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大阪府 豊能町

平成17年第8回定例会(第4号12月20日)




平成17年第8回定例会(第4号12月20日)




     平成17年第8回豊能町議会定例会会議録(第4号)






年 月 日 平成17年12月20日(火)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 植村 壽雄      2番 山下 忠志


       3番 藤田  隆      4番 永並  啓


       5番 中村 宏幸      6番 竹谷  勝


       7番 池田 勇夫      8番 岡   茂


       9番 西川 隆夫     10番 藤野裕次郎


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子    助    役  大西 健一


教育長     矢加部英敏    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    新谷 芳宏    消防長     室木 伸治





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  横山 聖喜


書    記  中谷  匠





議事日程


平成17年12月20日(火)午後1時開議


日程第1 第42号議案 豊能町報酬及び費用弁償条例改正の件


     第43号議案 豊能町水道事業給水条例改正の件


     第44号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


     第45号議案 指定管理者の指定について


     第46号議案 指定管理者の指定について


     第47号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


     第48号議案 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の


            件


     第49号議案 平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件


     第50号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


     第51号議案 平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件


     第52号議案 平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件


日程第2 第7号議会議案 豊能町議会特別委員会設置の件


日程第3 第8号議会議案 豊能町議会特別委員会設置の件








            開議 午後1時01分





○議長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は18名であります。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。


 日程第1、第42号議案から第52号議案まで、11件を議題といたします。


 これに対する各常任委員会の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、竹谷 勝議員。


○総務文教常任委員会委員長(竹谷 勝君)


 6番、竹谷です。


 それでは、総務文教常任委員会の報告をいたします。


 当委員会は、12月13日午前10時から、委員6名全員出席、行政からは、関係部門の担当者、管理者、理事者が出席のもと、開催をいたしました。


 付託された議案の審議内容の要旨について、ご報告いたします。


 なお、議案の提案説明につきましては、先般の本会議で既に行われておりますので、省略をいたします。


 まず、第42号議案、豊能町報酬及び費用弁償条例改正の件につきまして、質疑、討論ともなし。採決の結果、全員賛成で可決をいたしました。


 第44号議案、和解及び損害賠償の額を定めることについて。


 質疑の方が、行政として、吉中を含めた他のスポーツ施設において、今後、どのような対策をとり、ネットについても改善策を持っているのか。答弁といたしまして、吉中につきましては、予防策として、普段の練習では、木製バットを使用しております。また、ホームベースの位置をいろいろ調整、あるいは工夫をしています。


 今回は、紅白試合ということもあり、金属バットを使用。たまたまネットを飛び越えたもので、バッターが注意するのではなく、設営の方で、十分配慮していきたいと思います、との答弁がありました。


 次に、来年度予算にネットの嵩上げの件は要求をしているのかとの問いに対しまして、教育委員会としては、要求をしていきたいと思いますが、ほかにもいろいろ要求もしておりますので、財務当局と相談をしていきたいと思っております。


 次に、思う存分スポーツができるように、ネットの嵩上げはできないかとの質問に対しまして、ネットを嵩上げして済む問題なのか。あるいは、もっと知恵を絞って対処するのか、教育委員会と学校と協議をしていただきたいと思っておりますとの質疑がありました。


 討論なし。採決の結果、全員賛成で可決をいたしました。


 次に、第47号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件、関係部分のみでございます。


 第48号議案、平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件。


 第50号議案、平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件。


 関係部門のみ。


 第51号議案、平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件。


 第52号議案、平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件。


 以上を一括議案とし、審議を行いました。


 なお、採決については、それぞれ議案ごとに行いましたので、後ほど報告をいたします。


 質問といたしまして、まず、互助会の経費がかなり減額されているが、人事異動の調整等によるものか。あるいは、町の掛金負担金の変更によるものか。


 答弁といたしましては、一般会計、特別会計合わせて610万円の減額で、負担率が、以前は1,000分の21でしたが、今年度から1,000分の14に下がりました。また、今年度から、町と個人の負担率が1対1になり、個人も1,000分の14、町の負担金も1,000分の14ということで、同額を負担しております。


 次に、教育費の電子ロックの件で、なぜ、全額次年度繰越をするのか。また、国、府による制度に基づく施策か。あるいは、町の単独施策かとの問いに対しまして、来年早々に工事にかかりましても、3月末になり、それから検査等をしておりますと、4月に入るのではないかと思っております。よって、繰越をしました。


 また、町の単独施策で行うものです、との答弁でございました。


 電子ロックとはどのようなものなのかとの問いに対しまして、来客が門のインターホンを押されますと、先生が、人でしたら通用門を開きます。また、自動車等でしたら、中から大きな扉を開けるというものであります、との答弁がありました。


 次に、中学校は現在、どのようになっているのか。中学校は、夜間については、電子ロックを解除して、通常の施錠で対応しております。小学校についても、同じようになると考えておりますとの答弁がありました。


 次に、学校で火災等が起こったときの対応はどうなるのかとの問いに対しまして、夜間や休日は電子ロックではなく、普通のかぎですので、消防もかぎを持っておりますから、開けることができます。また、授業中などは、職員室からだれかが開けないといけませんが、緊急な場合、門を飛び越えて中に入れば、門の近くにスイッチをつけてありますので、施錠の解除ができるというものです、との答弁がありました。


 次に、工期はどのようになっているのかとの問いに対しまして、1月早々に入札を行い、工期は2カ月で、少なくとも現場の工事は今年度内に終わる予定をしております。それから検査を受けまして、手直しがある場合でも、入学式には完了する予定をしていますとの答弁がありました。


 次に、電子ロックはすべての門を対象とするのかとの問いに対しまして、基本的には、学校の校門の安全管理については、原則1カ所を電子ロックにしていきたいと考えております。あとは、施錠するというように考えております。


 ただ、すべての学校で、そのようにいかない場合もありますので、それは特例として考えていきたいと考えております、との答弁がありました。


 次に、今後も人事院勧告に従うのかとの問いに対しまして、今年度8月に出されました人勧は、今年度分と来年度以降分の2年度以降分を合わせて勧告されたもので、先月11月の臨時議会でご決定をいただきました分は、今年度分で、来年4月以降につきましても、一斉に給料表をかえ、給料そのものを5年間で約5%減額していくというものです。


 本町は、これまで人事院勧告を尊重してまいりました。なるべく国家公務員の基準にのっとりまして、職員の勤務条件を定めてまいりましたので、来年以降につきましても、今年度、出されました人事院勧告を尊重してまいりたいと考えております、との答弁がありました。


 次に、トータル的に40万ないし50万円の減額が予想されますが、そのことによって、職員の労働意欲が低下し、業務に支障が出ないのかとの問いに対しまして、本町につきましては、非常に厳しい財政形態で、このままでは赤字債権団体に転落するという、非常に危険な状態です。職員につきましても、一人一人がそのことを十分認識しておりまして、一丸となって行財政改革に取り組んでいるところで、人件費も見直しの1つということは間違いありません。


 また、人件費の比率が、豊能町は高いという事実もあり、士気が下がるのか下がらないのかになると、非常に難しいですが、職員はそのようなことを認識した上で、人件費に手をつけていくことが必要であると考えておりますとの答弁がありました。


 以上で、質疑が終了。


 反対討論が1件ありました。


 まず、採決に入りまして、第47号議案、平成17年度豊能町一般会計予算の件、関係部分のみでございますが、採決の結果、賛成多数で可決をいたしました。


 次に、第48号議案、平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件。採決の結果、賛成多数で可決をいたしました。


 第50号議案、平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件、関係部門のみでございます。採決の結果、賛成多数で可決をいたしました。


 第51号議案、平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件。採決の結果、賛成多数で可決をいたしました。


 第52号議案、平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件。採決の結果、賛成多数で可決をいたしました。


 以上で、総務文教常任委員会の報告を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 次に、住民福祉消防常任委員会委員長、秋元美智子議員。


○住民福祉消防常任委員会委員長(秋元美智子君)


 住民福祉消防常任委員会は、12月14日、委員6名全員参加のもと、付託された案件について、慎重審議いたしました。


 その主な内容について、報告申し上げます。


 第45号議案、指定管理者の指定については、豊悠プラザ老人デイサービスセンターの指定管理者として、従来より委託してきた社会福祉法人桃林会を引き続き指定するものです。


 そのことから、委員から、なぜ公募しなかったのかという質問がありました。これに対して、答弁は、検討部門や選定委員会で議論していただいた結果、サービスを提供する事業者がたびたび変わるとなると、利用者にとって不安や、利便性に支障を与えるので、公募によるよりも、引き続き指定管理者として指定した方が望ましいと考えたと。今後、1年間の実績を見て、再度評価して、次回公募を含め、選定作業に入りたいとのことでした。


 金額的なメリットとしては、年間約70万円の保守管理の経費は、今後、指定管理者に負担をしていただくことになります。


 なお、選定委員会では、事業者の申請に対して、18項目に分けて評価をしており、また、住民が納得、サービスの充実に向けて、どうするのかという委員の質問がございました。


 これに対しまして、担当者から、経営努力や費用面において、事業報告、決算報告など、新しい制度のもとで、審査やサービスの充実がいかにできるかをチェックしていきたいとのことでした。


 討論なし。全員賛成で可決いたしました。


 第46号議案、同じく指定管理者の指定について。豊能町いきいき老人デイサービスセンターの指定管理者として、こちらも従来より委託してきた社会福祉法人豊能町社会福祉協議会を、引き続き指定しております。


 その理由として、答弁では、いきいき老人デイサービスセンターは、デイサービスのみを行うことを目的に設置している小規模な施設なので、他の事業者を募集しても、採算面で厳しいところがあるため、今回、公募しなかった。


 また、4月から事業を開始しなければならないので、指定介護事業所としての実績に合うところを資格条件としたとのことでした。


 これに対して、委員の方から、社会福祉協議会には、町より補助金を出しており、また、町から役員会にも出席している。施設も無償で貸している。同じ条件なら、町内で名乗りを上げる他の団体もあるのではないかとの指摘があり、今後に対しての要望となりました。


 討論なし。全員賛成で可決されました。


 第47号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件は、関連部分のみ審査をいたしました。


 16ページの戸籍事務等窓口業務事業31万5,000円は、住民基本台帳ネットワークの監視をさらに充実させようというもので、全額補助金対象で、ハブ交換をするものです。


 ちなみに、現在までに住民カードの発行枚数は、写真つきが64枚、写真なしが13枚、計77枚となっております。


 19ページの障害者医療費助成事業516万5,000円は、当初予算で見込んでいたよりも、医療費の支出が出てきたことから補正するものです。


 対象者は127名で、この中には老人保健の75歳以上の方の入院にかかる食事医療費も入っております。


 委員から、当初予算が約2,200万円で、今回の補正が516万5,000円。24%の補正となります。当初の見込みの違いがあったのではないかという質問がありました。これに対して、担当より、当初予算の試算は9月の診療分をもとに、残り半年分を推計していることから、なかなか増減は出てきやすいものがあるということの説明をいただいております。


 討論なし。全員賛成で可決いたしました。


 第49号議案、平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件は、医療費の不足が予測されることから、2億2,840万円を補正するものです。ちなみに、当初予算は18億8,608万2,000円で、この補正によって、21億5,176万8,000円になります。


 当初予算は、先ほど説明いたしましたように、9月の実績に基づいて立てられますが、昨年12月以降の伸びが大きく、また、今回の審査支払件数の手数料との関係から分析すると、この補正のほとんどは入院費で、従来、月二、三回通院されていた方が、30日間以上、入院されたのではないかという状況になっております。


 老人保健は、その対象人数が減少している中で、このように医療費だけが伸びており、委員の方から、何らかの予防対策が必要であるとの意見、また要望が出されております。


 討論なし、全員賛成で可決しました。


 第50号議案、豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件は、介護保険制度の改正によって予算を組みかえるもので、討論なし、全員賛成で可決しております。


 以上をもって報告を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 次に、建設農林水道常任委員会委員長、西岡義克議員。


○建設農林水道常任委員会委員長(西岡義克君)


 それでは、平成17年度の第8回定例議会の建設農林水道常任委員会に付託された案件につき、ご報告を申し上げたいと思います。


 当委員会は、第43号議案のみでございまして、案件につきましては、豊能町水道事業給水条例改正の件のみでございます。


 これは、大阪府営水の導入の件でございまして、これは豊能町の長年の懸案事項でございまして、また、町民の生きるための最低保障の問題でもございます。そのために、各委員には、十二分に議論をしていただいたものと確信いたしております。


 質疑に関しまして、ご報告申し上げます。


 この府営水の導入の単価はという質問に対しまして、税抜きで88円10銭というお答えでございました。


    (不規則発言する者あり)


 次に、池田市からの給水の単価についての質問に関しましては、税抜きで61円という答えでございました。さらに、現在、水資源公団に対する負担金は、18年度で終了と認識しておりますが、そのとおりでよいのかということと、また、その金額は幾らかという質問に対しまして、負担金は、平成18年度で終了するということでございます。また、金額は年間では7,000万ほどでございますという答弁でございました。


 次に、野間口、高山に関しては、今回の改正により、標準世帯で計算して、水道料金の負担はどのぐらいになるのかと。どのぐらい増減するのかという質問に対しまして、仮に2カ月で40トン弱として計算いたしますと、2カ月で1,298円の負担増になりますので、月に直しますと650円程度の増になりますという答弁でございました。


 また、口径別納付金の考え方は以前と変わらないのかという質問に対しまして、東地区の口径納付金に関しましては、受益者分担金の金額そのままで移行するということで、金額の変更はありませんという答弁でございました。


 また、現在、水みどりの関係で、箕面市への暫定給水の間の負担金は、豊能町として要るのかという質問に対しまして、豊能町は、箕面市に対しては、応援をする方なので、負担金は発生しないと思われますという答弁でございました。


 また、東部の平均給水は、東1万人、西2万人という総計都市計画の計画どおりなのかという質問に対しまして、水道の人口は3万5,000人を規模としておりますと。その水量は確保しており、計画どおり、ちゃんと確保しておるという答弁でございました。


 また、耐震診断による耐震化の対応は図られておるのかという質問に対しまして、耐震については、阪神・淡路大震災以降の設計になりますので、耐震強度を考慮した施設になっていますという答弁でございました。


 また、22年に給水計画があるということなら、そのときに値上げはあるのかという質問に対しまして、料金改定については、22年までに行うということになろうかと思いますという答弁でございました。


 討論に関しましては、反対討論はなく、本議会には関連しない賛成の旨の賛成討論はありましたが、却下いたしまして、採決をいたしまして、挙手全員にて可決いたしました。


 以上でございます。


    (不規則発言する者あり)


○議長(池田勇夫君)


 西川議員、不適切な発言は許しませんので、今後気をつけてください。1回目の注意をいたします。


    (不規則発言する者あり)


○議長(池田勇夫君)


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 審議がスムーズに行われるということと委員会の意思の安定という原則がありますので、当該委員会所属の委員各位の質疑は差し控えていただきますようお願い申し上げます。


 第42号議案から第52号議案までの11件に対する質疑を行います。質疑ございませんか。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 第47号議案の総務文教常任委員長の報告について、お伺いします。


 17年度一般会計補正予算の27ページ部分、小学校費、学校管理費に工事請負費697万2,000円を計上していることについて、事前の総括質疑の段階で、私は問題として、これは学校の運営管理を含む問題の基本にかかわる話やないの。小学校の子どもを、みんな鳥小屋の中に押し込んでしまって、かぎかけてというような時代と違うのと違うかと。もっと地元の住民、父兄の協力を得て、コミュニティー政策を推進する方向にこそ、今、世の中が向くべきじゃないかなということを申し上げてきたが、そういう角度での報告が一切なされなかったんです。


 総務文教委員会としては、そういう角度での議論は全くなかったのでしょうか。お尋ねします。


○議長(池田勇夫君)


 総務文教常任委員会委員長、竹谷 勝議員。


○総務文教常任委員会委員長(竹谷 勝君)


 それでは、西川議員のご質問にお答えをいたします。


 27ページの電子ロックの件になるわけなんですけれども、これは、学校の安全管理上から必要なものであり、不審者の侵入対策ということで取り組んでおります。


 今、西川さんおっしゃいましたことは、地域の力、地域の皆さんの力を借りて、鋭意進めていくとのお話もありましたけれども、基本的に学校の安全管理上、必要な安全対策であるという答弁がありました。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 私は、かねてから、教育長にもじかに議論をふっかけ、あるいは吉川小学校の研究発表の際に、文部省から来られた人の意見も紹介しながら、これ、今ここで700万円近い金をかけて、小学校の電子ロックをかけるよりも、700万円かけたら、いわゆる都市にコミュニティー推進ですよ。これは、私、かつて使ったプリントやけどね。


 きのうの朝日新聞の北摂版のトップに、安全都市宣言提案へ、摂津市長、3月議会にですよ。これ、みんな一致した方向性なんです。


 それは、大阪府が、知事が思いつきのように、70億円出して、枚方での事件を受けて、学校にかぎするとか、警備員を置くとかいうことで、市町村も皆付き合いさせられたけれども、一番近くにいはった当時の府会議長であった摂津市長が、こんな、全く違う方向に動いてはるよ、いうことは、それ以来ずっと指摘したきたはず。


 これ、私は、今ここで、まだかぎかけるねんと言わんでも、むしろこの金を、安全都市の基礎は、都市部におけるコミュニティー。ご近所の力を生み出す力や。


 これは、学校の子どもの安全だけではない。消防、防災のことから、あるいは老人福祉のことから、あらゆる問題に効果を発揮する問題やということで、ずっと取り組んできたつもりやねんけども、全くそういうこととは逆の方向に進んでいると思うんです。


 これ、総務文教委員長にこれ以上お尋ねしてもいきませんけれども、そういう角度での議論は、豊能町議会としてはないんですか。もう一遍お伺いします。


○議長(池田勇夫君)


 竹谷総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員会委員長(竹谷 勝君)


 西川議員の2回目の質問にお答えします。


 ただいま、西川議員がるるご質問されました内容については、残念ながら、委員会としては質疑の中には出ておりません。


 再度繰り返しますけれども、電子ロックは、学校の安全管理上、必要であると。また、不審者侵入で必要だということで、今回、工事をされるものです。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。ございませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 私は、47号議案の、平成17年度豊能町一般会計補正予算に反対。そして、水道条例に賛成の立場から討論をさせていただきたいと思います。


 まず、小学校にネットを張り、警備員を置き、かぎをかけ、そして子どもたちを安全に管理するというけれども、これは幻の話や。


 子どもたちは、自分の住んでいる家から学校へ通うだけじゃなくて、我々の子どものときの経験を振り返りますと、放課後などは、野山を駆けめぐり、当時としては、戦争ごっこをして、この辺で走り回った。取っ組み合いをして、ねじ伏せ合いをして、体力を整え、身の安全を身につけてきた。


 そういうことこそ、子どもを正常に育てていく道筋やないか。それは、戦後の教育を振り返ると、体・徳・知。この順番は間違うてる。それを知育が一番先のようにして育ててきた結果、今、成人になっている人たちが、先生の、あれは子どもやったですけれども、先生の背中から突いたり、あるいはこの間のように、女性2人を、22歳の青年が殺すとか、いろんな事件が今日の社会状況の悪化を招いている現象は、まさに原点は教育にあると、私は思う。教育にある。


 その教育の問題を議論する機会として、こういう時期が、豊能町議会においても与えられておるものと私は思う。


 そういう中で、


○議長(池田勇夫君)


 西川議員、端的に。端的討論をお願いします。


○9番(西川隆夫君)


 これは、端的に申し上げれば、かぎをかけるという行為で、新たなむだ金を、特定関係業者に配る道筋に、教育委員会が加担しているのと同じや。それ以上、具体的に言うたら語弊があったらいかんから、これぐらいにしときますけれども、こんなことを繰り返しやらされている教育委員会も教育委員会や。やらしている方もやらしている方や。


 これをとめずして、豊能町の町は救われませんよ。そして、子どもたちの健全育成の道筋は立ちませんよ。


 議会で、そのことを上げて議論する機会をもとうじゃありませんか。いうことを添えて、本件については、どうしても賛成するわけにいかないという、反対の討論にしておきます。


 2番目に、水道の問題について、府営水道導入につながったということは、これは水と交通が地域の基盤でありますし、水源複数化ということで、一庫ダムを主体とする西地域の水道に対して、琵琶湖の水が直接入ってくるんですよ、あれ。この間、現場で一緒に行かれた人、私、質問したことによってわかったと思うけれども。


 水源複数化が実現することになったということは、一定の前進であり、いうことや。しかし、これから東西間をつなげなきゃならないという課題がある。


 5年前の町長選挙のときに、水道料金2倍や、2倍やって言わはった、これだけのプリントがあるねん。水道料金、2倍になんねや、2倍になんねや。


○議長(池田勇夫君)


 西川議員、端的に。


○9番(西川隆夫君)


 こういう都市基盤にかかわるようなことまで、町長選挙の、いうたら票集めというか、うその票集めですよ。に使われてきたこの現実というものを振り返らずして、今の町の行政の正常化はあり得ないよ。


 水道、順調にいったからええというだけではないよ。今日まで、紆余曲折を繰り重ねている水道問題に、新たな問題が起こっているよ。鉱毒の問題。(「関係ないぞ、それ」という声あり)関係ありますよ。


 こういう問題について、本来、行政が水道の水源を調達する立場にあります一庫ダムですから、池田と豊能町は共同受水ですよ。池田に丸投げしているんじゃないですよ。豊能町の町長としても意見を言えるはずや。


 ダムの上流で鉱毒を流すようなことをしてしまったら、地域が取り返しがつかなくなりますよという趣旨のことを、皆さんが考えていかなければならないときになっているんじゃないですかと。


 私は、水道の条例一元化については、賛成するけれども、今、差し迫っている鉱毒流出の問題について、頭の及ばないようなことをしていったら、取り返しのつかないことになるよということを申し上げて、賛成討論にかえます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 中村宏幸議員。


○5番(中村宏幸君)


 5番・中村宏幸でございます。日本共産党を代表して、端的かつ明確に討論させていただきたいと思います。


 今議会に提案されている議案に対して、見解を述べさせていただきます。


 先の11月21日に行われました第41号議案、豊能町一般職の職員に関する条例改正の件について、反対の討論をさせていただき、また、その改正に伴って、今回、補正予算が提案されるということになっております。


 その中身については、昨今の11月の臨時議会で討論させていただいたとおりですけれども、あえてこの場をお借りいたしまして、再度、見解を述べさせていただきます。


 公務員であれ、民間企業であれ、賃金の引き下げは、労働者とその家族の生活にとって、重大な問題になるだけではなく、日本経済全体にとって、大きなマイナスをもたらします。


 地方経済に与える打撃も深刻であり、政府がこういった事態を招いたみずからの経済失政を何ら反省することなく、公務員も、そして民間も、一層の賃下げとなる悪循環に踏み込もうとするのは、断じて許すことはできません。


 よって、今議会に提案されております議案第47号、48号、50号、51号、そして52号議案に対して、反対とさせていただきます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 第42号議案「豊能町報酬及び費用弁償条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第42号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第43号議案「豊能町水道事業給水条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第43号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第44号議案「和解及び損害賠償の額を定めることについて」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第44号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第45号議案「指定管理者の指定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第45号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第46号議案「指定管理者の指定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第46号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第47号議案「平成17年度豊能町一般会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・14:3)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第47号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第48号議案「平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第48号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第49号議案「平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第49号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第50号議案「平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第50号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第51号議案「平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第51号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第52号議案「平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第52号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 日程第2、第7号議会議案「豊能町議会特別委員会設置の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 第7号議会議案「豊能町議会特別委員会設置の件」でございます。


 読み上げまして、提案にかえさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


 豊能町議会委員会条例第5条の規定に基づき、本町議会に議会改革特別委員会を設置することにつき、議会の議決を求める。


  平成17年12月20日 提出


  提出者 豊能町議会議員 木寺喜義


  賛成者  同 平井政義


 1、名称は、豊能町議会議会改革特別委員会でございます。


 2、付託事件、定数・報酬・その他議会における改革についてでございます。


 3、構成人員につきましては、7名でございます。


 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(池田勇夫君)


 これより、本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第7号議会議案は原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、議会改革特別委員会委員に、山下忠志議員、藤野裕次郎議員、木寺喜義議員、平井政義議員、高尾靖子議員、西岡義克議員、久保豊茂議員、以上7名を指名したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。したがって、議会改革特別委員は、ただいま指名いたしました方を選任することに決定しました。


 日程第3、第8号議会議案「豊能町議会特別委員会設置の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 第8号議会議案「豊能町議会特別委員会設置の件」でございます。


 読み上げまして、提案をさせていただきます。


 豊能町議会委員会条例第5条の規定に基づき、本町議会に調査特別委員会を設置することにつき、議会の議決を求める。


  平成17年12月20日 提出


  提出者 豊能町議会議員 木寺喜義


  賛成者  同 平井政義


  記。1、名称につきましては、豊能町議会調査特別委員会でございます。


  2、付託事件につきましては、平成17年9月25日執行の豊能町議会議員選挙選挙会の決定を、異議申し立てにより選挙管理委員会が覆したことに対する調査でございます。


  3、構成人員につきましては、16名でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより、本件に対する質疑を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 提案者に伺いますが、これ、9月25日執行の豊能町議会議員選挙の決定を、異議申し立てにより選挙管理委員会が覆したことに対する調査。覆したことに対する調査とは、どういう意味ですか。


 これ、選挙管理委員会が、票を再点検するということは、制度上、法律によって決められたこと。ただし、問題なのは、立会人を排除してやったところにこそ、問題があるのであって、覆したことに何の調査をする意味があるんですか。


 選挙管理委員会の権限に、議会が何か立ち入ろうとする調査になりはせんかと、私は心配しますが、どんな意図ですか、これ。まずお伺いします。


○議長(池田勇夫君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 西川議員の質問にお答えをさせていただきます。


 議会が選挙管理委員会の決定に立ち入るということではございませんでして、9月25日に行われました選挙会の決定を、異議申し立てが、票を再点検しての結果が、また変わったということに対しての調査でございますので、ご理解願いたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 今の答弁では、全く意味わかりませんよ。意味不明答弁ですよ。


 豊能町議会議員選挙会の決定を、異議申し立てにより選挙管理委員会が覆したことに対する調査と。どない読んだところで、選挙管理委員会の職務権限の中に、議会が何かくちばし突っ込もうとする意図しか読めないじゃない。突っ込めるはずがないやない。


 突っ込めるはずのない話。そんなことしたら、民主主義のルールも何もかも吹っ飛んでしまう。


 選挙というものは、公開の上で、厳正に行われなければならない。それを担保するための手法として、関係者の立ち合いを認めているわけですよ。その立ち合いを排除したことにこそ、この間から指摘するように、重大な問題があります。そこんところを調査するのかと思うたら、これ何でんねん。覆したことに対する調査やったら、これ、覆したとか覆されてないとかいうようなことは、選挙管理委員会かて、建前上はですよ、票を適正に評価して、有効か無効かの判定をしただけじゃない。1票無効やいうた中から、有効票が出てきたから同点になったということを、今言うてるだけやない。それについては、次の段階として、大阪府選挙管理委員会に対して、審査の申し立てをできるから、審査に入っているやない。


 1月13日には、大阪府の審査結果を発表するて言うてはりまっせ。この間、大阪府も票を持ち帰って、開披点検しはったら、あら、使ってない票から、ごみくずも一緒に入ってあったと。その中に、皆、有効でほり込む。棺おけに墓標をほり込んでるの違うか、私、見とってんけどね。


 そんな体たらくな状況やとかいうことについてのことは、一応、反省すべき材料はいっぱいあると思う。そやけども、ここに書いてあるように、選挙管理委員会が覆したことに対する調査。選挙管理委員会がやったことを、議員が悪い言うてくちばし突っ込むというか、反対しようかという意図ですか、これ。


 そんなもの、法律上、成り立つ話じゃないやないの。提案者、どない思うねん。そんなことやり出したら、これ、議会で当選したら、それこそ選挙管理委員会のやることであろうが何であろうが、とにかく異議さえつけたらええねやと。


 あんた、提案者の仲間に、それが1人おるさかいいうて、そんなことができるとでも思てんのかいな。2回目の質問。


○議長(池田勇夫君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 2回目の質問にお答えさせていただきます。


 まず、個人的な考えを持っての質疑は避けていただきたいなと思います。


 これは、読んでいただいたとおり、9月25日に行われました選挙会。その選挙会の決定が、後日行われました選挙管理委員会の結果と違ったということでございまして、その真意を確かめるということの特別委員会でございますので、ご了解賜りたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 まだありますか、西川議員。端的にお願いしますよ。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 何遍聞いても、選挙管理委員会の決定に対するいちゃもんをつけようとする意図しか見えない。


 そんなこと、豊能町議会の名においてやってもうたら、私、議員として格好つけへん。恥ずかしい。


 そんな、法律とか民主主義の基本すらわきまえてない議会かなということで、これ、世間の物笑いになると私は思う。


 そのことについて、提案者はどんなふうな感覚で、これ、やろうとしているのかな。平井さんも含めて、2人でちょっと一遍、返事してほしいわ。


 こんなあほなことしたらあかん。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西川隆夫議員。簡潔にお願いします。


○9番(西川隆夫君)


 第8号議会議案「豊能町議会特別委員会設置の件」に反対の意思を明確にしておきたいと思います。


 これは、民主主義の基本たる問題を把握しないなり、特定者に肩入れしようとする意図があるのかどうかは抜きにして、民主主義というものは、選挙が公明かつ適正に執行される。管理運営されるということが、民主主義を、社会を支えるための大前提です。


 戦後60年ということ皆さんおっしゃる。しかし、我が国において、選挙というものによって、政府を選ぶという習慣を持ったのは、明治維新からや。市制町村制ができたのは明治22年やから、戦前まででも60年は経過している。


 あわせて、二回りの還暦を経験してきた我が国の民主主義の中において、本件のように、選挙管理委員会にもっぱらの職務権限として与えてある異議申し立てに対する審査機能、何遍も申し上げますけれども、これを開披再点検。票を開いたときに立会人を拒否したということにおいて、


○議長(池田勇夫君)


 西川議員さん、設置に対する反対討論をお願いしたいと思います。


○9番(西川隆夫君)


 問題があることは、繰り返し指摘しておきますが、この特別委員会を設置して、ここに書いてある選挙管理委員会が覆したことに対する調査をするなどということを言い出したら、豊能町の議会の恥を日本国中にさらすのと一緒や。


 こんなあほなことを、考える人も考える人やし、提案する人も提案する人やと、私は思う。


 こんな大恥をかくようなことに、賛成するわけにはまいりません。


 以上申し上げまして、反対の討論といたします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・16:1)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第8号議会議案は原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、調査特別委員に、植村壽雄議員、山下忠志議員、藤田 隆議員、永並 啓議員、中村宏幸議員、竹谷 勝議員、池田勇夫議員、藤野裕次郎議員、塩谷宣子議員、木寺喜義議員、秋元美智子議員、平井政義議員、高尾靖子議員、西岡義克議員、川上 勲議員、久保豊茂議員、以上16名を指名したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。したがって、調査特別委員は、ただいま指名いたしました方を選任することに決定しました。


 議会運営委員会より、次期議会の会期日程の議会運営に関する事項について、広報特別委員会より、広報の発行について、議会改革特別委員会より、定数・報酬・その他議会における改革について、調査特別委員会より、豊能町選挙管理委員会の行為解明について、閉会中の審査の申し出があります。


 これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって、閉会中の審査を許可いたします。


 以上で、本定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日で閉会することに決定いたしました。


 これで本日の会議を閉じます。


 本定例会の閉会にあたり、町長からご挨拶がございます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 平成17年第8回豊能町定例議会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。


 本定例会は、7日より本日まで14日間にわたり、議員の皆様の慎重審議によりまして、提案させていただきました議案は、すべてご承認賜り、誠にありがとうございます。


 今年12月に入りまして、日本列島は大寒波に襲われ、全国的に大雪が降っておりまして、雪による被害も出ております。


 本年も残り少なくなりましたが、まだまだ寒い日が続きますので、どうかお体にご自愛いただきまして、よいお年をお迎えいただきますようご祈念申し上げまして、閉会にあたりましてのご挨拶といたします。


 誠にご苦労さまでございました。ありがとうございました。


○議長(池田勇夫君)


 これをもって、平成17年第8回豊能町議会定例会を閉会いたします。


 皆さんどうも、ご苦労さんでした。ありがとうございました。





            閉会 午後2時07分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


第42号議案 豊能町報酬及び費用弁償条例改正の件


第43号議案 豊能町水道事業給水条例改正の件


第44号議案 和解及び損害賠償の額を定めることについて


第45号議案 指定管理者の指定について


第46号議案 指定管理者の指定について


第47号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


第48号議案 平成17年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算の件


第49号議案 平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算の件


第50号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


第51号議案 平成17年度豊能町簡易水道特別会計補正予算の件


第52号議案 平成17年度豊能町下水道事業特別会計補正予算の件


第 7号議会議案 豊能町議会特別委員会設置の件


第 8号議会議案 豊能町議会特別委員会設置の件





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成  年  月  日署名











   豊能町議会 議 長





   署名議員    番





    同      番