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大阪府 豊能町

平成19年第5回定例会(第6号 6月29日)




平成19年第5回定例会(第6号 6月29日)




     平成19年第5回豊能町議会定例会会議録(第6号)






年 月 日 平成19年6月29日(金)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 17名


       1番 小寺 正人      2番 植村 壽雄


       3番 山下 忠志      4番 藤田  隆


       5番 永並  啓      6番 中村 宏幸


       7番 竹谷  勝      8番 池田 勇夫


       9番 岡   茂     10番 西川 隆夫


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 欠   員     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子


教育長     小川 照夫    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    下林  晃    消防長     室木 伸治


会計管理者   川上 和博





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  田家  充


書    記  玉川  徹





議事日程


平成19年6月29日(金)午前10時01分開議


日程第  1 第36号議案 町長の給与の特例に関する条例制定(再議)の件


追加日程第1 議長辞職について


追加日程第2 議長の選挙








           開議 午前10時01分





○議長(木寺喜義君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名であります。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 日程第1、第36号議案「町長の給与の特例に関する条例制定(再議)の件」を議題といたします。


 さきに議決した第36号議案、町長の給与の特例に関する条例は、町長から地方自治法第176条第1項の規定によって再議に付されております。町長から再議に付した理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 おはようございます。それでは、再議の請求についてご説明させていただきます。


 第36号議案、町長の給与の特例に関する条例制定の件の修正案について再議を請求いたします。


 本件は、6月28日の本会議において可決された第36号議案修正案について異議があるので、地方自治法第176条第1項の規定により再議を求めるものでございます。


 再議に付する理由は、この条例案は町立東能勢中学校南館改築工事に係る不祥事件に対し、町長自身が管理監督責任に負う立場にあることから、自らを処分するため、平成19年7月1日から同年9月30日までの3カ月間、給料の月額を10%カットに加え、さらに50%減額することを提案したところ、議会において本人の意思や減額の程度の相当性について考慮することなく、一方的にその期間を平成20年6月30日までの12カ月間余りに延長したものであって、そのような修正は本件条例の提案の趣旨を逸脱するものと考えますので、ご再考くださいますようお願いするものでございます。


 説明は以上であります。よろしくお願い申し上げます。


○議長(木寺喜義君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 昨日、再議が出されて、決定というか、再議そのものが3分の2に達しなかったことからもとの原案に返り、さらに1年としたことでも、まだこの認識は厳し過ぎるんだという町長の受けとめ方ですけれども、私はこの前から何回も繰り返し言っているんですけど、今の町の行政というのは、全く住民の信頼を失っている状況にありますよ。一般会計予算が通ってないんですよ。こういう状況のもとで、自らの給料だけに固執されている姿というのは、これは公の姿ではないんですよ。何か豊能町の町長というポストを私的に考えておられるとしか考えられないような対応の仕組みであり、傘下の職員の皆さんも町長の命令やから仕方がないというけど、こんなばかげたことを繰り返しやっている町は、私はまずないと思うねんけどね。そのことについて町長のまず、ここまで再議を求めてやり直そうとするのは全体をどう考えているんですかと。町はダイオキシン問題だけで財政的に底をつく。1市3町のごみの焼却場の問題を考えたら、夕張よりももっとひどい事態になりますよ、これ。


 そして、東能勢中学校事件の責任だと言うけれども、中学校事件、坪100万円の建物を建てたり、めちゃくちゃなことをやっておきながら、まだ損害賠償の請求もできていない。弁護士に追加費用ばっかし取られていると、こういう事態ですやんか。


 さらに、吉川中学校の保険金も4,800万円蒸発しているよと言うているんですよ。そんなことに立って、こんな程度の自らの処罰だということで済むとでも思っているんですか、それを聞きたい。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 答弁の前にお諮りいたします。


 ただいま報道機関より撮影の許可が求められております。許可することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(木寺喜義君)


 異議なしと認めます。よって、本日の撮影を許可いたします。


 続いて、答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 再議について提案いたしましたのは、先ほどから提案説明に申したとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木寺喜義君)


 質疑ありますか。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 豊能町の現状についての認識が余りにもなされていないのではないかということを、具体的な4つの問題を提起して問うているんですよ。この東能勢中学校事件に対する処罰とおっしゃるけれども、昨日も再議議案のときに申し上げましたように、去年の12月14日の罰金刑による簡易解決は、これ、平原警部補が関与していたということが、その後の事実としてでもわかってきている。これ、さらなる捜査のやり直しというか、そういう直面に至っても何の不思議もない。世情を知る者からすれば、そういうことを感じているときに、しかも自らが義務づけの訴えとしてやらなければならない、義務づけの手続きとしてやらなければならない地方自治法243条の2、3項、これは簡単に言えば、官製談合防止法と同じように業者に対して課徴金を回収するということですから、賠償命令をもってしなきゃならないことを、弁護士にどう法律上の解釈を教えてもらったのか、全く間違った手法ですよ。


 そんなもん、3人が悪いことをするときは3人、4人集まって一緒にやっていますが、賠償金を払うのに3人が連帯して払えなんていうようなことが、事実上実行可能かどうかと考えただけでも、人間の常識からして判断できるはずや。そういうことも判断しないで、私は弁護士倫理基準からいうたら、違法行為の助長に当たるような契約をして、そこへ弁護士費用を何ぼもお金をつぎ込んでやってはる。


 しかし、自ら求めている賠償金というのは、3月20日を期限として設定したけれども、全然回収してないじゃない。まだ追加の、今度は相手方が裁判所に示談の申し入れをしてたか、和解交渉の話があるからということで、またそれに対して弁護士費用を追加して払わないかん。これ、法律を知らない、町長、あるいは役場もですよ、そういうシステムを全く知らないで、住民の税金だからということで一方的に消えていくし、また発生したはずの損害賠償金も回収できない。こんな事態のもとで、自らの給料がどうのこうのという問題では私はないと思うんですよ。これを単なる予算を通すための道具だなんていうて、わずか三月間の提案をしてきはったんとするならば、いかに政治的認識が浅いかということになるんですよ。


 新聞の報道によると、そういう意図があったように受けとめられる記事になっていますがな。豊能町の現状は、そんなに軽い事態では私はないと思う。もう一度、その認識を踏まえての返答をくださいよ。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 今いろいろご質問ありましたけども、昨日と同じような質問でございますので、答弁は控えさせていただきたいと思いますが、いわゆる議会というところは、条例を制定することはできると思いますけれども、議会が町長を処分するということは法律上難しい問題でございまして、それにつきましては、議会は町長不信任案の決議という方法をとるということ以外はですね、町長を処分するということはできないと思っております。仮に私の方から議員さんの給料をカットする提案を出したとしても、それはやっぱり信義に反するんではないかと思っているんです。


 ですから、これはあくまでも私の思いを今回出して、3カ月ということで出させていただいておるわけでございますので、そういった中でさらにこういったプラスになりますればですね、私としても再議に付したいという思いで再議に付したわけでございます。


 答弁は以上でございます。


○議長(木寺喜義君)


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 地方自治は、議会制民主主義によって成り立っているということは、先刻ご承知のとおり。ところが、我が国一円にそうなっているのかもわかりませんけれども、豊能町議会の現状というのは、あなたが与党と位置づけられておられる方々というのは、何の理論もしないじゃない。ただ、数の上だけで5人ある、6人あるか。6人さえあったら、3分の2を超えることは絶対ないと。今、17人になっているからね。そういうことを、ただ議会というものを数合わせの論理だけですり抜けようとなさるのは、これは住民にとって極めて不迷惑な話、納得しがたい話、同時に民主主義の基本を誤っている話ではないでしょうかね。


 確かに、この給料の減額によってあなたが処罰されるという、その経済的な数字の問題じゃないですよ、こんなものは。


 先ほど東能勢中学校の損害賠償請求事件だけをとらえてみても、あなた自身が8,800万円ととらえて賠償をしておられる金額も回収できてない。その費用に弁護士費用だけで恐らく200万も超える金を使っておられると思う、既に。そして、違法行為だけを職員にやらしている。この法律的なことを何も手続きを踏まなければ、特に官製談合に対する町の損害賠償を回復することはできないじゃない。そんな違法行為を繰り返しやっている人が、まだ開き直って、議員の与党・野党という田舎の町の議会でそのレベルの話をすること自身が、私はナンセンスやと思うけれども、そういうことの見通しだけで、過半数やったら負けるけども、3分の1やったら確保できるということがおなかの中に見えてますやんか。それだけにこんな押し問答をして、時間を浪費し、今、町が大きな問題を抱えているときに立ち向かおうとしない。


 当面の19年度予算はこれ、本来4月1日から始まる予算や。今日、既に6月29日でしょう。三月間にわたって暫定予算でしかない。こんな異常な町の姿というものはありませんよ。それはあなたが、17人のうちの6人は意のままになると、こう思うてはる一方、逆に言えば過半数を占める議員は、そんなあほなことをやっていたら、これ、町がつぶれてしまうがなということに思いをいたし、あなたがもう少し敗局的な判断でね、ここは決してあなた個人の事務所でも事業所でもないんですから、公のこの機関なんですから、自ら辞任するだけではけったくそ悪いと思わはるのやったら、議会を解散して、両方一緒に選挙やろうやないかというぐらいのことをやるのがね地方自治の仕組みの中の、こういうときに備えて用意されてある仕組みじゃないの。そういうことも入らないで、何の自らの給料の問題のわずかに3カ月が6カ月やとか5カ月やとかいうような議論に至ったのでは、もう住民としては、あいた口がふさがらないという感じすら持つことではないかなと思うんですよ。


 一旦握った権限だから死守するんだと、それは死守しはることは何だけど、地方自治のために、住民のために本来ある職責なんですよ。そのことを考えないで、自分の意思だけを貫き通そうとされる姿というのは、余りにも醜い。同時に地方自治の、地方自治というのは、私は住民の不断の努力、絶え間ない努力をすることによって健全な発展を目指すべきものだというふうに認識していますし、私どもも議員の立場で不断の努力を重ねることによって公の利益、公益を守ることに役割を果たしたいと、こう思っていますけども、町長がそういう非常に次元の低いといいますか、法律の条文だけを、書いてある文章だけを読み取って、自治の本旨というものを全く理解しないで、こんなやりとりを2日間にわたってやるというのは、これ、異常きわまりない姿ではないかなと私は思う。


 日本の自治体が、今そういう危機に瀕していることもよくわかるけれども、その決定的見本が今、日下町政によって豊能町において展開されていると言わざるを得ません。このような再々議提案などは撤回されることを求めます。3回目の質問とします。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 今、西川議員のご質問の中に、議員さんに対してですね、与党が6票いるからどうのこうのって非常に失礼な発言がありましたけれども、議員さんはそれぞれ住民から選ばれて、一人一人個性と信念を持って議会に出てこられているわけでございますので、本来は与党とか野党とか、そういうものはないわけでございます。ただ、そのときのやはり提案に対して賛成か反対かというのが本来のあるべき姿でございますので、そういった発言は非常に議員さんにとって失礼な発言と思いますので、申し述べさせていただいております。


 地方自治というのは、やはり法律に沿って私どもは進めております。西川議員のおっしゃることはよくお伺いいたしましたけれども、法律の解釈が私とは違うということだけ申し上げまして、答弁といたします。


○議長(木寺喜義君)


 ほかに質疑ございませんか。


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 4番・藤田です。昨日からの引き続きということで、再々議ということが出てきました。そもそもこれは昨日ですね、再議という形で予想してなかったものが出てきたということもございましたものですから、限られた時間の中で、あるいは我々の方も十分にこの問題について検討を加えるという余裕がなかったのかもしれませんけれども、より双方でこの問題についての基本的な認識といいますか、そういうことをしっかりした上でですね、再々議に対する我々の態度決定などを行っていかなきゃいかんだろうという思いがありますものですから、これから二、三質問をさせていただきます。


 まず、昨日の夕刊、これは朝日新聞だと聞いておりますけれども、早々にこの関係のものが新聞記事になっているんですね。「町長減給3カ月、大阪豊能町、来年の秋までと議会修正、町長は困惑」と、こういう見出しで出ております。それで、その記事の中にですね、後半部分に、これは町長発言として取材記者が記事にしました文言をそのまま読み上げますと、「予算を通してもらうために、自らの処分案を提案したが、この修正内容では税金などを差し引かれると手取りがなくなってしまうと困惑している」と、こういう書き方ですね。昨日の夕方のことでございますから、あれ、町長は御年お幾つぐらいかなと。まだ20代、30代でもないし、もう年金世代でもあられると、もう子育ての時期も済んでおられると。そういうことから考えると、ここに書いておられる「赤字になってしまう」というような実態があるのかなと。税金というのは、基本的には収入のうちの何%ということであるから、よほどほかに大きな負担がなければですね、そう簡単に赤字にはならんだろうという具合に思ったわけです。


 家庭の事情もいろいろありましょうし、これは細かいことまでお尋ねしたりする必要のないことですけども、公的な資料で我々が知り得るのは、町長は「日下纓子後援会」のために、毎月、その活動を支援するために、毎月毎月10万円、年間通じて120万円、ここ数年間継続的に支出をしておられると、こういう事実がありますので、なるほどそういう部分は我々普通人とは異なる資金的な需要があるのかなと、こう考えたりもしましたけれども、ここのご発言がですね、このまま受けとめていいものかどうか疑問がありますから、ご本人から追加的な説明でですね、この記事にあります文言を我々が誤解なく理解して、再々議提案されました案件についての検討資料になりますように、ひとつご答弁をお願いしたい。


 それから2つ目は、非常に話の問題点は単純なわけですね。要するに、金額と期間の問題に問題点は絞られてこようかなと、こう思うんです。我々が提出しました修正案は、1年間というところまで期間を減縮しまして、その期間の問題だけで、率の問題については町長が提案されたものをそのままにして、期間の問題を当初のものに比べますと、3カ月としておられたところを二度目の修正で1年までと、これは譲れませんよと。そして、これはここまで異常事態にある豊能町政をですね、何とか現実的に解決の方向、和解の方向へ切り開くための糸口にしたいなという願いを込めて、出したものですよということを申し上げております。これは期間だけでしたね。


 そうすると、またその再議が出てきましたんで、これを検討するについては、じゃあ今度は率の問題も検討しなきゃいかんのかなと。率はプラスしたりマイナスしたり、期間についてもそうですけども。この金額ですとか期間の問題は、原案に対してプラス加工、マイナス加工、いかようにでも手を加えて条件を変更することができるわけなんですけども、ここのところについての我々の参考になるような何かお考えがあれば、ひとつよりよい審議のためにも町長のお考えをお示しいただきたいと。


 それから、この我々の提出しました修正案、我々が確認をしました修正案、これについての町長の受けとめ方なんですけれども、こういう内容の二度目の修正案をなぜ我々が多数で可決をしたかということについては先ほど申しました。そして、ここまで言うと、あるいは一部の議員さんから、「そんなことまで言わんでもよろしい」というおしかりを後で受けるかもしれないということを覚悟して申しますけども、実は我々は昨日出しました再修正案、これを町長が受けてくれれば、町長も今の状況を議会がどう認識しているかということについてですね、やはり一歩引いて議会とも協調しながらやっていこうという基本的な考えに至ってくれたんであろうと、こう理解できるだろうと。そういうことは、今後の町政運営の中で、我々だってそれなりに感じ取ることができるだろうから、とりあえず1年としておいても、話によっては3カ月もたたないうちにもういいんじゃないかとかね、もう半年まで縮減するという、期間に関していえば、短縮の提案をこっちから出してもいいんじゃないかとかね、そういう話も実は裏で出とるんですわ。


 しかし、ここまでの町長の対応の仕方を見ていると、表向きは最低1年という線は譲れないなという実は裏話もございますもんですから、そこらについてもですね、町長の立場として、そういう点についてちょっとお考えをいただいて、再度、この再度にわたる再議のご提出についてのお気持ちが多少でも変わるのかどうか、お聞かせいただきたい。


 それから最後になりますけれども、出してこられましたのは、月額報酬部分、それから当然それがはね返ります期末手当という部分だけでございますけれども、余りこの月額報酬と期末手当の部分だけでぎすぎすしてきますとですね、退職金というのはどうするんだというようなこともあわせて検討しなきゃいかんかなと。月額報酬だとか、月額報酬の削減の期間は仮に短縮するとしても、退職金の話は何も出てないから、退職金という形で、これに我々の意向を反映するという形の改正を求めるということだって可能ではないかなと、こういうことまで出てくるわけですね。


 今日は2日目でございますから、時間もたっぷりございますし、結果的に豊能町の将来のために今日の日、十分議論をしてよかったなという成果に結びつくような議論を行いたいと思いますもんですから、思っているままを申し上げましたんで、ひとつ町長も腹蔵のないところで胸のうちをお開きいただきたい。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 いろいろ裏話があるということですが、そういうお話は私は一切聞いておりません。三月に対して期間中全てという提案が出ましたので、それはとてもじゃないけれども受けられないということでね。それは単純に考えましたら、年もいってますから、本来ならば収入のないような年齢だから、まだこれでもいいんじゃないかという、そういったご議論もあるかもわかりませんが、やはり町長という立場で仕事をしておりましたら、非常に費用も要るわけでございます。そう思うて、一々これがこれだけ要るということはご説明できませんけれども、後援会とかそういうことは、これは法律にのっとってやっておりますし、それ以外にやっぱり町長としていろいろおつき合いがあるわけです。


 ですから、そういった、昔ならばですね、もっと町長交際費というのもありましたけれども、現在は樒・花代以外には交際費は使っておりませんし、いろいろ立場上費用もかかるというのもございますので、せめてそういった費用は自分の給料で持っていきたいという思いもありますので、私としたらある程度限界というのもありますので、それを超えた議員さんのそういった提案に対しては、やはり私としてはお受けできないということでございますので、そういったことをお酌みいただきましてご議論いただきたいと思います。


 退職金とか、こういう給料につきましては、本来、これはそういった第三機関のそういう報酬審議会、そういうもののもとで議論をしていただくという趣旨になっておりまして、議会でそういったものをされたり、町長がまた議員の報酬をやったりということは、本来余りされてないことでございますので、もしこういったことで退職金がどうのこうのであれば、そういうところで今までお願いして対応してきたわけです。


 以前にもそういった報酬審議会で議員さんの給料のカットという答申がありましたときに、どうしてそういうところまで踏み込むんだという議会からの非常に厳しい意見もあったと思うんです。


 ですから、これはずっと今までのそういった流れの中で、やはり当初の立候補するときのそういったもんで、自分としてはどこまで譲れるかという中で給料もカットし、今回も提案させていただいたわけでございます。その辺は議員さんの方もお酌み取りいただきまして、議員さんだって、いろいろと議員活動する中で相当持ち出しもあると思うんですね。そやから、それはもうこういう仕事をしていれば、どうしても仕事の中で非常に支出が伴う行事もたくさんありますので、そういったことも含めて譲れる範囲と譲れない範囲というのはありますので、今回は再議を出させていただいたわけでございます。


 以上でございます。


○議長(木寺喜義君)


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 2回目の質問に入ります。


 1回目の質問では、どうも十分にお答えをいただいてないことがありますから、まずそれから押さえていきましょう。


 最初にお尋ねをしましたのは、この新聞記事の記事内容でございましたね。いいですか、念のためにもう一度申し上げますよ。予算を通してもらうために、自らの処分案を提案したが、この修正内容では税金などを差し引かれると手取りがなくなってしまうと。要するに赤字になってしまうと、こう書いてあるわけですね。これはこのとおり、町長、あなたがおっしゃった言葉に相違ありませんかということと、ご出費のうちに日下後援会のために毎月10万円、年間120万、ここ数年そういう形の町長としての政治活動をなさるに必要な、要するに通常の家庭では発生してない特別な経費があるということぐらいは、我々知っていますけど、それ以外わからないけれども、あと今、幾つか交際費的なことの存在をおっしゃいましたけど、それをポケットから出して行かれた場合でも、先ほど言いました、約70歳になりますと、一般的に今の日本社会の家庭レベルでの家計水準からいきますと、赤字になるというようなことはないんじゃないかという疑問があるもんですから、これはご説明を加えていただきたいということですね。


 細かいことについてはお尋ねをしなくてもいいということは言っておりますから、とりあえずその問題を2回目の質問にいたしますんで、この新聞記事についての説明をお願いいたします。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 新聞記事とか、そういった後援会の記事いうのは、これも憲法に基づいた報道の自由でございまして、私がその書かれたことについて一々お答えするべきもんじゃないと思うんですね。だから、いろいろ聞かれて、いろいろお話しした中で記者さんが書かれたということですので、それは報道の自由の、そういった憲法に基づいて報道されているわけでございますので、私からその中身についてですね、どうのこうのご答弁することは差し控えさせていただきます。


○議長(木寺喜義君)


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 今のご答弁は、やや納得できない。確かに報道の自由ですとか、そういうのは大切なことであることはそのとおりですが、少なくとも公職にある身の町長が、自らの発言の内容として、こうして具体的に新聞記事に出ました発言内容として示されましたものについて、それがそのとおりご当人の発言であるかどうかを確認したいという質問があった場合に、今のような逃げの姿勢ではやっぱりまずいだろうと。これは一部でも訂正を加えるべきところがあれば、「ここの記事内容はこのように違う」とか、「いや、これは一字一句私が言ったとおりに出ております」と。そして、言葉足らずなところがあれば、ついでにこの機会に私は、「この発言の趣旨はこうでした」という程度の説明をしていただくとか、そういうさばき方にしていただかないと、議会と町長とやりとりをしていましても、なかなか話がかみ合わないんですよ。


 町長が、もともと議会と話がかみ合うわけないんだというような考えでもベースにお持ちであるとすれば、それでもいたし方ないと思いますけども、我々はそういうことであってはならないだろうという基本的な考え方を持って、常に町長には物を問いかけているつもりでございますから、この点は今回3回目ですから、もう一度ひとつご確認をいただきたい。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 いろいろ質問されましたので、いろいろお話をした中でピックアップされて書かれたんではないかと思いますが、この記事のとおりに言ったかどうかは記憶にございません。ただ、いろいろお話を聞いた中で、記者さんが判断されて書かれたんではないかと思います。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 再度の質疑を続けますが、ここで申し上げたいと思います。


 昨日も申しましたが、ただいまは再議の審議でございます。再議を議会としては、町長の再議に付した理由が正当であるかどうかを判断するだけでよいと、こういうふうに議員必携でもなっておりますので、その点十分お含みいただきまして質疑をしていただきたいと思います。


 質疑はありますか。


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 6番・中村でございます。再議について質疑をさせていただきます。


 昨夜に引き続き、本日に至っているわけなんですけれども、頭に上った血も短い睡眠時間ではありますけれども、多少なりともお互い冷静になって、物事の判断していこうという形で延会となったというふうに私は理解しております。


 昨日、皆さんもご承知のとおり、報道機関でこの豊能町が大々的にある意味、報道されました。この間、ダイオキシン問題に係る理事者側と、そして議会側との対立、そして中学校の不正談合事件、そしてそれにまつわる辞職勧告決議案の可決、さらには不信任案提出、さらにさらに当初予算が三度も否決された、こういった事態が今、豊能町にとって、あるいはここに住む町民の皆さんにとって大きな問題となっているのは、町長自らご存じのとおりだと思います。町長にも生活がある。当然生活はあるでしょう。がしかし、今、行政として、首長として今しなければならない、確かにこの再議も必要だと思います。がしかし、今必要なのは当初予算を通す努力をするというのが、今一番必要じゃないかと思いますけれども、当然当初予算についても、今現在もお考えになっていると思います。がしかし、我々の目から見ると、やっぱりおのれの給与、おのれの金に終始するのかなと、そういった印象を残念ながら受けてしまうわけなんですけれども、こういった今の状況の中、今しなければならないということはずばり何なのか、町長にお尋ねいたします。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 おっしゃるとおり、早く予算を成立させて、議会とできるだけ平和にですね、前向きに取り組んでいきたいという思いは持っております。


 以上でございます。


○議長(木寺喜義君)


 質疑ありますか。


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 もう少し熱の入ったご答弁をいただけたらと思ったんですけれども。


 じゃあ方向を変えてご質問をしたいんですけれども、当然この議案としても理事者側から出てきた議案です。ですので、今ここにおられる管理職の方に、全ての方に聞きたい。当然この議案については議論し、そして提案に至ったと思うんですけれども、管理職の皆さん、今この事態を打開するには、これが最善の方法ですか。それぞれこの提案するに当たっては、ひざを交えながら、頭を突き合いながら提案してきたかと思います。これで2回目です。管理職の皆さん一人一人にお聞きしたい。こういった方法が最善だと思いますか、お答え願います。


○議長(木寺喜義君)


 これは町長個人の提案でございますので、町長から答弁を求めたいと思います。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 これは私の個人の意思で提案させていただいておりますので、相談はいたしておりません。


○議長(木寺喜義君)


 質疑ありますか。


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 そのように町長自らの意思のもとでという形でしたので、この点についてはお聞きをいたしません。がしかし、これまでの質問の中で処分について、首長を処分できるのは不信任案しかない、そういった姿勢で臨まれているのかなと。がしかし、裏を返せば不信任案が出る事態ですよ、今。辞職勧告、そして二度の不信任案、そういったこの豊能町政を預かる首長として再度お聞きしたいんですよ。今しなければならないこと、これも大事かと思います。町長自らの決断というのもあるかと思います。長々と申しませんので、いま一度、この打開する、この混乱した町政を正常なラインに戻すには、やはりそれぞれの努力が必要だと思います。


 この間、当初予算にしても、議員の、あるいは会派の意見を聞きながらとは言いながら、一度も私どもにはお話がございません。例えそれを組み入れる、組み入れないは別として、行政の思いはこうなんだという形を、当然その中には会話が必要だと思います。今のこの町議会、豊能町政、会話の「か」の字もないんじゃないですか。そういったことが、この行政と議会側との溝をより深くしていくもんだと私は考えておりますけれども、町長、いかがですか。


 最後の質問とさせていただきます。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 今後は、議員さんとは会話は必要だと思っておりますけれども、そういった会話の中でそれぞれ、じゃあ全ての議員さんに十分に納得できる会話ができるかどうかというのはわかりませんけれども、各それぞれ会派で、今回も修正案、以前に出させていただくときは、私の代わりに職員が各会派を回っていただいた経緯もありますが、また私もこれからは会派ともっとお話し合いしていきたいと。


 ただ、かなり議員さんにも誤解されておりますし、私も誤解している部分もあると思いますので、やはりそういった中で話し合いで解決できるもんがあれば、話し合いしていきたいという思いはいっぱい持っておりますが、今こういった現状の中でなかなかそういったことがやりにくいような状況みたいなんがありますので、会話を受けていただくようであれば、どんどん会話をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木寺喜義君)


 ほかに質疑ございませんか。


 池田勇夫議員。


○8番(池田勇夫君)


 池田でございます。1点だけ町長にお尋ねしたいと思います。


 町長が先ほどから私が提案をしたんだというお話がございましたので、お尋ねをしたいというように思います。


 まず、どうしてこの36号議案を追加議案としてこの時期、この混迷する議会の時期に提出をされたのかということについて、まずこの1点だけお尋ねをしたいというように思います。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 私にとりましては、去年の問題からいろいろ、議会のたびに責任ということを追及されておりまして、そういった以前にも給料のカットを出させていただきましたが、否決されたという経緯がありますので、再度、今回そういった予算を、新聞に出ていますようにですね、やはり私の気持ちとして3カ月のカットを、大幅なカットだと思っておりますので、大幅なカットをさせていただいて、私の思いを受けていただけたらなという思いで出させていただいたという経緯があります。


 以上でございます。


○議長(木寺喜義君)


 池田勇夫議員。


○8番(池田勇夫君)


 今の町長のお気持ちはよくわかるんですけれども、12月の定例会でこれ、全く同じ議案が出ていましたわね。町長、そのときに議員は否決しました。それはどういうことかといいますと、先日も西川議員が申しておりましたけれども、町長には不信任を提出した議員がたくさんおりましたので、町長に辞めていただきたい、町長には給料なんかのカットよりも辞めていただきたいというのが、基本姿勢だったというのは町長もご存じと思います。


 ところが、議会はその当時、少ない金額でございましたけど、一応自分たちも襟を正さないけないということで、カットを3カ月間しました。町長、そのときなぜ自分でされなかったんですか。こんな問題、今出してこられるよりも、専議でされたら終わっているでしょう。違います。自分から、自らすることはできないんですか。条例改正しなくてはできないんですか。違うでしょう。そういうことをされて、そして3月の予算に自分たちはどういう形で持っていくか。


 私が常に思っていることは、先ほど中村議員でしたか、どなたかおっしゃられましたけれども、やはり2万4,000町民の皆さんのことを考えれば、確かに町長のこの問題も大切だと思いますよ。がしかし、19年度の当初予算、これをやっぱり可決して、そしてその枠の中で粛々とこの財政を進めてもらうというのが、私は基本的な姿勢だと、これが町長の政治判断としての基本的な姿勢だと私は思っています。それをこういう形の中で、私もこういうことはやりたくないと思っているんですよ。基本的に町長のおっしゃるとおりに3カ月、私はこうして下げたということで承認もしてあげたい。がしかし、先日、予算否決、町長もご存じのように何名でした。当初予算、何名が否決しました。それをやっぱり重きと思って、やはり先ほどから皆さん申しておられますけれども、自分のことよりも町民の皆さんのことを考えられたら、また違う形の中で明かりというのは見えてくるんじゃないですか。


 やはり議会と行政というものは、いろいろの議論の中で、私が常に申し上げておりますとおりに、やるべきもんであって、混乱を招かすために議案を提案したんじゃないということを、やはり町長も自覚していただきたい。そうじゃなしに、これはやっぱり専議でやればもう終わっているでしょう、こんな自分の処分なんかは簡単に。違います。終わりませんか。それは、今こうして出されたからこういうふうになっているんですけれども、だからいろんな方法論があったでしょう、おのずから身を挺するということについては。しかし、予算は予算ですからね。


 だから、この問題のみという議長のお話ですけれども、やはりこの問題には、やはりずうっといろんな尾を引いていると言やあ何ですけど、感情論で今、物がもう進んでいると思うんですよ。町長も、もちろん再議にかけるということは感情論も出ておりましょうし、また私としては絶対に許せんという者もありましょう。しかし、議会としても、「また町長、それやったら何言うてんねん、こうやないか」と、これまた、この問題が否決された場合においては、また動議で修正案、これ、何かしょうもない話が続く感じになりませんか。私は恥ずかしいと思っているんですよ、そういうことは。


 それやったら、こういうものを出さないで、議長と町長がいろんな形の中でお話しされて、私はここまでしか歩み寄れない、しかし議長はここまでだと、議会はここまでやらなかったらまとまらない、いろんな形の中があるでしょう。違います、町長。私はその点について、町長はどのようなお考えを持っておられるのか。本当に真剣にこの町をどうしようという形で取り組んでおられるのかということに疑心暗鬼しますよ、今は正直なところ。


 議案というものは、確かに議論すべきものです。議論はするけれども、それ以外にこういう形というのは前代未聞の話になっているんじゃないですか。法律がこうだから、そしたら私は必ず再議にかける。そしたら議会は、必ずまた修正案を出す。どこで終結するんですか。この点について、町長、どこで終結したらいいか、議会が悪いんですか、町長が悪い、これ、両方悪いでしょう、どちらも。違います。折れ合い話というのはないんですか。法律に基づいてだけ物っていうのはやればいいんですか。その点について町長のお考えを聞かせていただきたいというふうに思います。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 ちょっと勉強不足で合っているかどうかわかりませんけれども、条例については議会の議決が必要だと、このように判断しております。ただ、そういった中で給料のカットにつきましては、これ、条例ということなんで出させていただきました。ですから、そういう形で自分のを自分が議会にも諮らんで専決するとなれば、それはそれでまた問題があるんではないかと。住民さんの必要なもんについては、町長という立場で専決ができますけれども、自分のそういうものを自分が専決するというのは、ちょっとまたまずいんじゃないかなと、私はそう思っております。


 そういうことで、私といたしましては、こういう結果になるとは思ってなかったんですけれども、再度ですね、あれから時間もたっておりますし、再度私の気持ちとして給料カットという形で出させていただいたということでございます。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 再度の質疑を行います。


 池田勇夫議員。


○8番(池田勇夫君)


 町長の答弁になってないじゃないですか。私の言っていることにお答えをいっこもしていただけない。これはやっぱりお答えをいただかなくては、議会としても皆さんそれぞれ判断ができない。違います。いろんな形の中で歩み寄りをしてほしいんだと、議会も歩み寄りしなくてはならないんだという、私は今お話をさせていただいたんですよ。条例で、法令でという話をしたんじゃないんです。法令・条例で私はこうだと言っておられますけども、他の首長はそんなことなしでやっている方も、専議をやっている方もたくさんおられますよ。事例がないということは絶対ないですから。違いますか。


 私の言っていることは、この問題を今ここでずうっと時間をかけて延々とやるんですかということを聞いているんです。これが否決されたら、また修正案が出ますよ。必ず出てきますよ。そしたらまた、それについて再議を町長は出される。これ、延々と続けるんですかということを聞いているんです。そうじゃないでしょう。我々も歩み寄らなくてはならないし、また町長が歩み寄ってきなさいよ。その枠の中でいい話をしたらどうですかと、その点についてどうお考えですかと尋ねたんです。条例や法令を聞いているんじゃないんですよ。


 だから、その問題をきちっとお答えください。そうでなかったら延々と続きますよ。もっとほかに議論をせんなんことがたくさんあるでしょう。違いますか。


 もう終わりですから、これを最後にしますけれども、ちゃんとしたお答えをください。それがいただければ、また議会としてもいろんな形の中で対応がしていけるというふうに私は思います。町長の考え次第では、これはもう順繰りいろんな形の中で延々と続く可能性もありますしね。だからやっぱり、町長として私はこう思いますよという形のお答えをください。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 いろいろ議会とお話しさせていただいて、歩み寄れるものであれば歩み寄っていきたいと思いますけれども、それにつきましてもですね、議会と私の意見がちょうどうまく合えばですね、そう願いたいと思うんですけれども、お話し合いしながら歩み寄れる範囲というのもあると思いますので、それについてはちょっとまたこちらで考えさせていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 ほかに質疑ございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(木寺喜義君)


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西川隆夫議員。


○10番(西川隆夫君)


 10番・西川です。賛成・反対を間違えないようにしようと、こういうことでございます。


 確かに昨日は間違ったようでございますが、議案の趣旨が再議を求めておられる案件であり、176条の2項によると3分の2以上の議決要件ということで特別議決要件があるわけですから、特別議決をもってもとの案を、もとの案をというのは1年間にする案を承認する案でありますから、賛成する立場と、こうなりますね。そういうことで討論をいたします。


 今、私は、我が国の社会は、子どもたちの安全・安心にかげりがある、学校が乱れているということが世間一般に伝わっているけれども、もっと乱れている姿は、何のことはない、民主主義の学校こそ乱れに乱れている姿であるし、そのことを凝縮した形であらわしているのが、今の豊能町の行政の姿であると考えます。


 能勢ダイオキシン問題は、既に59億円、本来大阪府がやるべきはずのダイオキシンの本体の処理・処分だけで34億7,500万円です。それらを全部、何がしかの利権によって豊能町なり能勢町に押しつけられ、唯々諾々と町長は町を売るに等しい行為を強行しています。このことについて現在、大阪高等裁判所に2件、さらに同じく執行停止1件、合わせて3件俎上に上っています。さらに、1市3町のごみの焼却場の問題では、最高裁に2件、神戸地裁に2件、大阪高裁に執行差しとめ1件、合わせて5件に及んでいますよ。


 そういう問題を背景に持ちながら、今、東能勢中学校の官製談合事件に対する制裁の問題が、町長自らの給料減額という形で出てきているんじゃないですか。背景を申し上げ、この東能勢中学校の事案につきましても、現在、大阪地裁に訴訟として提起していますが、4月の初めに提起してあるやつが、いまだにまだ日程の確定すらできない。行政事件訴訟法の理解が十分でないために、裁判所自身が混迷しているというような事態ですよ。そんな中で私は繰り返し申し上げますように、東能勢中学校の官製談合事件というのは、国の官製談合防止法が制定されたときに、地方自治法によって監査委員に監査を求め、賠償すべきことを…


○議長(木寺喜義君)


 討論は簡潔にお願いします。


○10番(西川隆夫君)


 確定した上でしていかなければならないという義務的な行為が地方自治法に規定されており、行政事件訴訟法では3条6項に義務的手続きの履行を求める訴訟の制度まであり、そのことの事態が進行しているにもかかわらずですよ。


 法律の違法行為を平然とやっていながら、法律の違法行為を平然とやっている町政の状況で、金額が高いやないの、安いやないのというような議論の問題じゃないやないのと…


○議長(木寺喜義君)


 西川議員、一般質問と違いますから、討論ですので簡潔にお願いします。


○10番(西川隆夫君)


 いうことを言っているんです。その基本がわからずに、金額の多い少ないの問題やとか、再議に再議を繰り返し、イタチごっこをしているような、今、町の事態じゃないやないのと。町は今、崩壊寸前ですよと。町長における違法行為の連続によって、町は地方自治の形態すら失いつつありますよ。これを民主主義のルールに従って、議会でまずはとめましょうじゃないのという努力をしているのが今の時点なんです。


 同時に、これだけの法律上の行為を、違法でありますよということを示してあるわけやから、あなたの方には全部主張してある訴状なり控訴状なりが届いているはずやから、もっと法令遵守ですよ、コンプライアンスですよ。そういうことに留意した行政運営に戻らなかったら、これ、何ぼ言ったかて、この再議のイタチごっこだけじゃないんですよ。町の行政そのもののイタチごっこなんです。


 もっと大きく言えば、地方自治全体が全然発展する方向じゃなくて、マイナスの方向に転がっていくイタチごっこなんです。そのことを凝縮した形であらわしているのが、この事件なんですよ。この案件なんですよ。そのことを考えたときに豊能町長は、まず自らの責任を感じて、辞職の道を選ぶべきですよ。辞職だけではいかんというのやったら、議会を解散し、あわせて町議、町長ともに出直しを図るのが今、豊能町行政に迫られている住民の意思であると思いますし、世間の評価もそのようになりつつあるというふうに思います。


 今決断の時であることを申し上げ、先ほど申し上げました、形で言うたら賛成討論になるんですね、賛成討論にかえます。


 以上です。


○議長(木寺喜義君)


 ほかに討論。


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 4番・藤田です。要領よくやりますんで。


 要するに、2回目の修正案に対する再々議ということでございますけども、提案説明で申し上げましたとおり、イタチごっこをやっていたくないと。したがって、ここらで手を打つべきだと思うんだけども、これがやはり議会としてはですね、全体の意向を整理すると、こういう状況になるんじゃないかということで提案され、可決されたと、こういう経緯があると思います。


 それに対して、町長からまた再度の再議提出ということでございますけども、これがまたいわゆる絶対多数、17名のうちの12名以上の再度の賛成ということでの確認がなければ、また修正案動議につながるということでイタチごっこが繰り返しになります。


 したがって、この愚を避けるためには、議長を含めて12名という数を何とか確保したいということで、昨日可決できました案に対する今日の再議については、再議を押し返して昨日の決議を再確認するということをぜひ実現したいと。そのためには、議員の皆さんの12名の数がぜひ必要なんで、ぜひひとつよろしくお願いをしたいということで、賛成の意見といたします。


○議長(木寺喜義君)


 ほかに討論ありますか。


 塩谷宣子議員。


○11番(塩谷宣子君)


 36号議案について、町政会を代表いたしまして討論を行います。


 町政会は、町長の与党でも野党でもありません。是々非々で議論しておりますので、よろしくお願いいたします。議員は本来そうあるべきだと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 町長の給料の月額を減額する条例については、本来は町長自らが減額するものでございます。今回は、町立東能勢中学校南館改修工事に係る不祥事件に対して、自身が任命責任などの管理監督責任を負う立場であることから、自ら提案されたものでございます。町長が自ら提案していくものなんです、これは。


 議員は思い違いをしているのではないですか。感情的になっているのは議員の方だと思います。それを議会が修正するものではないと考えています。


 よって、修正案に反対し、原案に賛成いたします。


 以上でございます。


○議長(木寺喜義君)


 ほかに討論ございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(木寺喜義君)


 ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 この採決は起立によって行います。この場合、さきの議決のとおり決定することについては、地方自治法第176条第3項の規定によって、出席議員の3分の2以上の者の同意を必要とします。ただいまの出席議員は17名であります。その3分の2は12名となります。


 本件をさきの議決のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・11:6)


○議長(木寺喜義君)


 ありがとうございました。


 ただいまの起立者は3分の2に達しておりません。従いまして、第36号議案、町長の給与の特例に関する条例制定(再議)の件は、さきの議決のとおり決定することは否決されました。


 第36号議案、町長の給与の特例に関する条例制定(再議)の件は、さきの議決のとおり決定することが否決されましたので、改めて修正前の原案を審議することにいたします。


           (「動議」の声あり)


○議長(木寺喜義君)


 動議ですか。


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 4番・藤田です。修正動議の提出をしたいと思います。


○議長(木寺喜義君)


 ただいま藤田 隆議員から、この議案に対する、第36号議案に対する修正動議が提出されました。


 お諮りいたします。


 動議には1人以上の賛成者が必要です。藤田 隆議員の修正動議に賛成者の方は起立願います。


○議長(木寺喜義君)


 ありがとうございました。


 動議に所定の賛成者がおいでになりますので、成立いたしました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、放送をもってお知らせいたします。


         (午前11時14分 休憩)


         (午後 1時55分 再開)


○議長(木寺喜義君)


 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 第36号議案に対して秋元美智子議員外10名の議員から、お手元に配布しました修正の動議が提出されています。


 従いまして、これを議題とし、提出者の説明を求めます。


 秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 朗読をもって提案理由とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 平成19年6月29日、豊能町議会議長 木寺喜義様。発議者 豊能町議会議員 秋元美智子、同 小寺正人、同 植村壽雄、同 藤田 隆、同 中村宏幸、同 池田勇夫、同 西川隆夫、同 平井政義、同 高尾靖子、同 西岡義克、同 久保豊茂。


 第36号議案、町長の給与の特例に関する条例制定に対する修正動議。上記の動議を地方自治法第115条の2及び会議規則第17条第2項の規定により、別紙の修正案を添えて提出いたします。


 第36号議案、町長の給与の特例に関する条例に対する修正案。本則中「同年9月30日」を「平成20年6月30日」に、「100分の50」を「100分の40」に改める。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(木寺喜義君)


 これより修正案に対する質疑を行います。


 質疑ございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(木寺喜義君)


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 永並 啓議員。


○5番(永並 啓君)


 5番・永並 啓です。町政会を代表し、修正案に反対の立場から討論させていただきます。


 まず、町長が提案している3カ月、50%削減、この削減金額が妥当かどうかと考えれば、我々個人的に考えると軽いと考えております。今回の提案額は12月のときと同じであります。12月議会でも我々は、責任は近隣の自治体を参考にして決めるべきではなく、自分自身で決めるべきと討論させていただきました。また、企業における不祥事においても、多くの場合、給料の減額はトップ自身が決めております。これには自らが納得した責任でなければ、今後の士気にもかかわり、真の問題解決にはつながらないことからです。


 処分が軽いと思うのであれば、再度責任を追及すればよく、決して周りが金額を決めるべきではないと考えます。そして、どの金額が妥当かについて正解はありません。他市町村を参考にするのであれば、今回の3カ月、50%という金額は適当なのかもしれません。


 ですので、町長自らが提案した削減額に賛成し、修正案には反対させていただきます。


○議長(木寺喜義君)


 ほかに討論ございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(木寺喜義君)


 ないようですので、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 まず、本件に対する秋元美智子議員外10名の議員から提出されました修正案について採決いたします。


 本修正案に賛成の方は起立願います。


          (多数起立・11:5)


○議長(木寺喜義君)


 ありがとうございます。


 起立多数であります。従いまして、修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決します。


 お諮りいたします。


 修正議決した部分を除く部分について賛成の方は起立願います。


          (多数起立・11:5)


○議長(木寺喜義君)


 ありがとうございます。


 起立多数であります。よって、修正議決した部分を除く部分は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、放送をもってお知らせいたします。


          (午後2時04分 休憩)


          (午後3時00分 再開)


○副議長(竹谷 勝君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま議長 木寺喜義議員から、議長の辞職願が提出されています。


 地方自治法第117条の規定により、木寺喜義議員の退席を求めます。


          (木寺喜義議員 退席)


○副議長(竹谷 勝君)


 辞職願を事務局長より朗読させます。


○議会事務局長(大西俊秀君)


 それでは読ませていただきます。


 平成19年6月29日、豊能町議会副議長 竹谷 勝様。豊能町議会議長 木寺喜義。


 辞職願。このたび都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 以上でございます。


○副議長(竹谷 勝君)


 お諮りいたします。


 この際、議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 異議なしと認めます。よって、議長辞職についてを日程に追加し、議題といたします。


 お諮りいたします。


 木寺喜義議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 異議なしと認めます。よって、木寺喜義議員の議長の辞職を許可することに決定いたしました。


 木寺議員、入場を願います。


          (木寺喜義議員 入場)


○副議長(竹谷 勝君)


 木寺喜義議員から発言を求められていますので、これを許します。


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 皆さん、こんにちは。少しのお時間をいただきたいと思います。


 私が議員に当選させていただきまして、間もなく15年の歳月がたとうとしております。この長い歴史の中で、先般3月23日の明朝ですね、皆さんの大きなご推挙によりまして議長の職を拝命を受けました。そして、わずか3カ月でということで非常に申しわけなく思っておりますが、私にとっては、この3カ月間は非常に本当にいい経験をさせていただきました。議長という名刺と大きなバッジを持って、近隣の市町、そして大阪府の町村議長会、そして5月には東京の全国議長会という研修にも参加させていただきまして、対外的にも非常にいい経験をさせていただいております。これは私の3カ月ということで、豊能町議会史上初の短命政権に終わってしまったわけでございますが、この間の経験は私にとっては1年以上の長い月日だと感じております。この間の経験をかてにしまして、今後、議員生活にまい進していきたいと、かように思っております。


 議員の皆さん、そして理事者の皆さん、本当にこの間ありがとうございました。


 そして、この場を通じまして住民の皆さんにお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。


              (拍手)


○副議長(竹谷 勝君)


 お諮りいたします。


 ただいま議長が欠員となりましたので、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 異議なしと認めます。よって、議長の選挙を日程に追加いたします。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、放送をもってお知らせいたします。


          (午後3時05分 休憩)


          (午後4時16分 再開)


○副議長(竹谷 勝君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいまより「議長の選挙」を行います。


 選挙の方法は、投票によって行います。


 議場の出入り口を閉めます。


             (議場閉鎖)


○副議長(竹谷 勝君)


 ただいまの出席議員は17名です。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に5番・永並 啓議員及び6番・中村宏幸議員を指名します。


 投票用紙を配ります。


            (投票用紙配布)


○副議長(竹谷 勝君)


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙の配布漏れはありませんか。


           (「なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


            (投票箱点検)


○副議長(竹谷 勝君)


 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が氏名を読み上げますので、順番に投票願います。


          (事務局長点呼・投票)


○副議長(竹谷 勝君)


 投票漏れはありませんか。


           (「なし」の声あり)


○副議長(竹谷 勝君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 永並議員、6番・中村宏幸議員、開票立ち会いをお願いします。


              (開票)


○副議長(竹谷 勝君)


 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数17票


 有効投票10票


 無効投票7票。


 有効投票のうち


  西岡義克議員10票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、西岡義克議員が議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


             (議場開鎖)


○副議長(竹谷 勝君)


 ただいま議長に当選されました西岡義克議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をします。


 議長から発言を求められておりますので、これを許します。


 西岡義克議長。


○議長(西岡義克君)


 ただいま議長に指名をいただきました西岡でございます。非常に厳しい状況の中でございまして、行政と議会の仲立ちということで、どこまでできるかわかりませんけれども、浅学非才でございますし、皆さん方のご協力の中で、この3カ月全力投球で頑張ってまいりたいと思います。


 どうぞ皆さん方のご支援・ご協力をお願い申し上げまして、あいさつといたします。ありがとうございました。


              (拍手)


○副議長(竹谷 勝君)


 これをもって副議長の職務は全部終了いたしました。ご協力ありがとうございました。


 西岡義克議長、議長席にお着き願います。


○議長(西岡義克君)


 議会運営委員会より、次期議会の会期日程の議会運営に関する事項について、広報特別委員会より、広報の発行について、また分担金・負担金支出調査特別委員会より、分担金・負担金の支出調査について、閉会中の審査の申し出がございます。これに異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、閉会中の審査を許可いたします。


 以上で、本定例会の会議に付された事件は全て終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会いたしたいと思います。これに異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(西岡義克君)


 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日で閉会することに決定いたしました。


 ご苦労さんでございました。


 本定例会の閉会に当たり、町長からのごあいさつがございます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 6月の定例議会閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げさせていただきます。


 本議会は、12日から本日まで18日間にわたり、長期にわたってご審議いただきました。提案いたしました案件につきましては、予算以外は全てご承認賜りまして、ありがとうございます。


 当初予算が再度否決されましたのは大変残念でございますが、時間もございませんので議会終了後、直ちに専決させていただきたいと、このように思っております。


 今後、梅雨時分のうっとうしい季節に入りますが、議員の皆様におかれましてはお体にご留意され、ますますご活躍いただきますことをご祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。


 どうもご苦労さまでございました。


○議長(西岡義克君)


 それでは、これをもって平成19年第5回豊能町議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さんでございました。





           閉会 午後4時41分





本日の会議に付された事件は次のとおりである。


第36号議案 町長の給与の特例に関する条例制定(再議)の件(追加)


議長辞職について


議長の選挙





 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成  年 月  日署名











     豊能町議会 議 長





           副議長





           新議長





     署名議員  8番





      同    9番