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大阪府 豊能町

平成18年第3回定例会(第3号 9月 6日)




平成18年第3回定例会(第3号 9月 6日)




     平成18年第3回豊能町議会定例会会議録(第3号)






年 月 日 平成18年9月6日(水)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 小寺 正人      2番 植村 壽雄


       3番 山下 忠志      4番 藤田  隆


       5番 永並  啓      6番 中村 宏幸


       7番 竹谷  勝      8番 池田 勇夫


       9番 西川 隆夫     10番 藤野裕次郎


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子    助    役  大西 健一


教育長     矢加部英敏    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    下林  晃    消防長     室木 伸治





本会議に職務のため出席したものは、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  田家  充


書    記  中谷  匠





議事日程


平成18年9月6日(水)午前10時01分開議


日程第1 一般質問


日程第2 第 1号認定 平成17年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


     第 2号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決


            算の認定について


     第 3号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入


            歳出決算の認定について


     第 4号認定 平成17年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 5号認定 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の


            認定について


     第 6号認定 平成17年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 7号認定 平成17年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


     第 8号認定 平成17年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 9号認定 平成17年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     第10号認定 平成17年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     第11号認定 平成17年度豊能町水道事業会計決算の認定について








           開議 午前10時01分





○議長(池田勇夫君)


 皆さんおはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事認定はお手元に配付のとおりでございます。


 日程第1、一般質問を行います。


 昨日に引き続き順次、発言を許します。


 日本共産党代表、中村宏幸議員を指名いたします。


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 皆さんおはようございます。


 6番、中村宏幸でございます。


 議長のご指名をいただきましたので、これより日本共産党を代表して、一般質問を行います。


 理事者におかれましては、誠意あるご答弁をよろしくお願い申し上げます。


 2007年度予算に対する各省庁の概算要求が出そろいました。


 政府が7月に決めた構造改革の基本方針、いわゆる骨太方針は福祉切り捨てを続ける一方、アメリカ軍再編に3兆円も支出し、大型公共事業の浪費を温存する方針を盛り込みました。


 国民の命と暮らしを守る社会保障を削って、アメリカ・ブッシュ政権の核先制攻撃戦略のかなめをなす基地の再編強化に廻すようなやり方です。本末転倒のきわみです。


 米軍再編経費については、防衛庁は一部を除いて要求額を明らかにしていません。骨太方針は各年度の予算編成で、必要な財政措置を取ると、米軍再編経費の特別扱いを明記しています。


 軍事費がこれまでにも増して、財政の大きな圧迫要因になっていることは明らかです。


 公共事業は今年度当初の3%減にする方針を掲げていますが、概算要求では2割り増しの要望を認めるとともに、経済成長戦略の名目で3,000億円の特別枠を設けています。


 軍事費や大型事業への手厚い配慮とは対象的に、社会保障は心ない扱いです。


 政府は対象者の増加などで、必然的にふえる社会保障費の増加分の3割、2,200億円をカットする大枠を当初の要求段階から機械的にはめ込みました。


 厚生労働省の概算要求は削減の具体案や、理由すら明示しないで、雇用保険の見直しや生活保護基準の見直しを上げています。全く道理のない、初めに削減ありきの冷たい姿勢です。


 厚生労働省をはじめ、各省庁とも、安倍官房長官が標語にしている再チャレンジを概算要求の宣伝文句として対応しています。


 生活保護など基礎的なセーフティネットをずたずたにして、貧困と格差を広げながら、再チャレンジとは悪政の実体を隠す看板です。


 米軍再編で3兆円も負担し、大型事業のむだ遣いを続け、大企業の行き過ぎた減税を改めないなら、財政がよくなるはずはありません。その帳じりを消費税の増税で合わせようというのが、政府と財界のねらいです。


 財政健全化のため、社会保障のためと何度も繰り返し庶民の増税を仕方がないかのように描こうとしていますが、大きなまやかしというほかありません。だからこそ、今、地方自治がしっかりとした自治が求められております。


 以下、通告に従い質問をさせていただきます。


 まず、初めに、暮らし福祉についてです。


 人口減の対応、対策、そして少子化高齢化対策について、お聞きをいたします。理事者の方々にとって、これだという決定打もない中、19年から順次、開かれる水と緑の健康都市は大きな足がかりと言われておりますので、いま一度、人口減の対応、対策、そして少子化高齢化対策についてお聞かせください。


 次に、国保診療所の充実についてです。


 診察項目、小児科、外科の充実を図っていただきたい。


 特に、東地域においては、要求は切実なものとなっております。


 ご検討をお願いしますが、再度お聞きをいたします。


 次に、高額通学定期代の補助、助成についてです。


 2005年1月24日、大阪府の学校教育審議会の専門部会は現行の9学区をベースに、隣接学区を統合して4学区にするという形での学校編成の報告案をまとめて、大阪府学校教育審議会は2005年4月25日、2007年度から現行の9学区を4学区にする最終答申案を府教育委員会に提出いたしました。


 統合による学区の拡大で懸念されることとして、学校の序列化が進み、受験戦争が一層熾烈になることや、通学時間の増加など、生徒、父母負担の増加につながることが問題視されています。


 殊に、校区の拡大に伴い、今よりもさらに負担は大きくなる父母が出てまいります。だれとでもというわけでないとしても、高額となる父母への助成を考えていただけないか、お聞きをいたします。


 次に、教育についてです。


 30人学級、少人数学級について。私どもを含めて、たくさんの方々のご支援により、大阪府でも最終的に35人学級を実施するということがうたわれました。今回、新しく教育次長になられた下林さんについて、過去の私どもの訴え、提案に対して30人学級、少人数学級についての見解をお聞きいたします。


 次に、児童・生徒に対して、校内、郊外とも安全ということが問題となっています。地域のボランティアのご協力もあり、町内の安全は飛躍的に向上したと確信しております。


 そこで、お聞きいたしますけれども、子どもたちにとって、子ども110番とある黄色い旗、あるいは黄色い帽子は、緊急の避難場所、そして助っ人を求めるといった、助けを求めるといった意味で、大きなウエイトを占めています。


 今現在、黄色い旗、いわゆる110当番子ども駆け込み家とでも申しましょうか、その黄色い旗が設置してある家、もしくは、店、企業、そして帽子の配付状況というのは、いかなるものか、数字としてお示しください。


 次に、環境についてお聞きいたします。


 大都市地域における窒素酸化物、いわゆるNOxによる大気汚染は、依然として深刻な状況が続いています。これまでも工場等に対する規制や自動車排出ガス規制の強化に加え、自動車NOx法に基づいて、特別の排出基準を定めて規制を初めとする対策を実施してまいりましたけれども、自動車の交通量の増大等により、対策の目標としていた二酸化窒素にかかる大気環境基準を、おおむね達成することは困難とされている状況です。


 一方で、粒子状物質、いわゆるPMというものですけれども、による大気汚染も、大都市地域を中心に、環境基準の達成状況が低いレベルが続くという、大変厳しい状況で、特に近年ディーゼル車から排出される粒子状物質については、発癌性の恐れを含む国民への健康への悪影響が懸念されています。このため、窒素酸化物に対する従来の対策を、さらに強化するとともに、自動車交通から生ずる粒子状物質の削減を図るために、新たな対策として、平成13年6月に自動車NOx法の改正法が成立しました。


 この法律には一定の自動車に関して、より窒素酸化物や粒子状物質の排出の少ない車を使っていただくよう、車種規制という規制が盛り込まれています。この規制によって、大都市地域で所有し、使用できる車が制限されています。


 このNOx法ですけれども、自動車の排ガス規制による環境破壊を抑制するために、ディーゼル車やトラック、バスなどを対象に、その使用を規制したものです。


 このNOx・PM法で定めるところの対象地域内に至って、基準に達していないディーゼル車は登録が車両同録ができなくなり、実際に乗ることはできないようになっています。が、しかし、大阪府の一部、ここ豊能町でも例外として検査が継続されることとなっています。今、規制のかかっている地域で事業を行っている運送事業者は、この規制のかからない豊能町に事業所を置き、そして自動車を登録しているという実体があるように見受けられます。


 そうした一方では、きちっと基準を守り、そして排ガス規制の対象車両に装置をつけ、クリアするという基準を達している企業もある中、その法を悪用し、本来、大阪府下では走ることのできない車両が今全国で走っているということにもなっています。


 そこでお聞きしますけれども、豊能町はこういった実体のない事業所等の把握をされているのか、されていないのか、お聞きをいたします。


 そして、次に、人権施策についてです。


 2002年3月に終結した同和対策事業ですが、本町では見過ごされているところはないのか、お聞きをいたします。


 次に、最後ですけれども、ダイオキシン処理についてです。


 4項目ございます。現在の汚染土壌及び焼却施設内の進行状況と今後のスケジュールということをお聞きしたかったんですけれども、昨日の一般質問の中で報告されておりますので、割愛させていただきます。


 次に、先般の施設組合、議会の中で、青色ドラム缶という言葉が出てまいりましたけれども、保管されていたドラム缶はかしか黄色だったはずだったんですけれども、また別の物を入れるためのドラム缶なのかお聞きをいたします。


 3つ目、汚染土壌及び焼却施設内汚染物無害化の完了のおおよその日程の報告がありましたけれども、無害化された土壌及び汚染物は現在どのように保管されているのかお聞きいたします。


 4つ目、最後ですけれども、来年の2月まで汚染土壌無害化がかかるということでしたけれども、おくれた原因を改めてお聞きいたします。


 以上で1回目の質問とさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 皆さんおはようございます。


 それでは、中村議員の質問にお答えしていきたいと思います。


 人口減の対策ということでございますが、これは大変重たい課題でございまして、豊能町としても、大変頭の痛いところでございます。


 資料によりますと、平成7年がピークでございまして、2万7,500人という人口がございまして、その当時、世帯数は8,133世帯でございます。しかしながら、昨年の人口では2万4,987人、約2万5,000として、2,500人くらい減っております。しかしながら、世帯数は8,757世帯ということで、500世帯以上はふえてふえているわけです。しかしながら、人口が減ってるということは、世帯当たりの人口が減ってきているということで、ピークのときは1世帯3.4人でございましたが、現在は2.9人ということで、世帯当たりの人口がふえていると、核家族が進んできてるという現状でございます。


 特にそういった中で、若い人の流出が著しいということで、若い人が少なければ少ないほど、また新生児の出生率も少ないということでございます。平成15年に豊能町は100人を切りました。新生児。94名です。平成15年が。平成16年が91名です。昨年は90名も切りまして、89名ということで、人口1,000人当たり4人の赤ちゃんしか産まれてない。きょうは秋篠宮紀子さんが男子を出産されたということで、大変めでたい日でございますので、そういった影響が出て、今後、赤ちゃんを産もうかという方がふえてくるかもわかりませんが、豊能町におきましては非常に出生率が低くなっていると。大阪府下全体で平均で人口1,000人で見ますと、大阪府下では9.7人、しかし豊能町では4.0人ということで、府下と比べても出生率が非常に少ないと。これは若い世帯が少ないという傾向ではないかと思っております。


 そういった中で、短期にやらなければいけないというようなことは二世帯住宅とか、いろいろ取り組んできましたけれども、やはりその抜本的な改革というのは非常に厳しい状況でございます。


 先ほど議員が申しましたように、新しい箕面トンネル、また第二名神の工事というのも、方向性が決まってまいりましたら、そういった町の事情に合わせまして、第四次総合計画、これはあと4年ほどで第四次総合計画をまた作成するわけでございますが、来年当たりから、その準備をしていきたいと思っておりますが、そういった中に、やはり将来この東地区の規制緩和ということも盛り込んでいきたいと。そして東地区である程度、環境を守りながら、やっぱり町の発展につなげていく、そういった計画をしていって、長期展望で人口の対策をしていきたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 次に、高額通学の定期代ということでございますが、これは実際にお子さん持たれてる親御さんの気持ちはよくわかります。しかしながら、行財政改革の中で、昨日も申しましたように、そういった個人給付はやらないという方向性を持っております。今行っております個人給付についても、順次なくしていきたいということでございますので、新たな個人給付につきましては、考えておらないというのが現状でございますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


 他の案件につきましては、また担当の方から答弁いたします。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは中村議員の第1回目の質問にお答えいたします。


 私の方からは人権施策について、いうことでございますけれども、同和対策にかかります財政上の支援を目的とした特別措置法は平成13年度に執行しておりますので、現在では同和対策に特化した形での予算編成等は行っておりませんが、法が執行したからといって同和問題がすべて解決したというわけではありませんので、今後とも同和問題につきましては、障害者問題や女性問題等々のさまざまな人権問題と同様に、一般施策として本町の豊能町人権尊重まちづくり条例や、本年3月に策定いたしました豊能町人権行政基本方針等に基づき、引き続き行政の責務として、その解決に向け、取り組んでいきたいと思っております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 おはようございます。


 中村議員の30人学級、あるいは子どもの安全についてのものにお答えいたします。


 まず、30人学級でございますけども、学級編制におきましては、国の公立義務教育小学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律がございます。当然、公立の学校でございますので、この法律に基づいて、ただいま学級編制を行っておるところでございます。ただ、この法律も一部改正されまして、特例的に都道府県においては40人を下回る学級編制を設定することができるというようなことで改正されました。そこで、大阪府教育委員会におきましては、平成16年度に学級編制の基準を引き下げで実施しております。小学校の1、2年におきましては、順次学級引き下げを今、実施しておるところでございまして、平成19年度には小学校の1、2年におきましての学級編制を35人の学級編制で実施するということでございます。


 本町におきましては、国及び大阪府の方針に従って学級編制をしてまいりたいと、こう考えております。


 続きまして、子どもの安全確保ということで、今現在、黄色い旗と、まあイエローキャプがどれぐらい配付しておるかということでのご質問であったかと思いますけども、ざっとで大変失礼なことでございますけれども、旗の方は600本を配付しております。帽子の方は1,030ということで、一部まだ学校が持っておるものあるかもわかりませんけども、一応1,030というようなことで配付しておりまして、それぞれいろんなところで、子どもたちの見回りに支援していただいておるのが事実でございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 中村議員のご質問にお答えをいたします。


 国保診療所の科目の充実の件でございますが、小児女子につきましては一般的症例の小児病例など、幅広く内科の方で診察を現状でも行っております。また特別な症例につきましては、地域の医療施設に紹介などしながら、診療内容を低下ささずに取り組んでいるところでございます。


 議員言われております診療科目の増設似つきましては、診察室の改良、医療器具の整備等の問題もございまして、増設は考えていないところでございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 私の方から環境の問題についてお話させていただきます。


 自動車のNOx・PM法の車種規制の対象区域につきましては、今、大阪府内で37の市町村が指定をされておりますけれども、そのほかの六つの町村につきましては、指定をされていないというのが実情でございまして、今現在されておりませんのは能勢町、豊能町、太子町、河南町、千早赤阪村、それと岬町の六つというふうに思っております。


 議員のご指摘の実体のない営業所を把握しているのかということでございますけれども、町でですね、営業所、車だけが1台、2台とめられているというようなところについては、営業所の定をなしておりませんので、営業所と認めておりませんので把握をしておらないというのが現状でございます。


 それからダイオキシンの問題でございますが、青色のドラム缶を使用しているということでございます。もともとは黄色いドラム缶に汚染物が入っておったんですけれども、現地での処理を進める過程におきまして、ドラム缶内の汚染物を洗浄して、無害化処理した後に、これまで汚染物の保管に使われておりましたビニール製の袋が不用となることから、その青色のドラム缶にそれを入れて保管をしているというふうに聞いております。


 それから、土壌、あるいは汚染物がどういうふうに保管されているのかということでございますが、土壌につきましては無害化処理をされたものにつきましては、地区外へ搬出を行って処理をしているというふうに聞いております。


 また、ドラム缶につきましては二次処理を、まあ一次処理をやって処理をされた残りの鉄くずとか、そういったものは既に搬出はされておりますけれども、二次処理をしなければならない汚染物につきましてはドラム缶で組合の施設の中で保管をされているというふうに聞いております。


 それから、土壌処理のおくれでございますけれども、今現在12月20日までに処理をやろうということで思っておったんですけれども、この間の議会では2月の末ぐらいに処理を終えていきたいというふうに言われております。


 この原因でございますけれども、一番大きな物としましては、組合としましてはですね、無害化処理をやったものを一定借り置きだけをやりまして、地区外に搬出をするという計画をしておりましたですけれども、地元の対策委員会等で無害化処理がきちっと処理できたということを確認をしてから地区外に排出しなければならないというふうに決定をされましたことから、検査に1カ月以上要しますことから、1カ月以上おける場所を確保していくということで、地元との話し合いで場所を借りたり、そういった手続をするのに時間を要したということから、おくれたということと、それと皆さん方もご承知のとおり、2回ほど機械の調子が悪くなってスムーズにいかなかったという二つの点から事業がおくれてきたのではないかというふうに聞いているところでございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 それでは自席から2回目の質問をさせていただきます。


 人口減の対策、そして少子化・高齢化対策については、町長、通常述べられたとおり、大変施策としても講じる部分が見当たらないのかなと。ですから今後の第二名神であるとか、新御堂の箕面トンネルであるとかというふうに期待をしてるんだという意見はごもっともかと思います。が、しかしそれ現在、今、豊能町にお住まいの方々が、それとは別に流出してる、よそへ出て行ってしまっているということも大きな人口減の材料ではないかと思います。


 その中で、この町内には大きく分けてですけれども、西に4団地、そして東に1団地、そして豊能町内に農村というような形が分布しておりますけれども、その団地についてですけれども、開発年数が、それぞれの団地によって異なっていくということも、その高齢化という部分に関与しているんではないかと思います。というのが、初めに建てられたときわ台の団地、かれこれ新しい建て直した家も目立つかのように思います。


 そこへお住みになられてない方、いわゆる空き家というのが目立つ、そして再築される、要するに家を壊して、また新しく家を建て直すという財政的な問題が解決しない方にとっては、町外の便利な、より便利なとこへと流れていくいうことも、中には含まれているかと思います。


 ですから、その部分に対しても、町が何らかの形で対応、対策、あるいは補助を出してという形も考えられるのではないかと思いますので、また、この人口減の対応、少子化・高齢化という部分については、随時検討していかなければならない。それは当然私も一緒、考えておりますので、引き続いてこの件については、どういった検討をなされたのかというのをお聞かせ願えればと思います。


 ですから、今回ではなく、また、次回の質問につながってこようかと思います。


 次に、国保診療所の充実についてですけれども、医療機関の診療科目の増設は考えていないということですけれども、行政としてはそう言わざるを得ないのかなというような気持ちはあります。正直。が、しかし一個人、上林部長の一個人としては、やはり充実を図っていただきたいと思われているのが正直なところではないかと思います。私もそうですし、そして特にこの東地域、病院というのがありません。先ほどの質問の中にもありましたように、町外から来られる方にとって病院はありますか、ああ豊能町ありますよ、ああそうですか、内科、歯科だけですよといったときに、やはり今後、この地で根をおろして生活していこうという方々にとって、大きなデメリットになっているというのもお考えになっていただきたい、そういうふうに思いますので、その観点から、部長個人としてはどのように考えておられるのかお聞きいたします。


 次に、教育についてです。


 30人学級については、今回、従来どおりのご答弁を、またいただきましたということで、また改めてこの問題についても議論していきたいと、そのように思います。


 本日聞きたいのは、二つ目の安全対策についてです。


 理事者の方から子ども110番についての数字が示されました。ご家庭、そして店等々には600配付し、そして、帽子については1,030という数字が示されたわけですけれども、ここでお聞きしますけれども、この家、子ども110番の家については所在がはっきりしますよね。当然。が、しかし、帽子については所在がはっきりできないと思うんですよね。今の段階では。だれに配った、あの人にあげた、あげたって失礼ですよね。協力してもらったというようなリストというのは当然つくられてないように私は拝見するんです。それを念頭に置いて質問させていただきますけれども、今申したように、家については所在がはっきりする、が、しかし、帽子については、まあわからないだろうと思います。


 そこでお聞きするんですけれども、帽子の管理というのが、悪い言い方ですけれども、また犯罪に使われるんではないか、そういうふうな懸念がいたします。というのが、何らかの形で犯罪者に帽子が行きわたったとき、行きわたったときですよ。悪い言い方ですけれども。ここの地域住民の方でしたら、まあまあ見たことのある顔であろうと、子どもさんの方も思いはあるかもわかりません。が、しかし、一旦山超えて西に入ってしまうと、子どもたちにとっては同じ黄色い帽子をかぶったおっちゃん、おばちゃんなんですよ。そのときに悪用されないのかなという懸念がします。ですから、この安全対策については前回も申しましたけれども、イタチごっこだ、が、しかし、安全対策については今後も努めていかなければならないということでしたんで、また、こういう問題も発生するかもわからないという前提の中で質問をさせていただきますので、その点についてご答弁をお願いします。


 次、3つ目、環境についてですけれども、少数の車両については営業所ではないので把握をできないということでしたけれども、実際登録されているんですよ。台数の少ない多いとは別に。その中できちんと法に従って、営業をなされている方は当然その中にもいらっしゃるでしょう。が、しかし残念ながらそういった法の抜け道と申しましょうか、そう悪用して、本来走ることのできない土地でその車両は今も走っている。その事業所がどこにあるんだといったら豊能町なんですよ。今、豊能町も環境問題に対して大変力を入れている思います。その点で、今、全世界的に二酸化炭素の排出、あるいは京都議定書での協定という中で、豊能町も一役貢献している。が、しかし、一方ではそういうふうな事態が起っている。環境悪化に対して、豊能町は見て見ぬふりをするんですかと。そういった事実も含めてお聞きしたいんですけれども、いやいやそんなこというけれども、これは警察の問題やと振ってしまえればもうそれまでなんですけれども、豊能町として、そういった法の抜け道を悪用している業者に対して物申すことはございませんかという質問なんです。ですから、大変行政としては答えられる範疇というのは決まってくるかと思いますけれども、その点で警察の方とも協力し、摘発をしていくというような態度はできないのかどうか、再度ご質問をさせていただきます。


 次に、人権施策についてですけれども、今、部長おっしゃられたように、まあまあ法律の解釈で進めるならば、当然人権という施策は必要です。が、しかし、私が言うてるのは、この同和の終結によって、その後始末がきちんとできているのかなという質問なんです。事前にお伝えはしてあるとは思うんですけれども、今、ここで取り上げさせていただくのが野間口の駐車場です。今あそこはどういった形で駐車場管理運営されていますか。終結し、2年がたち、今現在どのような形で野間口の駐車場、運営されているのかお答えください。


 そしてダイオキシンの処理についてですけれども、2月までは無害化が伸びてしまったということなんですけれども、12月20日の調停というのは決められたことですし、守らなければならない。が、しかし、二つの点からおくれてしまったということは重々理解できます。が、しかし、たとえ無害化の処理が完了したという月日が2月末であったとしても、そこから調停の中では建物を壊し、そして更地にし、そして地権者に対して返すというようなことが盛り込まれている以上、無害化の処理が完了する、この問題が解決するというのは、もっと後になろうかと思うんですけれども、その具体的なこの問題が解決するという日時というのは、まだはっきりとはしないんですかね。その点、一点お聞きします。


 そして、残念ながらダイオキシンが発生し、約9年が過ぎたという中で、ごみの問題というのも大きなさまざまな要因で、この町の負担となっているのは皆さんご承知のとおりです。1市3町の建設の負担というのもあろうかと思います。そこでごみについてお聞きいたしたいんですけれども、今現在、ごみの事業部というんですか、従事なさっている方の事務所としては、吉川の2階が事務所とされてるんですけれども、それにかわる場所として、そこの余野・木代の黒いビル、通称黒いビルなんですけれど、そこを買いとって、それを事務所にしようという提案がなされましたけど、今現在、事務所の計画というのはお持ちなのか、それも合わせてお聞きいたします。


 それで2回目の質問とさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 お答えいたします。


 イエローキャプの管理でございますけれども、必ずお名前と住所、あるいは電話番号を聞いて、帽子は配付させていただいております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、中村議員の第2回目の質問にお答えいたします。


 野間口地域内の専用駐車場についてでございますけれども、これにつきましては国の特別処置法に基づく同和対策事業で取り組んだ事業であります。地区内の狭小な生活道路環境上、生業用の車など、駐車をするため、地区内に必要な施設として設置されたものでございます。


 現在、一般施策として取り組んでいるところであります。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 国保診療所の科目の充実の件でお答えをいたしたいと思います。


 中村議員がおっしゃっておりますことは認識しておるところでございますが、個人的な見解は差し控えたいと思っております。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 NOx・PM法の件でございますけれども、違法者の取り締まりができないのかということでございます。農林商工の方で営業証明というのを発行しておるわけでございますけれども、車の駐車をする場所ということで、警察等の許可が要るということで、今現在は、そういう営業証明等を発行しなければ、そういう駐車場の許可がおりないのではないかというふうに私は認識しておりますけれども、これにつきましては、一度豊能警察の方と一遍話し合いをしてみたいというふうに思っております。


 それからダイオキシンの最終の完了は決まらないのかということでございます。先ほども言いましたですけれども、土壌につきましては2月に処理は終了して、この年度内に施設の撤去も終わりたいということは、組合の方からは聞いておりますけれども、公害調停でいいます、すべての施設の撤去という、更地に戻すという期日については、まだ組合の中でも出ておられないということでございます。この間、ダイオキシン対策協議会では、中の委員さんの方からは、一度12月20日という期限が切れてしまいますので、一度大阪府の方とまた相談をしてみようという話は出ておりましたですけれども、それ以降どういうふうになったかということについては把握をしておらないというところでございます。


 それから、ごみの事務所を検討しているのかということでございますけれども、今ここでどこどこを検討しているということは言えませんけれども、うちの内部の中では公共施設、あるいはほかのところ等を検討をしておるのが事実でございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 それでは自席より3回目の質問をさせていただきます。


 教育についての安全対策、すいませんでした。私の認識が甘かったようです。帽子については聞いているということでしたけれども、それでちょっとまだお聞きしたいんですけれども、この住所、氏名、電話番号、お聞きしているということでしたけれども、これは定期的に再度聞き取りされるのか、あるいは申請されるのか、その点だけ確認をさせていただきます。


 環境についてですけれども、NOxの排ガス規制でさまざまな関係部署とのかかわりがあろうかと思いますけれども、ぜひ警察の方とも協力しあって悪いものは悪いとして、摘発に向けて努力していただきたいと、そのように思います。


 またこの環境だけにはとどまらず、この問題については自動車の管理場所証明の適応除外地域であるところに、実際に居住してないにもかかわらず、住民登録を行い、印鑑証明を入手して、自動車を不正登録する事例が発生しており、一事件で千数百台にものぼる自動車が不正に登録されたケースもあるというふうな報告をされておりますし、また、そこのことによって不正登録された自動車は不法滞在外国人など、正規に自動車を入手できないものが、窃盗等の犯罪に使用したり、ひき逃げ事件、そして当て逃げ事件を起こすなどしており、単に自動車の所有権を公証、公に記すという登録制度が害されるというだけにとどまらず、治安維持上も許すことできないというような問題としても提起されてますので、環境問題という形で今回は質問させていただきましたけれども、この豊能町、大阪府下でも事件発生率が一番少ないというようなこともありましたので、そういうことも踏まえて、今後も引き続き目を光らせていただきたい、そのように思います。


 次に、人権施策についてですけれども、一般施策で行っておるということのご答弁でしたけれども、それならば今、この過去は過去として、一般施策に移ってから、これ無料貸し出しなんですか。契約を結んでとか、あるいは賃貸契約を取って、駐車場料金をいただくといった形では行ってはいないんですか。片一方では豊能町の中にも駐車場ありますよね。また光風台の駐車場ですわ。その光風台の駐車場に関しては豊能町立自動車駐車場条例という中で、豊能町が持っている駐車場がこの条例の中で規定されてますよね。同じ駐車場じゃないんですか。どうも納得がいかないんですけれども、とある方から連絡いただきましたよ。確かに差別という形は残っているのかもしれない。が、しかし、これがあるがために、いつまでたっても言われるんだと。何とかしてくれと、正規な形にしてくれといった形が、この同和に対する差別であるとかという問題を解決するのにつながってくるんではないですか。その点も踏まえて再度答弁をお願いいたします。


 これで3回目の質問終わります。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 お答えいたします。


 配付後、所在を確認しておるかということでございますけども、それは千何ぼもございますので、確認はしておりません。ただ、次配付するというような、また自治会通して配付するときには、また同じような所定の手続を取っていただいておるということでございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは中村議員の第3回目の質問にお答えいたします。


 駐車場を利用されている方からは駐車料金を徴収いたしております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 関連質問はございますか。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 人権問題ですけれども、今、中村議員が条例はあるのかということでね、光風台の駐車場には条例があるけれども、この同和、野間口の駐車場には条例がないという実体がはっきりしておりますが、その点、前回6月議会でも私の方からも質問しまして、それは検討するという答弁でしたが、それでは、今もその一般施策でやっているというのとちょっと整合性がないと思うんですけど、その点、ご答弁願いたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 高尾議員の関連質問にお答えいたします。


 まず、光風台の駐車場につきましては、町が直営でやっておりまして、その利用料については条例でとか、その運営について条例で定めております。


 野間口の駐車場につきましては、町は地元の利用者組合に委託している形を取っておりますので、条例はございません。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 6月議会にも管理組合に委託しているとおっしゃっておりまして、そのところ、何の駐車台数、また利用者の管理されてる駐車実体がね、どうなっているかいう報告義務もないということが明らかになっている以上は、はっきりさせないけないんじゃないでしょうか。一般施策でする以上は、光風台と同じような条例で進めるべきじゃないですか。その点お答えください。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 高尾議員のご質問でございますけれども、一般施策で切りかわっておるいうことで、実際今の契約形態、管理運営やっている方法につきまして、いろいろと問題課題あると認識しております。それにつきましては、今後この課題の解消に向けて取り組んでいきたいと考えております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 それでは6月議会で検討するいうことがまだ課題として残って、まだ何も動いておられないということになるのかなと思いますが、この点、やはり今ご答弁ね、この場で一般施策でやってますと、はっきりおっしゃるならば、きちっとした対策をとって、条例どおり光風台と同じ条例どおりの対策でね、一般対策でやるべきだと思いますので、今後、それに期待しておりますので、もう一度ご答弁いただきまして、3回目、質問終わります。


 よろしくお願いします。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 高尾議員の3回目の質問にお答えいたします。


 来年3月までにはいろいろな課題については解消して、町として取り組まなければならないものはやっていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 以上で、日本共産党代表中村宏幸議員の一般質問を終わります。


 次に、町政会代表、山下忠志議員を指名いたします。


○3番(山下忠志君)


 改めまして、3番、山下でございます。議長よりご指名いただきましたので、町政会を代表いたしまして、一般質問をさせていただきます。


 議員になりまして、1年がたつんですが、2回目の質問ですが、まだまだ緊張しておりましてですね、理事者側に十分伝わらない点がございますが、その辺は十分ご理解いただきまして、漏れのないご答弁をお願いしたいと思います。


 それでは声援もございましたので、しっかりやりたいと思います。


 通告書に従い、一般質問を始めたいと思います。


 まず、一番目の行政サービスについてでございますが、前回6月議会において、町長に町役場、土日の開庁のサービスを検討していただきたい、いうことをお願いしたところ、毎週開くのは無理だと思うが、隔週であれば一度検討いたしますとの、たしかご返答をいただいておりますが、その後の検討状況をお知らせいただきたいと思います。


 2番目でございます。


 役場の昼食時の対応についてでございますが、昼休みに、役場に来られた住民の方、が職員の方が自席で昼食をとられている。大変見苦しいとのお声をいただいております。


 この件について、対応がございますでしょうか。その辺をお答えいただきたいと思います。


 次に、東地区の中央公民館の図書室の充実について。前回質問いたしましたが、時間切れということで、もう一度改めて質問をさせていただきます。


 西地区の立派に図書館に比べまして、東地区の中央公民館図書室はその規模においても蔵書数、本の数ですね、建物、規模においてもう大変見劣りがする。これは、私たちがちょっと見ましたら、10分の1以下だと思います。そのほか、図書館ほか、シートスユーベルホール、そういう施設はすべて西地区にある。図書室というのは大変、これからも少ない子どもの育成、人間形成、そしてこれからふえるてくる、ますますふえてくる生涯教育、私も今度含まれるんですけど、来年2月に60歳になるんですけども、団塊の世代がどっと押し寄せて来る。生涯教育もますます図書室の充実が必要と思われます。これについてもお聞きしたいと思います。


 今後どのように充実をされていくのか。この辺を期待して、要望もしていきたいと思います。


 次に町のホームページの件なんですが、前回も毎回、これ何回か言うてると思うんですが、アクセスカウンターの設置なんですね。この間、町のホームページ、改製、リニューアルされてるんですが、見ましてもアクセスカウンターの設置がなされてないと、私は見ておりますが、これはなぜカウンターを設置されないか、その理由をお伺いしたいと思います。


 次、2番目なんですが、公園の管理についてお聞きしたいと思います。


 公園の点検整備、利用状況についてでございます。


 町内にたくさんの公園があります。比較的新しい新光風台でも17年がたっております。希望ケ丘でもう20年を超えていると思います。公園内の遊具も経年劣化が見受けられますが、遊具の点検はどのように定期的に実施されているのか、また、どのように補修されているのか、またその利用状況はどのようになっているのか、その辺をお聞きいたします。


 次に、3番目でございますが、町と子どもの安全対策、今ちょうど防災週間なんですかね。特に、町の安全と緊急対策についてということでですね。子どもに今、不審者情報において、この豊能町においてはたんぽぽメールが利用されておりまして、帰宅しました子どもたちを家から出さない。また塾に行くときは、保護者が送迎するなど、被害防止には一定の効果が上がっていると認識しております。しかし、子どもたちがもっとも犯罪に引き込まれるのは、最近の全国の事件を見ましても、帰宅途中に発生しているのが大変多いと思います。


 そこでお聞きいたしますが、帰宅途中の子どもたちに不審者情報を伝える手段、方法について、何か町として検討されておりますのか、その辺、お聞きしたいと思います。


 次にAEDの設置、今年度、町の施設のおきましては予算を取りまして自動体外除細動機AEDが設置されたと聞いております。今度はスーパーなど、毎日住民が多数集る民間の施設、企業へのAED導入の協力要請、これが必要になってくると思いますが、町のその辺の協力要請はどのようになっておるか。また、導入されましたら、当然今度は使い方が必要だと思います。そしてAEDの講習計画など、ソフト面の整備をいかに進めるのか、その計画状況をお聞かせ願いたいと思います。


 次に、安全環境としての青色街灯の導入についてお伺いいたします。


 今、全国で防犯対策に青色防犯灯がぞくぞく設置され、成果が報告されております。近辺では奈良市内では前年3件だった自動機荒らしの犯罪がゼロになった。また広島でも商店街の裏の街灯、白色から青色に55機変更したところ犯罪がゼロになった。そのほか、静岡、石川、沖縄県など、ぞくぞくと青色街灯を導入される計画とのことでございます。


 青色街灯の犯罪抑止効果は科学的にすべて解析はされておりませんが、青色灯の視認性が暗やみでの効果、また青色のもつ鎮静効果があるのではと考えております。我が町でも青色街灯を導入して、防犯効果を上げてはと考えますが、いかがでございましょうか。


 次に子どもの安全の、またなるんですから、スクールバスの導入についてでございます。


 豊能町の学童は府内有数の広範囲通学地域でございます。子どもは次世代を担う宝であります。最近の子どもへの犯罪事件は目を覆う様相であります。


 また、社会環境も女性の社会進出がますます進み、夫婦共働き家庭が大ふえております。先ほども申し上げましたが、帰宅途中の犯罪発生が大半を占めております。


 以上の事柄を考えて、スクールバスの導入を提案いたしますが、まちのご意見をお伺いいたします。


 4番目でございます。


 町営地の活用について。


 昨日からいろんな方が、議員が質問、提案をされておりますが、私も二、三の提案をしていきたい思います。まず、町の保有地の有効利用、これは戸知山についてはガイドライン以外に、これは別個考えていくということで、総務部長の方からお聞きしておりますが、戸知山については私は美しい豊能町、お言葉を拝借しましたんですけど、美しい豊能町、自然を守る、これがまず考えていただきたいかなと思います。そして、これは余りお金もかからないと思います。ハイキングコース、そしてサイクリングコース、ほんでオリエンテーリング、その辺を戸知山を活用して、人をどんどん集める。そして豊能町の地名を上げていく。私も勤めておるときに、飲み屋さんへ行くと、どこから来られてるんですか。豊能町、豊能町って何県ですかとかよく言われまして、能勢の方ですわいうたら、能勢の方が残念ながら知名度ぐんと上がっておりましてですね。その隣ですと、こういった経験もございますが、そのようにですね、まずこのまち町を知っていただく。そしてこの美しい自然を知っていただく。特に、今度、来年度からは、このきっかけとして箕面新町、そしてトンネルも抜けると。もう条件が変わってきております。この辺を何とか、そして遠い未来の恒久的な対策についてはじっくりと町長も言われてますように、短絡的に考えず、それは利用したらいいと思いますので、それとですね、もう一つ、これは住民参画のプロジェクトを立ち上げたらどうかと考えております。寝屋川市だったと思うんですけども、やはりこの住民の参画、これが大変これからの地方自治において、大変重要だと。住民が参画しますと、意識がもって、そして協力、そして理解、宣伝も住民同士でしていただくというような二次的効果もあると聞いておりますので、この辺もぜひ住民参画のプロジェクトチームなどを戸知山に関しては立ち上げたらどうか、いうことを考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 そのほか、最後にダイオキシン問題でございますが、施設内汚染物、汚染物土壌を現在処理中であると聞いております。私も一日も早い処理をと願っております。負の遺産は次世代に残してはいけないと強く思っております。


 町長も行政のトップとして、このダイオキシンの処理問題は最大の指名であると、その責任を感じられることと推測しております。


 そこで、改めて町長の力強いダイオキシン処理の決意姿勢をお聞かせ願いたいと思います。


 以上で一回目の質問を終らさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 静かにしてください。


 西川議員、静粛に願います。


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 それでは、山下議員の質問にお答えしたいと思います。


 2点ほどお答えさせていただきます。


 その他は担当から申し上げます。


 町役場の土曜改定の検討の状況でございますが、6月議会で隔週とは言ってない。月1回と言ったと思うんですけども、その辺はちょっとあれなんですけど、そういう中で月1回でも、試験的にやったらどうかということを担当に申し上げておりまして、やはりPRの期限も必要だろうということで、町報等でPRして、12月ごろから来年の3月ごろまでやってみたらどうかということを指示出しております。しかしながら、現課の方から、それに向けて、いろいろ対応されてるんですけれども、例えば、これ両方吉川支所と、東、こちらの役場本庁を開けるとなりますと、一人というわけにはいきませんので、住民か吉川支所から二人休日出勤をすることになります。それはある程度クリアできるんですけれども、そういった中で、住民票とか、そういった電算を使う場合に、よくこの電算、平日でもよく故障するんですね。そういうときにまちづくり課の職員がそれに対応しているということで、電算が故障したらせっかく開いても機能果さない。じゃあまちづくりの職員も一人いるということで、なかなかそうなると、ちょっと対応が難しいんじゃないかというようなことで、まだ原課の方から、まあどうしたもんかということで、私とちょっと意見が合わないこともあるんです。だからまあそういった点をクリアして、一度試験的にね、何カ月間かやってみて、それの結果を踏まえて、やはり需要が多ければ、また今後そういうことをやっていきたいと。まずほんとにどれぐらい住民さんの利用があるかということを把握するためにも、そういうふうにやってみたらどうかというのは指示を出しておりますが、そういった原課の状況も踏まえまして、いつからということではありませんが、できるだけ早い段階から試験的にやっていきたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 ダイオキシンの決意ということになりますが、ダイオキシンの話をしますと、私は永遠とすることになりまして、もう余りこれはここで組合がありますので、ここで言うことありませんけれども、やはりこうダイオキシンを早く解決していく、これは絶対に解決しないとならない問題です。次の世代に、それを残しておくということはできない。早く解決すればするほど、やはり効率よくできるわけですから、時間がかかればかかるほど、やはり地元にもご迷惑かかるし、お金も要るということです。このダイオキシンを解決するためには、やはり議会も行政も一体になってダイオキシン解決をやっていかないと、これはできない問題だと思っております。


 ただ今回のクボタの問題にいたしましても、やはりシンシア処理が可能できておればですね、もう既に終了しているわけでございます。まあ今、別のところでいろいろと検討はいたしておりますが、例えば、完全に処理ができるということと、そして法的手続をきっちり踏んで、ある程度地元の自治体にもそういった外部持ち出しの許可を得てやると、前もそうでした。だけど、それはね何らか反対する理由どっこもないわけです。それをですね、こうなんやかんや言うて、住民に不安をあおっていって、伸びてくると。そういうことです。ですから、やはり議員の皆様も公約の中で、住民に対して行政のいわゆる財政について、厳しいチェックをするというようなこと、またそういったことをやはり住民のために要らないお金を使わない、住民を困らせない、そして住民のために皆さん、議員になられてるんですから、やはりその提案を踏まえて、議員の方も、住民が不安を言うならば、それは不安をないようにやりますよと言っていただくのが、本来、議員の使命やと思うんですよ。それを不安をあおるようにミスリードしてやね、いろいろつぶしてきた、いう経緯もございます。そういった中で、議員の皆さんは、やはり住民のために、住民の幸せのために、そしてそういった行財政のむだな税金を使わないために、議員になられてるんですから、このダイオキシンが遅くなればなるほど、住民にも迷惑をかけ、要らないお金を使うということになりますので、その点、今後やはり厳しいそういった姿勢が住民からも出てくるんじゃないかと思っております。ですから、議員というのは、やはりそういった住民の福祉、そして幸せのために、ぜひこれは一日も早く解決していくということで、私どもは今一生懸命そういった、すべての問題はクリアできて、早く持ち出していきたいという思いで、頑張っておりますので、どうか後押ししていただきたい。前に立ちはだかるんじゃなく、後押ししていただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


 西川議員、静粛に願います。他の議員も静かにお願いします。


○総務部長(上西典男君)


 それでは山下議員の第1回目の質問にお答えさせていただきます。


 まず、役場昼食時の対応についてでございますけれども、実際この庁舎内、職員食堂いうものはございません。自席で今食べるしか方法はないんですけれども。ただ、昼間、昼食をとりながらその住民サービスいうことで、そういう対応すること、それについて、いろいろ人の見方いうのは多分それぞれで違うんかなと思っております。


 次に、ホームページのアクセスカウンターいうことでございますけれども、これにつきましては、以前その費用がむだではないかいうことで、カウンターを設置しないいうことで、言っておりましたけれども、いろいろその検討をして、その辺、費用はかからない形でホームページにアクセスカウンター設置することは可能となりまして、ただ8月ホームページのリニューアルとともにやろうとしておったんですけれども、その詳しくはわからないんですけれども、サーバー上いうか、その電算、そのホームページ、イントラ関係で、専門的なところで出てこない。ホームページにカウンターが乗せられないいうふぐあいが出てきまして、今それの調整をやっておりまして、それが解決しましたらホームページ立ち上げていきたいと考えております。


 町の安全環境としての青色街灯導入についてでございますけれども、先ほど、山下議員がおっしゃってました、何か調べたところ、クルキニア現象とかいうものらしいんですけれども、本町といたしましては防犯灯の設置、管理につきましては、各自治会が行っておりまして、一定の基準により、防犯灯の設置費と年間の電気代を補助するという形態をとっております。そのため、青色防犯灯の導入につきましては、その設置者である自治会、各自治会で判断していただきたいと考えております。それで実際これ調べたところによりますと、その中の電球ですね、電球自体を青に変えるいうことで、ちょっとその辺、聞いているんですけれども、それであれば自治会の方はいつも電球の方はかえていただいているんで、できればそういう地域のつながりもありますので、できればそちらの方で検討していっていただきたいと考えております。


 戸知山の件でございますけれども、今、山下議員からいろいろご意見いただいたんですけれども、美しい豊能町いうことでありますけれども、現在戸知山につきましてはガイドラインとは別で進めておるいうことで、まず最初に企業いうか、公募によってそういう計画を募集したいと思っておりまして、その整備をまずやりたいと思っております。それに、そういう計画を選定、町にふさわしいか、町の方針に沿ってるかどうかいうことで、選定をしたいいうことで、企業のその選定委員会いうのを設置したいと考えておりまして、その中には一般の方も入っていただくということは、今考えております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 私の方から3点お答えさせていただきます。


 まず、一点目でございますけれども、子どもの帰宅時への情報の提供ということでございますけども、その前に学校、各学校には緊急事態が発生した場合に、今こんなこと発生しましたのでというようなことを詳しく述べるんじゃなくて、レベル別で保護者に通知できるという、そういうシステムを各学校が持っております。


 例えば不審者が発生した場合に、事によっては学校まで迎えに来てください。あるいは登校するとの集団登校の場所まで迎えに来てくださいとか、そういうものをレベル別に保護者と春に十分話し合って、そういう体制をつくっております。だから緊急な場合には、そのレベル別な情報を配信することによって、保護者が対応していただくというようなことが一点です。と同時に、当然学校の教職員も巡回指導等には周りますし、私ども教育委員会の職員も公用車を使うて緊急に子どもたちの安全確保に努めておるところでございます。


 また、先ほども申していただきましたように、当然そういう自体が起こりますと、瞬時に豊能たんぽぽメールによって情報を配信いたしますので、登録していただいてる方々は瞬時に対応していただけるというようなシステムになっております。


 次に、スクールバスの導入ということでございます。子どもたちの通学におきましては、幼稚園は保護者の責任をもって通園を行うと。小学校では登校は集団登校、下校は最近では学年の集団で帰ると、中学校におきましては各自が責任をもって帰るというような体制を取っております。


 ただ、子どもたちの安全確保ということを考えてみますと、議員がおっしゃったスクールバスというものもその一つではないかというようなことは考えられますが、今そういうことに対する国の補助制度というものを考えてみますと、僻地における児童生徒の援助費の補助制度というものがございます。そのものの中身を見てみますと、学校の統廃合によって小学校の場合は4キロ以上、中学校の場合は6キロ以上という距離の場合において、そういう補助制度を適応することができるというようなことになっておりまして、私どもの場合、この補助制度を適応しておるのは高山地区から通っている子どもたちに限って、この補助制度を積極的に適応して、スクールバスは導入しておりませんけども、公共バス等での援助をさせていただいておるということでございます。


 次に、東地区図書室の充実ということでございますけども、現在、中央公民館、図書室について、現状におきまして蔵書をするための書架を増設することは大変スペース的に困難な状況でございます。


 そこで、さらにサービスを充実するために、さまざま工夫ないし検討しておるところでございます。実際に工夫してこの4月から実施しておるものを少し紹介させていただきます。


 一つといたしましては、従来から移動図書の自動車を週一回であったところをコース再編統合することによって、平日と土曜の2回の体制を取っておるということでございます。


 先ほども申しましたように、東地区の子どもたちの図書を充実するということで、これはただいま検討しておるところでございますけども、学校への団体貸し出しができないかというようなところを今検討しておるところでございます。


 その他、財政的な負担をかけずにできる方法について、いろいろ検討しているところでございます。以上です。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 公園の方の答弁をさせていただきたいと思います。


 豊能町の都市公園としましては、全体で42カ所ございまして、約15ヘクタールございます。それから緑地としましては41カ所あって、47ヘクタールの緑地として、今は管理をしているところでございます。


 遊具の点検につきましては、昨年の10月に42カ所のすべての公園を点検をいたしまして、そのうち34の公園で80カ所の不備を発見をしております。中でも9カ所、特に危険というふうに判断をいたしまして、至急、それにつきましては使用中止という措置をとったわけでございますけれども、その後2月から3月にかけまして遊具の修理等を行いまして、今ではすべての遊具が使える状況にあるというふうに思っております。今年度の遊具につきましては、秋に点検をする予定をしているところでございます。


 続きまして、公園の利用状況でございますけれども、近年は少子化で、子どもの利用が少なくなる傾向にありますけれども、高齢者の方のウオーキングとか、散策、あるいはラジオ体操、ゲートボール等で利用をしていただいてるんではないかというふうに思っておりまして、自治会等につきましても、夏祭りでですね、それぞれの中央公園をお使いになっているというふうに思っておりますけれども、今後も町民の皆様の憩いと安らぎの場として提供できるに努めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 山下忠志議員。


○3番(山下忠志君)


 それでは、2回目の質問を自席よりさせていただきます。


 一つ漏れがありますが、AEDの設置の働きかけ、これが抜けておりますので、最初にお願いしたいと思います。


 そのほかに順番にいきたい。町役場の食堂がないというのを、私も十分承知しておりますが、例えば、会議室を利用して、交代でお食事をとっていただく。これは食事がないというのは、根本的にやっぱり職員に無理強いをしてるところがあると思いますが。それともう一つ、一階フロアでほとんど対応されると思うんですが、この受け付けの何名かの方と、その食事をとられてる間のとこに、お金もあんまりかけたくないんで、そこに間仕切りのスクリーンをお昼だけは設置しておろすと、見えなくするとか、そして後ろで食事をするというぐあいなことも考えられるんではないかと思いますので、その辺よろしくお願いします。


 次に、図書室なんですが、これですね、夏休みなどに子どもが大変利用すると思いますので、図書室の隣に会議室なんかあるんですね。これをオープンしていただくということも必要やないかと思うんです。それともう一つ、近隣自治体、やっぱり高校生になりますと、ますますこう通うていきます。特に東地区の希望ケ丘なんかバス待つ時間が大変長うかかるんです。時間がなかなか調整が必要ということになりますが、その間に図書室、他自治体の図書室、例えば千里中央にあります豊中の図書室が使えて、それが今も使えるんですけども、借り出しができないと。これもすべての自治体にお願いするんじゃなくしても、例えばそういうとこの自治体に借り出しができるようにできないものかということ。もひとつやなと思っております。


 ホームページのアクセスカウンター、次回、早急にしていただきたい。なぜこのように言いますかと言いますと、やはり何でも買い手と売り手がございます。やっぱりこれも公告媒体ということでですね、公告媒体ではご存じのとおり、印刷媒体、新聞、雑誌とか、それとかテレビ、ラジオの場合には、電波媒体と、大きく分けて二つございます。これが今までもてはやされてたんですが、近年、このネット、ホームページなど、こういう媒体が大変利用価値が上がってきていると。今やラジオを追い抜く勢いであると。もう追い抜いたと言われております。その価値を図るためにも、ちょっとでも価値が上がるように、これをアクセス化と、アクセスかうんたーですが、売り手も買い手も共通のメジャーがあるということで、これは大変価値のあるものでございますので、これの早急の設置、よろしくお願いいたします。


 次に、公園の管理ですが、今のところ年1ということでですね。これもぜひ一度から二度にお願いしたいと。今、希望ケ丘の中にありますが、ネットが破れてる。すべて使えると言いますが、ネットが破れてるとこもございます。そのほか清掃状況、今雑草皆2回目清掃して、刈っていただきましたですけども、そのほか、清掃状況が悪いとかいうのがございますけども、それが使う人の常識がないという点もございますけども、その辺もお願いしたいと思います。


 そして私が提案させていただきたいのは、もう年数が大変たっておりますが、遊具なんか、もうそろそろかえ時期やなと思います。そこで、今まで公園はどの公園も3点セットで、すべり台、ブランコ、鉄棒、これがメインになってると思うんですけど、ここで利用状況にもありましたように、子どもさんが少なくなって、なかなか利用されてない。この辺でですね、今度は新たに、この公園の利用を考えるときではないかと思います。これもやっぱり財政上、お金もあんまりかけれないんじゃないかと思います。それで、私は公園ごとに特徴のある、全部同じ公園でなくていいんじゃないかと思います。特徴のある公園、例えば私ら子どものころ、鼻垂らしながら、空き地でキャッチボールをやったと。キャッチボールなんかは、これはただボールを投げたり、受けたりするんじゃなくして、友達、また親との心のキャッチボールをしたと。ナイスボールとかね、よく言うたもんですわ。おかん、次カーブいくで、しょんべんカーブとかですね、これよう言うたもんです。そのようにですね、やっぱり友達、ボールを拾いに行ったりですね。今では怒られすけど。よそのガラスも割ったいう、そういう経験が、また私下手ですので、頭でボールを受けたり、それでこの頭、いやいやそういうことではございませんけども、そういう楽しい、また痛い目にあった経験がある。ですから遊具がなくてもいいと思います。ある公園、例えば希望ケ丘、私住んでるが、まあ身近ですので、希望ケ丘の場合、九つある公園の中で、一つは一番いいときに、もう何も要らないと。空き地だけでいいと。キャッチボール、例えばここはキャッチボール可能なキャッチボール公園とかね、銘打つとか、それとかですね、私も入っていくんですけども、お花の好きな方おられる。ここもまた何も要らない。区域ばりだけでいいですから、お花好きに育ててくださいよということで、そこにこう区画があわれて、園芸プラン、自治会などにお願いしてですね、園芸クラブなどを設置していただいて、そこでみずからがお花を育てると、例えばそのようなこととかですね、砂場公園、小さい幼稚園とか、幼稚園にまだ行かれない、低学年の子どもをですね、その方には砂場、砂場だけでいいと。砂場で、そのかわり砂場であれいいんですね。私ら子どものときにアレルギーの子どもなんかってなかったね。確かに鼻は垂らしておりました。でもあれアレルギーじゃないですね。あのように、砂で遊ぶということが知らず知らずのうちに抵抗力がついてくると。その何かで考えなならんのはひとつは猫をですね。これだけは困りますんで、一番使いやすい、例えば希望ケ丘で、この公園は砂場公園、つまり猫が入らないように入り口もちゃんとした囲いをつくる。すべての公園にございませんので、一つだけというぐあいにしてやるとかですね。あと私も少し好きなんですが、ゴルフですね、これもやっぱりこう。ゴルフもゴルフクラブいうて、自治会にお任せして、空地だけ渡すと。で、自分らで芝植えてホールつくってやると。それも自分らで勝手にやってくださいというぐあいにやると。まだまだこの60歳は元気でございますので、70の方も元気な方、後ろにおられますけども、そのような場所を活躍、活動できる場所を与えるということもこれは公園の。それとこれも子育てにも影響してくると思うんですけども、犬ですね。ワンワン、これをやっぱり縛ってばっかりではいけませんので、ワンワンを自由に遊べるワンワン公園、ワンワンランドいうんですか、これも大変やと思うんですけども、これも九つあれば一つぐらいそのような公園にしたらどうかということがございますので、この辺もお願いしたいと思います。


 以上で2回目の質問を終らさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは山下議員の第2回目の質問にお答えいたします。


 まず、先ほど言われてましたAEDの件でございますけれども、AEDにつきましては商工会等、ちょっと協議いたしまして、スーパー等へ働きかけていただけるように協議していきたいと考えております。


 あと役場昼食時の対応でございますけれども、今現在考えますに、会議室、今自体でも会議、かなり入っておりまして、会議室、どこが空いているか、取ってるとか、いろいろ空いてる場所も限ってきますし、職員の、先ほど3名言われてましたけれども、出張等でその3名とか、確保できるかどうかも問題がございまして、昼食時、できれば職員自体も多分、そういう食堂があって、そちらの方で時間、リラックスして、食事を取りたいと考えていると思うんですけれども、今の現状からは難しいかなあいう状況でございます。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 私の方から2点の追加質問だったと思います。


 まず、中央公民館の隣の部屋を貸し出すというんですかね、利用することはできないかというようなことだ思うんですけども、私ども以前から中央公民館におきましては、子どもたちの申請によって、もし仮に部屋が空いておれば、そこで学習するときには部屋を開放しておるというような制度を行っておりますので、子どもたちが横の部屋でゆっくり本を読みたいというようなことがございましたら、職員に申し入れいただいて、ちょっとだれが使うかということを決め合わせてもらわないけないんですけども、それは利用することは可であるということでございます。


 もう一つの近隣自治体の図書館での本の貸し出しができないかというようなご質問でございますけれども、この問題につきましては、広域の貸し出しができないかということで、平成15年度の当時の市長レベルで検討をされました。その結果、実際には実施されておるところの現状を見ますと、例えば池田市の石橋にございますプラザの中にある図書室が1キロ圏内の箕面と豊中の市民は、まあ受け入れるということで、もう一つは箕面市の西南図書館が一部の豊中の市民を受け入れるということになっております。ただ、ここの豊中ということなんですけども、ここの地形の詳しい方、ご存じやと思うんですけど、ちょうど豊中が飛び地みたいなのがありまして、生活圏自身がもう日常から市民の方々が交流されておるというようなこともございまして、こういう取り組みを実施されておるというようなことを聞いております。


 このような取り組みの現状、そしたら豊能町に当てはめたらどうかということでございますけども、地理的なことを考えますと、豊能町とあるいは豊中、あるいはその箕面、池田ということを考えますと、お互いに日常から交流しておるというのが、大変難しいところもございまして、私どもの方の町民からいえば恩恵は大であるけども、相手方からいえばどうかなというようなこともございまして、また現状の図書館のサービス、本町の図書館のサービスの現状を考えた場合、まずは町内の全域のサービスを努めていくというようなところで実施しておるところでございます。


 ご理解の方、よろしくお願いします。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 公園の遊具の点検につきましては、年1回固めて遊具だけを点検するというのが、年1回になっておりますけれども、ふだんから非常勤の職員が植木の剪定とか、そういったようなこともやっておりますので、遊具につきましては、常日ごろから目を光らせていきたいというふうに思っておるところでございます。


 それから、公園の利用につきまして、いろんなご提案をいただきましてありがとうございます。公園につきましても、そういう方法もあるかもわかりませんけれども、ただ、その地域、例えば希望ケ丘であれば、この公園をそういうふうにやるというのが、皆さんの理解を得られるんであれば、そういう方法も考えられるんではないかなあというふうには思いますけれども、皆さんのコンセンサスをいただけるかどうかというのについては、多少疑問もあるんではないかというふうに思っておりますけれども、遊具につきましては、だんだんと子どもさんも少なくなってきておりますので、ブランコの台数とか、鉄棒の数とか、そういったようなことについては、また遊具を新たにするときには、そういうような方向も考えていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 山下忠志議員。


○3番(山下忠志君)


 そうしましたら、また自席から3回目の質問を差し上げます。


 先ほどありましたけれども、青色防犯灯も、そして公園の件もございますが、これもやはり任せっきりじゃなくして、やはり町が一つの指針を示してリードしていく。そして自治会に任せるというんならわかりますけども、何もしなずに、もう最初からお任せというのは、これだめだと思いますので、ひとつ新しい指針をつくっていただきたいと思います。


 それと、1回目のとき、ちょっと忘れておりましたけど、ダイオキシンですが、これも私ども議員も協力をするとこはもう協力を大いにして、一日も早い処理をしていくということは、私も大賛成でございますので、よろしくお願いします。そして正すとこは正していく、そのようにますます町長も先頭でご活躍していただくようにお願いいたします。


 そういうことで、3回目の質問は終わらせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 答えは今の分で建設部長にお願いしましょうか。


 求められます。(「答弁できましたら」の声あり)


 はい。答弁を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 公園の利用について、自治会に任せるということではなくて、町の方がリードしてということでございます。本来、公園につきましては、だれもが利用できるというのが本来の公園の趣旨でございまして、山下議員から提案のありました、まあそういうふうに公園を特定の目的にやるということについては、自治会等のコンセンサスを得なければ、この公園を例えば砂場だけにするとか、犬のそういった利用にするとかいうようなやつについては、もう自治会と十分な意思形成ができた上でないと、そういう公園の改造ができないんではないかというふうに思っておりますので、今後は山下議員のやつにつきましては、また自治会等ともまた話する機会がありましたら、またお話をさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(池田勇夫君)


 この際、暫時休憩いたします。


 関連は午後からしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 再開は午後1時といたします。


         (午前 11時44分 休憩)


         (午後  1時01分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 山下忠志議員の関連質問に入りたいと思います。


 関連質問ございますか。


 永並 啓議員。


○5番(永並 啓君)


 それでは山下議員の関連質問をさせていただきます。


 まず、町と子どもの安全対策についてお伺いします。


 次長が先ほど答弁されました学校ごとのレベル対応というのは不審者情報があらかじめわかっている場合になると思います。しかし、現在の犯罪というものは、子どもの帰宅途中に起こっているという現実があります。


 そこで、以前も提案させていただきましたが、緊急放送システムの導入を検討してはどうでしょうか。以前、提案した際はアナログからデジタルに変更する、平成23年度に導入を検討したいとの答弁でございましたが、子どもたちや住民の安全を考えれば、早急に導入すべきではないでしょうか。


 最初は教育委員会や役場からの一斉放送という形ではなく、不審者の連絡を受けた各学校からの放送という形にしてはどうでしょう。それならばスピーカーの増設等で、全域に放送することは可能ではないでしょうか。豊能町は静かなまちであります。それほど多数の台数は必要でないと思われます。少ない台数でも早急に対応し、設置し、徐々に台数をふやしていくということが可能であると思います。


 現在、子ども110番のステッカーも多くの家に張っていただいております。このステッカーの張ってある家には万が一のときに、子どもたちが飛び込んでよいということになっています。しかし、それで帰宅途中の子どもたちの安全は本当に守られるでしょうか。例えば、子どもが帰宅途中に不審者から追いかけられ、ステッカーの張ってある家に飛び込もうとしたとします。しかし、その家が留守であれば不審者との距離が縮まり、かえって危険な状態になってしまいます。また、ステッカーの張ってある家といえども、一般人の民家でありますから、門は閉められ、玄関にかぎがかけられているのが通常であります。そのような民家に飛び込むために、子どもたちは不審者に追われているという緊急事態にもかかわらず、インターホンを押すという必要が出てくる可能性もあります。


 ステッカーの配付により、住民の防犯に対する意識も高まり、犯罪に対する抑止力として貢献していることは評価されることと思います。しかし、現実的に不審者が発生した場合を想定すると、ステッカーの配付だけでは効率的ではないと考えられます。


 そこでステッカーの配付だけでなく、緊急放送システムを導入した場合のメリットを少し具体的に述べたいと思います。


 まず、第1に帰宅途中の子どもたちに即時に危険を伝えることができるということが挙げられます。さらに自宅にステッカーを張りつけされている方はもちろん、住民の皆さんのすべてに情報を伝えることが可能であります。ステッカーに協力してくださっている方々は、子どもの安全に理解を示してくださっている方々であると考えられます。そこでできれば、そのような方々に在宅中に緊急放送で不審者情報を聞いた場合、玄関まで出て来ていただき、近くに子どもが入れば中に入るように導いていただくことも可能です。そうすれば地域が一丸となって、子どもたちを守ることができます。そしてもし事態が重大であれば、学校もしくは保護者に連絡をし、安全が確認されてから帰宅させる、もしくは親に迎えに来てもらうなどの対応をとれば、さらに確実に子どもたちを守ることができます。この緊急放送は、町内全域に放送されるわけですから、子どもたちの近くを歩いている大人の方も子どもたちに声をかけ、付き添って帰ってくださる方もいるかと思います。


 また、近くに大人がいない場合であっても、ばらばらに帰っている子どもたちがまとまって帰ることは可能であります。今、子どもたちが巻き込まれている犯罪の多くは、子どもが一人になったところで発生しています。まとまって帰るだけでも効果は十分にあります。


 さらに、放送で町内全域に不審者情報を流すわけですから、不審者を追い詰めるということにもなります。ところで、子どもの安全対策を中心に述べてきましたが、この緊急放送システムのメリットとして、第二に地震などの災害時にも活躍することが挙げられます。よく自然災害が起こったときに車で危険ですので避難しましょうと回っているのを目にします。しかし、確かに実際に車で放送を行うことは重要です。これも続けて行くべきであるとは考えております。


 しかし、車による放送だけでは聞こえていない人もたくさんいるはずです。緊急事態ですから、自分の身支度などの準備でかなりの時間が取られております。


 そこで緊急放送システムが重要となってきます。災害による緊急放送、スピーカーから常時流すようにすれば、聞こえない人はいません。


 したがって、この緊急放送システムを早急に導入すべきであり、子どもの安全、住民の安全のためにも、まずはできるところからお金をかけずに、具体的に検討し、行動していくことが必要であると考えます。


 では、ここで視点をかえて、子どもの安全について、もう一点述べたいと思います。


 先ほども山下議員の方から出ておりましたけども、スクールバスの導入についてであります。子どもの通学において、最も安全な方法はスクールバスであります。しかし、欧米の先進諸国では常識であるスクールバスも、我が国ではほとんど導入されていないというのが現状であります。


 子どもたちが安心して学校へ通うためには、スクールバスが最も効率的であり、親の立場から考えても、ドアトードアで子どもたちを送ってもらえる、最適な通学方法であります。ただ現実的にこの財政難でスクールバスの導入は難しいと考えられます。


 先ほど次長も申し上げられておりましたが、やはり学校の統廃合が前提となってきます。現在、豊能町の小学校は4校ほどございます。どの小学校も1学年、一クラスもしくは二クラスになってきています。ここで統廃合を行えば、財政的にも余裕が出てきます。距離も遠くなりますので、先ほどの次長の答弁にもありましたように、補助金の対象ともなってまいります。


 統廃合によりスクールバスが導入でき、子どもたちの安全が図られるというメリットについても認識し、これから具体的に検討していただきたいと思います。


 まずは、学校においての主役はだれか、それは先生でも住民でもなく、子どもたちであります。私は教育の面からも一学年一クラスというよりも、二クラス、三クラス、四クラスほどある方がいいと考えております。ですので、何とぞ、子どもたちのことを第一に考え、統廃合も前面において検討していただきたいと思います。


 引き続き、町の安全対策についてお伺いします。


 最近、日本全国において、自然災害が多発しております。地震や水害だけが自然災害ではありません。豊能町は周りに高いビルもなく、同じような高さの民家が立ち並ぶために、民家への落雷の危険性が都会よりはるかに高いと思われます。私が知る限りにおいても、つい、東ときわ台と新光風台に落ちています。雷が落ちると巨大なエネルギーが建物内の電源や通信回線に進入して、雷サージという過電圧、過電流を発生します。この雷サージは機器にとって致命的な電位差を生じ、パソコンやファックス、電話機などの電化製品を一瞬にして破壊してしまいます。つまり落雷の被害にあった人たちは100万円近いお金を負担することになります。


 自然の猛威の前にはなす術がないといっても、被害を軽減する対策は取れます。その一つがアレスタという避雷器を取りつけ、巨大な雷エネルギーを逃がすという方法であります。コンセントに取りつけて、部分的に守るものや、家全体を守るものなど、数千円から数万円のものまでさまざまあります。しかし、ほとんど知られておりません。知っていることと知らないことでは、これほどまで違いが出てきます。


 豊能町民のだれの家に落ちても不思議ではありません。ですから町報やホームページなどで情報発信していただけないでしょうか。そして、これを情報発信をすることにより、もう一つよいことが期待できます。それはアレスタの製造メーカーというものは、私が製造メーカーからの広告収入が期待できるということであります。私が調べただけでもアレスタを製造している会社は最低5つあります。そういう企業に打診してみれば、必ず乗ってくる企業はあります。


 先ほども山下議員の質問でもアクセスカウンターのことが出ましたが、なぜ企業は公告をするのか、バナー公告を、お金を出してするのか、それは企業にとってメリットがあるからであります。具体的な効果を提示してこそ、契約が取れるのであります。


 ですから、何とぞそういうPRをよろしくお願いします。


 続きまして、自動体外式除細動器(AED)についてであります。ぜひともスーパーなどで働きかけていただくことをよろしくお願いいたします。


 上から設置を促されたから、周りが設置をしはじめたからというのではなく、豊能町住民の命を守るんだという、本当の導入趣旨を考えて、積極的に働きかけていただきたいと思います。


 最初は確かに抵抗があると思います。一度だめだったからだめでした、以上です、ではなく、何度でも働きかけ、これが豊能町は豊能町の方針ですから、ぜひとも協力してくださいという強い姿勢で、スーパーや、例えばもう一つ、駅もありますね。駅などに対しても働きかけていただきたいと思います。


 そして、ソフト面の講習についてなんですけども、私もこの資格を取得して、ちょうど2年がたちます。その間、そういう事態に遭遇したことは一度もありませんでした。一度も利用していないために、私も再度受け直すということを考えております。ですから、ソフト面の教育としまして、一度講習したから終わりというのではなく、その中から指導者となるべき人を育てるとか、その人らを中心に住民の間に広げていくとか、そういう定期的な、継続的な講習、ソフト面の充実が必要であると考えます。ぜひともその計画の方も検討していただきたいと思います。


 何か雑音が聞こえますが、続けさせていただきたいと思います。


 アクセスカウンターについてですけども、設置を含めて、設置を決めていただきまことにありがとうございます。


 私はただ、今ふぐあいがあったためにちょっとつけれないというところで、ちょっと心配をしております。ふぐあいがあるということは、何かシステム上のバグ、もしくはウイルスに攻撃されている可能性もあります。ですので、そこら辺をきちんとバグの原因などを調べて対策をとり、早急にアクセスカウンターを設置していただきたいと思います。


 そして、つけることだけでなく、そのカウンターを有効に利用していくことが必要であると考えます。設置により、住民の皆さんがどれだけ豊能町のホームページにアクセスしてきたかということが明確にわかります。その結果について、アクセスをふやすように対策を練ることが必要になります。対策を練り、アクセスをふやすように努力した結果、アクセスがふえれば住民側からも行政の努力というものが一目でわかることになり、非常に有意義であると考えられます。現在のところは、何も分析していないのではないでしょうか。ぜひとも有効利用を考えていただきたいと思います。


 さて、バナー広告についてでありますが、今回、バナー広告を採用したのは、税収を少しでもふやしためであったはずです。そうであるならば、税収をふやすため、1円でも高く契約してもらう必要があります。


 バナー広告の契約に当たって、利害関係のある業者は企業の利益のために1円でも安く契約しようとします。それは利益を追求する企業としては、当たり前のことです。しかし、それは税収をふやさなければならない我々自治体についても当てはまります。我々自治体も税収得るために努力しなければなりません。安く契約したいという企業と高く契約したいという我々自治体の需要と供給のバランスのとれた価格で契約を行うことが必要であります。


 そこで業者の言いなりに契約をするのではなく、少しでも高く契約するために交渉力が必要となってきます。そのためにはバナー広告についての知識を深める必要があります。知識がなければ企業の要求をそのままうのみにすることになり、不利な契約をしてしまうからであります。不利な契約によって、自治体の利益は損なわれ、このような不利益により住民の方々の利益は損なわれることになります。ですので、広告についての理解を深め、高く契約をしてもらうような努力をしていただきたいと思います。


 行革において、職員の意識改革が必要であることは私も思いますし、皆さん周知のことだと思います。少しでも税収を上げるために、バナー広告を採用したということは大いに評価できます。しかし、それだけでは意味がありません。重要なのは1円でも多く税収を上げようとする気持ちであります。税収を得るために必死の思いをするからこそ、大切に使おうという気持ちが自然と芽生えてきます。ただ意識改革が進まない理由の一つに税金が自動的に徴収されてくるということが上げられます。幾ら口では住民の皆さんの血と汗の結晶なのだから、むだをなくさなければいけないとはいっても、現実は何の努力もなしに自動的に徴収されてきます。もし、この税金を一軒、一軒住民の方々の家に実際に伺って徴収するようなことをすれば、一気に意識改革は進むと思います。これが現実的に無理だとしても、そのようなことをして徴収してくるんだという意識を持って、行革においての意識改革を進めていただきたいと思います。


 あと先ほどの山下議員の昼食時の対応についてですが、現実に場所がないから仕方ないというふうに言ってしまったらそれまでです。サービス業、窓口業務を持ってるお店が、お客さんが来た場合、その人の前で食べてるお店なんて一軒かもありません。必ず影に入って食べます。料理店の賄いにしても裏に入って食べます。その場所を会議室がないからだめだというのではなく、提案しておりましたが、カーテンレールなどをひくなど、空いてる会議室を有効に使うなど、ここの議会だってほとんど使われてないんですから、ここを提供したっていいと思います。そういうことも考えて、まずはだれのための行政かということを考えて、そういうことも検討していただきたいと思います。


 以上で1回目の質問を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 永並議員の質問、何点かございましたけれども、順次、回答をさせていただきます。


 まず、子どもの安全ということでございますけども、今、先ほどから私どもが申しておりますのは、子どもを取り巻く周りの環境をかえていくというようなことで、さまざま行政、あるいは学校地域が取り組んでいただいておることを申してきました。ただ、ここで忘れてはならないのは子どもに対する、子どもがみずから自分を守るという、そういう意識を育てていくことが、やはり大切ではないかというようなことで、学校におきましては、まず、不審者から声をかけられたときには、大きな声を出す、あるいはそれぞれが子どもたちがブザーを持っておるというようなことで、そのことによって、今、この情勢でございますので、町の皆様方は子どもたちが大きな声出したら、一体何やろなというようなことを、ほとんどの方は注目していただけるというようなことで、まず、やっぱり子どもたちも一方では育てていくというようなことが大切ではないかというようなことで、今、実際、学校では例えば警察に実際に来ていただいて、実技を伴った防犯訓練を実施したりというようなことで、そのことは子どもたちが大人になったときにおいても、やはりみずから自分の身を守っていくという生きていく上での基本的な姿勢を培っていくことになるんではないかなと、こう考えておるところでございます。


 それとスクールバスのことでございますけども、スクールバスと小学校の統廃合というのはちょっと観点が違うというようなことで、統廃合についてはまた別で、また検討をしていくべきごとではないかなと、こう認識しております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは永並議員の関連質問にお答えいたします。


 まず、落雷対策いうことでございますけれども、落雷についても自然災害の一つであると考えられますので、防災啓発の一環といたしまして、落雷に対する対策方法等の情報についても、今後、随時、町報やホームページで広報してまいりたいと思っております。


 それと、AEDの講習ということでありますけれども、これは毎年、消防の方で定期的に講習の中にそういう講習あるんですけど、その中で対応されていると聞いておりますので、それは、それをご利用していただければと思います。


 それと、アクセスカウンターの件でございますけれども、先ほど確認しましたら、そのふぐあいは技術的なことで、9月に中には何とかなるんではないかと担当の方が申しておりました。バナーの広告につきましては、一マス幾らいうことで定額でやっております。今1円でも高いところということでございますけれども、豊能町の今そのコマが空いている状態でありますので、またそれはおいおい検討というか、その状況を見てみたいと思います。


 あと、昼食なんですけれども、その職員もそれぞれそういう住民の方が来られたら、そういう食事をとって対応はしたくないと思っておりますけれども、現状そういう状況にありまして、サービス、住民の方のサービス、提供ということに重点を置いておりまして、そういうことで対応していきたいと考えております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 永並 啓議員。


○5番(永並 啓君)


 それでは2回目の質問をさせていただきます。


 まず、緊急放送システムについてですけども、もちろん子どもたちの教育という、子どもたちへの不審者に対する対応、対策というものの教育はもちろん必要であります。しかし、子どもの安全対策というものは、その部分だけをしてても意味がないんです。よく多くの自治体で学校の前に人の見張り番を立てたから、もうそれでいいんだとか、いろいろなことがありますけれども、それは安全というものをきちんと段階に分けて、すべての段階における、例えば町に入ってこないための安全対策、学校に入らないようにする安全対策、子どもたちの帰宅途中までの安全対策、帰宅してから二次災害を防ぐための安全対策のすべての場合に分けて、対応していく必要があると思います。今、下林次長が言われたのは、もちろん子どもたち自身がそういう意識を持つ、これはもちろん必要なことであります。みずから身を守る。でも子どもたちに大人に対して大人に襲われたときに、いきなり声を出す、痴漢にあった女性とかでもいきなり声は出ないということも聞いたことがあります。いきなり声を出せるのか、出せない場合もあるのではないでしょうか。現に子どもたちが全国各地で被害にあってる犯罪は起っいるんです。その人たち、そこの区域の人たちが子どもたちに何も教育していないとは思えません。いろんな教育はしております。しかし、相手は不審者、大人であります。大人に対してはやはり小学生の力というものは無力に等しい部分もあるんではないでしょうか。ですから、緊急放送システムを導入して、何としてでも子どもたちの安全を守るということを豊能町から発信していただけたらなと。そしてこのシステムは子どもたちだけではなく、住民の皆さん、地震や災害が起こったときにも、有効に使える、これは都会じゃできないんです。この静かな豊能町だからこそできることです。豊能町の立地を考えて、豊能町にしかできないことも実現させていく、これは大事なことであります。ですので、再度、このことを検討していただきたいと思います。


 そして統廃合についてですけども、確かにスクールバスと統廃合という問題は別かもしれませんけども、これは安全を守る手段としてスクールバスというものを挙げられております。しかし、財政難ということがありますので、統廃合も検討していかなければならない。片や別途、子どもたちの現実の教育ということを考えても、一クラスというのはどうかなと。そういうことも踏まえて、統廃合を検討していただければならない。今、子どもたちが30人、一クラス、二クラスになっております。本当に子どもたちの教育が、それがベストなのかということも考え、安全のことも考え、総合的に考えた上で統廃合というものを検討していただけたらと思います。すぐに答えは出ることではないと思いますが、ぜひとも検討の方をお願いします。


 そして、落雷対策についての情報発信についてはありがとうございます。何とぞ、情報を発信するということは、お金がかかることではございません。ですので、住民の皆さんに情報をもっと発信して、住民の皆さん、これからは自主防衛の時代と言われております。自主防衛を進めるという意識から、ぜひともほかの分野に関しても積極的に行っていただけたらと思います。


 あと、アクセスカウンターについては、9月中にできるということなんで、その効果を楽しみにしております。


 それでは2回目の質問は終わります。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 そしたら永並議員の質問にお答えさせていただきます。


 先ほども申しましたように、やっぱり子どもたちがみずから自分の命を守っていくという教育があってこそ、いろんな対処できるんではないかと思います。そこで一例を申しますと、せんだっても希望ケ丘の方で、子どもが不審者から声をかけられるというようなことが起こりまして、そのとき子どもは、やはり常々から学校、あるいは家庭でそういう教育をされているから、車には乗らないというようなことで危険を回避することができたというような事態でございました。これは、やはり平成から何回も何回も学校、あるいは家庭でそういうものを訓練することによって、そういう意識が芽生え、大きな声が出すことができるという立証ではないかなと思います。


 やはりいろんな施策をしても、その当該の子どもがどれだけ自分を守る能力を身につけておるかということがどうであるかというところが問われるんではないかなというようなことで、今後、その事例、実績をもとに子どもたちがみずから自分の命を守るというようなことを取り組んでまいりたいなと考えております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 永並 啓議員。


○5番(永並 啓君)


 それでは3回目の質問したいと思います。


 緊急放送システムですけど、何度も言ってるようにわかるんです。子どもたちの意識を持たすということはわかっております。でも、子どもたちがいきなり後ろから口を抑えられて、連れ込まれたらそれで終わりです。声を出す、不審者の中にはちょっと乗っていきませんかという不審者いるかもしれません。しかし、こう抑えられて、連れ込まれたら、南の方に行ったら、目の前で女の人が連れ去られた、大人でも連れ去られたということを聞いたことがあります。子どもです。簡単に一人でも担げます。そういう場合、もちろん子どもの教育は大切であります。しかし、何か起こったときに、ほかの歩いてゆっくりと帰っている子どもたちに、その情報を伝え、すぐに家に帰らす、公園で遊んでいる子がいたら、すぐに帰らす、近くに親たちが、住民がいたら一緒に帰る、そういう仕組みが必要ではないかと。子どもたちが不審者を発見して、大声出したら不審者は多分その場からいなくなります。いなくなってその日をあきらめてくれたらいいんですけど、別の地域に行く場合も高いです。奈良の事件の、小林容疑者はある地区に行ったら、そこはパトロールなどがあったのでほかの地区に移動したと言ってます。のように不審者がそこであきらめて、ほかの地区に行った場合、その子たちを守ることが必要ではないでしょうか。ですから、すぐに情報を発信し、歩いている子どもたちにすぐに帰りましょうという情報を伝えることが、必要不可欠であると考えます。


 ですから子どもたちの教育ももちろん重要です。学校側の対応ももちろん重要です。立ち番も重要、全部重要ですけども、まずは一番被害に子どもたちが犯罪に遭っている場、それは下校中の一人なったところであります。その子たちを犯罪から守るために、そういう観点からも検討をしていく、導入を検討していくことが必要であると思いますのでよろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 答弁いただきますか。要望でいいですか。(「はい」の声あり)


 4秒ですけど、よろしいですか。


 以上で、町政会代表、山下忠志議員の一般質問を終わります。


 次に、民主改革クラブ代表、藤田 隆議員を指名いたします。


 どうぞ、藤田 隆議員どうぞ。


○4番(藤田 隆君)


 民主改革クラブの藤田でございます。


 一般質問も二日目、一人会派の一般質問は複数会派が済んだ後でとの申し合わせによりまして、最後の一人であります。落語などの世界であれば、真打ちの登板といいますか、そういうことでございますから、そのでき、ふできによって、今定例会の評価が定まるとすれば、その責任はまことに重大であります。


 事前通告いたしましたテーマごとに、これまでの一般質問のやりとりも踏まえ、議員諸公、大方のご意向もしんしゃくしながら、実のある質疑、応答を議事録に残したいとの思いで、真剣勝負の発言をいたしますので、理事者、答弁はその一語一語に政治生命かけるぐらいの覚悟で、責任あるご答弁をお願いいたします。


 質問その1、町長選における公約事項の達成状況はどうなっているか。


 公約事項別にその成果と反省点を明らかにして、二期目後半へ向かう時点での町政運営の重点と、町長の決意のほどを伺いたい。これは本定例会に主権者住民が求めております最も重要な課題であると思われますので、答弁内容ははしょらずに、直に主権者住民に語るつもりで、十分に所信を述べていただきたい。


 質問その2、ダイオキシン無害化事業の現状と、今後の見通しについて。


 無害化事業は、なぜ順調に進まないのか。いつごろまでに事業完了の見通しなのか。町長選直後に前提条件が崩れた和解調印について反省すべき点はないか。特に和解調印の是非を議題とした町議会が賛否相半ばした事実を現時点で、どう評価しているか。これは町長にご答弁を願いたい。


 質問その3、行財政改革について。


PDCA手法による事務合理化体制は、どこまで具体化されているか。これは助役にご答弁を願いたい。


 質問その4、戸知山の有効活用について、どのような町内体制で取り組んでいるのか。これまでに寄せられた提案にはどのようなものがあるか。これも助役にご答弁を願いたい。


 質問その5、西公民館の登録団体の更新手続について。


 登録更新手続において、町からの財政支援や使用料の減免を受けていない団体から、会計に関する報告を求める必要はないと思うが、どうか。これは教育長にご答弁願いたい


 以上、第1回目の質問です。


 質問趣旨を十分踏まえて、明解にご答弁をお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 それでは藤田議員の質問に答えていきたいと思います。


 いろいろご指名をいただきまして、ありがどうございます。


 まずですね、公約という件でございますが、私は2年前の町長選挙に五つの公約をいたしております。その中で、メリットのない合併には反対ですということで、これは合併は中止になりました。ダイオキシン処理は、処理場所が決定しましたので、早急に処理を進めます。今、早急にできるだけ早く進めるよう、最大の努力をいたしております。


 まちづくり五つのお約束という公約を掲げておりますが、まず優しいと福祉の町へということで、高齢者、障害者が生きがいを持って暮らせる町を目指すということで、具体的な施策としては、巡回バスを増便し、停留所を新たにつくると。で、ボランティアNPOの育成に努める。いつまでも元気で暮らせるまちづくりに取り組むということでございます。これは去年の5月に東西巡回バスを2便ふやし、そして巡回西地区、東地区の巡回バスもふやしてですね、10便ということにいたしました。同時に、ときわ台の停留所を2カ所、いわゆる設置いたしまして、非常にお年寄りの方から喜んでいただいております。ですから、これについてはもう公約を達成いたしております。


 ボランティアNPOの育成については、これは「お出かけ君」という運営も、いわゆる豊悠プラザの管理、街角デイサービス、そういったものもボランティアにNPOに委託しておりますし、またそういった地区、福祉委員会の活動等もボランティアを通して積極的に働きかけていくと、そういう施策を取っております。


 2番目の教育レベルナンバーワンを目指してということですが、これについては若い夫婦に住んでいただけるような、子育て支援の充実を図り、就学前の医療費無料化の実施、オンリーワン教育を進め、教育施設の改善と、よりよい教育環境をつくりますと。親子が自然にふれあう、キャンプ場、ちびっ子広場、ふれあいの森構想を進めますというのが、2番目でございますが、これは若い夫婦に住んでいただけるよう、子育ての支援の充実ということにつきましては、吉川保育所と双葉保育所の大型改築をいたしました。去年、今年といたしました。そして保育所の充実を図っております。


 次にオンリーワン教育を積極的に推進しておりまして、これは教育委員会の方も頑張っていただいておりますし、それについては文部省からも表彰いただいたということもございます。


 それと、子育て支援の就学前の医療費無料化というのは、これはもう実施いたしております。16年度から実施いたしております。3歳を6歳就学前に引き上げて、既に実施済みでございます。


 次に、教育施設の改修、改善。よりよい教育環境をつくりますというのは、これはもう東能勢中学を建てかえなどいたしまして、教育設備の充実に努めております。特に東能勢中学校につきましては、環境に配慮した環境教育も行われるように、雨水をためてトイレに使う、また太陽光発電の発電状況を掲示で出すというふうに、ほかにない中学校を建設いたしております。


 その中で、親子が自然にふれあうキャンプ場、ちびっ子広場、ふれあいの森構想を進めますというのは、これはちょうど町長選挙に出る以前に、三共興産の土地を社長の方から内々に町に寄附しようというお話がほぼ内々にまとまりまして、ただ手続はその時点ではできておりませんでしたけれども、社長から、町長の公約にぜひ使っていただきたいという言葉をいただきましたので、あの所を利用して、そういった自然にふれあうキャンプ場とか、ちびっ子広場とか、そういうものを将来つくっていきたい。ただいまの時点では、町が独自にこういうものをつくるというんではなく、やはりそういった企業とか、そういった誘致の中で、そういう広場もつくっていただけるよう、働きかけていきたいと思っております。


 3番目といたしましては、安全と活力あふれる町へということで、大阪府下、犯罪の少ない町ナンバーワンを維持するための防犯対策、地域連帯の和をさらに広げ、安心、安全の町を目指しますということでございますが、これにつきましては、いわゆる防災対策としては、町内でも図上訓練いたしましたし、アレルギー対策を施した食品などの備蓄品の充実にも努めております。


 また、防犯対策では、たんぽぽメールというのも今年からやっておりますし、また、青色パトも導入していきたいと。先ほどから答弁がありましたように、そういった地域のご支援、いろいろワンワンパトロールとか、そういったいろいろな地域の方々に黄色い防止をかぶっていただいて、お子さまの登下校を見守っていただいてると、そういう体制も徐々に進んできており、安心安全の町を目指しているところでございます。


 4番目が文化の香り漂う町へということで、図書館、公民館の充実と、生涯学習のさらなる推進を図り、日本の歴史、文化、芸術を生かしたまちづくりを進めますということで、これは厳しい財政状況の中ではございますが、若干のシーリングにとどめておるところでございますが、シートスにつきましては、非常にこれは今年10周年ということで、シートスではいろいろなイベントを行っておりまして、私もちょっとシートスで、それに参加して、自転車こぎとかしておりますが、なかなか時間がありませんので、達成はできておりませんが、そういう10周年記念のシートスがいろいろとイベントを行って住民さんとともに頑張っておられます。


 さらに、文化。教育長のいろいろなお力添えをいただきまして、文化庁の本物の舞台芸術を見るという、この展開をもう何回も、これは大阪府下で豊能町だけでございます。そういった吹奏楽とか、またいろいろな一流のそういった舞台芸術というのも小学校・中学校の生徒を招いて、何回も展開いたしておるところでございます。


 そういった中でシートスについては、来年から指定管理者制度も導入していきたいということと、また、高山のいわゆるまちづくり交付金をいただいて、高山小学校で地元の、いわゆる高山右近のコーナーをつくって、やはり豊能町の歴史というものも展開していきたいと、このように考えております。清和源氏の方もまた考えさせていただきたいと思います。


 最後の5番目の農業と自然環境の保全ということでございますが、これにつきましては、蛍ナンバーワンの環境維持と、減農、減薬によるエコ農産物の推奨を図り、地産地消の推進と道の駅の構想の実現に努めますということで、これはエコ農産物を奨励するために、補助金を出しまして、そういったエコ農産を推進いたしております。これはシルク21という、大変おいしいお米でございまして、それと同時に、食育の中に今取り入れましたが、そういった蛍ファームということで、西の住民を招きまして、この休耕田を利用して田植えをしたりですね、その田で取れたお米で、おもちつきをしたり、また鮎の放流、これは私も今年参加いたしまして、生まれて初めて田植えをしましたが、入って間もなくすぐ田んぼの中でひっくり返って、大恥をかいたところでございます。そういった中で、できるだけ地産地消を図りながら、豊能町の特質を生かして、農業を推薦していきたいと、このように考えております。


 ただ、道の駅の構想の実現に努めますいうのについては、まだ、今は構想でございますが、これは具体化するには、いろいろクリアする面もあると思いますが、それについては前向きに取り組んでいきたいと思っております。こうして、いろいろと見ておりますと、自画自賛で申しわけないですけど、ほとんど公約は90%ぐらい達成してるんではないかと、このように考えております。


 公約につきましては以上でございます。


 次に、ダイオキシンの件でございますが、無害化事業はなぜ順調に進まないか、和解状況の件ということでしたでしょうかね。これは和解条項のときに、クボタの契約は破綻してたということをおっしゃってるんですかね。まあ、町長選、3日に前提条件か崩れたいうことでございますが、これは町といたしましては、まずこのダイオキシンのクボタの処理につきましては、これはですね、いろいろとこのダイオキシンの処理については、一定のルールにのっとって進めてきた。それはもう議員にも説明しないでもよくおわかりと思いますけれども、そういった中で、平成15年12月14日に第3回検討委員会を開きました。これは大阪府の専門部会で3つの技術を決めていただいて、その3つの技術の中から最終の一つを選ぶという、検討委員会4回持ちましたけれども、その3回の検討委員会の中で、クボタの外部処理が行政としては、組合としては非常に地元調整という、厳しい、まあそういった点もあるので、クボタを省いて検討してほしいと、そのように申し上げた経緯があります。これは議事録がございますので、その議事録に沿って申し上げております。そう言いますと、会場からおかしいじゃないかというような、やじも飛びまして、その検討委員会のメンバーの中で、今、特に地元から、いわゆる出られた委員が、もうこのクボタの技術は画期的な技術やと、外で処理ができるなんて考えもしなかったと。大阪府はすばらしい技術を選んでいただいたというような発言がありましてですね、それでどうしても、クボタの技術をね、何とか取り入れることができないんかと、そのとき傍聴されてたかどうかわかりませんけれども、組合努力せよということが、そういった委員会の委員の中からいっぱい起こったわけですね。そういった中で、宿題をいただきましたので、15年12月22日に管理者として、クボタへ地元調整を依頼した文書を送りました。そしてクボタとシンシアで、地元調整をしてほしいという、これはシンシアは常に地元の人に見学に来ていただいたり、そういった地元と友好な関係をしているということもありましたので、そういった文書を送りました。


 そして、その12月26日に組合の施設組合の環境監が、まあシンシアに行き、常務に会ってお願いをし、八潮団地との調整をお願いしたわけでございます。16年1月6日に、そのシンシアの常務がお正月のあいさつをかねて、八潮自治会連合会とか、自治会は二十数自治会ありますので、その連合会の幹部とお会いして、何とかお願いできないかということをお話されたと。そのときにシンシアは地元の方がおっしゃるには、シンシアは信頼していると。シンシアの技術はもう信頼しているということと、自治会としては法に基づいて処理をしていただいたらいいと。ただしデータは出していただきたいと、で、自治会の説明というのは、これはまあ大勢の方がいるんで、混乱するだけだから、そういう説明はいいだろうということをおっしゃったと。そして、その件が翌日クボタを通じて報告がありましたので、早速、検討委員のメンバーを1月16日に。(「今のうそやで」の声あり)はあ。(「事実を言うてもらわなあかん。15年の9月ねシンシアはもうちゃんと、書いておるやないか」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 静かにしてください。川上議員、静かにしてください。


 町長。


○町長(日下纓子君)


 これは事実、言うてるんですよ。


○議長(池田勇夫君)


 川上議員、静かにしてください。お静かに願います。


○町長(日下纓子君)


 それでですね。これ事実言うてるんですよ。


○議長(池田勇夫君)


 川上議員、静かに願います。


○町長(日下纓子君)


 いやいやちょっとそれで、16年の。


○議長(池田勇夫君)


 町長、答弁してください。施設組合と違いますので、簡単明朗にお願いします。


○町長(日下纓子君)


 そういった中で、ずっと流れの経過の中で、1月26日に組合議会でクボタとの承認、契約承認の議決をいただいたわけです。そして、その契約の承認の議決をいただいた以上はですね、これクボタは事業を進めます。そういった中で、あくまでも14億というのは、施設整備費ということでございますので、まあ処理をする場所がなかっても、施設の整備のためのそういった事業が始まったわけでございます。契約ができておりますので。そういった中で、外部処理のシンシアが非常に厳しい状況になってきたということで、シンシアは受けられないと。そうなったわけですね。だけれども、その時点で、例えばそのクボタの契約を破棄するいうことは、それは到底できません。もうその施設整備の費用がもう半年以上、かなりかかって、じゃあその費用はだれが見るんかという疑問も起ってきますので、そういった中で、やっぱり二次処理については、また別の場所で努力していこうということで、今日まで来たというところでございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 皆さん、答弁をしておられる間は、私語を謹んでください。


 お願いします。


 静かにしてください。お願いします。


 大西助役


○助役(大西健一君)


 突然ご指名いただきましてありがとうございます。


 2点につきましてご答弁させていただきます。


 まず、1点目でございますが、新行財政改革推進計画でも述べております。定められた事業を確実且つ効果的に遂行するため、計画策定、また実施検証見直しといった各節目におきまして、事業の進行管理、いわゆるPDCAサイクルでございますが、これを行うとともに、求められる成果が得られているかどうか、確認することが重要なことと考えておるところでございます。


 具体的な事例でございますが、現計画に記述してありますとおり、さらなる行革を推進するため、4月に、この4月でございますが、各部局に行革推進プロジェクトチームを設置したところでございますが、各部長のリーダーシップのもと、現計画が確実に遂行できるよう、事業の進捗管理を行うとともに、新たな取り組みにつきましても、現在検討を重ねておるところでございます。


 もう一点でございますが、戸知山の件でございます。これも先日からいろいろご質問ございました。町公有地有効活用検討委員会、これ私が委員長となりまして、各部長6名、その下に幹事会、関係課長10名におきまして、今現在も検討を重ねております。


 これにつきましては、戸知山のみならず、すべての町有地の有効活用について、現在検討を進めております。


 また一方、大阪府の企業誘致推進センター並びに各府の関係各課とも調整、連携しておりまして、早期、町の有効活用の早期実現に向けて進めておるところでございます。


 以上、簡単で終わります。


○議長(池田勇夫君)


 矢加部教育長


○教育長(矢加部英敏君)


 公民館の登録手続の問題でございますが、教育委員会としましては、公民館が社会教育を推進していく上で、活動団体の概要、あるいは事業などを把握する必要はあるというふうに考えておりまして、その上で、やはり団体及び団体の概要等がわかる、ある程度の資料は提出していただくことが必要であるというふうに考えております。


○議長(池田勇夫君)


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 2回目は自席の方からお願いをいたします。


 町長にご答弁をいただいた質問その1については、いろいろとみずからおっしゃったように、自我自賛的な印象がありましたけれども、順調にいってる分はそれで大変結構だと思いますが、私がお願いしたのはね、反省点もあるんじゃないかなあと思ってるもんですから、2期目の半ばにいらっしゃるんで、反省点は十分に踏まえてね、今後もやっていただかなきゃいかんと思うんで、反省点についてのお話がなかったんで、その点は答弁漏れになってるんじゃないかということで、もう一度、その部分をお願いをしたいと。


 それから、質問その2につきましてはね、どうも私の質問の趣旨と町長の答弁の話がこうずれちゃっててね、うまくかみ合ってないなあと、こういう感じでございます。ですから、これまで何度も他の議員から質問をした経緯のあります問題でございますから、これから繰り返します部分について、もう一度お願いをしたい。町長選直後に前提条件が崩れた和解調印について反省すべき点はないかと。特に、和解調印の是非を議題とした町議会が賛否相半ばした事実を現時点でどう評価しているかと、これが質問その2のポイントでございますので、そこの部分をご回答しっかりお願いをしたいと。


 それから質問その3、助役がご答弁いただいたPDCAの関係でございますけれども、これはお差し支えがなければPDCAの、いわゆる管理表といいますか、そういうサンプル的なものを参考までにお見せいただければありがたいと思いますので、追加のご質問ありませんけれども、その点、お願いをしておきます。


 それから戸知山の件は、町内体制のあれはよくわかりました。これまでに寄せられてた提案にはどんなもんがありましたかと。これを差し支えのない程度で、ちょっとご披露いただけるとありがたい。戸知山に絞ってね。戸知山の活用こんなもんどうですかというようなことが、関心のある皆さんから提案がなされてると思いますから、これまでどういうものが具体的に示されてあるかということをもう一度お願いをしたいと思います。どちらでも結構ですね。


 それから教育長にね、ご返事をいただいた部分は、ちょっとね、これもどうも教育長は私の質問の趣旨を必ずしも十分に受けとめていただいてないように思います。といいますのはね、町から財政支援や使用料の減免を受けていない団体、ここが、これまでの実績を踏まえて、登録団体としての更新手続を年に一度やってると。このときに、そういう団体から添付資料として、その会計資料、こういうものを条件づけておられるようなんで、こういうもの強制的に条件つける必要はないんじゃないかと。それは、なるほどそういうものがあれば、教育委員会としては、資料にはなるかもしれない。参考資料にはね。しかし、かなり抵抗を示しておられる団体がある。また、そのことが、今すぐ出てきた問題ではなくて、ここ数年にわたってこの問題はその関係団体から教育委員会などに対しても、申し入れが行われてきた経緯がある。私も更新手続に関します関係書類など見せてもらいましたけれども、少なくとも登録団体の皆さんが結構ですよということで、協力していただく資料であれば、求めていいでしょうけれども、この会場を使わせるためには、ここで求めている、このあるいは全部完璧な形で持ってこないきゃだめだということで、その添付資料の中に、その登録団体の会計資料が入ってるんですよね。そういうものまで、強制的に提出する理由、必要性、そういうものはないんじゃないかというぐあいに思うんです。このことによって、大変、行政のそういう対応に対して不満を持っておられる団体がございますので、この点はもう一度ご答弁をお願いしたい。


 以上、2回目。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 ダイオキシンの件でございますが、反省点はないんかということでございますが、私といたしましては、町長になって最大の課題として、このダイオキシンの早期解決に本当にもう真剣につらい、つらい思いして取り組んできました。それは体験した者で、体験の中から申し上げられますけれども、そういった中で、一番やはりその処理する場所の選定というのに非常に苦労いたしましたが、そういった中で、やはり地元で処理を受けていただけるという和解については、非常にその和解については期待をいたしておりました。それによって、やはり場所が決まったと、でいうことで、これは一番大きなのは、やっぱり処理する場所の決定やと思います。それに伴いまして、クボタとの契約をいたしておりましたので、外部処理の前提が崩れたということにつきましては、非常に残念に思いました。


 しかしながら、反省点はないのかと言いましたら、それはまあ私としてはもう精いっぱいダイオキシンの解決に努力してきたということで、まあその議員さんとか、皆様から見られたら問題があるかもわかりませんけれども、そのとき、そのとき、精いっぱい頑張ってきて、そしてやっと処理の場所が決定したと。だけれども、これからまた外部処理に向ってですね、シンシアはだめになったけれども、これについてはまた努力していきたいという思いをいたしております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 矢加部教育長。


○教育長(矢加部英敏君)


 藤田議員の2回目のご質問でございますが、ご質問におっしゃるようなことにつきましては、私も担当からは報告は受けております。ただ、会計資料の提出等につきましては、事務手続上の問題等もございますので、教育次長の方から答弁させていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 教育次長の下林の方から答弁させていただきます。


 ちょっと前後、お話させていただきたいことがございますんですけども、平成15年に文部科学省の方から公民館の設置を運営に関するというような告示がなされました。その中身につきましては、公民館の水準の維持及び向上に努めることというようなことがございました。


 先ほど教育長が申しましたように、公民館というのはやはり社会教育法にのっとって運営していかなければならないという、それは我々の公民館職員並びに教育委員会職員の責務でございます。


 そこで社会教育法の23条を見てみますと、公民館を運営するに当たっての禁止事項ということが明記されております。具体なことを申しますと、公民館運営にするに当たって、営利を目的とする団体ではないということ、この営利を目的とする団体ではないということ。


 2点目としては、特定の宗教並びに政党等を支持する団体ではないと、こういうことがきっちり書かれております。


 先ほどの告示の中で、文科省が申しておりますように、公民館の運営に関する水準及び維持、向上に努めるというようなことを文部省の告示が申しております。ということは、この法律に基づいてきっちり運営をしなさいよということであるというようなことで、我々認識しておりまして、公民館の利用していただく皆様方におきまして、できるだけ簡便な方法で書類の提出をお願いするということで、さまざまな角度から検討をさせていただいたところでございます。


 ただ先ほども申しましたように、やはり法に基づいて公民館を運営していく必要があるということで、やはり最低限の書類の提出をやっぱりこれは求める必要があるというようなことで、今、実際に利用しておるような様式にしたところでございます。


 また、この件につきましては、公民館の運営審議会に諮問いたしまして、答申もいただいておるところでございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 大西助役


○助役(大西健一君)


 再度お答えさせていただきます。


 行革の事業評価調査でございます。議長のお許しがいただけるならば、後ほど渡ししたいと、こう思います。今、手元には持っておりません。


 もう一点、戸知山の提案等々がということでございますが、今把握しておりませんので、その分につきましては、総務部長の方から改めてご回答したいと、こう思います。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは戸知山の件で、どういうような企画いうか、持ってこられてるかいうことだと思うんですけれども、いろいろ今まで提案を持ってこられた分につきましては、大体が農業を中心とした、その生活環境を生かした福祉教育分野の施設による、そういうものとか、観光農業、自然エネルギー、前来られてたのが、風力発電ですか、そういうのも来られてました。あと最近では僕の記憶にあるのが那須高原の動物園ですか、今現在、実際にあるんですけれども、その辺の関連の方で、動物園いうことで、そういう住民とふれあって、何か今、はやっているんですかね、デパートとか、そんなんでも。いやしを得るいうことで、そういう何か動物園みたいな計画で見に来られたいうのはございます。あとよく似た感じでは、三田の方にあるんですかね。ビール工場があって、庭園があっていう、それも一応花とか、農作物ですね、そういうのを植えていう計画だったと思います。もしあれであれば、パンフレットとか、詳しいのはまちづくり課の方で預かってますので、またごらんいただければと思います。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 それでは3回目の質問をさせていただきます。


 町長と、それから下林次長に絞り込んでのことになりますが、まず下林次長の方からお願いするとね、法にのっとってやるというのは、行政が関与しますと、それ全部そうですわ。だから、それにのっとってやっちゃいかんとかそんなこと言ってんじゃなくて、更新手続の申込書の裏面に全登録団体に対して会計事項までを年間収支の数字を資料として、それを記入させるということが条件づけられているから、そんなに窮屈なことやらんでもよろしいではないかと。それがね、登録団体が使用料の免除を受けてるとか、ないしは、その登録団体活動に対して、行政が財政的な支援をしているとかということでもあれば、なるほど行政は当然のことながら、そこまでチェックする。あるいは義務がある、必要がある。しかし、町内の有志が主になって集まって、自分たちが出し合った会計の中で、特に行政にそういう会計的な面での、財政的な面での負担をお願いしているというわけでもない、そういうところに、その会計報告を求める必要性はない、あなたがさっきおっしゃったような、その関係法規が公民館活動としてやっちゃいかんことは、こういうことですというようなことを言ってたけど、そういう返事の仕方も私の質問とはかみ合ってない。継続団体ですから、ね。もう何年も何年もやってきてるんだから、どういう活動やってるかというのは、現場の担当者がよく知ってる。何をどういう形でやっているかということについてもよく知っているはず。それは書類じゃなくて、現場で確認をすべきことだろうと思うけれども。そういうことは当然不適格な活動が行われているんじゃないかということで、チェックするという必要は、現場であればやる必要があるかもしれない。しかし、審査段階で、少なくとも更新手続についてですよ、毎年毎年その登録団体の財政状況がどうなってますかというようなところまで、そういう資料を求める、そもそもですね、根拠がないはずだ。行政がそんなところまで要求する根拠がないはずと。その情報何に使うんですか。だから、どうしても要るんであれば、住民が納得できるようにきちっと説明をすべきなんです。3年も4年も前から、この問題でもめてる。住民の方はこんなことまで町会議員に話をしなくてもいいと思って、一生懸命自分たちでやってきたけれども、どうも行政はまともに相手にしてくれんと。だから何とかしてくれというような話がきた。おかしいでしょう。私だって拒否しますよ。財政支援を受けたり、使用料の減免でも受けておれば、あなたのところの団体の財政状況どうですかと、支援の必要あるんですかと、財政や使用料減免の必要があるんですかと、それをチェックする必要もありますからくださいと言って、ちゃんともらうべきでしょ。しかし、そうでない団体で、よそからびょっと出てきて、二、三日前に飛んできたっていうんじゃないんです。これまで、もう10年以上にわたって、ずっと優秀な活動をですね、公民館で続けてきてるような団体が、年に一度の更新手続の中に、必ずその財務関係の資料を求められる。相当抵抗したんだけども、それがなきゃだめだと、更新を認めないという処理をやったんですよ。今年の3月。だからそういう扱いは余りにもおかしい。もう少しね、やはり行政サービス、行政サービスという言葉はよく口にされるけれども、住民の納得できる、住民の一般的な感覚で理解できる内容の行政をやってもらうべきなんです。必要なものがあれば、それは納得してもらって取ればいいことなんです。そういうのまで要らないといってるんじゃない。そこのとこは大いに反省を求めますので、次長おかわりなったところだから、しょっぱなから、えらいきついこと申し上げて申しわけない。ぜひご検討お願いしたいので、次回、3月までのうちには真剣に検討するという約束の返事をあとでください。


 それから、町長はね、また、話し戻しますと、そのダイオキシン問題について、今回の本会議を通じてのことも含めて申し上げると。どうもそのダイオキシン問題についてね、特に二次処理の部分などが絡む、その事業展開がスムーズにいかないということについては、自分はベストを尽くして、一生懸命やって、うまくいくはずだったものを、どうやらそれを妨げる連中がいて、議員の中にもそういうのがいて、したがって私は苦労してんですというようなね、そういう説明をしておられるんですよ。今、うなづいておられるから、多分そういうことだということを、その事態の推移としては、町長はそのように信じておられるんだろうと思います。しかし、それは町長だけですよ。全議員、ないしは町民の、住民の大多数はね、そうじゃなくて、町長の選択にミスがあったんじゃないかと。このダイオキシン行政については現時点で振り返ってみると、町長の責任おいて反省を述べ、住民にはわびを入れなきゃいかんというような行政上の責任もあるんじゃないかと、それをどうしてあんなに強気で、他人に罪を押しつけるような姿勢でね、物言って、けんか腰になるんだろうと。どうも町長の言うことはようわからんと。これが議員の大多数と、住民過半数の住民の皆さんの、このダイオキシン問題のスムーズにいかないことについての、町長のいろんな発言内容に対する多くの人の感想なんですよ。ですから、その点について、もう一度お願いをしたい。さっき申し上げたように、理事者答弁はその一語一語に政治生命をかけるくらいの覚悟で、責任のある発言をお願いしたい。


 3回目を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 今、選択に瑕疵があったんではないかということでございますが、この選択というのは、まずですね、やっぱりダイオキシンというのは、絶対に解決しないといけない問題ですよね。ですから、解決する方法としては、何を選択していくかというのが一番大きな問題ですね。ですから、その処理場所については、やはり地元の了解を得るということと、処理する方法を何で選ぶかという、二つのことがございますよね。で、処理する方法については、この選択については国、府を通して、ずっと選択の経緯があるわけです。最終的に環境施設組合で決めましたけれども、それはやはりそういった技術を応募して、その中から府の検討委員会で選んで、地元の検討委員会で選んで、そして議会で議決を得たという、私一人で決めてきたわけではないわけです。そういった法的な手続を踏んで、そして選択してきたわけです。その結果がうまくいかないというのはね、それはもううまくいかない、いろいろな理由があるということでございます。


 とにかくこの問題につきましては、そういったね、過去のことをこうやああやというよりも、まずあと4カ月、この中に早くこのダイオキシン問題を解決してほしいというのが、これが住民の願いでもありますし、行政として私たちの一番思いです。早く解決したいんですよ。いつまでもこういう議論したくないんです。ですから、早く解決する、解決が遅くなれば遅くなるほど、ひいては住民にしわ寄せがくると、お金もかかると、心配もさすと。ですから住民の利益を守るというのが、これは行政であり、議員も行政も同じ立場です。そういう意味から、早く処理をしていきたい。ですから応援をしていただきたいということを申し上げているわけでございます。


 公約の件につきましても、やはり町長が公約を守っていこう思えば、議会の協力がなかったら、これは公約を守れませんし、議員さんも町の協力がなかったら、公約を守れないと。お互い是は是、非は非の議論をしながら、やはり住民の利益を守るためには、力を合わせて前向きに頑張っていくというのが行政の務めやと、私は思っております。


 以上です。(「結果責任については発言がないなあ」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 3回目の質問にお答えいたします。


 その前に、登録団体になっていただかなくても、登録団体になっていただいても、公民館を利用していただく分においては、何の支障もございません。そのように、先ほど申しましたことは、当然これを実施に当たりまして説明会を持たせていただき、利用者の理解を得ておるというようなことで、実施しておるところでございます。


 以上です。(「3月議会までに見直す気があるかないかを」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 以上、民主改革クラブ代表、藤田 隆議員の一般質問を終わります。


 以上で、一般質問を終わります。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は午後2時35分といたします。


         (午後 2時23分 休憩)


         (午後 2時37分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第2、第1号認定から第11号認定までを議題といたします。


 これらに対する総括質疑を行います。


 質疑内容は、決算特別委員会に付託いたしますので、大綱のみでお願いいたします。


 なお、ご承知ではございますが、質疑は議題になっている事件に対して行われるものでありますから、現に議題になっていなければなりません。


 また、議題に関係のないことを聞くことができない。このように規定されておりますので、その点、十分、ご協力いただきますようお願い申し上げます。


 第1号認定から第11号認定までの11件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 3日目にしてようやく発言の機会を得ましたので、昨日のことも含めまして、少し申し上げたいと思います。


 議案になっていますということで、第1号認定 平成17年度豊能町一般会計歳入歳出予算の認定についての一番重要なことだと、私は認識するのですけれども、ページ数で言いましたら、132ページから始まります清掃費、総額11億1,791万1,873円の決算であります。


 実に一般会計の中に占める比率も十数%、13%におよぶお金の問題であります。そのことはダイオキシン問題及び1市3町によって新たにつくろうとしているごみ処理施設、最初に申し上げたいと思いますが、二つともとんでもない違法、違法の中でも、最も重大な、詐欺的行為が繰り返し行われているということについて、この決算に含まれている金額の中でだけでも、決算委員会でぜひ吟味をしていただきたいという意味で、私は議長の仰せのとおり、大綱だけ申し上げます。


 まず、ダイオキシン問題については、約14億円のクボタとの契約、うち11億円余りについては日下町長が損害賠償をされるべきである。未執行の3億余りのクボタとの契約及び鴻池組との十八億数千万におよぶ契約については、これは本来、大阪府知事がリスクコミュニケーションをきちっとやって、その上で、大阪府の財源で国からの2分の1の補助金の制度もあります。


 また、原因者として、どうしても地元に負担しなければならない分野があるんやったら、地元のそれに応じなければならないこともあるでしょう。しかし、我々、国民は国税を払い、府民税を払い、市町村税を払うと。三つの財政の中で、個人の権利、町の権利というものが、それぞれのバランスの中で生かされて動いているのが実態なんです。


 その中で、ダイオキシン特別処置法という法律が、平成12年1月15日にできている。ところが、平成12年7月に、7月4日でしたか、七日でしたか、に成立している公害調停で、大阪府知事の名前を外してしもうてる。それはとんでもない、これは詐欺やないのということを私が主張をしたら、きのう返ってきている答弁書の中で、調停委員が、調停委員が、調停の両者に対して知事を外すことについて提案がされて、当事者が了解されたから外したんだと、こう書いてある。書いてある。大阪府が働きかけて、大阪府の中にある公害調停の事務局、きのうもそこへ行って尋ねて、この調停委員さんが今、生きてはるのか。この人に証言してもらう必要があるから、住所とその生存の情報提供してくださいと、こういって申し入れしてあるんですが、そんなばかげたことを言って、大阪府が逃げてしまって、豊能、能勢をいじめてるんですよ。ダイオキシン問題だけで総額、大方50億円になるんですね。豊能町の住民が負担してきゃならないのは、一人当たり12万5,000円相当だと、私は思いますよ。三十二、三億ほどになってる。そのうちね、14億と十八億数千万円。32億5,000万円ほどの本体、ダイオキシンの処理する部分、ダイオキシン高濃度汚染物を処理、処分する仕事、汚染土壌を処理、処分する仕事というのは、どない考えたって大阪府の仕事なんです。それを日下さん、あなたは白紙撤回なんて言うて、選挙でええ恰好言うて当選しはった、先ほどの話聞いてたら、戸知山の土地も選挙の道具に使いなはれいうてもろた。そんなもん、選挙違反でっせ。そういうことをやってね。一時の住民をごまかした上で、これ町全体を自殺の道に導いてる。


○議長(池田勇夫君)


 西川議員、単刀直入に。質問をちょっとどの部分でお話をされてるか、わかりにくい部分がございますので、他の議員の皆さんもこの部分でこうだということをお示ししていただいて質問、願います。


○9番(西川隆夫君)


 そういうことにつながる主な初年度の部分がこれ11億何ぼです。総額では今後の数字を入れたら三十、三億になりますよと。その結果、それともう一つのここに入っているごみ焼却場、新たな施設分として、17年度始めて数字も言いますよ。135ページに猪名川上流ごみ処理組合負担金が3,500万ほど、新たに顔を出してますよ。ね。それに関連して、これから言いますよ。これね、関連じゃない、これの中身について言いますよ。用地買収においてね、まず測量が全然できてない。実測したというて、金は5,600万から払うたる。環境保全調査費や環境調査費やいうて、一億何千万の金払うたる。不動産鑑定士も何百万の金払うた。ところが大綱だけ言いますけど、1点にはね、等級はまだ前の登記の数字のなりなんです。今現在もね。実測すれば実測した金額で、土地を買収するという以上は、法務局にちゃんと手続をして、この数字がもとは500平米やった。仮に500平米やったけれども、実測した結果、それが2000平米になりましたと。だから2000平米掛ける単価をかけて払うんだというのが、公の仕事の仕事やと。ところがそれしてない。全くしてない。それで面積の面で、今いう実測が全くないと。単価の面でね、公共の事務として違法だ。地方自治法の2条の16項に、市町村、公共事業の事務は法令に従わなければならない。17項に法例に従わないでやくなった事務はこれを無効とすると。だから、今申し上げた土地測量が実測ができてないということは、完全な無効行為なんです。掛け算する方の単価、これね、不動産鑑定士が、実は、これも清掃業界の人で、衆議院の近畿地方の比例代表区で26番目に登録してはる人の物件や。宝塚の西谷、公募で一万千何平米と、こう書いてある。単価売買しはったやつから割り出したら、三千何ぼになりますと、こうなった。ところが、その三千何ぼの単価を計算して、適用するのはこっちは実測や。実測と公募というのは、普通2倍から3倍の差がある。ということは、3倍高い値段を持ってきてるということや。


 それから、その決定は不動産鑑定士が直接したということになったら、鑑定士が自分の首が危ないのや。乾さん、あんたも入ってんねんけども、地元に要綱でね、土地価格選定委員会やいうて、組合の事務局長と各市町村長の市町村の代表者五、六人集めて、それで決めた。これもう明らかな違法や。それからそれだけではない。入札がね、17年3月3日に行われているけれども、約200億ですよ。本体百七十何億や。行政工事が約20億円。その入札がまず建物の方を先に言いましたら、建築確認書があらへん。建築確認書がないということは問題になった姉歯以上のことや。姉歯は建築確認のうちの構造計算の数字をごまかした。1市3町の組合は建築確認書そのものがない。見積もりする数字も、設計図も何にもない。それに入札やいうて、全部ジョイントベンチャー、いま問題なってる前田建設なんかも受注者ですよ。JFEエンジ何て言うてるけど、もと日本鋼管ですよ。これが実際上、受け取ってることになってるけども。これ見積書どないして書いたんや。設計の予定価格どないして設計してへん。根拠あらへん。ほんでね、それの仕掛けとしてね、何と組合の事務のうち、契約、入札関係については組合では対応できへんから、これを川西市長に委託してよろしいかという決済があり、川西市の方で受け取りますという決済がある。その中で、入札前に業者を決定しますという書面まである。これもう壮大な詐欺やね。そんなことが行われて、そのごみ処理施設について、見積額の94%の落札や。よその枚方やとか、二、三の例を比較しはったら2倍から2.2倍の高さや。値段や。これが大綱だけで申し上げましたら、焼却処理場施設の入札の実体です。それから、造成工事について、約20億、18億、十九億八千何百万やったな。約20億円を契約。道から見はったとおり、超硬質の岩盤地帯や。電磁波調査やとか、いろんな調査を前にやってるわけ。調査やったからわかってるはずや。それをただの土だということで、見積もりした入札の結果として、19億8,000万円やということで契約したとこういう。その入札見積もりに対する落札率は98%やで。大林と新井組の共同企業体。それでこの間の組合議会で委員も聞いてはる。超硬質の岩盤が出てきたから、工事値上げせないかん。普通やったら7割から8割値上りになる。ところが同時進行というやり方をやってますから、15%の値上げで済むやろという答弁をした。初めの入札の材料やとか、資料やとかいうの、全くこれうその資料で入札した。98%という落札率でやった。これ入札2件について、行政事件訴訟法という法律で、本来、知事の審査を事前に受ける手続が必要であるかもわからなかったけど、裁判所が直接受け付けてくれました。その訴訟がいよいよ始まる。そのときに一緒に出していた川西市は特定行政庁や。建築確認事務を自分とこの市でやれるということになった。その権限を悪用しちゃってね。先ほど言うた建築確認書がない、その状態でやって18年5月1日付でたった1枚の建築確認書がこれですと、これ出してきた。この建築確認は姉歯どころやあれへん。審査も何にもされた実績も何も証拠もあれへん。建築確認の無効確認訴訟が別件として裁判所で扱いました。3つ、その件がある、最初の土地代の買収無効。そういうものを吟味せずして、ただ金だけで承認したらいいというのと違うよということを私は言いたい。言いたい。だからね、そういう、そういう内容を含んだ、二つの事業によって、恐らく豊能町は、財政的に立ち行かない町になるということが、私の目には明らかに見える。だから、そのことをくいとめるかどうかということは、議会の活動が、議会の活動が正当に機能し、町長が真に住民の利益を代表する立場に立ち返って、お互いに研さんをしながら、豊能町全体としての利益を守っていくために、機能しなければならない。そのためには府会議員の訂正必要なんや。まあ、府会議員の問題は、決算に関係ないというのやから。


 87ページになりますが、総務費の中に豊能町議会議員、一般選挙事業というのがあります。豊能町議会議員一般選挙事業費として、618万4,761円の執行が計上されています。これは、まあ大綱だけ言えば、皆さんおわかりだと思いますけれども、一票差問題をはらんで、豊能町としては外に名誉であるか、不名誉であるかは別として、いろんな意味合いで知っていただく機会になってる。その中で、選挙管理委員会が立会人を排除した投票の開催点検をやった。これはまあ既に裁判において、大阪高等裁判所は小泉と書いた票、久保實と書いた票、これを再吟味する証拠がないというので、それ以前に大阪府が2度目の開催点検をやった結果をほぼ踏襲する認定をして、最高裁に上告されたけれども、結果、皆さん既にご存じのとおりの結果になっておるわけであります。しかし、この小泉と書いた票と久保實と書いた票は、高等裁判所の判決資料にも添付されていますけれども、ほかの疑問票とは明らかに筆跡が違う。まあ筆跡の違うのは、一人一人が書いたんやから、みんな違うの当たり前やと。しかし、鉛筆の濃さが全然違う。濃度が違う。投票所に置いてある鉛筆はほとんど同じものを使ってる。だから、そういうようなことをやったりね。開被点検を立会人もなしにやったということは、これは豊能町の歴史に残る大きな汚点やと私は思う。二度と繰り返してはならんでということを申し上げる以外に、今となってはないんです。しかし決算ですからね。しかも、もう一つの特別委員会が設置されてね、審議をされることやから、まあきょう総括質問で、まさに大綱のうちのちょっとだけでっせ。ちょっとだけ出しとこうと思うたわけ。ちょっとだけでっせ。ほんまや。本心から言いたいことはいっぱいあるで。しかし、ちょっとだけ出しとこうと、こうまあ思ったんですよ。でまあ、2回目、3回目のその質問につなぎたいということもあるのでね。これ私は豊能町の将来を一番心配しとるわけ。将来を心配をしとる。ダイオキシン問題、ごみの問題、二つでつぶれてしまうよということに、一番心配をしているわけなんですよ。これまあ黒字決算やったということは結構なことやけども、財政の見通しについてだけね、ちょっと答えていただいて、2回目の質問にかかわることがありましたら、質問を続けさせてください。


 財政の見通しについてね。私はこのPDC。プラン、ドゥ・スィーの話や。私も若いときはそないうて、一生懸命やったことあるから、PDCいうような言い方せんでもやね、もうちょっとみんなにわかりやすく物言うた方がええと思うけどやな。PDCやいうたら、なんやほかの社会の物言うとるような調子や。そんなんやなくて、まさにプラン、それを実行する過程で反省を加え、改めて次の計画を練っていくというのが、世の中の流れですよ。また、普遍の原理ですよ。そういうことをやっていくねんけれども、どうも行政改革のこの中身がね、大阪府から押しつけられたダイオキシン問題のしりぬぐいするためだけに向いていてね。結果として何や知らんけど、しりすぼみ、弱い者いじめばっかりやってるようなことに、私は見えて仕方がない。それに対して反論があれば言うてください。それ2点です。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 決算に対する、数字に対する問題ですから、西川議員。


 あなたのそれはお考えで、やはりこんだけのお金をどうして使ったかとか、あるいはなぜこういうふうになったのかという質疑ですから、その分につきましては、私の方は低知能ですので、そういう形での中での質疑にしたいというふうに思います。


 まず、答弁を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 決算の関係でございますから、予算の見通しいうのに対しては答弁省かせていただきますが、最初に言われました1市3町と、ダイオキシン問題につきましては、もう西川さんの質問の内容は十分お聞きいたしております。


 しかしですね、行政との見解の相違というのが多々ございまして、西川さんのおっしゃっておられる中身については、裁判、今係争中で、きのうも裁判があったということで、きのうも裁判がありまして、結局、裁判きのうはできなかったということで、私もきのう終わって大阪まで行ったという経緯があるんですけれども、そういった中で、裁判が係争中でございますので、その推移を見届けていきたいと思います。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 はい、西川議員。


○9番(西川隆夫君)


 それとそのもう一つ、先ほど質問、大綱だけ申し上げたつもりやったけど、もれ落ちてましたので、この1市3町のごみの焼却場計画がいかに無謀なことかということがやっぱり必要やと思うので、知ってもらう必要があると思うので、あれ大規模な鉱山の跡ですよ。24万立米の土を動かす。24万立米いうたら200メーター掛ける200メーターで4万だから、それに6メーターの厚み。甲子園球場のあのスタンドをいっぱいに持ったほどの土の量なんですよ。そこに鉱山の鉱毒の混じった岩石が、今、発破をかけて、あないして動かしたら、みんな空気にふれてね、鉱毒がむきさらしになってる。足尾銅山鉱毒事件はああいうのが、その水害の発生のときにどっと出て、流域全体が死の地帯になっていくわけね。そういうことについても、この9月29日に今度は高等裁判所が判断してくれることになってると思うから、まあこれは裁判の結果に、お互いに従いましょうや。そやけども、そういう無謀なことが行われているということにサインをしている行政というのは、行政というのは、私は公の利益を守るということを忘れてると、忘れてると思う。忘れてる。


 もう一つ、もう一つね、議長あなた笑いよりはるけど、言論の自由をこのやめている、これは許しがたい、その日本国憲法違反ですよ。それは、まあこれも裁判で決着をつけなしゃあないなと。きょう実績づくりとして、私手を挙げたけども、何遍手を挙げても知らんいうた。横にいてる人は声が小さいねんいわはんねん。ほんまに声、小さい。あんた見えなかったかい。


 まあ、以上の申し上げたいことの大綱は申し上げたつもりであります。これは、特に言論の自由については、全国議長会とも調整をしてまいりましたが、他に例を見ない無謀なたくらみであるということを、その言われておりました。町の自殺行為。もしくは、特定者の占用ですね。


○議長(池田勇夫君)


 西川議員、発言を停止します。


○9番(西川隆夫君)


 ああ、そうでっか。はい。何で。


○議長(池田勇夫君)


 予算審議に関係のない発言は停止します。


○9番(西川隆夫君)


 そういうことがあってはなりません。


○議長(池田勇夫君)


 着席ください。もうあなたの発言はもう停止です。はい。着席ください。


○9番(西川隆夫君)


 そういうことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 質問じゃないです。あなたは。


 皆さん、そのように思いませんか。質問じゃないですよ。質問というものは、そういうものじゃないです。


 ほかにございませんか。


 はい、藤田 隆議員。


○4番(藤田 隆君)


 資料施策成果報告書というのありますね。これ、私初めてゆっくり見せてもらったんですけども、こんなにあれですかね。これ毎年この訂正が多く発生するんですか。要するに一旦刷ったものの上にね、平気で数字を変えたり、そういうのがね、10カ所以上あるんですよね。それで見てるとね、まじめに見れば見るほどね、わかんないなあという感じになるところがあるんです。訂正がこんなに多く、これだけの重要な書類がね、報告書がこういうそのお粗末な形で出てくるのはかなわんなあという気がしますので、どちらが取りまとめておられるのかわかりませんが、その点は、今後気をつけていただきたい。


 それと具体的にお尋ねを、わからないところしたいんですが、95ページに、これは老人保健特別会計のことで、95ページの下から4行目の文書で、年間平均対象者数2,461人で、受診率は2,793%というのがあるんですよ。この2,793%というのは、分子と分母が、どの数字かな。それわからないので、それ教えていただきたい。


 それからね、訂正は一生懸命おやりになったみたいだけども、ああこれは訂正漏れかなあというところがある。それは81ページの一番下の文章です。この経費は高額療養、出産育児、葬祭、そのあとがおかしい。精神欠格の給付等に要した経費でありますとか。精神欠格の給付等に要した経費って、何のことやらさっぱりわからん。だからこれはまあ訂正漏れかなと。正しくはどう訂正されるのかなと。ですからお尋ねしたいことは、このくらいの訂正というのは毎年のことで、これはもうがまんしなきゃしょうがないのかどうかということをひとつ。私はもっと慎重に書類づくりをやりますということになるのかどうかということと、あとは個別具体的に2カ所についてわからないところをご指導いただきたい。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 はい、答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは藤田議員のご質問にお答えいたします。


 これ、総務部の方でつくっておりまして、大変その訂正箇所は多いということで、大変申しわけございません。次回から、そういうふうな、極力チェックいたしまして、訂正箇所がないようにやっていきたいと思いますので。実際、チェックやって、印刷かけたときに、かえってきたときの数字が違うとか、そういうミスもいろいろございまして、その辺、またしっかりチェックして、ないようにやっていきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 まず、はじめに95ページの受診率でございますが、受診総件数からですね、平均対象者数を割ったもので、100%が、そういう割った額でですね、2,793となっております。ということは100%で一回ということで、27回かかってはると、そういう意味合いでこういう率を使っております。そういうことで、ご理解いただいたらいいと思います。


 それと81ページの精神欠格の給付ということで、精神欠格医療というのは、公費負担分で国保会計で公費分以外は持っておりますので、実際に医療費として使われておりますので、こういう表現は使っております。まあ医療というのが抜けてたというご指摘でございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 藤田君、よろしいですか。


○4番(藤田 隆君)


 はい。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。ございませんか。


 総括質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 第1号認定から第11号認定までは8名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、お手元に配付いたしております付託票のとおり、決算特別委員会に付託の上、審査することにしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


        (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。


 よって、1号認定から第11号認定までは、8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、お手元に配付いたしております付託票のとおり、決算特別委員会に付託の上、審査をすることに決定しました。


 ただいま設置しました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により藤野裕次郎議員、木寺喜義議員、植村壽雄議員、秋元美智子議員、西岡義克議員、高尾靖子議員、山下忠志議員、永並 啓議員、以上、8名を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


          (「異議あり」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議ありの声がございます。


 採決によって決定したいと思います。


 異議かありますので、起立によって採決を行います。


 私の報告に賛成の方は起立願います。


             (起立多数)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。


 8名の議員を選任に決定しました。


 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 次回は9月15日、午後1時より会議を開きます。


 皆さんどうもご苦労さんでございました。





          散会 午後 3時17分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


一般質問


第 1号認定 平成17年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


第 2号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定に


       ついて


第 3号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の


       認定について


第 4号認定 平成17年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第 5号認定 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定につい


       て


第 6号認定 平成17年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について


第 7号認定 平成17年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について


第 8号認定 平成17年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について


第 9号認定 平成17年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定につい


       て


第10号認定 平成17年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定につい


       て


第11号認定 平成17年度豊能町水道事業会計決算の認定について





 以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成  年  月  日署名











   豊能町議会 議 長





   署名議員  12番





    同    13番