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大阪府 豊能町

平成22年第8回定例会(第1号11月29日)




平成22年第8回定例会(第1号11月29日)




     平成22年第8回豊能町議会定例会会議録(第1号)






年 月 日 平成22年11月29日(月)


場所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 14名


       1番 橋本 謙司      2番 井川 佳子


       3番 高橋 充徳      4番 岩城 重義


       5番 小寺 正人      6番 山下 忠志


       7番 永並  啓      8番 竹谷  勝


       9番 福岡 邦彬     10番 秋元美智子


      11番 平井 政義     12番 高尾 靖子


      13番 西岡 義克     14番 川上  勲





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおり


である。


町    長  池田 勇夫      副町長     前田 真二


教育長     小川 照夫      総務部長    室木 伸治


生活福祉部次長 上西 悦子      建設環境部長  川上 和博


上下水道部長  高  秀雄      教育次長    下林  晃


消防長     西本 好美      会計管理者   上林  勲





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書記      杉田 庄司


書    記  高橋 欣也





議事日程


平成22年11月29日(月)午後1時00分開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第 7号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害


             賠償請求に関する和解の件)


日程第 4 第 8号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害


             賠償請求に関する和解の件)


日程第 5 第59号議案 豊能町都市計画法関係事務手数料条例制定の


             件


日程第 6 第60号議案 豊能町宅地造成等規制法関係事務手数料条例


             制定の件


日程第 7 第61号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改


             正の件


日程第 8 第62号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び


             教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件


日程第 9 第63号議案 豊能町特別会計条例の一部を改正する等の条


             例制定の件


日程第10 第64号議案 豊能町手数料条例改正の件


日程第11 第65号議案 豊能町廃棄物の減量及び適正処理等に関する


             条例改正の件


日程第12 第66号議案 豊能町下水道条例改正の件


日程第13 第67号議案 豊能町立公民館条例改正の件


日程第14 第68号議案 豊能町立文化ホール条例改正の件


日程第15 第69号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


日程第16 第70号議案 箕面市と豊能町との間における消防事務の委


             託に関する協議について


日程第17 第71号議案 大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議


             について


日程第18 第72号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第19 第73号議案 平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事


             業勘定補正予算の件


日程第20 第74号議案 豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任に


             つき同意を求めることについて


追加日程第1 第4号議会議案 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償


               等に関する条例改正の件


追加日程第2 第5号議会議案 豊能町議会議員の期末手当の特例に関す


               る条例の制定の件


追加日程第3 第6号議会議案 地方議会議員年金制度に関する適切な措


               置を求める意見書の件








            開会 午後1時01分





○議長(秋元美智子君)


 ただいまの出席議員は14名であります。


 定足数に達しておりますので、平成22年第8回豊能町議会定例会を開会いたします。


 定例会に当たりまして、町長より発言を求められていますので、これを許します。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 平成22年第8回豊能町議会定例会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 秋も深まり、紅葉の季節という思いだったんですけれども、もうあっと過ぎまして、冬の季節になってまいりました。議員の皆さんにおかれましては、本町発展のために平素から御尽力をいただいておりますことに対しまして、心から厚くお礼を申し上げたいと、このように思います。


 ごく最近でございますけれども、近隣国、朝鮮半島では非常に緊張が高まっているということでございます。また、尖閣諸島におきましては、日本の外交、これからどうあるべきかという問題等を踏まえまして、いろいろと政情不安ということでございます。法務大臣も更迭されました。内政につきましても非常に混迷しているということでございますけれども、私ども本町におきましては、財政が非常に厳しい折ということで、財政再建に向かって鋭意努力をしております。どうかひとつ、皆さん方におかれましても御尽力をいただきますように、よろしくお願いを申し上げておきたいと、このように思います。


 また、豊能郡環境施設組合議会におきましては、庁舎の解体工事につきまして、今、新聞紙上にもございましたとおり、粛々と進めております。それからダイオキシン処理につきましては、まず本町で希釈する場所を探して本町でやるということを決定させていただいております。この点につきましても、今、希釈場所の選定に努力をしておりますけれども、まだ決定に至っていない。本来でありますならば、この12月定例会に、皆さん方に、こういう形で処理をしますという御報告をすべきということで努力をしておりましたけれども、なかなか相手方も了解をとれないということで、現在のところ3月までにその話を進めていきたい、このように思っておりますので、どうかひとつ、議員の皆さんにおかれましても御協力を賜りますようによろしくお願いを申し上げておきます。


 本定例会に提案をさせていただいております議案につきましては、報告2件、条例制定3件、条例改正7件、人事案件1件、和解1件、補正予算2件、その他2件、合計18件でございます。どうかよろしく御審議をいただき、御承認、御決定いただきますようにお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。


○議長(秋元美智子君)


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


 お諮りいたします。


 議会広報特別委員会より、今会期中における写真撮影の申し出があります。


 申し出のとおり、写真撮影を許可することに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、今会期中、写真撮影を許可いたします。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、8番・竹谷勝議員及び9番・福岡邦彬議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から12月20日までの22日間といたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から12月20日までの22日間と決定いたしました。


 日程第3「第7号報告 専決処分の報告の件」の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第7号報告、専決処分事項の報告につきまして御説明申し上げます。


 本件につきましては、平成20年5月14日に発生いたしました自動車事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分にしたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。


 事故の状況から、町といたしましては双方に過失があることを前提として示談の交渉を進めようとしていましたところ、平成21年8月に、相手方から、過失を認めるつもりはないということで、損害賠償請求に関する訴訟が提起されていたもので、これが平成22年10月19日に和解が成立したものであります。和解の当事者といたしましては、甲を豊能町長、乙を茨木市安威3丁目13番8号、渡邉直人とするもので、事故の概要につきましては、公用車が府道余野車作線の余野の中所付近を切畑方面に走行中、道路右側の空き地に入ろうと減速し、右折しようとしたところ、後方から追い越そうとして走行してきた乙所有の車両と衝突し、お互いの車両が損傷したものであります。


 和解の内容といたしまして、町の過失割合を20%、乙の過失割合を80%とし、町の損害賠償債務10万8,900円と乙の損害賠償債務5万148円を相殺し、町が乙に対し残債務として5万8,752円を支払うものであります。


 今後とも、交通安全には十分注意するよう指導してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第4「第8号報告 専決処分の報告の件」の説明を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 第8号報告、専決処分の報告の件について、御説明申し上げます。


 本件は、平成22年10月7日に発生した自動車事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分しましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。


 議案書の次のページをお願いします。


 自動車事故に関し、民法第695条の規定により和解を行ったもので、当事者としまして、甲は豊能町長池田勇夫でございます。乙は大阪府豊能郡豊能町木代100番地、上浦義信でございます。


 事故の概要は、平成22年10月7日午前9時10分ごろ、環境課職員の運転する町の町長が所有する公用車を運転中、豊能町木代地内の町道において左カーブを曲がる際に、乙所有のブロック塀に接触し、同ブロック塀を損傷させたものでございます。


 和解の内容でございますが、甲の事故過失割合を100%とし、乙所有ブロック塀の修繕料3万1,500円を損害賠償金として乙に支払う。


 以上の内容で和解をしたもので、御報告いたします。


 交通事故につきましては、このような事故を起こしたことをおわび申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 日程第5「第59号議案 豊能町都市計画法関係事務手数料条例制定の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 それでは、第59号議案、豊能町都市計画法関係事務手数料条例制定の件について、御説明申し上げます。


 豊能町都市計画法関係手数料条例を次のように定めるものでございます。


 提案理由といたしまして、大阪府から権限移譲を受ける事務に関する手数料を定めるものでございます。


 権限移譲を受ける事務としましては、主に、都市計画法第29条などに規定されております開発に関係する事務でございます。


 条例の、まず第1条では、条例の趣旨を規定しておりまして、地方自治法第228条第1項の規定及び都市計画法及び都市計画法施行規則に規定をしております事務の手数料の徴収に関して、必要な事項を定めることとしています。


 第2条では、手数料の額及びその金額を申請する際に納めることを規定しており、第3条では、既に納めた手数料は還付しないとしておりますが、町長が特別な事由があると認める場合は全部もしくは一部を還付することができることと規定しております。


 第4条につきましては、手数料の減免規定であり、第5条につきましては、この条例に定めるもののほか、条例の施行に際しては規則に委任することを規定しております。


 では、別表の説明を行います。


 別表の項1は、都市計画法第29条に規定しております開発行為の許可のうち、自己の居住のために行う開発行為の場合の手数料で、面積に応じて1万円から36万円と定めるものでございます。


 項2は、自己の業務のために行う開発行為の許可の手数料で、面積に応じて1万5,000円から56万円と定めるものでございます。


 項3は、項1及び項2以外の目的で行う場合の手数料で、面積に応じて10万円から100万円と定めるものでございます。


 項4は、開発行為の変更を行うときの手数料を定めるものでございます。


 項5は、開発行為の完了前に、その区域内に工事用仮設建築物等を建築する場合の手数料を定めるものでございます。


 項6は、用途区域が定められていない土地の区域における開発区域内で建築物を建築する場合においては、当該開発区域内の土地の建築物の建ぺい率等に関する制限を定めますが、一定の条件で例外が認められています。このような場合の申請があったときの手数料を定めるものでございます。


 項7は、市街化調整区域内における開発行為区域内で、用途区域がまだ定められていない区域に建築物を建築する場合の手数料を定めるものでございます。


 項8は、開発行為を受けた土地以外で、建築物の新築、改築もしくは用途の変更または第一種特定工作物の新築を、一定の基準を満たした場合の手数料を定めるものでございます。


 項9は、開発行為の許可を受けた者からその権限を取得した者がその地位を承継する場合の手数料を定めるものでございます。


 項10は、開発許可をした場合には開発登録簿を調整するものですが、この開発登録簿の写しの交付を受ける場合の手数料を定めるものでございます。


 項11は、都市計画法施行規則第60条による書面の交付を受ける場合の手数料を定めるものでございます。


 これらの金額は、現行大阪府条例に準拠した金額となっており、なお、附則といたしまして、この条例は平成23年1月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。御審議いただき、御決定いただきますよう、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第6「第60号議案 豊能町宅地造成等規制法関係事務手数料条例制定の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 それでは、第60号議案、豊能町宅地造成等規制法関係事務手数料条例制定の件について、御説明させていただきます。


 豊能町宅地造成等規制法関係事務手数料条例を次のように定めるものでございます。


 提案理由といたしましては、大阪府から権限移譲を受ける事務に関する手数料を定めるものでございます。


 本条例は、宅地造成等規制法及び宅地造成等規制法施行規則に規定する事務に係る手数料の徴収に関して、必要な事項を定めるものでございます。


 第1条では条例の趣旨を規定しており、徴収の根拠となります自治法の規定及び宅地造成等規制法及び宅地造成等規制法施行規則の規定により事務の手数料の徴収に関して必要な事項を定めることを明記しております。


 第2条では、手数料の額及びその金額を申請の際に納めることを規定しており、第3条では、既に納めた手数料は還付しないこと、ただし、町長が特別な事由があると認める場合は、その全部もしくは一部を還付することができることを規定しており、第4条では、手数料の減免の規定でございます。


 第5条では、この条例に定めることのほかは、条例の施行に関して必要な事項は規則に委任することを規定しております。


 では、次のページでございますが、別表で項1、宅地造成区域内で宅地造成に関する工事を行う場合の手数料を定めるもので、面積に応じて1万3,000円から46万円の手数料を定めるものでございます。


 項2は、項1で許可を受けた行為を変更する場合における手数料を定めるものでございます。


 項3は、宅地造成等規制法施行規則第30条による書面の交付を受ける場合の手数料を定めるものでございます。これらの金額は、現行の大阪府条例に準拠した金額となっており、最後に附則といたしまして、この条例は平成23年1月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。御審議いただき、決定いただきますよう、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第7「第61号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第61号議案、豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正の件につきまして、御説明申し上げます。


 本件につきましては、国において行われる一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の改正内容に準じて、一般職の職員の給与の改定等を行うものでございます。


 主な内容といたしましては、給与条例の改正として、行政職給料表を改定し、給料月額の引き下げを行うとともに、期末・勤勉手当についても支給割合を見直し、年間で0.2カ月分を引き下げるもので、さらに給与条例及び管理職手当条例の改正として、55歳を超える職員で行政職給料表の職務給6級以上の職員について、給料月額、地域手当、期末・勤勉手当、管理職手当を、それぞれ1.5%減額するものでございます。


 なお、期末・勤勉手当の引き下げにつきましては、来年度以降6月支給分を0.05カ月分引き下げ、1.9カ月とし、12月支給分を0.15カ月分引き下げ、2.05カ月とするもので、今年度につきましては既に6月支給分が支払われていることから、12月支給分を0.2カ月分引き下げ、2.0カ月分とするものでございます。


 また、この条例は、期末・勤勉手当の引き下げを12月支給分に反映できるよう施行するもので、来年度以降の期末・勤勉手当の支給に関する部分につきましては、平成23年4月1日から施行するものでございます。


 なお、今回の改正による影響額といたしましては、年間で約2,100万円の減額となるものでありまして、給料表の改定につきまして130万円、期末・勤勉手当の引き下げで1,840万円、55歳以上の職員の給与の減額につきまして14万円、合わせて2,100万円の減額となるものでございます。


 また、職員1人当たりといたしましては、55歳を超える職員の給与減額の対象となる職員については約20万円、それ以外の職員につきましては約18万円の減額となるものであります。


 以上であります。どうぞよろしくお願いいたします。


 失礼しました。先ほど2,100万円の効果のところで、55歳以上の職員の給与の減額を14万円と言いましたが、140万円の誤りでございます。大変失礼しました。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 職員の給与については、この4月に5%、自主的に財政再建の協力をされているわけですけれども、町長はこの夏の西地区でのタウンミーティングで、職員の給与や職員の人数が多いんじゃないかというような質問に答えて、全力で対応されておられたと思うんです。職員も頑張っていると。減額もちゃんとしてますというふうに答えておられましたので、今回、期末・勤勉手当でございますけれども、年に2回の期末・勤勉手当の減額というのは、大変、給与を引かれたその分の足らない分に対して期末・勤勉手当で何とかしようという生活設計なり、そういうものがあるんじゃないかと思うんですけれども、その点についてはどのようなお考えで、この人事院勧告に対しての減額に対応されたのか、お聞きしたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 御指摘のとおりに、職員につきましては5%の給与をカットしておりますけれども、人事院の勧告といいますのは、国が民間企業との階差をいろいろ調査いたしまして毎年やっておるわけでございますけれども、民間よりも少しまだ高いであろうということでございまして、減額の人事院勧告があったわけでございますけれども、それにつきまして職員組合に対しましても再三、まず事務折衝は秘書広報課長で3回程やってくれてまして、それと私も入りまして、それから町長も、団体交渉ではありませんけれども、それでまた入って、職員組合の皆さんに大変しんどい目をかけるけれども、これもあるけれども仕事の面で頑張ってほしいということで、町長みずからが申されまして、5回の交渉の末に職員組合と妥結してここに至ったわけであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 一般職の職員の給与に関する条例等改正に対する、日本共産党の反対討論をさせていただきます。


 確かに日本経済、大変低迷をしております。また、大阪経済に関しても大変な状況でございますが、しかし今期末・勤勉手当の0.2ヶ月分の引き下げは、財政再建とはいえ、人事院勧告の度重なる給与・手当等の引き下げは、職員の意欲、資質、能力の向上につながらないのではないかと思います。特別職の方も財政再建に十分な努力をされておられますけれども、減額の悪循環となっていることは確かです。よって、この一般職の職員の給料に対する討論とさせていただきます。


 第61号議案、豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正に対しての反対討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、討論ございますか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立12:1)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第61号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第8「第62号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第62号議案、豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、先ほど御説明いたしました、一般職の職員の期末・勤勉手当に関する条例改正内容に準じまして、町長、副町長及び教育長の期末手当の支給月数の引き下げを行うとともに、財政健全化の一環として、教育長の給与月額を減額するものでございます。


 内容といたしまして、現在4.1カ月分支給している期末手当を、年間で0.2カ月分引き下げ、3.9カ月分とし、来年度以降6月支給を1.9カ月、12月支給を2.0カ月とするもので、今年度につきましては既に6月支給分が支払われているため、12月支給分を0.2カ月引き下げ、1.975カ月とするものでございます。


 また、あわせまして、財政健全化の一環として、教育長の給与月額をその任期中7%減額するものでございます。


 なお、この条例の改正により、町長、副町長、教育長の期末手当につきましては、合わせて年間約46万円の減額となり、また教育長の給与につきましては、年間で約80万円の減額となるものであります。


 説明は以上であります。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第62号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第9「第63号議案 豊能町特別会計条例の一部を改正する等の条例制定の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第63号議案、豊能町特別会計条例の一部を改正する等の条例制定の件について御説明申し上げます。


 本件は、行財政改革の一環として、豊能町土地取得特別会計を平成22年度末をもって廃止するものでございます。


 まず、第1条といたしまして、豊能町特別会計条例から、豊能町土地取得特別会計の規定を削除するとともに、第2条で、豊能町土地開発基金条例を改正し、土地開発基金の運用益を一般会計に計上することとし、第3条で、豊能町土地取得特別会計条例を廃止するものであります。


 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行いたしますとともに、経過措置といたしまして、平成22年度の土地取得特別会計の決算につきまして、出納整理期間を設けるものであります。


 説明は以上であります。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第10「第64号議案 豊能町手数料条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 それでは、第64号議案、豊能町手数料条例改正の件について御説明させていただきます。


 大阪府から権限移譲を受ける事務に関する手数料を定めるものでございます。


 別表を、それぞれ改正を加えるもので、別表3、租税特別措置法及び同法施行令に基づく申請に関する審査事務に関する手数料の改定でございます。


 優良宅地造成認定につきましては、従前、町は、造成面積が1,000平方メートル未満のものについて事務を行っておりましたが、今回の権限移譲により、すべての面積要件について事務を行うことになりましたので、面積要件10万平米以上のものまでの手数料を面積に応じて10万円から100万円に定めるものでございます。


 優良住宅認定につきましては、従前、町は15戸以上もしくは延べ面積1,000平方メートル以上の中高層耐火共同住宅等で、その一団の宅地面積が1,000平方メートル未満のものについて事務を行っておりましたが、今回の権限移譲により、すべての面積要件について事務を行うこととなりましたので、1万平方メートル以上のものを1万平方メートルから5万平方メートル未満と、5万平方メートル以上に分割するもので、金額は大阪府の条例と整合させているものでございます。


 特定の民間再開発事業認定につきましては、1件につき3万1,000円、特定民間再開発事業認定については、1件につき3万2,000円とするものでございます。地区外転出事情認定につきましては、1件につき2万4,000円とするものでございます。


 次に、別表に新たに表を加えるもので、6、採石法に基づく事務に関するものとしまして、採石業者が岩石採取を行う場合には、その場所ごとに採取計画を定め、認可を受ける必要があり、その一連の認可関係事務に要する費用を手数料として徴収するものでございます。ですから、岩石採取計画認可申請1件につき5万2,000円、認可計画変更は1件につき3万3,000円とするものでございます。


 さらに、7としまして、砂利採取法に基づく事務に関するものとしまして、砂利採取計画の認可と変更の認可に係る手数料を、認可につきましては3万7,700円、変更につきましては1万7,000円と定めるものでございます。


 8としまして、大阪府屋外広告物条例に基づく屋外広告物の許可に関するものにつきましては、アドバルーンや広告幕、立看板、はり紙、はり札、広告塔または広告板について、許可に係る手数料を定めるものでございます。


 アドバルーンは1個につき650円、広告幕は1枚につき350円、立看板は1枚につき200円、はり紙またははり札は100枚につき250円で、100枚に満たないものは切り上げることとしております。広告塔または広告板は、その面積に応じて1,000円以上と定めるものでございます。これらの金額も現行府条例に準拠したものとなっております。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成23年1月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 日程第11「第65号議案 豊能町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 それでは、第65号議案、豊能町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例改正の件について御説明申し上げます。


 豊能町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例を、次のように定めるものでございまして、今回、行財政改革の一環として、条例第24条第1号及び第2号に規定する手数料の適正化を図るものでございます。


 まず、条例第24条第1号に規定しておりますのは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第7条に定める一般廃棄物の収集または運搬を業として行おうとするものに対して行っている一般廃棄物の処理業の許可、処理業の変更許可及び浄化槽清掃業の許可に係る手数料でございまして、これを1件5,000円から1万円に変更し、同項第2号の、これらの許可の再交付手数料を、1件3,000円から5,000円に改定するものでございます。


 附則としまして、本条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。


 よろしく御審議いただき、御決定いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 日程第12「第66号議案 豊能町下水道条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 高上下水道部長。


○上下水道部長(高 秀雄君)


 第66号議案、豊能町下水道条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。


 本件につきましては、行財政改革の一環として手数料の適正化を図るものでございます。


 改正内容としまして、豊能町下水道条例第9条第1項を改めるものでございます。


 第1号の指定工事店指定手数料、1件につき5,000円を1万円に、第2号の責任技術者登録手数料、1件につき2,000円を3,000円に改正するものでございます。


 なお、附則としまして、この条例は平成23年4月1日より施行するものでございます。


 説明は以上でございます。よろしく御審議賜り、御決定いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 日程第13「第67号議案 豊能町立公民館条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 それでは、第67号議案、豊能町立公民館条例改正の件について、提案理由を説明させていただきます。


 本件は、行財政改革の一環といたしまして、町立公民館について吉川公民館を廃止し、中央公民館及び西公民館の使用料を改定するものでございます。


 それでは、新旧対照表を御参照してもらいながら、次のページのほうの説明をさせていただきます。


 まず、第1条の表の中の、豊能町立吉川公民館の項を削る。


 次に、別表第1を次のように定める。すなわち、料金を次のように改定させていただきます。このものにつきましては、平成18年度に行財政改革の方針に基づきまして、使用料並びに手数料の見直しが行われました。そのことに基づきまして、公民館の経常的な維持管理にかかわる原価に公費負担率を乗じて算出したものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。


 よろしく御審議していただきまして、御決定くださいますように、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第14「第68号議案 豊能町立文化ホール条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 それでは、第68号議案、豊能町立文化ホール条例改正の件について、提案理由を説明させていただきます。


 ユーベルホールのリハーサル室の使用料を、西公民館大会議室の使用料に相当する額とすることにより、リハーサル室の使用の促進及び西公民館の混雑緩和を図るものでございます。


 次のページをよろしくお願いいたします。


 先ほど説明いたしましたように、まず料金を別表のように改正させていただきます。なお、西公民館におきましては、使用料の減免という措置もございますので、新たに第12条といたしまして、使用料を減額し、または免除することができるという項目を新たに設置するものでございます。なお、第12条を設置することによって、あとの条項が1条ずつ繰り下がるものでございます。


 なお、附則は、この条例は平成23年4月1日より施行するものでございます。


 御審議いただき、御決定いただきますように、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第15「第69号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 それでは、第69号議案、和解及び損害賠償の額を定めることについての提案説明をさせていただきます。


 本件は、平成22年7月14日に発生しました事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 次のページをお願いします。


 当事者は、甲としまして、大阪府豊能郡豊能町余野414番地の1、豊能町長池田勇夫でございまして、乙としまして、大阪府豊能郡豊能町光風台5丁目15番地の18、樋口勉と、大阪府豊能郡豊能町光風台5丁目18番地の1、樋口彦治でございます。


 事故の概要でございますが、平成22年7月14日午後9時30分ごろ、光風台5丁目緑地の立木が豪雨による土砂崩れの影響で倒れ、乙所有の家屋に当たり、同家屋の屋根を損傷したものでございます。


 和解の内容といたしましては、甲の過失割合を100%とし、乙所有の家屋の修繕料2万6,250円を損害賠償金として乙に支払うものでございます。


 以上でございます。御審議いただき、御決定いただきますよう、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第16「第70号議案 箕面市と豊能町との間における消防事務の委託に関する協議について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第70号議案、箕面市と豊能町との間における消防事務の委託に関する協議についての件につきまして、提案理由の説明をいたします。


 本件は、平成20年11月に、箕面市長と豊能町長の懇談がございまして、その中で以前から懸案事項でございました消防事務につきまして、広域連携について協議していただきたいということで提案があったわけでございまして、その後、両首長の命によりまして、両市町の政策部門と消防部門との間で、合同または個別で、再三、約20回の協議を重ねてまいりました。その結果、本年10月22日、市長・町長会談が開催されまして、来年度から箕面市の止々呂美地区及び箕面森町地区の北部地域全域の消防事務を豊能町が受託することで、大筋の合意がなされました。その概要については、以前から御説明しておりますとおりでございます。したがいまして、平成23年4月から、消防事務を本町が受託することに伴い、本規約案を提案するものであります。


 規約案の内容でありますが、まず第1条は、委託する団体を箕面市、委託を受ける団体を豊能町とし、委託事務の範囲を箕面市北部地域の消防に関する事務の一部と規定するものであります。


 第2条は、委託事務に要する経費の負担を規定いたしまして、第3条から第5条までは、委託事務に係る予算の執行及び決算の措置等を規定するものであります。


 第6条は、委託事務の管理及び執行のため、連絡会議を開催する旨を規定し、第7条は、委託事務の管理及び執行については、豊能町の条例規則その他の規定を適用するため、条例等の制定または改廃に係る措置について規定するものであります。


 第8条及び第9条は、委託区域内の消防水利施設の設置及び維持管理並びに使用について規定するものであります。


 最後に、附則で、この規約の施行期日は平成23年4月1日からとするものであります。


 説明は以上でございます。


○議長(秋元美智子君)


 日程第17「第71号議案 大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 高上下水道部長。


○上下水道部長(高 秀雄君)


 それでは、第71号議案、大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について、御説明申し上げます。


 本件は、地方自治法第286条第1項の規定により、大阪広域水道企業団規約を変更するため、規約案に基づき関係市町村と協議するものでございます。


 提案理由でございますが、大阪広域水道企業団に守口市、松原市、羽曳野市、藤井寺市及び東大阪市が加入することに関して、地方自治法第286条第1項の規定により、関係市町村と協議するため、同法第290条の規定により提案するものでございます。


 内容でございますが、大阪広域水道企業団規約の別表中の一部を変更するもので、貝塚市の次に「、守口市」を、河内長野市の次に「、松原市」を、柏原市の次に「、羽曳野市」を、高石市の次に「、藤井寺市、東大阪市」を加えるものでございます。


 なお、附則としまして、この規約は大阪府知事の許可の日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。よろしく御審議賜り、御決定いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 日程第18「第72号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 第72号議案、平成22年度豊能町一般会計補正予算の件につきまして、その提案理由を御説明いたします。


 お手元の補正予算書の1ページをごらんください。


 平成22年度豊能町一般会計補正予算(第7回)です。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億4,817万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ69億1,168万8,000円とするものです。


 補正後の款項の区分及び歳入歳出予算の金額は、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」に記載のとおりです。


 次に、第2条といたしまして、債務負担行為の補正です。


 4ページをお開きください。


 「第2表 債務負担行為(変更)」に記載のとおりですが、それぞれの事業につきまして、事業費の確定に伴い、債務負担行為の限度額を減額変更するものです。


 それでは、補正内容について御説明申し上げます。


 今回の補正予算では、第59号、第60号、第64号議案で御説明申し上げました、来年1月から実施いたします大阪府からの権限移譲に関連する事務経費、それに伴い大阪府から交付される権限移譲交付金、移譲事務に関する手数料を歳入歳出の各項目に計上しております。


 その他、細部にわたっておりますので、予算額の大きな主なものについてのみ御説明申し上げます。


 最初に、歳出について御説明申し上げます。


 12ページをお開きください。


 款2・総務費、項1・総務管理費、目1・一般管理費の7.基金管理事務事業ですが、財政調整基金積立金につきまして、地方財政法第7条の規定により、前年度の余剰金のうち2分の1以上の額を積み立てるもの及び今回の補正予算の財源調整のため、積立金を増額するものです。


 続きまして、13ページの款3・民生費、項1・社会福祉費、目1・社会福祉総務費の4.障害者福祉事業ですが、障害者自立支援等福祉サービスの利用者負担の軽減による影響額を補正するものです。


 目3・老人医療助成費から、目9・乳幼児医療助成費までについては、扶助費の見込みによりそれぞれ補正するものです。


 続きまして、15ページをお開きください。


 款10・教育費、項2・小学校費、目1・学校管理費の3.小学校管理事業ですが、小学校のネットフェンス等の安全対策に係る経費を補正するものです。


 歳出の説明は以上です。


 次に、歳入について御説明申し上げます。


 8ページへお戻りください。


 款14・国庫支出金、項1・国庫負担金、目1・民生費国庫負担金の2.障害者自立支援給付費等国庫負担金ですが、13ページの歳出のところで御説明申し上げました、障害者自立支援等国庫負担金であります。


 次の9ページの民生費府負担金の2.障害者自立支援給付費等府負担金も同様です。


 項2・府補助金、目2・民生費府補助金ですが、歳出のところで御説明申し上げました、各種福祉医療に係ります府補助金です。


 10ページをお開きください。


 目8・教育費府補助金ですが、歳出のところで御説明申し上げました、小学校の安全対策に対しまして交付されるものです。


 款18・繰入金、項2・基金繰入金、目1・財政調整基金繰入金ですが、今回の補正による財源調整として、財政調整基金からの繰り入れの全額を減額するものです。


 続きまして、11ページの款19・繰越金、項1・繰越金、目1・繰越金ですが、前年度からの繰越金の確定に伴うものです。


 説明は以上です。御審議いただき、御決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 日程第19「第73号議案 平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西生活福祉部次長。


○生活福祉部次長(上西悦子君)


 それでは、第73号議案、平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第3回)につきまして、提案理由を御説明申し上げます。


 補正予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,813万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億1,558万6,000円とするものでございます。


 今回の補正予算は、保険基盤安定繰入金の増額に伴っての財源振替と、決算見込みにより不足が見込まれます保険給付費を増額とするものでございます。


 それでは、6ページの歳出のほうからお開き願いたいと思います。


 款2・保険給付費、項1・療養諸費、目2・退職被保険者等療養給付費4,708万4,000円は、当初見込みを大幅に上回ったことによります増額とするものでございます。


 次、7ページ、歳出をごらんいただきたいと思います。


 款2・保険給付費、項5・葬祭諸費、目1・葬祭費105万円につきましても同様に増額とするものでございます。


 残りの歳出につきましては、保険基盤安定繰入金の増額に伴い、財源振替を行うものでございます。


 次に、歳入のほうをお願いいたします。5ページでございます。


 款3・国庫支出金、項1・国庫負担金、目1・療養給付費等負担金273万1,000円は、保険基盤安定繰入金の増額に伴いまして減額されるものでございます。


 次に、款4・療養給付費等交付金、項1・療養給付費等交付金でございますが、退職被保険者に係ります療養給付費につき交付されるものでございます。


 款8・繰入金、項1・他会計繰入金、目1・一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金273万1,000円と、その他一般会計の繰入金105万円でございまして、葬祭費の財源とするものでございます。


 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 日程第20「第74号議案 豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 第74号議案、豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、御説明を申し上げます。


 下記の者を、豊能町固定資産評価審査委員会の委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 御住所は、大阪府豊能郡豊能町新光風台4丁目5番地の11、氏名は、高井春信様でございます。生年月日は、昭和10年3月17日でございます。


 提案理由につきましては、固定資産評価審査委員会委員の任期満了に伴う同委員の選任に際し、議会の同意を求めるものでございます。


 どうかよろしく御承認賜りますように、お願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第74号議案は原案のとおり同意されることに決定いたしました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は放送をもってお知らせいたしますので、お願いいたします。


           (5番・小寺正人議員退席)


           (午後2時00分 休憩)


           (午後3時28分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま、岩城重義議員ほか5名から、第4号議会議案、豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正の件が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 第4号議会議案を日程に追加し、追加日程第1として議題にすることに決定しました。


 追加日程第1「第4号議会議案 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 4番・岩城です。


 第4号議会議案、豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正の件でございます。


 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を、次のように定める。


 平成22年11月29日提出。


 提出者、豊能町議会議員岩城重義。


 賛成者、同山下忠志、同高尾靖子、同福岡邦彬、同永並啓、同竹谷勝。


 提案理由でございます。国において行われる、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の改正内容に準じ、豊能町議会議員の議員報酬の改定を行うものであります。


 その第1条として、豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(平成20年豊能町条例第18号)の一部を、次のように改正する。


 第4条第2項中「100分の230」を「100分の185」に改める。


 第2条豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正する。


 第4条第2項中「100分の210」を「100分の190」に、「100分の185」を「100分の205」に改める。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成23年4月1日から施行する。


 以上でございます。御審議の上、御決定賜りますよう、お願いします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 ただいま、第4号議会議案が提案されまして、提案理由を聞きますと、要するに今回の人事院勧告に準じて、議員もそれに乗っていくという感じでございますが、それだけのことですか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 今おっしゃられました人事院勧告に準じて行うというものでありますけども、私が新人の議員として参加してから、ずっと人事院勧告のことは、今まで審議されましたけども、議会の中では人事院勧告に準じて行うということに決まっておりましたので、そのように今回も提案しました。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 ですから、ただそれだけで、今回の提案になったんですか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 そのとおりでございます。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 それでは、今回のこの提案で、どれぐらいの財源が削減されるんですか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 そこまではまだ計算しておりませんけども、約200万円と考えております。


○議長(秋元美智子君)


 3回の質問をいただきましたので。


 ほかに質疑ございますでしょうか。


 平井政義議員。


○11番(平井政義君)


 今、岩城議員がおっしゃいましたけども、その人事院勧告にのっとってって、そんなん、いつ決まりましたの。今さっき、おっしゃったけど。人事院勧告のとおりにやっていくと、のっとっていうことを言っておられるけど、そんなんいつ決まりましたの、人事院勧告て。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 私が1年生から経験させてもらいまして、いろいろな場におきまして、そのような方向へもっていこうという話を、私は覚えております。


○議長(秋元美智子君)


 平井政義議員。


○11番(平井政義君)


 もっていこうと思うだけで、そんな発言されたらかなわん。今までから人事院勧告でこんなん決めましたか。議会のこんな報酬やら、人事院勧告みたいなのは全く関係ありませんやん。その辺はどう考えて言うてはるの。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 人事院勧告の数字は、直接は関係ないんですけども、人事院勧告が示されました数字をこのまま用いているということでございます。


○議長(秋元美智子君)


 平井政義議員。


○11番(平井政義君)


 そういったところで、間違った人事院勧告なんかを取り入れる自体がおかしいですよ、こんなもん。そんな考えでやられたら、これから先ずっと人事院勧告のとおりしなさい。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、質問ございますでしょうか。


 川上勲議員。


○14番(川上 勲君)


 提出された議案につきまして、お伺いをしたいと思います。


 まず、かねてから申しているように、期末手当というのは、企業であればその企業が1年間もうかったと、それで働いた者にそのもうけの一部を分けるというのがそもそもの基本であって、公務員は、特に議員は、どんだけ働いたか、してないかいうのはわからないわけです。だから報酬という形で、1年間なんぼという形を月割りにしてもらっているという状況の中、今回提案された減額の総額は、先ほど約200万円、正式に言いますと195万6,150円、これだけ町から出る金が少なくなるわけです。私はかねてより期末手当は要らんと言うてますので、その金額を計算すると1,962万7,740円、これだけ減額されるわけです。今回、職員が減額する金額が約2,100万円、大体職員と同じくらいの金額が、ゼロにすると減額されるわけです。豊能町の非常事態のときに、やはり議員も痛みを分け合ってする必要があると思いますので、今回の提案された金額は安過ぎると思いますので、その辺のところをいかに考えておられるかお尋ねいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 私は、今回の提案が、まこと妥当なものだと思っております。


○議長(秋元美智子君)


 質疑、ほかございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 ただいま提案されました議会議案に対して、反対の討論をさせていただきたいと思います。


 今、地方分権、道州制が進んでいっておりますし、地方分権ということは地域主権、地域分権ということであります。そして我々豊能町は、自己決定・自己責任ということで、みずから自立したまちづくりに向けて邁進しなければならないことは、皆さんも御承知のように自明の理でございます。その中で、今、行財政改革の推進ということは、これは必須条件でございます。その中にあって、行財政改革の推進も、これは財政再建というのは待ったなしの喫緊の課題であります。財政が厳しい豊能町で、今回皆さん御承知のように、25項目の財政健全化策が検討されている中で、財政健全化のキーワードは、住民と行政との協働であります。この、協力して働くの協働というのは、お互いに相手のない部分を補完し合いながら協力することであります。そしてまず自分のできることを補完して、初めて相手に協力を求めることであります。つまり、住民に協力をお願いする前に、まず行政が最大の努力をすることが協働の前提であります。ですから、住民と行政の協働の推進を助けるためには、ここで期末手当は全廃して、やっぱり町との協力体制をとることが基本ではないかと思っております。そしてその住民との協働が、まちづくりの基本であると思っております。まず行政が、そして議会が、議員が危機感を持ってこのまちを変革する、その意気込みで、今回は全廃という形にするのが本来ではないかなと思っております。住民とともに協働してまちづくりを推進する思慮深い議員でありたいなと思っております。よって、今回は、我々は全廃という意志でございますので、この議案には反対いたしたいと思います。たった200万円ぐらいの、お涙みたいなものでお茶を濁してはいけない、職員の人事院勧告の中で2,100万円する中で、我々も行政と一緒にやるということでは、今回の提案された議案に対しては反対いたします。


 以上であります。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、討論ございますでしょうか。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正の件で、賛成討論させていただきます。


 提出者は、国の人事院勧告の一環と伝えられましたが、私は先ほどの一般職員では、たび重なる人事院勧告で減額がされているいうことに関しては反対してまいりました。今回は、議員の自主的な減額に賛成しております。職員と同率の減額が、現在では適切な額ではないかということで賛成しておりますので、賛成という討論とさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、討論ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (多数起立9:3)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第4号議会議案は原案のとおり可決されました。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 今回の議会議案には納得できないわけでありまして、新規に議会議案を提出したいと思います。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 ただいま、西岡義克議員から動議が出されました。この動議に賛成の方。


 この動議は賛成者がありますので、成立いたしました。


 しばらく休憩いたします。


 再開は放送をもってお知らせいたします。


           (午後3時45分 休憩)


           (午後4時11分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま、西岡義克議員ほか2名から、第5号議会議案、豊能町議会議員の期末手当の特例に関する条例の制定の件が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第2として議題にしたいと思います。これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 第5号議会議案を日程に追加し、追加日程第2として議題にすることに決定いたしました。


 追加日程第2「第5号議会議案 豊能町議会議員の期末手当の特例に関する条例の制定の件」を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 御指名をいただきました、西岡でございます。


 それでは、ただいまより、第5号議会議案、豊能町議会議員の期末手当の特例に関する条例の制定の件を説明いたします。


 豊能町議会議員の議員期末手当の特例に関する条例を次のように定める。


 平成22年11月29日提出。


 提出者、豊能町議会議員西岡義克。


 賛成者、同平井政義、同川上勲。


 提案理由、財政が厳しい豊能町において、25項目の財政健全化策が検討されている中、財政再建化のキーワードは「住民と行政との協働」であり、よって、その推進の一助として、期末手当の全廃を提案する。


 先ほども申し上げましたように、職員が2,100万円の財源カットをする中で、我々も協力をしていかなければならない、議員として住民とともに協働してまちづくりを進めることが肝心であろうと思っております。豊能第一クラブを代表いたしまして、今回新規に議会提案をするところでございます。


 先ほども申しましたように、25項目、厳しい状況で、我々は住民に負担を強いておるわけでありますが、その前に議会と行政が一体となり、まず住民に先駆けて問題解決に向けて率先垂範することが肝心であろうかと思います。よって、我々は豊能町を第一に考える豊能第一クラブとして、住民と行政との協働の推進に向け、期末手当の全廃を提案するところであります。住民とともに協働してまちづくりを推進する、本議案に対しまして議員諸侯の御賛同を賜りますことをお願い申し上げます。


 豊能町議会議員の期末手当の特例に関する条例。


 議会の議員の期末手当は、平成25年9月29日までの間、豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(平成20年条例第18号)の規定にかかわらず、支給しない。


 附則。


 (施行期日)


 1、この条例は、公布の日から施行する。


 (この条例の失効)


 2、この条例は、平成25年9月29日又は任期満了以外の事由により議員がすべてなくなった日から1か月を経過した日のいずれか早い日にその効力を失う。


 以上でございます。よろしく御審議賜りまして御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより、本件に対する質疑を行います。


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 福岡邦彬でございます。


 2点、お聞きいたします。


 先ほど、提案者の西岡義克議員から、豊能第一クラブ代表としてというのを2回おっしゃって、提案理由を述べられました。豊能第一クラブさんの、たしか4人の方が一致して提案されたと理解していいでございましょうか。


 豊能第一クラブの代表として提案するということでございますので、豊能第一クラブの4人が一致結束して提案されたと理解していいのですかというのが第1点。


 第2点、この中で、財政健全化が検討され、財政再建のキーワード云々と書いて、財政再建を理由に挙げられておられます。この、今申している期末手当の額は、幾らになるんでしょうか。この点について御説明不足でしたので、まずこの点を聞いて次に移りたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 会派を代表としてということは言いましたけれども、これは4人で検討して出したものでございますので、そうであります。


 それから2点目、金額的なものですね。これを全廃した場合は、先ほども言いましたように、1,962万7,740円ということでございます。


○議長(秋元美智子君)


 福岡邦彬議員。


○9番(福岡邦彬君)


 それでは、豊能第一クラブの代表として、4人が検討して出されたと理解します。


 次に、財政健全化で行われて、総額は1,962万円ということですので、14人で割れば150万円ぐらいになろうかと思います。当然、財政再建と言うならば、この案が否決されたとしても、月額給与から10万円弱引くということでよろしいでしょうか。報酬という形は、いろいろな方たちがおっしゃっておりましたように、期末手当、月額報酬も踏まえての報酬ということで私らは理解しておりますので、もしこれが否決されて、なかったら、次の4月の段階あるいは早々に、月額給与も約150万円引くという形の提案になろうかと思うんですけど、この点についての御見解をお伺いしたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 可決されれば、そういうことになると思います。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、質疑ございますでしょうか。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 附則の2番ですけども、2番の2行目、議員がすべてなくなった日というのは、どういう意味でしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 議員が任期満了になったということですね。議員の資格がなくなった場合ということです。


○議長(秋元美智子君)


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 普通の日本語として、これは日本語になってないと思うんですけども。すべてなくなった日、なくなったというのがようわからんし、すべてというのがよくわかりませんけども、なくなったというのは、何がなくなるんでしょうか、この文面だけから取り上げた場合。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 資格がなくなったということです。


○議長(秋元美智子君)


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 普通の日本語として、これは言葉になってないと思うんです。任期満了以外の事由により、でしょう。議員がなくなるというのは、物体でしょうか。なくなるというのがよくわからないんですけども、ほんまに普通の話として。なくなったというのは死亡ということですか。お願いします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 議長、先ほど申したとおりでございますので、文章的にいいとか悪いとかいうことは、また修正するんやったら修正しますけど、内容について聞いてください。


○議長(秋元美智子君)


 資格がなくなったという意味ですね。そういう答弁を先ほどしています。


 ほか、質疑ございますでしょうか。


 井川佳子議員。


○2番(井川佳子君)


 2番、井川です。


 先ほど、効果額が2,000万円とおっしゃいましたが、全廃したら効果額が2,000万円とおっしゃいましたけれども、その明確な使い方、どのような思いでその2,000万円を使うとか、そういう思いはあるのでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 御賛同いただきましたら、これは豊能町民のために有効に使いたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 井川佳子議員。


○2番(井川佳子君)


 我々の給料も1割、今、カットしておりますが、その1割カットされた分がどこにどう使われたかというのは、いまだ不明瞭な点がございます。それで、その2,000万円引かれたときに、どのようなものに使いたいかという明確なものがあれば賛同してもいいかなと思うんですけど、いかがでしょうか。できたら、これを出されたときに、効果額が2,000万円であるならば、それをどういうふうに使うかという明確な案があってしかるべきだと思うんですが、いかがですか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 先ほどの言い方をちょっと訂正します。


 有効に使っていただきます、行政に。すみません。そういうことです。


○議長(秋元美智子君)


 井川佳子議員。


○2番(井川佳子君)


 わかりました。有効に使っていただくということはわかったんですけど、今の時点でどのような使途に使ってほしいという、提出者の方々の明確な思いはないのですね。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 思いはたくさんありますけども、執行は行政でありますので、行政にお任せをすると。信頼しておりますので。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、質疑ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (少数起立3:9)


○議長(秋元美智子君)


 起立少数であります。


 よって、第5号議会議案は否決されました。


 お諮りいたします。


 ただいま、岩城重義議員ほか6名から、第6号議会議案、地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書の件が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第3として議題にしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 第6号議会議案を日程に追加し、追加日程第3として議題にすることに決定しました。


 追加日程第3「第6号議会議案 地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書の件」を議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 岩城重義議員。


○副議長(岩城重義君)


 4番、岩城です。


 第6号議会議案、地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書の件。


 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。


 平成22年11月29日提出。


 提出者、豊能町議会議員岩城重義。


 賛成者、同山下忠志、同高尾靖子、同福岡邦彬、同永並啓、同竹谷勝、同西岡義克であります。


 読み上げまして、提案といたします。


 地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見書。


 地方議会議員年金制度は、地方議会議員の職務の重要性を勘案して設けられた公的な互助年金であるが、市町村議会議員の年金財政は、平成の大合併や議員数の削減による掛け金収入の減少と受給者の大幅な増加により急速に悪化している。


 平成14年及び平成18年の二度にわたり大幅な掛金の引き上げと給付の引き下げが行われたものの、このままでは平成23年度には年金・一時金の給付が不可能となり、何らかの財政的な手当てが講じられない場合には市町村議会議員の年金財政は破綻することとなる。また、税金を財源とした自治体からの公費支出は限界にきており、これ以上の公費負担は住民の理解を得にくい状況にある。


 こうした状況を踏まえ、政府においては地方議会議員年金制度を廃止の方向で調整に入る、との報道がされているが、市町村議会議員年金が現在置かれている切迫した状況にかんがみ、適切な措置を早急に講ずる必要がある。


 よって国におかれては、国策によって推進された市町村合併に身をもって協力した市町村議会議員の思いを厳粛に受け止め、地方議会議員年金制度の廃止を行う場合には、強制加入という制度の性格を踏まえ、国会議員互助年金の廃止の例にならうような措置を講ずるよう要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成22年11月29日。


 大阪府豊能郡豊能町議会。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣各あてであります。


 御審議いただきまして、採択いただきますよう、お願いします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第6号議会議案は原案のとおり可決されました。


 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 次回は12月7日午前10時より会議を開きます。


 どうも御苦労さまでした。





            散会 午後4時30分





本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第 7号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害賠償請求に関


       する和解の件)


第 8号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害賠償請求に関


       する和解の件)


第59号議案 豊能町都市計画法関係事務手数料条例制定の件


第60号議案 豊能町宅地造成等規制法関係事務手数料条例制定の件


第61号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正の件


第62号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与


       及び旅費に関する条例改正の件


第63号議案 豊能町特別会計条例の一部を改正する等の条例制定の件


第64号議案 豊能町手数料条例改正の件


第65号議案 豊能町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例改正の件


第66号議案 豊能町下水道条例改正の件


第67号議案 豊能町立公民館条例改正の件


第68号議案 豊能町立文化ホール条例改正の件


第69号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


第70号議案 箕面市と豊能町との間における消防事務の委託に関する協


       議について


第71号議案 大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について


第72号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


第73号議案 平成22年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予


       算の件


第74号議案 豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求


       めることについて


第4号議会議案 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例


        改正の件


第5号議会議案 豊能町議会議員の期末手当の特例に関する条例の制定の


        件


第6号議会議案 地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める意見


        書の件








 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





      署名議員  8番





        同   9番