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大阪府 阪南市

平成24年 10月 臨時会(第1回) 10月11日−01号




平成24年 10月 臨時会(第1回) − 10月11日−01号









平成24年 10月 臨時会(第1回)



       平成24年阪南市議会第1回臨時会会議録(第1日目)

1.招集   平成24年10月11日(木)午前10時00分

1.開会   平成24年10月11日(木)午前10時00分

1.延会   平成24年10月11日(木)午後4時31分

1.閉会   平成24年10月12日(金)午後0時20分

1.議員定数  16名

1.応招議員  15名

        1番 野間ちあき     2番 木村正雄

        3番 庄司和雄      4番 川原操子

        5番 二神 勝      6番 貝塚敏隆

        7番 三原伸一      8番 古家美保

        9番 武輪和美     10番 (欠員)

       11番 見本栄次     12番 中谷清豪

       13番 土井清史     14番 有岡久一

       15番 楠部 徹     16番 岩室敏和

1.不応招議員   なし

1.出席議員    応招議員に同じ

1.欠席議員    不応招議員に同じ

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

    市長         福山敏博   副市長        安田 隆

    教育長        田渕万作   参与         町谷 茂

    参与         櫛谷憲弘   参与         水野謙二

    市長公室長      岩本正幸   総務部長       神藤泰治

    財務部長       中村幸治   市民部長       門脇啓二

    福祉部長       草竹忠義   健康部長       草竹靖典

    事業部長       石橋和彦   上下水道部長     森 重幸

    生涯学習部長     中野泰宏

1.本会議に職務のため出席した者の職氏名

         議会事務局長          肥田茂夫

         議会事務局次長(兼)庶務課長  森下伊三美

         庶務課総括主査         桑田 学

         庶務課書記           奥田智昭

1.付議事件

 日程第1       会議録署名議員の指名

 日程第2       会期の決定

 日程第3 承認第8号 専決処分事項の承認を求めることについて

            〔専決第13号〕平成24年度阪南市一般会計補正予算(第5号)

 日程第4 議案第46号 阪南岬消防組合規約の変更に係る協議について

 日程第5 報告第10号 専決処分事項の報告について

             〔専決第11号〕損害賠償の額を定め、和解することについて

 日程第6 報告第11号 専決処分事項の報告について

             〔専決第12号〕損害賠償の額を定め、和解することについて

 日程第7        議長の辞職について

 日程第8 議会選挙第1号 議長の選挙について

 (追加議案)

 日程第9         副議長の辞職について

 日程第10 議会選挙第2号 副議長の選挙について

 日程第11 議案第47号 阪南市監査委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第12 議会選任第3号 常任委員会委員の選任について

 日程第13 議会選任第4号 議会運営委員会委員の選任について

 日程第14 議会選任第5号 特別委員会委員の選任について

 日程第15 議会選挙第3号 泉南清掃事務組合議会議員の選挙について

 日程第16 議会選挙第4号 阪南岬消防組合議会議員の選挙について



△開会 午前10時00分



○議長(有岡久一君) 皆さんおはようございます。公私何かとお忙しい中、ご参集いただきありがとうございます。

 ただいまの出席議員数は、15人です。定足数に達していますので、平成24年阪南市議会第1回臨時会を開会いたします。

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○議長(有岡久一君) 直ちに本日の会議を開きます。

 なお、議事日程については、ご配付のとおりです。

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△会議録署名議員の指名



○議長(有岡久一君) これより日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によって6番貝塚敏隆議員、7番三原伸一議員を指名します。

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△会期の決定



○議長(有岡久一君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 本臨時会の会期は、本日から15日までの5日間にしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から15日までの5日間と決定しました。

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△提案理由説明



○議長(有岡久一君) 市長より本臨時会に上程の全議案について、提案理由の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) おはようございます。本臨時会に上程の全議案について、その概要をご説明申し上げます。

 承認第8号は、平成24年度阪南市一般会計補正予算(第5号)について、地方自治法第179条の規定により議会の承認をお願いするものであります。

 今回の補正は、市議会議員の辞職に伴い、阪南市議会議員補欠選挙を行うためのもので、歳入歳出それぞれ955万1,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ167億5,552万円とさせていただいたものであります。

 議案第46号は、阪南岬消防組合が平成24年度をもって解散する予定であり、解散後の承継事務を円滑に行うため、阪南岬消防組合規約の一部を変更することについて岬町と協議するに当たり、議会の議決をお願いするものであります。

 以上、本臨時会に上程の全議案について、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。

 なお、報告第10号及び報告第11号、専決処分事項の報告につきましては、後ほど担当部長からご説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

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△承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(有岡久一君) 日程第3、承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 中村財務部長の説明を求めます。中村財務部長。



◎財務部長(中村幸治君) それでは、承認第8号、平成24年度阪南市一般会計補正予算(第5号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、市議会議員の辞職に伴い、市議会議員補欠選挙を行うためのもので、歳入歳出それぞれ955万1,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ167億5,552万円とさせていただいております。

 それでは、内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、9ページをお開き願います。市議会議員の補欠選挙費といたしまして、2款総務費、4項選挙費、15目阪南市議会議員補欠選挙費において、1節報酬から19節負担金補助及び交付金に至るまで、合わせまして955万1,000円を計上させていただいております。

 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。

 上段、8ページをごらんいただきたいと思います。今回の阪南市議会議員補欠選挙の財源といたしまして、18款繰入金、2項繰入金、1目財政調整基金繰入金を955万1,000円増額させていただいております。

 以上が今回専決処分させていただきました平成24年度一般会計補正予算(第5号)でございます。よろしくご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(有岡久一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第8号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第8号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第3、承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第8号は承認することに決定しました。

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△議案第46号「阪南岬消防組合規約の変更に係る協議について」





○議長(有岡久一君) 日程第4、議案第46号「阪南岬消防組合規約の変更に係る協議について」を議題とします。

 岩本市長公室長の説明を求めます。岩本市長公室長。



◎市長公室長(岩本正幸君) それでは、議案第46号、阪南岬消防組合規約の変更に係る協議についてご説明申し上げます。

 今回の規約の変更につきましては、阪南岬消防組合が平成24年度中をもって解散する予定であり、解散後の承継事務を円滑に行うため、阪南岬消防組合規約の一部を変更することについて、地方自治法第286条第1項の規定により岬町と協議することにつき、同法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 本年9月定例会におきまして泉州南消防組合の設置に関する協議について議決をいただいたところであり、また熊取町以南の2市3町においても、それぞれの議会におきまして議決をいただきましたことから、10月10日、昨日でございますが、3市3町の市長、町長によります組合設立の協議書への調印がなされたところであり、今後大阪府知事への許可申請を行うこととしております。

 これにより平成25年度から泉州南消防組合が業務開始となりますことから、現在の阪南岬消防組合につきましては解散することとなり、そのため解散後の承継事務を円滑に行えるよう今回の規約の変更を行うものでございます。

 なお、阪南岬消防組合の解散の議案につきましては、本年12月定例会に上程を行う予定としてございます。

 それでは、規約の変更内容につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、阪南岬消防組合規約新旧対照表をごらん願います。表中、左が改正後、右が改正前としております。

 まず、本規約は第1章から第4章までの構成となっておりますが、第4章の次に「第5章 事務の承継」としまして、第17条の「組合の解散に伴う事務の承継については、関係市町の協議により、これを定める。」という条項を加えるものでございます。

 なお、附則といたしまして、施行日につきましては、大阪府知事の許可のあった日からとしております。

 以上が阪南岬消防組合規約の変更に係る協議についての内容でございます。本規約の変更は、議会の議決をいただいた後、岬町と協議の上、大阪府知事に変更許可申請を行うこととしております。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(有岡久一君) 質疑を行います。8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) では、質問をさせていただきます。今回の消防の広域化に向けて、これまでの阪南岬消防組合が平成24年度中に解散することになりました。阪南岬消防組合規約の一部を変更することになりましたが、つきましては関連する事柄について質問したいと思います。

 一つ目には、阪南岬消防組合では、平成23年度の財政状況の表によると、住民1人当たりの負担額が1万1,990円となっています。広域化された後の見込みとしてはふえるのか、減るのか、いかがでしょうか。

 それから、二つ目には、阪南岬消防組合の職員は、今回所属する事務組合を一旦退職して、新たに設置される(仮称)泉州南消防組合の職員として採用して身分を統一するとのことですが、それによって身分を失う職員が一人もいないことを確認いたしたいと思います。

 まず、それをお願いします。



○議長(有岡久一君) 岩本市長公室長。



◎市長公室長(岩本正幸君) まず、ご質問の1番目でございますが、今回の泉州南消防組合におきまして住民1人当たりの消防費につきましては、ちょっと手元にデータ等がございませんので、正確な数字というのはちょっと申し上げることはできないんですが、今回、昨年1月に3市3町の協議会、これは任意の協議会ですけども、発足しまして以降、協議会での協議の中では、この泉州南消防組合の設立あるいは業務運営に際しまして、各市町の財政的な負担については、基本的には変わらないということで合意をしているところでございます。

 2点目の職員の身分につきましては、361名いるんですけども、その身分については泉州南消防組合のほうにそのまま継承されるということでございます。

 以上でございます。



○議長(有岡久一君) 8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) 現在、阪南消防署では48人、岬消防署36人で計84人ということなんですが、広域化時点では現有の消防力を維持することを原則とするとありますが、今後将来的にはこれはふえていくのでしょうか、減っていくのでしょうか。

 そして、もう1点、これまでに消防広域化及び阪南岬消防事務組合解散に関して、市民のパブリックコメントの募集などがなされたのかどうか、その結果の報告がされたのかどうか。もし、されたのなら、どんな意見が出ていたのか、お尋ねしたいと思います。

 また、広域化された場合でも、今後とも何らかの問題が生じた場合には、議会や市民に説明して協議の場を設けることが必要であると考えますが、いかがでしょうか。



○議長(有岡久一君) 岩本市長公室長。



◎市長公室長(岩本正幸君) まず、阪南岬消防組合の職員数というか、定数102名だと思うんですけども、それにつきましては、基本的には消防力についても3年から5年間は現状を維持するというように協議会において合意がなされてございます。

 ただ、4消防本部が統合するということですから、それぞれの消防本部に総務課という、いわゆる官房組織というのがあるんですけども、その官房組織というか、総務課の職員については、泉佐野の消防本部のほうに総務課として一つにまとめられますことから、人数的には総務課機能というのは縮小というか、規模がある程度、統合のメリットによって少なくなると。その部分、余ったと言ったらおかしいですけども、余剰の人員につきましては、基本的には現場サイドへ増強という形になされるものというように聞いてございます。

 2点目の市民への周知あるいはパブリックコメントにつきましては、協議会といたしましては、そういうことはいたしておりませんが、今後大阪府のほうへ知事の許可申請をした後、知事の許可がおりた段階では、3市3町の共通の広報というか、お知らせというか、そういったものを事務局のほうでつくっていただいて、それを基本に市民への周知を行っていきたいというように考えてございます。

 以上です。



○議長(有岡久一君) ほかに質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第46号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第46号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) では、議案第46号、阪南岬消防組合規約の変更に係る協議について、反対討論をいたします。

 9月議会においては、泉州南消防組合の設置に関する協議についてに対する意見を一定述べさせていただきました。

 現在政府は、消防本部を減らす消防の広域化を進めようとしています。市町村単位の自治体消防体制を崩し、広い枠組みでの消防力はどうなっていくのかが大変不安なところです。

 しかし、政府は自治体が自主的に判断するものであって、国や県の方針に拘束されない、また広域化しない場合も一切不利益な扱いを受けないと表明しています。

 広域化について政府は、より多くの消防車が現場に行けるようになるなどと広域化の効用を宣伝しておりますが、国の整備指針では火災発生から6分半以内で消火活動を実施しなければならないとしています。広い地域から駆けつけるといっても、時間がかかることがあっては意味がありません。

 今回の泉州南消防組合の設置による消防広域化は、将来的には府全域を広域化するための第一歩であると考えられるものです。防災力、消防力が薄まっていく可能性もあり、広域化よりもまず現在の消防力不足をより一層改善していくことが課題であると考えます。

 全国各地で消防庁は、市民の命を守る救急と財産を守る消防、地形や産業形態も地域によって違う、職員も地元採用だから士気も上がる、地元で密着している範囲でやることが必要だと、市町村消防の意義を強調し、大規模災害時は相互応援協定を結んでいるので、今のままで十分だと話している方々がいらっしゃいます。そういう報告があります。他の自治体の首長からも、地域では消防団の果たす役割が大きい、市としても消防団の強化を進めることが重要である、消防力の強化こそ必要だなど、広域化への疑問や反発の声が聞かれているところです。

 9月議会では、泉州南ブロック広域消防運営計画案が示され、泉州南消防組合の設置に関する協議についてが議決されましたが、中身については依然として不明確な部分も多く、議論が尽くされていないと考えます。現時点での広域化は、補助金に間に合わせるためのものであり、時期尚早であると考えるところは変わっておりません。本計画についての市民への周知さえもされておらず、市民へ広域化を周知し、広く意見を募集し、住民サービスを現状より低下させない取り組みが必要だと考えます。

 現時点での広域化に反対である立場から、阪南岬消防組合規約の変更に係る協議についても反対をいたします。

 以上です。



○議長(有岡久一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) ほかに討論ありませんか。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 採決を行います。議案第46号「阪南岬消防組合規約の変更に係る協議について」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(有岡久一君) 起立多数です。したがって、議案第46号「阪南岬消防組合規約の変更に係る協議について」は、原案のとおり可決することに決定しました。

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△報告第10号「専決処分事項の報告について」



○議長(有岡久一君) 日程第5、報告第10号「専決処分事項の報告について」を議題とします。

 中野生涯学習部長の説明を求めます。中野生涯学習部長。



◎生涯学習部長(中野泰宏君) それでは、報告第10号、専決処分事項の報告につきましてご説明申し上げます。

 本専決処分につきましては、朝日小学校内における通学用自転車破損事故による損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したことについてのご報告でございます。

 恐れ入りますが、阪南市専決第11号、専決処分書をごらんください。

 本件は、平成24年9月7日午後1時5分ごろ、阪南市自然田272番地の1(阪南市立朝日小学校内)において発生いたしました通学用自転車破損事故でございます。相手方は専決処分書に記載しておりますとおりでございます。

 事故の概要といたしましては、給食配膳ワゴンを給食配膳室の搬入口へ移動させる際、横滑りしたために転倒し、搬入口横の駐輪場にとめていた相手方通学用自転車を破損させたものでございます。

 この事故について、損害賠償金としまして、本市が相手方に対し金2万300円を支払い、また相手方とはそれ以外にいかなる債権債務のないことを確認するものでございます。

 なお、損害賠償金については、金1万8,320円を市加入保険より補填し、残り金1,980円を市費にて支払うものでございます。

 以上、簡単ではございますが、報告第10号、専決処分事項の報告につきましてご報告させていただきます。



○議長(有岡久一君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告ではありますが、この際質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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△報告第11号「専決処分事項の報告について」



○議長(有岡久一君) 日程第6、報告第11号「専決処分事項の報告について」を議題とします。

 神藤総務部長の説明を求めます。神藤総務部長。



◎総務部長(神藤泰治君) それでは、報告第11号、専決処分事項の報告についてご説明を申し上げます。

 本専決処分につきましては、車両事故による損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したことについてのご報告でございます。

 恐れ入りますが、専決処分書をごらんください。

 本件は、平成24年8月23日午前8時35分ごろ、泉佐野市りんくう往来北1番地(スターゲイトホテル関西エアポート内駐車場)におきまして発生した車両事故でございます。相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 事故の概要といたしましては、駐車場から公用車を出庫させた際、駐車場に設置していた車どめポールに接触し、破損させたものでございます。

 この車両事故について、損害賠償といたしまして、本市が相手方に対し一切の損害賠償金として金26万2,500円を支払い、また相手方とはそれ以外にいかなる債権債務のないことを確認するものでございます。

 なお、損害賠償金につきましては、全額市加入保険より補填がございます。

 以上、簡単ではございますが、報告第11号、専決処分事項の報告についてご報告をさせていただきます。



○議長(有岡久一君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告ではありますが、この際質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(有岡久一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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○議長(有岡久一君) ただいまから午後1時まで休憩します。

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△休憩 午前10時26分



△再開 午後1時00分

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○議長(有岡久一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまから午後2時まで休憩します。

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△休憩 午後1時01分



△再開 午後2時00分

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○副議長(二神勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 有岡議長には、所用のため離席する旨の届け出がございました。したがって、地方自治法第106条第1項の規定によって、副議長である本職におきまして議長の職務を行います。

 ここで、議事日程の変更についてお知らせします。お手元にご配付のとおり、「議長の辞職について」及び「議長の選挙について」の2件を日程に追加しております。

 なお、議事日程については、ご配付のとおりです。

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△議長の辞職について



○副議長(二神勝君) 日程第7、議長の辞職についてを議題とします。

 有岡議長より辞職願が提出されております。

 なお、地方自治法第117条の規定により、有岡久一議員が除斥されております。

 お諮りします。有岡久一議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○副議長(二神勝君) 異議なしと認めます。したがって、有岡久一議員の議長の辞職を許可することに決定しました。

 除斥者の入場を求めます。

     〔14番有岡久一議員入場〕



○副議長(二神勝君) ただいま有岡久一前議長より退任の挨拶をされる旨の申し出がありましたので、許可します。14番有岡久一議員。



◆14番(有岡久一君) ただいま紹介をいただきました有岡でございます。昨年10月13日、皆様方よりご推挙いただき議長の職につかせていただきました。この間、さまざまなことを経験させていただきました。泉南清掃事務組合議員の不祥事並びに議会がしばらく開かれなかったこと、また阪南岬消防組合における議員の東北の視察、そして泉佐野より岬町までの消防の広域化の話し合い、そしてご存じのように阪南市の社会福祉協議会の不祥事、その都度議会に対し、議長に対し、また自宅まで報道機関の方が来ていただきました。非常にありがたかったことだと思っております。

 そのようなことをこの1年間、いろいろ経験をさせていただきました。聞いておりますと、次の議長になられる方につきましても、識見、人物とも大変すぐれた方がおなりになるようにお伺いをいたしております。

 そのような中で、議員各位の温かいご支援、ご協力、そして理事者各位の皆さん方のご理解をいただきまして、この1年、楽しく議長職を務めさせていただきました。今後とも一議員として、阪南市議会議員として阪南市の市政のために頑張ってまいりたい、このように存じておりますので、今後とも相変わりませずご支援、ご指導いただきますようお願いを申し上げまして、一言退任の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○副議長(二神勝君) どうもご苦労さまでございました。

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△議会選挙第1号「議長の選挙について」



○副議長(二神勝君) 日程第8、議会選挙第1号「議長の選挙について」を議題とします。

 ただいまより暫時休憩いたします。

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△休憩 午後2時06分



△再開 午後3時45分

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○副議長(二神勝君) ただいまより休憩前に引き続き会議を開きます。

 それでは、議長選挙は投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(二神勝君) ただいまの出席議員数は、15人です。

 投票用紙を配付します。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(二神勝君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○副議長(二神勝君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検させます。

     〔投票箱点検〕



○副議長(二神勝君) 異状なしと認めます。

 それでは、これより投票を始めますが、念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、投票願います。

 なお、事務局長が議席番号とお名前をお呼びしますので、順番に投票願います。



◎議会事務局長(肥田茂夫君) 投票は議席順とさせていただきます。私がお名前をお呼びいたしますので、その方から順次投票願います。

 なお、副議長は最終の投票となりますので、よろしくお願いいたします。

     〔投票〕



○副議長(二神勝君) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○副議長(二神勝君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に川原操子議員、貝塚敏隆議員、古家美保議員を指名します。

 川原操子議員、貝塚敏隆議員、古家美保議員、開票の立ち合いをお願いします。

     〔立会人登壇、開票〕



○副議長(二神勝君) それでは、選挙の結果を事務局長より報告させます。



◎議会事務局長(肥田茂夫君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数   15票

  有効投票     15票

  無効投票      0票

  有効投票中

   楠部 徹議員   8票

   武輪和美議員   7票

  以上のとおりです。



○副議長(二神勝君) 選挙法定得票数は3.75票です。したがって、楠部徹議員が議長に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     〔議場開鎖〕



○副議長(二神勝君) ただいま議長に当選されました楠部徹議員が議場におられます。本席から会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をします。

 楠部徹議長、おめでとうございます。

 楠部徹議長、就任の挨拶をお願いいたします。

     〔議長楠部徹議員発言席へ登壇〕



○議長(楠部徹君) それでは、議長就任のご挨拶、御礼を申し上げます。

 非常に厳しい議長選挙でありました。就任させていただいた以上、阪南市の発展に誠心誠意取り組む所存であります。

 私事ながら、昭和52年に初当選させていただいて以来、35年、町・市議会議員を務めさせていただきました。昔のよき時代と言ってはなんですが、いい時代もありました。しかし、年を重ねるごとに財政問題等、非常に行政運営は難しいものがあります。近年でいきますと、東日本大震災、また円高、最近においては日中・日韓問題等々、非常に日本国にとっては厳しい状況になっております。それに関連して、地方自治体運営も厳しいものがあると思います。

 しかしながら、約5万8,000人の市民の皆さんの住んでよかった、市民満足度、また福祉の向上を願い、取り組んでいかなければならないと思います。

 議会としましては、議会議員、与えられた12の権能を生かしながら、今申し上げました福祉の向上、住んでよかった阪南市を築くために頑張っていかなければならないと思います。

 病院問題も来年4月、新しい建物による運営というのは目に見えておりますし、また市民要望の高い火葬場問題も、これから実現していかなければならない。その他問題が山積しておるわけでございます。

 理事者と議会は車の両輪というふうに言われておりますが、緊張ある関係に基づいて、先ほど与えられた12の権能を生かしながら、よいまちづくりに皆様方と一緒に取り組んでまいりたいと思います。どうかご理解、ご協力のほどよろしく申し上げます。

 簡単、粗辞でございますが、議長就任の挨拶とさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。(拍手)



○副議長(二神勝君) 私の職務は、皆様のご協力のもと無事終了しました。したがって、新議長と交代させていただきます。まことにありがとうございました。

     〔二神副議長にかわり楠部議長議長席に着く〕

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○議長(楠部徹君) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

 ただいまからしばらく休憩します。自席にて休憩いただきますようお願いします。

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△休憩 午後4時08分



△再開 午後4時09分

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○議長(楠部徹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで議事日程の変更についてお知らせします。お手元にご配付のとおり、「副議長の辞職について」から「阪南岬消防組合議会議員の選挙について」まで8件を日程に追加しております。

 なお、議事日程については、ご配付のとおりです。

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△副議長の辞職について



○議長(楠部徹君) 日程第9、副議長の辞職についてを議題とします。

 二神勝副議長より辞職願が提出されております。

 地方自治法第117条の除斥の規定により、二神勝議員の退席を求めます。

     〔5番二神勝議員退席〕



○議長(楠部徹君) お諮りします。二神勝議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、二神勝議員の副議長の辞職を許可することに決定しました。

 除斥者の入場を求めます。

     〔5番二神勝議員入場〕



○議長(楠部徹君) 二神勝議員、どうもご苦労さまでございました。

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△議会選挙第2号「副議長の選挙について」



○議長(楠部徹君) 日程第10、議会選挙第2号「副議長の選挙について」を議題とします。

 ただいまより暫時休憩します。

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△休憩 午後4時11分



△再開 午後4時31分

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○議長(楠部徹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(楠部徹君) 異議なしと認めます。したがって、本日の会議はこれで延会することに決定しました。

 なお、明日も午前10時に再開しますので、よろしくお願いします。

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△延会 午後4時31分