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大阪府 阪南市

平成28年  6月 定例会(第2回) 06月15日−03号




平成28年  6月 定例会(第2回) − 06月15日−03号









平成28年  6月 定例会(第2回)



        平成28年阪南市議会第2回定例会会議録(第3日目)

1.招集    平成28年6月13日(月)午前10時00分

1.再開    平成28年6月15日(水)午前10時00分

1.散会    平成28年6月15日(水)午後0時23分

1.閉会    平成28年6月28日(火)午前10時37分

1.議員定数   16名

1.応招議員   16名

         1番 古家美保      2番 大脇健五

         3番 畑中 譲      4番 川原操子

         5番 二神 勝      6番 貝塚敏隆

         7番 三原伸一      8番 庄司和雄

         9番 見本栄次     10番 木村正雄

        11番 上甲 誠     12番 土井清史

        13番 中谷清豪     14番 楠部 徹

        15番 有岡久一     16番 岩室敏和

1.不応招議員    なし

1.出席議員     応招議員に同じ

1.欠席議員     不応招議員に同じ

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

    市長          福山敏博    副市長         安田 隆

    教育長         田渕万作    参与(兼)市長公室長  水口隆市

    参与(兼)総務部長   岩本正幸    参与(兼)財務部長   中村幸治

    市民部長(兼)はんなん浄化センター   福祉部長(兼)福祉事務所長

    MIZUTAMA館長  南 真一                佐々木重雄

    健康部長        濱口育秀    事業部長(併)農業委員会事務局長

                                    中出 篤

    上下水道部長      池側忠司    生涯学習部長      中野泰宏

1.本会議に職務のため出席した者の職氏名

    議会事務局長              森下伊三美

    議会事務局庶務課長           植松正憲

    議会事務局庶務課総括主査        池田尚平

    議会事務局庶務課主査          貴志充隆

1.付議事件

 日程第1 承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについて

            (専決第5号)阪南市税条例等の一部を改正する条例制定について

 日程第2 承認第4号 専決処分事項の承認を求めることについて

            (専決第6号)平成27年度阪南市一般会計補正予算(第12号)

 日程第3 承認第5号 専決処分事項の承認を求めることについて

            (専決第7号)平成27年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)

 日程第4 承認第6号 専決処分事項の承認を求めることについて

            (専決第8号)平成27年度阪南市財産区特別会計補正予算(第1号)

 日程第5 承認第7号 専決処分事項の承認を求めることについて

            (専決第9号)平成27年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第5号)

 日程第6 承認第8号 専決処分事項の承認を求めることについて

            (専決第10号)平成27年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第4号)

 日程第7 承認第9号 専決処分事項の承認を求めることについて

            (専決第11号)平成27年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)

 日程第8 議案第43号 損害賠償の額を定め、和解することについて

 日程第9 議案第44号 工事請負契約の締結について

 日程第10 議案第45号 阪南市公共交通基本計画検討委員会条例制定について

 日程第11 議案第46号 阪南市公立学校設置条例の一部を改正する条例制定について

 日程第12 議案第47号 平成28年度阪南市一般会計補正予算(第1号)

 日程第13 議案第48号 平成28年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第14 議会議案第8号 (仮称)総合こども館計画を中止すること並びに阪南市立幼稚園及び保育所を存続させることについての意思を問う住民投票条例制定について

 日程第15 報告第1号 専決処分事項の報告について

            (専決第3号)損害賠償の額を定め、和解することについて

 日程第16 報告第2号 専決処分事項の報告について

            (専決第16号)損害賠償の額を定め、和解することについて

 日程第17 報告第3号 平成27年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について

 日程第18 報告第4号 平成27年度阪南市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について



△再開 午前10時00分



○議長(二神勝君) 皆さんおはようございます。昨日に引き続きましてお疲れのところご出席賜りありがとうございます。

 ただいまの出席議員数は16人です。定足数に達しておりますので、平成28年阪南市議会第2回定例会を再開いたします。

 本日、報道関係による撮影の申し出があり、許可したことをご報告いたします。

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○議長(二神勝君) 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程についてはご配付のとおりです。

 なお、日程第14、議会議案第8号の提案理由につきまして一部訂正がありましたので、修正し、ご配付しております。

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△提案理由説明



○議長(二神勝君) 市長より、本定例会に上程の全議案について提案理由の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) おはようございます。

 本定例会に上程の全議案について、その概要をご説明申し上げます。

 承認第3号から承認第9号までの7承認は、いずれも地方自治法第179条の規定による専決処分事項について議会の承認をお願いするものです。

 承認第3号は、地方税法の一部改正に伴い、阪南市税条例等の一部改正の承認をお願いするものです。

 承認第4号は、平成27年度阪南市一般会計補正予算(第12号)で、歳入歳出それぞれ12億5,999万6,000円を減額させていただいたものです。

 歳出の主なものは、投資的事業の事業費確定に伴う減額及び基金積立金の減額であり、歳入の主なものは、地方交付税の増額、国・府支出金の交付額決定に伴う増減、財政調整基金繰入金の減額です。

 その他、各科目について所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ194億4,095万円とさせていただいたものです。

 また、第2表において、地方債補正の措置をさせていただいています。

 承認第5号は、平成27年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)で、歳入歳出それぞれ3億224万8,000円を減額させていただいたものです。

 歳出の主なものは、共同事業拠出金の減額であり、歳入の主なものは、共同事業交付金の減額です。

 その他、各科目について所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ88億5,076万6,000円とさせていただいたものです。

 承認第6号は、平成27年度阪南市財産区特別会計補正予算(第1号)で、歳入歳出それぞれ115万6,000円を増額させていただいたものです。

 今回の補正は、立木補償金及び地上権設定契約の地代収入額等が確定したことに伴い、所要の増減措置を講じさせていただいたものであり、予算総額を歳入歳出それぞれ5,510万6,000円とさせていただいたものです。

 承認第7号は、平成27年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第5号)で、歳入歳出それぞれ5,153万8,000円を減額させていただいたものです。

 歳出の主なものは、公共下水道事業に係る工事請負費の減額であり、歳入の主なものは、下水道事業債の減額です。

 その他、各科目について所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ13億4,817万8,000円とさせていただいたものです。

 承認第8号は、平成27年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第4号)で、歳入歳出それぞれ796万7,000円を増額させていただいたものです。

 歳出の主なものは、保険給付費の増額で、歳入の主なものは、保険料の増額、国・府支出金の交付額決定に伴う増減並びに支払基金交付金及び繰入金の減額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ44億758万1,000円とさせていただいたものです。

 承認第9号は、平成27年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)で、歳入歳出それぞれ2,573万7,000円を減額させていただいたものです。

 歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金の減額で、歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料の減額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ13億84万6,000円とさせていただいたものです。

 議案第43号は、車両事故による損害賠償の額を定め、和解することについて、議会の議決をお願いするものです。

 議案第44号は、波太小学校校舎の改修工事請負契約を締結することについて、議会の議決をお願いするものです。

 議案第45号は、阪南市公共交通基本計画検討委員会を附属機関として設置するため、阪南市公共交通基本計画検討委員会条例の制定をお願いするものです。

 議案第46号は、阪南市立小学校を統廃合するための措置として、阪南市公立学校設置条例の一部改正をお願いするものです。

 議案第47号は、平成28年度阪南市一般会計補正予算(第1号)で、歳入歳出それぞれ6億102万5,000円の減額をお願いするものです。

 歳出の主なものは、児童扶養手当給付費の増額及び平成27年度予算の明許繰越に伴う各事業費の減額であり、歳入の主なものは、平成27年度予算の明許繰越に伴う国庫支出金、基金繰入金の減額です。

 その他、各科目について所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ189億6,097万5,000円とさせていただくものです。

 また、第2表において、地方債補正の措置をさせていただいています。

 議案第48号は、平成28年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)で、歳入歳出それぞれ4,425万4,000円の減額をお願いするものです。

 歳出の主なものは、前年度繰上充用金の減額で、歳入の主なものは、諸収入の減額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ89億9,999万3,000円とさせていただくものです。

 以上、本定例会に上程の全議案について、よろしくご審議いただき、ご採決賜りますようお願い申し上げます。

 なお、報告第1号及び報告第2号の専決処分事項の報告について、報告第3号「平成27年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」、報告第4号「平成27年度阪南市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」は、後ほど担当部長から説明しますので、よろしくお願い申し上げます。

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△承認第3号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(二神勝君) 日程第1、承認第3号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 中村財務部長の説明を求めます。中村財務部長。



◎参与兼財務部長(中村幸治君) それでは、承認第3号、阪南市税条例等の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 地方税法等の一部を改正する法律が平成28年3月29日に可決成立し、3月31日付で交付されました。これに伴いまして、本市の税条例につきましても一部改正の必要が生じたため、専決処分させていただいたものでございます。

 平成28年度の税制改正におきましては、経済の好循環を確実なものにするため、成長志向の法人税改革を講じるとともに、地方創生の推進等を図るための税制上の措置を講じるため、地方税制の改正が行われました。

 改正の主なものといたしましては、まず1点目は、地方法人課税の偏在性を是正することを目的に、法人市民税につきまして法人税率の税率引き下げを行う措置であります。

 次に、2点目は、これまでの都道府県税であります自動車取得税の廃止に伴いまして、軽自動車への環境性能割を創設するものでございます。

 それでは、新旧対照表に沿って主な改正内容をご説明申し上げます。

 お手元の新旧対照表をお願いいたします。

 まず、1ページ中段の第9条につきましては、軽自動車税環境性能割の創設に合わせ、現行の「軽自動車税」が、「軽自動車税の種別割」に名称変更されることによる改正でございます。

 次に、同じく1ページの下段、第11条の改正につきましては、修正申告書の提出または納付すべき税額を増加させる更正があった場合、当該申告に伴う法人市民税に係る延滞金の計算期間等については、国税における計算期間等の見直しに準じて計算することとするよう、所要の措置を講じるものでございます。

 次に、3ページ上段の第21条の改正につきましては、市域間の税源の偏在性を是正し、財政力格差の縮小を図るため、法人市民税法人税割の税率を100分の12.1から100分の8.4に引き下げるものでございます。

 次に、同じく3ページの中段、第34条から7ページ中段の第44条までの改正につきましては、先ほどご説明いたしました第11条と同様、修正申告書の提出または納付すべき税額を増加させる更正があった場合、当該申告に伴う法人市民税に係る延滞金の計算期間等につきましては、国税における計算期間等の見直しに準じて計算することとするよう、所要の措置を講じるものでございます。

 恐れ入ります、9ページをお願いいたします。

 9ページの下段の第45条につきましては、平成27年度の税制改正により、市民税の減免手続において、減免申請書に個人番号の記載を必要とする旨の規定を設けておりましたが、その後、減免申請書への個人番号の記載については省略できることとするとの総務省通知がありましたので、改正を行ったものでございます。

 続いて、恐れ入ります、11ページをお願いいたします。

 11ページ中段の第88条の改正でございますが、軽自動車税に環境性能割を創設することに伴いまして、環境性能割の納税義務者について規定することに加え、現行の軽自動車税を種別割に名称変更する等、所要の改正を行ったものであります。

 次に、12ページ上段、第89条でございますが、こちらは、軽自動車等の売買契約において、売り主が当該軽自動車等の所有権を留保している場合に、軽自動車税の賦課徴収については、買い主を軽自動車税の取得者または所有者とみなして課税する旨の規定を設けることにあわせ、環境性能割の創設に伴い、所要の措置を講じるものであります。

 次に、13ページの上段、第89条の3でございますが、こちらは、環境性能割の課税標準額を規定するもので、課税標準額につきましては、自動車の取得のために通常要する価格といたしまして、免税店は50万円とするものでございます。

 次に、第89条の4につきましては、環境性能割の税率を規定したもので、当該税率につきましては、燃費基準値達成度等に応じて、それぞれ決定することとなってございます。

 次に、第89条の5でございますが、こちらは、環境性能割の徴収方法についての規定を追加したものであります。

 次に、第89条の6につきましては、環境性能割の申告納付の規定を追加したものであります。

 続いて、14ページをお願いいたします。

 第89条の7につきましては、環境性能割に係る不申告等に関する過料の規定を追加したものでございます。

 次に、第89条の8につきましては、環境性能割の減免規定について追加したものであります。

 次に、第90条から19ページ上段の第97条の改正につきましては、現行の「軽自動車税」を「軽自動車税の種別割」に名称変更することにより、所要の措置を講じるものであります。

 恐れ入ります、20ページをお願いいたします。

 20ページの下段、附則第7条につきましては、適切な健康管理のもとで、医療用医薬品からの代替を進める観点から、健康の維持増進及び疾病の予防への取り組みとして、一定の取り組みを行う個人が、要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品、いわゆるスイッチOTC薬の購入費用を年1万2,000円を超えて支払った場合に、年間10万円を限度として購入費用の1万2,000円を超える額を総所得金額等から控除できる規定を追加するものでございます。

 次に、21ページ上段の第13条の2第4項につきましては、今回の地方税法の改正に伴い、条項ずれによる所要の措置を講じるものであります。

 次に、第13条の2第7項から下段、第18項につきましては、わがまち特例の新規創設による固定資産税の軽減割合を定めたものであります。

 まず、第13条の2第7項につきましては、津波防災地域づくりに関する法律に規定する、市町村が定める津波防災まちづくりのための推進計画に基づき、民間事業者が新たに取得または改良した津波対策の用に供するための償却資産に係る固定資産税の課税標準額の特例率を規定するものであります。

 次に、第10項から第14項につきましては、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に規定する認定発電設備、第10項については太陽光発電、第11項につきましては風力発電、第12項につきましては中小水力発電、第13項については地熱発電、第14項についてはバイオマス発電に係るそれぞれの課税標準額の特例率の規定を追加するものであります。

 次に、18項につきましては、都市再生特別措置法に基づき、認定誘導事業者が整備した公共施設等の用に供する家屋及び償却資産に係る固定資産税について、その課税標準額の特例率の規定を追加するものであります。

 次に、22ページ上段の第14条第9項第5号の改正につきましては、省エネ改修住宅に係る固定資産税の減額対象となる改修工事の判定について、これまでの制度に加え、新たに国や地方公共団体からの補助金を工事費用から差し引いて判定する旨の規定を追加したものであります。

 次に、第31条につきましては、先ほどご説明申し上げました都市再生特別措置法に基づき認定誘導事業者が整備した公共施設等の用に供する家屋につきまして、都市計画税におきましても同様の特例規定を追加するものでございます。

 次に、第32条から27ページ中段の第42条の改正につきましては、第31条の追加に伴い、条ずれによる改正を行うものでございます。

 次に、27ページ下段、第42条の2でございますが、これは、軽自動車税の環境性能割の賦課徴収を大阪府が行うものとする規定を追加したものでございます。

 次に、28ページの中段、第42条の5でございますが、これは、軽自動車税の環境性能割の賦課徴収に関する事務を行うために要する費用を補償するため、地方税法の規定によりまして、徴収取扱費を大阪府に交付する旨の規定を追加するものでございます。

 次に、第42条の6でございますが、先ほどご説明いたしました条例第89条の4に規定しております軽自動車税の環境性能割の税率に係る特例を設けたものでございます。

 次に、第42条の7の改正でありますが、軽自動車税の種別割への名称変更に伴う改正及び平成27年度の税制改正により導入されました軽自動車税の軽課、いわゆるグリーン化特例の適用について、その適用期間を延長する旨の改正を行うものでございます。

 次に、31ページの第2表関係、附則第6条の改正でありますが、こちらは、「軽自動車税」が「軽自動車税の種別割」に名称が変更されることに伴い、各条項において所要の措置を講じるものであります。

 恐れ入ります、33ページをお願いいたします。

 33ページの第3条関係の附則第5条第3項から36ページの第14項の改正につきましては、地方税法に条項ずれが生じたため、本条例においても当該改正に合わせ、所要の措置を講じたものでございます。

 以上が今回専決させていただいた主な内容でございます。なお、ただいまご説明申し上げました主な改正内容のほか、今回の地方税法の一部改正に合わせ、所要の措置を講じさせていただいております。よろしくご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。承認第3号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第3号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第1、承認第3号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第3号は承認することに決定いたしました。

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△承認第4号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(二神勝君) 日程第2、承認第4号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 中村財務部長の説明を求めます。中村財務部長。



◎参与兼財務部長(中村幸治君) それでは、承認第4号、平成27年度阪南市一般会計補正予算(第12号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正は、第11号補正予算の時点で未確定であったもの、また流動的であったものにつきまして、その後金額が確定したことに伴い、所要の増減措置をさせていただいたものでございます。

 その結果、歳入歳出それぞれ12億5,999万6,000円を減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ194億4,095万円とさせていただいております。

 それでは、内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 恐れ入ります、32ページをお開き願います。

 32ページ中段、2款総務費、1項総務管理費から46ページの下段、9款教育費、5項社会教育費までの給料等の人件費につきましては、主に育児休暇等長期休暇を取得しております職員の給与費及び時間外勤務手当を減額させていただいたものでございます。

 次に、35ページ中段、3款民生費、1項社会福祉費から46ページ上段の9款教育費、3項中学校費までの扶助費につきましては、各扶助費における支出額が確定いたしましたので、不用額を減額させていただき、その財源である国・府支出金につきましても減額をさせていただいたものでございます。

 次に、37ページ中段、同款、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、19節負担金補助及び交付金の8,210万円の減額につきましては、公立保育所運営費の取り扱い変更による施設型及び地域型保育給付費の減額をさせていただいたものでございます。

 次に、45ページ上段、9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、13節委託料及び15節工事請負費、また、同款、3項中学校費、1目学校管理費、13節委託料及び15節工事請負費の各小・中学校耐震・老朽化対策事業費につきましては、工事発注に伴う入札の結果、減額をさせていただいたものでございます。

 続いて、46ページの中段、同款、4項幼稚園費、1目幼稚園費、19節負担金補助及び交付金の2億222万円の減額につきましては、公立幼稚園運営費の取り扱い変更による、1号認定施設型給付費(公立分)1億6,566万4,000円の減額及び実績が確定したことに伴います市立幼稚園就園奨励費補助金と1号認定施設型給付費(私立分)3,655万6,000円の減額をさせていただいたものでございます。

 戻っていただきまして、歳入についてご説明申し上げます。

 恐れ入ります、14ページにお戻りいただけますでしょうか。

 14ページ上段から15ページ中段までの1款市税、1項市民税から50項特別土地保有税の3億1,422万2,000円の減額につきましては、特別土地保有税収入が2カ年の分割納付となったことによる2億5,845万円の減額及び個人所得の減少による市税収入の減少分9,649万4,000円の減額、その他の税目について増減措置をさせていただいたものでございます。

 次に、15ページ中段、2款地方譲与税から17ページ下段、11款交通安全対策特別交付金までの譲与税、交付金につきましては、交付額確定に伴いまして増減の補正をさせていただいたものでございます。

 次に、18ページ下段、13款使用料及び手数料、1項使用料、2目民生使用料、3節児童福祉施設使用料の1億1,285万2,000円の減額につきましては、歳出でご説明させていただきました施設型及び地域型保育給付費の変動に伴い、所要の増減措置をさせていただいたものでございます。

 次に、19ページ中段、同款、同項、5目教育使用料、3節幼稚園使用料の1億7,953万7,000円の減額につきましては、これも同様、歳出でご説明させていただきました1号認定施設型給付費(公立分)等の変動に伴いまして、所要の増減措置をさせていただいたものでございます。

 次に、20ページ中段、14款国庫支出金、1項国庫負担金から27ページ下段、15款府支出金、3項府委託金につきましては、歳出でご説明させていただきました扶助費、その他事業費等の変動に伴い、所要の増減措置をさせていただいたものでございます。

 次に、28ページ上段の16款財産収入、1項財産運用収入、2目基金収益金、1節基金積立金利子207万円につきましては、年度内の各基金利子が確定したことから計上させていただいたものでございます。これらの利子につきましては、歳出でそれぞれの基金へ積み立ての予算措置をしてございます。

 次に、29ページ中段の18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金につきましては、当初財政調整基金を9億8,390万2,000円取り崩しいたしておりましたが、地方交付税の確定や歳出の各費目の減額を受けまして、8億4,319万5,000円を減額し、実質的に財政調整基金に積み戻しを行うものでございます。

 次に、31ページ上段、21款市債、1項市債、2目衛生債、ごみ収集車購入事業債から6目教育債、小学校大規模改造耐震化事業債までの各市債につきましては、事業費等の確定により、それぞれ所要の減額措置をさせていただいたものでございます。

 続きまして、恐れ入ります、9ページにお戻り願いたいと思います。

 第2表地方債補正でございますが、先ほどの歳入の市債でご説明させていただきましたように、事業費等の確定により限度額を変更させていただいております。なお、9ページが補正前、10ページが補正後となってございます。

 以上が今回専決処分させていただきました平成27年度一般会計補正予算(第12号)の内容でございます。よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。承認第4号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第4号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第2、承認第4号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第4号は承認することに決定いたしました。

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△承認第5号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(二神勝君) 日程第3、承認第5号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 濱口健康部長の説明を求めます。濱口健康部長。



◎健康部長(濱口育秀君) それでは、承認第5号、平成27年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)につきましてご説明いたします。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ3億224万8,000円を減額し、予算総額を88億5,076万6,000円とさせていただいたものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、予算書72ページをお願いいたします。

 第1款総務費、第1項総務管理費の1,225万5,000円の減額及び第2項運営協議会費の12万円の減額につきましては、主に賃金や委託料が見込みより少なかったこと等に伴う不用額を減額させていただいたものでございます。

 次に、73ページから74ページにかけましての第2款保険給付費につきましては、医療費が見込みより少なかったことに伴う減額措置でございます。

 次に、75ページの第6款介護給付金につきましては、介護保険の拠出金が見込みより少なかったことに伴う減額措置でございます。

 次に、第7款共同事業拠出金の減額につきましては、対象となる医療費が見込みより少なかったことに伴う減額措置でございます。

 次に、第8款保健事業費、第1項特定健康診査等事業費175万1,000円の減額及び次の76ページの第2項保健事業費580万4,000円の減額につきましては、特定健康診査や各種保健事業の実績等を踏まえ、それぞれ賃金や委託料等の不用額の減額措置等でございます。

 第9款基金積立金1,512万3,000円の増額につきましては、今後増加が予想される医療費や突発的な療養給付等に備え、基金を積み立てるものでございます。

 次に、77ページをお願いいたします。

 第10款公債費、第1目利子347万9,000円の減額につきましては、一般会計からの資金の借り入れにより、市中銀行からの借入利息を抑制できたことに伴い、不用額を減額させていただいたものでございます。

 次に、第11款諸支出金につきましては、保険料還付金の不用額の減額措置等でございます。

 続きまして、歳入でございます。

 恐れ入りますが、67ページをお願いいたします。

 第1款国民健康保険料、第1項一般被保険者国民健康保険料4,864万5,000円の減額及び第2項退職被保険者等国民健康保険料2,735万円の増額につきましては、それぞれ年度末の状況の精査に伴うものでございます。

 次に、68ページをお願いいたします。

 第3款国庫支出金から70ページの第8款財産収入までの収入につきましては、歳出の保険給付費や共同事業拠出金等の減額、執行額の確定に伴うもので、所要の補正をさせていただいたものでございます。

 次に、第9款繰入金2,728万8,000円の減額につきましては、給与費等に対応する繰入金、出産育児一時金等に対応する繰入金等々の減額措置や執行額の確定に伴い、所要の補正をさせていただいたものでございます。

 最後になりますが、71ページをお願いいたします。

 第11款諸収入、第6目歳入欠陥補填収入につきましては、平成27年度の歳入歳出差し引き額に対応して補正するものであり、これによって平成27年度までの累積赤字は4億9,565万2,000円と見込むものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。15番有岡久一議員。



◆15番(有岡久一君) 今説明をいただきました73ページの一般被保険者の給付費で、5,949万何がしかの金額の減額になった分、もう少し詳しい説明をお願いいたします。



○議長(二神勝君) 濱口健康部長。



◎健康部長(濱口育秀君) すみません、もう一度、何ページか。



◆15番(有岡久一君) 73ページの5,949万8,000円、一般被保険者療養給付費負担金減額、この分の詳しく説明をお願いいたします。



○議長(二神勝君) 濱口健康部長。



◎健康部長(濱口育秀君) お答えさせていただきます。

 一般被保険者に係る療養給付費は、当初予算では過去3年間の医療費実績から見込み料約3.1%アップとしていたものでございますが、見込みより減少したことによる減額措置でございます。

 以上でございます。



○議長(二神勝君) ほかに質疑ございませんか。

 質疑のある方は挙手を願います。15番有岡久一議員。



◆15番(有岡久一君) 今の部長の答弁をもう少し詳しく、27年度のこの予算書の中で、今、3年分の平均を出してこの金額策定されたということやけれども、それをもう少し詳しく、それともう1個言うと、療養費の負担金のこの減額になった分については、やはり、医薬品のジェネリックとかそういうふうなものの使用の金額とか割合とかおわかりですか。わかるようであればご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(二神勝君) 濱口健康部長。



◎健康部長(濱口育秀君) お答えさせていただきます。

 すみません、ジェネリック等の使用による減額というところまではちょっと、今現在詳細の資料を持ち合わせてございませんので、過去数年間の、平成24年1人当たりの金額が23万2,263円で、これがマイナス0.3%と、ほぼ前年度との横ばいになってございます。平成25年度は24万983円で、プラス3.8%、これは人数が1万6,107人、平成26年度が25万1,099円、4.2%アップで1万5,952人、平成27年度の見込みが25万5,536円、プラス1.8%の1万5,501人となってございます。

 すみません、以上でございます。



○議長(二神勝君) ほかに質疑ございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。承認第5号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第5号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第3、承認第5号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第5号は承認することに決定いたしました。

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△承認第6号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(二神勝君) 日程第4、承認第6号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 中出事業部長の説明を求めます。中出事業部長。



◎事業部長併農業委員会事務局長(中出篤君) それでは、承認第6号、平成27年度阪南市財産区特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、地上権設定契約の地代収入額が確定したことに伴い、所要の措置を講じさせていただいたものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ115万6,000円を増額いたしまして、歳入歳出総額を5,510万6,000円とさせていただいております。

 それでは、内容につきまして、まず歳入からご説明申し上げます。

 85ページをお開き願いたいと思います。

 送電線近接樹木伐採補償料の立木補償金としまして、1款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節東鳥取南海財産区土地貸付収入につきまして97万7,000円、地上権設定契約の地代としまして、1款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、2節東鳥取財産区土地貸付収入について4万8,000円を増額、松茸採取権競売金としまして、1款財産収入、2項財産売払収入、1目生産物売払収入、1節生産物売払収入につきまして3万4,000円を増額させていただいたものです。

 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。

 86ページをお開き願います。

 歳入額の確定に伴いまして、1款総務費、2項東鳥取南海財産区管理費、1目財産管理費、25節積立金を90万6,000円増額、1款総務費、3項東鳥取財産区管理費、1目財産管理費、25節積立金を3万8,000円増額させていただいたものです。

 また、2款繰出金、1項繰出金、1目繰出金、28節繰出金について、一般会計繰出金を21万2,000円増額させていただいております。

 以上が今回専決処分させていただきました平成27年度阪南市財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。よろしくご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。承認第6号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第6号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第4、承認第6号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第6号は承認することに決定いたしました。

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△承認第7号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(二神勝君) 日程第5、承認第7号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 池側上下水道部長の説明を求めます。池側上下水道部長。



◎上下水道部長(池側忠司君) それでは、承認第7号、平成27年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ5,153万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算総額を13億4,817万8,000円とさせていただくものであります。

 それでは、内容について、歳出からご説明申し上げます。

 予算書の97ページをお願いいたします。

 1款総務費のうち、1目一般管理費では837万円の減額をさせていただいております。これは、主に人事異動に伴う職員手当等の支出の減額、流域下水道維持管理費負担金の確定による減額であります。

 次のページをお願いいたします。

 2目施設管理費では613万7,000円の減額をさせていただいており、主に管路施設のしゅんせつ及び修繕工事に係る費用の減額によるものであります。

 2款事業費の1目公共下水道建設費で1,819万8,000円の減額をさせていただいております。これは、主に15節工事請負費で1,095万9,000円の減額をさせていただいており、工事費の確定によるものであります。

 また、2目流域下水道建設費では、1,352万円の減額をさせていただいております。これは、流域下水道建設費負担金の確定による減額であります。

 次のページをお願いいたします。

 3款公債費の2目利子で381万3,000円の減額をさせていただいており、起債額の減少及び地方債利子が想定を下回ったことによるものであります。

 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。

 恐れ入ります、95ページをお願いいたします。

 まず、1款分担金及び負担金につきましては、受益者負担金の現年度分及び滞納繰越分について、合わせて93万7,000円の減額をさせていただいております。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料につきましては、有収水量が予想を下回ったことにより、1,810万円を減額させていただいております。また、2項手数料、1目下水道手数料につきましては、排水設備工事指定業者の新規登録及び責任技術者の更新件数が減ったことにより、4万円の減額をさせていただいております。

 次のページをお願いいたします。

 5款繰越金につきましては、前年度からの繰越金がなかったことにより、10万円の減額をさせていただいております。

 次に、6款諸収入、2項雑入、1目雑入につきましては、公共下水道布設工事において、同時施工した他業者からの負担金割合分の歳入があったことなどにより、1,088万3,000円の増額をさせていただいております。

 次に、7款市債につきましては、工事費の減額により、下水道債で1,060万円を、また、流域下水道債で1,350万円をそれぞれ減額させていただいております。

 なお、4款繰入金の一般会計繰入金につきましては、1,914万2,000円の減額をさせていただいております。これは、歳入歳出予算における各項目において所要の措置を講じさせていただいた結果、歳入歳出に差額が生じたため、その差額分について減額するものであります。

 また、下水道債につきましては、減額に伴い91ページの第2表地方債において限度額の変更をさせていただいております。90ページが補正前で4億2,750万円、91ページが補正後で4億340万円としております。

 以上が今回の補正内容となっております。よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。承認第7号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第7号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第5、承認第7号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第7号は承認することに決定いたしました。

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○議長(二神勝君) ただいまより午前11時15分まで休憩いたします。

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△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時15分

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△承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(二神勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6、承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 濱口健康部長の説明を求めます。濱口健康部長。



◎健康部長(濱口育秀君) それでは、承認第8号、平成27年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ796万7,000円を増額し、予算総額を44億758万1,000円とさせていただいたものでございます。

 内容につきましては、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、予算書118ページをお願いいたします。

 まず、第1款総務費、第1項総務管理費の541万円の減額につきましては、共済費や委託料の確定に伴い不用額を減額させていただいたもので、第3項介護保険認定審査会費につきましては、財源の内訳を変更させていただいたものでございます。

 次に、第2款保険給付費の1,112万2,000円の増額につきましては、給付実績に基づくものでございます。

 次に、第3款基金積立金の7万1,000円の増額につきましては、基金の運用利子を積み立てるものでございます。

 次に、119ページをお願いいたします。

 第4款地域支援事業費の218万4,000円の増額につきましては、地域包括支援センター業務システムにかかわる委託料並びに使用料及び賃借料の予算科目を総務費から地域支援事業費に振りかえるに伴い、所要の補正をさせていただいたものでございます。

 続きまして、歳入でございます。

 恐れ入ります、115ページをお願いいたします。

 まず、第1款保険料7,708万7,000円の増額につきましては、前年度の状況の精査に伴うものでございます。

 次に、第3款国庫支出金から次の116ページ中段の第5款府支出金までの歳入につきましては、それぞれ額の確定に伴い所要の補正をさせていただいたものでございます。

 次に、第6款繰入金、第1項一般会計繰入金2,372万8,000円の減額につきましては、主に歳出の保険給付費や総務費の一般財源の減額に伴うもので、第2項基金繰入金の100万円の減額につきましては、年度末の状況の精査によるものでございます。

 次に、第8款諸収入、564万9,000円の増額につきましては、介護給付費徴収金にかかわる返納金でございます。

 最後に、第10款財産収入7万1,000円の増額につきましては、介護給付費準備基金の運用利子でございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。承認第8号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第8号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第6、承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第8号は承認することに決定いたしました。

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△承認第9号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(二神勝君) 日程第7、承認第9号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題といたします。

 濱口健康部長の説明を求めます。濱口健康部長。



◎健康部長(濱口育秀君) それでは、承認第9号、平成27年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ2,573万7,000円を減額し、予算総額を13億84万6,000円とさせていただいたものでございます。

 内容につきましては、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、予算書136ページをお願いいたします。

 第2款後期高齢者医療広域連合納付金2,448万円の減額につきましては、広域連合に納付する保険料納付金で2,330万3,000円の減額及び広域連合負担金で広域連合の運営にかかわる人件費や事務費等の共通経費負担金の減額に伴い、117万7,000円を減額させていただいたものでございます。

 次に、第3款諸支出金、第1目保険料還付金につきましては、125万7,000円の不用額の減額でございます。

 続きまして、歳入でございます。

 135ページをお願いいたします。

 第1款後期高齢者医療保険料、第1目特別徴収保険料1,299万4,000円の減額及び第2目普通徴収保険料747万1,000円の減額につきましては、年度末の収入見込額の再算定を行い補正させていただいたものでございます。

 最後に、第2款繰入金、第1目保険基盤安定繰入金117万7,000円の減額につきましては、歳出でご説明いたしました広域連合負担金の共通経費負担金の減額に伴うものでございます。

 また、第2目一般会計職員給与費等繰入金につきましては、409万5,000円の不用額の減額でございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。承認第9号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第9号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第7、承認第9号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、承認第9号は承認することに決定いたしました。

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△議案第43号「損害賠償の額を定め、和解することについて」



○議長(二神勝君) 日程第8、議案第43号「損害賠償の額を定め、和解することについて」を議題といたします。

 岩本総務部長の説明を求めます。岩本総務部長。



◎参与兼総務部長(岩本正幸君) それでは、議案第43号、損害賠償の額を定め、和解することについてご説明申し上げます。

 本議案は、車両事故による相手方の人的損害に対する損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 恐れ入りますが、お手元にございます議案書の2枚目、別紙をごらん願います。

 本件は、平成26年10月20日午前9時18分ごろ、阪南市光陽台4丁目8番1号先道路上において発生した車両事故であります。相手方は議案書に記載しておりますとおりでございます。

 事故の概要といたしましては、公用車が左側から走行してきた相手方原動機付自転車と出会い頭に衝突する事故が発生し、相手方に傷害を負わせたものでございます。

 本事故の損害賠償の額その他の和解条項といたしまして、過失割合については本市が90%、相手方が10%とし、本市が相手方に対し、後遺障害の補償を含む人的損害といたしまして259万8,143円を支払い、また、本事故に関しては、双方とも一切の異議、請求の申し立てをしないこととするものでございます。

 なお、損害賠償金につきましては、全額市加入保険より補填がございます。

 また、本事故に係る物的損害につきましては、平成26年第4回定例会において和解したことをご報告しております。

 以上、よろしくご審議いただき、ご採決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第43号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第8、承認第43号「損害賠償の額を定め、和解することについて」は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△議案第44号「工事請負契約の締結について」



○議長(二神勝君) 日程第9、議案第44号「工事請負契約の締結について」を議題といたします。

 岩本総務部長の説明を求めます。岩本総務部長。



◎参与兼総務部長(岩本正幸君) それでは、議案第44号、工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、お手元の資料をごらん願います。

 1ページに工事概要説明書、2ページにはその位置図、3ページが校舎の配置図となっております。

 まず、1ページの工事概要説明書をごらん願います。

 工事名称は、波太小学校校舎大規模改修等工事でございます。

 工事場所は、阪南市石田600番1であります。

 工事対応としまして、校舎等につきましては、外壁改修工事、防水改修工事、建具改修工事、内装改修、塗装改修、機械設備改修、便所改修、便所改修に伴う機械設備、受水槽更新などを行い、外部につきましては、外構改修を行うものでございます。

 工期につきましては、議会議決の日から平成29年2月28日までとしております。

 契約の相手方は、本年5月11日に執行いたしました指名競争入札により落札した昭栄建設株式会社、代表取締役芝野耕吉であり、契約金額につきましては、消費税を含めた価格としまして3億9,170万6,280円であります。

 以上、よろしくご審議いただき、ご採決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第44号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第9、承認第44号「工事請負契約の締結について」は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△議案第45号「阪南市公共交通基本計画検討委員会条例制定について」



○議長(二神勝君) 日程第10、議案第45号「阪南市公共交通基本計画検討委員会条例制定について」を議題といたします。

 中出事業部長の説明を求めます。中出事業部長。



◎事業部長併農業委員会事務局長(中出篤君) それでは、議案第45号、阪南市公共交通基本計画検討委員会条例の制定についてご説明申し上げます。

 本市は、公共交通施策としてコミュニティバス運行事業や駅及び駅周辺整備などに取り組んでいますが、近い将来の人口減少や少子高齢化を踏まえ、今後、公共交通の維持・存続及び改善を進めていくには、鉄道やバスなど交通事業者と、商業、観光や福祉、健康などのまちづくりとの連携を図り、自治体が中心となり公共事業者と協議し、取り組みを進めていくことが交通政策基本法や活性化再生法からも求められているところでございます。

 このようなことから、公共交通基本計画の策定においては、地域の公共交通に対する課題に対して、まちづくりとの連携を図りながら面的な公共交通ネットワークの再構築を検討し、その実現を図っていこうとするものです。

 つきましては、本計画を進めるに当たり、計画の調査審議を行うため、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づき、市の附属機関として本検討委員会を位置づけ、条例により規定を整備するものでございます。

 それでは、恐れ入りますが、お手元の同条例をごらん願います。

 まず、第2条の所掌事務につきましては、阪南市公共交通基本計画の策定に関する事項について調査審議を行うものといたします。

 次に、第3条の組織ですが、委員20人以内で、同条第2項で第1号の学識経験のある者から第6号の市の職員までの構成とし、市長が委嘱し、または任命いたします。同条第3項には委員の任期として2年といたします。

 次のページをごらんください。

 2ページの下段及び3ページの附則について、委員に支給する報酬及び費用弁償については、別に条例で定めることとし、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を行い、本公共交通基本計画検討委員会委員の報酬を定めるものです。

 以上、よろしくご審議いただき、ご採決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 質疑を行います。16番岩室敏和議員。



◆16番(岩室敏和君) 今、説明をいただきまして、第3条でその委員会を委員20名以内で組織するということで、1から6項目まで挙げていただいているんですけれども、既にこの1から6の項目の中で、割り当て人数、これはもう決めておられるんですか。



○議長(二神勝君) 中出事業部長。



◎事業部長併農業委員会事務局長(中出篤君) お答えします。

 委員の内訳ですけれども、今現在考えております案としましては、学識経験のある者につきましては2名、その他、交通事業者につきましては4名から5名という、事業者との調整にもよりますけれども、そのあたりは幅を持たせていただいております。その他につきましては、行政の職員等を含めまして、総勢で20名ということで考えております。

 以上でございます。



○議長(二神勝君) 16番岩室敏和議員。



◆16番(岩室敏和君) 5項目の公募による市民、これは、予定でも結構ですから、どれぐらいの人数を考えておられるんですか。



○議長(二神勝君) 中出事業部長。



◎事業部長併農業委員会事務局長(中出篤君) 予定では2名ということで考えております。

 以上です。



○議長(二神勝君) よろしいですか。11番上甲誠議員。



◆11番(上甲誠君) 2年任期ということですけれども、全体のそのスケジュール、想定しているスケジュールとかそのあたりのこと、会議の頻度であったり、そのあたりを教えていただきたいのと、あと、期待されるそういう成果なんかを教えてください。



○議長(二神勝君) 中出事業部長。



◎事業部長併農業委員会事務局長(中出篤君) お答えさせていただきます。

 今回、2年ということで、スケジュールを組ませていただいております。まず、1年目につきましては、総合交通輸送システムの構築に向けまして、交通事業者であるウイングバス等を含めまして、それぞれの長期、中期、短期それぞれの視点を踏まえた運行形態を検討する中で、今後のまちづくり、公共交通の充実を検討していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(二神勝君) よろしいですか。

 ほかに質疑ございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第45号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第45号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第10、承認第45号「阪南市公共交通基本計画検討委員会条例制定について」は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第45号は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△議案第46号「阪南市公立学校設置条例の一部を改正する条例制定について」



○議長(二神勝君) 日程第11、議案第46号「阪南市公立学校設置条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 中野生涯学習部長の説明を求めます。中野生涯学習部長。



◎生涯学習部長(中野泰宏君) それでは、議案第46号、阪南市公立学校設置条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。

 本市の小・中学校につきましては、子どもたちがよりよい教育環境のもと魅力ある学校生活を過ごせるよう、適正規模化に取り組んでおります。平成25年4月の旧尾崎小学校と福島小学校、また、本年4月の旧下荘小学校と箱作小学校及び朝日小学校と朝日小学校山中分校の統合に引き続き、阪南市小中学校及び幼稚園統合審議会の答申を踏まえて策定されました阪南市小中学校及び幼稚園の整理統合・整備計画により、今般、平成29年4月の東鳥取小学校と波太小学校の統合に向け、阪南市公立学校設置条例の一部改正をお願いするものであります。

 それでは、お手元の資料の3枚目、新旧対照表によりご説明申し上げます。

 別表第1、第2条関係でございますが、改正前の阪南市立東鳥取小学校の位置を、統合先であります改正前の波太小学校の位置に改めますとともに、統合後の学校名称を東鳥取小学校とするため、改正前の波太小学校の名称及び位置の欄を削除するものでございます。

 最後に、施行日でございますが、平成29年4月1日とさせていただくものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご採決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第46号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第46号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第11、承認第46号「阪南市公立学校設置条例の一部を改正する条例制定について」は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第46号は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△議案第47号「平成28年度阪南市一般会計補正予算(第1号)」



○議長(二神勝君) 日程第12、議案第47号「平成28年度阪南市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 中村財務部長の説明を求めます。中村財務部長。



◎参与兼財務部長(中村幸治君) それでは、議案第47号、平成28年度阪南市一般会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ6億102万5,000円を減額し、予算総額を189億6,097万5,000円とさせていただくものでございます。

 それでは、内容につきまして、まず歳出からご説明申し上げます。

 恐れ入ります、予算書12ページをお開き願います。

 12ページ上段、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、19節負担金補助及び交付金につきましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティー助成事業助成金を活用し、自治会の自主的な取り組みを補助するため、和泉鳥取台自治会パソコン備品等の整備を行うもので、140万円を計上させていただくものでございます。

 同じく12ページ中段、同款、同項、9目交通防犯対策費、13節委託料につきましては、公益財団法人大阪府市町村振興協会の安全・安心まちづくり推進助成金を活用し、平成27年度に設置いたしました防犯カメラの増設を行うもので、220万円を計上させていただくものでございます。

 次に、12ページ下段、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、13節委託料及び20節扶助費につきましては、国の制度変更により、児童扶養手当の多子加算分が増額になることに伴い、児童扶養手当電算処理委託料及び児童扶養手当給付費の増額を行うもので、88万6,000円と2,186万9,000円をそれぞれ計上させていただくものでございます。

 次に、同ページ下段から13ページ上段、同款、同項、2目児童福祉施設費、9節旅費から13節委託料といたしまして129万5,000円を計上してございます。これは、(仮称)総合こども館整備事業に関するワークショップの運営に要する事務費、関係機関等との調整に要する旅費、設計及び建設事業者のプロポーザルの文化センターでの実施に要する委託料をそれぞれ計上させていただくものでございます。

 次に、同ページ上段、同款、3項国民健康保険費、1目国民健康保険費、28節繰出金につきましては、国保事業費納付金等算定標準システムとの連携に係るシステム改修を行うもので、296万円を計上させていただくものでございます。

 次に、13ページ中段、8款消防費、1項消防費、4目災害対策費、11節需用費につきましては、公益財団法人大阪府市町村振興協会の安全・安心まちづくり推進助成金を活用し、救援物資等の整備を行うもので、30万円を計上させていただくものでございます。

 次に、13ページ下段から14ページ中段、9款教育費、1項教育総務費、3目教育指導費、4節共済費から12節役務費につきましては、国からの国庫補助金を活用し、不登校児童・生徒の支援を行うもので、405万3,000円を計上させていただくものでございます。

 次に、恐れ入ります、12ページにお戻りいただきたいと思います。

 12ページ上段、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費及び18ページ中段、5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費及び14ページ中段、9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費につきましては、平成27年度予算の明許繰越に伴う各事業費を減額させていただくものでございます。

 続いて、歳入につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入ります、10ページをお開き願います。

 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、6節児童扶養手当国庫負担金につきましては、歳出でご説明させていただきました児童扶養手当給付費に充当する財源といたしまして、729万円を計上させていただくものでございます。

 次に、同款、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、31節国民健康保険制度関係業務準備事業費補助金につきましては、同様、歳出でご説明させていただきました国保事業費納付金等算定標準システムとの連携に係るシステム改修の充当財源といたしまして、296万円を計上させていただくものでございます。

 次に、同款、同項、6目教育費国庫補助金、1節小学校費国庫補助金につきましては、歳出で説明させていただきました平成27年度予算の明許繰越に伴う国庫補助金といたしまして、1億2,648万1,000円を減額させていただくものでございます。

 次に、同款、同項、同目、10節アウトリーチ型家庭教育支援事業国庫補助金及び11節不登校児童生徒への支援モデル事業国庫補助金につきましては、歳出でご説明させていただきました不登校児童・生徒の支援を行う充当財源といたしまして、90万3,000円と315万円をそれぞれ計上させていただくものでございます。

 次に、18款繰入金、2項基金繰入金、4目教育施設整備基金繰入金、1節教育施設整備基金繰入金につきましては、歳出でご説明させていただきました平成27年度予算の明許繰越に伴う基金繰入金といたしまして、2,990万9,000円を減額させていただくものでございます。

 次に、11ページ中段、20款諸収入、2項雑入、1目雑入、1節雑入につきましては、これも歳出でご説明させていただきました自治会の自主的な取り組みを補助する事業に充当する財源といたしまして、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金140万円及び防犯カメラの増設、救援物資等の整備事業に充当する財源といたしまして、公益財団法人大阪府市町村振興協会の安全・安心まちづくり推進助成金250万円をそれぞれ計上させていただくものでございます。

 次に、21款市債、1項市債、5目教育債、1節学校教育施設等整備事業債につきましては、平成27年度予算の明許繰越に伴う市債といたしまして、4億4,740万円を減額させていただくものでございます。

 なお、10ページ下段、18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正に係る歳入予算額と歳出予算額の均衡を図るため、財政調整基金の取り崩しを1,543万8,000円減額させていただくものでございます。

 恐れ入ります、4ページにお戻りいただきたいと思います。

 第2表地方債補正でございますが、先ほどの歳入の負債でご説明させていただきましたように、明許繰越に伴う限度額の変更をさせていただいております。なお、4ページが補正前、5ページが補正後となってございます。

 以上が今回の補正予算の内容でございます。よろしくご審議いただきまして、ご採決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。1番古家美保議員。



◆1番(古家美保君) 歳出の12ページ、民生費、児童福祉費の児童福祉施設費のところで、9番の旅費、11番需用費、12番役務費、13番委託料の(仮称)総合こども館用地等登記等委託料のあたり、詳しくご説明をお願いいたします。



○議長(二神勝君) 佐々木福祉部長。



◎福祉部長兼福祉事務所長(佐々木重雄君) お答えいたします。

 まず、9節旅費の普通旅費18万6,000円につきましては、ワークショップ及びプロポーザルの実施に伴います学識経験者及び設計事業者との連絡調整に要する旅費等でございます。

 11節の需用費の消耗品費39万3,000円につきましては、広報の折り込みチラシの用紙代、また、ワークショップ、プロポーザルに係る事務費でございます。

 6節の印刷製本費の43万2,000円につきましては、これからワークショップでいろいろ意見を出していただいて、その中の各種のイメージ図、それの折り込みの印刷代として、3回を想定して43万2,000円を計上させていただいております。

 12節の役務費につきましては、先ほどのチラシ等の折り込み手数料として、A4判3回、A3判3回として26万4,000円を計上させていただいております。

 すみません、先ほど、26万4,000円につきましては、折り込みチラシの配布手数料、また、折り込み手数料として、同様に26万9,000円を計上させていただいております。

 次に、委託料ですけれども、総合こども館用地等登記等委託料といたしまして、この分については、27年度で業務を完了したため、不用額として全額を減額させていただいております。

 最後に、文化センター指定管理委託料、この分につきましては、実施設計及び工事の事業者選定において公開プロポーザルを実施するための大ホール等の会場と備品の使用料、器具操作に係る人件費でございます。



○議長(二神勝君) よろしいですか。

 ほかに質疑ございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第47号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第47号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第12、議案第47号「平成28年度阪南市一般会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議あり」の声あり〕



○議長(二神勝君) 確認いたします。異議ありのことについて、発言を許します。どうぞ、2番大脇健五議員。



◆2番(大脇健五君) 当初予算からこのこども館の整備に係る本予算、反対してまいりました。討論はちょっと通告もしておりませんので行いませんが、原案に賛成、反対の可否をとっていただきたいと思います。



○議長(二神勝君) ただいま、大脇健五議員から異議がございましたが、ほか、何か異議等ございませんか。異議ないですか、よろしいですか。

 それでは、採決を行います。議案第47号「平成28年度阪南市一般会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(二神勝君) 起立多数でございます。したがって、議案第47号は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△議案第48号「平成28年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」



○議長(二神勝君) 日程第13、議案第48号「平成28年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 濱口健康部長の説明を求めます。濱口健康部長。



◎健康部長(濱口育秀君) それでは、議案第48号、平成28年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ4,425万4,000円を減額し、予算総額を89億9,999万3,000円とさせていただくものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 予算書22ページをお願いいたします。

 第1款総務費、第1項総務管理費の296万円の増額につきましては、平成30年度からの広域化に伴う国保事業費納付金等算定標準システムとの連携に係るシステム改修委託料によるものでございます。

 第13款前年度繰上充用金4,721万4,000円の減額につきましては、平成27年度の単年度収支改善により平成27年度の歳入不足額が減少することから、本予算科目の減額を行うものでございます。

 次に、歳入でございますが、21ページをお願いいたします。

 第9款繰入金、第1目一般会計職員給与費等繰入金296万円の増額につきましては、歳出でご説明させていただきましたとおり、国保事業費納付金等算定標準システムとの連携に係るシステム改修委託料によるものでございます。

 第11款諸収入、第5目雑入4億9,786万6,000円の減額及び第6目歳入欠陥補填収入4億5,065万2,000円の増額につきましては、当初予算では歳入不足を雑入で計上させていただいてございましたので、本来の歳入欠陥補填収入に組み替えさせていただいたものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご採決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(二神勝君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第48号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第48号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りいたします。日程第13、承認第48号「平成28年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議案第48号は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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△議会議案第8号「(仮称)総合こども館計画を中止すること並びに阪南市立幼稚園及び保育所を存続させることについての意思を問う住民投票条例制定について」



○議長(二神勝君) 正午を過ぎましたが、議案審議を続行したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 会議を続行いたします。

 日程第14、議会議案第8号「(仮称)総合こども館計画を中止すること並びに阪南市立幼稚園及び保育所を存続させることについての意思を問う住民投票条例制定について」を議題といたします。

 提案者大脇健五議員より提案理由の説明を求めます。2番大脇健五議員。



◆2番(大脇健五君) それでは、議会議案第8号について提案いたします。

 提案の前に、冒頭議長から説明がありましたとおり、一部内容に変更がありました。それは、28年5月18日に提出されたその時点での署名総数は1万2,683筆でした。議員各位並びに理事者の皆さんには、ご迷惑をおかけしましてまことに申しわけありませんでした。おわびするとともに、訂正して、本日配付した議案書と差しかえをよろしくお願いしたいと思います。

 それでは、この議案書の内容に沿って提案理由を説明したいと思います。

 (仮称)総合こども館計画を中止することに並びに阪南市立幼稚園及び保育所を存続させることについての意思を問う住民投票条例制定について、地方自治法第112条第1項及び阪南市議会会議規則第14条第1項の規定により、同内容の条例を制定することを提案いたします。

 提出者は、阪南市議会議員大脇健五、賛成者、阪南市議会議員古家美保、賛成者、阪南市議会議員岩室敏和。

 提案理由としましては、平成28年5月18日に市民団体から提出された住民投票を求める請求署名は1万2,683筆という多数であり、実に阪南市内の有権者の3割近くに達するものです。この多数の市民の声に応えるために、(仮称)阪南市立総合こども館整備計画に係る住民投票条例を制定し、速やかに住民投票を実施することが議会の責務と考え、ここに条例案を提案します。

 以上です。



○議長(二神勝君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、総合こども館整備特別委員会に付託したいと思います。

 ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第8号は、総合こども館整備特別委員会に付託することに決定しました。

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△報告第1号「専決処分事項の報告について」



○議長(二神勝君) 日程第15、報告第1号「専決処分事項の報告について」を議題といたします。

 中出事業部長の説明を求めます。中出事業部長。



◎事業部長併農業委員会事務局長(中出篤君) それでは、報告第1号、専決処分事項の報告につきましてご説明申し上げます。

 本専決処分につきましては、道路事故による損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分したことを同条第2項の規定によりご報告するものでございます。

 恐れ入りますが、阪南市専決第3号専決処分書をごらん願います。

 本件は、平成28年3月4日金曜日午前7時30分ごろ、阪南市光陽台4丁目25番25号地先の市が管理しております道路上におきまして発生しました車両の破損事故でございます。相手方につきましては、阪南市専決第3号専決処分書に記載のとおりでございます。

 事故の概要としましては、本市が管理しております道路上の横断側溝にすき間が生じており、相手方の運転する原動機付自転車がT字路を右折しようと通過した際に、そのすき間にタイヤが挟まり転倒し、手首、腰等に打撲を負い、また、原動機付自転車の車体が破損したものでございます。

 相手方からの連絡により直ちに現場確認を行いまして、相手方と交渉を進めました結果、示談が成立しましたので、車両修理費等金12万2,616円を支払い、また、阪南市と相手方にいかなる債権債務のないことを確認させていただいたものでございます。

 なお、この金額につきましては、道路賠償責任保険により全額賄われます。

 以上、ご報告申し上げます。



○議長(二神勝君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際、質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理について、提出のあったものと認めます。

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△報告第2号「専決処分事項の報告について」



○議長(二神勝君) 日程第16、報告第2号「専決処分事項の報告について」を議題といたします。

 南市民部長の説明を求めます。南市民部長。



◎市民部長(南真一君) それでは、報告第2号、専決処分事項の報告についてご説明申し上げます。

 本専決処分は、車両事故による損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分したことをご報告させていただくものでございます。

 恐れ入りますが、阪南市専決第4号専決処分書をごらんいただきたいと思います。

 本件につきましては、平成28年3月9日午前9時20分ごろ、阪南市鳥取924番地付近において発生した車両事故でございます。相手方は専決処分書に記載しておるとおりでございます。

 事故の概要といたしましては、ごみ収集車作業のためじんかい車を走行中、交差点での停止がおくれ、停止中の相手方の自動車に衝突し、自動車の後部バンパーを破損させたものでございます。

 この車両事故の物件損害といたしまして、本市が相手方に対し、車両修繕費として8万7,000円を支払い、また、相手方とはそれ以外にいかなる債権債務のないことを確認するものでございます。

 なお、損害賠償金につきましては、市加入の保険から全額支払われます。

 また、今回の和解は車両事故によるもののみであり、人身事故による和解につきましては、後日改めましてご報告いたします。

 以上、簡単でございますが、報告第2号専決処分書の報告についてご報告させていただきます。



○議長(二神勝君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際、質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理について、提出のあったものと認めます。

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△報告第3号「平成27年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」



○議長(二神勝君) 日程第17、報告第3号「平成27年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」を議題といたします。

 中村財務部長の説明を求めます。中村財務部長。



◎参与兼財務部長(中村幸治君) それでは、報告第3号、平成27年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 今回の報告は地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づくもので、繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越したときは、翌年度の5月31日までに繰越計算書を調製し、次の議会において報告しなければならないことから、報告させていただくものでございます。

 それでは、恐れ入ります、繰越計算書をごらんください。

 平成27年度の繰越明許費は、平成28年3月の第1回定例会において議決及び承認いただきました11の事業について、これらの事業費の全額を平成28年度に繰り越しております。

 初めに、2款総務費、1項総務管理費、住民情報系システム管理運営事業は、社会保障・税番号制度に伴う自治体情報システム強靱化対策に対応するもので、事業費は1,404万6,000円、財源内容は、未収入特定財源といたしまして、国庫支出金702万2,000円、地方債690万円、一般財源として12万4,000円を計上させていただいております。

 次に、同款、同項、移住・定住促進事業は、新たにまちの魅力や移住・定住に向けた支援などのPRを行うもので、事業費は580万円、財源内容は、未収入特定財源として国庫支出金580万円を計上させていただいております。

 次に、同款、同項、はんなん魅力創出事業は、はんなんマルシェを契機とした中心市街地の活性化を図るもので、事業費は600万円、財源内容は、未収入特定財源といたしまして国庫支出金600万円を計上させていただいております。

 続いて、同款、同項、次世代へつなげ、夢の懸け橋プロジェクトは、地域の新規ビジネス創出等に向けて日台交流プラットフォームを構築し、産官財金等の連携や技術支援のサポート体制、受け入れ態勢の環境整備、情報発信を行うもので、事業費は2,200万円、財源内容といたしましては、未収入特定財源として国庫支出金2,200万円を計上させていただいております。

 続いて、同款、同項、健幸プラットフォーム事業は、地域の核となる人材を発掘、育成、活用し、市民や産官学金等と連携した協働の体制づくりを構築することによりまして、「住めば健幸になれるまち」として定住促進を図るもので、事業費は670万円で、財源内容は、未収入特定財源として国庫支出金670万円を計上させていただいております。

 次に、3款民生費、1項社会福祉費、住民センター管理運営事業は、尾崎住民センター新築工事に伴う設計業務を行うもので、事業費は900万円、財源内訳といたしましては、未収入特定財源として地方債670万円、一般財源として230万円を計上させていただいております。

 次に、5款農林水産業費、1項農業費、地産地消推進事業は、本市における農業・漁業を維持し、持続可能な産業としていくための地産地消推進計画の策定を行うもので、事業費は450万円、財源内訳につきましては、未収入特定財源として国庫支出金450万円を計上させていただいております。

 次に、同款、同項、阪南コットンプロジェクト事業は、遊休農地を活用して阪南コットンの増産を図るもので、事業費は100万円、財源内訳につきましては、未収入特定財源といたしまして国庫支出金100万円を計上させていただいております。

 次に、6款商工費、1項商工観光費、阪南コットンプロジェクト事業は、阪南コットンを活用した商品を開発し、アンテナショップで販売を行うもので、事業費は300万円、財源内訳につきましては、未収入特定財源といたしまして国庫支出金300万円を計上させていただいております。

 次に、同款、同項、観光振興対策事業は、着地型観光戦略、地域産品プロモーション、体験観光の推進を行うもので、事業費は3,100万円、財源内訳につきましては、未収入特定財源といたしまして国庫支出金3,100万円を計上させていただいております。

 終わりに、9款教育費、2項小学校費、波太小学校整備事業は、平成29年4月の統合に向け、波太小学校改修工事を行うもので、事業費は6億379万円で、財源内訳につきましては、未収入特定財源といたしまして、国庫支出金1億2,952万3,000円、地方債4億7,370万円、一般財源といたしまして56万7,000円を計上させていただいております。

 以上、簡単でございますが、ご報告させていただきます。



○議長(二神勝君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際、質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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△報告第4号「平成27年度阪南市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」



○議長(二神勝君) 日程第18、報告第4号「平成27年度阪南市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」を議題といたします。

 池側上下水道部長の説明を求めます。池側上下水道部長。



◎上下水道部長(池側忠司君) それでは、報告第4号、平成27年度阪南市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告につきましてご説明申し上げます。

 公共下水道事業の繰越明許につきましては、平成27年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)で計上いたしまして、さきの3月議会でご承認をいただいておりますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、繰越計算書を調製いたしましたので、ご報告させていただきます。

 2款事業費、1項下水道建設費、公共下水道建設事業につきましては、石田地区における公共下水道工事汚水第27−4工区の事業費1億4,000万のうち、6,199万円を平成28年度に繰り越したもので、その財源といたしまして、既収入特定財源として受益者負担金202万5,000円を充てており、未収入特定財源として、国庫支出金2,000万円、地方債3,990万円、一般財源として6万5,000円を計上させていただいております。

 以上、簡単ではございますが、ご報告させていただきます。



○議長(二神勝君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際、質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(二神勝君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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○議長(二神勝君) 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。

 したがって、これで本日はこれで散会いたします。

 なお、本会議は6月28日午前10時に再開いたしますので、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

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△散会 午後0時23分