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大阪府 豊能町

平成17年第5回定例会(第4号 9月 6日)




平成17年第5回定例会(第4号 9月 6日)




     平成17年第5回豊能町議会定例会会議録(第4号)






年 月 日 平成17年9月6日(火)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 永並  啓      2番 中村 宏幸


       3番 竹谷  勝      4番 福岡 邦彬


       5番 湯浅 光雄      6番 長瀬 重雄


       7番 池田 勇夫      8番 岡   茂


       9番 西川 隆夫     10番 藤野裕次郎


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子    助    役  大西 健一


教育長     矢加部英敏    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    新谷 芳宏    消防長     室木 伸治





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  横山 聖喜


書    記  中谷  匠





議事日程


平成17年9月6日(火)午後1時01分開議


日程第1 第30号議案 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件


     第31号議案 豊能町個人情報保護条例改正の件


     第32号議案 豊能町税条例改正の件


     第33号議案 豊能町立老人デイサービスセンター条例改正の件


     第34号議案 豊能町消防団員等公務災害補償条例改正の件


     第35号議案 豊能町火災予防条例改正の件


     第36号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


     第37号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


     第 1号認定 平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


     第 2号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決


            算の認定について


     第 3号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入


            歳出決算の認定について


     第 4号認定 平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 5号認定 平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の


            認定について


     第 6号認定 平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 7号認定 平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


     第 8号認定 平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


     第 9号認定 平成16年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     第10号認定 平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


     第11号認定 平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定について


     第12号認定 平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳入


            歳出決算の認定について








           開議 午後1時01分





○議長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は18名であります。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 日程第1、第30号議案から第37号議案までと、第1号認定から第12号認定まで20件を議題といたします。


 これに対する各常任委員会の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、永並 啓議員。


○総務文教常任委員会委員長(永並 啓君)


 永並 啓です。


 平成17年第5回定例会総務文教常任委員会が、平成17年9月1日午前10時より、委員全員出席のもと開会されましたので報告させていただきます。


 まず、第30号議案、人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件について、質疑としまして、法律を変える趣旨がどこにあったのかという質疑に対しまして、答弁として、これまで自治省の「地方公共団体における職員給与等の公表について」という通知が昭和56年に出されており、それまでは強制ではありませんでしたので国による要請ということで公表してきましたが、これらの公表の状況、公平性、透明性の確保につきまして、より一層重要であるという観点から、自主的な措置から義務づけということになり、公正で透明な人事行政を公表するため、という答弁でありました。


 ほかに、従来、給与実態の公表は11月に広報とよので行われていましたが、今回からはいつの時期になるのかという質問に対し、例年どおり11月ということで考えております、との答弁でした。


 討論なし、採決の結果、挙手全員で可決されました。


 続きまして、第31号議案、豊能町個人情報保護条例改正の件について、質疑としまして、行政が考えている個人の秘密とはどのようなものか。また、今回の改正により、どの部分が大きく変わったのかという質問に対し、答弁としまして、個人情報とは個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、または識別され得るものを言うとなっておりますので、氏名・生年月日・住所・病歴・資産の内容等で、開示することによって特定の個人が限定されるというような情報については個人情報と考えております。


 また、改正により大きく変わるものは、罰則規程を国の行政機関の保有する個人情報保護の法律により設けさせていただいたところであります、との答弁でした。


 ほかに、今までオープンにしていたものを、この改正により出すことができなくなるようなものはあるのかという質問に対し、法人その他の団体の役員等については、個人情報の中に含めなかったものを含めさせていただいております。町の方で保有しているPTAの名簿も公開する場合、一旦PTAの役員の承諾等を得て開示していくことになります。


 飼い犬登録についても個人情報に当たるものと考えております。


 ほかに、PTAの名簿は住所・氏名を出す、出さないかは、PTAの判断であると思われますが、教育委員会の判断で出すことができないようになるのかという質問に対し、PTA団体の中でその名簿をどうなさるかは自由でありますが、その名簿を行政が保有する個人情報となりましたときには、役所が名簿を本人の同意なしに開示することは困難であると考えています、との答弁でありました。


 ほかに、個人の秘密かどうかは最終的にどこが判断するのかという質問に対し、開示するかの判断は実施機関で行い、疑義がある場合は学識者等によります審査会に諮っていき、最終的な決断を下していきます、との答弁でありました。


 ほかに、個人情報の保護を行うことにより、情報公開にどのような影響があるのかという質問に対し、従来からこの条例があるなしにかかわらず、個人の氏名、特定できるものは情報公開しておりませんし、また、企業の方につきましても利益に関することも公開しておりませんので、この条例によって特に変わるものはないと思われます、との答弁でした。


 討論なし、採決の結果、挙手全員で可決されました。


 続きまして、第32号議案、豊能町税条例改正の件につきまして、質問としまして、個人住民税65歳以上の非課税限度額の廃止において、改正に伴う影響額はいくらかという質問に対し、対象人員が680人前後で、激変緩和でスライド的に増額していくわけですが、3年後の増収見込みは1,000万円弱を見込んでおります、との答弁がありました。


 反対討論としまして、この改正は65歳以上の非課税措置の廃止ということで、年金所得者等には大きな負担であるため、これを認めることはできませんので反対とさせていただきます、との討論がありました。


 採決の結果、挙手多数で可決されました。


 続きまして、第36号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件についてですが、質問としまして、今回の交通事故について、どのように分析し、今後どのような周知を図ったのかという質問に対し、答弁としまして、事故の状況は、天気は曇りで、運転者と同乗者の職員2名が乗車しており、四叉路でUターンをしようとしてバックしたところ、後続車がついており、運転者はルームミラーで確認をしましたが、後続車が死角に入り見えなかったためバックをしたところ接触したというものです。相手側には、運転者のほかにお子様ですが同乗されておりましたが、双方ともけがはなかったというものです。それから相手の車は、約20万の修繕料がかかっておりますが、公用車につきましてはバンパーにあたっただけでほとんど無傷のため修繕はしておりません。


 今後の安全対策につきましては、町長から全職員に朝礼で厳しく指導を行い、事故を起こした職員には始末書を求め、口頭で厳重に注意しました。また、全職員に対しましても、常々安全運転を心がけるように申しておりますし、安全運転講習会を受けるように指示をしております、との答弁でした。


 ほかに、事故の修繕費は相手方が出してきたものかという質問に対し、相手の方が車屋さんに取られた見積請求の金額であります。豊能町も保険に入っておりますので、豊能町が入っている保険会社の査定を受け、妥当なものと判断されたものです、との答弁でした。


 討論なし、採決の結果、挙手全員で可決されました。


 続きまして、第1号認定、平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定についてですが、質疑としまして、フューチャー・クリエイト・ミーティングの業務委託料については、何を業務委託したのかという質問に対し、平成15年度、16年度と2年間、とよのフューチャー・クリエイト・ミーティングということで住民10名に集まっていただきまして、行政と住民との役割分担をどのようにやっていって、その中でまちづくりをどのようにしていくかという会議を行いました。そのときの会議のまとめ方、資料提案をコンサルタントに委託しております、との答弁でした。


 ほかに、とよのフューチャー・クリエイト・ミーティングの事業を、なぜコンサルタントに委託しないといけないのか。業者を入れることによって、どのような効果があるのか。また、委託業者はどうして選んだのかという質問に対し、会議のやり方、まちづくりに関するほかのところの事例を持っているコンサルタントに入っていただきまして、行政と住民の役割を分け、住民でできること、行政でできることの検討をしました。普通でしたら策定審議会ということで答申をつくるという会議が行政としては主ですが、自由な発想で、できるだけ自由に意見を言っていただくという点から、まちづくりにたけており、また、全国のいろいろな資料を持っている業者を選ばせていただきました。業者は、生活環境問題研究所というところに15年、16年と随意契約をしております、との答弁でした。


 ほかに、業務委託したことによる成果品はあるのかという質問に対し、2年間行いまして、とよのフューチャー・クリエイト・ミーティング活動報告書を作成しております、との答弁がありました。


 ほかに、駐輪場の費用対効果は。また、今後どのように考えているのかという質問に対し、駐輪場について、今現在、今後どのように運営するのか、現在検討している最中です、との答弁でした。


 ほかの質問としまして、会計管理費で、指定金融機関から人件費を出してもらわなければならないという問題がありましたが、今現在、どのような話し合いがもたれているのか。そして、今後どのような形で進めていくのかという質問に対し、指定金融機関からの要望につきましては、ATMの問題をはじめといたしまして種々ありまして、その中でも指定金融機関の窓口業務の手数料の負担を求められてきたところです。そのため、平成16年の10月から手数料年間400万円負担するというところで銀行の方と話ができたわけであります。平成16年度については、10月分以降の200万円を負担したところです。地元の金融機関にも話はさせていただいておりますが、現在の指定金融機関との絡みもありますので非常に難しいという答弁でありました。


 ほかに、企画費の新築二世帯住宅費助成について、件数は2件であるが、今後どのように考えているのかという質問に対し、定住化施策として行ってきましたが、条件的に厳しいものがあり、条件等を見直して、少しでも定住化施策につながるような政策を検討していきたい、という答弁がありました。


 ほかに、財産管理費の工事請負費に委託料から流用されているが、どうして流用したのか。また、委託料は減額の効果が出たものかという質問に対し、機構改革に伴い、水道事業所や本庁の1階のフロアーにおきまして電話の配線等の工事が必要になり、流用させていただきました。委託料につきましては、入札差金が出たものです、という答弁でありました。


 ほかの質問としまして、人権推進費の中で人権まちづくり協会に補助金が出ているが、協会の決算は町で確認したのかという質問に対し、人権まちづくり協会の事務局は町にありますので、総会資料も含めチェックしております、との答弁でありました。


 ほかに、行政として、同和の終結をどのように考えているのかという質問に対し、同和問題をはじめとする人権問題については引き続き取り組んでまいりたいと考えております、との答弁でありました。


 また、ほかの質問としまして、府の補助金があってのものか。それに伴って町も負担していくのかという質問に対し、府の補助もありますが、町単独としましても人権問題については行政の責務ということで取り組んでまいりたいと思っております、という答弁でありました。


 ほかの質問としまして、ふれあい文化セントレアの分館の利用状況はという質問に対し、地域の方々が集会等で使われた年間12回となっております。今後、分館につきまして利用形態を検討していきながら、十分に活用できるような分館にしてまいりたいと思います、との答弁でありました。


 ほかに、社会教育総務費の報償費が委託料に流用されているがどうしてかという質問に対し、講師謝礼として報償費で予算計上していましたが、講師との話し合いにより、講師がつくっている会社との委託契約になるということで、委託料に所要額を流用しました、という答弁でありました。


 そして、その委託の内容はという質問に対し、生涯学習講演会で永 六輔さんをお呼びしたときの経費です、との答弁でありました。


 講師料について、情報公開の対象になるのかという質問に対しては、対象になると考えておりますとの答弁でありました。


 ほかに、行政として講師料の取り決めはあるのかという質問に対し、通常の1、2時間の大学の先生の講師料であれば1万円、2万円という相場がありますが、このような大きなものは基準を定めるのが難しく、案件ごとに最近の契約実績や官公庁が主催したものの金額を確認しながら1件1件精査しております、との答弁でありました。


 ほかに、高山小学校が閉校になりましたが、備品等はどのようにしているのかという質問に対し、町内の各学校・園で使える備品は使っていただいております、との答弁でありました。


 ほかに、スポーツ振興費の工事請負費で、シートス駐車場案内板設置工事の内容はという質問に対し、シートスの案内板につきましては、駐車場の入り口が非常にわかりにくいということで、両サイドから入り口がわかる看板を設置したものですとの答弁でありました。


 続きまして、歳入に入りまして、町税について、補正予算でマイナスしているがどうしてかという質問に対し、当初予算において厳しく見込んでおりましたが、まだまだそれ以上に収入予定額が少なくなりましたので、補正としてあげさせていただきました、という答弁でありました。


 減額で補正予算を組んでいるが、調定では増えているのはどうしてかという質問に対し、補正で修正させていただきましたが、最終的に退職者が多かったため調定額が増えたものです、との答弁でありました。


 討論はなし、採決の結果、挙手多数で可決されました。


 続きまして、第8号認定、平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、質疑・討論なし、採決の結果、挙手全員で可決されました。


 続きまして、第12号認定、平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳入歳出決算の認定についてですが、こちらも質疑・討論なし、採決の結果、挙手全員で可決されました。


 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 次に、住民福祉消防常任委員会委員長、木寺喜義議員。


○住民福祉消防常任委員会委員長(木寺喜義君)


 それでは、住民福祉消防常任委員会の報告をさせていただきます。


 当委員会は、去る9月2日の金曜日、午前10時より、委員全員出席のもと開催をされております。


 第33号議案、豊能町立老人デイサービスセンター条例改正の件でございます。提案説明については省かせていただきます。質疑といたしまして、施行は18年の4月1日であるが、その今後の手続きについての質疑があり、また、利用料金についての質疑がございました。答弁といたしましては、まず、今回で条例を整備し、そして、申請を受け付けます。そして、業者選定委員会で審議していただいて、議会に指定管理者についての審議をしていただくと。その後、料金などの協定書を交わすために3月議会に予算を審議していただくと、こういう段取りになっているとのことでございました。


 利用料金につきましては、介護保険の介護報酬で決まっておりますので、介護報酬とほぼ同額の料金だとの答弁がございました。


 さらに別の委員からは、社会福祉協議会はほかにも事業をしているが、デイサービスのみ指定管理者とするのか。また、2カ所の施設について、引き続き申請をされるのかと質疑がございました。答弁といたしましては、指定管理者は公の施設に関する指定管理であるので、建物管理はデイサービスのみであるとのことでした。


 また、現在、5年間両施設にお願いしているから引き続きお願いしたいが、仮に申請がなければ公募にすることになるとの答弁がございました。


 そのほか主だった質疑はございませんでして、討論もございません。採決の結果、全員賛成で可決成立をしております。


 第34号議案、豊能町消防団員等公務災害補償条例改正の件でございます。質疑といたしましては、新旧対照表の中から、水防法の一部の改正があるが、どこが改正されたのかと。なぜここに結びつくのかと、こうした質疑がございまして、答弁といたしましては、水防に従事した者が災害補償を受ける権利がここの水防法の中にうたわれており、この条例の改正になってくるとの答弁でございました。


 ほかに質疑ございません。討論もなしで、採決の結果、全員賛成で可決成立をしております。


 第35号議案、豊能町火災予防条例改正の件でございます。提案説明の後、皆さんのお手元にも配布されておりますが、資料がございました。A3の資料とパンフレットがございましたので、またお目通しをいただきたいと思います。質疑といたしまして、この火災報知器は各自が設置するのか。また、その費用はいくらかとか、義務づけがされるが、その確認はどうなのかといった質疑がございまして、答弁といたしまして、これはあくまでも個人の責任で設置していただき、費用は約6,000円前後であるだろうとのことでございました。


 さらに、新築では平成18年、既存の住宅では平成23年であるが、猶予期間があるので、これから広報などで啓発に努めたいと。また、新築については、建築基準法の改正もあるので、そこの時点でチェックをされると。ただ、既存のものについては、広報や自治会などに働きかけ、啓発を今後努めていきたいとの答弁でございました。


 さらに別の委員からは、燃料電池発電設備を公的な施設に使っている状況があるのかと、把握しているかとございました。また、資料の中では台所、その他居室で、市町村条例で決定していくとあるが、その考えはとございまして、答弁といたしましては、燃料電池の現在の使用状況はゼロであるということでございました。そして、台所などの設置はあくまでも努力義務であると。今回の国の改正は、あくまでも夜間の逃げ遅れ対策が主な改正で改正されたということで、寝室や階段の天井部分に限定されているとのことでございました。


 また、市町村独自の条例というのは、現在は考えておらないとのことでございました。


 討論はございません。採決の結果、全員賛成で可決成立しております。


 第36号議案、平成17年度一般会計補正予算の件の、これは関係部分のみでございますが、質疑・討論ございませんで、採決の結果、全員賛成で可決しております。


 第37号議案、平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件でございますが、これも質疑なし、討論もございませんで、採決の結果、全員賛成で可決成立をしております。


 続きまして、第1号認定、平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定についてでございます。関係部分のみでございまして、総務費が1点ございまして、質疑といたしましては、住基ネットでカードの発行件数はとございました。答弁といたしまして、平成15年8月から稼動しており、15年度は27件、16年度は29件で、合計64件が発行されているとのことでした。


 民生費では、おでかけくんの利用の状況の伸びはとございまして、登録者の数は東地区で22名、西地区で179名だと。さらに障害者が4名で増えているとのことでした。利用回数は、4カ月間で東地区で164回、西地区で398回とのことでした。利用の状況ですが、主に医療機関への通院が7割を占めているとのことでございました。


 さらに別の委員からは、本会議でも質問があったわけですが、タクシーの利用が3倍になっていると。本来の目的から外れると。なぜ増えたのか。是正の考えはとした質疑がございました。答弁が、ちょっと議論がかみ合っておりませんでして、答弁といたしましては、なぜタクシーを利用することになったかだの、その成り行きの説明がございました。運送業界の理解を得ることが必要ということの説明がございまして、さらに委員からは、答弁がかみ合っておりませんでしたので、委員から引き続き質疑がございまして、タクシーが増えた理由が、月に4枚しか利用できなかったものを何枚でも利用できるようにしたと。そのためにタクシーに流れたのではないかと。なぜ4枚しか使えなかったものを何枚も使ってよいことにしたのか。その理由がわからないと。さらに、タクシーに乗るのに町が税金で補助金を出すのはおかしいだろうと。また、そうしたことから、なぜタクシーへ流れるのか、本来、行政は本当に議論をしなければならないのではないかとの意見もございました。


 さらに引き続き、1カ月4枚しか使えないのを何枚使ってもよいという形になったからタクシーに流れたのではないかと。使っていない人から分けてもらうという話も聞こえてくると。1カ月の制約を外した理由を知りたいとの再度の質疑がございまして、答弁といたしまして、利用の実態は、同じ時間帯が非常に多いと。1カ月4枚という利用の枠を外したが、1人の年間の利用回数は決まっていると。だから、制限を取ったとの答弁がございました。


 さらに同委員の方から、これは外出支援というものに問題があると。平成18年度、どう改善されるのか。批判されないよう改善を検討されたいとの意見の要望がございました。


 さらに別の委員からは、おでかけくんは公立病院しか行けないと。私立病院は行けないのでタクシーに流れてきているのではないかと。利用者の目的は医療機関に行くことにあると。近くに私立の総合病院があるのに利用できないと。住民のニーズをこれは把握していないと。その趣旨はわかっているが、やはり今は枠を広げることが必要ではないか。広げてもおかしくないのではないかと、こうした意見と質疑がございました。


 答弁といたしまして、外出支援の事業は、外出の機会を与える趣旨で設けたもので、病院の通院も理由であるが、他のことで利用していただきたいと。病院の送迎ばかりがサービスの拡大にはしたくないと。現状は2台あるが、毎週午前中の需要が多く、これ以上増やすことは難しいとの答弁がございました。


 ほかの民生費の件では、豊寿荘、永寿荘などの老人福祉センター運営費の件、これも職員の数とかそういったものでございましたので、質疑に当たらないようなお尋ねがございましたので、ちょっと割愛させていただきます。


 育成室運営費で、補償金、賠償金が1,017万3,386円が決算されておりますが、これにつきまして、これは全部解決したことかというふうに質問がございました。答弁といたしましては、支払いは全額終わっていると。しかし、負担割合が確定しておらないので、今、該当者と話を詰めている最中であるとの答弁でございました。


 衛生費からは、豊能広域こども急病センターの利用人数はとございました。ちなみに運営負担金は、16年度58万1,970円でございます。答弁といたしまして、平成16年4月から稼動しており、川西市も含めて4市2町で3万8,834件であると。そのうち豊能町は1.1%にあたる425件の利用であるとのことでございました。利用の多いのは、土曜日、休日、夜間であるとのことでございました。


 そのほか歳出に主だった質疑はございませんでして、歳入につきましては府補助金の件で、児童福祉総務費府補助金、その中に支援事業府補助金が114万4,000円が決算されておりますが、その説明を求める質疑がございまして、答弁といたしまして、支援事業は保育所と育成室における障害児受け入れのための支援事業に係る府補助金で2分の1の補助であるとの答弁がございました。


 そのほか主だった質疑がございませんでして、討論はございません。採決の結果、挙手多数で可決成立をしております。


 第2号認定、平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定についてでございます。決算書を見ていただいたらわかるわけでありますが、収入未済額が一般で9,888万9,000何がし、そして退職で500万何がしがあって、計1億389万1,724円がございます。また、不納欠損といたしまして、合計758万4,700円がございまして、これに対して質疑がございました。


 徴収率は府下トップで努力をされているが、不納欠損額758万4,700円の内訳はという質疑がございまして、答弁といたしまして、時効によるものは83件、また、執行停止は7件でございます。外国籍の方で海外に、また生活保護の方であると、その7件の内訳が。残りが時効到達で、徴収権の消滅によるものであるとのことでございました。時効で今回不納欠損になった額は715万2,100円とのことでございました。


 さらに同委員から、時効にならないために努力をされているのかとの質疑がございました。答弁といたしまして、督促状やその他滞納処分になるが、税務課の徴収係と連携して行っていると。また、持ち家や生命保険なども差し押さえの対象にして手続きをするなど執行しているとのことでございました。


 さらに別の委員からは、資格証の発行件数は何件かとの質問がございまして、答弁といたしまして、資格証の発行は平成17年の5月末で33件との答弁でございました。


 さらに別の委員からは、1億からの収入未済額がありながら、徴収率が府下トップであるとのことであるが、監査委員の意見書では84.4%と書いてあると。今後の徴収率の向上はどういう考えかとの質問がございまして、これは監査委員の意見書の方は、滞納繰越分で、過年度分を含めると84.4%と。保険税の徴収率は、通常一般現年度分で公表されており、現年度分を見ますと、平成16年度では95.36%で大阪府下一番であるとの答弁がございました。しかし、税の公平性、不公平感がないように努力していきたいとの答弁がございまして、討論はございません。採決の結果、挙手多数で可決成立をしております。


 第3号認定、平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定の決算の認定についてでございますが、質疑が1件ございまして、一般会計からの繰り入れがあるが、昨年度と比べて運営状況が改善されたのかとございまして、答弁といたしまして、若干ですが患者数も伸びてきていると。常に内科医や歯科医と相談しながら適正な経営に努めているとの答弁がございますと。討論はございません。採決の結果、全員賛成で可決成立しております。


 第4号認定、平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、これは主だった質問がなし、討論もございませんで、採決の結果、全員賛成で可決成立しております。


 第5号認定、平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定についてでございます。提案説明に引き続きまして、A3縦型の資料が配布されまして、運営状況の予算・決算の比較表が配布をされました。一目でわかるように非常にうまくまとめておられますことを、この場を借りまして委員長として評価したいと思います。この資料を見まして審議をしていきました。


 そして、質疑といたしましては、平成16年度の施設サービスの利用者数はとございまして、111人との答弁でございました。


 さらに準備基金の積み立てが2,151万4,000何がしありますが、これを基金に積み立てしないようにとの意見も含めた質疑がございまして、答弁といたしましては、介護保険制度では中期計画で3年ごとに事業計画を見込み、計画どおりの保険料を設定しておると。また、基金についても3年間の運営の中で精算をしているとの答弁がございました。


 さらに同委員からは、利用料の減免はどうなるのか。そうした利用料の減免を求める意見も含めた質疑がございました。答弁といたしましては、町長も本会議で答えたとおり、町独自の減免は現在考えていないとございました。


 さらに別の委員からは、保険料は必ず徴収し、サービスは公平にしてほしいとの、これも意見も含めた質疑がございまして、不公平にならないよう、あらゆる手段をとり徴収に努めたいとの答弁がございました。


 以上でございます。以上で住民福祉消防常任委員会の報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。


 申しわけございません。以上のことで、第5号認定については、討論はございません。採決の結果、挙手多数で可決成立しております。


 以上でございます。失礼いたしました。


○議長(池田勇夫君)


 次に、建設農林水道常任委員会委員長、岡  茂議員。


○建設農林水道常任委員会委員長(岡 茂君)


 それでは、建設農林水道常任委員会の報告をいたします。


 当委員会は、去る8月31日午前10時から委員6名全員、理事者側から、町長をはじめ関係者出席のもとで開催いたしました。


 それでは、当委員会に付託された議案ごとに審議状況の要旨について報告いたします。


 まず、1点目、第36号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算の件(関係部分のみ)でございますが、まず、質問といたしまして、この予算案の請負契約が随意契約で行われているのは違法ではないかとの質問に対しまして、答弁として、環境省から提案してもらった4つの技術から、検討委員会で1つに絞ったもので、当然、その業者1社の随意契約でやむを得ないものと考えますという答弁でございました。


 次に、土の除去は当時の知事の思いつきではないのかとの質問に対しまして、答弁は、教育的配慮で決まったものと判断していますということでございました。


 次に、歳入で、土地開発基金を取り崩しているが、財政調整基金が底をついたからといって取り崩すといった財政運用は根本を誤ると思うがとの質問に対しまして、答弁は、この基金の今までの積み上げの経緯からいきますと、この基金を崩してダイオキシン処理に最優先的に充当するのが妥当と判断したものですとの答弁でございました。


 また、質問といたしまして、財政調整基金の残りはこれでどうなるのかに対しまして、答弁では、今回の補正予算で取り崩した後の残高ですが、財政調整基金で2億2,400万円弱、土地開発基金で1億3,800万円になります。


 また、質問として、合計での基金残高はに対しまして、答弁では、一般会計では補正後で14億3,000万円になる予定です。土地開発基金は、この一般会計には入っておりませんとの答弁でございました。


 また、質問といたしまして、工期について、請負契約の概要の中には契約議決のあった日から平成18年12月20日までとなっているが、契約議決のあった日とはいつなのかとの質問に対しまして、答弁では、契約費は8月10日の議会の議決をいただいた日ですとの答弁でございました。


 また、質問といたしまして、ジオメルトをなぜもっと早くできないのか。なぜ12月までずれ込むような工期になっているのかに対しまして、答弁では、TPSで処理をして、最終的に残ったものをジオメルトで行うということなので、ジオメルトは最終段階に入って、最終の量が出てきてから行うと聞いています。


 また、質問といたしまして、特別交付税について、ダイオキシンの処理は80%認められるということだが、法の根拠は。また、交付の対象は18億9,000万円のどの部分かに対しまして、答弁では、特別交付税に関する省令、附則9の7で、これは毎年交付されるものですが、過去ずっと、汚染物除去の80%算入はこの省令の中に組み込まれています。対象については、10月ごろ事業費の中身を府に報告し、府の中で細かく精査され、府も国にヒアリングを受けて最終的に国で決定されるもので、現段階でははっきり申し上げられませんが、ドラム缶の処理については、ほぼこちらの負担金に近い額を対象に80%算入されたと聞いていますとの答弁でございました。


 また、質問として、2年にわたり18億9,000万円という大きなお金である。なぜ今なのか。新しい議員で決めればいいのではとの質問に対しまして、答弁では、公害調停の18年12月が決まっています。ジオメルトによるとこのような工期になるため、組合で急いで契約したということです。


 また、質問として、工程的には問題ないものと理解してよいのかに対しまして、答弁では、工程については組合と鴻池との契約どおりの工程で進んでいくものと思っています。


 また、質問として、工事の安全管理については、ドラム缶処理と同じ委員会でなされるのかに対しまして、答弁では、技術検討委員会とは別の委員会が新たにつくられるものと思っています。


 また、質問として、ドラム缶では処理が18年12月を遅れた場合、1カ月150万円という話があったが、土壌処理が遅れた場合の補償は大丈夫なのかに対しまして、答弁では、土壌についてはドラム缶の和解のように地元との話はされていないが、組合としては12月までに処理をしたいと考えているので、地元の協力をお願いしているところですとの答弁でございました。


 質疑を終えまして、討論では、町の財政を圧迫する予算は認められない旨の反対討論が1件ございまして、採決の結果、挙手多数で可決されております。


 続きまして、第1号認定、平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について、関係部分のみでございますが、まず、質問といたしまして、1市3町のごみ処理施設環境影響評価審査会運営事業の負担金について、業者名と総事業費はの質問に対しまして、答弁では、環境影響評価作成業務としては、委託契約金額が1億2,139万2,600円、平成13年9月26日から平成17年1月31日までの工期となっています。契約の相手方は、日本技術開発株式会社大阪支社です。


 また、質問として、この現場は大規模な鉱山の跡地だということがわかっているのに、そういうことを全く評価していないことが今日の大きな問題だと思うが、どう考えるかに対しまして、答弁では、川西市の遺跡調査会に委託をかけて、国崎地区の間歩発掘調査を行っているし、環境影響評価の中では土壌の調査も行っているので、そのあたりは評価されているものと考えていますとの答弁でございました。


 また、農空間事業について、国・府の負担分はいくらで、どの科目に入っているのかに対しましては、答弁として、補助率は65%、歳入科目は農地費府補助金で、農村振興総合整備事業府補助金ということで、繰り越しをした分をあわせ5,145万6,000円をいただいていますとの答弁でございました。


 質疑を終えまして、討論では1件、1市3町から直ちに撤退すべき旨の反対討論がございまして、採決の結果、挙手多数で可決されております。


 次に、第6号認定、平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。


 まず、質疑といたしまして、質問として、未収金の状況はに対しまして、答弁では、平成8年度分からの滞納分も含め、今までの未収金合計が平成17年5月末の出納閉鎖時では1,247万6,385円、7月の時点では721万7,929円です。


 続きまして、質問として、未収金の対策はに対しまして、答弁では、職員が各戸を回って徴収をしていますが、一度に払ってもらうことができないので、少しずつ年度の古い分から払ってもらっているのが現状です。


 また、続きまして、質問として、最終的には払わないで終わってしまうのではとの質問に対しまして、答弁では、メーターを停止する段階では既に住んでいない方がほとんどで、その場合はメーターを撤去しています。簡易水道については井戸水の使用により上水道を使っていないままで支払いしてもらえない場合もあり、水道を止めても生活には困らないという実情がありますとの答弁でございまして、また、質問として、滞納している件数は何件くらいあるのかに対しましては、2カ月徴収ですので、同じ人が1年分ためると6件として勘定しますが、7月末の件数は1,128件です。


 また、質問として、実質の戸数はいくらか。また、滞納件数を町報に載せるなどの対策を講じてはに対しまして答弁では、戸数についての件数は出しておりません。個人情報の保護ということもあり、なかなか町報への掲載は難しいと考えますが、公平になるよう努力したいと思っています。


 また、質問として、平成8年以前の滞納分も不納欠損しないで処理しているのかに対しましては、平成8年度以前の分は、一度清算ということで不納決算をしております。


 また、質問として、国保税や町民税なども滞納していると思われるが、徴収について、そういった部署との連携はどうなっているのかに対しまして、答弁では、徴収への連携方法は詳しくはやっていないというのが実情です。水道の場合は、特にボーナス時期に払ってもらえる可能性が高いので、そのときに自宅へ伺うということをやっています。


 また、質問として、府営水とつなぐと単価が上がるといううわさがあるがとの質問に対しまして、答弁では、府営水の単価が現在88円10銭、池田から買っているのが61円ですが、ダムの償還分が入っていないので単純に比較はできません。


 また、質問として、ダム負担金は実質上20円くらいということで、府営水が入っても今の上水道の単価とほとんど変わらないと思われるがどうかに対しまして、答弁では、以前計算したところでは、ダムの負担金関係で20円くらいになるということで、81円くらいになるのではないかと思われますが、これから先については、ダムの償還が終わってきますので、単価は変わってくると思いますとの答弁でございました。


 質疑を終えまして、討論はなし、採決の結果、挙手全員で可決されております。


 続きまして、第7号認定、平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑として、起債の現在高はいかほどかに対しまして、答弁では、32億3,897万7,000円です。質疑は1件でして、質疑を終えまして、討論として、賛成討論が1件ございます。


 下水道事業は誇り得る体制と評価し、賛成するという討論でございました。


 採決の結果、挙手全員で可決されております。


 続きまして、第9号認定、平成16年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑なし、討論なし、採決の結果、挙手全員で可決されております。


 続きまして、第10号認定、平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質問が1件ございまして、使用料及び手数料140万円の収入済額に対し、収入未済額が27万円と、20%の数字であるが、何か特殊な事情があるのかに対しまして、答弁では、まず、上水道事業に収納を受け、上水道事業から生活排水の会計に振り込むのですが、それが5月を超えてしまう状況になりますので未収が多くなるということです。6月末の未済額は5万4,400円になっています。


 質疑を終えまして、討論なし、採決の結果、挙手全員で可決されております。


 最後に、第11号認定、平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定について、質問として、有収率は何パーセントかに対しまして、答弁では、88.3%です。


 質疑を終えまして、討論として、賛成討論が1件ございました。


 料金を上げないで将来の水道安定経営に努力されることをお願いするという旨の賛成討論が1件ございました。


 採決の結果、挙手全員で可決されております。


 以上で当委員会の報告を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 審議がスムーズに行われるということと委員会の意思の安定という原則がありますので、当該委員会所属の委員各位の質疑は差し控えさせていただきますようお願い申し上げます。


 第30号議案から第37号議案までと、第1号認定から第12号認定の20件に対する質疑を行います。ございませんか。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 ご指名をいただきましたので、討論させていただきます。


 今議会に提案されております諸議案に対しまして、日本共産党を代表しまして態度を述べさせていただきます。


 今、政府財界は、国から地方へ、官から民へのスローガンのもと、市町村合併の押しつけと地方財政の締めつけ、自治体リストラの強要など、戦後の地方自治そのものへの負担を強めています。地方財政をめぐる三位一体の改革では、税源移譲と引きかえた国庫補助金の廃止・縮減、地方交付税の削減を進めつつあります。地方自治体が担う教育や福祉の仕事の財源を保障する制度の改悪であり、住民の暮らしと権利を切り縮めるものとなっています。


 日下町長におかれましては、こうした政府の小泉内閣の進める三位一体改革をストレートに持ち込み、年金改悪、介護保険の引き上げ、人件費の抑制、老人医療費助成制度の原則廃止、障害者医療費の自己負担など、少子高齢化が進んでいる本町にとって、暮らしと福祉に影響が出てきています。


 提案の32号議案について、個人町民税65歳以上の非課税限度額の廃止は、租税力がない、また、著しく薄弱である住民に、その税負担を求めることは租税政策上適当でないことから非課税とされてきたものであります。現役世代との税負担の公平性を確保するとして非課税措置を廃止するのは適当でないと思います。これは年金にも影響し、また、国民健康保険税、介護保険料などの負担増につながり、地方自治体の各種の施策において、住民税が非課税から課税になると利用料など大きくなる場合もあるといわれています。政府与党は、税制改正大綱においては、関係市町において国民健康保険税などについて、必要に応じて適切な措置を講ずることを期待すると異例の文言がつけられています。今後の取り組みが求められます。


 また、フリーター、アルバイト、短期間のパートへの課税の強化でありますが、支払報告書提出義務の範囲を拡大するものです。このことによって、417万人と言われる働く者の所得が把握できるというものです。正社員のように年末調整される対象でないこともあり、納税者の当然の権利である各種控除など、計算すれば税金の納め過ぎとなる場合があります。


 第36号議案、衛生費の豊能郡環境施設組合負担金5億2,200万円、これは汚染土壌浄化処理事業の17年度分ですが、鴻池組との契約は18億9,000万円、このうち18年度分は債務負担行為と約11億円になっています。契約内容は、浄化土壌の最終処理場所、施設解体、跡地整備などで、約2億円が未定となっている契約です。この件は、組合でも未定分の減額を求めてきたところでありますが、可決されたものでございます。


 16年度決算認定について。池田市との合併協議会は廃止になりました。期限つきの住民投票条例制定は評価しますが、池田市との合併協議会設立前に、合併方式は、編入か新設合併かの重要な協議事項を住民に問うべきものです。はっきりした町民の選択、審判が下された結果と言い難いものでした。これは当初から日本共産党が指摘してきた数々の問題が浮き彫りになりました。これには税金500万円が使われています。人権協会への委託をやめ、行政の主体性を確保するとともに、男女共同参画条例制定を図るべきです。


 1市3町猪名川上流広域ごみ処理施設については、組合負担金1,800万円の多額の税金が使われています。談合情報や遅れている課題は何なのか、町の報告義務が果たされていません。


 ダイオキシン問題では、焼却施設内汚染物無害化処理事業は株式会社クボタの光化学分解方式第1次処理プラス焼却溶融方式2次処理の技術で、今年3月27日に契約されました。ダイオキシン濃度を下げる性能試験で、1次処理では、光化学分解方式プラス高圧洗浄が行われましたが、地元住民へ知らせず、住民の安全を無視した危険なやり方です。施設組合の管理者として、知らなかったでは済まされない問題です。契約に入っている2次処理の場所は、現在も決まっていないもとで納得できません。


 教育では、子どもたち同士が人間的なつながりの中で刺激しあい、支え合いながら育っていく環境として、安定的な30人少人数学級はとても大事で、早期実現することです。


 国民健康保険については、資格証の交付はやめるべきです。医療費の改悪が大きな原因となっています。


 保険徴収率が府下でトップと報告ありましたが、1億4,000万円の収入未済額は高額であります。これでトップなら他市町村は、長引く不況のもとでもっと高額な滞納があると思われます。


 介護保険では、3年ごとの見直しで、平成15年度から段階的に引き上げています。小泉改革で年金の削減も進められ、少ない方は悲鳴を上げています。黒字の5,790万円は基金にせず、保険料利用料の減免制度にして使うべきです。


 水道事業については、独自の改善をされたことは評価しています。一庫ダム開発負担金は、これまでの豊能町水道料金の引き上げの原因であります。府営水導入にあたり、水道懇談会など開催することを求めます。


 つきましては、議案の第32号、第1号、第2号、第5号、第11号に反対し、ほかは賛成です。


 以上で日本共産党の討論といたします。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 9番・西川隆夫です。


 第36号議案、平成17年度一般会計補正予算(第4回)に対する反対の趣旨及び第1号認定、平成16年度一般会計決算に対する反対の意思を表明したいと思います。


 まず、最初に、8月31日に開かれました建設常任委員会で、私は、ダイオキシン問題の重要性を認識するあまり、討論をいたしておりました最中に、オブザーバーで出席されておりました議長、副議長をはじめ常任委員のメンバーであったK、H、Fの3議員も引き続いて退席されるに至り、議員定数が半数になったということから、委員長は休憩を宣言されて、討論が中断せざるを得ないという異常事態が発生いたしました。これは本町議会のみならず、市町村の議会における異常な姿であったということを、まず申し上げておきたいと思います。


 具体的に、議案第36号、平成17年度一般会計補正予算(第4回)に対する反対の趣旨を申し上げます。


 本件予算は、汚染土壌浄化対策費に18.9億円、うち豊能町負担分は約14億円の初年度分として負担金5億2,163万6,000円を追加するものでありますが、歳入において、財政調整基金4,403万8,000円のほかに、土地開発基金4億5,000万円を取り崩すなどですね、財政危機を示唆するとともに、ダイオキシン特別措置法に照らして、知事の責任回避と職務権限の放棄という重大な事態があるにもかかわらず、日下町長が地元の意見と称する隠れみのを使って、府職員と業者、業者の中には学者を名乗る人も含めましてお膳立てされた条件に隷従し、町の自治権をかなぐり捨てた無為無責任な予算であります。


 同時に、豊能町の行方を決める、豊能町の命運を決すると申し上げてもいいほど重要な予算であります。


 先ほど、特別委員長の報告の中に、特別交付税を当て込んでいるかのような報告がありましたけれども、三位一体改革を進めている時節柄を考えますと、まさに「捕らぬたぬきの皮算用」ではないかなと言わざるを得ません。


 特に今回予定されている土壌汚染浄化対策費18.9億円の大部分は、横山ノック知事が焼却場周辺で煙を通して試算したと考えられる極めて希薄な汚染。具体的には、3,900ピコないしは700ピコグラムの汚染を数地点において測定したことを理由に、大阪府教育委員会の希望意見を受け入れて能勢高の農場の表層土20センチ分をかき集め、体育館横の管理施設に安全保管されているものであることが主体であります。いわば豊能町にとって14億円をかけるというような対象物が幻の汚染土壌です。


 その上、大阪府が指揮した平成15年6月26日の技術専門部会、これには部会長にM氏、委員にU氏、T氏、F氏と環境省課長の代理で出席したT補佐官、5人の密室会議によってクボタと鴻池に墨分けする事実上の決定をした。これは今日、各界の注目を集めているところであり、その片方である鴻池組との間における18億数千万円に及ぶ随意契約は無謀かつ違法、違法と申し上げますのは、官製談合防止法に対する大きな、壮大な違反であるということを申し述べざるを得ないのであります。


 公金、これは血税であります、を、これほど野放図に使った歴史はなく、同時に、この実態が周知されたときに、一般住民に知らされたときに、日下町政の無能と無節操、そして、これに追従した議会に批判の火の手が上がることは、民主主義の常道に照らして明らかなことであると私は思います。


 知事の判断により過剰な措置を講じたことの尻拭いのために、なけなしの、既に財政的に底をついている豊能町の予算を投入することになり、豊能町はわけもわからぬところに14億円もの大金を使った。後世において、あれはどぶに金を捨てたんと違うかと言われるようなことになりはしないかと心配するものであります。


 同時に、この予算の承認が豊能町の財政破綻に直結するのです。


 したがって、本件予算の承認には、私は絶対反対です。議員各位の賢明な判断をお願いを申し上げるものであります。


 次に、認定第1号、平成16年度一般会計決算に対し、1市3町のごみ処理計画が極めて乱暴。私、違法行為だけで数点に及ぶ事実を把握しております。同時に、競争入札とは名ばかりでありまして、先のダイオキシン問題に対する大阪府を中心とした官製談合と同じく、業者と施設組合を事実上指揮する川西市当局によって壮大な談合が行われている。通常の2倍以上と目し得る総額になっていることは、既にその他の情報で伝えられてきたところであります。


 このようなことに追従していくことは豊能町の財政にとりまして、ダイオキシン対策で既に31億円を超えることになると。恐らくごみの焼却施設で30億円近いことになる。あわせて60億円の金が消えていく。住民1人当たり22〜3万円に相当する金を失うことになります。議員の改選期を控えまして、この無謀に待ったをかけることができなかったならば、私は議員としての役割を果たしたことにならない。何としてもこの現状を多くの住民の皆様方にお伝えし、今ここで立ち止まることを繰り返し提唱して、反対の討論にかえる次第であります。


 ありがとうございました。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 36号議案につきまして、賛成の立場から討論いたします。


 ただ、これは土壌を進めなくちゃいけないということで何が何でも賛成という立場ではなく、あえて申し上げたいということがありまして、ここに登壇させていただきました。


 やっと土壌処理に向かうことになりました。その金額は18億6,000万円。事業は2年計画で、約75%の14億円を豊能町が負担することになります。14億円のうち今年度分として5億2,163万6,000円が計上されました。ダイオキシンの処理は豊能町の根幹を揺るがす大きな経費となります。


 今回随意契約となっておりますが、この3年間環境省は、ジオメルト法、BCD法、また、ジオメルト法とTPS法との組み合わせ、3つの実証実験を行っております。結果的にこれはどれが怪しいとか危険とかっていう形ではなかったと思います。


 ならば今回は、土壌浄化技術検討委員会の検討結果を得て、組合ではジオメルトとTPS法の技術を選択しておりますけれども、私はやっぱり3つの技術の競争入札にすべきではなかったかと。これは経費節減の立場から思います。


 本題なんですが、今回の請負契約の概要を読ませていただきますと、約18億6,000万円のうち、1億6,000万円は土壌を浄化した後に地区外に搬出し、管理方で保管をするための経費となっております。浄化した土を、なぜ最終的に管理方で保管しなければならないのか、それも地区外です。これは約16億円もの莫大な経費をかけて浄化をする意味がないというふうにも思われます。


 また、もともと汚染土壌の処理は9,000トンという量の多さから、輸送費をかけて持ち出して処理することは莫大な税金を要するとして、前町長時代に、その経費節減の立場から山内地区で現地での処理を求め、これに対して山内も、土壌処理は受けるがドラム缶は他の場所で処理してほしいとしてきたものです。


 今回の計画は、山内地区から持ち出すことなく土壌を処理するという従来の計画を完全放棄した形になり、そこに莫大な経費がかかってきております。


 先ほど申しましたように、土壌処理は進めていかなければなりません。それで次回、もしここでまた審議の機会があるならば、私ども無所属の会では、浄化した土壌を持ち出すことはやめるか、あるいはその時点で残っている汚染土壌をそのまま管理方に保管するような方法、2つのうち1つの選択として、ぜひ組合で取り組んでいただきたいと思います。


 以上の要望をもちまして、賛成討論にさせていただきますが、基本的にはやはり10月の臨時議会でこれは出していただきたい予算だったと思っております。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 第30号議案「人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第30号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第31号議案「豊能町個人情報保護条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第31号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第32号議案「豊能町税条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第32号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第33号議案「豊能町立老人デイサービスセンター条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第33号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第34号議案「豊能町消防団員等公務災害補償条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第34号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第35号議案「豊能町火災予防条例改正の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第35号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第36号議案「平成17年度豊能町一般会計補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・16:1)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第36号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第37号議案「平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第37号議案は委員長報告のとおり可決されました。


 第1号認定「平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・14:3)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第1号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第2号認定「平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第2号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第3号認定「平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第3号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第4号認定「平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第4号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第5号認定「平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第5号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第6号認定「平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第6号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第7号認定「平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第7号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第8号認定「平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第8号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第9号認定「平成16年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第9号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第10号認定「平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第10号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第11号認定「平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


           (多数起立・15:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第11号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 第12号認定「平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳入歳出決算の認定について」に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第12号認定は委員長報告のとおり可決されました。


 以上で、本定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日で閉会することに決定いたしました。


 これで本日の会議を閉じます。


 本定例会の閉会にあたり、町長から挨拶がございます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 閉会にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。


 第5回豊能町議会定例会は、去る8月26日から開催され、提案いたしました案件につきましては慎重審議いただき、すべてご承認賜り、誠にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。


 なお、議員の皆様には任期最後の議会となりました。まだまだ残暑厳しい折ではございますが、健康に留意され、来る25日の町議会選挙にご当選いただき、また、議場でお目にかかれますことを心よりお祈り申し上げ、簡単でございますがご挨拶といたします。


 ご苦労さまでございました。


○議長(池田勇夫君)


 これをもって、平成17年第5回豊能町議会定例会を閉会いたします。


 どうも皆さん、ご苦労さんでした。ありがとうございました。





      閉会 午後2時25分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


第30号議案 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件


第31号議案 豊能町個人情報保護条例改正の件


第32号議案 豊能町税条例改正の件


第33号議案 豊能町立老人デイサービスセンター条例改正の件


第34号議案 豊能町消防団員等公務災害補償条例改正の件


第35号議案 豊能町火災予防条例改正の件


第36号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


第37号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


第 1号認定 平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


第 2号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について


第 3号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定について


第 4号認定 平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第 5号認定 平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について


第 6号認定 平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について


第 7号認定 平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について


第 8号認定 平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について


第 9号認定 平成16年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について


第10号認定 平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について


第11号認定 平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定について


第12号認定 平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳入歳出決算の認定について





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成  年  月  日署名











   豊能町議会 議 長





   署名議員   6番





    同     8番