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大阪府 豊能町

平成17年第5回定例会(第1号 8月26日)




平成17年第5回定例会(第1号 8月26日)




     平成17年第5回豊能町議会定例会会議録(第1号)






年 月 日 平成17年8月26日(金)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 18名


       1番 永並  啓      2番 中村 宏幸


       3番 竹谷  勝      4番 福岡 邦彬


       5番 湯浅 光雄      6番 長瀬 重雄


       7番 池田 勇夫      8番 岡   茂


       9番 西川 隆夫     10番 藤野裕次郎


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 川上  勲     18番 久保 豊茂





欠席議員 0名





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子    助    役  大西 健一


教育長     矢加部英敏    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    新谷 芳宏





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  横山 聖喜


書    記  中谷  匠





議事日程


平成17年8月26日(金)午後1時00分開議


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第 5号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害賠償請求に関す


             る和解の件)


日程第 4 第 6号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害賠償請求に関す


             る和解の件)


日程第 5 第 8号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成17年度豊能町一般会


             計補正予算)


日程第 6 第 1号諮問 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第 7 第30号議案 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件


日程第 8 第31号議案 豊能町個人情報保護条例改正の件


日程第 9 第32号議案 豊能町税条例改正の件


日程第10 第33号議案 豊能町立老人デイサービスセンター条例改正の件


日程第11 第34号議案 豊能町消防団員等公務災害補償条例改正の件


日程第12 第35号議案 豊能町火災予防条例改正の件


日程第13 第36号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


日程第14 第37号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


日程第15 第 1号認定 平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第16 第 2号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出


             決算の認定について


日程第17 第 3号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳


             入歳出決算の認定について


日程第18 第 4号認定 平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第19 第 5号認定 平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算


             の認定について


日程第20 第 6号認定 平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第21 第 7号認定 平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


             について


日程第22 第 8号認定 平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第23 第 9号認定 平成16年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算


             の認定について


日程第24 第10号認定 平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算


             の認定について


日程第25 第11号認定 平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定について


日程第26 第12号認定 平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳


             入歳出決算の認定について








           開会 午後1時01分





○議長(池田勇夫君)


 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は17名であります。


 定足数に達しておりますので、平成17年第5回豊能町議会定例会を開会いたします。


 定例会に当たりまして町長より発言を求められていますので、これを許します。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 皆様、こんにちは。


 平成17年第5回豊能町議会定例会を開催するに当たり、一言ごあいさつ申し上げさせていただきます。


 議員の皆様におかれましては、公私何かとお忙しい中、全員ご出席を賜りまして誠にご苦労さまでございます。


 本議会に提案されております17年度決算につきましては、収入役及び、また各担当から説明させていただきますが、町といたしましては、町財政の厳しい現状をかんがみ、議員各位のご協力も得て、予算の執行に対しましては、努力を重ねながら、費用の削減に努めてまいったところでございます。


 その結果、約2億4,800万円程度の黒字となっております。


 職員削減につきましても、15年から19年の5カ年で25名減を目標としておりますが、15年度で11名の退職者があり、消防職の補充1名を含めますと、実質10名の減となりました。


 今日現在では、27名の退職者に対し、6名の増加で、実質、21名の減となっております。19年度末には25名の減は十分達成できるものと考えております。


 今後も、町職員一丸となり、経費削減に努力してまいりますので、ご理解、ご協力を引き続きお願い申し上げます。


 なお、今議会に提案いたしております案件につきましては、専決報告が2件、専決承認1件、条例制定1件、条例改正5件、人事案件1件、補正予算2件、決算認定12件の合計24件でございます。


 どうかよろしくご審議賜りまして、ご決定いただきますようお願い申し上げまして、簡単でございますが、開会にあたりましてのごあいさつといたします。


○議長(池田勇夫君)


 お諮りいたします。


 今議会中、議会広報特別委員会より、写真撮影の申し出があります。申し出どおり、許可をすることにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 ご異議ございませんので、写真撮影を許可いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、6番・長瀬重雄議員及び8番・岡 茂議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から9月7日までの13日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって会期は、本日から9月7日までの13日間と決定いたしました。


 日程第3「第5号報告 専決処分の報告の件」の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第5号報告、専決処分の報告の件について、ご説明いたします。


 本件は、平成17年3月18日に発生しました交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分にしましたので、ご報告するものでございます。


 専決第8号 平成17年6月29日専決でございます。


 当事者は、甲:豊能町長 日下纓子。乙:大阪府高槻市名神町9番15号304号室 服部清正氏でございます。


 事故の概要でございますが、平成17年3月18日午前11時50分ごろ、希望ヶ丘2丁目4番地の1先の路上におきまして、総務課職員が運転する甲所有の公用車が後退したところ、後方で停止していた乙所有の車両の前面左側に接触したものでございます。


 和解の内容といたしましては、甲の過失割合を100%とし、乙所有車両の修繕料20万5,747円を損害賠償金として乙に支払うものでございます。


 今後とも、安全運転の意識を全職員に徹底し、交通事故の一掃に努めてまいりますので、ご理解賜りますよう、なにとぞよろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 日程第4「第6号報告 専決処分の報告の件」の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第6号報告 専決処分の報告の件について、ご説明いたします。


 本件は、平成17年5月15日に発生しました交通事故に係る和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分にしましたので、ご報告するものでございます。


 専決第9号 平成17年7月1日専決でございます。


 当事者は、甲:大阪府豊中市永楽荘1丁目1−180 井上康成、その親権者、井上一義。乙:豊能町長 日下纓子でございます。


 事故の概要でございますが、平成17年5月15日午後2時45分ごろ、府道豊中亀岡線(箕面市箕面1576番地、箕面の滝より箕面寄りの地点)におきまして、消防職員の運転する本町の公用車に、対向車線を走ってきた甲の運転する車両がカーブを曲がり切れずにセンターラインをオーバーしてきて衝突したものでございます。


 和解の内容としましては、甲の過失割合を100%とするものでございます。


 今後とも、安全運転を全職員に徹底してまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 日程第5「第8号承認 専決処分事項の承認を求める件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 それでは、第8号承認 平成17年度豊能町一般会計補正予算の専決処分につきまして、ご説明いたします。


 先般、8月8日に衆議院が解散され、臨時閣議におきまして、第44回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の日程が、9月11日に決定されたことに伴いまして、早急に準備作業に着手しなければならないことから、その執行経費につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により、8月9日付で町長が専決処分をいたしましたので、その内容を、同条第3項の規定により報告し、ご承認をお願いするものであります。


 それでは、補正予算書の1ページをお願いしたいと思います。


 平成17年度豊能町一般会計補正予算(第3回)であります。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,324万8,000円を増額し、予算の総額をそれぞれ73億6,429万5,000円とするものであります。


 補正後の款項の区分及び歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表に記載のとおりであります。


 それでは、今回の補正内容につきまして、ご説明いたします。


 まず、歳出についてでございます。7ページをお願いしたいと思います。


 5の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費でありますが、人件費事業を初め、ポスター掲示場設置委託料等、所要経費といたしまして1,324万8,000円を計上したところでございます。


 次に、歳入についての説明でございます。6ページであります。


 1の総務費府委託金でありますが、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の経費に対し、大阪府より全額交付されるものでございます。


 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第8号承認は原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第6「第1号諮問 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 それでは、「第1号諮問 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」の提案説明をさせていただきます。


 人権擁護委員1名の方が、平成17年9月30日付をもちまして退任されましたことから、後任の委員を法務大臣に対し推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。


 人権擁護委員といたしましては、中谷房子さんにお願いしたいと思っております。


 住所は、大阪府豊能郡豊能町切畑497番地でございます。生年月日は、昭和20年6月24日でございます。


 中谷さんは、昭和42年3月に、関西女学院保育専門学校をご卒業後、私立の幼稚園勤務を経まして、昭和45年10月に、当時の東能勢村立双葉保育所の保母として奉職され、以来、双葉保育所長、東能勢幼稚園園長、吉川幼稚園園長を歴任されました後、平成10年3月31日に退職されました。


 また、平成16年12月からは、豊能町民生委員児童委員を務めていただいております。


 なお、人権擁護委員の任期は3年でございます。


 説明は以上でございます。議員の皆様のご同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


            (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり、適任と認めることに賛成の方は起立願います。


              (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第1号諮問は原案のとおり適任と認められました。


 日程第7「第30号議案 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 第30号議案、人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件について、ご説明申し上げます。


 本件は、地方公務員法が改正され、新たに設けられた同法第58条の2の規定により、地方公共団体の人事行政の運営等の状況の公表が義務づけられたことに伴い、その公表に関し、必要な事項を条例で定めるものでございます。


 これは、旧自治省の通知に従い、これまで毎年広報11月号において職員の給与実態を公表しておりましたが、それが本年4月1日施行の地方公務員法の改正で公表の範囲を拡大して、義務づけられたものでございます。


 順次、条例の概要を申し上げます。


 第1条は、趣旨を述べたものでございます。第2条は、任命権者は、毎年9月末日までに、前年度の任免、職員数、給与、勤務時間等の勤務条件、分限と懲戒、服務、研修、福利厚生等の状況について、町長に報告しなければならないと定めるものでございます。


 第3条は、公平委員会は、同じく、毎年9月末日までに、前年度中の勤務条件に関する措置の要求、不利益処分についての不服申立て等の状況を、町長に報告しなければならないと定めるものでございます。


 第4条は、町長は以上の報告について、毎年、12月末までに、町広報により公表しなければならないと定めるものでございます。


 第5条は、条例の運用について、別に定めるものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものとしております。


 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第8「第31号議案 豊能町個人情報保護条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 第31号議案、豊能町個人情報保護条例改正の件につきまして、提案理由の説明をいたします。


 今回の改正は、平成17年4月1日に、民間事業者を対象とした個人情報の保護に関する法律、及び国の行政機関を対象とした行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等が全面施行されましたことに加えまして、近年の高度情報通信社会の進展に伴います個人情報の利用が、飛躍的に増大していることなどから、さらなる個人情報の保護を主眼に置きつつ、これら法律等の規定の趣旨などを踏まえまして、現行の豊能町個人情報保護条例と内容が相違する点などについて、学識経験者などからなります豊能町個人情報保護審議会のご意見をちょうだいして、改正するものでございます。


 それでは、改正の主な概要について、説明させていただきます。


 1点目といたしましては、法人その他の団体役員に関する情報、及び個人事業者情報を個人情報から除外していたものを、個人情報の中に含めるものとしたものでございます。


 2点目といたしましては、電子計算機の結合の制限について、新たな条文を設けることによりまして、その制限について、より具体化させていただいたものでございます。


 3点目といたしまして、新たに設けられました指定管理者制度により、公の施設の管理を行わせる場合、個人情報の適切な取り扱いをさせる規定を設けたものでございます。


 4点目といたしまして、原則開示の義務を、より明確にするため、不開示情報が含まれている場合を除き、開示しなければならないとし、そのための規定の整理を行ったものでございます。


 5点目といたしまして、個人情報が存在しているか否かを答えるだけで不開示情報を開示することとなるときは、当該情報の存否を請求者に明らかにせず、拒否することができると規定したものでございます。


 6点目といたしましては、利用停止請求権を新たに設け、条例上の請求権を確保したものでございます。


 7点目といたしまして、国の行政機関を対象とした行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律に準じた形で、罰則を設けることとした点でございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は、平成17年12月1日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第9「第32号議案 豊能町税条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、32号議案、豊能町税条例改正の件につきまして、説明いたします。


 地方税法等の改正法令が、平成17年3月31日に公布され、その一部が平成18年1月1日より施行させる内容につきまして、今回、本町の税条例の改正をお願いするものでございます。


 それでは、その改正の概要について、説明いたします。


 今回の改正は、4つの柱から成り立っております。


 第1に、現役世代と高齢者間の税負担の公平を確保するため、今まで65歳以上の方で、合計所得金額が125万円以下であれば、個人住民税が非課税であったものが、この改正により、課税されることとなるものでございます。


 なお、この改正の激変を緩和するための経過措置がとられております。


 第2に、年々増加するフリーターやアルバイトなど、1年未満の短期就労者にかかる個人住民税の課税を強化するもので、前年に支払った給与が30万円を超える場合は、すべて給与支払い報告書の提出を義務づけることとしたものでございます。


 第3に、上場等の日以前に取得した株式で、上場等の日において取得の、取得日の翌日からの所有期間が3年超であること。または、上場等の日以後1年以内の譲渡であること。上場株式等を証券会社経由で譲渡していること、この3点に該当するものは、譲渡所得等の金額の2分の1相当額を、申告分離の課税対象とすることができますが、今回の改正で、この特例を廃止するものでございます。


 第4に、特定口座で管理されていた株式につきまして、発行会社の清算結了等による無価値化が生じた場合には、株式等の譲渡損失とみなす特例が適用されることとなるものでございます。


 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第10「第33号議案 豊能町立老人デイサービスセンター条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第33号議案、豊能町立老人デイサービスセンター条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本件は、平成18年度より指定管理者制度を導入し、豊能町立老人デイサービスセンター2施設を、指定管理者による管理を行うために、現行の老人デイサービスセンター条例を見直し、所要の改正を行うものでございます。


 改正の内容でございますが、指定の手続き、管理の基準、及び業務の範囲を条例で規定するものでございます。


 2枚目をごらんください。


 第2条は、センターが実施する事業について、新たに規定し、条文を改めたものでございます。


 次に、第5条、旧管理委託条項及び第6条、旧利用料金条項を削り、第7条、委任条項でございますが、第14条としまして、第4条中、損害賠償条項、利用者の次に、または指定管理者を加えまして、同条を第13条とするものでございます。


 また、第3条中、町長を指定管理者に改めてまして、同条を第12条とし、第2条の次に、次の9条を加えるものでございます。


 第3条で、利用者の範囲を文言整備の上、規定しております。


 第4条は、センターの管理を地方自治法第244条の2第3項の規定により、指定管理者に施設の管理業務を行わせる旨を規定した条項であります。


 3枚目でございます。第5条では、指定管理者が行う管理の基準及び業務の範囲を規定しております。


 第6条は、指定管理者の指定の申請に関する規定条項でございます。


 第7条は、指定管理者の指定でございまして、指定管理者の選定の基準を定めております。


 第8条で、指定管理者の指定の公示等について、規定をしております。


 第9条は、指定管理者による個人情報の適正管理に関する規定条項でございます。


 第10条でありますが、指定管理者の指定の取り消し等の規定であります。


 次の第11条でございますが、センターの利用料金について定めた条項でございます。


 附則でございますが、この条例は、平成18年4月1日から施行するとし、この条例の施行日の日前になされた施設の管理に関する業務を行わせるものを選定する手続きは、この条例による改正後の豊能町立老人デイサービスセンター条例第6条及び第7条の規定により、みなされたものとみなすという経過措置を設けております。


 説明は以上でございます。よろしくご審議賜り、ご決定くださいますよう、お願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第11「第34号議案 豊能町消防団員等公務災害補償条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木消防長。


○消防長(室木伸治君)


 ただいま上程されました第34号議案、豊能町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明をいたします。


 今回の改正は、水防法の一部を改正する法律及び障害補償に係る等級の改定のための国家公務員災害補償法及び、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律などに伴い、所要の改正を行うものであります。


 本条例第1条と第2条の改正は、水防法の一部を改正する法律による改正で、適用条文の改正を行うものであります。


 別表につきましては、労働基準法及び労働者災害補償保険法による災害補償との均衡を図るため、障害の等級の変更、また現代医学用語との整合性を図るため、所要の用語の整理をするものであります。


 また、附則で、施行日をこの条例の公布の日とするものであります。


 説明は以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 日程第12「第35号議案 豊能町火災予防条例改正の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 室木消防長。


○消防長(室木伸治君)


 ただいま上程されました第35号議案、豊能町火災予防条例等の一部を改正する条例につきまして、提案の理由を説明いたします。


 今回の火災予防条例等の改正案は、大きく分けまして、燃料電池発電設備の規制関係、住宅用防災機器等の規制関係、及び指定数量未満の危険物規制関係に関するものであります。


 第1点目の、燃料電池発電設備の規制関係につきましては、対象火器設備の位置、構造、管理並びに対象器具の取り扱いに関する条例の制定規準を定める省令が公布されましたため、燃料電池発電設備が新たに対象火器設備等として位置づけられたことに伴いまして、この設備に関係する規制の追加等の整備を行うものであります。


 この改正規定は、平成17年10月1日から施行するものであります。


 第2点目の住宅用防災機器関係につきましては、今般、消防法等の一部を改正する法律が公布され、住宅の用に供される防火対象物の関係者は、政令で定める基準、また条例で定める基準に従いまして、住宅用防災警報器等を設置し、維持しなければならないこととされたものでありまして、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令が公布されましたことに伴いまして、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準を定めるものであります。


 この改正規定の施行期日は、新築住宅にあっては、平成18年6月1日から、既存住宅にあっては、平成23年6月1日からであります。


 第3点目の指定数量未満の危険物関係につきましては、危険物の貯蔵及び取り扱いの基準に規定しております地下タンクにつきまして、地下タンクなどから危険物の漏洩による事故を防止するため、危険物の規制に関する規則の一部を改正する省令、及び危険物の規制に関する技術上の基準の細目を定める告示の一部を改正する件が公布されまして、地下タンク貯蔵所にかかる技術上の基準が改められました。


 これに伴いまして、本条例の地下タンクにかかる基準の一部を改正するものであります。


 この改正規定の施行期日は、この条例の公布の日とするものであります。


 説明は以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 日程第13「第36号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 それでは、第36号議案、平成17年度豊能町一般会計補正予算につきまして、その提案の理由のご説明をいたします。


 平成17年度豊能町一般会計補正予算(第4回)であります。


 第1条といたしまして、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ5億2,325万1,000円を増額し、予算の総額をそれぞれ78億8,754万6,000円とするものでございます。


 補正後の款項の区分及び歳入歳出予算の金額は、2ページから3ページの「第1表歳入歳出予算補正」に記載のとおりでございます。


 それでは、今回の補正内容につきまして、ご説明いたします。


 まず、歳出についてでございます。


 9ページになります。


 1の一般管理費でございますが、第5号報告でご説明申し上げました公用車による事故の和解に伴う損害賠償金を計上したものでございます。


 次に、3、老人医療助成費、6、障害者医療助成費、7、ひとり親家庭医療助成費、9、乳幼児医療助成費でありますが、前年度の医療費の実績確定に伴いまして、大阪府へ償還するものであります。


 続きまして、10ページでございます。


 1の塵芥処理費でございますが、豊能郡環境施設組合のダイオキシン類汚染土壌浄化事業に対する本町の負担金を計上するものであります。


 次に、2の常備消防費でありますが、第6号報告でご説明申し上げました公用車による事故の和解に伴う保険金の財源振り替えであります。


 次に、11ページであります。教育費の2、事務局費でありますが、不登校支援協力員、自学自習アドバイザーへの報償金等を計上したものでございます。


 続きまして、歳入でございます。


 4の教育費府委託金でありますが、不登校緊急対策事業並びに自学自習事業に対する府の委託金でございまして、事業費全額に委託金が充当されるものであります。


 2の介護保険特別会計事業勘定繰入金でありますが、前年度の介護保険特別会計事業勘定におけます介護給付費や、事業費等に係る一般会計負担分の精算に伴いまして、2,787万7,000円を、同会計から一般会計へ戻すものでございます。


 続きまして、1の財政調整基金繰入金、6の土地開発基金繰入金でありますが、本町分といたしまして、環境施設組合負担金に充てるため、同基金を取り崩すものであります。


 最後に、4の雑入であります。これは、公用車の事故の和解に伴いまして、損害賠償金等に対する保険金の入であります。


 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第14「第37号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 第37号議案、平成17年度豊能町介護保険特別会計補正予算(第1回)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 お手元の補正予算書1ページをお開き願います。


 第1条、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,158万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ11億8,275万8,000円するものでございます。


 それでは、歳出からご説明をいたします。6ページをお開き願います。


 基金積立金、介護給付費準備基金積立金3,093万4,000円でございますが、平成16年度の介護保険料余剰金等を基金に積み立てるものであります。


 次の、諸支出金、償還金及び還付金。国府等支出金償還金277万4,000円でございますが、これは、平成16年度の介護給付費の確定に伴います国府の負担金の精算による償還金の補正でございます。


 次の、諸支出金、繰出金、一般会計繰出金2,787万7,000円でありますが、平成16年度の介護給付費実績等の精算により、一般会計に繰り出しをするものでございます。


 歳出は以上でございます。


 続きまして、歳入のご説明をいたします。


 戻っていただき、5ページをお開き願います。


 支払基金交付金、介護給付費交付金367万円の補正でございますが、平成16年度の介護給付費の確定による支払い基金よりの交付金の精査に伴う追加交付金でございます。


 次の繰越金、5,791万5,000円でございますが、平成16年度介護保険事業の繰越金の補正でございます。


 説明は以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 日程第15「第1号認定 平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 それでは、第1号認定、平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、概要の説明をさせていただきます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の既定によりまして、別冊、監査委員の決算審査意見書をつけまして、議会の認定に付するものであります。


 決算書の5ページをお願いしたいと思います。


 歳入合計は、84億247万8,775円でありまして、予算現額84億9,334万2,000円に対しまして、収入割合98.9%であります。


 6ページ、7ページの歳入総括表を参照していただきたいと思います。


 歳入の主なものは、町税で25億6,889万6,134円、各種交付金を合わせますと、4億9,111万7,998円、地方交付税で17億9,769万2,000円、国府支出金で4億8,147万8,192円、繰入金で5億3,954万495円、町債で12億9,110万円を収入しておるところでございます。


 構成比率から見ますと、町税で30.6%、各種交付金で5.8%、地方交付税で21.4%、国府支出金で5.7、繰入金で6.4、町債で15.4%であります。


 続きまして、歳出合計でございますが、8ページ、9ページに記載しております。


 80億9,880万1,168円でございます。予算現額に対しまして、95.4%の執行率であります。


 歳出の主なものは、総務費に11億1,663万6,099円、民生費に13億6,953万4,577円、衛生費に16億4,131万4,049円、消防費に4億1,001万4,794円、教育費に11億7,506万5,126円を支出したところでございます。


 構成比率で見てみますと、総務費で13.8%、民生費で16.9%、衛生費で20.3%、消防費で5.1%、教育費で14.5%となっておるところでございます。


 その結果、歳入合計84億247万8,775円から、歳出合計80億9,880万1,168円を差し引きますと、差引残高3億367万7,607円となり、この残高のうち、予算繰越により、翌年度へ繰り越すべき額が5,553万1,500円であります。


 この額につきましては、本年、平成17年6月議会におきまして報告いたしましたとおり、東西巡回バス運行整備事業費補助金、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金、農空間整備事業、豊能町地域防災計画改定業務並びに町道希望ヶ丘11号線ほか、舗装工事に係るものでございまして、再差引額2億4,814万6,107円を翌年度へ繰り越すものであります。


 なお、地方自治法施行令第166条第2項によります添付書類につきましては、202ページから205ページにかけまして、実質収支に関する調書、また財産に関する調書を添付しておるところであります。


 以上、概要を説明申し上げました。よろしくお願いしたいと思います。


 また、特別会計につきましては、それぞれの担当部長より説明申し上げます。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 日程第16「第2号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」、日程第17「第3号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定について」、以上2件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第2号認定、平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定、及び第3号認定、平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 それでは、第2号認定からご説明をいたします。決算書の213ページをお開き願います。


 歳入合計16億5,901万388円、歳出合計15億6,177万1,612円でございます。差引残高9,723万8,776円を、翌年度に繰り越すものでございます。


 決算総括表により、ご説明を申し上げます。


 214ページをお開き願います。


 まず、歳入でございますが、款1国民健康保険税でございます。予算現額6億1,106万1,000円。調定額7億1,632万2,791円に対し、収入済額6億484万6,367円。不納欠損額758万4,700円、収入未済額1億389万1,720円でございます。


 次に、款2使用料及び手数料、予算現額21万1,000円に対し、収入済額30万3,900円となっております。これは、保険税徴収にかかります督促手数料収入などでございます。


 款3国庫支出金でありますが、予算現額4億3,777万7,000円に対し、収入済額3億8,679万6,525円となっております。これは、療養諸費などに対する国庫負担金補助金等でございます。


 款4療養給付費交付金、予算現額4億318万4,000円に対し、収入済額4億2,584万9,919円でございます。これは、退職者医療給付費並びに退職被保険者にかかる老人保健医療費拠出金相当額に対する交付金でございます。


 款5府支出金でありますが、予算現額890万5,000円に対し、収入済額815万4,244円となっております。これは、高額医療共同事業負担金と、大阪府が実施しております老人医療費等の波及分に対する補助金でございます。


 次に、款6共同事業交付金、予算現額1,124万1,000円に対し、収入済額1,755万2,516円となっております。これは、高額医療費に対する交付金でございます。


 款7繰入金、予算現額1億2,117万1,000円に対し、収入済額1億1,443万252円となっております。これは、一般会計からの繰入金でございます。


 次に、款8繰越金でありますが、予算現額1億698万円に対し、収入済額9,837万9,733円でございます。前年度からの繰越金でございます。


 款9諸収入、予算現額1万1,000円に対し、調定額270万1,046円。収入済額269万6,526円となっております。これは、預金利子収入、第三者行為損害賠償金などの収入でございます。


 款10財産収入でございますが、予算現額1,000円に対し、収入済額406円でございます。これは、基金の預金利子でございます。


 次に、歳出につきまして、ご説明をいたします。216ページをお開き願います。


 款1総務費でございますが、予算現額3,641万6,000円に対し、支出済額3,523万8,580円でございます。この経費は、国民健康保険事業の管理運営費、保険税の賦課徴収等の事務及び国保運営協議会に要した経費でございます。


 款2保険給付費でありますが、予算現額10億6,664万6,944円に対し、支出済額10億127万6,900円でございます。この経費は、療養諸費、高額療養費等の医療給付費に要した経費でございます。


 款3老人保健拠出金でございますが、予算現額3億9,052万6,000円に対し、支出済額3億9,052万4,606円でございます。この経費につきましては、老人保健法による拠出金に要した経費でございます。


 款4介護納付金でありますが、予算現額1億1,058万3,000円に対しまして、支出済額1億1,058万2,622円でございます。この経費は、介護保険法による納付金に要した経費でございます。


 次に、款5共同事業拠出金でございますが、予算現額2,248万4,000円に対し、支出済額1,862万2,430円でございます。高額医療費共同事業拠出金等に要した経費であります。


 款6保険事業費でございます。予算現額75万3,000円に対し、支出済額28万2,230円でございます。この経費は、医療費通知や啓発用冊子の印刷などに要した経費でございます。


 次の、款7公債費につきましては、執行額はございません。


 款8諸支出金は、予算現額5,006万8,000円に対し、支出済額524万4,244円でございます。この経費は、府支出金の償還金、保険税の還付金、並びに国保診療所への運営補助金を繰り出した経費でございます。


 次の款9基金積立金、款10予備費につきましては、執行額はございません。


 続きまして、第3号認定、豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定の決算につきまして、ご説明をいたします。


 決算書の259ページをお開き願います。


 歳入合計1億3,360万783円、歳出合計、1億2,826万7,336円でございます。差引残高533万3,447円を、翌年度に繰り越すものでございます。


 決算総括表により、ご説明を申し上げます。260ページをお開き願います。


 歳入でございますが、款1診療収入でございます。予算現額9,850万8,000円に対し、収入済額8,802万6,391円でございます。これは、内科、歯科の診療収入であります。


 次に、款2使用料及び手数料でございますが、予算現額25万6,000円、収入済額18万8,214円となっております。これは、診断書等の手数料収入などでございます。


 款3の寄附金につきましては、収入はございません。


 款4繰越金でありますが、予算現額64万3,000円に対し、収入済額547万9,568円となっております。これは、前年度からの繰越金でございます。


 款5繰入金でございますが、予算現額3,947万6,000円に対し、収入済額3,943万6,000円となっております。これは、一般会計及び国保特別会計からの繰入金でございます。


 款6諸収入でありますが、予算現額75万7,000円に対し、収入済額は47万610円でございます。これは、預金利子及び雑入でございます。


 次に、歳出につきましてご説明をいたします。262ページをお開き願います。


 款1総務費でございますが、予算現額8,534万9,000円に対し、支出済額8,139万8,429円でございます。この経費につきましては、職員人件費並びに診療所の管理、運営費に要した経費であります。


 款2医業費でありますが、予算現額4,664万4,000円に対し、支出済額3,947万3,277円でございます。この経費は、薬剤費及び医療用消耗機材費等に要した経費でございます。


 次の、款3公債費、予算現額759万6,000円に対し、支出済額739万5,630円でございます。この経費は、診療所建設起債に対する元金と、利子の償還金でございます。


 予備費につきましては、執行額はございません。


 以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定くださいますよう、お願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第18「第4号認定 平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 第4号認定、平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 293ページをお開き願います。


 歳入合計18億6,069万1,589円、歳出合計18億9,797万7,130円でございます。差し引き3,728万5,541円の歳入不足でございます。


 なお、歳入歳出差引歳入不足額は翌年度歳入繰上充用金を充てるものでございます。


 それでは、決算総括表にご説明申し上げます。294ページをお開き願います。


 まず、歳入でございます。


 支払金交付金、予算現額11億7,866万9,000円に対し、収入済額11億6,757万9,633円でございます。これは、医療費及び審査支払い手数料に対する交付金でございます。


 次に、款2国庫支出金でありますが、予算現額4億9,391万2,000円に対し、収入済額4億5,532万1,710円となっております。これは、医療費に対します国庫負担金でございます。


 款3府支出金でありますが、予算現額1億2,117万3,000円に対し、収入済額1億1,659万6,251円となっております。これにつきましても、医療費に対します府負担金でございます。


 次の、款4繰入金でございますが、予算現額1億2,116万8,000円に対し、収入済額は同額の1億2,116万8,000円でございます。これにつきましても、医療費に対します一般会計よりの繰入金でございます。


 款5繰越金ですが、予算現額1,000円でありますが、前年度よりの繰越金はございません。


 款6諸収入でございますが、予算現額2,000円に対し、収入済額2万5,995円となっております。これは、第三者行為損害賠償金等の収入でございます。


 次に、歳出でございますが、296ページをお開き願います。款1医療諸費でありますが、予算現額19億281万6,000円に対し、支出済額18億8,586万9,212円でございます。この経費は、老人保健法による医療費と、審査支払手数料に要した経費でございます。


 次の款2諸支出金でございますが、予算現額483万3,000円に対し、支出済額483万2,085円でございます。平成15年度事業の交付金、負担金並びに一般会計繰入金の精算等に要した経費でございます。


 款3繰上充用金でございますが、予算現額727万6,000円に対し、支出済額727万5,833円でございます。この経費につきましては、平成15年度事業の経費に繰上充用したものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第19「第5号認定 平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 第5号認定、平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定につきまして、提案のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 決算書の317ページをお開き願います。


 歳入合計10億2,776万5,736円、歳出合計9億6,985万265円でございます。差引残高5,791万5,471円を翌年度に繰り越すものでございます。


 決算総括表により、ご説明を申し上げます。318ページをお開き願います。


 まず、歳入でございますが、款1保険料、予算現額1億8,331万円、調定額1億9,058万7,124円に対し、収入済額1億8,915万1,437円。不納欠損額34万6,927円、収入未済額108万8,760円でございます。


 これにつきましては、第1号被保険者の介護保険料収入でございます。


 次に、使用料及び手数料でございますが、予算現額2,000円、収入済額4万300円となっております。これにつきましては、督促手数料及び総務手数料収入でございます。


 款3の国庫支出金でございますが、予算現額2億2,810万3,000円に対し、収入済額2億119万2,000円となっております。これにつきましては、介護給付費に対します補助金並びに調整交付金でございます。


 次に、款4支払基金交付金でございますが、予算現額3億1,680万9,000円に対しまして、収入済額2億7,358万3,000円でございます。これにつきましては、第2号被保険者保険料による交付金でございます。


 款5府支出金でございますが、予算現額1億2,438万4,000円に対し、収入済額1億957万8,500円となっております。これは、介護給付費並びに介護サービス適正実施指導事業に対する補助金でございます。


 款6財産収入でございますが、予算現額1,000円に対し、収入済額308円となっております。


 次、款7の繰入金でございます。予算現額2億134万円に対しまして、収入済額2億133万9,000円でございます。これは、一般会計並びに給付費、準備基金よりの繰入金でございます。


 次に、款8諸収入でございますが、予算現額7,000円に対し、収入済額1,376円でございます。これは、預金利子収入などでございます。


 款9の繰越金でございますが、予算現額5,287万9,000円に対し、収入済額5,287万9,615円となっております。これは、前年度からの繰越金でございます。


 次に、歳出につきまして、ご説明をいたします。320ページをお開き願います。


 総務費でございますが、予算現額6,102万1,000円に対し、支出済額4,891万1,388円でございます。この経費は、介護保険事務事業の管理運営及び保険料の賦課徴収等の事務費に要した経費でございます。


 次に、款2保険給付費でありますが、予算現額9億9,002万6,000円に対し、支出済額8億6,641万8,714円でございます。この経費につきましては、介護サービス費、支援サービス費、高額介護サービス費、及び審査支払手数料に要した経費であります。


 次の財政安定化基金拠出金でございますが、予算現額99万1,000円に対し、支出済額98万6,081円でございます。この経費は、予想以上に介護給付費がふえた場合など、介護保険財政の悪化したときに控えるための、大阪府に設置されております財政安定化基金に拠出した経費でございます。


 款4基金積立金でございますが、予算現額2,195万6,000円に対し、支出済額2,151万4,074円でございます。これは、介護給付費準備基金積立金に要した経費でございます。


 款5公債費につきましては、執行額はございません。


 諸支出金、予算現額3,214万1,000円に対し、支出済額3,202万8円でございます。これは、国府並びに一般会計の償還に要した経費でございます。


 予備費につきましては、執行額はございません。


 以上でございます。よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第20「第6号認定 平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第6号認定、平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について、提案のご説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものであります。


 決算書の361ページをお開き願います。


 平成16年度の決算は、歳入合計4億5,271万7,816円、歳出合計4億375万4,364円、差引残高4,896万3,452円、予算繰越により翌年度へ繰越すべき額219万2,465円、再差引額4,677万987円となり、これは翌年度に繰り越しするものでございます。


 それでは、決算の概要について、ご説明を申し上げます。


 初めに、歳入の372ページをお開き願います。


 款1分担金及び負担金で、予算現額63万1,000円。調定額、決算額とも229万円であり、これは新規給水申し込みによる口径別納付金でございます。


 次に、款2使用料及び手数料の使用料で、予算現額9,683万9,000円、調定額1億815万4,380円、決算額9,567万7,995円、収入未済額1,247万6,385円であり、内訳といたしましては、水道使用料、メーター使用料、水道施設使用料であり、給水件数は、一般家庭が1,858戸、公共施設が30カ所でございます。手数料は、予算現額19万2,000円、調定額、決算額とも47万6,000円であり、これは、給水装置などの検査手数料であります。


 続きまして、374ページをお願いいたします。


 款3国庫支出金、これは簡易水道施設整備国庫補助金で、予算現額6,239万9,000円、調定額6,239万9,000円、決算額が5,491万6,000円であり、収入未済額748万3,000円は、平成17年度の収入予定でございます。


 次に、款4財産収入、これは財政調整基金運用収入であり、予算現額1,000円、調定額、決算額ともに536円であります。


 次に、款5寄附金、予算額は1,000円でありますが、収入がありませんでした。


 次に、款6繰入金で、これは一般会計からの繰入金でありまして、予算現額4,743万2,000円で、調定額、決算額とも4,743万2,853円であります。


 続きまして、376ページをお開き願います。


 376ページの繰越金でございます。これは、平成15年度からの繰越金で、予算現額3,482万1,114円、調定額、決算額とも6,839万4,805円であります。


 次に、款8諸収入の預金利子で、予算現額2,000円、調定額、決算額とも150円であります。


 雑入は、予算現額435万2,000円。調定額、決算額とも475万8,527円であります。これは、消火栓の維持管理費や、消費税額の還付金等でございます。受託事業収入は、予算現額177万1,000円、調定額、決算額とも177万950円であり、これは導水管の移設工事の受託でございます。


 続きまして、378ページをお開き願います。


 款9町債、これは、簡易水道統合整備事業債で、予算現額1億8,900万円です。調定額1億8,900万円、決算額1億7,700万円でございまして、収入未済額1,200万円は、翌年度の17年度収入の予定でございます。


 続きまして、380ページをお開き願います。


 歳出の第1款総務費で、予算現額2,733万1,000円。決算額2,683万6,017円、不用額が49万4,983円であります。これは、管理運営費に要した経費で、主なものは職員の3名分の人件費と、メーター検針の業務委託料等でございます。


 次に、款2水道施設費、項1の水道施設費で、予算現額8,737万8,000円、決算額8,064万5,475円で、不用額が673万2,525円であり、これは、維持管理に要した経費で、主なものといたしましては、電気代、施設の修繕費、上水処理の薬品代、あるいは水質の検査代等でございます。


 また、不用額の主なものにつきましては、当初、見込んでおりました施設修理の修繕料が少なかったこと、及び委託料の工事請負契約に伴います入札差金等によるものでございます。


 続きまして、382ページの項2施設整備費で、予算現額2億5,802万6,114円、決算額2億3,570万9,962円、継続費逓次繰越額で2,167万6,465円、不用額が63万9,687円で、これは統合簡易水道整備事業にかかる経費で、主なものといたしましては、野間口の排水流量計室の築造工事とか、(仮称)木代受水池築造工事に要する土地購入費、大阪府と共同施行しております(仮称)木代受水池の築造工事の負担金等であります。


 なお、継続費逓次繰越は、負担金補助及び交付金で、当該年度に予定事業が完了できないために、2,167万6,465円を繰り越したものでございます。


 また、不用額につきましては、旅費等の執行が減となったものでございます。


 続きまして、384ページの款3公債費、予算現額6,320万6,000円、決算額6,556万2,910円、不用額264万3,090円で、この経費は、長期貸付金の償還に要した経費でございます。


 次に、款4予備費で、予算現額150万円に対しまして、決算額はゼロでございます。


 以上が、平成16年度簡易水道特別会計の歳入歳出決算でございます。


 よろしくご審議をいただき、ご認定賜りますように、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 この際、暫時休憩いたします。再開は、午後2時30分といたします。


           (午後2時15分 休憩)


           (午後2時31分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第21「第7号認定 平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第7号認定、平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 決算書の395ページをお開き願います。


 歳入合計7億4,051万4,696円、歳出合計6億7,265万566円、差引残高6,786万4,130円。予算繰越により、翌年度へ繰越すべき額ゼロ、再差引額6,786万4,130円となり、これは翌年度に繰越すものでございます。


 歳入より説明をいたします。406ページをお願いいたします。


 款1分担金及び負担金は、予算現額659万4,000円、調定額659万4,860円、収入済額512万5,700円、収入未済額146万9,160円であり、これは下水道受益者負担金であります。


 分担金の件数につきましては、13件であります。


 款2使用料及び手数料は、予算現額1億5,062万5,000円、調定額1億5,596万4,607円、収入済額1億4,979万1,413円、収入未済額617万3,194円であり、これは、下水道の使用料でございます。使用料の件数は7,593件でございます。


 下水道手数料は、予算現額8万6,000円。調定、収入済額とも13万9,000円。これは、指定工事登録手数料と、責任技術者登録手数料でございます。


 3、国庫支出金は、予算現額、調定額、収入済額とも500万円であります。これは、下水道事業に対する国庫補助でございます。


 408ページをお開き願います。


 款4財産収入は、予算現額3万2,000円、調定額、収入済額とも5,365円であります。これは、預金の利息でございます。


 5、繰入金は、予算現額、調定額、収入済額とも3億2,848万1,000円であります。これは、一般会計からの繰入金であります。基金の繰入金は、予算現額1億527万6,000円、調定額、収入済額とも1億170万9,000円でございます。内訳といたしまして、下水道建設基金、下水道債管理基金、公共下水道水洗便所改造資金貸付基金から繰入しております。


 410ページをお開き願います。


 款6繰越金は、予算現額2,950万8,000円、調定額、収入済額とも7,349万887円であります。これは、前年度からの繰越金であります。


 款7諸収入は、予算現額1,000円、調定額、収入済額とも389円で、預金利子でございます。雑入は、予算現額1万2,000円、調定額、収入済額とも7万1,942円で、これはマンホールのふたの撤去分の売り払いによるものでございます。


 8、町債。予算現額、調定額、収入済額とも7,670万円であり、内訳といたしましては、流域下水道債、特定環境保全公共下水道債であります。


 続いて、歳出の412ページをお開きください。


 下水道総務費は、予算現額4,625万4,600円、支出済額4,598万9,433円、不用額26万5,167円で、主なものといたしましては、各協議会の負担金、積立金、公課費等でございます。


 下水道維持管理費は、予算現額1億5,574万1,400円、支出済額1億3,488万8,375円、不用額2,085万3,025円でありまして、これは、下水道の維持管理費に要したものでございます。


 主なものといたしましては、人件費等、各施設の運転費、あるいは、管路維持の不明水調査や料金徴収の事務等でございます。


 なお、不用額につきましては、入札差金とか、負担金の減によるものでございます。


 414ページをお開きください。


 下水道整備費は、予算現額1億8,149万9,000円、支出済額1億7,576万8,613円、不用額573万387円で、これは下水道整備費に要した経費でございます。主なものは、人件費、受益者負担金の前納報償金、あるいは下水道台帳の整備費等でございます。


 なお、不用額は、負担金並びに補償補填の減によるものでございます。


 416ページをお開きいただきたいと思います。


 水洗便所普及費は、予算現額5万7,000円、支出済額7,954円、これは水洗便所普及啓蒙に要した費用でございます。


 公債費は予算現額2億7,776万3,000円、支出済額2億7,599万6,191円、不用額は176万6,809円で、内容としましては、元利償還金の利子及び割引料でございます。


 418ページの諸支出金は、予算現額、支出済額とも4,000万円で、これは一般会計からの繰出金でございます。予備費の執行はございませんでした。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきまして、ご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第22「第8号認定 平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第8号認定、平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明させていただきます。


 決算書の430ページ、431ページをお開きください。


 歳入合計5万1,935円、歳出合計2万6,563円、差引残高2万5,372円、予算繰越額0円、再差引額2万5,372円は、翌年度へ繰越すものであります。


 続きまして、その中の1、財産収入の収入済額5,281円につきましては、平成16年度中に生じた普通預金の利息であります。


 第2の繰越金4万6,654円につきましては、前年度からの繰越金であります。


 次に、歳出でございますが、歳出の主なものといたしまして、款1総務費で2万6,563円を支出しております。これは、予算書、決算書の印刷製本費として2万563円、基金運用収入分6,000円を土地開発基金へ積み立てたものであります。


 説明は以上であります。ご認定くださいますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第23「第9号認定 平成16年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第9号認定、平成16年度豊能郡豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 それでは、決算書の445ページをお願いいたします。


 歳入合計2,437万6,756円、歳出合計2,437万6,756円、差引残高0円。予算繰越により翌年度へ繰越すべき額もゼロ、再差引額もゼロでございます。


 歳入から説明をさせていただきます。456ページをお願いいたします。


 款1分担金及び負担金は、予算現額240万2,000円、調定額264万4,000円、収入済額191万1,300円でございます。これは、施設維持管理負担金でございます。件数といたしましては、一般用が108件、事業用が11件であります。収入未済は6件でございます。


 款2使用料及び手数料は、予算現額311万円、調定額345万9,300円、収入済額が291万8,100円、収入未済額が54万1,200円であり、これは下水道の使用料でございます。


 使用件数は、一般用が87件、事業所用が5件であります。収入未済額は5件ございます。


 款3繰入金は、予算現額1,963万2,000円、調定額、収入済額とも1,954万3,408円で、これは一般会計からの繰入金であります。


 款4繰越金は、予算現額1,000円、調定額、収入済額とも3,941円で、これは前年度からの繰越金でございます。


 458ページをお開きください。


 款5諸収入は、予算現額1,000円、調定額、収入済額とも7円であり、これは預金利子でございます。


 続きまして、歳出のご説明を申し上げます。460ページの施設費は、予算現額775万6,000円、支出済額700万8,334円、不用額74万7,666円で、これは野間口下水道の維持管理に要した費用でございます。


 公債費は、予算現額1,736万9,000円、支出済額1,736万8,422円、不用額は578円でございます。これは、施設の建設に充当するため、借り入れました起債の元金及び利息の償還に要した費用でございます。予備費の執行はございませんでした。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきまして、ご認定くださいますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第24「第10号認定 平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第10号認定、平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定に付するものでございます。


 それでは、決算書の469ページをお願いいたします。


 歳入合計779万7,490円、歳出合計779万7,490円、差引残高0円でございます。


 歳入より説明をさせていただきます。


 款1分担金及び負担金は、収入がございませんでした。


 款2使用料及び手数料は、予算現額191万5,000円、調定額170万3,200円、収入済額が142万8,300円、収入未済額が27万4,900円、これは、生活排水処理施設の使用料でございます。使用件数としましては、一般用が58件、事業所用が2件でございます。繰入金は、予算現額648万1,000円、調定額、収入済額とも636万3,926円で、これは一般会計からの繰入金でございます。


 款4繰越金は、予算現額1,000円、調定、収入済額とも5,264円で、これは、前年度からの繰越金でございます。


 482ページをお願いいたします。


 款5諸収入はありませんでした。


 続きまして、484ページの下水道費は、予算現額483万5,000円、支出済額428万5,502円、不用額が54万9,498円、これは、下水道の維持管理に要した費用でございます。下水道整備費はありませんでした。


 公債費は、予算現額351万3,000円、支出済額351万1,988円、不用額が1,012円でございます。これは、生活排水の処理事業の建設費に充当するため、借り入れた起債の利子及び償還に要した費用でございます。予備費の執行はございませんでした。


 説明は以上です。よろしくご審議を賜りまして、ご認定いただきますようお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第25「第11号認定 平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 第11号認定、平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定につきまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて、議会の認定をお願いするものでございます。


 順次、説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 まず、1ページをお願いいたします。


 (1)収益的収入及び支出の収入であります。


 第1款水道事業収益は、予算額3億9,493万3,000円に対し、決算額3億9,524万3,176円であります。内訳といたしまして、営業収益で3億6,053万9,620円、営業外収益で3,470万3,556円であります。


 続きまして、支出であります。


 第1款、水道事業費用は、予算額3億9,420万2,000円に対し、決算額3億7,831万3,127円であります。内訳といたしまして、営業費用で3億4,736万9,529円、営業外費用で、3,085万9,702円、特別損失で8万3,896円であります。


 なお、収益的収入及び支出の詳細につきましては、3ページの損益計算書のところで説明を申し上げます。


 2ページをお開き願います。


 資本的収入及び支出の収入でございます。


 第1款資本的収入は、予算額4億5,332万8,000円に対し、決算額3億770万7,766円であります。内訳といたしまして、他会計繰入金で3,806万666円で、水資源開発負担金償還元金の3分の1に対する一般会計からの繰入金であります。企業債で9,230万円であり、工事負担金で1億7,734万7,100円であります。


 続きまして、資本的支出であります。


 第1款資本的支出は、予算額5億1,374万1,000円に対し、決算額3億5,859万1,112円であります。内訳といたしまして、建設改良費で2億9,097万5,446円で、当年度予定額が執行できないことから、継続費の逓次繰越として1億2,648万2,000円を、翌年度に繰越するものでございます。


 企業債償還金及び水資源開発負担金償還金で6,761万5,666円であります。


 以上の結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5,088万3,346円は、過年度分損益勘定留保資金4,634万9,523円及び、当年度消費税資本的収支調整額453万3,823円で補てんいたしたものであります。


 続きまして、3ページの平成16年度豊能町水道事業損益計算書をご説明申し上げます。


 なお、本ページ以降、すべての財務諸票は、消費税抜きの金額となっておりますので、よろしくお願いいたします。


 1の営業収益で、給水収益3億4,303万8,210円、その他営業収益34万9,450円、計3億4,338万7,660円であります。


 2の営業費用で、原水及び浄水費1億4,589万7,171円、配水及び給水費8,116万7,998円、総係費で4,911万3,416円、減価償却費で6,074万8,068円、資産減耗費で4万4,268円、計3億3,697万921円であります。


 以上のことから、641万6,739円の営業利益となっております。


 3の営業外収益は、受取利息52万6,055円、口径別納付金374万円、他会計負担金809万2,084円、他会計繰入金1,903万4,418円、受託工事収益は0円で、財産収益では54万600円、雑収益は209万9,169円で、計3,403万2,326円の収益であります。


 4の営業外費用であります。


 受託事業費用は0円、支払利息2,800万8,902円であります。


 以上のことから、営業利益といたしまして、1,244万163円となっております。


 続きまして、5の特別利益は、過年度損益修正益0円であります。


 6の特別損失は、過年度損益修正損8万2,864円であります。


 以上のことから、当年度純利益費といたしまして、1,235万7,299円となり、平成15年度の繰越利益剰余金4,940万3,459円を加えまして、平成16年度未処分利益剰余金が6,176万758円となりました。


 続きまして、4ページでございます。


 平成16年度豊能町水道事業剰余金計算書をご説明申し上げます。


 利益剰余金の部であります。1の減債積立金でありますが、平成15年度末残高は500万円でありましたが、平成15年度2,000万円を積立を行いましたので、平成16年度末現在高は2,500万円となっております。


 また、利益積立金は、前年度と同額の1,000万円となっております。


 2の建設改良積立金でありますが、平成15年度末残高は7,000万円が、平成15年度1,000万円を積立しておりますので、平成16年度末現在高は8,000万円となっております。


 積立金合計といたしまして、1億1,500万円となっております。


 3の未処分利益剰余金であります。


 平成15年度の未処分利益剰余金は、7,940万3,459円でありましたが、平成15年度の剰余金処分額といたしまして、減債積立金へ2,000万円、建設改良積立金へ1,000万円分処分をいたしましたので、平成16年度末残高4,940万3,459円となりました。


 したがいまして、平成16年度純利益1,235万7,299円と合わせまして、6,176万758円が、平成16年度の未処分利益剰余金であります。


 資本剰余金の部であります。


 1の工事負担金は、平成15年度末残高と同額の19億5,991万4,487円に、平成16年度に発生いたしました1億6,890万2,000円を加えて、21億2,881万6,487円となりました。


 2の受贈財産評価額は、平成15年度末残高と同額の30億5,385万288円となっております。翌年度へ繰越す資本剰余金は、51億8,266万6,775円となります。


 続きまして、6ページをお願いいたします。


 平成16年度豊能町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。


 当年度未処分利益剰余金は、6,176万758円であり、利益剰余金処分額は、減債基金へ2,000万円、建設改良積立金へ1,000万円を、積立を行うものでございます。


 以上のことから、翌年度繰越利益剰余金は3,176万758円とするものでございます。


 なお、7ページ以降の豊能町水道事業貸借対照表の説明は、省略をさせていただきます。


 説明は以上でございます。どうかよろしくご審議を賜りまして、ご認定いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第26「第12号認定 平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、第12号認定、平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳入歳出決算の認定について、ご説明申し上げます。


 これは、昨年10月の第6回臨時議会におきまして、本組合の解散と財産処分に係る議案を可決いただき、議案のとおり、本年1月31日をもって組合が解散いたしましたので、地方自治法施行令第5条第3項の規定により、今年度に限り、組合を構成しておりました町村等12団体の議会において、決算の認定をお願いするものでございます。


 決算書の、表紙の次のページをお開きください。


 歳入合計3億2,993万5,931円、歳出合計3億2,993万5,931円、差引0円でございます。


 それでは、事項別明細書に基づき、ご説明いたします。


 まず、歳出からでございます。5ページをお開きください。


 款1議会費でございますが、組合議会開催に伴う旅費でございます。款2総務費、項1総務管理費でございますが、そのうち、節19負担金補助及び交付金2億6,990万7,517円は、組合解散に伴う財産処分で、構成12団体への配分金でございます。


 次に、6ページの項2認定委員費でございますが、公務災害認定にかかる旅費でございます。項3審査委員費は、支出がございませんでした。項4監査委員費でございますが、監査にかかる旅費でございます。


 次に、款3補償費でございますが、平成16年度中に発生しました公務災害の補償費でございます。


 次に、7ページをお開きください。


 款4積立金でございますが、節1の補償積立金は、平成16年度に各町村から徴収した負担金を積み立てたものでございます。節2の職員退職手当積立金は、積立の根拠となる条例がなかったため、条例の整備を行いまして、基金として積み立てたものでございます。


 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。3ページにお戻り願います。


 款1負担金は、各構成団体から徴収した負担金でございます。


 款2繰入金でございますが、組合解散に伴い、基金を取り崩したことによる繰入金でございます。


 次に、款3財産収入は、基金の利息でございます。


 4ページの款4繰越金は、平成15年度の繰越金でございます。


 款5諸収入につきましては、第三者加害により求償したものと、この会計の利子でございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご認定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(池田勇夫君)


 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。次回は、8月29日午前10時より会議を開きます。


 皆さん、どうもご苦労さんでした。





            散会 午後3時01分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第 5号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害賠償請求に関する和解の件)


第 6号報告 専決処分の報告の件(自動車事故に係る損害賠償請求に関する和解の件)


第 8号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成17年度豊能町一般会計補正予算)


第 1号諮問 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


第30号議案 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件


第31号議案 豊能町個人情報保護条例改正の件


第32号議案 豊能町税条例改正の件


第33号議案 豊能町立老人デイサービスセンター条例改正の件


第34号議案 豊能町消防団員等公務災害補償条例改正の件


第35号議案 豊能町火災予防条例改正の件


第36号議案 平成17年度豊能町一般会計補正予算の件


第37号議案 平成17年度豊能町介護保険特別会計事業勘定補正予算の件


第 1号認定 平成16年度豊能町一般会計歳入歳出決算の認定について


第 2号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について


第 3号認定 平成16年度豊能町国民健康保険特別会計診療所施設勘定歳入歳出決算の認定について


第 4号認定 平成16年度豊能町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第 5号認定 平成16年度豊能町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について


第 6号認定 平成16年度豊能町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について


第 7号認定 平成16年度豊能町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について


第 8号認定 平成16年度豊能町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について


第 9号認定 平成16年度豊能町野間口地域下水道特別会計歳入歳出決算の認定について


第10号認定 平成16年度豊能町生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について


第11号認定 平成16年度豊能町水道事業会計決算の認定について


第12号認定 平成16年度大阪府町村非常勤職員公務災害補償組合会計歳入歳出決算の認定について





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成  年  月  日署名











   豊能町議会 議 長





   署名議員  6 番





    同    8 番