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大阪府 豊能町

平成22年第7回臨時会(第1号10月19日)




平成22年第7回臨時会(第1号10月19日)




     平成22年第7回豊能町議会臨時会会議録(第1号)






年 月 日 平成22年10月19日(火)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 14名


       1番 橋本 謙司      2番 井川 佳子


       3番 高橋 充徳      4番 岩城 重義


       5番 小寺 正人      6番 山下 忠志


       7番 永並  啓      8番 竹谷  勝


       9番 福岡 邦彬     10番 秋元美智子


      11番 平井 政義     12番 高尾 靖子


      13番 西岡 義克     14番 川上  勲





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおり


である。


町    長  池田 勇夫      副町長     前田 真二


教育長     小川 照夫      総務部長    室木 伸治


生活福祉部長  乾  晃夫      建設環境部長  川上 和博


上下水道部長  高  秀雄      教育次長    下林  晃


消防長     西本 好美      会計管理者   上林  勲





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書記      杉田 庄司


書    記  高橋 欣也








議事日程


平成22年10月19日(火)午後1時開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第55号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求


             めることについて


日程第 4 第56号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求


             めることについて


日程第 5 第57号議案 豊能町農地及び農業用施設災害復旧事業の施


             行について


日程第 6 第58号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第 7 豊能町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について


追加日程第1 第3号議会議案 尖閣諸島沖における中国漁船の領海侵犯


             事


               件に関する意見書の件








            開会 午後1時00分





○議長(秋元美智子君)


 ただいまの出席議員は14名であります。


 定足数に達しておりますので、平成22年第7回豊能町議会臨時会を開会いたします。


 臨時会に当たりまして、町長より発言を求められていますので、これを許します。


 池田勇夫町長。


○町長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 平成22年第7回豊能町議会臨時会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様におかれましては、全員御出席いただき、まことにありがとうございます。


 実りの秋ということで、非常に気候もいい時期になってまいりましたけれども、皆さんお変わりなく御活動をいただいたこととお喜びを申し上げたいと思います。


 つい先日でございましたけれども、チリのサンホセ鉱山の落盤事故、70日間という長い時間閉じ込められておられました皆さんが無事救出されましたということでございますけれど、私あれを見ておりまして一番感じたことは、やはり人間の力の大きさというものを感じました。まず家族の皆さん、70日間一生懸命にあそこで頑張っておられたということ、それから国を挙げて救出に向かっておられた。今、私、日本の国で、あるいは豊能町でもそうですけれども、あのような形の中で人間の温かみのある活動が本当にできるだろうかというような思いもございまして、これから先、あの事故を思い出しながら、これから先の豊能町もあああるべきではないかなという思いでいっぱいでございました。本当にすばらしい、奇跡的な事件の解決ではなかったかというふうに思っております。


 本臨時会に提案させていただいております議案につきましては、同意2件、補正1件、その他1件、合計4件でございます。


 どうか皆さん、よろしく御審議をいただき、御決定、御同意いただきますようにお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。


 どうもありがとうございます。


○議長(秋元美智子君)


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、6番・山下忠志議員及び7番・永並啓議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日と決定いたしました。


 日程第3「第55号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 第55号議案、豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 下記の者を、豊能町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 平成22年10月19日提出。豊能町長池田勇夫。


 住所、大阪府豊能郡豊能町牧向井14番地。氏名、古谷治。生年月日、昭和18年4月15日。


 提案理由でございます。教育委員会委員の辞職に伴う同委員の任命に際し、議会の同意を求めるものでございます。


 どうか皆さん、よろしく御審議の上、御同意いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 これより、本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第55号議案は原案のとおり同意することに決定いたしました。


            (小川教育長 退席)


 日程第4「第56号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 第56号議案、豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 下記の者を、豊能町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 平成22年10月19日提出。豊能町長池田勇夫。


 住所、大阪府豊能郡豊能町希望ヶ丘2丁目7番地の9。氏名、小川照夫。生年月日、昭和24年3月14日。


 提案理由、教育委員会委員の任期満了に伴う同委員の任命に際し、議会の同意を求めるものでございます。


 どうか、御審議の上、御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 町長が今回引き続きお願いしようと思われた理由は何かお聞きします。町長の思う教育のまちを実現するために、どういった点で期待されているのかを含めてお答えいただけるとありがたいです。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 お答えいたします。


 4年前に来ていただいて、非常に激動の時期だったと思うんです。それから今日まで4年間、一生懸命に豊能町の教育のためにやってきていただいたと私は評価してます。これから先もいろいろな形の中で、教育のまち「とよの」にするためには、やはり現教育長のお力をいただきながら、このまちの教育推進を図っていきたいという思いがございまして、私のほうから推薦をさせていただいたということでございます。よろしくお願いします。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 永並啓議員。


○7番(永並 啓君)


 7番・永並啓です。


 私は前回も同意させていただいたんですけども、大変、国から来られるということで期待しておりました。ただ、豊能町の起爆剤になった可能性もあると私は考えている塾や習い事教室の学校への誘致を行い、子どもたちの可能性を広げる提案に取り組まなかったことや、最近出されました「一目でわかる「とよの」の教育」の冊子を他市町村の住民へのヒアリングなしで作成したことにより、ありふれたものになってしまったことなどを考えると、改革には民間企業の経営センスというものが必要ではないのかなというふうに感じております。しかし、冊子を他市町村の不動産屋に回るとか、いろいろなところに回って豊能町の教育をPRしていこうという姿勢は評価できるところであります。ですから私は、今後さらに町長と連携して教育のまち「とよの」を目指すということを期待しまして、同意させていただきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、討論ございますか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第56号議案は原案のとおり同意することに決定いたしました。


            (小川教育長 着席)


 日程第5「第57号議案 豊能町農地及び農業用施設災害復旧事業の施行について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 それでは、第57号議案、豊能町農地及び農業用施設災害復旧事業の施行についての件について御説明いたします。


 土地改良法第96条の4において準用する同法第49条第1項の規定によりまして、豊能町へ土地改良事業を施行することについて、議会の議決を求めるものでございます。


 本件は、平成22年7月13日から同月14日までの梅雨前線豪雨及び平成22年8月12日の台風第4号豪雨により被災した農地及び農業用施設の応急工事計画について、土地改良法第96条の4において準用する同法第49条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 議案書の2ページをお願いします。


 事業名といたしまして、平成22年7月13日から14日までの梅雨前線豪雨及び同年8月12日の台風第4号豪雨による災害復旧事業でございます。


 事業費は8,195万5,200円でございます。


 事業施行箇所としましては、豊能町牧向井19番地ほか99件でございます。農地が82件、農業用施設、これは農業用道路、水路でございますが、18件、合計100件でございます。


 事業期間は、平成22年12月から平成23年3月とするものでございます。


 事業内容は、平成22年7月13日から同月14日までの7月梅雨前線豪雨及び平成22年8月12日の台風第4号豪雨により被災した農地(畦畔を含む)及び農業用施設(道路、水路)の復旧を行い、従前の効用を回復するものでございます。


 説明は以上でございます。御審議いただき、御決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第57号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第6「第58号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 第58号議案、平成22年度豊能町一般会計補正予算の件について、御説明申し上げます。


 補正予算書の1ページをお開き願います。


 平成22年度豊能町一般会計補正予算(第6回)です。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ8,584万8,000円を増額し、67億6,351万円とするものです。


 補正の款項の区分及び区分ごとの金額並びに補正後の金額は、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によります。


 それでは、補正予算の内容について、歳出から御説明いたします。


 8ページをお開き願います。


 款13・災害復旧費、項1・農林水産施設災害復旧費、目1・耕地災害復旧費ですが、先ほど第57号議案で議決をいただきました農地及び農業用施設の災害復旧事業に要する事務費と工事請負費です。


 項2・土木災害復旧費、目1・公共土木施設災害復旧費につきましては、7月13日、14日及び8月12日の豪雨により、川尻及び牧地区において被災した町道2路線の災害復旧事業に係る工事請負費です。


 次に、歳入について御説明申し上げます。


 6ページにお戻りください。


 款12・分担金及び負担金、項2・分担金、目2・災害復旧費分担金の節1・耕地災害復旧費分担金につきましては、農地及び農業用施設の災害復旧事業に対する受益者分担金です。


 款14・国庫支出金、項1・国庫負担金、目2・災害復旧費国庫負担金の節1・土木災害復旧費国庫負担金ですが、町道の災害復旧事業に対して交付されるものです。


 款15・府支出金、項2・府補助金、目9・災害復旧費府補助金の節1・耕地災害復旧費府補助金ですが、農地及び農業用施設の災害復旧事業に対して交付されるものです。


 7ページをごらんください。


 繰越金ですが、今回の補正の財源調整として前年度繰越金を増額するものです。


 説明は以上です。


 御審議の上、御決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 川上勲議員。


○14番(川上 勲君)


 先ほどの議案で、来年の3月までの工期で、約8,400万円の金額で、工事箇所は100件ということでございますが、当初予算で担当する工事のかなりの分が残っていると思いますけれども、合わせまして来年の3月まで全部消化、完全にできるのかどうか、お尋ねしたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 今回、災害復旧関連で、耕地と公共土木災で合わせて8,400万円ほど工事請負費を計上させていただきました。公共土木災はできる限り早急にやりたいと思っていますけども、農業用施設につきましては、来年の耕作を開始されるまでには、できるだけ早急にやりたいと思って、今のところ3月、年度内完成を目指しております。


 それと、当初予算での計上分でございますが、先月来、災害復旧のために、当初の工事計上した事業の発注が若干おくれているのは事実でございますが、年度内に完了できるよう、できるだけ進めていきたいというふうに考えております。


○議長(秋元美智子君)


 川上勲議員。


○14番(川上 勲君)


 言葉のことをいろいろ挙げて言うんじゃありませんけども、できるだけいうことは、もしできなかったら仕方がないやないかということにつながると思いますけれども、この災害復旧は、恐らく農地をされる方は、農地をつくられるまでに復旧を、持ち主はそういうぐあいにお願いされると思いますけども、以前は、もしできなかったら過年度災害復旧事業いうことで、1年おくれてされたときも多分あると思いますけれども、恐らく今の役場の体制では、何もなかってもおくれがちになるのに、これだけたくさんの、金額は8,400万円やけども、箇所にしても100カ所になると、恐らく10月は無理としても11月から3月までに、もしくは次年度に入っても4月までに、これだけの量をこなし、そして残っておる当初予算の事業をこなすということは、今の体制では無理かな。無理かなじゃなしに、恐らく無理やろうと私は思いますけれども、その辺の体制的に、今の体制でいかれるのかどうか。その辺はどういうぐあいに考えておられるのか、お尋ねしたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 災害の査定のときに、前回の定例議会で最終日に急遽補正をお願いしたということの中でも説明申し上げましたように、部内の応援態勢とか、それから技術屋さんの応援態勢とかを組んで査定に何とか間に合わせる体制をとるというようなことを行って、今現在の査定に間に合わせたという経緯がございますので、今後、災害の場合は国からの補助の内示等があり次第、事業を着工するわけでございますが、それがおくれればおくれるほど、非常にタイトなスケジュールになってくるというようなことが想定されますので、今後も年度内の竣工を目指して、部内並びに技術屋さんの臨時の応援態勢等をお願いし、当初予算の事業分と合わせて年度内の竣工を目指したい。ただ、災害は若干、まだ査定中でございまして、最終の内示等がいつになるか決まっておりませんが、今回非常に多い件数ですので、場合によっては年度内が4月にずれこむ可能性はあると。その場合は補正予算等で繰越明許なりをお願いしなきゃならんのかなというふうに考えているところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 川上勲議員。


○14番(川上 勲君)


 予算化された金額は必ず消化できるように、確実に消化しますという決意をもう一遍、部長のほうから答弁していただきたいと思います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 全力を挙げて行いたいと考えております。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、質疑ございますか。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 8ページの歳出のところに、時間外勤務手当が121万1,000円出てますね。これはどういうところで出たのか、説明をもらいます。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 これは建設課の職員の時間外手当でございまして、査定並びに今後行う実施設計それから事業に伴う各種の打ち合わせ等々の時間外勤務を想定したものでございます。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 今さっき、川上議員の質問の中で、年度内にできるのかという質問の中で、まだ査定が十分できていないので本予算になるかもしれないというようなことを言うておったけど、何のために何をしておったんですか。査定できてない。査定のあれ要ったって、今、答えありましたな。答えになってないですやん、これ。どこでどんな時間で残業出てるのか。今非常に厳しい状況ですやん。財政逼迫して、財政再建一直線いう中で。残業するのはそれは必要やからやるんやと思ってます、わしらも。だけど、無駄な残業はする必要ないので、それは能力がないいうことになりますので、何をしたのかなと。今の話やったら、その査定云々という話、そんなら査定できてるはずですやん。


 もう1点、私も全員協議会の席で聞いた中では、これを入札するのにどないするのかということを聞かれたときに、指名競争入札なのか、一般競争入札なのかということを聞いたときに、時間的なものもあって、どっちになるかわからんけども、一般競争入札もしくは指名競争入札というのはこちらのほうで考えますという話であったんですけども、それこそ一般競争入札で無駄なことをせんように、これこそ残業してきちっと年度内にやるようにやるのが本来の残業ですわ。何をしておったんですか。もう1回答え願います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 国の査定事業は、今週1週間ずっと査定官、農林水産省と財務省の方が2名、お越しになっておられます。木曜日以降はその倍の数がお越しになる予定でございます。それらは現地等見られて、私どもが災害復旧の区域を決めた区間について、現地で延長が1メートル多いとか、ここの高さをこういうふうに変えなさいとか、工法これではだめですとか、いろいろ指示をされ、その最終日、今週の金曜日になりますが、それの時点で最終の金額を決定いただくために、現地で指示を受けた時点をその日の夜に指示事項のとおり査定設計書をつくりかえると、そういう手順が今週行われているところでございます。それは今、昼間は、はっきり申し上げて午前10時に査定官がお越しになって午後5時過ぎにお帰りになるまでは現場に同行しておりますので、それ以降に指示された事項についての査定設計書を作成する業務を毎日やっておると。それが終わりますと、最終的に金額を決定いただいて、あとは国庫補助金の内示をいただくわけですけれども、それにはまず査定設計書とは違う実施設計書という設計書をつくります。その業務に相当時間を要するであろうというようなことから、時間外勤務を想定しておるものでございます。


 それと、契約につきましては、私どもはどうのこうのと言えませんが、一般競争入札の前提ですと、契約の期間に相当期間がかかるので、指令前着手もしくは内示を受けて着手するまでに相当期間を要しますので、それから入札の手続に1カ月を要すると、工事期間が非常に少なくなってしまうということから、今後検討課題、区域を区切ってというような契約担当課長の発言もございましたが、そういう考え方を今後検討していきたいと、こういうことで、入札についてはやり方を検討していきたいということで考えておるというところでございます。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 我々は事務方と違いますので、ようわかりませんけど、今までのこと、同じことをやっておったら、そんなもん短縮も何もできませんねや。そうでっしゃろ。新しいことをやっていかんと、この豊能町はなかなかやっていけませんで。総務部長かて言いましたやろ。5億円を毎年1億円ずつ減らしていく、どこで減らすんやって。みんなで努力してやっていきます言うたでしょう。新しいことをやっていかな、何も変わりません。まず皆さん方が変わらな変われへんいうことですわ。そうでしょう。それが今までと同じようにこんなことをやっておって、期間がかかりますわ、どうのこうの、そんなもんへ理屈です。新しいことをやっていって、何とか町長を助けて、経費を節減して、その分を新しい事業へ充てるとか、今までのマイナスのものをプラスにしていくとか、そういう発想をせな何も変わりませんやん。きょう、議会の中で言いました。我々の質問も悪いけど、答弁も答弁になってへんやないかと。やっぱり無駄を省いていかな、我々もそうやけども。だから、新しいことをやる意識が全くないでしょう。新しいことをやっていかな、何もないですよ、ここ。皆さん方が変わらな、人は変わりません。町民にお願いする、協働、協働言うてるけど、あなた方が変わらな、協働なんかできません。だから、今のは答弁じゃないです。へ理屈や、はっきりいうたら。やるんか、言うたら、こういうふうに新しくやっていきますいうことは、やらな答弁になってへんやん。今までこうでしたから、これだけ期間かかりまんねん。そんなもんはわかってます。皆さん特にわかってますやん。ほな今までどおりやるんですかって。今までどおりやんのやったら何も変わらへん。今まで川上議員が、さっき質問したのも同じことですやん。今までどおりやるから、努力します、検討します、頑張ります、そんな答弁、答弁になってないねん。これからはそういうことで、きちっと何かやっていかなあかん。新しいことをやって、少しでも節約していって新しいことをやろうと、そういう意識ないとあきませんやん。なんぼ町長が頑張って、財政再建一直線言うたって、皆さんにそんな意識がなかったら、そんなもん一直線になりますかいな。こんなこと一つとったってそうですやん。時間外勤務手当、いわゆる残業や。私が一般質問で出したときは出てけえへんかったんや、だれがどんだけいうの。そういうことも一つずつ変えていかな、新しいに。我々が質問して、これ言うておった、これで終わりや、次までどないかなるわと。恐らくこの予算、本予算に入っていきます、あんな答弁しておったら。それ前提に物を言うてる。今回何とかやってまおうという意識、全く感じひん、わしら。言うて悪いけど。もう議員さん、なめられてんねん、はっきり言うたら。こない言うておったらええわ、こない言ったらまた次あるがや、またそのとき言うたらええがな。そんなことをやってるから、町民さんが何してんねんと。我々に押しつけるものはちゃんと決めて、我々言うてることは一個も実行してくれへんと、こうなるわけです。もっと真剣にまじめにやってもらわなあかんと思います。もう一回部長に聞きますが、これ年内やりますのやな。答弁してください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 川上建設環境部長。


○建設環境部長(川上和博君)


 耕地災害復旧事業につきましては、先ほどからしばしば言っておりますように、補助の内示と、もしくは補助の決定前着工の許可等の手続を得て、早急に着手できるよう、事務手続を進めてまいりたいと考えております。


 それから公共土木災につきましては、これはもうそういう手続は必要でないですので、早急に着手したいと考えております。よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第58号議案は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、放送をもっていたしますので、お願いいたします。


           (午後1時37分 休憩)


           (午後3時00分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第7「豊能町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について」を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決定いたしました。


 選挙管理員会委員には、舛見喜尚君、和田充弘君、向井勝君、山口一由樹君、以上4名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長が指名しました方を、選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました4名の方が、選挙管理委員会の委員に当選されました。


 選挙管理委員会委員補充員には、第1順位、大重渡君、第2順位、木村裕君、第3順位、上野雅美君、第4順位、稲葉惠瀧君、以上4名を指名します。


 お諮りいたします。


 ただいま議長が指名しました方を、選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました4名の方が、順序のとおり選挙管理委員会の委員補充員に当選されました。


 お諮りいたします。


 ただいま、岩城重義議員ほか6名から、第3号議会議案「尖閣諸島沖における中国漁船の領海侵犯事件に関する意見書の件」が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 第3号議会議案を日程に追加し、追加日程第1として議題にすることに決定しました。


 追加日程第1「第3号議会議案 尖閣諸島沖における中国漁船の領海侵犯事件に関する意見書の件」を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 岩城重義議員。


○4番(岩城重義君)


 4番・岩城です。


 第3号議会議案。


 尖閣諸島沖における中国漁船の領海侵犯事件に関する意見書の件。


 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出するものでございます。


 平成22年10月19日提出。


 提出者、豊能町議会議員岩城重義。


 賛成者、同山下忠志、同高尾靖子、同西岡義克、同福岡邦彬、同永並啓、同竹谷勝でございます。


 尖閣諸島沖における中国漁船の領海侵犯事件に関する意見書。


 去る9月7日、尖閣諸島沖のわが国領海内で違法操業中の中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する事件が発生したが、那覇地方検察庁は、同月24日、公務執行妨害容疑で逮捕・送検された中国人船長を処分保留のまま釈放した。


 「尖閣諸島は日本固有の領土であり、尖閣諸島をめぐる解決すべき領有権の問題は存在しない」というのが政府の見解である。尖閣諸島は1895(明治28)年1月に日本領に編入され今日に至っており、歴史的にも国際法上も日本の領土であることは明らかである。


 中国が領有権について独自の主張を行うようになったのは、1970年代以降であり、それ以前はわが国の領有に対して異議を唱えたことはなかった。


 しかし、今回、中国人船長が逮捕されると、中国は、閣僚級以上の交流停止や国連総会での日中首脳会談の見送り、そして日本人4人の身柄を拘束するなどの措置をとった。また、中国人観光客の訪日中止などにより日本の各種産業にも悪影響が出ている状況にあり、一日も早い解決が求められている。


 よって国会及び政府は、下記の事項を実現し、毅然とした外交姿勢を確立されることを求める。


 1、「尖閣諸島および周辺海域は、日本の固有の領土・領海である」という見解とその根拠を明確に中国および国際社会に示すこと。また、今後同様の事件が起こった際は、国内法に基づき厳正に対処すること。


 2、海上保安庁が撮影した衝突時のビデオの公表を含め、事実関係の解明に努めること。


 3、政府は、検察当局の判断も含め、臨時国会の場で国民に対し説明責任を果たすこと。


 4、中国政府に対し、冷静に平和的外交交渉で解決するよう求めるとともに、再発防止策を講じること。


5、尖閣諸島の警備体制を充実・強化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。


 平成22年10月19日。


 大阪府豊能郡豊能町議会。


 以上でございます。


 御審議いただきまして、御賛同いただきますようにお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第3号議会議案は原案のとおり可決されました。


 議会運営委員会より、次期議会の会期日程の議会運営に関する事項について、広報特別委員会より、広報の発行について、交通特別委員会より、交通問題の調査及び審査について、閉会中の審査申し出があります。また、総務建設水道常任委員会より、閉会中の審査申し出があります。


 これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、閉会中の審査を許可いたします。


 以上で、本臨時会に付された案件はすべて終了いたしました。


 よって会議を閉じます。


 本臨時会閉会に当たり、町長よりあいさつがございます。


 池田勇夫町長。


○町長(池田勇夫君)


 第7回臨時会閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げたい、このように思います。


 先ほどから、慎重に議案御審議をいただき、ありがとうございました。すべての議案に対しまして御決定、御同意をいただきましたことに対しまして、心から厚くお礼を申し上げます。


 第58号議案でございますけれども、議員の皆さん方からそれぞれの御意見をいただきました。我々も切磋琢磨し、精いっぱい努力をしてまいりたい、このように思いますので、どうかひとつよろしく御理解をいただきますようにお願いを申し上げたい、このように思います。


 最後になりましたけれども、非常に気候はよろしゅうございますけれども、これからすごく寒くなると、このように思います。どうか皆さんにおかれましても、お体に十分御自愛をいただきまして、御活躍いただきますことを御祈念申し上げ、閉会のごあいさつにかえさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○議長(秋元美智子君)


 これをもって平成22年第7回豊能町議会臨時会を閉会いたします。


 どうも御苦労さまでした。





            閉会 午後3時13分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第55号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


       いて


第56号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ


       いて


第57号議案 豊能町農地及び農業用施設災害復旧事業の施行について


第58号議案 平成22年度豊能町一般会計補正予算の件


豊能町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について


第3号議会議案 尖閣諸島沖における中国漁船の領海侵犯事件に関する意


        見書の件





 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





      署名議員  6番





       同    7番