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大阪府 豊能町

平成18年第3回定例会(第1号 9月 4日)




平成18年第3回定例会(第1号 9月 4日)




     平成18年第3回豊能町議会定例会会議録(第1号)






年 月 日 平成18年9月4日(月)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 小寺 正人      2番 植村 壽雄


       3番 山下 忠志      4番 藤田  隆


       5番 永並  啓      6番 中村 宏幸


       7番 竹谷  勝      8番 池田 勇夫


       9番 西川 隆夫     10番 藤野裕次郎


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子    助    役  大西 健一


教育長     矢加部英敏    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    下林  晃    消防長     室木 伸治





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  田家  充


書    記  中谷  匠





議事日程


平成18年9月4日(月)午前10時01分開会


日程第 1 議席の指定及び変更


日程第 2 会議録署名議員の指名


日程第 3 会期の決定について


日程第 4 第 4号報告 平成17年度豊能町簡易水道特別会計継続費精算報告書報告


             の件


日程第 5 第 8号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成18年度豊能町一般会


             計補正予算)


日程第 6 第42号議案 豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例等改正の件


日程第 7 第43号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件


日程第 8 第44号議案 豊能町消防本部及び消防署の設置等に関する条例等改正の件


日程第 9 第45号議案 土地改良事業計画の変更の件


日程第10 第46号議案 町道路線の認定の件


日程第11 第47号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


日程第12 第48号議案 平成18年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第13 第49号議案 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算


             の件


日程第14 第50号議案 平成18年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件


日程第15 第51号議案 平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


日程第16 第 1号認定 平成17年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第17 第 2号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出


             決算の認定について


日程第18 第 3号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳


             入歳出決算の認定について


日程第19 第 4号認定 平成17年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第20 第 5号認定 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算


             の認定について


日程第21 第 6号認定 平成17年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第22 第 7号認定 平成17年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


             について


日程第23 第 8号認定 平成17年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第24 第 9号認定 平成17年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算


             の認定について


日程第25 第10号認定 平成17年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算


             の認定について


日程第26 第11号認定 平成17年度豊能町水道事業会計決算の認定について


日程第27 副議長の選挙


日程第28 常任委員の補充選任








           開議 午前10時01分





○議長(池田勇夫君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。


 定足数に達しておりますので、平成18年第3回豊能町議会定例会を開会いたします。


 定例会に当たりまして町長より発言を求められていますので、これを許します。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 皆さん、おはようございます。


 本日、第3回定例議会を開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。


 議員の皆様におかれましては、公私何かとお忙しい中、ご出席を賜りまして誠にご苦労さまでございます。


 さて、9月1日、9月10日といえば、昔から二百十日、二百二十日と言って台風や地震、災害等の起きやすい時期と言われております。


 平成7年に発生いたしました阪神淡路大震災は、表面的には復旧したものの、今もなお地元自治体の苦しみが続いていると聞いております。かつては株式会社神戸市と言われ、また芦屋、西宮市は、裕福な住民の多い財政豊かな自治体と言われておりましたが、現在は3自治体とも全国の財政難上位5位までに入っておるということでございます。


 2年前に新潟を襲った中越地震によりまして、大きな被害を受けました国道291号線が昨日復旧し、長岡市と旧山古志村を結ぶバスが運行したというニュースを聞いたところでございます。


 先日、大阪府におきまして、府内の首長研修会がありまして、講師に長岡市の市長が来られました。震災の体験談を聞きまして、災害が起きたときの対応や反省点など細かい事例を聞き、大変勉強になりました。


 いずれにいたしましても、災害だけではなく、自分たちの住む地域に大きな重大な問題が発生したとき、住民、議会、行政が協力体制を組み、同じ方向で一致団結することが一番の解決策であるとともに、同時に将来の町政発展の重要なかぎを握るのではないかと思われます。


 今議会に提案いたしました案件につきましては、専決報告が1件、専決承認1件、条例改正3件、和解1件、補正予算4件、決算認定11件、その他3件の合計23件でございます。


 どうかよろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願いいたしまして、開会に当たりましてのごあいさつといたします。


 ご苦労さまでございます。


○議長(池田勇夫君)


 お諮りいたします。


 今議会中、議会広報特別委員会より写真撮影の申し出があります。申し出どおり許可することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認め、写真撮影を許可いたします。


 次に、報道機関よりカメラの撮影許可が求められております。それに許可することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認め、カメラ撮影を許可いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配布のとおりでございます。


 日程第1「議席の指定及び変更」を行います。


 議席は、会議規則第4条第3項の規定により、議長において指名いたします。議員各位の氏名とその議席の番号を事務局長より朗読いたします。


 大西事務局長。


○議会事務局長(大西俊秀君)


 1番・小寺正人議員、2番・植村壽雄議員、3番・山下忠志議員、4番・藤田 隆議員、5番・永並 啓議員、6番・中村宏幸議員、7番・竹谷 勝議員、8番・池田勇夫議員、9番・西川隆夫議員、10番・藤野裕次郎議員、11番・塩谷宣子議員、12番・木寺喜義議員、13番・秋元美智子議員、14番・平井政義議員、15番・高尾靖子議員、16番・西岡義克議員、17番・川上 勲議員、18番・久保豊茂議員。


○議長(池田勇夫君)


 日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、12番・木寺喜義議員及び13番・秋元美智子議員を指名いたします。


 日程第3「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月19日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって会期は、本日から9月19日までの16日間と決定いたしました。


 日程第4「第4号報告 平成17年度豊能町簡易水道特別会計継続費精算報告書報告の件」の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいま議題となりました第4号報告、平成17年度豊能町簡易水道特別会計継続費精算報告書報告の件につきまして、ご説明申し上げます。


 本件につきましては、簡易水道統合整備事業で、平成15年度から3カ年計画で大阪府共同施行負担事業として東部受水池築造工事を行ってまいりまして、平成17年度をもちまして計画どおり完了いたしました。


 また同じく簡易水道統合整備事業で、平成16年度から2カ年計画で電気計装機械設備工事負担金事業として東地区の水道施設の整備を行ってまいりまして、平成17年度をもちまして計画どおり完了いたしたところでございます。


 この2つの事業の継続費精算につきまして、別記のとおり地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告をするものでございます。


 それでは、別表を見ていただきたいと思います。


 款2水道施設費で事業名を大阪府共同施行負担事業(受水池等築造工事)とし、年割を15年度から3カ年で、事業費合計で全体計画1億3,239万2,700円に対しまして、実績は1億1,543万6,000円となり、1,695万6,700円の減となりました。


 次に、款2水道施設費で事業名を電気計装機械設備工事負担金事業とし、年割を16年度から2カ年で、事業費合計で全体計画5億9,919万7,082円に対しまして、実績は4億832万8,200円となり、1億9,086万8,882円の減となりました。


 報告は以上でございますが、よろしくお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第5「第8号承認 専決処分事項の承認を求める件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 おはようございます。


 それでは、第8号承認、平成18年度豊能町一般会計補正予算の専決処分につきましてご説明をさせていただきます。


 西田 猛衆議院議員の死去によりまして、衆議院議員補欠選挙が10月22日に執行されることに伴いまして、早急に準備作業を進めなければならないことから、その執行経費につきまして地方自治法第179条第1項の規定により、7月31日付で町長が専決処分をいたしましたので、その内容を同条第3項の規定により報告し、ご承認をお願いするものであります。


 それでは、お手元の専決第9号、補正予算書の1ページをお願いいたします。


 第1条でございますが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,194万6,000円を増額し、77億4,394万6,000円とするものであります。


 まず、歳出についてご説明を申し上げます。


 7ページをお願いいたします。


 4の衆議院議員補欠選挙費でありますが、人件費を初め、ポスター掲示場設置業務委託料など所要経費といたしまして、1,194万6,000円を計上しておるところであります。


 歳出の説明は以上でございまして、次に歳入の説明を申し上げます。


 6ページをお願いいたします。


 1の総務費府委託金でありますが、これはすべて大阪府から全額交付されるものであります。


 説明は以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 第4号報告、17年度豊能町簡易水道事業特別会計継続費計算報告の件。


○議長(池田勇夫君)


 西川議員、それは報告ですので、第8号承認の分からお願いしたいんです。


○9番(西川隆夫君)


 それのみですか。


○議長(池田勇夫君)


 はい。


○9番(西川隆夫君)


 この報告について事実を確認したいんですけれども、それはいけませんか。


○議長(池田勇夫君)


 はい。終わりましたので、8号承認からお願いします。


○9番(西川隆夫君)


 それじゃあ1号承認に関してちょっとだけお尋ねします。


 1回の選挙で1,200万ほどの金が要ると、こういうことであります。衆議院選挙、大阪9区で補欠が生じたということで、この1回の選挙にかかる経費というものが大体これだけだということが、もう明確に数字としてあらわれたなというように思います。議会というのは、国民を代表する議員として、お互いに憲法上保障されている言論の自由、そして議会制民主主義というものの原点を問うていく上で、これだけのコストがかかっているということだけを確認いたします。


 以上、質問になっていないかもわかりませんが、発言だけして終わります。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第8号承認は原案のとおり承認することに決定しました。


○議長(池田勇夫君)


 日程第6「第42号議案 豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例等改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第42号議案、豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例等改正の件につきまして、提案理由のご説明をいたします。


 健康保険法等の一部を改正する法律が平成18年6月21日に公布されたことに伴う改正、また障害者自立支援法による児童福祉法の改正に伴い所要の改正を行うものでございます。


 2枚目をお開き願います。


 第1条、豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正でありますが、第2条第3項では特定療養費が廃止され、保険給付としての保険外併用療養費を支給することに改められたため、改正をするものでございます。


 第3条第2項第2号では、児童福祉法による措置により医療費の支給を受けている者は、乳幼児医療費の助成を受けることができないものとするものでございます。


 第2条、豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部改正でございますが、第2条の第2項で児童福祉法第24条の2第1項に規定する指定知的障害児施設等に入所または入院している者については、医療費の助成を行わないとするものでございます。


 第3条関係でございますが、特定療養費を保険外併用療養費に改め、助成の範囲に入院時生活療養費を加え、食事療養標準負担額を限度として助成を行うとした改正でございます。


 第3条、豊能町老人医療費の助成に関する条例の一部改正でありますが、第3条第1項では特定療養費を保険外併用療養費に改正し、食事療養及び生活療養に係る給付は除くものとするものでございます。


 第4条、豊能町身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正でございますが、第3条の改正としまして、特定療養費を保険外併用療養費に改め、助成の範囲に入院時生活療養費を加え、食事療養標準負担額を限度として助成を行うとした改正でございます。


 施行期日は、平成18年10月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。よろしくご審議の上ご決定くださいますようお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 この4つの条例改正の件に関しては、さきの国会で自民、公明党が強行採決したということにのっとっての医療制度の改悪ということで出てきたことと思います。


 あと、これが多くの人の受ける方に影響を受けるいうことなんですけども、この4つの改正に伴う対象の方々ですね、この負担増になる方々の人数的なことがもしわかればですね、教えていただきたいと思いますが。対象に当たる人数ですね。お願いします。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えをいたします。


 特定療養費が保険外併用療養費に改められたということでございますが、特定療養費の該当者はございません。


 それと、児童福祉法による措置等の該当者もございません。


 あとですね、食事療養標準負担額の限度関係でございますが、人数はちょっと今持っておりませんのでお答えできません。よろしくお願いいたしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 食事療養の方は、従来どおり基準に合った助成をするということでありますけれども、この医療の改悪は高齢者への負担増を初めとして、国民にさらなる痛みを押しつける医療改悪ということで、大変年金生活者などへは、この間の住民税、また介護保険、国保ということでの影響が随分重なって出てくるということで、本当にそういう容赦ない負担増なんで、この点ですね、町長にお聞きしたいんですが、全国の町村長会などでこういうことの改正について何か大会があってですね、全国の町村長会で反対の申し入れとか、これを見合わせるようにとか、そういうふうなことがあったのかどうかお伺いしたいと思います。いかがでしょうか。


○議長(池田勇夫君)


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 高尾議員の質問にお答えしたいと思いますが、全国の町村長会の要望いうのは、毎年11月末にNHK大ホールで行うわけですけれども、その中には本当にたくさんのいろいろな項目がありまして、今回の医療のそういうのについては、ちょっと私は記憶がないんで、またちょっと調べてみたいと思いますけれども。


 今回の税金のですね、お年寄りの税金につきましては、確かに今までよりも税金がアップしたというのはございます。それは、今まで高齢者に対してはいろいろな税の控除というのがありました。そういう控除がありますと、お年寄りの方がどんどん増えていきますと、その控除の負担が若い人にかかってくるということで、今回の税の控除をなくした大きな理由は、もう年齢に関係なく、収入に応じて税を取るという方向になりましたので、若い人もお年寄りもその収入に応じた税を取るということで平等という。今まではお年寄りの方にはいろいろ控除があったけど、それをなくしたということで、平等に年齢に関係なく税を取るということです。


 来年につきましても、地方税法が変わりますが、今3%、6%の方が10%になるということですが、地方税は高くなりますが、その代わり所得税がその分安くなるということで、これは三位一体改革の税源移譲の関係でそうなりますので、地方税は上がりますが、所得税がその分減税されるということでございます。


 そういうことですので、一方的に改悪改悪と言えるかどうかというのに対しては、やはりそういった方向で今後もなっていくのではないかと思っております。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 第42号議案、豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例等改正の件に関して日本共産党の態度を表明いたします。


 この改正は、高齢者の患者への負担増を初め、国民にさらなる痛みを押しつける医療改悪です。70歳から74歳の患者負担を、現行の1割から2割へ引き上げ、70歳以上の療養病床入院患者の食事・居住費の負担増など、医療を最も必要とする高齢者への情け容赦ない負担増です。入院患者の追い出しにつながる療養病床、現在38万床の23万床削減し、高齢者への差別医療の危険性を持つものです。保険がきく診療と保険がきかない診療を組み合わせる混合診療の拡大など、日本の医療制度を変質させる内容になっております。


 このことをぜひ改めるようにですね、私どもは国会へ要請しておりますが、豊能町においてもこれが提案されておりますが、日本共産党としてはこの条例改正には反対いたします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに討論ございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・14:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第42号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第7「第43号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第43号議案、豊能町国民健康保険条例改正の件につきまして、提案理由のご説明をいたします。


 健康保険法等の一部を改正する法律が平成18年6月21日に公布され、一定以上の報酬を有する70歳以上の被保険者について、平成18年10月より療養の給付に係る一部負担金の割合を2割から3割とすることとなったため、条例で定める一部負担金の事項につきまして所要の改正を行うものでございます。


 2枚目でございますが、第5条の2の一部負担金条項第4号において2割から3割とするものでございます。


 また、1号の改正につきましては、第4号の改正に伴い文言の整理を行ったものでございます。


 施行日は、平成18年10月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議の上ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 国民健康保険の問題については、国民の医療、健康に関することでありね、国家として一定の統一的な基準があり、運営されていることも承知しています。さらに、医療費が非常に高額を要する、高くなっているということも現実であると。しかし、コストの削減努力といいますかね、いうことがすべて中央における政治取引に任せているという現実で、これ、豊能町の持ち出しとしては、この1%を3%に上げるだけじゃなくて、現在、一般会計から健康保険会計に持ち出している年間はどれほどになるのか、ちょっと関連してお聞きしたいと思います。


 以上、1点。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えをいたします。


 17年度決算でお答えをいたしたいと思います。一般会計繰入金と基金繰入金を合わせました額が、1億4,897万円有余の金額を繰り入れいただいております。


 ただ、一般会計の繰り入れ分につきましては、法定で決められた繰り入れという額で国保会計は運営しております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 約2万4,000人の住民、国民健康保険に入っている比率がいかほどであるかちょっとわかりませんが、1億4,800万。今回のその改正で、10分の2を10分の3に引き上げることによって、この1億4,800万にどれぐらいの影響をしますか。現実に窓口で1割負担、2割負担、そしてこの10月から3割負担になるということについては、病院の窓口で払う数字としては、かなり金額が増えると。従来1,500円だったものが、この8月から2割になったものが3,000円の負担になっている。10月からは、それが4,500円になると、こういうふうな上がり方ですからね。これは住民にとっても、かなり関心のあるところではないかなと思う。どれだけの財政に貢献をすることになりますか、お尋ねします。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えをいたします。


 今改正によりまして、2割、3割負担ということで変更がございましたが、一般会計からの繰り入れ等につきましては、変更がないと思っております。


 それと、2割から3割に変更になったということでございますが、そのために減額となる予想数値でございますが、150万ぐらいが減額になるということでございます。


 しかし一方、高額療養費等でですね、その分、減額分に対して給付が増えると思っておりますので、相殺しましたら余り影響がないという数値でございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 高額療養費が、いわゆる最高限度額が下がることによって、同じぐらいの減殺効果が働く。高額療養費の限度額は、今幾らですか。それだけお伺いします。何ぼに下げる。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えをいたしたいと思います。


 豊能町独自の高額療養費の限度額等を決めているものでございませんでして、国の方で決められておるものでございます。ちなみに70歳以上の方の高額療養費の支給基準が、10月以降、現役並み所得者につきましては4万200円から4万4,400円、これは外来分でございます。一般につきましては、1万2,000円、1万2,000円、同額でございます。低所得者につきましても、8,000円、8,000円という同額の基準になっております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・13:3)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第43号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第8「第44号議案 豊能町消防本部及び消防署の設置等に関する条例等改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木消防長。


○消防長(室木伸治君)


 第44号議案、豊能町消防本部及び消防署の設置等に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明をいたします。


 今回の改正は、消防組織法の一部を改正する法律が施行されたことに伴いまして、消防関係条例について所要の改正を行うものであります。


 消防組織法の一部改正は、市町村の消防の広域化等の推進が主な目的でありまして、市町村の消防の体制の整備・確立のためには、常備消防の広域化、また大規模化をより一層積極的に進めていくことが不可欠であるという考えのもとに改正されたものであります。


 主な条例の改正内容についてでありますが、消防組織法に新たに第4章として市町村の消防の広域化が追加され、全条文にわたりまして、いわゆる条ずれが起き、また表現の適正化が図られたため、今回、消防組織法の改正前の条文を引用している本町の関係条例の整理を行うものであります。


 第1条は、豊能町消防本部及び消防署の設置等に関する条例でありますが、第1条で第11条第1項を引用しておりますが、これが10条1項となるものであります。


 第2条は、豊能町消防団設置条例でありますが、第1条で15条1項を引用しておりますが、これが18条1項となるものであります。


 第3条は、豊能町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例でありますが、第1条でそれぞれ15条の2が19条、15条の5が22条、15条の6が23条、15条の7が24条、第15条の8が25条となるものであります。


 第4条は、豊能町消防団員等公務災害補償条例でありますが、第1条で第15条の7第1項を引用しておりますが、これが第24条第1項となるものであります。


 最後に第5条は、豊能町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例でありますが、第1条で第15条の8第1項を引用しておりますが、これが第25条第1項となるものであります。


 また附則では、施行期日を公布の日とするものであります。


 説明は以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 今44号議案の説明で、自主的な広域化を推進するというふうにご説明がされているんですが、この自主的な広域化の推進いうことでの豊能町としてメリットというんですかね、そういうことはあるんですか。これは消防組織法に基づいて上位法の改正ですから、まだ豊能町ではどうメリットがあるのかというのがはっきりわからないのかもしれませんが、提案されてきたということでありますので、あえてお聞きしたいと思います。お願いします。


○議長(池田勇夫君)


 室木消防長。


○消防長(室木伸治君)


 法律改正の中での広域化のメリットについては6点ぐらい挙げられておりますけれども、豊能町としてはまだ広域化等の、今まで池田市と合併の協議のときにも広域化のあれをやりました。それと3市2町、豊中、池田、豊能、能勢ですか、そこでも広域化に関して消防だけでいろいろ議論を行いましたけれども、今のところそれ相当のメリットはないと、お金だけ出してメリットがないということで、今のところはそういうので今まで全部つぶれておったということでございますけれども、これからは府が主導権を握って、府下全体を見ながらやられるということでございますので、今協議会も立ち上がっておりますので、それの結果を見守りながら、我々もそれに議論を深めていきたいというふうに考えておると、そんな状況でございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 今ご答弁いただきましたが、市町村の合併の組み合わせに盛り込む手法というような、そういう強力な押しつけがあるような気がしましてね、市町村合併と同様のような、今ちょっとお聞きして思ったんですけれども。確かに、今までは合併協議会の方もつぶれましたし、メリットがないように思うんですけれども、この点について今追及しても出てこないと思いますので、ここでは次の討論の方で考えを言わせていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 ないようでございますので、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 44号議案、消防組織法一部改正について、日本共産党の意見を述べさせていただきます。


 消防本部の広域化を合併ということで進める改正です。1カ所の消防本部の管轄人口目標を、現行の10万人から30万人に引き上げるものです。自主的な広域化を推進すると説明されていますが、都道府県が策定する推進計画に消防本部を合併する対象市町村の組み合わせを盛り込む手法となっており、強力な押しつけが行われた市町村合併と同様のやり方です。地域の実情を無視した人口規模基準での消防本部の合併の押しつけで、新たな市町村合併促進のてこになるもので、44号議案は日本共産党としては反対いたします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・13:3)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第44号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第9「第45号議案 土地改良事業計画の変更の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第45号議案、土地改良事業計画の変更の件についてご説明申し上げます。


 平成14年12月の定例議会においてご承認をいただきました土地改良事業計画の変更を行いたいので、土地改良法第96条の3第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 本件につきましては、高山地域の農村振興総合整備事業として圃場整備18.34ヘクタール、農業用用排水路3,060メートル、農道整備1,094メートル、農業集落排水施設整備362メートル、集落防災安全施設整備2路線、農業集落道整備1路線、水辺環境整備3カ所、コミュニティ施設1カ所のうち土地改良事業として議案書にあります3件の事業で5億8,800万円の議決の承認をいただき、平成15年から20年度にかけて事業を実施すべく、国の承認を得て15年から17年度まで事業を進めてまいりましたが、本事業の基幹事業であります圃場整備事業が平成20年度までに完了することが困難となりましたので、地元の了解を得て、既に完了しております農道整備639メートル、農業集落排水施設整備470メートルのうち、土地改良事業の農道整備1件、事業費を1億2,100万円に変更をお願いするものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきましてご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 農業振興整備事業の南部地区の変更の件ですが、これ、高山地区で15年に圃場整備を含むね、これだけの事業を推進するということになって、今日まで少なくとも3年にわたる努力をされてきたけどね、なぜこんな状況でとんざするに至ったという、その根本的な原因はどこなんですか、これ。


 圃場整備というのは、全国至るところで展開されていますし、私どもも知る範囲で切畑川流域やとか、あるいは豊中市内でも一部の地域でね、積んだり崩したり積んだり崩したりしながらも最終的には何とか仕上げていると、こういうのが実情だと思う。国の採択事業にまでなっていながらね、これ、途中で投げ出すということについては、町としてもこれ、指導をする立場が十分にできなかったんと違うか。あるいは、この圃場整備だけではない、何かのほかの要件を絡ましていたためにこんなことになってしまって、それは人間というのは子育てと一緒で、おんぶにだっこでせえ言うたところででけしませんわな。


 しかし、地元の方にはそういう気持ちがあって、結果的に乖離してしまったということになるのと違うかなというふうに思うんですけれども、地元がまとまらないからやりませんねんということしか、今のところ説明として聞けないんですけど、その間の努力はどのようになさったのか、一遍ここで少し経過を報告していただきたいと思います。1点です。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 農村総合整備事業が、圃場整備を中心になぜ中止になったのかということでございますけれども、これにつきましては平成14年12月に議会のご承認をいただいてから、15年1月から地元の推進協議会を立ち上げていただきまして、この18年6月ぐらいまで計60回ぐらいの協議を重ねてきたところでございまして、何とか地元としても圃場整備を行いたいということで努力をして、町としても実施計画等もこしらえまして、いろいろと提案もさせていただきましたですけれども、最終的には地元負担金、あるいは河川の工法等によってですね、地元の了解が得られないということになり、またこの事業につきましては、15年度から20年度までの6年間の事業でございまして、国及び府の方からは20年度にはすべて換地の手続きもすべて完了するようにという指示がございまして、皆さん方といろいろとお話をした中で、今のような状況では最終20年度までに、すべての換地事務等も含めましてすべてが終わるというのは不可能だなということになりまして、今回は農村総合整備事業を現在の事業で一応おりるという形で了解をいただいたというところでございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 今部長は話がまとまらなかったという意味のことをおっしゃるわけやけど、これはやっぱり行政側もこれを推進する強力な指導力を発揮しなきゃならない。同時に地元の人たちも、その地域を基盤整備をするということについて、小さなことにこだわらんと、大きな団結というか、努力をしてもらわなきゃならない事業やと。このときは特にね、豊能町では吉川、川尻、木代も残っていますから、地主側の負担率を通常よりもたしか5%でしたか、10%でしたか上げましたな、従前よりは。そういうふうにほかの地域にも、この結果が影響するようにというね、大掛かりな条件を整えてやった話やというふうに理解していましたけど。少なくとも議会にはそういう手続きを踏んで、議会はそのことを了解したわけです。


 ところが、巷間聞くところによると、18年度当初あたりから役場がやる気がなくなってもうて、地元はつぶれたんやと、こういう話が我々には入ってくるわけ。これ、公共事業というものは、本当に住民の今日の利益だけじゃなくて、将来にわたる利益も含めてやっていくという性質のものやから、これ、簡単におりたと言うけれども、恐らく府や国から見ればね、何と頼りないことやのと、こうなってしまっていくという典型的な姿ではないかなと思うんですよ。少なくとも6億円近い予算を組んで、国の補助率も50%ですか、大阪府も12.5でしたかな、を負担をするという前提で動いていた事業が、このように軽率に縮小される、やめていくというのは、公共事業そのものに対する信頼を失うし、豊能町の力量を問われていることになっている、国や府から見たら。地元や地元や言うけれども、ほんまは指導者も何もいないのかいということになっていると思う。


 これ、僭越ながら、町長は農業のことについては余りお詳しくないか知りませんけど、やっぱり人のコンセンサスという地域としてのまとまりを得、地域の将来を画する、絵をかくという意味ですね、大事業ですから、こういうことについて一言で言えば、火葬場問題との取引だけで上がっただけであって、実態上やる気がなかったん違うかと、こういうことを反省せざるを得ないんですよ。


 その点について、もう一度だけ返事してください。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 農村総合整備事業につきましては、町も地元もですね、よりよい農業基盤の整備ということを目指して、ともにいろいろとお話をしてまいりました。しかしながら、最終的に皆さん方には、圃場整備につきましては土地の負担金等を出してもらわないかんということで、今17.5%の地元負担金という形にはなっております。それと、一定補助基本額というのがございまして、それ以上投資しても経済効果がないということで、一定反当たり200万程度の補助金の上限が、実際はやってみなわかりませんけれども、そういうことが想定されるということで、その差額と17.5%等の負担金を地元にお願いをするということで大分お話をしてまいりましたですけれども、その負担についてなかなか了解が得られなかったということと、それと高山地区の中にあります高山の河川ですね、河川等の工法について地元と町との考え方に開きがあったということで、この事業についてはできなかったということでございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 私も、西川議員と同趣旨の立場から1点質問をしたいと思います。


 この高山地区の農空間整備は、平成14年の年度途中から始まってまいります。それで、いろいろな結果からこうなったわけですが、今求められている議案は、これは取り下げ議決なのか、変更議決なのか、その辺のところがよくわからない。今まで本会議では、取り下げ議決をこの議会にお願いするというふうに答弁されてこられました。しかし、今こうして議案書を見ておりますと、このようになりましたという、これは変更議決になるわけですか。ならば、これは変更後は事業が済んだものですね、事業が済んだものに対する、今この時点において議会が議決するということは、議決の効果、手続き上ですね、これは一体どうなるのかですね、その辺のところをまずお聞きしたいと思います。


 それから、先ほどの西川議員の質問の関連ではないんですが、土地改良事業を完了するという話でございました。私、以前から申しておりますが、この事業を完了するならば、今先ほど答弁で乾部長が申されたことを文章でもってですね、はっきりとやっぱり示すべきもんじゃないかなと、総括をすべきもんじゃないかなと思います。


 それから、先ほども答弁を聞いておりましても、河川工法や負担金の問題で地元の了解を得られなかったと、何か聞いておりますと責任を全部地元にかぶせているような考えもするわけですが、ではこの事業推進に対する町の反省がちょっと見えないと思いますので、再度その辺のところを答弁をお聞きしたいと思います。


 まず1回目です。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 今回の議案につきましては、取り下げか変更かということでございます。土地改良法の中には、変更と廃止という2つがございまして、廃止というのは、3つの事業を上げておりまして、3つともできないというやつについては廃止というふうに思っておりまして、3つの事業のうち1つの事業ができたということで、変更という形になるというふうに理解しております。


 また、15年から20年までの計画でございますので、国にすれば20年度までに3つの事業をやるということでの了解をいただいておりますので、今回1つだけしかなりませんでしたけども、1つに変更させていただくということで議会の議決をいただきまして、町が公告をいたしまして大阪府の方に提出し、大阪府が異議申し立て等の手続きをやられまして、それが全部手続きが終了いたしますと、国の方に来年の1月ぐらいに申請をされるというふうに聞いているところでございます。


 それから、地元に町の責任はないのかということでございます。これにつきましては、60回ほどの会議を重ねてまいりまして、農村総合整備事業の8つの事業をどういうふうに進めていくかということで、約60回の会議を開催をしていただいたところでございます。我々も事業の進め方につきましてはですね、ふなれな点もあったのかもわからないんですけれども、最終的には圃場整備でございますので、地権者の方々の最終的な負担という問題になりまして、初めの方から負担割合は決定しておりましたですけれども、全部のあらゆる負担割合等の問題点を出しておくべきだったのかもわかりませんけれども、事業がうまく進められずにこういう結果になったというのにつきましては、我々も反省をしているところでございます。


○議長(池田勇夫君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 2回目の質問をさせていただきます。


 これは町の政策の大きな政策変更ですからですね、先ほどからの答弁で口頭で申されましたことを、事業総括としてですね、ぜひ文書でもってきっちりと明らかにしていくべきじゃないかと、このことをお願いしておきます。


 それで、先ほども申しましたが、平成14年の年度途中からこの事業は始まっております。土地改良事業にかかわる、ここで費やされた経費は1億2,100万円、このようになっておりますが、14年から高山農空間、ずうっと事業費を足しますと、現在幾らの経費がつぎ込まれたのかですね、単年度ごとの金額をあらわして、総事業費をこの際明らかにしてほしいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 15年度から事業を着手してまいりまして、農道整備、あるいは水路の改修等で17年度までに事業費ベースで2億200万円を使っておるところでございまして、その分で約1億3,130万の国、府からの補助金をいただいているというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 この問題の背後にあるのは、やはり先ほどありました圃場整備ができなかったということに、私は大きな着眼点を置いております。これは当地域の問題ではなく、豊能町全体の農業政策という関係もございます。この件は明日の一般質問に回したいと思います。本来、直接議題からそれますのでね。


 そして、質問をするたびに新たな数字が出てきているわけです。だから、私が先ほども申しましたように、文書でもってですね、この事業総括をすべきであるということでございます。どれだけの事業を計画しておって、これだけの事業しかできなかった。どれだけの金額を予定しておったが、これだけの事業費の結果になったと。そして最後、ここに事業の効果というものがうたわれておりますが、これが達成できなかった。そうした理由をですね、きちっと整理して示していただきたいということを最後にお願いしておきたいと思います。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 関連でお尋ねいたします。


 これは豊能町の大きな事業として、財政計画の中にも今後のかかる経費とかいろいろ上がっています。そういった観点から私はお尋ねいたしますので、お願いいたします。


 今回、このもとの計画というのは、約8億6,000万円が補助金対象になって、そのほかに補助金対象でない1億3,000万円があって、大体9億9,000万円の事業だったというふうにして私は認識しております。今回、今の答弁ですと約2億2,000万円である一定の事業は終わったけども、ただ土地改良区の関係でいきますと、平成20年までの事業完成が難しいので、今回変更を出したという、そういう流れかと思います。


 それで一方、この今までの答弁の中に、まちづくりの方でやはり補助金をいただいて、その方で残りの事業をやっていきたいというふうな答弁もいただいています。


 そこで今回の質問なんですけども、まず予算の関係です。全体的に当初9億9,000万円だったのが、今回5億8,800万円、これは土地改良区の部分なんですけど、それが約1億2,100万円に下がる。今後、まちづくりの方からまた新たな補助金をいただいて、事業を進めていくという流れかと思います。結果的に、この今の町の計画では、9億9,000万円から最終的には大体どのぐらいの予算の中で、高山農空間整備を終えようとしているのかっていうことがまず1点です。


 そしてもう一点、先ほどの答弁の中で、今回変更、廃止、2つに1つだけども、事業をしているので変更になるというのが先ほどの部長の答弁でした。その変更後のことなんですが、平成20年度までは事業を続けられるということで、残りの事業はしていきたいというふうにして、といった答弁に私は聞こえました。今回、この残りの事業に関しましては、先ほどの私が指摘しましたまちづくりの中で進めていくかと思うんですけども、そういったものも含めまして具体的に何と何を進めていこうとしているのか、お尋ねします。


 以上、2点お尋ねします。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 事業費は幾らになるのかということでございます。これにつきましては、先ほど農村総合整備事業は一応今2億200万に変更させていただくと。まちづくり事業につきましては、18年から22年度までの事業で取り組んでいくわけでございますが、今現在ではまちづくり事業の総事業費としまして見込んでおりますのが、4億600万を見込んでおります。


 ですから、その高山の関連ではですね、事業費ベースだけでいきますと、6億800万ぐらいになるのではないかというふうに思っております。


 それから、20年度まで農村総合整備事業を進めるのかということでございますけれども、これにつきましては農村総合整備事業につきましては、この17年度までで終わりということでご理解をお願いしたいと思います。18年度から新たにまちづくり事業として、22年度まで事業に取り組んでいくということでご理解をお願いしたいと思います。


 事業でございますけれども、まちづくり事業として今現在考えておりますのは、生活道路、今回も出しておりますけれども、向町線で2号線を1つ、それから前に農村総合整備事業にありました町道サワノクボ線、それから生活道南町線、それから生活道向町1号線、それと親水施設整備事業、それと旧高山小学校の整備事業、それとまなまつり事業という形で、事業にすれば7件の事業を今のところ予定をしておりまして、事業費は先ほど言いました4億600万円で、22年度までに7つの事業をやっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 ありがとうございます。


 そういたしますと、今回のこの出てきた議案の流れでいきますと、今後、高山の方では圃場整備をしない。それからまた、もう一個出てました排水路ですね、こういった事業はもう今のところは考えてないということで理解させてもらってよろしいですか。


 農空間整備という大きな看板を掲げながら、やはりこの2点がなくなるというのは大きな問題かと思いますし、そのあたりのことも地元と話ができているのかどうか。ではなくて、とりあえずまちづくりの方の予算で平成22年までやって、その後に圃場整備を考えようかという話になっているのかどうか、まずそのあたりをお尋ねします。


 それともう一点なんですけども、今、合計約3億ですね、9億9,000万円から6億800万円に事業費が下がっていますが、この約3億円というのは単純に豊能町の行財政改革の中の3億円の、言葉を使ったらいけないかもしれませんが、1つの効果、3億円使わないで済むというふうにして理解させてもらってよろしいでしょうか。これは新行財政改革の計画書に上がっている金額からお尋ねしていますので、そこから単純に今後3億円引いていただいていいですよというふうな理解をさせていただいていいかどうかということの確認ですので、お願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 まず圃場整備、あるいは水路の件でございますけれども、これにつきましては先ほども申しましたけれども、地元の方々とお話をさせていただいて、今回、農村総合整備事業からおりるといいますか、変更をさせていただくということで了解をいただいております。その当時、高山で60名の方の同意を、事業を実施するに当たっての同意をいただいておるわけでございますけれども、今回も事業を変更するに当たりまして59名の方の同意をいただき、1名の方につきましては亡くなられておられまして、相続人が決定されていないという状況でございますので、我々としては、以前に同意をいただいた方につきましては同意を、地域の推進協議会の役員さん方を通じまして、全員の地元の了解が得られたというふうに理解をしているところでございます。


 それから、圃場整備を続けるのかということでございます。今回の農村総合整備事業では、圃場整備は平成20年度までにすべてを完了しなければならないという条件がございましたので、これでは無理でございますけれども、また違う圃場整備をできる手法というのを町もいろいろと研究をいたしまして、高山地域にそれをまたお話をするということになっておりまして、高山地域で完全に圃場整備がなくなったというわけではございません。また新たな補助制度を利用いたしまして、高山地区等は取り組んでまいりたいというふうに思っているところでございます。


 それから、先ほど事業費を言いましたですけれども、その事業費だけでいきますと、約3億8,000万ほど事業費ベースでは減るわけでございますけれども、何も行財政改革をやらなければならないからこれを減らしたということではなしにですね、そういう以前からの状況でそういうふうになったと。しかしながら、農村総合整備事業で高山との約束をしておりました道等の整備をですね、すべてやめてしまうということにはなりませんので、町としては助成制度の有利なまちづくり助成のまちづくり交付金を利用した助成制度でですね、高山地域の生活道路等、あるいは高山小学校の有効利用等について活用していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 三度目の質問です。質問の仕方が悪くて、どうも誤解を与えてしまったようで申しわけありません。


 私がお尋ねしたいのは、行財政改革にどういった効果があるかですね。行財政改革のために高山農空間をやめたというふうには思っていません。また、そうせよという考えもありません。ただ、今回こういうふうな形で変更になりましたので、前、町側が出されておりました新行政改革の推進計画の中の数字の変更に動きがあるわけですね。当然3億というお金の動きがありますので。ですから、例えば平成17年度に関しましては、高山農空間整備事業で1億5,300万円、平成18年度では3億5,200万円、平成19年度では3億7,700万円、そして平成20年度では9,200万円というふうな、こういったものを見込んで前に数字を出しております、議会の方に。こういった中から、単純に私は3億600万円は減らしていいんですねという、そういう質問ですので、そこら辺のご趣旨を理解していただきたいと思います。これは確認ですので、よろしくお願いします。


 もう一点なんですけども、この事業の進め方ですね、今の答弁をお尋ねしていまして、高山の圃場整備はやはり今後も考えていくと、住民とも話し合っていく、いい方法があればやっていきたいということなんですけども、要はいい方法があり、高山の圃場整備に向かって始めた事業だと思うんですね。そこで、住民は負担金があるから嫌だとか、理解してもらえなかったとかいうふうなのが、今回の変更の目的なわけですよ。


 そういたしますと、これまでいろんな圃場整備、私も農業のことに関しては専門ではありませんけども、圃場整備に関しては必ず地元の負担、地主の負担というのがあるわけですよ。これはどんな方法を持ってきても。今回の一番の理解してもらえなかった理由が、その地主の負担ですよね。今後、そういった負担が減るいい方法というのがあるということですか。そういったことを高山に示唆されているんですか。地主の負担がかかる以上、いつまでたってもこれは解決できない問題だと思いますので、行政のそのあたりの判断をお願いいたします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 行財政改革の中での事業で、3億8,000万ほどは減るのかどうかということでございますけれども、新行財政改革を策定したときには、もう既に4億600万円の事業ということはもう織り込んでですね、事業計画を入れているというふうに財政の方からは聞いているところでございます。


 それから、圃場整備の負担でございますけれども、これは当然どこの地域ででも17.5の負担を出していただくというのは鉄則でございますけれども、高山の地域につきましては、当時、コミュニティ施設を町が建設するということで、その当時、5,000万ぐらいの地元負担金だったと思うんですが、その当時ではコミュニティ施設を買うことによって、土地代から負担金がおおむね捻出されるんではないかと、その当時の公定の価格であればですね、それぐらいになるんではないかというようなことで初めはあったように聞いておるところでございます。


 しかしながら、コミュニティ施設等も町が高山小学校等の跡地を利用するというような方向にもなってまいりまして、そういう捻出が、当初考えられておりました捻出については難しくなったというのが現状であるというふうに、私は思っております。


 以上でございます。


 ですから、圃場整備につきましては、高山につきましても、今後、どの地域でもでございますけれども、今現在では17.5の負担金をいただくということを前提としてお話をしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 第45号議案、土地改良事業計画の変更の件について、反対する立場から討論をしておきます。


 15年から始まって平成20年までの期間をかけてやるはずの高山の圃場整備事業が、このように本来行政が果たすべき役割が全く果たせない状況で終わる。同じ時期に進んでいる能勢のダイオキシンと全く二重写しや。これが大阪府の所管部門も農林環境部門、同じ部門です。加えて申し上げますならば、この事業を採択した当時に来ていた大阪府から派遣されて豊能町の助役におられた方も、農林水産部環境整備部門の職員さんや。これ、全く豊能町の行政がもてあそばれているとしか言いようがない状況を感じるんですよ。


 公共事業というものは、本来、地域の現状をよくすることはもとより、将来に備えても都市基盤を整備していく。農村地域であれば農村基盤を整備していくということも、それぞれの地方公共団体に課せられた大きな責任です。


 ここは高山右近生誕の地であり、ある意味では全国にも名を売れる土地柄です。しかし、残念なことに高山小学校の廃校という、いわば時代の流れといえども、弱い者にしわ寄せされるようなことだけが残ってしまってね。結果として、これ、前には、この圃場整備の以前にもアカトンボ計画やとかいろんな計画で大阪府から持ち込んできて、高山地域で検討されてきた経過があった。高山木代線を早くしようやないかということで、アカトンボ計画はそのときの話の主題であった。そういうものも時間の経過とともに消えてしまう。そして、圃場整備はできない。町の中の生活道路と水路だけを何とか整備することによって、まさにお茶を濁す程度になってしまうという結末を見せつけられたときに、日下町長のこの5年間、ダイオキシン問題に目を奪われる余りに、あるいはそちらに、本来大阪府にやってもらうべき話であるべきはずのところを…


○議長(池田勇夫君)


 西川議員、議案に対する討論ですから、ほかのものは控えてください。


○9番(西川隆夫君)


 それをこういうところにしわ寄せしてしまっている。そういう典型的な姿であるというふうに思いますときに、この状況は豊能町にとっての行政そのものの本質が問われておるし、今の行政が本来果たすべき役割、機能を全く発揮できていない姿を象徴する議案であるというふうに思わざるを得ません。


 よって、本件、土地改良事業の変更については私は反対をします。


 あえて希望を申し上げますならば、大阪府なり国とつないできた今までの信頼関係といいますか、補助金のルートを切ってしまったら、さらにつなぐ方法はもっともっと困難になる。それは高山だけの問題ではない。残る吉川も川尻も木代も、そういうところにまで悪影響を及ぼす問題である。このように思ったときに、この5年間の日下町政のダイオキシン問題に偏向し過ぎた、本来大阪府にやってもらうべきものをやってもらわずに、こんなところでお茶濁しをされてしまっている姿というものは、豊能町にとって大いにマイナスの事態であるというふうに思います。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・16:1)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第45号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第10「第46号議案 町道路線の認定の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第46号議案、町道路線の認定の件についてご説明申し上げます。


 道路法第8条第1項の規定により、次のとおり路線を認定するものでございます。


 提案理由としましては、高山地域の生活道路を町道に認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 道路につきましては、路線番号7012、路線名は向町2号線、それと道路の位置としまして高山1030番地先から高山960番地の2先まででございます。これはまちづくり交付金事業におきまして、現道の道路拡幅を認めていただくために路線の認定を行うものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 今回出されている、この46号議案に上げられている路線は、本来、農業の基盤整備、圃場整備ができていれば当然でき上がっている道路。それが圃場整備ができなくなったから、補完的に町道として整備するということの内容ですね。そのことにまで反対する気はありません。しかし、私、この町道認定やとか、先ほど来言います町の将来、基盤を考えたときに、こんだけだけの認定で済むのかいなと。何遍も同じことを言うようで申しわけないけども、高山木代線、これ、町道認定もしてない。将来どないすんねんと。町道ぐらいでは済まないかもわかりません。都市計画道路としてやらなきゃならない問題やと、私は思いますけどね。


 何かやっていることが、非常にいじましいですね、小さいですね。これは今いうもてあそばれてきている姿そのものじゃないかと。最後のしりぬぐいは、みんな町の費用で、官費でということになったり、先ほどの件は国の補助金があるか知りませんよ。町道ということになれば、本来町の設置すべき道路ですから、一定の補助金がつく、今も続いているのかどうかは知りませんけども、要は町主体の町道ですわな。そういうところへみんな、この結果としてしわ寄せされていくことにつながる話ではないかな。ちょっとやることが小さ過ぎるの違うかという意味でお伺いします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 今回提案しております向町2号線につきまして、事業が小さいんではないかということでございますけれども、これにつきましては先ほどからもお話ししておりますけれども、まちづくり事業に取り組むために道路認定が必要であるということでご理解をいただきたいというふうに思います。


 それから、西川議員が言われております木代高山線等につきましては、大分前に国費で事業をやろうということで、図面等もこしらえたというようには認識をしておりますけれども、今現在そういったような事業をやろうとすると、相当な事業費がかかってですね、今の新行財政計画を出している状況の中では、なかなか取り組めない事業ではないかというふうに思っているところでございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 生活道路を町道に認定するためということで提案理由が出されています。その中でまちづくり事業、いわゆる交付金を得るための町道認定だということですけれども、この町道に認定するという位置づけでお聞きをいたします。


 今回提案されていますのは、1件の生活道路を町道に認定するということですけれども、他の生活道路を例えば町道に認定するといった場合ですけれども、今後、恐らく地域の住民、周辺住民の方々の理解を得ながら、そういう方も上がってこようかと思うんですけれども、町はこの町道という認識、どのような考えでお持ちなんですか。生活の向上を図るためだけなんですか。あるいは、交付金を得られるがための認定なんですか。その点を、町が町道に対する認識というのをご説明ください。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 今回の町道の認定につきましては、まちづくり事業を行う上に当たって、町道の認定が必要であるということでございます。これにつきましては、道路を改修してから町道を認定するという方法もあるわけでございますが、今回の生活道路につきましては、新たにですね、先に工事をやりますと、道路構造令上ですね、今の現状の道と大きくかけ離れてくる。あるいは、道路勾配がとれなくなるというようなことになりまして、今回、先に道路認定をいただくことによって、今現在の道路を、今約2メートルほどあるわけでございますけれども、それを4メートルほどに拡幅ができると、可能になるというようなことになっておりまして、今回道路認定をお願いするものでございます。


 それから、町道の認定について町はどう考えているのかということでございますけれども、これにつきましてはおおむね4メートル以上の道路を今既に町道として認定してきているというふうに思っております。


 以前は、2メートルぐらいの昔からの道路も町道というふうに認定をしておりましたですけども、何年だったか忘れましたですけれども、すべての町道の見直しがあったというふうに思っております。


 町道と生活道路と、それから里道というような形になってくるというふうに思っておりますけれども、これについては生活道路等の改修を行う際、あるいは行った後で町道認定、4メートル以上の道路を有しておればですね、道路認定等をしていきたいというふうに思っているところでございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 今、4メートルという、一応は町の基準ということでしたけれども、今現在4メートルという、町が思い描いている町道認定というのは、ほかございませんか。


 それは当然、地域の周辺の住民の方々のご理解も当然とらなければならないということですけれども、今回町道認定の件がこれ1件だけでしたのでね、ほかにもないかなと。今検討しているのは、恐らく持っていることだろうとは思いますけれども、そういった町道認定を待ち望んでおられる、また町道認定しなければならないというのもあるかと思いますけれども、今現在、町が考えている4メートルという規定の中の町道というのは、ほかにございませんか、お聞きいたします。


○議長(池田勇夫君)


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 町道認定でございますけれども、今現在、このほかにないのかということでございますけれども、現実問題、4メートル道路で町道に昇格といいますか、道路認定をすべき道路というのは何件かございます。これにつきましては、担当の建設課で一応協議をしておりまして、時期が来れば、ある程度固めて認定をしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 中村宏幸議員。


○6番(中村宏幸君)


 何件かあるということでしたけれども、私は事件、事故等々も踏まえて、責任問題がまたそこには参ってまいりますので、ぜひとも早急に問題のある部分を解決していただき、早急に議会に提案していただきたいと思いますので、質問ではございませんけれども、3回目の質問とさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第46号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第11「第47号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第47号議案、和解及び損害賠償の額を定めることについてご説明申し上げます。


 本件は、道路側溝の不備により事故が発生し、その損害について次のとおり和解し、損害賠償の額を定めたいので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 当事者といたしまして、甲、大阪府豊能郡豊能町余野414番地の1、豊能町長   日下纓子、乙、大阪府豊能郡豊能町切畑1437番地、小林数也氏であります。


 事故の概要は、平成18年8月6日日曜日ですが、午後9時ごろ、豊能町川尻217番地の2地先で走行された際、町道に設置をされておりますグレーチングがはね上がりまして、乙使用の車両のマフラー部等に損傷を与えたものでございます。


 和解の内容といたしましては、甲の過失割合を100%、乙使用の車両の修理費用18万8,333円及び代車費用4万6,935円を損害賠償金として乙に支払うものでございます。


 事故後、町内の道路側溝箇所でございますが、386カ所すべてを点検し、応急処置をすべき3カ所につきましては修理をしたところでございますが、今後もパトロール等を強化いたしまして、できるだけそういう事故が起こらないように努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 示された位置図、町道殿方打越線、これ、幅員4メートルあるかないかの道やと思いますし、同時にこの位置は前町長の家の前やんか、という感じなんです。これ、Aのその断面をおりたところ、この空白部分というのが、屋敷に上っていかれる道でありね、こんなん、普通の一般の人かって注意をし、早い目に町に連絡をして修理をしてもらえる体制にしていかなかったらね、今部長が言うてはるように、町道というのはまさに生活道路、隅々まである、そんなものをパトロールカーで巡回してたら、それこそロスもええとこや。やっぱり市町村行政の一番ええところはね、住民に直接接している行政体なんですから。NHKのテレビでやっとるご近所の力、お隣さんのご近所の力ということをよくやっていますので、それに相当する取り組みをしなきゃならないということを、これ、提起していると思うんです。


 事故の賠償がどうのこうのと言わないけど、この場所の地図を見ただけで、これは豊能町がやっぱりコミュニティづくりというものを十分に果たしていない、この象徴的な場所ですよ、これ。前の町長さんの家の前や。これ、団地であれば、もっともっと希薄になってしまっていますから、こういう連絡が十分にできていると私は思えない節も感じます。団地の場合は、造成会社がそこそこの工事はやっているから、その痛みの起こる人は少ないかもわかりませんけどね。しかし、時間が経過すれば、こういうグレーチング等は腐敗もしますし、痛みもするのは当たり前や。要は、この問題が提起している問題は、そういうご近所の力を、いつでも行政につないでもらえるようなコミュニティづくりを必要としますよということを提起している問題やと私は思うんですがね。


 これ、そうでしょう。場所、そういうことでしょう。どうですか。何か連絡、その当事者からはなかったんですか。質問としてはそれだけします。事故の起こる前の状況について、ご近所なり周辺からは何の情報もなかったんですか。1点だけお伺いします。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 道路の場所でございますけれども、これにつきましては南殿さんところよりもう一つ上のですね、上野さんの方へ上がる道でございます。これにつきましては、地元からはそういう通報はなかったのかということでございますが、地元からは通報はございませんでした。といいますのは、地元の方はですね、そこがちょっと曲がっているというのはふだんから意識されておって、ゆっくりと走られるということではなかったのかなというふうに思います。


 被害に遭われた小林さんは、たまたまそこを夜に走られたということで、ふだんからそういうことになっているというのがわからなかったのではないかなというふうに思っているところでございます。


 先ほども西川議員がご指摘のとおり、次回に開催されます自治会長会で、こういう事故があったということで報告させていただいてですね、住民の方々からまたそういう通報がいただけるように、またお願いをしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 たびたび質問をすることはご迷惑かもわかりませんので、もうこれで質問は締めくくって、意見だけ申し上げておきますが、今おっしゃるように、コミュニティをつくりね、するということの時代やと思うんです。かつては、すぐやる課とかね、いうことがはやった時代があるけども、もうそんなんはやっぱり行政の過剰サービスになってしまってね、能率が上がるもんじゃない。むしろご近所の力を常に行政につないでもらうシステムづくりの方が大事やでということが、国を挙げて認識している時代やと私は思います。


 したがって、パトロールをどうのこうのということを要求するんじゃなくて、むしろ地元の生活範囲の中で、上野さんか南殿さんか、それはどちらの入り口であったとしても同じ地域の人や。気づいた人が正確に言うてくれるようにし、役所もそのことについては情報を正確に把握して、迅速な措置をとっていくことがね、被害に遭われた人も大変やし、弁償して保険金で皆賄えるから、会計の上では差し引きゼロやからと言うけども、役所かていろんな手続きをせんなんやん。こんな議案も出さないかん、要らんことも聞かないかんということになりますからね、事前の策として今いう、ご近所の力を行政につながるような体制づくり、私は行政というのは大きなやっぱり役割があると思うんです。もうその場の流れでぱっぱっとやったらええんと違う。常にそういう大きな視野で物事に処していく、先を見ていくということが大事やということを思います。


 以上、意見を申し上げて2回目の質問にかえさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第47号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第12「第48号議案 平成18年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 それでは、第48号議案、平成18年度豊能町一般会計補正予算につきまして、その提案の理由のご説明をいたします。


 お手元の補正予算書の1ページをお願いしたいと思います。


 第1条でございますが、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ403万4,000円を増額し、77億4,798万円とするものであります。


 それでは、最初に歳出についてご説明いたします。


 8ページをお願いいたします。


 9の電子計算費でございますが、老人保健及び予防接種に関するそれぞれの法改正に伴う電算システムの変更に係る経費であります。


 次に、3の老人医療助成費、6の障害者医療助成費、7のひとり親家庭医療助成費、9の乳幼児医療助成費でございますが、前年度の医療費の実績確定に伴いまして、大阪府へ償還するものでございます。


 次に、9ページをお願いいたします。


 1の道路維持費でございますが、先ほど第47号議案でご説明申し上げました川尻地区の町道で発生いたしました事故の和解に伴う損害賠償金を計上するものでございます。なお、この損害賠償金は、全額保険の対象となるものであります。


 次に、2の消防常備費でございますが、本年度の消防職員の新規中途採用に伴います被服費及び教育負担金を補正するものでございます。


 続きまして、教育費の2の事務局費でございますが、学校教育の質の向上を目的といたしました学校評価システム事業に係る報償金等を補正するものでございます。


 歳出は以上でございまして、次に歳入の説明を申し上げます。


 6ページをお願いしたいと思います。


 4の教育費府委託金でございますが、9ページの歳出のところで説明申し上げました学校評価システム事業に対する府の委託金でございまして、授業費全額及び既存の学校評価システム事業の一部にも充当が認められたものであります。


 次に、1の老人保健特別会計繰入金でありますが、前年度の老人医療費等に係る一般会計負担金の精算に伴いまして876万7,000円を同会計から一般会計へ繰り入れするものでございます。


 次に、2の介護保険特別会計事業勘定繰入金でございますが、前年度の介護保険特別会計事業勘定におけます介護給付費や事務費等に係る一般会計負担分の精算に伴いまして、2,861万6,000円を同会計から一般会計へ繰り入れするものでございます。


 次に、1の財政調整基金繰入金でございますが、今回の補正予算の財源調整といたしまして、財政調整基金からの繰り入れを3,474万5,000円減額するものであります。


 続きまして7ページでありますが、雑入でございます。9ページの歳出のところでご説明申し上げました、川尻地区での町道で発生した事故の和解に伴う損害賠償金に対する保険金であります。


 説明は以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 2点についてお伺いしたいと思います。


 まず、8ページの電子計算費業務委託料、約100万円ですね、99万8,000円。これ、健康保険等の制度の改正があったから、町の住基情報システムを改正しなきゃならないということですが、こういうのはそれこそ先ほどの保険制度は国の方で決まってあんねんから、町村は何も言えまへんねん、そのとおりでんねんと、こう言うていることとね、そこまで決まってんのやったら、そういう変更システムぐらいは国の方でつくるようになって、1つの情報さえ入れたら直るというのが本来の姿ではないかなと思うのやけども、これは単費になっていますね。指摘だけにしておきたいと思います。


 そういうことにまでやっぱり配慮をして、システムというのがつくられていかないことには、電子計算費、システム費と言われたところで一般の者はわからない。大筋から考えて、そんなん自動的に変わるシステムなら、自動的にそういうふうに変わるシステムが並行して回っていいんじゃないかなというような気がする。それについてお答えだけください。


 それから2番目に、9ページの学校教育充実事業報償金64万円、金額は64万円、大きくないんですが、報償金ってどんな報償金を出される予定ですか、ちょっと質問します。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 老健法の改正に伴いまして電算のシステム変更でございますが、本町は電算システムの変更に対しましてですね、すべて委託しておりまして、当町の職員で操作等はできません。今回、一部変更等ございましたので、こういう補正予算になったところでございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 お答えの報償金でございますけども、評価システムに当たりまして、各学校に入っていただきまして現状を把握していただくための大学の先生等の報償金でございます。


 ソーシャルワーカーと2名の報償金でございます。


 社会福祉士。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


 西川隆夫議員、どうぞ。


○9番(西川隆夫君)


 ソーシャルワーカーという言葉が私らには理解できなかったんで、どういう分野の講師で、2名と言われるのはどこへ配置するのか、具体的に説明してください。


 以上、2点。


○議長(池田勇夫君)


 下林教育次長。


○教育次長(下林 晃君)


 お答えいたします。


 ソーシャルワーカーというのは、学習指導ではなくて、学校機能の中の生徒指導、あるいは家庭機能に対する支援をしていただく方でございます。


 東能勢小学校、中学校ということでございます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第48号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第13「第49号議案 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第49号議案、平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1回)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正予算につきましては、平成17年度までの暫定措置でありました高額医療費共同事業が、対象高額療養費を現行の70万円超から80万円に引き上げて、平成18年度から平成21年度まで継続実施されることとなったこと、また保険財政共同安定化事業が創設され、1件当たり30万円以上の医療費に係る給付費すべてについて、各市町村国保からの拠出金を財源として都道府県単位で費用負担を調整することになり、平成18年10月実施であることから、その費用について補正をするものでございます。


 それでは、お手元の補正予算書1ページをお開き願います。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,405万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億4,103万3,000円とするものでございます。


 それでは、歳出からご説明をいたします。


 7ページをお開き願います。


 共同事業拠出金・高額医療費共同事業拠出金566万1,000円の減額、保険財政共同安定化事業拠出金5,696万円、高額医療費共同事業事務費拠出金7,000円、保険財政共同安定化事業事務費拠出金3万5,000円の増額、合計ですが5,134万1,000円の増額補正は、先ほどご説明いたしました制度の改正、または創設に補正をするものでございます。


 8ページをお開き願います。


 諸支出金・償還金及び還付金・国府支出金償還金271万3,000円でございますが、これは平成17年度の精算に伴う国並び府の返還金の補正でございます。


 歳出は以上でございまして、続きまして歳入でございますが、戻っていただきまして5ページをお開き願います。


 国庫支出金・国庫負担金・高額共同事業負担金140万9,000円、府支出金・府負担金・高額共同事業負担金140万9,000円につきましては、歳出の拠出金の減額補正により、それぞれ減額の補正をするものでございます。


 次の共同事業交付金・共同事業交付金284万3,000円も同様に、歳出の拠出金の減額による減額の補正であります。


 次の保険財政共同安定化事業交付金5,696万円につきましては、拠出金の額が交付される見込みとして計上をしております。


 6ページをお開き願います。


 繰越金・その他繰越金275万5,000円の補正でございますが、返還金と事務費の財源とするものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第49号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第14「第50号議案 平成18年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 第50号議案、平成18年度豊能町老人保健特別会計補正予算(第2回)につきまして、提案理由を申し上げます。


 今回の補正は、平成17年度の老人保健に係る費用の精算額の確定により補正をするものでございます。


 お手元の補正予算書1ページをお開き願います。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,255万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億3,196万2,000円とするものでございます。


 歳出からご説明をいたします。


 5ページをお開き願います。


 諸支出金・諸費・償還金378万8,000円は、大阪府への返還分を補正するものでございます。


 次の繰出金・一般会計繰出金876万7,000円は、町への償還金として一般会計へ繰り出すため補正をするものでございます。


 歳出は以上です。


 続きまして、歳入のご説明をいたします。


 戻っていただきまして、4ページをご覧願います。


 支払基金交付金・審査支払手数料交付金17万3,000円、次の国庫支出金・国庫負担金・医療費国庫負担金878万6,000円につきましては、平成17年度の過年度分として追加交付をされるものでございます。


 次の繰越金・前年度繰越金359万6,000円は、歳出でご説明いたしました償還金の財源とするものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきご決定くださいますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第50号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第15「第51号議案 平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 第51号議案、平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算(第1回)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 お手元の補正予算書1ページをお開き願います。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,165万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億3,839万4,000円とするものでございます。


 歳出からご説明をいたします。


 5ページをお開き願います。


 基金積立金・介護給付費準備基金積立金2,846万1,000円の補正でございますが、平成17年度の介護保険料余剰金等を基金に積み立てるものでございます。


 次の諸支出金・償還金及び還付金・国府等支出金償還金1,458万1,000円の補正でございますが、平成17年度の介護給付費の確定に伴います国府等の負担金の精算による償還金の補正でございます。


 6ページをご覧願います。


 諸支出金・繰出金・一般会計繰出金2,861万6,000円でございますが、平成17年度の介護給付費実績等の精算により、一般会計に繰り出しをするものでございます。


 歳出は以上です。


 続きまして、歳入のご説明をいたします。


 戻っていただきまして、5ページをお開き願います。


 繰越金7,165万8,000円でございますが、平成17年度の介護保険事業の繰越金を補正をするものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第51号議案は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、午後1時といたします。


         (午後12時04分 休憩)


         (午後 1時01分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第16「第1号認定 平成17年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 それでは、第1号認定、平成17年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、概要の説明をさせていただきます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、別冊監査委員の決算審査意見書をつけまして、議会の認定に付するものであります。


 まず、5ページをお願いいたします。


 歳入合計は78億667万4,052円でありまして、予算現額78億127万2,500円に対する収入割合は100.1%であります。


 6ページ、7ページの歳入総括表をお願いしたいと思います。


 歳入の主なものは、町税で25億371万5,706円、地方譲与税で1億8,250万9,000円、各種交付金で合わせますと4億8,905万1,617円、地方交付税で19億5,228万1,000円、国府支出金で4億9,894万4,548円、繰入金で8億1,122万4,449円、町債で6億6,690万円を収入しております。


 歳入の構成比率から主なものを見ますと、町税で32.1%、地方譲与税で2.3%、各種交付金で6.3%、地方交付税で25.0%、国府支出金で6.4%、繰入金で10.4%、町債で8.5%であります。


 続きまして、8ページ、9ページをお願いしたいと思います。


 歳出合計は、74億1,353万6,027円であります。予算現額に対しましては、95.0%の執行率であります。


 歳出の主なものは、総務費に10億7,342万7,990円、民生費に14億2,919万6,516円、衛生費に15億6,196万9,914円、土木費に5億9,475万4,663円、消防費に4億2,329万3,430円、教育費に13億8,513万4,992円、公債費に6億1,669万7,059円を支出しております。


 歳出の構成比率の主なものを申し上げますと、総務費で14.5%、民生費で19.3%、衛生費で21.1%、土木費で8.0%、消防費で5.7%、教育費で18.7%、公債費で8.3%となっておるところでございます。


 5ページに戻っていただきまして、その結果、歳入合計78億667万4,052円から歳出合計74億1,353万6,027円を差し引きますと、差引残高3億9,313万8,025円となり、この残高のうち予算繰越により翌年度へ繰り越すべき額が3億504万9,000円でございます。この額につきましては、本年、平成18年6月議会におきまして報告いたしましたとおり、豊能町障害者福祉計画作成補助業務、豊能郡環境施設組合負担金、また猪名川上流広域ごみ処理施設負担金並びに小学校電気錠等整備工事に係るものでございまして、再差引額8,808万9,025円を翌年度へ繰り越すものでございます。


 なお、地方自治法施行令第166条第2項によります添付書類につきましては、204ページから207ページにかけまして、実質収支に関する調書、また財産に関する調書を添付させていただいております。


 以上、概要を申し上げました。よろしくお願いしたいと思います。


 また、特別会計につきましては、それぞれの担当部長よりご説明を申し上げます。よろしくお願いをいたします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 日程第17「第2号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」、日程第18「第3号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定について」、以上2点を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第2号認定、平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定及び第3号認定、平成17年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付するものでございます。


 それでは、第2号認定からご説明をいたします。


 決算書の215ページをお開き願います。


 歳入合計19億90万9,151円、歳出合計17億5,543万110円でございます。差引残高1億4,547万9,041円を翌年度に繰り越すものでございます。


 決算総括表によりご説明を申し上げます。


 216ページをお開き願います。


 まず歳入でございますが、款1国民健康保険税でございます。予算現額6億4,095万2,000円、調定額7億3,786万2,624円に対し、収入済額6億3,324万263円でございます。


 次に、款2使用料及び手数料でございますが、予算現額30万1,000円に対し、収入済額29万8,900円でございます。これは、保険税徴収に係ります督促手数料収入などでございます。


 款3国庫支出金でございますが、予算現額4億728万1,000円に対し、収入済額4億276万3,515円でございます。これは、療養諸費などに対する国庫負担金、補助金でございます。


 款4療養給付費交付金ですが、予算現額4億3,617万6,000円に対し、収入済額5億1,482万7,807円でございます。これは、退職者医療給付費並びに退職被保険者に係ります老人保健医療費拠出金相当額に対する交付金でございます。


 款5府支出金でございますが、予算現額5,411万2,000円に対し、収入済額7,107万7,510円でございます。これは、高額医療共同事業負担金と大阪府が実施しております老人医療費等の波及分に対する補助金でございます。


 次に、款6共同事業交付金、予算現額1,221万5,000円に対し、収入済額2,606万3,833円となっております。これは、高額医療費に対する交付金でございます。


 款7繰入金ですが、予算現額1億5,073万1,000円に対し、収入済額1億4,897万5,149円でございます。これは、一般会計からの繰入金でございます。


 次に、款8繰越金でありますが、予算現額1億1,159万7,000円に対し、収入済額9,723万8,776円でございます。これは、前年度からの繰越金でございます。


 款9諸収入でございますが、予算現額1万1,000円に対し、収入済額42万1,356円となっております。これは、延滞金、第三者行為損害賠償金などの収入でございます。


 款10財産収入でございます。予算現額1,000円に対し、収入済額42円です。これは、基金の預金利子でございます。


 次に、歳出につきましてご説明をいたします。


 218ページをお開き願います。


 款1総務費でございますが、予算現額3,834万8,000円に対し、支出済額3,637万9,414円でございます。この経費につきましては、国民健康保険事業の管理運営費、保険税の賦課徴収等の事務及び国保運営協議会に要した経費でございます。


 款2保険給付費でございます。予算現額12億1,003万4,703円に対し、支出済額11億9,317万298円でございます。この経費は、療養諸費、高額療養費等の医療給付に要した経費でございます。


 款3老人保健拠出金でございますが、予算現額3億8,532万3,000円に対し、支出済額3億6,869万1,602円でございます。この経費は、老人保健法による拠出金に要した経費でございます。


 款4介護納付金でございますが、予算現額1億3,349万1,000円に対し、支出済額1億3,300万7,460円でございます。この経費につきましては、介護保険法による納付金に要した経費でございます。


 次に、款5共同事業拠出金でございますが、予算現額2,443万4,000円に対し、支出済額2,078万7,810円でございます。この経費につきましては、高額医療費共同事業拠出金等に要した経費でございます。


 款6保健事業費でございますが、予算現額63万8,000円に対し、支出済額21万8,048円でございます。この経費につきましては、医療費通知や啓発用冊子の印刷などに要した経費でございます。


 次の款7公債費につきましては、執行額はございません。


 款8諸支出金でございますが、予算現額1,459万1,000円に対し、支出済額317万5,474円でございます。この経費は、保険税の還付金等並びに国保診療所への運営補助金を繰り出した経費でございます。


 次の款9基金積立金、款10予備費につきましては、執行額はございません。


 続きまして、第3号認定、豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定の決算につきまして、ご説明いたします。


 決算書の261ページをお開き願います。


 歳入合計1億2,906万9,808円、歳出合計1億1,819万9,935円でございます。差引残高1,086万8,873円を翌年度に繰り越すものでございます。


 それでは、決算総括表によりご説明をいたします。


 262ページをお開き願います。


 まず、歳入でございます。


 款1診療収入でございます。予算現額9,840万9,000円に対し、収入済額9,332万4,619円でございます。これは、内科、歯科の診療収入でございます。


 次に、款2使用料及び手数料でございますが、予算現額22万8,000円、収入済額18万7,835円でございます。これは、診断書等の手数料並びに職員駐車場使用料収入でございます。


 款3の寄附金につきましては、収入はございません。


 款4繰越金でございますが、予算現額1,000円に対し、収入済額533万3,447円でございます。これは、前年度からの繰越金でございます。


 款5繰入金でございますが、予算現額3,003万6,000円に対し、収入済額2,966万4,000円でございます。これは、一般会計並びに国保特別会計からの繰入金でございます。


 款6諸収入でございますが、予算現額32万9,000円に対し、収入済額55万9,907円でございます。これは、雑入でございます。


 次に、歳出でございますが、264ページをお開き願います。


 款1総務費でございますが、予算現額7,444万2,000円に対し、支出済額6,965万7,356円でございます。この経費は、職員人件費並びに診療所の運営管理費に要した経費でございます。


 款2医療費でございますが、予算現額4,691万3,000円に対し、支出済額4,114万6,949円でございます。この経費は、薬剤費及び医療用消耗機材費等に要した経費でございます。


 次の款3公債費、予算現額759万7,000円に対し、支出済額739万5,630円でございます。この経費は、診療所建設起債に対する元金と利子の償還金でございます。


 予備費につきましては、執行額はございません。


 以上でございます。よろしくご審議の上ご認定くださいますようお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第19「第4号認定 平成17年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 第4号認定、平成17年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付するものでございます。


 決算書の295ページをお開き願います。


 歳入合計20億2,788万803円、歳出合計20億2,382万2,494円でございます。差引405万8,309円を翌年度に繰り越すものであります。


 それでは、決算総括表によりご説明申し上げます。


 296ページをお開き願います。


 まず、歳入でございます。


 款1支払基金交付金、予算現額12億3,693万5,000円に対し、収入済額11億5,310万1,522円でございます。これは、医療費及び審査支払手数料に対する交付金でございます。


 次に、款2国庫支出金でございますが、予算現額6億1,969万5,000円に対し、収入済額5億7,584万5,855円でございます。これは、医療費に対する国庫負担金でございます。


 款3府支出金でございますが、予算現額1億4,985万1,000円に対し、収入済額1億4,487万4,254円でございます。これにつきましても、医療費に対します府負担金でございます。


 次の款4繰入金でございますが、予算現額1億4,791万3,000円に対し、収入済額は同額でございます。これにつきましても、医療費に対する一般会計よりの繰入金でございます。


 款5繰越金でございますが、予算現額1,000円であります。前年度よりの繰越金はございません。


 款6諸収入でございますが、予算現額2,000円に対し、収入済額614万6,172円でございます。これは、第三者行為損害賠償金の収入でございます。


 次に歳出でございます。


 298ページをお開き願います。


 款1医療諸費でございます。予算現額21億1,448万円に対し、支出済額19億8,390万6,953円でございます。この経費は、老人保健法による医療費と審査支払手数料に要した経費でございます。


 次の款2諸支出金でございますが、予算現額263万1,000円に対し、支出済額263万円でございます。この経費は、平成16年度事業の一般会計繰入金の精算に要した経費でございます。


 款3繰上充用金でございます。予算現額3,728万6,000円に対し、支出済額3,728万5,541円でございます。この経費は、平成16年度事業の経費に繰上充用をしたものでございます。


 以上でございます。よろしくご審議の上ご認定くださいますようお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第20「第5号認定 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第5号認定、平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付するものでございます。


 決算書の319ページをお開き願います。


 歳入合計11億2,272万7,134円、歳出合計10億5,106万8,046円でございます。差引残高7,165万9,088円を翌年度に繰り越すものでございます。


 それでは、決算総括表によりご説明をいたします。


 320ページをお開き願います。


 まず、歳入でございます。


 款1保険料、予算現額1億9,102万2,000円、調定額2億139万338円に対し、収入済額1億9,974万3,019円でございます。


 次に、款2使用料及び手数料でございますが、予算現額2,000円、収入済額2万9,500円となっております。これは、介護保険料の督促手数料収入でございます。


 款3国庫支出金でございますが、予算現額2億4,279万円に対し、収入済額2億1,954万2,000円でございます。これは、介護給付費に対します国庫負担金並びに調整交付金でございます。


 次に、款4支払基金交付金でございますが、予算現額3億4,012万7,000円に対し、収入済額3億749万1,988円であります。これは、第2号被保険者保険料による交付金でございます。


 款5府支出金でございます。予算現額1億3,205万9,000円に対し、収入済額1億2,222万9,000円でございます。これは、介護給付費に対する府負担金並びに介護サービス適正実施指導事業に対する補助金でございます。


 款6財産収入でございますが、予算現額1,000円に対し、収入済額34円でございます。これは、預金利子収入でございます。


 款7繰入金でございますが、予算現額2億1,577万7,000円に対し、収入済額2億1,577万6,000円でございます。これは、一般会計並びに給付費準備基金よりの繰入金でございます。


 次に、款8諸収入でございますが、予算現額7,000円に対し、収入済額122円でございます。これも預金利子収入でございます。


 款9繰越金でございますが、予算現額5,791万6,000円に対し、収入済額5,791万5,471円となっております。これは、前年度からの繰越金でございます。


 次に、歳出につきましてご説明をいたします。


 322ページをお開き願います。


 款1総務費でございますが、予算現額6,389万6,000円に対し、支出済額5,062万8,610円でございます。この経費につきましては、介護保険事務事業の管理運営、保険料の賦課徴収等の事務費に要した経費でございます。


 次に、款2保険給付費でございますが、予算現額10億5,142万7,000円に対し、支出済額9億3,767万9,015円でございます。この経費は、介護サービス費、支援サービス費、高額介護サービス費及び審査支払手数料に要した経費でございます。


 次の款3財政安定化基金拠出金、予算現額99万1,000円に対し、支出済額98万6,081円でございます。この経費は、予想以上に介護給付費が増えた場合など介護保険財政が悪化したときに備えるために、大阪府に設置されております財政安定化基金に拠出をした経費でございます。


 款4基金積立金でございますが、予算現額3,170万3,000円に対し、支出済額3,093万3,091円でございます。これは、介護給付費準備基金積立金に要した経費でございます。


 款5公債費につきましては、執行額はございません。


 款6諸支出金、予算現額3,098万4,000円に対し、支出済額3,084万1,249円でございます。これは、国、府並びに一般会計等への償還に要した経費でございます。


 予備費につきましては、執行額はございません。


 以上でございます。よろしくご審議の上ご認定くださいますようお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第21「第6号認定 平成17年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 ただいま上程されました第6号認定、平成17年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について、提案の説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付するものであります。


 決算書の365ページをお願いいたします。


 平成17年度の決算につきましては、歳入合計4億3,461万3,415円、歳出合計4億6,903万8,674円、歳入歳出差引歳入不足額3,442万5,259円となりました。


 それでは、決算の概要についてご説明をいたします。


 歳入から説明をさせていただきますので、376ページをお開き願います。


 款1分担金及び負担金、予算現額63万1,000円、調定額338万円、決算額278万円、収入未済額60万円であります。これは新規給水申し込みで、件数は4件であります。


 次に、款2使用料及び手数料で、予算現額9,635万4,000円、調定額1億369万9,924円、決算額8,638万653円、収入未済額1,731万9,271円であります。


 内訳といたしましては、水道使用料8,258万9,494円、メーター使用料が344万159円、水道施設使用料35万1,000円であります。


 なお、給水件数は、一般家庭用が1,859戸、公共施設用が30カ所であります。


 款2の手数料で予算現額19万2,000円、調定額31万2,000円、決算額28万円、収入未済額3万2,000円であります。これは、給水申し込みに伴う手数料で36件分でございます。


 続きまして、378ページをお願いいたします。


 款3国庫支出金は簡易水道施設整備費国庫補助金で、予算現額4,658万3,000円、調定額4,651万4,000円、決算額3,498万3,000円、収入未済額1,153万1,000円であります。


 次に、款4財産収入は財政調整基金の利息で、予算現額1,000円、調定額、決算額とも53円であります。


 次に、款5寄附金であります。これは、収入はございませんでした。


 款6繰入金は一般会計からの繰入金で、予算現額5,355万5,000円、調定額5,355万4,688円、決算額4,854万6,188円、収入未済額500万8,500円であります。


 続きまして、380ページをお願いいたします。


 基金繰入金は、予算現額ゼロ、調定額5,211万4,000円、決算額5,211万4,000円であります。基金設置条例のうち簡易水道財政調整基金を廃止したことから、繰入金で受け入れたものでございます。


 次に、款7繰越金は平成16年度からの繰越金で、予算現額4,910万2,465円、調定額4,896万3,452円、決算額4,896万3,452円であります。


 款8諸収入で、預金利子収入につきましてはございませんでした。


 雑入で、予算現額473万2,000円、調定で771万6,532円、決算額771万6,532円であります。


 内訳といたしましては、消火栓の維持管理料が25万2,000円、土地賃借料としては6,000円、工事入札用の図面等のフロッピー代1,800円、消費税の還付金745万6,732円でございます。


 続きまして、382ページをお願いいたします。


 受託事業収入で、予算現額177万5,000円、調定額154万9,537円、決算額154万9,537円であります。これは、府営水道の送水管布設に伴い、町の配水管が支障となるため移設したものでございます。


 次に、款9町債は統合簡易水道事業債で、予算現額2億3,180万円、調定額2億3,180万円、決算額が1億5,130万円で、収入未済額が8,050万円であります。収入未済額につきましては、18年度に収入予定でございます。


 続きまして、歳出を説明いたします。


 384ページをお願いいたします。


 款1総務費で、予算現額4,139万1,000円に対しまして、決算額3,961万1,043円で、不用額が177万9,957円であります。これは管理運営に要した費用等でございまして、不用額につきましては業務委託に伴う入札差金でございます。


 款2水道施設費・項1の水道施設費で、予算現額6,674万5,000円に対し、決算額6,494万6,965円で、不用額が179万8,035円であります。これは、維持管理に要した費用と各種協議会への負担金でございます。また、不用額の主な要因につきましては、当初見込んでおりました施設の修理費の修繕料、水質検査代が少なかったことと、委託金の入札差金等によるものでございます。


 次に、386ページをお願いします。


 項2施設整備費、予算現額3億1,118万1,465円、決算額3億103万8,271円、不用額1,014万3,194円であります。これは簡易水道統合整備事業に係ります経費で、主なものは大阪府と共同施行しております仮称・木代受水池築造工事並びに電気計装機械設備工事の負担金、補助金及び交付金でございます。また、不用額につきましては、契約の差金でございます。


 次に、388ページをお願いいたします。


 款3公債費で、予算現額6,391万円に対しまして、決算額6,344万2,395円で、不用額が46万7,605円であります。これは、長期貸付の償還に要した経費でございます。


 款4予備費、予算現額150万円に対しまして、ゼロでございます。


 説明は以上でございます。何とぞよろしくご審議いただきご決定賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第22「第7号認定 平成17年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第7号認定、平成17年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付すものであります。


 内容の説明をさせていただきます。


 決算書の399ページをお願いいたします。


 平成17年度の下水道事業特別会計の決算は、歳入合計6億4,484万1,598円、歳出合計5億8,325万473円、差引残高6,159万1,125円、予算繰越により翌年度へ繰り越すべき額はゼロでございます。再差引額6,159万1,125円となり、これを翌年度へ繰り越しするものでございます。


 歳入よりご説明申し上げます。


 410ページをお願いいたします。


 款1分担金及び負担金は、予算現額467万1,000円、調定額467万1,320円、収入済額274万2,860円、収入未済額が192万8,460円であります。これは、下水道の受益者負担金でございます。


 款2使用料及び手数料は、予算現額1億5,075万8,000円、調定額1億5,115万723円、収入済額が1億4,899万6,638円、不納欠損額1,470円、収入未済額が215万2,615円であります。これは下水道使用料でありまして、不納欠損につきましては、破産事件が終結し、免責決定通知受理に伴います欠損でございます。


 下水道の手数料は、予算現額1万6,000円、調定、収入済額ともに5万円でございます。これは、指定工事店の登録手数料と責任技術者の登録手数料でございます。


 款3財産収入、予算現額6,000円、調定額、収入済額とも515円で、基金の利息であります。


 412ページをお願いいたします。


 款4繰入金は、予算現額、調定額、収入済額とも3億3,025万8,000円で、一般会計の繰入金であります。


 基金繰入金は、予算現額3,263万2,000円、調定額、収入済額とも5,909万1,222円であります。


 内訳といたしましては、下水道建設基金と下水道減債基金からの繰り入れでございます。


 繰越金は、予算現額6,786万4,000円、調定額、収入済額とも6,786万4,130円で、これは前年度の繰越金であります。


 諸収入は、予算現額1,000円、調定額、収入済額とも45円で、預金利子でございます。


 雑入は、予算現額1万3,000円、調定額、収入済額とも3万8,190円でございます。これは、排水設備工事調定書代等によるものでございます。


 款7町債は、予算現額、調定額、収入済額とも3,580万円で、内訳といたしましては流域下水道債、特定環境保全公共下水道債であります。


 続いて、歳出の説明を申し上げます。


 416ページをお願いいたします。


 下水道総務費は、予算現額4,431万9,000円、支出済額4,265万8,320円、不用額166万680円で、主なものは各協議会への負担金、積立金、公課費等でございます。


 下水道維持管理費は、予算現額1億5,248万2,000円、支出済額1億3,156万1,386円、不用額2,092万614円で、これは下水道の維持管理に要したものでございます。なお、不用額につきましては、入札差金や負担金の減によるものでございます。


 次に、418ページをお願いいたします。


 下水道整備費は、予算現額1億3,971万1,000円、支出済額1億2,719万1,882円、不用額1,251万9,118円で、これは下水道整備に要したものであります。なお、不用額につきましては、負担金及び補償補てんの減によるものでございます。


 420ページをお願いいたします。


 水洗便所普及費は、予算現額5万円、支出済額が1,008円。これは、水洗便所普及の啓蒙に要した費用でございます。


 公債費は、予算現額2億8,445万7,000円、支出済額2億8,183万7,877円、不用額261万9,123円であります。


 予備費の執行はございませんでした。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第23「第8号認定 平成17年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 ただいま上程されました第8号認定につきましては、平成17年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付するものであります。


 決算書の429ページをお開きください。


 歳入合計2万5,927円、歳出合計2万918円、差引残高5,009円、予算繰越額0円、再差引額5,009円は翌年度へ繰り越すものであります。


 440ページをお開きください。


 歳入の主なものでございますが、款1財産収入の収入済額555円につきましては、平成17年度中に生じました基金の利息であります。


 款2繰越金2万5,372円につきましては、前年度からの繰越金であります。


 次に、歳出でございますが、442ページをお開きください。


 歳出の主なものでございますが、款1総務費で2万918円を支出しております。これは、予算書、決算書の印刷製本費として支出したものでございます。


 款2予備費は、執行しておりません。


 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第24「第9号認定 平成17年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第9号認定、平成17年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付すものでございます。


 それでは、決算書の449ページをお願いいたします。


 野間口地域下水道特別会計の決算は、歳入合計739万4,082円、歳出合計739万4,082円、差引残高0円でございます。


 それでは、歳入よりご説明申し上げます。


 460ページをお願いいたします。


 分担金及び負担金は、予算現額240万2,000円、調定額276万2,500円、収入済額244万3,000円であります。収入未済額は31万9,500円であります。これは施設維持管理に要した経費でございまして、件数としましては一般用が109件、事業所用が9件でございます。


 2の使用料及び手数料は、予算現額307万7,000円、調定額366万円、収入済額335万9,400円、収入未済額が30万600円であります。これは下水道の使用料でございまして、使用件数といたしまして一般用が107件、事業所用が9件でございます。


 続きまして、3の繰入金は、予算現額251万8,000円、調定額、収入済額とも159万1,682円で、一般会計からの繰入金でございます。


 繰越金と諸収入はございませんでした。


 続きまして、歳出の説明を申し上げます。


 464ページをお願いいたします。


 施設費は、予算現額797万8,000円、支出済額739万4,082円、不用額58万3,918円であります。これは、野間口地域下水道の維持管理に要した費用でございます。


 予備費は、執行はありませんでした。


 説明は以上であります。ご審議をいただきましてご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第25「第10号認定 平成17年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第10号認定、平成17年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付すものでございます。


 それでは、決算書の471ページをお願いいたします。


 平成17年度豊能町生活排水処理事業特別会計の決算は、歳入合計1,043万3,170円、歳出合計1,043万3,170円で、差引残高は0円でございます。


 歳入より説明をいたします。


 482ページをお願いいたします。


 款1の分担金及び負担金はありませんでした。


 2の使用料及び手数料、予算現額197万2,000円、調定額197万8,000円、収入済額185万1,900円、収入未済額が12万6,100円で、これは生活排水処理施設の使用料でございます。使用件数は、一般用が58件、事業所用が2件でございます。


 款3繰入金は、予算現額923万6,000円、調定額、収入済額とも858万1,270円であります。これは、一般会計からの繰入金でございます。


 款4繰越金と款5諸収入はございませんでした。


 続きまして、歳出の説明を申し上げます。


 486ページをお願いいたします。


 下水道管理費は、予算現額612万2,000円、支出済額539万6,332円、不用額72万5,668円であります。これは、下水道の維持管理に要した費用でございます。


 下水道整備費はありませんでした。


 公債費、予算現額503万8,000円、支出済額503万6,838円であります。不用額が1,162円で、これにつきましては、生活排水処理施設整備事業に充当するため借り入れました起債の元金と利子の償還に要した費用でございます。


 予備費の執行はございませんでした。


 説明は以上でございます。よろしくご審議を賜りましてご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第26「第11号認定 平成17年度豊能町水道事業会計決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 ただいま議題となりました第11号認定、平成17年度豊能町水道事業会計決算の認定につきまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により、別紙監査委員の意見をつけまして議会の認定をお願いするものでございます。


 順次説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 まず、1ページ目の平成17年度豊能町水道事業決算報告書をご説明申し上げます。


 収益的収入及び支出の収入でありますが、款1水道事業収益は、予算額4億1,695万8,000円に対し、決算額3億9,193万1,747円であります。


 内訳といたしまして、営業収益で3億5,068万1,130円、営業外収益で4,125万617円で、特別利益は0円であります。


 続きまして、支出であります。


 第1款水道事業費用は、予算額3億9,719万1,000円に対し、決算額3億6,630万4,745円であります。


 内訳といたしまして、営業費用で3億4,166万3,905円、営業外費用で2,457万4,218円、特別損失で6万6,622円であります。


 なお、収益的収入及び支出の詳細につきましては、3ページの損益計算書のところで説明を申し上げます。


 続きまして、2ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出の収入であります。


 第1款資本的収入は、予算額8億533万9,000円に対し、決算額5億1,820万492円であります。


 内訳といたしまして、他会計繰入金で3,621万9,392円で、水資源開発負担金償還元金の3分の1に対する一般会計からの繰入金であります。企業債で2億5,100万円、工事負担金で2億3,098万1,100円であります。


 次に支出で、第1款資本的支出は、予算額9億9,005万8,000円に対し、決算額5億7,381万9,212円であります。


 内訳といたしまして、建設改良費で5億108万8,091円、企業債償還金及び水資源開発負担金償還金で7,273万1,121円であります。


 以上の結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5,561万8,720円は、過年度分損益勘定留保資金4,346万5,066円及び当年度消費税資本的収支調整額1,215万3,654円で補てんいたしたものであります。


 続きまして、3ページの平成17年度豊能町水道事業損益計算書をご説明申し上げます。


 なお、本ページ以降、すべて財務諸表は消費税抜きの金額となっておりますので、よろしくお願いいたします。


 1の営業収益で、給水収益3億3,352万9,363円、その他営業収益47万5,200円、計3億3,400万4,563円であります。


 2の営業費用で、原水及び浄水費1億4,665万6,186円、配水及び給水費8,200万5,726円、総係費で4,197万7,615円、減価償却費で6,025万1,686円、資産減耗費で10万6,365円、計3億3,099万7,578円であります。


 以上のことから、300万6,985円の営業利益となっております。


 3の営業外収益は、受取利息52万4,840円、口径別納付金480万円、他会計負担金831万9,388円、他会計繰入金1,857万4,332円、受託工事収益はゼロ、財産収益で54万600円、雑収益は229万2,687円で、計3,505万1,847円の収益であります。


 4の営業外費用であります。受託工事費用0円、支払利息2,457万4,218円であります。


 以上のことから、経営利益といたしまして1,348万4,614円となっております。


 続きまして、5の特別利益はありませんでした。


 6の特別損失は、過年度損益修正損で6万3,449円であります。これは破産事件が終結し、免責決定通知受理に伴う欠損等でございます。


 以上のことから、当年度純利益といたしまして1,342万1,165円となり、平成16年度の繰越利益剰余金3,176万758円を加えまして、平成17年度未処分利益剰余金が4,518万1,923円となりました。


 続きまして、4ページをお願いいたします。


 平成17年度豊能町水道事業剰余金計算書をご説明申し上げます。


 利益剰余金の部であります。


 1の減債積立でありますが、平成16年度末残高は2,500万円でありましたが、平成16年度に2,000万円を積み立てをいたしましたので、平成17年度末残高は4,500万円となっております。


 利益積立金は、前年度と同額の1,000万円であります。


 2の建設改良積立でありますが、平成16年度末残高は8,000万円が、平成16年度1,000万円積み立てしておりますので、平成17年度末残高は9,000万円となっております。


 積立金合計といたしまして、1億4,500万円となっております。


 3の未処分利益剰余金でありますが、平成16年度の未処分利益剰余金は6,176万758円でありましたが、平成16年度の剰余金処分額といたしまして、減債積立へ2,000万円、建設改良積立金へ1,000万円処分いたしましたので、純利益剰余金年度末残高が3,176万758円となりました。したがいまして、平成17年度純利益は1,342万1,165円と合わせまして、4,518万1,923円が平成17年度の未処分利益剰余金でございます。


 資本剰余金の部であります。


 1の工事負担金は、平成16年度末残高21億2,881万6,487円で、平成17年度に発生いたしました2億1,998万2,000円を加えまして、23億4,879万8,487円となっております。


 2の受贈財産評価額は、平成16年度末残高と同額の30億5,385万288円となっております。翌年度へ繰り越す資本剰余金は、54億264万8,775円となります。


 続きまして、6ページをお願いいたします。


 平成17年度豊能町水道事業剰余金処分計算書でございます。


 当該年度末処分利益剰余金は、4,518万1,923円であり、利益剰余金処分額は減債基金へ1,500万円、建設改良積立金へ1,000万円積み立てを行うものでございます。


 以上のことから、翌年度繰越利益剰余金は2,018万1,923円とするものでございます。


 なお、7ページ以降の豊能町水道事業貸借対照表の説明は省略をさせていただきます。


 説明は以上でございます。どうかよろしくご審議を賜りましてご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第27「副議長の選挙」を議題といたします。


 この際、暫時休憩いたします。


         (午後 1時57分 休憩)


         (午後 3時45分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 副議長の選挙を行います。


 選挙の方法は、投票によって行います。


 議場の出入り口を閉めます。


             (議場閉鎖)


○議長(池田勇夫君)


 ただいまの出席議員は17名であります。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に1番・小寺正人議員及び2番・植村壽雄議員を指名します。


 投票用紙を配布します。


            (投票用紙配布)


○議長(池田勇夫君)


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙の配布漏れはございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


            (投票箱点検)


○議長(池田勇夫君)


 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。


          (事務局長点呼・投票)


○議長(池田勇夫君)


 投票漏れはございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異常なしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 小寺正人議員及び植村壽雄議員、開票の立ち会いをお願いします。


              (開票)


○議長(池田勇夫君)


 選挙の結果を報告します。


 投票総数17票


 有効投票16票


 無効投票1票。


 有効投票のうち


  竹谷 勝議員16票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は4票です。したがって、竹谷 勝議員が副議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


             (議場開鎖)


○議長(池田勇夫君)


 ただいま副議長に当選された竹谷 勝議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定によって当選の告知をします。


 副議長から発言を求められておりますので、これを許します。


 竹谷副議長。


○副議長(竹谷 勝君)


 皆さん、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま大変たくさんの皆さん方からご推挙をいただきまして、副議長に就任することになりました。大変光栄に思いますと同時に、責任の重さを実感をしております。


 今、豊能町には大きな課題がたくさんございますが、住民のため、また議会の公平な運営のために誠心誠意全力で頑張ってまいります。どうか議員の皆様、また理事者の皆様、ご支援のほどいただきますようによろしくお願いをいたします。


 簡単ではございますが、就任のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(池田勇夫君)


 この際、暫時休憩します。


 引き続いて、議員のみの全員協議会を開きたいと思いますので、よろしくお願いします。


         (午後 3時59分 休憩)


         (午後 4時26分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第28「常任委員の補充選任」を行います。


 お諮りいたします。


 常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、総務文教常任委員会の委員に小寺正人議員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって、小寺正人議員を総務文教常任委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 次回は、9月5日午前10時より会議を開きます。


 皆さん、どうもご苦労さんでございました。





           散会 午後4時28分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


議席の指定及び変更


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第 4号報告 平成17年度豊能町簡易水道特別会計継続費精算報告書報告の件


第 8号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成18年度豊能町一般会計補正予算)


第42号議案 豊能町乳幼児医療費の助成に関する条例等改正の件


第43号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件


第44号議案 豊能町消防本部及び消防署の設置等に関する条例等改正の件


第45号議案 土地改良事業計画の変更の件


第46号議案 町道路線の認定の件


第47号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


第48号議案 平成18年度豊能町一般会計補正予算の件


第49号議案 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件


第50号議案 平成18年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件


第51号議案 平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


第 1号認定 平成17年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


第 2号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定に


       ついて


第 3号認定 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の


       認定について


第 4号認定 平成17年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第 5号認定 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定につい


       て


第 6号認定 平成17年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について


第 7号認定 平成17年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について


第 8号認定 平成17年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について


第 9号認定 平成17年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定につい


       て


第10号認定 平成17年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定につい


       て


第11号認定 平成17年度豊能町水道事業会計決算の認定について


副議長の選挙


常任委員の補充選任





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成  年  月  日署名











   豊能町議会 議 長





   署名議員  12番





    同    13番