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大阪府 阪南市

平成24年  5月 厚生文教常任委員会 05月14日−01号




平成24年  5月 厚生文教常任委員会 − 05月14日−01号









平成24年  5月 厚生文教常任委員会



          厚生文教常任委員会記録

1.日時

    平成24年5月14日(月)午前10時00分〜午前10時56分

1.出席委員

    委員長    武輪和美     副委員長   中谷清豪

    委員     野間ちあき    委員     木村正雄

    委員     川原操子     委員     三原伸一

    委員     古家美保     委員     有岡久一

1.オブザーバー

    副議長    二神 勝

1.欠席委員

    なし

1.説明のため出席した者の職氏名

    市長        福山敏博    副市長       安田 隆

    教育長       田渕万作    参与        水野謙二

    市民部長      門脇啓二    福祉部長(兼)福祉事務所長

                                草竹忠義

    健康部長      草竹靖典    生涯学習部長    中野泰宏

    生涯学習部理事   中山孝一    市民部副理事(兼)生活環境課長

                                中西宗之進

    生涯学習部副理事(兼)教育総務課長

              中出 篤    資源対策課長代理  神野末良

    健康増進課長    根鈴初子    学校教育課長    田窪宏年

    生活環境課長代理  魚見岳史    資源対策課長代理  川村和幸

    学校教育課長代理  中井保則    学校教育課長代理  濱井英洋

    教育総務課長代理  尾崎知行

1.職務のため出席した者の職氏名

    議会事務局長          肥田茂夫

    議会事務局次長(兼)庶務課長  森下伊三美

    議会事務局庶務課書記      奥田智昭

1.案件

    (1)泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更について

    (2)泉南清掃事務組合規約の変更について

    (3)阪南市公立学校設置条例の一部改正(案)について

    (4)その他

      ?(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設について

      ?平成24年度大阪府学力・学習状況調査について

      ?その他



△開会 午前10時00分



○武輪委員長 おはようございます。本日は、大変お忙しい中、各委員、副議長、また説明員として市長初め理事者の方々にご出席いただきましてまことにありがとうございます。これからの本常任委員会の審査及び運営につきまして、よろしくご協力賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから厚生文教常任委員会を開会いたします。

 まず、開会に当たりまして市長からごあいさつをいただきたいと思います。



◎福山市長 おはようございます。委員長並びに副議長初め各委員の皆様におかれましては、厚生文教常任委員会を開催していただきましてまことにありがとうございます。

 本日の案件につきましては、案件1、泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更について、2といたしまして泉南清掃事務組合規約の変更について、3といたしまして阪南市公立学校設置条例の一部改正(案)について、4、その他といたしまして、?(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設について、?平成24年度大阪府学力・学習状況調査について、?その他でございます。それぞれ担当よりご説明、ご報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

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△1.泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更について



○武輪委員長 ありがとうございました。案件の説明に入る前に、本日の案件のうち案件1から案件3につきましては、6月定例会に上程予定とのことですので、質疑につきましては事前審査にならない程度でよろしくお願いをいたします。

 それでは、案件1、泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更について理事者より説明願います。



◎草竹健康部長 それでは、案件1、泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更についてでございますが、外国人登録法廃止に伴い、本規約の改正を行うものでございます。詳細につきましては、健康増進課長から説明させていただきます。



◎根鈴健康増進課長 それでは、案件1、泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更についてにつきましてご説明申し上げます。

 恐れ入ります、資料1をごらんください。泉佐野・熊取・田尻休日診療所の経緯につきましては、本市に休日診療所がなく、市内の医療機関が休診となります土曜、日曜、祝日におきまして、市民の医療に対する不安を解消するため、泉佐野・熊取・田尻休日診療所に診療の依頼をし、管理、執行に関する事務を泉佐野市に委託しているものでございます。

 改正の概要につきましては、外国人登録法廃止に伴います規約内の外国人登録法の表記を削除するなど所要の改正を行うものでございます。

 施行日は、平成24年7月9日でございます。

 以上、簡単ではございますが、泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更についてにつきましてご説明させていただきました。



○武輪委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○武輪委員長 それでは、案件1、泉佐野市と阪南市との間の休日診療事務委託に関する規約の変更についての質疑は終了したいと思います。

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△2.泉南清掃事務組合規約の変更について



○武輪委員長 続いて、案件2、泉南清掃事務組合規約の変更について理事者より説明願います。



◎門脇市民部長 それでは、案件2、泉南清掃事務組合規約の変更についてでありますが、これにつきましても、先ほどの案件1と同じく、外国人登録法が廃止されることにより、組合規約の変更をお願いするものでございます。詳細につきまして担当課長よりご説明させていただきます。



◎神野資源対策課長 それでは、案件2、泉南清掃事務組合規約の変更についてご説明いたします。

 資料2をお願いします。今回の改正は、外国人登録法の廃止に伴い、泉南清掃事務組合規約の一部を改正するものです。改正内容は、平成24年7月9日をもって外国人登録法が廃止され、外国人住民についても住民基本台帳法が適用されることに伴い、泉南清掃事務組合規約第12条第3項中にて、人口割の基礎とする人口は、関係市の当該年度の初日の属する年の前年の9月末日現在における住民基本台帳の登録人口及び外国人登録人口による、と定められていることから、外国人登録人口の記述について必要がなくなり文言整理を行うものでございます。

 よろしくご理解賜りますようお願いいたします。



○武輪委員長 ありがとうございます。ただいまの説明について質疑はございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○武輪委員長 それでは、案件2、泉南清掃事務組合規約の変更についての質疑は終了したいと思います。

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△3.阪南市公立学校設置条例の一部改正(案)について



○武輪委員長 続いて、案件3、阪南市公立学校設置条例の一部改正(案)について理事者より説明願います。



◎中野生涯学習部長 案件のご説明に先立ちまして、教育委員会事務局におきましては、このたび4月1日の異動により、生涯学習部長、理事、教育総務課長、学校教育課長、学校教育課長代理1名がそれぞれ新しく着任させていただいております。よろしくお願いいたします。

 それでは、案件3、6月定例議会に上程させていただきます阪南市公立学校設置条例の一部改正(案)についてご説明させていただきます。

 この案件につきましては、平成25年4月に尾崎小学校と福島小学校を統合するに当たり、統合校の名称を阪南市立尾崎小学校とし、現福島小学校の校舎、校地を利用することから、福島小学校の廃止と尾崎小学校の位置変更につきまして、阪南市公立学校設置条例の一部改正をご審議していただくものでございます。詳細につきましては担当課長からご説明させていただきます。



◎中出生涯学習部副理事兼教育総務課長 阪南市公立学校設置条例の一部改正(案)についてご説明いたします。

 済みませんが、文教所管分の資料1をお願いします。以前から進めておりました尾崎小学校と福島小学校の整理統合につきましては、今回阪南市公立学校設置条例の一部改正を行うことにより、正式に決定となるものでございます。

 具体の内容としまして、統合後の学校名称は阪南市立尾崎小学校、位置は現福島小学校の校舎、校地を利用、実施時期は平成25年4月1日となります。今回の整理統合に伴います主な経緯としまして、平成22年9月に、統合に向けて取り組む教育委員会の考え方について、尾崎小学校、福島小学校のPTA会長を初め役員の方々への説明に始まり、保護者等への文書配布などさまざまな情報提供に努めてきました。

 右のページには、本年1月27日開催の本委員会や3月1日付でご配付させていただきました「尾崎小学校・福島小学校統合準備会だより」でお知らせをさせていただいておりました平成24年3月開催の保護者説明会の主な質疑の内容でございます。保護者の方々からは、通学路に関するご質問が中心でございました。

 最後に、取り組み状況及び今後の予定につきましては、保護者及び地域の方々には、通学路に対する対応はありますものの、おおむねご理解を得られたと考えております。また、今後の予定としまして、統合までの約1年間、尾崎小学校、福島小学校の両校で、通学路関係や交流授業等の実施など円滑な統合に向け、教育委員会、学校と十分連携、調整し、PTAや自治会等の協力を得ながら進めてまいりたいと考えております。

 ご説明は以上でございます。



○武輪委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○武輪委員長 それでは、案件3、阪南市公立学校設置条例の一部改正(案)についての質疑は終了したいと思います。

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△4.その他?(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設について



○武輪委員長 続いて、案件4、その他?(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設について理事者より説明願います。



◎門脇市民部長 それでは、案件4、その他?(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設につきましてご説明申し上げます。

 (仮称)泉南・阪南共立火葬場建設につきましては、3月21日の全員協議会におきまして、総務部のほうから、「広域連携による火葬場建設について」という案件で、(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設に関する基本協定書(案)と今後のスケジュール(案)についてご報告させていただきました。基本協定書の締結につきましては、4月5日に阪南、泉南両市議会議長立ち合いのもと、両市長によります調印を行ったところでございます。

 本日、本委員会でご報告させていただく案件の内容につきましては、24年度における事業費に対しまして、基本協定書第2条の規定に基づき、本市負担分を6月補正にてお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。それでは、今年度の事業内容につきまして担当課長よりご説明させていただきます。



◎中西市民部副理事兼生活環境課長 おはようございます。それでは、その他資料1、(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設についてご説明させていただきます。なお、本日お配りしております資料の2枚目につきましては、3月21日の全員協議会で配付させていただいた事業スケジュール(案)を参考に添付させていただいております。

 去る4月5日、泉南市長と阪南市長との間で締結いたしました(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設に関する基本協定の第2条の規定に基づき、24年度に係る設計費等の事業費の2分の1及び事務費の一定額について、泉南市への負担金として6月補正予算に計上を考えております。補正予算として計上化を考えております額は2,290万円で、その内訳といたしましては、その下の表をごらんいただきたいと思います。

 初めに、アドバイザリー業務として、基本計画、基本設計の策定、火葬炉の選定業務、都市計画決定に係る図書作成、及び敷地境界確定事務の業務委託を行い、それに伴い阪南市の負担額は1,480万円となっております。

 次に、地質調査業務として、事業計画地内の5カ所にボーリング調査の実施を考えており、その調査業務に伴う阪南市の負担額は220万円となっております。なお、ボーリング調査時期につきましては、事業スケジュール表に記載されておりませんが、基本計画、基本設計の策定状況、並びに地権者であります信達郷共有林野組合との調整の上実施する予定と伺っております。

 次に、環境影響調査業務につきましては、23年度、泉南市単独で火葬場を建設する計画に対して、既に生活環境影響調査を実施しているところでありますが、今年度につきましては、阪南市と共同で建設するに当たり、昨年度の調査内容等に追加して実施する予定と伺っております。なお、実施時期については、ボーリング調査同様、事業スケジュール(案)に記載されておりませんが、都市計画決定に係る事務と並行して進める予定と伺っております。この生活環境影響調査に係る阪南市の負担額については150万円となっております。

 最後に、事務費についてでありますが、(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設に係る大阪府等の関係機関及び地元並びに地権者との調整等の事務については、泉南市で執行していただくことから、担当する職員の執務状況に応じた人件費分の一定の割合を負担するもので、負担金として440万円となっております。

 なお、本日お示ししています資料中の予算額については現時点における概算であり、最終的な補正予算額といたしましては、事業費を精査の上、計上させていただきますので、よろしくお願いいたします。また、泉南市への負担金の支払いについては、基本協定書第2条の規定に基づき、年度末において精算払いとさせていただきます。

 次に、平成25年度以降の負担金についてでありますが、25年度以降における供用開始年度までの泉南市への負担金につきましては、泉南、阪南両市で協議の上、必要な経費を当該年度の予算で措置させていただくと考えております。

 以上でご説明を終わらせていただきます。



○武輪委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。



◆古家委員 おはようございます。済みません、少し教えていただきたいのは、追加された生活環境影響調査の項目、中身を教えていただきたいのと、あと都市計画決定に審議会が立ち上げられるということですが、その審議内容を教えていただけますでしょうか。



◎中西市民部副理事兼生活環境課長 お答えします。

 まず、1点目の生活環境影響調査の実施項目ですけども、実施時期等につきましては、先ほど説明させていただいたとおり、本年度の補正予算成立後に都市計画決定等の手続と並行して実施を行うということで、またその調査項目につきましては、施設の建設について、大気質、騒音、振動、低周波空気振動、悪臭、景観の項目を実施する予定と聞き及んでおります。

 次に、2点目といたしまして、都市計画審議会のその内容ということでございますが、現在のところ都市計画決定につきましては、泉南市で都市計画審議会を行うものというふうに考えてございます。その中で審議内容につきましては、泉南市の総合計画などの行政計画と生活環境影響調査の結果等も踏まえまして、その場所での火葬場の設置の妥当性を審議するものというふうに聞き及んでおります。

 以上でございます。



○武輪委員長 ほかにございませんか。



◆野間委員 おはようございます。1点教えていただけますか。この負担金の内訳なんですけども、これはアドバイザリー業務、地質調査業務、環境影響調査業務、この3点については単純に掛ける2でいいんでしょうか。事務費の440万円については一定額となっているんですけども、この一定とは、ちょっと詳しく教えていただけますか。



◎中西市民部副理事兼生活環境課長 お答えいたします。

 アドバイザリー業務、それと地質調査、それと環境影響調査、これについては2分の1というふうに協定書の中にも書いてございます。それで、事務費ですけども、事務費につきましては一定額という形でしか書いてございませんが、基本協定の締結時における事務費の一定額ということの負担割合は詳細に決まってないということで、今回の補正予算を検討するに当たりまして、設計費等の事業費同様、2分の1の負担ということで泉南市さんと協議を行って、それで同意に至ってございます。

 以上です。



◆野間委員 ありがとうございます。じゃ、今回のこの補正に関しては、阪南市440万円、泉南市440万円の負担ということで、25年度以降のものは、新たに協議の上、また決定するということでよろしいんでしょうか。はい。



○武輪委員長 ほかにございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○武輪委員長 それでは、案件4、その他?(仮称)泉南・阪南共立火葬場建設についての質疑は終了したいと思います。

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△4.その他?平成24年度大阪府学力・学習状況調査について



○武輪委員長 続いて、案件4、その他?平成24年度大阪府学力・学習状況調査について理事者より説明願います。



◎中野生涯学習部長 それでは、案件4、その他?平成24年度大阪府学力・学習状況調査について、今年度、阪南市として大阪府学力・学習状況調査への不参加を決定したことにつきましてご説明いたします。

 委員の皆様におかれましては、新聞紙上等で既にご存じのように、阪南市教育委員会におきましては、昨年度まで参加しておりました大阪府学力・学習状況調査への不参加を決定いたしましたので、ご報告させていただきます。

 今回の決定につきましては、前回3月12日に開催されました本委員会の後の3月22日に開催いたしました定例教育委員会議において協議の上、最終的に今年度は不参加と決定し、参加、不参加の報告期限でございます3月末までに大阪府に回答し、それがプレス発表となった経緯がございます。委員の皆様方へのご報告が遅くなったことをおわび申し上げます。

 今回の大阪府学力・学習状況調査への不参加を決定いたしました理由、及びそれにかわる本市の対応策等詳細につきましては、担当課長よりご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。



◎田窪学校教育課長 それでは、平成24年度大阪府学力・学習状況調査についてご説明いたします。

 文教所管分の資料2をごらんください。学力・学習状況調査につきまして、本市では平成20年度、21年度は全国学力・学習状況調査を、平成23年度は大阪府学力・学習調査をそれぞれ受け、児童・生徒の学力・学習状況を把握・分析し、教育の結果を検証するとともに、教育指導や学習の改善等に役立ててまいりました。

 その学力・学習状況調査の分析の一つである平均正答率につきましては、その間さまざまな議論を経る中で、府内市町村別の平均正答率の公開などが実施されてまいりましたが、平成24年度の大阪府学力・学習状況調査については、児童・生徒及び保護者に対し、個人と学校の平均正答率を示すことが予定されております。このことは、各校のいずれか1名の児童・生徒の成績結果から得た学校別平均正答率を並べることで、阪南市内、泉南地区内のみならず、大阪府内で学力・学習状況調査を受けたすべての学校を順位づけすることも可能となります。

 本調査の結果は、特定の学力の一部であり、平均正答率の数値が学校や地域の序列化を助長し、あらぬレッテルを張ることによって、新たな偏見や学校区差別を生み出す危険性があり、調査に参加することによって得られるメリットよりも、本来の目的からかけ離れたデメリットのほうが大きくなると考えております。そうなれば、阪南市教育委員会・学校園教育基本方針の基本理念として掲げる、自尊感情と思いやりの心をはぐくみ、ともに前向きに生きる子どもたちを育てることや、地域の力を教育活動に生かし、社会の一員として生きていく子どもたちを育てることとそごを来したり、教育方針、教育活動の逆行につながったりする可能性が大きいと判断いたしました。

 そこで、阪南市では、平成24年度は大阪府の学力・学習状況調査には不参加と決定し、かわって全国学力・学習状況調査を活用することで、市内全小・中学校の児童・生徒の学力・学習状況を把握・分析し、教育結果の検証、教育指導や学習の改善等に取り組んでまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○武輪委員長 ただいまの説明について質疑はございませんか。



◆三原委員 今、報告をいただきまして、この二、三年、行政、政治の中から学校教育を問うという話がありましたので、今ご報告を受けたとおり、私個人としてはその旨、本当に頭がいいとか、数字であらわしたものを序列で決めるとかというふうな、正しいことも把握できると思いますけども、いかんせん子どもたちの中にある一つの能力とかというものは数字だけじゃわからない。だから、政治の判断が教育の場に行き過ぎたらあかん。ただし、政治の場でも負担として道をつくったり教育環境整備をつくったりする中でのかかわりは、私はこれは当然のことと思います。

 先ほどおっしゃったように、ひとつやはり頭のいい子をつくることは大事なことです。だけども、それよりも、転んだ子がいたらともに手を差し伸べるとか、そういう教育方針、生涯学習部長、ちょっとお伺いしますけど、先生方がまず見られてますから、これからできるだけ意欲を持たす、そういう姿勢はぜひ大事だと思うと。行政が口出すんじゃなくて、学校の先生が学校の現場で教育長を中心にして、先生方は子どものことを一番知っているわけですから、できるだけよく遊び、また楽しく友達をつくり、先ほどおっしゃったように今学校で行われている地域教育協議会とか、自治会の人とか、老若男女が触れ合うような学校教育の中で子どもたちを成長させていただきたい。明るい学校現場、また意欲を持たすような、そういう方針でしていただきたい。1人だけ所管の見解をちょっとお伺いいたします。



◎中野生涯学習部長 ただいま委員からご指摘ありましたように、学力のみならず地域の教育力等も含めながら、またその中で先生方がやる気を出して子どもたちを育てていける、さまざまな形でそういう教育をやっていきたいと考えております。今、ご意見いただきましたのを参考に、今後とも阪南市の子どもたちの健全育成に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。



○武輪委員長 ほかにございませんか。



◆川原委員 不参加ということで、阪南市としての自尊感情、子どもたちの学習意欲ということで、この思いは受け取りました。その中で、子どもたちに以前からアンケート調査をされているのを見まして、算数、国語など、学力の低い生徒たちのアンケート調査をしてみますと、朝食を食べているか、いないかで、ちゃんときちんと食べている子どもの学力というのはやはり上がっているという調査が出てきているということと、また家庭でのコミュニケーションですよね。

 おうちの中で、帰ってから学校等の出来事で両親とコミュニケーションをとったり、家の手伝いをしたりとかをたくさんしているという子どもは、やはり学力がやっぱり高いという調査も出ている。また、宿題をちゃんとしているかという問いに対しては、テストで間違っているところをおうちできちんと学習している子どもは学力が上がっていると。テストの結果を見ると、すべて家庭での状況の問題がかなり大きく出ているなというのを感じております。

 その中で、これに不参加ということはよくわかりましたので、三原委員もおっしゃってましたけれども、このような問題点を改善していくことが本当に大事だと思うんですけれども、その辺のところどのようにお考えになっておられますか。



◎中野生涯学習部長 まず、委員ご指摘ございました朝食につきましては、現在、阪南市の小・中学校、特に小学校を中心に、朝食づくり等で子どもたちが自分たちで朝食をつくれる、そういった力もつけていくこと、また朝食づくりを通して保護者との連携、会話、そういったものもできるようにと。

 また、2点目にございました家庭のコミュニケーションにつきましても、各学校の教師のほうから保護者にどんどんかかわりを持つ中で、保護者と子どものコミュニケーションについても、どんどん交流していけるような形でかかわりを持っていっていただいております。

 宿題のことについては、ちょっと理事のほうからご説明いただきます。



◎中山生涯学習部理事 お答えいたします。

 宿題への取り組みにつきましては、授業改善とともに、ここ2年間、阪南市のほうで教育フォーラムを開催しておりますが、ことしも継続してそのフォーラムを開催する中で、授業と宿題の兼ね合い、そういったものをしっかりと踏まえた上で、授業で余った分を宿題に出すというんじゃなくて、子どもたちが積極的に家庭で取り組める学習という形でとらえた上で、宿題のほうの改善も授業改善とともに進めていくという方針で、学校現場のほうには指導、助言してまいっているところでございますので、そういったこともまた今後発展させていきたいというふうに考えております。

 また、今回、4月に実施いたしました全国学力・学習状況調査、これは学校独自の分析になりますが、分析結果につきましては必ず家庭のほうに返して、ともに子どもたちの状況について共有していくということをお願いしているところでありますので、そういったことをきっかけに、また今後学校と家庭との連携をさらに強めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



◆川原委員 家庭が本当に大事なんですけれども、学校のほうも生徒がその中に入っていくまでに先生もなかなか大変だと思いますけれども、家庭の親御さんとの連携とか、例えば問題児の方々の連携をきちっと、本当に大変だと思うんですけれども、今後ともよろしくお願いします。

 以上です。



◎中野生涯学習部長 ただいま委員からご指摘ございましたように、児童・生徒のみならず、家庭や地域との連携ということも含めまして、今後とも学校で取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○武輪委員長 ほかにございませんか。



◆野間委員 大阪府の学力・学習状況調査は、今回は実施しないということで、来年度は来年度でまた考えるということなんでしょうか、もし実施されるとなれば考えるということなんでしょうか。

 それと、もう一つ、子どもたちが大人になると、どうしても生きていく上で必ず競争というものはついてくると思うんですね。例えば、中学校受験される方もいらっしゃるでしょうし、高校受験とか、あと就職のときにでも必ず競争というものはついてきます。私は、その競争に関して学力の調査テストというのは非常に大事だと思っている部分があります。自分が今どれだけ勉強してどういう状況にあるのかというのを知るのも、一つの自己啓発というか、そういうものにもつながっていくと考えてます。

 今回、府の分は実施しないということですが、全国の分は4月17日にもう実施されたということで、今さっきおっしゃられたように、この結果を子どもたちと保護者の方にも通知してということなんですけども、これをどのように活用していくのかということですね。例えば、学力が低い児童・生徒に関しては、先ほど川原委員がおっしゃられたような状況もありますけども、スポーツに専念されていて、少し学力の低下が気になる児童・生徒の方がいらっしゃったりもすると思うんですけども、その辺のフォローであるとか、そういうことをどのように学力調査を活用していくのかということ、この2点お願いします。



◎中山生涯学習部理事 まず、1点目の来年度以降のことにつきまして、基本的に大阪府の学力・学習状況調査は、全国の学力・学習状況調査が悉皆であったものがいわゆる抽出するという形で、要するに母数が非常に減ってしまったと。これではなかなか分析できないということで、大阪府独自にスタートしてまいりました。したがって、今まだはっきりと決定はしておりませんが、全国の学力・学習状況調査が来年度以降また悉皆の形に戻そうというような今話も出ておりますので、全国が悉皆になりましたら、自動的に大阪府の学力テストはなくなります。そのあたりの動向をまたこちらのほうで見させていただきながら、来年度以降のことについては検討していきたいというふうに考えております。

 あと、2点目のいわゆる競争原理の問題なんですが、まず今回大阪府を受けない、全国に変えたということで、我々が今取り組んでおる学力につきましては、ただ個人には、委員ご指摘の今自分の成績はどれぐらいの位置にあるんだということについては、これはきちっとわかります。学校全体、全国全体の値に対して自分がどれぐらいの位置取りで今いるのか、自分が今後どの教科にどういう努力をしていかなあかんのか、もっと詳しく言いますと、どういう学力、要するに記述式の問題であったり、計算の問題であったり、語句の問題であったり、どういったところに自分の弱点があったり、また長所があるのかというようなあたりは、分析結果を本人にきちっと説明した上でお渡ししますので、そのあたりは把握できると考えております。

 我々が懸念したのは、その中に学校の成績はこれぐらいだということをあえて学校が要するにランク分けされるような形で表現されることは、決して好ましくないというふうに考えておりますので、個人の成績が伸びる、伸びない、どこが弱点、こういった重要なポイントについては、どのテストを活用しましても、しっかりと把握した上で学校なり個人なりがしっかりと今後の取り組みに続けていけるような返し方をしていきたいというふうに考えております。

 また、学力以外−−学力以外といいますか、スポーツも美術的なものもすべて含めて子どもたちの能力であり個性でありますので、そういったことにつきましては、各学校が最も力を入れて今取り組んでおるところです。先ほど言ったように、それを逆にただ単に算数と国語の成績だけで、この学校は全国で何番目の学校だといったような表現をされることが決して好ましくないというふうに考えております。それ以上に子どもたちはいろんな個性を発揮して学校で頑張っておると、その姿をしっかりと引き出していきながら、学校教育のほうを進めてまいりたいというふうに考えておりますので、今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

 以上です。



◆野間委員 ありがとうございます。そうなんですよね。例えば、家庭環境が悪いからというだけで学力が悪いわけでもないですし、ただ単にスポーツに打ち込んでいて自分はそれに生きがいを感じて、少し学力が低下してしまったという児童・生徒の方も必ずいらっしゃると思うんです。その子たちを例えばちょっと学力が低いからというだけの位置づけにするんじゃなくて、その子にはこういうスポーツという取り柄があるんやというところもやっぱり引き伸ばしていってほしいところだと思います。学力の調査、競争というのは大切、それを教えるのはこのテスト、調査だと思うんですけども、そういう中で、学力が低い子の原因というのもしっかり今後も把握していって、もっともっとよい環境にしていっていただけたらなと思います。よろしくお願いします。



○武輪委員長 ほかにございませんか。



◆古家委員 先ほどからいろいろご意見出てますけれども、自尊感情とか学習意欲を高めるということを目的として、大切にして子どもたちを育てていく、教育していくという意味においては、自尊感情というのが、今自分を大切に思えるということが人を大切に思えることにつながって、そのことが社会で思いやりを持って生きていくということにつながっていきますし、今それがないのでいろんな大変な事件も起こってきたりしている一つの原因になっていると思うんです。

 それと、学習意欲というのはみずから学びたいという気持ちですので、これは私の個人的な意見ですけれども、競争原理ではこれは育たないと思っているんです。子どもが健全に育つには、先ほどからおっしゃっている自尊感情、自分を大切に思う気持ち、そしてみずから学びたいと思う気持ちを育てていくということが大事なので、そのことから考えると、国連の子どもの権利委員会からは、再三にわたって日本の国は勧告を受けてます。国連の勧告についてはどのように思われているでしょうか、まず1点。



◎中山生涯学習部理事 先ほど阪南市の教育目標の理念について部長のほうからもお答えいたしましたが、子どもの権利条約等、子どもにとって一人の人間として子どもを見て、その子どもたちをどう育てていくかということの重要性につきましては、学校現場として最も大切なことだというふうに認識しております。先生方のほうでも、俗に言われるしんどい子どもたち、そのしんどい子どもたちというのは、何がしんどいのかというと、自分のよさ、本当にその子の持っているよさがなかなか表に見えにくい、そういった子どもたちがしんどい子どもたちだというふうにとらえております。その子どもたちのいいところがどんどん発見できるような、表に出せるような、そういう教育活動を続けていくものだというふうに、我々信念を持って取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

 以上です。



◆古家委員 国連の子どもの権利委員会から、日本は過度に競争的な社会であって、そこで子どもたちが苦しんで悲鳴を上げているというふうな勧告、それを是正しなさいという勧告が何回も出てますね。それはご存じだと思うんですけれども、だれに比べてというものではなくて、相対評価ではなくて絶対評価、その子一人一人がどれだけ成長していっているか、自分の力を発揮できるようになってきたかというのがとても大事だと思いますので、全国の学力・学習状況調査ですか、私はもともとこれについても賛成ではないんですけれども、一定阪南市の中で教育の本来の目的を踏まえた活用の仕方をしていただければいいのかと思うんです。

 それで、序列化を助長するようなテスト結果の公表の仕方はいけないということで今回見送られた、不参加を判断されたというのは、とても賢明な判断だと思います。子どもたち一人一人それぞれの成長を見守っていただいて、育てていっていただきたいと思うんです。そのためには、ゆとりのある空間と、そしてゆとりのある教育環境、そういうことがとても大事だと思いますので、ぜひ国のほうにも少人数学級の早期の実施を要望していただきたいですし、私たちもまた市民としてもやっていかなきゃいけないことだと思ってます。その辺についてちょっと一言お願いします。



◎中野生涯学習部長 ただいま委員からもお話ございましたように、子どもたちはさまざまな力を持っております。生きる力を初めとしてそういった個々の子どもたちが持っている力を伸ばすこと、ある力を今以上にない力をつける、そういったさまざまな力をつけていくことで、子どもたちは生きる力を身につけていくものだと考えておりますので、今後もそういったところを中心に、阪南市の子どもたちを育ててまいりたいと考えております。また、そういった中で、皆様方のご協力をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○武輪委員長 ほかにございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○武輪委員長 それでは、案件4、その他?平成24年度大阪府学力・学習状況調査についての質疑は終了したいと思います。

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△4.その他?その他



○武輪委員長 最後に、その他として何かございませんか。



◆古家委員 和歌山市の産業廃棄物処分場のことなんですけれども、その後の動きというか、変化は何かありましたでしょうか。わかる範囲で教えてください。



◎中西市民部副理事兼生活環境課長 産業廃棄物のその後の経過ということでございますが、去る3月28日に事前協議の一環といたしまして、事業者である株式会社フォーシーズンファクトリーさんから、生活環境影響調査実施計画書(案)についての提示がございまして、意見を求められました。実施計画書に対する意見照会につきましては、従前より和歌山市に事業者が提出後、和歌山市から阪南市に意見照会されると聞いていたことから、突然の事業者からの照会についての取り扱いをどうするかということで和歌山市さんに相談いたしましたところ、事前協議の一環であると。

 ですから、阪南市さん、何か意見があればということでしたので、そうすればということで内容等を確認しましたところ、記述内容等にかなりの不備がございまして、事業者には事業計画の詳細をもっときっちりと示すというようなことを指示して要望書を返し、今後和歌山市の指導を受けた計画案として固まった時点で和歌山市さんから阪南市のほうへ照会があったときに正式に意見を申し上げるというような返事をしたところでございます。

 また、和歌山市に対しましては、今回の事業者からの実施計画書(案)につきまして、これまでの阪南市からの意見等を踏まえ、引き続き事業者を指導していただきたいというような意見を述べさせてもらいました。その中で4月26日に和歌山市役所のほうを訪れて、関係部長以下我々3人で要望したところでございます。

 また、5月8日に事業者さんと東鳥取地区連合の自治会長さんがお会いされ、これまで阪南市が求めておりました阪南市地域住民への事業計画の説明会について協議を行い、6月の下旬から7月の上旬ごろに実施する方向で協議をしたというように事業者より報告を受けております。なお、詳細につきましてはまだ報告を受けておりませんけども、今後内容等が把握できた時点でまた報告したいと思いますが、生活環境影響調査の実施計画書(案)につきましては、従前から説明させていただいていますとおり、和歌山市さんから阪南市に対して意見照会があるというふうに聞いてございますので、阪南市に対して意見照会があった時点で、その内容及び阪南市の意見について詳細等を議会へ報告してまいりたいと、このように考えてございます。

 以上です。



○武輪委員長 ほかにございませんか。



◆野間委員 生涯学習部長にちょっとお伺いしたいんですけども、少し前ですか、京都のほうで登校中の児童に車が突っ込んで数名の方が亡くなられたという事件があったと思うんですけども、その事件があった後、もしくは前でも結構なんですけども、登校指導というか、そういうものにはどのような形で今現在各小・中学校で行われているのか、ちょっとお伺いできますか。



◎中野生涯学習部長 まず、登校指導につきましては、例年4月当初から、各学校のスタートに合わせまして、各学校独自の取り組みを行っております。学校によっては集団登校をしておる学校もございますし、逆に集団登校がそぐわない学校につきましては、学校を中心に地域の方々のご協力をいただきながら、見守り隊等を活用しながら子どもたちの安全確保に努めております。

 また、今回の事件は抜きにして、例年4月の校長会におきまして、教育委員会としても通学路の安全確保ということで指示、指導しておりますが、今回の事件を受けまして、また国や府のほうからもそういった注意喚起の書類が届いておりまして、それについても各学校・園のほうに周知したところでございます。



◆野間委員 私もけさ登校指導のほうに立たせていただきました。午前中、特にあの登校時間というのは、出勤の時間と重なって、尋常じゃないスピードで走っていらっしゃる車もたくさん見かけます。そういうこともありますので、今後また強化していっていただきたいなというふうに思います。

 あと、済みません、阪南市内の登下校に使う道路というのが整備されていないところがほとんどだと思うんですね。例えば、歩道がきちんと整備されていて、その中を児童・生徒が登校できるような状況が整ってないところが多数あると思うんですけども、そういうのをこれからどのようなふうに、今後というか、今現状どのように思っているのか、ちょっと市長のほうにお伺いしたいんですけども、いかがですか。



◎福山市長 当然、教育委員会部局ともそうですけども、道路管理者としての事業部畑においても、道路整備、これについては本当に正直今まで維持管理のみでもう目いっぱいでございましたけども、今後におきましては、交差点改良等もありますし、通学路、特に今整備しようとしているのは鳥取中学校のちょうどそこの黒田南線の部分の交差点改良と通行車両、右折出入りとか、それと鳥取中学校への通学路の歩道設置の整備、これはもう既に国と協議しております。

 その他の道路等につきましても、当然今後福島・尾崎小学校の統合がございます。それも府道ということで、もう既に府のほうに強く要望をしてきたところでありますし、そのほかにつきましても、本当に狭隘な道路が通学路となっております。今後におきましても、計画的に道路整備は進めていかなければと、このように自分自身も認識しておりますので、よろしくお願いします。



◆野間委員 道路整備というのはそんなすぐにできるようなことではないと思うので、それよりも、市民の方からご意見いただいたのは、例えばもう少し市長のほうから警察のほうへ要請をかけていただくなり、教育委員会のほうからも警察のほうに要望をかけていただくなりして、せめて時間規制がかかっている道路ぐらいは車が通らないようにしていただきたいというふうな意見もいただいてますので、道路整備というのはすぐにできないですけども、要望なり行政というのはすぐにでも行っていただけることだと思いますので、その辺今後検討していただいて警察のほうとも協力していただきたいと思いますが、いかがですか。



◎福山市長 当然、今ご指摘の部分につきましては、交通安全上、大阪府警もそうですし、例えば関連してくる鉄道関係の部局についても、それぞれ担当課と十分調査した中で、毎年毎年要望、協議は進めているということでございますので、なお一層の協議調整に努力したいと、このように思います。

 以上です。



○武輪委員長 ほかにございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○武輪委員長 それでは、副議長より総括をお願いします。



◆二神副議長 お疲れさまでございました。本日の3案件は6月定例会上程予定ということで、質疑が各委員からございませんでしたので、特にございません。ただ、その他ですね。気になる事項が委員からもご指摘がありましたんで、しっかりできるところは頑張っていただいて、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○武輪委員長 ありがとうございます。これをもちまして厚生文教常任委員会を終了いたします。ありがとうございました。

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△閉会 午前10時56分

 会議のてん末を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。

厚生文教常任委員長   武輪和美