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大阪府 豊能町

平成23年第1回臨時会(第1号 2月17日)




平成23年第1回臨時会(第1号 2月17日)




     平成23年第1回豊能町議会臨時会会議録(第1号)






年 月 日 平成23年2月17日(木)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 14名


       1番 橋本 謙司      2番 井川 佳子


       3番 高橋 充徳      4番 岩城 重義


       5番 小寺 正人      6番 山下 忠志


       7番 永並  啓      8番 竹谷  勝


       9番 福岡 邦彬     10番 秋元美智子


      11番 平井 政義     12番 高尾 靖子


      13番 西岡 義克     14番 川上  勲





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおり


である。


町    長  池田 勇夫      副町長     前田 真二


教育長     小川 照夫      総務部長    室木 伸治


生活福祉部長  乾  晃夫      建設環境部長  川上 和博


上下水道部長  高  秀雄      教育次長    下林  晃


消防長     西本 好美      会計管理者   上林  勲





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書記      杉田 庄司


書    記  高橋 欣也





議事日程


平成23年2月17日(木)午前11時開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第1号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第 4 第2号議案 平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事業


            勘定補正予算の件








            開会 午前11時03分





○議長(秋元美智子君)


 ただいまの出席議員は14名であります。


 定足数に達しておりますので、平成23年第1回豊能町議会臨時会を開会いたします。


 臨時会に当たりまして、町長より発言を求められておりますので、これを許します。


 池田勇夫町長。


○町長(池田勇夫君)


 皆さん、おはようございます。


 平成23年第1回豊能町議会臨時会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 お正月と、つい思っておりましたが、もう2月の中旬、立春を迎えております。しかし一昨日も大きな雪が降りまして、まだ立春といえども寒さが厳しい折でございます。インフルエンザにつきましても1月中旬ぐらいまでは少し豊能町でもふえてきたかなという感じでございましたけれども、これも鎮静化して、おかげさまでインフルエンザもかなり少なくなってきたということでございますけれども、インフルエンザの中で鳥インフルエンザということで、今、和歌山でもそういう形の中で出てきました。近畿のほうでもそういう形の中で出ておりますけれども、これは大変なことだなと、豊能町にも1軒ございます。業者の皆さんにはそういう形の中で十分注意をしてくださいと、こういうふうに申し上げているところでございます。


 本日は非常にお忙しい中、全員御参集いただきまして、まことにありがとうございます。


 今回、提案をさせていただいております議案につきましては、補正予算2件でございます。


 どうか皆さん方におかれましては、よろしく御審議の上、御決定いただきますようにお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。


○議長(秋元美智子君)


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、11番・平井政義議員及び12番・高尾靖子議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日と決定いたしました。


 日程第3「第1号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 第1号議案、平成22年度豊能町一般会計補正予算の件について、御説明申し上げます。


 予算書の1ページをお開き願います。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額に、5,054万7,000円を増額し、69億6,223万5,000円とするものです。


 補正の款項の区分、金額、補正後の予算額は、2ページの第1表のとおりです。


 第2条としまして、繰越明許費の補正ですが、4ページの第2表を御参照願います。


 ふれあい文化センター屋上防水改修事業、デイサービスセンター空調設備修繕事業、老人福祉センター施設修繕事業、保健センター屋根塗装等事業、塵芥車買替事業、交通安全施設整備事業、及び一番下の図書館トップライト等施設補修事業の七つにつきましては、国の補正予算によるきめ細かな交付金を受けて施行するものですが、いずれも年度内に完了することができないため、その全額を繰り越すものです。


 既存民間建築物耐震改修補助事業につきましては、民間木造住宅の耐震改修工事の費用を一部助成するもので、国の補正予算による住宅耐震化緊急支援事業補助金を受けて施行するものですが、年度内に完了することができないため、その全額を繰り越すものです。


 吉川公民館改修事業につきましては、本年3月末をもって公民館を廃止し、4月に地元に移管するに当たり、屋上防水工事等を施行するものですが、年度内に完了することができないため、その全額を繰り越すものです。


 図書資料購入事業及び図書館コンピュータシステム更新事業につきましては、国の補正予算による住民生活に光をそそぐ交付金を受けて施行するものですが、年度内に完了することができないため、その全額を繰り越すものです。


 繰越明許費の補正は以上です。


 それでは、今回の補正の内容を御説明いたします。


 9ページをお開き願います。


 まず、歳出から御説明いたします。


 今回の補正は、繰越明許費のところでも申し上げましたとおり、そのほとんどが国の補正予算を受けて補正するものです。


 まず、総務費、総務管理費、一般管理費の基金管理事務事業ですが、国の補正予算により地方交付税が増額されたため、今回の補正の財源としたところ、その剰余金を財政調整基金に積み立てるものです。


 人権推進費のふれあい文化センター運営費につきましては、ふれあい文化センター屋上防水改修工事を施行するものです。


 10ページをお開き願います。


 民生費、社会福祉費の老人福祉費ですが、豊悠プラザ、デイサービスセンターの空調設備を改修するものです。


 老人福祉センター運営費につきましては、老人福祉センター永寿荘の施設修繕工事を施行するものです。


 衛生費、保健衛生費の保健センター運営費につきましては、保健センターの屋根塗装等工事を施行するものです。


 11ページをごらん願います。


 清掃費、塵芥処理費の需用費につきましては、環境課の事務所を吉川支所2階に移転するに当たり電話設備を整備するもの、備品購入費は、塵芥車の買い替えを行うものです。


 土木費、道路橋梁費の交通安全施設整備費につきましては、交通安全施設整備工事として、街路灯の建て替え工事を施行するものです。


 12ページをお開き願います。


 都市計画費ですが、既存の民間建築物耐震改修補助事業を行うものです。


 教育費、社会教育費の公民館費につきましては、吉川公民館の屋上防水工事等を施行するものです。


 図書館運営費の図書館運営事業につきましては、図書資料購入事業及び図書館コンピュータシステム更新事業を行うものです。


 また、図書館管理事業につきましては、同じく図書館トップライト等施設補修工事を施行するものです。


 次に、歳入について御説明いたします。


 8ページにお戻りください。


 地方交付税につきましては、国の補正予算により、普通交付税が追加して交付されたものです。


 国庫支出金の国庫補助金につきましては、国の補正予算により、きめ細かな交付金、住宅耐震化緊急支援事業補助金、住民生活に光をそそぐ交付金がそれぞれ交付されるものです。


 なお、きめ細かな交付金は、七つの節に分かれておりますが、合計額は1,859万9,000円です。


 説明は以上です。


 御審議いただき、御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立12:1)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第1号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第4「第2号議案 平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 第2号議案、平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算について、説明をさせていただきます。


 1ページをお願いいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ11万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億1,570万5,000円とするものでございます。


 今回の補正予算は、70歳から74歳までの被保険者の患者自己負担割合を、1割から2割への引き上げの凍結措置を、平成24年3月まで延長されたことに伴いまして、高齢受給者証を再発行するための費用を増額するものでございます。


 歳出の5ページをお願いいたします。


 総務費の一般管理費、需用費の消耗品費2万9,000円は、制度説明をされましたパンフレットの購入、印刷製本費9万円は、高齢受給者証の印刷経費でございます。


 続きまして、歳入の国庫支出金、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金11万9,000円は、高齢受給者証発行の財源とするものでございます。


 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 9番、福岡でございます。


 1点だけお聞きしたいと思います。


 70歳から74歳の該当者数は何人ぐらいか、豊能町で。これ、国からの法律で、国からの制度でございますが、こういうのは国でつくらんと、各市町村にゆだねるのは、どういう理由からなんですか。ちょっと、そういう、単なる印刷物は全国共通のはずなのに、何か不思議な感じがするんですけど。この点について二つお願いしたいと思います。豊能町の該当者数と、それからなぜ国のやることが市町村に任すのかなと。印刷するのやったら、スケールメリットというものがあったらもっと楽やのになと思いましたけど、その点についてお聞きしたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 申しわけございません。該当者については、後でまた報告させていただきます。


 実は、この制度につきましては、平成20年度から、法律では70歳から74歳は2割負担というふうにされておりますけれども、高齢者の負担を軽減するためということで、補助金として1割を国が助成するということになっております。今回は、もう既に平成23年度の4月から2割負担をしていただきますという受給者証になっていると思います。これを1年間延ばすという、7月に新たな受給者証を配るわけでございますけれども、それまでに、7月までの受給者証を、今回、印刷をして送るという形でございます。それぞれの国民健康保険事業の保険者というのは市町村になっておりまして、国のほうから補助金をいただいて受給者証を印刷すると。我々としては手間なんですけれども、法律で補助金の交付がされてまいりますので、やむを得ずうちの保険者として発行するという状況でございますので、よろしくお願いします。


 それから、済みません。枚数といたしましては、対象者は約1,000人でございます。


 以上でございます。


○議長(秋元美智子君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 11万9,000円を1,000人で割れば単価は出てくると思いますけど、基本的にこんな、同じ国が制度を維持する、平成24年3月まで20%を10%にするという制度なのに、製版とかそんなのも踏まえたら、送っていったら、非常に安くなるのに不思議だなという感じがしましたので、あえて質問させていただきました。ほんまに、こういう無駄なことはやっぱり、国もこの豊能町もぜひともやめていただきたい、やめたいと思いますので。こういう変な質問になりましたけど、意見だけ申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、質問ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第2号議案は原案のとおり可決されました。


 議会運営委員会より、次期議会の会期日程の議会運営に関する事項について、広報特別委員会より、広報の発行について、交通特別委員会より、交通問題の調査及び審査について、閉会中の審査申し出があります。


 これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、閉会中の審査を許可いたします。


 以上で、本臨時会に付された案件はすべて終了いたしました。


 よって会議を閉じます。


 本臨時会閉会に当たり、町長よりごあいさつがございます。


 池田勇夫町長。


○町長(池田勇夫君)


 臨時会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 先ほどから、予算審議、議決いただきまして、本当にありがとうございました。厚くお礼を申し上げたいと、このように思います。


 2月27日に桜を植えるということで、戸知山に200本ほどなんですけども、ボランティアを募集しておりましたけれども、この雪で恐らくだめだろうなということで、日時を変更させていただいて、ボランティアで皆さん、お名前をいただいている方につきましては御報告を申し上げたいなというように思っています。


 何分にも「人とみどりが輝くまち とよの」ということで、そういう形の中で今後、ボランティア組織を十分に立ち上げていただき、精いっぱいこのまちをきれいにしていきたいなという思いがございます。議員の皆さんにおかれましても、どうか一つその点御理解をいただいて、どうか御尽力をいただきますようにお願いを申し上げたい、このように思います。


 まだ寒さ厳しい折でございます。どうか一つ皆さん、お体に十分御自愛をいただきまして、活躍いただきますようにお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつにかえさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(秋元美智子君)


 これをもって平成23年第1回豊能町議会臨時会を閉会いたします。


 どうも御苦労さまでした。





            閉会 午前11時21分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第1号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


第2号議案 平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算


      の件





 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





      署名議員  11番





       同    12番