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大阪府 豊能町

平成21年第8回定例会(第1号11月30日)




平成21年第8回定例会(第1号11月30日)




     平成21年第8回豊能町議会定例会会議録(第1号)






年 月 日 平成21年11月30日(月)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 14名


       1番 橋本 謙司      2番 井川 佳子


       3番 高橋 充?      4番 岩城 重義


       5番 小寺 正人      6番 山下 忠志


       7番 永並  啓      8番 竹谷  勝


       9番 福岡 邦彬     10番 秋元美智子


      11番 平井 政義     12番 高尾 靖子


      13番 西岡 義克     14番 川上  勲





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおり


である。


町    長  池田 勇夫      副町長     前田 真二


教育長     小川 照夫      総務部長    室木 伸治


生活福祉部長  乾  晃夫      建設環境部長  川上 和博


上下水道部長  高  秀雄      教育次長    下林  晃


消防長     西本 好美      会計管理者   上林  勲





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書記      杉田 庄司


書    記  玉川  徹





議事日程


平成21年11月30日(月)午後1時00分開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第 6号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成21年


             度豊能町一般会計補正予算)


日程第 4 第58号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改


             正の件


日程第 5 第59号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び


             教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件


日程第 6 第60号議案 財産の無償譲渡について


日程第 7 第61号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第 8 第62号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事


             業勘定補正予算の件


日程第 9 第63号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計診


             療所施設勘定補正予算の件


日程第10 第64号議案 平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘


             定補正予算の件


追加日程第1 第7号議会議案 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償


               等に関する条例改正の件








            開会 午後1時01分





○議長(秋元美智子君)


 ただいまの出席議員は14名であります。


 定足数に達しておりますので、平成21年第8回豊能町議会定例会を開会いたします。


 定例会に当たりまして、町長より発言を求められておりますので、これを許します。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 平成21年第8回豊能町議会定例会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 秋もすっかり深まりまして、もう冬将軍がやってくるというような時期になってまいりました。これから先、お風邪など引かれないように、よろしくお願いをしたい、このように思います。


 議員の皆様におかれましては、全員ご出席を賜り、心から厚くお礼を申し上げます。


 10月17日の事件でございますけれども、職員の方が不都合をいたしまして、事件に発生をいたしました。この点につきまして、皆さんにおわびすることが少なかった点、おわび申し上げ、この場をおかりして、心から厚くおわびを申し上げたい、このように思います。本当に申しわけございませんでした。職員におきましては、常々このような事件が発生しないようにということを厳重に注意しておりますけれども、この点につきまして、議員の皆様にはご理解のほどをよろしくお願いを申し上げたい、このように思っております。


 本日、提案をさせていただいております議案につきましては、専決承認が1件、条例改正2件、補正予算4件、その他1件、合計8件でございます。どうかよろしくご審議の上、ご承認、ご決定いただきますようにお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。


 どうもありがとうございます。


○議長(秋元美智子君)


 お諮りいたします。


 議会広報特別委員会より、今会期中における写真撮影の申し出があります。


 申し出どおり、写真撮影を許可することにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、今会期中、写真撮影を許可いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、5番・小寺正人議員、6番・山下忠志議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から12月15日までの16日間といたしたいと思います。


 これに異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から12月15日までの16日間といたします。


 日程第3「第6号承認 専決処分事項の承認を求める件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 それでは、第6号承認、平成21年度豊能町一般会計補正予算の専決処分につきまして、ご説明させていただきます。


 国の新型インフルエンザワクチン接種の基本方針が決定され、非課税世帯者に対し負担軽減措置がとられることとなったため、11月からワクチン接種業務に係る経費につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により、11月2日付で専決処分をいたしましたので、その内容を同条第3項の規定により報告し、ご承認をお願いするものでございます。


 お手元の補正予算書の1ページをごらんください。


 平成21年度豊能町一般会計補正予算(第5回)でございます。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,623万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億3,682万円としたものであります。


 2ページをお開きください。


 補正後の款項の区分及び歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおりであります。


 初めに、歳出についてご説明申し上げます。


 7ページをお開きください。


 予防費の予防接種事業でありますが、11月から新型インフルエンザ予防接種が始まったことから、予防接種の開始時期についての広報、業務委託に係る費用を補正したものであります。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 6ページへお戻りください。


 衛生費国庫補助金と、衛生費府補助金でありますが、新型インフルエンザワクチン接種費用に対して交付されるものであります。


 繰越金でありますが、今回の補正の財源調整として、前年度繰越金を増額したものであります。


 説明は以上です。よろしくご審議いただき、ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第6号承認は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 日程第4「第58号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第58号議案、豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正の件につきまして、提案理由の説明をいたします。


 本件につきましては、国において行われます一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の改正内容に準じまして、一般職の職員の給与の改定等を行うものであります。


 内容といたしましては、給与条例の改正といたしまして、民間における賃金の厳しい状況を踏まえまして、行政職給料表を改定し、給料月額の引き下げを行うとともに、新築または購入後5年に限り支給しておりました自宅に係る住居手当、月額2,500円分を廃止し、さらに期末・勤勉手当についても支給割合を見直し、年間で0.35カ月分引き下げるものであります。


 なお、給料月額の引き下げにつきましては、平成18年に行いました給与条例の改定による経過措置として、給料月額を据え置かれている職員についても適用するものであります。


 さらにあわせまして、時間外労働の割増賃金率の引き上げ等を内容とする労働基準法の一部を改正する法律が平成22年4月1日に施行されることを踏まえまして、給与条例を改正し、月60時間を超える超過勤務に係る時間外勤務手当の支給割合を、1時間当たり100分の150に引き上げるとともに、勤務時間条例を改正し、支給割合の引き上げ分の支給にかえて、正規の勤務時間において勤務をすることを要しない日等を指定できる制度を設けることとするものであります。


 なお、この条例は、期末・勤勉手当の引き下げを12月支給分に反映できるよう施行するもので、労働基準法の改正に伴う部分については、平成22年4月1日から施行するものであります。


 なお、この改正によりまして、当初予算ベースで約1,800万円の減額となり、職員1人当たりといたしましては、約6万2,000円の減額となるものであります。


 以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 井川佳子議員。


○2番(井川佳子君)


 2番議員、井川です。


 国に準じて職員の給料を下げるというのは、やっぱり豊能町としての財政において考えるというのはわかるのですが、そういうことは考えてのことなんでしょうか。国がそうするからといって、今、地方分権も叫ばれてますので、そういうこともちょっとお聞きしたいんですが、いかがでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 豊能町では以前から、国の給与改定に伴います人事院勧告制度につきましては、すべて完全実施をしてきております。それにつきまして、下がったときは下げる、上がったときには上げるというふうに完全実施をしてきておったわけでございますけれども、今回、民間が余りにも給料が上がっていないということで、公務員だけが高い給料ベースではあかんだろうということで下げられてきたということでございますので、我々もそれに準じて下げたということでございます。


 それと、あともう一つ、国の権力といいますか、それがあるんですけれども、うちだけが下げない、国と同じベースにしなければ、特別交付税等、交付税の方でペナルティがかかってくるという大きなものがございますので、それもあわせまして、職員組合等との協議の中で、妥結というか調整をして下げておるということでございます。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 井川佳子議員。


○2番(井川佳子君)


 今、職員組合にお諮りしてということみたいですけれども、給料が下がるイコール町の行政サービスが下がるというのでは、やはり困ると思うので、その辺の指導みたいなのは、どのようにされてるのでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 給料が下がったので仕事をしないというような、そういう職員は、豊能町にはおらないというふうに自負しておりまして、日ごろから、町長みずからが、仕事に関しての勤務態度というものを、朝礼で絶えず言っておりますので、職員は給料が少し下がっても住民サービスが下がらないように努力して続けていくというふうに、私は思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 ほかに。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 今も言われましたけれども、地方分権の時代に、賃金だけは国どおりに引き下げていくと。今回は特に、トリプル改悪と言われる本俸、また一時金、住宅手当、この三つ、それとまた、4月に遡及して引き下げる、こういう厳しい状況がされているんですけれども、組合は妥結されたと言っておられるんですけれども、こういう、本当に生活が守れるかどうかの状況にありますので、2009年度は特に、こういう人勧で緊急に引き下げがありました。そういうことでの組合のお話、調整されたということですが、その中で組合として何か要求されたことはなかったんでしょうか。お聞きいたします。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 組合との交渉ですけれども、一応の交渉といいますか、事務折衝で、ほかの部分についていろいろ、毎年のことながら要求は上がってきておりますけれども、この厳しい財政状況でございますから、組合が言っている分、すべてうちが「うん」と言うわけにはまいらないということで、職員組合自身も、この財政状況の厳しいのをよく理解してくれということで、話し合いをもっておるわけでございまして、ほかにいろいろな項目が要求に上がってきておりましたけれども、まだきっちりした妥結ということではなしに、これからも話し合いを続けていくということで、妥結らしきものをしたわけでございますが、例えば夏休の関係とか、産前産後休暇の関係とか、そういうものもいろいろ要求にあったわけでございますけれども、それについてもまだ、もう少しありますので、事務折衝を続けていくということで、これについては一応、妥結の方向に向いたということであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 当然、組合としても、やはり課長以下の、主幹以下の方たち、大変若い方は、いろいろ生活の設計とかがあって、こういうふうに、この2009年度は緊急に引き下げ、また今回に至っては、相当打撃があるというふうに私は思っているんですけれども、そういう折衝の中で、組合の要求が少しでも取り入れられるならば、本当に仕事として魅力的な、一つこの行政の仕事として頑張る意欲もまた、わいてくるというふうに考えられるんですけども、そこも今回は「うん」と返事ができなかったということなんですけれども、やはりこういう状況が続いておりますと、皆さんは無責任なことはされないとは思いますけれども、やはり家庭を守る、また地域経済にも影響が出てくるということでは、財政は大変であっても、時間をかけて、町としてもっと話し合いを続けていくべきではないかと思うんですけれども、今後も折衝するということだけでは、組合の皆さんも年々変わっていかれるということでは薄れていくということも考えられますし、そういうことでのきちっとした、一つ何か、確実に要求が実現できるような、そういうことをしていくべきだと思うんですけれども、時間がずれてそういうことでやられても、なかなか難しいんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 確かにおっしゃるとおりでございますけれども、今の段階で公表できる部分ではないということでございまして、もう既に私の部分、また副町長、町長の部分で、これは来年度からやっていこうと、組合の要求どおりにやっていってもいいんじゃないかという部分はございますので、それはまた折を見て発表していきたいというふうに思っております。組合が言ってきておる部分、すべて、だめだ、だめだ、だめだと言っておるわけではございませんので、ある一定の職員の勤務条件、勤務に関することでございますので、できるだけ仕事がうまいことできるような環境にやっていくということで、うちは考えておりますので、全部が全部、組合が言ってきておるものを妥結しないという方向には進んでないということだけ申し上げておきたいと思います。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 今回、これ人勧で下げるという話ですけども、その中にあって、残業の部分が、何か今さっき聞いたら、100分の150という形になっております。その残業自身があること自身が非常におかしいと、私は思うんですけども。


 それと先ほど、交付税の関係で、減らせば交付税が減ってくるという答えがあったので、それもう一回、ほんまなのかどうか答弁願います。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 残業の部分につきましては、例えば昼間に住民さんといろいろ折衝を重ねてきて、重ねてきて、5時になったと。それ以降、それの残務整理を全部せなあかんと。また明日に備えなあかんという部分は確かにあろうというふうには思いますので、でも、たくさんの時間はないというふうに思っておりますので、今、毎週水曜日はノー残業デーとして、町長みずからがおっしゃいまして、次長、課長が「本日はノー残業デーです。仕事の切りをきっちりつけて早く返りましょう。」というふうに、毎週水曜日にマイクで全館放送しておりますので、それも徐々に、水曜日はノー残業デーで早く帰るというふうになってきておるというふうに思っております。


 それと、先ほどの交付税の関係でございますけれども、我々がこの条例を出したら、条例議決していただきますれば、市町村課の方へ条例を全部持っていかなあかんと、報告せなあかんということでございますので、国の人勧どおりの引き下げをしておらなければ、あんたとこはお金がたくさんあるのやなと、そやから引き下げせえへんのやろと、もっとたくさん、そんなあるのやったら、地方交付税要らんやないかというような言い方をされまして、引き下げをしなければ、交付税がその分もらえなくなるということを言われるということで、国からのペナルティは何らかの形であるということを、先ほど言ったわけであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 これまでのそういう慣習的なものがあるのかもわかりませんけど、これから地方分権ということを言っておりますし、これから新しい政権の民主党のもとではこれを推進していくという中では、これはとんでもない話で、逆行する行為でありますから、我々議会としても、こういう部分では我々も意見書を出しながら、国に対してきちっと対処していかないかんのじゃないかなと。この間の橋下知事の話も、そういうふうなことが言われておりましたけども、この辺は我々も行政と一体となって、そういう地方分権を阻止するような、我々自身が我々のまちをつくっていくという部分に逆行するような行為は意見書として出していくという部分では、我々は行政を応援していきたいと思いますが、まず財政推計が出た中では、非常に厳しい状況になっておりまして、皆さんもご存じのように、来年度から、平成22年度は結局、収支がゼロになるわけですね。基金は6億円ほどあると。ただ、その翌年になればマイナスになってくると。こんな状況の中で、やはり我々自身で我々の町をやっぱり守っていかなければならないということでは、やっぱりもっといろいろな部分で厳しくいかなければならないんじゃないかなと。ありがたいことに、一番初め、人件費というのが対象に上がって、頑張っていこうということなので、我々もそういう面では協力していきたいと思いますので、今後ともそういう部分で、行政も議会も一体となっていきたいと思いますので、その辺厳しく、よろしくお願いします。意見として申し上げておきます。答弁結構です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 高尾靖子議員。


○12番(高尾靖子君)


 日本共産党の高尾靖子です。


 ご指名を受けましたので、討論に参加させていただきます。


 58号議案、豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正の件に対して、意見を述べます。


 都道府県では改正なしの方が多い中、政令市では、15のうち、仙台、名古屋、京都等、6市以外9市はマイナス勧告を出しています。これは、政府の圧力を受けて、比較する企業規模を従来の従業員100人以上から、給与が比較的低い50人以上に変更したことが影響しています。お隣の兵庫県では、従来の基準ならプラス1.09%ですが、新基準ではマイナス0.02%となって、今回の改定は見送られました。


 本町では一般職員の給料が、期末手当を含め1,800万円削減されれば、町内の経済効果も大変マイナスになるのではないでしょうか。給料を4月にさかのぼって引き下げることは、不利益不遡及の原則に反するのは明らかです。


 住居手当については、国は広域移動があるため、官舎居住が4割を占めており、広域移動手当4%から6%も支給されます。地域実態を無視し、国が廃止したからだけでは理由にならないと思います。大阪市、堺市など、少なくない地方人事委員会は、住居手当廃止まで勧告していません。今の政権が地域主権を掲げるならば、自治体職員の賃金も国政に右へ倣えではなくて、自治体の労使交渉で十分時間をかけて決着すべきだと思います。いつまでも国どおりでは、時代の流れに逆行するものです。今回の勧告は、必ず実行しなければならないというものではないと考えておりますので、この議案に対しては反対の討論といたします。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、討論ございますか。


 西岡義克議員。


○13番(西岡義克君)


 本案件に対して、賛成の討論をさせていただきたいと思います。


 皆さんもご承知のように、非常に財政が厳しい中にあります。我々は、別に職員のために議員をしてるわけじゃありません。我々の住民さんたちが、やはり豊かで暮らしやすい生活をするためにやっておるわけであります。豊能町の財政推計を見ましても、平成21年度、1億円の実質収支があるわけでありますが、翌年度はもうゼロであります。ただ、基金残高が6億6,000万円ございますけれども、その翌年、平成23年度になりますと、マイナス1億7,700万円の実質赤字が出ております。その上、基金残高はゼロになっております。皆さんもご承知のように、平成24年度には早期健全化団体に転落するおそれがあるというふうに、町は推計いたしております。さらに平成20年度には、財政再生団体に転落するということであります。このことはどういうことかといいますと、住民はもちろんのこと、職員も国の管轄のもとに置かれます。いつ首を切られてもおかしくない状況にあります。我々は職員の生活を守るためにも、ここは厳しく、これからの財政推計のもとに、きちっと財政を建て直していかなければならない。よって、この案件については賛成の討論といたします。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、討論ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立お願いします。


            (多数起立12:1)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第58号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第5「第59号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 ただいま上程されました、第59号議案、豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件につきまして、ご説明いたします。


 本件につきましては、先ほどご説明申し上げました、一般職の職員の期末・勤勉手当に関する改正内容に準じまして、町長、副町長及び教育長の期末手当の引き下げを行うものであります。


 内容といたしましては、6月の期末手当の支給割合を0.2カ月分、12月の期末・勤勉手当の支給割合を0.15カ月分それぞれ引き下げ、年間で0.35カ月分引き下げるものであります。


 なお、この条例の改正によりまして、町長、副町長、教育長の期末手当につきましては、約35万円の減額となるものであります。


 説明は以上であります。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第59号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第6「第60号議案 財産の無償譲渡について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第60号議案、財産の無償譲渡につきまして、提案の理由を説明申し上げます。


 本件は、昭和58年に余野自治会から自治会館用地として寄附を受けた土地を、余野自治会館に無償譲渡することにつきまして、地方自治法第96条第1項第6号の規定によりまして、議会の議決を求めるものであります。


 無償譲渡いたします理由は、余野自治会が平成21年9月に地縁団体の認可を受けられまして、法人格を取得されましたことから、自治会名義での土地の登記が可能となりましたために、便宜上、町名義といたしておりました土地を返還するものであります。


 譲渡する財産は、所在地が豊能町余野315番地の1、現在自治会館が建っておる土地であります。


 面積は、118.32平方メートル、地目は宅地であります。


 譲渡の相手方は、豊能町余野794番地の1、余野自治会、代表者山?明夫氏であります。


 譲渡の目的は、自治会館用地であります。


 説明は以上であります。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 小寺正人議員。


○5番(小寺正人君)


 小寺です。


 この認可地縁団体について質問します。


 認可権者は、まずだれですか、これは。だれが認可権者ですかというのと、その認可要件があると思いますので、どういう認可要件がありますか。それと、登記をしないといけないのか、する必要はないのか。これをお答えください。そして、その法人格を得たということは、契約行為をなすことができると、そういうふうに解釈したらいいんでしょうか。先ほど土地の所有ができると、そういうふうにお答えされましたけれど、実際には法律行為を行うことができるというのが正しい解釈ではないのでありましょうか。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 自治会としては登記できないということでございますので、今は町の名義でございますけれども、個人名義を原因とする将来の混乱を避ける目的として、便宜上寄附を受けておったということでありまして、町の名義でしておったものでありますけれども、法人格を取得されたということでございますので、法上、自治会が管理されるということで、登記を自治会としてされるということで、地縁団体の権利を取得されたということであります。


 町に申請されまして、内容を審査して認可すると。地縁団体はたしか町で審査するということになっておるというふうに思っておりますので、町が認可したということであります。


○議長(秋元美智子君)


 小寺正人議員。


○5番(小寺正人君)


 小寺です。


 認可するための要件、3要件ほどあると聞いてるんですけど、そういう要件に照らして、そうしたら町長が認可すると、こういうことですか。


 それと、その規約とか、それも多分、登記しないといけないということはないんですか。要するに、地番を上げるとか、代表者はだれであるとか、そういうことを登記しておかないと、法人格を与えて法律行為をなすわけやから、自然人じゃない人に、そうしたらどこかへ登記しないといけないということですね。ちょっとお答えください。


○議長(秋元美智子君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 この議決をされますれば、無償譲渡ということで、余野の自治会にいくわけでございますけれども、余野自治会は地縁団体でありますから、自治会として法務局に土地の登記をされるということになろうというふうに思っております。


○議長(秋元美智子君)


 暫時休憩いたします。


           (午後1時37分 休憩)


           (午後1時40分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 大変失礼をいたしました。


 地方自治法によりますと、地縁による団体といいますのは、市町村長の認可を受けたときは目的範囲内において権利を有し、義務を負うとなっておりますけれども、地域的な共同活動のための不動産または不動産に関する権利等を保有するため、市町村長の認可を受けたときは、その規約に定める目的の範囲内において権利を有し、義務を負うということになっておりまして、それの認可申請書は、今、コピーでございますが、持っておるものでありまして、その中に、添付書類としては、その自治会の中の規約また総会で議決したことを証する書類、構成員の名簿、保有資産目録また保有予定資産目録等、申請者が代表者であることを証する書類または区域を明示した書類等があれば、豊能町に申請をしたら、それがすべて調っておれば町長が認可して、それを告示すればそれで足りるということでありますので、先ほどからちょっとけったいなことを言いましたけれども、これが正しく地方自治法上に載っておるものでございまして、その後は、先ほど言いましたように、余野自治会が地縁団体として法務局の方へ土地を登記されるという手続になろうというふうに思っております。不動産を所有するために地縁団体になられたと、そのための地方自治法の260条の2があるということであります。


 以上です。


○議長(秋元美智子君)


 ほか、質問ございますでしょうか。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第60号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第7「第61号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 それでは、第61号議案、平成21年度豊能町一般会計補正予算(第6回)につきまして、その提案理由のご説明をさせていただきます。


 お手元の補正予算書の1ページをごらんください。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億255万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億3,937万1,000円とするものであります。


 補正後の款項の区分及び歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおりであります。


 第2条といたしまして、継続費の設定で、5ページの第2表、継続費に記載の、吉川中学校耐震化事業でありますが、総額を3億3,900万円とし、年割額は平成21年度が1,399万2,000円、平成22年度が3億2,500万8,000円と定めるものであります。


 第3条といたしまして、繰越明許費の設定で、6ページの第3表、繰越明許費に記載のとおりであります。


 まず、光風台小学校耐震化事業でありますが、耐震補強工事に係る設計業務が、年度内に完了することが難しいため、業務委託料500万円を繰り越しするものでございます。


 次に、東能勢幼稚園改修事業でありますが、改修工事に係る設計業務が、年度内に完了することが難しいため、業務委託料500万円を繰り越すものでございます。


 次に、光風台幼稚園耐震診断事業でありますが、耐震診断の判定期間への申請が集中していることから、年度内に完了することが難しいため、業務委託料345万円を繰り越しするものでございます。


 第4条といたしまして、地方債の変更で、7ページ、8ページの第4表、地方債補正に記載のとおりであります。


 初めに、9.水道事業会計出資債でありますが、水道事業が行います光風台配水池耐震化事業に対する財源措置として、地方債を新たに発行するものであります。


 次に、10.学校教育施設等整備事業債でありますが、吉川中学校耐震化事業の財源措置として、地方債を新たに発行するものであります。


 続きまして、8ページをお開きください。


 1.塵芥車買替事業でありますが、事業費が確定したことに伴い、80万円減額し、限度額を690万円に変更するものであります。


 次に、7.高規格救急自動車整備事業でありますが、事業費が確定したことに伴い、1,070万円減額し、限度額を1,380万円に変更するものであります。


 8.臨時財政対策債は、国の地方交付税の財源不足額の補てん措置として発行するものでありますが、本年度の普通交付税の算定にあわせて、発行可能額が確定したことに伴い、19万4,000円減額し、限度額を3億7,610万6,000円に変更するものであります。


 それでは、今回の歳入歳出予算の補正内容につきまして、ご説明申し上げます。


 初めに、歳出についてご説明申し上げます。


 16ページをお願いいたします。


 今回の補正でありますが、人件費につきましては、給与条例の改正や人事異動によるもののほか、人事院勧告の実施、共済組合・健康保険組合の負担率の変更などにより、全体として2,461万円減額しております。また、事業費確定に伴う不用額等について、減額補正しております。


 以下、人件費及び事業費の確定に伴う不用額以外のものにつきまして、ご説明申し上げます。


 それでは、17ページをお開きください。


 総務費、目1一般管理費の7.基金管理事務事業でございますが、財政調整基金積立金につきまして、地方財政法第7条の規定により、前年度の剰余金のうち2分の1以上の額を積み立てなければならないため、所要額9,999万9,000円を増額するものでございます。


 次に、目10防災諸費の2.防災対策事業でありますが、国庫補助によって全国瞬時警報システムを全市町村に整備することとなったため、所要額431万5,000円を増額するものであります。


 22ページをお開きください。


 民生費、社会福祉費の目2老人福祉費の5.介護保険特別会計事業勘定繰出金事業でありますが、同特別会計の人件費の減額に伴い、一般会計からの繰出金75万円を減額するものであります。


 次に、目3老人医療助成費、目6障害者医療助成費、目7ひとり親家庭医療助成費でありますが、いずれも今年度の医療費の増加を見込み、増額するものであります。


 次に、23ページの目1児童福祉総務費、3.子育て応援特別手当支給事業でありますが、同事業が執行停止となったため、全額を減額するものであります。


 次に、目2児童福祉施設費、3.子育て支援充実事業でありますが、子育て支援センターや保育所開設事業などに参加した子供を訪問するための公用車の買い替えや、言語訓練の充実を図るための聴力検査機器、知能検査機器の費用を増額するものであります。


 なお、この公用車買い替えに伴う自動車共済の経費は、17ページ財産管理費に計上しております。


 25ページをお開きください。


 衛生費、目2予防費、3.予防接種事業でありますが、新型インフルエンザの流行に伴い、池田市に設置された発熱外来に係る経費を増額するものであります。


 次に、目7上水道費、1.上水道事業補助事業でありますが、先ほど地方債のところでご説明申し上げました水道事業会計出資債を増額するものであります。


 31ページをお開きください。


 教育費、目2事務局費、3.学校教育充実事業でありますが、府補助金の交付を受けて、学校サポーターによる校舎周辺の清掃作業に係る費用を増額するものであります。


 32ページをお開きください。


 小学校費、目1学校管理費、3.小学校管理事業でありますが、先ほど繰越明許費のところでご説明申し上げました光風台小学校耐震化工事の設計業務及び各小学校の学校安全対策として、緊急連絡用無線機を整備するための費用を増額するものであります。


 33ページをお開きください。


 中学校費、目1学校管理費、3.中学校管理事業でありますが、先ほど継続費のところでご説明申し上げました、吉川中学校耐震補強工事に伴う費用を増額するものであります。


 34ページをお開きください。


 幼稚園費、目1幼稚園管理費、3.幼稚園管理事業でありますが、先ほど繰越明許費のところでご説明申し上げました東能勢幼稚園の施設整備に係る設計業務及び光風台幼稚園の耐震診断に係る費用を増額するものであります。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 12ページへお戻りください。


 地方特例交付金から地方交付税まででありますが、それぞれ交付額の確定に伴う補正であります。


 13ページをお願いいたします。


 国庫支出金、目1民生費国庫補助金でありますが、歳出でご説明申し上げました子育て応援特別手当支給事業に対する補助金を減額するものであります。


 次に、目3総務費国庫補助金でありますが、全国瞬時警報システム整備に対して交付されるものであります。


 次に、目4教育費国庫補助金でありますが、吉川中学校耐震補強工事に対して交付されるものであります。


 次に、府支出金、目2民生費府補助金でありますが、老人医療費助成事業費府補助金からひとり親家庭医療費助成事業費府補助金につきましては、医療費助成の見込み額に基づく増額であります。


 児童福祉総務費府補助金の安心子ども基金特別対策事業費府補助金でありますが、公用車の買い替えや言語訓練の充実を図るための聴力検査機器、知能検査機器の費用に対して交付されるものであります。


 次に、目8教育費府補助金の9.学校安全対策交付金でありますが、各小学校の学校安全対策として、緊急連絡用無線機を整備するための費用に対して交付されるものであります。


 次に、10.地域による学校支援緊急対策府補助金でありますが、学校サポーターによる校舎周辺の清掃作業を行うための費用に対して交付されるものであります。


 14ページをお開きください。


 府委託金の目1総務費府委託金でありますが、衆議院議員総選挙に係る費用が確定したことに伴い、減額するものであります。


 次に、繰入金、目1財政調整基金繰入金でありますが、今回の補正による財源調整として、財政調整基金からの繰り入れ7,791万円を減額するものであります。


 次に、繰越金、目1繰越金でございますが、前年度からの繰越金の確定に伴い、1億1,560万円増額するものでございます。


 次に、15ページの町債でありますが、地方債補正のところでご説明申し上げましたとおりでございます。


 説明は以上です。よろしくご審議いただきご決定賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立12:1)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第61号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第8「第62号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、第62号議案、平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第2回)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 お手元の補正予算書、1ページをお願いいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ155万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億1,576万9,000円とするものでございます。


 5ページの歳入をお願いいたします。


 款3国庫支出金、項2国庫補助金、目2介護従事者処遇改善臨時交付金は、介護報酬単価の改正により、国民健康保険税介護分の税率に影響が生じるため、保険税の軽減を図る目的で、国から交付されたものでございます。


 次に、歳出をお願いいたします。


 6ページの人件費は、人事異動に伴うものでございまして、基金積立金につきましては、先ほど歳入のところで申し上げました、介護従事者処遇改善臨時交付金を次年度以降に活用するため、一時財政調整基金に積み立てるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立12:1)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第62号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第9「第63号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、第63号議案、平成21年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定補正予算(第1回)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 お手元の補正予算書の1ページをお願いいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ23万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,963万7,000円とするものでございます。


 4ページの歳出で、一般管理費の人件費の増加は、人事異動によるものでございます。


 次に、歳入は、歳出の増加分に前年度繰越金を充てるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立12:1)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第63号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第10「第64号議案 平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、第64号議案、平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2回)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正は、人事異動や人勧等に伴います職員人件費の減額補正を行うとともに、介護保険給付費につきまして、各種介護サービス費に過不足を生じる見込みとなりましたので、保険給付費内で予算の組み替えを行うものでございます。


 お手元の補正予算書の1ページをお願いいたします。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ75万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億2,220万1,000円とするものであります。


 それでは、歳出からご説明を申し上げます。


 6ページをお願いいたします。


 総務費、総務管理費の一般管理費の75万円の減額は、人事異動並びに人勧等に伴います減額補正でございます。


 次の、6ページ中段から8ページまでの款2保険給付費の中の、各目の増減につきましては、それぞれ本年度前期のサービス利用実績を踏まえると、予算に過不足が生じると見込まれることから、保険給付費内の予算の組み替えを行い、対応するものでございます。


 続きまして、歳入のご説明をいたします。


 5ページをお願いいたします。


 繰入金、一般会計繰入金、その他一般会計繰入金の職員給与等繰入金7万5,000円を減額補正するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立12:1)


○議長(秋元美智子君)


 起立多数であります。


 よって、第64号議案は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は放送をもってお知らせいたします。


           (午後2時00分 休憩)


           (午後2時15分 再開)


○議長(秋元美智子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま、岩城重義議員ほか7名から、第7号議会議案が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 異議なしと認めます。


 第7号議会議案を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。


 追加日程第1「第7号議会議案 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 岩城重義議員。


○4番(岩城重義君)


 第7号議会議案、豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正の件。


 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を、次のように定める。


 平成21年11月30日提出。


 提出者、豊能町議会議員岩城重義。


 賛成者、同山下忠志、同高尾靖子、同西岡義克、同小寺正人、同福岡邦彬、同永並啓、同竹谷勝。


 提案理由でございます。国において行われる、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)の改正内容にかんがみ、豊能町議会議員の議員報酬の改定を行うものであります。


 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例。


 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(平成20年豊能町条例第18号)の一部を、次のように改正する。


 附則に次の1項を加える。


 (平成21年12月に支給する期末手当の特例)、3.平成21年12月に支給する期末手当に係る第4条第2項の規定の適用については、当項中の「100分の230」とあるのは、「100分の225」とする。


 附則として、この条例は公布の日から施行する。


 以上でございます。ご審議いただきますよう、よろしくお願いします。


○議長(秋元美智子君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(秋元美智子君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(秋元美智子君)


 起立全員であります。


 よって、第7号議会議案は原案のとおり可決されました。


○議長(秋元美智子君)


 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 次回は12月7日午前10時より会議を開きます。


 どうもご苦労さまでした。





            散会 午後2時18分





本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第 6号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成21年度豊能町一般


       会計補正予算)


第58号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例等改正の件


第59号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与


       及び旅費に関する条例改正の件


第60号議案 財産の無償譲渡について


第61号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件


第62号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予


       算の件


第63号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定


       補正予算の件


第64号議案 平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の


       件


第7号議会議案 豊能町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例


        改正の件








 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





      署名議員  5番





       同    6番