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大阪府 豊能町

平成19年第7回定例会(第4号 9月20日)




平成19年第7回定例会(第4号 9月20日)




      平成19年第7回豊能町議会定例会会議録(第4号)






年 月 日 平成19年9月20日(木)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 小寺 正人      2番 植村 壽雄


       3番 山下 忠志      4番 藤田  隆


       5番 永並  啓      6番 中村 宏幸


       7番 竹谷  勝      8番 池田 勇夫


       9番 岡   茂     10番 西川 隆夫


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子


教育長     小川 照夫      総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲      建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    下林  晃      消防長     室木 伸治


会計管理者   川上 和博





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀      書    記  田家  充


書    記  玉川  徹





議事日程


平成19年9月20日(木)午後1時01分開議


日程第1 議席の指定


日程第2 第43号議案 平成19年度豊能町一般会計予算の件


日程第3 第 1号認定 平成18年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


     第 2号認定 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決


            算の認定について


     第 3号認定 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入


            歳出決算の認定について


     第 4号認定 平成18年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 5号認定 平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の


            認定について


     第 6号認定 平成18年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


     第 7号認定 平成18年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 8号認定 平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     第 9号認定 平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     第10号認定 平成18年度豊能町水道事業会計決算の認定について


日程第4 第48号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて





追加日程 議長辞職について


     議長の選挙


     副議長辞職について


     副議長の選挙


     豊能郡環境施設組合議会議員補欠選挙


     議会運営委員会委員の選任


     常任委員会委員の選任


     特別委員会委員の選任








           開議 午後1時01分





○議長(西岡義克君)


 皆さん、こんにちは。


 それでは、平成19年第7回豊能町議会定例会を開催いたしたいと思います。


 ただいまの出席議員は18名であります。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 まず、大阪地方裁判所平成19年(行ク)第54号執行停止申立事件につきまして、執行停止の申し立てを認める内容の決定通知が、昨日18時47分に議長あてに届きました。


 したがって、川上議員の復職を認め、議席の指定を行います。


 日程第1、議席の指定を行います。


 議席は、会議規則第4条第3項の規定により、17番、川上 勲議員を指名いたします。


 それでは、これより日程第2、第43号議案、平成19年度豊能町一般会計予算の件を議題といたします。


 これに対する予算特別委員会の報告を求めます。


 予算特別委員会委員長、中村宏幸議員。


○予算特別委員会委員長(中村宏幸君)


 皆さん、こんにちは。6番・中村宏幸でございます。


 平成19年度第7回定例会付託事案第43号議案、平成19年豊能町一般会計予算について、去る9月13日木曜日午前10時から、副委員長植村壽雄議員、委員長に私、中村宏幸を互選し、平成19年度豊能町一般会計予算特別委員会を、委員全員のもと、6名のもと開催いたしましたので、ご報告申し上げます。


 まず、審議に当たり、4度目の一般会計予算審議ということから、9月5日提出分にかかる変更事項等を主に審議をいたしておりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 以下、総務文教、住民福祉、建設農林といった形で区切りをし、質疑をしてまいりましたので、順番どおりご報告させていただきます。


 まず、総務文教関係ですけれども、質疑として、退職時にかかる損害賠償の和解の弁護士報酬について、今回の63万円増額の成功報酬についての内訳を知りたい。


 答弁として、弁護士報酬63万円は、第9号承認の和解にかかる成功謝金です。現在は、弁護士と協議して決めていますが、内訳は特になく、今回は522万円について、原告からの訴えがあり、町の支払いが118万円である。その差額が、町の利益となり、その分に対する成功謝金であるという答弁に対して、質疑が、相手方が訴えた522万円の内訳についてということで、答弁が、勧奨退職であった場合の差額474万3,669円で、3月分の給与として47万6,900円、合計が522万569円の内容です。


 それに対して、さらに質疑として、和解額118万円から、3月給与47万6,900円を差し引いた金額とは何か。


 その答えとして、普通退職としての扱いで、2月末退職と3月末退職の差額が生じているためです。


 次に、質疑として、これは退職日についてのやり取りをした結果であるが、最初から本人の申し出とおり、3月末ならばこの弁護士費用は要らなかった費用だったのではないか。


 それに対しての答えが、確かに原告の退職届をそのまま認めておれば裁判はなかったかと思われますが、説明したとおり、双方に意思のそごがあり、最後まで残った経緯があるという答弁でございました。


 次に、歳入のボランティア元気アップ事業府補助金についての内容はどうか。


 答弁で、以前から各幼稚園、小・中学校に来られるボランティアの方々に保険をかけていました。このような保険をかけるに当たり、府が新たに事業を創設し、その制度に対しての補助金である。また、補助率は2分の1ということでした。


 次に、市町村文化振興支援事業府補助金は、30年記念事業に対するものであるが、実施時期及び、もしこの予算が否決された場合に、記念事業は中止するのか、あるいは補助金も入らないのかという質疑に対して、答弁で、補助金の内容は町制施行30周年記念コンサート、豊能歴史音絵巻と、大阪センチュリー交響楽団の補助です。


 実施時期については、音絵巻は9月24日で、コンサートも11月を予定し、準備をしています。


 支出については、既に専決した暫定予算に入っており、執行している。もしこの予算が否決された場合は、歳入の暫定予算に組み込み、大阪府と調整するという答弁でございました。


 次に、適応指導教室事業府委託金の30万円が減額され、新たに問題を抱える子どもなどの自立支援事業府委託金が100万円増額しているが、増額した分で事業内容が変わるのかといった質疑に対して、ご答弁で、この事業は以前から東能勢中学校に心の教室ということで、非常勤職員を1名雇用し、子どもたちの悩み相談教室を設けています。


 町の事業内容は変わりませんが、大阪府の補助事業名と金額が変わり、その事業に対する補助金が増額されることになります。この事業費の支出は6,000円で、200日ほどであるというご答弁でした。


 次に、歳出のところで、自治会施設整備補助事業の詳しい内容について、説明を求める。また、なぜこの時期なのかという質疑がございました。


 答弁として、新光風台自治会館の外壁塗装工事等です。工事見積額は109万2,000円で、その3分の1の補助、36万4,000円になります。自治会から協議を受けたのが5月で、それから当課と協議し、今回、計上いたしました。また、工事の着工については、10月1日からと聞いています、という答弁がございました。


 それに対して、さらに質疑がございまして、自治会施設整備補助交付要綱の内容と、今回の新光風台自治会館の申請について、確認をしたいという質疑がありまして、答弁で、交付要綱では、新築または既存の建物の全部について改築する場合は、補助金が大きいため、前年度の9月末までに協議書の提出が必要で、それに伴って、当初予算で対応します。また、増改築については、修繕については、より適切な時期に実施できるように、適時協議をして、次の議会に予算計上するということでした。


 今回の新光風台自治会の申請は、壁面などの塗りかえなので、今回の当初予算に追加計上しましたという答弁がございました。


 次に、東能勢中学校の不祥事件について、損害賠償請求金額が約8,000万円になるが、安藤建設が支払う意思があると聞く。できるだけ早く、事務手続等を、事務的手続を踏んで、収入とすべきと思うが、いつごろ収入できるのかという質疑に対して、ご答弁で、町は安藤建設と前助役と前議員の三者に連帯して損害賠償請求をしており、現在、安藤建設のみが民事調停を起こしています。


 町は、他の二者が調停に参加するのを待っていたが、現段階では参加されないので、これから安藤建設と民事調停に対し、和解に向けて進めるつもりである。


 ですから、いつごろ収入できるかというのは、未定だという答弁でした。


 さらにこの件について質疑があり、和解については、議会の承認が必要である。安藤建設の調停額を具体的に示してほしいという質疑がありました。


 答弁で、現在、ようやく安藤建設と和解に向けた話し合いを進め始めたところです。町の求める金額と、安藤建設の申し出の金額に大きな隔たりがあり、現段階で具体的な金額を報告するのはいかがかと思います。ご理解を願いたいという、そういったご答弁がございました。


 以上で、総務文教関係を終了し、次に住民福祉関係の質疑に入りました。


 質疑に、後期高齢者医療制度創設準備事業国庫補助金について、内容を知りたいという質疑で、答弁で、基準額620万円に、昨年の12月現在の人口2万4,764人で、1万人までの分が1人当たり90円、掛けることによって、合計90万円。あとの1万4,764人に対して、1人当たり63円なので、合計93万132円となり、1万人までの分と、1万人超を超える分を合計すると、803万円になると。そのうちの2分の1の補助で401万5,000円になるという内容でございます。


 次に、社会福祉協議会に対する補助金1,980万円についての主な内容の説明を求めるという質疑がございまして、答弁で、1,982万9,000円の内訳については、人権費3名分、1,518万円、小地域ネットワーク活動推進事業に要する経費が374万8,000円、権利擁護事業に要する経費が80万円、献血推進事業に要する費用が10万円というお答えで、それに対するさらに質疑が、補助金以外での委託料がどれくらいあるのか、あわせて聞きたいという質疑がございました。


 答弁としては、その他の委託料としては、コミュニティーソーシャルワーカー事業の委託として80万円、小地域ネットワーク活動として974万8,000円とのことでした。


 以上で、住民福祉関係の質疑を終わりました。


 続いて、建設農林水道関係ですが、野間口ほ場整備換地事業について、なぜ今ごろになってのこの予算が出てきたのかという質疑がございまして、答弁で、少々長くなりますが、ご容赦願います。


 答弁で、ほ場整備は全国的に行われたが、換地業務がおくれているところが多くあることから、農林水産省が未換地地区を推進するということで、大阪府に指導がありました。


 換地計画というのは、工事が終わってから計画を立てる方法と、工事が始まるまでに計画を立てる方法の2つがありますが、今回は堤外民有地の面積を決めないことには、ほ場整備区域の面積が決まらないので、先に換地計画を立てました。


 平成9年3月26日に大阪府から換地計画の許可をもらいました。本来は、この後に工事を始めるのですが、地対財特法が平成9年3月31日で切れることから、1月末に工事にかかり、3月31日までに工事が終了しないことから、平成9年度に繰り越しました。


 大阪府としても、何とか地対財特法で事業を行いたいということから、一たん、当初の換地計画を認めました。


 最終的には、従前の土地とでき上がった土地の換地評価を行わなければならないので、大阪府としては、変更の換地計画書が提出されるであろうと考えておりました。


 平成10年8月10日に、野間口地区換地処分業務を行い、工事終了後に変更換地計画書を作成いたしました。


 このときに、再度、大阪府と協議し、この計画で地元に話を持っていきますとの確認の上で進めればよかったのですが、町は最初に、換地計画書の承認をもらっているので、その方法で換地を行っても問題ないと考えていました。


 平成11年3月26日に、換地処分業務を終了し、平成12年から13年にかけて、補完工事を行いました。それから登記を行うのにあたり、相続登記を必要とする人に対して、相当な時間がかかり、業務が進みませんでした。


 平成18年に、国から大阪府に指導があったということから、町が大阪府に行き、経過説明をして、最終的にこの換地計画でいきますという確認をしました。


 ところが、大阪府は、一たんは仮で認めているが、後で変更の換地計画書を提出してくださいという考えであったと。


 そこで、町の認識と大阪府の認識との間で行き違いが生じてきた。大阪府は、換地計画書をやり直さないと認められないということを言われました。そして今回、変更の換地計画書と事業計画書の作成の業務委託料として、新たに挙げたという答弁がございました。


 それに対して、その答弁に対して、今の換地計画書のどの部分に問題があり、どういう対応をしなければならないのかとの問いに、答弁で、本来、換地というのは、従前の土地に対して工事完了後の土地について、工事区全体で精算します。ところが、飛び地などの5ブロックについては、日照条件等の問題があり、所有者は従前の土地から完了後の土地に変わっても、場所がほとんど変わらず、土地がふえたことにより、自分の土地を自分で買わなければならないなどの問題が生じるため、5ブロックについては、精算なしという処理を行いました。


 この点について、大阪府の指導は、精算を工事区全体で行わなければならないので、問題があり、承認ができないという中身でございました。


 さらに、質疑で、今度の換地計画作成業務は、その精算金を改めて精算するためのものかという質疑に対して、答弁で、大阪府が考えていた換地の精算方法と、町が行っていた精算方法が違うため、それを是正するものであるというお答えでございました。


 さらに、今後、どのように精算等を進めていくのかという質疑に対して、答弁で、工事などは行わず、土地の増減を金額で精算していく予定ということの答弁がございました。


 さらに、質疑で、国庫補助で行われた事業に対し、換地ができていないとのことで、大阪府から指摘があったのはいつか。また、地元には話をしたのかという質疑に対し、答弁で、大阪府からは、平成18年5月ごろから指摘をされた。地元の役員には、平成18年6月20日に、今の換地計画に基づき、何とか換地を行ってくださいとお願いをいたしました。


 その後に、大阪府に呼び出され、5・6回、全体の計画を説明しに行き、最後に換地計画を見てもらったときに、この計画書には無理があると指摘をされたという経過があるということでございました。


 さらに質問で、大阪府は、いつ、この換地計画では認められないと言ったのか。また、町は大阪府が認めない換地計画の中で、事業を進めていったのかという質疑に対して、答弁で、平成19年3月に指摘を受けて、工事後の土地評価で何度か集会をもちましたが、これは平成10年に作成した変更換地計画書に基づき、地元に話をしてきたといった経過があるというお答えでございました。


 さらに、当初の換地業務は、どこに委託したのか。この業務は、途中でもう終わっているのかという質疑に対し、答弁は、当初の換地業務は841万4,000円で、大阪府土地改良事業団体連合会に発注し、平成9年3月31日で完了しています。


 平成10年8月10日に委託した換地処分業務につきましては、325万800円で、平成11年3月26日に完了しています。業務内容は、変更計画書の作成と、変更計画の決定、換地処分等があるというお答えでございました。


 さらに、これに基づき、質疑で、登記が完了していないので、換地業務は完了していないのでないか。


 その問いに対して、答えで、この業務は当時、完了する見込みで支払いしたと思われます。今回の業務は委託しますが、権利者会議資料及び登記業務は既に支払いしていますので、その分まで連合会でするように話をしています。


 次に、質疑として、業務委託料として589万7,000円計上されているが、それぞれの内訳、委託業務の内訳を教えてほしいということで、答弁で、委託業務内容については、換地計画補正業務に301万9,800円、事業計画変更業務については、240万4,500円、座標変換業務については、47万2,500円の内容ですということです。


 それに伴い、質疑として、登記にかかる業務委託料については、既に発注したものが未完了のままになっているため、その部分は予算から除いているとの説明があったが、その金額は幾らか。


 答弁で、約160万円という答えでした。


 その160万円の答えに対して、質疑が、未完了となっている登録業務について、発注してからかなり時間がたっているが、契約相手方の大阪府土地改良事業団体連合会に対して、施行の確約はとれているのかという質疑がございました。


 答弁では、大阪府土地改良事業団体連合会との間で、口頭ではあるが、登記業務がまだ未施工の状態で残っているという確認と、費用については、既に支払っているので、その中で責任を持って完了してもらうよう、話はつけていますという答弁がございました。


 そして、質疑として、以前にこの事業が完了しなかった原因は何かという質疑に対して、答えが、この業務のおくれは、精算金の話を役員会に出したときに、精算金が高過ぎるとの指摘があり、評価の見直しをするのか、また現場の出来高について、不服を言われる方との話し合いでおくれてきたという答弁がございました。


 そして、最後に、今後の業務内容、また今後、どのように進めていくのかという質問に対し、答弁は、今後は換地計画の基準の見直し、評価の基準、換地計画の原案作成、権利者会議の決定の後に、換地変更計画書作成を大阪府土地改良事業団体連合会に委託したいと考えています。


 また、地元には、町が主体となって連合会とともに説明に行き、できるだけスムーズに精算ができるように提案して、理解を求めていきたいと思います。


 また、3月末までに権利者会議を開催して、地権者の了解を得られるよう、最善の努力を尽くしたいと考えています、というご答弁があり、これで質疑を終結し、討論に入りました。


 討論については、反対討論が1件、賛成討論が1件、挙手の結果、採決の結果、賛成多数で本予算特別委員会に付託された第43号議案、平成19年度豊能町一般会計予算の件を終了いたしました。


 はしょって、簡単ではございますけれども、ご報告とさせていただきます。


○議長(西岡義克君)


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 審議がスムーズに行われるということと、委員会の意思の安定という原則がありますので、当該委員会所属の委員各位の質疑は差し控えていただきますよう、お願い申し上げます。


 それでは、第43号議案に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 10番・西川隆夫です。ただいま、43号議案、委員長報告をいただきましたが、東能勢中学校入札談合事件の後始末の方向性について、私は、審査の段階から、全く方向が間違っているよということを指摘し、官製談合防止法が制定されたときに、地方自治法243条の2第3項、これを指摘し、金額が、国の補助基本額が坪約50万円であるのに100万円の建築やっているよ。


 ダイオキシンで町の財政が破綻やと言うてるときに、中学校で、どう考えたところで3億7,500万抜かれているよ。こういう質疑をしてきたんですが、町長は、いまだに安藤建設とあの2人の被疑者を相手取っての8,800万円の賠償を求めている。2人は応じてない、安藤建設が和解に応じる。


 これ、町の職員が加わって、助役が加わって、監査委員であった議員が加わって、義務教育施設、だれかが言うてましたが、学校までも食い物にするのかと、こういう一般の世論があります中で、通常の2倍の金額ですよ。


 こんなことを含め、しかもその後始末が、安藤建設とこれから和解しますねん。また、賠償金かて、談合する気ですかと思たときに、恐ろしい。


 そういう大きなレベルでの穴が抜けてるだけやなしに、今度は逆に、職員の退職をめぐって、裁判にまでなって、裁判の費用に63万円消えると。これはもう、行政のまともな姿では、私はないと思う。


 ほかに言いたいことはたくさんありますから。それを言うて、もうごっちゃになりますから、2つだけに絞りますけれども、これ、強いものにはめっぽう弱くて、弱いものにはめっぽう強いという、行政の姿としてはあり得ない状況をやっている姿ではないかな、そのことを私は、上程のときに指摘したんですけれども、委員長、その辺の議論はありましたか。


 あったかなかったかだけで結構です。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 中村予算特別委員長。


○予算特別委員会委員長(中村宏幸君)


 中村でございます。今、西川議員からお尋ねされた件ですけれども、結論から言って、一言で、なかったです。


 また、中学校の工事費にめぐる、かかる3億円抜かれているんではないか。あるいは、談合問題でも、和解でも談合しているのではないか。また、弁護士との関係についても言われておりましたけれども、西川議員が言おうとする趣旨の質疑については、ございませんですので、ご了解願います。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 それでは、中村委員長に2点ほどお尋ねしたいと思います。


 まず、先ほどありました野間口地区のほ場整備行政の換地の件でございますが、私も最初の総括質疑でさせていただいたんですが、委員長報告あったように、時系列的に答弁があったということで、平成9年度に、さきに堤外民有地を確立するために換地計画を立てた。A型換地やと思うんですけれども。それで、平成10年8月10日で、換地の変更計画をしたと。そのときの執行額が325万円なんですね。それと同時に換地業務もやった。それが32万2,000何がしの金額だと。


 それで、同じ総括でも質疑があったんですけれども、今回の委託の内訳が、換地計画の変更業務301万9,800円。それと換地業務の何が240万、座標変換が47万何ぼの答弁があったわけですけれども、結局、平成10年度に執行した金額と同じような金額が、今回、委託の内訳に上がっているわけですね。


 これは、金額の二重払いになるん違うかなという質疑が、先ほども、総括質疑もあったんですけれども、委員会では、その辺はどういうふうに回答されたのか、1点お聞きしたいと思います。


 それから、もう1点は、19年予算書自体には計上されておらないんですけれども、吉川プール跡地の問題であります。


 3月の議会に出されました当初予算には、吉川プール跡地の問題について、2,500万円計上されておりました。予算審議では、議員の間からいろいろ意見が出とったわけですけれども、結果的に暫定予算となったことから、5月の臨時議会に再提出された予算は、そこには計上されなかった。


 しかし、そのときの答弁では、地元と協議して9月ごろには補正で挙げたいというふうな話があったかと思うんです。その辺は、どういうふうに理事者の方から説明があったのか。また、議員の方からは、どういう質問があったのか、2点お聞きしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 中村宏幸委員長。


○予算特別委員会委員長(中村宏幸君)


 木寺議員のご質問にお答えしたい思います。


 まず、初めの1点目なんですけれども、この野間口の換地に関して、二重払いではないか、そのような質疑があったのかということでございますが、直接的な言葉として、二重払いではないかというふうな問いはなかったかと記憶しております。


 しかし、内容を見る限りでは、今ご報告させていただいたとおり、当初、町が思っていたことと、大阪府の考えていたことが違っていた。その結果、ずっと、今日まで及んでき、そして大阪府はこの業務では認められない、この内容では認められない。よって、再度、この換地等について、するようにと。もうされていることからすれば、この野間口のほ場整備、換地業務については二重払いと私は理解いたしております。


 また、プールの件についてですけれども、理事者の方、あるいは議員の方からも、そのような質問については、今回、質疑として扱うことはございませんでしたので、なかったとしか言いようがない、そのように考えております。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。川上 勲議員。


○17番(川上 勲君)


 3月の定例会後、ひまを出されまして、きょうまで一般人として徘回をしております。きのう、やっと帰ってもいいという答えが出ましたので、きょう、議長に総括質疑をさせてくれということを意見申し上げましたが、それはだめだということなんで、委員長に、委員長質問をさせていただきます。


 まず、町営バスの件、この件が補助金として、平成18年度は決算書のとおり5,100万、19年度では5,400万上がっておりますが、先ほどの委員長報告を聞いておりますと、この件がどうも委員会で審査されなかったというふうでございますので、この件は、後ほどの決算の認定の質問に回しまして、先ほどの町営のほ場整備の件でお伺いしたいと思うんです。


 まず、先ほども答弁がありましたように、町の思いと府の思いの違いが今日まで続いてきたというような委員長の答弁でございましたが、それにしても、約10年間、そんな思いが違いだけで10年間も続いてきて、そして、結果、二重出しやということが確認されたということ自体がおかしいと思います。


 したがいまして、何が原因で、その思いが違うとかじゃなしに、何が原因で今日までこの事業がまだ終了していない、その辺をお尋ねしたいと思います。


 それからまた、今回これ計上されましたけれども、それが今後、いつまでに終わるのか、お伺いしたいと思います。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 中村予算特別委員長。


○予算特別委員会委員長(中村宏幸君)


 まず、初めにこの問題についての原因は何だったのかというようなご質問だったと思います。


 この間、理事者側としては、具体的には数字は上がっておりませんでしたけれども、地元とお話をされたという経過は、質疑の中でありました。


 逆に、大阪府に呼ばれたのは、5回から6回という数字をお示しにはなられたんですけれども、残念ながら、地域とのかかわり、地域との協議については、具体的な経過というのは、質疑の中でございませんでしたので、答弁としてもございません。


 しかし、全体の流れを見ると、話し合いという中身についても、先ほど、報告させていただいた中で、チラッと触れた部分があったんですけれども、業務のおくれに対しては、精算金の話を役員会に出したときに、精算金が高過ぎるとの指摘があり、評価の見直しをするのか。また、現場の出来高について、不服を言われる方との話し合いなどがあり、おくれたということがご答弁でありましたので、つけ加えて私からの答弁とさせていただきます。


 初めの町営バスについては、残念ながら質疑はございませんでしたので、省略させていただきました。


 それから、この野間口の換地の終了という時期はというようなお尋ねでした。それについても、ご報告の中でさせていただきましたけれども、改めてご答弁したいと思います。


 換地計画を作成し、そして自治会におろし、権利者会議を開催するまでのめどとして、今年度中。そして、今年度中ということは、中身を見てみると、この事業に関しては19年度以降にもつながっていく話ではなかろうかというような理事者の答弁から察するところでございます。


○議長(西岡義克君)


 川上 勲議員。


○17番(川上 勲君)


 今、委員長から答弁いただきましたけれども、委員長の報告では、11年にすべて終了したと。あとは地元との話し合いやということの報告をいただきましたけれども、それから約8年、今、平成19年ですので、8年間の間に5回、先ほど答弁ありました5回とか6回とかいう答弁がありましたけれども、年間に1回もしていないような時期もあるように、この数字から見ますと思います。


 それが、これから3月、あるいはまた平成20年になっても、近い将来に終了するのか、甚だ疑問に思います。


 というのは、この地権者の権利者が、話聞いてみると、事業開始時にはたしか60名か70名やったんが、今、130名になっているというようなことも聞いておりますので、この件が最終的に近い将来、必ず終了するのかどうか、その辺の確認を、委員長されたんかどうか、お伺いしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 中村予算特別委員長。


○予算特別委員会委員長(中村宏幸君)


 引き続きご答弁申し上げます。


 一部、川上議員にとっては誤解を与えた発言をしたかと思います。


 というのが、5回から6回というのは、町が大阪府に対して相談というのか、足を運んだということの回数でしたので、5回から6回、地元に足を運んだということのように聞き取られるようでしたら、まことに申しわけございませんが、ご訂正をお願いいたします。


 それから、今後、この事業について、まとめれるのかというようなご質問でしたけれども、その件については、一番最後の部分で触れましたけれども、質問者からも、委員の方からも質問がございまして、野間口のほ場整備は、登記を含めて今年度中にすべての業務を完了できるのかというような質問に対して、答弁として、3月末までに権利者会議を開催して、地権者の了解を得られるよう、最善の努力を尽くしたいと考えておりますということの答弁をもって、終了するというような形ですので、具体的な年度、月については、不明でございます。


○議長(西岡義克君)


 川上 勲議員。


○17番(川上 勲君)


 地元じゃなしに、府の方へ6回通われたということで、では一体、地元に何回通われたんか。その辺も推測しますと、これ、ほとんど事業の、11年度から以降、理事者の方では地元へ足を運んでおられないように感じます。


 この事業は、町営のほ場整備やと思いますので、町が主体となってしなければならないことを今までほっといた。その結果が、今のような現状になっておるというふうに思います。


 この形態が、今の理事者の形態であるように思いますので、二重出ししようと三重出ししようと、恐らく来年の3月までに地権の決定が行われるはずがない。


 今後どのようにこれ、していかれるのか知らんけども、よほどかたい決意でもって、この事業に当たらんと、恐らく私は永久的に終了しないように、このように思いますので、その辺のところ、町長以下、かたい決意をもって当たっていただきますようにお願いをいたしまして、答弁は結構ですので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。小寺正人議員。


○1番(小寺正人君)


 小寺です。平成11年3月26日に野間口地区換地処分業務が完了と、一応、資料ではなっておるんですけれども、今、お聞きしてましたら、その精算は終わっていない。登記は終わっていない、換地処分も終わっていない。


 そうすると、お金だけが支払われた。違法に支払われたと、そういうふうに解釈できますようね。


 そうすると、この違法に支払われたお金に対して、補助金が90%出ているんですよね。その補助金の返還の必要性というのはどうなんでございましょうか。検討されましたでしょうか。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 中村予算特別委員長。


○予算特別委員会委員長(中村宏幸君)


 小寺議員のご質問にお答えしたいと思います。


 まず、初めにご報告の中でも申したとおり、換地業務は841万4,000円で、大阪府土地改良事業団体連合会に発注し、平成9年3月31日で完了しています、というご答弁のご報告をさせていただきました。


 その次にですけれども、質疑で、登記が完了していないので、換地業務は完了していないのではないかという質問があり、そこでの答弁が、この業務は当時、完了する見込みで支払いしたと思われますといったご答弁がございまして、この部分については、果たしてどうなのかなと。実際は終わってないのではないかというような気も、委員が受けたところであり、また、完了していない部分についての金額というのが、160万円だと。


 その160万円については、まだ業務が完全に終了していないので、その160万円分の業務は、きちんと大阪府土地改良事業団体連合会に対して仕事をしてもらうよといった形なので、今回の予算には、その換地登記業務は入っていないということですので、返還等のことに関する金額等々に関することはございませんでした。


 そういうような形です。


○議長(西岡義克君)


 小寺正人議員。


○1番(小寺正人君)


 小寺です。補助金ですよね。多額の補助金が、多分出たと思うんですけれども、その返還の必要性は、もうないということですか。


 もし、この業務が完了しなくても、返還しなくてもいいんですか。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 中村予算特別委員長。


○予算特別委員会委員長(中村宏幸君)


 返還しなくてもいいという意味が、ちょっとわかりづらかったんですけれども。


 要するに、今回は野間口のほ場整備に関する、前の予算の中で、登記業務ができていない。だから、その予算を除いて、新たに委託業務を発注し、野間口のほ場整備に充てるというような答えでしたので、予算の返還については、ないものと私は思っております。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。ありませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 10番・西川隆夫です。


 第43号議案、19年度豊能町一般会計予算。9月のこの時期に、19年度の一般会計予算をという、この異常な事態が、どうしてきたのかということの原因を述べて、反対の理由としたいと思います。


 これは、まず一言で申し上げれば、日下町政が全く、今日必要としている法令順守、コンプライアンスのことが全くできてない。


 能勢のダイオキシンの例で申し上げますと、今回の数字の中には含めてないけれども、本年度中に鴻池に、土を重量で計算していた。その重量が、結果として2割ほどふえた。だから2億1,000万円追加をするんだというような内容がありましたがね。


 これ、ダイオキシン問題の全体像を申し上げますと、総額55億900万円にのぼっているんです。そのうち、豊能町の負担分は29億5,000万円になっている。財政支援等がありますから、実質上、住民の税金そのものを使っている金額は、今現在、9億2,000万円にとどまっている。


 しかし、この9億2,000万円ということは、どういうことかというと、豊能町の財政の規模で、8億9,300万円の赤字ができたら、再建団体に落ちますよという水準なんです。それを超える数字を、既にもうぱっとほってしもたんですよ。


 これは、我々は地方税は10万円払っていれば府県に4万円、市町村に6万円、二重に払っている。両方に払っているわけです。


 したがって、ダイオキシン処理のような大きな問題は、知事がマスタープランを立てて、管理能力、技術力をもって対処しなければできない話ですよ。それを、いくら注意しても、いくら進言を申し上げても聞き入れないで、業者との間の暴走をしてきた。


 その行政との間の暴走の原因が、何と1人の弁護士が、大阪府の弁護士であり、豊能町の弁護士であり、業者、クボタの弁護士を兼ねているんですよ。


 日本の社会の中で、弁護士にも弁護士の倫理基準というものがあって、利益が相反する立場の仕事を請け負ってはならないという規定があるんですよ。それを永年にわたって取り仕切ってきた。結果として、町を売られるに等しい事態を招いているのが、今の日下町政の実態ですよ。


 細かいことをいろいろと申し上げれば、先ほどの職員の退職に絡んで、裁判が起こったから、またその弁護士さんに60何万円やと。あるいは、自ら東能勢中学校の談合行為に対する賠償責任は、官製談合防止法制定のときに、自治法制度ができてあるにもかかわらず、その手続を踏まないで、自らが関係ないということを隠蔽するための工作ばっかりに走るもんやから、弁護士の言いなりに金を払う。


 だから、町が本来、自分たちの払った税金で自分たちの経費を賄っていく。もちろん、国民は国税も払ってますから、国から補助金も返ってきます。交付税も来ます。府民税も払ってますから、府からの若干、今は若干のしか言えないほどの補助金がきてます。


 しかし、それらを総合して、国民は市町村と府県と国家との三重の安全、安心の装置の中にいてるんじゃないですか。その中で、肝心の、一番身近なところにいている市町村長が、法令を理解できない。地方自治の基本を全くわかってない。


 そして、その場逃れの自分のご都合主義で走り回ってきたのが、この8年間の姿ですよ。


 今回、予算が通らないという、皆さんからは、我々の生活に影響がするんじゃないかというような声を上げられますけれども、決してそんなことは起こっていないはずです。


 この予算が今日まで通らなかったことの最大の理由は、日下町政の法令順守違反ですよ。コンプライアンス違反ですよ。


 今、コンプライアンス違反は世界中を駆け巡ってますよ。


 国家が揺らぎ、それを正常化するために、一つ一つの法規がある。そして、弁護士には弁護士の役割がある。市町村長には市町村長の、権限もあるけれども、義務もある。


 一般職の職員、町長も含めて、それぞれの立場における権限もあれば義務もあるはずや。全くそのことが機能してない。それが今の豊能町の現状であり、今現在、日下町政の現状をとどめおくことは、決して豊能町の住民の得策でないいうことを申し上げ、本43号議案、私は現状においても反対であるということを表明し、討論にかえます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 第43号議案、平成19年度豊能町一般会計予算について、日本共産党の意見を述べます。


 本提案で、実に4度目となる当初予算は、3月に提案された内容とほぼ同じであり、


 この半年間、町長自身、議会や議員の意見を聞くといいながら、現在にいたっています、


 当初予算がきまわない、危機感のない理事者の態度は、理解できるものではなく、予算というものをどのように考えているのかも、理解できません。


 町長の任については、改めて重大とした上で、任期を全うし、しっかりとやっていきたい、最大の努力をしていくという言葉に、もはや期待のできる状況ではありません。


 東能勢中学校事件に対する任命、管理、監督責任、道義的責任、副町長不在、監査委員不在は、この間、どのように努力されてきたのでしょうか。


 世の中は無責任な辞任が大きな話題となっていますが、けじめを必要としたのではないでしょうか。


 同和行政に対する事業継続は、同和問題の解決につながりません。


 ダイオキシン問題では、不透明さが明らかになっていません。


 また、野間口のほ場整備換地事業においては、行政の問題の放置が原因であり、怠慢を言わざるを得ません。地権者の財産等については、差し支えるという問題もありますが、税の使途、使い方という点では納得できるものではありません。


 また、決算でも述べますが、いろいろな問題が山積されております。


 よって、第43号議案、平成19年度豊能町一般会計予算については、反対討論にかえさせていただきます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 第43号議案に対する第一クラブの態度を表明させていただきます。


 この中には、先ほどから問題になっております野間口のほ場整備の換地に向けて589万7,000円の予算が計上されております。


 換地は、住民の財産に直結した大問題です。でありながら、町はここ数年間に渡って、この手続を一切進めておらず、今回、国、府からの指導を受けて、やっと換地手続に取り組みました。


 ことし3月、この換地手続のある程度めどが立ったところで、さらに大阪府から指導が入り、今回、再度、換地計画のつくり直しという指導が入りました。その結果の589万7,000円の予算となっております。


 長期にかけて換地手続は後回しにしてきた上、その計画をもう一度つくり直すということは、多くの地権者の混乱を招くことになりかねません。


 この一つの問題を取り上げても、行政の運営の低下、ここ数年間、特に際立った運営の低下を感じるを得ません。非常に残念です。


 また、問題になってましたこの問題に対しての二重払いの問題ですとか、ほか、今回の予算に上げてました職員の退職金の問題など、個々さまざまな問題があります。


 ただ、私ども第一クラブといたしましては、この換地という、住民の財産、しかも10年間も放置されてきた地権者の立場に立った上で、やはりこれは早急に解決しなくてはいけないと思っております。


 まして、町としては、これまでの換地のやり方では、もうあきらめており、大阪府の指導に沿うという態度も出しておりますので、一刻も早く、これは解決すべき問題だと私どもは考えました。


 よって、この第43号議案は、これまでの経緯からすると、やむを得ず認めるものでありますけれども、今回、野間口のほ場整備に対しまして、来年3月までに換地手続を終えることを条件にして賛成するものです。


 また、その他のいろいろ、個々問題につきましては、別途、日改めて、変わらず追求させていただきたいと思います。ぜひ、行政は政治生命をかけてこの問題を、来年3月までに終わらすことを望み、要望し、賛成討論とさせていただきます。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。川上 勲議員。


○17番(川上 勲君)


 第43号議案、平成19年度豊能町一般会計予算の件につきまして、豊能クラブの一員として、反対の討論をさせていただきます。


 理由は、平成19年度一般会計予算の件は、去る3月の定例議会で否決をされました。以来、今回まで提案されるたびに否決をされてきました。


 その間、あらゆる件を専決処分で対応されてこられました。一般会計予算のほとんどが、議会の議決を得なくても執行している状況であります。


 日下町長以下理事者は、ことあるたびに、議会が予算を通してくれないので何もできないと言っているようですが、議会をつえについた卑怯なやり方であり、専決処分として執行しているということは、何もできないのではなく、住民福祉のための新しい事業をする気が全くないというあらわれであると思います。


 今回のほ場整備事業の予算の提案にいたしましても、過去に終了したはずの事業の提案であって、まさしく事業の二重計上であり、町営のほ場整備事業に対する怠慢の結果であると思います。


 43号議案が否決をされましても、事業の執行は既に予備費で対応をされているように聞きます。だから、反対をしても、住民の方に対しては、全く影響はありません。


 よって、議会としては、日下町長に対しての不信任の意思表示としての否決でありますので、議員諸侯のこの問題に対して、反対の意思を示していただきますように、よろしくお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 それでは、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 第43号議案「平成19年度豊能町一般会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・12:5)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第43号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第3、第1号認定から第10号認定までの10件を議題といたします。


 これに対する、決算特別委員会の報告を求めます。


 決算特別委員会委員長・塩谷宣子議員。


○決算特別委員会委員長(塩谷宣子君)


 決算特別委員会は、平成19年9月10日午前10時より、委員7名で開会いたしました。


 第7回定例会付託案件について審査をしましたので、順次報告を行います。


 まず、第1号認定、平成18年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について、質疑、答弁と行います。


 まず、歳出から行っておりますので、歳出から行います。


 総務費関係ですが、質疑。


 文書広報費、「広報とよの」の宅配委託料で、どこに、単価幾らで委託しているのか。8,000部だと、手数料が22円になり、5倍以上になる。


 答弁。3種類あります。西地区希望が丘については、NPO団体、旧村地区については、各自治会に委託しています。単価はページ数で決まり、平均20ページのA4版で作成しており、単価11.5円になります。


 問。委託先を知りたい。各地域によって配布方法が違うが、単価計算等も知りたい。


 答え。西地区の宅配業務は、NPOのワークインとよので、希望が丘、NPO元気いきいきグループで、旧村については、各自治会でお願いをしています。


 配達方法は、全戸配布です。旧村については、住宅地のように家が隣接していませんので、20ページのA4で単価27円を設定しています。


 問。財産管理費の町有地除草業務委託で、対象になる町有地の場所、面積、この中に公園は含まれるのか。


 答え。除草業務については、普通財産のみを委託しており、9カ所です。公園は含まれておりません。面積は、機械除草が3万6,317平米。そのうち、戸知山部分は1万5,093平米、人力除草が416平米で、そのうち、戸知山部分は380平米です。


 問。不用額について質問します。


 選挙費、監査委員費、徴税費、統計費、人権推進費等、どのような計画をなされていたのか。


 答え。選挙費は、18年度と19年度にまたがっているのがあり、ポスター掲示板が18年度中に立て、19年度に撤去する事業であったため、支出が19年度になり、不用額になりました。


 監査委員費は、年度途中での1名減と、外部監査予算を執行しなかった分の不用額です。徴税費については、契約差金、償還金については還付修正に伴う還付金が減額修正できなかった不用額です。文書広報費は、広報誌のページ削減に伴う不用額です。企画費は、各種研修会、印刷の削減に伴う不用額です。電子計算費については、予想以上に故障が少なかったためです。統計調査費については、事業所減少に伴う調査員報酬の減額のためです。人権推進総務費については、人権問題審議会の開催回数減による委員報酬の不用額です。戸籍住民基本台帳費の不用額は、主に人権費で、あとは業務委託と、使用料については契約差金です。


 質疑。人権啓発推進事業で、人権ケースワーク事業を業務委託しているが、人権相談事業は何件で、費用は幾らか。


 答え。人権相談事業について、業務委託料は236万2,514円で、件数は8件です。


 さらに質問です。人権相談は8件で、随分高くつく事業だが、延べ人数か、それともすべて別人なのか。


 答え。人権相談は延べ8人で、個人としては6人です。


 質問。人権相談事業は、大阪府でいう同和事業の一環である。町として、同和事業の終結をして、人権相談を行うべきではないか。


 答え。人権相談事業は、1件幾らではなく、時間により費用を出しています。この事業は、大阪府の補助事業で行っています。


 この人権相談は、同和問題だけでなく、すべての人権業務に対する相談事業です。


 人権問題は、今までよりもさらに携帯やインターネットを使った人権侵害が起きています。ですから、人権相談は、同和問題だけを対象とするのではなく、いろいろな人権相談に応じています。


 問。監査委員が1人になって監査に支障はなかったのか。


 部・課の職員に手間はかからなかったのか。


 答え。監査委員は2人制ですが、今は1人欠員なので、事務担当が監査委員と協力をしながら、監査業務を行っています。監査事務職以外の職員については、従来どおりの事務資料をお願いしています。


 問。自治振興事業の行政連絡協議員について、目的、どういう人、開催頻度、会の位置づけについて聞きたい。


 行政連絡協議員の条例上の位置づけはどうなのか。


 答え。行政連絡協議員は、自治会長の当て職で、委嘱をしており、その報酬です。目的は、町と自治会との連絡調整をしています。選挙等の各課が自治会に依頼したり、調整を行っています。


 行政連絡協議員は、必ず必要ではないですが、豊能町は自治会の組織率が高く、行政と自治会が連携協力することで、住民自治の推進につながることから、委嘱をしています。


 開催回数は、年四、五回程度ですが、各課が直接連絡をとり、相談したり調整をしています。


 町の委員報酬の条例で、行政連絡協議員含まれています。


 次に、民生費です。


 問。たんぽぽの家の利用者の延べ人数はどうか。


 答え。利用者数は定員19名で、18年度及び現在も17名が利用されています。


 問。障害者給付認定審査会共同設置審査会について、もう少し詳しく聞きたい。


 答え。障害者給付認定審査会共同設置事業は、平成18年度から始まり、障害者手帳、療育手帳をお持ちの方で、給付認定が必要な方を審査します。


 予算で、豊能町は80件、池田市が360件、能勢町で70件を予定して、合計510件の費用に対し、15.7%を負担する予算でしたが、実際は池田市224件、能勢町27件で、豊能町が20件、合計271件になり、7.4%の事業費を池田市に負担しました。


 問。後期高齢者医療の件で、これからどれくらいの費用、負担金を見込んでいるのか。


 答え。後期高齢者医療の負担金は、18年度においては準備委員会の費用として府全体で4,200万円を按分したものです。来年度以降は、これが医療費にかわります。税率については、12月議会に上程する予定です。


 収支については、10月号に掲載予定です。


 問。駐輪場について、シルバー人材センターに管理費を幾ら支払っているのか。また、収益は幾らか。


 答え。駐輪場の業務委託料は、1,107万円で、ここ数年は、このような数字で推移しています。収益は18年度で630万1,630円です。17年度は、532万2,430円です。


 問。駐輪場については、シルバー人材センターに指定管理のように、すべて運営も委託してしまった方がいいのではないか。


 答え。駐輪場の中長期的な展望については、新行財政改革の中で検討しております。ときわ台は地下ですので、必ず有人でなければならないし、光風台については、調整池の上にあります。このようなことも含めて、今後も費用対効果を含め、検討してまいります。


 問。巡回バスについて。利用者数を主要成果報告書に記載すべきだ。65歳以上の方の有料化を検討してはどうか。


 答え。運賃収入は289万7,995円です。利用者数は、延べ11万3,990人です。利用者数について、東西巡回バスが年間6万4,474名で、昨年より9,395名の増です。東地区巡回バスが7,153名で、昨年より386名の減です。


 西地区巡回バスが4万2,363名で、昨年より1万66名の増です。合計11万3,990名で、1万9,075名の増で、約20%の伸びとなっています。


 現在、65歳以上の方は無料で、それ以外の方で、収益が280万ほどですが、仮にすべて有料にした場合は、収益が1,140万円になります。今後のダイヤの見直しで、サービスの低下にならないのであれば、来年度に向けて有料化を検討していきたいと考えています。


 問。介護予防事業の各講座について、実際の参加人数の記載はあるが、当初の参加見込人数を知りたい。


 答え。特定高齢者については、発生予測を国では9%と予測しており、それをもとに企画し、1事業を15名から20名ほどを想定しました。実際には、町は5%未満で把握をしますが、本人が介護予防に関心があり、参加されたのがこの数字です。


 問。今後、これらのデータを生かして、もっと周知を図り、筋力アップ教室等は、生涯学習と連携するとか、工夫して企画できないか。


 答え。今年度は、もっと介護予防に対する周知を図り、総合メニューを組んで事業を進めます。


 問。各施設の高熱水道費が本庁と比較すると、非常に高いと思うが、どのような管理をしているのか。


 答え。両保育所がありますが、17年度に比べて16万4,000円ほど増加しています。子どもの保育時間等もあり、ご理解していただきたいと思います。


 育成室については、17年度比較で4万8,000円の減額です。保健センターについては、12万8,000円の減額です。豊悠プラザについては、吹き抜け部分に冷房を入れない。使用している部屋のみ冷暖房を行い、17年度では1,031万円でしたが、18年度は896万円になっており、節電に努めています。


 老人福祉センターでは、豊寿荘が毎月おふろをしていますので、737万円になっています。駐輪場は、朝6時から夜11時半まであけており、その間、ときわ台については、地下にあり、明かりが必要となります。今後、さらなる工夫を検討します。


 問。豊悠プラザに入っている社会福祉協議会からお金をもらっているのか。


 答え。社協の事業については、本来、町がすべて事業を社協にしてもらっている観点から、使用料を徴収していませんでした。しかし、デイサービスセンター、介護事業所を行うことから、ヘルパーステーション部分について、18年度から使用料を徴収しています。


 問。社会福祉協議会を使わないと、町は事業が何もできないのか。


 答え。他のサービス事業者があれば、中にはできる事業もありますが、社協でしか行っていない事業もあり、障害者在宅福祉サービス等については、すべて社協にしてもらっています。


 問。今後も福祉事業については、社会福祉協議会にすべてお願いするつもりなのか。


 答え。社会福祉協議会のみに福祉事業を委託しているものではありませんが、社協の設置は各市町村に1カ所しか設立できませんので、他の法人とは少し異なると思います。ですので、町と社協の両輪で、福祉事業を展開していくものと考えています。豊能町まで来てもらえる法人があれば、委託することは可能です。


 問。町として、社会福祉協議会の決算管理等はできているのか。


 答え。町は社会福祉協議会の監査委員になっていませんが、担当が決算書を見て不都合があれば指摘しています。


 町から社協に補助金を出している観点から、17年度に町の監査委員に監査をされた経緯があります。


 問。豊寿荘の浴槽関連修理があるが、無料で入浴されている。年間どれくらいの経費がかかっているのか。有料を検討してはどうか。入浴の利用人数はどうか。


 答え。ボイラーについては、故障したときに修理する形になります。利用料については、条例で65歳以上の方は無料になっています。有料化については、今後、検討していきます。入浴者のみの利用者は把握できていません。


 続きまして、衛生費、労働費です。


 問。予防接種事業のインフルエンザ予防接種について、補助制度はないのか。


 答え。インフルエンザ予防接種は、1回接種です。65歳以上については、1,000円の負担額です。また、非課税世帯、生活保護世帯は無料です。それ以外の方に対する補助制度は、今のところ考えていません。


 問。予防費の成人健康診査相談事業で、17年度から70歳以上は無料で、それ以下の方は有料になったが、集団、自己のそれぞれ受けられた人数は。


 答え。18年度で集団1,951名で、個別では2,492名でした。負担金がなかった17年度は、集団2,339名で、個別では2,457名でした。今後も啓発に努めてまいります


 問。衛生費塵芥処理費で、他市へのごみ処理委託で、18年度からトン当たり1万9,000円になり、18年度から川西市も受け入れ可能と聞いたが、実績はどうか。


 答え。川西市は、18年4月から他市と同じ金額で、南部の処理場で52.6%を受け入れていただいています。


 問。住民健康診査での受診率はどうか。また、大阪府でどれくらいか聞きたい。


 答え。平成16年度では、豊能町は40歳以上74.2%、大阪府では48.8%、全国では44.8%です。


 続きまして、農林水産業費。


 問。高山地区のまちづくり交付金で、農空間事業をされているが、完了したのか確認したい。


 答え。まちづくり事業は平成18年度から始まり、現在も続き、22年度まで行う予定です。


 問。公園費、公共施設花いっぱい運動推進支援事業で、どういう体制か聞きたい。


 ボランティアの方には全く誇示も負担はなく、支援事業で推進されているのか。


 答え。花いっぱい運動については、現在、93名の参加で、23カ所の場所での管理をしていただいてます。事業はすべて町の予算で行っています。


 問。農地費、農空間整備事業で、去年の9月議会に農村振興整備事業の中身の乗りかえがあったが、そのときに事業をのりかえるなら、一たん農空間の総括、けじめをつけてから新しい事業に進むように言ったが、いまだに何も示されていないが、どういうことか。


 農空間の総括がおくれています。申しわけありません。


 問。豊能南部地区事業計画で変更を昨年9月議会で議決したが、委託業務が予備費から充当されている。これは補正予算を上げるべきではなかったか。


 答え。大阪府と相談したところ、農村振興整備事業をおりるのに、事業計画の変更等が必要で、時間的に急ぐ必要が生じ、その委託業務を出すのに予備費で対応しました。


 問。変更の議決は18年9月議会だが、この計画変更業務は、6月からとなっているが、どういうことか。


 答え。これは、変更業務を進めて、それから議会の議決をいただいてから整備事業をおりることになることから、変更業務を早める必要があり、そのようになりました。


 問。今後、まちづくり事業になったが、なぜ農地費に費目設定されているのか。18年度当初に土木費で国庫補助がまちづくりにおりている。この事業は、都市計画等で取り組むべきものではないのか。


 答え。当初は農空間事業ということで、農林事業として行ってきました。それが17年度におりてきましたが、後のまちづくり事業で行う事業が、農空間整備事業のほ場整備以外の部分が同じであることから、農地費のままで継続事業的な方がわかりやすいのではないかという観点から、大阪府とも相談し、そのまま農地費で進めてきました。


 ただ、ご指摘のとおり、平成19年度からは、都市計画費で予算計上をしています。


 問。林業費、野生鹿、イノシシ等、農林業被害防止事業でシカ、イノシシ、アライグマ、ヌートリア等18年度はどれくらい駆除されたのか。


 答え。野生鹿24頭、イノシシ19頭、アライグマ12頭で、ヌートリアは実績がありません。


 続きまして、消防費です。


 問。常備消防費で職員手当で不用額が多いがどういうことか。


 答え。職員の時間外手当、休日勤務手当、夜間勤務手当ですが、不用額となった理由は、管理職員が2名から4名になり、管理職員には時間外等の手当支給がなされないためです。


 続きまして、教育費です。


 問。学校教育充実事業の緊急情報配信事業はどれくらいの方が参加されているのか。


 答え。昨年度の2月の統計で、536件の方が登録されています。


 問。奨学費で、返還対象者の未返還者4名の理由と、今後の対応について聞きたい。


 答え。過去から引き続き、返還できない方で、理由までは把握できておりません。今年度も電話や文書でしていますが、さらに自宅へ訪問して返還を求めていきます。


 問。幼稚園費の使用料及び賃借料での不用額があるが、どうしてか。


 答え。自動車借上料ですが、園児がけが等で搬送するときに、先生の自家用車を使用する場合の借上料として、予算計上していますが、不用額44万円と、園外保育で入園料の安いところに行かれた等の理由で不用額が発生したものです。


 問。教育振興費、小学校教育振興費で、パソコンリース料が1,860万円ほどあるが、毎年、この額は継続されるのか。


 答え。リース料は毎年この程度かかります。台数は小学校で251台あり、1台当たり生徒4.6人です。


 問。公民館費、さまざまな教室を実施されているが、当初の予定に対して実際の参加費どうか。


 答え。西公民館では、成人向け講座で30名の募集に対して、おおむね7割から8割の応募者です。夏休みの子ども向け講座は、募集に対して定員を超える応募があります。


 中央公民館でも、平均でおおむね六、七割の参加者です。


 質問。このような企画は、各公民館で行っているのか。生涯学習としてまとめて企画しているのか。また、各公民館の連絡会等はされているのか。


 答え。連携して行う場合もありますが、主に各公民館で企画しています。課主導による公民館長会議を行い、意見交換をしています。


 問。ユーベルホールは毎年赤字で、持ち出しが続いているが、今後の運営方針等について話し合いをする場があるのか。または分析されているのか。


 答え。収支から考えると相当きびしい状況です。今後、新しい道路ができ、来年に箕面森町に入居されてくるので、それに見合った企画を考え、審議会で提案をいただいています。


 以上で、歳出についての質疑を終了し、歳入に入りました。


 歳入といたしまして。


 問。町税の固定資産税において、認定額と決算額が大きくことなる理由は、


 答え。予算を編成する時点では、下落傾向もあり、なかなかわかりやくい点もあります。今後、予算措置の問題として、できるだけ決算額に近い形になるよう努力します。


 問、国庫支出金、教育費国庫補助金において、東能勢中学校改修工事に伴う国庫補助金があるが、入札妨害事件に対して、国から何ら指摘はなかったのか。


 答え。現在、東能勢中学校改修事業に伴う国庫補助金について、談合事件に対する返還を求められる話はありません。


 問。寄附金について、生コン現物支給に対する負担金がここに含まれているが、受益者は分担金として支払っており、寄附金で処理されるのはおかしいのではないか。


 答え。委員指摘のとおりで、今後、条例整備も含めて検討します。


 問。平成18年度起債事業一覧で、東能勢中学校南館改築事業に伴う地方債が、計画当初予定額よりも倍近く増加しているが、どういうことか。


 答え。大きな要因は、いろいろな事業で財政的に厳しいときでしたので、資金繰りで年度中に大阪府の貸付金を借りました。


 借りた理由は、政府資金なみのレートで借りることができ、返還機関も学校関係では25年と期間も長いという点からです。


 問。当初予算事業金額と出来上がりの事業金額は変化なく、資金調達の手法、振り分けが変わったということか。


 答え。事業費は変更契約等を行っていませんので、当初事業費に変化なく、2カ年の継続事業で行いました。府の貸付金を借りたことと、補助対象経費が若干上がったことによるものです。


 以上で、歳入に対します質疑を終わり、歳入歳出すべての質疑を終了しました。


 討論、反対討論1名で、挙手多数で認定されております。


 続きまして、第2号認定です。


 国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について。


 質疑。


 まず、何名の滞納者に対して、資格証を発行しているのか。


 答え。8月1日現在、短期証86世帯。資格証明書34世帯となっています。


 問。資格証を発行しなようにするために、どのような対策をとっているのか。


 答え。豊能町は大阪府下で1位の収納率、97.23%であり、未納者、滞納者には督促等を行い、収納に努めている。しかしながら、それでもなお、全く納めていただけない等、悪質なものに対してのみ資格証を発行しているとご理解していただきたい。


 問。国保と抱き合わせで徴収している介護保険料の収納率はどのようになっているのか。


 答え。介護保険料の方は、収納率が落ちており、40歳以上の収納率は95.94%となっています。


 問。不納欠損、収納未済が年々多く出ているが、どのように考えているのか。


 答え。18年度は前年度と比べて2倍近くの欠損額となっています。近隣市町の多くは、保険料で徴収しており、徴収権は2年で消滅してしまいますが、豊能町の場合、保険税で賦課しており、徴収権の消滅は5年となっています。町では5年間にわたり、滞納整理に努め、5年以内で完納してもらえるよう指導し、大部分は収納できていますが、未納のまま町外に転出され、所在がつかめない者等、どうしても徴収できなかった分が、今回、不納欠損として上がっているので、ご理解いただきたい。


 問。被保険者数のうち、退職の加入率がかなりふえてきているが、どのような見込みを立てているのか。


 答え。高齢者医療制度の改正により、退職者医療制度が平成26年以降廃止されます。65歳になったら、前期高齢者医療制度の方に移動してくることになり、これが平成26年までにすべて完了することになっています。


 以上で質疑を終了し、反対討論1名で、挙手多数で認定されました。


 第3号認定、国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算についてでございます。


 まず、質疑。平成18年度決算では、一般会計から1,950万円、特別会計から246万6,000円、合計2,196万6,000円の繰り入れがあるが、16年、17年、18年度と、それぞれ実質的にはどのような経営状態になっているのか。


 答え。16、17、18年度の一般会計からの繰り入れは、それぞれ3,700万、2,760万、1,950万となっており、経営努力の結果、年々繰入額は少なくなってきていますが、施設の老朽化等が進んでおり、診療報酬だけではどうしても賄いきれない部分については、一般会計から繰り入れをお願いしているというのが実情です。


 問。実質収支と患者数はどのような推移になっているのか。


 答え。16年度は3,000万円、17年度は約2,000万円、18年度は約700万円の実質赤字になっています。


 17年度については、雨漏り等の施設の修繕工事を行ったため、一般会計からの繰り入れが多くなっています。


 患者数については、17年、18年においては増加していますが、診療日数は減っています。


 一般会計からの繰り入れについて、今後、どのように見込んでいるのか。


 答え。人件費にかかる繰り入れに関しては、ほぼ現状のままと思われますが、老朽化に伴う工事等を行った場合は、増加せざるを得ないと考えています。19年度においては、コンピューターの購入や冷暖房の修繕を行ったため、増となっています。


 問。医師人件費は幾らか。


 答え。2名で、約3,000万円程度です。


 問。ジェネリック医薬品についての検討は、現状どうなっているのか。また、今後、どうしていくのか。


 答え。ジェネリックは現在、使用しているものもありますが、基本的には患者本位で考えています。


 問。使用者が知り得る情報は限られているので、単に患者本位というのではなく、こちらからももっと積極的に働きかけていく必要があるのではないか。


 答え。おっしゃるとおりですが、後発品については、いまだ非常に情報が少ないのが現状です。


 また、同一種類の薬品を先発品と後発品の2種類とも対応するには、財政的にも負担が大きくなってしまいますので、処方箋で処理しているというのが現状です。


 以上で質疑を終了し、討論なし、挙手全員で認定されました。


 第4号認定、老人保健特別会計歳入歳出決算については、質疑なし、討論なし、挙手全員で認定されました。


 第5号認定、介護保険特別会計歳入歳出決算。まず。質疑でございます。


 実質収支約7,000万円の黒字が出ているので、減免制度を創設してほしい。


 答え。繰り越した額については、次期事業計画における保険料を少しでも安くする財源として還元しています。


 豊能町は現在、大阪府下で一番安い保険料を設定していますが、減免を実施すれば、その分をその他の保険者全体に賦課することになってしまいますので、現状では、そこまでして減免を行う必要はないと考えています。


 問。税制改正に伴い、住民税非課税世帯がふえることにより、急激に介護保険料が上がるという問題が出てきているが、豊能町の実体と対策はどうなっているのか。


 答え。住民税の控除がなくなったことにより、影響を受ける段階の方については、一気に負担がふえないよう、段階的な軽減措置を行っています。


 問。地域包括支援センターを中心とした介護予防の取り組みの現状はどうなっているのか。


 答え。包括支援センターは立ち上げ1年目であるため、現状は手探りの状態で、事業実施に取り組んでいますが、今後はより一層の対象者の増加が見込まれることから、対象者の実情に応じたメニューづくりに努めていきたいと考えています。


 問。コムスンの指定取り消しに伴う豊能町への影響はあったのか。


 答え。現在、豊能町内にコムスンの事業所はなく、影響は出ておりません。


 以上で質疑を終了し、反対討論1名で、挙手多数で認定されました。


 第6号認定、下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、質疑なし、討論なし、挙手全員で認定されました。


 第7号認定、土地取得特別会計歳入歳出決算についても、質疑なし、討論なし、挙手全員で認定されました。


 第8号認定、野間口地城下水道特別会計歳入歳出決算につきましては、


 問。誤接続調査とはどのような調査か。


 答え。豊能町は雨水と汚水の分流方式をとっていますので、将来、公共下水道接続するに当たり、各戸の接続調査を行ったものです。


 119カ所の調査を実施し、16カ所の不具合箇所がありました。


 以上で質疑を終了し、討論なし、挙手全員で認定されました。


 第9号認定、生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、質疑なし、討論なし、挙手全員で認定されました。


 第10号認定、水道事業会計歳入歳出決算について。


 質疑。有収率が低くなっており、管の老朽化に伴う漏水等が、その主たる原因と考えられると思うが、地域的に、どこの地区が多いのか。


 答え。漏水の修理としては、ときわ台地区と光風台地区が非常に多く、全体の約70%となっています。また、住宅地域以外でも、高山地区や野間口地区の老朽化が進んでいます。


 問。漏水はどのように発見するケースが多いのか。


 答え。24時間体制でテレメーターによる監視等を実施しており、例えばある配水区だけの夜間の配水量が多くなっていれば、職員がその地区を集中的に漏水調査に回り、多くの場合、漏水を発見することができています。


 問。管の老朽化が進んでおり、抜本的な解決はなかなか難しいと思われるが、どのような対策をされているのか。


 答え。統計的に鉛管やポリエチレンパイプは、漏水が多かったのは事実であり、速やかに取りかえていきたいと考えていますが、管の取りかえのみのために工事を行うと、復旧等に莫大な費用を要するため、道路管理者とも連携を図り、舗装の打ちかえ工事を行う場合等があれば、先行してそこだけ管の取りかえを行うといった対応をしております。


 問。18年度は、2,333万8,370円の当年純損失が出ているが、これからの水道事業経営の決意を聞かせてほしい。


 答え。平成12年度に水道料金改定を行って以降は、改定は行わずに、平成18年度決算において、赤字決算となりました。主な原因として、簡易水道との統合により、減価償却費用が大幅にふえたこと等が考えられます。


 極力、経費削減に努めてまいりますが、平成22年度までに西地区への府営水道導入事業に約9億円程度の単独費用を要することから、今後、1年ないし2年くらいで料金の見直しを検討して、工事が最終的に完了した段階で、再度、見積を立てて、3年おきくらいで見直しをしていかなければ、収支的にまにあわないのではないかと考えております、との答弁でございました。


 以上で質疑を終了し、討論なし、挙手多数で認定されました。


 以上で、付託案件に対する決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これより委員長報告に対する質疑を行います。


 審議がスムーズに行われるということと、委員会の意思の安定という原則がありますので、当該委員会所属の委員各位の質疑は差し控えていただきますよう、お願い申し上げます。


 それでは、第1号認定から第10号認定の10件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 今、委員長報告をいただきましたが、微に入り細に入りということに過ぎまして、全体像がさっぱりわかららん。


 私、この全体像をとらえずにして、決算の意味がないということで、9月7日の総括質疑のときに、具体的に事例を指し示して審査をしてほしいということを申し上げました。


 1つは、本議会の最初の6号報告という形で出てきた継続事業の報告明細書というのが、地方自治法の233条の5項にかかわる政令145条の2、いわゆる主要事業報告書に添付しなきゃならない書類やということになってあるにもかかわらず、別途の報告をしてきて、質疑もさせないというようなことではだめじゃないのということで、議長席にまで詰め寄って、私は抗議をした場面もありました。


 そういうことを含めて、この主要事業報告書は、肝心なところ全部抜いてあるよ。ごまかすところ全部飛ばしてしもてあるよということを、具体的にページを指し示して言いました。


 具体的には、東能勢中学校の官製談合事件で摘発された事業について、本来、4億円ぐらいでおさまるはずのところを、7億8,000万使っているよと。そういう報告書が、これ別途の扱いで出ているもんやから、全体像で見えないよと。


 この中に、何と起債が約6億円ですよ。5億9,730万円が起債やと、こうなってある。


 今、委員長の報告を聞いていると、国からの会計検査院の検査がなかったんか、はあなかったらそれでよろしいがと、そうなっている。国の補助金というのは、補助基本額、坪50万円に対して2分の1とか3分の1を補助するという建前ですから、それよりも高い金額の部分について、監査に来る必要もありませんわ。


 国庫補助金では、1億2,268万4,000円しか入ってませんやん。教育次長、わかりますやろ。


 こういう、2カ年にわたる事業で、事業の報告書に微に入り細にわたって報告しなければならないということを、先ほど申し上げた法律なり、施行令で書いてあることを、わざと飛ばしてしまって、全く継続事業の姿がわからないようにしてある。


 そして、建前としては、間違っているんやったら、国庫補助金の審査、国庫補助金を出してんねやから、国の会計検査院が来て直してくれるの違うかと、言わんばっかりの質疑をしたと、こういうふうに言うてはる。


 国は、限度いっぱい出しているわけ。それ以上、倍出そうと、5割り増しにしようと、それは市町村の問題やから、国が関与する問題でないから、会計検査院が来るはずがありません。


 そんなこともわからずに、こんな審査してるのかなと思たら、恥ずかしくなってきます。


 そのことは、9月7日の審査の段階で、私、ページ数も全部指し示して言うてある。


 東能勢中学校について、明らかに約2倍の単価ですよ、これ。約3億7,000万円は、いわれなき住民の負担ですよ。どうにもせよ、中学校は、今建てかえたものは、恐らく30年、40年にわたって使われる施設ですよ。これが、当時の助役を筆頭にして、官製事件で摘発されているという事態に対する決算の締めくくりとしては、これ全く住民をごまかすための資料しかつくってないやないか、いうことを言うてある。


 しかも、そのときに、時を同じくして、昨年12月の14日、関係被疑者が簡易裁判所において略式処分の、極めて軽微な処分をなされた日に、吉川中学校の生徒死亡の保険金6,800万円ほど受け取れるはずや。それをわずかに2,000万、30%しか受け取ってない。4,800万消えてしもてある。そのことは、わざと、この施政報告書には、重要事項報告書には全部抜いてしもてある。


 この分厚い決算書を両方見て、初めてわかるようになってある。こんなもん、住民にはそういうことをわからさないようにしているとしか言いようがない。


 ということを指摘して、私は審査してほしいと言うた。


 さらに、東能勢中学校の建築設計の段階で、設計費3,150万円、そんなもん、どない考えたって1,000万以下の問題や。初めから3倍の設計料を渡してある。その設計業者を中心にして、相談や官製談合を展開している。そんな数字もみんなごまかしてある。


 こういうような形態で、町が、行政が進んでいったら、こらもちませんよ。


 そして、もう1つ、私は指摘をしたこと、1市3町のごみの焼却場、川西市は親切にやってくれてます。言うてはる。しかし、後ろにとてつもない狼がついてますよと。総額230億円、枚方談合の2倍以上ですよと。230億円の11%は、豊能町の住民の負担になりますよ。これ25億円になるよ。国庫補助金、川西市は施設整備に対して2分の1の補助金がもらえる立場やけれども、3町、ほかの3町、豊能町も含めてほかの3町は4分の1しかもらわれへんよと。


 いうことは、20億円は必ず住民がかぶらんなん負担になってくるよということを、数字を示して言うてある。審査も何もしてない。


 これ、結果的には、能勢のダイオキシンで今、数字であらわれた、先ほど申し上げた9億2,000万円。これは恐らく10億円を超えることになるでしょう。合わせて、川西の、一緒にやっているごみの焼却場30億円、目に見えて数年以内に赤字転落の町になることはわかりきってあるやないの。


 決算を審査をするということは、そういうことを、将来の予測に誤りなきを期するために、今までやってきたことを見直すための機会じゃない。


 教育委員会も、こんな資料をつくって、これまともやと思てますのんか。教育長さん、こんなものやってね、官製談合のもみ消しするための委員会をつくった。それに教育長が名前を連ねて入ってはる。そのことも言うてきた。


 こんなもん、審査も何もなってないし、この資料そのものがなってないじゃないの。うそでかためた資料としか言いようがない。


 これでも賛成多数やいうて承認されたら、あるいは承認されなくたって、決算は決算やいうて済んでしまうのかもしらない。


 しかし、私は、世間でいうまつりごとは正しくなけりゃならんと思う。そして、隠するよりもあらわる。隠そうとすれば隠そうとするほど、ちょっと大きな視野で物事を見てるものからしたら、ようよう見える。あなたのやっていること、ようけ見える。


 3つ目に言うとく。天網恢恢そにして漏らさずや。中国の老子の言葉や。天の目は粗いようやけど、悪いことしている人は必ずつかまるよ。こんなことやったら、だめよ。


 委員長、どない思いますか。それだけ質問しますわ。


○議長(西岡義克君)


 塩谷決算特別委員会委員長。


○決算特別委員会委員長(塩谷宣子君)


 西川議員の質問にお答えしたいと思います。


 当委員会は、7名の議員で開催いたしました。東能勢中学校の議論につきましては、歳入部分で、国庫補助金の部分について、先ほど報告させていただいた、その部分でしか質問がございませんでしたので、その他の部分については、委員より質疑がありませんで、議論されておりませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 小寺正人議員。


○1番(小寺正人君)


 小寺です。


 1つ、第7号土地取得の件ですけれども、9,900円/平方メートルですか。坪単価にすると3万2,700円ぐらいになるんですね。


 これ、ちょうど水道管送水管が埋まっているところを取得されたようでありますけれども、全くの尾根伝いに、我々の感覚から言うたら、3万もするのかなと、1つ思うわけですけれども。


 不動産鑑定士などをなぜ入れなかったのでしょうかという、単純な質問。1つはね。


 それと、住民の方から、基金についての積み立て、それから繰り入れの内容については、おかしいんではないかという訴えが、皆さん、議員のところにきていると思うんですけれども。来てない人もあるのかもしれないけれども。


 それについて、ちょっと議論をされたのかどうか。


 1つは、基金の出し入れの残高が合わないではないかという、何か訴えが来ていると思うんですけれども。


 もう1つは、貸付金ですよね。貸付金とか繰出金とかが出て行っている、その貸出金と繰出金とは、どのように区別してやっているのかと。要するに、ここで顕著にみられるのが、ふるさと何とかいう竹下総理大臣のときに1億円かが配られた、8,000万が残っているところがありますね。それを全額貸出金として出しているわけですよ。貸出金だから、それは残ってないはず。ところが、基金の中には8,000万円、きっちり残っていることになってて、もうお金がないのに、貯金、貸し出しているから8,000万円残っているよと。だから、一体この貸出金とは何やという訴えがあると思うんですけれども。


 もうなくなってるのに8,000万円がちゃんと残っていると。そんなばかな話はあるのかと、そういう訴えがあると思うんですけれども、そういうのに議論されたのかどうか、お聞きしたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 塩谷決算特別委員会委員長。


○決算特別委員会委員長(塩谷宣子君)


 小寺議員の質問にお答えいたします。


 申しわけないんですが、第7号認定の土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、質疑なしでございましたので。申しわけありません。


 それと、基金についての貸出金については、この委員の中からは質疑ありませんでしたので、ちょっと、私も委員長としてお答えすることができませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(西岡義克君)


 小寺正人議員。


○1番(小寺正人君)


 小寺です。また、その貸出金の意味とか、繰出金の意味はどうやっているのか、そこらに何か疑惑があるのじゃないかという訴えが、皆さんの、議員のところに通知がいっていると思いますので、また日を改めて、これについては理事者側からの説明を受けたいと思います。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 川上 勲議員。


○17番(川上 勲君)


 主に第1号認定の歳入歳出決算につきまして、質問をさせていただきます。


 まず、塩谷委員長にお尋ねしますけれども、この歳入歳出決算の中に、予備費の計上、あるいは補助金の計上をされておりますが、予備費とはどんなときに使うものか、予備費の定義。そして、補助金とはどういうものか、補助金の定義について、委員長のお答えをいただきたいと思います。


○議長(西岡義克君)


 塩谷決算特別委員会委員長。


○決算特別委員会委員長(塩谷宣子君)


 今回は、決算特別委員会としての、委員会の質疑内容を中心とした報告を行っておりますので、委員長としての、2件については控えさせていただきます。


○議長(西岡義克君)


 川上 勲議員。


○17番(川上 勲君)


 それでは、細かくなりますけれども、まず、予備費の件について、お伺いしたいと思います。


 主要施策の成果報告書の68ページ、予備費の中に、入札妨害損害賠償請求事件、それからその次に、入札妨害損害賠償請求事件、これ示談交渉の分と調停事件の分と2件上がっておりまして、示談交渉にかかる弁護士報酬は、166万5,300円、調停事件にかかる弁護士報酬83万2,650円、このように、合計、この件につきまして弁護士費用が250万計上されておりますが、この内容につきまして、ご説明をいただきたいと思います。


 それから、次に、補助金の件でございますが、同じく主要施策の29ページ、交通安全対策の中で、巡回バス運行事業、これが5,143万6,928円、これ補助金として計上されております。


 補助金というのは、本来は、その補助を受けている団体が、運営していく事業に補助金を受けなければやっていけないと、そういうときに補助金を町の方から、公益上としていただくというたぐいのものであると思います。


 しかしながら、この5,100万云々の費用は、全額が、多分、この補助金に頼っておるというようなことでございますが、それならば、委託事業費として計上された方がいいんじゃないかと。なぜ補助金にされたのか、お伺いをしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 答弁を求めます。


 塩谷決算特別委員会委員長。


○決算特別委員会委員長(塩谷宣子君)


 川上議員の質問でございますが、申しわけありません。ページ68ページの予備費については、議論されておりません。


 ページ29の補助金についても、具体的な議論はされておりませんが、巡回バス事業についての質疑応答はありました。


 巡回バスについての利用者数とか、有料化に関するもの、また幾らぐらい費用がかかっているかという部分については質疑応答がございまして、この分については、先ほど報告させていただいたとおりでございます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 川上 勲議員。


○17番(川上 勲君)


 質問の内容につきまして、委員会では質疑、あるいは審査されてないということでございますが、まず、弁護士費用の件でございますが、これ、2件について250万上がっておりますが、まず、示談交渉、この166万5,300円、なぜこれを示談交渉、つまり内容証明で発送して、その費用が166万5,300円計上されたのか、私はこれ不思議に思いますねん。


 というのは、これ刑事事件で、相手の方はもう、はっきりと確定されているわけですわ、金額並びにその罪状もね。普通の内容証明であれば、訴えるもんが、例えば弁護士にお願いしてそれを訴える場合、まずその訴える分が、訴えてる内容が本当であるかうそであるか、どういう内容であるかということを確認するために、相手に内容証明でいついつかまでに返事をせえということがこれ、常識的な形なんですわ。


 今回の場合は、そらまあはっきりわかっているわけですわ。直接こういう形にせんと、裁判所を通じた調停事件でするのか、また裁判所で判断いただくのか知らんけれども、そういう形で手続すると、83万2,650円で済むわけですわ。


 なぜ、わかっているものをわざわざ弁護士費用を使うて、それも5人連名の内容証明の弁護士ですわ。


 こんな形で166万5,300円も予備費で流用するということは、もってのほかと思いますねん。


 なるほど、弁護士費用は当初から予算に計上されんので、そら予備費に使うのはこれ当たり前の話やけれども、であるからこそ、最小の費用で手続する方法とか、あるいは使う方法を考えるのが当たり前やのにね。


 これ、私、不思議なんですね、これだけ使てするのは。


 先ほど、あるいはまた、以前から議論されているように、弁護士の費用を使い過ぎたん違うんかいと。みそのくそも一緒の弁護士やないかいというような議論が出るわけですわ。


 このことは、今後とも改めていただきたいと思います。


 それから、東西連絡バス、巡回バスの件やけれども、今年度、先ほど言うたように、5,400万にふえているわけですわ。それで補助金ですわね。


 これ聞くと、全額が、阪急バスはお金を出さんと、全額が補助金で賄われてるわけですわ。補助金に、何でこれしたんや、いつしたんやね。


 当初は、確かにこれ、当初は委託契約でしてはったはずですわ。これ以上のバス代、バス費用の運営維持、維持経費、そういうものは使われているわけですか。違いますやんな。5,400万も計上されているのは、西地区に阪急バスが運営しているバスが赤字になるから、そのための補てんする費用も含めて、これ5,400万計上してまんねんいう説明でしたやろな。


 こんなもん、補助金に計上すること自体がおかしいと思いますねんね。


 今度また12月の定例会ありますので、そのときにまた、一般質問させていただきますけれども、東西連絡バスにしても、もうこれ10月から暫定で、箕面森町から千里中央までバス動きますわな。ところが連絡バスは相変わらず、妙見さん越えて。


 私が議員剥奪したときに、来年3月まで通ったら承知せんぞ言うて、部長には言うたけどやね。早急にこんなもん、阪急バスが10月まで暫定ですんねやったら、豊能町の連絡バスも10月にし、10月で暫定にして、3月までし、距離が短うなんねんから、その分の経費浮くわけですわ。そういうことを考えて、これ、行政やってもらわんと、ただ事務的な処理するだけやったら、恐らく今も、助役がおらんでも済んできてますわ、約もうこれ4回の定例会済んでまんねん。町長もだれも要りまへんがな、事務員だけでよろしまんねや。何のために町長いてますねんな。


 こういうことを考えるのが、町長であり、理事者と思いますわ。


 お答えなかったからしゃあないけども。委員長しか答弁してくれないのでしゃあないけども。


 また12月にさせてもらうので、そういうことをよく考えてしていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 ないようでございますので、質疑を終結いたします。


 それでは、これより討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 第1号認定、平成18年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の討論をいたします。


 一般会計総額77億5,852万1,000円を住民福祉のために使っているはずです。


 本年度、ダイオキシン対策で、従来から持っていた基金、町のいわゆる預金、10億6,676万8,000円を取り崩しているんです。


 そして、起債、借金、18年度末58億888万7,000円です。これは、毎年増えつつあります。そういう状況の中で、先ほど指摘しました東能勢中学校の2年間にわたる事業で、何と借金約6億円、うち3億7,000万円は、上積みされた金額と違うかという、私は指摘をしているんです。


 借金という形で消えてなくなっていっているんです。あとは、今後、豊能町の住民となられる方も含めまして、豊能町が背負っていかなければならない負債としてかぶっている。


 中学生の保険金の、死亡に絡んで4,813万円で消えているようで、これは私は明らかに詐欺だと思いますけれども、詐欺を認定するだけの権限は、私はありませんが、少なくとも豊能町が収納すべき金額を収納していないということで、明らかに日下さん、解任でしょうが。やるべきことをやっていないでしょうが。


 しかも、私は証拠書類を手に入れてますけれども、昨年の11月20日に保険会社との間にトップ会談で、先に30%でよろしいよという約束をしてしまっている。2日後に保険会社から30%で査定しましたよという通知が来る。教育委員会で起案して、これでよろしいかという決裁をしたということになってある。


 こんなん、トップがかかわらなければできない行為ですよ。まあ、詐欺のことによってお縄ということになるのか、私どもは、少なくとも詐欺まで取り扱うことはできないまでも、背任やということだけは間違いなく言えると思う。これは明らかに背任ですよ。


 こんなものを含む決算を承認するような議会であったら、議会の機能を果たしたことにはならないと思います。


 4つの問題点を指摘しました。東能勢中学校の値段は倍ですよと。3億7,000万円の上積みですよ。これは、起債という形で含んであるから、表には、皆さんわかりませんよ。会計検査院、何で検査に来えへんねいうたら、会計検査院は、もともと国の補助基本額を超えた分は自由やから、国の補助金がよけ出ているわけでも何でもありませんから、検査に来ませんよ。


 我々地方議会がこのことをチェックしなかったら、だれもチェックしませんよ。あるいは、監査委員がチェックしなければ、チェックできませんよ。


 それよりも以前に、教育委員会の職員なり、このことの事案に当たる職員が、このような無謀なことをやったら、町長さんは4年でやめるか知らんけど、私ら半永久的に職員としておらないかんねんでということの自覚に立って、こういうことの未然防止をするための配慮をしていく公務員、全体の奉仕者としての公務員を育てていかない限り、町が立ち直ることはできませんよ。


 2つ目、吉川中学校の4,800万円の件は、先ほど言いましたから、それだけにしときます。


 3つ目、ダイオキシン問題、本来都道府県知事の仕事ですよ。公害調停になぞられて市町村に押しつけられた。みずから白紙撤回やなんていうて当選しておきながら、何のことはない、全部抱え込んでしまって、抱え込まされてしまって、先ほども申し上げました総額55億円ですよ。豊能町の住民、実負担9億円ですよ。


 そして、まだ続く4つ目の問題が、1市3町の問題は鉱山の跡ですよ、あれ。鉱山の跡を所有していた、まあまあ世間でいう大きな金融をやる人でしょう。我々の資料の得ているところだけでは、個人資産の破産だけで1,042億円の破産をやってはる人ですよ。


 その人にあやつられて、川西市長がほいほいすることに皆のせられてしまって、先ほど来言います、豊能町にとって11%、230億円の11%。230億円よりまだ増えるかわかりませんよ。その230億円のうち、まだ工事、建築確認もできてないのに、既に23億円金払てありますよ。


 こんな乱暴な行政が行われている渦中にあるということを、皆さんよく知った。


 ここで、本当に町の流れを食いとめることができなかったならば、私どもの町は行く先を失うと思う。


 そのことを申し上げて反対討論とします。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに反対討論はありませんか。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 日本共産党の会派を代表いたしまして、2006年度一般会計及び特別会計決算に対する、見解と態度を表明いたします。


 2006年度は、日下町長の2期目の折り返しの年でした。この間、新行財政改革の名のもとで、また住民負担の強行が続いて、町行政にとって重大問題の入札妨害事件の発覚、監査委員の不在、副町長不在、また豊能郡環境施設組合の管理者として、ダイオキシン処理契約や最終処理問題等、大きな課題を残し、行政の最高責任者としての町政を混乱させ、深刻にしています。


 また、国の悪政、とりわけ年金、医療、介護などの社会保障の削減を押しつけられ、大企業には減税に次ぐ減税の逆立ち政治税政とあわせ、住民生活を圧迫させています。


 こうしたことに対して、我が党は、町民の暮らし、子育て支援の充実、教育の充実、障害者自立支援法の改善要求と補助、同和終結等を要求し、清潔で公正な町政の推進を求めてきたところです。


 この立場から、決算審査における課題と問題点について、述べます。


 まず、町行政で最大の問題は、入札妨害事件発覚であります。前助役の任命責任と、道義的責任を求める日下町長への辞職勧告決議にこたえるべく、町政の刷新を図ることが重要課題であります。


 総務関係の同和行政では、部落差別は基本的に解消したとして、国の同和対策事業、地域改善対策特別事業にかかわる国の特別措置に関する法律が2002年3月に終了してから5年、大阪府はその後も人権の名で旧同和事業を継続しています。


 2006年度は108項目、55億円を計上。その1つとして、市町村に同和問題解決に活用できる一般対策として示している28事業は、18億1,000万円も投入しています。


 特に重大なのは、部落解放同盟が事実上支配する大阪府人権協会を、同和行政の協力機関と位置づけていることです。


 府が同和事業継続の根拠にしているのは、2001年9月府同和対策審議会が地対財特法失効後の同和行政のあり方について出した答申や、2002年10月に市町村に出した通知などです。


 その通知では、部落差別が現存する限り、問題解決のために施策を進める必要があるとして、人権協会を人権施策推進のための協力機関と位置づけるよう、市町村に指示しています。


 町長は、こうした府の同和事業継続に追随して、府の人権協会への、毎年約100万円の補助金を出しています。


 町ふれあい文化センターの人権相談事業、業務委託、年間6件、8回の相談件数、決算では、236万2,514円、1回について、約30万円の相談料です。


 大阪市や八尾市に見る同和行政のゆがみが社会問題になっているもとで、府の人権協会への補助金を直ちに中止し、町独自の人権相談に一本化することを強く求めます。


 次に、民生衛生関係、福祉、暮らしの問題では、ダイオキシン処理問題では、18年度、株式会社クボタとの随意契約により、内容に不透明さを残し、148本のドラム缶は最終処理場所が未定のまま、契約金が支払われています。


 クボタの責任で処理場所が決まらない場合、148本の処理費は払い戻されるのかが明確になっていません。浄化土処理についても、議会に知らせず、18年度10月ごろから鴻池組関連会社に搬出していたとのことですが、京都府から搬入違反で撤去命令が出されるなど、法的手続がなされていないもとで、相次ぎ、問題が山積しています。


 処理計画と環境への安全を示すデータを明らかにすべきです。


 次に、教育関係では、就学援助を受けている児童・生徒は、増加傾向にあります。学校、役場、支所で身近に手続申請できるように改善すべきです。


 国民健康保険税が高くて払えず、滞納額がふえています。受診時に10割負担を求められる資格証明書の発行はやめるべきです。


 国庫負担率をもとの45%に戻すよう、国に求めてください。


 乳幼児医療費の助成を、中学校まで引き上げることです。19年度より、国の新たな制度、頑張る地方応援プログラムの申請で、子育て支援の充実を求めます。


 障害者自立支援法では、一部自己負担の軽減措置を実施しましたが、1割自己負担導入は、命を削るものであり、国に改善を求めてください。


 介護保険は、府下市町村の多くが減免制度を実施しています。府下最低の値上げ額ですけれども、決算の実質収支は黒字の7,100万円です。本町でも、減免制度を求めます。


 水道会計は、高額なダムの開発負担金約16億円により、水道料金が引き上げられてきました。水道会計を圧迫してきたのはそのとおりです。18年度をもって、償還が終了しましたが、府営水導入での水道料金値上げは抑制すべきです。


 よって、日本共産党は、2006年度決算特別委員会に付託された議案の第1号、第2号、第5号、第10号は、不認定とし、そのほかは認定して、討論を終わります。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかに。


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 4番・藤田でございます。


 私は、第1号認定、平成18年度一般会計の決算認定につきまして、不認定を求める趣旨での討論をさせていただきます。


 決算認定に関しましては、既に経過した町の会計を主に検討するということであるし、既にもう、金も出てしまっていっとるから、これを認定しようが不認定にしようが、何の効果もないではないかというようなことで、わざわざ不認定にしても意味がないというお考えの方もいらっしゃるようですけれども、私はそうは思いません。決算認定の審議は、過去1年間の、平成18年度の豊能町行政全般に対する評価をするべき時期、タイミングではないだろうかというぐあいに思います。


 豊能町は、町制30周年と言われておりますけれども、平成18年度に関して言いますと、多分、町制30周年の中で、最も悪い年が平成18年度であったということではなかろうかと思っておりまして、少しそういうものを特色づけます事案と、それから行政がそういう事件に関連しまして、やはり手際も悪かったなと。決して丸をつけられないと。やはりこれはバツやなという評価にせざるを得ないと私は受けとめておりますことを二、三ご披露申し上げます。


 1つは、吉川中学校の死亡事件がございましたね。これは事故が発生いたしましたこと、そのこと自体はしょうがないと思うんですが、ほかの、いわゆる損害保険の保険会社からの保険金の受取金額が30%にしか過ぎなかったかということについて、問題視をしておられる方のご発言もありましたけれども、これは確かに問題でございまして、私は、これは要するに、訴訟を起こされましたときに、行政としては、損保会社に訴訟告知をして、損保会社も訴訟参加できるような形で物事を進めますと、一審で負けた。それから控訴することについては、議会が抵抗したと。そのことによって、二審まで進めなかったんだからというような理由づけで、要するに議会が反対して行政が控訴したいと思ってたこともできなかったというような言いわけで、ペナルティー的な取り扱いを受ける。すなわち、保険金を30%しかもらえないというような、そういう無様なことにならなくて済んだと。


 保険約款にちゃんとありますように、訴訟が起こされましたら、こういう訴訟が起きました。結果的には保険金として、それは損保会社からリカバーしてもらわなきゃいれないわけですし、損保会社も、これはともに利害関係がありますから、訴訟告知の義務がありますけれども、確か訴訟告知をやってないんですね。


 そうしますと、豊能町自身がこの事故発生があって、裁判事件などになりましたときのあれで、約款上の、保険約款上の義務を十分に果たしてないというようなことがある。少なくとも、訴訟告知をして、同列でその訴訟に参加してもらっているというようなことであれば、30%の保険金で我慢せざるを得ないというようなことにはならなかったんじゃないかと思っております。


 それから、次、東能勢中学校の例の不祥事件でございますけれども、これに関しまして、損害賠償請求の請求をやってますが、これにつきましても、8,000数百万にわたる損害賠償請求をやりますのに、民民の示談交渉ということでやっておりますけれども、要するに、発生しましたその損害額と認められる金額を、そのまま相手さんに請求するだけで、その関係で、必要となります弁護士費用などについては、町が負担するという取り扱いでやっているようでございますけれども、これはやはり、必要となります弁護士費用などを見積もりまして、あわせて裁判上の請求として、請求をするということをやることによって、ネットの回収金額がそれだけ損なわれなくて済む。


 今のやり方ですと、請求しました、満額が入ってきましても、それから弁護士報酬などはまた町が負担しなきゃいかんということで、先日の話だと、ざっと見積もりますと、それが700万か800万になるというようなことでもございましたから、これはやはり、やり方としてまずいというようなことでございますね。


 それから、町のことで言いますと、先般、専決処分されたということで、ご報告ありましたけれども、退職職員が町を相手に訴訟を起こしてきて、これも言ってみますと、弁護士費用を含めて、余分な出費があった。これは、退職していきます職員との間で、円満に、十分な意思疎通を図っておれば、退職後数カ月してから、退職した職員から町が訴えられるというようなことは、ほとんど避けるよると思うんですけれども。


 そういうことが、役場の中での人事管理の1つの側面として行われてなかったというようなことですね。これはやっぱり、非常にまずいという姿が出てきたんだろうと思います。


 それから、あとはこの町の中に限って言いますと、執行部体制が、11月の初めから片肺飛行になりましたまま、副町長も空席、議員監査委員も空席ということで、執行部体制が今なお整ってないというような状況で、昨年度後半はそういう体制であったと。


 それから、直接、町の事業ではありませんけれども、美化センターのダイオキシン問題ですね。これは豊能町町長が組合の管理者を務めております。予算的には、豊能町が75%を負担しなければならないという、豊能町にとっては大変大きな存在の事業でございますけれども。


 ご存じのように、本当は昨年の12月20日までに、何もかもが事業完了していなければいけなかったやです。


 ところが、あれやこれやの事情も重なりましたけれども、いまなお、高濃度汚染物についても、汚染土壌についても、事業が完了してないと、こういう実情でございます。


 ほかにもあるかもしれませんけれども、皆さんよくご存じの、ここらの4つ、5ちの問題をピックアップしてみましただけでも、昨年度の1年間というのは、豊能町行政はですね、非常に出来が悪かったと、私、強くそういう印象を持ちます。


 したがって、年に1度の過年度行政に対する成績評価という意思を込めまして、平成18年度の決算認定については、私は不認定といたしたいということでございます。


 以上です。


○議長(西岡義克君)


 ほかにありませんか。


 原案に対する賛成者の発言、ございません。


 それでは、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 第1号認定「平成18年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・10:6)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第1号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第2号認定「平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・12:5)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第2号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第3号認定「平成18年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・14:3)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第3号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第4号認定「平成18年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・14:3)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第4号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第5号認定「平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・12:5)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第5号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第6号認定「平成18年度豊能町下水道特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・14:3)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第6号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第7号認定「平成18年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・14:3)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第7号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第8号認定「平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・14:3)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第8号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第9号認定「平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・14:3)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第9号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


 第10号認定「平成18年度豊能町水道事業会計決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


            (多数起立・12:5)


○議長(西岡義克君)


 起立多数であります。よって、第10号認定は、委員長報告のとおり可決されました。


○議長(西岡義克君)


 日程第4 「第48号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 それでは、第48号議案「豊能町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて」をご提案させていただきます。


 本件は、教育委員会委員の任期満了に伴い、同委員を任命するため、議会の同意を求めるものでございます、」。


 同意をお願いいたします方は、大阪府豊能郡豊能町木代515番の1、お名前は向井暉勝さんでございます。生年月日は、昭和15年7月27日でございます。


 向井さんは、現在、向井製材所株式会社の代表取締をされており、平成11年10月より、豊能町教育委員会委員に就任いただいており、このたび、2期目が満了するところでございますので、引き続き、再度お願いするものでございます。


 なお、新たな任期は、平成19年10月23日から、平成23年10月22日まででございます。


 説明は以上でございます。何とぞご同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 それでは、本件に対する質疑を行います。


             (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 質疑を終結します。


 これより討論を行います。


             (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 討論を終結します。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


               (全員起立)


○議長(西岡義克君)


 起立全員であります。よって、第48号議案は原案のとおり同意することに決定いたしました。


○議長(西岡義克君)


 この際、暫時休憩いたします。再開は放送をもってお知らせいたします。


            (午後3時43分 休憩)


            (午後4時20分 再開)


○副議長(竹谷 勝君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま、議長・西岡義克議員から、議長の辞職願が提出されています。


 地方自治法第117条の規定により、西岡義克議員の退席を求めます。


             (西岡義克議員退席)


○副議長(竹谷 勝君)


 辞職願を事務局長より朗読をしていただきます。


○議会事務局長(大西俊秀君)


 それでは、朗読させていただきます。


 平成19年9月20日


   豊能町議会副議長   竹谷勝様


     豊能町議会議長  西岡義克


   辞職願


 このたび、都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 以上でございます。


○副議長(竹谷 勝君)


 お諮りをいたします。


 この際、議長辞職について日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 異議なしと認めます。


 よって、議長辞職についてを日程に追加し、議題といたします。


 お諮りいたします。


 西岡義克議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 異議なしと認めます。


 よって、西岡義克議員の議長の辞職を許可することに決定をいたしました。


 西岡義克議員から、発言を求められていますので、これを許します。


 西岡義克議員。


○議長(西岡義克君)


 ご指名いただきました西岡でございます。


 短い期間ではございましたけれども、議長の要職を承りまして、皆さん方のご協力のもと、今回は一般予算も通させていただきましたし、川上 勲議員の復職もできました。これもひとえに皆さん方のご協力の賜物であろうと思っております。


 どうもありがとうございました。


○副議長(竹谷 勝君)


 お諮りいたします。


 ただいま、議長が欠員となりましたので、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 異議なしと認めます。


 よって、議長の選挙を日程に追加をいたします。


 お諮りをいたします。


 本日の会議時間は、議事の都合により延長いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 ご異議なきものと認め、本日の会議時間は延長いたしました。


 この際、暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせをいたします。


            (午後4時24分 休憩)


            (午後7時17分 再開)


○副議長(竹谷 勝君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいまより、議長の選挙を行います。


 選挙の方法は、投票によって行います。


 議場の出入口を閉めます。


               (議場閉鎖)


○副議長(竹谷 勝君)


 ただいまの出席議員は18名です。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に、8番・池田勇夫議員及び9番・岡  茂議員を指名します。


 投票用紙を配ります。


 念のために申し上げます。投票は単記無記名です。


              (投票用紙配付)


○副議長(竹谷 勝君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


             (「なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


              (投票箱点検)


○副議長(竹谷 勝君)


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。


               (投  票)


○副議長(竹谷 勝君)


 投票漏れはありませんか。


             (「なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 池田勇夫議員及び岡 茂議員、開票の立会いをお願いします。


               (開  票)


○副議長(竹谷 勝君)


 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数   18票


  有効投票数 18票


  無効投票数 なし


 有効投票のうち


  西岡義克議員  12票


  塩谷宣子議員   6票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は5票です。


 したがって、西岡義克議員が議長に当選をされました。


 議場の出入り口を開きます。


               (議場開鎖)


○副議長(竹谷 勝君)


 ただいま、議長に当選された西岡義克議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 議長から発言を求められておりますので、これを許します。


 西岡義克議長


○議長(西岡義克君)


 ただいま、議長の重責を承りました西岡でございます。


 何分、浅学非才でございまして、どこまでできるかわかりませんけれども、皆さん方のご協力を得まして、いろんな難題ある中、行政とともに住民さんにとってよりよいものにしてまいりたいと思います。どうぞ皆さん方のご支援、ご協力、よろしくお願いいたします。


 ありがとうございました。(拍手)


○副議長(竹谷 勝君)


 これをもって副議長の職務は全部終了いたしました。


 ご協力ありがとうございました。


 西岡義克議長、議長席にお着き願います。


           (西岡議長 議長席の着席)


○議長(西岡義克君)


 それでは、この際、暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせいたします。


            (午後7時29分 休憩)


            (午後7時39分 再開)


○議長(西岡義克君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま、副議長・竹谷 勝議員から、副議長の辞職願が提出されています。


 地方自治法第117条の規定により、竹谷 勝副議長の退席を求めます。


             (竹谷 勝議員退席)


○議長(西岡義克君)


 それでは、辞職願を事務局長より朗読をさせます。


○議会事務局長(大西俊秀君)


 それでは、朗読させていただきます。


 平成19年9月20日


   豊能町議会議長    西岡義克様


     豊能町議会副議長 竹谷 勝


   辞職願


 このたび、都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 以上でございます。


○議長(西岡義克君)


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、副議長辞職についてを日程に追加し、議題といたします。


 お諮りいたします。


 竹谷 勝議員の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、竹谷 勝議員の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。


 竹谷 勝議員から、発言を求められていますので、これを許します。


 竹谷 勝議員。


○副議長(竹谷 勝君)


 ただいま、議長よりご指名をいただきました竹谷 勝でございます。


 この1年間、副議長という要職を、本当に皆さん方、議員それぞれのご支援をいただきまして、無事務めさせていただきました。本当にありがとうございました。


 1年間を振り返ってみますと、本当にいろんなことがありました。大変、自分自身貴重な体験をさせていただいたと思っております。


 今後の議員活動に、ぜひプラスになるように生かしていきたいと考えておりますので、今後ともまた引き続いてよろしくお願いしたいと思います。


 本当にありがとうございました。(拍手)


○議長(西岡義克君)


 お諮りいたします。


 ただいま、副議長が欠員となりましたので、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、副議長の選挙を日程に追加をいたします。


 この際、暫時休憩といたします。再開は放送をもってお知らせをいたします。


            (午後7時42分 休憩)


            (午後8時10分 再開)


○議長(西岡義克君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいまより、副議長の選挙を行います。


 選挙の方法は、投票によって行います。


 議場の出入口を閉めます。


               (議場閉鎖)


○議長(西岡義克君)


 ただいまの出席議員は18名でございます。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に、10番・西川隆夫議員及び11番・塩谷宣子議員を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


              (投票用紙配付)


○議長(西岡義克君)


 念のために申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはございませんか。


             (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


              (投票箱点検)


○議長(西岡義克君)


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。


               (投  票)


○議長(西岡義克君)


 投票漏れはありませんか。


             (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 西川隆夫議員及び塩谷宣子議員、開票の立会いをお願いいたします。


               (開  票)


○議長(西岡義克君)


 それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数   18票


  有効投票数 12票


  無効投票数  6票


 有効投票のうち


  中村宏幸議員  12票


 この選挙での法定得票数は3票です。


 したがって、中村宏幸議員が副議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


               (議場開鎖)


○議長(西岡義克君)


 ただいま、副議長に当選されました中村宏幸議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。


 副議長から発言を求められておりますので、これを許します。


 中村宏幸副議長


○副議長(中村宏幸君)


 中村宏幸でございます。私のためにお時間を割いていただきまして、御礼申し上げます。


 副議長の任を授かりました、賜りました中村宏幸でございます。


 これより先、議長の西岡議長とともに、しっかりとサポートし、そして豊能町議会運営に全力を尽くし、頑張ってまいります。


 どうぞ皆さん、これから皆様のご協力を心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。(拍手)


○議長(西岡義克君)


 それでは、この際、暫時休憩といたします。


            (午後8時21分 休憩)


            (午後9時34分 再開)


○議長(西岡義克君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、豊能郡環境施設組合議会議員欠員1名の補充選挙を日程に追加し、議題とすることに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、豊能郡環境施設組合議会議員欠員1名の補充選挙を日程に追加し、議題といたします。


 ただいまより、豊能郡環境施設組合議会議員欠員1名の補充選挙を行います。


 選挙の方法は投票によって行います。


 議場の出入り口を閉めてください。


               (議場閉鎖)


○議長(西岡義克君)


 ただいまの出席議員は18名でございます。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に、12番・木寺喜義議員及び13番・秋元美智子議員を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


              (投票用紙配付)


○議長(西岡義克君)


 投票用紙の配付漏れはございませんか。


             (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


              (投票箱点検)


○議長(西岡義克君)


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。


               (投  票)


○議長(西岡義克君)


 投票漏れはありませんか。


             (「なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 木寺喜義議員及び秋元美智子議員、開票の立会いをお願いいたします。


               (開  票)


○議長(西岡義克君)


 それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数   18票


  有効投票数 12票


  無効投票数  6票


 有効投票のうち


  川上 勲議員  12票


 以上のとおりでございます。


 この選挙での法定得票数は3票でございます。


 したがって、川上 勲議員は当選でございます。


 以上の1名の議員を当選人と決定いたしました。


 議場の出入り口を開きます。


               (議場開鎖)


○議長(西岡義克君)


 ただいま、豊能郡環境施設組合議会議員に当選されました川上 勲議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定によって、当選告知をいたします。


 お諮りいたします。


 この際、議会運営委員会委員の選任を日程に追加し、議題とすることに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会委員の選任を日程に追加し、議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、藤田 隆議員、永並 啓議員、池田勇夫議員、岡 茂議員、平井政義議員、高尾靖子議員、川上 勲議員、以上7名を指名いたしたいと思います。


 これに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 したがって、議会運営委員会委員は、ただいま指名をいたしました諸君を選任することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、常任委員会委員の選任を日程に追加し、議題とすることに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 よって、常任委員会委員の選任を日程に追加し、議題といたします。


 お諮りいたします。


 常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、総務文教常任委員会委員に、植村壽雄議員、藤田 隆議員、永並 啓議員、岡 茂議員、西川隆夫議員、秋元美智子議員、以上6名を。


 次に、住民福祉消防常任委員会委員に、山下忠志議員、中村宏幸議員、竹谷 勝議員、木寺喜義議員、西岡義克議員、久保豊茂議員、以上6名を。


 次に、建設農林水道常任委員会委員に、小寺正人議員、池田勇夫議員、塩谷宣子議員、平井政義議員、高尾靖子議員、川上 勲議員、以上6名をそれぞれ指名いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 したがって、常任委員会委員はただいま指名いたしました諸君を選任することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、広報特別委員会委員の選任を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって広報特別委員会委員の選任を日程に追加し、議題といたします。


 広報特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、広報特別委員会委員に植村壽雄議員、山下忠志議員、藤田 隆議員、木寺喜義議員、高尾靖子議員、川上 勲議員、以上6名をそれぞれ指名したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。


 したがって、広報特別委員会委員は、ただいま指名いたしました諸君を選任することに決定いたしました。


 議会運営委員会より、次期議会の会期日程の議会運営に関する事項について、広報特別委員会より、広報の発行について、分担金負担金支出調査特別委員会より、分担金負担金の支出調査について、閉会中の審査申出があります。


 これに異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、閉会中の審査を許可いたします。


 以上で、本定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日で閉会することに決定いたしました。


 これで本日の会議を閉じます。


 本定例会の閉会に当たり、町長からあいさつがございます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げさせていただきます。


 9月定例議会は、5日より始まりまして、本日まで16日間、慎重審議いただきましてありがとうございます。


 38号議案を除いて、他の議案に対しましてはすべてご承認賜りまして、まことにありがとうございます。


 お礼をもちまして、閉会のあいさつといたします。


 どうもご苦労さまでございました。


○議長(西岡義克君)


 これをもって、平成19年第7回豊能町議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さんでございました。





           閉会 午後9時47分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


議席の指定


第43号議案 平成19年度豊能町一般会計予算の件


第 1号認定 平成18年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


第 2号認定 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定に


       ついて


第 3号認定 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の


       認定について


第 4号認定 平成18年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第 5号認定 平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定につい


       て


第 6号認定 平成18年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について


第 7号認定 平成18年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について


第 8号認定 平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定につい


       て


第 9号認定 平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定につい


       て


第10号認定 平成18年度豊能町水道事業会計決算の認定について


第48号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


議長辞職について


議長の選挙


副議長辞職について


副議長の選挙


豊能郡環境施設組合議会議員補欠選挙


議会運営委員会委員の選任


常任委員会委員の選任


特別委員会委員の選任





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











    平成  年  月  日署名











      豊能町議会 議 長





        同   副議長





      署名議員  12番





        同   13番