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大阪府 豊能町

平成18年第1回定例会(第4号 3月22日)




平成18年第1回定例会(第4号 3月22日)




     平成18年第1回豊能町議会定例会会議録(第4号)






年 月 日 平成18年3月22日(水)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 植村 壽雄      2番 山下 忠志


       3番 藤田  隆      4番 永並  啓


       5番 中村 宏幸      6番 竹谷  勝


       7番 池田 勇夫      8番 岡   茂


       9番 西川 隆夫     10番 藤野裕次郎


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子    助    役  大西 健一


教育長     矢加部英敏    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    新谷 芳宏    消防長     室木 伸治





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  横山 聖喜


書    記  中谷  匠





議事日程


平成18年3月22日(水)午後1時02分開議


日程第1 第 1号議案 豊能町国民保護協議会条例制定の件


     第 2号議案 豊能町国民保護対策本部及び豊能町緊急対処事態対策本部条例


            制定の件


     第 3号議案 豊能町職員定数条例改正の件


     第 4号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件


     第 5号議案 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例改正の件


     第 6号議案 職員の退職手当に関する条例改正の件


     第 7号議案 豊能町ふるさとづくり基金条例及び豊能町文化振興基金条例改


            正の件


     第 8号議案 豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例等改正の件


     第 9号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件


     第10号議案 豊能町国民健康保険税条例改正の件


     第11号議案 豊能町介護保険条例改正の件


     第12号議案 豊能町立総合体育施設条例改正の件


     第13号議案 豊能町訪問看護手数料条例廃止の件


     第14号議案 豊能町営教職員住宅管理条例廃止の件


     第15号議案 損害賠償金の分担に関する和解について


     第16号議案 指定管理者の指定について


     第17号議案 池田市豊能町能勢町障害者給付認定審査会に係る協議に関する


            件


     第18号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


     第19号議案 平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件


     第20号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


     第21号議案 平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件


     第22号議案 平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件


     第23号議案 平成18年度豊能町一般会計予算の件


     第24号議案 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定予算の件


     第25号議案 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定予


            算の件


     第26号議案 平成18年度豊能町老人保健特別会計予算の件


     第27号議案 平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定予算の件


     第28号議案 平成18年度豊能町下水道事業特別会計予算の件


     第29号議案 平成18年度豊能町土地取得特別会計予算の件


     第30号議案 平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計予算の件


     第31号議案 平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計予算の件


     第32号議案 平成18年度豊能町水道事業会計予算の件


     第33号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例改正の件


     第34号議案 教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件


日程第2 第35号議案 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の


            件


日程第3 猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会議員欠員1名の補充選挙








            開議 午後1時02分





○議長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は18名であります。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 日程第1、第1号議案から第34号議案までを議題といたします。


 これに対する各常任委員会の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、竹谷 勝議員。


○総務文教常任委員会委員長(竹谷 勝君)


 竹谷 勝でございます。それでは、総務文教常任委員会のご報告をいたします。


 当委員会は、3月9日午前10時から、委員全員出席のもと、開催をいたしました。


 付託された議案の審議内容の要旨について、ご報告をいたします。


 まず、第1号議案、豊能町国民保護協議会条例制定の件でございますが、まず、質疑といたしまして、国民保護協議会の委員は、防災会議のメンバーと同じなのですか。


 答え、ほぼ同様でございます。


 問い。仮に武力攻撃が発生した場合、侵害排除のための軍事行動が優先されるのか。あるいは、国民の避難や救援が優先されるのか。


 答え。優先順位はありませんが、武力攻撃の想定を国の方で4種類ほどされており、豊能町の計画の中で、それを参考にしながら検討してまいる、とのことでございます。


 問い。協議会の委員で、第8号委員に消防団、医師会、自治会等があるが、国民保護法第40条第4項第8号に、国民保護のための措置に関し、知識、または経験を有するものとして、町は委員とされたものか。また、訓練は行うのか。


 答え。国民保護法第40条第4号第8号に、知識または経験を有するものということになっておりますが、法律が平成16年にでき、全く新しい法律ですので、その中で知識または経験を有するものという方は非常に少ないと考えており、有事のときにあらゆる分野で、実際に救助なり救援に際し、動いていただける機関を設定させていただきました。


 訓練については、平成18年度については、計画を策定し、平成19年度以降について、訓練をしていくか、大阪府や3市2町と協議をしながら進めていきたいと考えております、とのことです。


 問い。物資及び資材の備蓄について、今後、どのような手順で進めていくのか。


 答え。まず、国民保護に関する計画を立てることが最優先であり、この計画の中で、どのような備蓄をしていくか、明確にしていきたいと思っております。


 質疑終結、反対討論1件、挙手多数で可決をいたしました。


 第2号議案、豊能町国民保護対策本部及び豊能町緊急対処事態対策本部条例制定の件。


 質疑、討論なし。挙手多数で可決をいたしました。


 第3号議案、豊能町職員定数条例改正の件。


 問い。定数は272人になるが、4月1日現在の在職数は。また、今後270人以下で対応していくのか。


 答え。269名の予定でございます。さらに職員数の削減を進めようということで、定数を増やす予定はありません。


 問い。当分の間、職員の採用はしないのか。


 答え。採用を全くしないと年齢構成がいびつになることと、ここ数年で退職者が十五、六名出る予定で、数名は採用していきたいと思います。ただ、退職者以上の採用は考えておりません、とのことです。


 問い。住民ニーズは広がっていくように感じられるが、定数を減らすことによって、職員の負担が増えるのでは、とに対し、職員一人当たりの仕事量は増えていくと思いますが、民間委託の活用、非常勤職員の活用、再任用職員の活用などで、業務に支障のないように考えていきたいと思っております。


 討論なし、挙手全員で可決をしました。


 第4号議案、豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件。


 問い。勤務評定を導入するということだが、相対評価なのか、絶対評価なのか。また、評価により、どれぐらいの差が出てくるのか。


 答え。絶対評価は考えております。また、給与の差額につきましては、基本は4号給昇給をします。特に優秀な職員については、8号給まで昇給できるとか、勤務成績のよくない職員は、2号給の昇給とか、あるいは昇給をさせないという措置をとるわけですが、どのよう給与に反映させるかは、具体的には決まっておりません。


 問い。9級制が7級制になるということだが、具体的にどうなるのか。また、予算は、改正後の金額で組んでいるのか。


 答え。今の1・2級は新1級になり、今の3級が新2級になる。今の4・5級が新3級になるというふうに、級を1つにまとめて、新しい級になったということです。全体で平均しますと、4.8%の給与引き下げになっております。


 予算につきましては、現給の月額を保障しますので、新しい給料表に切りかえたとしても、給料の月額そのものは変わらないので、現在の給料月額で予算を計上しております。


 実際の給料は据え置きながら、下がらないのか。給料月額は現在の額を保障します。しかし、地域手当を導入しますので、自動的に7%の給料の減額になります。


 問い。地域手当の他市町の状況は。


 答え。大阪市、門真市、守口市が15%、能勢町は0%、能勢町を除く府内の町村は3%、池田市、豊中市は10%、箕面市は12%と勧告をされています。


 今回導入された地域手当は、民間の賃金の差に眼点を置いたものです。


 問い。行政改革をとんとんやってから、人件費を下げるべきではないのか。


 答え。人件費を削る前に事業評価を行い、むだを排除しようということで取り組んでまいりましたが、人件費に手をつけないと、この難局を乗り越えることができないと判断をし、このような提案を職員組合にさせていただいて、職員組合もこの状況をわかっていただいたものと思っております。


 問い。今回の改正は、行財政改革ではなく、国の人事院勧告によるものなのか。


 答え。国の人事院勧告によるものです。しかし、以前から人件費について1億5,000万円程度の削減を考えており、人事院勧告がなくても、これぐらい削減する提案をしようとしておりました。人事院勧告が出ましたので、採用をいたしました、とのことでございます。


 質疑を終結。反対討論が1件、挙手多数で可決をいたしました。


 第5号議案、一般職の給与の特殊勤務手当に関する条例改正の件。


 問い。し尿収集を直営にするということだが、どの職員が行うのか。また、なぜ直営にしたのか。


 答え。現在のごみ収集職員が、し尿収集とごみ収集をローテーションにて取り組んでまいります。


 また、現在、年間約600万円で民間委託をしておりますが、下水道の整備が進み、し尿を収集しなければいけない家庭が減っております。また、し尿収集車は、約600万円で購入することができ、職員がローテーションであたる方が効率的で、経費も安くなるという判断から、直営にいたしました。


 討論なし。挙手全員で可決をいたしました。


 第6号議案、職員の退職手当に関する条例改正の件につきまして。


 問い。例えば、55歳で退職すると、幾らぐらいになるのか。


 答え。自己都合で退職をした場合、1,500万円から2,000万円までかと思われます。ただ、個々勤務の年数や、退職の理由も違いますので、一概には言えません。


 討論なし。挙手多数で可決をいたしました。


 第7号議案、豊能町ふるさとづくり基金条例及び豊能町文化振興基金条例改正の件。


 問い。ふるさとづくり基金は、ふるさと創生という別の基金ですが、お金がないからといって、取り崩して使ってもよいものなのか。


 答え。今回の繰替運用の規定ですが、今、想定しているのは、10年以内で返還するということで、確実な繰り戻しの方法として、毎年、積立金を返還金として予算計上をしていく予定です。


 また、平成18年度に大規模な事業があり、とてつもない金額がいることで、繰替運用の規定を数年に広げて適用するものです。10年以内ということですが、特別交付税などの決定を見まして、短縮できれば短縮していきたいと思っております


 なお、ふるさとづくり基金は、今ある8,000万円に戻していく予定をしております。


 問い。10年という計画だが、5年後ぐらい、ふるさとづくりに使いたいという企画が上がってきたらどうするのか。


 答え。当然出てくると思います。それは並行して、財政計画とあわせ持って計画を立てていかなければならないと考えております。その時の財政状況を見ながら、どの事業を採択していくべきか、決めていくべきだと考えております。


 問い。財政が乏しい時の緊急措置なのか。あるいは、財政上、必要があるための措置なのか、どちらの位置づけか。


 答え。財政上、必要があるという言葉の中に、緊急なときという言葉が含まれていると解釈をしております。


 質疑を終結。賛成討論1件、挙手多数で可決をいたします。


 第12号議案、豊能町立総合体育施設条例改正の件。


 問い。シートス全体の管理運営を指定管理者に移行するという予定なのか。また、利用料金はどうするのか。


 答え。指定管理者制度に移行する場合は、現状のままですべて移行する予定です。料金の件は、今後、応募開始手続きをとりまして、選定に残った事業者と、料金制についての取り扱いを決定したいと考えております。基本的には、利用料金を採用したいと考えております。


 問い。応募は公募によって行うのか。また、利用料金制とは、指定管理者が施設の利用に関する料金を収入できるというシステムだと思うが、現行の料金や減免制度に変更があるのか。


 答え。応募は公募を考えております。また、現行の減免制度の見直しや、利用料金も変更される場合があります。


 以上で質疑が終結。賛成討論1件、挙手多数で可決をいたしました。


 次に、第14号議案、豊能町教職員住宅管理条例改正の件。


 問い。現状のまま、普通財産に移行するのか。


 答え。現時点において、跡地利用については決まっておりませんので、公有地活用検討委員会で検討をしていただきますが、現状のまま、普通財産に引き継ぎたいと考えております。


 討論なし。挙手全員で可決をいたしました。


 次に、第18号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件、これは関係部門のみでございます。


 まず、16ページ、退職手当の5名分の内訳は。


 答え。5名分の内訳は、部長級が1名、課長級が1名、上席主任が1名、主事級2名です。


 問い。部長級の職員の在職年数は。


 答え。部長級の職員は、大阪府から割愛をした職員で、豊能町での在籍は5年と11カ月です。また、採用は、平成12年4月1日です。


 問い。部長級職員の退職手当の額は、5年と11カ月で約1,900万円ということだが、適正か。また、大阪府の在職期間も含めて、全額豊能町が負担をするのか。


 答え。退職手当の制度の適用ですが、割愛の職員は、府での在職年数を合わせて計算するという条例になっております。29年の在職となっております。


 また、公務員の場合、割愛した側が退職手当は負担するというのが、一般的にどこの自治体の条例にもあると思っております。


 問い。26ページ、教育費の社会教育費の賠償金がありますが、具体的に、どのような交通安全対策をとっているのか。


 答え。事故を起こした職員には、安全運転講習を受けるよう指導しております。


 討論なし。挙手全員で可決をいたしました。


 次に、第23号議案、平成18年度豊能町一般会計予算の件、関係部門のみでございます。


 まず、歳出の議会費総務費につきまして。


 問い。50ページの財産管理費の公用車管理事業について、どのような方法で行うのか。また、ETCの整備は。


 答え。本庁にあるトラックなど、使用を限定する車を除くすべての車を総務課で、キーの貸し出しからメンテナンスまで一元管理するものです。


 また、ETCにつきましては、長距離運転をしても大丈夫な、まだ新しい車に設置をいたします。


 問い。54ページ、総務費の電子計算費、行政情報化推進事業の業務委託料は、バージョンアップということだが、今年度だけの経費なのか、また、どのような内容のものか。


 業務委託料は今回だけのものでございます。また、内容は、サーバーの基本ソフトが古くなっているため、セキュリティーの強化のため、バージョンアップをするものです。


 問い。46ページ、福利厚生事業ですが、昨年の予算より減額をされているが、本来の役割が薄れてきていないのか。


 答え。減額された理由は、町の職員厚生会への補助金を減額したいというものです。また、事業については、例年どおりの事業を行う予定をしております。


 問い。ふれあい文化センターや、本庁、支所で行っている人権相談を統一するような考えはないのか。また、相談者数は何人か。


 今までは人権擁護委員さんによる人権相談を月に1回、本庁と支所で行ってきました。また、ふれあい文化センターでは、人権相談を平日のみに行ってきましたが、土日における相談や、出張相談という形で充実をさせて、統一ということではなく、住民の皆さんに人権相談を受けやすいようにしていきたいと考えております。


 また、ふれあい文化センターでの相談件数は、延べ80件ぐらいです。


 問い。55ページ、防災諸費について。自主防災組織育成事業でありますが、本町の現状は。


 答え。自主防災組織は、旧村以外については、すべて組織をしていただいております。ただ、旧村については、消防団が活躍していただいておりますので、自主防災組織と消防団のあり方の整理をしていかなければならないと考えております。


 次に、教育費、公債費について。


 問い。129ページ、小学校管理事業の警備委託料は、具体的にどのようなものなのか。


 答え。小学校の特別教室、校長室、職員室等の夜間警備です。なお、機械警備で行っております。


 問い。124ページ、食育推進事業の事業予定は。


 生涯学習関係、生涯学習の部門は、図書館に食育コーナーを設けるぐらいの図書を購入したいと考えております。


 教育総務費関係では、昨年から地産地消を図る目的で実行し、豊能を食べるというものを年2回やっており、事業内容は、ほぼ前年と同じように考えております。


 問い。もし、回数を増やすとなると、1食当たりの給食単価は上がり、保護者負担が増加するのでは。


 「豊能を食べる日」の食材については、町費で賄っておりますので、保護者の負担は増加しないと考えております。


 問い。不審者情報がメールによって配信されるということだが、具体的にどのように行うのか。また、受信機器を持っておられない方への対応はどうなるのか。


 答え。緊急配信メールにつきましては、当分の間は不審者の情報を配信するという方で考えております。また、受信機器を持っておられない方への対応は、現在と同じように、プリントを配り、対応したいと考えております。


 次に、歳入について。


 39ページ、スポーツ教室受講料を、約4,800万円見込んでいるが、これだけあるのか。


 答え。教室や定期利用者は、多大な利用をしていただいております。これぐらいの収入を見込んでおります。また、教室の全会員数は年間で4万2,237人です。


 以上で質疑を終結をいたしました。


 討論なし。挙手多数で可決をいたしました。


 次に、第29号議案、平成18年度豊能町土地取得特別会計予算の件。


 質疑、討論なし。挙手全員で可決をいたしました。


 次に、第33号議案、豊能町特別職の職員の給与に関する条例改正の件。


 問い。町長の任期はいつまでか。


 答え。平成20年10月12日までです。また、その10月分の1日から12日までの分は、カットされる前の条例に戻った上で日割り計算になります。


 問い。平成19年6月30日までは、10%をカットするということであるが、平成19年7月1日以降は4%カットだけになるのか。


 答え。平成19年7月1日以降は、また特別職で相談されるのではないかと思っております。


 以上で質疑を終結。討論なし、挙手多数で可決をいたしました。


 第34号議案、教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件。


 質疑、討論なし。挙手多数で可決をいたしました。


 以上で、総務文教常任委員会のご報告を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 次に、住民福祉消防常任委員会委員長、秋元美智子議員。


○住民福祉消防常任委員会委員長(秋元美智子君)


 住民福祉消防常任委員会の報告をさせていただきます。


 当委員会は、3月13日、委員全員出席のもと、開会されました。


 付託されました案件は、全部で16件ございます。


 第8号議案、豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例等改正の件、第9号議案、豊能町国民健康保険条例改正の件、第10号議案、豊能町国民健康保険税条例改正の件、第11号議案、豊能町介護保険条例改正の件、第13号議案、豊能町訪問看護手数料条例廃止の件、第15号議案、損害賠償の分担に関する和解について、第16号議案、指定管理者の指定について、第17号議案、池田市豊能町能勢町障害者給付認定審査会に係る協議に関する件、第18号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件の関連部分です。第19号議案、平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件、第20号議案、平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件、第23号議案、平成18年度豊能町一般会計予算の件の関連部分です。第24号議案、平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定予算の件、第25号議案、平成18年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定予算の件、第26号議案、平成18年度豊能町老人保健特別会計予算の件、第27号議案、平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定予算の件、以上16件です。


 うち、主な審議内容について、ご報告させていただきます。


 第16号議案の指定管理者の指定につきましては、2年間、たんぽぽの家の指定管理者をしてきた社会法人産経新聞厚生文化事業団を、さらに5年間指定しようというものです。


 これに対しまして委員の方から、この2年間、他社との比較をしてきたのか。なぜ5年契約となるのか。また、これまで改善点などに対する町の姿勢はどうなっていたのか、ということが質問がございました。


 これに対して、答弁の方は、他社との比較は、導入するときに郡内で施設を持つ社会福祉法人にアプローチをした。その中で、希望される3法人があり、保護者と町で法人の運営状況の確認をし、現在の法人を選定した。


 この2年間、毎年、利用者の意向を聞きながら、町の方からも改善点を要求し、相手の方にも聞き入れてもらってきた。


 今後5年間となった経緯ですが、これはいろんな意味で長期計画を立てる上で、やはり5年間は必要だというふうな答弁でした。


 現在、このたんぽぽの家に関しましては、利用者数は17名、19歳から55歳で女性11名、男性6名、職員は管理者を含め、正職員4名、非常勤1名で対応されてます。


 委員の方からは、この指定管理者制度を再度検討するに当たりまして、この2年間の報告を一切受け取ってなかったと。ですから、今後、豊能町の全町の問題としまして、指定管理者の場合は、議会の方にもきちっとした報告書を出していただきたい、というふうな要望が出されました。


 これに対して、助役の方からは、内部で十分調整していきたいとの答弁でございました。


 第17号議案、これは池田市豊能町能勢町の1市2町で障害者給付認定審査会を共同設置するものです。


 共同設置するメリットは何か、という質問に対して、委員を広域の中で得られ、また、経費の節約を図れることや、認定審査の手続や判定結果について、市町村が単独でするよりも、広域で、広い目で標準化できる。また、経費面のメリットでは、審査件数を510件、委員15名、3合議体で921万5,000円を見込んでます。うち、豊能町は80件で15.7%、能勢町が70件で、池田市が360件で、その実績によって精算することになっているということです。


 経費の面ですが、豊能町単独でした場合、5名の委員で1合議体が必要となります。委員経費が3分の1になる程度で、ほか、かなりの経費を要することから、このような共同設置を考えている、との答弁でございました。


 23号議案、平成18年度豊能町一般会計予算の件では、全体的にこの4月1日からスタートする包括支援センターの状況、設置状況、またスタートが切れるかどうかに審議が集中いたしました。


 包括支援センターは、高齢者福祉すべてに対する支援をする機関として位置づけられており、豊能町の規模では、最低1カ所設立することになっております。これは、豊悠プラザ内に設置することを予定をしております。


 年間1,600件のケアプラン作成を見込んでおりますが、しかし、専門職3人の中で、毎月130件をこなせないので、町としては、一部事業者に委託をする経費として612万円を見込んでいるとのことです。


 職員については、社会福祉士1名、保健師1名、地域での経験を持っている主任ケアマネジャー1名の3名の専門職が必要ですが、現在、その確保に努めています。


 また、事務については、豊悠プラザの職員を配置し、4月1日から必ずスタートさせる、との答弁でございます。


 住民に対しましては、大きな変革ですので、要支援1、2の方のケアプラン作成延べ件数、また第3期事業計画で、サービスの内容を明記した概要版を各戸配布して対応していきたい、というふうな答弁をいただいております。


 委員として、一番気になりましたのは、この4月1日からスムーズに、この包括支援センターがスタートするかという点でございました。


 また、このほかにつきましては、75ページの街かどデイハウスの事業970万円上がっておりますが、これは東地区、西地区、1カ所ずつになるんですが、前回、先に設置されました街かどデイサービスが休止されております。それに対しまして、委員の方から、それまでに出した町の補助金などの返還対策について、しっかりしていただきたい、対応をしていただきたいという要望の確認がございました。


 また、戦没者追悼式に対して、年々参列者が減ってきていることに対して、町の今後の考え方を、委員の方から質問がありました。


 これに対して、町内部でも検討してますが、大阪府を初め、各市町村が戦没者に対して、敬意を表されているので、今のところ、廃止は考えていないとの答弁でした。


 また、91ページに、検診委託料8,671万7,000円が上がっております。これの自己負担金はどうなっているのか。また、年間の受診人員と、コストは幾らぐらいかかっているのか、との質問がございました。


 これに対しまして、平成17年度までは、満60歳以上の方は無料でしたが、18年度からは、満70歳以上の方を無料として、69歳までの方は自己負担をお願いしたい。住民検診については、集団で500円、個別で1,000円を考えている、とのことです。


 実績では、昨年度の予算では4,700人の受診見込み、今年度は4,800人。集団で2,350人、個別で2,450人を見込んでおります。


 委託先は、池田市医師会にお願いしてますが、集団で1人当たり約2,000円の引き下げをお願いして、単価5,930円となったという答弁をいただいております。


 第20号議案、国民健康保険特別会計診療所施設勘定の件では、医薬分業の取り組みについての質問がございました。これに対して、地元に薬局店はありますが、採算はとれないし、現状維持でしたいとの答弁でございました。


 また。行財政改革に向けた取り組みとしまして、歯科のコンピューターと酸素濃縮機をリースで借り上げ。また、行革の一環として、在宅医療で往診を主に、内科医師、歯科医師と相談しながら、18年度は歳入の増に努めたいとの答弁をいただいております。


 これが主な質疑内容です。


 以上、当委員会に付託されました16件は、いずれも討論なし、全員賛成で可決されております。


 以上で報告を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 次に、建設農林水道常任委員会委員長、西岡義克議員。


○建設農林水道常任委員会委員長(西岡義克君)


 平成18年度の、建設農林水道常任委員会に付託された案件につき、ご報告申し上げます。


 案件は、第18号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件、関係部門のみでございます。それから、第21号議案、平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件、第22号議案、平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件、第23号議案、平成18年度豊能町一般会計予算の件、これも関係部分のみでございます。


 それから、第28号議案、平成18年度豊能町下水道事業特別会計予算の件、第30号議案、平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計予算の件、第31号議案、平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計予算の件、第32号議案、平成18年度豊能町水道事業会計予算の件。以上でございます。


 主な質疑応答につき、ご報告申し上げます。


 まず、平成18年3月15日午前10時2分より開会いたしまして、全員参加のもとに質疑応答をいたしました。


 まず、第18号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件、これは関係部分のみでございます。


 まず、繰越明許費についての質問でございます。猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金の繰越明許については、どのように認識しているのかという質問に対しまして、現在、造成工事において、硬い岩盤があり、発破工法を用いているもので、これにより、工事の遅れが取り戻せるものと考えておりますと。ただ、発注につきましては、猪名川上流広域ごみ処理施設組合において、適切に処理されているものと思っております、いう答弁でございました。


 次に、農空間整備事業についての質問でございます。


 農空間整備事業について、事業を切り替えるということでございますが、どのようなものに切り替えるのかという質問でございました。


 それに対し、農村振興総合整備事業において、当初、農業集落道整備事業として予定されていた事業を、まちづくり交付金における道路事業として乗り換えるものでございます。ただし、ほ場整備事業については、まちづくり交付金の事業には入っていませんので、今後、地元で詰めていただいて、実施するということであれば、違う事業で考えていきたいと思っております、いう答弁でございました。


 それから、まちづくり交付金事業というのは、国庫補助制度にのっとった制度なのかという質問に対しまして、平成16年度から、新たに国土交通省の事業としてできたことを知りまして、府と協議をさせていただいたものでございます。交付金として、全体の事業の40%を交付され、そして10%については、交付税で算入、残りは地方債の対象にされるという形になっておるということでございます。


 さらに質問でございますが、ほ場整備などの農業生産基盤の補助率65%についても、同額の補助金があるなら、乗り替えて得といえるかもしれないが、工事費の少ない道路事業の補助率だけで有利といえるのかという質問に対しまして、農業生産基盤事業については、平成15年度から平成20年度に完成する計画で議決をいただいておりますが、現在、ほ場整備事業の20年度の完成は大変難しい状況にございます。


 しかし、生活道路事業については、地元から進めてほしいということもあり、この事業を追行するため、農業総合整備事業から降りて、町道4線ほか、高山小学校整備、浸水施設整備事業とあわせて、まちづくり交付金事業により整備していきたいと考えております。


 ほ場整備事業につきましては、地元が積極的に進めていくということであれば、新たな事業に取り組んでいきたいと考えておるという答弁でございました。


 質問でございますが、それなら、ほ場整備は農業生産基盤でそのまま進めて、生活道路だけを農村振興総合整備事業から切り離せばいいのではないかという質問に対しまして、農村振興総合整備事業の中で、ほ場整備や農道整備など、3つの農業生産基盤については、土地改良事業ということで議会の議決をいただいておりますが、地元ではこれに加えて、生活道路、コミュニティー施設整備など、8つの事業について農業振興総合整備事業として同意を得ています。


 今回、まちづくり交付金を申請するのは、現在の農村振興総合整備事業のすべてを一担降りる同意をもらわないと、認められないということでございます、という答弁でございました。


 また、質問でございますが、行政の認識と地元の認識が大きく違うのではないかという質問がございました。それについては、予算が有無にかかわらず、実施の方向で進んできましたが、最終的には火葬場のところどころに絡みが出てまいりまして、そのあたりに地元と行政との思いの違いが発生しておるのではないかということでございました。


 さらに、質問でございます。予算を立てるときに、町の積算能力がなかったから、このような結果になったのではないかという質問でございました。


 それに対して、道路の認可申請時においては、石積が現状の1メートルほどのものが、設計書により3メートルに変更した部分もあるなど、数量が大きく変わったことにより、金額が変わったものである、という答弁でございました。


 さらに、これから先、吉川地区など、まだほ場整備事業の残っているところはどうなるのかという質問に対し、今後のほ場整備は、それぞれの地域を単位に進めていかなければならないと考えております。最終的には、地元の同意が得られてやっていく形になるのは当然ですが、できるだけ補助事業を利用して、各地域に特徴のある事業を行っていきたいと考えておる、という答弁でございました。


 また、北山川暗渠については、北山川暗渠は、ただ中止になったというのではなく、町の将来にとっては、非常に重要な場所ではないのか、という質問に対して、余野川ダムが建設されれば、ダムの満水時に、豊能町側に水が逆流するため、北山川を迂回する事業を、府から委託されていたものでございますが、今回、ダムの計画中止によって事業を委託される必要がなくなったということで、そういうふうになったということでございます。そういう答弁でございました。


 以上、これまでの件で、反対討論が1件ございまして、猪名川上流広域ごみ処理施設組合予算の継続費補正の件について、認めるべきでないという立場から反対という討論がございました。


 採決をしました結果、挙手多数で可決いたしました。


 21号議案、平成17年度豊能町簡易水道特別予算の補正予算の件に関しては、質疑もなく、討論もなく、採決、全員挙手で可決いたしました。


 22号議案でございます。平成17年度の豊能町の水道事業特別会計補正予算の件でございますが、質疑は、下水道事業は、どれだけ進捗したのか、数字で確認させていただきたいという質問に関しまして、水洗化率は16年度末現在で97.49%ですと。17年度は3カ所、工事を行い、家の方のつなぎ込みの工事を行っている状況でございます、という答弁でございました。


 また、受益者分担金の前納報償金は見直すべきと思うが、その現状はどうかという質問に対しまして、10%程度返還するものでございますが、既に普及率が高いので、これから申し込みということはほとんどないものと思われますという答弁でございました。


 討論なし、全員挙手にして可決、採択いたしました。


 第23号議案、平成18年度豊能町一般会計予算の件でございます。これは、関係部分のみでございます。


 質疑は、まず、ごみ処理施設運営事業に関してでございます。環境施設組合負担金について、ダイオキシン対策費の8億9,799万7,000円は、鴻池組と契約した汚染土壌分の負担がこれだけということですかという質問に対しまして、汚染土壌の処理費や、土壌の保管などの件が8億9,000何がしになっているということは事実でございます、という答弁でございました。


 本年度の算定の基準は、という質問に関しまして、一番大きなものは土壌の処理ですが、17年度に組合で契約した債務負担行為分の残り全額を計上している、という答弁でございました。


 さらに、ごみ減量化、再資源化事業についての質問でございます。ページ96ページでございますけれども、通信運搬費が昨年に比べて上がっているのはなぜかという質問に対しまして、生ごみ処理機の補助をした家庭に対して、アンケート調査を考えており、その分が上がっておると、計上されておるということでございます。


 さらに、更新された生ごみ処理機の処分はどのようにされているのか、という質問に対しまして、2月末までで52台の補助をしていますが、そのうち19台が更新をされたもので、処分については、粗大ごみで出されているものであると聞いております、いうお答えでございました。


 ページ94ページ、公害対策事業に関して、業務委託料は、水質検査のことだが、1市3町の環境影響評価の地下水の検査が、検査費が入っているのかという質問に対しまして、以前から行っている河川の水質検査の分で、1市3町とは関係なく、町独自で継続的に調査を行っているものである、という答弁でございました。


 さらに、ページ102ページ、農業関係団体等補助事業につきまして、町土地改良区運営補助金の16万4,000円は、今回、新たに出てきたものと思うが、補助金の内容は何かという質問に対しまして、昨年は、施設管理と運営補助金の2つを出していましたが、土地改良の事業自体が本課に移る予定ですので、施設の補助金をカットさせていただいたものであります、という答弁でございました。


 さらに、ページ115ページ、都市計画管理事業費については、地区計画建築審査会とは、今後どのようなものを指すのか、という質問に対しまして、新光風台に地区計画区域条例というものがあり、それを審査する関係のものです、という答弁でございました。


 それは、これまででも持たれていたのかという質問に対しまして、条例違反に該当するものがあれば、審議会を招集して開くもので、今までは開いておりません、という答弁でございました。


 ページ116ページ、公園緑地、街路樹等管理事業に対する予算に対して、砂場の衛生的な点検などの予算も含まれているのかという質問に対しまして、砂場の点検については、職員が行っております、という答弁でございました。


 さらに、ページ98ページ、し尿処理事業についての質問でございますが、保守管理委託料が、昨年と同じだが、なぜ下がらないのかという質問に対して、衛生センターの維持管理に伴う経費で、運転管理を委託している経費がほとんどです、という答弁でございました。


 ページ97ページ、ごみ減量化再資源化事業の予算に関しましては、研修負担金9万2,000円の内容は何かという質問に対しまして、これは、玉掛と小型移動クレーン操作のための資格を取る講習負担金2名分の費用であります、ということでございました。


 ページ102ページ、農空間整備事業に関しての質問でございますが、府の土地改良事業団体連合会負担金が、昨年の4倍になっているのはなぜかという質問に対しまして、昨年度、高山地区で行いました農道整備事業にかかる、事業費にかかる負担分であるという答弁でございました。


 それから、103ページ、農業土木管理事務事業の予算に関して、昨年14万7,000円から94万9,000円と大きく増えているのはなぜかという質問に対しまして、土地改良区の事務所を、建設課が利用するための費用を計上したものです、いう答弁でございました。


 ページ104ページ、婦人の家管理事業の予算に関して、昨年より予算が大きく増えているその内容について、お伺いするということでございました。答弁は、昭和55年から四半世紀が経過し、随所で老朽化のため、修理箇所が出ています。そこで、今回、工事請負費で駐車場の補修事業、それと機械器具費として冷蔵庫、ガス、炊飯器、扇風機、掃除機、大型湯沸かし器等の買い替えを計上したものであるということでございました。


 ページ113ページ、公営住宅管理事業の予算に関して。今年度は、リフォーム代を計上していないということでございますが、工事請負費265万4,000円は、リフォーム代ではないのかという質問でございました。


 それに対して、新規に入居される部分のリフォームは考えていませんが、野間口住宅の風呂釜、浴槽等が傷んでいるのを4戸、さらに畳の取り替えを6戸考えておりますということでございます。


 ページ117ページ、公共施設花いっぱい運動推進支援事業に対しての予算の質問でございますが、昨年と同額だが、花を植える場所は増えてきているのか。消耗品費が増えているのは、花の苗代が増えているのかという質問に対しまして、場所的には増えておりませんが、これまでは種からつくってもらっていましたが、ボランティアに対する負担が大きいので、苗から大きくしてもらうというように切り替えたことから、消耗品費が増えておるわけでございます、いう答弁でございました。


 それでは、これから苗として消耗品費が増えていくことになるのかという質問に対して、若い方がボランティアに参加されるなどすれば、予算は変わってくると思います、という答弁でございました。


 ページ80ページに戻りますが、巡回バス運行事業についての質問でございます。


 予算は同額であるが、ダイヤ改正等もなく、これまでと同じく、そのまま進めていくのかという質問に対しまして、昨年5月に西巡回バスが新たに走り出しましたときに、ダイヤを変えていますので、新年度についても、このまま運行していきたいと考えておる、という答弁でございました。


 ページ106ページ、森林ふれあい事業に関する予算についての質問でございますが、利用されている方もいないように思うが、どのように使われている予算なのかという質問に対しまして、この場所を利用して、除間伐など、親木講座を実施していますので、これに使用する予算でございます、という答弁でございました。


 歳出に対してはその辺でございますが、歳入に対しましては、ページ37ページ、一般寄附金20万円は、生コンの2割負担ということだが、寄附金ならば払わなくてもいいという考え方になるのではないかという質問に対しまして、答弁は、今までから、農道現物支給で実施した事業については、寄附金で収納されていたということで、そういうふうにしております、ということでございました。


 討論、反対討論が1件ございまして、挙手多数で可決いたしました。


 第28号議案、平成18年度豊能町下水道事業特別予算の件でございます。


 質問に関しては、ページ300ページ、地方債に関して。


 地方債現在高が30億を切るという状況で、償還見通しはあるのかどうかという質問に対しました、平成19年をピークに、そこから支払い額は減少傾向になり、最終償還年度は平成46年度になると思っております、いうことでございました。


 討論なしで、挙手全員にて可決、採択いたしました。


 第30号議案、平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計予算の件でありますが、質疑は、余野川流域公共下水道への統合の時期はいつ頃かという質問に対しまして、平成21年度をめどに考えております、という答弁でございました。


 さらに、統合により、今の処理場用地とかについては、どのように考えているのかという質問に対しまして、適正化法により、他の用途に使うことができないということで、施設自体は廃止できないので、検討課題と思っております、という答弁でございました。


 さらに、業務委託料が昨年度より増えているのはなぜかという質問に対しまして、公共下水道へのつなぎ込みに際し、事前の調査ということで、各家庭の下水の状況を調査させていただくことによる増額であるという答弁でございました。


 討論はなし、全員挙手で、可決、採択いたしました。


 第31号議案、平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計予算の件でありますが、これは質疑、討論なし。全員挙手にて可決、採択いたしました。


 第32号議案、平成18年度豊能町水道事業会計予算の件でありますが、この件に関しましては、水道料金の逓増制についてはどのように考えておるのかという質問に対しまして、料金改定の中で、逓増制の考え方については示していきたいと思っておりますが、もうしばらく、今の料金体系でいけるのではないかと考えておる、という答弁でございました。


 また、簡易水道の統合により、遊休資産等も生じているのではないかと思うが、その状況はどうかという質問に対しまして、簡易水道の統合による遊休資産はないと思いますが、上水道の、浄水場は水質検査を行っております。さらに、シルバー人材センターに貸し出しを行っておりますが、使っていただける施設については、お金をいただき、賃貸契約で有効的に使っていただきたいと思っております、ということでございます。


 また、水資源開発への負担金がなくなり、どれぐらい負担の軽減になるのかという質問に対しまして、即座に負担の軽減にはならないと考えておりますという答弁でございました。


 討論は、安定経営を進めていただくということを願っておるという賛成討論のもとで、全員挙手にて可決、採択いたしました。


 以上、建設農林水道常任委員会の委員会の報告とさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 審議がスムーズに行われるということと委員会の意思の安定という原則がありますので、当該委員会所属の各委員の質疑は差し控えていただきますようお願いをいたします。


 それでは、第1号議案から第34号議案までの34件に対する質疑を行います。


 ございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 日本共産党の高尾靖子でございます。会派を代表して、今議会に提案されました諸議案についての態度と、見解を述べさせていただきます。


 町長は、町政運営方針の中で、小泉内閣の進める三位一体の改革により、地方交付税の見直しで、総額5兆円もの地方交付税削減が行われ、厳しい財政運営を強いられる事態となり、住民サービスへの影響が懸念されると述べておられます。


 この間、大企業が史上最高の収益をあげている一方で、府民、町民の収入や消費は減少しています。


 統計では、府下市町村の廃業率は、豊能町102件で府下トップです。また、小中学校の児童・生徒数の減少率は44.1%、1,705人で、これも府下トップです。人口の減少率でも府下2番目となっております。社会的格差は広がりつつあります。


 こうした現状を踏まえ、少しでも町が、町民の福祉とまちづくりに寄与することができるか、問われる議会となっています。


 まず、議案についてです。


 国民保護協議会、国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部等の条例制定ですが、政府の基本指針で、有事武力攻撃事態法として想定しているのは、1、着上陸攻撃、2、航空攻撃、3、弾道ミサイル攻撃、4、ゲリラ特殊部隊による攻撃です。加えて、テロ攻撃です。


 非常に非現実的なものとなっています。有事体制推進勢力の説明では、有事になって攻撃されたら、100人中50人は死ぬかもしれない。国民保護の計画があれば、90人は助かるが、10人は死ぬかもしれない。国民保護の計画があれば、90人は助かるが10人は仕方がない。この90人を助けるのが国民保護の役割だといっています。


 大震災や大災害は、人間の力では防げませんが、戦争は外交政治の力で抑えることができます。本当に国民を保護する計画ならば、平和憲法のもと、戦争やテロの回避を第一義とする計画に改めるべきです。


 万一、それでも問題が生じた場合に備えるというのであれば、今ある自然災害、大規模災害を前提とした防災対策を、より実効性のあるものにしておくことです。


 政府の指針どおりでは反対です。


 次に、職員の給与、退職手当ですが、国においての改正に伴うものですが、政府が構造改革で考えていることは、今までは、基本的には平等性が保障されていましたが、医療や福祉、教育の分野に所得による格差を持ち込もうということであります。


 今まで当たり前のことだったことを大きくくずして、自治体職員へ給与構造の改革、評価制度を押しつけるものです。


 町長は、新行財政改革の名のもとで、所得による格差評価制度を実施すべきではありません。チームワークを崩すものであり、家庭環境の悪化にもつながり、反対です。


 ふるさと基金条例及び文化振興基金条例の運営は、財政的には必要とすることは理解できますが、基本的には、目的外使用であり、運用期間は10年限度は長過ぎます。


 運用についても、内部で検討すると、透明さに問題があります。


 ひとり親家庭の医療助成に関する条例等改正の点ですが、この中で、障害者支援法に関する法で、障害者と家族に大幅な負担を強い、障害者の命まで削る最悪の法律です。施設に入通所していたり、自立支援医療で入院すると、食費、住居費が自己負担となり、現行どおりに戻すべきです。


 国民健康保険税、介護保険の条例改正は、4月から介護保険見直しにより、介護保険料、また国保税を引き上げるもので反対です。医療制度改悪については、大阪府医師会も反対しています。介護保険料、利用料の減免を町独自で行うことを、強く求めます。


 町立総合体育施設の指定管理者制度の導入する条例案は、施設運営に対する町の行政責任を後退させ、現状の赤字運営で導入されれば、19年度は企業によって受益者負担増が懸念されます。


 18年度一般会計予算ですが、小泉内閣が進めてきた規制緩和万能論、市場原理主義、弱肉強食などの構造改革は、社会的格差を拡大し、低所得者を増大していますが、町長は、新行財政改革推進で推し進めようとしています。


 これまでも、財政再建はおくれていますが、もともと財政危機の原因は、少子高齢化、また退職者もありますが、ダイオキシン問題が発端となっています。


 1期目の町長選挙で、ダイオキシン問題は安全な処理技術が確立するまで厳重に保管、国の責任で処理と公約され、多くの支持を得て当選されました。その公約を守らなかったことにもあります。


 当時は、安全な処理技術はなく、日夜、地元能勢町との調整に尽力されたことと思いますが、しかし、ダイオキシンは排出者責任との誤った認識から、公約に反してダイオキシン処理場所の数回なる変更など、問題解決のために、おのおのの基金取り崩しを引き続き計画しています。


 今、国はダイオキシン問題は、災害に匹敵するもので、処理事業の80%を特別交付金で措置すると回答しています。公約、理念は、貫くことではないでしょうか。広域行政で進めてきた高山での火葬場、葬祭場建設は白紙になりましたが、当初、高山での火葬場建設に当たり、農空間整備事業を関連づけた覚書があることで、地元では火葬場を白紙に伴い、整備事業の内容に疑義を持たれ、昨年から協議を続行中とのことです。


 18年度は、まちづくり交付金における道路事業に変更されていますが、ほ場整備は入っていません。地元に対し、納得のいく説明を求めるものです。


 今日、教育困難の打開策として、憲法教育基本法を教育に生かす立場から、すべての子どもに行き届いた教育を保障するため、小学校30人学級の実現を目指し、さらに中学校へも拡大し、基礎学力、豊かな情操、体力、市民道徳をすべての子どもにつけさせることです。


 平成18年度水道会計事業予算は、一庫ダム開発負担金償還の最終年となりました。本来、開発企業が負担すべきもので、この影響で、当初、水道料金が引き上げられました。経費削減策では評価してきました。


 しかし、今後、府営水導入時は、ダム開発負担金終了に際し、水道料金の抑制になるよう、強く求めます。


 特別職の給与の減額について、10%のカットを実質15カ月行うものです。平成19年7月から平成20年9月30日までは、提案の4%カットになる期限つきです。町の厳しい行財政改革に照らして、職員には恒久的な、厳しい減給であり、特別職には、厳しさが感じられません。検討を求めます。


 以上の立場から、議案番号1号、2号、4号、6号、7号、8号、10号、11号、12号、23号。24号、27号、32号、33号、34号は、反対です。


 他の議案については、賛成のことを表明して、討論を終わります。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 9番・西川隆夫です。


 第7号議案、豊能町ふるさとづくり基金条例及び豊能町文化振興基金条例改正の件と、第23号議案、平成18年度豊能町一般会計予算の件について、反対の立場から討論をしておきたいと思います。


 今、豊能町は、まさにダイオキシン問題をめぐって、財政の危機に追い込まれてきた。底をつくという表現が当たるかと思いますけれども、個人の経済、あるいは個人の家の経済にとっても同じことが言えるわけですけれども、いよいよお金がなくなったときにとんでもないことをする。おろかなことをする、貧すりゃ鈍する、こういうことになってしまってからでは、私は遅いと思うので、能勢のダイオキシン問題の一番大きな予算ということで、最後の機会だと思います。


 私は、この予算が通るようであれば、もう議会とか民主主義とかいうレベルではどうにもならないところまで来ると、こういうふうに思いますので、あとは法的手段を講ずる以外に道はないなということは、予感しております。また、それしか道は、救ってもらえる道はないのかなというふうに思いますが、私も豊能町の住民として住民税を負担し、府民税を負担し、国税を負担してきております。ダイオキシン問題というのが、これは一般の市町村では処理することのできない、その規模、または性質の面において、都道府県の職務であることを明記している法体系のもとで、このまま巻き込まれていく、その過程において、ふるさと創生資金も、あるいは文化財振興基金も、10年間、どれだけ使うねんと、こういうものではないと私は思う。


 今、第2名神や御堂筋線が、特に御堂筋線が見通しが立ち、陸の孤島から脱却する時期も、ようやく目の前に迫ろうとしてきているときに、新しい町の方向性というか、まちづくりの基本に何ひとつ踏み出すことなく、ただ押しつけられたものを、押しつけられるままに、町全体が潰されてしまうというようなことが、少なくとも今日の我が国の国家社会の中で許されることになってはいけないと、こういうふうに思うんです。


 私は、3点セットということで、民主主義の根本や。府会議員の定数問題、大事やと、こういうことを言うてきました。同時に、鉱毒の汚染で猪名川流域が足尾銅山鉱毒事件、渡良瀬川の流域のようなことになってしまってからでは遅いんだということも言ってきました。あわせて、3つ目の問題は、ダイオキシンの問題です。これで、豊能町にダイオキシンの実害が及ぶという意味じゃない。これは、豊能町の財政を奪うんです。


 そういう意味合いから、18年度予算に組み込まれておりますその3つのこと、第7号議案に含まれておりますふるさとづくり基金と、それから文化財振興基金を活用するというのは、ちょっと、間違いですよ。やめとけ、そんなことまでしてしもてからでは遅いですよということを言いたい。


 同時に、18年度予算に組み込まれています総額15億9,593万6,000円の基金繰り入れ、そのうち、豊能郡環境施設組合に11億9,593万8,000円を繰り出すことになっています。その内訳として、汚染土壌対策、私はこれは幻の汚染土壌だと思う。これ、実際にモニタリングをやって測定すれば、和歌山の橋本で行われていたように、公共用地も何メートルか地下へ埋めてしまえば何でもないものやと思う。


 ところが、補助金をつないできた運動とつながって、2つの会社に合わせて30数億円というような割当が、2つのすみ分けが行われた。


 この結果が、豊能町の自治の終わりになっては、これはいけない。残された手段は、法律的手段しかないなということを確認することも含めまして、皆さんにご理解をいただきたいという意味で、反対をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 藤田 隆議員。


○3番(藤田 隆君)


 民主改革クラブの藤田 隆でございます。


 第1号議案、豊能町国民保護協議会条例、第2号議案、豊能町国民保護対策本部及び豊能町緊急対処事態対策本部条例、この2つの新規条例制定に、反対の立場から討論をさせてもらいます。


 本論に入ります前に一言申しますと、昨日行われたWBCの決勝戦、ワールドベースボールクラシックですね。王監督率いる日本チームが、野球を国技とするキューバチームとの激戦を制しまして、見事に初代チャンピオンの栄冠を獲得いたしました。テレビの視聴率は、優に50%を超えたと言われておりまして、大多数の日本人が、言葉に表せない感動を覚えたに違いないと思います。


 私は、昭和15年生まれでありますから、王監督と同期でありますので、その感慨もまたひとしおのものがありました。名の知れた元プロ野球選手としては、ほかに張本選手が同期でありますし、大相撲では、大横綱・大鵬がそうであります。


 ご存じの方も多いと思いますが、彼らには、昭和15年生まれである事のほかに、1つの共通点があります。王監督の親御さんは台湾のご出身である。張本選手の場合は、お隣の朝鮮国からの渡来系である。大鵬は、明らかにロシアの血を引いております。


 彼らが、もう10年前に生まれていたら、野球界の歴史も相撲界の歴史も異なったものになっていたに相違ありません。


 平和な時代であったればこそ、世界に冠たる野球人・王が育ち、張本が育ち、大横綱・大鵬が育ったのに間違いありません。


 さて、本論に入ります。


 これら2つの条例案は、提案説明にありますとおり、確かに国民保護法、正式には武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の規定に基づくものですが、実は、この背景には、その1年前に成立した事態対処法、正式には武力攻撃事態等における我が国の平和と独立、並びに国及び国民の安全の確保に関する法律なるものがあります。


 長ったらしい法律名を、国民保護法、及び事態対処法と略称いたしますが、事態対処法は兄貴であり、国民保護法は1年おくれの弟に当たる、兄弟関係にあります。


 これら兄弟の先祖をたどれば、第2次世界大戦後の我が国の歴史、なかんずく自衛隊の履歴と、その時々の世界情勢、米国の世界戦略、日米関係を機軸とした保守政権による我が国の方向づけがよくわかることになります。


 その方向づけではっきりしていることは、日本国憲法の規定にそむく軍備の復活でありました。約60年に及ぶ過去を振り返る内容の論述は、とても時間的に許されることではないと考えますので、手短に申し述べます。


 今、これら2つの条例案を吟味するに当たり、一言で言えば、我が国はついにここまで落ちぶれてしまったかという思いであります。


 1945年8月15日、ちょうど60年前に、アメリカ軍の本土上陸に備えて、竹やりを準備していました私たちは、広島、長崎に原爆を落とされて無条件降伏をいたしました。そして手に入れたのが、戦争放棄、陸海空戦力の不保持、交戦権否定の平和憲法です。


 日本国憲法は、大日本帝国憲法の改正という手続で制定公布されましたが、11章103条からなっております。


 大日本帝国憲法は、7章76条の簡明なものでございました。いずれも第1章は、天皇に関する規定ですが、日本国憲法は、第2章に、第9条限りの戦争の放棄をうたい、その後に、第3章、国民の権利及び義務、それから第4章、国会へと続き、第11章の附則までを規定しています。


 戦争放棄の第9条を第2章に位置づけしておりますことから、憲法前文とあわせ読むとき、第9条こそは、日本国憲法の真髄であることがよくわかります。


 しかしながら、現実は、日本国憲法の定める国の形から大きくかけ離れています。大変不名誉なことでありますが、我が国で守られていない法律の代表例が、憲法と公職選挙法であるとされています。


 国の基本的な形を定める憲法が無視され、民主主義の正当性を担保するための選挙法がないがしろにされるようでは、日の丸を掲げ、君が代を斉唱し、日本人として誇りを持てと言われても、素直に納得できない気持ちになります。


 いまだ占領下にあって1950年、朝鮮戦争の勃発を機に、ポツダム政令により警察予備隊が設けられ、2年後には講和条約により主権を回復いたしましたが、日米安保条約を締結して、警察予備隊を保安隊に改変し、さらに2年後の1954年に自衛隊となりました。


 この自衛隊が、現在では大儀なきイラク戦争への海外派兵を慣行し、既に軍事費の規模においては、アメリカ、中国、ロシア、フランスに続き、世界第5位の順位になっています。


 このように申しましても、私は決して国家の自衛権を否定するものでありません。通常の警察力に期待できない自国の領土、領海を警護し、災害防除を目的とする海外派遣程度のことは認めるべきであると考えております。私が許せないというのは、平和憲法の精神を尊重した我が国自身の自主的な判断によるものではなく、専ら米国の世界戦略の立場から、自衛隊の組織、装備、活動範囲の拡大が行われていることであります。


 軍事の基本問題は、いずれの国においても憲法事項とされており、それは立憲主義の基本であると認識されておりますから、憲法第9条の条文を変更しない限り、自衛隊のまま子扱いは続くことになります。


 したがって、ブッシュ・小泉ラインを中心にいたしまして、日本国の軍備再建を図ろうとする諸勢力は、近い将来、間違いなく憲法第9条の改変を目指して、政治的行動に出るものであろうと思います。


 私の見るところによりますと、今回のこの2つの条例案、これによって、憲法9条改正のための外堀はほぼ埋められてしまったという感じがありますけれども、私どもとしては、我が国の基本的な形を、どう定めるかという基本的な問題を先に議論して、そして憲法が禁じているような武力装備などを既成事実として先行させるというやり方には、強く反対すべきものであろうと思います。


 今回の2条例案が、まさにそういうことを展望しながら、この地方分権の時代に逆らって、中央集権の体系のもとに行われようとし、これに対する無批判な提案が行われたことに対して、強く反対の意思を申し述べるものです。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに、ございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 第1号議案「豊能町国民保護協議会条例制定の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・13:4)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第1号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第2号議案「豊能町国民保護対策本部及び豊能町緊急対処事態対策本部条例制定の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・13:4)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第2号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第3号議案「豊能町職員定数条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第3号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第4号議案「豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第4号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第5号議案「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第5号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第6号議案「職員の退職手当に関する条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第6号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第7号議案「豊能町ふるさとづくり基金条例及び豊能町文化振興基金条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・10:6)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第7号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第8号議案「豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例等改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第8号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第9号議案「豊能町国民健康保険条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第9号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第10号議案「豊能町国民健康保険税条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第10号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第11号議案「豊能町介護保険条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第11号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第12号議案「豊能町立総合体育施設条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第12号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第13号議案「豊能町訪問看護手数料条例廃止の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第13号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第14号議案「豊能町営教職員住宅管理条例廃止の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第14号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第15号議案「損害賠償金の分担に関する和解について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第15号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第16号議案「指定管理者の指定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第16号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第17号議案「池田市豊能町能勢町障害者給付認定審査会に係る協議に関する件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第17号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第18号議案「平成17年度豊能町一般会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第18号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第19号議案「平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第19号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第20号議案「平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第20号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第21号議案「平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第21号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第22号議案「平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第22号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第23号議案「平成18年度豊能町一般会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・12:5)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第23号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第24号議案「平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第24号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第25号議案「平成18年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第25号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第26号議案「平成18年度豊能町老人保健特別会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第26号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第27号議案「平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第27号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第28号議案「平成18年度豊能町下水道事業特別会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第28号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第29号議案「平成18年度豊能町土地取得特別会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第29号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第30号議案「平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第30号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第31号議案「平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第31号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第32号議案「平成18年度豊能町水道事業会計予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第32号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第33号議案「豊能町特別職の職員の給与に関する条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・14:3)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第33号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


 第34号議案「教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


          (多数起立・14:3)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第34号議案は、委員長報告のとおり可決されました。


○議長(池田勇夫君)


 日程第2 「第35号議案 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第35号議案、平成17年度豊能町国民健康保険特別会計補正予算(第2回)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 このたびの補正につきましては、予備費充当により給付費を賄う予定でございましたが、医療費が増大したため、予算に不足が生じ、急遽、補正をお願いするものでございます。


 お手元の補正予算書1ページをお開き願います。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,000万円を増額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ18億1,337万7,000円するものでございます。


 歳出からご説明をいたします。5ページをお開き願います。


 保険給付費、療養諸費、一般被保険者療養給付費2,000万円、並びに退職被保険者等療養給付費3,000万円の補正でございますが、医療費の増加により補正をお願いするものであります。


 6ページをお開き願います。


 保険給付費、高額療養費、一般被保険者高額療養費300万円の補正でありますが、この補正につきましても、高額な医療費が増えたため、補正をお願いするものでございます。


 老人保健拠出金、老人保健医療費拠出金の2,300万円の減額補正でありますが、平成17年度の拠出金の額が確定し、予算残額が生じましたので、一般被保険者療養給付費、一般被保険者高額療養費へ組み替えを行うものでございます。


 歳出は以上でございます。


 続きまして、歳入でございますが、戻っていただき、5ページをお開き願います。


 繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金3,000万円の増額補正でありますが、歳出の退職被保険者等療養給付費の財源に充てるため、基金の一部を取り崩すものでございます。


 以上でございます。ご審議いただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより、本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 35号議案の国民健康保険特別会計補正予算の件。歳入に財政調整基金繰入金を3,000万円充てているわけですが、この機会に、財政調整基金がこの現在、18年度の予算に組み込んだ分と、それから17年度のこの3,000万円を引いて、現在高、どういう状況になるかを説明していただきたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 財政調整基金でございますが、平成16年度末で4,000万ございました。このたびの補正によりまして、3,000万を国保特会の方に繰り入れということで、18年度につきましては、1,000万ということでございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


 国保の分ですから、今の。一般財源の分だったかというように、ちょっと今、疑問があったんですけれど。その点について、はっきりと。


○9番(西川隆夫君)


 国民健康保険用の財政調整基金が4,000万あると。そのうち3,000万を今回、取り崩すということですね。


 以上で終わります。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


             (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第35号議案は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。再開は放送をもって行います。


          (午後3時34分 休憩)


          (午後4時01分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第3「猪名川上流広域ごみ処理施設組合議員欠員1名の補充選挙」を行います。


 選挙の方法は、投票によって行います。


 議場の出入り口を閉めてください。


             (議場閉鎖)


○議長(池田勇夫君)


 ただいまの出席議員数は18名であります。


 次に立会人の指名をいたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に1番・植村壽雄議員及び2番・山下忠志議員を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


            (投票用紙配布)


○議長(池田勇夫君)


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名でございます。


 投票用紙の配布漏れはございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 なしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


            (投票箱点検)


○議長(池田勇夫君)


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


          (事務局長点呼・投票)


○議長(池田勇夫君)


 投票漏れはございませんか。


           (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 植村壽雄議員及び山下忠志議員、開票の立会いをお願いいたします。


              (開票)


○議長(池田勇夫君)


 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数18票


 有効投票16票


 無効投票 2票です。


 有効投票のうち


  木寺喜義議員13票


  西川隆夫議員 3票


 以上のとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は4票でございます。


 したがって、木寺喜義議員は当選でございます。


 以上の1名の議員を当選人と決定いたしました。


 議場の出入り口をお開きください。


             (議場開鎖)


○議長(池田勇夫君)


 ただいま猪名川上流広域ごみ処理施設組合議員に当選されました木寺喜義議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定によって当選告知をいたします。


 以上です。


 次に、議会運営委員会より、次期議会の会期日程の議会運営に関する事項について、広報特別委員会より、広報の発行について、議会改革特別委員会より、定数、報酬、その他議会における改革について、調査特別委員会より、豊能町選挙管理委員会の行為解明について、閉会中の審査申出があります。これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって、閉会中の審査を許可いたします。


 以上で、本定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日で閉会することに決定いたしました。


 これで本日の会議を閉じます。


 本定例会の閉会に当たり、町長からご挨拶がございます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 平成18年第1回定例議会閉会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。


 第1回定例議会は、3月6日から本日まで17日間にわたり、慎重審議いただき、提案いたしました案件はすべてご承認賜りまして、まことにありがとうございます。


 なお、議論になりましたダイオキシンの特別交付税につきましては、内定の段階で説明いたしておりましたが、本日、正式に決定いたしましたので、ご報告申し上げます。


 金額は、17年度分として5億752万1,000円でございます。18年度につきましても、特交の措置があると判断いたしておりますのが、金額につきましては、現在は未定でございます。事業の進捗にあわせて決定されると思います。


 特交につきましては、簡単に災害と同じ80%がもらえるというものではありません。これは11月末の特交の内定が決定されたのに伴い、担当者から説明したものと思われます。


 ダイオキシン対策の特交につきましては、施設組合と両町で陳情活動を続けてまいりました。国会議員の西田議員や谷川議員にも動いていただき、議会も一丸となって、池田議長、岡副議長にも、私どもと一緒に国への要望活動に行っていただき、苦労の上、おかげをもちまして措置されたものでございます。池田議長、岡副議長には厚く御礼申し上げ、閉会に当たりましての挨拶といたします。


 どうもご苦労さまでございました。


○議長(池田勇夫君)


 これをもって、平成18年第1回豊能町議会定例会を閉会いたします。


 どうもご苦労さんでございました。





           閉会 午後4時15分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


第 1号議案 豊能町国民保護協議会条例制定の件


第 2号議案 豊能町国民保護対策本部及び豊能町緊急対処事態対策本部条例制定の件


第 3号議案 豊能町職員定数条例改正の件


第 4号議案 豊能町一般職の職員の給与に関する条例改正の件


第 5号議案 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例改正の件


第 6号議案 職員の退職手当に関する条例改正の件


第 7号議案 豊能町ふるさとづくり基金条例及び豊能町文化振興基金条例改正の件


第 8号議案 豊能町ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例等改正の件


第 9号議案 豊能町国民健康保険条例改正の件


第10号議案 豊能町国民健康保険税条例改正の件


第11号議案 豊能町介護保険条例改正の件


第12号議案 豊能町立総合体育施設条例改正の件


第13号議案 豊能町訪問看護手数料条例廃止の件


第14号議案 豊能町営教職員住宅管理条例廃止の件


第15号議案 損害賠償金の分担に関する和解について


第16号議案 指定管理者の指定について


第17号議案 池田市豊能町能勢町障害者給付認定審査会に係る協議に関する件


第18号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


第19号議案 平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件


第20号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


第21号議案 平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件


第22号議案 平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件


第23号議案 平成18年度豊能町一般会計予算の件


第24号議案 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定予算の件


第25号議案 平成18年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定予算の件


第26号議案 平成18年度豊能町老人保健特別会計予算の件


第27号議案 平成18年度豊能町介護保険特別会計事業勘定予算の件


第28号議案 平成18年度豊能町下水道事業特別会計予算の件


第29号議案 平成18年度豊能町土地取得特別会計予算の件


第30号議案 平成18年度豊能町野間口地域下水道特別会計予算の件


第31号議案 平成18年度豊能町生活排水処理事業特別会計予算の件


第32号議案 平成18年度豊能町水道事業会計予算の件


第33号議案 豊能町特別職の職員の給与に関する条例改正の件


第34号議案 教育長の給与及び旅費に関する条例改正の件


第35号議案 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件


猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会議員欠員1名の補充選挙





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成  年  月  日署名











   豊能町議会 議 長





   署名議員   8番





    同     9番