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大阪府 阪南市

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月05日−03号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−03号









平成24年 12月 定例会(第4回)



       平成24年阪南市議会第4回定例会会議録(第3日目)

1.招集   平成24年12月3日(月)午前10時00分

1.再開   平成24年12月5日(水)午前10時00分

1.散会   平成24年12月5日(水)午前11時56分

1.閉会   平成24年12月27日(木)午前10時40分

1.議員定数  16名

1.応招議員  15名

        1番 上甲 誠      2番 木村正雄

        3番 野間ちあき     5番 二神 勝

        6番 貝塚敏隆      7番 三原伸一

        8番 古家美保      9番 武輪和美

       10番 岩室敏和     11番 庄司和雄

       12番 中谷清豪     13番 土井清史

       14番 見本栄次     15番 有岡久一

       16番 楠部 徹

1.不応招議員   4番 川原 操子

1.出席議員    応招議員に同じ

1.欠席議員    不応招議員に同じ

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

    市長         福山敏博   副市長        安田 隆

    教育長        田渕万作   参与         町谷 茂

    参与         櫛谷憲弘   参与         水野謙二

    市長公室長      岩本正幸   総務部長       神藤泰治

    財務部長       中村幸治   市民部長       門脇啓二

    福祉部長       草竹忠義   健康部長       草竹靖典

    事業部長       石橋和彦   上下水道部長     森 重幸

    生涯学習部長     中野泰宏

1.本会議に職務のため出席した者の職氏名

         議会事務局長          肥田 茂夫

         議会事務局次長(兼)庶務課長  森下伊三美

         庶務課総括主査         桑田 学

         庶務課書記           奥田智昭

1.付議事件

 日程第1 議会選挙第5号 阪南市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について

 日程第2 承認第9号 専決処分事項の承認を求めることについて

            〔専決第14号〕平成24年度阪南市一般会計補正予算(第6号)

 日程第3 議案第48号 阪南市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第4 議案第49号 阪南市監査委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第5 議案第50号 阪南市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第6 議案第51号 指定管理者の指定について

 日程第7 議案第52号 指定管理者の指定について

 日程第8 議案第53号 阪南市市民参画手続条例制定について

 日程第9 議案第54号 阪南市暴力団排除条例制定について

 日程第10 議案第55号 阪南市公共下水道の構造の技術上の基準に関する条例制定について

 日程第11 議案第56号 阪南市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例制定について

 日程第12 議案第57号 阪南市防災会議条例及び阪南市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について

 日程第13 議案第58号 阪南市留守家庭児童会条例の一部を改正する条例制定について

 日程第14 議案第59号 南部大阪都市計画阪南市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について

 日程第15 議案第60号 阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について

 日程第16 議案第61号 泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する協議について

 日程第17 議案第62号 泉州南消防組合規約の変更に係る協議について

 日程第18 議案第63号 阪南岬消防組合の解散及び解散に伴う財産処分に係る協議について

 日程第19 議案第64号 平成24年度阪南市一般会計補正予算(第7号)

 日程第20 議案第65号 平成24年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 日程第21 議案第66号 平成24年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第22 議案第67号 平成24年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第23 議案第68号 平成24年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第24 議案第69号 平成24年度阪南市病院事業会計補正予算(第2号)



△再開 午前10時00分



○議長(楠部徹君) 皆さんおはようございます。昨日に引き続きまして、お疲れのところご出席ありがとうございます。ただいまの出席議員数は、15人です。定足数に達していますので、平成24年阪南市議会第4回定例会を再開します。

 なお、川原操子議員が所用のため欠席との報告を受けております。

 直ちに本日の会議を開きます。議事日程についてはご配付のとおりです。

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△提案理由説明



○議長(楠部徹君) 市長より本定例会に上程の全議案について提案理由の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) おはようございます。本定例会に上程の全議案について、その概要をご説明申し上げます。

 承認第9号は、平成24年度阪南市一般会計補正予算(第6号)について、地方自治法第179条の規定により議会の承認をお願いするものであります。

 今回の補正は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査を行うためのもので、歳入歳出それぞれ2,325万9,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ167億7,877万9,000円とさせていただくものであります。

 議案第48号は、阪南市教育委員会委員の任期満了に伴い、委員の任命について議会の同意をお願いするものであります。

 議案第49号は、阪南市監査委員の欠員に伴い、委員の選任について議会の同意をお願いするものであります。

 議案第50号は、阪南市公平委員会委員の任期満了に伴い、委員の選任について議会の同意をお願いするものであります。

 議案第51号は、阪南市立文化センターの管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者の指定について議会の議決をお願いするものであります。

 議案第52号は、阪南市立老人福祉センターの管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者の指定について議会の議決をお願いするものであります。

 議案第53号は、阪南市自治基本条例第18条第1項に規定する市民参画の手続の実施に関し必要な事項を定め、市民の市政への参画を促進し、もって市民との協働によるまちづくりを推進するため、阪南市市民参画手続条例の制定をお願いするものであります。

 議案第54号は、本市における暴力団の排除に関し基本理念を定め、市、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、社会全体で暴力団の排除を推進し、市民生活の安全と平穏を確保するとともに、社会経済活動の健全な発展に寄与するため、阪南市暴力団排除条例の制定をお願いするものであります。

 議案第55号は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、下水道法の一部が改正されたことに伴い、阪南市公共下水道の構造の技術上の基準に関する条例の制定をお願いするものであります。

 議案第56号は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、水道法の一部が改正されたことに伴い、阪南市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定をお願いするものであります。

 議案第57号は、災害対策基本法の一部改正に伴う措置として、阪南市防災会議条例及び阪南市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定をお願いするものであります。

 議案第58号は、尾崎留守家庭児童会と福島留守家庭児童会の統廃合に伴い、阪南市留守家庭児童会条例の一部改正をお願いするものであります。

 議案第59号は、市街化調整区域の負担金の賦課を行うこと等を目的として、南部大阪都市計画阪南市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正をお願いするものであります。

 議案第60号は、阪南市民病院における特別室料の改正に伴い、阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部改正をお願いするものであります。

 議案第61号は、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における福祉に関する権限移譲事務等を共同して処理するため、広域福祉課の共同設置に関する関係市町との協議について議会の議決をお願いするものであります。

 議案第62号は、共同処理する事務の施行期日の変更及び解散する阪南岬消防組合の事務の承継に伴い、泉州南消防組合規約の一部を変更することについて、地方自治法第286条第1項の規定により、泉佐野市、泉南市、熊取町、田尻町及び岬町と協議することにつき、議会の議決をお願いするものであります。

 議案第63号は、阪南岬消防組合の解散及び解散に伴う財産処分について、地方自治法第288条及び同法第289条の規定により、岬町と協議することにつき、議会の議決をお願いするものであります。

 議案第64号は、平成24年度阪南市一般会計補正予算(第7号)をお願いするものであります。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億4,085万3,000円を増額するもので、歳出の主なものは鳥取中地域振興施設造成工事費に伴う増額であり、一方歳入の主なものは退職手当債の増額及び財政調整基金からの取り崩しであります。その他各科目について所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ170億1,963万2,000円とさせていただくものであります。

 また、第2表におきましては繰越明許費の補正を、第3表におきましては債務負担行為の補正を、第4表におきましては地方債の補正をそれぞれさせていただいております。

 議案第65号は、平成24年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)で、歳入歳出それぞれ1億6,244万5,000円の増額をお願いするものであります。

 歳出の主なものは一般被保険者高額療養費負担金及び過年度分医療給付費国庫負担金返還金の増額であり、これに見合う歳入の主なものは、歳入陥補てん収入であります。その他各科目について所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ80億1,646万1,000円とさせていただくものであります。

 議案第66号は、平成24年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)で、平成25年度の施設管理委託料等で、本年度中に入札が必要な業務について、債務負担行為の設定をさせていただくものであります。

 議案第67号は、平成24年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第2号)で、歳入歳出それぞれ1億8,353万5,000円の増額をお願いするものであります。

 歳出の主なものは総務費、保険給付費及び地域支援事業費の増額で、これに見合う歳入の主なものは国庫負担金、府支出金、支払基金交付金及び繰入金の増額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ37億9,442万円とさせていただくものであります。

 議案第68号は、平成24年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)をお願いするものであります。

 今回の補正は、収益的支出については、燃料費及び口座振替受付サービス導入手数料等の増額であり、資本的支出については、燃料費及び口座振替受付サービスの専用機購入費用の増額であります。

 その結果、収益的支出につきましては、22万円を増額し12億1,560万6,000円に、また資本的支出につきましては、29万円を増額し4億7,541万円とするものであります。

 議案第69号は、平成24年度阪南市病院事業会計補正予算(第2号)をお願いするものであります。

 今回の補正は、市民病院における地域医療連携機能強化に要する費用の計上、及び診療機能の一体的な提供を目的とした医師の相互連携に要する費用の計上をさせていただくものであります。

 その結果、収益的収入及び収益的支出についてそれぞれ500万円増額し、収益的収入を5億2,166万4,000円に、収益的支出を5億16万4,000円とするものであります。また、資本的収入及び資本的支出についてそれぞれ500万円増額し、資本的収入を30億3,891万8,000円に、資本的支出を31億8,424万5,000円とするものであります。

 以上、本定例会に上程の全議案について、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。

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△議会選挙第5号「阪南市選挙管理委員及び同補充員の選挙について」



○議長(楠部徹君) 日程第1、議会選挙第5号「阪南市選挙管理委員及び同補充員の選挙について」を議題とします。

 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがいまして、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。被選挙人の指名の方法については、本職において指名することにしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがいまして、本職において指名することに決定しました。

 ただいまより指名します。阪南市選挙管理委員会委員に、稲垣一雄氏、出口妙子氏、冨岡弘氏、三澤統治氏、同補充員に、北浦澄雄氏、南秀典氏、稲垣博巧氏、西本雅子氏。なお、同補充員の補充順序は、ただいま読み上げましたとおりといたします。

 お諮りします。ただいま指名しました方々を委員及び同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがいまして、ただいま指名いたしました方々が選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。

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△承認第9号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(楠部徹君) 日程第2、承認第9号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 中村財務部長の説明を求めます。中村財務部長。



◎財務部長(中村幸治君) それでは、承認第9号、平成24年度阪南市一般会計補正予算(第6号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、12月16日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に伴う経費といたしまして、歳入歳出それぞれ2,325万9,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ167億7,877万9,000円とさせていただいたものでございます。

 それでは、内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、予算書9ページをお開き願います。2款総務費、4項選挙費、53目衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費におきまして、1節報酬から翌10ページの18節備品購入費まで合わせまして2,325万9,000円を計上させていただいております。

 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、戻っていただきまして8ページをお開き願いたいと思います。衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の財源につきましては、全て府支出金により賄われますことから、15款府支出金、3項府委託金、1目総務費府委託金2,325万9,000円を増額させていただいております。

 以上が今回専決処分させていただきました平成24年度一般会計補正予算(第6号)の内容でございます。よろしくご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第9号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、承認第9号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第2、承認第9号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、承認第9号は承認することに決定しました。

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△議案第48号「阪南市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」



○議長(楠部徹君) 日程第3、議案第48号「阪南市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題とします。

 福山市長の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) 議案第48号、阪南市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてご説明申し上げます。

 教育委員会委員は、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから、議会の同意を得て、地方公共団体の長が任命するとされております。現教育委員会委員の森井克治氏は、平成24年12月6日で任期満了となりますが、教育委員会委員として適任者と認められますので、引き続き同氏を委員として任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

 なお、任命提案されるに当たっての抱負につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、よろしくご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第48号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第48号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第3、議案第48号「阪南市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第48号は原案のとおり同意されました。

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△議案第49号「阪南市監査委員の選任につき同意を求めることについて」



○議長(楠部徹君) 日程第4、議案第49号「阪南市監査委員の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。

 福山市長の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) 議案第49号の阪南市監査委員の選任につき同意を求めることについてご説明申し上げます。

 監査委員は、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し、すぐれた識見を有する者のうちから、議会の同意を得て地方公共団体の長が選任するとされております。当該委員につきましては、現在1名の欠員が生じておりますが、今回提案させていただいております満木悦治氏が適任者と認められますので、同氏の選任について議会の同意を求めるものであります。

 なお、選任提案されるに当たっての抱負につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、よろしくご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第49号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第49号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第4、議案第49号「阪南市監査委員の選任につき同意を求めることについて」は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第49号は原案のとおり同意されました。

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△議案第50号「阪南市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」



○議長(楠部徹君) 日程第5、議案第50号「阪南市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。

 福山市長の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) 議案第50号の阪南市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてご説明申し上げます。

 公平委員会の委員は、人格が高潔で、地方自治の本旨及び民主的な効率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関し識見を有する者のうちから、議会の同意を得て地方公共団体の長が選任するとされております。本市公平委員会委員の木村義則氏は、平成24年12月6日で任期満了となりますが、公平委員会委員として適任者と認められますので、引き続き同氏を委員として選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。

 なお、選任提案されるに当たっての抱負につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、よろしくご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第50号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第50号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第5、議案第50号「阪南市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第50号は原案のとおり同意されました。

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△議案第51号「指定管理者の指定について」



○議長(楠部徹君) 日程第6、議案第51号「指定管理者の指定について」を議題とします。

 中野生涯学習部長の説明を求めます。中野生涯学習部長。



◎生涯学習部長(中野泰宏君) それでは、議案第51号、指定管理者の指定につきましてご説明を申し上げます。

 議案の説明に入ります前に1カ所訂正をお願いしたいと思います。恐れ入りますが、議案書の2枚目をごらんください。株式会社大阪共立の概要の2、経営方針の5行目に、和…和と強調につとめとございますが、その「強調」の「強」という漢字を「協力」の「協」にご訂正いただきますようよろしくお願いいたします。

 それでは、議案第51号をご説明申し上げます。

 阪南市立文化センターにつきましては、現在指定管理者に管理を行わせておりますが、現指定管理者の指定管理期間は、平成25年3月末日となっていることから、平成25年4月からの指定管理者の指定を行うものであり、指定に当たりまして、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 管理を行わせる施設の名称は阪南市立文化センター、所在地は阪南市尾崎町35番地の3でございます。指定管理者となる団体の名称は株式会社大阪共立代表取締役福田昌二、所在地は大阪市東成区深江北一丁目10番25号でございます。指定の期間は、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間でございます。

 恐れ入りますが、次のページをごらんください。株式会社大阪共立の概要を添付してございます。株式会社大阪共立は、昭和48年7月5日に設立されており、経営方針といたしましては、企業活動の社会的自覚をするとともに、社会の信用を重んじ、顧客を満足させる業務を提供し、広く社会に貢献すること、英知を育て技術の革新を図り、常に経営の前進に努めること、和と協調に努め、共立グループの総力を集結し、取引先、資本、労働、経営の四者共益を図ることを目指しております。

 主な事業内容といたしましては、ホール等の照明、音響、美術、映像等のプランニング及びオペレート業務、舞台備品の販売及びレンタル業務、照明・音響・舞台機器設備工事及び保守点検業務、各種イベント企画制作、指定管理業務等でございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり厚生文教常任委員会に付託します。

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△議案第52号「指定管理者の指定について」



○議長(楠部徹君) 日程第7、議案第52号「指定管理者の指定について」を議題とします。

 草竹健康部長の説明を求めます。草竹健康部長。



◎健康部長(草竹靖典君) それでは、議案第52号、指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。

 阪南市立老人福祉センターの指定管理期間が平成25年3月末日で満了となることから、引き続き指定管理者の指定を行うため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 まず、指定管理者となる団体の名称及び所在でございますが、阪南市尾崎町一丁目43番5号、特定非営利活動法人阪南シニアベンチャークラブであり、現在の指定管理者の指定を受けている法人でございます。

 次に、指定の期間は、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間といたします。

 また、次のページには阪南シニアベンチャークラブの概要を添付しておりますが、この阪南シニアベンチャークラブが不特定かつ多数のものの利益の増進を寄与する特定非営利活動法人としての設立目的及び事業内容を記載しております。

 以上、よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり厚生文教常任委員会に付託します。

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△議案第53号「阪南市市民参画手続条例制定について」



○議長(楠部徹君) 日程第8、議案第53号「阪南市市民参画手続条例制定について」を議題とします。

 神藤総務部長の説明を求めます。神藤総務部長。



◎総務部長(神藤泰治君) それでは、議案第53号、阪南市市民参画手続条例制定についてご説明を申し上げます。

 本条例につきましては、市民の市政への参画を促進し、もって市民との協働によるまちづくりを推進することを目的に、阪南市自治基本条例第18条第1項に規定する、市民参画の手続の実施に関し、必要な事項を定めるための措置として制定するものでございます。本条例につきましては、昨年6月に設置いたしました阪南市自治基本条例推進委員会においていただいたご意見を踏まえ、上程をさせていただくものでございます。

 それでは、条例の内容につきましてご説明を申し上げます。本条例は4章17条で構成しており、第1章総則につきましては、第1条は、本条例の目的といたしまして、市民の市政への参画を促進し、もって市民との協働によるまちづくりを推進することを定め、第2条では、本条例における重要な用語の定義をしてございます。

 次に、第2章の第3条から第7条は、附属機関等の委員の公募について定めております。

 まず、第3条第1項では、第1号から第3号に掲げる計画や条例等の立案過程において、附属機関等を新たに設置し、または委員を改選するときは、委員の一部を市民からの公募により選任しなければならないことを定めております。

 また、第2項では、委員公募の対象外となる附属機関等について、また第3項では、市議会議員及び市職員並びに市の2以上の附属機関等の委員にある者は、公募委員に選任することができない旨定めております。

 次に、第4条から第6条につきましては、公募の方法、応募の方法、選考の方法等についてそれぞれ定めております。

 第7条では、第3条第1項で委員の一部を市民からの公募により選任しなければならないと定めているほか、附属機関等を新たに設置し、または委員を改選するときについても、委員の一部を公募により選任するよう努めなければならない努力義務を定めております。

 続きまして、第3章、第8条から第15条におきましては、意見聴取手続について定めております。

 まず、第8条第1項では、意見聴取手続の対象事項について定めております。また、第2項では、意見聴取手続の対象外となる事項について定めており、第3項では、第2項の意見聴取対象外となる事項のうち、第4号の緊急に実施しなければならないときに該当し、意見聴取手続を実施しなかった場合には、阪南市自治基本条例推進委員会に報告しなければならないことを定めております。

 次に、第9条では、第1項で意見聴取手続の方法について、パブリックコメント手続と公聴会手続を定め、第2項では、これら以外にもより効果的と認められる方法があるときは、これを積極的に用いることに努めるよう定めております。

 次に、第10条第1項では、意見聴取手続の対象事項の案を公表するときは、十分な期間を設けること、また第2項では、案とあわせて公表しなければならないことについて定めております。

 次に、第11条は、対象事項の案等の公表方法について定めております。

 また、第12条では、パブリックコメント手続について意見を提出できる者の範囲及び意見の提出期間等について定め、第13条では、公聴会について公述できる者の範囲、及び意見の要旨等の提出期間等について、第14条では、意見聴取手続により提出された意見を考慮して、対象事項について執行機関が意思決定を行うこと、及びその公表に関することについて定めております。

 次に、第15条では、手続の特例として、附属機関等が意見聴取手続に準じた手続を経て、報告や答申等に基づき対象事項を決定するとき、及び縦覧等の手続を実施し、意見聴取手続と同様の手続を行ったとみなされるときは、執行機関は意見聴取手続を実施しないことができる旨定めております。

 最後に、第4章雑則といたしまして、第16条では、委員を公募している付属機関等及び意見聴取手続を行っている対象事項の一覧を作成し、公表すること。第17条では、この条例に定めるもののほか必要な事項は規則で定めることを規定しております。

 以上で条例の各条項についての説明を終了させていただきます。

 なお、本条例につきましては、平成25年4月1日から施行することとしており、条例施行後は、現在のパブリックコメント制度要綱は廃止することとしてございます。

 以上でございます。よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願いいたします。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第54号「阪南市暴力団排除条例制定について」



○議長(楠部徹君) 日程第9、議案第54号「阪南市暴力団排除条例制定について」を議題とします。

 神藤総務部長の説明を求めます。神藤総務部長。



◎総務部長(神藤泰治君) それでは、議案第54号、阪南市暴力団排除条例制定についてご説明を申し上げます。

 暴力団は近年、従来の資金獲得活動等に加えて、組織実態を隠蔽し、一般社会での資金獲得活動を活発化させているとともに、公共事業への介入、また公的融資制度の悪用など、社会経済情勢の変化に応じて、その活動を多様化、巧妙化、また広域化させております。そのため、暴力団対策は警察のみに依存するのではなく、社会全体で対策を講じていくことが必要となってきており、従来の役割や行政組織上の枠組みを超えて、地域及び行政が警察と連携、協力していくことが不可欠となっております。

 市民が安全で安心して暮らせるまちを目指すため、本市における暴力団排除法に関する基本理念を定め、市、市民及び事業者が一体となって、地域社会から暴力団を排除し、安全で平穏な市民生活の確保及び社会経済活動の健全な発展に寄与するための措置として、阪南市暴力団排除条例の制定をお願いするものであります。

 それでは、条例の内容につきましてご説明申し上げます。本条例につきましては、全17条で構成してございます。

 第1条は、本条例を制定する目的といたしまして、本市における暴力団による不当な行為及び利する行為を防止し、不当な影響を排除することに関する基本理念を定め、暴力団排除のための必要な事項を定めることにより、市、市民及び事業者が一体となって地域社会から暴力団を排除し、安全で平穏な市民生活を確保するとともに、社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的としております。

 第2条は、本条例における用語の定義を定めております。

 第3条は、社会全体として暴力団の排除を推進していくことの基本理念を定めております。

 次に、第4条及び第5条は、基本理念に基づく暴力団の排除のための市、市民及び事業者の責務について定めております。

 第6条は、市民及び事業者に対する市の支援について定めております。

 次に、第7条、第8条及び第9条につきましては、暴力団等の利益にならないよう、公共工事等からの暴力団の排除、それに関する措置及び不当介入に係る報告などについて定めております。

 第10条は、暴力団の利益になるような公の施設の使用、また利用について認めないことを定めております。

 次に、第11条は、市長、教育委員会、また指定管理者の求めに応じて、暴力団の利益につながるおそれがある公の施設の使用等について、泉南警察署長の意見を聞くことを定めております。

 次に、第12条は、暴力団等の利益にならないよう、市の事務及び事業から排除するための必要な措置を行うことを定めております。

 次に、第13条は、市は、青少年に対して暴力団の排除の重要性を認識させ、暴力団に加入させず、及び暴力団による被害に遭わないよう、指導または啓発に必要な情報提供などを行うことを定めております。

 第14条及び第15条は、暴力団等の不当介入を潜在化させないため、元請負人などが公共工事等に係る契約の履行に当たって、暴力団等からの不当介入を受けたことを市に報告しなかった場合には、必要な指導、勧告を行い、勧告に従わない場合などのときには、その旨を公表することを定めております。

 第16条は、市長等の実施機関は、暴力団等を排除するために必要と認めるときは、収集した個人情報を泉南警察署長に提供することを定めております。

 第17条は、本条例の施行に関し必要な事項については、規則で定めることとしております。

 以上、条例の各条項の説明でございます。

 なお、本条例は平成25年4月1日から施行することとしてございます。

 以上、よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第55号「阪南市公共下水道の構造の技術上の基準に関する条例制定について」



○議長(楠部徹君) 日程第10、議案第55号「阪南市公共下水道の構造の技術上の基準に関する条例制定について」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、議案第55号、阪南市公共下水道の構造の技術上の基準に関する条例につきましてご説明申し上げます。

 今回の条例制定は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の公布により、下水道法の一部が改正され、公共下水道の構造の技術上の基準について、市の条例に委任されることに伴い、新たに条例を制定するものであります。

 それでは、条例の内容につきましてご説明申し上げます。

 第1条は、この条例の趣旨について、第2条は、この条例における用語の意義は、下水道法の規定を準用することとしております。

 第3条は、排水施設の構造の技術上の基準につきまして、第1号から第10号に規定しております。

 第4条は、適用除外とされる下水道の種類を第1号から第2号に規定しております。

 第5条は、この条例の施行に関し必要な事項につきましては、規則に委任することとしております。

 なお、本条例の施行日以前に既に存する施設で第3条に適合していないものについては、従前の例とするとさせていただいております。

 最後に、この条例の施行期日でございますが、公布の日からとするものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第56号「阪南市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例制定について」



○議長(楠部徹君) 日程第11、議案第56号「阪南市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例制定について」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、議案第56号、阪南市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例についてご説明申し上げます。

 今回の条例制定は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の公布により、水道法の一部が改正され、水道工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準について、市の条例に委任されることに伴い、新たに条例を制定するものであります。

 それでは、条例の内容についてご説明申し上げます。

 第1条はこの条例の趣旨について、第2条は水道施設を工事する場合の工事監督者の配置について、第3条は工事監督者の資格基準について、第1号から第9号に規定しております。

 第4条は、水道技術管理者の資格基準について、第1号から第6号に規定しております。

 なお、この条例の施行期日でございますが、公布の日からとするものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第57号「阪南市防災会議条例及び阪南市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について」



○議長(楠部徹君) 日程第12、議案第57号「阪南市防災会議条例及び阪南市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 岩本市長公室長の説明を求めます。岩本市長公室長。



◎市長公室長(岩本正幸君) それでは、議案第57号、阪南市防災会議条例及び阪南市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本年6月27日に災害対策基本法の一部を改正する法律が公布、施行されたことに伴い、所要の改正をお願いするものでございます。

 災害対策基本法の改正内容につきましては、災害発生時、機動性が求められる災害応急対策は、災害対策本部に一元化することが効果的であることから、防災会議と災害対策本部の役割分担を明確化することとし、災害応急対策のための方針の作成、本部長から関係機関への協力要求等を災害対策本部の規定に設ける一方で、地方公共団体の防災会議につきましては、平時における防災に関する諮問的機関としての機能を強化するため、これまで規定がありませんでした地方公共団体の長の諮問に応じて、防災に関する重要事項を審議すること等を所掌事務に追加し、あわせて多様な主体の参画を図るため、学識経験者等を市町村防災会議の委員に選任できることとされたものでございます。

 それでは、条例の改正内容につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、阪南市防災会議条例新旧対照表第1条関係をごらん願います。表中、左側が改正後、右側が改正前としております。

 まず、第2条の所掌事務でございますが、改正前の第2号、「市の地域に係る災害が発生した場合において、当該災害に関する情報を収集すること。」が、市の災害対策本部の事務として移管され、改正後の第2号としまして、「市長の諮問に応じて市の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること。」、また第3号としまして、「前号に規定する重要事項に関し、市長に意見を述べること。」を追加するものでございます。

 次に、第3条第5項の防災会議委員の数でございますが、現行の「34人」を「50人」とし、新たに第9号委員としまして、「自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者のうちから市長が任命する者」を追加するとともに、第6項にてその任期を第8号委員と同様、2年とするものでございます。

 その他法制文書上、用語の整理等に伴う所要の改正を行ってございます。

 続きまして、阪南市災害対策本部条例新旧対照表(第2条関係)をごらん願います。

 市町村災害対策本部につきましては、改正前の災害対策基本法では、都道府県災害対策本部と同一の規定として、改正前の災害対策基本法第23条で定められていたものを、防災会議と災害対策本部の所掌事務の見直し、明確化に関連して新たに法第23条の2として別個に規定されましたことから、条例に引用しております法「第23条第7項」を「第23条の2第8項」に改めるものでございます。

 なお、施行期日につきましては、公布の日からとしております。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第58号「阪南市留守家庭児童会条例の一部を改正する条例制定について」



○議長(楠部徹君) 日程第13、議案第58号「阪南市留守家庭児童会条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 中野生涯学習部長の説明を求めます。中野生涯学習部長。



◎生涯学習部長(中野泰宏君) それでは、議案第58号、阪南市留守家庭児童会条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。

 議案第58号は、尾崎留守家庭児童会の位置を変更し、福島留守家庭児童会を廃止するため、阪南市留守家庭児童会条例の一部を改正いたしたく、議会の議決を求めるものでございます。

 恐れ入りますが、議案書の3枚目、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。

 左側が改正後、右側が改正前でございます。尾崎小学校と福島小学校の統合に伴い、尾崎留守家庭児童会と福島留守家庭児童会を統合し、福島留守家庭児童会を廃止し、尾崎留守家庭児童会を現在の福島留守家庭児童会の場所に移転するため、対照表右側の改正前の表中、下線部分、「福島留守家庭児童会」及び「阪南市尾崎町五丁目33番8号」を削り、尾崎留守家庭児童会の項中、「阪南市尾崎町一丁目18番15号」を「阪南市尾崎町五丁目33番8号」に改めるものでございます。

 なお、施行日は平成25年4月1日からとさせていただいております。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり厚生文教常任委員会に付託します。

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△議案第59号「南部大阪都市計画阪南市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について」



○議長(楠部徹君) 日程第14、議案第59号「南部大阪都市計画阪南市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、議案第59号、南部大阪都市計画阪南市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。

 今回の条例の一部改正につきましては2点ございます。1点目は、これまで市街化調整区域からの公共下水道への接続は認めておりませんでしたが、一定の条件を付して接続を許可することとし、市街化区域の受益者負担金にかわる市街化調整区域における分担金の賦課及び徴収について対応するための一部改正でございます。

 2点目といたしましては、受益者負担金、分担金の賦課徴収に関する事務につきましては、これまで国税徴収法の規定により事務を執行してまいりましたが、本条例に追記することにより、土地所有者の詳細な調査がとり行えることを目的としてございます。

 恐れ入りますが、お手元の新旧対照表をお願いいたします。

 まず初めに、第1条につきましては、これまでの受益者負担金に加え、市街化調整区域における分担金を地方自治法第224条の規定に基づき、徴収することを可能にするために改めるものでございます。

 第2条につきましては、これまで公共下水道に接続が不可能であった市街化調整区域について、特段の理由があれば接続できるように改め、受益者として包含するように規定しております。

 第3条、第4条の受益者負担金、分担金の額、及び区域の決定については、それぞれ「告示の日」現在に改めるように規定しております。

 第5条につきましては、分担金の賦課徴収についての規定でありますが、市街化調整区域につきましては、一括納付にてお願いするものであります。

 第9条の受益者負担金と分担金の延滞金の割合の違いにつきましては、それぞれの上位法、受益者負担金は都市計画法、分担金は地方自治法の取り決めの違いからでございます。

 第10条は、受益者負担金、分担金の賦課徴収関係としまして、受益者負担金、分担金の賦課徴収に関する調査のための質問及び検査に関することを追記いたしております。

 なお、この条例の施行期日でございますが、公布の日からとするものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。





○議長(楠部徹君) ただいまより11時15分まで休憩します。

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△休憩 午前11時01分



△再開 午前11時15分

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△議案第60号「阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について」



○議長(楠部徹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第15、議案第60号「阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 神藤総務部長の説明を求めます。神藤総務部長。



◎総務部長(神藤泰治君) それでは、議案第60号、阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。

 今回の条例改正は、阪南市民病院における個室の特別料金につきまして、平成25年春には新病院が開院し、一定療養環境も改善いたしますことから、近隣の公立病院の状況も踏まえまして、特別室料の改正をお願いするものであります。

 それでは、改正内容についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、新旧対照表をお願いいたします。左側が改正後、右側が改正前で、同条例第4条の特別室料を定めた別表第1の改正でございます。現在と同じように、病室の面積に応じて4種類の特別室料を設けております。現在の個室(A)に当たります特別室の市民料金が1万5,000円、また面積により6,500円、6,000円となっております。また、面積は個室(B)と同等でありますが、設備面で簡素化を図った個室(C)を5,500円としております。

 市外料金につきましては、近隣公立病院の状況も踏まえ、約3割増しの料金設定としてございますが、従前から岸和田市民病院、市立貝塚病院におかれましては、泉州地域の公立病院の連携を図る観点から、近隣市町にお住まいの方を市内料金扱いとしていただいていたことや、大阪府地域医療再生計画、泉州医療圏における後方支援病院としての役割を担うことを考慮し、岸和田市、忠岡町以南5市4町にお住まいの方は、本市の住民と同じ額を徴収させていただくこととしております。

 なお、施行期日につきましては、平成25年4月1日としてございます。

 以上でございます。よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり市民病院関連特別委員会に付託したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第60号は、市民病院関連特別委員会に付託することに決定しました。

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△議案第61号「泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する協議について」



○議長(楠部徹君) 日程第16、議案第61号「泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する協議について」を議題とします。

 神藤総務部長の説明を求めます。神藤総務部長。



◎総務部長(神藤泰治君) それでは、議案第61号、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する協議につきましてご説明を申し上げます。

 平成23年8月30日に公布された地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第2次一括法において、平成25年4月1日から社会福祉法人の設立、認可等の事務が市に移譲されることになりました。

 専門性が高く多くの人員と費用が必要となるこの事務とあわせて、地方自治法第252条の17の2第1項の規定に基づく福祉に関する権限移譲事務について、広域連携の仕組みを活用し、泉佐野市以南3市3町で共同処理を行うことでスケールメリットによる効率的、効果的な事務処理が可能となります。

 つきましては、法人の設立を必要とせず、指揮命令権限の帰属が明確である地方自治法第252条の7第1項に規定する内部組織の共同設置の制度を適用し、広域連携の仕組みによる共同処理を実施するため、規約を定め、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する協議について、議会の議決をお願いするものでございます。

 それでは、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約の概要についてご説明を申し上げます。

 第1条から第4条までにつきましては、設置根拠や内部組織の名称、執務場所について規定してございます。特に、第3条では、広域福祉課において処理する事務として、第1号に福祉に関する権限移譲事務を、第2号に法定移譲事務等を規定し、第4条では泉佐野市役所内を執務場所と定めております。

 第5条から第11条までにつきましては、広域福祉課の職員、負担金、予算、決算等について規定してございます。特に、第5条では、職員の選任方法として、関係市町の長が協議して定めた候補者の中から、幹事市の泉佐野市長が任命することを規定し、第6条では、関係市町の長が協議して負担金の額を定め、関係市町から幹事市へ交付すること。第7条及び第8条では、予算は幹事市の一般会計に計上し、決算は幹事市の議会の認定に付すこと。また、第10条では、職員の身分の取り扱いを、幹事市の職員の身分の取り扱いとすることを定めております。

 附則といたしまして、施行期日を平成25年4月1日としてございます。

 以上でございます。よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第62号「泉州南消防組合規約の変更に係る協議について」



○議長(楠部徹君) 日程第17、議案第62号「泉州南消防組合規約の変更に係る協議について」を議題とします。

 岩本市長公室長の説明を求めます。岩本市長公室長。



◎市長公室長(岩本正幸君) それでは、議案第62号、泉州南消防組合規約の変更に係る協議についてご説明申し上げます。

 今回の規約の変更につきましては、本年9月定例会におきまして議決をいただきました泉州南消防組合規約について、共同処理する事務の施行期日の変更及び解散する阪南岬消防組合の事務の承継に伴い、泉州南消防組合規約の一部を変更することについて、地方自治法第286条第1項の規定により関係市町と協議することにつき、同法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 それでは、規約の変更内容につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、泉州南消防組合規約新旧対照表をごらん願います。

 表中、左が改正後、右が改正前としております。まず、附則第1項、ただし書き中、「平成25年3月31日」を「平成25年4月1日」に改めるものでございます。本変更につきましては、広域化の期日を平成25年4月1日に変更しましても、国の総合的財政支援対策に影響がないことが判明したためであり、これにより煩雑な退職手当の支給事務や予算・決算事務において、複雑な会計処理をする必要がなくなり、消防広域化の事務上の諸課題が円滑に解決できるものでございます。

 続きまして、附則第3項としまして、阪南岬消防組合の事務を新組合であります泉州南消防組合が直接承継するため、「泉州南消防組合は、平成25年3月31日をもって解散する阪南岬消防組合の事務を承継する。」を追加するものでございます。

 なお、施行期日につきましては、大阪府知事の許可のあった日からとしております。

 以上が泉州南消防組合規約の変更に係る協議についての内容でございます。本規約の変更は、議会の議決をいただいた後、関係市町と協議の上、大阪府知事に変更許可申請を行うこととしております。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第63号「阪南岬消防組合の解散及び解散に伴う財産処分に係る協議について」



○議長(楠部徹君) 日程第18、議案第63号「阪南岬消防組合の解散及び解散に伴う財産処分に係る協議について」を議題とします。

 岩本市長公室長の説明を求めます。岩本市長公室長。



◎市長公室長(岩本正幸君) それでは、議案第63号、阪南岬消防組合の解散及び解散に伴う財産処分に係る協議についてご説明申し上げます。

 本議案につきましては、平成25年4月1日から泉州南消防組合での消防業務が開始されることに伴い、阪南岬消防組合で共同処理しておりました事務を泉州南消防組合に承継するため、地方自治法第288条の規定により、阪南岬消防組合を平成25年3月31日をもって解散するものであり、また同法第289条の規定により、解散に伴う財産処分について岬町と協議するにつき、同法第290条の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

 それでは、協議書の内容につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、次ページの阪南岬消防組合の解散及び解散に伴う財産処分に関する協議書をごらん願います。

 まず、1の解散の期日でございますが、阪南岬消防組合の解散の期日を平成25年3月31日としております。

 次に、解散に伴う財産処分につきましては、(1)で泉州南消防組合に帰属させる財産といたしまして組合が所有する物品とし、(2)におきまして、阪南市及び岬町に帰属させる財産といたしまして、債務としての平成25年3月31日現在における借入金残高とするものであり、(3)におきまして、「処分する財産の細目については、別途、阪南市及び岬町が協議して定めるものとする。」としてございます。

 以上が阪南岬消防組合の解散及び解散に伴う財産処分に係る協議についての内容でございます。

 本協議書につきましては、議会の議決をいただいた後、岬町と協議の上、大阪府知事に届け出を行うこととしております。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第64号「平成24年度阪南市一般会計補正予算(第7号)」



○議長(楠部徹君) 日程第19、議案第64号「平成24年度阪南市一般会計補正予算(第7号)」を議題とします。

 中村財務部長の説明を求めます。中村財務部長。



◎財務部長(中村幸治君) それでは、議案第64号、平成24年度阪南市一般会計補正予算(第7号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ2億4,085万3,000円を追加し、予算総額を170億1,963万2,000円とさせていただくものでございます。

 それでは、内容の主なものにつきまして、歳出からご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、予算書18ページをお開き願います。中段、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、19節負担金補助及び交付金につきましては、介護保険居宅サービス事業、障がい福祉サービス事業所等の指定及び指導等の権限が府から移譲されることに伴いまして、泉佐野市以南の3市3町が共同して事務を行うため、広域福祉課を共同設置するための初期的費用といたしまして173万円を計上しております。

 次に、19ページに移っていただきまして、上段、3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉対策費、19節負担金補助及び交付金960万円につきましては、地域密着型サービス事業所の整備を推進するため、新たに介護サービスを開始する事業所に対しまして、府補助金を100%活用し、施設開始準備経費助成特別対策事業補助金を交付するものでございます。

 次に、20ページに移っていただきまして、中段、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、13節委託料1,329万1,000円につきましては、4種混合ワクチンの接種が開始されることに伴うもので、乳幼児予防接種委託料及び乳幼児予防接種電算処理委託料を計上させていただいております。

 次に、下段、5款農林水産業費、1項農業費、3目農林振興費、15節工事請負費1億4,110万円につきましては、地産地消を推進するため、鳥取中地域振興施設の造成工事を行うためのものでございます。

 次に、21ページ上段、8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、19節負担金補助及び交付金につきましては、退職者の増加等に伴う阪南岬消防組合負担金の増額3,085万7,000円と泉州南消防組合発足に伴い、消防議会議員の報酬など今年度必要な経費のうち阪南市負担分の26万3,000円を合わせた3,112万円を計上させていただいております。

 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、15ページに戻っていただけますでしょうか。

 下段の15款府支出金、2項府補助金、2目民生費府補助金、1節社会福祉費府補助金には、先ほど歳出のほうで説明させていただいた施設開始準備経費助成特別対策事業交付金といたしまして、歳出と同額の960万円を計上させていただいております。

 次に、17ページ、21款市債、1項市債、7目退職手当債につきましては、団塊の世代の退職者が多数見込まれる平成27年度までの時限措置を活用し、退職手当の財源の緩和措置といたしまして、今年度の起債発行可能額1億9,130万円を計上させていただいております。

 次に、1ページ戻っていただきまして、16ページ中段、18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金3,157万3,000円につきましては、今回の歳出補正額2億4,085万円に対しまして、これまで説明させていただきました歳入額が2億928万円でございますので、歳入不足額につきまして財政調整基金を取り崩し、予算措置するものでございます。

 続きまして、恐れ入りますが、6ページにお戻りいただきたいと思います。第2表繰越明許費でありますが、先ほど歳出のほうで説明させていただきました地産地消施設の造成工事につきまして、年度内の完了が困難であるため、繰り越し事業として実施させていただくものでございます。

 次に、7ページ、第3表債務負担行為補正でございますが、いずれの業務につきましても、新年度までの契約手続が必要となることから、それぞれの期間及び所要の限度額を補正させていただいたものであります。

 最後に、8ページの第4表地方債でございますが、先ほど歳入の市債でご説明させていただきました退職手当債の増加に伴い、限度額を変更させていただくもの等でございまして、8ページが補正前、9ページが補正後となってございます。

 以上が今回の補正の内容でございます。よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおりそれぞれの常任委員会に分割付託します。

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△議案第65号「平成24年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」



○議長(楠部徹君) 日程第20、議案第65号「平成24年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を議題とします。

 草竹健康部長の説明を求めます。草竹健康部長。



◎健康部長(草竹靖典君) それでは、議案第65号、平成24年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ1億6,244万5,000円を追加し、予算総額を80億1,646万1,000円とさせていただくものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。予算書30ページをお願いいたします。

 まず、第2款保険給付費、第4項一般被保険者高額療養費8,100万円の増額、及び第11款諸支出金、第1項還付金、第1目一般被保険者保険料還付金50万円の増額につきましては、今年度上半期の高額療養費及び保険料還付金が予想より多額であったことに対する措置でございます。

 次に、第3目償還金8,094万5,000円の増額につきましては、平成23年度の実績確定による精算措置でございます。

 続きまして、歳入でございますが、29ページをお願いいたします。第3款国庫支出金から第6款府支出金までの歳入につきましては、先ほど歳出のほうでご説明いたしました一般被保険者高額療養費の増額に対応する措置でございます。

 次に、第11款諸収入1億3,194万5,000円の増額につきましては、予算上収支均衡を図るため、歳入欠陥補てん収入を増額させていただくものでございます。

 最後に、26ページに第2表債務負担行為補正としまして、レセプト点検業務委託の限度額を設定させていただいております。

 以上、よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり厚生文教常任委員会に付託します。

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△議案第66号「平成24年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」



○議長(楠部徹君) 日程第21、議案第66号「平成24年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、議案第66号、平成24年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、予算書32ページをお願いいたします。第1表の債務負担行為の設定でございますが、いずれの業務につきましても、新年度までに契約手続が必要になることから、それぞれの期間及び所要の限度額を補正させていただいております。

 よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第67号「平成24年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第2号)」



○議長(楠部徹君) 日程第22、議案第67号「平成24年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 草竹健康部長の説明を求めます。草竹健康部長。



◎健康部長(草竹靖典君) それでは、議案第67号、平成24年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ1億8,353万5,000円を追加し、予算総額を37億9,442万円とさせていただくものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。予算書41ページをお願いいたします。

 第1款総務費、第1目一般管理費41万円の増額につきましては、国が配布している介護認定に関するソフトウエアが更新されることに伴い、介護保険事務処理電算機器のシステム改修を行う必要が生じるため、増額補正をお願いするものでございます。

 次に、第2款保険給付費、第1目居宅介護サービス給付費1億7,966万円の増額につきましては、当初予算額を上回る見込みであるため、増額補正をお願いするものでございます。

 次に、第4款地域支援事業費、第2項包括的支援事業・任意事業費346万5,000円の増額につきましては、後ほど歳入で説明させていただきます大阪府地域福祉子育て支援交付金を財源として、介護給付費適正化システムを導入するものでございます。

 続きまして、歳入でございますが、39ページをお願いいたします。

 第3款、第1項国庫負担金3,593万2,000円、第4款、第1項支払基金交付金5,210万1,000円、第5款、第1項府負担金2,245万8,000円、及び次ページの第6款、第1項、第1目介護給付費繰入金2,245万8,000円の増額につきましては、歳出の保険給付費の増額補正に伴うもので、国支払い基金、府及び市の負担額でございます。

 また、第6款、第2項基金繰入金、介護給付費準備基金繰入金4,671万1,000円の増額につきましては、国等の負担金で賄い切れない額を同基金の取り崩しで対応するものでございます。

 恐れ入りますが、39ページに戻っていただきまして、第5款、第3項、大阪府地域福祉子育て支援交付金346万5,000円につきましては、歳出の地域支援事業費で説明いたしました介護給付費適正化システムを導入するための財源でございます。

 最後に、40ページの第6款、第1項、第4目その他一般会計繰入金41万円の増額につきましては、歳出の総務費、介護保険事務処理電算機器のシステム改修に伴うものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり厚生文教常任委員会に付託します。

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△議案第68号「平成24年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)」



○議長(楠部徹君) 日程第23、議案第68号「平成24年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、議案第68号、平成24年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正は、施設管理の巡回ルート変更による走行距離の増加及び燃料費高騰等に伴い、燃料費を増額し、また水道料金の口座振替の手続の簡素化を図るため、国民健康保険と歩調を合わせて、口座振替納付受付サービスするに当たり、補正をお願いするものであります。

 恐れ入ります、12ページをお願いいたします。収益的支出につきましては、1款水道事業費用、1項営業費用で、燃料費の増加により14万9,000円を増額し、口座振替納付受付サービスを実施するに当たり、手数料及び通信運搬費を7万1,000円増額補正し、収益的支出を22万円増額して合計を12億1,560万6,000円に改めるものであります。

 恐れ入りますが、14ページをお願いいたします。資本的支出につきましては、1款資本的支出、1項建設改良費で、燃料費高騰等に伴い3万8,000円を、口座振替納付受付サービスの専用機を2台購入するため、工具器具及び備品購入費で25万2,000円の増額補正をお願いするものであります。したがいまして、資本的支出を29万円増額して合計4億7,541万円とするものでございます。

 恐れ入りますが、2ページにお戻り願います。債務負担行為の設定でありますが、水道施設電気計装設備保守点検業務で、新年度までに契約手続が必要となることから、期間及び所要の限度額を補正させていただいたものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 収入支出について一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり総務事業水道常任委員会に付託します。

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△議案第69号「平成24年度阪南市病院事業会計補正予算(第2号)」



○議長(楠部徹君) 日程第24、議案第69号「平成24年度阪南市病院事業会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 神藤総務部長の説明を求めます。神藤総務部長。



◎総務部長(神藤泰治君) それでは、議案第69号、平成24年度阪南市病院事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、大阪府地域医療再生基金を活用した、市民病院における地域医療連携機能強化に要する費用、また診療機能の一体的な提供を目的とした医師の相互連携に要する費用について、それぞれ所要額を補正させていただくものでございます。

 それでは、補正予算書の内容につきましてご説明を申し上げます。

 まず、1ページをごらんいただきたいと思います。第2条についてでございますが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額で、収入の第1款事業収益について500万円を増額させていただき、5億2,166万4,000円とするもので、内訳といたしましては、第2項の医業外収益の増額でございます。

 次に、支出の第1款事業費用につきましても、500万円増額させていただき5億16万4,000円とするもので、内訳といたしましては、第1項の医業費用の増額でございます。

 続いて、第3条の予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額についてでございますが、収入の第1款資本的収入につきましては、500万円を増額させていただき30億3,891万8,000円とするもので、内訳といたしましては、第4項の府補助金の増額でございます。

 次に、支出の第1款資本的支出につきましても、500万円を増額させていただき31億8,424万5,000円とするもので、内訳といたしましては、第1項の建設改良費の増額でございます。

 続きまして、補正の内容の詳細については、予算書の9ページをお開き願いたいと存じます。

 補正予算実施計画説明書でございますが、収益的収入及び支出の項目で、まず支出につきましては、第1款事業費用、第1項医業費用、第4目その他医業費用の第1節その他医業費用で500万円を増額させていただくものでございます。内容につきましては、地域の開業医との連携機能強化に要する費用で、市民病院における地域医療連携室の職員の人件費充当分として、指定管理料として支出いたします政策的医療交付金を増額するものでございます。

 次に、収入といたしましては、本補正額の財源として、大阪府の地域医療再生計画の補助金を充当するもので、第1款事業収益、第2項医業外収益、第3目補助金、第1節府補助金500万円を増額させていただくものでございます。

 続いて、10ページをお開き願います。資本的収入及び支出の項目で、まず支出につきまして、第1款資本的支出、第1項建設改良費、第1目建設改良費の第1節備品費で500万円を増額させていただくものでございます。内容につきましては、大阪府地域医療再生計画に基づく診療機能の一体的な提供を目的とした医師の連携に要する費用の計上で、りんくう総合医療センターより医師が派遣され、新病院において診療を計画されております、婦人科外来のための医療機器整備に充当するものでございます。

 次に、収入につきましては、本補正額の財源として、大阪府の地域医療再生計画の補助金を充当するもので、第1款資本的収入、第4項府補助金、第1目府補助金、第1節府補助金500万円を増額させていただくものでございます。

 以上のご説明させていただきました予算を執行いたしますと、5ページの予定損益計算書、6ページからの予定貸借対照表のとおりとなります。

 以上で平成24年度阪南市病院事業会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(楠部徹君) 収入支出について一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案については、会議規則第37条第1項の規定によって、お手元に配付いたしております付託案件表のとおり市民病院関連特別委員会に付託したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、議案第69号は市民病院関連特別委員会に付託することに決定しました。

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○議長(楠部徹君) 本定例会に上程された案件については、一部を除き所管の各常任委員会及び市民病院関連特別委員会に付託されました。

 お諮りします。本日の会議はこれで散会したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、本日はこれで散会します。

 なお、本会議は12月27日午前10時に再開しますので、よろしくお願いします。どうもありがとうございました。

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△散会 午前11時56分