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大阪府 阪南市

平成23年  9月 市立病院関連特別委員会 09月15日−01号




平成23年  9月 市立病院関連特別委員会 − 09月15日−01号









平成23年  9月 市立病院関連特別委員会



          市立病院関連特別委員会記録

1.日時

    平成23年9月15日(木)午前10時00分〜午前10時34分

1.出席委員

    委員長    楠部 徹     副委員長   野間ちあき

    委員     二神 勝     委員     古家美保

    委員     武輪和美     委員     見本栄次

    委員     土井清史     委員     岩室敏和

1.オブザーバー

    議長     三原伸一

1.欠席委員

    なし

1.説明のため出席した者の職氏名

    市長          福山敏博    副市長         安田 隆

    参与          櫛谷憲弘    総務部長        岩本正幸

    財務部長        神藤泰治    財務部副理事(兼)財政課長

                                    佐々木重雄

    病院事業課長  大久保則之

1.職務のため出席した者の職氏名

    議会事務局長         肥田茂夫

    議会事務局次長(兼)庶務課長 南 真一

    議会事務局庶務課書記     田端友紀代

1.案件

  (1)第3回定例会の付託案件審査について

    ・議案第50号 平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第3号)

  (2)その他

    ?例月収支報告について

    ?阪南市民病院の運営状況について

    ?その他



△開会 午前10時00分



○楠部委員長 おはようございます。本日は大変お忙しい中、各委員、議長を初め説明者として市長初め関係各部課長の出席をいただき、まことにありがとうございます。これからの本特別委員会の審査及び運営につきまして、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 それでは、定足数に達していますので、ただいまから市立病院関連特別委員会を開会します。

 開会に当たりまして市長からごあいさつをお願いします。



◎福山市長 おはようございます。委員長並びに議長を初め各委員の皆様におかれましては、市立病院関連特別委員会を開催していただきましてまことにありがとうございます。

 本日の案件につきましては、案件1、第3回定例会の付託案件審査について、議案第50号、平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第3号)でございます。よろしくご審査いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。なお、案件2、その他といたしまして、?例月収支報告について、?といたしまして阪南市民病院の運営状況について、?その他となっております。担当よりご説明、ご報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございます。

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△1.第3回定例会の付託案件審査について



△議案第50号「平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第3号)」



○楠部委員長 ありがとうございました。去る7日の本会議において本特別委員会が付託を受けました1案件の審査を賜るものであります。よろしくお願いします。

 それでは、これより議事に入ります。

 案件1、第3回定例会の付託案件審査についてを議題とします。

 議案第50号「平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第3号)」を議題とします。

 本案に対する説明は既に本会議において行われておりますが、補足説明があれば許可します。



◎岩本総務部長 それでは、委員長のお許しをいただき、議案第50号、平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第3号)につきまして、若干の補足説明をさせていただきたいと存じます。

 今回の補正でございますが、本会議にてご説明申し上げましたとおり、一般会計繰入金の精査と、債務負担行為を設定した項目につきまして、支出予算の現年度化を行うものでございます。その中で特に電子カルテシステム導入業務委託と移籍奨励金につきまして、担当課長より詳細な説明をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



◎大久保病院事業課長 それでは、案件1の第3回定例会の付託案件審査、平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第3号)につきまして、補足説明させていただきます。

 まず、本年7月22日付にて債務負担行為を専決処分させていただきました電子カルテシステム導入業務委託につきましては、前回8月5日の本委員会においてご説明させていただきましたが、その後の経過についてご報告させていただきます。

 提案事業者の参加申し入れ期間を8月4日から10日まで実施いたしました結果、日本事務器株式会社の1事業者からの参加申し出がありました。よって、同17日に第2回阪南市民病院電子カルテシステム導入業務請負業者選定委員会においてプレゼンテーションを実施し、翌18日の第3回本選定委員会におきまして、参加事業者が1事業者ではあるものの、提出のあった提案内容及びプレゼンテーションの内容等に基づき、業務要求仕様書を満たしていることや、企業規模についても資本金3億6,000万円、従業員数1,000名以上の全国展開の企業であり、また大阪にも支社があることにより、ハードウエアと障害発生時には24時間の受け付け対応と受け付け後、2時間以内に現場において復旧作業がとれる体制整備が構築されておりますことや、実績においても直近で17件の200床以上の病院への導入実績があることなどをかんがみ、本事業者を契約候補者として選定したところでございます。なお、提案価格につきましては、予定価格1億2,000万円に対し、その範囲内の1億1,136万3,000円であったものの、近隣市の導入事例等を参考に、現在さらなる価格交渉を行っているところでございます。しかしながら、本事業は、大阪府地域医療再生計画の基金を利用いたしますことや、前回の委員会でもお伝えいたしましたように、システムサーバーのダウンに伴う措置として、緊急に医事会計システム及び機器の更新を行わなければならないという状況にあることについては変わりはございませんことから、9月末をめどに契約を行う予定としてございます。

 次に、指定管理者移籍奨励金についてご説明いたします。

 指定管理者移籍奨励金につきましては、本年4月から阪南市民病院が指定管理者に移行したことに伴い、地域医療を守るため、阪南市職員であった医師を除く医療職職員の指定管理者への移籍を促進し、病院事業の継続性の向上に資することを目的として交付するものであります。予算につきましては、本年2月10日の臨時議会におきまして、期間を平成22年度から平成27年度まで、また限度額を2億1,107万1,000円とする債務負担行為の議決をいただいております。

 その後、実際本年4月から指定管理者に移籍した職員につきまして、移籍奨励金の試算を行い、指定管理者移籍奨励金の支給対象となった者に本年度に一括で支給した場合を想定した額7,719万7,000円の歳出予算計上を本年6月の第2回定例会に平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)として上程させていただき、議決をいただいてございます。

 その後、職員に支払い期間等の意向を確認した上で、本年度支払い金額を精査し、本補正予算(第3号)において、支払い額に合わせ2,420万1,000円の減額をし、予算額を5,299万6,000円としたものでございます。また、各個人には本年7月に支払い済みであります。

 以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。



○楠部委員長 ただいまより質疑を行います。



◆岩室委員 今、移籍奨励金を説明してくれましたよね。対象になった職員で既にやめた職員というのは何人かいてるんですかね、全く変更ないんですかね。



◎岩本総務部長 当初、2月10日の臨時議会では移籍奨励金2億1,100万円という形で債務負担行為の設定をさせていただいてございます。これにつきましては、医師を除く全職員49名がすべて生長会へ移籍した場合の金額を計上させていただいてございます。その後、2月15日に職員に対しまして最終の意思確認を行った結果、生長会への移籍者が25名となってございます。最終的に4月1日生長会へ移籍した職員につきましては、25名から1名減いたしまして24名となってございます。1名減ということです。ただ、その後も、4月1日以降も1名減してございます。

 以上です。



○楠部委員長 その1名の取り扱い方ですね。そこらをちょっと説明したほうがいいんじゃないんですか。



◎岩本総務部長 4月1日以降、1名の方が他の公立病院のほうへ移籍をしてございます。



○楠部委員長 移籍だけど、奨励金が、例えば一月なら一月いてたらどないなるのか。その方の取り扱いというのがあるでしょう。



◎岩本総務部長 それにつきましては、要するに本市の場合と生長会さんの場合の差額の12分の1、1カ月で12分の1、2カ月在職しておれば12分の2という形での支給をさせていただいております。



◆岩室委員 だから、今、後で尋ねようと思ってたんですけど、一応金額については月割りということでよろしいんですよね。



◎岩本総務部長 おっしゃるとおりでございます。

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○楠部委員長 ほかにありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○楠部委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○楠部委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第50号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○楠部委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第50号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上で付託された案件の審査は全部終了しました。

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△2.その他?例月収支報告について



○楠部委員長 案件2、その他?例月収支報告についてを担当より説明願います。



◎岩本総務部長 それでは、案件2、その他の?例月収支報告についてでございますが、7月分の病院事業会計収支報告を担当課長よりご説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。



◎大久保病院事業課長 それでは、案件2、その他の?例月収支報告につきましてご説明申し上げます。

 今回は、平成23年7月分の収支報告でございます。まず、収入でございますが、医業収益につきましては、その他医業収益として32万3,000円でございます。医業外収益につきましては、その他医業外収益としまして3万8,000円となってございます。続きまして、支出でございますが、医業費用の経費の主なものとしまして印刷製本費3万7,000円、委託料、これは文書料等の手数料でございますが、36万円、また減価償却費528万円、その他医業費用、これにつきましては、先ほど案件1でご説明させていただきました指定管理者移籍奨励金としての5,299万5,000円を合わせまして、医業費用につきましては5,873万7,000円でございます。医業外費用につきましては、繰延勘定償却、退職給与金償却としまして621万5,000円でございます。医業収益、医業外収益と医業費用、医業外費用を比べました経常損益につきましては、6,459万2,000円の経常損失となっております。また、純損失につきましても同額となっております。

 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。



○楠部委員長 ただいまの説明について質疑を許します。



◆武輪委員 済みません、ちょっと1点教えていただけますか。その他医業費用で5,299万5,000円が、先ほど説明した奨励金なんですよということですよね。そしたら、この金額というのは、済みません、350%全部ということだったんですか。それとも何年か分なんですか。済みません、ちょっとそこの説明をお願いしたいと思います。



◎岩本総務部長 この5,299万5,000円につきましては、平成23年度分でございます。



◆武輪委員 はい、わかりました。23年度分ということですね。はい、わかりました。ありがとうございます。



◆岩室委員 これは今説明してもらったように、4、5、6、7で1億1,500万円赤が出ているわけですね。あと、約8カ月事業会計があるんですけど、大体トータルでどれぐらいの赤字が出る予測をしているんですかね。



◎岩本総務部長 先ほどの案件1のところで(第3号)の補正予算の審査をお願いしたわけでございますが、その(第3号)の補正予算書をごらんいただけますでしょうか。それの6ページに、平成23年度阪南市病院事業会計予定損益計算書というのを掲載してございます。これにつきましては、平成24年、来年3月31日時点での損益計算書でございますが、それの1、2、3、4、5と特別利益がございますが、その二つ下のところに、当年度純利益とございます。ここに705万円という形で書かせていただいてございますが、平成23年度、本年度につきましては、最終的に純利益ということで、約700万円を予定してございます。

 以上です。



◆岩室委員 今、特別利益を説明してくれたように、約700万円の最終的には黒を予定しているということですね。あと、その下、前年度の繰越欠損金等々ということで、この間の監査の報告でも30億円ほど欠損金がありましたね。これは、24年度のこの欠損金は、23年度にはなるんですけれども、22年度と比べて欠損金は大体どれぐらいプラスマイナスになる予定ですかね。



◎岩本総務部長 本年度の当年度純利益を705万円としておりますことから、これがいわゆる繰越欠損金にプラスされまして、最終的には一番下段に当年度未処理欠損金ということで30億5,651万6,000円という形で約700万円が減っておるというか、減少しているという状況です。



◆岩室委員 だから、今説明してくれたように単純に差し引きしたらいいということですね。はい。

 それと、我々といったらなんですが、私も一番知りたいのは、4月1日から指定管理者制度を導入してますよね。その生長会の収支ありますよね。これの報告というのはできないんですか。



◎岩本総務部長 私どもも生長会と阪南市のほうで連携会議のようなものを月1回持ってございます。その中でも3カ月に1回あるいは4カ月に1回ぐらいはできればそういった収支といいますか、経営状況というものをご報告してくださいというような形で申し上げております。まだ今のところそういったものはちょうだいしてないんですけども、今後は出せる範囲でそういったものを公開といったらなんですけども、市のほうにも提供していただきたいということは申し上げてございます。



◆岩室委員 当然だと思うんですよね。一応指定管理料が約1億3,000万円と交付税算定分が1億3,000万円で最低2億6,000万円つぎ込んでますよね。それと、病院事業会計と当然連動することですから、生長会の収支、議会としても当然把握しておく必要があると思うんですね。だから、委員長にご苦労かけるんですけど、その辺の資料を出していただきたいということと、できるだけ早いうちに出していただける調整を図っていただければありがたいというふうに思います。



◎安田副市長 先ほど岩室委員のご質問の中で2億6,000万円という金額がありましたけれども、1億3,000万円は、これは指定管理料として生長会にお払いするものですが、それと同額が地方交付税で算入されるということで、市の持ち出しについては、この交付税相当額についてはプラス・マイナス・ゼロということでございます。

 先ほど岩本部長のほうからご答弁申し上げましたように、生長会にできるだけ資料提供のほうをお願いしてございますので、半期に1回ぐらいは少なくともやっぱり経営状況、詳細なデータというのはなかなかやっぱり法人の会計処理もありますので、できましたら損益計算書みたいな形の簡単な収支状況がわかるような形をやはり我々も説明を受けないとだめだと思ってます。最終赤字分については基本協定書のほうで1億円を限度に補填するということもうたってございますので、それもございますから、今後我々も生長会のほうから資料をいただいて、この本委員会にも説明をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○楠部委員長 よろしくお願いします。

 ほかに質疑ございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○楠部委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?阪南市民病院の運営状況について



○楠部委員長 その他?阪南市民病院の運営状況についてを担当より説明願います。



◎岩本総務部長 それでは、案件2、その他の?阪南市民病院の運営状況についてでございますが、7月分につきまして、担当課長よりご報告させていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。



◎大久保病院事業課長 それでは、案件2、その他の?阪南市民病院の運営状況についてご報告申し上げます。

 今回は、平成23年7月分の運営状況でございます。まず、病棟運営体制につきましては、7月22日の本委員会でご報告いたしましたとおり、3階病棟60床の稼働となっており、9月6日現在は、入院患者数につきましては直近の数字51人となっておりますが、昨日の9月14日は60人の満床となっております。診療科別の入院患者数は、表のとおり1日の平均入院患者数が51.1人となっております。参考としまして、60床に対する病床稼働率、平均在院日数、紹介件数、救急搬送件数は、表のとおりとなっております。次に、診療科別の外来患者数は、表のとおり1日の平均患者数が257.6人となっております。

 以上、簡単でございますが、報告を終わらせていただきます。



○楠部委員長 ただいまの説明について質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○楠部委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?その他



○楠部委員長 その他の?その他で何かありませんか。



◎岩本総務部長 それでは、その他のその他ということで、お手元に阪南市民病院の職員数についてということで、これはドクターを除いておりますが、8月31日現在で一覧表として整理をしてございます。詳細につきまして担当課長よりご報告を申し上げます。



◎大久保病院事業課長 それでは、案件その他の?その他といたしまして、阪南市民病院の職員数につきましてご報告申し上げます。

 5月13日の本委員会において、4月20日現在の職員数を116人とご報告いたしておりますが、今回は8月31日現在の職員数でございます。正規職員合計は67人で、非常勤職員合計は71人の合計138人となっております。職員構成につきましては、表のとおりでございます。

 以上、簡単でございますが、報告を終わらせていただきます。



○楠部委員長 職員数の報告がありましたけど、これを含めてその他。



◆武輪委員 済みません、1件だけお願いします。

 コミュニティーバスの中に広告というんですか、先日乗りましたら、阪南市立病院で前の、多分3月31日以前の広告がそのままつっていると思うんです。人間ドックの案内とか、それからもう1枚は救急小児科は何市と何市とありますということで、そしてそれが阪南市立病院というそのままの分であるんですが、それはごらんになられておりますか。



◎岩本総務部長 申しわけございません。私、ちょっとそれ存じ上げてございません。



◆武輪委員 多分前のままだと思うんです。だから、本来だったらもう4月1日から変わっているんですから、新しく市民病院ですよね、市立病院じゃないですよね。そして、多分その小児科の救急とかいろんなそういうのも時間帯も変わっていると思うんですよ、何日、何日とか、そういうものもすべて変わっていると思いますので、人間ドックもそのまま、前のままあるのかどうか。そういうこともやっぱり一番最初に気をつけて、皆さん、市民さんが乗られるから、市民病院まで行ってしてますので、きちっとそういうところを心を配っていただかないとだめだと思うんですが、いかがでしょうか。



◎安田副市長 ただいまご指摘いただいた点については、早急に調べまして、今週中に、きょう、あすぐらいに対応させていただきたいと思います。やっぱりその辺十分調査した上で対応する必要があったと思いますので、申しわけございませんけども、あすぐらいには完了するようには対応させていただきます。



◆武輪委員 一番市民さんが毎日乗られるところで大事なことだと思うんです。もう4月−−4、5、6、7、8、9月、半年たとうとしてますが、よろしくお願いしておきます。



○楠部委員長 ほかにございませんか。



◆二神委員 1点質問させていただきます。

 近々で平成25年4月オープンに向け阪南市民病院を改築しますというチラシというか、これは全戸配布されたんですかね。こういうチラシから始まって、この市民病院のことについてさまざまなチラシ、何々の会、代表の名前がある、住所がある、ないものもある。そういった何々の会ということに市としてもいろいろ把握しているかと思うんですけども、この考え方というんですかね、今言うチラシが出ていることについて、市としてはどのように考えてらっしゃるのか、1点お伺いいたします。



◎福山市長 確かに、これまでもいろんなチラシなり、また各市議会議員の活動報告等々もいろんな形で市民病院のことが取り上げられてきました。現時点において、本当に我々として正直申し上げてあて名、どこにこのチラシがだれから出たものか、代表者がだれなのか、連絡先がだれなのか、一つも書いてないような中身がございます。

 そのことについて、本当に正々堂々と、私としたら書いてきてくれと。そうでないと、その中身について下手にひとり歩きされて、それでいまだにまだ、申しわけないですけども、徳洲会の話も出ているわけです、直近で出たやつは。そういうのがこれまで積み重ねてきて、対議会に対して、この委員会に対しても十分議論してきた中で、なおかつまだそういうものが出ていると。それが事実であればいいんですけども、根も葉もない形の中で出てくるということに対しては、私としてはそういうチラシに対しては一切反応もしません。

 ただ、本当にお願いしたいと思います。我々は既にいろんな形で情報を提供している中で、やはりきちっとした報告なりをしていただきたいと。我々もできる限り、今ご指摘もありましたけども、本当に不備な点もございますけども、きちっとした数字を出していきたいし、きちっとした形の中で今運営しているものを出していきたいと、このように思っております。本当にいろんなデータが出ている中で、行政としてやはりきちっとその部分というのは押さえていきたいと、このように思ってますし、またいろんな形の中で啓発、また情報提供も今後も引き続いてやっていきたいと、このように思っております。

 以上です



◆二神委員 市長の考えをお伺いして答弁をいただいたとこなんですけど、ただ議会としてもまたこの特別委員会の恐らく委員になっている方、議員としてもこういう問い合わせ、こういうチラシが入ってたけどもということで、ただ今言うているあて名がわからず、代表もわからず、住所も電話番号もわからない。これはもうどうしようもないですね。ただ、わかるところの代表者に対してとか、そういったところはもう1回、これはその代表の方とお会いして話をされるとか説明するとか、そういったことは考えてらっしゃるのかどうか、お伺いいたします。



◎福山市長 当然そういった形の中で連絡先、代表の方がきちっと載っておれば、その団体自体がきちっと認められた中での行動をやっているということですから、当然申し入れなりその相手先がわかれば、内容について十分私としても議論はしたいし、ご説明もしていきたい。それで、今の状況も説明したいんですけども、相手がわからんということに対して、本当にもう歯がゆい思いをしております。相手がわかればきちっと話し合いは私はやらせていただきますということです。

 以上です。



◆二神委員 はい、わかりました。先ほども申し上げました議会とか特別委員会の委員としても、見解をどのようにお考えかというような問い合わせがありますので、私はできる限り誠意を込めて説明させていただこうと思っている、対応しているとこなんですけども、今後ともそういったことがありましたら、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○楠部委員長 ほかにございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○楠部委員長 ないようですので、議長より総括として一言お願いします。



◆三原議長 大変ご苦労さまでございました。付託案件の審査が無事終わりましたことは幸いでございます。先ほどからその他でありましたように、議論ありましたけども、阪南市民病院は公設民営という形態で運営が生長会様、そしてまた私どもどこまでも市民の皆様のための病院であるということで、先ほどからいろいろ議会からの説明ありましたけども、要は市民の皆さんと議会からの説明の請求があった場合は、行政として、市民病院の母体としてできるだけその回答をできるような取り組みをこれからまた生長会さんともよく話をしていただきたいと思いますので、それを申し添えて総括といたします。

 以上です。



○楠部委員長 1点だけ。先ほどの生長会の経営状況について。岩本部長は3〜4カ月とかいう話と副市長は半期とかいうことがありましたけども、入手次第ということでしょうけども、できるだけ経営状況、その中身にもよるでしょうけども、手に入れて委員会にも報告していただきますように。月数がちょっと気になったので思いついて、何かありますかね。



◎岩本総務部長 私、先ほど3カ月、4カ月と申し上げましたが、もう既に9月の中ごろでございますので、もう9月末ということでしたら半期、半期という形になるのかなというようには考えてございます。



○楠部委員長 よろしくお願いします。

 これをもちまして市立病院関連特別委員会を閉会します。本日は慎重審議ありがとうございました。

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△閉会 午前10時34分

 会議のてん末を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。

市立病院関連特別委員長     楠部 徹