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大阪府 阪南市

平成23年  9月 総務事業水道常任委員会 09月14日−01号




平成23年  9月 総務事業水道常任委員会 − 09月14日−01号









平成23年  9月 総務事業水道常任委員会



          総務事業水道常任委員会記録

1.日時

    平成23年9月14日(水)午前10時00分〜午前10時36分

1.出席委員

    委員長    木村正雄     副委員長   有岡久一

    委員     野間ちあき    委員     川原操子

    委員     二神 勝     委員     白石誠治

    委員     楠部 徹     委員     岩室敏和

1.オブザーバー

    議長     三原伸一

1.欠席委員

    なし

1.説明のため出席した者の職氏名

    市長        福山敏博    副市長         安田 隆

    参与        櫛谷憲弘    市長公室長       町谷 茂

    総務部長      岩本正幸    財務部長        神藤泰治

    事業部長      石橋和彦    上下水道部長      森 重幸

    市長公室理事    中小路徳弥   総務部理事       高山博史

    市長公室副理事(兼)秘書広報課長  総務部副理事(兼)市民協働まちづくり

              水口隆市    振興課長        森下伊三美

    財務部副理事(兼)財政課長     財務部副理事(兼)税務課長

              佐々木重雄               中村幸治

    事業部副理事(兼)農林水産課長(併) 上下水道部副理事(兼)水道業務課長

    農業委員会事務局長 畑中 晃                瀬戸山和則

    上下水道部副理事(兼)下水道課長  人事課長        井上 稔

              中西宗之進

    危機管理課長    山本雅清    総務課長        西川隆俊

    みらい戦略室長   中出 篤    管財課長        重成陽介

    土木管理室長    伊藤浩二    人事課長代理      森貞孝一

    危機管理課長代理  中村 浩    市民協働まちづくり振興課長代理

                                  高野善則

    財政課長代理    田中芳拡    財政課長代理      嶋本享之

    税務課長代理    見本達也    税務課長代理      松田ひろみ

    土木管理室長代理  南 憲治    農林水産課長(併)農業委員会事務局課長

                       代理         山東保貴

    水道業務課長代理  川村和幸    水道工務課長代理    藤井 昇

    下水道課長代理   木元秀剛

1.職務のため出席した者の職氏名

    議会事務局長          肥田茂夫

    議会事務局次長(兼)庶務課長  南 真一

    議会事務局庶務課書記      奥田智昭

1.案件

    (1)第3回定例会の付託案件審査について

      ・議案第40号 阪南市自治基本条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第41号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第42号 阪南市税条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第43号 平成23年度阪南市一般会計補正予算(第2号)

      ・議案第45号 平成23年度阪南市財産区特別会計補正予算(第1号)

      ・議案第46号 平成23年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

      ・議案第49号 平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第2号)

    (2)その他

      ?阪南市市制施行20周年記念イベントについて

      ?擁壁造成修復請求事件の調停について

      ?その他



△開会 午前10時00分



○木村委員長 皆さんおはようございます。本日は、大変お忙しい中、各委員、議長を初め、説明者として市長初め関係各部課長の出席をいただきまことにありがとうございます。これからの本常任委員会の審査及び運営につきまして、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 それでは、定足数に達していますので、ただいまから総務事業水道常任委員会を開会します。

 開会に当たりまして市長からごあいさつをお願いします。



◎福山市長 おはようございます。委員長並びに議長初め各委員の皆様におかれましては、総務事業水道常任委員会を開催していただきましてまことにありがとうございます。

 本日の案件につきましては、案件1、第3回定例会の付託案件審査について、議案第40号、阪南市自治基本条例の一部を改正する条例制定についてほか6議案でございます。よろしくご審査いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。案件2、その他といたしまして、?といたしまして阪南市市制施行20周年記念イベントについて、?といたしまして擁壁造成修復請求事件の調停について、?その他でございます。それぞれ担当よりご説明、ご報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

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△1.第3回定例会の付託案件審査について



△議案第40号「阪南市自治基本条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 去る7日の本会議において本常任委員会が付託及び分割付託を受けました案件7件の審査をするものであります。そのうち分割付託を受けました案件につきましては、お手元の付託案件表のとおり、本委員会の所管に属する事項に限り審査を賜るものでありますので、この点よろしくお願いします。

 それでは、これより議事に入ります。

 案件1、第3回定例会の付託案件審査についてを議題とします。

 議案第40号「阪南市自治基本条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第40号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第40号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第41号「公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第41号「公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第41号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第41号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第42号「阪南市税条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第42号「阪南市税条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第42号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第42号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第43号「平成23年度阪南市一般会計補正予算(第2号)」



○木村委員長 議案第43号「平成23年度阪南市一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。



◆岩室委員 1点だけお聞きします。22ページに9目病院費があるんですけれども、これで補正額が2,637万円上がってますよね。これの補正の増額の理由はわかりますかね。



◎佐々木財務部副理事兼財政課長 今回病院への繰り出しの2,637万6,000円につきましては、4月1日、指定管理制度に伴う職員の退職の移籍奨励金分が5,299万6,000円ございます。それに対しまして、昨年度退職手当債を借りまして、それの償還金を当初予算で組んでたんですけども、その当初予算時、退職手当債の借り入れ額を5億3,750万円で設定しまして、それの償還額を組んでおりました。しかし、実際借り入れ額につきましては3億8,180万円になりましたんで、償還金額も減ってございます。その償還金額の減額分2,662万円、それを差し引きしまして、その差額の2,637万6,000円を今回病院へ繰り出すものでございます。



○木村委員長 ほかにありませんか。



◆楠部委員 25ページ、災害対策費について若干お聞きします。

 民間建築物耐震診断補助金が45万円上げられていますが、当初でも90万円計上されております。合計135万円となるんですか。そういうことで3・11以降、市民の皆さんの耐震に対する意識も高まっておるという中でございましょうが、昨年度決算では6件、27万円というふうな数字が上がってたように思いますが、これを補正することによって、大まかな数字で結構ですが、耐震診断が何件ぐらい遂行されるのでありましょうか、お聞きいたします。



◎山本危機管理課長 ご質問の件ですが、今回当初予算では耐震診断20件の予算を組ませていただいております。昨年度が6件ということですが、ことしは東日本大震災の影響もありまして、現在もう既に16件施工してございます。それと、問い合わせが現在のところプラス6件ということになっておりますので、年内に30件ぐらい来るだろうということで、プラス10件分の補正をしてございます。

 以上です。



◆楠部委員 ということで3月まで23年度という中で30件分だと、こういうことでございますね。これ以上オーバーすれば、また補正だということですけども、現在今言われたのは22ですか、これで足りるであろうなということでしょうね。そういうことだと認識します。

 下の自主防災組織育成補助金、一般質問等々でも上がっておりましたけども、これも当初50万円、この補正が39万9,000円、約90万円になっているわけでございます。これも耐震診断と同じく、昨年度は25万円だったと思いますけれども、数字も一般質問の中で上がってたと思いますが、これをもって22年度最終は32団体でしたかね、これが幾つまで、何団体まで上がるのか、また総合計画でも28年度でしたかな、61ですかな、目標を上げてたと思いますけども、この補正と当初と合わせて計上されて、ことし何団体ぐらいまで行くのか、予定なのか、お聞かせ願いたいと思います。



◎山本危機管理課長 お答えいたします。

 現在、ことしに入りまして既に3団体が結成されております。今のところ35団体ということになりますが、あともう1件、年内に設立する予定となってございます。それで、今回補正の分ですね、年内見込まれます4件分−−当初予算に足らない分ですね−−を補正させていただいております。

 以上です。



◆楠部委員 3・11以後、高まりというか、市民、また自治会等高まりもあると。市もそういうことで誘導しているということで、積極的に動いていただいたらいいかなと、かように思います。

 ついでに、ここには計上されておりませんが、耐震改修補助というのがありますね。これは昨年度2件104万円ということで補助されたということでございますが、今年度は当初予算を120万円組んでおると。補助を申請せずに耐震診断をし、耐震工事をされている方も多々見受けられますけれども、現在までそういう耐震改修補助を申請された方は、現状何件ぐらいあるんでしょう。



◎山本危機管理課長 本日現在、申請のほうはまだございません。

 以上です。



◆楠部委員 50万円でしたかね。50万円ぐらいですね、1件当たり。60万円ですか。そうですね、120万円ですから。PRもしてますよね。ただいまゼロということで、いいのか悪いのかわかりませんけども。報告を承ったということで、結構です。



○木村委員長 ほかにありませんか。



◆二神委員 おはようございます。1点質問いたします。

 楠部委員と同じなんですけど、25ページの8款消防費の2目非常備消防費ですね、この100万円、機械器具費とありますけども、この部分についてちょっと質問いたします。



◎山本危機管理課長 お答えします。

 こちらは自治総合センター、いわゆる宝くじの社会貢献事業の一つでありまして、私どもは今年度これに応募いたしまして採択されたということで、一応100万円分の地域防災に係る備品ですね、具体的にはスクリーン、ノートパソコン、プロジェクター、スピーカーつきのワイヤレスアンプ、それとデジタルカメラですね、こちらのほうを助成いただけるということになってございます。



◆二神委員 答弁ありがとうございます。宝くじ助成金等云々は、阪南市は一生懸命申請して、けすゾウくんも獲得したといったこともありますので、どんどんそういった形のものの助成金を今後もしっかり申請していただいて、フルに活用できるようによろしくお願いいたします。

 以上です。



○木村委員長 ほかにありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第43号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第43号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第45号「平成23年度阪南市財産区特別会計補正予算(第1号)」



○木村委員長 議案第45号「平成23年度阪南市財産区特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第45号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第45号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第46号「平成23年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」



○木村委員長 議案第46号「平成23年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第46号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第46号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第49号「平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第2号)」



○木村委員長 議案第49号「平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 収入支出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第49号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第49号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△2.その他?阪南市市制施行20周年記念イベントについて



○木村委員長 以上で付託された案件の審査は全部終了しました。

 案件2、その他?阪南市市制施行20周年記念イベントについてを担当より説明願います。



◎町谷市長公室長 その他案件といたしまして、来る10月1日土曜日にとり行う予定をさせていただいてございます阪南市市制施行20周年記念イベントにつきまして、各会場イベントの内容等がほぼ固まってまいりましたことから、記念式典を初めそれぞれの会場でとり行います概要につきまして、担当してございます秘書広報課長水口よりご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。



◎水口市長公室副理事兼秘書広報課長 それでは、阪南市市制施行20周年記念イベントについてご説明をさせていただきます。資料1をごらんください。

 まず、イベントの名称でございますが、「阪南市二十歳の誕生日」と命名させていただきました。10月1日を単に記念式典を開催するだけの日で終わらすのではなく、「みらい」を共通のテーマとしましてさまざまなイベントをあわせて開催することで、この日1日を阪南市の皆さんと一緒に阪南市の未来を考える日として、さらなる市への愛着と誇りを持っていただける、そのような節目の1日にしてまいりたいと考えてございます。後ほど個々にご説明をさせていただきますが、記念式典を核としました、そこに記載しております?から?までの各種イベントをサラダホール全館を使いまして午前9時から午後5時までの間で開催させていただきます。

 それぞれのイベントの内容でございますが、次の2ページをごらんください。

 まず、?としましてイベントの核となります記念式典でございますが、各方面からの来賓をお招きいたしまして、市民の皆さんとともに祝賀ムードを高めてまいりたいと考えてございます。式典ということで、どうしてもかたい内容となりがちでございますが、少しでも皆さんに楽しんでいただけますよう工夫をさせていただきました。市の将来を担う子どもたちや若者によります手づくりのイベントとして、阪南らしさを前面に押し出した式典にしてまいりたいというぐあいに考えてございます。

 そうしたことから、式典の司会進行につきましては、ことしサラダホールで成人式を迎えられました男女2名にお願いをいたしました。また、オープニングでは公募いたしました阪南市の未来をあらわす漢字1文字を壇上にて描いていただきます書道パフォーマンスなども披露させていただきたいと考えてございます。また、「わたしが想うみらいの阪南市」の作文朗読や舞小学校の児童によります合唱など、和やかな雰囲気の中で式典のほうを進めてまいりたいというぐあいに考えてございます。

 開会の時間につきましては、午後2時からとさせていただきまして、1時間を少し回るものと考えてございます。

 また、ご出席された方には、市制施行20周年の記念誌を配布させていただきます。

 次に、?のまちづくりシンポジウムでございますが、現在策定を進めてございます新総合計画とあわせましてこの20周年の日を阪南市の新しいまちづくりを市民の皆さんと一緒に考える一つの機会ととらえまして、阪南みらい会議や総合計画の審議会の会長としてお力添えをいただいてございます近畿大学の久先生に講師をお願いいたしまして、シンポジウムを開催させていただきます。時間のほうは、式典終了後の3時半から小ホールのほうで予定してございます。

 次に、3ページをごらんください。?といたしまして、阪南市の今と昔を写真で比較する阪南市のあゆみ展や?の市内在住の小・中学生が阪南市の未来を思い描いた絵を展示いたしますはんなんの未来予想図などを予定してございます。

 また、?としまして、10年前の市制施行10周年で実施いたしましたタイムカプセルを開封させていただきます。これには当時小学校4年生116名が未来の自分へあてたメッセージが入ってございます。今回二十歳になった皆さんにお返しをさせていただきたいと考えてございます。本人の承諾を得て、その場で披露させていただくなど、一つのイベントとして同窓会的な雰囲気の中で進めてまいりたいというぐあいに考えてございます。

 次に、?の市民公益活動団体等の皆様よります〔つながろう!未来(あした)のはんなんへ〕でございますが、日ごろよりさまざまな分野で精力的に活動されております市民公益活動団体の皆さんが、実行委員会形式で日ごろの活動を含めたさまざまな取り組みをしていただけると聞いてございます。企画から運営まですべてをお任せした市民協働の取り組みとして期待をしているところでございます。

 最後に、ミニやぐら展でございますが、10名の製作者のご協力をいただきまして、阪南市の秋の風物詩でございますやぐらのミニチュア12台をサラダホールの玄関ロビーに展示をさせていただきます。翌日から始まりますやぐらパレードや祭りの本番へ向けて大いに盛り上がるものと思ってございます。

 また、そこには記載してございませんが、商工会の婦人部、青年部の皆さんによります押しずしの試食会や「阪南ブランド十四匠」の展示など、さまざまな催しを企画してございます。

 このように皆さんに楽しんでいただけるイベントを数多くご用意させていただいてございますので、既にご案内を差し上げてございますが、議員の皆様におかれましてもご出席いただけますようお願いいたします。

 以上、簡単ではございますが、市制施行20周年記念イベント「阪南市二十歳の誕生日」の概要説明とさせていただきます。

 以上でございます。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。



◆白石委員 1点だけちょっとお伺いをしたいと思います。

 中身でタイムカプセルの開封とありますね。今説明では116名の方が10周年記念時に実施したというふうにお伺いをしましたが、今回開封して、今回はタイムカプセルはされないんですかね、いかがですか。



◎水口市長公室副理事兼秘書広報課長 今回は予定してございません。10年前にイベントとしてさせていただきましたタイムカプセル事業を10年たったことし完結するという形で考えてございまして、今回は改めてのタイムカプセル事業というのは考えてございません。

 以上でございます。



○木村委員長 ほかに質疑ございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?擁壁造成修復請求事件の調停について



○木村委員長 その他?擁壁造成修復請求事件の調停についてを担当より説明願います。



◎石橋事業部長 それでは、その他の?擁壁造成修復請求事件の調停につきましてご報告申し上げます。

 本件につきましては、平成23年5月30日早朝、台風2号による大雨により舞二丁目10番30号の宅地の2段積みの石積み擁壁、約5mの高さがございますが、石積み擁壁が完全に崩壊した状態ではないんですが、一部崩壊いたしました。その状態では危険なため、擁壁の修復に先立ち土地境界を確認したところ、下段の石積み擁壁が本市の管理と判明いたしました。土地所有者が擁壁を修復するに当たり、市に対しまして修復費用の応分の負担を求めるために、今回佐野簡易裁判所の調停委員会に調停を申し立てたものでございます。

 詳細につきましては、担当室長よりご説明申し上げます。



◎伊藤土木管理室長 それでは、擁壁造成修復請求事件の調停についてご報告いたします。

 まず初めに、資料の最後のページの資料2をごらんください。場所につきましては、2の位置図で示しております国道26号の貝掛交差点を山側に進んだ箇所で、黒く塗っております舞二丁目の位置でございます。

 では、舞二丁目擁壁造成修復請求事件の調停の経緯についてご説明させていただきます。

 調停の相手方は、M氏でございます。

 平成23年5月30日の早朝、台風2号による大雨により、相手方自宅の2段積み石積み擁壁、高さが約3.5mから4.7mで、延長が約31mの石積み擁壁が、完全に崩壊した状態ではないですが、ひび割れ、膨らみが激しく、擁壁側土地も約15m掛ける約3mが約70cm陥没するに至りました。

 現地の状況を3の断面図で示しております。まず、相手方の土地と官地との境界でございますが、昭和39年に確定されておりまして、現地に復元いたしますと、2段積み擁壁の中央部にありまして、1段目の石積み擁壁部分が官地、2段目の石積み擁壁部分が相手方の土地であるということが判明いたしました。

 それによりまして、平成23年7月25日に相手方が本市に対して擁壁の修復に係る費用の応分の負担を求めて佐野簡易裁判所へ調停申立書を提出しました。それで、平成23年7月29日に佐野簡易裁判所から本市へ調停書が送付されてきたものであります。

 なお、この官地につきましては、水路敷で以前は国有地で、委任を受けた大阪府が境界確定事務を行って、地元市町村及び水利組合等で日常管理を行っておりましたが、平成17年4月から地方分権により所有権も市町村に移譲され、機能管理と財産管理を行うこととなっております。

 本市といたしましては、境界が2段積み石積み擁壁の中央部とは認識していなかったのが現状でありますが、弁護士に相談したところ、弁護士の見解といたしまして2段積み下の石積み擁壁が本市の管理であるならば、当然応分の負担を負うこととなるとの見解であります。

 また、第1回調停が平成23年8月26日に行われ、双方の主張を調停委員に報告いたしました。

 なお、次回期日につきましては、平成23年9月29日木曜日、午前10時となってございます。

 以上、簡単ではございますが、報告を終わらせていただきます。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?その他



○木村委員長 その他の?その他で何かありませんか。



◎石橋事業部長 ?その他といたしまして、地産地消の推進に係る取り組みにつきましてご報告申し上げます。

 去る23年8月4日に開催された当委員会におきまして、地産地消の推進に係る取り組みについて、地産地消を推進するため、大阪泉州農業協同組合の協力のもと、物産直売所や道の駅等、地域振興施設整備構想を鳥取中地区にある(仮称)清掃庁舎建設用地において事業展開を具体的に進めていく意向をみらい戦略室よりご説明させていただいたところでございます。

 つきましては、物産直売所及び道の駅の具体的な事業化に向けた取り組みを担当課よりご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。



◎畑中事業部副理事兼農林水産課長[併]農業委員会事務局長 地産地消の推進を目指す地域振興施設整備構想につきましては、今後政策部門より、事業部農林水産課を窓口に関連する整備や調整のため、事業部の土木管理室、都市整備課を初め商工労働観光課が連携協力して推進することになりました。

 なお、構想における施設整備につきましては、JAによる農産物直販所を鳥取中の清掃庁舎用地に誘致する形で、地域振興施設整備を段階的に行うこととする説明をさせていただいてきたところでございます。また、その手法といたしまして、道の駅整備事業を取り入れたいとしてございます。

 このことを踏まえまして、現状の取り組み状況報告と今後の進め方について説明させていただきます。

 JA大阪泉州農業協同組合の意向につきましては、去る平成23年8月30日に開催されました理事会におきまして、本市が整備する鳥取中用地での農産物直販所の出店を議決してございます。

 なお、店舗建設費用については、JAで拠出するとしてございます。このことにつきましては、JA大阪泉州農業協同組合の代表理事組合長が後日市長と面談されて伝達されたものでございます。

 今後は、JAと本市で勉強会を立ち上げ、必要な農産物直販所の規模等を踏まえまして、本市が整備するエリア等について具体な調整協議を行ってまいりたいと考えてございます。

 次に、地元調整につきましては、鳥取中自治会長に対して当構想の説明を行い、整備計画に賛同をいただくとともに、今後地元調整に入っていく旨の了承を得たところでございます。

 地元調整につきましては、隣接農地所有者だけでなく、水利組合を初め影響範囲のある関係者等に計画の趣旨をご理解いただきながら、慎重に進めてまいりたいと考えてございます。

 整備手法の道の駅整備事業に係る関係機関の協議状況でございますが、当該用地の接道となります国道26号の管理者である国には、調査検討する旨のお話をいただいているところでございます。また、開発協議や補助金、交付金の窓口でございます大阪府と現在協議を進めているところでございます。

 以上、簡単ではございますが、本構想の推進に当たり担当課が農林水産課となったこと、及び現状の取り組みについての報告とさせていただきます。

 なお、今後進捗状況等につきましては、逐次本委員会に報告及び説明をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○木村委員長 ただいまの報告につきまして何か質疑等はございませんでしょうか。



◆有岡副委員長 今報告してもらった件ですけども、特段質疑はないんですけども、何をするにしても非常にいろんな形の中で人間が関係してくるというのは、非常に難しい。いいことをするにしても大変だと思いますけども、担当部として奮闘、努力を期待申し上げます。

 以上です。



○木村委員長 ほかに質疑ございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 ほかにその他で何かございませんでしょうか。委員の皆さん、何かございませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○木村委員長 ないようですので、議長より総括として一言お願いします。



◆三原議長 大変ご苦労さんでございました。定例会の付託案件がスムーズに行きましたこと、またこれからも案件については慎重に審議のほうをよろしくお願いしたいと思います。

 それと、阪南市市制施行20周年につきましては、先ほどお伺いいたしましたけども、できるだけ多くの市民の皆様、また近隣の皆様と一緒に喜び合えるような行事にしていただくようよろしくお願いいたします。

 2番目の擁壁造成修復請求事件につきましては、本当に市民と行政間の事件につきましては、できるだけ丁寧に対応して解決していただきたい。また、これから新たに発生することに関しましても、できるだけ話し合いの場を設けて、次世代に残さないようよろしくお願いしたいと思います。

 最後に、事業部からありました道の駅の建設につきましては、これは大変いろんなことのあった地域でございますので、地域の皆様の声を聞き、慎重に進めていただきたいというのと、また議会へも情報提供をこれからもよろしくお願いしたいと思います。

 以上を添えて総括といたします。



○木村委員長 ありがとうございます。これをもちまして総務事業水道常任委員会を閉会します。本日は慎重審議ありがとうございました。

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△閉会 午前10時36分

 会議のてん末を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。

総務事業水道常任委員長   木村正雄