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大阪府 能勢町

平成19年 第3回臨時会(第1号 5月18日)




平成19年 第3回臨時会(第1号 5月18日)





              平成19年第3回能勢町議会臨時会





                              平成19年5月18日


                                 午前10時開会


 
日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定について


日程第3 報告第 1号 専決処分の報告について


            「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条


            例の一部を改正する条例」


日程第4 報告第 2号 専決処分の報告について


            「一般職の職員の管理職手当に関する条例の一部を改正する条


            例」


日程第5 報告第 3号 専決処分の報告について


            「能勢町税条例の一部を改正する条例」


日程第6 報告第 4号 専決処分の報告について


            「能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」


日程第7 報告第 5号 専決処分の報告について


            「平成18年度能勢町一般会計補正予算(第7号)」


日程第8 報告第 6号 専決処分の報告について


            「平成18年度能勢町老人保健事業特別会計補正予算(第2


            号)」


日程第9 報告第 7号 専決処分の報告について


            「平成19年度能勢町一般会計補正予算(第1号)」


日程第10 議案第35号 平成19年度能勢町一般会計補正予算(第2号)


日程第11 常任委員の選任


日程第12 議会運営委員の選任





追加議事日程


追加日程第1 議会議案第2号 能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例について


追加日程第2 議会議案第3号 能勢町議会会議規則の一部を改正する条例について


追加日程第3 議長辞職について


追加日程第4 議長の選挙について


追加日程第5 副議長辞職について


追加日程第6 副議長の選挙について


追加日程第7 議席の変更


追加日程第8 岩下榮子君の広報特別委員の辞任について


追加日程第9 宮本吉雄君の広報特別委員の辞任について


追加日程第10 広報特別委員欠員2名の補充選任


追加日程第11 議会議案第4号 農業委員会委員の推薦について


追加日程第12 豊能郡環境施設組合議会議員2名の選挙


追加日程第13 議案第36号 能勢町監査委員の選任につき同意を求めることについて





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│       平成19年 第3回能勢町議会臨時会会議録(第1号)        │


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│ 招集年月日  │  平成19年 5月18日(金)               │


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│ 招集の場所  │  能 勢 町 役 場 議 場                │


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│ 開閉会日時  │再開 平成19年5月18日 午前10時00分 │議 長│北 林│


│        ├───────────────────────┼───┼───┤


│ 及び宣告   │延会 平成19年5月18日 午後 5時42分 │議 長│中 川│


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│        │議 席│         │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招 │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員     │ 1番│ 吉 田 げんぱち│〇│ 8番│ 中 川 輝 彦 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 13名 │ 2番│ 谷   義 樹 │〇│ 9番│ 山 本 光 晴 │〇│


│ 欠席  0名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 3番│ 欠     員 │ │10番│ 岩 下 榮 子 │〇│


│ 凡    例 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 4番│ 北 林   充 │〇│11番│ 宮 本 吉 雄 │〇│


│〇出席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│△欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 一 志 │〇│12番│ 八 木   修 │〇│


│×不応招を示す ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│□公務欠席を示す│ 6番│ 長 尾 義 和 │〇│13番│ 中 西   武 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 7番│ 今 中 喜 明 │〇│14番│ 片 瀬 博 司 │〇│


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│ 会 議 録  │ 2番│ 谷   義 樹   │   │           │


│        ├───┼───────────┼───┼───────────┤


│ 署名議員   │ 5番│ 岡 本 一 志   │   │           │


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│ 職務のため  │議 会 事 務 局 長 │    東 良   勝       │


│        ├────────────┼──────────────────┤


│ 会議に出席  │議会参事        │    原 田 和 昭       │


│        ├────────────┼──────────────────┤


│ し た 者  │議会書記        │    田 中 朋 子       │


├────────┼───────┬────┴──┬───────┬───────┤


│        │町    長 │ 中  和博 │環境事業部長 │ 森村  保 │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │副町長    │ 福中  泉 │環境事業部理事│ 白瀧 慶明 │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │教育長    │ 木村  博 │産業建設課長 │ 瀬川  寛 │


│ 地方自治法  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │町長公室長  │ 上森 一成 │環境課長   │ 永棟  博 │


│ 第121条  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │総務部長   │ 畑  佳秀 │教育次長   │ 加堂 恵二 │


│ により説明  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │福祉部長   │ 森鼻 正道 │会計管理者  │ 藤井 憲司 │


│ のため出席  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │保健医療課長 │ 渡瀬 正幸 │       │       │


│ し た 者  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │       │       │       │       │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │       │       │       │       │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │       │       │       │       │


├────────┼───────┴───────┴───────┴───────┤


│ 議事日程   │  別 紙 の と お り                  │


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│会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │


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│ 会議の経過  │  別 紙 の と お り                  │


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              開 会  午前 10時00分


○議長(北林 充君) ただいまの出席議員数は13人です。定足数に達しています。


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) ただいまから平成19年第3回能勢町議会臨時会を開会します。


 直ちに本日の会議を開きます。


 町長から議会招集のあいさつのため発言を求められています。この際、許可いたします。


○町長(中 和博君) 皆さん、おはようございます。


 きょうは、この19年第3回能勢町議会臨時会をお願いいたしましたところ、農繁の最中でもございますし、それぞれお忙しい中、ご出席いただきましてありがとうございます。


 国を初め、能勢町また周辺にいろんな事件、事故が起こっております。非常に嘆かわしいことであろうなと思っておるところでございます。


 安心、安全のまちづくりに向けまして、これからも努力してまいりたいと思います。今後ともひとつよろしくお願いいたしたいと思います。


 本日は、専決案件を中心にございますけれども、ひとつよろしくご協力いただきますようにお願いいたしまして、簡単でございますけれども、ごあいさつにかえさせていただきます。どうも御苦労様でございます。


○議長(北林 充君) これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程を、お手元に配付しています日程表のとおりと定めます。


    ──────────────────────────────────


     ┌──────────┐


     │会議録署名議員の指名│


     └──────────┘


○議長(北林 充君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、2番、谷 義樹君及び5番、岡本一志君を指名します。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────┐


     │会期の決定│


     └─────┘


○議長(北林 充君) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、会期は本日1日に決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │報告第1号「専決処分の報告について〔特別職の職員で非常勤のもの│


     │の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例〕」    │


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第3、報告第1号「専決処分の報告について〔特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例〕」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔報告第1号朗読説明〕


 本件でございますけれども、本専決処分した条例改正の理由でございますけれども、平成18年12月31日を持ちまして、ふるさと会館の館長が退任をし、また、平成19年4月1日以降は、本町の一般職の職員をもってふるさと会館の館長を任命することから、必要な改正を行うものでございます。


 改正等の概要でございますけれども、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例別表中、ふるさと会館館長の報酬額に関する規定を削除するというものでございます。


 ご審議賜りましてお認めいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北林 充君) これから質疑を行います。


○12番(八木 修君) 基本的なことを、ちょっとお伺いいたしますんですけれども。


 これまで大内館長という方のご功績も多々あり、それなりの実績を積まれてきたというふうには認識しております。


 その前提で、今回、それなりの館長さんおかずとも、今後、きちんと運営できるという判断でこういうことを出されたのか、適任者が見つからなくて、結果的にこういう形で、今回出してきたのかということが、基本的にどちらかによって状況は全然違う方向に見えてくるんですけれども、結論としては、行政はどういう判断でこれを出されたのかと。


○町長公室長(上森 一成君) お答えを申し上げます。


 八木議員ご指摘のとおり、大内館長につきましては、会館開設以来、非常にご尽力を賜りまして、ふるさと会館という名称を全国的に広めるということで、ご尽力を賜ったことは、もうそのとおりでございます。


 今回、大内館長の健康上の理由ということで退任を受けまして、検討をしてきたところでございますけれども、現在の館長に任命しております職員でございますけれども、ふるさと会館開設以来、大内館長のもとで、いろんなことを勉強し、また、本人もいろいろと経験を積んでまいりまして、大内館長のあと、職員をもって館長に充てるということで、これは問題なく館長としてやっていけるという、もう適任であるという判断から、そのようにしたということでございます。


 以上でございます。


○12番(八木 修君) ちょっと視点をかえれば、職員がそれなりの能力を発揮してきたので、館長にという今のご答弁だったけれども、これは行財政改革の一環としてそういうふうになったのか。それとも、そういう視点がここに意図して入ったのか。


 こういう事業、なかなかよその実例見ても、さまざまな形で、館長職を探すのに大変な状況というのは、多少、理解はできるんですけれども、なかなかその努力をした結果が、当初予算のときからそういう説明もなかった、具体的にね。なかった中で、今回、こういう形を専決してくるということに関して、町長公室の方でそういう選択を提案されているわけですけれども、教育委員会の方は、そういう意味では、これはこっちの管轄になるねんね、具体的には。


 そういう館長職を探すという選択肢の中で、何だか議論をして、結果的にこうなったのか。それとも、町長公室の方から、財政再建も踏まえて、こういうことでもいけるんではないかということでの提案で、こういう条例改正を専決したのか、その当たりのご説明をお願いしたい。


○町長公室長(上森 一成君) 私の方からお答えを申し上げたいと思います。


 行財政改革の一環かというご質問でございますけれども、当然、どの部署、どのポジションでございましても、行財政改革をするという、この歩みをとめるということではございません。当然、すべての業務は、その一環で動いているというのは事実でございますけれども、この館長の任命ということにつきましては、そういうことを主眼に置いたものではなく、ふるさと会館ということを運営していく、これまで頑張ってきたことを踏襲していくという観点から、現職員が適任であるという判断からしたということでございます。


 当然、12月31日をもって、前館長が退任をされておりますので、その後、後任については見当をしてきたところでございますけれども、その中で現館長が適任であるという判断をしたというところで、専決をさせていただいたということでございますので、よろしくお願いをいたします。


○教育次長(加堂 恵二君) 先ほど、公室長の方からも答弁ありましたとおり、財政再建ということじゃなくて、当該職員、現任命しております職員、町職員が館長として最もふさわしい、適任者であるという判断で、こういった形にさせていただきました。


 以上です。


○12番(八木 修君) 3回目ですので、もう。大体の流れはわかりましたけれども、教育委員会の方、再度確認で、他の選択肢として、現在の館長以外の人にさまざまな形で打診をした上でこうなったのか。もう、だれをしようかという段階の中で、現館長を、最初からノミネートされたのか、状況を、どっちを判断したのかという。当たって仕方がなかったのか、それとも状況の中で、現在の館長が一番適任者だという認識に達したのかということだけ、確認をとりたいと思います。


○教育次長(加堂 恵二君) お答えします。


 その人選に当たりましては、前大内館長ともいろいろ協議の上で行いましたけれども、検討させてもらいましたけれども、打診というところまでは、具体的な行動はとっておりません。協議の上、最適任者を選出したということでございます。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


○13番(中西 武君) 過去10年間、大内さん、大変な、私たちが想像もつかんような発想から、こういう形で、まず淨るりシアターという、こういうような名前から始まりまして、私もこの自主事業には初期から参加してよくわかっておりますけれども、館長、こんなん無理だっせというような、強引な形でこの事業、会館事業を引っ張ってこられて、その結果、全国的に名前も売れて、いろいろなところから表彰等、感謝状とかいろいろいただいたと。猛烈に実績を上げられたわけですけれども、ここで大内さんがいろいろな理由で退任されるについては、何らこれはいたしかたないとは思いますけれども、次に、会館は今の状態から、どういうふうに展開をしていくねや。1つは鹿角座というのをつくられて、これからこれをどういうふうにされるのか。私は勝手に想像して、いろいろな人に尋ねられたら、私なりのこというて言うとるわけやけれども、こういうようなことをきちっと、この会館事業的な、はっきり言うて、これは浄瑠璃をどういうふうに発信し続けて、最終はどういう、最終の目標というのは、どういうとこにあるのかいうことが、全然私ははっきりわからんわけです。


 そのあたり、大変な時期へ来て、このままずっと同じことばっかりやっとったら、マンネリでだんだん、今が頂上で忘れられていくのではないかいな。これには、町から補助金等が出ているはずやと思いますけれども、毎年毎年同じことをしとって、補助金は財政が苦しいさかいいうて、どんどん削っていく。先では消滅していくのと違うんかいなと、こんなことを考えるわけですけれども、この当たり、教育委員会なのか町長サイドなのか、ちょっとわかりませんけれども、会館事業的なものを、最終、どこまで持ってあがられるのか。そういう議論はされとるのかどうか、聞かせておいてほしいと思います。


○教育次長(加堂 恵二君) お答えいたします。


 ご承知のとおり、昨年10月に鹿角座ということを立ち上げさせていただきました。今後、この鹿角座をどのように、あるいは最終目標はということでございますけれども、立ち上がったばっかり、これまでの10年間にわたる浄瑠璃から、鹿角座という劇団化をしたわけでございますけれども、立ち上がったばかりでございます。


 今後、いろいろと、最終的な目標といたしましては、その鹿角座が一座として独立して、いろんなところに公演等出向けるような、そういうことになればいいかなというふうには考えておりますけれども、当面は、いろいろ助成等も必要かと思いますけれども、そういった形で、今後、能勢の伝統芸能の代表選手として、各方面にPRし、今年度もアウトリーチといいますか、あちらこちらで出張公演等も重ねて、全国的な発信をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。


○13番(中西 武君) そういう気持ちは、私もわかっとるわけやけれども、この財政との関係は、最終は独立採算で自主公演をやって、金もうけをしてやるというような、こういうようなところまでグレードアップを考えておられるのかどうか。


 今、財政がこれから好転、能勢町の財政が好転するんやったら、何も今のままでも構わんかもしれませんけれども、このあたりはどう考えておられるのか。


 たまたま私、飛び込みみたいなもので、この前、高千穂から研修に来られたときに、ちょっと私も寄せてえななんて言うて。あこは、高千穂町というところは、夜神楽で全国的に有名なところです。それをちょっと尋ねますと、毎日やっております。そこはうちらと規模が違うような観光客がたくさん来られるわけですけれども、そういうところで、まあ言うたら、お金もうけをされておると。ほなどないなってますねやと、こう言いますと、出演される方は、時間給でお金を払て、それでまあ、お客さんからお金をもらうと、こういうような形でやっておりますと、毎日やっておりますと、こういうようなことを言うておられましたけれども。


 能勢もそのぐらいのことまで考えておられるのかどうか。


 その大切なときに、一職員さんがここへかかわっておるだけでええのかどうか。今、ちょうど第2回目の過渡期の時期に来とんのではないかいなと、私は思とるわけですけれども、惜しいときに館長がやめられたな。こんなんされる職員さんが悪いとは言いませんけれども、なかなか難しい時期に、こういうような形でやっていけるのか。これを3年ぐらいで、ぎちっと形をつくって、本当の独立採算にもって、宣伝をしながら金もうけもしてもらうと、このぐらいのもんのことを考えておられるのかどうか。


 ちょっと、そこらあたりを聞かせといていただきたい。


○教育次長(加堂 恵二君) おっしゃるとおり、本当に大変な時期でございました。


 これから、立ち上がったばかりでございますので、先ほどおっしゃいましたように、将来的には独立採算ということを目指して、頑張っていきたいというふうに考えております。


 ただ、こういう時期でございましたけれども、新しい館長と、それから鹿角座につきましても、新しく座長というようなことも、体制も整えられましたので、そういった協議を重ね、検討しながら、将来的にはそういった一本立ちできるという方向を目指して取り組んでまいりたいというふうに考えております。


○13番(中西 武君) 老婆心ながら言わせていただきたいねんけど。えらい逸脱してまいますけれども。


 鹿角座という、座長という方を決められてどうこうと、こういうことをチラッと、今言われましたけれども、その鹿角座なるものが、今言われたように、最終はもう補助金も何もなしで、私らだけで営業的なことをやりまんねんと、ここまで認識されて、座長等を決められたのかどうか。


 ただ、ええ格好だけに座長になりまんねんいうようなことで決まっとんねんやったら、そんなもん、なかなか、今言われとる最終の目的は至難の業になると思いますけれども、そういうことの上に立って、座長を決められたのかどうか、それも一遍聞いときたいと思います。


○教育次長(加堂 恵二君) そういった認識のもとに、協議された座長というようなことを決定されたというふうに、こちらも認識しております。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、報告第1号「専決処分の報告について〔特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例〕」を採決します。


 報告第1号は、承認することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、報告第1号は承認することに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │報告第2号「専決処分の報告について〔一般職の職員の管理職手当に│


     │関する条例の一部を改正する条例〕」              │


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第4、報告第2号「専決処分の報告について〔一般職の職員の管理職手当に関する条例の一部を改正する条例〕」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔報告第2号朗読説明〕


 本件でございますけれども、平成18年12月をもちまして、先ほど来のお話でございます大内館長が退任をされ、空席になっておりましたふるさと会館館長を、本年4月より本町職員を館長に任命するということから、管理職手当の支給対象になるように改正をするというものでございます。


 もう1点につきましては、下水の浄化センター場長でございますけれども、19年3月をもちまして、豊中市からの派遣が終了するということになりました。そのことによりまして、管理職手当の支給対象から削除するということでございます。


 改正等の概要につきましては、一般職の職員の管理職手当に関する条例別表中、場長の規定を削りまして、管理職手当額4万円の支給を受ける管理職員として、新たにふるさと会館館長を追加するというものでございます。


 ご審議賜りまして、お認めいただきますように、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北林 充君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、報告第2号「専決処分の報告について〔一般職の職員の管理職手当に関する条例の一部を改正する条例〕」を採決します。


 報告第2号を承認することに、賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、報告第2号は承認することに決定しました。


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     ┌───────────────────────────────┐


     │報告第3号「専決処分の報告について〔能勢町税条例の一部を改正す│


     │る条例〕」                          │


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第5、報告第3号「専決処分の報告について〔能勢町税条例の一部を改正する条例〕」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(畑 佳秀君)


    〔報告第3号朗読説明〕


 本条例の改正につきましては、地方税法等の改正法令が平成19年3月30日に公布をされまして、一部につきましては、平成19年4月1日から施行されることに伴うものでございまして、その主要部分についてのご説明をさせていただきます。


 新旧対照表の方でご説明をさせていただきます。4ページをお願いをいたします。


 まず、第23条、町民税の納税義務者と、そして第30条の第2項、均等割の税率につきましてでございますけれども、これにつきましては、信託法の改正によりまして、法人税と信託関連税制の整備が講じられるのに伴いまして、法人町民税の納税義務者についての改正でございまして、第5項を追加するものでございます。


 次に、5ページでございます。第95条たばこ税の税率、そして次のページの第7ページでございますけれども、附則の第16条の2、たばこ税の税率の特例、これにつきましては、地方たばこ税の特別税率を廃止しまして、当該税率を地方税法の本則の税率に改正するというものでございまして、たばこ税の税率、現行3,064円が3,298円に変更になるものでございます。


 戻っていただきまして、6ページをお願いをいたします。


 附則第10条の2第6項でございます。これにつきましては、住宅のバリアフリー改修にかかります固定資産税の減額措置の創設でございます。高齢者、障害者の居住する既存住宅につきまして、一定のバリアフリー改修工事を行った場合につきましては、翌年度分の固定資産税を3分の1減額するというものでございます。


 次に、8ページをお願いをいたします。


 附則第19条の2、特定管理株式が価値を失った場合の株式等にかかる譲渡所得の課税の特例につきましてでございます。これにつきましては、証券取引法の一部を改正するということでの文言修正でございます。


 附則第19条の3、そして9ページの附則第20条の第7項、そして附則第20条の4第3項につきましては、それぞれの特例の適用期限の延長に伴う改正でございます。


 10ページをお願いをいたします。


 附則第20条の5につきましては、保険料にかかる個人の町民税の課税の特例ということで、創設に伴います改正でございます。


 これにつきましては、日本、フランスの租税条約の改正に伴う規程の整備でございまして、町居住者が条約相手国の社会保障制度に保険料を支払った場合、その保険料の一部の金額を限度としまして、その年の総所得金額から控除されるというものでございます。


 恐れ入ります、3ページに戻っていただきまして、附則、施行期日でございますけれども、第1条、この条例は平成19年4月1日から施行するものでございます。ただし、附則の第17条の2第3項の規定に関しましては、平成20年4月1日、第23条及び第30条第2項の改正規定につきましては、信託法の施行の日。そして、3つ目に、附則第19条の2第1項の改正規定につきましては、証券取引法等の一部を改正する法律の施行の日ということでございます。


 また、第2条、町民税に関する経過規定、第3条、固定資産税に関する経過措置というのも、それぞれ規定をいたしております。


 以上でございます。ご審議賜りまして、お認め賜りますように、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北林 充君) これから質疑を行います。


○12番(八木 修君) まず、法人税の信託の件、ちょっと言ってましたが、これ、いつも聞いているように、能勢町でどのような影響があるのかというか、これがどういうことを意味しているのかが、ちょっと説明、もう一度お願いしたいということと、2点目、住宅改修ですね。高齢者の住宅改修の件が出ていましたけれども、現在、介護保険のその住宅改修だけを言うてるのか、65歳以上の方のおうちを改修、何らかの形、ここ予防介護まで含まれている中で見ると、そういうところまで全部すれば、申請すれば、こういう、この規定に合って、対象物件になるのか、その当たり、どのようになっているのか、2点についてお聞かせ願います。


○総務部長(畑 佳秀君) 済みません。1点目の信託法に関しましてでございますけれども、ちょっと今、手持ちの資料がございません。信託に関しての影響額というのが、今、把握している数字は持ち合わせておりませんので、また調べをさせていただきたいと思います。


 それから、固定資産税のバリア改修の件でございますけれども、これにつきましては、平成19年1月1日に住んでいた住宅のうちで、65歳以上のもの、介護保険法の要介護、もしくは要支援の認定を受けているもの。または、障害者であるものが居住している、賃貸住宅は除くんですけれども、こういう条件のもとでバリアフリー改修をされたものでございます。


 以上でございます。


○12番(八木 修君) 1点目は、ちょっと僕もきちんと把握してないので、質問した趣旨もちょっと中途半端な形になって、ご説明いただきたかったんですが。また、詳細、教えていただければと思います。


 2点目に関してですけれども、これ、今の説明では、もう介護保険のという、そこまで説明していただければ、もう少しわかったんですが。


 これは、過去に戻ってという話ではなくして、もうこれからという話だけになる、遡及しないわけというふうに理解するのか、かなりもう既に改修された方がいてる中で、今ごろ出してきてどうなるんやという話になってくるわけですけれども、そのあたりのご認識は、どのように持っているのかということですね。


○総務部長(畑 佳秀君) この減額措置に関しましては、遡及措置はございません。平成19年の4月1日から平成22年の3月31日までの期間に改修をされた分に限るというものでございます。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


○11番(宮本 吉雄君) 私も先ほどの質問者のように、信託法の改正について質問したかったんですが、資料がないということなので、それは省きたいと思います。


 もう1点は、たばこ税の問題なんですが、昨年、たばこ税が改正され、また、たばこそのものが値上げされた経緯があったように記憶しておりますが、ちなみに、今回は、特例いうのは3,064円だったわけですね。昨年の。それが廃止されて、今回、3,298円になったということなんですが。


 ちなみに、参考までにたばこ税の内訳について、教えてほしいなというように思います。


○総務部長(畑 佳秀君) 済みません。今のご質問、そのたばこ税の1,000本につきということで、町に入る負担割合とかの、ですよね。


 内容はわかるんですけれども、ちょっと今、資料が持ち合わせておりません。申しわけございませんけれども。今、ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、即答はできかねますので、ご理解賜りたいと思います。


○11番(宮本 吉雄君) 大体、私もある程度は調べたんですが、ちょっと確認したかったんですが。


 税の負担率が全体で6割ぐらいになっているわけですね。非常に負担の重い商品だということで、確認したかったんですが。確認しているわけなんですが。


 町としては、地方たばこ税として、増収になるわけですから、それはそれなりに、一念としてはええことだというふうに理解したらいいのか、思うんですが。しかし、たばこによる健康被害というのは、非常に最近は計り知れないものがあるということは認識されていると思いますが。


 これは国際条約の中でも、たばこ規制枠組条約というのが、我が国も締結国であるわけですね。そういう中で、たばこに関する町の認識というのはどういうふうに思っているのか、まずその辺をお聞きしたいなと思います。


○総務部長(畑 佳秀君) 確かに、税収の面からおきましたら、たばこ税率の値上げというものは、やはりプラスの方向で、平成18年度におきましても、増加の傾向ということで、金額が上がった分、税収はふえておりますけれども、やはりそれなりに健康を考えていただいての個人の認識というふうになるというふうには認識をいたしております。


 的確な回答になったかどうかわかりませんけれども、よろしくお願いいたします。


○11番(宮本 吉雄君) たしかに、個人がそれぞれ健康管理していかなきゃならんという、そういう認識は当然のことでありますが、最近、駅だとか、また電車の中とか、また人の集まるところでは、そういう禁煙というのはかなり進んできているわけですね。広く取り入れられてきているわけですね。


 そういう中で、やはり町としてもそういう観点で、何かしなければならないのではないかなというふうに私は思うんです。そういう点についての考え方はどんなふうに考えているのか、お聞きしたいと思います。


○総務部長(畑 佳秀君) やはり、喫煙なさらない方もいらっしゃる、大半がそうでございます。


 社会の流れと言いますか、そういう傾向にきているというふうには思います。ですから、やはり、役場の方でも今、喫煙場所の限定ということで、所定の場所での喫煙をさせていただいてます。やはり、外来、来庁の方、たばこを吸われない方に迷惑のかからないということで、やはり今も実施をしておりますけれども、一定の場所での喫煙、もしくは敷地外での喫煙というような方法に、これからなってくるかもわかりませんし、また、会議等では、当然、禁煙ということで実施をしておりますので、それは今後も続けていくという方向ではおります。


 以上でございます。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、報告第3号「専決処分の報告について〔能勢町税条例の一部を改正する条例〕」を採決します。


 報告第3号を承認することに賛成の方は、起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、報告第3号は承認することに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │報告第4号「専決処分の報告について〔能勢町国民健康保険税条例の│


     │一部を改正する条例〕」                    │


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第6、報告第4号「専決処分の報告について〔能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例〕」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○福祉部長(森鼻 正道君)


    〔報告第4号朗読説明〕


 今回の改正の理由ということで、この改正内容につきましては、医療給付費の賦課限度額の改正をお願いをいたものでございます。


 医療給付費の賦課限度額は、高所得者の負担が限りなくふえることを防ぐために、国が全国一律で定めているものでございます。


 医療費の増加を背景に、保険料の賦課均衡を図るため、国から賦課限度額が示されているところでざいます。


 このほど、中間所得者層の負担緩和を図るため、賦課限度額の引き上げる改正案が国会で可決成立したものでございます。


 平成19年3月30日に公布され、4月1日より施行されたものでございます。それを受けまして、保険料の上限額を現行限度額53万円でございますけれども、改正額56万円に引き上げるものでございます。


 なお、能勢町の国保運営協議会におきまして、この開催が平成19年の2月8日に開催をさせていただきましたけれども、この限度額の改正につきまして、町長より諮問をし、運営協議会の方から答申をいただいているところでございます。


 なお、影響額につきましては、世帯数で120世帯、約、金額で330万円の影響額となっておるところでございます。


 詳細につきましては、2ページの新旧対照表でございますけれども、まず第2条の課税額のところでの限度額の表示が53万から56万円へかえるものでございます。また、第14条の国民健康保険税の減額というところの中でも、限度額の表示のところを56万円に改めるものでございます。


 1ページに戻っていただきまして、附則でございますけれども、施行期日、これにつきましては、平成19年4月1日から施行をするものでございます。また、次の経過措置につきまして、平成19年度以降につきましての適用というところで、平成18年度分までにつきましては、従前のとおりとするものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきましてご承認いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(北林 充君) これから質疑を行います。


○7番(今中 喜明君) 国民健康保険税の改正ですけれども、今まで、能勢町としては、限度額について、一定、国の基準との違いをあった時期もありました。1つ質問ですが、国が限度額が変われば、今後も能勢町としては、当議会に諮らずに、例えば専決とかいう形で、今後もやろうとされているのかどうか。国が変われば変わるのかという意味ですね。


 今までは、応益応能の関係やらで、負担率の調整とか、また所得の関係なんかで能勢町独自の税率やらを、今、やっておるわけですけれども、そういったところが、こういった限度額を上げることによって、影響とか、不均衡いうんですか、平等性というんですか、そういったことに影響がしないのかどうかというようなことも検討されて、この限度額の専決をされたのかというようなことを、含めてお聞きしておきたいと思います。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、国が変われば変わるのかというところでございますけれども、一定、この限度額に引き上げた時期と申し上げますのが、平成16年度に、そのときに能勢町といたしまして、限度額を国の基準に合わせるという中で、平成16年度、保険料も同時に改正をさせていただきました。


 その中の一定の決め事の中で、例えば、昨年でありましたら、介護保険につきまして、限度額の引き上げがございましので、それについても、一定、専決の処理をしたところでございます。


 それで、国の流れによって、日付の決定時期にもよりますけれども、今回につきましても、国の、国会の流れの中で、年度末の3月30日に公布決定というところがございましたので、この場合につきましては、一定、手続上、専決はやむを得ないというふうに考えます。


 ただ、国の流れの中で、一定、審議をいただける時期が確保できるのであれば、一定、提案させていただいた中で取り組むという形になろうかと思います。


 それと、あと影響の中での、所得階層の中での影響等のことでございますけれども、今回につきましては、高所得者に対しての限度額の引き上げというところの中で、一定、医療費の動向も見た中で、検討した中で、今回は保険料の改定を見なくて運営ができるという判断のもとに、国保の運営協議会の中でご審議いただき、ご承認をいただいたというところでございます。


○7番(今中 喜明君) 今のご答弁聞いてましたら、そしたらこの限度額について、国の動きとか、そういったところでの判断をさせていただくことということなんですが、それと含めて、今まで税率の案分いうんですか、応能応益とかの関係、そういったものを一緒に検討されて、改正もされておったというように思うんです。


 だから、時期がずれて、国が決定したよりも、もっと後で町のそういった条例を検討されて、決定されてたような時期があって、いうような思いなんですが、今回、3月に国の方で、こういうように法律が改正されたということで、時期的な問題があったかもしれませんが、今の国保の財政状況を踏まえて、そういった一定、例えば3カ月なり6カ月の間、十分、審議していただく、国保の運営協議会なり、議会にそういった審議をしていただく税率の変更なんかも含めた検討期間というのを設けるのか設けないのかどうか。そういうとこ、もう国が決まったから、そのとおり専決していくんやというような形で、今後ともそういうスタンスをとられるのか、そういったあたりの確認だけをしておきたいと思います。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、国保の保険料の検討の中で、議員おっしゃいましたように、応能割と応益割という中で、50対50の振り割がございます。


 その中で、応能の50につきましては、所得割とか資産割。それと、応益割でしたら均等割、平等割という、そういう比率の中で保険料の算定を行うわけでございます。


 今回については、限度額の改正というところがございますので、一定の国の流れの中で、専決をお願いした経過がございますけれども、一定、この保険料全体の見直しにつきましては、ご審議をいただいた中で決定をしていきたいというところがございますので、国の動きの中で、限度額の引き上げの情報を得た中で、一定、国保料の見通しも立てた中で、今回は保険料までは触っていないというところでご理解をいただきたいと思います。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


○12番(八木 修君) 2月8日に国保の運営協議会開かれたということで、そこでさまざまなご議論がなされてということですけれども、ちょっと審議過程というか、議論の過程で、どういうことが専門的にこの問題にかかっている方々から質疑がなされて、ということになってくるんですけれども。状況を、まず1点、ご報告いただきたいということです。


 以前は、こういう改定等に関しては、先ほど出た応能応益割や資産や所得の割合などをきちんと表にして出されて、議会に出されて、こういうふうに変わりますとか、こうなってましたという説明があって、議論がかみ合ってきたんですが、何もなしに、ただ今回は53万の上限の3万を56万にしただけですよといって、ポンと出しはるけども、やはり説明責任として、議員にわかってもらおうとか、皆さん、そういう影響を受ける人が120世帯あるんならば、何だかの説明資料が、私は必要ではないかというふうに思うわけですけれども、原課はそういう、何も知らんでもええんやと。国が上限56したから、今回56しただけで、保険料変えへんねやから、何も要らんのやという形で、もう対処するという、そういう考えでいるのか。


 やはり、そちら、行政側の対応がどうかということが、逆に問われてくる形になって、まして専決でやるということになれば、それなりの資料があって、私はしかりだというふうに認識いたしますけれども、その点についてお伺いいたします。


 先ほど出た120世帯というのは、影響が出るというのは、単純に53万の上限額の人が120世帯いてて、その人が全部、今度56万になるからというだけの世帯が、その120世帯もあるというふうに、なかなか思いづらいのですけれども、これは何か、ほかの段階も踏まえて、いじったから120世帯に影響が出たのか、その当たりも、資料が何もないまま、ただ120世帯に影響が出ましたよというだけの報告ではわかりづらいので、その点についてのご報告というか、ご説明をいただきたいと思います。


 できたら、議長にもお願いしたいんだけれども、資料というのは、やっぱり出すべきものだというふうに、議論するにもしようがない、検討しようがない、報告受けるだけになってしまうんで、僕はやはりこういうものをきちんと出した上で審議した方が、住民に説明ができるというふうに認識しますので、ご配慮をお願いしたいと思います。


○議長(北林 充君) 今の資料、出ます、今。質問者の。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 10時53分


              再 開  午前 10時54分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) 会議を再開いたします。


○福祉部長(森鼻 正道君) 一定、国保運営協議会におきましても、限度額の改正というところで、別途、資料等も提出をしてないということがございますので、もちろん私どもの方でシミュレーションはかけております中で、一定、120世帯の中で影響の出るところ、単純に所得が高いところが120世帯あるかというところではなしに、先ほど保険料でも言いましたけれども、応能応益割の負担の考え方がございますので、そういう一定のところの試算もした中で、やはり所得階層でいうと影響下はしれておりますけれども、300万円以下から600万円を超えるという、その所得階層によって、全体で120世帯が影響があるところがあるというところでご理解をいただけたらと思っております。


 今後の資料のあり方でございますけれども、今回につきましては、限度額というところで資料の提出を改めて予定はしなかったところでございますけれども、もちろん保険料の変更というところになりますと、やはり一定の説明が必要でもございますし、資料がないと理解ができないというところもございますので、そういう場合につきましては、もちろん資料を出した中でご検討をいただくというところでご理解をいただけたらと思います。


○議長(北林 充君) それで、一番最初の質問の、どういう国保運営協議会の議論があったかということ。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 10時55分


              再 開  午前 10時56分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) 会議を再開いたします。


○福祉部長(森鼻 正道君) 大きく何点かあったわけでございますけれども、集約的に意見として中間所得者層に、具体的にどういう影響があるのかというご質問でございました。


○12番(八木 修君) 国民健康保険に関しては、今後、後期高齢者の新しい保険制度ができて、75歳以上の方々は、この国民健康保険から離脱させられるという新たな制度が来年度から実施されるということになっているわけですね。


 能勢町全体の国民保険が、今後、どうなるかという推測も含めて、ただ国が変わったから、単純に右へ倣えではなくして、この後の状況をずっと踏まえて、本来ならば動くべきだろうというふうに、僕は理解するわけですけれども、何か、単純に右へ倣えだけではなく、またその情報も含めて、今後の国保会計が能勢町内とか、今の社会状況の中で、国保に加入する方がふえるというか、加入しない方もいる、逆に言えば。


 そういう皆保険制度が多少崩れてきている現状が、片一方であるわけですから、やはり能勢町の住民の健康を預かるという形の中では、いろんなシミュレーションがあってしかりで、それに向けて議論するべきやというふうに思うんです。


 何も資料なくして、単純に国の方が53万が56に上がりましたから、皆さんどうですかという形だけでご議論というのは、いかがなものかということで、本当に何の資料もなく、口頭での説明だけで、それで皆さんご理解いただいて、審議会答申に対してお答えが出せたのかということに、ちょっと疑問思うわけです。資料も何もなしでですよ。


 今後の見通し、保険税を改定しなくていいという根拠も、ただ口頭で説明しただけで、それでいけたのかと。今後の、先ほど、一番最初に言わせたみたように、今後、大きく国民健康保険の制度が変わり、今もう広域連合という形で、府下一律で議論が始まってき、もう来年度から実施される段階にまでなってきているということを考えれば、こんな専決で出すような問題ではないというふうに認識するんですけれども、原課の考え方、再度お伺いして終わります。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、今後の考え方と言いますか、医療制度をとらまえた中で、大きく変わっていく中で、それでいいのかというところが大きなご質問であったというふうに理解をしているわけでございますけれども。


 一定、広域連合で取り組む後期高齢者の制度につきましては、大阪府一本で取り組むというところの中で、本当にこの19年度の中で、今後、保険料なりの決定を見て、もちろん国民健康保険会計の方にも影響が出るというところの中で、また改めてその保険料の改定も生じてくるところでございます。


 今回につきましては、先に説明を申し上げましたけれども、平成16年度に、その時点においても国保の運営協議会の中で保険料の改定に合わせましてご審議いただいて、一定、国の基準、示す基準については、限度額でというところの取り組みがございました。


 そういう中で、限度額に変わると、限度額に引き上げたというところをとらまえて、今回、国保の運営協議会におきましては、そういう流れの中で、一律に改正をお願いをさせてもらったというところでございます。


 ですから、もちろん来年度の医療制度改革において、もちろん国保会計の方にも影響が出ますので、そのときには一定、ご議論をいただく場をもって、もちろんもたないといけないというふうにも考えておりますので、そういう中で、もちろんご議論をいただくというところでご理解をいただけたらと思います。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、報告第4号「専決処分の報告について〔能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例〕」を採決します。


 報告第4号を承認することに賛成の方は、起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、報告第4号は承認することに決定しました。


 しばらく休憩します。11時15分まで休憩いたします。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時02分


              再 開  午前 11時15分


              (このときの出席議員12名)


    ──────────────────────────────────


○副議長(山本 光晴君) 会議を再開いたします。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │報告第5号「専決処分の報告について〔平成18年度能勢町一般会計│


     │補正予算(第7号)」                     │


     └───────────────────────────────┘


○副議長(山本 光晴君) 日程第7、報告第5号「専決処分の報告について〔平成18年度能勢町一般会計補正予算(第7号)〕」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○副町長(福中 泉君)


    〔報告第5号朗読説明〕


 まず、この補正予算の概要でございますけれども、歳入につきましては、1点目は決算見込みによる補正でございます。2点目は、府の振興補助金の交付決定によるものでございます。3点目は、寄附金によるものでございます。


 歳出におきましては、1点目は歳入を受けての各種基金への積み立て。2点目は、老人保健の特別会計繰出金の補正という内容となっております。


 それでは、2ページをお願いをいたします。


 歳入歳出予算補正。歳入でございます。款、項、補正前の額、補正額、計でございます。


 款1町税、12億6,271万3,000円、3,965万円、13億236万3,000円。項1町民税、5億930万円、1,188万円、5億2,118万円、項2固定資産税、6億7,676万3,000円。2,409万円、7億85万3,000円。項3軽自動車税、2,875万円、減額の24万円、2,851万円。項4町たばこ税、4,290万円、520万円、4,810万円。項6入湯税、500万円、減額の128万円、372万円。


 款2地方譲与税、1億7,600万円、減額の289万3,000円、1億7,310万7,000円。項1所得譲与税、9,500万円、15万9,000円、9,515万9,000円。項2自動車重量譲与税5,800万円、減額の8,000円、5,799万2,000円。項3地方道路譲与税、2,300万円、減額の304万4,000円、1,995万6,000円。


 款3利子割交付金830万円、減額の5万4,000円、824万6,000円。項1利子割交付金、款と同額でございます。


 款4配当割交付金270万円、584万6,000円、854万6,000円。項1配当割交付金、款と同額でございます。


 款5株式等譲渡所得割交付金1万円、670万3,000円、671万3,000円。項1株式等譲渡所得割交付金、款と同額でございます。


 款6地方消費税交付金1億1,900万円、減額の19万1,000円、1億1,880万9,000円。項1地方消費税交付金、款と同額でございます。


 3ページをお願いをいたします。


 款7ゴルフ場利用税交付金2,600万円、42万1,000円、2,642万1,000円。項1ゴルフ場利用税交付金、款と同額でございます。


 款9自動車取得税交付金8,100万円、減額の251万9,000円、7,848万1,000円。項1自動車取得税交付金、款と同額でございます。


 款10地方特例交付金3,100万円、153万7,000円、3,253万7,000円。項1地方特例交付金、款と同額でございます。


 款11地方交付税、13億2,000万円。2億3,918万円、15億5,918万円。項1地方交付税、款と同額でございます。


 款12交通安全対策特別交付金340万円、減額の43万7,000円、296万3,000円。項1交通安全対策特別交付金、款と同額でございます。


 款16府支出金、2億6,048万7,000円、4,850万円、3億898万7,000円。項2府補助金1億369万2,000円、4,850万円、1億5,219万2,000円。


 款18寄附金、529万9,000円、310万円、839万9,000円。項1寄附金、款と同額でございます。


 款19繰入金、5億2,512万円、減額の1,326万円、5億1,186万円。項1基金繰入金、4億7,031万2,000円、減額の1,326万円、4億5,705万2,000円。


 款20繰越金、11万3,000円、6,809万4,000円、6,820万7,000円。項1繰越金、款と同額でございます。


 次のページをお願いをいたします。


 款21諸収入、5,605万7,000円、124万円、5,729万7,000円。項1延滞金加算金及び過料150万円、124万円、274万円。


 歳入合計43億8,937万円、3億9,491万7,000円、47億8,428万7,000円。


 次に、歳出でございます。


 款2総務費、6億3,375万円、3億7,010万円、10億385万円。項1総務管理費、5億3,322万8,000円、3億7,010万円、9億332万8,000円。


 款3民生費、10億2,963万9,000円、2,181万7,000円、10億5,145万6,000円、項1社会福祉費、7億3,264万8,000円、2,181万7,000円、7億5,446万5,000円。


 款5農林水産業費、1億6,840万6,000円、300万円、1億7,140万6,000円。項1農業費、1億4,837万6,000円、300万円、1億5,137万6,000円。


 款6商工費、1,321万7,000円、ゼロ、1,321万7,000円。項1商工費、款と同額でございます。


 款7土木費、2億5,388万1,000円、ゼロ、2億5,388万1,000円。項5住宅費、497万4,000円、ゼロ、497万4,000円。


 款9教育費、5億4,527万7,000円、ゼロ、5億4,527万7,000円。項2小学校費、2億2,587万3,000円、ゼロ、2億2,587万3,000円。項3中学校費、4,989万円、ゼロ、4,989万円。項5社会教育費、2,433万5,000円、ゼロ、2,433万5,000円。


 歳出合計43億8,937万円、3億9,491万7,000円、47億8,428万7,000円。


 それでは、内容の説明を申し上げます。


 10ページをお願いをいたします。


 それでは、10ページでございます。


 まず、町税でございますけれども、これにつきましては、決算見込みによる補正でございます。3点ともその内容となっております。


 次の12ページをお願いをいたします。


 中ほどでございますが、地方譲与税でございます。これにつきましては、交付決定による決算見込みでございます。所得譲与税におきましては、まずは補正前の額9,500万でございますが、これは当初の数字となっております。15万9,000円が、今回の補正でございまして、9,515万9,000円。これが決算見込み、交付決定による決算見込みの数字となっておるものでございます。以下同様でございます。


 14ページも、すべてその内容となっております。数字の読み上げは省略をさせていただきます。


 16ページをお願いをしたいというふうに思います。


 これも中ほどでございます。地方交付税でございます。今回の補正2億3,918万円となっております。この内訳につきましては、17ページをごらんのとおり、普通交付税におきましては2億668万円、それから特別交付税におきましては、3,250万円の増額補正としたものでございます。


 一番下の欄でございます。府支出金、府補助金でございます。これは、大阪府の振興補助金以下4件でございますけれども、大阪府振興補助金の交付決定による補正でございます。総額は4,850万円となっております。


 1点目の大阪府振興補助金3,150万でございますが、これは、第3次総合行政情報システム導入事業へ充当をいたしたものでございます。事業費につきましては、6,313万円に補助率2分の1を掛けたものでございます。


 以下、補助率については同様でございます。


 次のページをお願いをいたします。


 2点目、19ページでございますが、会館運営費の府補助金1,326万でございますが、これにつきましては、人形浄瑠璃実行委員会負担金に充てさせていただいたものが、事業費は2,300万でございます。それから、舞台つり物補修工事359万1,000円でございます。それの2分の1ということでございます。


 次の社会教育費府補助金でございますが、134万でございます。これは、浄瑠璃公演委託の分と、文化財案内プレート設置等で270万の事業費としておるものでございます。


 次の小中学校費府補助金でございますが、240万は、小中学校安全対策事業に充当させていただいたものでございます。


 次の寄附金でございます。一般寄附金310万でございますが、内訳といたしましては、能勢物産センターより300万円でございます。これは、地域活性化基金へ積み立てるものでございます。それから、学校法人大阪青山学院より10万円、寄附をいただいたものでございます。これは、芸術文化振興基金へ積み立てるものでございます。


 次の芸術文化振興基金繰入金でございますけれども、これは、減額の1,326万でございます。このページの一番上の欄に記載をさせていただいてますように、大阪府の振興補助金を充当したための財源更正でございます。


 それでは、次に、歳出の説明を申し上げます。22ページをお願いをいたします。


 歳出の1点目でございます。財政調整基金費でございます。これは、3億6,000万円の補正でございますけれども、財政調整基金積立金でございます。平成18年度末の残高見込みといたしましては、13億5,900万余りとしておるものでございます。


 次の会館運営費でございますが、これは振興補助金による財源更正の内容となっております。


 次の芸術文化振興基金費の10万円でございますが、これは先ほど来、ご説明を申し上げておりました部分を積み立てるものでございます。ちなみに、平成18年度末の残高見込みは3,600万余りとなっております。


 次に、退職手当基金費の1,000万円でございますが、本年度最低額として積み立てをするものでございますが、平成18年度末の基金の見込みは1億5,700万円余りとなっております。


 次のIT政策推進費でございますが、これも振興補助金に伴います財源更正でございます。


 続いての款3民生費、項1社会福祉費の目3老人福祉費の2,181万7,000円でございますが、これは老人保健事業会計の最終補正、第2号でございますが、これに伴うものとしての繰出金でございます。


 次に、農林水産業費でございます。地域農業活性化基金費の300万円でございますが、これは能勢物産センターよりの寄附金を受けての積み立てでございます。ちなみに、平成18年度末残高の見込みは2,100万余りとなっております。


 次のページをお願いをいたします。


 2点目でございます。住宅管理費でございます。これにつきましては、修繕費の補助見込額による積み立てとして、上げさせていただいております。ちなみに、平成18年度末の残見込みでございますが、710万余りとなっておるものでございます。


 続いて、教育費でございます。小学校費の学校管理費、これは振興補助金に伴う財源更正でございます。なお、中学校費も同じくの内容理由となっております。


 26ページをお願いをいたします。文化財保存事業費でございますが、これにつきましても、同じく振興補助金による財源更正でございます。


 内容の説明は以上でございます。ご審議いただき、お認めいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○副議長(山本 光晴君) これから質疑を行います。


○12番(八木 修君) そしたら、何点かお伺いしたいと思います。


 まず最初に、歳入の方で、町民税の方でお伺いいたします。


 町民税ぱっと見た感覚だけですけれども、個人の方の所得割町民税が減額になると。片一方、法人の方を見ると、かなりすごい金額が上がってます。割合にしたら、今、単純計算ですけれども、30%弱ぐらい、法人の方の住民税が上がっているというようなことですけれども。一般的にこのことは何を意味しているのかということを、原課の方はどうとらえているか。個人の方は、所得が大変で、法人の方はもうかっていると。国も同じような状況が片一方で見えるわけですけれども、町もそのような状況が片方であるのか、これは実態、どういう実態をあらわしているのかということについて、お伺いいたします。


 次に、財政調整基金について、お伺いいたしますが、3億6,000万円、貯金ができたというか、したんですが、この財政調整基金を積み立てるいろいろな考え方として、本来、使うべき対策、住民サービスをしなかったためにこの財政が浮いたのか、なぜこれだけも、3億というか、50億ぐらいの枠の予算の中で、50億弱の予算、総額ちょっと、決算わかりませんけれども、50数億の予算の中で、3億6,000万円というのは、1割弱という金額が貯金に残せたということが、片一方で入りではあるんですけれども、入りでもあっても4億何ぼしてて、3億6,000万円ですから、実際、基本的に財政調整基金の考え方は、これまでの説明によると、ダイオキシン対策や火葬場費に充てるという前提で、それ以外のものには使わないという形を、ある程度、宣言してためといた財政調整基金というふうに、前町長のときからやっているんですが、現町長もそれを踏襲しているのかどうかは知りませんけれども、これちょっと確認はしておきたいと思いますけれども。


 現実にそれだけの対策を片一方でやっておきながら、ダイオキシン対策をやっておきながら、そんなに金がかからなかったのかといったら、実際かかっているわけで、片一方で貯金ができるというこの状況を、どういうふうに住民に説明したらいいのか、わかりやすくというそういう位置づけです。で、ちょっとそこらあたりわかりやすい言葉でご説明をいただきたい。


 それに関連して地方交付税の関連ですけれども、この中の特別交付税の中には、そういうダイオキシン対策費が含まれているというふうに言われてて、一定の割合が、色がついているかどうかは別として、特別交付税の場合は、明らかに色がついて、申請した、申請というか、事前の約束があるという状況の中で出しているわけですから、ダイオキシン対策の分が特別交付税に加算されているということになれば、その分がういたから、その分がそっちへ回せたから、この基金にできたというんならば、もう既にダイオキシン対策費の8割なら8割が交付税で見込まれるという話やったら、基金の考え方も変えなあかんということにもなってくるわけですけれども、その点の考え方を、ちょっと整理していただきたいなというふうに思っています。


 片一方、国に対してそういう形で、特別交付税が回ってくるという状況の中から勘案した場合、この後も出てきますけれども、土壌対策費の追加予算案という形で出てくるものや、今後、どう問題が発展するかわかりませんけれども、高濃度汚染物に対して、クボタの方から莫大な追加費用を申し出てくるというような金額が、豊能町議会では具体的な金額まで出ているわけですけれども、6億数千万円という金額が、議会で出たんですから、かなり信憑性のあるものだという認識にすれば、そういうのもこの特別交付税で見てもらえるのか。そういう考え方自体を整理しないと、今後、基金の扱い方も、考え方、先ほどの前段で処理して、考え方をきちんと決めたら、この後の国との対応、特別交付税の考え方の考え方が変わってくるというふうに、またこちらでも矛盾が生じてくるとは思うんですが、そういうのも来年度以降、ずっともらえるという話になるのか、そこら当たりをちょっと整理して、ご説明いただければというふうに思います。


 以上です。


○総務部長(畑 佳秀君) 町税の方に関しましてでございますけれども、現年度の町民税で約700万弱の減額ということで、予算計上させていただいておりますけれども、これにつきましては、当初予算で見積もっておりました退職所得分に関しまして、当初見込みより少なかったということで、減額の補正を計上させていただいております。


 それと、法人の方に関しましては、一部、業績の好調な法人が出てきた結果ということで、まだ詳細には分析はしておりませんけれども、決算見込みということで、この金額を計上させていただいております。


 以上でございます。


○町長公室長(上森 一成君) それでは、八木議員のご質問にお答えを申し上げたいと思います。


 関連いたしますので、それぞればくっとお答えをさせていただきます。


 まず、大きなご質問として、どうして3億6,000万円も積み立てられたかということでございます。ちょっと違う観点からご説明を申し上げますと、18年度の当初において、まず、4億円の財調の取り崩しを、これさせていただきました。そのときに、私、説明の中で、その3億分はダイオキシン処理、あとの1億円は赤字補てんということに使わせていただきますというご説明をさせていただきました。そして、そのときに、これまでその財政調整基金については、ダイオキシン処理並びに火葬場等のために留保しておくということについては、一定、ここで考え方を改めさせていただくということを申し上げた記憶がございます。


 ですので、従来、ダイオキシンと火葬場のために置くというたやつを、赤字補てんにも使わせていただきたいということで、お願いをしたというところでございます。


 そんな中で、本年でございますけれども、まず、特別交付税の方からご説明を申し上げますと、平成17年度でございますけれども、特別交付税が3億2,700万いただきました。18年度でございますけれども、3億3,200万いただいたというところでございます。これは、総額につきましては、若干、本当に若干の増でございますけれども、ただ、問題は、その3億何がしの中に占めるダイオキシン対策は幾らかという数字でございますけれども、17年度では、1億6,000万強がダイオキシン分でございますと。18年度では2億2,500万円ほどがダイオキシン分でございますということで、数値をいただいておるところでございます。


 ですので、当然、ダイオキシン、国の総務省の観点に立ちますと、ダイオキシンの処理に対する8割分は特交で措置しますよと。ただし、単年は無理ですので、2年に分けていたしますよということでございますので、一定、数字上、理論上は入っておるわけでございますけれども、今、申し上げましたように、総額としてはそんなに変わってないと。そこが非常に苦しいところでございます。


 ただまあ、18年で申しますと3億3,000万強の特交をいただいたというのが、まず1つの事実でございます。


 それと、大きく普通交付税でございますけれども、当初、10億2,000万ほどの予算、18年度見込んでおりました。それが、決算上申しますと、12億2,000万ほど、要するに2億ほど増額になりました。このことが、非常に、3億6,000万積み立てられる大きなもとでございます。


 それはどういうことかと申しますと、この交付税でございますけれども、18年度の交付税でございますけれども、基本的に大阪府下で申しますと、町村でいきますと、普通交付税でございますけれども、10.3%減、大阪府下町村で交付税が減になっております。本町につきましては、2%の増ということでふえております。大阪府下の中で、その交付税、普通交付税がふえたのは、能勢町と太子町だけということでございます。ですので、当初、10億2,000万と予定をしておりましたことが、これはありがたい誤算ではございましたけれども、2億ほどふえたというふうなところでございます。


 これは、17年度決算から見ての、予算から言いますと2億ですけれども、決算ベースで見ますと2,000万ほどふえたという、そういう流れでございます。


 ですので、18年度の予算から申しますと、それだけふえたと。なぜふえたかということでございますけれども、これ、非常にいろいろな要因があるんですけれども、大きく申しますと、行革の取り組みに対して、普通交付税で一定、算定をしていただいたということ。それと、18年度当初で申しておりました人口減少に伴う影響が、思ったよりも少なかったことなどから、普通交付税が予定しておりましたより2億ふえましたということでございます。


 それと、繰越金、17年度の実質収支が1億4,800万ほど、たしかあったように記憶しております。それを予算上では一定、予算を出しておりましたけれども、18年度の補正の中で、一定、歳入があった関係から、繰り越しを、予算上減らしてきたと。


 その辺のことを踏まえて、最終に予算を6,000万ほど財調へ戻せたということでございます。これは、やることをやらなかったというようなことではございません。当然、ダイオキシンの処理に3億、当初使っておらなければ、6億貯金、単純にできるということになるわけですから、このことが将来、本町において、いろんな施策に大きく使えると。ただ、ダイオキシンがありましたので、そういうことになったというふうにご理解賜りたいと思います。


 それと、あと、土壌対策の関係でございます。これ、追加分、今回、あとの議案で出ておりますけれども、これについては、基本的に措置はしていただけるというふうに考えております。処理についての8割でございますけれども。


 ただ、今、申し上げましたように、国でいう理論上の8割ですけれども、実質入ってくる分は、調整額というところの差し引きがされますので、その分だけがふえるかというのは、ちょっと今はわからないというところでございます。


 それと、クボタの分でございますけれども、議員お示しのように、豊能町で何ぼの数字が出たかというのは、私、ちょっと確認しておりませんけれども、クボタの方から要求が来ておるというのは事実でございます。それがそのとおり支出するかどうかというのは、今、施設組合の方で調整をしておるというところでございますので、何とも言えませんけれども、その増額になりました分につきましては、特別交付税、当該年度で支出したお金につきましては、基本的に国に対しては、特交の要望はしていきたいと、それは考えております。


 国との対応、今後どうなるのかということでございますけれども、基本的に、総務省におきましては、ダイオキシン対策については、処理の8割は、これは見てあげましょうと。ただ、予算の関係がございますので、単年度は無理ですよと。大体、2年度に分けるぐらいはというのは、そういうふうに言うていただいておりますので、今後もこれまでと同じような対応で、国の方には要望をしていきたいと、そのように考えておるところでございます。


○12番(八木 修君) まず、最初に総務部長の方からお伺いいたします。


 住民税の個人分所得に関して、所得割の方に関しては、退職金が当初、結構あるんではないかと見込んでたけども、これだけ影響が出たということというふうに理解したんですが、それの根拠になるもの、何かあったと思うんですね。ある程度、これだけ退職金というか、個人所得がふえて、これだけ税金がふえるだろうと。


 まして、これは前年度の金額ですから、ある程度、いろんなものに連動してくるわけですね。退職金みたいなものでいえば、個人の企業でないとすれば、退職者の保険の関係とか、人数とかが出てくるだろうし、いろんなところから数値を把握することも可能だろうと思うんですが、大幅に違った理由を、もう少し説明できるものがあればお願いしたいというふうに思います。


 もう1つの法人の方に関しては、一部企業という形で言われたんで、ですが、町全体としては、そんなに全部が、企業が好景気ではなく、その一部のところだけが極端にここを引っ張っているのか。それとも、全体として、多少なりとも各企業が法人税の、法人税割の方がふえてきているのか、そこらをどのように把握しているか。町の今のありようが見えてくると思うんです、産業のありようが。その当たり、実態見ていきたい。


 極端に言うたら、物産センターのもうけだけがここに来て、そこだけが引っ張っているのか。それとも、ほかの企業もというところになるんですけれども、実態、どのようなところかお伺いしたいというふうに思います。


 交付税の考え方、そしてダイオキシン対策の考え方、そして基金の考え方というのは、町長公室長がある程度、まとめてくれたんで、連動しているというふうに、ストレートに見えるわけですね。


 そこで、今、考える話を総合すれば、もう既に8割が交付税で見てくれるという前提にすれば、もう基金ということを、本来、考える上では、8割は国が面倒をみてくれるんだから、2割だけでいいんだと、今後のダイオキシン対策費すべてにおいて。ですから、財政調整基金に対するダイオキシン対策費の考え方は、それほどウエートが大きいものではないというふうに、逆に言うてるように聞こえてしまうんです。


 そうすると、財政調整基金をどんどんためていっているということは、貯金をようけしているという話に、先ほどの室長の考え方でいけば、貯金がどんどんふえている形になるわけですから、実態、住民サービスの低下がなくして、片一方で貯金だけがというのは、ちょっと辻褄が合わないんじゃないか。片一方、さまざまな形で公共事業の、公共施設の使用料の料金が上がったりとか、いろんなことをしているわけで、本来、一番求めている住民サービスが、どんどんどんどんおろそかになっているんではないかという気がするんですが、これまでの住民サービスを維持しながら、これだけ財政調整基金に立てられるということは、健全だということになってくるわけで、今の財政再建計画とここが整合しなくなってくるんではないかなというふうに、住民がどんどんどんどん貯金がふえていくんだというふうに解釈されてきてしまって、本当に危機感を薄まらすだけではないんかというふうな気がするんです。


 もう既に片一方では、千早赤阪村が富田林との合併という話、それも吸収合併でお願いしますという形で、ばんざいしてて、来年度にはもう具体化すると。人口少ない順で言えば、次はという話に、田尻町を抜けば、次は能勢町の順番に、人口ではなってくるわけで、そういう意味では、片一方厳しい状況が見えながら、そういう貯金ができるというところの説明が、住民に説明が、そういう金額をベースにしたときにできるのかということになってくるわけ。


 その当たりの説明が、原課ではどういうふうにされますかということですね。現状を見て、これだけ、3億6,000万円貯金をしてという話になってくるわけですけれども。財政が大変厳しいから、皆さん、多少、応分の負担をしてくださいという形で、いろんな事業で受益者負担という考え方でやってきて、今、行政どんどん進めてきたわけですから、その当たりを整合させていただくような考え方を、少しわかりやすい言葉で説明していただきたいというふうに思います。


○総務部長(畑 佳秀君) 済みません。今、議員ご指摘の件でございますけれども、確かに退職所得が見込みより、当初の予算で見込んでおった分に関しましても少なかったというのが結論でございますけれども、その辺の見極めが、ちょっと甘かったというような状況と、それと法人に関しましては、確かに今、一部の企業というように申しましたけれども、今、ちょっと手持ちの資料等がございません。詳細に分析またさせていただきまして、機会のあるときに、きちっとご説明をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。


 申しわけございません。


○町長公室長(上森 一成君) お答えを申し上げたいと思います。


 まず、ダイオキシンの関係で、8割が国が見てくれるなら、残りの2割だけでいいのではないかという、端的なご質問でございましたけれども、これ、私、先ほどご説明申し上げましたように、特別交付税の中で、理論上8割を見ていただいてますけれども、総額はふえておりません。ですので、これは、そうであればもちろんうちもいいんです。いいんですけれども、そういう結果ではないので、特別交付税の中の調整分というところで減らされておりますので、そこは単にそうはいけないなと。


 ただまあ、一定、これまで処理もようやく、土壌の処理もほとんど終わっております。何とかこぎつけてきましたので、それはよかったなと思っているんですけれども、ただ単に2割だけでいいとは思っておりません。


 それと、財政調整基金の全体の中でのダイオキシンのウエートが低くなったんじゃないかというご質問でございましたけれども、これは考えていただきたいんですけれども、まだあそこに建物がそのままございますし、更地にもなっておりません。それを更地にして、そしてお返しをしなければいけないというような状況の中で考えますと、一定、国はダイオキシンの処理ということについては、理論上ですけれども、ダイオキシンの措置はするというておりますけれども、果たしてそれがこの更地をすることについて、見ていただけるかどうかというのは、これはわかりません。ですので、その財政調整基金の中でのダイオキシン処理についてのウエートは、決して低いとは考えておりません。


 ですので、今後、どういう費用負担が出てくるかもわかりませんので、ここはやっぱり一定の資金というものは、確保しておかなければ、更地に、無害化更地にして返せないのではないかなと考えております。


 それと、あと財政調整基金の関係で、住民サービスの低下、いわゆる貯金をしとるんやったら、もっとサービスをしたらいいやないかというようなご質問でございます。それをどう住民に説明するのかということでございますけれども、先ほど申しましたように、例えば、普通交付税、18年度では2億円ほどのありがたい誤算がございました。でも、これがなければ、財政調整基金は10億ぐらいになっておるわけでございます。ですので、サービスを低下しながら貯金をしたとか、そんなふうには全然考えておりません。このサービスの低下といいますか、この今の本町だけでなくて、日本の国の行政サービスというものを見直すというのが、今の国の大きな流れでございます。本町についても、非常に財政の厳しい中で、住民サービスはどうあるべきか、どのように維持していくべきかというところで、みんな頭を悩ましておるというところでございますけれども、そこはやはり、今後、新たな行政需要というものが出てきます。そんな中で、本町においては、水道事業におきましても、50億という事業をしてきたところでございます。ですので、今あるお金というものは、決してその貯金が多いというふうには思っておりません。もう100億の借金をした上での10億の貯金ということでございますので、これはやっぱり、住民のサービスをしていく行政体においては、決して多い貯金であるというふうには思っておりませんし、貯金をするために、サービスを低下をしておりません。


 ただ、そこをどう住民に説明するのかということでございましたら、私が今、言うとるようなことを言わないといけないかとは思いますけれども、ただ、住民サービスを低下と言いますけれども、今の予算組み、ことし19年でしたら、40億を切って予算を組んだという、ここの現実を是とするか否とするかという問題があろうと思いますけれども、今の情勢から考えますと、行政体が使うお金というものは、絶対、住民さんの税からいただいて、それを使うわけですから、行政というもの支出する経費は、これは可能な限り、精査を図っていかないかんのやないかと。


 加えて申しますと、本町の住民さんの人口構成、年齢構成から申しますと、高齢化してくるということは、所得を得る人の数はさらに減ってくるだろうという、そういうことを考えますと、非常に起債の償還だけでも大変になる。ですので、ここは住民のサービスというものを、本当に真に必要なものを考えると同時に、財政調整基金というものは、可能な限り、やはり留保していくべきではないのかなと、私はそのように考えておるところでございます。


 そして、最後、千早の件もございました。千早の件で申し上げますならば、先の3月議会で八木議員からご質問ございました経常収支比率が、本町85.何ぼで、全国のトップクラスやないかということでございました。そのときにもご説明申し上げましたけれども、やはり人件費、人が少ない中でやってきたと。3割強の職員が減った中でやっているのは、ほとんど、大阪府下でおいても本町だけだろうと思います。ですので、そういうところの努力もしつつ、やっぱりこれは頑張っていかなければならないなと。


 ですので、その千早の話を聞いて、私も非常に大変だなと思っておりますけれども、そういうことの現実が、うちの現実にならないためにも、やはりさらに財政再建というのは、行財政改革も含めて、本庁のメインテーマであると考えておるところでございます。


○12番(八木 修君) 総務部長、毎回、ちょっと失礼な言い方になるけれども、予算を提出して、これだけの数字を出す以上、やはり根拠になるものはお示ししてもらわないと、今、手持ちがありませんとか、これから中身を分析してみますだけでは、僕はやっぱり、そこはちょっと手落ちではないかというふうに思うんです。


 根幹をなす町税の現状を、最終補正をさせてもらっているわけですね、今回。ですから、そこらの実態をきちんと把握して、その上で出してくるというのが、僕は本来の、きょうのこの提案した数字を説明する、そちらに責任があるというふうに認識するわけですよ。


 それを何か、今、手持ちがないばかりとか、先ほどの質疑も含めてそうですけれども、どうしても出てくるんで、消化不良で終わってしまって、ほなまた今度、いつ聞くねんという話になってきて、公の場で出る数字としては、ほな6月議会で聞けばいいのかいとか、決算のときに聞けばいいのかいという話では、僕、ないと思うんですよ。


 そこのところ、やはり認識をどう持たれているのかということが、どうしても問われてくるんで、思います。


 逆に町長、どうですか。この状況を見て、こういう町民税の、個人の所得の計算がちょっと違ったんだとか、法人がこう出たということ、町長はそういうの、意外と分析するのが好きなタイプだというふうに、僕は認識しているんだけれども。現状を見て、そういう報告を受けて、どのようなふうに、この数字の動きを見たのかということについて、町長にここはお聞かせ願いたいというふうに思います。


 それで、財政調整基金、地方交付税の関係で、特別交付税の関係と連動してくるわけですけれども、先ほど言われたみたいに、2億円、余分にきたんだという、余分というたらおかしいけど、それは行革をやった評価と、人口減が、いうほどでは、当初予定よりもちょっと少なめだったから、それで当初、思ってたほど来なかったと。これはどういうふうに理解するかわかりませんけれども、一番、先ほどの説明でいえば、前年度決算ベースでいえば、そほど変わりがないと言うてるわけです。予算ベースで、一方的に下げといて、それで今度ふえたから、それを貯金に回すというのは、逆に言うたら予算を操作して、とりあえず、最初、厳しくしといて、あとではいって貯金をするんだというような、見せかけみたいな形に、前段くくっておいて、最後でうまいこと辻褄を合わせるみたいに、僕は逆にとれてしまったんだけども。


 交付税、当初、申請するときに、それはやはり府なりに相談に行って、この金額でいいという形を、一方的いうか、能勢町側が一方的に立てられるのか、それをある程度、査定するところがきちんとあって、それで具体的に数字が出て、この予算に上げられた交付税の金額を入れられたのか、そこら当たりの前後、どこがどういうふうに、それでも一番根元の資料を持っているのは能勢町側であるわけだから、よそはもらった資料にしか参考にできずに、そこを対象にして、それが正しいかどうかという判断ですから、能勢町側の出す資料のさじ加減によっては、そういう前年度対比というか、いろんな経営、僕のイメージとしては、何か操作によって、ここを何とでもできるんではないかと。この予算の枠組みの中でね。


 こういう形に出てきて、結果として、貯金がためられたというか、財政調整基金に回せたというふうに認識しているわけですけれども。


 ちょっと、考え方が、いや違うんだと。こうこうこういう考え方で、ちゃんと筋道立ててやってきて、結果としてこういう形になって、調整基金を積み立てることができたんだという、何かそこらの話が、僕は変に勘ぐってしまうところが、今のご答弁を聞いて持ってしまったもんですから、もう一度、その点だけご確認したいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) お答えを申し上げたいと思います。


 予算で下げといて、実際は入ったからとか、いうふうにご質問でございますけれども、結果を見たら、そうかもわかりませんけれども、決してそのようなものではございません。


 地方交付税の積算につきましては、当然、本町で行います。それを府に査定してもらうとか、そんなものではございません。本町で査定をして、計算をして、予算計上するということでございます。


 ただ、それにつきましては、国の地方財政計画というものが、毎年、出てまいります。それの数字と連動させて、なおかつその中で、地方交付税の算定のそれぞれの項目がございますので、それをそれぞれに照らし合わせて、一定のシミュレーションをして、実際、交付税の本算定というんですけれども、本算定に近いようなことをして、計上します。


 昨年度、18年度につきましては、18年の当初にも申しましたように、人口が国勢調査で減りました。その辺のところが、すべて交付税に反映をしてきます。すべての計算に反映してきます。それを単純に掛けたら減るだろうということで、まず、大きく減の計算をしました。


 ところが、実際、本算定といいまして、例年7月にするんですけれども、そのときになりますと、国は国で一定、人口減をそのとおり、従来のままで行うと、本町だけでなくて、全国の小さな町、村については、非常に交付税が激減してしまう。これでは、全国の市町村、特に町村はもたないだろうということで、補正係数をつくってきたと。それによって、思っていたより少なくなかったというのが現実でございます。


 それと、行革の経費でございますけれども、16年と18年度を比較して、どれだけ行革の効果を出したんかと。それをもって、基準財政需要額にプラスをしていただいたということでございます。


 ですので、これは、国が一定、その行革の成果を見てくれたというふうに理解しております。ただ、その16年度の比較ですので、うちは17年度になりますと、もう今と同じような予算規模になってますので、18年度の普通交付税については、非常にうまいことつぼにはまったなというようなところもあったわけです。


 ですので、そんなこともあって、18年度は非常に、予算計上したよりも、結果的にふえたということでございますので、その決算を見込んで操作したということでは、決してございませんので、そこはご理解賜りたいと思います。


○町長(中 和博君) 総務部長の説明につきましては、資料等々が用意してなかったということにつきましては、指導力不足ということで、おわび申し上げますとともに、できる限りのそういったものにつきましては、今後、提供してまいりたいと、このように思っております。


 それから、町民税のことでございますけれども、八木議員何をお聞きしようと思っておられるのか、大体、私も察しはつきますけれども。まず、個人につきましては、やはり地域柄ということもあろうと思いますけれども、やはり全般的な、今はやりの格差というようなものが影響しておるのではなかろうかなと。業種のばらつき等々、やはり農林業の中心の所得ということにつきましては、多少の増収はあるにいたしましても、全般的な、またそれ以外の会社へお勤めのお方につきましても、企業の好業績のところと不況のところとが大きく開いておるというようなとこから、格差の1つが、こういうとこにあらわれているんではなかろうかなと思っております。


 また、法人税につきましては、これからの町のあり方、絶えず、いつもこのことが出てまいりますけれども、今も申しましたように、町内にございます法人、大きく差があると思います。ただし、ここ4年、5年にはご存じのように、景気も相当回復をしてまいりまして、日本の国におきましても、特に大きな都会につきましては、法人があるがために、大きな増収になっておるということは、もう否めん事実だと思います。


 町内につきましても、例えば自動車関連、精密関連の、また上場会社もあろうと思います。そういったところの好景気が、これを引っ張っておるということから、これから町の産業の進展につきましても、こういったそういう開発、ある一定の地域での開発につきましては、強くこういうことが数字で如実にあらわれておりますので、そういうとこにもこれから力を入れていき、財源の1つを増強してまいりたいと、このように考えております。


○副議長(山本 光晴君) ほかに質疑ございますか。


    〔「なし」の声あり〕


○副議長(山本 光晴君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○副議長(山本 光晴君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、報告第5号「専決処分の報告について〔平成18年度能勢町一般会計補正予算(第7号)〕」を採決します。


 報告第5号を承認することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○副議長(山本 光晴君) 起立多数です。


 したがって、報告第5号は承認することに決定しました。


 しばらく休憩いたします。午後は1時20分から再開いたします。よろしくお願いします。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  0時18分


              再 開  午後  1時22分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) 会議を再開いたします。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │報告第6号「専決処分の報告について〔平成18年度能勢町老人保健│


     │事業特別会計補正予算(第2号)〕」              │


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第8、報告第6号「専決処分の報告について〔平成18年度能勢町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)〕」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○福祉部長(森鼻 正道君)


    〔報告第6号朗読説明〕


 今回の専決の補正予算につきましては、支払基金交付金、また国庫負担金、それと府負担金の歳出医療費特定財源が概算交付となっていることによりまして、所要額不足が生じるため、財源の内訳の補正をお願いをするものでございます。


 また、老人保健医療費の決算見込額の減により、補正をお願いをするものでございます。


 当初予算で1人当たり給付費を84万6,249円の見込みでおりましたけれども、今回の3月の専決の予算につきましては、1人当たりの給付費が81万3,012円になる見込みで、4.9%の減で、歳出の減額が8,798万7,000円の減額をお願いをするものでございます。


 8ページをお願いします。


 款1の支払基金交付金、項1支払基金交付金で、目1の医療費交付金でございます。減額の4,682万2,000円でございますけれども、これにつきましては、予算額に対しまして交付額確定により、差額の減額をお願いするものでございます。


 その、以下2つ下でございますけれども、款2国庫支出金、項1国庫負担金、目1の医療費国庫負担金、それとその下の款3府支出金、項1府負担金、目1の医療費府負担金、これにつきましても、交付額の確定によりまして、差額の減額の補正のお願いをするものでございます。


 その下の款4繰入金、項1一般会計繰入金で、目1一般会計繰入金でございます。これにつきましては、冒頭に申し上げました支払基金、また国庫、また府費の負担金の確定に伴いまして、財源の不足額として2,181万7,000円の繰り入れのお願いをするものでございます。


 次に、その下の款6諸収入、項2雑入で、目1雑入でございます。これにつきましては、第三者行為による分で、対象者が1人でございますけれども、1,323万4,000円の雑入を見込むものでございます。


 次のページをお願いをいたします。


 歳出の方でございますけれども、款1医療諸費、項1医療諸費でございますけれども、減額で8,798万7,000円でございます。これにつきましては、決算見込額を14億6,911万2,000円ということで、現予算額の差額が8,798万7,000円の減となりまして、また、歳入でご説明を申し上げましたけれども、財源の内訳の補正をお願いをするものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきましてご承認いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(北林 充君) これから、質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから採決をいたします。


 報告第6号を承認することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(北林 充君) 起立全員です。


 したがって、報告第6号は承認することに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │報告第7号「専決処分の報告について〔平成19年度能勢町一般会計│


     │補正予算(第1号)〕」                    │


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第9、報告第7号「専決処分の報告について〔平成19年度能勢町一般会計補正予算(第1号)〕」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○副町長(福中 泉君)


    〔報告第7号朗読説明〕


 本補正予算の内容でございますが、平成18年7月17日から19日にかけての梅雨前線豪雨により発生をいたしました山辺地区の水路災害についてでございます。当初は、平成18年12月補正にて予算措置し、復旧工事を発注したものでございますけれども、契約の相手方から解除の申し出があり、同年度内での施行が不可能になったことから、平成19年度において、再度、予算措置をするものでございます。


 なお、災害事業であり、早急に施工することが望まれることから、今回、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をしたものでございます。


 続きまして、8ページをお願いをいたします。


 まず、歳入でございます。災害復旧費の分担金36万5,000円でございますが、受益戸数7戸、受益面積は1.4ヘクタールでございます。


 次に、国庫補助金でございますが、事業費104万3,000円に補助率が65%でございますので、67万8,000円を計上させていただいておるものでございます。


 次のページをお願いをいたします。


 10ページでございますが、歳出でございます。18年農業用施設災害復旧費でございます。補正額は104万3,000円でございます。事業概要といたしましては、延長10.5メートルでございまして、コンクリート柵渠工、張ブロック工、及び張コンクリート工等の内容となっておるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議の上、お認めいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(北林 充君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、報告第7号「専決処分の報告について〔平成19年度能勢町一般会計補正予算(第1号)〕」を採決します。


 報告第7号を承認することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、報告第7号は承認することに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌──────────────────────────────┐


     │議案第35号「平成19年度能勢町一般会計補正予算(第2号)」│


     └──────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第10、議案第35号「平成19年度能勢町一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○副町長(福中 泉君)


    〔議案第35号朗読説明〕


 本補正予算の概要でございますが、豊能郡環境施設組合におきまして、ダイオキシン汚染土壌無害化処理における処理量の増加に伴う補正予算措置、これは平成19年度第1号補正として、歳入歳出補正予算額2億1,000万円が組合において可決されたものでございますが、これに伴います本町の負担金の補正をお願いするものでございます。


 8ページをお願いをいたします。


 財政調整基金の繰入金4,500万円でございますが、本件の財源対策として取り崩すものでございます。


 次に、10ページをお願いをいたします。歳出でございます。


 清掃総務費4,548万6,000円の補正額でございます。豊能郡環境施設組合の負担金でございますが、まず、先ほど申しておりました2億1,000万円の事業費ということでございます。これから施設組合の自主財源、これは繰越金でございますが、3,000万円がございますので、これを引きますと1億8,000万円となります。


 この1億8,000万円に、本町の負担割合、すなわち25.27%の汚染割合でございます。これを掛けますと、4,548万6,000円の負担金となるものでございます。


 この事業費2億1,000万でございますが、当初、土壌の量というのは、9,000トンの見込でございました。その後、処理を行い、またその途中で土壌の残量を測量したものでございます。その結果、1,764トンの増、すなわち、合計で1万764トンになる、その土壌があるということが判明しましたことから、1,764トンの増ということに伴います事業料としての2億1,000円というものでございます。


 説明は以上でございます。


 ご審議の上、ご可決いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(北林 充君) これから、質疑を行います。


○12番(八木 修君) 施設組合で、もう議決を得ているということですので、いろんなことを聞いても、基本的には事務的経費ということで処理されてしまうのかもしれませんけれども。


 ちょっとご認識を、能勢町側としてどういう認識を持たれてたのかということについて、お伺いしますけれども。


 土壌の量がふえたということだけの説明で、今回の増額分の2億1,000万円近くが出て、能勢町側に4,500万円強が負担としてきているということでは理解するわけですけれども、まずもって、土壌の処理に関して、処理トン数で契約してたのか、それともあそこにあるやつ全量という、アバウトな形で契約してたのか、具体的に。どういう契約してたのかというご認識を、まずお伺いしたいというふうに思います。


 土壌のふえた分が、それにというご説明だけだったんですが、片方、先日、見学会に行かせていただいていろいろお話を聞いてますと、ジオメルトで当初処理する量が減ったということで、どれぐらい減ったのか、原課、どれぐらい認識しているのか、ちょっとお聞きしますが。当初の計画でですよ。


 その分が減額になるはずで、それを差し引きして、ここに出てきているのか。先ほどの説明では、土壌の量だけということになって、ジオメルトの処理量があれだけ減ったんならば、その費用分が減額されてしかりだというふうに理解するわけですけれども、その当たり、もうあそこにあるやつ、全量を処理するということで、最初からの契約だったのか、トン数によって処理することならば、土壌がふえた分がプラスになり、ジオメルトでやった分がマイナスになるという計算になるんですが、担当課どちらになるのか知らないけれども、具体的な資料を持ち合わせというか、認識を持って施設組合とこの予算を上げる上で協議されたのかということをお聞かせ願いたいと思います。


○環境事業部長(森村 保君) まず、契約の内容でございますけれども、これにつきましては、設計といいますか、請負業者からの見積もり等の中で確認ができておるわけでございますけれども、トン数でございます。


 すなわち、全量で9トンあると。処理すべき土は9トンであるということに。済みません、9,000トンあるということでのものでございまして、もちろん、契約書の内容、契約書の条項等には、こういうものは記載されてございませんけれども、そういう認識でございます。


 それと、ジオメルトの量が、説明会でもお聞きになったやということでございますけれども、当初、実証調査等の関係から、おおむね設計では9,000トンに対して18トンですか、それぐらいのジオメルトの量になるのではないかというような予定でございましたけれども、実際、作業を進めていく中で見ていくには6トンぐらいになるというようなことを聞いておるというか、知ったわけでございますけれども。


 この中で、すなわちこれらの増減も含めて、この土量、それからジオメルトの量も勘案しての中での追加の金額であるというふうに認識をしているものでございます。


○12番(八木 修君) 助役の説明が足りなかっただけで、原課はそこを重々理解をして、先ほど言ったジオメルトの減額分と、土壌の増加分を差し引きしているという話でした。


 それで、かなり具体的なことが、原課、把握していてるという前提でお伺いしますと、その契約の段階で、量で契約しているということですね。量というのは、6,000立米、9,000トンあるだろうという推測のもとだけれども、実際には違っていたと。だから、その分だけの負担だということで、これを単純計算すると、処理、これでトン当たりの処理単価が出るというふうに計算する場合に、具体的に数値をお持ちで言うてるのか、鴻池の言うた数字をそのまま考えて、割り振りして、ここに上げているのか、そこまで具体的なものをお持ちなのか。業者の言いなりといったらおかしいですけれども、出ているのか。


 ならば、トン当たり何ぼで処理なんやと。ジオメルト1基はどれだけやということが、具体的にやはり課題に、行政側としても組合と協議するとき、出てきたというふうに思われるんですが、その当たりはいかがでしょうか。


○環境事業部長(森村 保君) この追加費用、それから当初のトン数、そして先ほど説明がございましたふえた量のトン数、単純に割り戻しましても、トン当たり20万6,000円余りから19万2,000円余りになるというふうに、計算ではできるわけでございますけれども。


 そういったところの組合議会での議員の方からのご質問もあったように記憶をしております。


 そして、当原課といたしましても、そのような、単純ではありますけれども、トン当たりにしても当初の額を上回りはしていないし、妥当であろうということで、認識を持ったわけでございます。


 なお、それらにかかりますところの詳細の面につきましては、かなり緻密なことも、緻密なことがございますので、そこまでは正直、認識はしておりませんが、単価的にはそういう形で認識をしたところでございます。


 また、ジオメルトの量につきましても、これは非常に、その計算と言いますか、作業の中での増減、その他付随するところのものもあるようでございまして、本当に詳細の部分までは認知は、正直できておりませんが、おおむねアウトラインとなるところでの単価的なもの、金額的なものの妥当性については、一定、判断をしたというところのものでございます。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第35号「平成19年度能勢町一般会計補正予算(第2号)」を採決します。


 議案第35号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第35号は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  1時50分


              再 開  午後  1時55分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) 会議を再開いたします。


 山本光晴君から、議会議案第2号「能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例について」、並びに議会議論第3号「能勢町議会会議規則の一部を改正する規則について」が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、追加日程第1、並びに追加日程第2として、直ちに議題としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、議会議案第2号「能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例について」、並びに議会議論第3号「能勢町議会会議規則の一部を改正する規則について」を、それぞれ日程に追加し、追加日程第1、並びに追加日程第2として直ちに議題とすることに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │議会議案第2号「能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例につい│


     │て」                             │


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 追加日程第1、議会議案第2号「能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 事務局長に議案の朗読をさせます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔議会議案第2号朗読〕


○議長(北林 充君) お諮りします。


 本案については、全員が賛成者ですので、提出者の説明及び質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、議会議案第2号は原案のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議会議案第3号「能勢町議会会議規則の一部を改正する規則について」│


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 追加日程第2、議会議案第3号「能勢町議会会議規則の一部を改正する規則について」を議題とします。


 事務局長に議案の朗読をさせます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔議会議案第3号朗読〕


○議長(北林 充君) お諮りします。


 本案については、全員が賛成者ですので、提出者の説明及び質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、議会議案第3号は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  2時00分


              再 開  午後  3時08分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○副議長(山本 光晴君) 会議を再開します。


 議長、北林 充君から議長の辞職願が提出されています。


 お諮りします。


 議長辞職についてを日程に追加し、追加日程第3として直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○副議長(山本 光晴君) 異議なしと認めます。


 したがって、議長辞職についてを日程に追加し、追加日程第3として直ちに議題とすることに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  3時09分


              再 開  午後  3時10分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○副議長(山本 光晴君) 会議を再開いたします。


    ──────────────────────────────────


     ┌──────────┐


     │「議長辞職について」│


     └──────────┘


○副議長(山本 光晴君) 追加日程第3「議長辞職について」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、北林 充君の退場を求めます。


    〔北林 充君退場〕


 辞職願を朗読をさせます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔辞職願朗読〕


○副議長(山本 光晴君) お諮りします。


 北林 充君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○副議長(山本 光晴君) 異議なしと認めます。


 したがって、北林 充君の議長の辞職を許可することに決定しました。


 北林 充君の入場を求めます。


    〔北林 充君入場〕


○副議長(山本 光晴君) 北林 充君から議長退任のあいさつがあります。


○議長(北林 充君) 2年間、議長を務めさせていただきまして、大過なくと言いますか、議員の皆さん方にはいろいろとご指導をいただいたこともありますし、ご鞭撻をいただいたこともございます。


 ただ、私も思っているようなこともできないし、議員の皆さん方の思いも伝わらなかったことも多々あったと思います。


 私は、能勢町も活性化しなけりゃいけないし、議会もそれに負けないほど頑張って、大阪府下、あるいは全国でも名だたる能勢町議会はよい議会やというような形になってほしいなと思いながら、たまたま大阪府の町村議長会の会長も務めたというようなことで、本当に皆さん方にもご迷惑をかけまして、また職員の皆さんにもご迷惑をかけたと思っております。


 これからあと、残された2年間、議員として、今まで前にいらっしゃる皆さん方がおっしゃってたことを一つ一つ思い出しながら、議員活動を務めながら、私の考え方もまた伝えていきたいなと。理事者の皆さん方に伝えていきたいなと思っております。


 本当に2年間、ご苦労さんでございましたと言うよりも、ありがとうございました。(拍手)


○副議長(山本 光晴君) ただいま議長が欠けました。


 お諮りします。


 議長の選挙を日程に追加し、追加日程第4とし、直ちに選挙を行いたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○副議長(山本 光晴君) 異議なしと認めます。


 したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第4とし、直ちに選挙を行うことに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  3時15分


              再 開  午後  3時16分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○副議長(山本 光晴君) 会議を再開いたします。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────┐


     │議長の選挙│


     └─────┘


○副議長(山本 光晴君) 追加日程第4、「議長の選挙」を行います。


 選挙は、投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


    〔議場を閉める〕


○副議長(山本 光晴君) ただいまの出席議員数は13人です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に、2番、谷 義樹君及び5番、岡本一志君を指名します。


 投票用紙を配ります。


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。


    〔投票用紙の配付〕


○副議長(山本 光晴君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○副議長(山本 光晴君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


    〔投票箱の点検〕


○副議長(山本 光晴君) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 議会事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


    〔 投  票 〕


○副議長(山本 光晴君) 投票漏れはありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○副議長(山本 光晴君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 2番、谷 義樹君及び5番、岡本一志君、開票の立ち会いをお願いいたします。


    〔 開  票 〕


○副議長(山本 光晴君) 選挙の結果を報告します。


 投 票 総 数    13票


  有効投票      11票


  無効投票       2票です。


   有効投票のうち


     中川輝彦君  11票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。


 したがって、中川輝彦君が議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


    〔議場を開く〕


○副議長(山本 光晴君) ただいま議長に当選されました中川輝彦君が議場におられます。


 会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 ただいま議長に当選された中川輝彦君からあいさつがあります。


○議長(中川 輝彦君) ただいま、議長に推挙されまして、本当にありがとうございます。


 今、活性化という問題が大きく起こっております。議会も活性化。それはなぜかいえば、手段であります。能勢町は活性化しなくては何もならないわけです。


 ある町なんか、非常に活性化しとるようですけれども、もめとるだけという話もございます。また、私が10年前に選挙に出たのも、議会が非常にもめて、何のためにやっとるんやわからん、そういうことで私はそれを訴えて選挙に出たことを思い出しております。


 それをどうするかという方法なんですが、やはりお互いに議会で審議できるものの情報を、行政側から要求し、それをじっくり検討し、そして最後の会議でその優劣を決めていく、そういう方針が一番活性化するんではないか、こう思っております。


 それともう1つは、私の、これは前からの持論ですけれども、町村というのは、果たして大統領制度でよかったのか。これはGHQの民生局がした話。この間、研修会がございまして、それで質問しましたけれども、それはそのとおりやという話を答弁しておられました。


 結局、村会の中で町長を選ぶ、そうした方が活性化するんやないか。私はそういう、昔からそういう概念でおります。今、40億を切った予算の中で、貧乏な所帯でございます。金があるときは、各議員も、議会も好きなことをやっとったらいいんですけれども、本当に予算が少のうなったら、普通の家と同じで、やっぱりみんな結束して一緒にせんと、その家は維持できない、このように感じております。


 そういう意味で、これからいろいろな問題がありますが、自治法上、全協というのは法的な立場にはございませんけれども、私は全協というものをもうちょっと活性化してもいいんじゃないかと。その中で、お互いの意見を出し合って検討しながら、次の本会議で議論していく、そういう方法が、私はベターではないかと思っております。


 そういうつもりで、今後2年間、どうなるかわかりませんが、進めていきたい。皆様のご協力をお願いする次第でございます。


 本日はありがとうございました。(拍手)


○副議長(山本 光晴君) 中川輝彦議長、議長席にお着き願います。


    〔山本副議長にかわり中川議長議長席に着く〕


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  3時27分


              再 開  午後  3時28分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 副議長、山本光晴君から副議長の辞職願が提出されています。


 お諮りします。副議長職についてを日程に追加し、追加日程第5として、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、「副議長辞職について」を日程に追加し、追加日程第5として、直ちに議題とすることに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  3時29分


              再 開  午後  3時30分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開いたします。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────┐


     │「副議長辞職について」│


     └───────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第5「副議長辞職について」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、山本光晴君の退場を求めます。


    〔山本 光晴君退場〕


 辞職願を朗読させます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔辞職願朗読〕


○議長(中川 輝彦君) お諮りします。


 山本光晴君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、山本光晴君の副議長の辞職を許可することに決定しました。


 山本光晴君の入場を求めます。


    〔山本 光晴君入場〕


○議長(中川 輝彦君) 山本光晴君から副議長退任のあいさつがあります。


○副議長(山本 光晴君) 2年間、副議長として、いろいろと勉強させていただきました。この経験を、また次の2年間、しっかり生かしていきたいと思います。本当に皆様、ありがとうございました。(拍手)


○議長(中川 輝彦君) ただいま副議長が欠けました。


 お諮りします。


 副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第6として、直ちに選挙を行いたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第6とし、直ちに選挙を行うことに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  3時31分


              再 開  午後  3時32分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開いたします。


    ──────────────────────────────────


     ┌──────┐


     │副議長の選挙│


     └──────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第6、「副議長の選挙」を行います。


 選挙は、投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


    〔議場を閉める〕


○議長(中川 輝彦君) ただいまの出席議員数は13人です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に、2番、谷 義樹君及び5番、岡本一志君を指名します。


 投票用紙を配ります。


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


    〔投票箱の点検〕


○議長(中川 輝彦君) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 議会事務局長が、議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。


    〔 投  票 〕


○議長(中川 輝彦君) 投票漏れはありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 2番、谷 義樹君及び5番岡本一志君、開票の立ち会いをお願いします。


    〔 開  票 〕


○議長(中川 輝彦君) 選挙の結果を報告します。


 投 票 総 数    13票


  有効投票      12票


  無効投票       1票です。


   有効投票のうち


     片瀬博司君  11票


     宮本吉雄君   1票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。


 したがって、片瀬博司君が副議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


    〔議場を開く〕


○議長(中川 輝彦君) ただいま副議長に当選された片瀬博司君が議場におられます。


 会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 ただいま副議長に当選された片瀬博司君からあいさつがあります。


○副議長(片瀬 博司君) ご推挙をいただきましてありがとうございます。


 2年間、議長の補佐としてしっかり頑張っていきたいと思いますので、ぜひ、よろしくお願いします。(拍手)


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  3時40分


              再 開  午後  4時55分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 本日の会議時間は、議事の都合によってあらかじめ延長します。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  4時57分


              再 開  午後  5時12分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────┐


     │常任委員の選任│


     └───────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第11、常任委員の選任を行います。


 お諮りします。


 各常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、吉田げんぱち君、長尾義和君、谷 義樹君、北林 充君、今中喜明君、岩下榮子君、片瀬博司君、以上の7人を総務福祉常任委員会委員に。


 それから、中西 武君、岡本一志君、山本光晴君、宮本吉雄君、八木 修君、中川輝彦君、以上の6人を環境事業教育常任委員会委員に、それぞれ指名したいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました以上の諸君を、それぞれの常任委員に選任することに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  7時13分


              再 開  午後  7時14分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開いたします。


 休憩中に、各常任委員会の委員長、副委員長が決定されましたので、報告します。


    総務福祉常任委員会委員長  長尾義和君


            副委員長  岩下榮子君


  環境事業教育常任委員会委員長  岡本一志君


            副委員長  山本光晴君


 以上のとおりです。


 先ほど言いましたように、あいさつは省略させていただきます。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────┐


     │議会運営委員の選任│


     └─────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第12、議会運営委員の選任を行います。


 お諮りします。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、中西 武君、宮本吉雄君、長尾義和君、岩下榮子君、岡本一志君、以上の5人を指名したいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました以上の諸君を、議会運営委員に選任することに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時15分


              再 開  午後  5時16分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 休憩中に、議会運営委員会の委員長、副委員長が決定されましたので、報告します。


  議会運営委員会委員長  中西 武君


        副委員長  宮本吉雄君


 以上のとおりです。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時17分


              再 開  午後  5時18分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────┐


     │議席の変更│


     └─────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第7、議席の変更を行います。


 議長、副議長の選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定によって、議席を変更します。


 議席は、お手元に配りました議席表のとおりです。


 議席番号及び氏名を職員に朗読させます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔議席番号朗読〕


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩いたします。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時19分


              再 開  午後  5時19分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 広報特別委員、岩下榮子君、宮本吉雄君から、広報特別委員の辞職願が提出されています。


 お諮りします。


 それぞれ「広報特別委員辞任について」を日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、それぞれ「広報特別委員辞任について」を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────┐


     │「岩下榮子君の広報特別委員辞任について」│


     └────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第8、「岩下榮子君の広報特別委員辞任について」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、岩下榮子君の退場を求めます。


    〔岩下榮子君 退場〕


○議長(中川 輝彦君) 辞職願を朗読させます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔辞職願い朗読〕


○議長(中川 輝彦君) お諮りします。


 「岩下榮子君の広報特別委員辞任」を許可することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、「岩下榮子君の広報特別委員辞任について」を許可することに決定しました。


 岩下榮子君の入場を求めます。


    〔岩下榮子君 入場〕


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────┐


     │「宮本吉雄君の広報特別委員辞任について」│


     └────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第9、「宮本吉雄君の広報特別委員辞任について」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、宮本吉雄君の退場を求めます。


    〔宮本吉雄君 退場〕


○議長(中川 輝彦君) 辞職願を朗読させます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔辞職願い朗読〕


○議長(中川 輝彦君) お諮りします。


 「宮本吉雄君の広報特別委員辞任」を許可することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、「宮本吉雄君の広報特別委員辞任について」を許可することに決定しました。


 宮本吉雄君の入場を求めます。


    〔宮本吉雄君 入場〕


○議長(中川 輝彦君) ただいま、広報特別委員2名が欠けました。


 お諮りします。


 広報特別委員欠員の2名の補充選任を日程に追加し、追加日程第10として議題とすることに異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、「広報特別委員欠員の2名の補充選任」を日程に追加し、追加日程第10として議題とすることに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時21分


              再 開  午後  5時21分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────┐


     │「広報特別委員欠員2名の補充選任」│


     └─────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第10、「広報特別委員欠員2名の補充選任」を行います。


 お諮りします。


 広報特別委員欠員の2名の補充選任については、委員会条例第7条第1項によって、山本光晴君、八木 修君、以上の2名を指名したいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました以上の諸君を、広報特別委員に補充選任することに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時22分


              再 開  午後  5時23分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 休憩中に、広報特別委員会の委員長、副委員長が決定されましたので、報告します。


 広報特別委員会委員長  山本光晴君


       副委員長  谷 義樹君


 以上のとおりです。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時24分


              再 開  午後  5時25分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 お諮りします。


 ただいま、片瀬博司君から、議会議案第4号、農業委員会委員の推薦についてが提出されました。


 この際、これを日程に追加し、追加日程第11として直ちに議題としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、議会議案第4号「農業委員会委員の推薦について」を日程に追加し、追加日程11として直ちに議題とすることに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時26分


              再 開  午後  5時27分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────┐


     │議会議案第4号「農業委員会委員の推薦について」│


     └───────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第11、議会議案第4号「農業委員会委員の推薦について」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、谷 義樹君の退場を求めます。


    〔谷 義樹君 退場〕


○議長(中川 輝彦君) 事務局長に、議案の朗読をさせます。


○議会事務局長(東良 勝君)


    〔議会議案第4号朗読〕


○議長(中川 輝彦君) お諮りします。


 提出者の説明については、会議規則第39条第2項の規定によって省略したいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、提出者の説明は省略します。


 これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議会議案第4号「農業委員会委員の推薦について」を採決します。


 本案は、原案のとおり推薦することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立全員です。


 したがって、本案は推薦することに決定しました。


 谷 義樹くんの入場を求めます。


    〔谷 義樹君 入場〕


○議長(中川 輝彦君) お諮りします。


 ただいま、豊能郡環境施設組合管理者より、豊能郡環境施設組合議会議員2名の選挙について、依頼がありました。


 この際、これを日程に追加し、追加日程第12として議題としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、「豊能郡環境施設組合議会議員2名の選挙について」を日程に追加し、追加日程第12として議題とすることに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時29分


              再 開  午後  5時30分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


    ──────────────────────────────────


     ┌──────────────────┐


     │豊能郡環境施設組合議会議員2名の選挙│


     └──────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第12、豊能郡環境施設組合議会議員2名の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、議長が指名することに決定しました。


 豊能郡環境施設組合議会議員に、山本光晴君、片瀬博司君を指名します。


 お諮りします。


 ただいま、議長が指名しました山本光晴君、片瀬博司君を、豊能郡環境施設組合議会議員の当選人と認めることに異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました山本光晴君、片瀬博司君が、豊能郡環境施設組合議会議員に当選されました。


 ただいま豊能郡環境施設組合議会議員に当選されました山本光晴君、片瀬博司君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時32分


              再 開  午後  5時34分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 お諮りします。


 ただいま、町長から、議案第36号「能勢町監査委員の選任につき同意を求めることについて」が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、追加日程第13として直ちに議題としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、議案第36号「能勢町監査委員の選任につき同意を求めることについて」を日程に追加し、追加日程第13として議題とすることに決定しました。


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時35分


              再 開  午後  5時36分


               (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │議案第36号「能勢町監査委員の選任につき同意を求めることについ│


     │て」                             │


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第13、議案第36号「能勢町監査委員の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、山本光晴君の退場を求めます。


    〔山本光晴君退場〕


○議長(中川 輝彦君) 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔議案第36号朗読説明〕


○町長(中 和博君) 今、説明がございましたように、山本光晴議員を、監査委員として最適任者であると判断をいたしましたので、どうか議会の皆さん方のご同意を賜りますようにお願いしたいと思います。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第36号「能勢町監査委員の選任につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立全員です。


 したがって、議案第36号は同意することに決定しました。


 山本光晴君の入場を求めます。


    〔山本光晴君入場〕


 しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  5時38分


              再 開  午後  5時40分


              (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 これで本日の日程は全部終了しました。


 議会運営に関する申し合わせ事項の一部改正の内容について、事務局より説明願います。


○議会事務局長(東良 勝君) 議会運営に関する申し合わせの一部改正について、資料に基づきましてご説明をいたします。


 申し合わせの中で、第1章第9節の中に、5項でございますけれども、「助役」という文言があったものを「副町長」に改めるものでございます。


 次に、第6章発言のところでございますけれども、第1節発言、発言通告及び一般質問のところでございます。次のページをお願いをいたします。


 昨年から、一般質問については一問一答方式を試行されてきました。その中で、特に大きな問題点がないという状況等、議会運営委員会等でもご議論をいただいた中で、本案を提出をさせていただいております。


 4のところでございます。今までは発言については3回、発言者の発言のみ1時間ということになっておりましたけれども、新しい案では、一般質問は初回のみ登壇し、質問の全容を発言し、2回目以降は一般質問者席において1問を単位として発言する。


 一般質問の質問時間は、質問者の発言のみ40分以内とし、特に必要がある場合を除き、その範囲内において質問回数に制限を加えない。ただし、委員会での発言は1問を単位として発言し、特に必要がある場合を除き、質問回数、質問時間に制限を加えないという改正をしようとするものでございます。


 次に、第7章の会議録でございますけれども、これにつきましては、議事録の電子化、またネット配信によりますところの各関係者への印刷物の議事録配布を廃止することによりまして、必要事項を削除するものでございます。


 以上が改正の内容でございます。


○議長(中川 輝彦君) 説明が終わりました。


 お諮りします。


 議会運営に関する申し合わせ事項の一部を改正することについて、ご異議ございませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 よって、議会運営に関する申し合わせ事項の一部を改正することに決定しました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成19年第3回能勢町議会臨時会を閉会します。


    ───────────────────────────────────


              閉 会  午後 5時42分





 以上会議の次第を記載し、これを証するためここに署名する。








   能勢町議会議長





   能勢町議会副議長





   能勢町議会議長





   2番議員





   5番議員