議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 豊能町

平成23年第2回定例会(第3号 3月 9日)




平成23年第2回定例会(第3号 3月 9日)




     平成23年第2回豊能町議会定例会会議録(第3号)






年 月 日 平成23年3月9日(水)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 14名


       1番 橋本 謙司      2番 井川 佳子


       3番 高橋 充徳      4番 岩城 重義


       5番 小寺 正人      6番 山下 忠志


       7番 永並  啓      8番 竹谷  勝


       9番 福岡 邦彬     10番 秋元美智子


      11番 平井 政義     12番 高尾 靖子


      13番 西岡 義克     14番 川上  勲





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおり


である。


町    長  池田 勇夫      副町長     前田 真二


教育長     小川 照夫      総務部長    室木 伸治


生活福祉部長  乾  晃夫      建設環境部長  川上 和博


上下水道部長  高  秀雄      教育次長    下林  晃


消防長     西本 好美      会計管理者   上林  勲





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書記      杉田 庄司


書    記  高橋 欣也





議事日程


平成23年3月9日(水)午前10時00分開議


日程第1 一般質問


日程第2 第 3号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例改


            正の件


     第 4号議案 豊能町報酬及び費用弁償条例改正の件


     第 5号議案 職員の管理職手当に関する条例改正の件


     第 6号議案 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例改正


            の件


     第 7号議案 職員の退職手当に関する条例改正の件


     第 8号議案 豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例改正の


            件


     第 9号議案 豊能町立留守家庭児童育成室条例改正の件


     第10号議案 豊能町立ふれあい文化センター条例改正の件


     第11号議案 豊能町消防本部及び消防署の設置等に関する条


            例改正の件


     第12号議案 豊能町立幼稚園条例改正の件


     第13号議案 豊能町立公民館条例等改正の件


     第14号議案 豊能町地域福祉基金条例廃止の件


     第15号議案 ユーベルホール事業運営基金条例廃止の件


     第16号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


     第17号議案 指定管理者の指定について


     第18号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


     第19号議案 平成22年度豊能町後期高齢者医療特別会計補


            正予算の件


     第20号議案 平成22年度豊能町土地取得特別会計補正予算


            の件


     第21号議案 平成23年度豊能町一般会計予算の件


     第22号議案 平成23年度豊能町国民健康保険特別会計事業


            勘定予算の件


     第23号議案 平成23年度豊能町国民健康保険特別会計診療


            所施設勘定予算の件


     第24号議案 平成23年度豊能町後期高齢者医療特別会計予


            算の件


     第25号議案 平成23年度豊能町介護保険特別会計事業勘定


            予算の件


     第26号議案 平成23年度豊能町下水道事業特別会計予算の


            件


     第27号議案 平成23年度豊能町生活排水処理事業特別会計


            予算の件


     第28号議案 平成23年度豊能町水道事業会計予算の件








            開議 午前10時02分





○議長(秋元美智子君)


 おはようございます。


 ただいまの出席議員は14名であります。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


 日程第1「一般質問」を行います。


 昨日に引き続き、順次、発言を許します。


 質問者は、質問者席に登壇して質問を行ってください。


 公明党の一般質問を行います。


 持ち時間は、質問及び答弁を合わせて80分とします。


 山下忠志議員を指名いたします。


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 おはようございます。


 2日目の質問をさせていただきます。6番・公明党の山下忠志でございます。


 ただいま議長より指名をいただきましたので、通告に従い順次質問を行います。


 2日目でございますので重複している点がございますが、その辺は御了承願いたいと思います。また理事者の皆様方におかれましては、誠意ある御答弁をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。


 まず最初に、私は通告書に、中学校給食についてを取り上げさせていただいております。この件につきましては、私どもの先輩議員、塩谷議員のほうからもたびたびいろいろなことを質問、また提案もしてまいりました点でございます。選択性のスクールランチなども含めまして、いろいろ今まで質問等してまいりました。今回大阪府のほうは中学給食に向け、市町村に対して5年間で246億円の支援を発表した。また国のほうにおきましても、国からの指針も大分前に出ております。各教育委員会に届いていることと思いますが、今まで我が豊能町の教育委員会としての取り組みがございましたら、ぜひ御紹介をいただきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 おはようございます。お答えいたします。


 本町では御承知のとおり、従来から小学校については自校方式による給食、それから中学校については、両中学校についてお弁当を持参するということでしております。さっきのスクールランチの際にも、一部の保護者、生徒の方から、スクールランチというのはどういうものであるのかという問い合わせは学校にあったと聞いておりますけれども、それに対して実施してほしいとか、そういうことは特になかったということで、従前どおりこれまで給食ではなくて、お弁当持参するという、さらにどうしても持参できない子どもに対しては、パンの販売を行っていると、そういうことで対応しているところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 昨日も教育長は、給食は体育向上にも大変有効であるというような話をされたと思います。そしてまた豊能町は、弁当を持ってこられる方がほぼ100%に近い、98%とたしかおっしゃっておられたと思います。教育のまち「とよの」、保護者の高い意識がこの辺にもあらわれているのかな、恵まれているなと実感したわけでございますが、大阪府は残念ながらきのう、教育長も言いましたように断トツ、他の追従を許さないワースト1で、実施率が7%そこそこだそうでございますが、何の原因でこのように大阪は悪いのか。もう全然けたが違いますよね。この辺どうお考えでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 お答えいたします。


 大阪においてというよりは、まず国の取り組みとして、この給食制度というのは、戦後、昭和30年代の後半に広まってきた取り組みでございまして、大阪は小学校についていえば、実施率は99.7%、これは他の都道府県と全く、平均も99.7%でございますので、100%に近い取り組みを行っておったわけでありますが、中学校については、今、議員もおっしゃいましたように、完全給食で見ると、全国の平均が81.6%に対して7.7%。私も、なぜこうなっているのかなということで調べましたところ、府の言い分としては、大阪府としては中学校についてはやはり施設整備、そちらのほうを重点的に政策として進めてきたという経緯があって、給食というのはおくれているのであると、そういうお答えでございましたので、それは都道府県の取り組みの優先策、そういったこともあっておくれたのかなという理解をしております。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 そこでまず、やはり豊能町は、大阪府もそこに体力も全然悪いと、大阪は。ということで、今回5年間かけて整備をしていく、取り組んでいくということを発表されました。豊能町も取り組んでいかれますよね。その辺のことはいかがでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 お答えいたします。


 給食についての重要性については、昨日もお答えさせていただきましたように、ただ給食がいいのか、従来どおりのお弁当がいいのかというのは、これはやはり保護者の思いそれから実際に食事をされる生徒の思いもございますので、知事のほうも、それは地域の実情に合ったやり方でいいのではないかということもおっしゃっておりますので、まずそういった両者の思いを平成23年度中に調査をした上で判断をしたいと考えております。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 実施するというのは地域性もございますし歴史もございますから、私はまた、豊能町は98%の弁当を持ってこられているという高い意識もあると思います。そこで大切なのは教育長が言われたとおりやと思います。やはり保護者、また生徒の意識、どう思っておられるか、ここがまず必要やと思う。今までこれについて、何か調査されたことございますでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 お答えいたします。


 まず教育委員会として調査したことはございません。ただ、両学校に聞いたところ、いろいろな保護者会等あるいは生徒会等の話し合いの中で伺ったところによると、保護者のほうのお立場からすると、5割を超える方が給食についても関心を持たれていると、逆に生徒側から言えば、従来の弁当方式のほうが7割、8割近くの子どもがいるという、そういうことは承っております。お弁当です。7割、8割近くがお弁当を希望しているというふうに伺っております。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 これはやはりデータとしてきっちり把握することが、物事を進める上において一番大切な現状把握、また意識調査、これがニーズの把握というところが大切なとこやと私は思います。


 昨年大阪市は、2万人の方、保護者、教育者、また市民の方、また児童・生徒、これについて2万人の調査をもう既にやっておられるんですね。あんな大きいとこでも早くやってます。私どもは学校も少ないし、やりやすいと思うんです。またその中で、保護者の8割の方は給食について賛成。教育長は御存じだと思うんですが、確かにおっしゃられたとおり、児童の方は4割程度、そこに大分差があると思いますねんけど、これは大阪市の件です。弁当の持参率は88%、大阪市はあるそうでございます。豊能町はこの点も10ポイントほど高いなと、この辺からもやはり、数字であらわれるんじゃないかと、この辺を実際豊能町もアンケートなどを実施して、また、今ちょうどいい季節で、小学校を卒業され、今月もう近々卒業式がございます。また4月に入ると入学式、その時期が一番いいチャンスの時期やと、アンケートをとるのに。ここでぜひ教育委員会が同じ様式で、学校ごとによったら、やっぱり違う様式でやると、答えも違ってくると思うんです。それをぜひ教育委員会がリーダーシップをとって、同じ様式で、私は、アンケートをこの時期に実施していていただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 この問題につきましては、既に3月の校長会で説明をしております。平成23年度中に調査をするということ、調査に当たっては両校を交えながら、教育委員会も入って、統一的な調査書にするというところまで了解を得ております。ただ、4月ということは、私は逆に新1年生にとっては、これまでずっと給食できておりますので、お弁当の経験がないわけですね、逆に言えば。ですからそれはちょっと違った数字が逆に出るのではないかという懸念もしております。やはりお弁当というのも体験してみて、その結果給食とどうかということを考えると、1学期の終わりぐらいに調査をするのが一番いいのかなというふうに思っておりますので、その時期も含めて調査の内容、校長とも話し合いをして、統一的な調査をしていきたいというふうに考えております。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 時期についてはいろいろ適切なときがいいと思いますが、私は別に、新1年生だけとは言ってないです。ちょうど目が向くとき、一番目が向くときなので、保護者も目が向いて、教育に対して、新しい心機を向けて、日本ではやはり4月がスタートというときでございますので、そのときにされたら意識も高いのではないかと提案したまででございますが、それは教育長がおっしゃられましたように、1カ月過ぎてもいいですけども、きのうから町長も再三発言されておりますように、スピードが大切やと、私も同感やと思います。これをぜひスピード感を持って、統一した様式で行っていただけるということをお聞きしましたので、この問題につきましては、ぜひその辺を、まず現状を把握してニーズを把握してから、実行に移していただきたいと思います。


 次に移らせていただきます。


 次はがん対策でございます。子宮頸がんワクチン接種実施計画はどのようになっているのか、昨年12月のときにたしかお聞きしたと思いますが、これから医師会との話し合いを行っていきますということで、まだ詳細については詰めていない、その辺の経過、現状はどのようになっているのかをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 子宮頸がんのワクチン接種につきましては、任意の予防接種でございますけれども、国の子宮頸がん等のワクチン接種緊急促進臨時特例交付金の運用に基づきまして、都道府県に基金が設置されまして、ワクチンの接種に対する一部助成を行うという形になっております。豊能町もこの4月から実施をする予定で予算計上をさせていただいているということでございます。


 実施につきましては、対象者については、豊能町の住民登録あるいは外国人登録のある女性で、中学1年生から高校1年生の方の年齢で打っていただくという形になっております。一部負担金につきましては4,000円という予定をしております。しかしながら、3月7日付で国から通知が参りまして、子宮頸がんのワクチンが不足をしていると、予約をされても打てないというような状況があるということで、既にもう接種されている方を優先するというふうに聞いておりまして、今後、ワクチンの供給状況を見ながら実施せざるを得ないのではないかというふうに思っております。


 また医師会との件でございますけれども、池田市の医師会とは、契約単価等については池田市並みで一緒の金額でやるということで調整はついております。しかしながら、それぞれの団体によって、例えば池田市であれば池田市の医療機関だけと。豊能町も豊能町の区域の医療機関で接種をするという形にはしておりますけれども、豊能町の場合、ほかの、池田市あるいは箕面市等で希望される方もございますので、そういうところに行っても接種ができるようにお願いをしたいというふうには、各事務担では申し入れておるところでございますけれども、それぞれの相互乗り入れといいますか、それがまだ、今のところ調整ができておらないという状況でございます。


 以上でございます。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 この子宮頸がんワクチンは、3回接種するのが効能が効いてくるということになっておるんですけれども、新聞報道によりますと、今、部長がおっしゃられましたように、接種希望者が殺到しておって、製造販売元のグラクソではもう出荷を制限しているということになってるんですね。ということは、ある自治体ではもう既に進めていてるとこがたくさんあるということですね。この辺も、町長も昨日からおっしゃっているように、スピード感がやはり豊能町は欠けているんじゃないかなと、その一つのあらわれやないかと思います。


 また、個人で行くより、ちょうどこの学校単位、この辺で実施なんかできないか、その辺の検討はされたんでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 もう既に実施されているところといいますと、能勢町、池田市、それから近隣では吹田市というふうに聞いているところでございます。そのほかの近隣、三島地域、豊能地域では4月から実施というふうに聞いているところでございます。


 それから集団でということでございますけれど、この予防接種につきましては任意接種という形になっておりまして、市によっては学校に、こういう制度があるということでの啓発ということは検討されているというようには聞いておりますけれども、私のほうが学校に啓発をするかどうかというのは、まだそこまでは、実施計画の要綱については、まだこしらえておりませんので、そこまではまだ検討しておらないという状況でございます。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 この辺も、教育のまち「とよの」、子育てのまち「とよの」というからには、やっぱりこの辺もきめ細かく対処していくように、私は今後、いろいろな面で豊能町、生きる道はそこやないかと思っておりますので、ぜひこれも、よそにおくれることなく、また一歩でも先んじるようにしていくことが大切やなと思っております。この辺も、今後も頑張っていただきますようにお願いします。そして、一番最初にやったところは新聞にも載って、豊能町という文字がいい面で出てくるんじゃないか、豊能町のPRにもつながるんじゃないかと思います。そして定住化政策も、豊能町も所信表明でされているように、そこにもつながっていくんじゃないかと思っておりますので、ぜひこの辺もやっていただきたいなと思います。


 次に、男性の前立腺がん検診の推進啓蒙、この辺はどのように計画されているのか、平成23年度の計画についてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 前立腺がんの検診については、平成23年度で行う予定はしておらないというところでございます。食生活等が欧米化している中にありまして、今後、前立腺がんの発生率が上がってくるということは予想されるところでございますけれども、欧米と比べますと日本の発生率というのは10分の1程度というふうに今のところ聞いているところでございます。


 また、PSAの検査の精度というのが、前立腺がんの早期発見に確証が薄いというような状況もございまして、国からの助成というのも現在のところはないというふうに思っております。


 今後につきましては、前立腺がんを含めまして、がんの検診の重要性あるいは受診による早期発見の必要性というのについては、広報等で住民の方に知らせてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 次に移らせていただきます。


 3番目、妊婦健診についてでございますが、公費による妊婦健診14回は、引き続き必要と考えるが、町の取り組みは、平成23年度はどのようになっておりますか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 妊婦健診でございますが、昨年の円高デフレ対策のための平成22年度の緊急総合経済対策によりまして、国のほうも妊産婦の公費助成ということが継続されるということになりましたので、豊能町につきましても、平成23年度も引き続き実施をしてまいりたいというふうに思います。平成22年度の公費負担の大阪府内の状況でございますけれども、能勢町が公費負担11万2,450円出されているということで、豊能町は7万5,000円を限度という形になっておりまして、大阪府下で2番目という状況になっております。府内の平均では、公費負担がされておりますのは、約4万6,000というふうに聞いてるところでございます。これにつきましても、制度が継続されれば、こういう形で実施してまいりたいというふうに考えているところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 この7万5,000円は、平成22年度に行われた内容ととってどうなんでしょうか。同じものなんでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 平成22年度と平成23年度では、抗体検査の項目が一つふえたというふうには聞いておりますけれども、助成の限度額というものにつきましては、7万5,000円という形にさせていただきたいというふうに思っております。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 この辺も能勢町のようにはいかないかもわかりませんけれども、やはり子育てのまち、教育のまち、そして定住化政策を打ち出したからには、やはり一歩でもまた積み上げていただけるようにお願いしたいなと思っております。


 次に進みたいと思います。


 最後になりましたが、町財政についてでございますが、町財政の改革に先立って仕事の内容、業務の内容の現状把握、これが一番、やはりもとになるんじゃないかと、私は思っております。そして、その現状把握ができると、分析なり、適正な人の割り出し、昨日から、適正人員は豊能町は200人だとか180人だとかいう数字が出ておりますが、これは一つには、私が思うには、財政面から出てるんじゃないかと思うんですけども、やはり私は、行政というのは業務内容、これからも適正な人員というのを割り出していくのも根拠が必要ではないかと思いますので、この辺の適正人員の仕事内容、業務内容から割り出した現状把握はどのように進んでおられるか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 現在、地方分権などによりまして、事務移譲がたくさんおりてくるわけでございまして、業務量は年々増加しておりますけれども、12月の議会でも答弁させていただきましたように、業務量を把握するのは当然大切であるということで、私ども人事サイドで把握、今して終了したところでございますけれども、なかなか業務量を正確に把握するのは難しいございまして、職員がどの程度の時間をかけて年間業務をしておるかというのも加味しますと、なかなか難しい。例えば私がここで答弁している業務量が幾らかと言われますと、それもなかなか業務量を把握するのは難しいのではないだろうかというふうに思っております。よその市でやられておるのは、何百万もかけまして、年間を通じましてこの業務には何人が要るというような、そういうような四、五百万円かけておられたというふうに記憶しておりますけれども、なかなか一人が、その業務が年間どれだけあってというのを正確に把握するのはなかなか難しい面もあると思いますけれども、我々は各部・各課の仕事量をとりあえず把握いたしましたので、それに基づきまして、今の実際の人員に当てはめて、これからどう対処していくかというのを、今、考えておるというところであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 町長にお聞きしたいと思うんですけども、町長は200人、180人と、適正人員であると、またそれに取り組んでいきたいと。これの根拠をお示し願いたいと思いますが。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 お答えをさせていただきたいと思います。


 根拠は一元化することです、まず。今の行政を一元化いうことは、1カ所に集めるということです、まず。1カ所に集めなくてはできません。おわかりですか。支所があり本庁があり、施設が各転々としてるのを1カ所に集めるとできます。私はそのように申し上げてます。ただ皆さんはよく、数字だけをひとり歩きさせていただきますが、そうじゃないんです。しかしそれをするためには、財政がやっぱり必要です。私の言っていることわかっていただけますか。消防署を1カ所にした場合に、今、41人体制でしております。しかし1カ所に集めますと、今の体制そのまま行くのに35名以内、33名ぐらいでできます。そういうことを申し上げているわけなんです。ということは、そういうふうにして一つ一つにしていくことによって、やっぱり職員は削減できます。しかし、事務移譲がふえてますから、住民サービスの低下にもつながっていきます。これはもう間違いないです。今おっしゃっているとおりです。それは財政を基本的に私は見ております。財政を基本的に見た形の中での人員の削減と申し上げていることでございまして、今、山下議員のおっしゃったように、やはり今、この厳しい財政状況の中で、これから先、私が申し上げておりますとおりに、これから3年、5年先になりますと、町民税も20億を切っていくことは、これは間違いございません。そういう形の中で、これから先、この町を生かすためにどうすればいいかということの話の中で私はそのように申し上げております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 先に町長が削減の方法から述べられたと思いますが、私が感じたとこは、後で言われたように、財政面からこのぐらいの人員が180名に向かわなければいけないと、それでよろしいですかね。そのように捕らえたらいいんですかね。


 私もやはり業務内容、まず現状を把握して、そして豊能町の業務内容はこういうことがあるから、これだけの人員は必要であるという、業務内容から一つの定員の割り出し、また財政面から、豊能町の57億円の中であればこのぐらいの人件費が必要だという、両方から見るのが適切やと思っておりますが、まずそこでお聞きしたいんですが、平成27年度における人件費の割合は、また人件費と町税の割合はどのようになっておるんでしょうか。比べまして。そこをちょっとお聞きしたい。通告に直接にはございませんが、お答えいただけるんやったらお答えいただきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 財政推計でございますね。財政推計は今のところ、今度の全員協議会でお出しできるように、今、段取りを進めておるところでございますので、その中身を細かくチェックしていって、税収それと人件費が何とかわかるのではないか、今のところちょっと私、手元に持っておりませんので、お答えできないというところであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 大まかなとこで把握していただかないと、まずだめだと思うんですけども、まず適正人員はやっぱり業務内容、この辺をきっちり現状を把握して、これから、町長が言われましたように一元化するなり、また事業の見直し、事業そのものについて無駄があるんじゃないか、これはもう業務は割愛していいんちゃうか、この業務は廃止していいんちゃうかとか、また民間に移管したらいいとか、もっとスリム化できるんじゃないかと。そしてまた、業務内容もそのように仕分けができる、そのためにはぜひ、この業務内容、現状を把握して、業務内容を調べた言われましたけど、後日で結構ですから、今までやられた内容を、こんだけの業務内容があるんやということを調べられたと思うんですけど、その辺の提出なんかできるんでしょうか。していただけますか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 業務内容でございますけれども、町の事務文書条例に記載しておるのが業務内容でございます。この紙でいきますと20枚ぐらいになりますので、それをすべて業務内容を上げるのは、提出というよりも、規則を見ていただいたらすべてそこに載っておるというのが業務内容でありまして、その業務内容の中でも、その課によって、これは50%の業務量がある、これは10%の量がある、それは各部・各課で把握しておる。我々も把握しておりますけれども、それをすべて出せといわれますと、規則を見ていただかなければ仕方がないというふうに思っております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 山下忠志議員。


○6番(山下忠志君)


 私が言っているのは、その業務内容をもっと詰めて仕事内容のことを言ってるんです。例えばごみ収集、ごみ収集ってぱっと載ってたら、それで終わりですよね。それには運転手が何名、そして収集の方とか、そういうことが必要やと思うんです。その辺をやっぱり分析、これからしていく必要がある。そこに先ほど部長がおっしゃいました400万円、500万円、これが生きた金になる、投資になるんやったら、私はそれを入れてもいいと思います。その辺もしっかりとこれから検討していただいて、あそこの文書に載っているからじゃなくして、もっと突き詰めて、そしてこれは、その決められた文書の中でも、本当にこれから、財政面から見て豊能町は人件費を、多分私は、平成23年度は、私なりに見たところ、町税と人件費でとんとんやと思います。間違ってるかわかりませんが。ざっと見たところ同じ。つまり町税が全部人件費やと。これではやはり、大変難しい。この辺も、好むと好まざるにかかわらず、やはりこの辺に踏み込んでいかなければいけないと思います。そのためには早期退職もありますでしょうし、また出向という形もございますでしょう。配転もありますでしょう。この配転するときに、やはり仕事大変なとこに手がすいてるところを配転するとか、いろいろなことするためにも細かい分析が私は必要やと思います。また採用計画においても、これからの豊能町をしていくのは、この業務をこれから先、厚くしていくということで、採用計画も立てられる基礎になると思うんです。ぜひこの辺も進めていただきたいなと思っております。


 時間少し残っておりますが、この辺をしっかりとやっていただきますようお願いします。


 最後になりましたが、ことわざに「塵も積もれば山となる」とありますが、物理学上、これ物理学者が言ってるんですけど、それは不可能やと言っておられます。山ができるときには大きな地殻変動、火山の爆発などによらなければ山はできない。ということでございます。昨日から町長も、幾度となく意識改革とスピード感の必要性を語ってます。私も同感でございます。また、よく言われますけど、どうすればやらなくて済むのかというぐあいに行政は考えるということですけど、どうすればできるのかという、この意識改革が、私はぜひ、町長のリーダーシップのもとに、豊能の新しい山を築いていただきたいように切望いたします。


 種々述べてまいりましたが、質問の趣旨を御理解いただきまして、一つでも二つでも実施に向けて取り組まれることを願って、私の質問を終わります。ありがとうございました。


○議長(秋元美智子君)


 次に、高橋充徳議員を指名いたします。


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 おはようございます。


 3番の公明党、高橋です。指名を受けましたので質問をさせていただきます。理事者の皆さんには、昨日から引き続いての答弁で、またよく似た質問があって疲れているかもしれませんけれども、真摯なお答えをよろしくお願いします。なぜ、こんなに多くの議員が同じようなことを質問するのかという疑問を感じていただきながら、答弁をよろしくお願いをいたします。他の議員からも質問あって、多少ダブることがあるかもしれませんが、ダブるところは極力省きたいと思っております。


 通告書の1番目の、中学校の給食の導入については、昨日は橋本議員から、今さっきは山下議員のほうから質問があって、教育長からは、平成24年度から中学校給食導入を少し考える余地があるよと、このような、昨日、答弁があったように記憶しております。ということで、そういう答弁があったということ、引き出したということで、私のこの中学校給食の導入については割愛をさせていただいて、2番目のところから質問に入らせていただきます。


 昨年の夏から、教育委員会独自だと思うんですけれども、教育のまち「とよの」というキャッチフレーズのパンフレットを作成して、各駅などに配布したという答弁がございました。昨年はどのくらい作成して、どこに配ったのかというのを教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 お答えいたします。


 「一目でわかる「とよの」の教育」というのは、4,000部つくりました。それに第2弾といたしまして、「教育・子育てのまち「とよの」」というポスターは300枚つくりました。今現在、残っておるのは、そのリーフレットのほうは事務局に10部ぐらいしか残っておりません。学校からもかき集めて、10部しかという。ポスターのほうは30部ぐらい、今、残っておるということです。


 二つ目のお答えですけども、どこに配ったかということですけども、いろいろなところに持って回りましたので、すべてここで網羅することはできませんので、大きく区分けしてお答えさせていただきたいなと思います。まず、地方公共団体におきましては、大阪府庁へ行っていただいたら、あのポスターも張ってありますし、リーフレットも置いてございます。大阪府庁の場合は、我々教育委員会の職員が教育委員会へ出張のときに持っていって置いてあるというようなことで、大概、行ったらもうなくなっておるということで、2月にも私ちょっと用事がございまして、府教委に行ったときに、行きましたらもう空っぽであって、50部また補充をさせていただいたと。


 次に近隣の各市町村へお願いはさせていただいております。各市町村の広報室あるいは体育館等のところへポスターを張っていただいておりますし、先日実行いたしました妙見山岳マラソンには、箕面市の止々呂美小学校のとこにも、たくさんポスターを張らせていただきました。そういう形で近隣、川西市、亀岡市あたりにも配布はしております。


 次に企業でございますけれども、当然住宅関連会社、具体な名前はちょっと避けたいと思うんですけども、大手の住宅関連会社の営業所、川西市、千里中央、茨木市の大手の営業所へは持っていっております。


 それと若い職員がたくさんおられるであろうという、これも大きな企業のところの住宅部へ持って寄せていただいて、そういう企業関係。それと若い隊員がたくさんおられるということで、自衛隊の伊丹、千僧、あるいは近畿各地区の自衛隊の基地へ持っていっております。ということで、もうあと教育委員会の事務局に残っているのは10部足らずというようなことです。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 今までどこに配ったか、たくさんつくったというのは聞いておったんだけども、どこに配布したのかというのは、今やっとわかったわけですけども、それが、後でまた聞きますけれども、どういうふうな反響があったのかというのもあるんですけども、豊能町に、やはり人をたくさん来てもらう、呼び込むためには、今のような各地方公共団体とか、団体に配るのももちろんいいんですけれども、やはり能勢電鉄の沿線に配るとか、他府県の、川西市の、兵庫県の宝塚駅からそれぞれ新大阪駅、梅田の大阪駅も、阪急電鉄との提携もあるんでしょうから、お願いをして各駅に置かせていただくとか、そういう手もあるんじゃないかというわけです。やはり後々、まだ、公共団体、何件かおっしゃいましたけれども、やはりつくったものをもう一回見直してつくるという手もあるんですが、お知らせ的なものでなくて、ただ単に豊能町へ来てくださいというお知らせというだけでなくて、やはり広範囲に広げてお願いをしていかなあかんのでないかという気もするんです。それと昨日、永並議員のほうから質問があったんですが、パンフレット、やっぱり結構不評だという。例えば1枚ポスター、大阪梅田まで55分という感じの、ただその1枚のポスターなんだけども、余りちょっと不評なところがあったりするんですが、あと、パンフレットですね。新たな視点でそのパンフレットをつくり直したかどうか。永並議員のほうからありましたけれども、見直してつくったかどうかというのがあったんですが、見直ししてつくったかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 先ほど、ちょっと申し述べたところで、鉄道会社へは当然行っておりますし、JRも行きました。JRの川西池田駅、ちょうど切符買うところには、私どもの大きいポスターを張っていただいております。鉄道会社もそのような形で、能勢電鉄沿線、あるいは阪急の川西能勢口駅には、あちこちに張っていただいております。それをちょっと申しておきます。


 それと、あのもの自身をつくりかえたかということでございますけども、そのものはつくりかえておりません。当然、4,000部というものをつくっておりますので、それをやはりいろいろなところへ持っていって営業に回るというのが、まずそれを済ませてしまわな、それが1点です。


 新たにつくったかというと、あれほどお金をかけずに、我々で「変わります。とよのの就学前保育」という、そういう簡易なリーフレットはつくらせていただきました。そのものにつきましては、同様に、あのリーフレットの中に挟んで、先ほど申しました住宅関連会社、鉄道会社あるいは自衛隊等には一部配布をさせていただいております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 たくさん、4,000部とつくったとなると、結構な部数でありますけども、次からまた改めて新たなところに開拓していくというのも、またいい一つの手なんですが、教育のまち「とよの」というだけでは、やっぱり人を呼び込んでくることは、なかなか難しいのではないかと思うんです。そういう教育委員会の努力は買います。無駄なことがやっぱりまだ多いような気もします。豊能町の活性化プログラムの中に、豊能町のPRの項のところで、町の魅力を町外に積極的に情報発信し、というふうにあります。まちの知名度をアップしますと計画はされておりますけれども、教育委員会の知恵だけでは、ましてその直接のPRを教育委員会だけでやっておるだけでは、やはり先が知れているんじゃないかという気もします。そこで各部課からそれぞれ知恵を出し合って、町全体の取り組みとしてそういうPR誌をつくって、幅広く作成をして、町の皆さん全員が広報マンとして取り組んでいかなきゃいけないんじゃないかなと思うんです。人が喜ぶまち、豊能教育のまち、来てくださいという、絵にかいたもちのような、お題目のようなことを言ったって、なかなか人を呼び込んでくることはできないんです。先ほども皆さんが危惧しているところがそこじゃないかという気もします。ですからそういうパンフレットのつくり方、町全体で取り組んでいけるように、考えがあるのかどうかというところをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 その件につきましては、昨日、教育長のほうも答弁いたしましたように、町の活性化プログラムというのができ上がりました。やはりあのものは教育委員会だけじゃなくて、町すべての部局が活性化に向けて、あれがプランですので、今度はドゥ、実行していくということではないかと思います。そこで、当然きのう、教育長が答弁いたしましたように、新しいリーフレットにつきましては教育委員会だけではなくて、すべての部局の知恵を結集して、またいろいろ御指摘していただいたところを改良を加えてつくってまいりたいというようなことで、昨日、教育長もそのように答弁したとおりでございます。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 すべての部局でということで、先駆者として教育委員会の働きについては、やはりさっき言ったように、敬意を払っていきたいというふうに思っています。その取り組みを、やはりもう少し早い段階でやっていただきたかったなという希望はありました。


 昨年ですけども、12月の一般質問で、町への呼び込みには空き家バンク制度を創設したらどうですかということを提案させていただいたんですが、その件についても、活性化プログラムの中の、定住化の促進という項で、空き家バンクの創設というふうに、一歩前進の姿が見えてきていますので、これらと一体となって取り組んでいっていただきたいというふうに思っています。


 教育については以上で終わります。


 次に、条例の見直しについてお伺いをいたします。


 必要にかられた条例の改正については、見直しをるるされておるわけですけれども、さっき言いましたように、12月の議会の一般質問で空き家等の適正の管理について質問させていただきました。そしてことし1月、その条例案をあくまでも案ということで、総務部長のところに提出をさせてもらいましたけれども、その検討はしてもらったかどうかということを尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 秘書広報課のほうにお伝えをしていただいて、私は後で参考にさせていただきましたけれども、全体を把握する中で、豊能町には環境保全条例がございますので、環境保全条例の中でどう対処できるかなということで、建設環境部のほうにも問い合わせをいたしました結果、あの中にも土地とかいろいろございますので、あれを改正したとしても、ひょっとして実効性があるのかどうかというのは疑問でございましたので、今のところまだ、それより先にいってないというところであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 とりあえずは、一度は目を通してくれたということで、しっかりと検討してもらいたいと思うんですが、確かに豊能町の環境保全条例という中には、空き地の管理と土地の管理、そしてもう一つ廃棄物の処理というものがあることは承知はしておりますが、この条例の書き方では非常にわかりづらいんですね。住民のだれが見ても、これはどういうことについて書いてるなというのが、わかりやすくしなきゃいけないんじゃないかと思うんです。つくった側は、自分たちでわかってつくってるからわかるんですよ。でも住民側から見ると、これはどんなこっちゃろな、これはどこに書いてるんだろなというのがあるんです。経年変化というのもあります。住民の方はそれぞれ高齢になっている方も、これも大きな要因となっています。土地の管理については、つい最近、御近所トラブルというのがありまして、トラブルに発展したケースもありました。これを解消していくのが、やはり行政の課題の一つだと思っています。これからますます高齢化が進んで、家や土地を置いて子どものところに移動する方たちがふえていくことは明らかなんです。東地区の方に住んでいる方は、希望ヶ丘除きまして、大きな土地に住んでおられる方は、さほど気にしてないかもしれないけれども、希望ヶ丘や西地区の住宅地は、要するに町並みというのがあるんです。ここにも、きのうおっしゃってましたように緑地があって、町並みというのがあるんだけども、住宅地の町並みのことなんです、今私が言ってるのは。やはりこの町並みをしっかりと保全していって、人を呼び込むための条件を整えていかなければいけないのではないかなという気もするんです。豊能町に住んでみようかなと思って家を見にきたけれども、見かける風景は手入れもされていないほったらかしの家がある。庭木がはえ茂って、だれか住んでるのかな、こんなとこというような感じの家も結構、最近見受けられるようになりました。片や一生懸命、教育のまち、子育てのまち、最高ですよ、来てくださいというふうに言っておるけれども、こういうふうな条件も整えていかなければ、やはり来るものも来ないんですよね。個人の財産だから手をつけれませんと言うかもしれませんけれども、これから直面してこようとしている状況を、皆さん自ら現場に出て、自分の目で見て知ってもらって、そして行政にできることは、わかりやすい法整備をして、住民の多くの皆さんに知ってもらって、住民の皆さんも御協力を願うという姿勢でなければいけないと思うんですけれども、いかがでございましょうか。この点について答弁をお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 まず住民からみて解釈がしやすいようなというふうなことだと思いますけれども、住民さんそれぞれの読み方によって解釈が違ってくるという、そういう懸念もございますので、例えば不法投棄やったら不法投棄だけとか、特化した単独の条例では、町長提案であれ議会提案であれ、もちろん可能でありますけれども、かえって住民生活の混乱を招くという結果をもたらすのではないかというふうに思っておりまして、例えば我々の制定しておる環境保全条例のように、環境基本法に準じた、それでやっておるわけでございまして、法律用語もきっちり使われておりますから、これの解釈はこうである、こうであるというふうにはならないというふうに思いまして、それと先ほど言われました、今ある環境保全条例でございますけれども、町サイドだけが決定したわけでございませんでして、議会で長く長く議論をしていただきまして、やっとあれができたということでございますから、それは住民さんと一緒に、我々とともに、あの環境保全条例をつくったということでございますので、その点は間違いのないようにしていただきたいなというふうに思っております。我々も全然住民さんを無視して、いろいろ条例をやっておるわけでございませんで、一々すべて議会に報告、議会に提案いたしまして、議論を尽くした上で制定をしているということでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 もちろん条例改正、条例を発布するとか、それについては議会の承認なければできないことは承知してます。作成していく段階については、理事者側の皆さんがつくるわけですけど、それを承認するということですから、それはわかるんですけども、きのうも質問があったんですが、持ち去り禁止条例という条例をつくったらどうですかという、永並議員のほうからありましたけども、これは倉田市長が、向こうにもやはりそういうふうな条例があったんですが、現在ある条例の中に追加をした条例なんです。倉田市長の、大きな、大きな、でっかい墨のサインで、倉田哲郎なんて名前書いた、条例改正しましたよというのがありました。そのように、全部改正でなくて、住民にわかりやすいようにピックアップしたような条例の改正の仕方、これが大事なんじゃないかなと思うんです。さっき言ったように、廃棄物の投棄についても禁止条例が、投棄の禁止というのがあります。不法な投棄に関してはどのようなことが書いてあるのか、ないのかというも、どこか探さんとわからんわけです。やはり経年変化というのがあって、見直すべきところは見直していって、住民に優しい、わかりやすい法律をつくってあげるというのが、やはり議会であり、我々の責任じゃないかという気もします。住民が求めていることは何かと、やっぱりわかりやすい条例じゃないかという気もするんです。だから、住民からこのたびこういうことに関して請願や要望書というのが出てくるんですよね。このことに関して、行政の方というのはどのように思っておられるか、この請願とか、お願いしますという要望書なんかが出てくる理由というのは何か感じておられるかどうか、この点を答弁お願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 暫時休憩いたします。


           (午前10時59分 休憩)


           (午前11時00分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 請願という、どういうものが来てるかというのはお答えはなくてもいいので、私どもの話だけにしておいてもらいたいと思うんですが、やはりこういうふうな住民の方たちから、わかりやすいのをつくってほしいという希望があることは確かなんです。だからいっぱい町民に、まちを活性化させていこうという住民のグループがたくさんおられるんです。その方たちがこの法規類を開いて、これはどこに書いておるんかいなということを疑問に抱いて、それから、わからんからわかりやすくしてほしいというのが、住民の皆さんの希望だったんです。ですから、そういうことも踏まえて、これからも検討していかないかん大きな事項ではないかなという気もいたしております。


 次に入ります。


 地域交通確保について、これについてかわらせていただきます。


 昨日、竹谷議員のほうから質問があって、厳しく問われておりましたけれども、国の補助金制度と、これ12月の一般質問の私の質問で、補助の対象のユビキタスタウン構想推進事業というのがあったのは知ってますかということをお尋ねしたのですが、そのとき、いや、そのことに関しては補助金があるのは知りませんでしたというお答えがありました。平成23年度の国の事業で、地域公共交通確保維持改善事業というのが、新しい事業があるのを承知していたかどうかというのは、昨日も聞きましたけれども、もう一度確認をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 従前ございました、地域公共交通活性化再生法に基づきます補助制度が抜本的に見直しされまして、来年度から新たに地域公共交通確保維持改善事業による国の補助制度が設けられる予定であるということは承知しております。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 今国のほうでそういう事業を起こそうとしている。今現在ある分については、平成24年度で事業が、申請してあるものでないと使えない事業だったので、それも引き続き地方が欲しているから、国のほうも補助制度をもう一回つくってあげようというのが、今の副町長が答弁された事業の内容なんです。ですからぜひとも、我が町もということで、ぜひとっていただきたいんです。前回の地域公共交通総合連携計画策定、これは近畿都道府県内で、全部で73の市町村が補助金をとってきてやっているんです。そのうち一番近いのは箕面市なんですけども、あとは町も結構とってるんです。今回の新しい事業というのが、交通基本法と今後の地域公共交通のあり方という、こういうような国の施策で、一生懸命、国が地方の交通を何とかしてあげよう、手助けしてあげようというのがいっぱい出てるんです。これも交通基本法というのがあって、やはり国としても、今、お年寄りが困っている地域の足をとっちゃいかんということを、国のほうもしっかりと考えていただいて、今、こういう施策をとってきてくれるんです。だから豊能町としても、財政が厳しい、厳しいというこの中において、やはりこういう施策をとってくる努力というのは、やはりどこよりも先にやらなきゃいけないんじゃないかと思うんです。体力が要ります。能力が要ります。確かにつくっていく段階においては相当な協議を重ねながらやってかなきゃいかんことは確かですけども、ぜひともこういうふうな新しい事業があるということには、目を皿にしてそういう情報をとっていただいてやっていただきたいというふうに思います。


 そして、もとに返りますけども、平成19年度から平成24年度とさっき言いました。公共交通総合連携計画というのがあって、さっき言ったように73の市町村がやっておったんですが、町としてなぜこれを使わなかったのかという、甚だ疑問でならないんですけれども、なぜ使わなかったのかということをもう一回正直にお答えをしていただきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 議員、申されました連携計画ですけれども、この計画といいますのが国の法律に基づいて国の補助制度を受けるために策定する計画でして、策定に当たりましては、法に基づく協議会を設置して、その中で策定するというものでございます。これまで本町における巡回バスの見直しにつきましては、交通特別委員会に諮りながら検討してきたというので、そういう協議会を設置しておりませんでしたので、そういう連携計画の策定は想定していなかったということと、もう一点は、今回の見直しが財政再建を発端に見直しているということで、場合によっては全廃もあり得るということで、そういう意味ではこの制度が使いにくかったということもあって、連携計画については想定しておりませんでした。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 協議会をやっぱりつくらないかんということだったんですけど、きのう、地域公共交通会議というのが豊能町にあるんですが、これが協議会にかわることができるというふうに答弁があったんです。だったらなぜそのときに申請しなかったのかというのが大きな疑問なんですが。やはり町の怠慢だったというふうに、今つくづく思うわけですが、つい先日もたれた地域公共交通会議は、今まで機能していたかどうかというの教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 地域公共交通会議ですけれども、これにつきましては、福祉有償運送として町が現在実施しております、高齢者等外出支援サービス事業、いわゆる「おでかけくん」事業ですけれども、この事業の更新に当たりまして、道路運送法が改正されたことにより、この会議で協議することが必要になったために、町のほうで平成20年度に設置したものでございます。今回のバスの見直しにつきましては、東地区でデマンドタクシーを運行するということになっておりまして、この運行に当たっては、この地域公共交通会議での協議が必要であることから、また社会実験の検証をこの地域公共交通会議で行うという方針でありますことから、この設置要綱を改正いたしまして、これらの点を新たに地域公共交通会議の協議事項に追加しております。去る3月4日に開催いたしまして、東地区におけるデマンドタクシーの運行、それに伴う料金、これについて会議の合意をいただくとともに、今後地域公共交通会議の中に分科会を設けまして、社会実験の検証等を行うというようにしております。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 協議会がしっかり機能できるような方向で持っていっていただきたいというのが私の願いでありますが、この事業計画をつくるには、協議会というのを設置をしなきゃいかんというのと、あとは、まちの交通に関する基本構想の策定というのが大事なことではないかと思うんです。私、一昨年12月の質問で、バリアフリーについて質問させてもらったときに、まちには交通に関する基本計画ありませんというふうに答弁いただいた、これは記録に残っておりますが、いとも簡単に、交通基本計画、あれはつくりませんということを答弁してもらったんですが、このときにしっかり見直しておれば、今のような状況にはならなかったのではないかという気がします。町の財政が厳しい、厳しいというのであれば、だからこれもあれもやめて、町の身の丈に合ったサービスだけにするとお答えがあったのも覚えておりますが、ならば今回の巡回バスの休止にしても、希望ヶ丘からときわ台駅を結ぶバス路線にする社会実験を行うということを計画しているけれども、こういったことに関しても補助金を利用して、現在のバスは残しておいて実験してもいいのではないかという気もします。東地区のほうについてはデマンド交通で残すというふうに聞いてます。西地区の巡回バスについては、利用しておる住民がかなりおられるんです。このことから考えても、せめて東西の巡回バスは残すかデマンドにするかということも考えてもらう余地があるのではないかという気もします。財政再建という名目で推し進めているこの社会実験も、この補助金制度を利用して申請をして、国からの返事を待ってからでも進めてからでも遅くはないんじゃないかなという気もして、私はそう思います。議員の皆さんも、このままでよいと思っている方は多分いないでしょう。もちろん行政の皆さんも、住民の足を切ることに関しては、かなりの抵抗があったというふうに思います。が、補助金制度が利用できるというのであれば、それはやはり検討していかなきゃいけないんじゃないかというふうに思うんですが、この補助金制度、先ほどの検討云々がありましたけども、どうかもう一度この補助金制度を申請してやっていくという考えはあるかどうかを、ここで再度確認をしたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 現在町は、財政再建計画に取り組んでいる中で、非常に財政状況は厳しい状況です。ですから、この事業に限らず、あらゆる分野で使える補助金については、どんどんとっていくというふうに考えておりますので、今後とれるものがあれば積極的にとっていきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 時間もなくなってまいりましたので、次に光風台駅のエスカレーターの件なんですが、この問題も補助金を利用してできるということも聞いてます。バリアフリー新法、つまり正式名称は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律というんですが、このバリアフリー新法に照らし合わせますと、対象物というのがかなり拡大されて、このバリアフリー新法では、日常生活で利用する施設を広くとらえて、生活空間全体におけるバリアフリー化を進めることと、こうなっているんです。近畿運輸局の見解においては、一般論として紹介されておりますけれども、新設されるエスカレーターやエレベーターにおいては補助の対象となるという可能性がありますと、これは新設する場合ですね。あと、メンテナンスについてはまた別です。今現在町がやってるメンテナンス、それはやらないといけないけれども、新設するものについては補助を出しますということで、かなり言われておるんです。平成26年度で終わろうとしているエスカレーターも、やはりこの補助対象、今から、さっき言ったように協議会を立ち上げて、この件についてもやはり町の交通の基本計画というものをつくっていっていただきたいと思うんです。4番目の1番最後のバリアフリーのところなんですけども、こういう新設するときは、こういう補助金制度もあるということをしっかりと、さっき副町長お答えいただきました、補助金とれるところはとっていきたいというふうにおっしゃいましたので、これもどうか運輸局と調整をして、直談判をしてでもいいから、頭を下げて、頭を床にこすりつけるぐらいの気持ちでこの補助金をとってきていただきたいと思うんです。特にあそこを使う人たちについては、新光風台と光風台というふうに、ときわ台も一部使いますけれども、限定されるんですが、この件に関して、交通基本問題に関してはそこだけではありません。ときわ台駅のバリアフリーもあります。これはやはり交通が、前は3,000人とありましたけれども、やはりあそこも高齢者が使う、乳母車なんか使っていくときは登れないんです。交通弱者は登れない。高齢者がやはり使えるように、地域交通という面からおいても、やはりこの点もしっかりと能勢電鉄にお願いをして、こういう町の状況ですよ、補助金とれるのであればとって、一緒に頑張ってつくっていきましょうというような心意気を、意気込みを見せていただきたいと思います。そういうことにおいて、この基本計画をつくっていただきたいというふうに私希望するのですが、どうでしょうか。この基本計画、町の交通に関する基本計画をつくってもらえるようにお願いしたいと思うんですが、お答えをよろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 先ほど申し上げました地域公共交通会議に分科会を設置して、社会実験の検証をするというお話をさせてもらいましたけれども、またこの地域公共交通会議の中で、この社会実験を踏まえて、今後町として公共交通にどう関与していくべきかというのも含めて、地域公共交通計画というものを取りまとめる予定をしておりますので、その中で、エスカレーター問題にまで及ぶかどうかは、今の段階ではわかりませんが、鉄道とバスの豊能町における交通網のあり方というのを検討いただくことになっておりますので、その中で取りまとめ検討していきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 高橋充徳議員。


○3番(高橋充徳君)


 しっかりと交通問題についても、やはりしっかりと取り組んでいかなきゃいけないです。バリアフリー化ですから、道路もそうなんです。階段が高い。最近お年寄りが車でちょこっと走ってます。こういうようなところも階段があって通れない。やはり、そういう道路も整備していかなければならない。こういうものも含めての交通問題基本計画ですから、そこのところを勘違いされないように、基本計画というのはその中の分科会でとおっしゃいましたけども、そうじゃなくって、やはり全般的に見れるところでつくっていかないかんじゃないかと思うんです。移動こそが社会参加と、助け合いタクシーで載ってます。これも最終的に、きょう新聞最後なんですが、やはり高齢者と障害を持っておられる方というのは、移動すること自身が社会に参加することなんです。そういうことを踏まえて、もう一度しっかりと、この町の抱えている大きな問題、交通問題に今、直面してます。バスの問題、移動の問題、これも本当に大変な労力が要ると思いますけども、しっかりとみんなで協力して取り組んでいっていただきたいというふうに希望して、私の質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 以上で、公明党の一般質問を終わります。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、放送をもってお知らせいたします。


           (午前11時17分 休憩)


           (午前11時25分 再開)


○副議長(岩城重義君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、無所属の会の一般質問を行います。


 持ち時間は、質問及び答弁を合わせて80分とします。


 福岡邦彬議員を指名いたします。


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 無所属の会、福岡邦彬が一般質問を行います。


 昼休みにかかる時間の関係上から、一般質問通告順位を、3番目町政運営方針から、豊能町の表記と「協働のまちづくり」のコンセプトについて質問させていただきます。したがって、順次、(3)、(2)、(1)と質問させていただきます。


 新年度から始まる第4次総合計画の中に、「人とみどりが輝くまち」、これはこの第4次総合計画の中で、豊能町の大きなコンセプトの一つだと考えておりますが、その中で、「人とみどりが輝くまち とよの」あるいは、教育・子育てのまち「とよの」と、「とよの」というのが平仮名で表記が出てまいります。この意図についてお聞きしたいんですが、いかがでしょうか。平仮名で表記された理由ですね。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 言われましたとおりに、平成23年度から平成32年度までを計画期間として、第4次総合計画を実施していきますけれども、この町の将来像では、「人とみどりが輝くまち とよの」をキャッチフレーズとして、平仮名表記をしております。この意図は、文章的には漢字表記で、キャッチフレーズなどの象徴的またはシンボリックなものにつきましては平仮名表記と区別して、新たな10年間のまちづくりに住民と協働で取り組みたいというふうな考えのもとで表記したものであります。


 以上です。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 シンボリックな、あるいは10年という形でお答えになられましたが、「豊能」というのは非常に読みにくい。「ほうのう」と読まれる方がよくおられます。そうしたら当然、今の流れというんですか、平仮名表記がいいかどうかは、また議論は別にして、皆さんの読みやすい、あるいはわかりやすいというのが今後求められてくると思います。多くの企業も、創業者の難しい名前から平仮名に決めたり、片仮名にしております。今後、平仮名による「とよの」というお考えは、この前からもこういう問題になっておりますが、その平仮名に変える、あるいは平仮名に変えていきたいというお考えはありますか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 先ほどもお答えいたしましたように、象徴的・シンボリックなものには平仮名を使っていきたいというふうに思っておりますけれども、例えば庁内部で検討いたしましたが、住民基本システムとか戸籍システムとか、いろいろ変更しなければならないということでございますから、それにつきまして、費用がどんどんかさんでいくだろうというふうに、影響も大きいというふうに考えておりますので、豊能町というのを平仮名にするのは断念をいたしたところでありますけれども、現時点で考えておりませんけれども、住民さん、また議員各位の機が熟した時点では、具体的に議論が進んでいくのではないかというふうに考えております。


 以上です。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 体力のあるところならば、なるほど全部表記を変えるためにお金がかかるんだと、今、総務部長はどんどんお金がかかると、そうしたらやっぱりどのぐらい金かかりまんねん、試算したことありますかというのを聞きたくなるのは人情ですけど、僕はあえて聞きません。なぜならば、その表記を変えたとしても、紙で張るなり、いろいろなことで町も苦労しております。少なくとも何年かの後に完了するという手もあると思います。これらも踏まえて、やはりこういう平仮名表記というのが、まず考えていくべきではないかというように思います。これはもうこれで終わります。


 それから、町政運営方針の中で町長が言う協働のまちづくりというのが、しばしば出てきておりますし、少なくとも町長のお考えの基本的な理念だと私は考えております。このためには、自治会、老人会、ボランティア等と、もちろんNPOも入りますが、協力が不可欠であると考えますが、いかがですか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 お答えをさせていただきます。


 私常々、協働のまちづくりと申しております。おっしゃるとおりに、自治会、老人会、ボランティアの皆さんにも御理解をいただくということが、当たり前のことではないかというふうには思っております。協働のまちづくりにつきましては、私は豊能町が見えるまちづくりということを基本理念に置いて訴えているところでございます。協働のまちづくりはすなわち意識改革とつながっていくと。これは町民の皆さんにも、これから先の、将来の豊能町に向かってどうあるべきかということを、やはり一堂に会して考えていただきたいという思いがございまして、このような形で文言を整理させていただいているということでございますので、よろしくお願い申し上げます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 不可欠だと言うのはたやすいと思うんです。しかしながら、町があるいは町長が、その私が申している団体をどのように評価し、どのようにその道をつけるかというのが、僕は大事だと思っております。例えば、ときわ台、東ときわ台で見られるような公園掃除についても、老人会の方がやっておられます。その人たちをどう評価するか。これはお金じゃないですよ。どう評価するか、どう位置づけするかが僕は大事だと思います。この点について、やや、この協働のまちづくりについての視点というのか、配慮が欠けていると思うのですが、いかがですか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 議員のおっしゃいますとおりに、把握できてない部分もございます。しかし昨年でございましたか、ときわ台の老人会の皆さんが公園を掃除していただいているところへ、私も、朝7時半くらいだったと思うんですが、寄せていただきました。皆さん本当に一生懸命にやっていただいておりました。お礼を申し上げて、私は9時過ぎにこちらのほうへ帰ってきたわけなんですけれども、そういう点につきまして、今後把握していきたいというふうに考えております。


 つい先日でしたけれども、桜の植樹をさせていただきました。そのときも10名ほどの町民の皆さんが来ていただきました。本当にありがたいということで、植樹の時間内にいろいろなお話をさせていただきました。これにつきましても今後、やはり協働のまちづくりについて、いろいろと工夫を凝らし、考えていかなくてはならないかなという思いがございましたので、その点につきましては今後粛々と進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上です。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 そのときに、今おっしゃった先月の末に、桜を植えるために職員47人でしたか、ボランティアが十何人ということをおっしゃって、聞いたことありますが、そのボランティアの方々について、やはりある一定の傷害保険とか、そういうことも踏まえて、今後考えていかざるを得ないと私は思うんです。それが真の協働のまちづくりに対して協力する住民の皆さんに対する配慮だと思うんですが、この点ではいかがですか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 今後検討していきたいと、このように思います。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 続きまして、教育委員会の学習指導要領についてお伺いいたします。


 学習指導要領が改訂されて、2012年度から、柔道・剣道の武道が全国の中学校で男女とも必修化されますが、これに対して、受け入れ態勢の進捗状況をお聞きしたいと思います。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 お答えいたします。


 今、議員が申されましたように、2012年度から新しい学習指導要領に基づいて、学校がそういう教育課程を組むことになっております。保健体育の中で、中学校につきましては、新たに武道というのが入っておりまして、日本の伝統文化を尊重するという中で、柔道、剣道あるいは地域によってはなぎなたなども含めて、その中から選択をするということで、本町におきましては、両中学校とも武道を選択しております。


 対応につきましては、吉川中学校につきましては、既にプレハブに武道場がございますので、そこで対応しておりますし、それから東能勢中学校においては、新校舎の2階に多目的部屋がございますので、そこに畳をひいて柔道をしていると、こういう状況でございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 それでは具体的にお聞きしたいと思います。


 指導者の確保というのは非常に大きな問題になってまいりますが、その指導者の確保という点について、お聞きしたいと思います。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 お答えいたします。


 指導者の確保につきましては、既に、事前に計画的に進めておりまして、大阪府のほうも指導者のための講習会を実施しております。本町におきましては、両中学校の保健体育の先生がその講習を受けておりまして、十分技量もあるということで、このことに関して別途何か指導者をという計画はございませんで、体育の先生がそれに当たるということで、現在も既に実行しております。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 非常に、聞いておれば安全かなと思うんですけど、1998年以降、死亡事故が、いわゆる部活において死亡事故、中学校あるいは高校が110件、それから後遺症残るやつが261件というデータが出ております。50年間にわたっては、1年間で事故が多発して10人ぐらい亡くなるというようなデータも出ております。もちろん、高校にとってみたらラグビー部が非常に大きな事故起こるんですけど、新しい、指導者がおって顧問がおって、柔道の基本的な作法を教えたにもかかわらず、こういう死亡事故、後遺症残るのが出ております。本当にこれ大丈夫かというような形を、私は危惧するわけでございます。それで、先ほど申し上げたように、柔道については体育館のところに畳をひけばいいという考えでは到底無理なんです。畳を固定するにはどうするかというような問題もございます。また、剣道に至っては、剣道が安全とは必ずしも限りません。剣道の所作による突きによって竹刀が割れて、死亡事故も多く出ております。こういう不幸なことばかり考えておったら何も進まないということはわかりますけど、やはり学校として、万全な体制で受け入れざるを得ないというような形は、私は思うんですけど、この点ではいかがでしょうか。らず、てってててはすけどは思うんですが、る」》と、ます。宜


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 お答えいたします。


 まさにおっしゃるとおりでございまして、この体育の授業にかかわらず、ほかの面でも、子どもたちを預かっている以上、学校としては安全対策に万全を期しているところでございます。


 先日私もちょうどニュースを見ておりましたら、柔道で亡くなったという事例が出ておりましたが、それについても、どうも指導者の側が受け身だけやらせていたら、子どもたちがつまらなかったので、いきなり乱取りをさせたと、それで亡くなられたという。ですからやはり教員の側にも、注意を払って、それから一人一人のきめ細かな指導という、そういうのが当然あれば、そういった無理な指導にはならないのではないかと思っておりまして、それについては十分校長を通じて、体育指導教員にその例も示しながら、こちらとしても指導したところでございまして、今後とも万全を期していきたいと思います。特に女子につきましては、帯はしめますけれども、女性の場合は護身術を主に行いますので、そういった乱取りというところまではいかないと思いますが、どういう範囲まで教えるかということをきちんと熟知するということが大切ではないかと思っております。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 まさに今おっしゃったように、受け身だけしておったらおもしろくない。そうしたらやっぱり乱取りする。そうすると受け身もできていない、力任せになって事故が起きると、まさにこのケースだと思います。これはこれで、やはり事故が起きないことにこしたことはないんですが、やはりその起きたときの対応、マニュアルですね。あるいはその指導者がおもしろくないからさせたときの指導者の過失、さらにはその死亡したり後遺症残る事故の対応等々の問題が出てくると思いますけど、これは今年中に、2012年度から施行されますので、今年中に、できてるのやったらできてるで結構ですけど、できる予定はありますか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 もう実際、それぞれの学校がつくっております学校教育指導計画の中に、学校における事故に対するマニュアルというのはも作成して明記しております。と申しますのは、議員も御存じのように、吉川中学校におきまして、以前に生徒の死亡事故が授業中に起こったというようなところを機に、大きく対応を見直しまして、私もそういう弁護士の学習会に参加いたしまして、資料を提供し、それに基づいて各学校がマニュアルをつくり直したというようなことで、今実際新しくつくり直したマニュアルで、各学校事故対応しておるというところでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 どういう形でつくられたか知りませんけど、現実には、高槻市のある中学校では3人の先生を使って試行的にやっているということがございます。それで、今現実に教えている先生方に聞いても、もちろん全日本柔道連盟もそういう冊子はつくっておりますけど、実際問題としてなかなか難しいという。先ほども申しましたように、受け身だけではなく、乱取りになるとやっぱり怖い。そうすると万全の体制という、マニュアルつくってるってびっくりしましたんですけど、本当にそれが実施に移ったときに、先生の責任ってどうなるかというのを踏まえて、再度、本当にこれが実現して、事故の減少につながるというよりも、事故を起こさないというような形のマニュアルになってるかどうかについて、もう一度検証してはどうかなと思いますので、この点について、いかがですか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 ちょっと補足させていただきますけれども、私自身も武道をやっておりまして、毎年夏に、体育の中で武道をどうしているかというような文部科学省主催の研修会に参加を、ここ2年しております。そこで学んできたものを校長会を通して資料を提供し、こういうところにおいては、武道としては注意を払ってほしいというようなことで、校長会の中では指導をさせていただいたところでございます。


 今後、私自身の経験も踏まえまして、そういう武道の指導のあり方については、さらに体育の教員等、機会がございましたらまた指導をしてまいりたいと、こう考えておるところでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 教育次長に反論するわけでないですが、そういう経験を踏まえたというのが一番怖いんです。やっぱり素人の目で見て、これは危ないとかいうことについてぜひとも注意をしていただきたいという形で、この問題は終わります。


 次に、教育委員会の組織と生涯学習課の任務事務分掌についてお聞きしたいと思います。しかしながら1から9項目通告しておりますが、3までについては、若干意見等時間のかかる問題ですので、わかりやすい問題から入りたいと思います。


 先日、箕面森町妙見山麓マラソンということが開催されました。1,000人超の多くの参加者が参加しまして、10時からほぼ12時半ごろまでにかけて、続々と東ときわ台小学校に帰ってまいりました。その中で、これは全員協議会等々で聞くんですが、私も一回これは質問したんですけど、とにかく、箕面、箕面、箕面としか聞こえないんです。豊能町と箕面市と、同じお金を出しているにもかかわらず、どうも箕面というのが不思議でしゃあなかった。最後になると「箕面森町自治会」って、11位に渡してるんですね、この何人おるか知らんけど。私はどうかなと思いましたけど、この点について、ネーミングについてどのように考えておられるかお聞きいたしたいと思います。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 ちょっと時間いただきまして、ネーミングがどのように成り立ってきたかということをちょっと説明させていただいてよろしいですか。


 このマラソンは、最初、箕面森町マラソンということで、箕面市が単独で開催をされておられました。1回目、継続的な大会で、箕面森町で開催されたので、そのときに箕面市のほうから、次もやるときは豊能町も一緒にやりませんかというような声が、箕面市のほうからかかりました。私どもはそのときも、箕面市の方も言うておられたんですけども、豊能町は全国的に有名な妙見山岳マラソンというものをやっておられたという実績もあります。ただ、今はやっておられないということで、できたら、隣接しておるんやから一緒にやりませんかというような声をかけていただきまして、私どものほうも、それではこの機会に、再度マラソン大会に取り組むことによって町の活性化につなぐことができないかというようなことで整理をさせていただきました。その結果、やはり違う団体が行うには、さまざまなハードルを越えなければならないことがたくさんございました。その一つがこのネーミングの問題でございます。箕面市は、箕面市民マラソンということをやってこられておりましたので、当然箕面のエリアを走る箕面市民、箕面森町マラソンというような名前のことも言っておられました。私どもとしては以前やっておった妙見山岳マラソン、この名前によって全国的に豊能町というのが有名になっておりますので、やはりその名前は残したいというようなことで話をさせていただいた。最終的に走るエリアを基本的に考えようというようなことで、箕面森町というあのエリアを走ります。そして豊能町は、以前から妙見山岳というのが豊能町の、豊能町イコール妙見山岳マラソンというのが、ランナーの間では大変有名になっておりますので、やはりたくさんのランナーに来ていただきたいというようなことで、山岳ではないけども、山麓という名前を使おうというようなことで、箕面森町妙見山麓マラソンというような名前に至ったところでございます。


 以上です。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 山麓と山岳の違いもわからんのですかね。私はずばり言って、なぜ豊能町というネーミング、豊能が入らなかったかを聞いております。そして、そこでそのような会議に参加された皆様が、どれだけ、妙見山麓か山岳かという問題の論議の前に豊能町を入れてほしい、入れなければだめやということをなぜ言わなかったかについて、私は非常に疑問に思ってます。この点についてはいかがですか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 当然、先ほども申しましたように、私どもといたしましても、豊能、もとは豊能妙見山岳マラソンですので、豊能という名前もということでお話をさせていただき、箕面も箕面市民マラソンというようなネーミングを入れたいというようなことで、お互いに話し合いをした結果、やはり一つのマラソンで長い名前は適切ではないやろうというようなことで、今現在使っておる名前に至ったということでございます。ただ、今回の実行委員会の、先日も実行委員会がございまして、やはり私どもも、そういう御意見も先日の全員協議会の中でお伺いしておりますし、やはり豊能町をこれから売り出していく上におきましても、豊能という名前をやっぱり入れていかなければというようなことで、実行委員会の中で問題提起をさせていただいておるところでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 いろいろな発言内容、記録等々、あるいはどういう仕組みになってるかについてお聞きしたいんですけど、今ここでお聞きしても、また時間とられるだけですので、今後予算特別委員会等々についてお聞きしたいと思いますので、それは回させていただきます。


 最後に、私びっくりしたのは、この箕面森町妙見山麓マラソンのホームページについて、豊能町のホームページを開いたら、いきなり箕面市のホームページにジャンピングするんですか。僕びっくりしましたね。そして、それはおかしいなというような意見があったんでしょう。そうしたらいつの間にかまた豊能町の中に出てくるんですね。しかし紙面は相変わらず箕面の紙面を使っておると。私はわからなかったですね、これは。やっぱり豊能町ってよっぽど人手不足やなと思いました。そうしたら、人手不足やったら、余ってるとこから持ってこいというのは、今さっきの話だったりしますけど、これ置いておきまして、なぜこのようになったんですか。明らかに主体は箕面市じゃなかったんですか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 先ほどから経過を申しましたように、両団体がこのマラソンをつくっていくという上で、事務局は交互にしていこうというようなことで、仕事を分担させていただきました。1回目は、箕面市が事務局をしました。2回目、昨年度は豊能町がしました。ことしは箕面市がしております。来年は豊能町がすると。その中で細かくいろいろ仕事分担しております。例えば今、広報の問題ですけども、募集の広報は豊能町のホームページを通してやると、結果の広報は箕面市のホームページを通して結果を出すというようなことで、実行委員会の中で1点、そういう仕切りを1回目からしております。だから、来年度になりますと、ことしと反対のパターンが出るというようなことのいきさつから、ああいうような結果になったというようなことでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 まさに今おっしゃったとこの原点を理解してないからこうなるんです。豊能町のホームページを開いたら、箕面市にジャンピングすると。そして、ずっと中身見てみたら、運営共催については豊能町から出てますか。東京ドームぐらいしか出てません。東京ドームと言えば東京ですよ、みんなのイメージからいったら。そんな中で、どうして豊能町の名前が出てきます。共催についても全然活躍してないじゃないですか。これについていかがですか。単なる箕面市が運営主体やから、豊能町が運営主体やからといって、それでホームページはもうつくりますという形にはならんと思うんです。同じように、豊能町にも同じようにつくったらどうですか。これが事務局の分け方によって違ってくるの、わかりませんねや。これだけ、ちょっと教えてください。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 今、議員も申されましたように、私どものほうも情報の発信につきましては、例え事務局の分担は分担として、今後やはり豊能町も主体的にマラソンに参加していくというようなことで、情報の発信については豊能町独自な発信を考えていかなければならないというようなことで、今、事務局の方で整理しておるところでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 とりあえず、私のお願いというよりも、ぜひとも来年は、今申したように豊能町が事務局になるならば、当然箕面市あるいは豊能町、どっちでも結構ですが、箕面豊能でも結構ですよ。ぜひとも豊能の、平仮名でも片仮名でも漢字でも結構です。ぜひ入れていただけるように、お願いというよりもやるべきやと思ってますので、強く申し添えたいと思います。


 次に、豊能町の組織図から見ますと、豊能町の組織の中で教育委員会というのは独立しております。これは恐らく皆さんが最も得意とするところなんで、あえて時間的な関係で後に回したんですけど、恐らく戦後66年の経過の中で、いろいろな変遷が、僕はあったと思います。もちろんアメリカの占領軍による思いとか、そういうのもあったかもしれませんが、一応独立しております。ところが、だんだん、だんだん教育委員会自体が、そういう時代という背景は別としまして、そぐわなくなって、だんだん町の、言葉は悪いけど、一部局みたいな形になってきたのではないか。あるいは市、あるいは県でも結構ですけど、なってきたのではないかというような感じはします。間違っていたらまた間違ってると言ってください。その中で先日、3市2町の教育人事権が移譲されました。お聞きすると、人事権移譲はされたけどお金はついてこない。そうすると、私たちとしてみたら、人事権・採用権があったら当然お金がついてくる、これ、両輪なんですよね。それがこないと。これも不思議な話やなということが考えられます。その点について、またこれは機会譲りますけど、別にやりますけど、同じ豊能町でも教育委員会があって、そうしたら教育委員の下に教育支援課、教育総務課、生涯学習課がありますけど、この任命権は本来ならば教育長でしょう。あるいは教育委員会の長でしょう。それがなぜ町長になってるのか、あるいは知りませんけど、この点についてちょっとお聞きしたいと思います。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 教育委員会部局の職員の任命権については、教育委員会で行っておりまして、今でも辞令は教育委員会の辞令が出ております。


 以上です。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 ということは、町長部局、いわゆる町長の任命外ということですか。どういうことですか。ちょっと意外なことを聞きましたので。例えば下林次長は、規則の中に、教育委員会の中にこの管理を置くと。生涯学習課、教育総務課、教育支援課を置くと。その辞令は全部教育委員会ですか、委員長ですか、どっちですか。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 教育委員会でございます。私が例えば4月1日に異動するとしたならば、町長から教育委員会への出向を命ぜられます。出向先の教育委員会から、どこの課に配属という辞令が出るというふうな組織になっております。


 以上です。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 教育委員会より委員長ですね。委員会、委員会が人事権持ってますの。えらいこちゃな。人事って、会が持ってまんの。正直に言うてください。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 小川教育長。


○教育長(小川照夫君)


 お答えいたします。


 いろいろな法律に基づいて、この制度があるわけでございまして、教育委員会がやるべき仕事として幾つかございます。その中に、事務局職員及び学校その他の教育職員の人事の基本方針を定めること、あるいは教育長、課長及び学校その他の教育機関の任免を行うことというのが、教育委員会の役割でございまして、そのようになっております。ただ、教育委員長から、私、教育長にさらにまた委任をされておりますので、教育長として先ほどの辞令は交付していると、そういうことです。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 本題に。法の第180条の6に、教育委員会は独立した組織であるから、余り変なことしたらあきまへんでということの規定があります。金をとったらあかんとか、いろいろなことをしたらあかんとか書いてます。その中で、6の次に7というのがあって、それについては何とか、余り軽微なやつは認めやとか、そういう話になってきてますね。それからその8によっては、教育委員会の任務とかいうような仕事があることが書かれております、法律に。その中で豊能町としてみたら、今おっしゃったように、出向というのは私、初めて聞きましたですけど、申しわけないけど、これはまた後日お話ししたいと思いますけど、その中で、あらゆる分野にわたって、お金の使い方というよりも、いろいろな形で教育委員会がやっておられる。そして今議会の問題の中にも入っております、中学校でけがした等々については町長が議案に出しておられると。何か今から聞きますと、非常におかしいぐあいやなということは思いますけど、これはまた後日、ゆっくりとさせていただきたいと思います。


 それで教育委員会として、今、実態的にみますと、東ときわ台小学校あたりで、いじめの問題については御存じですね。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 把握しておりますし、今いろいろな形で私どもも指導主事が学校に入って、事情聴取して指導しておるところでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 その場合、教育委員会で単独に処理するのか、あるいは学校が処理するのか、あるいは学校と。学校というのは、今さっき言いましたように、今の場合は人事権も給与権も全部大阪府にあると。それをやるのか。あるいは総合的に教育委員会として支援というか、やるのか。そうしたらその場合に、町の町長以下の関係はどうなるのかについてお聞きしたいんですが。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 まず基本的には、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第23条に、教育委員会は学校の教育課程あるいは生徒指導等々について指導を行うというような法律が明記されております。また同法第19条においては、指導主事がそういう諸問題に対して学校長を指導するというような法体系になっておりますので、今、実際のところその法体系に基づいて、私ども豊能町教育委員会は、各小学校、中学校、幼稚園並びに保育所についても指導管轄しておるというところでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 そうしますと、府から任命される、府からお金もらっている方は、豊能町の教育委員会のそういう指示に従うという規定は、やっぱりあるんですね。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 当然、私どもの、府費負担教職員という名前であっても、任命権を府教委が持っておるだけであって、本町の教育委員会が服務監督権は持っておりますので、当然そういう諸問題については豊能町教育委員会が、先ほど申しました法に基づいて指導を行うということでございます。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 豊能町の非常勤職員が210何人おられます。そのうち7割以上が教育委員会関係ですね。そうすると、最後の問題になりますけど、その方たちもちゃんと出向とか何かの、そういう手続はしてるんですね。イエスかノーかでお答えください。


○副議長(岩城重義君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 非常勤職員はしておりません。


○副議長(岩城重義君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 以上で、時間が来ましたので一般質問を終わります。


○副議長(岩城重義君)


 以上で、無所属の会の一般質問を終わります。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、午後1時といたします。


           (午後0時09分 休憩)


           (午後1時00分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、日本共産党の一般質問を行います。


 持ち時間は、質問及び答弁を合わせて40分とします。


 高尾靖子議員を指名いたします。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 御苦労さまです。議長の御指名を受けましたので、日本共産党の高尾靖子が一般質問させていただきます。


 きょう最後の質問になりますけれども、理事者の皆様方におきましては、丁寧な御答弁をいただきますよう、よろしくお願いいたします。


 一般質問の(1)には、町政運営方針として全般と書いてありますけれども、同和問題1点に絞って、人権意識調査、こういうことで質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 豊能町の活性化プログラムでは、町政運営方針の中で、教育・子育てのまちづくり、定住化の促進、農林・観光の振興の三つの柱とし、今後、保育料の無料化や乳幼児医療費助成拡大など、子育て支援を中心に平成23年度予算を組まれたことは画期的なことだと評価いたします。


 しかしながら、運営方針の第2項目では、同和対策事業の関係法の終了以来、7年余りたちますけれども、昨年に引き続き、旧態依然として同和行政が見られます。同和行政は大きく改善されてきたのは確かでございますが、町は同和行政の存在を認識されているのか、まずお尋ねいたします。


 1点目、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 同和問題にかかります町の考え方でございますけれども、議員も申されましたけれども、同和問題にかかります特別措置法につきましては、平成14年度で終了しておりますけれども、同和問題がすべて解決したわけではないというふうに思っております。昨年大阪府で、同和問題の府民の意識調査が行われましたですけれども、その中で、審議会で中間報告をされたわけでございますけれども、結婚やあるいは住宅の購入をする場合、同和地区を避けるという人が、結婚問題については20%程度おられ、住宅の購入については30%の方が、そういうのを意識すると、あるいは避けるというようなアンケート調査をされております。また不動産取引におきましては、土地の調査におきまして、平成19年度、リサーチ会社が部落差別につながる調査報告を行っていたことが発覚いたしましたので、現在大阪府におきまして、部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例の一部改正が審議されているというふうに聞いているところでございます。したがいまして、町としましては今後とも、同和問題に関しましては、障害者問題や女性問題等のさまざまな人権問題と同様に、一般施策で引き続き行政の責務としてその解決に取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 平成22年度は、職員派遣を含めて約2,000万円の予算を使われています。人権は憲法に定められて、尊重されるべきことであります。一般行政で公正に行うべきことなので、今、一般行政でとおっしゃいましたけれども、同和行政としての予算を使うということには、終結すべきだと思います。はっきり終結をするということを宣言されれば、一般行政にやるということが明確になると思いますので、その点の町のお考えを聞かせください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 町といたしましては、先ほど申しましたように、同和問題が解決したという認識を持っておりませんので、引き続きまして町の責務として取り組んでまいりたい。これにつきましては以前のように、同和対策費として計上するのではなくて、人権啓発、人権関係の経費として、その他の障害者、女性問題を含みます人権問題として取り組んでまいりたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 意識調査では、まだ差別があるというふうに認識しているからということでございますが、このたび人権意識調査を、調査いうことで実施されますが、これは豊能町がどのような方法で実施されるのかお伺いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 高尾議員にお願いいたします。町政一般という形の中での方針で、1点だけ、第2項の質問の中でやっていると思うんですけども、人権調査については、この通告書の中に出てませんので、質問のほうで考えていただきますよう、お願い申し上げます。


 お願いします。続けてください。


○12番(高尾靖子君)


 人権意識調査ということで絞らせていただきますが、この結果、公開されるということで、まず1点だけ。同和問題の関係では、人権問題ということでの問題も含めてお伺いしておりますので、その点問題はないと思っておりますので、この同和問題ということの中でのあれです。聞いてますので、質問ですので、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 暫時休憩いたします。


           (午後1時10分 休憩)


           (午後1時11分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 これは通告しました後に、同和問題1点でいきますいうことを伝えておりましたが、ここには明記されませんでしたので、次の財政再建計画見直し案についてお伺いいたします。


 まず、巡回バスの見直し案について、社会実験をせずして休止としておりますけれども、この豊能町で巡回バスを走らせたという一つの発端は、もともと需要は見込まれないという中身だったと思うんです。ですから、採算性の確保が困難であるけれども、地域住民の日常生活に必要であって、町民の日常生活の利便向上及び福祉の増進について寄与するという方向性で、この公共施設を結ぶバスを走らせたいうことに私は伺っております。ですから、今の見直し案の考え方では採算が合わない、路線バスで路線化して、その採算性を見て、収支を見るいうことには全く逆行した今の方向性でございます。住民サービスが全く考えられない方向で行っておりますので、その点、住民に関して言えば問題が多いと思っております。その中で、町長が、第4期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画、それから障害者福祉の関係で、平成21年度から平成23年度の計画の中に、あいさつの中にも書いておられますけれども、高齢者の生きがいづくりや社会参加が行える環境の整備、地域住民やボランティアによる地域福祉活動の活性化などに取り組んでいくというふうに、本当に高齢者のためにはどうしたらいいかというような心が込められた、こういう冊子が発行されております。それが今も生きているということなんですよね。ですから、生きがいづくりの推進と高齢者の社会参加の促進という項目の中には、既設施設をスポーツ、レクリエーション活動や文化活動、福祉活動、各種の会議、集い、こういう学習の場として活用できるように、いろいろなところでこのシートスの位置づけも、バスとして利用していただきたいいうようなことがまず書いてあります。その七つ目の、安心して暮らせるまちづくりに、これがバリアフリー化の推進ということで述べられております。それには、交通バリアフリー法及び大阪府福祉のまちづくり条例に基づいて、だれもが快適に利用できるような環境の整備を図ります。また公共施設巡回バスについては、4台のうちリフトつきバス1台を導入しています。路線バスについては、ローデッキバスやワンステップバスの導入を要望しているところであり、今後も引き続き事業者へ要望していきますと、これが平成23年度までの計画にのせておられます。このことを住民の皆さん、また、高齢者の皆さんは、これを糧に巡回バスは通るものと、東西バスの、今のときわ台駅までとしているバスは、豊悠プラザも行き、シートスにも生涯スポーツとして行けるような、そういうことを望んでおられるわけです。そういう点での姿勢は、今はもう全くなくなってしまったのですかということをお伺いしたいんですけれど、その点のところをお聞かせください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 高尾議員の御質問ですけれども、公共施設へのバスでのアクセスということなんですけれども、今回のバスの見直しに当たりましては、事前にアンケートもとりまして、公共施設の利用状況等々も調べております。その結果、一番多いのは、やっぱり駅とか買い物とかに使われる需要が非常に高いということもございまして、繰り返し申し上げているとおり、今回のバスの見直しにつきましては、一たん路線をすべて白紙に戻してゼロベースから新たな路線を構築するという考え方で、それと、一つ大きな考え方としまして、既存の阪急バス路線ですとか能勢電鉄とうまくアクセスすることによって、それらを一体化して町の交通体制を整備しようという考え方で今回の路線をえがいております。ですので、シートスですとか豊悠プラザについても、東地区から行かれる方については、東西バスと能勢電鉄を利用して公共施設のほうにはお越しをいただきたいというふうに考えております。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 それは全く、子育て支援から、高齢者対策からも逆行した論理です。休止による影響は物すごく大きいんです。豊悠プラザへは能勢電鉄の、光風台でしたら光風台駅から妙見口駅下車、往復300円ですか。ここは光風台は近いのでいいんですけれども、希望ヶ丘からシートスへ行きたい方は、子どもでしたら半額になるでしょうけども、大人でしたら上限が200円ということであれば往復400円、ときわ台駅から光風台駅往復300円、また足が、大変な坂道で上っていくのは大変だということで、光風台駅から新光風台を回っておる路線バスを利用すると、これは幾らになりますか。往復360円ぐらいになるんでしょうか。合計1,060円ぐらいがかかるんですよね、豊能町内だけで。それにシートス利用料、これは皆さんが体力増進、健康増進のために利用されるいうことではあれですけども、こういう利用の仕方を、障害者の方、また高齢者の方がこういうふうな利用の仕方いうのは、バリアフリー化の今の時代に全くそぐわない、後退したものになるわけです。その点をどのようにお考えなのか、お伺いいたしたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 まず1点、バリアフリーというお考えを示されましたけれども、豊悠プラザとかシートスへのアクセスのこのバスの手法については、そういうバリアフリーという視点では考えておりません。それと確かに、今まで走っていた路線がなくなることによって、住民の方に御不便をおかけすることにはなろうかと思いますけれども、やはり今の町の財政状況のもとでどれだけの行政サービスを提供するかと、全国1,700市町村がありますけれども、そういう公共施設に、すべてどの市町村域からもアクセスできるようなバスを巡回させているのかということを考えてみていただければ、そういうところって非常に財政的に豊かなところとか、そうでない限り、なかなかそこまで行政サービスを充実させているというところは逆に少ないのではないのかなというふうに思っております。豊能町の今の財政状況を見ておりますと、果たしてそこまで行政サービスをやるのかと。一方で、例えば福祉ですとか教育、そういった部分を削ってそこに充てろというのであれば、そういう手法も考えられるでしょうけれども、町が町行政の全般を見たときに、この公共交通施策にどれだけのお金をかけるのかというのを考えたときに、我々としては、ある程度の住民に御不便をかけるところもやむを得ないと。ただ、少ない財源で、できるだけ、それでも住民に活用いただけるような路線をえがきたいということで、今回社会実験をやらせていただきたいというふうに考えております。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 全く最初から見直しで廃止ということがありありなんですけれども、これはやはり豊能町の高齢化ということ、今からますます高齢化が進むわけですよね。それと町長もおっしゃるように、子育て支援をして若い人に定住化してもらいたいと、こういう思いを持ってこの活性化、これを計画されてるわけなんですよね。そういう後退したやり方でまちづくりを進めるいうことは、全く住民には受け入れられない計画です。それと、子育て支援といえば、豊能町の教育基本指針においても、やはり生涯スポーツの振興というところでは、きちっと、シートスとは書いておりませんけれども、スポーツの振興いうことでちゃんと書いてあります。何を置いてもやはり、町長のこの思い、高齢者福祉計画においてここまで書いていただいている以上は、やはりこの計画を見直さないといけませんよ、本当に。


 それと、住民は一挙にこういう全線を廃止いうのは、全く予期もしなかったわけですよ。せめて東西線は残して、豊悠プラザも行ける、シートスも行ける、その路線は残してほしい、そこから東ときわ台のお医者さんに通っておられる方もおられますし、光風台駅でおりて、ときわ台から乗るより10円安いから光風台駅でおりて、光風台からお買い物に川西市へ出られる、そういう方法をとっておられる希望ヶ丘の方もおられます。そういう少数であっても、この公共施設を結ぶバスと福祉の増進ということで、その意志を貫いて1本でもやはり残すいう方法を、段階的にとるべきではなかったのでしょうか。その点をお伺いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 今回、巡回バスの路線を見直すに当たって、社会実験として新たな東西線を走らせます。この効果を見るときに、従前の東西巡回の路線を残したままですと効果が測定できないということなので、一たんその3路線についてはすべて休止ということで、新しい路線として実験をさせていただくというふうに考えております。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 今、言いまして、方針をすぐ変えるいう答弁は出てこないとは思いますけれども、しかしこれはやっぱり考えていただかなくてはなりません。豊能町を、この3月で副町長は府のほうに戻られるということで、本当にいろいろと尽くしていただいたと思いますけれども、これを担当されている以上は、やはり豊能町を後退させてはいけません。ぜひこれは考え直していただきたいと思います。


 昨日、光風台、新光風台、東ときわ台、ときわ台、たくさんの高齢者、老人会の方も含めて、住民の方が請願署名を寄せられました。約200名以上の署名が届きました。そういうところでの訴えを、やはり一挙にそういう廃止ではなく、少しの望みを持って、高齢者のひきこもり、もう電車で行かないけない、バスがなかったら、もうきょうはやめとこかと、そういうふうに結局は消極的な気持ちにさせてしまう、そうあってはならないのではないでしょうか。そういう点で、子どもたちまた高齢者のいろいろな楽しみ方、シートスへ行っても楽しいことがあるかもしれない、豊悠プラザでは機能訓練、またいろいろな生活のことを聞いて明るく過ごせる。老後の皆さん積極的に参加しておられる講習会もあります。そういうところの足を摘んでしまうというのは、大変豊能町にとってはマイナスです。それと大体80歳、90歳の方は、まだお元気でたくさんおられますけれども、妙見口駅で能勢電鉄を利用しておりて、そこから豊悠プラザに通う、その行くまでの道は、どんな道だと思いますか。私は毎週ではないですけれども、しょっちゅう歩いておりますけれども、信号を渡って豊悠プラザまで行くまでは、歩道にさくもないところを歩いていかなければならないんですよ。そういう危険を冒していこうということにはなかなかならないと思います。ほかにタクシーやらいろいろあるじゃないかと言われたら、もうそれでおしまいですけども、多くの団体の方が豊悠プラザ、また子どもたちが団体でシートスに行こうと、夏休み、たくさん行くと思いますよ。そういうときにたくさんの交通費を使って行かなければならない。子育て支援と言っても交通費がかかる。そういうことを後退させるような施策は、ぜひ今、改めていただきたいと思います。その願いは、この社会実験ということでおっしゃってますけれども、それならば、今の現路線で社会実験をまず行うべきですよ。東西線を存続させるという意味でもそうですけれども。東西線だけでも残して社会実験をして、その利用率、収支、計るのが公平なやり方ではないですか。これは同じことの答弁になるかもしれませんけれど、もう一度その点をよく聞いていただいて、答弁をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 このバスの見直しに関しましては、高尾議員も交通特別委員会の委員で、議論に参画いただいておりましたのでよく御存じかと思うんですけれども、中ではさまざまな議論がありました。豊悠プラザですとかシートスへの足の確保とか、あるいは逆に通勤通学の便を優先すべきだというような話とか、いろいろな意見があって、なかなか一つにはまとまることは難しい状況でした。ただそのバスの見直しについては、1年以上かけて、どんな路線をするかとか、いろいろな議論をやっている中で、なかなか前に進まないという状況のもとで、何とか見直しに向けて一歩進もうということで、今回の路線で、まずは社会実験をスタートさせようということで、実施することになったものなので、その点よく御理解いただきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 交通特別委員会、私も委員で、余り言いたくはないんですけれども、しかし西岡委員長もきのうおっしゃってましたように、交通特別委員会で決定したことではないんですね。報告いう形で、こうしますということに終わってしまって、私はいろいろな意見言わせてもらいました、今言いましたような。それがどうしても、どうにもならない話で終わってしまってます。だから、このことで言いましたら見直しですね。住民の皆さんの意志をぜひ大事にして、見直しの方向に検討していただきたい、そのように思います。


 議員ならば、請願であれ、要望であれ、やはり住民の視線に立って、この議員として皆さん出てきておられます。そういうことでの受け入れは大事なことですよ。地域だけに限らず、町全体の利便性を考えて、私は言っております。そういう点での見直しをぜひ考えていただきたいと、強く訴えます。


 時間がなくなりますので、次にいきます。


 考え方を変えていただきたいと思います。


 次に、豊悠プラザと保健センター統合について、平成23年度を平成24年度統合というふうにされている理由については、これも財政再建で、少しでも、施設を一つにしたらいろいろな予算が削減できるということでありますけれども、今後活用方法として、住民検診、これ特定健診ということになりますけれども、いろいろな行事がありますが、この点についての今後の方向性というのはどうなるのかお伺いをいたしたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 豊悠プラザと保健センターの統合でございますけれども、これについては今年度、何回かうちのほうも検討してきたわけでございますが、それぞれにメリット・デメリットがございまして、最終的にどちらに統合するかというのはまだ決めておらないという形でございます。平成23年度中には決定をして、平成24年度からはどちらかに統合していきたいというふうに思っております。


 健康診断でございますけれども、私どもとしましては、新たな統合する事務所におきまして健康診断を実施していきたいというふうに、基本的には思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 今まで保健センターで団地の方々が、これは日程を決めて健診されているんですけども、豊悠プラザになりますと、特定健診でありましたら高齢者の方もおられるわけですけども、大移動しなければならないという問題もあります。その中でいろいろな、自動車で行くことになれば、その自動車の駐車場の必要性とか、そういうところでもいろいろ問題が出てくると思いますので、今までどおりの保健センターで行えるように、それは配慮すべきだと思います。それは今後検討されるということですので、大移動にならないように、住民の皆さんが安心して近くで受けられるようにということで検討していただきたいと思います。それはよろしくお願いします。


 次に行きます。


 農村婦人の家のあり方についてでございます。


 平成23年度は、老朽化対策で屋根等の改修に420万円計上されておりますけれども、3月で廃止を打ち出して、地元移管という計画のようですけれども、これは懇談の結果了解されたということになっているのか、まずお伺いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 農村婦人の家のあり方についてでございますが、財政再建計画では、平成23年3月末で廃止、地元移管ということでございますが、平成22年の1月から地元と協議を重ねてまいりまして、つい先月にいろいろと受け入れ態勢の問題等で、最終的に合意をいたしまして、平成25年3月末で廃止をするという計画で、地元と最終的に合意をしたものでございます。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 円満に合意されたおりましたら、それでいいかもしれませんけれども、こういう問題は残ってないのか、今からちょっと言いたいと思います。豊能町の特産品で売り出している「かあちゃん漬」、これは切畑発案の誇りある品ですね。昨年橋下知事が意見交換会でお見えになったときお土産として渡されて、今後も担い手づくり、特産品をつくる際の備品等の問題もあるというふうに聞いておりますが、その点はもう解決したいうことでございますか。お聞きいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 農村婦人の家での加工商品等が、本町の農業振興に大きく寄与してきた点は十分認識いたしておりますが、先ほどおっしゃったような特産品につきましては、今後民営化の中で、住民主体で、地域活性のために有効活用していただきたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 民営化ということでございますが、何かあれば豊能町の特産品として第一号と思われる、こういう「かあちゃん漬」の切畑での特産品、大阪の農業祭や町民祭、福祉祭りや町の行事、屋外のさまざまなイベントで豊能町の特産品として愛されている「かあちゃん漬」ですが、この伝統を守り育てるという町の役割は、どこか援助できるところが全くないのかどうか、その点をお伺いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 特産品としての「かあちゃん漬」ですけども、現在ではそのノウハウの伝承というのが、その生産者団体でいかばかりか滞っているというようなところがございまして、今回もこういう地元移管、民営化という考えの中で、地元から発意で新しい形での伝承というのを考えていただくと、そのための猶予期間としての立ち上げの支援という側面から、平成25年の3月までは地元移管をずらすという視点もありましたことから、その間に地元としてのそういう技術の伝承、次世代への、つくっておられる方の高齢化が著しい状況でございますので、それらの次世代への伝承等を支援していくという期間を延ばしたというふうに考えておるところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 スムーズに問題なく、その伝統が守り貫けるように、指導また援助していっていただきたいと思います。


 次に指定管理者制度についてお伺いいたします。


 平成23年度、シートスの指定管理料が削減いうことで、平成24年度からはシートスの利用料金を値上げするという計画になっております。これはまだ決定したわけではないのでしょうか。これについてお伺いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 利用者の使用料につきましては、条例で、今、定めております。利用料金の値上げを条例上改正するつもりはございません。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 町が主体的に計画しておられるということでお聞きしたらいいのでしょうか、これは。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 指定管理のシステム自身をちょっと御理解いただいたらと思うんですけども、このものはプロポーザルですので、指定管理を受ける業者がこういう範囲内で料金設定をされる、それを審査した上でうちが契約を結んでいくということです。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 総務省の、昨年11月の通達では、指定管理者制度は公共サービスの水準の確保という要請を果たすということ、最も適切なサービスの提供者を指定するものとするということでありますが、この点守っておられると思いますが、住民の安全確保、また十分配慮するとともに、協定等には、施設の種別に応じた必要な体制に関する事項とか、リスク分担に関する事項、損害賠償保険なんかの加入、そういう具体的な事項を盛り込んだことになっているのか、そういう整備ができているのかどうかお尋ねいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 今、申されたことはきちっと整備した上で、指定管理者と協議書を結んでおるということです。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 いろいろ施設は節電をされて、暗いところもあるというふうに工夫されてるんだと思いますが、プールのほうの日よけというんですか、屋根の設置をされたというのがありますが、これは利用者にとってはありがたいということを言われておりますが、この工事費については、プールしていた、豊能町側に納める利益金の2分の1ですか、その資金が使われたのかどうか確認したいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 そういうお金は使っておりません。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 時間もないですので、もう終わらせていただきます。ありがとうございました。


○議長(秋元美智子君)


 以上で、日本共産党の一般質問を終わります。


 以上で、一般質問を終わります。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、午後1時50分といたします。


           (午後1時43分 休憩)


           (午後1時55分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第2、第3号議案から第28号議案までを議題といたします。


 これに対する総括質疑を行います。


 質疑内容は、それぞれ各常任委員会及び予算特別委員会に付託しておりますので、大綱のみお願いいたします。


 なお、御承知ではございますが、質疑は、議題になっている事件に対して行われるものでありますから、現に議題になっていなければなりません。また、議題に関係ないことを聞くことができない、このように規定されておりますので、その点十分御協力いただきますよう、お願いいたします。


 初めに、第3号議案から第20号議案までの18件に対する質疑を行います。


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 7番・永並啓です。


 第15号議案、ユーベルホール事業運営基金条例廃止の件について質問させていただきます。


 説明では、財政運営の効率化など、もっともらしい説明をされていたんですが、このタイミングで出された理由をお聞かせください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 提案のときにも説明いたしましたとおりに、これまで一度も使ったことがまずないということでございまして、今後も高額な興行を行う場合に、最初基金としてためておきましたので、そんな高額な興行を行うものがないということで、今後も使う見込みがないということでございまして、それと定額基金でございますから、ちょこちょこ取り崩してという、取り崩しができないということでございますので、この際事務的にも、まだそれにいろいろ事務が入りますので、この際、基金を廃止するということにしたものであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 どうしても情報の扱いというか、それが与える影響、こういうことが廃止されることによって与える影響というものを余り考えてないのかなと。行政の皆さんは、そういう手続上、ちょっと簡素化されるからというような感覚で出されたかもしれないですけど、ユーベルホールの存続が昨年問題になったわけですね。そういった中で、先日ようやく一応存続の方針でというものが町報でも出されました。その中でこの文言、基金ではありますけど、ユーベルホールの事業運営基金条例廃止の件、このことが出されることの、一般の普通の人が受け取る影響というもの考えられたのかお聞かせください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 確かにおっしゃることはそういうことでございますけれども、我々はそういうことじゃなくして、先ほど言いました事務の効率化簡素化に寄与するために廃止を打ち出したということであります。


○議長(秋元美智子君)


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 事務の効率化はわかりますけど、今まで使ったことのないものです。そんなにこれに手間取る事務があったとは到底思えません。それであれば、これが与える影響のほうを考えるのが普通じゃないですか。ユーベルホール専用の基金があるというのと、これは廃止されたとしても、その後の文化の基金で、文化振興基金か何かで運用されるんですけど、これを両方比べたときに、どちらのほうが文化に力を入れてるって感じると思います。どう考えたって、ユーベルホールの専用の基金があるんだなというほうが、豊能町として文化に力を入れているという感じはしますよ。これがなくなったことの影響を絶対考えなければいけないんです。普通の人がどういうふうに受け取るか、そっちの側に立って情報を発信していかないと、皆さんは単に事務の効率化ということで出すかもしれないですけど、それは発信されたら、何も知らない普通の人が見るんですよ。それをどう受け取るかというの考えて、情報発信をしないといけないと思います。担当者は使い勝手が悪いから廃止ということも言いますけど、それを課長、部長とかになるところがスルーしていくというのが、よくわからないんです。何か答弁聞いていると、PDCAでよく頑張っていますと言いますけど、機能してないですよね。PDCAで大事なのはどこかわかります。Cですよ。Cのチェックの部分、チェックする人が同じ感覚だったら何のチェックもかからんのです。するっとざるのように抜けていくんですよ。そのチェックの部分がしっかりしないと全然意味ないんです。だから課長、部長はもっとトータル的なバランスを考えてこういったことを、いや、これは今の時期じゃないやろうと、もうちょっと後でもいいんじゃないかと、これまで何十年使ってなかったんですから、もうちょっと延ばせやと、そういったことを指導していくのが、チェックの役割があるはずなんですよ、部長の方に。


 1点お聞かせいただきたいのは、例えばこの議案が否決された場合、何か影響があるのか、どういった影響があるのかお聞かせください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お出ししておりますので、そういう否決されるということも想定しておりません。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 9番・福岡でございます。


 第16号議案と第17号議案について総括質疑させていただきます。


 第16号議案について、和解及び損害賠償の額をということは、学校内の事故でございます。なるほど概要、和解の内容を踏まえて御説明あったんですが、当然このような事故の場合は、必ず僕は責任者の処分、そして再発防止策等々が論じられると思うんです。これについて何ら御説明なかったので、これは、委員会質疑の中でもしこういう問題が出てこなければという、老婆心ながら質問させていただきますので、よろしくお答えください。


 また、第17号議案、指定管理者の指定について、いわゆる授産施設たんぽぽの家なんですが、これはシートスは指定管理者を見直すということになっております。これはどうなるのかという問題も1件、それから、この指定管理者になったのは、恐らく指定管理者第1号くらいだと思うんですけど、当時は私もいておったときに、もう職員は一切変えません。従来どおりですというようなお話がありました。今現在その入所者の変動もあったでしょう。それから職員の変動もあると思いますけど、どうも聞いておるところ、当初同じやったから大分大きく違っているというような御意見もありましたので、この辺らを踏まえて、どのぐらい把握されてるのか、あるいは金額についてお考えになっているかについて御質問いたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 第16号議案についてお答えをさせていただきます。


 提案の中身について少し説明させていただきますけども、アイマスク体験の授業の中で、誘導する生徒とけがをした生徒と、二人組になって展開しておった授業でございます。案内をする生徒は、特別支援の該当の生徒であるというようなことで、中学校へ入ってくる中でこういう授業を展開しても、この子にとっては、今までの中学校生活の上では大丈夫であろうというようなことで、学校が判断をいたしまして案内役に、誘導役という形で授業を展開したところ、最終の、ちょうどもう終わりかけのときに誘導がうまくできなくて壁に衝突してしまったというようなところでございまして、今、処分等につきましては、私どもとしては、この授業にかかわった教職員等、学校については、今の事情から勘案いたしまして、処分ということについては考えておりません。


 再発防止策につきましては、やはり一つは、こういう特別支援の在籍する児童ということにつきましては、今後このような同等な授業を展開するに当たっては、やはり事前にしっかりと保護者、あるいは学校でのこれまでの生活というものを再度見直した上で、例えば教師が一名つくとかいうような形で、その子どもの状況に応じて適切な対応をしてまいりたいというようなことで、学校のほうからも今後、誘導する該当の生徒は、今、2年生でございますので、まだ1年学校に在籍するということでございますので、今後こういうことのないように、今申しましたように教師の目をつけるとかいうような形で取り組んでいくというようなことで、学校のほうからは報告を受けております。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 たんぽぽの家の指定管理者の指定でございますけれども、これにつきましては、新たに公募をやり直したということで、引き続き産経新聞の厚生文化事業団が再度応募してきたということでございます。応募してきたのは1者だけだったという結果でございます。


 それから体制といいますか、職員が初めとは変わっているの違うかという御質問でございますけれども、私が思っておりますのは、余り、初めにおられた方が多分おられるというふうに、私は認識しておりますけれども、常任委員会のときにはまた答弁をさせていただこうというふうに思っておるところでございます。


 管理料でございますけれども、これにつきましては昨年度と引き続き3,100万円程度の委託料という形で計上しているところでございます。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 第16号議案では、別に責任者の処分とかいうのは求めてませんけど、やはり再発防止が大事ということで、あえて申し上げただけです。


 第17号議案について、指定管理者制度について、先ほど来からずっとおっしゃっている、シートスは見直すんだと、別に関係おまへんでと、住民とか町にはないというお話だったように思ったんですけど、やはりこれについて過去5年間ですから、相当大きなお金かけてるんですから、これについてもやっぱり、このお金が有効に使われたかどうかの検証ぐらい、決算ももちろんもうておられるんですけど、それを踏まえてきちんとした対応をとっていただきたいと、これはまた常任委員会でお話になるとは思いますけど、こういうことの提案をして終わります。ありがとうございました。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 2点、お伺いいたします。


 第9号議案の、町立留守家庭児童育成室の条例ですけれども、今これ保育料が3,000円から5,000円、4,000円を6,000円、午後5時から午後7時までは、利用時間の延長の許可を受けた児童は7,000円というふうに改められますが、これの需要については、来年度についてはもう把握されているのでしょうか。


 それと、第12号議案につきましては、幼稚園バスですけれども、通常の幼稚園通園は時間どおり出ると思いますが、運動会その他いろいろな行事がある場合は、通園バスはどのように、これも運行されるということでよろしいんでしょうか。お伺いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 まず、育成室の来年度の予定者ということでございますけれども、はっきり、私の記憶間違ってたら、また常任委員会で訂正させていただくいうことでよろしいですか。


 東能勢のほうが16人、東ときわ台が32人、光風台が26人ということで、どことも定員以下になっておると、今現在はそういう現状でございます。


 もう一つ、通園バスにつきましては、当然幼稚園の教育課程に合わせて、一応運行するものでございますので、当然行事は幼稚園の教育課程の一つでございますので、当然そういう対応はさせていただく予定でございます。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 育成室のほうは、この人数でしたら府からは補助が出るということにはならないのかどうか、この点についてお伺いいたしますのと、第12号議案については、こういう雨風の場合は大変手間取りますし、その点の配慮なども多分お考えだと思いますが、その点についてお伺いして終わります。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 大変申しわけないですけれども、府からの補助金の割合等については、ちょっと私、今、記憶にございませんので、大変申しわけないです。また常任委員会のところで御回答させていただきたいなと思います。


 当然今も、警報等になりましたら休園いたしますし、今現在、結局歩いてきていただいている方も、雨風の中、歩いてきていただいておりますので、それは保護者の責任の範囲内で対応していただくというのは、今までとは変わらないと思いますけど。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 今お聞きしたかったのは、そういうことで通園するときに、雨など降りましたら、雪など降りましたら、子どもたち、バスに乗るのにいろいろ手間取ったりするので、時間が経過して通園の時刻に間に合うかとか、そういうような状況も生まれるかと思いますので、その点の配慮をどうお考えなのかいうことをお聞きしたかったわけです。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 失礼いたしました。当然、バスは乗車名簿を作成いたしますので、当然、運転者以外に職員も添乗しますので、その都度職員がチェックするのと、きょうは休むかどうかというのも事前にいただくようになっておりますので、仮に今のような状況で、少しおくれても来なかったいう部分については、それは配慮をして少し待たせていただくとか、それは時間も、10分も20分も待ついうことは、これはできないことですけども、一定そういう部分でのルールは、園が始まった当初には説明をきっちりさせていただきたいなと思います。


○議長(秋元美智子君)


 ほか。


 橋本謙司議員。


○1番(橋本謙司君)


 私のほうからは、第9号、第10号、第12号、第13号、第16号について御質問します。


 そうしましたら、第9号議案の留守家庭児童の育成室条例ですが、これについての施行時期が9月1日からとなってますが、このあたりの考え方についてお聞かせください。


 次に第10号議案ですが、ふれあい文化センター分館の跡地利用等、もし決まっているのであればお聞かせいただけたらなと思います。


 あと、第12号議案の幼稚園条例の点で2点、一時利用というのは、非常に子どもたちにとっては理解はするんですが、この中で利用の手続を、例えば当日できるのかとかいうようなところをお聞かせいただきたいのと、あと乗車可能人数というのが、一時にぱっとふえたときに、通常一時利用でない子どもたちが乗れないという事象にならないのかというところ。それと、同じ第12号議案で、第2子以降についての減免の対象についてということで、ここには預かり保育料も含めたということで条例の改正がなされているんですが、この第2子以降というものの考え方、今までどおりの、多分同一に入園・入所していなければいけないということが変わってないのかというのがわかればなと。


 それと、第13号議案ですが、これについても各協議会だとか、必要な職員について、置くという表現から置くことができるということで、弾力的な運用ということで理解はするんですが、これをすることによって弊害等が出ないのかというところ、お聞かせいただきたいと思います。


 最後に第16号議案で、先ほど福岡議員からの御質問で、再発防止策のところで、僕はこれ、非常に心外やったんですが、特別支援の生徒だから起きたというふうに僕は聞こえたんですけど、それはちょっと、その子どもに対して僕は失礼じゃないかなというふうに、非常に感じました。その辺は、確かに生徒さんが今回前歯を折ったということですけど、前歯を折るということは歩き方そのものも悪かったんちゃうかなと、そのシーンが余り頭に思い浮かばないですけど、普通、手を差し伸べて歩くなり、何かを持って歩いていれば、それまでに何か防げたんじゃないかなというように思ったので、本当にもう一遍そういうような再発防止については再度検討いただきたいなというのと、今、僕の質問に対するお答えがあればお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 そうしたら、お答えさせていただきます。


 まず、第9号議案のことで、9月1日からというようなことでございますけども、これは当然、4月1日からということになれば利用者に対する周知ができておりませんので、当然やっぱり利用者の方々に対する説明責任を果たしていくというようなことで、周知期間を設けさせていただいたということでございます。


 次の、第12号議案の幼稚園バスについて、その連絡、乗るか乗らないかいうのは、これも先ほど申しましたように、こういう制度がありますので、必ず急な場合でも、朝電話をいただくとか、一定やっぱりそういうルールは守っていただくというようなことで、それは事前にそういう説明もさせていただきたいなということです。


 今のところ、現在では5名の定員がございますけども、例えばそれが、7、8名がぱっとなった場合にどうするかというようなことでございます。それは我々も大変危惧しておるところでございまして、そういうときに、例えばこれは一つの、まだ十分詰めておりませんけども、例えば事前にわかっておれば、西地区にも公用車を配置しておりますので、それを使って対応するとか、これは一つの手法ですので、必ずこうするではないですけど、やはりそれのような対応は考えていかなあかんのではないかと思います。


 次の、第2子の減免いうのは、従来と同じように、例えば幼稚園であれば、その同一幼稚園の中におられた場合とか、あるいは幼稚園でなくても、幼稚園と保育所におられてても、それは構わないというようなことです。


 次に、特別支援の子どもに対してというようなことなんですけども、まず状況を説明させていただきますと、ずっと真っすぐ誘導してきて回るという場面があったんです。そういうところで、当然、真っすぐいってきて、カーブしなかったらぼんと当たってしまうというところで、そういう事故が起こってしまったというようなことで、そのときにうまく、アイマスクしてるので、次カーブがあるよとかいうようなことをうまくアシストできてたら、そういうことが防げたかもわからないですけども、一般的にはそういうところの配慮は、やはり通常、そういう説明は、事前には学校の中ではするんですけども、それがそういうことが判断できる子どもであったかどうかというようなことを、私どもは専門のドクターからそういう情報をいただいておりまして、やはりこの子どもにとって、そういうことが判断できるのが難しいのではないかというようなところの、ドクターからの意見をいただいた上で、先ほどのような説明をさせていただいたということで、当然、在籍児童であっても、そういうものを判断できて、そういう授業をスムーズに行うことができる子どもさんもたくさんいてると思いますけども、ただ、このお子さんについては、そういう形の専門のドクターから、事故があってから後ですけども、この子の判断意識とか、そういうものがどうであるかということを参考に聞かせていただいた結果、それを今、説明させていただいたということでございます。十分その辺を説明できなかったいうことで誤解を招いたということでは、大変失礼なことで申しわけないです。


 公民館等のほうは、もう実際に平成22年度からそういう形式で、今やっております。これは昨年度説明させていただいたとおりです。その中で私どもといたしましては、十分に社会教育委員会議の中で、今のところ十分機能を果たしておるというようなことの一定の実績を踏まえて条例改正を提案させていただいたというところでございます。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 第10号議案のふれあい文化センターの分館の廃止の件でございますけれども、これにつきましては、地元は解体してほしいという要望でございますけれども、町としましてはせっかくの建物でございますので、何か利用できることがあればということで、今後検討させていただこうというふうに考えているところでございます。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 橋本謙司議員。


○1番(橋本謙司君)


 今の中で、若干、第9号議案に対してですが、周知期間、確かにこれは必要やと思います。この周知期間、4月1日から実際子どもたちは通うわけですが、この間の取り扱いをどうされるのかについて、9月1日から施行ということは、それまでの間はどのようにされるのかということを聞かせていただけたらなと。


 あと、先ほどの第12号議案ところで、バスの件で、一時利用のところでルールを守るということはおっしゃっていただいたんですが、この4月からだけども、まだ決まってないということなんですよね。その辺も、またちょっとあわせていただきたいと、もし決まってないのであれば、先ほど臨機応変に対応いただけるということで、非常にそれはいいかなと思うんですが、そのあたり、子どもたちなり保護者に対して、当然運用が変わるので、そのあたりの不安を与えないようにお願いしたいなと思います。


 最後に第16号議案の件で、先ほどのその特別支援の生徒が判断できるかどうかというところの見方も誤ってたという話がありましたけど、僕これは逆に、やはりもう一遍、ちゃんとした再発防止策を考えんと、多分同じことが起きるんちゃうかなと。誘導している子がどうこう関係なく、やはり当然そのアイマスクをした状況が危ない、今、危ない状況やと、当然そういうことを体験させるということも目的だと思うんですけど、その中で当然、そのときはどういう歩き方をせなあかんかということを、歩く子に対してしっかりと指導すべきやと思うんです。じゃないと多分、誘導していた子がどうであれ、例えば特別支援の子じゃなくても、例えば注意力散漫な子だったり、落ちつきのない子で、きょろきょろしてて見てないとか、あるかもわからない。やっぱりそういうときは別に、この誘導してる子がどうこうじゃない策を打たないと、多分同じようなことが起きる可能性があるので、そのあたりもできたらしっかり検討いただきたいなと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 周知期間の間は、今の料金です。


 今の、アイマスクの事件ですけれども、当然おっしゃられるようなことは、事前にきっちり学習もしておりますし、その授業だけこれは授業をしてるんじゃなくて、一定の目の見えない方の障害者というとらえ方をして、何時間の授業の中の一つの体験授業ですので、また具体に申しますと、例えば地域の中の見えない方に、実際に学校に来ていただきまして、そのときの状況はどうやというような話を踏まえ、その上で、当然この授業を展開する上で、案内役はこうや、またアイマスクをつける子は、こういうような指導あった上で、こういう事故が起こったというようなことでございまして、当然私どものほうも、今おっしゃったように、誘導した子どもに対して責任があるということを言ってるのではなくて、だから、それは授業をした学校側に責任があるから、すべて100%町から補償させていただくというような、学校管理下における事故であるということで判断させていただいて、100%支払いをさせていただくということでございますので、先ほど詳しい状況を、どうであったかいうことを説明してほしいということでございましたので、説明させていただいたということです。


 バスのルールにつきましては、当然もう入園式のときに、保護者に対して、このバスの運行についてはこういう形で、ルールとしてこういう、事前にも説明はしてあるんですけど、さらに今申されたようなところについては、一番我々も心配しておりますのは、急に乗りたいとか何か言われたときの対応を、やはり我々は危惧しますので、それは必ず、事前にわかっておれば事前に電話いただくと。例えば急に入院されるとかいうようなことがあったら、なかなか連絡がつかないときがあるかもわかりませんけども、そういうときでも朝からは職員も来ておりますので、連絡入れていただくとか、あるいは一緒に乗っていただく地域の方々に連絡していただくとか、それこそ、やっぱり地域の教育力ではないかなと思いますので、そのあたりも説明会というんですか、入園式の後もきっちり説明をさせていただく予定にしております。


○議長(秋元美智子君)


 橋本謙司議員。


○1番(橋本謙司君)


 最後に、質問1個抜けてたんですが、第13号議案の件で、確かに、これはもう既に運用としてはこういうことをやっていますというお話でしたけど、例えばユーベルホールについても、専属の館長がおられないというようなことで、それをどのようにとらえられているかということで、当然これ今回、置くことができるということは、これは併用でも全然問題ないという判断やと思うんですけど、ただ一方では、今後そういうふうな文化行政を育てていくなり、当然それも地域の力をかりる。そこは重々わかりますけど、その論議をしていく上でほんまに併任で対応していけるのかなというようには思ってます。ただ、置くことができるやから、逆に専属で置くこともできるから、その辺は臨機応変にできると思うので、そのあたりは実態に合わせながら、ぜひともやっていただきたいなというふうに思います。


 最後に、第16号議案は別にこだわりはないんですが、これはやっぱり、今次長がおっしゃるように、多分保険で100%で済んだ、別に僕はそういう問題じゃなくて、やはりここはほんまにもうちょっとしっかりと、なぜ起きたかという発生原因を、もっともっとしっかりと掘り下げてやっていかないと、また同じようなことが起きるんじゃないかと。それは別に今回このことだけじゃなくて、あらゆる町の中で起きている事故等々あると思います。そこはやっぱり再発防止という観点で、もっともっと掘り下げて要因分析をすべきちゃうかなというふうなことをつけ加えて、終わります。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 第4号議案、豊能町報酬及び費用弁償条例改正の件ですけども、今回ここに豊能町の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例として、豊能町のこの報酬及び費用弁償、これずっと50ぐらい書いてるんですか、ここに。これ何人かいうのは書いてなんやけども、例えば選挙管理委員のところも人数書いてないんやけれども、特にその他の非常勤職員、これも何人か書いてないんですね。それで総額130万円ぐらいの減やろうということがありましたんですけども、大体、こんなん聞いたってしゃあないけども、特に公民館運営審議会委員、図書館協議会委員、文化ホール運営協議会委員、これは何名ですか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 大変申わけないです。きっちりした数字を、間違ってたら申しわけないですので、また後で連絡させていただきます。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 これ、何か審議会というのが、前の段階でなくなったような気がしておった、統合されたのかな。図書館の審議委員会とかというのは、教育委員会の中に、教育委員会の生涯学習課やったかな、その中に何かで一本化したか何かいうふうに思っておったんですけども、多分そうやと思うんです。だから、今ここへ出てるの、大体1人か2人ぐらいちゃうかなと思ったんやけど、後でまた聞きますわ。


 それはそれとしまして、これは要するに、財政再建の中で130万円の減をしようということだと思うんです。町長は、財政再建一直線ということで町長になられて、一番最初の私の質問でも、10%の削減が5%になったと、10%でやっておったら、こんなちまちましたことはせんでよかったんやけども、結果的にこういうふうになっておると。これ、真剣にこの削減したのかどうか、町長は今回の町政運営方針の中で、財政再建の取り組みを着実に進めながら、選択と集中による政策決定や財源の適正配分を行い、限られた財源で最大の効果を生み出す行財政運営に努めてまいりますと、こういうふうに書いてる。選択と集中ということになれば、これほんまに、みそもかすも同じようにちまちまと減らしてるわけですわ。要るところは要る、要らないとこは要らない、やめるとこもあってもいいんじゃないかなと。これは言うて悪いけど、7,000円ぐらいのとこを1,000円ぐらい、ちゃちゃちゃっと減らしてるわけですよ。こんなちまちましたことせんと、何のためにこれをするのか。これはやっぱり、もっと真剣に考えなだめですよ、これ。本当に豊能町の財政再建をするために、要らないものは削ってまうと、要るとこは集中的にやらないかんわけでしょう。


 一つ取り上げると、監査委員ですわ。えらいことですわ。監査委員さん、財政再建きちっとやろう思ったら、チェックしてもらわなあかんわけですよ。これ、識見を要する監査委員さんが23万円になってます。本来なら、私は月給制にやってもいいぐらいのことを考えなあかん時期やと思うんです。議員のこれなんか、私は要らんのちゃうかなという気もするんですけども。形としてパフォーマンスの既成事実を事実化するようなことはやめてほしいと。だから、もっと真剣にこれはやらなあかんなと思うんですけども、どうですか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 報酬及び費用弁償条例改正の考え方でございますけれども、他市町村の報酬の額から考えたものでございまして、例えば、先ほど出ましたので言わせていただきますけれども、監査委員さんでございますけれども、我々は今26万円でございますけれども、能勢町では20万円、忠岡町では19万円、熊取町19万円、田尻町18万円、岬町は17万6,000円、太子町では13万6,000円、河南町は16万2,000円、千早赤阪村が14万円であります。一番高いのは、島本町が33万円であります。そこら辺から、例えば監査委員さんを総合的に判断いたしますと、うちは上から2番目であるということであります。上から2番目で、一生懸命した仕事の内容につきまして、そこまで入ったらいいんですけれども、内容はきっちり仕事してくれてはりますので、ほかの委員さんのパーセント、18.4%平均になるんですけれども、そこは12%程度に抑えて引き下げをさせていただいたということでございます。全体の平均が18.4%、それで選挙管理委員さん、それと監査委員さん、教育委員会の委員さん、農業委員会委員さんにつきましては12%で抑えておりまして、いろいろな仕事の内容から判断をさせていただいております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 申しわけなかったです。メモを持っておりましたので、人数のことを回答させていただいてよろしいですか。


 社会教育委員は10名、公民館運営審議会委員は8名、図書館協議会委員が10名、文化ホール運営協議会委員は10名、年4回という予定をしております。社会教育委員も年4回ということです。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 今、総務部長から、他の市町村のあれが出ましたけども、他の市町村は市町村でよろしいがな。状況が違うんだから。だから常にほかがどうやからとかいう話しするんですよ。そうじゃないというねん。豊能町はもう、財政再建団体入るかいう手前まで来てるわけでしょう。財政再建をしようということでしょう。そこに重点を置いているわけですから、だから今言う、選択と集中をせなあかんわけでしょう。ほかを参考にするのはいいけれども、じゃあこれを全部そういうことで減らしていったのか、この50項目ほどありますやん。そのほかにまだ、他の非常勤職員、日額で支給される者にあっては1万7,000円を超えない範囲内、月額または年額で支給される者にあっては42万円を越えない範囲内において、任命権者の定める額と書いてます。これを一人一人、今さっき言うた議論でやりましたか。だから私が言うてるのは、いいですけども、短絡的にここ1,000円減らしておってくれいうようなことはしてほしくない。みそもかすも一緒にせんと、一つ一つやったのかと。恐らくやってないでしょう。ここのふれあい文化センター運営委員会委員と廃棄物減量等推進審議会委員、これ同じ金額ですわ。多分8,000円やったと思うんです。それは今まで、こういうのはみんな8,000円ですわ。私も8,000円の会議に出たことあります。だから8,000円は1,000円減らしておけと、そういう論理ではやらんようにということを、今、質問しているわけです。今後そういうことのないように、もしそうであるかどうかは別として、今後はもっと真剣にやってほしいということを言うて、終わっておきます。これは要望だけしておきます。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 次に、第21号議案から第28号議案までの8件に対する質疑を行います。


 橋本謙司議員。


○1番(橋本謙司君)


 今、予算説明資料を見てますけど、7ページ、一般管理費の職員研修事業の中で、このようなものも計上されてますが、先般の一般質問でもございましたが、平成22年度の研修結果を踏まえて、本当に職員の方の意識がどう変わっているのかというようなところだとか、あと平成23年度の特徴あれば、教えていただきたいなと思います。


 それと、12ページの農林水産業費で、担い手事業とか、まちづくりリーダーだとか、にぎわい創出事業というのを平成22年度やったと思われますが、そのあたりの評価等々をお聞かせください。


○議長(秋元美智子君)


 予算には上がってませんか。


○1番(橋本謙司君)


 予算には上がってます。


○議長(秋元美智子君)


 12ページですね、予算説明資料の。


○1番(橋本謙司君)


 説明資料の12ページの、農林水産業費の農業振興費、地域農政事業のところにありますけども、ここに担い手の支援・育成と、これ平成22年度もやっておられたと思いますが、そのあたりの評価。


 また、その下にあります地産地消推進事業、これについても、例えば農産物直売所の設置事業ということで、双葉保育所どうこうと書いてますが、これについて、前年度まちづくりリーダーを発掘してやるとか、にぎわい創出事業等々あったと思いますが、そのあたりの評価も踏まえてお聞かせください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 職員研修の考え方ということでございますけれども、一般質問でいろいろな御意見をちょうだいいたしまして、私もできる限りのことはお答えしておったというふうに思いますけれども、例えば一つをとって言いますれば、平成22年度に民間事業所へ職員を研修で派遣をいたしましたけれども、今からでもすぐにやれることを実践してやれと、実践してまたやってほしいということで、もう既に1回目の会合を開いて、4月からいけるように、3月からいけるような内容を打ち出してほしいということで、それを毎月じゃないですけれども、できるだけ9月ぐらいまでに研修をやるように、今、進めておるということでございますので、これからもそんな研修も含めましていろいろなところで研修を受けさせて意識改革につなげていきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 農林水産業費の農業振興費の、地域農政事業の担い手育成、農業者担い手の支援ということにつきましては、従来どおりふれあいファームとか、農業の体験をしていただく機会、それから料理教室、蛍学習会等、住民との交流を深めていただくというような事業を継続してやっていこうということで予算を計上しているものでございます。


 さらに地産地消推進事業でございますが、地産地消は、豊能町内で生産される農作物、野菜を中心として年1回、地産地消フェアというものを開催いたしておりまして、毎年好評をいただいているところで、それを引き続き町内の農産物を町内の消費者に届けていこうとすることを考えているものでございます。


○議長(秋元美智子君)


 橋本謙司議員。


○1番(橋本謙司君)


 今の職員研修については、平成23年度も予算を上げていただいて、本当に期待するわけですけども、このあたりで当然、今おっしゃっていただいたように、平成22年度に民間研修をされた方を中心に、できることをすぐにやるというようなことのコンセプトで取り組まれると思うんですが、ぜひともそのあたりの方々が実行するときに弊害のないような形で、ぜひとも推し進めていただきたいなと思います。逆にその人たちがやりにくい雰囲気にならんように、浮かないようにやっていただきたいなというふうに思います。


 あと、先ほどの地産地消フェアのところで、その後の農産物直売所設置事業についてちょっとお聞かせいただきたいと思うんですが。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 申しわけありません。平成22年度でまちづくりリーダーを公募させていただきまして、そのリーダーの会議を重ねていって、今のところ、来年度において、直売所の開設に向けて具体的に動いていただこうという方向で行動していただくと。その場所としましては、今年度末で統合される双葉保育所の跡地を活用した形で考えていると、そういう方向で動いている事業に対して、来年度の直売所開設という形で考えているところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 橋本謙司議員。


○1番(橋本謙司君)


 今おっしゃっていただいたように、この農産物の直売所については、まちづくりリーダーが中心となってやっていただいたということで、十分認識はしているわけですが、このまちづくりリーダーの方々は、以降、特にもう活動というのは終わりということになるのでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 農産物直売所の開設の緒につける具体的な行動の核という形で動いていただく予定で議論を進めていただいているというところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 それでは何点か質問させていただきます。


 まず説明資料の7ページ、予算書53ページの企画費の企画一般事務事業、住民参加促進事業なんですけど、これ例年、毎年同じように上がってるんですね。タイトルは住民参加促進事業と、住民のすごい参加を求めるようなすばらしいものだなと思うんですが、中身はNPOへ講師を派遣するだけのものとなっております。こうした講師を派遣した効果はどれくらいになっているのかをお聞かせください。


 それと、同じく町民祭事業、来年度から実行委員会形式ということが書かれておりますけど、これの移行する上でのタイムスケジュール等がわかっておればお聞かせください。


 あとは、説明資料の9ページ、予算書の73ページ、社会福祉総務費、障害者福祉事業の自殺対策強化事業ですけども、こういった講演会をいつごろ開催する予定か、わかっていたらお聞かせください。


 続きまして、説明資料の8ページ、予算書56ページの防災諸費、防災対策事業、衛星携帯電話整備事業ですけども、本年度はテスト的にやってきたと思うんですけど、その効果について、今回ではなくて予算特別委員会でもいいですが、効果についてどうだったのかということも、またあわせて報告を願います。


 説明資料12ページ、予算書100ページのふれあい交流事業ですね。このふれあいファームについてなんですが、都市住民を対象にとすごい幅広いところになってるんですが、具体的にどこら辺の市町村を対象にしているのか、またどれくらいの人数を目標にしているのかということと、よく何か事業をすると、イメージアップというすごい大きなくくりの言葉をよく使われるんですが、豊能町のどういうイメージを定着させるように考えているのか、やはりどういったイメージをというところまでは書いておかないといけないと思いますので、あれば教えていただきたい。


 それともう一つ、よく使われるのがPRですね。具体的にどういうふうにPRしていくのか、来ていただいた人に何をPRしていくのか教えていただきたいと思います。


 あとは、説明資料15ページ、予算書112ページの都市計画管理事業、都市計画マスタープラン策定業務なんですが、これの詳細、またコンサルに言うのかな。そこら辺をちょっとお聞かせください。ここの説明には、住民の意見を反映しながらということ、よく書かれるんですね、住民の意見をとか。何かこう、いろいろ、パブリックコメントのこととかを聞いてると、なかなか反映されないのかなという感じがするので、詳細についてまたお聞かせください。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 企画一般事務事業のNPOについては、乾生活福祉部長がお答えします。


 それと町民祭の事業でございますけれども、平成23年11月ごろ開催ということで、タイムスケジュールでございますけれども、まず実行委員会形式を目指しておりますので、実行委員会にする補助金を計上するということも考えておりましたけれども、実行委員会に委託をすることもできて、また実行委員会形式が実現しなかった場合ということも考えられますので、民間業者からのプロポーザルを受けることも含めて業務委託料としたものでございまして、今のところタイムスケジュールは、まだそこまでは考えてない。進め方とフォローも、どういうふうな進め方をするということで予算を計上したというものであります。


 次に、防災対策事業の衛星携帯電話の効果でございますけれども、詳しくはまた特別委員会で御説明申し上げますけれども、役場の2階3階の窓に置いておいてもすぐに入ってくるという効果が出ておりましたので、これ絶対いけるなということで、もちろん支所のほうでもやっておりますので、そのためにこの電話整備事業をしたということであります。


 以上であります。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 私のほうからはNPOの件でございますけれども、これにつきましては6万円の予算を組んでおりますが、そのうち4万2,000円がNPOの専門家の派遣事業という形で、平成21年度については、一つの団体から、運営あるいは会計面で指導してほしいというような要望がございまして、専門家に、その内容について指導していただいたというような状況でございます。今年度につきましても、そういう要望にこたえていきたいというふうに思っているところでございます。


 それから自殺対策の関係でございますが、講演会を予定しておりますけれども、これについては大阪府からの100%の事業という形で実施するものでございます。講演会を実際に行う予定の日というのはまだ決まっておりませんけれども、大体の予定の月については、また特別委員会等でお話をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 まず私のほうからは、農林水産業費の農業費の、農水緑ふれあい交流事業のふれあいファームについてのお尋ねでございまして、その説明資料の中の都市住民を対象にという、その都市住民とはどのようなものかというお尋ねでございますが、基本的に本町在住在勤の方を対象としております。ふれあいファームの募集人員につきましては、68人を想定しております。


 それから都市計画費でございますが、都市計画マスタープランといいますのは、都市計画法に記載された市町村の基本的な総合計画が、新たに制定されたことに伴い、都市計画の基本的な計画を定めるもので、その中で書いております、住民の意見を反映しながらという、その文言の内容は何かというお尋ねでございますが、今、具体的には、都市計画のマスタープランに対するアンケート手法なども一つの手法ではないかというふうに考えておりますが、確定はまだこれから、今後具体的な手法を検討していきたいと思っております。


○議長(秋元美智子君)


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 済みません、いろいろと質問して。


 まず説明資料の7ページ、NPOですけども、やはり、町長はよく協働というまちづくりを答弁されております。流行語になるぐらい、協働という言葉が使われます。やはり協働の、まず核になっていくのがNPOの、ボランティアの組織の方というのは、非常に核になっていくんじゃないかなと思います。でも相変わらずそんな力を入れているようには、何か要請があったら行くというような感じで、やはりそこら辺を推進しているというか、ふやそうという感じには見えないんですね。それで今回、大阪府からの事務事業として認定も豊能町でできるというようなことも書いてますので、やはり今度は、もっと積極的な働きかけ、問題点の抽出、前も一般質問でも言いましたけど、そういったNPO、活動されている方を一度集めて、一度議論してもらう。そういった方はいろいろと前向きに考えておられますし、アイデアも持っておりますので、そういった試みというのはお金もかかるものじゃないので、ぜひともやっていただきたいと思います。


 それと、町民祭事業、まだ特に何も決まっていないということですけども、その民間に委託するという判断、何月までという判断がありますけど、いつごろまでに判断されるのか、それによってやはり以前と同じように自分たちでしないといけないということになりますから、その判断はいつごろまでに決めるのかをお聞かせください。


 あと、8ページの防災対策事業、衛星携帯電話整備事業ですけど、これは本当よかったと思います。防災無線、他市町村では何億円もかけているところはありますので、これはすごい、すばらしい成果かなと。それがたった200万円でできるということは、他市町村の方もそうすればよかったんじゃないかと思いますので、これはすごい評価しております。


 それと9ページ、自殺対策強化事業ですけれども、決まってないということですけども、統計的に見て自殺者が多いのは4月と9月です。やはりこういった講演会を催すのも、効果があるのは、やはりその前の3月とか8月ですね。そこら辺にぜひとも講演会を持ってくるような、やみくもにどこでもやっていいというもんじゃないんですね。そういったことを考えて、ぜひともそういう自殺者を少しでも減らすような取り組みをよろしくお願いいたします。


 それと、この自殺対策の一環として、いつも言っている、第二の人生スタートフェスティバルみたいなものすれば、そういう、やりがいがないとか生きる目的が見出せないという人に、自殺する人は結構いはるんですよ。そういったものでちょっとでも楽しめるような場所をつくるということが、一つの自殺予防にもつながっていくと思いますので、こういった検討もしていただけたらと思います。


 あと、12ページのふれあい交流事業ですけれども、やはり私、これ都市住民、他市町村に働きかけるというのは、いろいろな農家の方の協力もあると思うんで、限界があるのかもしれないですけども、これって多分、豊能町の結構な目玉になるのかなと。参加された方はとってもよかったと、豊能町の住民の方でもおられます。やはりこういったものを本町だけにとどめておくというのは非常にもったいないのかなという感じがしますので、これに関連したものを他市町村に向けて発信するとか、そういったことも可能な限り考えていただきたいと思います。そういった際にPRということなので、一つつけ加えますと、もし来ていただけたらそのときに豊能町の不動産情報を渡すとか、そういったことを連携していくと、ちょっとは豊能町に興味を持ってもらえるかと思いますので、そういった部署で一つずつで考えるじゃなく、横とつながりを持って考えていただきたいと思います。


 15ページの都市計画マスタープラン策定業務ですけれども、というとこの予算は、アンケートぐらいですかね、今。コンサルとかには頼まないということでいいのでしょうか。再度お願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 先ほども申し上げましたように、進め方のフォローということで、今こういうことでやろうかなということでございますので、いついつまでにということはまだ決めておりません。しかし、町民祭は大体10月、11月ごろにやりますので、もちろん早目から準備をしなければ当然間に合わない。また夏祭りとかふれあいとか、いろいろな祭りと一緒にしてもどうかという、そういう案もいろいろ今持ってますので、そこに一緒にするならばもっと早くから、もう4月、5月から準備しなければならないというところでございますので、できるだけ早くから準備を進めたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 まずふれあいファームの件は、議員から貴重な御提案をいただいたというふうに理解させていただきたいと思います。


 それから都市計画マスタープランの件につきましては、基本的には委託を行うというのが、メインの予算でございます。


○議長(秋元美智子君)


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 町民祭ですけれども、できるだけそういったものは、町民祭が終わってからこの期間まで結構あったわけですから、そこら辺までにある程度方向づけを持って、今から進めるというような体制に持っていくような感じじゃないと、何かまたどたばたして、うまくいかないような感じが、既にしてます。今の段階で説明がもらえないような感じだと、今から一、二カ月考えたとしても、なかなかうまくいかないんじゃないかと思いますので、頑張ってくださいということです。


 あと、都市計画マスタープラン、できたらコンサルではなく、いろいろな住民の方の知恵、豊能町って、いろいろな人いるんですよね。いろいろな企業で重役されてきた人もいるし、いろいろな開発に携わった人いるし、コンサルに頼むと、総合計画を見ればわかるように、同じようなものができてきてしまうので、この具体策というもの私は非常に期待しております。総合計画に反対はしましたけども、この都市計画マスタープランというものを結構期待してますので、ここら辺に住民の頭脳というか、ぜひとも交えて、コンサル一辺倒というやり方はなるべく使わないでいただきたいなと思います。これはもう要望ですので、ありがとうございました。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


 川上勲議員。


○14番(川上 勲君)


 3点ほど、質疑をさせていただきます。


 まず説明資料で7ページ、地域公共交通社会実験運行事業の2,000万円と、それから10ページの交通安全対策費で巡回バス運行事業、これが1,357万5,000円、これは従来のバスが4月から6月までの、東地区巡回と東西と西地区巡回のバスの費用、4月から6月までの費用だと認識をしております。これを割る3で1カ月1台のバスになると150万円、12カ月、単純に掛けますと1,800万円、ところが、7ページの社会実験では2,000万円上がってますわね。9カ月掛けると、このような金額に、単純に考えてならないと思います。7月から3月までの1台のバスやから。9カ月やからね。9カ月で150万円掛けたら2,000万円になりまへんわな。ところがこれ2,000万円になると。これが補助やなしに委託費になるわね。町が主体的に運営されるのか、あるいはこれを、この中の金額すべてやと思いますけど、阪急バスに委託をしてされるのか、まず1回目、答弁よろしくお願いします。


 それから、補助金の、先ほどの永並議員の12ページの地産地消推進事業、これが13万8,000円やね。それから農産物直売所設置事業28万2,000円。まず、地産地消の事業、この主体はだれがされるんですか。今年度、平成22年度は農業振興何とか協議会、それがされておられますわね。平成23年度はだれがされるんか、主体が。農産物直売設置事業、これは新しい事業や思いますけれども、既に本庁の横の旧消防署のところでされてましたわね。今されてる団体が、どの団体がされてるのか。その団体がそのまま置いといて、ここでまた新しくどういう形でされるのか、その説明をよろしくお願いします。


 それから、もう1点はマラソンの件やけど、20ページの。来年度変えていこうということやけども、これは箕面市、相手があることですわな。簡単に来年度、例えば豊能町の名前を入れて簡単にできるのか。簡単に先ほど答弁されてましたけど。豊能町だけでやったらできると思うけども、相手、箕面市があるんですわな。これ簡単にできるのかどうか、その辺もあわせて答弁よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 地域公共交通会議社会実験の運行事業でありますけれども、バスだけじゃございませんでして、社会実験はデマンドタクシーも実施いたします。差額はそれにつく経費と見ていただいたら結構かと思います。その後にまだ、地域公共交通会議の分科会を開催いたしますので、その経費も当然含んでおります。


 これは補助金で出すようにしております。負担金補助及び交付金で社会実験運行補助金の事業トータル額で2,000万円組まさせていただいておるということであります。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 まず、農業振興費の地産地消フェアの事業主体でございますが、これは従来どおりの豊能町農業振興連絡協議会を想定しておるところでございます。


 それから、直売所の設置主体、先ほどのまちづくりリーダーが中心となった新たな組織、いわゆる関連する直売所関係者の協力を得ながらというふうに考えておりますので、まちづくりリーダーの動きを主体として新たな組織をつくって運営主体と。町としてはそれにかかる建物の電気代等を側面的に負担していくという考えでございます。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 マラソンのネーミングのことでございますけれども、先ほども申しましたように、先日、実行委員会の反省会がございまして、その中においても、やはり豊能という名前を含んで検討してほしいというようなことで、私どものほうから実行委員会の中に意見を入れておりますし、箕面市の委員の方も、豊能という名前が入ってなくていいのかというような意見も出ておりますので、最終的にはどういう形の名前になるかということは、これから検討を重ねてまいりたいということ、議題にはのせてあるということです。


○議長(秋元美智子君)


 川上勲議員。


○14番(川上 勲君)


 まず、東西のバスの件やけど、この2,000万円のうち、東と西の走るバスは、補助金として阪急バスに出すわけやな、このうちのなんぼかを。それは金額は幾らですか。補助金やから、例えば今年度の補助金、町のほうで、別に詳しいことを聞こうと思ってへんけども、町のほうで今年度の予算5,400万円かなんぼありましたわな。当然、何になんぼ、何になんぼ、何になんぼかかって、こんだけになりまして、運賃がこんだけで、マイナスこんだけですということは把握してはるはずですわな。そやないと、この来年度の補助金の金額ははじき出せんと思いますので、その辺きちっとしたことを把握してるのか、金額は必要ないけど、把握してるのか、総額はこんだけですよということは、よろしく頼みます。


 それと、その農産物の、まず地産地消推進事業、これは農業振興連絡協議会ですか。それが主体でされる言うてましたけど、これ、農業振興連絡協議会に入ってない農業者はできないんでっせ、これ。ここに、農家等も自由に参画できるイベントって書いてるけど、実際これできまんのんか。


 次に、去年の12月に農業振興連絡協議会の補助金一たんゼロにして考え直せと言うたのに、今回また上がってまんがな、23万円、来年度。そこへ持ってきて施設の整備やなんか言うたら、30万円、40万円になるはずですわ。農業振興連絡協議会に金出す分は。また一緒のような形になってくると思うねんけども、ここに書いてあるように、農家等も自由に参画できるイベントというぐあいに書いてるんやったら、農業振興連絡協議会を中心にすんのやったら、農業振興連絡協議会は何をする団体かいうことをはっきり自覚させてせんとあかんと思います。


 それで、農産物直売所の件でも、この隣のとこでやってるけども、あれ多分農業振興連絡協議会の名前で借りてはるのかどうか、詳しいことはわからんけども、ほとんど農業振興連絡協議会の人がやってはりますわ。それがこっちに変わってくるだけの話が、その辺ですわ。町がそこまで提供するのやったら、牧とか各ところでやってはる人たちの了解も求めて、その人らもそこに参加するような形にしてやっていかんと、これまた農業振興連絡協議会が主体になると、農業振興連絡協議会の中に入ってる以外は排除しまっせと、こういう形になるのは目に見えてまんがな。そのことをはっきりしてもらわんと、そこへ持ってきて農業振興連絡協議会の団体だけ補助金出してるわけですわ。あれ、農業振興連絡協議会のための補助金、何のために出してるか言うたら、品物、例えば100円で売るやつを半分にして、あとの50円はその農業振興連絡協議会の補助金をその物に充ててるだけでんがな。そういう形でっせ。それをはっきりしてもらわんとあかんと思いまっせ。そやから、来年度の農業振興連絡協議会の補助金をゼロにせいって、白紙にしてから考えなはれって、おれ言うてましたやろ、12月にも。同じようになってまっせ。おまけに、またこういう形で上がってきておるのやからね。


 それから、マラソンの件、これ一つの例として、ことしのマラソンやらはった。1カ月ほど前に観光協会が、光ヶ谷、あそこの缶拾いやなんかしてごみを集めて、そのごみ代をほんのに、私が聞いておるんでっせ。違うのやったら違う言うてもうたらええ。私が聞いておんのは、そのほり賃も観光協会が出してまんねんて。マラソンの費用では出してないわけですわ。そこへ持ってきて、あの結果の協賛者に書いてあるやつは、豊能町の事業所なんかゼロですわな。箕面観光ホテルとか、何とかかんとかいって書いてあるけども、例えば観光協会がそれだけ、自分らの奉仕で集めて自費で出しておるもの載ってないわけですわな。こんな、ばらばらではぐあい悪いと思うわ。一体それ、ことしの分の反省を踏まえて、そういうことも認識されたかどうか、それもよろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 バスの補助金でございますけれども、当然阪急バスから実績をもらって、それに対して補助金をしておるということでございまして、それと、内訳でございますけれども、バスの社会実験代が約1,600万円、それとタクシーのほうが約400万円、合わせて2,000万円、9カ月分ということで計上しております。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 まず、地産地消推進事業ですが、主催は農業振興連絡協議会という形を考えておりますが、参加につきましては広く農業者が参加できる体制をとっていきたいと考えております。


 それから、直売所の設置の件でございますが、今現在、検討いただいているまちづくりリーダーの会議が最初の動きの核となっていただいて、その直売関係者全体とか、個々の農業者等々に参加を呼びかけていきたいというふうな考え方で進んでいるというところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 観光協会の方々によってコースを整備していただいたというようなことは、私どもの担当の職員もそのとき参加しておりますし、報告も受けております。今、言われたようなことも認識しております。私どもといたしましては、そういう方々のおかげであのコースがきれいになったというようなことで、ホームページのほうにも一定紹介はさせていただいたところです。ただ、今、議員が申されましたように、やはりこういうマラソンというのは、多くの方々のボランティアによって成り立っていくということでございますので、今後はやっぱりそういう、協力していただく方々の名前については、寄附をされた方々だけじゃなくて、そういう協会の方々についても、やはり主催者の後に協力団体とか何かいう形で、やはり明記していくべきであると認識しております。


○議長(秋元美智子君)


 川上勲議員。


○14番(川上 勲君)


 まず、バスの問題やけど、単純に考えたら1,350万円ですわな。今までのバスの単価からいくと。多い少ないは多少あると思うのやけど。だから1,350万円で、まだ250万円多いんですわ。今度の平成23年度の7月からの分は。なぜ多いのか、今、詳しいこと聞いても時間あれですので、その辺ちょっと吟味して、別に1,600万円全額出さんでも、向こうの今までの実績があんねんから、これだけ最低は要りまんねんという、このこともあるかもわからんけども、そういうことも含めて、できるだけやっぱり抑えてもらうということが大事やと思いますので、よろしくお願いします。


 それから、この地産地消の推進事業、一遍、農業振興連絡協議会から白紙に戻しなはれな。農業振興連絡協議会が主体すると、また入ってへんもんは排除するとか、あるいはまたこういうこともありまんねや。畑借りてやってはると、貸し農園でやってはりますわな。そういうのの余ったやつを売りたいというても、全然このとこでは売れんような状態になってくるはずなんですわ。この地産地消事業をもし農業振興連絡協議会でされるのやったら、ほかの団体も、例えば牧でやってはるあの団体も、それから貸し農園でやってはる団体も含めた形でこういうやつをしていかんと、農業振興連絡協議会に主体性を持たすとぐあい悪いと思いまっせ、ほんまに。何やったら来年度の予算、修正しましょうか。23万円。そういうこともできるわけでっせ。農業振興連絡協議会の団体に、こんなことが議会で上がってまんねんって、去年の言うたときから後、言われましたかいな。言うてもうてもええねんやから、川上が言うておんのやいうて。やっぱりきっちり、それはしていかなあかんと思いまっせ。全く一緒になってきますよ、これ。


 同じように直売所の件も、やっぱりほかの人も含めてそこでも売れるような形に持っていかはるようにしたほうがええと思いますわ。


 マラソンの件、協力してもうたら、以前のインターネットのホームページに入ってましたけど、最終のページの、協賛者、箕面観光ホテルとか、何とか、箕面市の業者はずっと入っておるけども、豊能町の観光協会は入ってませんでしたやん。やっぱり担当の者は、なんぼの割合で金出してるのか、それは知らんけども、金出しておる以上は対等の立場で物を言えるはずやから、それはやっぱりきつう言うてもらわんとあかんと思いまっせ。それで豊能町の名前を情報発信するということは大事ですから、よろしく頼みます。答弁結構です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 第21号議案から第28号議案までは、6名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、第3号議案から第28号議案までは、お手元に配付いたしております付託表のとおり、それぞれの各常任委員会及び予算特別委員会に付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、第3号議案から第28号議案までは、お手元に配付いたしております付託表のとおり、それぞれの各常任委員会及び予算特別委員会に付託する上、審査することに決定しました。


 ただいま設置いたしました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、予算特別委員会委員に井川佳子議員、高橋充徳議員、小寺正人議員、竹谷勝議員、福岡邦彬議員、西岡義克議員、以上6名をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました6名の議員を、予算特別委員に選任することに決しました。


 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。


 次回は、3月23日午後1時より会議を開きます。


 どうも御苦労さまでした。





            散会 午後3時25分





本日の会議に付された事件は次のとおりである。


一般質問


第 3号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例改正の件


第 4号議案 豊能町報酬及び費用弁償条例改正の件


第 5号議案 職員の管理職手当に関する条例改正の件


第 6号議案 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例改正の件


第 7号議案 職員の退職手当に関する条例改正の件


第 8号議案 豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例改正の件


第 9号議案 豊能町立留守家庭児童育成室条例改正の件


第10号議案 豊能町立ふれあい文化センター条例改正の件


第11号議案 豊能町消防本部及び消防署の設置等に関する条例改正の件


第12号議案 豊能町立幼稚園条例改正の件


第13号議案 豊能町立公民館条例等改正の件


第14号議案 豊能町地域福祉基金条例廃止の件


第15号議案 ユーベルホール事業運営基金条例廃止の件


第16号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


第17号議案 指定管理者の指定について


第18号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


第19号議案 平成22年度豊能町後期高齢者医療特別会計補正予算の件


第20号議案 平成22年度豊能町土地取得特別会計補正予算の件


第21号議案 平成23年度豊能町一般会計予算の件


第22号議案 平成23年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定予算の





第23号議案 平成23年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定


予算の件


第24号議案 平成23年度豊能町後期高齢者医療特別会計予算の件


第25号議案 平成23年度豊能町介護保険特別会計事業勘定予算の件


第26号議案 平成23年度豊能町下水道事業特別会計予算の件


第27号議案 平成23年度豊能町生活排水処理事業特別会計予算の件


第28号議案 平成23年度豊能町水道事業会計予算の件








 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





            副議長





      署名議員  13番





        同   14番