議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 豊能町

平成19年第8回定例会(第1号12月 5日)




平成19年第8回定例会(第1号12月 5日)




      平成19年第8回豊能町議会定例会会議録(第1号)






年 月 日 平成19年12月5日(水)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 小寺 正人      2番 植村 壽雄


       3番 山下 忠志      4番 藤田  隆


       5番 永並  啓      6番 中村 宏幸


       7番 竹谷  勝      8番 池田 勇夫


       9番 岡   茂     10番 西川 隆夫


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子


教育長     小川 照夫      総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲      建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    下林  晃      消防長     室木 伸治


会計管理者   川上 和博





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書    記  田家  充


書    記  玉川  徹





議事日程


平成19年12月5日(水)午後1時01分開議


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第49号議案 豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求め


             ることについて


日程第 4 第50号議案 豊能町印鑑条例改正の件


日程第 5 第51号議案 豊能町職員の育児休業等に関する条例改正の件


日程第 6 第52号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例改正の件


日程第 7 第53号議案 豊能町特別会計条例改正の件


日程第 8 第54号議案 豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例改正の件


日程第 9 第55号議案 豊能町水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例改正


             の件


日程第10 第56号議案 指定管理者の指定について


日程第11 第57号議案 指定管理者の指定について


日程第12 第58号議案 平成19年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第13 第59号議案 平成19年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算


             の件


日程第14 第60号議案 平成19年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定補


             正予算の件


日程第15 第61号議案 平成19年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


日程第16 第62号議案 平成19年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件


日程第17 第63号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件


日程第18 第64号議案 損害賠償請求に係る調停の件








           開議 午後1時01分





○議長(西岡義克君)


 ただいまの出席議員は18名でございます。


 定足数に達しておりますので、平成19年第8回豊能町議会定例会を開会いたします。


 お諮りいたします。


 議会広報特別委員会より、ただいま、会期中における写真撮影の申し出がございます。申し出どおり写真撮影を許可することに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、今会期中の写真撮影を許可いたします。


 それでは、定例会に当たりまして、町長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 平成19年第8回豊能町定例議会の開催に当たりまして、一言ごあいさつ申し述べさせていただきます。


 師走に入り、今年も残り少なくなってまいりました。議員の皆様におかれましては、公私何かとお忙しい中、全員ご出席賜りまして、まことにありがとうございます。


 さて、総務省の資料によりますと、平成11年3月31日と現在を比較いたしますと、自治体の市の数は670から782へと増え、町村の数は2,562から1,017へと激変いたしました。


 これにより、市の人口は76.8%から88.8%に増え、面積が28.3%から56.3%に拡大いたしました。


 その一方で、町村は人口が23.2%から11.2%半減し、面積も71.7%から43.7%へ激減しました。


 政令市、中核市、特別市は、合計96を超え、9.4%の面積に、45.5%の人が住んでいるという現状でございます。


 このような状況から考えますと、ますます都市と地方の格差が増大し、小さな町村は消えてもらいましょうという財政効率が優先してくることが予想されます。


 しかし、一方で、真の癒しを求め、小さな島や、その村に移り住む人もあります。中央集権から地方分権へと言いつつ、都市への一極集中が進んでいる現状について、先日、開催されました全国町村長会では、地方交付税等の財源確保、また少子高齢化に対応する医療、保健、福祉への配慮、道路特定財源への地方への配分の増加、力でもって合併を進めるな等の要望を、多々、その以外にも要望を国に行ったところでございます。


 本議会は、本日より20日までの日程でございますが、本議会に提案いたしております案件は、合計16件でございます。どうかよろしくご審議を賜りまして、ご決定いただきますようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、14番・平井政義議員及び15番・高尾靖子議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から12月20日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月20日までの16日間と決定いたしました。


 日程第3、第49号議案、豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 それでは、第49号議案、豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、ご説明申し上げます。


 本件は固定資産評価審査委員会委員の任期満了に伴う同委員の選任に際し、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。


 委員の方のお名前は、高井春信さんでございます。ご住所は、豊能町新光風台4丁目5番地の11でございます。生年月日は、昭和10年3月17日でございます。


 高井さんは、平成10年3月から3期9年間、固定資産評価審査委員会の委員を務めていただき、このたび、引き続き選任をお願いするものでございます。


 なお、任期は、平成19年12月から平成22年12月までの3年間でございます。


 何とぞご同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 地方税法の運用、町の固定資産税の評価の問題について異論が出たときに、それが適正に評価されているかどうかを審査するための委員会でありますから、実質上、豊能町の歴史を振り返っても、審査の回数そのものは極めて少ない。


 私、一遍、これだけ地価が下がっているのに、評価がまだ改定されないじゃないかということで申し立てたときが、最初で最後やったと思います。


 だから、任務が再三にわたってあるわけではないけれども、今、平成10年から3期お務めになった。やっぱり、こういう公職というのは、いろんな意味で、日本の民主主義の基本を考え直す時期に来ていると思うんですが、3期9年ですか、お務めいただいているということは、1つの区切りとなっていいんじゃないかと。良識上ね。


 大阪府知事も2期8年が勝ったのか、その他の事情があったのかは別として、目の前に展開しているような姿です。やっぱり、地方自治というものが緊張感を持って運営し、それぞれの役割が、きちっとその役割を果たしていくためには、3年の任期であれば3期も、あるいは4年の任期であれば2期も務めたら、それが交代の時期ということになるのと違うかなと、私はそう思うんですけれども、どんなお考えですか。


 固定資産の評価審査ですから、何遍も言いますけれども、めったとない話。しかし、それだけの識見の必要な人、こう思いますが、いかがですか。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 議員仰せのように、ほとんどないという現状でございまして、今まで3期と言いましても、ほとんどそういった事例が少ない、ございません中で、再度お願いいたしましたら、快くお引き受けいただいたということで、引き続きお願いしていきたいということでございます。


○議長(西岡義克君)


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 私は、今、質問の中で申し上げたつもり。区切りとして、そういう区切りというものも必要ではないかなと。


 提案される立場は、町長ですよ。町長自身のお考え方が、従前、9年間きてんねんから、とにかく引き続き頼みますわと、こういう流れだけでやっていったのでは、地方自治の本旨そのものがたるんでくるの違うかな。一たん要件が出てきたときに、事態が必要になったときに、機能するためにも、適当な、任期3年ということ自体が、任期ですから、3回重ねている。4回目もいきますよと、こういうのは、時代の流れに逆行するんじゃないですかと。ここらで、ほかの監査委員も選任されてないとか、いろんなことも、言いたいこといっぱいある。


 そやけど、要は、こういう公職の任期というものを、ただ漫然と、日下町長以前からの任用されていた人が、そのままずっと続くというような体制で、さらにまだ続くねやと、こんなことでは、地方自治というものが、本当にそれぞれの役割を持っている人たち、公に責任を持つ立場にあるわけですから、その人たちが、その機能を果たしてもらうためには、適当な時期に、適当なことというのは、任期が来たときに、任期をもって新たな人にかわってもらうというのが、世の常道ではないかなと、私は思うんですが、いかがでしょう。


 それだけ、もう1回だけお伺いします。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 西川議員のご意見は承りましたので、また今後の選任にする参考にさせていただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 それでは、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結いたします。


 これより、採決を行います。


 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方は、起立願います。


               (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。よって、第49号議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


 日程第4、第50号議案「豊能町印鑑条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第50号議案「豊能町印鑑条例改正の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 このたびの改正は、印鑑登録事務に関する総務省の通知に準拠し、必要な規定の整備を行うものでございます。


 本町では、これまで、住民登録申請を受理しないものの規定の中で、「(名については、漢字、ひらがな、又はかたかなに替えられているものを除く。)」とする例外規定を、経過措置的に設けておりましたが、新年度からの電算更新を機に、印鑑登録照明事務処理要領にのっとり、第4条から例外規定を削除することで、登録申請を受理しないとするものでございます。


 なお、施行期日は、公布の日を予定しております。


 説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第5、第51号議案「豊能町職員の育児休業等に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 第51号議案「豊能町職員の育児休業等に関する条例改正の件」について、ご説明申し上げます。


 本件は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、育児短時間勤務職員等について、豊能町一般職の職員の給与に関する条例の読替規定を設けるものでございます。


 それでは、条例の概要説明、資料に基づいてご説明申し上げますので、資料をご参照お願いいたします。


 改正の1点目は、育児短時間勤務職員にかかる読替規定。2点目は、任期付短時間勤務職員にかかる読替規定でございます。


 いずれも、給料月額、通勤手当、時間外勤務手当、期末勤勉手当を規定するとともに、適用除外の手当について規定するものでございます。


 3点目は、附則におきまして、短時間勤務職員の定義を明確にするもの。


 4点目も、附則におきまして、任期付短時間勤務職員の週休日、勤務時間、年次休暇等を規定するものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行いたします。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第6、第52号議案「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 第52号議案「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例改正の件」について、ご説明申し上げます。


 本件は、日本年金機構法の公布に伴い、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例第2条及び附則第3項の施行日を、平成22年4月1日から、日本年金機構法の施行の日に改めるものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議賜り、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第7、第53号議案「豊能町特別会計条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第53号議案「豊能町特別会計条例改正の件」につきまして、ご説明いたします。


 提案理由といたしましては、平成20年4月1日より始まります後期高齢者医療制度に関する収入及び支出につきまして、高齢者の医療の確保に関する法律の規定に基づき、豊能町後期高齢医療特別会計を設けるとともに、健康保険法等の一部を改正する法律、附則の規定に基づき、現行の豊能町老人保健特別会計を、平成22年度末まで存続させ、平成23年4月1日に廃止するものでございます。


 それでは、その改正の内容について、ご説明申し上げます。


 第1条では、現行の第1条第3号から、第1号を1号ずつ繰り下げ、第4号から第9号とし、新たに第3号として、豊能町後期高齢者医療特別会計を加えるものでございます。


 また、第2条では、第1条で第4号となりました老人保健特別会計を削除し、第5号から第9号を1号ずつ繰り上げるものでございます。


 なお、この条例中、第1条の規定は、平成20年4月1日から、また第2条の規定は、平成23年4月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第8、第54号議案「豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例等改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 第54号議案「豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例等改正の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の改正は、来年度からの医療制度改革の大きな柱であります後期高齢者医療制度の創設及び大阪府の福祉医療費助成制度の改正に伴う規定の整備を行うものでございます。


 内容でございますが、老人保健制度にかわり、後期高齢者医療制度が創設されることに伴う所要の改正、並びに老人医療費助成制度と、一部負担金相当額と一部助成制度の一本化という、大阪府の医療費助成制度の改正。これは、医療所の一本化でございますが、伴う所要の改正。さらに、各条例に共通しての文言の整理でございます。


 なお、この条例は、平成20年4月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第9、第55号議案「豊能町水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 第55号議案「豊能町水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例改正の件」について、ご説明申し上げます。


 本件は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律及び雇用保険法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、規定の整備を行うものでございます。


 条例の概要説明資料に基づいて説明いたしますので、資料のご参照をお願いいたします。


 改正内容の1点目は、失業者の退職手当について、勤続期間が12カ月以上であることを要件とするものでございます。


 2点目は、育児のための部分休業の対象となる項を、小学校就学前の子と改めるものでございます。


 3点目は、条例の一部の適用除外職員として、短時間勤務職員を加えるものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第10、第56号議案「指定管理者の指定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第56号議案「指定管理者の指定について」、提案理由のご説明を申し上げます。


 豊能町立豊悠プラザ老人デイサービスセンターの指定管理者を、地方自治法第244条の2第3項の規定により、管理を行わせるものとして指定したいので、同条第6項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者といたしましては、大阪府摂津市鳥飼中1丁目19番8号 社会福祉法人 桃林会 代表者 理事長 園田謙雄。


 指定期間でございますが、平成20年4月1日から、平成25年3月31日までの5年間でございます。


 提案理由の説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第11、第57号議案「指定管理者の指定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第57号議案「指定管理者の指定について」、提案理由のご説明を申し上げます。


 豊能町立生き生き老人デイサービスセンターの指定管理者を、地方自治法第244条の2第3項の規定により、管理を行わせるものとして指定したいので、同条第6項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 指定管理者といたしまして、大阪府豊能郡豊能町吉川187番地 社会福祉法人 豊能町社会福祉協議会 代表者 会長 山本浩司。


 指定期間は、平成20年4月1日から、平成25年3月31日までの5年間であります。


 提案理由の説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第12、第58号議案「平成19年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第58号議案「平成19年度豊能町一般会計補正予算」につきまして、その提案理由をご説明させていただきます。


 それでは、お手元の補正予算書の1ページをごらんください。


 平成19年度豊能町一般会計補正予算(第1回)でございます。


 第1条といたしまして、規定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億2,774万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ65億8,542万4,000円とするものでございます。


 補正後の款項の区分及び歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表歳入歳出予算補正に記載のとおりでございます。


 次に、第2条といたしまして、繰越明許費の設定でございます。


 5ページの第2表繰越明許費に記載のとおりでございますが、初めに、ごみ減量化・再資源化事業でございますが、廃棄物減量等推進委員会につきまして、本年度内に審議を完了することが難しいため、審議会等にかかる経費203万6,000円を繰り越しするものでございます。


 次に、中学校管理事業でございますが、吉川中学校における屋上防水改修工事及び音楽教室空調設備工事につきまして、年度内に完了することが難しいため、工事費2,067万2,000円を繰り越しするものでございます。


 次に、第3条といたしまして、債務負担行為の追加でございます。


 6ページの第3表債務負担行為補正に記載のとおりでございますが、健康管理システム機器借上事業につきましては、医療制度改正に伴い、平成20年度から実施される特定健康診査、特定保健指導のために導入する健康管理システムを、その他の検診システムと一体的に導入するため、一般会計で平成19年度から平成24年度までの債務負担行為を設定するものでございます。


 次に、第4条といたしまして、地方債の変更でございます。


 7ページの第4表地方債補正に記載のとおりでございますが、臨時財政対策債につきまして、国の地方交付税の財源不足額の補てん措置として発行するものでございますが、本年度の普通交付税の算定に合わせて、発行可能額が確定したことに伴い、102万2,000円を増額し、限度額を2億5,872万2,000円に変更するものでございます。


 それでは、今回の歳入歳出予算の補正内容につきまして、ご説明申し上げます。


 最初に、歳出についてご説明申し上げます。


 今回の補正でございますが、人件費につきましては、主に給与条例改正に基づく所要額及び人事異動に伴う所要額について、議会費から教育費のスポーツ振興費までの給与費等を補正しております。


 また、事業費確定に伴う不用額等を減額補正しております。


 以下、そうした人件費及び不用額等以外の補正につきまして、ご説明申し上げます。


 15ページをお開きください。


 目1一般管理費の、基金管理事務事業でございますが、財政調整基金積立金につきまして、地方財政法第7条の規定により、前年度の剰余金の2分の1以上の額を積み立てるため、所用額7,900万円を補正するものでございます。


 次に、目5財産管理費の庁舎等管理事業でございますが、医療保険に係るレセプトのオンライン請求の開始に伴い、システム基金設置場所の確保や、セキュリティー対策を講ずるための本庁舎の改修経費を補正するものでございます。


 次に、19ページをお開きください。


 目1社会福祉総務費、障害者福祉事業でございますが、前年度の障害者自立支援給付事業の実績確定に伴う国への償還金を補正するものでございます。


 次に、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、同特別会計の人件費及び審査支払手数料に係る所用額の増額や、制度変更に係るシステム改修経費の不用額の減額に伴い、一般会計からの繰出金を補正するものでございます。


 なお、このシステム改修予算につきましては、当初予算においては、国民健康保険特別会計事業勘定で計上しておりましたが、一般会計での各種検診等の事業と一体的にシステム化することから、一般会計の衛生費に繰りかえているものでございます。


 次に、目2老人福祉費の介護保険特別会計事業勘定繰出金事業でございますが、同特別会計の人件費に係る所用額の増額に伴い、一般会計からの繰出金を補正するものでございます。


 次に、20ページをお開きいただきたいと思います。


 施設入所等事業でございますが、本年度、これまで老人保護措置に係る実績がなかったため、所用額を減額するものでございます。


 次に、後期高齢者医療制度創設準備事業でございますが、後期高齢者医療制度が、平成20年4月よりスタートするため、保険証発送等の準備経費を補正するものでございます。


 次に、交通安全対策費の巡回バス運行事業でございますが、路線変更に伴う時刻表の更新等に係る経費を補正するものでございます。


 次に、22ページをお開き願いたいと思います。


 目2予防費の成人健康診査相談事業でございますが、先ほど説明いたしました特定検診及び特定保健指導等のシステム機器の導入にかかる経費を補正するものでございます。


 続きまして、26ページをお開き願いたいと思います。


 目1河川維持費の、河川維持補修事業でございますが、宮浦川で発生いたしました護岸の崩落を復旧するため、復旧工事に係る経費を補正するものでございます。


 次に、32ページをお開き願いたいと思います。


 目2利子の、公債費償還事業でございますが、前年度に発行いたしました地方債の発行額及び利率等の確定に伴い、減額するものでございます。


 歳出の説明は以上でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 11ページをお開き願いたいと思います。


 地方特例交付金から、地方交付税まででございますが、それぞれの交付額の確定に伴う補正でございます。


 目1民生費負担金でございますが、老人保護措置費用徴収金につきましては、本年度、これまで保護措置の実績がなかったため、所用額を減額するものでございます。


 次に、12ページをお開き願いたいと思います。


 目6総務費国庫補助金でございますが、後期高齢者医療制度創設準備事業国庫補助金につきましては、後期高齢者医療制度の準備事業といたしまして、電算システムの改修に対する国からの補助金が交付されることが明らかになりましたので、増額補正するものでございます。


 次に、目1総務費府委託金でございますが、人権啓発活動費府委託金につきましては、人権啓発事業といたしまして、当初予算で計上しております講演会や研修会の経費に対しまして、府より委託金が交付されるものでございます。


 次に、目1財政調整基金繰入金でございますが、今回の補正による財源調整といたしまして、財政調整基金からの繰り入れを2億35万4,000円増額するものでございます。


 次に、13ページをお開き願いたいと思います。


 目1繰越金でございますが、前年度からの繰越金の確定に伴い、1億617万円を、今回、補正するものでございます。


 次に、目4臨時財政対策債でございますが、7ページの第4表地方債補正のところでご説明申し上げましたとおりでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第13、第59号議案「平成19年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第59号議案「平成19年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第2回)」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正は、第1に、一般及び退職被保険者の医療費に係る給付費につきまして、予算に不足を生じる見込みとなったために増額をするもの。


 第2に、特定検診に係るシステムの導入につきましては、当初、国保特会での導入を予定しておりましたが、他市町村と同様に、企画は国保部門、検診は衛生部門による実施を検討していることから、衛生部門におきまして、総合的なシステムの導入を図るため、一般会計に振り替え、その財源とする補正でございます。


 それでは、お手元の補正予算書1ページをお開き願います。


 規定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億6,747万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億9,437万6,000円とするものでございます。


 それでは、歳出からご説明をいたします。


 8ページをお開き願います。


 総務費、総務管理費、一般管理費の補正でございますが、人事異動に伴う人件費の補正であります。


 保険給付費、療養諸費の各給付費につきましては、当初予算より給付費が増額となる見込みであるための補正でございます。


 9ページをごらん願います。


 保険給付費、高額療養費につきましても、同様に給付費の増額見込みのための補正でございます。


 10ページをお開き願います。


 保健衛生普及費、1、国民健康保険事業の業務委託料525万円の減額でございますが、先ほど申し上げましたとおり、来年度から実施されます特定検診実施にかかるシステムの導入を、実施計画策定業務とあわせて、当初国保特会で予定していたものを、生活機能評価並びにがん検診ほか各種検診等にも対応いたしました総合的なシステムとして、健康管理システムを導入すべく、一般会計に振り替えてその財源とするため、減額するものでございます。


 次の諸支出金償還金及び還付金、国府支出金償還金でありますが、昨年度における大阪府老人等医療費波及分補助金の過不足額を返還すべく、補正するものでございます。


 歳出は以上でございます。


 続きまして、歳入でございますが、戻っていただきました6ページをお開き願います。


 高額共同事業負担金は、国庫、府合わせて689万6,000円を、一般被保険者高額療養費の財源とするもの。


 療養給付費交付金1億2,603万3,000円は、退職被保険者等にかかる給付費の財源とするものでございます。


 共同事業交付金689万6,000円は、一般被保険者療養給付費の財源とするものでございます。


 7ページをお開き願います。


 繰入金、一般会計繰入金の補正でございますが、人件費分23万1,000円、及び健康管理システム導入のための一般会計への振替分525万円から、審査支払手数料37万2,000円を差し引いたものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(西岡義克君)


 日程第14、第60号議案「平成19年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第60号議案「平成19年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定補正予算」の件につきまして、ご説明申し上げます。


 補正予算書の1ページをお開き願いたいと思います。


 第1条といたしまして、規定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ43万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ1億3,414万円とするものでございます。


 補正の款項の区分及び区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表歳入歳出予算補正によります。


 今回の補正は、国の給与法改正に順次、給与条例を改正することなどに伴う人件費の補正でございます。


 4ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳出でございますが、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の人件費を43万6,000円を増額するものでございます。


 次に、歳入でございますが、前年度繰越金を43万6,000円増額するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議賜り、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第15、第61号議案「平成19年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第61号議案「平成19年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」について、ご説明申し上げます。


 補正予算書の1ページをお開き願いたいと思います。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ88万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ13億2,822万8,000円とするものでございます。


 補正の款項の区分及び区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表歳入歳出予算補正によります。


 今回の補正は、国の給与法改正に準じ、給与条例を改正することなどに伴う人件費の補正でございます。


 5ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳出でございますが、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の人件費を88万9,000円増額するものでございます。


 次に、歳入でございますが、一般会計繰入金の職員給与費等繰入金を88万9,000円増額するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第16、第62号議案「平成19年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第62号議案「平成19年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件」について、ご説明申し上げます。


 補正予算書の1ページをお開き願います。


 第1条といたしまして、規定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ36万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ5億7,208万2,000円とするものでございます。


 補正の款項の区分及び区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表歳入歳出予算補正によります。


 今回の補正は、国の給与法改正に準じ、給与条例を改正することなどに伴う人件費の補正でございます。


 4ページ、5ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳出でございますが、款1下水道費、項1下水道管理費、目1下水道維持管理費の人件費を31万円減額し、項2下水道整備費、目1下水道整備費の人権費を67万9,000円に増額するものでございます。


 次に、歳入でございますが、繰越金を36万9,000円増額するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第17、第63号議案「豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第63号議案「豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件」につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、人事委員勧告を受けて、国において行われました一般職の職員の給与に関する法律の改正内容に準じ、一般職の職員の給与の改定等を行うものでございます。


 条例の概要説明資料によって説明させていただきますので、資料をご参照願いたいと思います。


 改正内容の1点目は、給料表の改定でございますが、これは、若年層のみを引き上げるもので、1級から3級までの部分、職階で言いますと主事級から主任、上席主任級までに該当いたします。


 2点目は、扶養手当の引き上げでございますが、子等の扶養手当の支給月額を6,000円から6,500円に500円引き上げるものでございます。


 3点目は、勤勉手当の支給月数の引き上げでございますが、年間で1.45カ月を1.5カ月に、0.05カ月分引き上げるもので、これにより期末勤勉手当としては、年間4.45カ月から4.5カ月となるものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものでございますが、給料表の改定と扶養手当の引き上げは、平成19年4月1日に遡及して施行いたします。


 また、勤勉手当につきましては、経過措置といたしまして、今年12月1日から適用し、12月支給分に限っては、0.775カ月を支給いたします。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 日程第18、第64号議案「損害賠償請求に係る調停の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第64号議案「損害賠償請求に係る調停の件」につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、町立東能勢中学校南館改築工事に係る入札妨害事件に関する損害賠償債務の額を確定し、支払方法を協定する調停について、民事調停法第16条の規定により合意するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 当事者は、申立人、東京都港区芝浦3丁目12番8号 安藤建設株式会社。相手方、豊能町でございます。


 調停の経緯につきましては、町立東能勢中学校南館改築工事に係る入札に関し、申立人が入札の公正を害する行為をしたことにより被った損害について町が賠償請求したところ、申立人が町を相手方として損害賠償債務の額を確定し、支払方法を協定したいとしまして、大阪簡易裁判所に調停を申し立てたものでございます。


 調停条項の内容でございますが、申立人は、相手方に対し、本件入札に関する損害賠償債務といたしまして、金7,329万円の支払義務があることを認め、同金品を平成20年1月31日に限り、相手方指定口座に振り込んで支払うというものでございます。


 2点目、当事者双方は、本件入札に関し、前項のほか、当事者間には何らの債権債務のないことを相互に確認するということ。


 もう1点、調停費用は、各自の負担とする。


 以上でございます。


 なお、次回の調停期日は、12月25日と指定されておりますので、調停が成立する日は、12月25日の予定でございます。


 本件につきましては、これまでも議会に報告してまいりましたとおり、本年3月2日に町が安藤建設株式会社、前助役、前議員の3者に対しまして、契約金額と最低制限価格の差額8,806万8,750円を賠償するよう、請求したところ、3月30日に安藤建設だけが調停を申し立て、11月26日、裁判所の調停委員から、意見書とともに調停条項案が提示されたものでございます。


 意見書では、契約金額の10%相当額を負担させるのは相当であるとされており、賠償額は契約金額6億9,800万円の10%に消費税を加えた額となっております。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。次回は12月6日午前10時より会議を開きます。


 どうもご苦労さんでございました。





           閉会 午後1時55分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第49号議案 豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについ


      て


第50号議案 豊能町印鑑条例改正の件


第51号議案 豊能町職員の育児休業等に関する条例改正の件


第52号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例改正の件


第53号議案 豊能町特別会計条例改正の件


第54号議案 豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例改正の件


第55号議案 豊能町水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例改正の件


第56号議案 指定管理者の指定について


第57号議案 指定管理者の指定について


第58号議案 平成19年度豊能町一般会計補正予算の件


第59号議案 平成19年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件


第60号議案 平成19年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定補正予算の件


第61号議案 平成19年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


第62号議案 平成19年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件


第63号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件


第64号議案 損害賠償請求に係る調停の件





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





      署名議員  14番





        同   15番