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大阪府 豊能町

平成17年第4回定例会(第1号 6月13日)




平成17年第4回定例会(第1号 6月13日)




     平成17年第4回豊能町議会定例会会議録(第1号)






年 月 日 平成17年6月13日(月)


場   所 豊 能 町 役 場 議 場


出席議員 17名


       1番 永並  啓      2番 中村 宏幸


       3番 竹谷  勝      4番 福岡 邦彬


       5番 湯浅 光雄      6番 長瀬 重雄


       7番 池田 勇夫      8番 岡   茂


       9番 西川 隆夫     10番 藤野裕次郎


      11番 塩谷 宣子     12番 木寺 喜義


      13番 秋元美智子     14番 平井 政義


      15番 高尾 靖子     16番 西岡 義克


      17番 欠   席     18番 久保 豊茂





欠席議員 1名


      17番 川上  勲





地方自治法第121条の規定により議会に出席を求めた者は、次のとおりである。


町    長  日下 纓子    助    役  大西 健一


教育長     矢加部英敏    総務部長    上西 典男


生活福祉部長  上林  勲    建設水道部長  乾  晃夫


教育次長    新谷 芳宏    消防長     室木 伸治





本会議に職務のため出席した者は、次のとおりである。


議会事務局長  大西 俊秀    書    記  横山 聖喜


書    記  中谷  匠





議事日程


平成17年6月13日(月)午前10時01分開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定について


日程第 3 第 1号報告 平成16年度豊能町一般会計予算繰越明許費


             繰越計算書報告の件


日程第 4 第 2号報告 平成16年度豊能町一般会計予算事故繰越し


             繰越計算書報告の件


日程第 5 第 3号報告 平成16年度豊能町簡易水道特別会計予算継


             続費繰越計算書報告の件


日程第 6 第 4号報告 平成16年度豊能町水道事業会計予算継続費


             繰越計算書報告の件


日程第 7 第 7号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成17年


             度豊能町老人保健特別会計補正予算)


日程第 8 第27号議案 固定資産評価審査委員会員の選任につき同意


             を求めることについて


日程第 9 第28号議案 工事請負契約の締結について(東能勢中学校


             南館改築工事)


日程第10 第29号議案 工事請負契約の締結について(町立双葉保育


             所大規模改修工事)


日程第11 第1号議会議案 第二名神高速道路の整備促進に関する意見書








           開議 午前10時01分





○議長(池田勇夫君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。


 定足数に達しておりますので、平成17年第4回豊能町議会定例会を開会いたします。


 定例会に当たりまして町長より発言を求められていますので、これを許します。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 おはようございます。


 平成17年第4回定例議会の開会に当たりまして、一言ご挨拶申し述べさせていただきます。


 議員の皆様におかれましては公私何かとお忙しい中、ご出席を賜り誠にありがとうございます。


 本定例会に提出しております案件は、繰り越し4件、専決承認1件、人事案件1件、工事請負契約2件、合計8件でございます。


 どうかよろしくご審議いただきましてご決定賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますが開会のご挨拶といたします。


○議長(池田勇夫君)


 お諮りいたします。


 今議会中、議会広報特別委員会より写真撮影の申し出があります。申し出のとおり許可をすることにご異議ございませんか。


      (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 ご異議ありませんので、写真撮影を許可いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりでございます。


 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、4番・福岡邦彬議員及び5番・湯浅光雄議員を指名いたします。


 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から6月16日までの4日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


      (「異議なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 異議なしと認めます。よって会期は、本日から6月16日までの4日間と決定いたしました。


 日程第3「第1号報告 平成16年度豊能町一般会計予算繰越明許費繰越計算書報告の件」の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 おはようございます。


 それでは、第1号報告、平成16年度豊能町一般会計予算繰越明許費繰越計算書を、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、ご報告をいたします。


 はじめに、款民生費・項社会福祉費の東西巡回バス運行整備事業補助金であります。本補助金につきましては、東西巡回バスのさらなる充実を図るため、阪急バス株式会社に対しまして助成するバス購入経費などの事業費の確定が平成16年度内に見込めなかったことから、3月の定例会で同事業に対する補助金の繰越明許費のご承認をいただいたものを全額繰り越ししたものであります。


 次に、款衛生費・項清掃費の猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金であります。本負担金の一部につきましては、同組合で進められておりますごみ処理施設建設工事の進捗状況の遅れによりまして、3月の定例会で繰越明許費のご承認をいただいたものでございまして、その全額を繰り越しをしたものであります。


 続きまして、款農林水産業費・項農業費の農空間整備事業であります。本事業につきましては、地元調整の遅れなどによりまして農道整備工事を平成16年度内に終えることができないことから、3月の定例会で事業費の一部につきまして、繰越明許費のご承認をいただいたものでございますが、その全額を繰り越しをしたものであります。


 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第4「第2号報告 平成16年度豊能町一般会計予算事故繰越し繰越計算書報告の件」の説明を求めます。


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 それでは、第2号報告、平成16年度豊能町一般会計予算事故繰越し繰越計算書を、地方自治法施行令第150条第3項の規定によりまして、ご報告いたします。


 はじめに、款総務費・項防災諸費の豊能町地域防災計画改訂業務でございます。本業務におきましては、東南海、南海地震防災対策推進特別措置法の施行に伴いまして、大阪府内において地域防災計画の修正を行う市町村が多数生じたため、大阪府との協議が遅れたことによりまして、平成16年度内に改訂業務を完了することが不可能となったため、やむなく業務委託料全額を繰り越しをしたものであります。


 次に、款土木費・項道路橋梁費の町道希望ケ丘11号線他舗装工事であります。本工事につきましては、地元地権者との協議、調整の遅れによりまして、3月末に入ってから工期の延長を余儀なくされ、平成16年度内に工事を完了することが不可能となったため、工事関連経費全額を繰り越ししたものであります。


 説明は以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第5「第3号報告 平成16年度豊能町簡易水道特別会計予算継続費繰越計算書報告の件」の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 ただいま議案となりました、第3号報告、 平成16年度豊能町簡易水道特別会計予算継続費繰越計算書報告の件につきまして、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、既に予算でお認めをいただいております継続費につきまして報告するものでございます。


 内容といたしまして、款2水道施設費・項2施設整備費で、事業名は大阪府共同施行負担事業で、継続費の総額1億3,239万3,000円、平成16年度継続費予算現額6,785万2,000円、支出済額及び支出見込額4,627万4,435円で、残額の2,157万7,565円を翌年度へ逓次繰越するものでございます。


 また、電気計装機械設備工事負担事業で、継続費の総額5億9,919万7,000円、平成16年度継続費予算現額1億7,744万5,000円、支出済額及び支出見込額1億7,734万7,100円で、残額の9万7,900円を翌年度へ逓次繰越するものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第6「第4号報告 平成16年度豊能町水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件」の説明を求めます。


 乾建設水道部長。


○建設水道部長(乾 晃夫君)


 ただいま議案となりました、第4号報告、 平成16年度豊能町水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件につきまして、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、既に予算でお認めをいただいております継続費につきまして報告をいたします。


 内容といたしまして、款資本的支出・項1建設改良費で、事業名は、電気計装機械設備工事事業で、継続費の総額9億5,880万1,000円、平成16年度継続費予算現額3億6,921万9,000円、支出義務発生額2億4,273万7,000円で、残額の1億2,648万2,000円を翌年度へ逓次繰越するものでございます。


 以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 日程第7「第7号承認 専決処分事項の承認を求める件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 それでは、第7号承認、専決処分事項の承認を求める件につきまして、提案理由のご説明をいたします。


 平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により、5月31日に専決いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。


 本件につきましては、平成16年度の老人保健特別会計決算での赤字分に対する補てんにつき、平成17年度豊能町老人保健特別会計補正予算について専決処分をしたものであります。


 お手元の専決第7号、平成17年度老人保健特別会計補正予算書、1ページをお開き願います。


 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,728万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,336万8,000円とするものでございます。


 4ページをお開き願います。


 まず、歳出の繰上充用金3,728万6,000円でございますが、平成16年度会計の赤字分に対しての補てん分であります。


 次に、歳入でございますが、支払基金交付金・医療費交付金924万8,000円、次の、国庫支出金・医療費国庫負担金2,803万8,000円につきましては、過年度分の精算による追加交付の一部を財源として補正をするものでございます。


 説明は以上です。よろしくご審議いただきご承認くださいますようお願いをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。


       (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第7号承認は原案のとおり承認することに決定しました。


 日程第8「第27号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 日下町長。


○町長(日下纓子君)


 それでは、第27号議案、豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを提案させていただきます。


 固定資産評価委員1名の任期満了に伴う委員の選任に際し、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 ご住所は、大阪府豊能郡豊能町高山903番地、お名前は、上野忠彦さんでございます。生年月日は、昭和11年6月18日でございます。


 上野さんは、昭和30年3月に府立園芸高校をご卒業後、その年に東能勢村農業協同組合に入られ、次いで、昭和38年5月に大阪食糧事務所に入所されて、平成9年3月に退職なさいました。平成14年7月から、豊能町固定資産評価審査委員を1期3年間務めていただいております。このたび、引き続き選任をお願いするものでございます。


 なお、任期は平成17年7月20日から平成20年7月19日までの3年間でございます。


 説明は以上でございます。議員の皆様のご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。


       (全員起立)


○議長(池田勇夫君)


 起立全員であります。よって、第27号議案は原案のとおり同意されました。


 日程第9「第28号議案 工事請負契約の締結について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 ただいま議案となりました、第28号議案、工事請負契約の締結につきまして、提案理由を説明させていただきます。


 東能勢中学校南館改築工事請負契約の締結につきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定する契約であることから、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 契約の目的は、東能勢中学校南館改築工事でございます。


 契約金額は、7億3,290万円でございます。


 契約の相手方は、大阪市福島区福島6丁目2番6号、安藤建設株式会社大阪支店で、代表者は執行役員支店長、野村俊明でございます。


 契約の方法は、一般競争入札でございます。


 また、工期につきましては、議決の翌日から18年8月31日までであります。


 説明は以上であります。よろしくご審議いただきご決定賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 木寺議員。


○12番(木寺喜義君)


 木寺です。2点にわたって質問したいと思います。


 今回の契約は、大手の建設会社1社の契約ということになっておりますが、今般、豊能町ではですね、こうした公共施設なんかは建設共同企業体、いわゆるジョイントベンチャーを組んでこられたかと思うんですが、なぜそうした方法ではないのかお聞きしたいと思います。


 それからもう1点は、中身の問題でございますが、この中学校の建て替えには基本設計の段階からいろいろ議論をされておるんです。議会では、スライドなんかも上映されていろいろ示していただきました。そして、昨年6月議会、私ども一般質問で取り上げてまいりました。そうした中で答弁では、地元のランドマークにふさわしい建築物をしていきたいと。また、日本文化の伝統美を重視すると。周辺環境と調和のある建物にするというのがこれの当時おのおのの説明でありましたが、その下、おのおのがどういった形で今回保障をされるのかお聞きしたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、共同企業体、今回の入札方式は共同企業体方式をとらなかったかいうことでございますけれども、公共工事の発注は基本的には単体企業への発注が原則でありまして、単体企業では施工できないような大規模工事や特殊工事についてのみ共同企業体方式を活用すべきであると原則として考えられておりますので、その原則に基づきまして今回は単体でやらせていただきました。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 お答えいたします。


 今、木寺議員の方から2点にわたり内容面でのご質問がございました。


 1点目は、東能勢中学校の南校舎の建築におきまして、ランドマーク的な内容をしていきたいという教育委員会の内容がどのように具現化されているかというご質問でございます。


 私ども、設計段階から各学校、あるいは建設、教育委員会等で十分協議させていただきまして、まず、やはり建物にある一定のインパクトがあって、ああ、ここが東能勢中学校だなというところをやはり考えていきたい。


 それともう1つは、ある一定、和を基調にしながらそういうものをかもし出すことができれば大変ありがたいなというふうに思っておりました。したがいまして、説明でもさせていただきましたけれども、三角屋根並びに塔屋、そして、それに付随するそういう外観等については、和を基調としたそういう、瓦屋根も含めてそういうものを考えてまいりました。また、塔屋も約8メーター前後上に突き出したそういうものがあって、1つのイメージができるんではないかなというふうに思っております。


 そういうふうなことを基本イメージにして設計をしていただきました。


 和の基調につきましては、その外観もさることながら、内容面でも和室とかあるいは心の教室、それから多目的ホール、それから昇降口等について、やはり木をできるだけ使った考え方でやっていただきたいというところで、日本建築の中のある一部分についてそういう部分を取り入れていこうというふうな形で考えてまいりました。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 契約のまず1件ですけれども、そうした原則に基づいたと、こういう答弁でしたが、先ほども申しましたように、今般までは東能勢小学校も、企業名はちょっと今忘れましたけども、ジョイントベンチャーだったと思うんです。吉川の西地域にあります総合福祉施設もジョイントベンチャーを組んでこられたと思うんですね。それが今日までの豊能町の姿であったんではないかなと思うんですけれども、そうしたことと絡めて、そういうことは考えられなかったのかいうこともあわせてお聞きしたいと思います。


 それから、2点目の件ですけれども、同じ質問は何度も繰り返したくはないんですけども、今、次長が答弁されましたのは、今日まで東能勢中学校で重ねてきた議論なんですね。そうした今日まで重ねてきた議論が本当に今度工事がスタートするに当たって生かされるのか非常に心配なんです。本当にどの部署がその責任を持ってね、そうしたことが生かされていくのかと思うわけですが、それが本当に生かされるのかですね、再度お聞きしたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 お答えいたします。


 以前に東能勢小学校等につきまして、共同企業体によりまして工事やった経緯とかあるんですけれども、それにつきましては町内企業育成等を考慮いたしまして、共同企業体方式いうことでやらせていただきましたけれども、今回、東能勢中学校の場合、額とか大きい、また、工期等もその1年間いう短い期間ですべてやらないといけないいうこともありまして、原則に基づき単体でいうことで今回はやらせていただくことに決定いたしました。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 お答えいたします。


 先ほどのランドマーク的なもの、あるいは和を基調としたそういう考え方が工事できちんと生かされるかどうかというご質問でございます。


 ランドマーク的というふうなことでございますけれども、校舎3階建て、そして寄せ棟、そこに塔屋的なもの、そして、太陽光発電をしますけれども、その和風の基調に合ったそういう太陽光発電の採用、それから搭屋のところには校章並びに時計台というふうなものを考えております。そして、内装面でも、昇降口を入ったところが木の羽目板を使う。それから、先ほど申しました多目的ホール、それから心の教室、そういうところにも木の羽目板をこしらえ、そういう形で少しでも和の基調を取り入れたものが建設されるということに考えております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 木寺喜義議員。


○12番(木寺喜義君)


 3回目の質問をさせていただきます。


 契約につきましては、なるほどわかります。


 それでは、一括的に下請けをするというのは、これは法律で禁止されておりますが、そうした中で部分、部分的にも置いて、下請けで地元の企業が入る余地があるのかいうことを最後にお尋ねしたいと思います。


 それから、責任部署についてはお答えがなかったわけですが、実際工事が進むに当たって、その町内部での責任部署はどこにお持ちなのかですね、もし、それが2課にわたっておりましたら連携を密にやっていただいて、今日までの議論が反故されないよう、十分生かしていただけるよう、重々お願いしておきたいと思います。住民の方もかなり期待をされております。


 最後の答弁を求めまして、質問とします。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、お答えいたします。


 部分発注いうことでございますけれども、一応単体いうか安藤建設の方に工事の方はお任せするいうことで、部分発注については町からどうするかいうことは一切考慮しないいうことでございます。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 お答えします。


 所管はどこかというご質問でございますけれども、教育委員会と建設課が協力してきちっとやってまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに質問ございませんか。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 先般の全員協議会で図面だけで工事の量、数字的なものが全く示されていない。出してくださいと言うていました。


 さらに最低制限価格について85%であるというと、課長は基準があるんだと、こういう、この基準を出してくださいとこういうふうに言いたい。


 その2点をまずご準備願いたいと思います。


 本件を議会の議案とするということにつきましては、まず、基本的なところで、これはある意味では議論の済んだことと言われてしまうとそうかもわかりませんが、豊能町のこの東地区の中央部に位置する中学校の位置づけは、単に中学校としての活用のみでなく、東地域全体の中核施設としての役場との関係、あるいは公共機関として郵便局や準公共機関の農協など、地域の中核地を形成する貴重な用地としての位置づけがあるということを繰り返し申し上げてきて、入札については1年延期すべきではないかという主張を申し述べてきたところであります。


 ところが今回、非常に超スピードの入札が実施された。既に2度にわたって怪文書が配布されている。我々議会人として、こういう公共事業の持つ意味が本当に町のためになるのか、あるいはその執行が適正に行われているのか。競争の原理が十分働いているのかいうことをチェックするのが我々の議会側の役割だというふうに私は認識するんですね。


 資料が不十分でありまして、なかなか高い安いの問題は非常に言いづらい。しかし、先般、東能勢中学校のこの南館改修工事に対する入札調書を見るだけでもですね、設計金額7億2,250万に対して、予定価格が85%、非常に高い位置に設定されている。これ、ものによっては、先ほど質問してますけども、資料恐らく出てこないと思いますが、出てきたとしても、予定価格、最低制限価格なしで入札を実施している事例すらあります、世の中には。そういう中で85%に設定してあるということに奇異を感じますね。まず、1つ。


 同時に、今回の入札の結果は、その85%に近い線で競争というのは行われるはずや。一般競争入札であればね。本当にこの4月11日に一般競争入札の公告をして、それに今、関西財界は特に建設業などは少ない、事業量が少ないということでやりたい企業はいくらでもあるはずや。それが応募してきたのは7社やと。うち1社は辞退やと。こういう数字を示され、その入札の結果が、何と落札業者が96.61%やと、6億9,800万円。したがって、予定価格と制限価格との上の部分だけに全部張りついている。こんな入札、普通では考えられへんと思うんですよ。誰がどうしたとかこうしたとかいう、そら議論以前の問題。普通では考えられへんことが起こっている、これ。仮にも数字で申し上げますと、予定価格、最低制限価格の85%を仮にも是としましょうや。次の案件でそれに近い結果も出てますからね。85%で近いところで決定するのと、96.61%の今回6億9,800万で落札するのとの差額は7,500万超えまっせ。ちょっとした入札に対する基本姿勢の持ち方だけで、これ7,000万円を超える数字が差額として出てまいりますよ。こんな高額発注の数字を示されているんですけれども、基本的なところに、今、申し上げました、最初質問しました工事の量、坪単価何ぼやわからへん。工事の量がわかっていれば、計算すれば坪単価大体何ぼやわかる。仮校舎何ぼやということが全く示されていないじゃないですか。まず、そういう数字を示していただきたいこと。


 2番目には、最低制限価格の85%を設定することについて、どういう基準でやったのか、2番目ですね。


 3つ目は、入札結果が予定価格の上の部分に、高い部分に全部張りついている。しかも、今回契約しようとする最低入札業者といえども、その額は96.61%に相当する非常に天井や、天井に近いところや。


 この3つに疑問を感ずるんですけども、具体的に説明していただきたい。


 それ、1回目の質問です。


○議長(池田勇夫君)


 この際、暫時休憩いたします。


     (午前10時40分 休憩)


     (午前11時00分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、回答いたします。


 まず、最低制限の基準はどうなっているのかいうご質問だったと思うんですけれども、それにつきましては、昭和62年2月12日、建設省経構発第2号、建設経済局長からの通達によりまして決めさせていただいております。


 その内容といたしましては、その通達の内容でございますけれども、粗漏工事の防止等公共工事の適正な施行の確保及び建設業の経営基盤の確保のための原価割受注の防止等を図るために最低制限価格が設けられておりまして、その基準をどのように設けるかいうことで、工事請負契約に係る低入札価格調査基準中央公共工事契約制度運用連絡協議会モデルいうのがございまして、豊能町におきましてもそのモデルに基づいて設定しております。


 具体的な計算式でございますけれども、算式は、直接工事費プラス共通仮設費プラス現場経費掛ける5分の1を最低制限価格とし、この額、計算で出た価格でございますけれども、この額が予定価格の10分の8.5を超える場合は予定価格の10分の8.5、予定価格の3分の2に満たない場合は、予定価格の3分の2とするいうふうになっております。


 続きまして、落札率に関する件でございますけれども、最低制限価格と予定価格の間で落札されていますので、特に問題はないかと理解しております。


 それで、坪単価いうことで質問があったと思うんですけれども、今、お手元に配らせていただきました面積、それと資料として前回に配っております契約金額等によりまして、単純に割っていただいたら、その辺が目安いうか、坪単価になるいうことで、その積算資料につきましてはいろいろ機密に関することもありますので、提出は控えさせていただきます。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 では、お答えいたします。


 東能勢中学校の改築の工程関係でございますけれども、工程表をお示しさせていただきました。基本的には、今日お認めいただきましたら、明日から平成18年の8月31日までを工期といたしまして、基本的には仮設校舎を8月の下旬までに新築をしまして、引越しが8月29、30、31日に行いまして、9月から授業を開始させていただきたいと思っております。


 その後、今の南館を解体をさせていただいて、本館工事を11月からさせていただきまして、最終来年の9月には2学期、新校舎で授業を行いたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 こういう事案について、なぜ隠そうとするのか。もう千年も前の人が言うてる。公の仕事を隠そうとすれば隠そうとするほどわかる。隠するより見えてくるんですよ。こういうその議案の出し方について、非常に不明瞭なものを感じるわけでありますね。今、係数を出せといえば、確かにこれ南館建設工事2,235.61平方メートルと、こう書いてます。仮設の部分は、恐らく前の教育委員会とのやりとりから考えて、補助金で貰う分ぐらいは仮設費用で飛んでしまうやろうということはもう十分わかるので、これ、7億が全部建築経費でないことも推測せざるを得ない。ここで出ている6億9,800万円。恐らく仮設や付帯工事やいうて1億円もいうことはないだろうと思うけども、仮に1億円引いたとしてもですよ、これ6億円を今出てきた数字2,235.61で割ったら坪単価にしたら88万6,000円ぐらいになるんちがうかと私は思うねんけど、間違ってますか。中学校の建築でそれぐらい高い建築費がかかるんですか。こういうことを本当に公共の事務として住民にガラス張りで実行していくことこそ、大切なことではないかなと私は思いますのでね、このように議案の段階からこの数字が抜けている、あらわされていない。普通、工事の概要書ぐらいは書くもんですよ。細部に至るデザインの突出した8メーターの突き出しがあるとかないとかいうのは、それの付帯説明であって本体説明ではありませんよ。本体これこれの教室数であり、その面積はここで言う2千何百平方メートルでありますと。教室の数何ぼやわからへん。図面見たらわかる。そういう極めて議案として不十分なものでしかない。


 もう1つ、今、上西総務部長がおっしゃるのに、最低基準価格は昭和62年に通達があったので、それをいまだに守っていますということをおっしゃってた。昭和62年と言えばバブルの最盛期やったんちがいますか。昭和62年と言えば、もう25年も前、いわゆる四半世紀前の話や。そんなときに日本の経済がどうであったかぐらいのことは誰もわかるんですよ。そんなときに基準がされたからいうて、それをいまだに守ってやってますか。


 昨日もちょっと施設組合の1市3町の入札を見てましたら、設計入札でしたけれども、最低制限価格なし、予定価格1億2,000万に対して4,140万の落札ということでやってはる事案がありました。世間ではそういう事案もあるにもかかわらず、ここでは、豊能町では今言う、昭和62年に通達がありました。その通達出してくださいよ、文書。文書で出してくださいといって要求してあったよ。口頭で読み上げるだけじゃなくて、文書で出しなさい。こんなもんいまだに使ってんのかと。これが今の豊能町の入札制度を縛っている文書であるというのか、一遍発信元に照会してみましょうじゃないですか。国土交通省が出してんのやったら、国土交通省、それどないいう返事しはるか、一遍聞いてみようじゃないですか。文書を出してくださいよ。要求しときます。


 3つ目、これをうのみにしろと。隠してありますよ。数字はかなり高いんだということがおぼろげながらにわかってきた。入札の結果について、先ほど私、代表の落札者が96.61とだけ申し上げましたけれども、この資料にあります上の順番からちょっと数字だけ計算してみましたので言いますとね、1番、98.54%ですよ。2番が落札で96.61%ですよ。3番が、97.3%、4番が、98.96%、5番が辞退、6番が、97.99%、7番、97.65%、そして8番が98.96%、これを高値張り付きと言わずしてどう言いますか。


 前回、吉川保育所について、地元の業者ばかりでしたけれども、最低制限価格に数社が張り付いて、結果的には抽選で決めましたいう議案を出されて経緯もありますよ。それと今回との違いは、あまりにも違い過ぎてはいませんか。これ、議会人としては確かに出される資料、あるいは今要求する資料に答えてもらって、そこで判断をして多数決でええか悪いかと、賛成か反対かということでいくしかシステムはありませんよ。しかし、世の中は議会だけではない。特に一般競争入札等これだけの規模の工事になってくるとね、いろんな角度で皆さん注目してますよ。こんな状況で議案として僕はまずなってない。役所がなぜひた隠しに隠そうとするのか。世の中の原理は、隠するより現るるですよ。隠したら隠せんのんと違います。隠するより現るるというのが世の中の公共事業というものの基本やと思いますよ。


 日下町長は事あるごとにガラス張りの行政、私はきれいでやってますといつもおっしゃってる。しかし、この実態からは全然それが見えてこない。逆の方向に走ってることが見える。


 繰り返し建築内容についての数字がこれではわからない。もうちょっとしたもん出しなさいよ。


 それから、最低入札基準に関する通知が昭和62年に出たと言うんやけど、その文書出してみなさいよ。


 3つ目には、これはあまりにも高値張り付きで不明瞭な内容ではありませんかいうことを言いまして終わります。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 お答えいたします。


 今の通達の件でございますけれども、実際公の本として出されてる中に書かれてまして、今ちょっと本の方、持ってくるようにしてるんですけれども、一応それの中でそういう通達ございますので、その本につきましてはそんなに古くないと思います。また、紹介あとでさせていただきます。


 それと、落札率につきましては、やはり先ほど申しましたとおり、最低制限価格、それで予定価格の間で入札されていますので問題はないかと思っております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 昭和62年当時にそういう最低制限を粗漏工事を防止するためにですね、そこそこのところで決めろという通達を出していることはわかる。それが今生きてますか。また、今、豊能町において生かさなきゃならない基準ですか、ということがポイントなんですよ。先ほども申し上げましたように、豊能町が参画している1市3町のごみの焼却場に関する入札設計はね、予定価格1億2,000万ぐらいのやつやったと思いますが、落札価格4,140万円、最低制限価格なしでしたね。そういう調書も見てますよ、現実に私は。なぜ豊能町ではそんな高い最低制限価格をずっと守り通さなきゃならないのかなということについて、世間の常識と違い過ぎてはしませんかということをお尋ねします。


 事案としてあまりにも材料不足に過ぎはしませんかということを言ってるんですけどね。これでいいとおっしゃいますか。どうにもせよ7億、これ消費税を入れますと7億を超える金額ですわね。豊能町予算、今年度一般会計予算の10%に相当する金額ですよ、これ、建て替え事業。それだけの事案を扱うにしては、ちょっと私は取り組み方が役所の取り組みとしては十分ではないのではないかと、こう言わざるを得ないんですが、もう少しわかりやすい資料をですね、再度求めまして質問を終わりたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


 福岡邦彬議員。


○4番(福岡邦彬君)


 4番・福岡でございます。


 この件については先ほども議員から申されましたように、怪文書が2通、そして私の家に2件の電話がかかってまいりました。真偽のほどはともかくとしまして、その観点も含めて質問したいと思います。


 順不同ですけどランダムでいきますのでご判断ください。


 東中学校の安全対策について、先日、図面を示されて工事車両専用進入路について国道を使うんだということでございましたが、雨の日もあり、非常に国道が汚れる等々について近隣に迷惑かけるのではないかという心配もございます。この点について、近隣あるいはPTAの了解を得たのか、得られなかったかについてお聞きしたいと思います。


 2点目、入札審議会とか審査会とか助役を長としてある程度のメンバーが構成されると聞いております。この仕組みについて、どなたがなっておられるかについてお聞きしたいということと、先ほどから問題になっております予定価格並びに最低価格については先ほどの説明でわかりましたが、予定価格について、どのような形で入札金額を決められたのか。これについて詳細にご説明願いたいと思います。


 1つ1つ積み上げたのか、あるいはこの建築というのは200社以上の、いわゆるハーモニーというような形の建築工法をとっていると思いますが、これについてどのような形で関与されて、この予定価格を決めていかれたのかお答え願いたいと思います。


 それから、先ほど責任所管は教育委員会と建設課とお答えになりましたが、本当にこれでいいのですか。


 次に、先ほどの説明では、8月31日まで、つまり工事工程表によると8月31日まで、引越しも含めて8月31日までとお答えになっておりますが、この8月末まで遅れたときの契約について、どのような違約金並びに損害賠償金でもいいですが取るような契約になっておりますか。


 あわせて、この議会がこの契約を仮契約されておるんですが、5月24日に仮契約をされておるんですが、仮に議会が通らなければ、町の責任として違約金を払うかどうかも含めてお答えください。


 それから、先ほど談合情報の中で、実はどこの業者が受け取っても、請負しても孫、孫々と言うんですか、の下請業者は必ず町内のどこどこというきちんとした名前の業者が下請けに入るというような形の私のところには談合情報が寄せられております。先ほどの説明では、安藤建設が行うので、私とこは関知しないと。表面上はそうですが、このことについて、もし、仮にこのようなことがありましたら、私も、ああ、やはり談合情報があったのではないかというような危惧を抱きますので、きちんと管理監督していただきたいと思います。これは難しいかもしれませんが、この点でお願いしたいと思います。


 最後に、先日、もう一度学校の生徒の安全対策についてお聞きしたいと思いますが、保険を掛けてますというお話だったんですが、どのようにしてこの1年有余にわたるについて、具体的に生徒を、あるいは近隣の住民を守るというきちんとした、近隣にも保育所もあります。守るかということについて保険に入ってますじゃあおかしいと思います。具体的に安全対策についてどのように話し合われたかについてお願いしたいと思います。


 以上、第1回目の質問を終わります。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 今、ご質問いただいた分で、ちょっと急いで筆記しましたので、抜けている場合につきましてはまたご指示いただきたいと思います。


 まず、請負審査会のメンバーいうことだと思うんですけれども、請負審査会のメンバーにつきましては、総務部長、住民生活部長、保健福祉部長、建設農林部長、申しわけありません、建設水道部、もう一度、そしたら最初からいうことで、まず、助役筆頭になりますけれども、それに総務部長、生活福祉部長、建設水道部長、教育委員会総務課長、企画財政課長、教育次長、上下水道課長、建設課長、以上であります。


 続きまして、予定価格の決定方法でありますけれども、これにつきましては、細かい部分からいうことで、建設物価等市場価格に基づきまして、細かい部分から積み上げております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 お答えいたします。


 まず、安全対策で、近隣住民の方々,PTAに国道等を使う場合の承認を得たのかという件でございますけれども、これにつきましては本日、承認をいただきましたら、そういう状況を踏まえてお話に行きたいと。まだ、しておりません。


 続きまして、所管はどこかということでございますけれども、当然、建設関係については建設課がお願いをしておりますけれども、学校関係との調整並びにそういう点については、我々とともに協力をしてまいりたいというふうな、先ほどの答弁どおりでございます。


 続きまして、安全対策について具体的にどのように話し合われたのかというご質問ですけれども、これにつきましては全協でお話させていただきましたように、フェンスを設けたり、あるいは進入路についてどのような対策をするかということで、警備員の配置並びに工事車両の退避場所を決めて、国道に滞留しないような方策、あるいは学校の方に入る車両についてどうするかという点については、学校と十分協議をして、現在至っております。したがいまして、その点について建設業者と、決まりましたら綿密な計画をさらに詰めてまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、先ほどお答えした件の中で抜けていた部分でございますけれども、違約金についてでございますけれども、遅延があった場合いうことでございますが、損害金の金額は請負代金額から出来方部分に相応する請負代金相当額を控除した額につき、遅延日数に応じ、年3.6%の割合で計算した額とするとなっております。


 工事の安全対策なんですけれども、それにつきましては教育委員会と建設課の方で連携を強くいたしましてやっていきたいと考えております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 福岡邦彬議員。


○4番(福岡邦彬君)


 漏れている部分は次に回せいうて、珍しいですね。質問して答えんと、次に回せって。4回質問させていただきますね。


 先ほど漏れている部分については、当初、この契約が否決された場合の違約金はどうなってますかというのが1つでございました。


 それと、やはり安全対策についてもちょっと趣旨が違うのではないか。と申しますのは、業者は現在どこにどの値段でやるかとの審議でございまして、安全対策はどこの業者に決まろうと、きちんとやっておくべきではないか。また、近隣対策についても、どこの業者に決まろうと、きちんとこのような工事をやりますというのが普通ではないでしょうか。裏を返せば、教育委員会が何もしないで業者任せにするという証左ではありませんか。恐らく近隣対策費、恐らく後で申しますけど、いくばくかのお金を積み立ててその中でやるというのが今迄の建築業者の常識でございます。それでやらすんですか。明らかに主体的に生徒を守る、先生を守る、あるいは近隣の幼稚園児を守るというのは、あくまでも町本来でやるべきではないかと思います。


 次に、再度質問させていただきます。


 先ほど請負審査会メンバーについてお聞きしましたが、これは中学校だけですか。それともきちんとした場合によっては具象によっては違うというメンバーが入るのですか、どうかについてお聞きしたいと思いますし、予定価格の決定について、市場の値段に基づいて細かい積み上げをします。そんな能力あるんですか。本当にお聞きしたいと思うんです。設計書に基づいて、あるいは設計書の指示に基づいて積み上げたとかいうならば私もわかりますよ。皆さんが、いわゆる審議会のメンバーですか、請負審査会のメンバーが1つ1つ市場の価格に基づいて積み上げましたいうて、そんなん誰が信じますねん。本当ですか。違うでしょう。はっきり言います、私。違う、できない、あなたたちには。これは言える。あんなこのぐらいのね、設計書を見て、皆さんが全部計算してできるはずがないですよ。しかも、1本1本釘、セメントの質まで査定されてるということを聞いております。そんなん市場価格は何ぼかわかりますか、皆さん。わかってるはずがない。私ら、この工事、応募者に対する指名通知が4月、入札の図面配布されたんが4月27、28で、もう20日に締め切ってる。わずか20日ちょっとでよくやったなと思ってます。それが審査会の皆さん、こんなんできるんですか。私は不思議でしゃあない。もう一度ご答弁願います。


 それから、所管は建設課、教育委員会とおっしゃいました。ところが、総務部の中に検査担当、契約検査担当理事という方が1人おられまして、別にまた検査担当理事が入っておられます。こういう方の役割はいかがなんですか。皆さんもうちょっと町内のことを考えてご答弁なさったらどうですか。この方たちは関係ないんですか。これも含めて、私は2回も同じ質問してるんです、議員が。それについては同じ答弁ございませんって、そんなあほなこと言うたらいかんと僕は思います。


 それから、違約金について、先ほど何か請負契約云々で3.6%やと。1日どうなんやと。この金額出てるんだから、1日にどのくらい出すぐらいはできますか。具体的な金額として。皆、請負金額何ぼやいうて一々計算せなあきませんねん。また、こんなん何ぼですかいうて一々計算せなあきませんから、一応きちんと言ってもらえませんか。


 それから、先ほどある議員が、隠そうという体質、私は先日、3月の予算委員会で工事のいわゆる図面を出しなさいという形で出してもらえませんでした。ところが今回、出された図面にも、設計事務所の名前は書いております。全部隠しております。意図的に隠されたんかどうかは別として、大体図面出すときには、大体どこにもここに、過去の見てくださいよ。必ず設計事務所の名前入ってる。それを意図的に隠されている。何か知らんけど。どこの事務所ですか。


 以上、追加でお聞きします。


○議長(池田勇夫君)


 この際、暫時休憩いたします。再開は放送をもって行います。


     (午前11時40分 休憩)


     (午後 1時01分 再開)


○議長(池田勇夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、休憩前にあった質問についてお答えいたします。


 まず、議会の否決があったときの違約金についてでありますけれども、それにつきましては仮契約、今、結んでおります仮契約書におきまして、その中の第46条、議会の議決があったときに本契約が成立するいうことでありますので、議会の議決後、効力が発生するいうことで、違約金についてはありません。


 続きまして、審査会におきましてでありますけれども、審査会におきましては業者選定を行うものでありまして、1,000万円以上の工事すべてについてメンバーは変わりません。1,000万円以上の工事につきましては審査会で業者を選定いたします。


 先ほどの違約金の3.6%いう件でございますけれども、これは出来高に対して最大約1日7万2,300円になっております。


 あと、下請業者の関連でありますけれども、下請につきましては契約締結後、請負業者から下請承認申請が提出されまして、その申請に基づき審査をし、決定をいたします。現段階ではどこどこいう、現段階では承認申請が出ておりませんので、下請業者いうのはまだ未定であります。


 検査担当理事いうことでありますけれども、検査担当の理事の事務といたしましては、契約業務、あと検査業務を担当しております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 お答えいたします。


 まず、1点目、予定価格の問題でございますけれども、これにつきましては設計業者が積算を行い、建設水道部でチェックを行った上で予定価格としたものでございます。


 続きまして、工事等の責任の所在、監督等についてどうかというご質問でございますけれども、工事監督の直接的な所管につきましては教育委員会が行います。ただ、技術的な指導等については建設水道部の方でお願いをしております。


 なお、契約検査等につきましては総務部の方でお願いをしております。


 続きまして、3点目、安全対策の件でございますけれども、これにつきましては設計段階から教育委員会、学校、建設水道部、それから設計業者等、何度も協議をいたしました。


 その内容につきましては、まず、工事関係車両及び生徒進入の完全分離をまずしなければならないということがまず第1点目でございました。また、その工事区域あるいは学校学習区域の分離とも当然かかわってまいります。その分離を行うことが安全対策の最も必要条件かなということでございます。工事車両の進入につきましては、先ほど申しましたように、警備員の配置並びに工事の関係車両の滞留しないような方法について、無線等を使ってそういう滞留場所を決めた上で、順次、進入をしてくるというふうな方法がやはり必要というふうな判断をしております。


 また、子どもの通学関係につきましては、国道沿いの通学門から入っておりました生徒については国道側の府道側から進入をすると、入ってくると。その一本化をすると。そこでの教職員の車両等についても、学校の方で安全対策をやっていきたいということを協議をしてまいりました。この点について、今議会が終わりまして、今週中にPTAの方に基本的な概略を説明した後、その後、保護者に文書で安全対策等、あるいは工事の関係の工事の進捗について文書で配布をしたいというふうに学校と現在協議をしておるところでございます。


 近隣につきましては、議会終了後、各ところに教育委員会、学校等で回らせていただきたいと思っております。


 続きまして、最後ですけれども、配布させていただいた図面の設計事務所の名称がないのではないかというご質問でございます。この図面の基本は、設計事務所のものを活用させていただきましたけれども、最初の1枚目のものにつきましては、2枚のものを加工してわかりやすくするために、2枚のものを1枚に貼り付けて行ったり、あるいは赤、青の色をつけてわかりやすくしたために、教育委員会で最終そういうことをやりましたので、設計会社のものをそのままということではなかったので、そこは消させていただきました。特にそれ以上のことではございません。


 以上でございます。


 業者名については、小川設計のものを活用しました。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 福岡邦彬議員。


○4番(福岡邦彬君)


 先ほど総務部長からの答弁では、下請関連については下請承認申請書を出させて設定するというお考えでございました。もう間違いないと思いますが、私聞いたんは、孫請、孫々請も出さすんですかということです。これについて、私の知る限りの情報では、そういうのは出さないんだと。だからというような話がありましたんで、再度お聞きしたいと思います。


 それから、この入札予定金額について、どのように出されたのかという、予定価格についてどのように出されたのかということについてお聞きしたところ、まだ、確かなことはちょっと総務部長と教育次長の話が違っております。総務部長は、いわゆる下請じゃなしに審査会については業者選定を行うとおっしゃいました。ところが、教育次長は、どうもちょっと違う答えで、予定価格については設計業者といわゆる審査会で云々とおっしゃったように聞きました。この点について、私の知りたいのは、7億2,200万円が、そのいわゆる予定価格ですから、当然設計業者及びいろんな方々の資料について、僕は出てきたと思います。しかし、どうして決められたんか。722500という予定価格は誰が決められたのかと聞いてるんです。根拠は何かと。ということは、少なからず設計事務所等が決めたというならば、それを信用して決めたというなら構わないんですけど、どうして決められたのか。そのときに、利潤をどのようにみたのか。私、先ほど申しましたように、建築というのは恐らく人によっては200業者ぐらいのハーモニーだと思っておりますし、単体で安藤建設がすべてやるわけでもなしに、いろんな形の建具屋、表具屋、電気屋でも何件と何十件と入ってくる。そして和の教室ならば、和の材料も何箇所から入ってくる。そういうような集合体だと思っておりますので、そういうことを含めた場合に、本当にこの722という数字が、本当に予定価格が適正だったんかどうか、これを知りたいだけであります。もちろん適正であるから入札において云々というのは、私は入札金額については一言も申しておりません。予定価格として、本当にそういう価格で誰が決められたんかと。しかも、どのような利潤を見込まれて決められたんかというようなことをね、やっぱり知りたいと思いまして、再度説明をお願いしたいと思います。


 それから、審査会のメンバーですが、一応1,000万円以上の審査については全く変わらないとおっしゃいました。


 ところが、例えばの話です。いろんな入札等がありますけど、私たまたまこれが学校ですから、教育委員会、教育次長ということはわかるんですけど、あるいはそれ以外の工事の場合も、やはり教育委員会が入ってくるのか。これについてもちょっとお聞きしたいと思います。


 いわゆる対象によっては、所管別によって変えるんかなと思うとったんですけど、どうも今のご答弁ではそうじゃないみたいな感じなんで、再度これについてお聞きしたいと思います。趣旨、わかっていただけましたですか。ゆっくり言ったつもりですけど。


 最後ですので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 今の質問でありますけれども、孫請まで出されるかいうことでありますけれども、それは必要としておりませんけども、請負業者の方から承認申請、下請の承認申請が出されるいうことになっております。


 また、請負審査会でありますけれども、1,000万円以上の工事で、教育次長の方は請負審査会には必ず入っておられます。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 助役の大西でございます。


 補足の説明をさせていただきます。


 ただいま総務部長申しました新谷次長が必ず入っておりますということは、もちろん審査会のメンバーでありますので入っておりますが、その案件、案件によりまして別々のメンバーが入るということでは一切ございません。ただいま報告ありましたメンバーですべて請負審査会を開いておるわけでございます。これも工事、土木建築等々1,000万円以上のものにのみ限りまして、この審査会を開いておるわけでございます。


 もう1つは、この中には、これも総務部長報告いたしました、業者選定のみを行っておりまして、そこで予定価格云々を審査するものでは一切ございません。


 もう1点は、予定価格は誰が設定するのかということでございました。


 これは本来、予定価格イコール設計金額でございまして、予定価格は決裁権者が設定するものでございます。よって、今回の中学校の場合は、町長が予定価格を設定しております。また、それぞれ専決規定によりまして助役の専決、また、部長の専決がございます。そのときには部長が予定価格を入れ、または助役が予定価格を入れることとなっておるわけでございます。


 それと、それ以外の工事云々につきましてのご質問でありますが、次の議案にありますように、保育所の件につきましては生活福祉部が担当ということになっております。


 あと、調整等につきましては建設部ですべて横の調整、連絡等々を行っているところであります。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに質問ございませんか。


 中村宏幸議員。


○2番(中村宏幸君)


 2番・中村宏幸です。


 確認も合わせて質疑をさせていただきます。


 契約の方法、いわゆる一般競争入札についてお聞きいたします。というのが、事前にご説明いただいた分では条件として、平成16年、17年の指名業者であること。2つ目に、建設業法経営事項審査結果の建築工事の総合数値、いわゆるポイントが1,430ポイント以上であるとか、また、過去5年間の床面積2,000平米以上の教育関連施設を施工させた実績がある等々の条件等々がこの一般競争入札での条件だったと。ほかにもあったかと思いますけれども、まず、1点、この部分について、今申しました数字、文言等々正しいのかどうか、ご確認をさせていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、お答えいたします。


 今、中村議員より確認いうことでございますけれども、今、確認されました言葉いうか文言に間違いはありません。


○議長(池田勇夫君)


 中村宏幸議員。


○2番(中村宏幸君)


 それでは、今、確認していただきましたんで、続きですけれども、この契約の方法として一般競争入札というような明記をされておりますけれども、実際、そういった確か1から9つまでの条件等々が公募、公に募られてきたかと思います。そうすると、一般競争入札ではなくて条件つき、いわゆる制限つき一般競争入札というのではなかろうかと思いますけれども、いかがでしょうか。というのが、たしか豊能町のホームページでも公募をされておったと、そのように記憶しておりますけれども、その中では制限つき一般競争入札ということを明記しておられましたけれども、今、我々の手元にある議案書の中には一般競争入札というような明記でされておりますけれども、議案書等々についても、この前段にある制限つきという部分は省いても支障はないんですか。その確認をさせていただきたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 回答いたします。


 制限つき一般競争入札も含め、広義な意味として一般競争入札というものであります。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 中村宏幸議員。


○2番(中村宏幸君)


 ということは、後々この議案書を広げて見たときに、一般競争入札という明記をしてあるけれども、この中に含まれるのは制限つきも入ってるんだよということで理解させていただいてよろしいのかどうかというのが最後の確認と、もし、ここに制限つきというような形で明記することも今後考えていってもいいのかなというように思います。というのが、どうしても後々の話になってしまいますけれども、後で見たときには、いやいや、これは制限つきやったんやと。あるいは制限つきではない一般競争入札だったんだというような形で、この文面だけを、文字だけを拾い取ることによってこの入札方法が明らかになるというような点も含めましてご答弁をお願いいたします。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 大西助役。


○助役(大西健一君)


 お答えをいたします。


 入札の方法には一般競争入札、指名競争入札ございます。今、総務部長答弁いたしました一般競争入札の中には制限つきという言葉はございますが、先ほどこれも言いました、経審の点数、または過去の実績、またまた技術者云々と、ほかにもいろいろ条件はございますが、これを条件を付してのことを制限つきと申しまして、その中に一般競争の中にも制限つきが入るということでございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 1点だけ確認させていただきます。


 仮設校舎についてお伺いいたしますが、仮設校舎はどのような形式の校舎になるのか。また、トイレ、また、空調が設置される、夏場ですのでそういう点について配慮されているのかどうかですね、お尋ねしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 お答えいたします。


 仮設校舎につきましては、2棟を考えております。1棟につきましては一部1階、あと2棟目については2階の部分ということで考えております。その1棟目の部分については職員室、あるいは校長室、トイレ等を配置をしまして、そのあと2棟目の1階の部分については美術室、それから音楽室、そういうことを想定して、2階目については普通教室と図書室を配置をさせていただきたいと思っております。


 空調等につきましては、仮設でございますので一応考えております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 高尾靖子議員。


○15番(高尾靖子君)


 今、説明されたようにですね、子どもたちが安全にですね、仮設教室でも過ごせるようにね、全面的な管理きちっとしていっていただくようにお願いいたしまして、質問を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 第28号議案、工事請負契約締結について、反対の意思を表明いたしたく討論をいたす次第であります。


 本件工事は、豊能町の東地域の将来像にかかわるほど重要な位置にある事案です。同時に、危険校舎の補助金等3,000万余りといって、その補助金を頼りに本件事業の正当性を述べられてきた経過がありますけれども、今回の総額は何と7億3,290万。豊能町の一般会計1年分の1割を超える、まさに豊能町の住民の税金でほとんどを賄う大事業であります。このような位置づけでありますにもかかわらず、先ほど来の質疑を通じて明らかになったことは、まず、入札が非常にこれは無理をしている。一般競争入札と名前はオープンな形をしているけれども、実際にスタートしたのは4月11日で、わずか2週間、4月25日には応募業者に対する指名通知を発するという手際のよさです。言葉は手際がいいということを申し上げましたけども、逆に物事を考えてください。こんなことがどないしてできんねんと。これでオープンにしたと、一般の競争入札であったと、どうして言えますねん。それで、質疑があれば、いや、指名競争入札もある。この入札は制限つき競争入札であったといえる状況とも言えると。何だ、これは初めから仕組んだ芝居ではないのということを言わざるを得ない内容ですよ。そして、価格においても、ようやく建築面積が2,200平米何がしであるというのは今日になって本体工事の面積がわかる。質疑の中でも申し上げましたように、本体6億9,800万、約7億ですよ。1億円が仮設やその他で消えたとしても6億円が本体工事やとして仮に計算したとしても、大方90万円の単価ですよ、坪あたり。そんな高額な中学校を建ててるところは全国探したって、私はあるとは思えない。88万から90万ぐらいの単価になると思う。これが議会においてチェックをしなければならないポイントなんや。残念ながら、初めからよいしょの発言ばっかしや。ばっかしとは言いません、があるというようなことで、このまま通り過ぎていって、結果として住民はとんでもない負担をかぶせられるし、地域の将来を見失うことにつながる。大局を見ないにもほどがある。同時に、この事案については明らかに怪文書が出ていただけの指摘に相当する疑いがある。よって、私はこの事案について反対であります。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


      (多数起立・14:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第28号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第10「第29号議案 工事請負契約の締結について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、ただいま議案となりました、第29号議案、工事請負契約の締結につきまして、提案理由を説明させていただきます。


 町立双葉保育所大規模改修工事請負契約の締結につきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定する契約であることから、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 次のページをお開きください。


 契約の目的は、町立双葉保育所大規模改修工事でございます。


 契約金額は、5,032万1,250円でございます。


 契約の相手方は、大阪府豊能郡豊能町余野139番地の1、株式会社大西建設で、代表者は、代表取締役、大西久幸でございます。


 契約の方法は、指名競争入札でございます。


 工期につきましては、議決の翌日から18年2月28日までとなっております。


 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 福岡邦彬議員。


○4番(福岡邦彬君)


 4番・福岡です。


 先ほどから私は何度も双葉保育所の工事日程、工程表について出していただきたいとお願いしているけど、いまだに出ておりません。先ほど総務部長の説明では、議決の翌日から18年2月末ということを聞いております。なぜ工事工程表が出せないかについて、まず1点、お答え願いたいと思います。


 2つ目、6月9日の全員協議会で大規模改修工事についての予定価格及び最低制限価格に、あるいは入札等々についての資料をいただいております。


 そこで、この資料をつくられたのはどこかは知りませんが、業者が7業者、年間売上高の欄を見ていただきたいと思いますが、2番、井上工務店、3番、上田組等について、井上工務店については昨年、吉川保育所の大規模改修を請け負っております。予算は、決算が出ておりませんが、たしか7,000万円を超えていると思いますが、それ以外に仕事してないんかな、年間売り上げとして。さらに上田組についても、昨年の末でしたか、この庁舎の壁なんかやっておりましたが、いかにも年間売り上げが低いなと理解しますけど、どこまでこの調書を作成したの誰だかわかりませんが、されたのか。また、聞くところによりますと、従業員数がどうも多いんではないかと。本当だろうか。町として、これらの従業員が本当だろうかとか売上が本当だろうかということについて調査されたかについて、お聞きしたいと思います。


 もう1点、この入札、町及び積算用図面配布が5月9、10で行い、郵送した入札開札日が5月24日。恐らく持参されるか、あるいは郵便等々で2週間足らずで本当にこういうきちんとした入札の積算ができるだろうかという感じがします。


 これはさておきまして、先ほども申したように、予定価格5,686万円については、ここに出ております業者、設計事務所ですね、歌設計事務所だったかと思うんですけど、正式には、ちょっと待ってくださいね、歌建設設計事務所がきちんとした数字を、先ほどの説明では、この設計業者が出したとおっしゃってましたんで、きちんとこの歌設計事務所、和歌山県何々郡でしたかね、が出されたんか。これについてお聞きしたいと思う。再度の確認ですけど、お聞きしたいと思います。


 さらに、この建築については、入札は最低制限価格で落とされております。恐らく受注された大西建設はこれ以下の金額で積算されたんではないかと思いますが、これはともかくとして、本当にこれで利潤が上がるだろうかという感じは私は非常にします。先ほども申しましたように、校舎というのは200ぐらいの業者がハーモニーかもすかもしれませんが、大規模改修についても相当な業者、数の集合体、いわゆるハーモニーでやると思います。一説によると、入札だけしといて、後は工程の遅れとかどうのこうの言いながら追加工事、設計変更工事等について金額で帳尻合わすと聞いておりますが、まさかそういう話はこの入札審査会で業者を決められた段階ではこの議論もされておりますと思いますので、絶対あってはならないと思いますが、この点についてもお聞きしたいと思います。


 それから、この指名業者7件ありますが、仮にこの応札された業者が親戚縁者、あるいは親子関係等があって云々という言葉もありますが、この資格検査について、特に家庭的な、いわゆる縁戚関係についての基準について、ご説明願いたいと思います。


 それから、もう1点、先ほどの学校の問題についてもお聞きいたしましたが、この大規模改修工事について、学校の東中学との工事と重なりますと思います。工期が出てないので、来年2月ですか、思いますが、この点について、幼児の、幼児と言うんですか、保育所の幼児の安全対策について、どのようにされているのか、お願いしたいと思います。


 そして、先ほどもお聞きしましたですけど、近隣対策について、多くの工事が出ます。しかも、先ほど申した中学校と複合した業者というよりも業者の車が手配すると思いますが、この点についてもどのように調整されたかについてお聞きしたいと思います。


 1回目を終わります。4回できませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 それでは、お答えいたします。


 井上工務店、上田組さんの売上高等についてでございますけれども、従業員でございますけれども、これらにつきましては現在、インターネットで公表されております経営審査事項から引用しております。


 井上工務店につきましては、平成16年8月31日を審査基準日、上田組さんにつきましては、平成16年10月31日としています。


 今回の最低価格で工事ができるかどうかいうことなんですけれども、一応先ほど、前回にも回答いたしましたように、そういう基準に従って最低制限価格を決定しておりますので問題はないかと理解しております。


 それと、あと7件ある中で資格要件に抵触するいうことでありましたけれども、審査しまして、その資格に触れる分はございません。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えいたします。


 工程表の件でございますが、私どもは建設業者とですね、私どもの担当課、監理会社等がですね、一緒になってですね、工程表については決定するものと認識しております。


 出せないというのは、双葉保育所につきましては年間を通じて休みがございません。プールの指導もやっておりまして、設置場所がですね、仮設保育室を設置する場所に重なっておりまして、プール保育が7月いっぱい、もしくはそれ以上延びるということで、工程がその辺を含めて確定をしていないところでございます。


 工事の工期は、プール保育を考慮いたしまして来年の2月28日と決めさせていただいておるところでございます。


 ちなみに、吉川保育所の大規模改修工事でございますが、7月いっぱいプール保育をいたしまして、8月から準備いたしまして、翌年の1月末に完成をいたしたところでございます。


 それとですね、最低制限価格で落札されたが、追加工事はないかということでございますが、私どもは追加工事はないと思っておるところでございます。


 吉川保育所につきましても追加工事はなしということで施行いたしました。


 それと、幼児の安全対策でございますが、工事車両につきましては前に図面でお示しをいたしましたとおり、正門の方から工事車両は入ります。


 幼児の朝晩の送迎場所、入門場所でございますが、今、中央公民館の駐車場の方、一部開設いたしまして、そちらから保育所に入るということでございます。


 安全対策につきましては、ガードマンを配置いたしまして、工事期間中は防御ネット設置、職員等の注意ですね、いろいろやりまして、安全対策には十分配慮して工事を進めてまいりたいと思っております。


 近隣対策でございますが、私ども考えてますのは、町担当部局と業者におきまして工事期間、内容等を近隣の方に説明してまいりたいと思っております。


 教育委員会と競合等をするところもありますので、教委とも必要に応じて調整は図っていきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 福岡邦彬議員。


○4番(福岡邦彬君)


 売り上げや従業員についてはインターネットでこうした引用をしたと。これについては入札時に、年間売上げとかそういう、従業員については求めないんですか。いわゆるCランクの業者はそういうことは求めない。まして、この例えば学校の7億とか8億、Aランクの場合は誰が出てくるか知らんけど、どうも納得いきませんと言うんか、自分らで調べるんですね、これ。インターネットで調べたわけですか。規準いうんはまちまちんなんですね。だから私みたいに、今言ったように、井上工務店は吉川大規模改修をやっているのにもかかわらず、それと同じような売上げだったと、こういうことで何の疑問も起きなかったですかね。


 それから、最低価格で問題ないと。しかし、先ほど最低価格をつくったのは昭和62年、適切な利潤が壊れるから、共倒れとかそういうのを防ぐために最低価格をきちんと一般から何パーセントとして15%引いてやったと。だから、そういう最低価格というのは、最低価格というのはそういう配慮のもとにできたと、先ほどおっしゃいましたね。ところが、今回は最低価格で問題ないのは問題ないでしょう。


 しかし、本当にこんな形で適切な利潤が出るんかということについて、私は非常に心配しております。本当にできるんやろうか。しかも、従業員6人おって、うち技術職員3人、必ず1人は、いわゆる保育所に詰めなければいけない。しかも、先ほど工期については答えられない。これは後で言いますけど、約6か月も拘束されて大丈夫だろうかというのが1点でお聞きしたわけです。資格要件で、それでいわゆる最低価格で問題ないとおっしゃるならば、それで結構です。もう答えなくて結構です。


 もう大丈夫かなということだけ言っておきます。


 資格要件で、審査で資格には触れないとおっしゃいましたが、きちんとした、触れない触れるというのは、当然町のやってるから触れないのわかっておりますよ。触れたら、ことしたら犯罪ですからね。


 だから、どないして触れないか、きちんとした説明をお願いしたいと私は言っております。これについてお願いしたいと思います。


 それから、工程について、管理会社、つまり今度入札した会社と工程を決定していきたい。こんなあほな話がありますか。よくこんな形で入札させましたね。工程も決まってないのに、どのようにして入札できるんですか。何回も言いますように、建築会社というのは、多くの業者をハーモニーさせるという、あるいは大西建設はコンタクトを振るうだろうと思うんですが、7月末まで使った場合とか、使ってない場合とか、きちんと明確にしなければ、その間、どないして話し合ってすぐにでも右や左で職人が手当てできると思っておられるんですか。ちょっとはきちっとした正確な、それに基づいて業者なり選定していくんじゃないですか。このことをおわかりになってないんじゃないですか。そんな遊ばしといて、何百億のお金ならば構わないけど、5千何万円の、4千何ぼの資格で、姿勢が変わるかもわからないんだと。そしたら、まさに入札そのもんがどないしてやれるんですか。きちんとした工程に基づいて、そして、コンタクトすると。いわゆる棒を振って、皆を、職人を集めてきてやるというのが一番安いやり方というんか、この工夫があると思うんです。それがいつかわかりませんねんと。ちょっと私は信じられない思いがします。


 そして、吉川保育所の大規模改修の例を出されました。これ、参考になるんですか。同じ業者ならば、私は参考にしてと思いますけど、校舎は別々、場所は別々、そして今回は、国道を学校と競争して工事車両が通る。こういうことも何の調整もされてないんじゃないですか、中身で。このことについても、もう少し詳しく説明してくださいよ。同じ役所の中ですよ。


 そして、近隣対策についても、また同じように工事業者と相談していく。工事業者は決まらなくても予算の中で、この大規模改修をやるということはきちんとはっきり決まっとるんです。そして、3月予算で決まったから4月1日から皆さんも給料もらってるんじゃないですか。その中で、決まって、そういう基本的な安全対策、そして近隣対策、そういう形は基本的に町が持っているべきじゃないですか。これは何もここだけじゃなしに、先ほどの教育委員会も同じことです。子どもや幼児の安全を考える場合はもう少し慎重になっていただきたいと。この点について、再度お答え願いたいと思います。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えをいたします。


 工期の件でございますが、先ほども言いましたように、保育所は夏期休暇等はございませんので、工期を長く持っておるところでございます。


 安全対策の件でございますが、私どもとしましては、先ほども言いましたように、安全に十分配慮をいたしましてですね、工事に努めてまいりたいと思っております。


 近隣説明につきましては業者というのは必要じゃないんかという質問でございますが、業者も業者で挨拶に行かれます。町単独としても、私どもも近隣に説明をしていきたいと思っております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 新谷教育次長。


○教育次長(新谷芳宏君)


 お答えいたします。


 双葉保育所の大規模改修と東能勢中学校の南館の工事が同時期になる部分もございます。その点につきまして、以前、福祉の方からも、双葉保育所の安全対策で中央公民館のところのフェンス、あるいは幼児の迎え等についてどういうふうにすべきかということを協議をしてまいりました。また、我々としましても、この進入路並びに工事車両について協議をしてまいりました。


 しかし、先ほどご指摘のとおり、その具体策について、さらに詰めていかなければならないというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 先ほどインターネットで公表されている分を引用しているいう件でございますけれども、現在、定時の指名願いの受付で、売上高、職員数を提出していただいておるんですけれども、その資料が1年半、前のデータとなっておりますので、今回は一番直近のデータを使用したいいうことでインターネットから引き出しました。


 あと、資格審査の件なんですけれども、一応、資格、豊能町におきましては資格審査の要項、そういったものがございません。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 福岡邦彬議員。


○4番(福岡邦彬君)


 安全対策について、こんなことを言うのはおかしいかもしれませんけど、配慮するとか一生懸命詰めていきたいとか、そういう言葉ではないと私は言ってるんです。やったかやってないか。つまり、想定して、明日から、あるいはこれ以降、2つの業者が同じ国道を同じような場所を通るんだと。だから、その担当者は、恐らく所管は先ほど建設課から建設部という形で答弁を変えられましたが、恐らく教育委員会、あるいは福祉の部、そして総務部と連携してやっていくべきだということでございましょう。そしたら、少なからずそういうふうな人と話をしたか、してないかと言ってるんですよ。これからと言ってないです。してないんでしょう。僕はすべきだと思いますよ。近隣対策についても、せめてこの余野の自治会が現在どのようになっているか知りませんが、たしか一昨年から自治会ができてるということ、新しい自治会ができてると聞いておりますが、自治会長ぐらいには、やはりこのようなことがありますよと、予算が通りましたのでというぐらいは、僕はやるべきであろうし、学校のPTA、それから保護者会でも、ある程度こういうことがありますというぐらいの努力してもいいんじゃないですか。そう思いますよ。そういう総合的なケアができないから事故が起きるという形だってざらにあるでしょう。いつも言われてるでしょう。再度お答え願いたいと思います。


 それから、インターネットで引っ張り出したんは、どうも1年半前のデータしかなかったんだと。そしたら毎回、指名業者云々、あるいは何やら業者云々という形で毎回募集しておられます。そのときにはこういう資料は提出されないんですか。1年半前の資料だと。しかも、Cランク、Aランクと。Aランクについては置いておきましょう。Cランクについてはどのような会社があるかは知りませんけど、少なからずそこに一般指名入札出すならば、そういう資料は毎年集めとくべきじゃないですか。何のためにあれ5月と4月、業者がこっちでうろうろしとんですか。そんなんもしないんですか。しかも、インターネットで引っ張ったいうて。


 それから、先ほどの業者の資格審査の要項はないということはきちんとおっしゃいました。要項がないということは、親類縁者等々について、誰でも入札要件があるということで理解しました。これでいいですか。


 以上で終わります。


 すみません、もう1点、先ほど部長から吉川保育所の大規模工事も一緒でしたが追加工事はないと思っているということで、これについてもきちんとないということで確認しましたので、もし、答弁が間違っておるようでしたら訂正してください。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 お答えいたします。


 データ、資料の件でございますけれども、先ほども申しましたとおり、定時の指名願いの受け付けを基本とさせていただきたいと思います。


 あと、親族とかが入らないいうことでございますが、要項はございませんけれども、地方自治法に基づき、そういう議員とか職員がその中に入らない、登録されないいうことで規制されております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えいたします。


 安全対策の件でございますが、私が認識しておりますのは、先ほども言いましたが、児童が保護者と一緒に登所する場合、中央公民館の駐車場を通りますので、その辺のですね、詰めと言いますか話し合いは行っております。詳細については、ちょっと私は、今、存じておりませんが。


 自治会長にはもう伝えておるかということでございますが、双葉保育所の大規模改修のことにつきましては、私どもの所管から自治会長には伝えておりません。今の段階では伝えておりません。


 保護者会が平成17年度大規模改修を知っているかというご質問でございますが、私の認識からでございますが、保護者会の役員等につきましては、平成17年度に大規模改修工事を行うということは保育所サイドの方で話をされていると思っておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 1点だけお尋ねします。


 工程表がないっていうことで、今、ご答弁しておりました。その理由としましては、年間ずっと休みがないと。プールの時間がある。それから、夏期休暇がないので工期を長くとっているというふうなご答弁があったんですけど、これらはすべて工程表を出せない理由にはなってないんですね。私はやはりこれは出すべきだと思ってます。もし間違っていたら申しわけないんですけど、私が今、聞いている範囲では、では、こちらの今回の業者の相手次第で工事を進めていくっていうふうにも受け取られるんですね。決してそうであってはいけないと思います。まして今回の工事と言いますのは、結構内部もいじっております。ですから、いつごろ何をする、何日間かけて何をする、これが終わったら次は壁塗りが入っていくとか、それは大体何日間でやる、その後は今度は電気工事という、最低そのぐらいの工程表は必要だと思います。これはやはり保育園側も困るはずです。


 ですから、もう一遍お尋ねしますが、本当にそういった工程表はないんですか。ない場合は、これは業者任せで工事を進めていくのか、ちょっとその点だけ確認させていただきます。


○議長(池田勇夫君)


 上林生活福祉部長。


○生活福祉部長(上林 勲君)


 お答えをいたします。


 正式な工程表につきましては、先ほども言いましたように工事施工業者並びに私ども主担課、保育所の園長等を交えまして工程表を作成いたしたいと思っております。と申しますのは、先ほども言いましたようにプールの時期もございます。それと、議員おっしゃいますように改修工事でございますので、1クラスずつ仮設校舎に順次移動していくという点もございます。その点も考慮いたしまして、十分現場とですね、施工業者と打ち合わせした上でですね、工程表は出させていただきたいと思っておいます。


 概略な工程表につきましてはですね、先ほども言いましたように吉川保育所の大規模改修工事と同じような時期になるのではないかなと思っておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 秋元美智子議員。


○13番(秋元美智子君)


 わかりました。今後の計画につきましては3者で話し合って詰めていくってことなんですけどね、客観的に、この工事の金額というのは何日間でどれだけのことを仕事をするかってことも反映してくると思うんです。これだけの工事をですね、1カ月間でやり終えるか、3カ月間かかるか、6カ月間かかるか、それによって大分違ってくると思うんですよね。ですから、私は、今回のこれが行政のやり方だって言われたら仕方ないんですけれども、やはりその出だしに工程表もなく金額が通ったら、じゃあ工程を決めましょうかっていうのはどうもすっきりしないものがあります。ですから、今後そういうこともあわせましてですね、十分検討していただきたいなと思います。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 第29号議案についてお伺いしますが、先日配布されました入札一覧表ですね。これに入札方法、これ当然、指名競争入札だと思いますが、表示されていないですね。先の中学校は一般競争入札を全面に出しています。今回の場合は指名競争入札です。豊能町の業者だけに限定している理由はどういう理由ですか。まず、その点をお伺いします。


 町長からお伺いします。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 お答えいたします。


 一応町内業者Cランクいうことで今回指名競争入札させていただいたんですけれども、一応金額的な面からも町内業者育成いうことで決めさせていただきました。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 育成したいということで、金額が今回の場合5,000万円そこそこですわね。何かそういう基準のようなものをつくっているんですか。私ども非常にいつも気になることは、施設組合のダイオキシン対策とかですね、あるいは1市3町にかかわる事業とか、非常に大きな入札にかかわる事案があります。こういう町内業者育成という殺し文句を言われるとね、それからはなかなか出られないんですけれども、本当にそういう意図で言ってるのかな。私、今回の入札で言うならば、先の吉川保育所の入札が数社が最低制限価格で入札をされて抽選をした。この抽選が本当の意味での抽選であったのか、あるいは今回はお前やということになったのか、これはそのとき確認することを怠ってますけれども、そういう議論をしたこの1年後の今回出てきたのは初めからもう1社だけが今度は最低制限価格であって、あとはかけ離れた入札であると。競争の原理というものがやっぱりあってこそ、町内育成業者とか、あるいは発注者側の、これ全部住民の負担する税金じゃないですか。最小の経費で最大の効果を上げていこうとする地方自治の目的につながっていくんだと思うんですよ。ところが、この2つの保育所の入札、先の中学校の件も問題を指摘しましたけれども、この町内育成という言葉の中にすら、これ競争の原理が消えてしまっていいんですか。そういう疑問がわいてくるんですけど、いかがですか。


 2回目の質問に絞っていきます。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 先ほど申しました町内業者7社いうことでございますけれども、一応町の方で内部資料といたしまして、そういう基準的なものを決めさせていただいております。それにつきましては、建築工事、土木工事、その他の建設工事、あと測量建築設計・土木設計、以上4つに分けて、大体その辺で金額とあと指名業者数、その辺については内部で大体取り決めをさせていただいております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 その「内部で調整させていただいています」、別段言葉尻をつかまえるわけではないんですけどね、町内の業者を育成するというのは、適当に仕事を割り振るということで育成するっていうふうにお考えなのかなという疑問を感ずるんですよ。町内の業者を育成するということは、町内の業者同士が正当な競争をして、豊能町から発注される、特に単費の事業などについては、より低コストでですね、より最小の経費で最大の効果が上がるようにするし、同時に、いつまでもCランクに置いているだけじゃなくて、きちっとした仕事ができ、技術管理者等を備えることによって、業者としての成長を図っていくということが、私は町内業者の育成の趣旨やと思う。それ間違ってしまって、仕事さえ適当に配分しといたら、これ町内の業者の育成やっていうのは、そらとんでもない間違い違いますか。そらお金の配分じゃないですか、それ。あるいは権利の配分だ、権益の配分だけしてるのんと違う、そういう感じを、その内部で調整して土木なり建築なりそれぞれ割り振ってまんねんという言葉の中に感じ取られるんです。町内業者を育成するということは、豊能町にはいつまでもCランクの業者だけしかないという状況じゃなくてね、ある程度よそからの業者も入れて、よその業者とも太刀打ちできるような、いわゆる技術能力を持ち、建設業者としてそれぞれ成長していかれることを側面から助けていくというのが町内業者の育成の、私は理論やと思う。それを先ほどのこの3回の質問でやりとりしますと、おっしゃってるのは何か金を配分してまんねんと。これは建築工事やら土木工事やらほかの工事もありますので、それらを適当に割り振ってまんねんと、こういうふうに聞こえるんです。そうではありませんか。そこんところ間違っていませんか。念のためにお伺いします。


 以上。


○議長(池田勇夫君)


 上西総務部長。


○総務部長(上西典男君)


 お答えいたします。


 Cランクにつきましては建設業法に規定いたします経営事項審査結果の建築工事の総合数値、それに基づいてランク付けさせていただいております。


 以上であります。


○議長(池田勇夫君)


 ほかにございませんか。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 西川隆夫議員。


○9番(西川隆夫君)


 第29号議案、町立双葉保育所大規模改修工事の件につきまして、反対の趣旨を表明しておきたいと思います。討論させていただきます。


 公共事業としていろんな事業を発注しなければならない。町長は、昨年の選挙当時以来、豊能町にはたくさんの修理が回ってきてます。公共事業をたくさん発注しなきゃならんということを常に口にされてきた。はあ、なるほどなと。ダイオキシン問題で能勢の件が高濃度汚染物は東京へ搬送できる見通しもまだ立ってない。しかし、11億円近い金を既に支払ったと言っている。これ、公共事業というものが本当に競争の原理で発注されるのと、慣性談合防止法等によって代表される状況、特に最近は、鉄鋼橋梁事件で公団OBの天下り等で大規模な談合事案が連日のごとく報道されておりますことに鑑みてみますときに、豊能町の発注にかかわる事案、特に日下町長が選挙の関係から述べておられた言動と、今日展開する形との関係に、因縁がないとは言えない。これ、修理しなきゃならんときに適当な修理をする。あるいは本当に競争の原理を働かせて指名競争入札でも一般競争入札でもいいわけですけれども、最小の経費で最高の効果を求めるという町の利益、住民の利益を代表する形で事が進むのであれば、私は異を唱えるつもりは全くありません。しかし、残念ながらその方向に至っていない。全く逆な方向に走っている。そのことのあらわれが昨年のダイオキシン問題等の動きの中の手腕と今日のこういうことにつながっていることとが無縁であるとは到底思えない。そのことを指摘し、学校問題に絡んで特定の名前が出たり、K議員という形で議会関係者までが指摘されている。K議員と言えば1人ではないですから誰かはわかりませんけれども、このような情けない状況ということでね、地方自治というものが進められていったらね、みんなが私はどつぼにはめられてしまうということはあまりきれいな言葉ではございませんけども、結果としてそういうことになってしまう。そういうことの一例であるということを指摘して、反対の理由とさせていただきます。


 以上です。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。


      (多数起立・14:2)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第29号議案は原案のとおり可決されました。


 日程第11「第1号議会議案 第二名神高速道路の整備促進に関する意見書の件」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 岡 茂議員。


○8番(岡 茂君)


 第1号議会議案、第二名神高速道路の整備促進に関する意見書。


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。


 平成17年6月13日提出。


 提出者 豊能町議会議員 岡 茂


 賛成者  同  西川隆夫


 趣旨説明につきましては、意見書の本文を読むことによってかえさせていただきます。


 第1号議会議案 第二名神高速道路の整備促進に関する意見書


 豊能町は大阪府北部に位置し、兵庫県、京都府と接し、地形的には東西を妙見山系で分断されており、西地区はニュータウン地域として人口が集中している。東地区は一部ニュータウンの存在する緑豊かな農山村地域である。また、交通網としては、西地区を南北に縦断する国道477号、東地区を南北に縦断する国道423号、これを補完する府道がある。これらの交通網は本町と隣接する各市町域と連絡している。


 一方、阪神高速道路大阪池田線の完成に引き続き、本町と大きく関連する国道423号バイパス(箕面トンネル)の整備が進む中、第二名神高速道路整備計画は、阪神区間の渋滞が慢性化している中国縦貫自動車道及び飽和状態にある名神高速自動車道のバイパスの役割を担うと同時に、本町も徐々に人口減となってきており、今後、活気あふれるまちづくりのためには欠くことのできない幹線道路として、その完成を待望している。


 しかしながら、一昨年12月の国土開発幹線自動車道建設会議において、高槻市から八幡市(延長約10キロメートル)及び城陽市から大津市(延長約25キロメートル)の区間が抜本的見直し区間として位置づけられており、整備が凍結されると、名神高速道路の渋滞に拍車をかけるばかりか、西日本と東日本の大動脈に栓をすることになり、近畿圏の経済発展に大きな障壁となることは必定である。また、阪神・淡路大震災、新潟中越地震のような大災害や事故などの不測の事態が発生し、名神高速道路や中国縦貫自動車道が寸断される事態に陥ると、救援活動や復旧活動に支障を来たすのみならず、町民生活や経済活動に与える影響は計り知れないものがあり、災害緊急時にも代替性を持つ高速交通ネットワークが必要不可欠である。近畿圏、ひいては国土の発展、活力ある地域のまちづくりを推し進めるためにも、国会及び政府は抜本的見直し区間を含む第二名神高速道路の整備区間全線の早期着工を図るよう強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年6月13日 大阪府豊能町議会。


 なお、参考として申しますと、本意見書につきましては、沿線の各市議会におきましては、6月議会でこの内容が上程され、採択予定と聞いております。


 また、大阪府下では枚方市議会、高槻市議会、茨木市議会、箕面市議会、池田市議会の5つの市であります6月議会で上程され、採択の予定と聞いております。


 なお、能勢町では沿道の町ではありませんので、含まれておりません。


 また、該当当該の市町における商工会でも要望書がこの4月に提出されており、この中に豊能町の商工会も含まれております。


 以上をしんしゃく願いまして、皆様のご賛同をいただきますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 これより本件に対する質疑を行います。


 中村宏幸議員。


○2番(中村宏幸君)


 今、出されました意見書に対して質問させていただきます。


 文中、中段にございます渋滞が慢性化している中国自動車道、あるいは飽和状態による名神自動車道、この文面を察すると、いつでも混んでるんや、いつでも渋滞してるんやということが明記されておりますけども、私が見る限り、盆あるいは正月、帰省ラッシュの分については多々あるかもわかりませんけれども、通常の範囲においてはしていないように感じますけれども、その辺について意見をお聞かせください。


 また、その文面の下にございますけれども、活気あふれるまちづくりのためにという、明記されてますけれども、止々呂美等々にインターチェンジができるできないという話もございまして、結局、豊能町のための活気あふれるまちづくりのための経済効果、どのように認識されておられるのかお聞かせください。


 また、名神高速や中国自動車道が分断される事態に陥ると明記されておりますけれども、阪神大震災、あるいは新潟中越地震等々におきましては、たとえこの第二名神が工事が着工し開通が見込まれても同じような現状が起こるのではないかと思うわけです。その点について、提案者であります岡議員の方にご質問いたします。


○議長(池田勇夫君)


 答弁を求めます。


 岡建設農林水道常任委員長。


○8番(岡 茂君)


 第1点目の名神高速道路の渋滞、中国自動車ですか、これは私はいつも時々ラジオの渋滞情報を聞いておりますけども、この中国自動車道の渋滞は毎日のように西宮から宝塚にかけて上下線とも何キロ渋滞と、こういう報道を受けております。この意見書を出すまでもなく、私個人としましても、この渋滞は何とかしてもらわないと西方面に行く方は大変だなと、こういうふうに感じているところでありまして、これは現実だろうと、このように思っております。


 それから、震災のときに代替の必要性につきましても常々この文面どおり私も思っておりまして、名神の場合は西宮へ行ってしまいますね。今度、ありがたいことに新御堂が延伸されて豊能町に入ってくると。これは1つの大災害における代替の交通網としては非常にありがたい計画だと、このように思っております。それに付随する第二名神の代替ということで大きな太いパイプが東方面から、あるいは近畿の北部方面から、奈良あるいは滋賀あたりから直接入ってくる可能性があるということですので、これにつきましてもこの文言どおりというふうに私は認識しております。


 それから、町のまちづくりにどうかということでございますが、都市というのは、あるいは町というのは、基本は道路でございまして、昔から道路の栄えたところ、町の栄えたところには必ず道路が整備されていると。したがって、国の方の方針もですね、地方と国とのパイプづくりをすることによって地方の繁栄を、その道路によってもたらそうと、こういう基本的な考えのもとで国道が整備され、高速道路が整備されると、こういうふうに認識しております。豊能町におきましても、必ずやこの第二名神が完成すれば、その人の往来はもとより、物資の往来も、また、この地域の農産物の搬出、これらについても必ずや寄与するものだと私は認識いたしたいと、このように思っております。


○議長(池田勇夫君)


 中村宏幸議員。


○2番(中村宏幸君)


 1回目の質問の中で若干やっぱり私の認識と委員長の認識では異なる部分があるのかなと、これはそれぞれが持つ認識の違いでありますから、どういうわけでもないんですけれども、若干補足だけさせていただきたいと思います。


 ラジオの道路交通情報等々を聞くと、東行きは渋滞してるやろうということでございますけれども、それは宝塚東のトンネルをもっての話でありますんで、西宮等々は関係ないと思います。ましてや、その渋滞の区間についてはトンネルの一部分だけですので数キロ程度の、ましてや早朝の時間帯に見受けられるっていう部分ですんで、上下線ともっていう部分についてのご答弁は大きくクエスチョンマークが出るところであります。


 また、名神高速という形でおっしゃられてましたけれども、名神高速道路も天王山をキーとする迂回路東ルート、あるいは右ルート、ごめんなさい、右ルート、左ルートというような形で名神高速道路も整備されてまいりました。そのおかげでもって、今は交通渋滞はここに明記されている飽和状態っていう文言についてはふさわしくないのではないかと、そのように思っております。


 次にですけれども、活気あふれるまちづくりのための経済効果はというふうな形で、あまりにもちょっと誇大な表現方法等を使われてきたのかなというふうに思いますけれども、確かに道路は必要でございます。が、しかし、この第二名神高速道路の促進を図ることによって今現在、交通料金等々についてはプール制となっており、結局は回りまわって利用者が負担しなければならないという現状も踏まえて、第二名神の整備区間前線の早期着工を図るよう強く求めるっていう部分に対しての抜本的見直し区間というのがそこで問題化されているのではないかと思います。


 あとですけれども、寸断される事態に陥ると、これは天変地異の関係ですけれども、やはりこういったときこそきちんとした対応を自治体あるいは国会で推進するべきだと。まずそれが第一にあるべきだと私は考えますけれども、いかがでしょうか、お聞きをいたします。


○議長(池田勇夫君)


 岡建設農林水道常任委員長。


○8番(岡 茂君)


 中村議員とここで議論することも、あまりそういう気持ちを持っておりませんけども、私のこの提案の理由の中を述べたわけでございまして、現在ですね、名神高速道路は神戸まで行っておりますね。この区間で天王の高槻のあたりから高槻まで毎日のように渋滞、これは事実でございます。ラジオの渋滞情報を流しますとですね、聞いてますと、それにかわるべき第二名神の道路は同じように神戸のジャンクションまでつながりますから、その区間の緩和は当然2本高槻あたりからは流れますから、最終は神戸のジャンクションで名神につながりますので、第二名神、それから名神と、このようなバイパスみたいな形で2本幹線ができ上がるということですので、これは必ずや緩和されると、こういうふうに思います。


 それから、なぜ議会かということでございますが、当然、行政の方も常々そういう沿線の市町という形で意見交換をし、あるいは国の方に陳情なりされてきているところと思いますが、あくまでこの議会を通じてという、ほかの市議会の方々もですね、そのように考えているのは、これは私どもはあくまでも住民の代表と、代理委員だと、こういう観点からもですね、議会で意見書を出した方が効果が高いんではなかろうかと、こういう観点で私は考えております。


 以上でございます。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


 福岡邦彬議員。


○4番(福岡邦彬君)


 意見書の中身の評価については問いませんが、先ほど中村委員のあとの中で、本町も徐々に人口減となってきておりというのが、いかにもこの全体の文書からふさわしくないという感じがします。なぜプレート、非常に高い前後の非常に格調高い文書が、なぜ人口減とつながるかというのがありますので、ここら辺ちょっと委員長、考えてもらえませんか。いかにも格調がちょっと違いますやろう。これちょっとお願いして、質問というよりもね、意見ですね、今のね。1行ぐらい、これちょっとおかしいなという気がしますので、よろしく。


○議長(池田勇夫君)


 ほかに。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


      (「なし」の声あり)


○議長(池田勇夫君)


 討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり可決と認めることに賛成の方は起立願います。


      (多数起立・13:3)


○議長(池田勇夫君)


 起立多数であります。よって、第1号議会議案は原案のとおり可決されました。


 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。


 次回は、6月14日午前10時より会議を開きます。


 皆さん、どうもご苦労さんでした。





      散会 午後2時41分








本日の会議に付された事件は次のとおりである。


会議録署名議員の指名


会期の決定について


第 1号報告 平成16年度豊能町一般会計予算繰越明許費繰越計算書報


       告の件


第 2号報告 平成16年度豊能町一般会計予算事故繰越し繰越計算書報


       告の件


第 3号報告 平成16年度豊能町簡易水道特別会計予算継続費繰越計算


       書報告の件


第 4号報告 平成16年度豊能町水道事業会計予算継続費繰越計算書報


       告の件


第 7号承認 専決処分事項の承認を求める件(平成17年度豊能町老人


       保健特別会計補正予算)


第27号議案 固定資産評価審査委員会員の選任につき同意を求めること


       について


第28号議案 工事請負契約の締結について(東能勢中学校南館改築工事)


第29号議案 工事請負契約の締結について(町立双葉保育所大規模改修


       工事)


第1号議会議案 第二名神高速道路の整備促進に関する意見書





  以上、会議の次第を記し、これを証するためここに署名する。











   平成 年 月 日署名











   豊能町議会 議 長





   署名議員   4番





    同     5番