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大阪府 能勢町

平成19年 第2回定例会(第6号 3月22日)




平成19年 第2回定例会(第6号 3月22日)





              平成19年第2回能勢町議会定例会


                               平成19年 3月22日


                                   午前10時再開


 第6号


日程第1 議案第 4号 副町長定数条例の制定について


日程第2 議案第 5号 能勢町に収入役を置かない条例を廃止する条例について


日程第3 議案第 6号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


日程第4 議案第 7号 職員の勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例に


            ついて


日程第5 議案第12号 能勢町乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例につ


            いて


日程第6 議案第15号 能勢町郷土館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について


日程第7 議案第16号 能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を


            改正する条例について


日程第8 議案第17号 能勢町国体記念スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部


            を改正する条例について


日程第9 議案第18号 能勢町営名月グラウンド設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例について


日程第10 議案第19号 能勢町立杉原運動広場及び屋内体操場条例を廃止する条例について


日程第11 議案第21号 平成19年度能勢町一般会計予算


日程第12 議案第22号 平成19年度能勢町国民健康保険特別会計予算


日程第13 議案第23号 平成19年度能勢町老人保健事業特別会計予算


日程第14 議案第24号 平成19年度能勢町介護保険特別会計予算


日程第15 議案第25号 平成19年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算


日程第16 議案第26号 平成19年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算


日程第17 議案第27号 平成19年度能勢町下水道事業特別会計予算


日程第18 議案第28号 平成19年度能勢町水道事業会計予算


追加議事日程


追加日程第1 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)


追加日程第2 閉会中の継続調査の申し出について(広報特別委員会)





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│        平成19年 第2回能勢町議会定例会会議録(第6号)         │


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│招集年月日    │  平成19年 3月5日(月)                 │


├─────────┼────────────────────────────────┤


│招集の場所    │  能 勢 町 役 場 議 場                 │


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│開閉会日時    │再開 平成19年 3月22日 午前10時00分 │議 長│北 林│


│         ├────────────────────────┼───┼───┤


│及び宣告     │閉会 平成19年 3月22日 午前11時55分 │議 長│北 林│


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│         │議 席│          │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招  │   │ 氏     名  │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席  │番 号│          │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席   ├───┼──────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員      │ 1番│ 吉 田げんぱち  │〇│ 8番│ 中 川 輝 彦 │〇│


│         ├───┼──────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 13名  │ 2番│ 谷   義 樹  │〇│ 9番│ 山 本 光 晴 │〇│


│ 欠席  0名  ├───┼──────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│         │ 3番│ 欠     員  │ │10番│ 岩 下 榮 子 │〇│


│ 凡    例  ├───┼──────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│         │ 4番│ 北 林   充  │〇│11番│ 宮 本 吉 雄 │〇│


│ 〇出席を示す  ├───┼──────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ △欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 一 志  │〇│12番│ 八 木   修 │〇│


│ ×不応招を示す ├───┼──────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ □公務欠席を示す│ 6番│ 長 尾 義 和  │〇│13番│ 中 西   武 │〇│


│         ├───┼──────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│         │ 7番│ 今 中 喜 明  │〇│14番│ 片 瀬 博 司 │〇│


├─────────┼───┼──────────┴─┴───┴─────────┴─┤


│ 会  議  録 │14番│ 片 瀬 博 司                    │


│         ├───┼────────────────────────────┤


│ 署名議員    │ 1番│ 吉 田げんぱち                    │


└─────────┴───┴────────────────────────────┘





┌─────────┬────────────┬───────────────────┐


│ 職務のため   │議 会 事 務 局 長 │    東 良   勝        │


│         ├────────────┼───────────────────┤


│ 会議に出席   │議会参事        │    原 田 和 昭        │


│         ├────────────┼───────────────────┤


│ し た 者   │議会書記        │    八 木 みゆき        │


├─────────┼────────┬───┴───┬───────┬───────┤


│         │        │       │       │       │


│         │町     長 │中   和 博│福祉部長   │森鼻 正道  │


│         │        │       │       │       │


│         ├────────┼───────┼───────┼───────┤


│         │        │       │       │       │


│         │助役      │福中  泉  │環境事業部長 │森村  保  │


│         │        │       │       │       │


│         ├────────┼───────┼───────┼───────┤


│         │        │       │       │       │


│  地方自治法  │助役      │山根 良文  │環境事業部理事│志賀 真悟  │


│         │        │       │       │       │


│         ├────────┼───────┼───────┼───────┤


│         │        │       │       │       │


│  第121条  │教育長     │木村  博  │環境事業部理事│白瀧 慶明  │


│         │        │       │       │       │


│         ├────────┼───────┼───────┼───────┤


│         │        │       │       │       │


│  により説明  │町長公室長   │上森 一成  │環境事業部理事│堀江 康治  │


│         │        │       │       │       │


│         ├────────┼───────┼───────┼───────┤


│         │        │       │       │       │


│  のため出席  │総務部長    │畑  佳秀  │教育次長   │加堂 恵二  │


│         │        │       │       │       │


│         ├────────┼───────┼───────┼───────┤


│         │        │       │       │       │


│  し た 者  │人権総務課長  │清水 鉄也  │学校教育課長 │福原 仁樹  │


│         │        │       │       │       │


├─────────┼────────┴───────┴───────┴───────┤


│         │                                │


│議事日程     │  別 紙 の と お り                   │


├─────────┼────────────────────────────────┤


│会議に付した事件 │  別 紙 の と お り                   │


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│会議の経過    │  別 紙 の と お り                   │


└─────────┴────────────────────────────────┘





              再 開  午前 10時00分


○議長(北林 充君) おはようございます。


 きょうは、恐らく最終日になろうと思いますので、議員の皆さん、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。


 ただいまの出席議員は13人です。


 定足数に達しております。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程を、お手元に配付しております議事日程第6号のとおりと定めます。


 念のため申し上げます。


 本日の会議録署名議員は、さきに指名したとおり、14番、片瀬博司君及び1番、吉田げんぱち君です。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────┐


     │議案第4号「副町長定数条例の制定について」│


     └─────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第1、議案第4号「副町長定数条例の制定について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんばち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) おはようございます。


 それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第4号「副町長定数条例の制定について」審議した結果を報告いたします。


 数名の委員から質疑があり、内容は、助役を副町長に改めるに当たり、その権限・責任に関すること、また、その効果について、組織機構改革の有無等について議論となったところです。


 詳細につきましては、議事録を一読していただけたらと思います。


 討論なく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定しております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第4号「副町長定数条例の制定について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第4号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第5号「能勢町に収入役を置かない条例を廃止する条例について」│


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第2、議案第5号「能勢町に収入役を置かない条例を廃止する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんばち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第5号「能勢町に収入役を置かない条例を廃止する条例について」審議した結果を報告いたします。


 質疑の内容につきましては、会計管理者の立場と職務の範囲、また、水道企業会計の管理等についての議論となりました。


 詳細については、議事録をご一読いただけたらと思います。


 討論なく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定しております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第5号「能勢町に収入役を置かない条例を廃止する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第5号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第6号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に│


     │ついて」                            │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第3、議案第6号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんばち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第6号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」審議した結果を報告いたします。


 質疑の内容につきましては、平成19年度予算における効果額について等の質問がありました。


 詳細につきましては、議事録をご一読いただけたらと思います。


 討論なく、採決に移り、全員賛成で本委員会は可決するものと決定しております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第6号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(北林 充君) 起立全員です。


 したがって、議案第6号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第7号「職員の勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正│


     │する条例について」                       │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第4、議案第7号「職員の勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんばち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第7号「職員の勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について」審議した結果を報告いたします。


 質疑の内容につきましては、職員組合との合意について、勤務時間の内容について、時間外手当について、また、出先機関の対応について等の質問がありました。


 詳細につきましては、議事録をご一読いただきたいと思います。


 討論なく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定しております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第7号「職員の勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(北林 充君) 起立全員です。


 したがって、議案第7号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第12号「能勢町乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正│


     │する条例について」                       │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第5、議案第12号「能勢町乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんばち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第12号「能勢町乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について」審議した結果を報告いたします。


 質疑・討論ともになく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定しております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第12号「能勢町乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(北林 充君) 起立全員です。


 したがって、議案第12号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第15号「能勢町郷土館の設置及び管理に関する条例を廃止する条│


     │例について」                          │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第6、議案第15号「能勢町郷土館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西  武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第15号「能勢町郷土館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について」報告します。


 本条例について、3月7日委員会を開催し、教育委員会より提案説明を受け、質疑を行いました。


 主な質疑の内容といたしまして、管理は十分できていたか、この問いに対して、十分な管理をしてきたとの答弁は得られませんでした。


 修繕は可能か、また、解体費用はとの設問に対して、過去に見積もった修繕費は約2,000万円程度、解体費用は数百万円かかるとのことでございました。この中で、理由は、カヤぶき職人とか、カヤがないと、こういうようなことでございました。


 展示物の今後の計画を立てて廃止すべき、文化は保存すべき、希望者があれば譲渡してはなどと意見が多く出されました。


 詳細については、また、見ていただきたいと思います。


 質疑を終えて討論に入り、反対者1人おり、討論がありました。


 この内容は、廃止との状況はわかるが、次の前向きな考え方がない、財源がない理由でしかない、文化を残す考えがないと、こういう反対討論でございました。


 討論を終え、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定しました。


 以上、報告をいたします。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第15号「能勢町郷土館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例につい て」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第15号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第16号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する│


     │条例の一部を改正する条例について」               │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第7、議案第16号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西 武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第16号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」を報告します。


 教育委員会より説明を受けて、質疑を行いました。主な質疑の概要でございます。


 改定の理由は財政難かとの質問に対して、1番が財源確保、2が他市町村との状況との答弁でございました。


 それから、施設運営委員会で料金改定について協議したかとの質問に対して、していないとの答弁でございました。


 施設運営委員会で討論すべき、なぜ改定を4月としないのか、負担を求めるなら、施設整備も必要などと、意見が多く出されました。


 質疑を終え、討論に入り、反対者1人より討論がございました。


 この内容は、料金改定について施設運営委員会で議論されていない、怠慢である、教育施設、歳出費用と収支とんとんはあり得ない、目的を考えるべきであると、こういうような討論でございました。


 討論を終え、採決の結果、賛成少数で否決するものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず、原案につき賛成者の発言を許可いたします。


○9番(山本 光晴君) ただいま上程されております条例、B&G海洋センター、並びに次に上程されます国体記念スポーツセンター、名月グラウンド、3つまとめての使用料改定の一部条例の改正でございます。それまとめての賛成の形での立場で討論を行いたいというふうに思います。


 これは、公の施設といいますと、やっぱり住民の皆さんに活用してもらって、初めて活用されるものだというふうに思っております。使用料は安いにこしたことは当然ございません。安いにこしたことないというように思いますけれども、財政的な面とか、いろんなことであるんであれば、そこら辺の説明責任をしっかり果たして、住民の皆様にお願いするのが筋ではないかなというふうに思っております。


 委員会において、否決されたところでございますけれども、やっぱり理事者の説明が不十分ではなかったかなというふうに私は思っております。


 施行までに、そういった住民に対してしっかりと説明し、お願いをされるようにということを要望いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(北林 充君) 次に、反対者の発言を許可いたします。


○7番(今中 喜明君) 本条例につきましては、料金の値上げということでございますけれども、突然の値上げということで、値上げをするからにはですね、条件整備といいますか、環境整備といった形での前もってするべきことがたくさんあるわけでございまして、そういった中で料金を設定していくと。何もなしで、今までどおりの条件の中で料金だけを上げていくということについては、それは担当課の職務怠慢であるように考えます。


 また、今回、料金値上げに関しましては、教育委員会管轄だけの施設のあり方について議会に諮られたわけでございますけども、その他もろもろのいろんな施設があるわけですけども、そういった施設のあり方についても、同時にやはり議会に示すべきであり、今後のあり方ということを示していくことが重要であるということで考えております。


 だから、今回、この教育委員会だけの施設の値上げという形で、単発的な施設のあり方ということを議論するのではなく、全体のあり方ということの議論の中で、一部こういった形で値上げせざるを得ないというような形を示すというならば、理解を示すところでありますが、今回のような後々の後の料金を上げた後のサービスのあり方とか、そういったことも何ら示されることなく、料金だけの話で終わってしまったことについては遺憾に思います。


 よって、反対の立場をとらせていただきます。


○議長(北林 充君) ほかに討論はありませんか。


○1番(吉田 げんぱち君) 本条例に関しまして、反対の立場で討論をさせていただきます。


 使用料の値上げということで、応分の負担を住民の方に求めるという考えに関しては納得できるものでありますが、ただ、質疑の中で、議論の中でもありましたように、運営協議会の議論を経ていないというところで、何のための運営協議会なのかというところに疑問が残ります。


 よって、本条例に関しては、反対したいと思います。


○議長(北林 充君) ほか討論ありませんか。


○5番(岡本 一志君) 今回の条例改正につきまして、賛成の討論をさせていただきます。


 委員会の中でも種々議論もあったわけでございますが、その後、特にこのB&G海洋センターの運営委員会の中においても、町内の利用されておる各種団体からの意見を集約いたしますと、今回の料金改定につきましては、やむを得ないという意見が多数出ており、今回の条例につきましては、賛成の意見にさせていただきたいと思います。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○12番(八木 修君) 委員会で反対の討論を述べて、重複することを避けたいとは思ってたんですが、委員会でさまざま議論された中、今の岡本議員は、委員会で反対の立場で質疑をなされていて、その後、今回、賛成討論ということが、ちょっと合点がいかないというか、委員会自体の議論は何だったのかなという、その説明もあってしかりだというふうに思ったのですけども、るるこの間、反対討論された方、述べてますように、この問題に関しての情報公開や審議会のあり方、まして期間途中での料金改定というさまざまな問題はらみながら、行政から、町長部局から一番抜けてる部署ということで、教育委員会ばかり値上げの方がばっと押し寄せてきたというような形に見受けられてしまいます。きちんと最初から順番を通してやってくれば、住民に理解を得られる手法もあったかというふうには思いますけども、今回の提出の仕方は、余りにもお粗末ではなかったかなというふうに考えております。


 一部、委員会での討論とは違うところを述べましたけども、この間の議論を聞いてて、つけ足しという形で述べさせていただきます。


○議長(北林 充君) ほかに討論はありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第16号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、否決です。


 したがって、原案について採決をいたします。


 議案第16号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第17号「能勢町国体記念スポーツセンターの設置及び管理に関す│


     │る条例の一部を改正する条例について」              │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第8、議案第17号「能勢町国体記念スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西 武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第17号「能勢町国体記念スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について」報告します。


 教育委員会より提案説明を受け、質疑を行いました。


 主な質疑でございますが、平成20年以降の運営はとの質問に対して、指定管理より町負担のないようにしていきたいとのことでした。


 その後、半年だけでも料金改定をするのかとの質問に対して、半年だけでも費用を軽減していきたいとの答弁でした。これは、施行が19年10月から、こういうことになっております。それから、20年の4月から、今言いました指定管理者制度と、こういうような形、半年の間のものであったので、こういう議論があったものと思います。


 指定管理者へ100%丸投げでよいのか等々の意見がございました。


 質疑を終え、討論に入り、反対者1人より討論がありました。


 この内容は、場当たり的な改正である、20年以降、指定管理者の計画、半年だけの改定はおかしい、19年度からの指定管理の話もあり、19年度からできたと思う、行政の責任もある、指定管理者への移行で町負担がゼロはないと思う、こういう討論でございました。


 討論を終え、採決の結果、賛成少数で否決すべきものと決定しました。


 以上、報告します。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず、原案につき賛成者の発言を許可いたします。


 ありませんか。


○11番(宮本 吉雄君) 私が常任委員会で討論もなく賛成したことが意外やという疑問が議員の中で大変蔓延しておりますので、あえて討論をしたいと思います。


 若干判断するには複雑な難しい点もありますが、国体記念スポーツセンターの設置目的は、町民の健康の維持増進及びスポーツ振興となっておりますが、広く町民が利用しているより、ライフル射撃場が中心の施設であり、限られた団体の利用にもかかわらず、多額な運営経費が一般財源から持ち出してきたことが、長年続いてきた。


 したがって、私は利用料以前の問題として、以前からこうした状態を続けることを早くやめるか、施設のあり方を検討すべきだと主張してまいりました。


 今回条例の一部改正(利用料の改正)における常任委員会審議の中で、ことしの秋をめどに指定管理者に移行することが明らかになったことは、一定評価できるものと考えます。


 料金の改定については、短期間あえて改定する必要のないとする考えもありますが、他の施設と並列的に改正を図った意味から、秋までの期間、やむを得ないものと判断いたしました。


 ただ、ゲートボール場、テニスコート、会議室等の利用料金については、運営委員会や利用者の意見などをよく聞いて判断する方がよいと考えます。


 以上の理由で、本条例改正に条件つきで賛成いたします。


 ひとつよろしく。


○議長(北林 充君) 次に、反対者の発言を許可いたします。


○7番(今中 喜明君) 本条例につきましては、大部分がライフルの練習場というんですか、そういったところが占めておるわけですが、当施設におきましては、ゲートボール並びにテニスコートなどもあり、広く住民に使われている施設であることは、皆さんご存じのとおりだと思います。


 先ほどから、私、基本的なことを申し上げましたが、ほかの条例につきましても、なぜ教育委員会だけが、今回このような形で値上げの問題を取り上げてくるのかということについては、大変疑問に思っております。


 郷土館の廃止につきましても、普通財産にしてから、何をするんやということを示さない、ただ、廃止するだけやとか、そういったことで、その場限りだけの答弁に過ぎない。こういった理由で、今後こうしていくんやと、だからこの条例が必要やというところが、なかなか説明の中には見えてこないというのが、この教育委員会の今回の値上げを伴う、そのさまざまな条例の視点であります。


 今回につきましても、値上げだけを前提に議論をするんじゃなく、今後、指定管理者という形でやっていかれるならば、それに向けての、また条件整備、そういった形を整えた中で、料金の値上げだけを議論するんじゃなく、今後の国体のあり方ということを議論するという立場を持って、条例の改正を議論するべきであったというように思います。ただ単なる料金の値上げという形での議論は避けるべきであったというように思います。


 よって、反対の立場で討論いたします。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第17号「能勢町国体記念スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、否決です。


 したがって、原案について採決いたします。


 議案第17号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第18号「能勢町営名月グラウンド設置及び管理に関する条例の一│


     │部を改正する条例について」                   │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第9、議案第18号「能勢町営名月グラウンド設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西 武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第18号「能勢町営名月グラウンド設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について」報告します。


 提案説明の後、質疑を行いました。


 主な質疑は、減免制度もあっていいのではないか、こういう質問に対して、無料は考えていないと、こういう答弁でございました。


 学校安全管理で学校のグラウンドが自由に使えない、名月グラウンドを何日か開放してはとの質問に対して、19年度の利用形態、夜間も含め考えているところとの答弁がありました。


 また、19年度どう進めるつもりかとの質問には、具体的なことは示されませんでした。


 質疑を終え、討論もなく、採決の結果、賛成少数で否決すべきものと決定されました。


 以上、報告いたします。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 ありませんか。


 賛成者の発言許可いたしますけれども、ありませんか。


 討論ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第18号「能勢町営名月グラウンド設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、否決です。


 したがって、原案について採決いたします。


 議案第18号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第19号「能勢町立杉原運動広場及び屋内体操場条例を廃止する条│


     │例について」                          │


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第10、議案第19号「能勢町立杉原運動広場及び屋内体操場条例を廃止する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西 武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第19号「能勢町立杉原運動広場及び屋内体操場条例を廃止する条例について」報告します。


 主な質疑の内容は、杉原地区、歌垣地域の意見を聞いたかとの質問に対して、地元と相談をし、役員会にも出向いていたと、こういうような答弁でございました。


 教育委員会で決定されているかとの質問に対し、1月に審議していただき、普通財産にすることも承認されたとの答弁でございました。


 条例廃止後の施設取り扱いの方策が何もない、方針は前もって考えるべきとの意見も出されました。


 質疑を終え、討論もなく、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決定しました。


 以上、報告いたします。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


○7番(今中 喜明君) 本条例につきまして、反対の立場で討論いたします。


 ずっと今まで教育委員会の条例改正につきまして、料金の値上げとか行政財産の廃止、こういった問題につきまして、将来の見通しが何もわからない状況で、料金を上げたからこうなるんや、また、行政財産を普通財産に変えたから、将来こういった利活用するんやと、そういった形での見通しが何もない今回の条例改正であったと思います。


 こんな状況でですね、条例を改正し、そして普通財産にしていく、こういうような形をとっていくとですね、議会のあり方そのものが問われることになるわけでございます。議会というところは、そういうところをチェックしていって、そして、議会でその歯どめをかけていかないとですね、何が行政がしようとしていること、それをすべて情報をオープンにし、そして今後の能勢町のあり方をですね、もっと議論するところが議会であるというように思います。


 今回の杉原グラウンドのことにつきましても、廃止やむを得ないところまでは理解するところでございますが、そしたら今後どうするんやと。こういったところについて利活用、また、財産の処分といったことも含めてですね、そういったことを広く住民に知らせ、議会に相談し、それを議論した上で、今回の条例を上程するんなら、私、話わかるわけですが、ただ単なる廃止だけで、後はどうなるかわかりませんといったようなやり方の上程の仕方については、到底納得できない状況でございます。


 よって、反対の立場をとらしていただきます。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○13番(中西 武君) 一連のこの改定、私の委員会に付託されました件につきまして、何といいますか、場当たり的といいますか、何ら先ほどの討論者が言っておられましたように、裏づけも何にもないような形で、思いつきで場当たり主義にぽんぽろぽんと出してきて、各委員会でいろいろ細かいことが尋ねられましたけれども、何とも締まらん答えばっかりで、先ほどの討論者が言われてましたように、もっともっと裏づけなり、今後のことをびしっと決めてから、条例として出していただきたい。


 もっともっとせめて議会の人たちにはっきりとわかるぐらいのことをしていただいてから出していただかんと。私、こういう一連の施設につきまして、建設当時にどういう思いをされて建設されてきたのか。どの施設をとっても若い人たち、これには感じてませんけれども、能勢町のスポーツをもっと振興して、国体のごときは、国体の選手まで出ていただいたらいいのではないかと、こういうような大きな大きな思いを持って建設をしたものです。


 B&Gしかりでございます。


 それを何かだらだらとマンネリ的にしといて、それで何か今になって一部廃止とか、それから料金を上げるとか、そんなもんで、スポーツの振興ができますか。こういうことをきちっと考えた上でやっていただかないと、先ほどの方も言われましたように、能勢町は何やのと、こんな町になるおそれがあると思います。


 ゆえに、私は、これも最後の件でございますけれども、一連きっちりと理解ができないと、こういうことで反対をさせていただきます。


○議長(北林 充君) ほかに討論はありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第19号「能勢町立杉原運動広場及び屋内体操場条例を廃止する条例につい て」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第19号は、委員長の報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────┐


     │議案第21号「平成19年度能勢町一般会計予算」│


     └───────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第11、議案第21号「平成19年度能勢町一般会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第2回定例会において、それぞれ所管の常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西  武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第21号「平成19年度能勢町一般会計予算」、環境事業教育関係について報告いたします。


 19年度一般会計予算の委員会審議においては、3月7日から8日にかけ、産業建設課、環境課、学校教育課、生涯教育課の順にそれぞれの課から提案説明を受け、質疑を行いました。


 大変な長時間になって、大変な議論がございました。これは、なかなか全部報告するというと大変なことになりますので、また、議事録等を参考にしていただきたいと思います。


 まず、簡単に抜粋して二、三の質疑を述べさせていただきます。


 まず、産業建設課につきましては、改善センターの使用料が減っている、活性化策は、自休村センターの葬祭等への貸し館は、交流促進センターの活用策はとのこういうような質問に対して、施設の活性化は運営委員会で今後検討していく、葬祭への貸し館は施設の目的が農村交流であるとのことでございました。


 物産センターの増設について、総合的に改善を考えないのか、全体構想はあるが、第一歩として売り場を広げる、できるとこから先にと、こういう答えでございました。


 里山事業、今後の方向性はとの質問に対して、町講座の受講者が今後、民有地での活動、他団体の交流を目指す、こういうような答弁でございました。


 それから、市民農園の評価は、こういう質問に対して、設備問題等を整理する必要がある、都市部から近い立地条件を生かしていきたいとの答弁でございました。


 農地・水・環境保全事業の取り組みについての質問は、土地改良区での活動組織を構築し、進めていくと、こういうような答弁でした。


 今後の農政について、国の方針で進めていくのかという質問に対して、集落営農等は実態に合わない、規模拡大のみが担い手育成ではないと、こういうような答弁でございました。


 それから、議案に出ております道路整備の整備順位はどうして決めたのか、こういう質問に対して、町の確認において箇所選定をしたという答えでございました。


 町おこし、農林業の活性化の具体策はない、実行はどないなっとんのやと、こういうような質問に対して、一足飛びには難しい、機構的にも考える必要がある、積み重ねも大切、行政の手助けにより民間主導でいきたいと、こういうような答弁でございました。


 それから、環境部門については、ごみの減量目的を立てているが、もっともっと啓発の実施が必要でないのかと、こういうような質問に対して、小学校へも働きかけている、リサイクル推進委員の活動も推進していくとの答弁でございました。


 新ごみ処理場の分別形態についての質問は、分別の進んでいる市町の分別とされている、本町は瓶の色分け、ペットボトルに改善が必要との答弁でございました。


 生ごみ処理機が今どないなっているのか、こういうような質問に対しては、なかなか目標には困難との答弁でございました。


 ごみシール、乳幼児のいる世帯への配慮が必要との質問に対して、検討課題とする。


 それから、し尿処理場、既に決定しているのかに対して、決定したと答弁でした。


 し尿処理、下水処理水で薄めてオキシデーションで処理できないのかと、この問いに対して、ミックス事業は無理であり、単独し尿処理場が必要との答えでございました。


 排水処理計画見直しの請願を受け、どう協議したのかと、それが予算にあらわれているのかとの質問に対して、請願の趣旨は尊重する、検討中であり、まとまれば議会に報告すると、こういう答弁でございました。


 それから、続きまして、教育委員会学校教育課の質疑では、学校施設の建てかえの時期ではないかとの質問に対し、緊急性のあるところから修繕、建てかえは考えていない、耐震結果を参考としたいとの答弁でございました。


 就学援助、人数がふえている、生徒に対する比率はとの問いに対して、5%程度との答えでございます。


 学校の耐震調査結果により、早く手だてをとの質問に対して、1次調査で概要を調査し、必要とされた施設を2次調査とするとの答弁でありました。


 最後に、教育委員会生涯教育課の質疑の中で、中央公民館としての利活用を考えていくべき、教育委員会事務所の考えはとの質問に、事務所は好ましくないという、こういう答弁でございました。


 中央公民館は、無料だから使用が多いのではないかとの質問に対して、そうとは考えていない、有料の施設とは、会議室の大きさも異なっているとの答弁でございました。


 海洋センターの運営、福祉その他の連携はとの質問に対して、連携できていない、PRにより利用を図るとの答弁でございました。


 最後に、けやき資料館何か足りない、記念品の販売等も考えてはとの質問に対して、研究をするという、こういう答弁でございました。


 以上、審議の概要を報告しましたが、一般会計、当委員会に付託されました所管部分について、詳細な予算についての質疑や施策について、いろいろな意見、質疑がなされました。


 長時間の審議を終え、討論に入りました。


 反対者2名、賛成者2名の4人から討論がありました。


 まず、反対者の討論は、委員会での質疑のとおり反対をする。もう一人の討論は、施設組合の件や、施政方針の中でも問題があるとの反対討論でした。


 次に、賛成者討論の1人は、減額予算でも光るところもある。賛成者2人目の討論は、生涯教育も充実している、環境事業もしていく必要があるとの討論でございました。


 討論を終え、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。


 以上、19年度一般会計予算、環境事業教育常任委員会の報告といたします。


○議長(北林 充君) 次に、総務福祉常任委員会委員長、吉田げんぱち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第21号「平成19年度能勢町一般会計予算」の総務福祉関係について、審議した結果を報告いたします。


 町長公室、総務部人権総務課、住民課、福祉部福祉課、保健医療課、出納室、議会事務局の順に説明を受け、質疑に入りました。


 質疑については、多岐にわたり活発に行われました。すべてを報告することはできませんので、質問の項目について報告させていただきます。


 まず、町長公室におきましては、交通システムについて、過疎地有償運送導入の内容や料金設定について、また、代替えバスのバス停の駐車場料金等についてです。また、タウンミーティングのあり方や住民との協働について、ほかにも現在の職員数や組織について、また、行財政運営について等の質疑がありました。


 人権総務課においては、住民自治推進事業の内容やその要件について、地上デジタル放送への対応について、広報のせの中身や読みやすさ向上、また、広告収入について、平和と人権の集いの実行委員会形式等についての質疑がありました。


 住民課におきましては、選挙投票所の工夫について、税の徴収の方法や職員体制について、住基ネットのシステムのリースについて、消防団の団員確保、また、ポンプ車の更新基準について、防災情報充実強化事業の内容について、物産センターによる農業所得について、固定資産税の滞納について等の質疑がありました。


 福祉課におきましては、府民牧場パスポートの実績について、ファミリー・サポートセンターの実績について、放課後児童クラブの状況と定員について、保育所の状況や職員体制、給食について、また、統廃合について、保育所バスの廃止について、また廃止後の有効利用について、老人憩の家の状況について、老人クラブの運営補助について、障害福祉計画の内容、民生児童委員の選任方法について等について質疑がありました。


 なお、質疑中に予算説明資料の中で誤りが見つかりましたので報告いたします。


 予算説明資料の80ページ、私立幼稚園就園奨励事業の財源内訳について、本年度、前年度とも、その他の項目ではなく、国・府支出金の誤りであったという報告があったところです。修正をお願いいたします。


 保健医療課におきましては、住民健診の内容、送迎バスについて、子供急病センターの利用状況について、食生活改善推進委員の内容について等の質疑がありました。


 出納室におきましては、切手や印刷物用紙についての取り扱いについて、また、ETCカードの利用について、国債の運用についての質疑がありました。


 議会事務局におきましては、会議録検索システムの内容について、また、議場へのパソコンの持ち込み等についての質疑があったところです。


 重立った議論については、以上です。


 議論の詳細につきましては、議事録をご一読いただきたいと思います。


 討論なく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定いたしております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず、原案につき反対者の発言を許可いたします。


○11番(宮本 吉雄君) 19年度一般会計予算についての反対の立場で討論をいたします。


 今年度の一般会計予算は、4億6,200万円の減額予算が特徴ですが、財政再建、自立を目指す能勢町にとって、どんな影響を及ぼすかという視点で見れば、一定の削減策をすることはやむを得ないことだと考えますが、これには限界があり、どこまでも削減すればいいというものではない。


 人件費の削減にしても、職員の生活に影響を与えることになり、事務事業の削減は、住民へのサービス低下につながることになる。大切なことは、能勢町の将来にとって展望が開けるか、言いかえれば、将来につながる予算でなければならない。そういう総合的な観点から見れば、寂しい予算であると言わざるを得ません。


 今、全国の小さな自治体は、国の地方分権、あるいは自己責任、自己決定という美名のもとに、三位一体の改革が断行され、新型交付税制度の採用、担保なき税源移譲、国費の削減など地方切り捨てとも言える国政に、小さくても輝く自治体目指して努力されております。そこにはむだな削減は絶対したくない。町民にはビジョンを与え、創造的な町おこしが展開されておる。例えば上勝町のいろどりビジネスやごみゼロ政策、長野県栄村のげたばきヘルパーですか、などであります。この方式を大いに学び、創意工夫した創造的なまちづくりが展開できる職員のリーダーシップを発揮して、町民協働のまちづくりに取り組むことだと考えます。農業を基軸にした政策を立案し、実践することだと考えます。


 ある脱サラ農業で成功した起業家の言葉をかりれば、農業の世界は宝の山だと。金銀財宝が転がっているが、だれもそれを拾おうとしない。町長もいつも私に、それに近いことも言われる。能勢には自然がいっぱいある。あいている土地もたくさんある。言うだけではなく利活用し、実践してもらいたい。


 今回、反対の理由として、具体的に1つ1つ述べませんが、前町政と対比して、特色のある変わり方があったとは思えないと同時に、物足りなさを感じます。


 残された任期を期待しますが、以上の理由で反対とさせていただきます。


○議長(北林 充君) 次に、賛成者の発言を許可いたします。


○9番(山本 光晴君) 一般会計当初予算に賛成の立場で討論を行います。


 財政再建の途上における緊縮予算でございます。あるお金で予算を組むということでありまして、一般家庭でおきましては当然のことであるというふうに思っております。少ない中にも、住民自治推進事業、また医療費の助成など、きらりと光る施策をかいま見ることのできる予算であろうというふうに思っております。


 町長には、町政運営方針にありますとおり、汗馬の労をよろしくお願いしたいというふうに思います。私は議員として犬馬の労を尽くしていきたいというふうに切要しているところでございます。


 議員諸賢の賢明なるご判断をお願いし、賛成の立場の討論といたします。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○12番(八木 修君) 反対の立場で討論をさせていただきます。


 さきの賛成討論の中で、町長の施政方針演説の一部をとられて述べられておりましたけども、一般質問でも皆さんお聞きになってわかったように、一般質問、施政方針演説方針自体が町長のお言葉ではほとんどないのではないかということで、文章の中では、初めと終わりは、主語が私になっているはずで、この部分が私は町長の言葉だというふうに思っておったんですけども、なかなかそうではない。


 19年度の施政方針の1つの大きな柱として出された集中改革期間というのも、国の地方分権と合わせただけで、本当に何をしようかという具体的な方針もないまま、官僚がつくった文書を読み上げるという形になり、町長に質問しても、町長公室が答えるというようなていたらくな形になっていたことに大変残念に思えてなりません。


 あえて、18年度の状況と比べてということで、この施政方針というべき町長の運営方針、町政運営方針に関して、18年度はウオンチとニーズをちゃんと把握して、将来のまちづくりの方向性を踏まえ、再度見直しを行い、勇気を持って休止、または廃止を決断していくんだと述べながら、継続性のある19年度において、その形が見えたというふうには思えられません。特に下排水に関しての見直しに関しても、やはりそこはきちんと行政の動きより、もう1つ早い形で議会の方がこういう認識を持っているということを自覚していただいて、早目に動かないと、どんどんどんどん後世に負担を残していくような形になってしまうのではないかというふうに思えてなりません。


 それとまた、新たな地方再生法という破綻法というべき法律が今、国会の方で上程されていて審議され、多分通るだろうというふうには思うのですけども、新たな指数、財政の新たな指数として、今までのような数字だけではだめだということで、今年度から、もう既に予算書の中では出てますが、実質公債比率という形での隠れ借金の実態も明らかになり、今後の見通しもかなりきついということも出てきました。


 本当に今の能勢町をどうするかということを考える上で、皆さんと一緒にこの問題、真剣に考えていかなければならない。議会の方が早めに、そういう実態を一番住民の近いところで声を聞いているということを踏まえれば、行政もそこを敏感に察知して、つつ言われる、とど言われる両輪だと言うのならば、やはりそのところを予算の中にもう少しあらわすべきではないかというふうな思いをいたしました。


 私は、町長の施政方針に対して予算がつくられているものだから、すべての予算に対して、今まで補正予算も含めて、予算全体を反対の立場をとってきましたけども、今回の施政方針を聞いて、これは町長の声でないということなら、今後どうしようか迷わなければならないようなことにはなってきましたけども、やはり町長の考え、一般に表に私という私語を出して書いてる以上、そのことを前提にして、今後も予算全体に関しては、反対という立場で貫いていきたいというふうに思っております。


 以上、反対の討論をさせていただきました。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○5番(岡本 一志君) 平成19年度当初予算の一般会計についての賛成討論を行います。


 地方分権の改革が進む中で、平成19年度の当初予算は、最小の経費で最大の効果を上げることが、今後、本町での行政運営にとって最重要課題であると思われます。特に能勢観光物産センターを基軸にした農業振興の施策や、人材育成の施策などが盛り込まれております。


 教育分野におきましては、人材育成を最優先課題とした施策が盛り込まれております。また、福祉分野においては、高齢者福祉の充実に向けた施策など、特に次世代支援対策に重点を置いた予算であると思います。


 しかし、限られた財源を効率よく効果的な行政運営に、さらなる努力をすることを願い、各議員の良識あるご判断を期待し、賛成の討論といたします。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○7番(今中 喜明君) 議案第21号「平成19年度能勢町一般会計予算」についての賛成の立場で討論させていただきます。


 いろいろ今議会で議論をさせていただいたわけでございますけれども、限られた予算の中で、限られた歳出を組むという、一定そういった方法があるかというように思いますけども、それが能勢町の予算のあり方かということについては、疑問が残るわけでございますけれども、それよりも削減するようなことになると、また、住民へのサービスは低下するように思います。だから、今回の予算は、私は俗に言う、骨格予算というような形で、最低限度の予算を組んだというように理解をいたしました。


 今後、いろいろな課題として、また、住民のニーズとして、議会のニーズとして、今年度、いろいろな施策をやっていただくと、こういった形は、また補正予算等で、また議会と相談をしながら執行していただければ、それで結構かというように思います。


 だから、今回のこの当予算については、骨格予算という形で認めるというような形での賛成の討論をさせていただきます。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第21号「平成19年度能勢町一般会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第21号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────┐


     │議案第22号「平成19年度能勢町国民健康保険特別会計予算」│


     └─────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第12、議案第22号「平成19年度能勢町国民健康保険特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月6日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんぱち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) 本会議において、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第22号「平成19年度能勢町国民健康保険特別会計予算」について、審議した結果を報告いたします。


 質疑におきまして、町診療所と民間医療機関等の患者数について、出産一時金の状況について、滞納状況や徴収率の状況、傾向、職員体制について等の質疑がありました。


 詳細については、議事録をご一読いただきたいと思います。


 討論なく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定いたしております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第22号「平成19年度能勢町国民健康保険特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第22号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────┐


     │議案第23号「平成19年度能勢町老人保健事業特別会計予算」│


     └─────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第13、議案第23号「平成19年度能勢町老人保健事業特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月6日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されています。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんぱち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第23号「平成19年度能勢町老人保健事業特別会計予算」について、審議した結果を報告いたします。


 質疑・討論ともになく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定しております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第23号「平成19年度能勢町老人保健事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(北林 充君) 起立全員です。


 したがって、議案第23号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────┐


     │議案第24号「平成19年度能勢町介護保険特別会計予算」│


     └───────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第14、議案第24号「平成19年度能勢町介護保険特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月6日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんぱち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第24号「平成19年度能勢町介護保険特別会計予算」について、審議した結果を報告いたします。


 質疑については、介護予防の対策について、特定高齢者の状況について等が質疑ありました。


 詳細につきましては、議事録をご一読いただきたいと思います。


 討論なく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定しております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第24号「平成19年度能勢町介護保険特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第24号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第25号「平成19年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」│


     └────────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第15、議案第25号「平成19年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月6日の第2回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 総務福祉常任委員会委員長、吉田げんぱち君。


○総務福祉常任委員長(吉田 げんぱち君) それでは、本議会におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第25号「平成19年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」について、審議した結果を報告いたします。


 質疑におきましては、診療所の統廃合について、診療所検討事業の内容やアンケート結果について、包括支援センターとの連携について、東診療所横の医師住宅について等の質疑がありました。


 詳細につきましては、議事録をご一読いただきたいと思います。


 討論なく、採決に移りまして、全員賛成で本委員会は可決するものと決定いたしております。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第25号「平成19年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第25号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │議案第26号「平成19年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第16、議案第26号「平成19年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月6日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西 武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第26号「平成19年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」について、報告します。


 主な質疑につきましては、運営状況について健全財政かとの質問に対して、数字だけ取り上げるのは問題である、当時の状況もあるとの答弁でございました。


 天王の場合も同じ図式か、こういう質問に対して、使用料は確定していないが、同じように歳出が多くなるとの答弁でございます。


 もう1点、天王の事業で用地買収、約、坪3万円と、これが妥当な価格かとの問いに対して、鑑定額であるとの答弁でございました。


 買収予定地の単価が高い、常識的な価格にしないと、ほかに影響するなど意見が出されておりました。


 質疑を終え、討論に入り、反対者1人より討論がありました。


 この内容は、運営状況が歳入1に対して歳出が10、繰り入れ運営には反対、ほかに手法があったはず、これは行政に責任があるのではないか、メリットもない、こんな事業を続けることがいいのか、使用料の問題でない、今後の反省もない、用地取得、実態に即した価格とすべき、質疑で正当な価格との答弁、これは問題ありとの討論がございました。


 討論を終え、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定しました。


 以上、報告します。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


○7番(今中 喜明君) ちょっと若干、委員長にお聞きしますが、買収の単価が高いという話の中でですね、その質問者は、妥当な金額というようなことは言うておられましたでしょうか、その3万円ですか、3万円が高いと言われるならば、妥当な金額というのは、どういう金額かということを言われたかどうか。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 私の解釈では、3万円というのが高いのではないかと、天王として、これが答えとして鑑定額であると、こういう答弁であった。それから、討論に出てきた用地取得も実態に即した価格と、こう言っておられるのも、高いのではないかというような私は解釈をしておりますけども。


○議長(北林 充君) ほかに質疑ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず、原案につき反対者の発言を許可いたします。


○12番(八木 修君) 農業集落排水の特別会計に対して、反対の立場で討論をさせていただきます。


 委員会でも討論をさせていただきましたが、委員長報告にあったように、100万円の使用料に対して1,000万円の費用がかかると。借金の返済が500万で、維持管理費が500万だと。この状況が、だれが聞いても当たり前だと。ほかに選択肢がなくてやったのかということで、皆さんは同意なされていたんならば、これこそ大問題になってくるんではないかというふうに思います。選択肢は、ほかにも必ずあったと。


 こういう実態をわかっていながら、天王地区でも同じようなスケールメリットは一つもなく、同じような事業を今後も展開していくというような状況に対して、毎年同じようなことを言わさせていただくんですが、この予算に賛成する立場にはなれないということです。


 もう1つ、今回、天王の処理場の用地買収の金額が大まかに出てきて、先ほど質疑もありましたけども、この価格が妥当な金額かという形での質疑で、私自身は質問をさせていただきました。特殊な事情が想定されるから、町長の裁量権を入れて、この金額にしたのかということに対しては、裁量権は入れてないと。不動産鑑定士の正当な価格をもって、天王の一番下流部に雑種地を坪3万で買うということで、これが裁量権が含まれて、どうしても、この事業を遂行するために、この土地を買わなければならないというのならば、その裁量権分が上乗せされるということは、一部理解されるとしても、不動産鑑定士が、そういう鑑定をしたからということだけで、単純にその価格が、僕は妥当だったのかということに関しては、大変疑問が残るという思いです。行政が能勢のさまざまな用地を買収するときに、こういう鑑定で買うことが、ほかの事業にも影響してきて、実態とはかけ離れたような価格が、行政が引っ張っていくということも出てくるんではないかと。今後さまざまなところでこういう影響が出てくるような形がいたしますので、この雑種地を処理場として買うことに対しても、大変疑問があると、問題があるという形で、質疑をさせていただきました。


 そういう前提での予算というのは、もう1つ先ほどの費用対効果以前の問題として、大きな問題としてあるのではないかというふうに思います。


 そういう立場で反対の討論をいたします。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○5番(岡本 一志君) 農業集落排水特別事業についての賛成討論を行います。


 この事業の実施地域は、能勢の中心より人里離れた少数点在の集落であり、両地域ともに流域が異なり、生活環境の整備を整えることが大変重要であると考えます。将来、能勢の住環境整備を考えるとき、このような地域こそ、いち早く環境を整えることが重要であり、住民の生活維持に重要な事業であると認識しております。


 以上で、農業集落排水特別会計の賛成討論といたします。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第26号「平成19年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第26号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────┐


     │議案第27号「平成19年度能勢町下水道事業特別会計予算」│


     └────────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第17、議案第27号「平成19年度能勢町下水道事業特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月6日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西 武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第27号「平成19年度能勢町下水道事業特別会計予算」について、報告します。


 この中で主な質疑といたしまして、使用料収入で管理費もない、使用料の決め方はとの質問に対して、当時の全国平均等を参考に算出したとの答弁でございました。


 今の赤字が続くのかとの問いに対して、続くとの答弁です。


 3期事業対象者に会計の状況を説明したかとの質問に対して、していないと、負担金と使用料の説明はしたとの答弁でございました。


 排水処理見直しの請願について、下水道事業の認識はとの質問に対し、集合処理で進むとの答弁でございました。


 下水道事業180億円、年1億円で180年、これがまともな計画か、不公平が生じる、請願に対する対応と扱いはとの質問に対して、請願については、まとまり次第報告する、見直しする、しないも含めて検討している。


 住民の立場に立って考えられないかとの質問に対して、3期事業は認可を受けている、3期以降は検討すると、こういう答弁でございました。


 合併浄化槽やくみ取りの状況、事業の進め方の実態等についても意見が出されました。


 質疑を終え、討論に入り、反対者1人より討論がありました。


 討論の内容につきましては、現計画は行政が強引に進めた計画である。都合のいい情報のみで事業展開しているとの討論でした。


 討論を終え、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定しました。


 以上、報告いたします。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず、原案につき反対者の発言を許可いたします。


○12番(八木 修君) 下水道特別会計について、反対の立場で討論させていただきます。


 これまで毎回同じことを述べさせていただくんですけども、下水道会計も、今回1,000万円の予算に対して1億円以上の維持管理費がかかるという、こういう事業です。


 第3期の方々、市街化調整区域の方々に対しても、本来の下水道会計の実態を示さず、自分たちの都合のいい情報だけを流して、強引に推し進めてきた結果が、このような状況です。


 実質公債比率という新しい指数が出、今後隠れていた、その借金が表に出てくるようになれば、下水道の事業での借金がどんどんここへ出てきて大変な実態になる。一般会計からの持ち出しという形で、通常のサービスがどんどんしわ寄せをこうむるという、この体質は変わらないというのが、原課の認識ですので、これを本当にずっと認めていっていいのかということになってきます。


 請願という形で、下排水計画全体の見直しを、今後の見直しを考えなければならないのではないかという形での具体的な議会の行動提起もあり、それがこの予算に何らかの形で反映してくればというふうに思いましたが、とりあえず3期だけはやって、その後考えるという形で、すぐに動くという形には見受けられませんでした。


 せっかく皆さん方のたくさんのご賛同を得て、下排水の見直しの請願が採択されたことを踏まえれば、ぜひともこの予算、また政策の中に、こういう下排水の問題、一元的に取り入れる形を取り入れない限り、大変な事態が起こるのではないかというふうに思えてなりません。


 よって、この予算に対して、反対の立場で討論をさせていただきました。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○5番(岡本 一志君) 下水道事業特別会計についての賛成討論を行います。


 財政逼迫状況を今まで以上に的確に見きわめ、現在、予定計画地域の整備を着手し、公共水域の水質保全に向けた本事業の振興に努力することを願い、賛成の討論にかえます。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


○7番(今中 喜明君) 議案第27号、下水道の特別会計の予算について、賛成の立場から討論させていただきます。


 先ほど一般会計のとこでも申しましたように、私は、今現在の上程されてる議案については骨格予算であると。今後、いろんな課題を抱えながら、この1年間、いろんな予算も絡めて執行せなければならないことが山ほどあるように討論させていただきました。


 その中の1つとして、今、反対議員からも意見がございましたように、下水道事業を推進するために多額の起債を発行しなければならない。そういった中でですね、一般会計と特別会計という形で、今後進めていくことは、いかなるものかなというように思っております。


 ただ、今現段階の制度として、特別会計扱いをしておりますけども、今後、こういった下水道会計を企業会計にするか、もしくは、私は一般会計に吸収して、その中で事業をする方が的確であるというように思います。


 ただ、今回の予算については、先ほど一般会計で申しましたように、それを検討する期間であるというように思いますので、骨格予算として、今回、それを認めていくように考えております。


 一般会計と同じように、今後、一般施策の中で下水道の推進もやっていくべきというように考えて、今の段階では賛成の立場をとらしていただきます。


○議長(北林 充君) ほかに討論はありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第27号「平成19年度能勢町下水道事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第27号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │議案第28号「平成19年度能勢町水道事業会計予算」│


     └─────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 日程第18、議案第28号「平成19年度能勢町水道事業会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月6日の第2回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


 環境事業教育常任委員会委員長、中西 武君。


○環境事業教育常任委員長(中西 武君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第28号「平成19年度能勢町水道事業会計予算」について、報告します。


 主な質疑につきまして、会計の赤字の考え方はとの質問に対して、支出に対する収入不足の赤字額との答弁でございました。


 給水原価と単価はとの質問に対して、原価は516円、単価は232円との答弁でございました。


 原価と単価の差が赤字になるのかとの問いに対して、そうであるとの答弁でございました。


 当初から赤字で、今後10年はいけるのかとの質問に対して、預金を使い込むことになる、本来は料金で回収だが、先に加入金でもらっているので使う、10年もつとの答弁でした。


 簡易水道と府営水、どちらが高くつくのかとの質問に対して、簡易水道は黒字会計でした。しかし、設備整備が必要となり、トータルでは同じ簡易水道は水源が不安定なため、府営水にする必要があったとの答弁でございます。


 一般会計の赤字補てん、繰り出しできるかとの質問に対して、補てんがないように経営しなければならないと、こういう答弁でした。


 自己水と府水の利用形態、会計運営の手法等についてもいろいろ審議されました。


 質疑を終え、討論に入り、反対者1人より討論がありました。


 この内容につきましては、以前から水源の選択肢があると言ってきた、この会計は赤字会計である、給水原価、単価が健全でない、先が見込めない、経営できない会計である、説明責任を果たしていただきたいとの討論でございました。


 討論を終え、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定しました。


 以上、報告します。


○議長(北林 充君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず、原案につき反対者の発言を許可いたします。


○7番(今中 喜明君) 水道企業会計の19年度初めて予算を見させていただいたわけなんですが、基本的に赤字ということで、予算が組まれております。その理由は、前回の料金設定のときの条例にもありましたけども、基本的には加入金いうんですか、それで賄っていくんやというような形での料金設定が、もうその当時からなされておりました。それをしてしまいますとですね、これから、それは一、二年の間はですね、何も、修理も、修繕も、設備投資もほとんど要らないかもしれませんが、5年、10年たつと、ほとんどの器具が修理やら、取りかえしていかなければならない、こういったときの財源がどこにあるんやということになってまいります。それを考えますと、今ここで、こういった会計をですね、黙認してしまいますとですね、これからずっと、もう、5年先は、すべて修理については、ほかから財源を求めなければならないというような形での会計形態になってしまう。ほかから求めるということは、住民さんからもらうか、一般会計から入れるか、2つに1つやというように思います。国からも、何も補助金出ません。


 そういった会計を今、この段階、スタートの段階から認めていくこと自身のやり方については、私は非常に心配であります。料金設定の問題から、もう一度仕切り直しをしてみる必要があるというように思います。


 よって、この19年度の当初予算については、反対する立場でございます。


○議長(北林 充君) ほかに討論ありませんか。


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


             休 憩  午前 11時45分


             再 開  午前 11時46分


             (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) 会議を再開いたします。


 ほかに討論はありませんか。


 賛成者の発言を許可いたします。


○5番(岡本 一志君) 水道事業特別会計についての賛成討論を行います。


 安全・安心な生活を維持するためには、より安全で安定した給水が必要不可欠であり、未普及地域への解消に向けた取り組みが今後重要であると考えます。


 安全で安定した生活水の供給と、より健全な経営に努力することを願い、賛成の討論とかえさせていただきます。


○議長(北林 充君) 次に、反対者の発言を許可いたします。


○12番(八木 修君) 初の公営企業会計を営むということで今回上程され、決算の手法、予算の計上も、決算の手法も、これまでの行政の手法とは違い、企業会計、複式簿記という形で表現されるようになってきました。もう明らかに実態が今以上に会計上出てくるシステムです。


 先ほど委員長報告にもありましたが、水を1立米、516円でつくって、住民には232円で売るという、極端に言えば、それで、その間が赤字という、その差額が赤字に、使った分が赤字になるという、そういう単純計算ですけども、それには減価償却という形で一部削られる部分はあるとしても、もう最初から、赤字の会計を出していく企業というのは、一般的には会社では株主が合意しないというのが普通の考え方です。


 そういう状況の中からスタートし、先ほどの討論者の中にもありましたけども、今、加入金をそのままここへ持っていくことで、何とかつじつまは合わせていますが、本当にこの後、どうなるのかということに対しては、大変危惧を持ちます。


 こういう状況の中、これも先ほど申しましたけども、実質公債比率という形で、ここで出てくる借金の返済も、この後、数年後、5年据え置きなら5年後ということで、どんどん元利償還がかさんできて、これが能勢町全体にしわ寄せが出てくるという形にも、今後いろんな事業をする上で、この実質公債比率が足かせになって、事業を推進するにも大変な事態になってくるような感がいたします。


 そういう思いで、会計だけをとれば反対という立場で、この会計の流れ自身を、やはり私たちがきちんと見きわめていかないと大変なことになるのではないかという思いで、反対の討論をさせていただきます。


○議長(北林 充君) ほかに討論はありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) これで討論を終わります。


 これから、議案第28号「平成19年度能勢町水道事業会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(北林 充君) 起立多数です。


 したがって、議案第28号は、委員長報告のとおり可決されました。


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) しばらく休憩します。


    ──────────────────────────────────


             休 憩  午前 11時50分


             再 開  午前 11時52分


             (このときの出席議員13名)


    ──────────────────────────────────


○議長(北林 充君) 会議を再開いたします。


 お諮りします。


 ただいま議会運営委員長並びに広報特別委員長から、閉会中の継続調査申出書が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、閉会中の継続調査の申し出についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)│


     └─────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 追加日程第1、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 議会運営委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(広報特別委員会)│


     └─────────────────────────┘


○議長(北林 充君) 追加日程第2、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 広報特別委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(北林 充君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


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○議長(北林 充君) 本定例会の会議に付されました事件は、すべて終了しました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成19年第2回能勢町議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さんでした。


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              閉 会  午前 11時55分





 以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。





 能勢町議会議長





 14番 議 員





 1 番 議 員