議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 豊能町

平成21年第4回臨時会(第1号 7月21日)




平成21年第4回臨時会(第1号 7月21日)




     平成21年第4回豊能町議会臨時会会議録(第1号)






年 月 日 平成21年7月21日(火)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 15名


       1番 岩城 重義      2番 小寺 正人


       3番 植村 壽雄      4番 山下 忠志


       5番 (欠 員)      6番 中村 宏幸


       7番 竹谷  勝      8番 福岡 邦彬


       9番 岡   茂     10番 (欠 員)


      11番 (欠 員)     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおり


である。


町    長  池田 勇夫      副町長     前田 真二


教育長     小川 照夫      総務部長    室木 伸治


生活福祉部長  乾  晃夫      建設水道部長  川上 和博


教育次長    下林  晃      消防長     西本 好美


会計管理者   上林  勲





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書記      田家  充


書    記  玉川  徹





議事日程


平成21年7月21日(火)午後2時開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 議会運営委員の補充選任の件


日程第 4 第 37号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件


追加日程第1 豊能郡環境施設組合議会議員欠員1名の補充選挙








            開会 午後2時01分





○議長(西岡義克君)


 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は15名であります。


 定足数に達しておりますので、平成21年第4回豊能町議会臨時会を開会いたします。


 まず、臨時会に当たりまして、町長より発言を求められておりますので、これを許します。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 平成21年第4回豊能町議会臨時会を開催いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、公私何かとお忙しい中、また、お足元の悪い中、全員ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。


 先日、告別式が執り行われました、塩谷宣子議員の突然のご逝去に、皆さんも私も同じだと思いますけれども、大変驚き、そして、なぜなんだろうという思いがございます。塩谷議員の生前のご活躍に対しまして、心からお礼を申し上げますとともに、ご冥福をお祈りさせていただきたいと、このように思います。


 本日は、提案させていただいております議案は1件でございますけれども、経済危機対策臨時交付金で補正をさせていただいております。多岐にわたりまして、たくさんの款を出させていただいております。慎重審議いただきまして、どうかひとつご決定いただきますようにお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、開会のごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、ただいま町長からもごあいさつありましたように、去る7月16日にご逝去されました故塩谷宣子議員を追悼し、ご冥福をお祈りするために、黙祷をささげたいと思います。ご起立願います。1分間の黙祷をささげます。


 黙祷。


               (黙祷)


 お直りください。ありがとうございました。ご着席願います。


 それでは、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、4番・山下忠志議員及び6番・中村宏幸議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。


 日程第3「議会運営委員の補充選任の件」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員の補充選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議会運営委員に山下忠志議員を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、山下忠志議員を議会運営委員に選任することに決定いたしました。


 日程第4「第37号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 前田副町長。


○副町長(前田真二君)


 「第37号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件」について、ご説明申し上げます。


 補正予算書の1ページをお開き願います。


 平成21年度豊能町一般会計補正予算(第2回)であります。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億2,661万2,000円を増額し、歳入歳出それぞれ60億3,682万4,000円とするものであります。


 今回の補正は、そのほとんどが、国の平成21年度補正予算による地域活性化・経済危機対策臨時交付金に係るものであります。


 まず、歳出からご説明申し上げます。


 補正予算書の10ページをお開き願います。


 款2総務費、項1総務管理費、目3財政管理費でありますが、財務会計システムを更新する経費であります。これは、従来リースで計上しておりましたが、更新に際し、買い取ることとしたものでございます。


 次に、目5財産管理費でありますが、このたびの補正で買い替える公用車6台の自動車共済に要する経費であります。


 次に、目10防災諸費でありますが、新型インフルエンザ対策として、職員配付用のマスク、防護服等を購入するものであります。


 次に、項3の目1戸籍住民基本台帳費でありますが、戸籍システムの更新にかかる経費であります。これは、従来リースしていたものでありますが、更新に際し、買い取るものであります。


 11ページをごらんください。


 款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費と、次の目5環境衛生費でありますが、保健センターと環境課の公用車を、低公害車に買い替えるものであります。


 次に、項2清掃費、目1塵芥処理費でありますが、収集運搬車1台と塵芥車1台を低公害車に買い替えるものであります。


 次に、12ページをお開き願います。


 款6農林水産業費、項2林業費、目1林業総務費でありますが、アライグマ等による農業被害を防止するため、貸し出し用の捕獲おりを購入するものであります。


 次に、款8土木費、項2道路橋梁費、目1道路維持費でありますが、年次計画で施工しておりますときわ台地内の側溝のふたかけ工事の一部を前倒しして行うものであります。


 次に、目3道路改良費でありますが、橋梁長寿命化修繕計画の策定と、光風台大橋の耐震診断を前倒しして実施するものであります。


 次に、13ページの項3住宅費、目1住宅管理費でありますが、野間口住宅の屋上防水工事と吉川住宅の空き家2戸の解体工事を前倒しして施工するものであります。


 なお、野間口住宅につきましては、当初予算で耐震補強工事を計上しておりますので、それとあわせて施工するものであります。


 次に、項5都市計画費、目3公園費でありますが、公園緑地の現場作業用のトラック2台を低公害車に買い替える経費と、遊具の改修に要する経費であります。


 14ページをお開き願います。


 款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費でありますが、地上デジタルテレビやパソコンなど、学校のICT化を進めるとともに、理科教材を購入するものであります。


 また、項3中学校費の目1学校管理費も同様の事業であります。


 さらに、15ページの幼稚園管理費と公民館費につきましても、ICT化事業として、地上デジタルテレビを購入するものであります。


 14ページに戻っていただいて、小学校費の目2教育振興費と、中学校費の目2教育振興費でありますが、これはいずれも当初予算において計上しておりました府の補助によります道徳教育用教材の充実事業と、電子黒板などの学力向上事業でありますが、このたび、府の補助額が増額して確定されましたため、内容を充実して実施するものであります。なお、後ほど歳入のところでも申し上げますが、道徳教育用教材の充実事業補助金は廃止され、学力向上事業交付金に再編されております。


 次に、16ページをお開きください。


 目4図書館運営費でありますが、図書館の便所や点字ブロックなどが福祉のまちづくり条例に適合するよう改修するものであります。


 次に、項6保健体育費、目1スポーツ振興費でありますが、シートスのプール棟の屋根と鉄骨が傷むのを防止するため、前倒しで屋上防水工事と鉄骨塗装工事を施工するものであります。


 また、青少年グラウンドなどの草刈り作業を効率化するため、自走式の草刈り機を購入するものであります。


 歳出の説明は以上であります。


 続きまして、歳入のご説明を申し上げます。


 7ページにお戻り願います。


 7ページから8ページにかけての、款14国庫支出金、項2国庫補助金につきましては、いずれも国の平成21年度第一次補正予算による地域活性化・経済危機対策臨時交付金、学校情報通信技術環境整備事業費国庫補助金及び理科教育設備費等国庫補助金でありますが、それぞれ歳出でご説明申し上げました事業に充当するものであります。


 なお、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の総額は、1億815万7,000円であります。


 8ページの、款15府支出金、項2府補助金、目8教育費府補助金の節1事務局費府補助金につきましては、歳出の小学校費の教育振興費と、中学校費の教育振興費のところで申し上げましたとおり、道徳教育用教材の充実事業補助金が廃止され、学力向上事業交付金に再編されたものであります。


 なお、これにより、学力向上事業交付金は、当初に計上した分とあわせまして、300万円となります。


 9ページの節3小学校費府補助金と、節4中学校費府補助金につきましては、国庫の学校情報通信技術環境整備事業費補助金と同様、小・中学校のICT化に対し交付されるものであります。


 最後に、繰越金でありますが、今回の補正の財源調整として、前年度繰越金を751万7,000円増額するものであります。


 説明は以上であります。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 予算書の12ページ、林業総務費でございますが、アライグマのおりを20個買って57万6,000円という予算が出ております。従来、アライグマは、JAが設置して皆に貸し出すというシステムになってるかと思うんですけど、この管理はどのようにされるのか。町が独自でやるのか、もしくはJAに、買って貸すのかというような問題もあると思いますので、ご答弁願いたいと思います。


 次に、土木費の道路維持費でございます。補正説明資料の中にありますように、ときわ台道路側溝溝ふたの280メートルということをやるために448万5,000円というのをやられております。これは、長年懸案でありました、初期のときわ台地区というのは、1,300世帯5,000人のまちということで発足しておりますので、まさか2万人を超えるというようなシステムでなかった、2万人を超えるというような地域インフラのために、非常にまちまちの道路が狭い、そして大きな溝ふたができているというような状況の中で、非常に車がすれ違うにも大変な状況で、危ないということで、平成6年か7年から始まったと聞いております。当初10年計画であったのが、だんだん伸びてきて、まだ、私が聞くところによりますと、2009年でも8割もいかないというようなことも聞いております。これはやっぱり、それ以降、高齢化によって非常に危険なので、側溝を、ぜひとも早くしなければ、当初この計画を要望された住民は亡くなってしまうというような状況になるかと思いますので、ぜひこれを進めていただきたい。こんな補正予算、国から降ってわいたようなお金が、是非はともかくとしてまいりました。このようなときには、ぜひともこれを前倒しして、一括処理していくというような形をとった方がいいのではないかと、いわゆる町行政の姿勢について、お伺いいたします。


 次に、同じく13ページ、目1住宅管理費の件ですが、吉川住宅の跡地で、2軒で976万5,000円、非常に高い予算がとられております。なぜこのように高くなるのか。町と民間と違うのか。なるほど民間は、あるいは町はというような関係でなく、リサイクル法等々、法律はすべて平等に課せられると思うんです。ただ、そのようなときに、なぜこんなに高い、だれが考えても、あの小さな平家建てを2軒壊すのに1,000万円近くかかるだろうかと、率直な疑問です。


 この3点について、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 お答えします。


 まず、林業総務費の備品購入費でございます。


 アライグマの、有害鳥獣に対する捕獲おりを購入させていただきたく予算を計上しているものでございますが、現有の捕獲おりは、すべて町がJAに対しまして管理を委託して、JAから農家に貸し出していただいているものでございます。ですから、町のおりを、貸し出し用にJAに管理委託していただいていると。今回、追加で買わせていただきたいと思っております20台も、基本的にはJAに貸与していきたいというふうに考えておりますが、昨今、アライグマの被害が非常に多いということから、アライグマ対策の勉強会なんかを、大阪府の担当者等お越しいただいて、その講習後、受講者に貸与するというようなことも、あわせて検討していきたいというふうに考えておりますが、基本的にはJA管理でお願いしたいというふうに考えております。


 それから、その同じページの、道路維持費のときわ台側溝の件でございます。


 今回、経済危機対策臨時交付金という、非常にありがたい交付金が示されたことから、懸案事項でございました側溝の溝ふたかけを進めるため、予算を要求し、認めていただいたところでございます。おっしゃるとおり、ときわ台というのは道路が非常に、後から開発された地域に比べ狭いし、通過車両があることから、歩行者も危険ということから、鋭意進めておりますが、計画よりも大変おくれておるという事態は申しわけなく思っておりますので、できる限り前倒しはできるよう、計画以上の、当初の計画よりは相当おくれておりますが、今考えている計画以上にできるよう努めてまいりたいというふうに考えております。


 それから、住宅の解体経費でございます。


 吉川住宅の解体が非常に高いということでございますが、平成19年度に解体を行いましたのは、134平米ほどのものを2棟でございます。今回計画しておりますのは、住宅の敷地が一番端っこの2棟でございまして、若干広いということから、1戸当たり概算面積で270平米ということで計算しておりますのと、先ほど申し上げましたように、建設リサイクル法による解体ということで、有効利用のもの、それから廃棄するもの等々を分別する必要がございますので、人力による計算というのを計算しておりますので、金額は非常に高目に出ておるということから、こういう状況でございます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 アライグマのおりについては、JAに貸与する、これまでどおり。現在、どれぐらいの台数があって、今度は20台追加したら、ほぼこれでいけるんだというような見通しはありますか。また、アライグマの管理というのが、耐用年数が何年かというのは知りませんが、そのようなことについて、JAについても、どのような管理をされていて、費用なんかもかかっているか教えてください。


 それから、ときわ台の側溝ですが、計画もおくれて、前倒しに努めたいと、今ご答弁ありましたので、私は死ぬまでこのことを覚えております。ぜひともこの言葉に間違いのないように、進めていってもらいたい。今、この経済対策で、285メートルが何年計画が前でなったかわかりませんが、しかし、できるだけ前倒ししなければ、もし仮に、このことの交通量によって、しかも箕面グリーンロードの開通によって、豊能町はものすごく車の流量が多くなっております。ときわ台にもダンプが通っていくというような状況もありますので、ぜひとも高齢者のためにも、早く前倒しをお願いしたいと思います。この答弁は結構です。


 それから、吉川住宅ですが、270平米、リサイクル法という形ですが、民間なんかの場合も、きちんと廃棄物とかごみ処理とかしてるとかいう話を聞いて、これも含めてなんぼやという話をよく聞くんですけど、リサイクル法もあってリサイクルできるかどうかについて云々やけど、リサイクル法でごっつい金かけてるようやったら、これリサイクルということにならないんじゃないかと思うんですけど、この見解について、ずっとこのような姿勢でやっておられるんですか。民間の、はっきり言うたら何倍もの金払って物を壊すというようなことを、ずっと今後やられるんですか。これについて、最後お聞かせ願いたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 まず、アライグマの捕獲おりでございます。現有は、22台でございます。すべてJAに貸与して、JAから農家に貸与している状況ですが、現況は、農家がJAに申し込んでも、今全部出払ってるから、ちょっとお待ちくださいという状況にあるということから、さらに、昨今のアライグマの捕獲頭数が年々増加してきている状況にあるということから、今回20台の増設貸与を考え、予算を計上した次第でございます。


 それから、住宅の解体でございますが、先ほど各棟と申し上げました、あれは全体の面積でございます。ですから、平成19年は2棟で百三十数平米、今回は2棟で270平米を考えていると。


 それと、やはり建設リサイクル法による建物の解体もしくは除却のそれぞれの処理というのは、公共団体が行うからには、その法令を遵守して行っていく必要があろうということから、何らかのコストアップが考えられるということがありますが、おっしゃるとおり、単に壊すだけでそれだけ金がかかるのかという点については、市民感情として十分考えられる点も、十分それには配慮していきたいとは思いますが、リサイクル法の求めている範囲内で対応していきたいと考えております。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 アライグマですけど、22台あって20台だったら、これはたしか、茨木かどこかで、1頭つかまえたら処理していただく、3,000円かかるということも聞いております。その3,000円のお金の予算、また当然22台で合計42台にもなるとふえていくと思うんですけど、こんなのは予算には計上しないんですか。


 それからもう1点、先ほど建設部長おっしゃったように、公共団体は法令を遵守していくということを言うたら、民間の、ようけこの中にも業者おられます。私だけ法令遵守して、あんたらはしないというような、このような言葉は僕はつつしんでもらいたい。答弁は要りませんけど、公共団体だけが法令遵守というような、僕は言うてはいけないと思います。これは訂正しておかれたらいかがですか。


 以上で終わります。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 アライグマの処理代につきましては、今現在は高槻の動物愛護センターの方に持っていって、獣医師による安楽死処分を行っていただいている状況でございます。


 それから、先ほどの建設リサイクル法での関連で、一部不適切な表現がございましたので、取り消させていただきます。申しわけございません。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 今回の、この地域経済対策につきまして、豊能町が今、予算計上しております1億2,600万円、これは国の方は、どういう基準で豊能町に対して1億2,600万円の額を算定されたのか、その辺の根拠がおわかりでしたら教えてもらいたい。


 それからもう1点は、この執行に当たりまして、地域の経済対策だから、豊能町の場合には豊能町の中の業者にしか使えないものなのか、あるいは、この執行に当たっては、そんなこと制限ありませんというふうな形になってるのか、その辺、ちょっとお聞きしたいんですけど。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 交付限度額はどのようにしてということでございますね。


 国が定めました算定式で、地方再生対策費と人口で計算されて、向こうから交付税と同じような考え方で、これだけあげますよというふうな算定の仕方で来たものであります。地方再生対策費という、地方を再生する、その対策費というのがありますので、それの費用と、あと、人口で計算されておるというふうに我々は理解しておりますけれども、そのうち、それだけじゃございませんで、調整率とか補正率とか、交付税を算定するときにはいろいろな補正率がありますが、そういう補正率を使って、我々にこれだけ使えというふうな上からの命令といいますか、例えば池田市でありますと、2億6,000万円ぐらい要りまして、箕面市では2億800万円、豊中市では6億8,400万円、それと、大阪府なんかでは86億3,300万円来ておるということで、うちは1億815万円でしたか、それだけ来ておるということでございます。


 交付対象は、地球温暖化対策、それと少子高齢化社会への対応、それと安全・安心の実現、その他将来に向けた地域の実情に応じてきめ細やかな事業を実施するということで決められておりますので、我々もそれに沿いまして、一番最初に申し上げましたとおりの基準によりまして事業を割り振ったということであります。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 私が聞きたいのは、この執行に当たって、予算計上しますね。これは豊能町の中でしか使えないものなのか、あるいは、地域とはいうものの、それは限定しませんよ、大阪府下でもいいし、他府県の業者に発注してもいいしということなのか、その辺の条件と、もう一つ、地上デジタルテレビ、予算計上されてますわね。公民館は各1台になってますけども、小学校・中学校は何台計上されているのか。それから大きさ、サイズ、インチ、それから1台当たりの予算、これをちょっと教えてほしいんですけど。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 これの使い方でございますけれども、予算が通りますれば、入札で執行したいというふうに思っておりますので、どこの業者が落とすか、それによって変わってくるということであります。


 あと、テレビの台数、サイズ等は、教育委員会の方でお答えしていただきますので、よろしくお願いします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 まず、台数ですけども、各学校・園1台ずつでございます。


 大きさですけれども、50型のテレビ各1台という予定をしております。


 予算は、1台について44万1,000円。


○議長(西岡義克君)


 岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 この国からもらった予算は、豊能町に渡し切りでもらえるんですね。そうすると、この予算の執行に当たって、節約すれば、安くつけば、それは豊能町の一般財源として繰り入れがもらえるものなのか、あるいは国に返上しないといけないものなのか。例えば今のテレビにしても、50型44万1,000円だけども、40万円で買えたら4万1,000円は浮いてきたと、それは豊能町の財源として決算のときにもらえるものなのか、あるいは国に返上しなければならないものなのか、その辺によって、この執行に当たって、発注努力をすればするほど豊能町にその財源が残るというものなのか、残ったらまた別に、ぜひ使ってしまいなさいということなのか、その辺の条件があるのかどうか、ちょっと確認したいんですけど。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 例えば入札をかけまして、1億800万円ですが9,000万円になったと、下回ったというときでございますね。そのときにおきましては、二次申請が秋にありますので、1億815万なにがしまで、補助金がうちへ来るように余分に申請して、それでまた入札差金がありましたら、それ以下にならないように、すべてうちで使い切るということであります。


 以上であります。


○議長(西岡義克君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 木寺ですけども、補正予算書全体について、ちょっとお聞きしたいと思います。


 今、国の方から交付金1億815万7,000円が入ってきまして、そして、予算書の30の項目に分けて使われましたが、今の副町長の説明を聞いておりますと、本来は平成21年度の当初予算に計上しなければならない事業違いますの。私はそのようにしか思えない。ところが、予算の都合上、ヒアリングで落としてしまった。再度それを引き上げてきたというふうに思えるわけですが、ここに決定されるまでに至った役所の経緯、手続上、役所のプロセスは、どういうふうな格好でこれが決定されたのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。財務課の方から、この課とこの課とこの課に振り分けられたのか、それとも当初予算の編成のように、原課から要望を吸い上げて、そして財務課の方でチェックして、先ほどの総務部長がおっしゃいました、三つの基準をつくって、そこでこれを決定されたのか、どうですか、その辺のところをお聞きします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 中には、当初予算で最初から見ておくべきものがあるかもわかりませんけれども、我々といたしましては、国の二次補正がございますので、前々から言っておりましたので、部長会でもお諮りいたしまして、各部・各課へ予算要求書を上げてくれということで、予算要求書がそれから財務課に上がってきまして、先ほど言わせていただきました、来年度でありますか再来年度でありますか、いずれ実施する必要があるもの、前倒しができるもの、また、今回の交付金以外に財源措置のないもの、それと三つ目、原則として繰り越せないという事業でございますので、繰り越さないものというふうに仕分けをいたしまして、今回の補正予算を計上したということでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 これは、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金ですから、私はこの豊能町にとって、何が喫緊の課題であるのか、また、何を優先的にかつ重点的に取り入れなければならないのか、それはやはり住民にも知らせる必要があると思うんですね。それでは、ずばりお聞きしますが、この30項目の中で、どれが豊能町の地域経済に活力を与えるものになっていますか。どれが豊能町の地場産業である農業の振興のためになっていますか。中小企業の振興の活力になっていますか。その辺はっきりとお答え願いたいと思います。その辺はどうでしょうか。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 豊能町だけじゃございませんで、地元、地方に大きく経済のためになる交付金であるというふうに認識しておりまして、例えば自動車産業におきましては、2,300万円ほどの効果があると。それと、農林業においては50万円ですけれども、57万6,000円効果があると。それと、その他製造業また情報産業では4,800万円の効果が出てくるということでございまして、豊能町の個別、個別、個別のそういうのは見ておりませんで、国から見ますと、地方に経済効果をもたらすような交付金であるというふうに国の方は言っておりますので、我々もそのとおりに、詳しく分類しておりませんが、大きく分類しますと、土木建築の方では4,600万円ぐらいの効果が出てくるであろうというふうな試算はしておるということでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 国の方針は、今、総務部長が答弁されたとおりであります。しかし、豊能町で、やはり地元の地域経済を底上げしよう、地域経済に活力を与えようという方向に予算づけをするのが、豊能町の役所の努めじゃないかなと思うんですよね。やっぱり役所サイドからは、非常に整合性のとれた予算になるかもわかりませんが、平成20年度の補正予算、平成21年度の補正予算、国の交付金が出てきましたが、どうも住民の目線でそういう施策が受けられていないと私は思うんですよね。例えば、平成20年度補正予算で、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金というのがありましたね。これは何に使ったかというと、高山まちづくり事業債、まちづくり交付金と合算して、それは事業債の減額というふうにやってますわね。それで、ことしの3月議会に出されました、地域活性化・生活対策交付金も、歩道の解消やエスカレーター云々もありますけれども、河川の改修とか。役所が本来せなあかんようなところになっていると。もっと住民の目線に立って、地域経済が疲弊しているから、そこを底上げするような施策を打ってほしかったなと思います。予算全体については、反対するものではないですけれども、これからの運用について、地元業者の振興や、また雇用の確保につながるような努力を、施策にしていただきたいというふうに意見申し上げたいと思います。最後に答弁を求めまして、質問とします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 お答えいたします。


 確かに、言われるとおりに、そういう考え方もございますけれども、我々は、今、財政再建計画をどんどん進めていかなければならないというふうに思っておりますので、住民の目線も大切でございまして、その住民の視点ということも考えておりますけれども、まず実際、どうしてもやらなければならないものを重点的に実施していかなければ、豊能町が立ち直っていかないというふうな部分が大きく占めておりますので、そこら辺の事業からどんどん進めていきたいというものが実情でございまして、いい交付金があればどんどん使って、役所側から見た財政再建への歳入が少のうございますので、それを使ってどんどん事業を進めていきたいというふうに思っております。


 以上です


○議長(西岡義克君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 3点ほどお尋ねいたします。


 14ページの教育費、小学校の教育振興事業費ですね。小・中学校二つありますけれども、橋下知事は、教育日本一を目指すとして、一気にICT環境の強化推進ということで、予算を上げてきておるんですけれども、この教育振興事業費で、学力向上事業というのは、学力テストだけなのか、そのほかに事業としてどういうものがあるのか、それをお尋ねします。


 あともう1点ですけれども、今回いろいろとたくさんの事業なり対策をとっておられますけれども、吉川支所に対する、充実させる対策費が全くないというふうに思うんですけれども、この点はどのようにお考えになっているのか、お尋ねしたいと思います。


 よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 お答えいたします。


 学力向上事業というんですけれども、それが必ず、今言われております全国学力実態調査に結びつくものではないということで、具体に申しますと、本町は以前からオンリーワン事業ということで、各学校が地域の方々あるいは授業を改善するというようなことで、さまざまな事業に取り組んでおります。そういうものをさらに充実・発展させていくというようなことで、大阪府の方に申請をいたしました結果、大阪府の方からそれが認められたという結果でございまして、例えば、今も各小・中学校では、支援者という形でたくさんの方が来ていただいておりますけども、そういう方々の報償費とかあるいは授業改革に対して各大学の方から来ていただく、さらに大学の先生方に入っていただくというようなもの、あるいは個別の、学校が取り組んでおります算数・数学の教材の使用料等々でございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 支所の充実でございますけれども、いろいろな考え方がございまして、支所をいろいろさわるというには古過ぎまして、昭和51年建ちでございまして、何かちょっとさわろうと思ったら、いろいろたくさんのお金がかかるということでございますので、今のところ支所で充実させるのは、仕事の中身で充実をさせていきたい。そういうのは何かと言いますと、6月の議会でも提案させていただきましたように、支所を副町長直轄にやりました。それと、住民さんが来られてもすぐに対応できるような態勢を整えていきたいということで、支所の充実を図っておるものでございまして、別にどこどこの工事をしたから充実が図れるというものでは、我々はないというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。


○議長(西岡義克君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 オンリーワン・スクールは、従来から進めておられて、中学でも、府下でも学力上位を示しているというところに、その底力が出てきてるんだと思うんですけれども、大変結構だと思います。支援事業、これは随分皆さん参加されて、本当に充実した小学校、中学校の支援事業にもなっていると思いますので、これは結構かと思いますので、十分な、ほかにもっと充実させるものがあれば、またアイデアとして支援者からそういうものを学びとって進めていっていただきたい、そのように思います。


 吉川支所の件なんですけれども、住民対応ということであれば、古い建物ですから、さわったらどんどんさわっていかないけないという状況にあるんだと思うんですけれども、今回、図書館のトイレの改修ということで、これは障害者のトイレを改修されるということなのか、ちょっとその点お聞かせ願いたいのと、吉川支所には、大勢の住民さんが来られますよね。入ったところからはスロープがありますね、障害者用の。スロープがあるのに障害者トイレがないと、こういう状況ですので、やはりそこの充実は、すぐさま行わなければならないところなんじゃないでしょうか。その点、ちょっとお聞きします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 今言われたとおり、障害者に対応できるトイレ、その他、点字ブロックとか、そういうものに改修をして、大阪府まちづくり条例に適合するようにしたいということでございます。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 支所の、障害者用のトイレの改修でございますけれども、これにつきましては、長年いろいろと検討をしてきておるわけですけれども、先ほど総務部長が答弁をされたように、あの中でトイレを改修するというのは困難であるというふうに思っております。もしもやるとすれば、外棟にそういう施設をこしらえなければならないのではないかというふうに思っております。それには相当費用が多くかかるということもございまして、今後の検討課題であろうというふうには思っているところでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 今のご答弁では納得いきませんよ。そういう答弁は、ちょっと困ります。図書館なり他のところでは、そういう設置をして、妙見口でも大勢の人が利用するということで、そういう措置をとってこられましたし、そうすれば、水道事業所の方はまだ新しいですから、そこには設置されてないでしょう。じゃあ、新しい方に設置するような条件を整えることはできるんじゃないですか。やはり、スロープがあるということは、障害者を温かく受け入れるためにスロープをつくられたわけですよね。そうしたら同じように、皆さんが使えるように、障害者の方のトイレも設置しなければいけませんよ。お金がないから、ないからということで、そういうことをずっと流していってたら、豊能町から住人はなかなか、とどまるということは難しい問題になってきます。やっぱりそういう細かいところから、温かく、こういうことを設置していくということについて、惜しみなく、早く取り組んでほしいと思います。そういうことでの今後の取り組みはどうなのか、お願いしたいのと、それから、入札問題、この説明資料には工事関係の事業がたくさんありますが、やはり地域の経済活性化ということでの対策ですので、できるだけ地域での、豊能町における事業者、またそれが、大変、事業としては、事業範囲に達しられないような業者であれば、それは町外、豊能郡の方向、そういうふうなことを、やはりすべきだと思いますけれども、できるだけ、地域経済危機対策交付金ですので、その点について十分配慮をする使い方をお願いしたいと思います。この点はお願いしたいと思いますので、一言、この点でもご答弁いただいて、終わります。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 乾生活福祉部長。


○生活福祉部長(乾 晃夫君)


 吉川支所並びに上水道の施設の、障害者用のトイレの件でございますけれども、両方とも利用がしやすいというような形にするということになると、やっぱり外でするか、何らかのことを考えなければならないであろうというふうに思いますけれども、非常に財政難でございますので、今後とも検討課題として取り扱ってまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 小寺正人議員。


○2番(小寺正人君)


 小寺です。


 先ほど、福岡議員から指摘ありました、吉川公営住宅の解体に関して、昨年9月の決算委員会で、平成19年度の、同じく吉川公営住宅2戸つぶした件で、134平米、40.6坪、346万円だったと思うんです、たしか。民間に比べて3倍ぐらいの単価ではないかと、たしか指摘したと思うんです。昨年の9月だったと思うんです。


 ことしの予算でも、高山教員住宅60平米の建物を18坪ですか、これは189万円の予算が上がって、これも高いのではないか。坪単価で言ったら10万5,000円ですよね。民間はもう、3万円出せば絶対つぶしてくれるんですよ。そこからいったら、とんでもない金額ですよねという話をしました。


 今回、その吉川住宅、残りが270平米ですか、二つで。ということは、1戸が135平米ということになりますよね。135平米というと、10メートル掛ける13メートル、13.5メートルという巨大な建物に、公営住宅の方は住んでおられるということになるから、これは何かの間違いじゃないですか。こんなとんでもない大きな建物が公営住宅であるはずがないと思います。


 2戸ということは、1戸135平米ですよね。135平米といったら、住宅金融公庫という制度を使ったら、これは認められない金額、要するにぜいたくな住宅ということですよ。公庫の申請ができないというぐらいの、大きなところに住んでいるということになりますよ。これ、何かの間違いじゃないですか、一つ、それをまず確認したいのと、一体土地の面積は幾らあるんですか。それと、建ぺい率は幾らですか。用途は、ここはどうなってるんですかね。一遍それを教えてもらえますか。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 川上建設水道部長。


○建設水道部長(川上和博君)


 吉川住宅の解体でございますが、建物の面積は、2棟で、概算面積として約270平米を見込んでいるということでございまして、敷地の面積につきましては、ちょっと手元には資料がございませんが、場所は両端の2戸ですので、敷地は若干広いというふうに聞いております。


 それから、土地でございますが、土地は住宅用で、昭和20年代の後半に補助金をいただいて取得したものでございます。ですから、建ぺい率という考え方は、当時は法令上なかったというふうに理解しております。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 小寺正人議員。


○2番(小寺正人君)


 小寺です。


 そうすると、270平米を壊す、81.8坪ですよね、坪数。976万5,000円ですか。そうすると約12万円、坪単価が、という金額でつぶすことになるわけですよね。もう常識外れの金額、民間で言えば4倍以上の金額でつぶすということですよね。だから、このようなことをやるなら、ときわ台の駅前に社協の跡地で、放置されている建物がありますよね。あれを壊すとか、何かもうちょっと考えられないでしょうか。


 もう一つ、そこの東能勢小学校の横に、郷土資料館というのがありますよね。これ、雨漏りして困っているという話をお聞きしてるんですけど、このような雨漏りを補修するとか、もっと意味のあることにお使いになったらどうでしょうか。いかがでしょう。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 室木総務部長。


○総務部長(室木伸治君)


 先ほどもお答えいたしましたように、各部・各課へ、この経済対策臨時交付金をどのような形で使ったらいいかというので、補正予算を出してくれるように照会をいたしました結果がこれでございまして、これもたくさんの中から30項目、大体の、1億800万円に近いところを選んで、今回計上させていただいたわけでございます。そのほかには、今、小寺議員がおっしゃいました、そういうものは入っておらなかったというのが現状でございますので、これからの各部・各課の考え方の中にはあるかもわかりませんけれども、今回の補正の要求書の中にはなかったということだけでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 よろしいですか。


 小寺正人議員。


○2番(小寺正人君)


 小寺です。


 このような、とにかく270平米というのは、僕ちょっと信じられないんですけど、とにかくもうちょっとまともな値でやって、お金を余らせて、社協の跡地を更地にして、何か有効利用に使うとか、もう売却にするとかということを提案したいと思います。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかにありませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これより、討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり可決と認めることに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。


 よって、第37号議案は、原案のとおり可決されました。


○議長(西岡義克君)


 この際、暫時休憩いたしたいと思います。再開は放送をもってお知らせいたします。


           (7番・竹谷勝議員退席)


           (午後3時05分 休憩)


           (午後4時30分 再開)


○議長(西岡義克君)


 それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。


 追加日程第1「豊能郡環境施設組合議員欠員1名の補充選挙」を行います。


 なお、本件につきましては、平成21年7月21日付、豊能議会第78号により、議員欠員の通知を行ったところ、同日付で豊能郡環境施設組合管理者より、速やかに欠員補充の選挙を行うよう依頼がありましたので、本臨時会において、補充選挙を行うものであります。


 選挙の方法は、投票によって行います。議場の入り口を閉めます。


              (議場閉鎖)


 ただいまの出席議員は14名であります。


 次に、立会人の指名をいたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に17番・川上勲議員及び18番・久保豊茂議員を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


 念のため申し添えます。投票は、単記無記名でございます。


 配付漏れはございませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


              (投票箱点検)


 異常なしと認めます。


 それでは、ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と指名を読み上げますので、順次投票願います。


○事務局長(大西俊秀君)


 1番・岩城重義議員。


○1番(岩城重義君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 2番・小寺正人議員。


○2番(小寺正人君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 3番・植村壽雄議員。


○3番(植村壽雄君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 4番・山下忠志議員。


○4番(山下忠志君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 6番・中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 8番・福岡邦彬議員。


○8番(福岡邦彬君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 9番・岡茂議員。


○9番(岡 茂君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 12番・木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 13番・秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 14番・平井政義議員。


○14番(平井政義君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 15番・高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 16番・西岡義克議員。


○16番(西岡義克君)


 はい。


○事務局長(大西俊秀君)


 17番・川上勲議員。


○17番(川上 勲君)


○事務局長(大西俊秀君)


 18番・久保豊茂議員。


○18番(久保豊茂君)


 はい。


○議長(西岡義克君)


 投票漏れはございませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 川上勲議員及び久保豊茂議員、開票の立ち会いをお願いいたします。


               (開票)


 それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数14票、有効投票14票、無効投票なし。


 有効投票のうち、福岡邦彬議員9票、山下忠志議員5票、以上のとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は4票です。


 したがって、福岡邦彬議員が当選されました。


 以上の1名の議員を当選人と決定いたしました。


 議場の出入り口を開きます。


              (議場開鎖)


 ただいま、豊能郡環境施設組合議会議員に当選された福岡邦彬議員が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定によって、当選告知をいたします。


 それでは、議会運営委員会より、次期議会の会期日程の議会運営に関する事項について、広報特別委員会より広報の発行について、交通特別委員会より交通問題の調査及び審査について、閉会中の審査の申し出がございます。これに異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、閉会中の審査を許可いたします。


 以上で、本臨時会に付された案件はすべて終了いたしました。よって、会議を閉じます。


 本臨時会の閉会に当たり、町長よりあいさつがございます。


 池田町長。


○町長(池田勇夫君)


 閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げたいと思います。


 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件、1件でございましたけれども、ご承認をいただきまして、まことにありがとうございます。心からお礼を申し上げたい、このように思います。


 皆さんにおかれましては、つい先日のお話でございますけれども、塩谷議員がご逝去されました。私そのときに、ふと思ったんですけれども、無常の風は時を嫌わずということがございます。本当に非情なことが世の中で起こってくるということがございますので、どうかひとつ、今後におきましても、皆さんそれぞれお体に十分気をつけていただきまして、次の定例会に出席いただきますように、心からお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、一言お礼の言葉にかえさせていただきます。


 本日は、どうもありがとうございました。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これをもって平成21年第4回豊能町議会臨時会を閉会させていただきます。


 どうもご苦労さんでございました。





            閉会 午後4時42分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


議会運営委員の補充選任の件


第37号議案 平成21年度豊能町一般会計補正予算の件


豊能郡環境施設組合議会議員欠員1名の補充選挙





 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





      署名議員   4番





       同     6番