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大阪府 豊能町

平成21年第5回定例会(第1号 8月24日)




平成21年第5回定例会(第1号 8月24日)




     平成21年第5回豊能町議会定例会会議録(第1号)






年 月 日 平成21年8月24日(月)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 15名


       1番 岩城 重義      2番 小寺 正人


       3番 植村 壽雄      4番 山下 忠志


       5番 (欠 員)      6番 中村 宏幸


       7番 竹谷  勝      8番 福岡 邦彬


       9番 岡   茂     10番 (欠 員)


      11番 (欠 員)     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 なし





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおり


である。


町    長  池田 勇夫      副町長     前田 真二


教育長     小川 照夫      総務部長    室木 伸治


生活福祉部長  乾  晃夫      建設水道部長  川上 和博


教育次長    下林  晃      消防長     西本 好美


会計管理者   上林  勲





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書記      田家  充


書    記  玉川  徹





議事日程


平成21年8月24日(月)午後1時00分開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第 5号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害


             賠償請求に関する和解の件)


日程第 4 第 6号報告 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点


             検及び評価の報告の件


日程第 5 第38号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件


日程第 6 第39号議案 動産の取得について


日程第 7 第40号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


日程第 8 第41号議案 町道路線の認定の件


日程第 9 第50号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


日程第10 第51号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


日程第11 第42号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第12 第43号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事


             業勘定補正予算の件


日程第13 第44号議案 平成21年度豊能町後期高齢者医療特別会計


             補正予算の件


日程第14 第45号議案 平成21年度豊能町老人保健特別会計補正予


             算の件


日程第15 第46号議案 平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘


             定補正予算の件


日程第16 第47号議案 平成21年度豊能町下水道事業特別会計補正


             予算の件


日程第17 第48号議案 平成21年度豊能町水道事業会計補正予算の


             件


日程第18 第49号議案 動産の取得について


日程第19 第 1号認定 平成20年度豊能町一般会計歳入歳出決算の


             認定について





日程第20 第 2号認定 平成20年度豊能町国民健康保険特別会計事


             業勘定歳入歳出決算の認定について


日程第21 第 3号認定 平成20年度豊能町国民健康保険特別会計診


             療所施設勘定歳入歳出決算の認定について


日程第22 第 4号認定 平成20年度豊能町老人保健特別会計歳入歳


             出決算の認定について


日程第23 第 5号認定 平成20年度豊能町介護保険特別会計事業勘


             定歳入歳出決算の認定について


日程第24 第 6号認定 平成20年度豊能町後期高齢者医療特別会計


             歳入歳出決算の認定について


日程第25 第 7号認定 平成20年度豊能町下水道事業特別会計歳入


             歳出決算の認定について


日程第26 第 8号認定 平成20年度豊能町土地取得特別会計歳入歳


             出決算の認定について


日程第27 第 9号認定 平成20年度豊能町野間口地域下水道特別会


             計歳入歳出決算の認定について


日程第28 第10号認定 平成20年度豊能町生活排水処理事業特別会


             計歳入歳出決算の認定について


日程第29 第11号認定 平成20年度豊能町水道事業会計決算の認定


             について








            開会 午後1時01分





○議長(西岡義克君)


 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は15名であります。


 定足数に達しておりますので、平成21年第5回豊能町議会定例会を開会いたしたいと思います。


 まず、定例会に当たりまして、町長より発言を求められていますので、これを許します。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 平成21年第5回豊能町議会定例会開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、公私何かとお忙しい中、全員ご出席をいただき、まことにありがとうございます。


 ことしは、梅雨が終われば秋ということで、非常に短い夏といいますか、まだ残暑は厳しいございますけれども、もう稲穂が垂れて収穫の秋ということになっております。九州地方、中国地方では、集中豪雨により大きな被害が出ております。ことしの秋は非常に不作の年ではないかなというような感じがございます。


 また、新型インフルエンザ、これも第3回の定例会のときに、終結に向かうという形で申し上げておりましたけれども、日本全国に猛追しております。私どもの学校も、これから夏休みが終わってスタートするということでございますけれども、教育長と十分に連携をとりながら、この問題につきましても対応していきたい、このように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 また、ことしは日本を揺るがす総選挙ということで、国政選挙がございます。私どもの町では非常に投票率が悪いということでございますけれども、これにつきましても町民の皆さん方に、有権者の皆さんに投票率を上げていただくように努めてまいりたいと、このように思っておりますので、どうかひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。


 今回、提案をさせていただいております案件につきましては、報告2件、条例改正1件、和解3件、補正予算7件、決算認定11件、その他3件、合計27件でございます。よろしくご審議をいただきまして、ご承認、ご決定いただきますようにお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。


 どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


 お諮りいたします。


 ただいま議会広報特別委員会より、今会期中における写真撮影の申し出がございます。


 申し出どおり、写真撮影を許可することにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、今会期中、写真撮影を許可いたします。


 それでは、日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、7番・竹谷勝議員及び8番・福岡邦彬議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月8日までの16日間としたいと思います。


 これに異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から9月8日までの16日間と決定いたしました。


 日程第3「第5号報告 専決処分の報告の件」の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第5号報告、専決処分の報告につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、平成21年3月26日に発生いたしました自動車事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分にしましたので、報告するものであります。


 当事者といたしまして、甲は豊能町長池田勇夫、乙は豊能町吉川187番地、社会福祉法人豊能町社会福祉協議会会長山本浩司でございます。


 事故の概要でございますけれども、平成21年3月26日午後1時30分ごろ、豊悠プラザ敷地内駐車場所から、職員が公用車を発進させようとしたところ、右側後方ら通過しようとした乙所有車両と接触したものでございます。


 和解の内容といたしましては、甲の過失割合を80%とし、乙所有車両の修繕費9万7,600円を支払うものでございます。


 今後とも、安全運転を全職員に徹底してまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第4「第6号報告 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の報告の件」の説明を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 それでは、第6号報告、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の件について、報告をさせていただきます。


 本件につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条により、教育委員会が執行した事務の管理及び執行状況について、点検・評価を行い、さらに学識経験者の要望・意見をいただき、議会に報告するとともに公表しなければならないということになっております。それに基づき、お配りいたしましたように報告書をまとめ上げたものでございます。


 それでは、報告書の1ページをお開けください。


 この報告書につきましては、まず1ページにつきましては、経過並びに法的な根拠について明記をしております。


 また、3番、4番、すなわち2ページから15ページにつきましては、教育委員会の事務の執行等についての点検・評価について、平成20年度教育委員会が実施いたしました主な項目12点についてまとめたものでございます。


 次に、16ページ以降につきましては、そのものをもとに、学識経験者2名の方に教育委員会に来ていただきまして意見を聴取し、あるいはさきの12項目をもとにして、提言書並びに要望という形でまとめていただいたものでございます。


 最後には平成20年度の資料というものを添付してございます。


 それでは、学識経験者からいただきました要望・意見について、簡単に説明をさせていただきます。


 16ページをよろしくお願いいたします。


 まず、教育委員会の会議につきましては、定例の実施並びに教育委員会による幼稚園・学校の訪問あるいは本町が抱えております教育課題に対して適切に解決するために管外研修等を実施しておるということで評価をいただいております。


 また、その一方で、学校教育基本指針の作成に当たっては、今現在町が進めております豊能町の総合計画と関連づけて早期に成案を作成し、それに基づいて実施するようにという意見をいただいております。


 また、教育委員会会議あるいは教育委員会の施策につきましては、可能な限りホームページ等を通して住民に周知するようにというようなことで意見をいただいております。


 続きまして、学校教育に関する内容について、説明をさせていただきます。


 まず、耐震化の事業につきましては、本町が実施計画書を作成しております。それに基づいて適切に実施するようにという意見をいただいておりますし、また同時に、その他の安全箇所等についても十分改善に努めるようにという意見をいただいております。


 次に、就援事業につきまして、最近奨学金の貸与の件数が減少しておるということで、利用者のニーズをさらに検討し、確実にニーズにこたえていくようにという意見をいただいております。


 次に、指導課関係でございますけども、まず学習指導の充実につきましては、新学習指導要領の移行の時期であるということで、それに基づき、先生方の研修並びに学校運営に関してさらに支援を行うようにというような意見をいただいております。また、生徒指導につきましては、いじめあるいは不登校等の本町が抱えている課題ないし保護者の課題及びその要望について、さらに一層の支援を行うようにという意見をいただいております。


 人権特別支援教育については、教育委員会のみならず、他の部局と連携をし、総合的な取り組みをしておるということで評価をいただいておりますと同時に、特別支援教育におきましては、豊能町単独の学校支援員を各学校に巡回指導及び先生方の研修を随時するなど、大変高い評価をいただいております。


 続きまして、18ページをよろしくお願いいたします。


 安全教育につきましては、昨年度実施いたしました国の体力・運動能力測定調査において、本町の児童生徒の課題が明確になってまいりました。その課題を解決する方法といたしまして、さらに実効性のある方法について、幼稚園・各学校と連携して取り組むようにという意見をいただいております。


 次に、生涯学習の方に移りますけども、生涯学習の充実ということにおきまして、生涯学習のみならず、他の部局あるいは他の団体とさまざまな事業の取り組みを実施しておる、特に住民参加の事業を実施することによって、より多くの参加者があるということで高く評価をいただいておりますが、その一方で、豊能町教育委員会が単独で実施する事業については、やはり参加者の偏りがあるというようなことの指摘をいただいております。今後は、学校あるいは福祉関係と当然連携をし、参加者を広く参加していただくような施策に変えるようにという意見をいただいております。


 続きまして、生涯学習の管理・運営事業につきましては、町の財政負担能力に応じた管理・運営を行っていく上で、やはりこれまで培ってきた本町の質の高い取り組みが低下しないような創意工夫を行うようにという意見をいただいております。


 また、文化・芸術の振興につきましては、豊能町の民話の発行あるいは豊能町展の実施など、地域の伝統文化や住民の芸術活動の振興に大きく寄与しておるというようなことで、大変評価をしていただいておりますが、一方で町立の郷土資料館の問題につきまして、やはり老朽化しておるというようなことで、改善を行うようにという意見をいただいております。


 19ページに移りまして、スポーツの活動でございますけれども、「スポーツてんこ盛り」あるいは箕面市と共催でしておりますマラソン大会等、独自な工夫を凝らした取り組みということで、多くの参加者を得ておるということで、高い評価を得ております。


 また、施設の管理については、一定、シートスの運営管理、指定管理についての評価はいただいております。指定管理も含めて、生涯学習全体の施設の管理について、経費削減並びに住民への質的な低下を招かないように、一層工夫を行うようにというような意見をいただいております。


 今後このような学識経験者にいただきました意見をもとに、さらに工夫した取り組みを進めてまいりたいと思います。


 また、この報告書につきましては、町のホームページで住民等に公表する予定でございます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 日程第5「第38号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、第38号議案、豊能町国民健康保険条例改正の件につきまして、提案の説明を申し上げます。


 国の少子化対策の一環として、出産に係る被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、健康保険法施行令に規定します出産育児一時金の支給額が、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの出産についての暫定措置として、4万円が引き上げられたところであり、本町の国民健康保険の被保険者につきましても、35万円を39万円とし、4万円の引き上げを行うものでございます。これによりまして、この間の出産に係る出産育児一時金の額は39万円となり、産科補償制度に加入の医療機関での出産には、さらに3万円が加算されるため、合計42万円の支給となるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 平成23年の3月までという期間で一時金を出されるということですが、この期限が終わりましたら、どのようなことをお考えになっておられるのか、今後また豊能町として引き継ぐという形をとられるのか、また国からのこういう交付金によって要請していかれるのか、その点、お伺いしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 平成23年度以降でございますけれども、今回は国の、安心して子どもができるというような施策に基づきまして助成をされるということでございまして、あくまでも平成23年3月31日までの暫定措置でございます。


 それ以降につきましては、町としまして、今現在ではもとに戻すという考えでございます。特に国の方でそういう特別な措置がございましたら、それに従ってまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 今回は国の緊急対策交付金ということで、子育て支援の方でこういうことで、よかったんですけれども、やはりこの間のデータを見てみますと、豊能町は全国でも、1人が産む出生率では、全国の市町村ではワースト8位ということでしたけれども、その点踏まえまして、今後は国への要請も含めて、豊能町が、若い人が住み続けられるまちづくりという観点から、要請していっていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


 また、財政難ということですので、国に要請というのがさらに必要だと思いますので、今後努力していただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第38号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第6「第39号議案 動産の取得について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 それでは、第39号議案、動産の取得について、提案理由の説明を申し上げます。


 本件は、塵芥車の取得につきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条に規定する動産の買い入れに該当することから、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 取得する動産は、塵芥車ロータリープレス式パッカー車1台であります。取得価格は924万円。契約の相手方は、豊能町川尻123番地、有限会社将栄モータース、代表取締役栗本隆司。契約の方法は、指名競争入札であります。


 説明は以上であります。


○議長(西岡義克君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第39号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第7「第40号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第40号議案、和解及び損害賠償の額を定めることについての提案説明をさせていただきます。


 本件につきましては、去る平成21年7月23日午後1時30分ごろに発生いたしました事故に係る和解及び損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 当事者といたしましては、甲は大阪府豊能郡豊能町余野414番地の1、豊能町長池田勇夫でございます。


 乙といたしまして、大阪府豊能郡豊能町東ときわ台7丁目4番地の7の外嶋成留氏でございます。


 事故の概要でございますが、平成21年7月23日午後1時30分ごろに、豊能町ときわ台4丁目公園南側で、公園作業員が草刈り作業を行っていたところ、草刈機がはねた石が飛びまして、道路を折しも走行していた豊能町東ときわ台7丁目4番地の7の外嶋成留氏所有の車に当たり、左側後部の窓ガラスを破損させたものでございます。


 和解の内容でございますが、甲の過失割合を100%とし、乙所有の車両修繕料と修理中の代車費用をあわせまして、7万4,760円を損害賠償金として乙に支払うものでございます。


 公園作業中の草刈りにつきましては、石等の飛散については、今後もさらに安全を徹底するとともに、それなりに対策をとってまいりたいと思いますので、一定、職員の指導を徹底してまいりたいと考えておりますので、ご審議の上ご決定いただきますよう、よろしくお願いします。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 ちょっとお尋ねしたいんですけども、こういう場合は損害保険を掛けて、そこからの救済があるのではないかと思うんですが、その点はどうなんですか。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 今回の賠償金につきましては、保険より補てんされる予定でございます。


○議長(西岡義克君)


 ほかにありませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第40号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第8「第41号議案 町道路線の認定の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第41号議案、町道路線の認定の件につきまして、ご説明いたします。


 道路法第8条第1項の規定により、次のとおり路線を認定するものでございます。


 高山地区の生活道路を町道に認定するため、法令の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 路線番号は7015。路線名は向町3号線。起点は、豊能町高山903地先、終点を豊能町高山883地先とするものでございます。


 これは、現在高山地区で行っておりますまちづくり事業を進める上で、町道に認定する必要がございますので、今回お願いするものでございます。


 今回認定をお願いしますのは、先ほど全協で事前にお配りしましたが、延長は96メートルで、それを道路幅有効幅員4メートルに改修しようとするものでございます。


 よろしくご決定いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第41号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第9「第50号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第50号議案、和解及び損害賠償の額を定めることについてのご説明を申し上げます。


 本件につきましては、平成21年7月22日に発生した事故に係る和解及び損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議決を求めるものでございます。


 当事者でございますが、甲といたしまして、大阪府豊能郡豊能町余野414番地の1、豊能町長池田勇夫でございます。


 乙、相手方でございますが、大阪府東大阪市玉串町東3丁目1番5号、林敏治氏でございます。


 事故の概要でございますが、平成21年7月22日午前2時ごろ、豊能町光風台6丁目320番地先にある猪名川流域下水道のマンホールの調整モルタル部分から汚水が流出し、マンホール下流部のアスファルトが隆起していたところ、乙が運転する車両が同所を通過した際に、その隆起したアスファルトに車両の下部が当たり、同氏所有の車両を破損させたものでございます。


 和解の内容といたしまして、甲の過失割合を100%とし、乙所有車両の修繕料37万円を損害賠償金として乙に支払うという内容でございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 大雨のたびにこの事故が起こっているということが確認されているんですけれども、この下水道の方の根本的な改善ということにはならないのか、その点、お伺いしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 大雨による事故というのが大きな原因でございますが、当日、午前0時から午後2時までの2時間で78ミリメートルという非常に激しい雨が観測されておりまして、なおかつ0時30分から午後1時30分の1時間では52ミリメートルという非常に大きな雨が観測されている状況で、雨水が汚水管に流れ込んできている状況があったということでございます。


 それと、根本的な改善策といいますのは、今現在下水道で進めております下水道管の不明水調査、それに基づく下水管の更生、これをなお一層進めていく必要があろうかというのが対策になるというふうに考えておるところでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 改善策を考えておられるということで、今後こういうような事故が防止できれば、やはり人身事故に至らなくて車両の方の損傷ということで幸いだったと思いますけれども、ぜひ早期に改善ができるように対策をとっていただきたいというふうに思います。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 ちょっとお聞きしたいんですけど、この種の事故の場合に、これ原因は自然災害ですわね。大雨のためにマンホールが浮いた。その影響で道路が剥離されて当たったと。こういう場合にすべて町が、町の公道かもしれませんけども、こういう負担をせざるを得ないのか、その辺のところを何か町としては基準があって、その基準にのっとって弁償をしなければならないというものなのか、普通は自然災害の場合には、もう仕方がないなという形になる場合もあると思うんですが、この件についてどなたか、例えば法律の専門の方に相談をして、100%こっちが悪いという形になったのか、その経過をちょっと教えてほしいんですけど。


○議長(西岡義克君)


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 今回の事故の原因といたしましては、一時に大量の、想定を超える大きな雨が降ったということでございますが、本来下水道管は、雨水と汚水の分流式になっておりますが、何らかの誤接続並びに接続部分の遺漏等々で雨水が汚水管に流入し、想定以上の流水量になってマンホールを押し上げたことからアスファルトが隆起したというふうに考えられます。ですから、それと、さらにこの責任の問題ですけども、想定以上の雨が降ったとはいえ、道路を占用している下水道管が原因で道路舗装のアスファルトを隆起させたという原因がはっきりしていることから、道路占用者である町の責任であるということになると思います。


 それと、基準の考え方ですが、これは一応、町がかけております保険に係る保険会社との話し合いでは、原因者負担としての町の負担分について保険が適用されるという考えですので、その基準的なものは、具体的にはちょっとお答えできないわけですけども、保険会社としてはそういう因果関係を認め、責任を認めてもらっているという状況でございます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 そうすると、町が100%過失だということであれば、そのマンホールのふたが、普通マンホールの場合にはふたをして、右回りなり左回りにして、ジョイントみたいなつめをひっかけて、ふだんは水が増水しても浮き上がらないという形をとってると思うんですが、その辺のところが完全でなかったので水の増水で浮き上がったと。マンホールは普通、閉めてますわね、くるっと回して。ただ乗せてるだけと違うでしょう。その辺はどうなんですか。


○議長(西岡義克君)


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 まず、100%の過失につきましては、通常ですと道路の損傷による事故であれば、保険会社が言うには、一般的には9対1程度の、被害者の運転する前方不注意というような事態も十分考えられるということでございますが、今回の場合は時間52ミリメートルという非常に激しい雨が降っていたことから、被害者が事故を予測するのは困難であったという判断から、保険会社としてもゼロ・100の過失割合を認めざるを得なかったという状況でございます。


 それと、マンホールのふたの構造でございますが、ふた自体は安易に外せない構造になっております。今回も、ふたが浮き上がるんじゃなしに、ふたまで水がいっぱい押し上げてきて、積み上げてくる過程の中のモルタルの弱い部分から、道路の舗装の中へ水が流れ込み、舗装を押し上げたという事態で、結局道路舗装がめくれ上がる原因として、占用させていただいてる下水道管が原因であるということから、町の原因ということでございます。


 よろしくお願いします。


○議長(西岡義克君)


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 一つお伺いします。


 この50号議案、51号議案、同じ事案と思いますが、この事件が起きたときが午前2時、その後の51号議案は1時45分ということになっております。なぜこの2時が先に来たのか、金額37万円という、来たのか知りませんけど、実際問題として、その現場を想定したところ、50何ミリメートルの雨でわかりますし、隆起したのもわかるんですけど、この2台だけだったんですか。もしくは、通ってる車何台もあるんですけど、どのように連絡を受けて町が処置したか。そのときに行ったのか。例えば、こういう形で車が動かなければ、45分からわずか15分ぐらいの間で、その車がとまってなかったのかどうか。あるいはもっとほかに車両があったのかどうか。こういうことを調査されたかどうかについてお聞きしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 今回の件は、深夜に起こった事故ということから、私どもが調査といいますよりも、通られた方が後々申し出られて、因果関係が相当と認められた方ということでございます。


○議長(西岡義克君)


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 そうすると、あくまでも2台のみ申し出があって、ほかのことは調査されてないということで理解してよろしいですか。


 それから、この2台について、そこでとまったかとまってないかというのについて調査されたと思うんですけど、前の段階の中でも、隆起したままで、ほかにもひょっとすればあったんではないかと予想されますので、この点について、再度お聞きしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 次の議案のことになりますけども、次の議案に係る車両はほとんど動きにくくなって、それを無理やり動いて目的が達せられた。


 今回、この議案でお願いしているお方は、振動は感じられたし、音も聞かれたというふうに聞いておりますが、そのまま通過されたが、翌朝見てみると、車両下部にオイルが漏れている状態が発見されたということから、その車両を現地で確認しますと、傷跡等も見ますと、アスファルトの舗装で傷つけられたものと考えられるということから、我々の原因であるというふうに考えたものでございます。


 ですから、それ以外の車両については、調査いたしておりません。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかにありませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第50号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第10「第51号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第51号議案、和解及び損害賠償の額を定めることについてのご説明を申し上げます。


 本件は、平成21年7月22日に発生した事故に係る和解及び損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 当事者でございますが、甲といたしまして、大阪府豊能郡豊能町余野414番地の1、豊能町長池田勇夫でございます。


 乙といたしまして、大阪府豊能郡豊能町光風台5丁目24番地の17、梅田幸治氏でございます。


 事故の概要でございますが、平成21年7月22日午前1時45分ごろ、豊能町光風台6丁目320番地先にある猪名川流域下水道のマンホールの調整モルタル部分から汚水が流出し、マンホール下流部のアスファルトが隆起していたところ、乙が運転する車両が同所を通過した際に、その隆起したアスファルトに車両下部が当たり、同車を損傷せしめたものでございます。


 和解の内容といたしましては、甲の過失割合を100%とし、乙所有車両の修繕料等27万1,820円を損害賠償金として乙に支払うものでございます。


 なお、本件につきましては、乙の梅田氏が体に一部、頸椎の診断書等が提出されておりますことから、人身部分の和解を、症状が快復後お願いをする予定でございますので、あわせてよろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 ちょっと、先ほどの2点と含めてお聞きしたいんですけど、こういう場合は保険の適用はされるんですか。自然災害が原因で公道が傷んだために事故が発生したと、こういう場合も適用されますか。その辺、ちょっと確認したいんですけど。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 今回お願いしております和解及び損害賠償の件につきましては、町がかけております保険会社と協議を進めて、保険会社が認める範囲内での和解というふうに考えておりますので、全額保険で補てんされるということを前提に進めております。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 今、ちょっとはっきり聞こえなかったんですが、全額、この件については2件とも保険で補てんされるということでいいんですか。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 申しわけございません。


 全額、保険で補てんされるということで進めております。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 今の議案と先ほどの議案と、質疑・答弁を聞いておりまして、ちょっと疑問に思いましたので質問させていただきます。


 先ほどの福岡議員との、ちょっと関連もあるかと思いますが、同じ場所で午前1時45分に事故が起きて、それから15分後に事故が起きていると。それで、部長の答弁によりますと、後から当事者が報告をして、そしてこういう対策をとったということですが、激雨で78ミリメートルですか。事故当日はどれぐらいの雨が降ったか知りませんけれども、規定雨量に達していないかもしれませんが、それなら役所の危機管理は、一体どこにあるんやろうというふうに、ふと思うわけです。ほかに該当者があるの違うかと言うと、いや、調査しておらないという答弁でしたので、夜中で眠っている時期でもあるんですけれども、一体役所の危機管理はどこにあるんや、夜が明けて、明くる日の午前9時からそういう対策をとられたのか、その辺もあわせて、当事者から何時ごろ報告を受けられたのか、その辺もあわせて答弁願いたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 当日の状況でございますが、当時、ほかの案件がございまして、上下水道課の職員2人は、東ときわ台のほかの現場に出動いたしておりましたが、本庁の方に、道路のマンホールが隆起しているとの連絡をいただいたのが、午前3時半前ぐらいでございます。したがいまして、その西部地区のほかの案件で出ておりました上下水道課の職員に連絡し、その職員が現場に向かったのは午前3時40分ごろというふうに報告を受けておるところでございます。


 それまでには、ほかの案件の下水道関係の出動と、それから建設水道部の水防の出動等の職員は既に出動しておって、それなりの警戒態勢を組んでおったわけでございますが、現場に急行したのは3時40分ごろでございます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 答弁の中でだんだんとわかってきましたが、それでは役所の中にある1号配備、2号配備とかいう、何かありましたですね。そういう人は全然対応されずに、原課の職員だけで対応されたということと理解してよろしいですか。その辺、もう一度答弁願いたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えします。


 役場の方は、自治人権課の職員が、土砂災害警戒情報とか出ますので、警報が出ますので、その時点ですぐに役場の自分の席で待機して、情報収集に当たっておったということでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 平井政義議員。


○14番(平井政義君)


 この2件の問題ですけど、実施起きたのは事実であるんやけども、以前からも雨水と汚水の分配やってましたわな。そういった中で、雨水が汚水管に入ったわけですわな。それは何らかの原因があるということは、雨水がどこかから入っておるわけですわな、この汚水に。そして、50何ミリメートルの雨でそういう事故が起きるということは、今後もまたありますわ。必ず出てくるはずですので、そういった見直しというか、やっぱり町の中でも、雨水が汚水に入るところを突きとめて、ある程度締めていかんことには、いつまでたってもこのままの状態やったら、同じことが起きるということですわな。だからその辺の、一遍検討なんかはされておるかどうか。以前もこんな話がちょっとあったと思いますので、ずっとそういう、後でも検討して、こういうことは直していかないかんということで注意されているのかどうか、お聞かせください。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 今回、教訓とした見直しについては、従来から進めております不明水調査という言い方で調査を、下水道管の中にカメラ等を入れた調査を行っております。これはなかなか、年次的に進めておりまして、一度にということは無理なんでございますが、各家庭の誤接続や下水道管の連結部分に木の根が入ってきて、そこから雨水が多量に流入する等の事例がその都度見当たりますので、それらにつきましては、調査後、管更生工事と申しまして、パイプの中にビニールでぴたっとくっつけさせるパイプをつけて機密性を向上させるとか、さらには各家庭の誤接続を巡回指導して、雨水の流入を防ぐという手法を従来からとっておりまして、なお一層その施策を進めていきたい。


 従前に同様のことがございまして、流域下水道の接続部分に、オリフィスということで流入制限をされてたころは、結構雨量に連動した水量となっておったのを、先ほど言いましたような不明水調査と管更生工事などで大分進捗を見たということから、流量調査の狭めるやつは外していただいたわけですけども、まだまだ、やはり雨水が流入するということが明らかになってきておりますので、今後も不明水調査並びに管更生工事等を積極的に進めていく必要があるというふうに考えておるところでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかにありませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第51号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第11「第42号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 それでは、第42号議案、平成21年度豊能町一般会計補正予算の件につきまして、その提案理由のご説明を申し上げます。


 お手元の補正予算書の1ページをお開きください。


 平成21年度豊能町一般会計補正予算(第3回)であります。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,930万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億612万8,000円とするものであります。


 補正後の款項の区分及び歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算補正に記載のとおりであります。


 次に、第2条といたしまして、債務負担行為の追加でございます。


 4ページの第2表、債務負担行為補正に記載のとおりでございますが、まちづくり交付金事業効果分析調査検討事業であります。


 平成18年度から高山地区で実施しているまちづくり交付金事業につきまして、来年度が最終年度に当たるため、平成21年度から平成22年度にかけて事業効果を分析調査するため、債務負担行為を設定するものであります。


 次に、第3条といたしまして、地方債の変更でございます。


 4ページの第3表、地方債補正に記載のとおりでございますが、3高山地区まちづくり事業土木債につきまして、事業費の増額に伴い、460万円増額し、限度額を8,910万円に変更するものであります。


 それでは、今回の歳入歳出予算の補正内容につきまして、ご説明申し上げます。


 最初に、歳出についてご説明申し上げます。


 12ページをお開きください。


 款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の6一般管理事業でありますが、公害調停に伴います弁護士報酬25万8,000円と、10月の機構改革に伴う受付印、公印の作成に係る費用3万8,000円を増額するものであります。


 7基金管理事務事業でありますが、ふるさと納税に係る寄附金20万円をふるさとづくり基金へ積み立てするものであります。


 目4会計管理費の1会計管理事業でありますが、機構改革に伴う財務会計システムのデータ移行作業に係る費用157万5,000円を増額するものであります。


 目5財産管理費の1庁舎等管理事業でありますが、機構改革に伴う庁舎内案内板の書きかえに係る費用31万8,000円を増額するものであります。


 目6企画費でありますが、4ページの第2表、債務負担行為補正のところでご説明申し上げました高山地区まちづくり事業の事後評価に係る本年度分の費用88万4,000円を増額するものであります。


 目11自治振興費の2自治振興事業でありますが、光風台自治会の施設改修費に対して、事業費の3分の1に係る費用73万3,000円を補助するものであります。


 続きまして、13ページの項7人権推進費、目1人権推進総務費でありますが、ふれあいフォーラムなどの人権啓発事業に対しまして、大阪府の委託金が交付されることになったため、財源振替を行うものであります。


 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の4障害者福祉事業でありますが、障害者自立支援給付金などの国庫補助金・負担金の精算に伴う償還金であります。


 5国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でありますが、出産育児一時金の拡大に伴う費用18万4,000円を繰り出すものであります。


 目2老人福祉費の10老人保健特別会計繰出金事業でありますが、過年度分事業の過年度分の医療費に係る返還金が増額になったことにより、一般会計からの繰出金を減額するものであります。


 目3老人医療助成費の1老人医療費助成事業でありますが、老人医療費助成の精算に伴う償還金であります。


 目4老人福祉センター運営費の2老人福祉センター管理運営事業でありますが、老人福祉センター永寿荘の擁壁が隆起し、隣家への崩壊のおそれがあることから、修復費用123万9,000円を増額するものであります。


 14ページをお開きください。


 目6障害者医療助成費、目7ひとり親家庭医療助成費、目9乳幼児医療助成費でありますが、いずれも各医療費助成の精算に伴う償還金であります。


 目12後期高齢者医療費の2後期高齢者医療特別会計繰出金事業でありますが、保険料の軽減措置区分が拡大されたことによる保険料収入の減収分を繰り出しするものであります。


 項2児童福祉費、目1児童福祉総務費でありますが、国の経済危機対策の子育て応援特別手当に係る費用1,466万1,000円を増額するものであります。


 次に、15ページの目2児童福祉施設費及び目4育成室運営費でありますが、ふるさと納税に係る寄附を使い、双葉・吉川保育所及び各留守家庭児童育成室の庁用器具を購入させていただくものであります。


 款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費の2成人健康増進事業でありますが、国の経済危機対策の、女性特有のがん検診推進事業に係る費用464万5,000円を増額するものであります。


 16ページをお開きください。


 目7上下水道費の1上下水道事業補助事業でありますが、繰出基準等に基づき、4月の人事異動等による人件費の増加分及び機構改革の準備に伴う必要経費195万6,000円を補助するものであります。


 款8土木費、項5都市計画費、目1都市計画総務費の3下水道事業特別会計繰出金事業でありますが、4月の人事異動による人件費の増加分を繰り出すものであります。


 目2都市計画費の2高山地区まちづくり事業でありますが、高山地区まちづくり交付金事業の町道整備事業に係る費用1,527万円を増額するものであります。


 目3公園費の2公園・緑地・街路樹等管理事業でありますが、損害賠償に係る費用7万5,000円を増額するものであります。


 款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費でありますが、緊急雇用創出基金事業で行いますICT支援員派遣事業及びいじめ・不登校対策事業に係る費用240万9,000円を増額するものであります。


 項4幼稚園費、目1幼稚園管理費の2幼稚園運営事業でありますが、先ほど15ページの児童福祉施設費、育成室運営費のところでご説明申し上げましたものと同様、ふるさと納税に係る寄附を財源とし、各幼稚園の教材を購入させていただくものであります。


 歳出の説明は以上であります。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 8ページにお戻りください。


 款14国庫支出金、項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金でありますが、先ほど歳出の14ページ、児童福祉総務費のところでご説明申し上げました、国の経済危機対策の子育て応援特別手当に係る費用に対して交付されるものであります。


 目2土木費国庫補助金でありますが、16ページ、歳出の都市計画費のところでご説明申し上げました、高山地区まちづくり事業に対して交付されるものであります。


 目3総務費国庫補助金でありますが、12ページ、歳出の企画費のところでご説明申し上げました、高山地区まちづくり事業事後評価に対して交付されるものであります。


 目4衛生費国庫補助金でありますが、15ページ、歳出の予防費のところでご説明申し上げました、国の経済危機対策として実施する成人健康増進事業に対して交付されるものであります。


 款15府支出金、項1府負担金、目1民生費府負担金でありますが、14ページ歳出の後期高齢者医療費のところでご説明申し上げました、後期高齢者医療の保険料収入減収分に対して交付されるものであります。


 項2府補助金、目8教育費府補助金でありますが、17ページ歳出の事務局費のところでご説明申し上げました、ICT支援員派遣事業及びいじめ・不登校対策事業に対して交付されるものであります。


 項3府委託金、目1総務費府委託金でありますが、13ページ歳出の人権推進総務費のところでご説明申し上げました、人権啓発事業に対して交付されるものであります。


 款17寄附金、項1寄附金、目1一般寄附金でありますが、ふるさと納税に係る寄附金であります。


 10ページをお開きください。


 款18繰入金、項1特別会計繰入金、目1介護保険特別会計事業勘定繰入金、目2老人保健特別会計繰入金、目3後期高齢者医療特別会計繰入金でありますが、いずれも前年度の各特別会計への一般会計負担分の精算に伴い、各特別会計から一般会計へ繰り入れるものであります。


 項2基金繰入金、目4ふるさとづくり基金繰入金でありますが、15ページ、17ページの歳出のところでご説明申し上げました、保育所、留守家庭児童育成室、幼稚園の庁用器具、教材購入の財源として、ふるさと納税に係る寄附金相当分を取り崩すものであります。


 款19繰越金、項1繰越金、目1繰越金でありますが、今回の補正に係る財源調整として、前年度繰越金を増額するものであります。


 款20諸収入、項3雑入、目4雑入でありますが、16ページ歳出の公園費のところでご説明申し上げました、賠償金に係る保険金であります。


 款21町債、項1町債、目2土木債でありますが、4ページの第3表、地方債補正のところでご説明申し上げましたとおりでございます。


 説明は以上であります。よろしくご審議いただき、ご決定賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 だれも質疑がないようですので、1点お聞きしたいと思います。


 予算書の9ページなんですけども、まず府からの補助金、教育費府補助金ということで、緊急雇用創出事業府補助金が計上されております。これは、6月議会にもたしか報告があったかと思いますが、この緊急雇用創出府補助金が、3年間で847万円歳入される見込みだとお話があったかと思います。それで、既に歳入済が405万3,000円、今回240万9,000円ですから、あと200万8,000円という計算になるんですが、その当初の見積もりというか、計画どおり進んでいるというふうに理解させていただいてええのか、1点確認したいと思います。


 それからもう1点は、一般寄附金なんですけれども、ふるさと寄附金、今回20万円が計上されて、平成20年度に、たしか9件で42万円が寄附されたということで、単純に合計しますと62万円になるわけですけども、そういうふうに計算させていただいてよろしいのか、ちょっと知っておきたいので、改めてお聞きします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 平成20年度に、議員言われました9人合計で42万円、それと平成21年度に20万円、計62万円入ったということ、それは間違いございません。


 緊急雇用の分でございますが、私、ちょっと詳しく、今持ってないんでございますが、うちの計画どおりに進んでおるというふうに思っております。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 2回目の質問といたします。


 計画どおり進んでおるというふうに、私も理解させていただきます。そして、その上に立って質問をいたしますが、今回の緊急雇用で、歳出では17ページに事務局費ということで、人件費事業と学校教育充実事業という、240万9,000円が振り分けられておりますが、この緊急雇用創出府補助金は、70%が人件費でなければならないという制約がたしかあったかと思うんです。それを単純に見ますと、240万9,000円は、到底67万円は追いつかない。ですから、当然、学校教育充実事業の業務委託料の中に人件費が含まれていると判断できるわけですが、この中に幾らの人件費が含まれているかお聞かせ願いたいと思います。


 それからもう1点は、ふるさと納税ですが、前年度に歳入された分が、今回、幼稚園と育成室と保育所に使われると。今日のような厳しい経済状況の中で、住民の方が貴重な私財をなげうって納入されて、すぐに使っていくということは非常にいいことだと思うんです。そこで、前にも言いましたが、寄附された方の気持ちをいかに大切にするかということが、私は大切かと思うんですが、この寄附された方へ、こういうことに使いましたよという報告、これは義務はないかと思うんです、法的には。それはどのように考えておられるのか、1点お聞きしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 学校充実事業の中の、業務委託のうちの人件費の割合ということでございますけれども、総額で申しますと123万4,800円ということで、人件費の割合が71%ということになっております。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 確かに、議員おっしゃるとおりに、そのように我々も考えておりまして、まず議会で提案いたしまして、ご決定させていただきましたならば、すぐに本人さんあてにご通知申し上げるなり、ホームページ上で、このように使わせていただきました、ありがとうございましたという記事を載せたいというふうに、いろいろな方法があると思いますけど、今のところそのように考えておるというのが現状であります。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 12ページでございます。


 目11自治振興費でございますが、これは73万3,000円、いわゆる光風台のトイレの修理費3分の1という事業費の支出でございますが、実はこのように期の途中で補正予算を組んで、自治会あるいはそういう振興費に使うということが、過去そんな多く例があったのかどうかについて知らないですから、それをお答えいただきたいというのと、上限をどのぐらいまでこういう補正予算で、当初予算ならば、当然ある程度、一定の形で決まってくると思うんですけど、こういう補正予算で、なかなか、組むということがまれだと思っておりましたので、その点について、ちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 当初予算に盛り込める部分についてはいんですが、途中で、やっぱり自治会の方でこういうことをしたいということがありますれば、我々の方へ事前に言っていただいて、その次ぐらいの議会に補正予算を提案してるというのは、今までからございまして、例えば、ずっと前でございますが、牧の自治会の屋根が、途中で、台風でちょっと崩れてきまして、それの分を急遽してくれということで言われましたので、それを補正して補助金で出した覚えが、私にはございます。


 それと、金額でございますけれども、例えば補助金額が100万円以上とか大きな金額になりますれば、我々もお金の段取りをせなあきませんので、事前に言っていただきたいというふうに、各自治会には言っております。上限自体は別にございません。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 私、そのような形聞いてるんじゃなしに、例えば突発事故、屋根が崩れたとかいうやつついては、それは上限もなくやらざるを得ない場合もありますけど、3分の1程度というのは、ある程度期限というんですか、待つこともできるだろうし、早めることもできるだろうという観点から、3分の1というのは、あくまでも不要緊急な場合では、中身として、今回の場合はないと思いますので、トイレの場合は。だからそのことについて、例えばいろいろな自治会館が、これもしたい、あれもしたいという要望が数多く寄せられると思うんですけど、その基準をちょっとお聞きしたい。例えば台風で屋根が飛んだとか、そういうのと私が言うてるのとは違いますねん。こういう3分の1条項の中で、例えばの話ですよ、今、豊能町のときわ台の自治会館を建て替えたいと言うたときに、補正予算を果たして組めるだろうかというような疑問もありますので、ちょっとその点で教えていただきたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 先ほど、上限はないと言いましたけれども、大変申しわけございませんでした。新築・改築は1,000万円が上限でございます。それと、それ以外は補助金額で300万円が上限ということでございます。


 それと、緊急にいろいろあるかということでございますけれども、緊急の場合はいいんですが、こんな場合はということでございますが、以前からそれのこともおっしゃっておりまして、お年寄りがたくさん来られまして、いろいろ不便を被っておられるということで、我々は補助金を決定したということでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかにございませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第42号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第12「第43号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、43号議案、平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 今回の補正は、三つの要素がございまして、一つ目としまして、平成20年度の国民健康保険に係ります費用の精算額の確定により、交付金等の超過分に対する償還について補正するものです。


 2番目といたしまして、後期高齢者制度施行に伴い、高額療養費の支給基準が、平成21年1月診療分より改正されまして、改正後の新支給基準に基づいて算定をいたしますと、自己負担額が過大となる平成20年4月から12月診療分の高額療養費自己負担金につきまして、差額分を高額療養費特別支給金として支給するための費用を補正するものでございます。


 第3に、出産育児一時金の給付事業につきまして、政府の緊急少子化対策として、平成21年10月から平成22年度までの暫定措置として、出産育児一時金を4万円引き上げることに伴いまして、その実施に係る費用を補正するものでございます。


 それでは、お手元の補正予算書の1ページをお願いいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,346万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億1,421万8,000円とするものであります。


 それでは、歳出からご説明をいたします。


 6ページをお願いいたします。


 款2保険給付費、項4出産育児諸費、目1出産育児一時金36万円でありますが、出産育児一時金の4万円を引き上げに要する補正でございます。


 目2支払手数料4,000円につきましては、出産育児一時金の直接払いを代行する審査支払機関に対して支払う手数料でございます。


 款11諸支出金、項1償還金及び還付金、目3国府支出金償還金3万5,000円は、平成20年度の精算に伴う大阪府老人等医療費波及分補助金の返還金で、次の目4療養給付費交付金償還金1,276万3,000円は、退職者医療に係る社会保険診療報酬支払基金の返還金でございます。


 次の目5高額療養費特別支給金30万円は、先ほど申し上げました高額療養費特別支給金の所要額を補正するものでございます。


 続きまして、歳入に戻っていただきまして、5ページをお願いいたします。


 款3国庫支出金、項2国庫補助金、目1財政調整交付金30万円ですが、高額療養費特別支給金に対する交付金で、目3出産育児一時金補助金18万円は、出産育児一時金の引き上げに対する補助金でございます。


 款8繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金は、出産育児一時金の引き上げに対する一般会計からの繰入金でございます。


 款9繰越金は、その他の返還金等の財源とするものでございます。


 説明は以上です。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第43号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第13「第44号議案 平成21年度豊能町後期高齢者医療特別会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 第44号議案、平成21年度豊能町後期高齢者医療特別会計補正予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、平成21年度の低所得者対策として、後期高齢者医療保険料の減収に伴うものと、平成20年度の精算等に伴うものを補正するものでございます。


 お手元の補正予算書の1ページをお願いいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ403万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,434万4,000円とするものです。


 それでは、歳出からご説明を申し上げます。


 5ページをお願いいたします。


 款2後期高齢者医療広域連合納付金、項1後期高齢者医療広域連合納付金、目も同じでございますけれども、平成20年度納付金の精算及び平成21年度低所得者の保険料軽減による補正でございます。


 款3諸支出金、項2繰出金、目1一般会計繰出金は、平成20年度から繰り越し分を一般会計へ繰り出すものでございます。


 次に、歳入でございますけれども、4ページをお願いいたします。


 款1後期高齢者医療保険料、項1後期高齢者医療保険料でございますが、低所得者軽減による減額分と、前年度からの滞納繰り越し分でございます。


 款3繰入金、項1一般会計繰入金でございますが、軽減による減収分として、一般会計から繰り入れするものでございます。


 款4繰越金、項1繰越金は、平成20年度精算に伴う繰越金でございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第44号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第14「第45号議案 平成21年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 第45号議案、平成21年度豊能町老人保健特別会計補正予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、平成20年度の老人保健の医療費に係る費用の精算等について補正をするものです。


 お手元の補正予算書の1ページをお願いいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,855万7,000円とするものであります。


 それでは、歳出から説明をさせていただきます。


 6ページをお願いいたします。


 款1医療諸費につきましては、医療費等の過誤の調整返還金による財源振替でございます。


 款2諸支出金、項1諸費、目1償還金は、大阪府への償還金をするものでございます。


 次の、項2繰出金、目1一般会計繰出金は、町への償還金として一般会計へ繰り出すものでございます。


 次に、歳入でございますが、4ページをお願いいたします。


 款1支払基金交付金、款2国庫支出金、款3府支出金、それぞれの現年度分及び款4繰入金につきましては、款6諸収入、項2雑入、目1雑入の医療費等過誤の調整返還金15万円にあわせまして、それぞれの額を減額するものでございます。


 また、款1支払基金交付金、款2国庫支出金の過年度分につきましては、平成20年度分の精算分として追加交付されるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第45号議案は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、2時45分でございます。


           (午後2時30分 休憩)


           (午後2時45分 再開)


○議長(西岡義克君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第15「第46号議案 平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 46号議案、平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算(第1回)について、ご説明をさせていただきます。


 今回の補正は、平成20年度の介護保険給付費負担金等の精算によります国府等への償還金並びに一般会計への繰出金及び平成20年度介護保険料余剰分の介護給付費準備基金積立金でございます。


 1ページをお願いいたします。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,255万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億2,295万1,000円とするものであります。


 それでは、歳出より説明させていただきます。


 6ページをお願いいたします。


 款5基金積立金、項1基金積立金、目1介護給付費準備基金積立金の3,694万9,000円は、平成20年度介護保険料余剰分を積み立てるものでございます。


 款7諸支出金、項1償還金及び還付金、目2国府等支出金償還金の487万1,000円は、平成20年度の介護給付費が確定したため、負担割合によりまして精算を行うもので、国費、府費等の返還を行うものでございます。


 次に、款7諸支出金、項2繰出金、目1一般会計繰出金の73万1,000円は、平成20年度の介護保険事業における給付実績等の精算により、一般会計に繰り出しするものでございます。


 それでは、歳入の説明をさせていただきます。


 5ページをお願いいたします。


 款9繰越金、項1繰越金、目1繰越金4,255万1,000円は、説明いたしました歳出の財源といたしまして、前年度繰越金を充てるものでございます。


 説明は以上であります。ご審議をいただき、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 今回、6ページの歳出のところで、介護保険準備基金積立金を積み立てられるということですけれども、これ、平成18年度は8,800万円ほどの準備金ということで、今回4月に見直しで、保険料が上がりましたけれども、そのときにはどれだけを取り崩されたのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 基金の残高でございますけれども、平成20年度決算額では8,625万3,000円ございます。第4次の計画で、平成21年度の予算といたしまして取り崩しをいたしましたのが2,730万円でございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 今回見直しされて、保険料の上げ幅を抑えたということをお聞きしておりますけれども、今回これだけ、3,694万9,000円積み立てられたということになりますと、今後また、次の第5次のときまでに、約2年あるんですけれども、どれほどの積み立てが予想されるんでしょうか。それは大体、計画的なものがあるのかどうか、それをちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 第4次の計画につきましては、その中での積立金というのは見込んでおりません。当然給付に伴うものに伴います保険料等をいただくということを前提としてますので、基本的にはそういうことはない。ただ、今回3,000万円ほどの余剰金ができましたけれども、これにつきましては今年度あるいは来年度以降、平成22年、23年があるわけでございますが、そこで給付費の方が算定よりも多く要るというときには、この基金を取り崩して充てるということでございまして、一応計画の中では、そういう年度で積み立てるということは計画しておらないというのが現実でございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 基金を積み立てるよりも、保険料を下げてほしいというのが住民の願い、国民の願いなんですけれども、この点、今の状況では積み立てで残ってきてるということですけれども、今後、国のサービスが悪くなった時点で、これがもっと膨れ上がるんじゃないかというふうにも思うんですけれども、その点、国の方は今回緩和されてきて、逆に余剰として残ってきたのかなというふうにも思えるんですけど、それは違うのかどうかと、それと今後、やはり保険料の抑制につながるように、その点よく考慮していただきたいというふうに思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 平成20年度の余剰金につきましては、最終的には計画よりも給付費が少なかったということでございます。先ほども言いましたけれども、計画の中では、そういう余剰金が出るというような計画はしておりませんけれども、最終的に第4期、平成23年度が終わりまして、余剰金が出るという見込みでございましたら、第5期の余剰金という形で使いまして、保険料の引き下げの原因になるというふうに考えているところでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかにありませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第46号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第16「第47号議案 平成21年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第47号議案、平成21年度豊能町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明させていただきます。


 補正予算書1ページをお願いします。


 まず、第1条でございますが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,108万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,887万円とするものでございます。


 2といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正によるものとするものでございます。


 それでは、主な内容について、ご説明させていただきます。


 5ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 款1下水道費、項1下水道管理費、目1下水道総務費、節22補償補てん及び賠償金で123万5,000円の増額をお願いします。これは、先ほど可決決定いただきました第50号議案及び第51号議案に係る、本年7月22日に発生した事故2件分に係る車両の修繕費及び治療費などの賠償金でございます。


 次に、目2下水道維持管理費、節4共済費で13万4,000円の増額をお願いします。これは、健康保険組合と共済組合の負担率の変更による増となっております。


 節19の負担金補助及び交付金で950万円の増となっております。これは、4月の人事異動及び10月の機構改革に伴う人件費の増でございまして、実際給料の支払いは、上水道事業会計の方で行っていただいておりますので、企業会計負担金という形で増額するものでございます。


 項2下水道整備費、目1下水道整備費、節4共済費の21万6,000円も、先ほどと同様に、健保組合、共済組合の負担率の変更による増でございます。


 続きまして、歳入でございます。4ページでございます。


 款4繰入金、項1一般会計繰入金で484万5,000円を増額させていただき、款5繰越金、項1繰越金で500万5,000円の増額をいたしておりますが、これらはいずれも人件費に充てるものでございます。


 また、款6諸収入、項2雑入で123万5,000円の増額になっておりますが、これは先ほどの事故に係る賠償金について、保険により補てんされるもので、雑入として相当額を補正したものでございます。


 以上、簡単でございますが、下水道事業特別会計補正予算の提案説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 5ページの歳出についてお聞きします。


 目2の下水道維持管理費と、その下の下水道整備費の中で、健康組合と共済組合の負担率の変更によるというのが二つとも挙げてご説明ありました。人事異動に伴うという形は予想されるんですが、負担比率が変更になって、何でお金がふえるかについて、ご説明願いたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 健康保険組合と共済組合の負担率の変更に伴う、事業主負担の増額分でございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 そうすると、事業主負担の変更というので、私の質問は、なぜふえたんやと。負担率の変更やったらふえないんですよ。事業主の負担という形、例えば上を見てください。維持費。健保組合が20で、共済組合が114。下は健保組合が76で共済組合が140と。負担率が理解できますか、これ。同じような負担率というのやったらわかりますけど、事業主負担やと言うて、これで説明できますか。20対114と76対140では、事業主負担で説明できますか。いわゆる労働者側の分については、きちんと決まっているはずですよ。負担率変更して、何でこんなにお金がふえるんですか。しかもランダムに。もう少し丁寧にきちんと説明すればわかるはずですからね。


○議長(西岡義克君)


 暫時休憩いたします。


           (午後3時02分 休憩)


           (午後3時07分 再開)


○議長(西岡義克君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 お答えします。


 先ほどの、下水道維持管理費及び整備費の、健康保険組合と共済組合の負担率の変更による増というところの説明ですが、もうちょっと詳細に申しますと、共済組合の負担金が健康保険組合の負担金のそれぞれの率が改訂され、増額となったことによるものでございます。例えば、共済組合の負担金の中身は、非常にたくさんございまして、長期、短期、福祉、賞与の長期、短期、福祉、それから追加負担、事務費等がございますが、共済組合は4月から8月までの改正前の、例えば長期の負担金ですと0.1225の比率であったのが、4月から8月の負担金が0.133に改訂されたこと、また、9月から3月の負担金は、ちょっと複雑ですが、0.124713が0.1352125という負担率に変更されております。それから、健康保険組合におきましても、これは、健康保険組合は年間を通じての負担率ではございますが、改正前は0.0044、これは介護保険負担率とか介護保険掛率ですが、これが0.0049、それから健康保険の負担率は、0.038から0.041に、それぞれ負担率が改訂されたことにより、事業主負担の増額を、今回の人件費の補正にあわせて一緒に行ったものでございます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 3回目、最後になりますが、そうすると、この下水道の特別だけでございますか。ほかの一般の職員の方の改定はしなかったということで理解してよろしいですか。


 また、個人負担について、事業主の負担はその数字でやっておるんですけど、個人負担は変わらないんですか、ふえたんですか。この点について、2点、明確にお答えください。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 今回は、下水道事業特別会計で人件費の補正をいたしましたので、その部分をあわせて補正いたしましたけれども、ほかの260名分の一般職員の補正につきましては、12月に人事院の勧告の減額の補正と、あと人事異動による会計間の補正等がございますので、12月にすべて実施いたしたいというふうに考えております。


 個人の分も当然上がっております。事業主負担も上がっておりますので、それも一般の部分の補正にあわせて補正いたしたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかにありませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第47号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第17「第48号議案 平成21年度豊能町水道事業会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、ただいま上程になりました第48号議案、平成21年度豊能町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、4月の人事異動や機構改革等に伴うものでございます。


 それでは、補正予算書1ページをお開き願います。


 まず、第1条でございます。平成21年度豊能町水道事業会計予算の補正予算は、次に定めるところによるものでございます。


 第2条といたしまして、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正するものでございます。


 収益的収入で、水道事業収益の営業外収益で、既決予定額6,859万3,000円に1,108万9,000円を増額いたしまして、7,968万2,000円とするものであります。


 続きまして、2ページをお開き願います。


 収益的支出で、水道事業費用の営業費用で、既決予定額5億7,254万9,000円に1,288万2,000円を増額いたしまして、5億8,543万1,000円に、営業外費用で、既決予定額7,481万6,000円から356万6,000円を減額いたしまして、7,125万円とするものでございます。


 第3条といたしまして、これは当初予算の4条の資本的収支の不足財源を定めた文章の中の、第4条本文括弧書き中、不足する額7,513万3,000円を、不足する額7,494万9,000円に、過年度損益勘定留保資金2,735万2,000円を、過年度損益勘定留保資金706万5,000円に改め、減債積立金3,000万円の次に、建設改良積立金2,028万7,000円を加え、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。


 資本的収入につきましては、資本的収入の他会計繰入金で既決予定額5,248万7,000円に36万7,000円を増額いたしまして、5,285万4,000円とするものでございます。


 3ページをごらんください。


 資本的支出につきましては、資本的支出の拡張事業費で、既決予定額4億5,908万7,000円に18万3,000円を増額いたしまして、4億5,927万円とするものでございます。


 第4条でございます。予算第9条で定めた経費の金額を、次のとおり補正するものでございます。


 職員給与費で、既決予定額8,999万9,000円に1,239万5,000円を増額いたしまして、1億239万4,000円とするものでございます。


 以下、補正予算実施計画、資金計画、予定貸借対照表につきましては、説明を省略させていただきますが、補正予算13ページをお願いいたします。


 説明資料の資本的収入及び支出の支出でございます。委託料と工事請負費の間で3,900万円の組み替えを行っております。これは西地区の府営水導入事業において、当初は大阪府に委託し、施行する予定であった豊能町内の工事について、一部豊能町が施行することとなったために、組み替えをするものでございます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第48号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第18「第49号議案 動産の取得について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 第49号議案、動産の取得につきまして、ご説明をさせていただきます。


 本件は、戸籍電算機器及び戸籍システムのパッケージソフトの取得につきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に規定する動産の買い入れに該当することから、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 それでは、次のページをお願いいたします。


 1、取得する動産は、戸籍電算機器及び戸籍システムパッケージソフト一式。


 取得価格は、1,684万2,000円。


 契約相手は大阪市中央区城見1丁目4番24号、NECネクサソリューションズ株式会社関西支社長天道史一。


 契約の方法は、随意契約でございます。


 説明は以上です。よろしくご審議をいただき、ご決定をいただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結いたします。


 これよりを討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第49号議案は原案のとおり可決されました。


 ただいま、室木総務部長より発言を求められておりますので、これを許します。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 私、先ほど、第47号議案の答弁のところで、職員の共済費と健康保険費につきまして、職員から集められるもの、職員が負担するものを12月に補正すると申し上げましたが、それは間違いであります。職員が負担するものは、予算のほかの歳計外現金で集めておりまして、それから健康保険組合にシフトするということになっております。予算に上げておりますのは事業主負担のものばかりでございますので、12月にはほかの一般職員のそれはすべて事業主負担の分でございますので、あわせて訂正いたします。申しわけございませんでした。


○議長(西岡義克君)


 日程第19「第1号認定 平成20年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林会計管理者。


○会計管理者(上林 勲君)


 それでは、第1号認定、平成20年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について、概要の説明をさせていただきます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、別冊、監査委員の決算審査意見書をつけまして、議会の認定に付するものでございます。


 では、お手元の、平成20年度大阪府豊能郡豊能町一般会計特別会計歳入歳出決算書、5ページからの一般会計歳入歳出決算書をお開き願います。


 まず、6ページから8ページに記載の歳入でありますが、一般会計の歳入合計は、62億8,320万429円であり、予算に対しまして93.9%の収入率となっており、前年度に比べまして1億8,625万4,724円の減でございます。


 歳入の主なものといたしまして、町民税や固定資産税等の町税で26億1,137万2,214円、歳入の構成比率は41.6%となっております。


 地方譲与税は7,888万1,000円で1.3%。


 利子割交付金から地方特例交付金までの各種交付金については、2億9,703万3,000円で、構成比率は4.7%でございます。


 地方交付税は、ダイオキシン対策に係る特別交付税の減などにより、前年度より2億円余り減の16億1,337万7,000円であります。比率は25.7%であり、町税に次ぐ大きな歳入となっております。


 国庫・府支出金は、4億9,545万6,307円で、構成比率7.9%。


 款18の繰入金は、2億8,623万3,747円で、比率4.6%であり、基金、特別会計からの繰入金であります。


 町債は、3億603万6,000円、比率4.9%の収入となっております。


 以上が歳入の主なものでございます。


 続きまして、9ページから11ページの歳出をごらんください。


 歳出合計は60億5,064万6,669円でございます。予算現額に対しまして90.5%の執行率で、前年度に比べ1億7,455万6,950円の減でございます。


 歳出の主なものでありますが、総務費は10億4,633万6,337円の執行で、そのうち8割以上が総務管理費でございます。総務費歳出の構成比率は17.3%であります。


 次の民生費は、14億2,756万4,410円、比率23.6%で、うち社会福祉費が10億3,816万2,834円となっております。


 衛生費は、10億3,608万691円、比率17.1%と、前年度より約1億5,000万円の減少となっております。これは、豊能郡環境施設組合負担金が減少したことが大きな要因でございます。


 次に、款8土木費は、4億8,780万4,823円、構成比率8.1%で、そのうち都市計画費が3億3,098万6,401円となっております。


 次の消防費は3億7,657万6,119円、比率6.2%でございます。


 教育費は、昨年度とほぼ同額の8億4,286万6,496円、構成比率は13.9%の執行となっております。


 次の公債費は、5億2,048万2,746円を支出しており、8.6%の比率となっております。


 以上が歳出の主なものでございます。


 これらの結果、歳入合計62億8,320万429円から、歳出合計60億5,064万6,669円を引きました形式収支は、2億3,255万3,760円となります。


 この残高のうち、予算繰越により翌年度へ繰り越すべき額が3,424万7,341円でございます。この額につきましては、本年6月議会におきましてご報告いたしましたとおりであり、定額給付金給付事業、道路維持補修事業、交通安全施設整備事業、河川維持補修事業、小学校管理事業、西公民館・吉川公民館管理事業並びにユーベルホール管理運営事業に係るものであります。したがいまして、収支再差し引きを行った実質収支額は、1億9,830万6,419円の黒字となり、翌年度へ繰り越すものでございます。


 なお、地方自治法施行令第166条第2項に規定します、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、13ページから195ページにかけ添付しており、また別冊の主要施策成果報告書もあわせてごらんいただきますよう、お願い申し上げます。これらの説明は省略をさせていただきます。


 以上、簡単でございますが、概要を申し上げました。よろしくご審議いただき、ご認定いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(西岡義克君)


 日程第20「第2号認定 平成20年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」、日程第21「第3号認定 平成20年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定について」、以上2件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、2号認定、平成20年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定及び第3号認定、平成20年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 それでは、2号認定からご説明をいたします。決算書の201ページをお願いいたします。


 歳入合計23億3,115万2,247円、歳出合計22億4,494万5,451円、差引残高8,620万6,796円を、翌年度に繰り越しするものでございます。


 202ページをお願いいたします。


 まず歳入でございますが、款1国民健康保険税、予算現額6億1,026万9,000円、調定額7億1,379万2,192円に対し、収入済額6億1,900万3,459円、不納欠損額343万8,000円、収入未済額9,135万733円であります。


 次に、款2使用料及び手数料は、予算現額25万1,000円に対し、調定額、収入済額とも25万8,400円で、これは保険税の徴収に係ります督促手数料等の収入でございます。


 款3国庫支出金は、予算現額4億9,595万5,000円に対し、調定額、収入済額とも4億1,735万2,787円で、これは一般被保険者に係る医療給付費等に対する国庫負担金・補助金であります。


 款4療養給付費交付金は、予算現額3億1,502万6,000円に対し、調定額、収入済額とも2億5,855万6,000円で、これは退職者医療給付費並びに退職被保険者に係ります後期高齢者支援金相当額等に対する交付金でございます。


 款5前期高齢者交付金は、予算現額5億1,001万3,000円に対し、調定額、収入済額とも5億2,470万5,906円で、これは65歳から74歳の被保険者に係る医療給付費のうち、全国平均を上回る分を交付金として交付されるもので、全国平均を下回る医療保険者が、下回る額を拠出することで賄われているものでございます。


 款6府支出金は、予算現額8,261万7,000円に対し、調定額、収入済額とも1億395万3,571円で、これは一般被保険者に係る医療給付費等に対する負担金と補助金であります。


 款7共同事業交付金は、予算現額1億5,835万円に対し、調定額、収入済額とも2億1,609万8,791円で、これは1件当たり一定額以上となる保険給付に対して、大阪府内の全国保保険者が共同で負担し合うことにより、保険財政の安定化を相互に図ることを目的とした交付金でございます。


 款8繰入金は、予算現額1億353万7,000円に対し、調定額、収入済額とも9,695万4,559円で、これは一般会計からの繰入金で、保険基盤安定繰入金等でございます。


 款9繰越金は、予算現額7,654万9,000円に対し、調定額、収入済額とも9,174万1,157円で、前年度からの繰越金であります。


 款10諸収入は、予算現額155万円に対し、調定額、収入済額とも252万7,617円で、これは第三者行為損害賠償金及び延滞金等の収入でございます。


 款11財産収入、予算現額1,000円ですが、収入はございませんでした。


 次に、歳出について説明をいたします。


 204ページをお願いいたします。


 款1総務費は、予算現額3,234万9,509円に対し、支出済額3,013万4,942円で、この経費は、職員の人件費等国民健康保険事業の管理運営費、保険税の賦課徴収等の事務及び国保運営審議会に要した費用でございます。


 款2保険給付費でありますが、予算現額16億2,457万3,776円に対し、支出済額15億6,178万5,995円で、この経費は、療養諸費、高額療養費等の給付に要した経費でございます。


 款3後期高齢者支援金等は、予算現額2億5,842万9,000円に対し、支出済額2億5,835万9,836円で、この経費は、75歳以上の方が加入する後期高齢者医療保険制度の医療給付のうち、4割に相当する額を75歳未満の世代が支援するため、平成20年度より各医療保険者に義務づけられた経費でございます。


 款4前期高齢者納付金は、予算現額63万3,000円に対し、支出済額34万7,882円で、この経費は、高齢者の医療の確保に関する法律による納付金に要した経費でございます。


 款5老人保健拠出金は、予算現額9,835万2,000円に対し、支出済額9,582万7,929円で、この経費は、老人保健法による拠出金に要したものでございます。


 款6介護納付金は、予算現額9,509万8,000円に対し、支出済額9,480万5,942円で、この経費は、介護保険法による納付金に要したものでございます。


 款7共同事業拠出金は、予算現額1億7,191万9,000円に対し、支出済額1億6,550万1,348円で、この経費は、歳入款7共同事業交付金と同様、大阪府内全国保保険者が共同で行う、保険財政共同安定化事業拠出金のうち、豊能町国保分として拠出に要したものでございます。


 款8保健事業費は、予算現額1,764万9,000円に対し、支出済額1,451万8,951円で、この経費は、特定健康検査及び保健啓発などに要したものでございます。


 次に、款9公債費につきましては、執行額はございません。


 款10諸支出金は、予算現額2,555万3,000円に対し、支出済額2,366万2,626円で、この経費は、保険税の還付金及び国府補助金の償還金並びに国保診療所内運営補助を繰り出したものでございます。


 次の款11基金積立金、款12予備費につきましては、一部充当を行っております。


 続きまして、第3号認定、豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定の決算につきまして、ご説明をいたします。


 245ページをお願いいたします。


 歳入合計1億1,911万7,272円、歳出合計1億1,408万4,255円で、差引残高503万3,017円を翌年度に繰り越したものでございます。


 246ページをお願いいたします。


 歳入でありますが、款1診療収入で、予算現額9,054万円に対し、調定額、収入済額とも8,120万1,355円で、内科・歯科の診療収入でございます。


 款2使用料及び手数料は、予算現額17万円、調定額、収入済額とも16万9,668円となっております。これは、診断書等の手数料及び職員の駐車場の使用料収入でございます。


 款3寄附金につきましては、収入はございません。


 款4繰越金は、予算現額1,000円に対し、調定額、収入済額とも899万8,181円で、前年度からの繰越金でございます。


 款5繰入金ですが、予算現額2,825万8,000円に対し、調定額、収入済額とも2,783万9,000円で、一般会計及び国民健康保険特別会計事業勘定からの繰入金でございます。


 款6諸収入は、予算現額51万円に対し、調定額、収入済額は90万9,068円となっております。これは、薬の容器代等の雑入でございます。


 次に、歳出につきまして、説明をさせていただきます。


 247ページをお願いいたします。


 款1総務費は、予算現額6,782万円に対し、支出済額6,618万9,588円で、職員の人件費並びに診療所の管理運営費に要した経費でございます。


 款2医療費は、予算現額4,401万1,000円に対し、支出済額4,049万9,037円で、薬剤費及び医療用の消耗機材等に要した経費でございます。


 次の款3公債費、予算現額759万6,000円に対し、支出済額739万5,630円で、診療所建設起債に対する元金と利子の償還金でございます。


 予備費につきましては、充当しておりません。


 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第22「第4号認定 平成20年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、第4号認定、平成20年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案の説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付すものでございます。


 決算書の271ページをお願いいたします。


 歳入合計2億16万6,880円、歳出合計2億445万8,518円で、差引429万1,638円が不足をいたしましたので、5月29日付で補正予算の専決を行い、翌年度繰上充用金で補てんを行ったところでございます。


 272ページをお願いいたします。


 まず歳入の款1支払基金交付金は、予算現額1億727万9,000円に対し、調定額、収入済額とも9,311万5,172円で、これは、医療費及び審査支払手数料に対する交付金でございます。


 款2国庫支出金は、予算現額7,184万9,000円に対し、調定額、収入済額とも6,223万1,764円で、これは、医療費に対する国庫負担金であります。


 款3府支出金は、予算現額1,569万5,000円に対し、調定額、収入済額とも1,408万4,634円で、これも医療費に対する府の負担金でございます。


 款4繰入金は、予算現額1,569万2,000円に対し、調定額、収入済額とも1,400万4,460円で、これにつきましても、医療費に対する一般会計よりの繰入金でございます。


 款5繰越金は、予算現額1,194万4,000円に対し、調定額、収入済額とも1,194万4,525円で、前年度からの繰越金でございます。


 款6諸収入は、予算現額2,000円に対し、収入済額478万6,325円で、13万1,859円の収入未済額となっており、これは、第三者行為損害賠償金の収入でございます。


 次に、歳出につきましてご説明をいたします。


 273ページをお願いいたします。


 款1医療諸費は、予算現額2億78万6,000円、支出済額1億8,278万4,281円で、この経費は、老人保健法による医療費と審査支払手数料に要した経費でございます。


 款2諸支出金は、予算現額2,167万5,000円に対し、支出済額2,167万4,237円で、この経費は、平成19年度事業の精算に要した経費でございます。支払基金、府への償還金及び一般会計への精算による経費でございます。


 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第23「第5号認定 平成20年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 第5号認定、平成20年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 決算書の289ページをお願いいたします。


 歳入合計13億1,829万5,055円、歳出合計12億7,574万2,509円であり、差引残高4,255万2,546円を翌年度に繰り越すものでございます。


 290ページをお願いいたします。


 まず歳入でございますが、款1保険料、予算現額2億6,123万2,000円、調定額2億7,597万8,069円に対し、収入済額2億7,302万7,148円、不納欠損額82万8,157円、収入未済額は212万2,764円で、これは第1号被保険者による介護保険料収入でございます。


 次に、款2使用料及び手数料は、予算現額2,000円、調定額、収入済額とも4万2,600円で、これは介護保険の督促手数料収入でございます。


 款3国庫支出金は、予算現額3億451万6,000円に対し、調定額、収入済額とも2億3,511万625円で、これは介護給付費並びに介護予防事業等に対する国庫負担金・補助金並びに交付金でございます。


 次に、款4支払基金交付金は、予算現額3億9,743万円に対し、調定額、収入済額とも3億4,941万7,053円で、これにつきましても、介護給付費及び介護予防事業等に対する交付金で、第2号被保険者保険料による交付金でございます。


 款5府支出金は、予算現額1億6,674万1,000円に対し、調定額、収入済額とも1億7,477万1,827円で、これも介護給付費及び介護予防事業費等に対する府の負担金並びに補助金でございます。


 款6財産収入は、予算現額1,000円でありますが、収入済額はございませんでした。


 款7繰入金は、予算現額2億5,488万1,000円に対し、調定額、収入済額とも2億2,995万8,226円で、これは一般会計及び介護給付費準備基金等からの繰入金でございます。


 次に、款8諸収入は、予算現額7,000円で、収入済額はございません。


 款9繰越金は、予算現額5,596万8,000円に対し、調定額、収入済額とも5,596万7,576円で、これは前年度からの繰越金でございます。


 次に、歳出につきまして、説明をさせていただきます。


 292ページをお願いいたします。


 款1総務費は、予算現額5,760万1,000円に対し、支出済額5,217万695円で、この経費は、介護保険事務事業の管理運営費及び保険料の賦課徴収等の事務費に要した経費でございます。


 次に、款2保険給付費は、予算現額12億6,935万円に対し、支出済額11億1,107万4,299円で、この経費は、介護サービス費、介護予防サービス費、高額介護サービス費、特定入所者介護サービス費並びに審査支払手数料に要した経費でございます。


 次に、款3財政安定化基金拠出金、予算現額119万8,000円に対し、支出済額119万3,002円で、この経費は、大阪府に設置されております財政安定化基金に拠出した経費でございます。


 款4地域支援事業費は、予算現額3,803万6,000円に対し、支出済額3,803万4,216円で、これは、介護予防事業並びに包括的支援事業に要した経費でございます。


 款5基金積立金は、予算現額4,621万6,000円に対し、支出済額4,532万1,623円で、これは、介護給付費準備基金積立金に要した経費でございます。


 款6公債費につきましては、執行額はございません。


 款7諸支出金、予算現額2,797万7,000円に対し、支出済額2,794万8,674円で、これは、国府支払基金並びに一般会計への償還等に要した経費でございます。


 予備費につきましては、充当しておりません。


 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第24「第6号認定 平成20年度豊能町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 それでは、第6号認定、平成20年度豊能町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 決算書の331ページをお願いいたします。


 歳入合計2億1,685万7,839円、歳出合計2億1,320万9,677円、差引残高364万8,162円を翌年度に繰り越すものでございます。


 332ページをお願いいたします。


 歳入でありますが、款1後期高齢者医療保険料、予算現額2億573万円、調定額1億8,449万9,684円に対し、収入済額1億8,369万2,675円、収入未済額80万7,009円であります。


 次に、款2使用料及び手数料は、予算現額3万1,000円に対し、調定額、収入済額とも4万3,200円で、これは、保険料徴収に係ります督促手数料収入でございます。


 款3繰入金は、予算現額3,522万9,000円に対し、調定額、収入済額とも3,290万1,776円で、一般会計からの繰入金であります。


 款4諸収入は、予算現額4,000円ですが、収入はございませんでした。


 款5国庫支出金は、予算現額248万9,000円ですが、後期高齢者システム改修事業の補助金で、事業を翌年度に繰り越したため、翌年度に収入されることになったものでございます。


 款6後期高齢者医療広域連合支出金ですが、予算現額9万4,000円に対し、調定額、収入済額とも22万188円で、制度周知に係ります特別対策補助金でございます。


 次に、歳出について説明をさせていただきます。


 款1総務費は、予算現額579万円に対し、支出済額314万2,640円で、賦課徴収事務に要した経費であります。翌年度繰越額は248万8,500円で、先ほど歳入でご説明を申し上げましたが、後期高齢者システムの改修事業費であります。


 款2後期高齢者医療広域連合納付金は、予算現額2億3,766万円に対し、支出済額2億997万5,452円で、保険基盤安定負担金及び保険料等の収納額相当額の負担金でございます。


 款3予備費は、予算現額3万5,000円でございますが、充当はしておりません。


 款4諸支出金では、予算現額9万2,000円に対しまして、支出済額9万1,585円で、一般会計への繰出金でございます。


 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第25「第7号認定 平成20年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第7号認定、平成20年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 それでは、ご説明申し上げます。


 決算書の349ページをお願いいたします。


 平成20年度下水道事業特別会計の決算は、歳入合計4億6,721万5,801円、歳出合計4億4,970万1,884円、差引残高1,751万3,917円で、予算繰越により翌年度に繰り越すべき額はございませんので、差引残高の1,751万3,917円を翌年度へ繰り越すものでございます。


 歳入よりご説明申し上げます。


 354ページをお願い申し上げます。


 款1分担金及び負担金でございますが、予算現額21万7,000円に、調定額300万4,580円、収入済額162万9,050円、収入未済額137万5,530円でございます。


 下水道受益者分担金でございますが、受益者分担金の数は9件でございます。また、7月末現在の未収額は、137万5,530円と、収入未済額の決算額と同額でございます。


 款2使用料及び手数料、項1使用料、目1下水道使用料は、予算現額1億8,754万円で、調定額が1億9,315万5,354円、収入済額1億7,997万8,983円、不納欠損額56万192円、収入未済額1,261万6,179円でございます。下水道使用料の不納欠損につきましては、破産事件の終結があり、免責決定受理に伴うものと、時効消滅による欠損でございます。なお、7月末現在の収入未済額は、282万4,022円でございます。


 項2手数料、目1下水道手数料につきましては、予算現額9万1,000円で、調定額は7万7,000円で、収入額も同額でございます。指定工事登録手数料及び責任技術者の登録手数料でございます。


 款3国庫支出金、項1国庫補助金につきましては、予算現額、調定額、収入済額とも500万円でございます。これは、特定環境保全公共下水道事業補助金で、野間口地域下水道から公共下水道への切り替え工事分に伴うものでございます。


 356ページをお願いします。


 款4財産収入は、予算現額181万円、調定額、収入済額とも180万9,863円でございます。下水道建設基金の運用による収入でございます。


 款5繰入金、項1一般会計繰入金は、予算現額1億6,356万8,000円で、調定額、収入済額とも1億6,285万5,000円でございます。


 項2の基金繰入金は、予算現額5,796万3,000円に対しまして、調定額、収入済額とも5,580万円で、下水道建設基金から繰り入れたものです。


 繰越金は、1,437万3,000円の予算額に対しまして、調定額、収入済額とも1,535万9,243円でございます。


 358ページをお願いします。


 款7諸収入、項1預金利子は、収入がございません。


 項2雑入でございますが、予算現額1万3,000円に対しまして、調定額、収入済額とも30万6,662円でございます。


 款8町債は、予算現額、調定額、収入済額ともに4,440万円でございます。


 続きまして、歳出のご説明を申し上げます。


 360ページをお願いします。


 款1下水道費、項1下水道管理費、目1下水道総務費は、予算現額1,230万6,900円、支出済額1,182万6,356円、不用額48万544円でございます。主なものといたしましては、各種協議会の負担金、積立金、公債費などでございます。


 目2の下水道維持管理費は、1億3,964万4,100円の予算現額に対しまして、1億3,011万4,186円の支出でございます。下水道の維持管理に要した経費で、人件費、職員2名分、また維持管理事業では、ときわ台中継ポンプ場の維持管理費、保守管理料、下水道料金徴収事務委託料等々でございます。


 362ページをお願いします。


 項2下水道整備費、目1下水道整備費は、予算現額7,415万円に対しまして、支出済額6,927万1,031円で、不用額は487万8,969円でございます。下水道整備に要した支出でございます。人件費が職員2名分、公共下水道事業関係では、先ほどの国庫補助金で申し上げましたように、野間口地域下水道の切り替え工事や管渠更生工事などの工事請負費並びに流域下水道の建設負担金が主なものでございます。


 目2の水洗便所復旧費は、支出がごく僅少でございまして、水洗便所の普及・啓蒙に要した経費でございます。


 公債費は、予算現額2億4,837万1,000円、支出済額2億3,848万9,933円、不用額988万1,067円でございます。これは、下水道の整備に係る起債の償還元金並びに利子でございます。


 366ページの、款3予備費でございますが、執行はございません。


 以上でございます。ご審議賜り、ご認定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第26「第8号認定 平成20年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 第8号認定、平成20年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付すものであります。


 決算書の371ページから373ページをごらんください。


 歳入合計5,009円、これは繰越金であります。歳出合計ゼロ、差引残高5,009円、予算繰越額ゼロ、再差引額5,009円は翌年度へ繰り越すものであります。


 なお、376ページから379ページの事項別明細書は省略させていただきます。


 説明は以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 日程第27「第9号認定 平成20年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第9号認定、平成20年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付すものでございます。


 では、ご説明申し上げます。


 決算書の383ページをお願いします。


 平成20年度豊能町野間口地域下水道特別会計の決算は、歳入合計1,088万5,294円、歳出合計1,088万5,294円、歳入歳出差引残高はゼロでございます。したがいまして、予算繰越による翌年度繰越額もゼロでございます。


 歳入からご説明申し上げます。


 388ページをお願いします。


 款1分担金及び負担金は、予算現額255万5,000円です。調定額286万9,000円、収入済額260万5,000円、収入未済額9万9,000円でございます。これは、施設の維持管理負担金でございます。件数としましては、一般家庭用が117件、事業用が11件、また、収入未済額の7月末現在でも同額となっております。


 款2使用料及び手数料は、予算現額274万1,000円、調定額305万1,725円、収入済額274万8,625円、収入未済額8万9,750円でございます。下水道使用料で、一般家庭が82件、事業用が5件でございます。なお、7月末現在も収入未済額は同額となっております。


 款3繰入金、予算現額1,246万9,000円、調定額、収入済額ともに553万6,169円でございます。


 款4繰越金でございますが、歳入はございません。


 390ページをお願いします。


 諸収入も歳入はございません。


 続きまして、歳出をご説明申し上げます。


 392ページをお願いします。


 款1施設費、予算現額1,773万7,000円、支出済額1,088万5,294円、不用額は685万1,706円でございます。これは、野間口地域下水道の維持管理に要した経費でございまして、主なものといたしましては、需用費の消耗品費、光熱水費、修繕費云々と、処理センターの機械整備工事等でございます。委託料につきましては、保守管理、水質検査、それからポンプ用人孔清掃業務、料金徴収委託業務等々でございます。工事請負費については、マンホールポンプの入れ替えの工事でございます。


 款2予備費につきましては、執行がございません。


 以上が決算でございますが、野間口地域下水道特別会計につきましては、昨年の12月議会におきましてご決定いただきました特別会計条例改正に伴いまして、平成21年3月31日をもちまして廃止となっております。


 説明は以上でございます。よろしくご審議いただき、ご認定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第28「第10号認定 平成20年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第10号認定、平成20年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付すものでございます。


 それでは、内容の説明を申し上げます。


 決算書の397ページをお願いします。


 平成20年度豊能町生活排水処理事業特別会計の決算は、歳入合計1,439万9,366円、歳出合計1,439万9,366円で、差引残高はゼロ。したがいまして、予算繰越による繰越額もゼロで、再差引額もゼロでございます。


 歳入よりご説明申し上げます。


 決算書の402ページをお願いします。


 款1分担金及び負担金は、予算現額37万2,000円で、調定額、収入済額とも34万9,750円で、浄化槽設置分担金1件分でございます。


 款2使用料及び手数料は、予算現額174万3,000円、調定額190万1,600円、収入済額179万3,700円、収入未済額5万3,500円でございます。生活排水処理施設の使用料でございまして、一般家庭58件、事業所用3件となっており、収入未済額の7月末現在では3万6,300円となっております。


 款3繰入金は、予算現額1,291万6,000円に対しまして、調定額、収入済額とも1,225万5,916円で、一般会計から繰り入れたものでございます。繰越金はございません。


 404ページをお願いします。


 款5諸収入でございますが、収入はありません。


 続きまして、歳出でございます。


 406ページでございます。


 款1下水道費、項1下水道管理費は、予算現額606万2,000円で、支出済額576万7,112円、不用額29万4,888円でございます。生活排水処理施設の維持管理に要した経費で、主なものは汚泥処理の手数料、水質検査手数料並びに保守管理の委託料でございます。


 項2下水道整備費は、予算現額378万5,000円で、支出済額349万7,550円、不用額28万7,450円でございます。平成20年度に、浄化槽設置工事を1件施行しております。その工事請負費でございます。


 款2公債費は、予算現額513万6,000円、支出済額513万4,704円、不用額1,296円でございます。生活排水処理施設整備事業に充当するために借り入れた起債の元金並びに利子の償還金でございます。


 款3の予備費は、執行がございません。


 以上でございます。ご審議賜りまして、ご認定いただきますよう、よろしくお願いします。


○議長(西岡義克君)


 日程第29「第11号認定 平成20年度豊能町水道事業会計決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 それでは、第11号認定、平成20年度豊能町水道事業会計決算の認定につきまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により、別紙監査委員の意見をつけまして、議会の認定をお願いするものでございます。


 それでは、決算書の1ページをお開き願います。


 収益的収入及び支出。


 第1款水道事業収益では、予算現額5億5,419万3,000円に対しまして、決算額5億2,446万9,881円で、内訳といたしましては、営業収益で4億6,200万2,399円、営業外収益で6,221万3,454円、特別利益で25万4,028円でございます。


 続きまして、支出の第1款水道事業費用は、予算額6億5,402万8,000円に対しまして、決算額5億9,039万8,495円で、内訳といたしまして、営業費用で5億2,222万4,193円、営業外費用で6,538万7,778円、特別損失は278万6,524円でございます。


 なお、収益的収入及び支出の詳細につきましては、3ページの損益計算書でご説明申し上げます。


 続きまして、2ページをお願いします。


 資本的収入及び支出の収入では、第1款資本的収入は、予算額7億7,975万5,000円に対しまして、決算額3億7,976万5,831円で、内訳としまして、他会計繰入金で4,470万2,481円、企業債で2億2,900万円、工事負担金で1億606万3,350円でございます。


 続きまして、支出でございますが、第1款資本的支出は、予算額8億4,769万6,000円に対しまして、決算額4億4,535万6,518円で、建設改良費で3億5,637万2,718円、企業債償還金で8,898万3,800円でございます。また、翌年度繰越額、継続費逓次繰越額は、3億9,386万6,000円でございます。


 以上の結果、資本的収入額が資本的支出に対して不足する額6,559万687円は、減債積立金3,000万円、過年度分損益勘定留保資金2,447万2,480円と、当年度消費税資本的収支調整額1,111万8,207円で補てんしたものでございます。


 続きまして、3ページの損益計算書をご説明させていただきます。


 なお、本ページ以降のすべての財務諸表は、消費税額抜きの金額で表示しておりますので、よろしくお願いいたします。


 1の営業収益は、給水収益で4億3,959万4,816円、その他営業収益で42万7,800円、合計4億4,002万2,616円でございます。


 2の営業費用は、原水及び浄水費が1億8,706万8,213円、配水及び給水費は1億3,074万5,219円、総係費は4,209万2,882円、減価償却費は1億4,828万1,721円、合計5億818万8,035円でございます。


 3の営業外収益は、受取利息が231万8,444円、口径別納付金が791万4,287円、他会計負担金が994万4,315円、他会計繰入金が2,538万6,889円、受託工事収益が1,093万8,001円、財産収益が89万6,460円、雑収益は87万3,486円、合計5,827万1,882円でございます。


 4の営業外費用、受託工事費用は、1,052万9,509円、支払利息は5,433万1,795円、合計6,486万1,304円でございます。


 以上のことから、7,475万4,841円の経常損失でございます。


 5の特別利益は、過年度損益修正益が24万2,396円ございました。


 また、6の特別損失は、過年度損益修正損で、265万3,836円ございます。


 これらの結果、平成20年度の純損失は7,716万6,281円で、前年度繰越欠損金7,847万4,296円とあわせまして、当年度未処理欠損金が1億5,564万577円となります。


 続きまして、4ページをお願いします。


 平成20年度豊能町水道事業剰余金計算書でございます。


 利益剰余金の部でございますが、1の減債積立金は、前年度末6,000万円、当年度処分額3,000万円で、当年度末残高は3,000万円でございます。


 利益積立金につきましては、ゼロでございます。


 それから、3の建設改良積立金につきましては、平成20年度中に繰り入れを行っておりませんので、平成19年度末と同様の1億円でございます。


 積立金合計といたしましては、1億3,000万円となっております。


 4の欠損金は、前年度未処理欠損金が8,847万4,296円、利益積立繰入額が1,000万円で、繰越欠損金年度末残高は、7,847万4,296円、そこへ当年度純損失が7,716万6,281円で、繰越欠損金とあわせまして、当年度未処理欠損金は1億5,564万577円となっております。


 資本剰余金の部でございます。


 工事負担金は、前年度末残高24億4,257万2円に、当年度発生高1億101万2,718円を加えまして、当年度末残高は25億4,358万2,708円となります。


 2の受贈財産評価額は、当該年度中移動がございませんので、前年度末と同額の31億1,929万2,029円でございます。


 3の国庫補助金でございますが、1,153万1,000円で、平成17年度の簡易水道特別会計を廃止したときに発生したものが、そのまま残高となっております。


 以上の結果、翌年度繰越資本剰余金は56億7,440万5,749円となります。


 続いて、6ページでございます。


 平成20年度豊能町水道事業欠損金処理計算書でございますが、平成20年度末未処理欠損金が1億5,564万577円であり、翌年度繰越欠損金も同額となるものでございます。


 なお、7ページ以降の平成20年度水道事業貸借対照表の説明は省略させていただきます。


 以上でございます。よろしくご審議賜りまして、ご認定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 次回は8月25日午前10時より会議を開きます。


 どうもご苦労さんでございました。





            散会 午後4時18分





本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第 5号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害賠償請求に関


       する和解の件)


第 6号報告 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の


       報告の件


第38号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件


第39号議案 動産の取得について


第40号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


第41号議案 町道路線の認定の件


第50号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


第51号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


第42号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件


第43号議案 平成21年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予


       算の件


第44号議案 平成21年度豊能町後期高齢者医療特別会計補正予算の件


第45号議案 平成21年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件


第46号議案 平成21年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の


       件


第47号議案 平成21年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件


第48号議案 平成21年度豊能町水道事業会計補正予算の件


第49号議案 動産の取得について


第 1号認定 平成20年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


第 2号認定 平成20年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳


       出決算の認定について


第 3号認定 平成20年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定


       歳入歳出決算の認定について


第 4号認定 平成20年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


       について


第 5号認定 平成20年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決


       算の認定について


第 6号認定 平成20年度豊能町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算


       の認定について


第 7号認定 平成20年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認


       定について


第 8号認定 平成20年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定


       について


第 9号認定 平成20年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決


       算の認定について


第10号認定 平成20年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決


       算の認定について


第11号認定 平成20年度豊能町水道事業会計決算の認定について








 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





      署名議員   7番





       同     8番