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大阪府 阪南市

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月10日−02号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月10日−02号









平成23年  6月 定例会(第2回)



        平成23年阪南市議会第2回定例会会議録(第2日目)

1.招集    平成23年6月9日(木)午前10時00分

1.再開    平成23年6月10日(金)午前10時00分

1.閉会    平成23年6月10日(金)午後0時11分

1.議員定数   16名

1.応招議員   15名

         1番 野間ちあき     2番 木村正雄

         4番 川原操子      5番 二神 勝

         6番 貝塚敏隆      7番 三原伸一

         8番 古家美保      9番 武輪和美

        10番 白石誠治     11番 見本栄次

        12番 中谷清豪     13番 土井清史

        14番 有岡久一     15番 楠部 徹

        16番 岩室敏和

1.不応招議員   なし

1.出席議員    応招議員に同じ

1.欠席議員    3番 庄司和雄

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

    市長        福山敏博   副市長       安田 隆

    教育長       田渕万作   参与        櫛谷憲弘

    市長公室長     町谷 茂   総務部長      岩本正幸

    財務部長      神藤泰治   市民部長      水野謙二

    福祉部長      草竹忠義   健康部長      門脇啓二

    事業部長      石橋和彦   上下水道部長    森 重幸

    生涯学習部長    橋本眞一   行政委員会事務局長 増尾和男

    会計管理者     紀野春雄

1.本会議に職務のため出席した者の職氏名

         議会事務局長         肥田茂夫

         議会事務局次長(兼)庶務課長 南 真一

         庶務課総括主査        桑田 学

         庶務課書記          奥田智昭

1.付議事件

 日程第1 承認第2号 専決処分事項の承認を求めることについて

 日程第2 承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについて

 日程第3 承認第4号 専決処分事項の承認を求めることについて

 日程第4 承認第5号 専決処分事項の承認を求めることについて

 日程第5 承認第6号 専決処分事項の承認を求めることについて

 日程第6 承認第7号 専決処分事項の承認を求めることについて

 日程第7 承認第8号 専決処分事項の承認を求めることについて

 日程第8 議案第33号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて

 日程第9 議案第34号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて

 日程第10 議案第35号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて

 日程第11 議会推薦第1号 阪南市農業委員会委員の推薦について

 日程第12 議案第36号 平成23年度阪南市一般会計補正予算(第1号)

 日程第13 議案第37号 平成23年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第14 議案第38号 平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第15 議案第39号 平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)

 日程第16 報告第3号 専決処分事項の報告について

 日程第17 報告第4号 阪南市土地開発公社の経営状況について

 日程第18 報告第5号 平成22年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について

 日程第19 報告第6号 平成22年度阪南市水道事業会計予算繰越計算書の報告について

 (追加議案)

 日程第20 議会議案第8号 東日本大震災の復興支援と総合的な復興ビジョン策定を求める意見書

 日程第21 議会議案第9号 公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書

 日程第22         総務事業水道常任委員会の閉会中の所管事務調査について

 日程第23         厚生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について

 日程第24         議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について



△再開 午前10時00分



○議長(三原伸一君) 皆さんおはようございます。昨日に引き続きましてお疲れのところ、ご出席ありがとうございます。

 ただいまの出席議員数は、15人です。定足数に達していますので、平成23年阪南市議会第2回定例会を再開します。

 なお、庄司和雄議員が所用のため欠席との報告を受けております。

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○議長(三原伸一君) 直ちに本日の会議を開きます。

 まず、議事日程の変更についてお知らせします。お手元にご配付のとおり、議員提出議案2件、各常任委員長及び議会運営委員長より「閉会中の所管事務調査」の提出がありましたので、最終議案として日程に追加しております。

 なお、議事日程についてはご配付のとおりです。

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△提案理由説明



○議長(三原伸一君) 市長より本定例会に上程の全議案について提案理由の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) おはようございます。本定例会に上程の全議案について、その概要をご説明申し上げます。

 承認第2号から承認第8号までの7承認は、いずれも地方自治法第179条の規定による専決処分事項について、議会の承認をお願いするものであります。

 承認第2号は、平成22年度阪南市一般会計補正予算(第6号)の承認をお願いするものであります。今回の補正は、市税の増減及び財政調整基金積立金の増額、並びに地方交付税を初め各交付金、国・府支出金の交付額が決定したこと等に伴い、所要の増減措置を講じさせていただいたものであります。

 その結果、歳入歳出それぞれ3億2,934万5,000円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ171億7,213万7,000円とさせていただいたものであります。

 また、第2表におきましては、地方債補正の措置をさせていただいております。

 承認第3号は、平成22年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)で、歳入歳出それぞれ5億5,582万7,000円を減額させていただいたものであります。

 歳出の主なものは保険給付費及び共同事業拠出金の減額であり、これに見合う歳入の主なものは共同事業交付金及び諸収入の減額であります。

 その他、各科目について所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ75億4,779万4,000円とさせていただいたものであります。

 承認第4号は、平成22年度阪南市財産区特別会計補正予算(第2号)をお願いするものであります。今回の補正は、立木補償金及び基金収益金の収入額が確定したことに伴い、所要の増減措置を講じさせていただいたものであります。

 その結果、歳入歳出それぞれ114万6,000円を増額し、予算総額を1億5,768万2,000円とさせていただいたものであります。

 承認第5号は、平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第5号)で、歳入歳出それぞれ4,493万9,000円を減額させていただいたものであります。

 歳出の主なものは公共下水道工事請負費の減額で、歳入の主なものは一般会計繰入金及び下水道事業債の減額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ11億9,676万円とさせていただいたものであります。

 承認第6号は、平成22年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第3号)で、歳入歳出それぞれ2,605万6,000円を減額させていただいたものであります。

 歳出の主なものは、介護サービス等諸費など保険給付費の減額で、歳入の主なものは、保険料の増額、そして国庫支出金、支払基金交付金、府支出金及び繰入金の減額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ31億4,117万9,000円とさせていただいたものであります。

 承認第7号は、平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)で、歳入歳出それぞれ156万8,000円を減額させていただいたものであります。

 歳出は総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金の減額で、これに見合う歳入は繰入金の減額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ9億7,086万7,000円とさせていただいたものであります。

 承認第8号は、東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律及び地方税法等の一部改正に伴い、阪南市税条例の一部を改正する必要が生じたため専決処分をさせていただいたものであります。

 議案第33号及び議案第34号は、人権擁護委員の任期満了に伴い、委員の推薦をいたしたく、議会の意見を求めるものであります。

 議案第35号は、人権擁護委員の退任に伴い、委員の推薦をいたしたく、議会の意見を求めるものであります。

 議案第36号は、平成23年度阪南市一般会計補正予算(第1号)をお願いするものであります。今回の補正は、国民健康保険被保険者証のカード化に伴い、所要の措置を講じさせていただくものであります。

 その結果、歳入歳出それぞれ358万9,000千円を増額し、予算総額を158億8,558万9,000円とさせていただくものであります。

 議案第37号は、平成23年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)で、歳入歳出それぞれ3億2,367万3,000円を減額させていただくものであります。

 歳出の主なものは、国民健康保険被保険者証のカード化に伴う総務費及び保健事業費の増額並びに前年度繰上充用金の減額で、これに見合う歳入は、繰入金及び国庫支出金の増額並びに諸収入の減額であり、予算総額を歳入歳出それぞれ75億9,305万3,000円とさせていただくものであります。

 議案第38号は、平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)をお願いするものであります。今回の補正は、当初予算において買いかえ購入を予定しておりましたトラックの車種を見直すことに伴い、所要の増減措置を講じさせていただくものであります。

 その結果、収益的支出につきましては、7万1,000円を増額し12億2,535万2,000円に、また資本的支出につきましては、274万7,000円を増額し3億5,092万7,000円とさせていただくものであります。

 議案第39号は、平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)をお願いするものであります。今回の補正は、平成23年第1回臨時会において債務負担行為として議決いただきました指定管理者移籍奨励金を交付するため、その所要額を計上させていただくとともに、平成22年度に借り入れた退職手当債額の確定による本年度元利償還額の予算増減措置を講じさせていただくものであります。

 その結果、収益的支出につきましては4,635万3,000円を増額し4億2,704万5,000円に、また資本的支出につきましては2,690万3,000円を減額し4億4,347万8,000円とさせていただくものであります。

 以上、本定例会に上程の全議案について、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。

 なお、報告第3号、専決処分事項の報告について、報告第4号、阪南市土地開発公社の経営状況について、報告第5号、平成22年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について、報告第6号、平成22年度阪南市水道事業会計予算繰越計算書の報告につきましては、後ほど担当部長から説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

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△承認第2号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第1、承認第2号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 神藤財務部長の説明を求めます。神藤財務部長。



◎財務部長(神藤泰治君) それでは、承認第2号、平成22年度阪南市一般会計補正予算(第6号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、3月議会におきまして第5号補正予算で所要の増減措置をさせていただいたところでございますが、その時点で未確定なもの、また流動的なものについて、それぞれ額が確定したことから増減の予算措置をさせていただいたものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ3億2,934万5,000円を追加し、歳入歳出総額171億7,213万7,000円とさせていただいております。

 それでは、内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、28ページをお開き願います。28ページの上段、1款議会費から43ページの9款教育費、社会教育費までの給料等の人件費につきましては、主に育児休暇等長期休暇を取得しております職員の給与費及び時間外勤務手当を減額させていただいたものでございます。

 次に、28ページ下段、25節財政調整基金積立金につきましては、国が平成22年度において地方交付税機能の復元と増額を基本とし、臨時財政対策債を含む実質的な市町村分として18.6%の伸びとなる地方交付税の増額や歳出の各費目において事業費等の不要額が生じたことから、余剰金であります8億1,272万5,000円を財政調整基金に積み立てをさせていただいたものでございます。特に地方交付税につきましては、平成21年度で比較いたしますと、普通交付税では3億4,064万5,000円、特別交付税では1,582万9,000円、臨時財政対策債では3億4,642万5,000円の大幅な増額となってございます。

 次に、32ページから36ページの扶助費でございますが、各扶助費における支出額が確定いたしましたので、不用額を減額させていただき、その財源であります国・府支出金につきましても減額措置を講じさせていただいてございます。

 次に、41ページ中段、9款教育費、小学校費、学校管理費、13節委託料及び15節工事請負費におきましては、尾崎小学校の一部と下荘小学校の耐震工事が完了したことなどに伴い、小学校の耐震関連で6,499万4,000円を減額させていただいております。

 また、そのほか歳出の各費目につきましても、所要の増減措置を講じさせていただいてございます。

 続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、12ページをお開き願いたいと思います。12ページ上段、第1款市税、市民税、個人、1節現年課税分で2億2,948万円を減額させていただいております。これにつきましては、当初予算編成時に見込んでおりました1人当たりの総所得が減少したことや、分離課税の譲渡分、退職分が減少したことが主な要因となってございます。

 次に、13ページの中段、2款地方譲与税から15ページの中段、11款交通安全対策特別交付金までの譲与税、交付金につきましては、交付額確定に伴いまして増減の補正をさせていただいたものでございます。

 次に、17ページ下段、14款国庫支出金から24ページまでの15款府支出金につきましては、歳出でご説明させていただきました扶助費等の変動に伴う増減措置を、その他いたしまして、22ページから23ページの府補助金では、大阪府からの事務移譲に伴います交付金を補正させていただいてございます。

 次に、24ページ中段の16款財産収入、財産運用収入、基金収益金、1節基金積立金利子313万5,000円でございますが、年度内の各基金利子が確定したことから計上させていただいたものでございます。なお、これらの利子につきましては、歳出でそれぞれの基金へ積み立ての予算措置をしてございます。

 次に、27ページ中段、21款市債、1目民生債、留守家庭児童会整備事業債、及び次の5目教育債の給食センター附帯設備整備事業債と小学校耐震事業債につきましては事業費の確定により、また文化センター等省エネ改修事業債につきましては、大阪府市町村振興協会の交付金が活用できたことから、それぞれ所用の増減措置をさせていただいてございます。

 続きまして、恐れ入りますが、8−1ページにお戻り願いたいと思います。第2表地方債補正でございますが、先ほど歳入の市債でご説明させていただきましたように、限度額の変更等をさせていただいております。なお、8−1ページが補正前、8−2ページが補正後となってございます。

 以上が今回専決処分をさせていただきました平成22年度一般会計補正予算(第6号)でございます。よろしくご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第2号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第2号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第1、承認第2号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第2号は承認することに決定しました。

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△承認第3号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第2、承認第3号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 門脇健康部長の説明を求めます。門脇健康部長。



◎健康部長(門脇啓二君) それでは、承認第3号、平成22年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ5億5,582万7,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ75億4,779万4,000円とさせていただくものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。予算書67ページをお願いいたします。

 第1款総務費、第1目一般管理費868万円の減額、及び第2目連合会負担金244万7,000円の減額につきましては、職員の異動による給料、職員手当などの不用額及び委託料並びに負担金が見込みより少なかったこと等に伴う不用額を補正させていただいたものでございます。

 次に、第2款保険給付費、第1項一般被保険者療養諸費2億8,000万円の減額、第2項退職被保険者等療養諸費3,600万円の減額、及び第5項退職被保険者等高額療養費2,000万円の減額、並びに第6項出産育児諸費360万円の減額につきましては、医療費が見込みより少なかったことに伴う減額措置と、国庫補助金等の確定に伴う財源内訳の変更でございます。

 次に、69ページをお願いいたします。第7款共同事業拠出金、第1目高額医療費拠出金1,950万円の減額、及び第3目保険財政共同安定化事業拠出金1億5,480万円の減額につきましては、対象となる医療費が見込みより少なかったことに伴う減額措置と、国庫補助金等の確定に伴う財源内訳の変更でございます。

 次に、第8款保健事業費、第1項特定健康診査等事業費1,620万円の減額、及び第2項保健事業費230万円の減額につきましては、特定健康診査及び特定保健指導の実績等を踏まえ、それぞれの委託料の不用額を補正させていただいたものでございます。

 次に、第10款公債費、第1目利子1,030万円の減額につきましては、一般会計からの資金の借り入れにより、市中銀行からの借入利息を抑制できたことに伴う不用額を補正させていただいたものでございます。

 次に、70ページをお願いいたします。第12款予備費200万円の減額につきましては、不用額を補正させていただいたものでございます。

 次に、歳入でございますが、63ページをお願いいたします。

 第1款国民健康保険料、第1項一般被保険者国民健康保険料4,100万円の減額、及び第2項退職被保険者等国民健康保険料1,000万円の減額につきましては、国保被保険者の基準総所得の減少に伴う調定額の減少を反映したものでございます。

 次に、64ページをお願いいたします。第3款国庫支出金から65ページの中ほど、第7款共同事業交付金までの歳入につきましては、保険給付費や負担金、交付金等に係る精算措置等に伴い所要の補正をさせていただいたものでございます。

 なお、64ページの中ほど、第3款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目財政調整交付金及び65ページの中ほど、第6款府支出金、第2項府補助金、第4目の財政調整交付金のうち、特別調整交付金につきましては、収納率向上等保険者として高い意識を有し、適正かつ健全な事業運営に積極的に取り組んでいることが認められ、国・府からの交付額がそれぞれ増額したことに伴い所要の補正をさせていただいたものでございます。

 次に、65ページの一番下、第9款繰入金2,793万9,000円の減額につきましては、給与費等に対応する繰入金、出産育児一時金等に対応する繰入金、公債費に対応する繰入金、低所得者の保険料軽減措置に対する保険基盤安定繰入金、それぞれの減額措置に伴い所要の補正をさせていただいたものでございます。

 次に、第11款諸収入、第5項雑入225万3,000円の増額につきましては、国民健康保険団体連合会からの繰入金の返還金でございます。

 次に、第6目歳入欠陥補填収入の減額につきましては、保険給付費及び共同事業拠出金の減少等の要因により、平成22年度の単年度収支に3億2,890万2,000円の改善が見込まれることから減額するものであり、これによりまして平成22年度までの累積赤字は10億1,289万円と見込むものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第3号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第3号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第2、承認第3号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第3号は承認することに決定しました。

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△承認第4号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第3、承認第4号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 神藤財務部長の説明を求めます。神藤財務部長。



◎財務部長(神藤泰治君) それでは、承認第4号、平成22年度阪南市財産区特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算でございますが、立木補償金及び基金収益金の収入額が確定したことに伴い所要の予算措置を講じさせていただいたものでございます。その結果、歳入歳出それぞれ114万6,000万円を増額いたしまして、歳入歳出総額を1億5,768万2,000円とさせていただいております。

 それでは、内容につきまして、まず歳入からご説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、87ページをお開き願います。1款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節東鳥取南海財産区土地貸付収入についてでございますが、送電線に近接する樹木の伐採による立木補償金といたしまして41万9,000円を、また、同様に2節東鳥取財産区土地貸付収入として41万7,000円を増額させていただいたものでございます。

 また、2目基金収益金、1節基金収益金でございますが、各積立金利子が確定したことにより31万円を増額させていただいたものでございます。

 次に、歳出につきましてご説明を申し上げます。

 88ページをお開き願います。収入額の確定に伴いまして、1款総務費、2項東鳥取南海財産区管理費、1目財産管理費に25節積立金といたしまして52万5,000円を、また3項東鳥取財産区管理費、1目財産管理費においても、25節積立金といたしまして45万3,000円を、また4項南海財産区管理費、1目財産管理費においても、25節積立金といたしまして1,000円をそれぞれ増額させていただいたものでございます。

 また、2款繰出金、1項繰出金、1目繰出金、28節繰出金につきまして、一般会計への繰出金として16万7,000円を増額させていただいたものでございます。

 以上が今回専決させていただきました平成22年度阪南市財産区特別会計補正予算(第2号)でございます。よろしくご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第4号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第4号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第3、承認第4号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第4号は承認することに決定しました。

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△承認第5号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第4、承認第5号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、承認第5号、平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、3月議会におきまして補正第4号で所要の増減措置をさせていただいたところでございますが、歳入歳出について未確定なもの、また流動的なものについて、それぞれの額を確定し、減額措置を講じさせていただいたものであります。その結果、歳入歳出それぞれ4,493万9,000円の減額をいたしまして、歳入歳出予算総額を11億9,676万円とさせていただいたものでございます。

 それでは、内容につきまして、まず歳出からご説明申し上げます。

 予算書98ページをお願いいたします。1款総務費のうち1目一般管理費では、710万8,000円を減額させていただいております。主なものは、流域下水道維持管理費負担金の確定による負担金の減額でございます。

 次に、2目施設管理費では、68万2,000円を減額させていただいております。これは下水道管路施設の維持管理に係る委託料等の減額によるものでございます。

 次に、2款事業費のうち1目公共下水道建設費では2,520万4,000円の減額で、主なものは、次のページの15節工事請負費で1,919万7,000円及び22節補償補填及び賠償金で237万5,000円を減額させていただいております。減額の要因といたしましては、請負工事費の確定等によるものでございます。

 次に、2目流域下水道建設費では、大阪府の事業であります流域下水道事業に伴う市負担金の確定に伴い、374万3,000円の減額をさせていただいております。

 次に、3款公債費の利子でございますが、償還金利子及び割引料で820万2,000円を減額させていただいております。これは、地方債利子及び一時借入金利子の確定によるものでございます。

 続きまして、歳入のご説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、97ページをお願いいたします。4款繰入金の一般会計繰入金につきましては、歳出予算の減額によりまして1,893万5,000円を減額させていただきました。

 次に、6款諸収入の流域下水道負担金精算返納金につきましては、366万9,000円の増額をさせていただいております。流域下水道事業につきましては、大阪府にて建設及び維持管理を行っておりますが、既に納付済みであります平成21年度分の負担金の精算を行った結果、当該負担金に残余金が生じたため、関係市町に対し、負担金割合に応じて返納されるものでございます。

 次に、7款市債の1目下水道債でございますが、事業費の確定により、公共下水道事業債で2,690万円、流域下水道事業債で380万円をそれぞれ減額させていただいております。

 最後に、ただいまご説明申し上げました第7款市債につきましては、92ページの第2表地方債補正において限度額の変更をさせていただいております。92ページが補正前、93ページが補正後となっております。

 以上が今回の補正内容でございます。よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第5号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第5号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第4、承認第5号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第5号は承認することに決定しました。

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△承認第6号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第5、承認第6号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 門脇健康部長の説明を求めます。門脇健康部長。



◎健康部長(門脇啓二君) それでは、承認第6号、平成22年度阪南市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ2,605万6,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ31億4,117万9,000円とさせていただいたものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 予算書120ページをお願いいたします。第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の給料10万円、職員手当等230万円及び共済費10万円の減額につきましては、職員費の確定によるものでございます。また、役務費65万円の減額につきましては、通信運搬費の確定によるものでございます。

 第2項徴収費の役務費150万円の減額につきましては、通信運搬費の確定によるもので、第3項介護認定審査会費の負担金補助及び交付金150万円の減額につきましては、介護認定審査会2市1町共同設置負担金の確定によるものでございます。

 次に、第4項趣旨普及費の役務費43万円の減額につきましては、通信運搬費の確定によるものでございます。

 次に、121ページの第2款保険給付費につきましては、第6目特例居宅介護サービス給付費413万7,000円、第2項介護予防サービス費等諸費の特例介護予防サービス給付費420万円、及び第5項特定入所者サービス等費の特定入所者介護サービス費387万円の減額につきましても、給付実績が当初見込みを下回ったことによるものでございます。

 次に、第3款基金積立金、第1目介護給付費準備基金積立金42万円の増額につきましては、当該基金の運用から生じました利子を積み立てるものでございます。

 また、新設の第2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金49万4,000円の増額につきましては、当該基金の運用から生じました利子及び当該基金を取り崩した額のうち不用額を積み立てるものでございます。

 次に、122ページの第4款地域支援事業費、第1目介護予防特定高齢者施策事業費の委託料400万7,000円の減額につきましては、生活機能検査委託料の確定によるものでございます。

 第2項包括的支援事業・任意事業費、第1目介護予防ケアマネジメント事業費の職員手当等40万円、並びに第2目総合相談事業費の給料10万円及び職員手当等75万円の減額につきましては、職員費の確定によるものでございます。

 続きまして、第4目包括的等ケアマネジメント支援事業費の賃金220万円の減額につきましては、臨時職員賃金の確定によるもので、また第6目任意事業費の報償費22万6,000円の減額につきましては、介護相談員報償費の確定によるものでございます。

 次に、123ページの第5款諸支出金の償還金利子及び割引料50万円の減額につきましては、過年度分に係る保険料払戻金の確定によるものでございます。

 次に、歳入でございますが、117ページをお願いいたします。第1款保険料の現年度分特別徴収保険料2,747万6,000円の増額につきましては、高齢者人口の増加等が当初計画を上回ったことなどによるものでございます。

 次に、第3款国庫支出金の介護給付費負担金1,243万1,000円の減額につきましては、歳出の保険給付費総額の減額に伴うものでございます。

 次に、第2項国庫補助金、第1目調整交付金1,467万3,000円の減額につきましては、調整交付金割合が2.59%から2.16%に変更となったものでございます。

 また、第2目介護予防事業交付金150万2,000円の減額、及び第3目包括的支援事業等交付金120万円の減額につきましては、歳出の介護予防事業費及び包括的支援事業任意事業費の減額に伴うものでございます。

 次に、第4款支払基金交付金、第1目介護給付費交付金777万1,000円の減額につきましては、保険給付費の減額に伴うものでございます。

 また、次のページの第2目地域支援事業支援交付金39万円の減額につきましては、歳出の介護予防事業費の減額に伴うものでございます。

 第5款府支出金、第1目介護給付費負担金151万9,000円の減額につきましては、保険給付費の減額に伴うものでございます。

 また、第2項府補助金、第1目介護予防事業交付金75万2,000円の減額及び第2目の包括的支援事業等交付金59万9,000円の減額につきましては、歳出の介護予防事業費及び包括的支援事業任意事業費の減額に伴うものでございます。

 次に、第6款財産収入の利子及び配当金43万1,000円の新設につきましては、介護給付費準備基金及び介護従事者処遇改善臨時特例基金の運用による利子でございます。

 次に、119ページの第7款繰入金、第1目介護給付費繰入金278万9,000円の減額につきましては、介護給付費の減額に伴うものでございまして、第2目介護予防事業繰入金136万3,000円の減額につきましても、介護予防事業費の減額に伴うものでございます。

 第3目包括的支援事業等繰入金187万7,000円の減額につきましては、歳出の包括的支援事業任意事業費の減額に伴うものでございます。

 また、第4目その他一般会計繰入金615万円の減額につきましては、職員給与費等の減額に伴うものでございます。

 第2項基金繰入金、第1目介護給付費準備基金繰入金100万円の減額につきましては、当該基金の取り崩しを行わないことによるものであり、第51目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金のその他経費繰入金5万3,000円の増額につきましては、当該基金の取り崩しに伴うものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第6号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第6号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第5、承認第6号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第6号は承認することに決定しました。

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△承認第7号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第6、承認第7号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 門脇健康部長の説明を求めます。門脇健康部長。



◎健康部長(門脇啓二君) それでは、承認第7号、平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ156万8,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ9億7,086万7,000円とさせていただいたものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 予算書140ページをお願いいたします。第1款総務費、第1目一般管理費80万円の減額につきましては、職員手当等の不用額の減額でございます。

 第2款後期高齢者医療広域連合納付金76万8,000円の減額につきましては、広域連合の運営に係る人件費、事務費等の共通経費負担金の減額でございます。

 次に、歳入でございますが、139ページをお願いいたします。第1款後期高齢者医療保険料、第1目特別徴収保険料及び第2目普通徴収保険料につきましては、収入見込額の再算定に伴い、それぞれ290万円を増減補正させていただいたものでございます。

 第2款繰入金、第1目保険基盤安定繰入金76万8,000円、第2目一般会計職員給与費等繰入金80万円の減額につきましては、歳出でご説明いたしました広域連合納付金の減額及び職員手当等の減額に伴うものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第7号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第7号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第6、承認第7号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第7号は承認することに決定しました。

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△承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第7、承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」を議題とします。

 神藤財務部長の説明を求めます。神藤財務部長。



◎財務部長(神藤泰治君) それでは、承認第8号につきましてご説明申し上げます。

 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律及び地方税法の一部改正する法律が平成23年4月27日に公布されました。これに伴いまして、東日本大震災の被災者等の負担の軽減を図るため、個人住民税に係る特例措置を講じることとなり、本市の税条例についても一部改正の必要が生じましたことから、このたび専決処分をさせていただくものでございます。

 それでは、新旧対照表をごらんいただきまして、改正内容をご説明申し上げます。

 1ページ、改正後の第58条の見出しのアンダーライン及び同条のアンダーラインの箇所の改正につきましては、東日本大震災の影響で住宅や家財等に係る損失額を雑損控除として、平成23年度分の個人住民税分から、また所得税につきましては平成22年度分から控除することが可能となります。また、平成23年度個人住民税から控除しても控除し切れない損失額については、今後5年間にわたり繰り越しできるものとする所要の措置を講じた規定の追加でございます。

 続きまして、2ページ、改正後の中段、第59条の見出しのアンダーライン及び同条のアンダーラインの箇所の改正につきましては、住宅借入金等特別税控除の適用を受けていた住宅が東日本大震災により居住の用に供することができなくなった場合においても、控除対象期間の残りの期間について引き続き住宅借入金等特別税額控除を適用することができるものとする所要の措置を講じた規定の追加でございます。

 以上が今回専決をさせていただいた内容でございます。よろしくご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。承認第8号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第8号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第7、承認第8号「専決処分事項の承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、承認第8号は承認することに決定しました。

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△議案第33号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第8、議案第33号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。

 福山市長の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) 議案第33号の人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 人権擁護委員法によりますと、市町村長は法務大臣に対し、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある社会事業家、教育者等の中から、議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないとされております。

 現委員の石本喜美代氏につきましては、平成23年9月30日で任期満了となりますが、当該委員として適任者と認められますので、引き続き同氏を推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。

 なお、選任提案されるに当たっての抱負につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第33号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第33号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第8、議案第33号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」は、原案による者を適任と認めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第33号は原案による者を適任と認めることに決定しました。

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△議案第34号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第9、議案第34号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。

 福山市長の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) 議案第34号の人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 人権擁護委員法によりますと、市町村長は法務大臣に対し、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある社会事業家、教育者等の中から、議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないとされております。

 現委員の門坂悦代氏につきましては、平成23年9月30日で任期満了となりますが、当該委員として適任者と認められますので、引き続き同氏を推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。

 なお、選任提案されるに当たっての抱負につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第34号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第34号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第9、議案第34号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」は、原案による者を適任と認めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第34号は原案による者を適任と認めることに決定しました。

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△議案第35号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」



○議長(三原伸一君) 日程第10、議案第35号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。

 福山市長の説明を求めます。福山市長。



◎市長(福山敏博君) 議案第35号、人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 人権擁護委員法によりますと、市町村長は法務大臣に対し、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある社会事業家、教育者等の中から、議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないとされております。

 このたび人権擁護委員であります谷みさこ氏につきましては、健康上の理由で退任されました。

 その後任委員としましては、長く幼児教育現場に携わっており、いじめや虐待など子どもをめぐる人権問題に深い造詣がある北村貴美氏が適任者と認められますので、同氏を推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。

 なお、選任提案されるに当たっての抱負につきましては、別紙のとおりであります。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第35号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第35号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第10、議案第35号「人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて」は、原案による者を適任と認めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第35号は原案による者を適任と認めることに決定しました。

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○議長(三原伸一君) ただいまより午前11時20分まで休憩いたします。

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△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時20分

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△議会推薦第1号「阪南市農業委員会委員の推薦について」



○議長(三原伸一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第11、議会推薦第1号「阪南市農業委員会委員の推薦について」を議題とします。

 なお、本案については、地方自治法第117条の除斥規程により、12番中谷清豪議員、14番有岡久一議員、両議員の退席を求めます。

     〔12番中谷清豪議員、14番有岡久一議員退場〕



○議長(三原伸一君) 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会推薦第1号、阪南市農業委員会委員の推薦についての提案理由の説明を申し上げます。

 本市農業委員会委員が本年7月14日をもって任期満了となり、委員の改選が行われます。これに伴い、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦の農業委員会委員4名を推薦、議決を願うものであり、ここに全会派の賛同を得まして提案するものでございます。

 どうかよろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会推薦第1号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会推薦第1号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第11、議会推薦第1号「阪南市農業委員会委員の推薦について」は、土井浩氏、安田吉輝氏、中谷清豪議員、有岡久一議員、以上の方々を推薦することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会推薦の農業委員会委員に土井浩氏、安田吉輝氏、中谷清豪議員、有岡久一議員を推薦することに決定しました。

 除斥者の入場を求めます。

     〔12番中谷清豪議員、14番有岡久一議員入場〕

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△議案第36号「平成23年度阪南市一般会計補正予算(第1号)」



○議長(三原伸一君) 日程第12、議案第36号「平成23年度阪南市一般会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 神藤財務部長の説明を求めます。神藤財務部長。



◎財務部長(神藤泰治君) それでは、議案第36号、平成23年度阪南市一般会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。このたびの補正でございますが、歳入歳出それぞれ358万9,000円を追加し、予算総額を158億8,558万9,000円とさせていただくものでございます。

 それでは、内容につきまして、歳出からご説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、9ページをお開き願います。3款民生費、3項国民健康保険費、1目国民健康保険費、28節繰出金、国民健康保険特別会計職員給与等繰出金につきましては、国民健康保険被保険者証のカード化に伴いますシステム改修委託料で358万9,000円を一般会計から繰り出すものでございます。

 続いて、歳入につきましてご説明を申し上げます。

 8ページをごらんいただきたいと思います。歳入につきましては、国民健康保険被保険者証のカード化に伴う費用の財源といたしまして、財政調整基金を取り崩し繰入金として増額をさせていただくものでございます。

 以上がこのたびの補正予算の内容でございます。よろしくご審議いただきまして、ご裁決賜りますようお願いいたします。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第36号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第36号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第12、議案第36号「平成23年度阪南市一般会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第36号は原案のとおり可決することに決定しました。

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△議案第37号「平成23年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」



○議長(三原伸一君) 日程第13、議案第37号「平成23年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 門脇健康部長の説明を求めます。門脇健康部長。



◎健康部長(門脇啓二君) それでは、議案第37号、平成23年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正でございますが、歳入歳出それぞれ3億2,367万3,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ75億9,305万3,000円とさせていただくものでございます。

 内容につきまして、まず歳出のほうからご説明申し上げます。

 予算書18ページをお願いいたします。第1款総務費、第1目一般管理費358万9,000円の増額につきましては、国民健康保険の被保険者証をカード化するため、電算システムの改修やカード作成に必要な委託料の増額を行うものでございます。

 次に、第8款保健事業費、第1目保健衛生普及費332万9,000円の増額につきましては、4月に国から提示されました補助メニューに従い、国保ヘルスアップ事業として実施するものであり、その内容といたしましては、受診や服薬指導等が必要な被保険者に対して、保健師が世帯を訪問し、指導啓発等を行う事業でございます。

 次に、第11款諸支出金、第3目償還金12万円の増額につきましては、出産育児一時金補助金の平成22年度実績に基づく精算による返還金でございます。

 次に、19ページをお願いいたします。第13款前年度繰上充用金3億3,071万1,000円の減額につきましては、保険給付費等の減額及び前期高齢者交付金等の増額により、平成22年度単年度収支の改善を見込み、減額を行うものでございます。

 次に、歳入でございますが、17ページをお願いいたします。

 第3款国庫支出金、第1目財政調整交付金332万9,000円の増額につきましては、先ほど歳出のところでご説明申し上げました保健事業費、国保ヘルスアップ事業に要する費用等増額の交付金を計上させていただいております。

 次に、第9款繰入金358万9,000円の増額につきましては、歳出の総務費、国保の保険証のカード化に要する経費と同額を一般会計から繰り入れを受ける額を計上させていただいております。

 次に、第11款諸収入、第5目雑入13億4,179万3,000円の減額、及び第6目歳入欠陥補填収入10億1,120万2,000円の増額につきましては、歳入不足が発生した場合の繰上充用を行うため、雑入13億4,179万3,000円を減額し、歳入欠陥補填収入10億1,120万2,000円を計上させていただいてございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第37号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第37号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第13、議案第37号「平成23年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第37号は原案のとおり可決することに決定しました。

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△議案第38号「平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)」



○議長(三原伸一君) 日程第14、議案第38号「平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、議案第38号、平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正は、当初予算において、経過年数が14年を迎え老朽化する1トンの積載用トラックを新規購入する予定で計上しておりましたが、去る3月11日に発生しました東日本大震災の教訓を受け、また切迫する東南海・南海地震に備えまして、1トントラックから現在保有しております2トンの給水タンクを積載できるダンプタイプの車を購入するため、補正をお願いするものでございます。

 それでは、12ページをお願いします。収益的支出につきましては、1款水道事業費用、1項営業費用で車の保険料等に伴います諸費用7万1,000円を増額して、収益的支出合計を12億2,535万2,000円とするものでございます。

 恐れ入りますが、14ページをお願いします。資本的支出につきましては、1款資本的支出、1項建設改良費で車の購入費274万7,000円を増額して、資本的支出合計を3億5,092万7,000円とするものでございます。

 以上、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 収入支出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第38号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第38号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第14、議案第38号「平成23年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第38号は原案のとおり可決することに決定しました。

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△議案第39号「平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)」



○議長(三原伸一君) 日程第15、議案第39号「平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 岩本総務部長の説明を求めます。岩本総務部長。



◎総務部長(岩本正幸君) それでは、議案第39号、平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、病院事業の経営形態の見直しにより本年4月から阪南市民病院の運営が指定管理者に移行しましたことに伴いまして、地域医療を守るため病院職員の指定管理者への移籍を奨励し、病院事業の継続性の向上に資することを目的として、指定管理者である生長会へ移籍した病院職員に対して、生長会に移籍することに伴い年間給与支給額が減額となった職員に対して、移籍奨励金を交付するための所要額を計上させていただくものでございます。

 なお、金額につきましては、対象となった者に本年度一括で支給するとした場合を想定した額を予算計上しておりますが、最終的には現在確認中である職員の意向を尊重した上で、金額を精査、確定してまいりたいと考えております。

 また、指定管理者への移行に伴い、本年3月末をもって退職となった職員に対して支払いました退職給与金の財源につきましては、退職手当債を平成22年度に発行し、充当しておりますが、その退職手当債の額及び借り入れ利率等の確定に伴い、本年度元利償還金の所要額を補正させていただくものであります。

 それでは、補正予算書の内容につきましてご説明申し上げます。

 まず、恐れ入りますが、1ページをごらんいただきたいと存じます。第2条の予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額についてでございますが、収入につきましては、予定額に変更はございません。

 次に、支出の第1款事業費用につきましては、4,635万3,000円を増額させていただき4億2,704万5,000円とするもので、その内訳の主なものといたしましては、第1項の医業費用で指定管理者移籍奨励金の予算計上による増額及び第2項の医業外費用で繰延勘定償却の減額により、金額につきましてはごらんのとおりでございます。

 続きまして、第3条の予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額についてでございますが、まず収入につきましては、予定額に変更はございません。

 次に、支出の第1款資本的支出につきましては、2,690万3,000円を減額させていただき4億4,347万8,000円とするものでございます。その内訳といたしましては、第2項の企業債償還金で企業債元金償還金の減額でごらんのとおりでございます。

 続きまして、恐れ入りますが、予算書の9ページをお開き願いたいと存じます。平成23年度阪南市病院事業会計補正予算実施計画説明書についてでございますが、まず収益的収入及び支出の第1款事業費用といたしまして、第1項の医業費用を7,719万7,000円増額し3億2,831万2,000円とするものでございます。その内容といたしましては、第4目その他医業費用で指定管理者移籍奨励金につきまして予算計上させていただくものでございます。

 指定管理者移籍奨励金の支給対象者は24名でございまして、支払い回数につきましては、支給対象者の意向に沿った形で支給することとしておりますことから、今回補正予算計上させていただきました補正予定額につきましては、支給対象者全員が本年度一括支給を希望した場合の予定額としてございます。最終的には、本年度の執行額を踏まえ確定したいと考えております。

 次に、第2項医業外費用を3,084万4,000円減額し、9,873万3,000円とするものでございます。その内訳といたしまして、第1目の支払利息及び企業債取扱諸費を29万6,000円増額させていただいております。平成22年度に借り入れました退職手当債の額と借り入れ利率等の確定に伴うもので、本年度に支払う利子償還予定額の再計算を行い、必要額を計上させていただいたものであります。次に、第2目の繰延勘定償却を3,114万円減額させていただいておりますが、本項目につきましても、昨年度に借り入れました退職手当債の額に確定によりまして、本年度から発生する退職給与金償却額の減額措置を講じさせていただいたものであります。

 続きまして、資本的支出につきましては、第1款資本的支出を2,690万3,000円減額させていただき、4億4,347万8,000円とするものでございます。その内訳といたしましては、第2項企業債償還金を減額させていただいております。本項目につきましても、昨年度に借り入れました退職手当債の額と借り入れ利率等の確定によりまして、本年度元金償還額の減額措置を講じさせていただいたものであります。

 以上、ご説明いたしました予算を執行いたしますと、5ページからの予定損益計算書、6ページからの予定貸借対照表のとおりとなります。

 なお、指定管理者移籍奨励金の財源につきましては、一般会計からの繰入金を予定しておりますが、本年度の移籍奨励金の額が確定した後に相当額を繰入金計上することとし、支払い段階では当初予算において措置しております繰入金を流用充当することとしてございます。

 以上が平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)の内容でございます。よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(三原伸一君) 収入支出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第39号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第39号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) 議案第39号、平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)に反対討論を行います。

 本補正予算には、旧阪南市立病院職員の社会医療法人生長会への移籍奨励金の財源確保のための予算が含まれています。平成23年第1回臨時議会でも申し上げましたとおり、移籍奨励金自体に反対するものではありませんが、しかしその財源の一部を一般職職員の給与に求めるものであり、市として必要であるとする経費を一般職職員の生活にしわ寄せをする給与のカットで賄うという手法は、市として決してとるべきではないと考え、本補正予算には反対いたします。

 以上です。



○議長(三原伸一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) ほかに討論ありませんか。16番岩室敏和議員。



◆16番(岩室敏和君) 議案第39号、平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)に反対をします。

 今回医業費用の中にその他医業費用として移籍奨励金7,719万7,000円が計上されていますが、本年4月1日から市立病院は社会医療法人生長会の指定管理となっており、移籍奨励金は生長会の経営の問題であり、職員給料をカットして捻出するものではないと考え、反対をいたします。



○議長(三原伸一君) ほかに討論ありませんか。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 採決を行います。議案第39号「平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、議案第39号「平成23年度阪南市病院事業会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決することに決定しました。

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△報告第3号「専決処分事項の報告について」



○議長(三原伸一君) 日程第16、報告第3号「専決処分事項の報告について」を議題とします。

 橋本生涯学習部長の説明を求めます。橋本生涯学習部長。



◎生涯学習部長(橋本眞一君) それでは、報告第3号、専決処分事項の報告についてご説明申し上げます。

 本専決処分につきましては、損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したことについての報告でございます。

 恐れ入りますが、専決処分書をごらんください。

 本件は、平成12年11月9日午前8時25分ごろ、阪南市尾崎町五丁目33番8号(阪南市立福島小学校内)で事故が発生したものでございます。相手方は、ここに記載しているとおりでございます。事故の概要といたしましては、出勤して駐車スペースに向かおうとしておりました職員の自家用自動車が相手方と接触し、左腓骨骨折、左脛骨末端離開の負傷を負わせたものでございます。

 和解内容につきましては、本市が相手方に対し損害賠償金(解決金)として30万円を支払い、また相手方とは、それ以外にいかなる債権債務のないことを確認するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、報告第3号、専決処分事項の報告についてご報告させていただきます。



○議長(三原伸一君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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△報告第4号「阪南市土地開発公社の経営状況について」



○議長(三原伸一君) 日程第17、報告第4号「阪南市土地開発公社の経営状況について」を議題とします。

 神藤財務部長の説明を求めます。神藤財務部長。



◎財務部長(神藤泰治君) それでは、報告第4号、阪南市土地開発公社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告申し上げます。

 まず、経営状況のご報告に先立ち、阪南市土地開発公社につきましては、昨年12月の第4回定例会におきまして公社解散の議決をいただき、本年3月、本市との間で公社保有土地についての代物弁済及び売買契約を締結し、平成22年度末をもちましてすべて市に所有権移転がなされたところでございます。また、その後、本年5月26日、公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により大阪府知事に対し解散許可の申請を行ったところでございます。

 それでは、阪南市土地開発公社の経営状況につきましてご報告申し上げます。

 恐れ入りますが、平成22年度阪南市土地開発公社決算書の8ページをお開き願います。

 平成22年度の事業内容でございますが、平成22年度は、(仮称)清掃庁舎建設事業用地における除草等に要した経費として、用地費で398万8,950円を支出してございます。

 次に、10ページをお願いいたします。平成22年度末現在の公社が保有いたします土地保有明細書でございます。これにつきましては、先ほどご報告申し上げましたとおり、平成22年度末をもってすべて市に所有権移転がなされたところでございます。

 次に、恐れ入りますが、戻っていただきまして1ページをお願いいたします。収益的収入及び支出でございますが、収入といたしまして、(仮称)清掃庁舎建設事業用地に係る保有事業費と代物弁済との差額及び(仮称)尾崎黒田南線用地に係る事業収益を計上してございます。また、事業外収益といたしまして受取利息及び市からの運営補助金を、その他の特別利益といたしまして(仮称)清掃庁舎建設事業用地に係る代物弁済額を計上してございます。

 支出といたしましては、事業原価に先ほど8ページでご説明申し上げました(仮称)清掃庁舎建設事業用地に係る事業経費を、販売費及び一般管理費といたしまして公課費等を、また事業外費用といたしまして長期借入金に係る支払利息を、またその他の特別損失といたしまして(仮称)清掃庁舎建設事業用地に係る代物弁済額を計上してございます。

 次に、2ページの資本的収入及び支出につきましては、平成22年度中における長期借入金の借りかえ及び事業経費を計上してございます。

 なお、これらの明細でございますが、収益的収入及び支出につきましては11ページから12ページに、資本的収入及び支出につきましては13ページから14ページに添付してございます。

 次に、4ページをお願いいたします。平成22年度末の貸借対照表でございますが、資産につきましては、現金及び預金として3,884万8,656円、公有用地は0円となってございます。

 次に、5ページでございますが、負債につきましては0円でございます。

 資本の部につきましては、市からの公社設立時の出資金である基本財産の500万円、また準備金につきましては、前期繰越金545万7,035円と当期純利益2,839万1,621円を合わせまして、資本合計といたしましては3,884万8,656円となってございます。また、これらの資産及び負債、資本の内訳につきましては、7ページに財産目録として記載をしてございます。

 以上、簡単ではございますが、平成22年度阪南市土地開発公社決算書に基づく経営状況のご報告とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(三原伸一君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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△報告第5号「平成22年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」



○議長(三原伸一君) 日程第18、報告第5号「平成22年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」を議題とします。

 神藤財務部長の説明を求めます。神藤財務部長。



◎財務部長(神藤泰治君) それでは、報告第5号、平成22年度阪南市一般会計予算繰越明許費繰越計算書のご報告につきましてご説明を申し上げます。今回の報告につきましては、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、繰越明許費に係ります歳出予算の経費を翌年度に繰り越したときは、翌年度の5月31日までに繰越計算書を調製し、次の議会において報告しなければならないことから、このたび報告をさせていただくものでございます。

 それでは、繰越計算書をごらんいただきたいと思います。

 平成22年度の繰越明許費繰越計算書につきましては、すべて国の補正予算を活用し繰り越した事業であり、平成23年2月の第1回臨時会におきましてご承認をいただきました尾崎小学校耐震改修事業ほか小・中学校4校の耐震改修事業5事業と、平成23年3月の第1回定例会におきまして議決を賜りました国のきめ細やかな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金事業11事業、合わせまして16事業となってございます。

 まず、事業の内訳といたしまして、国の補正予算により増額されました安全・安心な学校づくり交付金を活用しました尾崎小学校、波太小学校、舞小学校、貝掛中学校、尾崎中学校の耐震改修事業、またきめ細かな交付金を活用しました駅前自転車等駐車場運営事業、住民センター施設整備事業、老人福祉センター施設整備事業、保健センター駐車場塗装改修事業、尾崎自然田線等舗装補修事業、舞地区道路陥没復旧事業、給食センター改修事業、体育施設改修事業、また住民生活に光をそそぐ交付金を活用いたしました配偶者等虐待防止緊急一時保護施設補助事業、DV関係住民情報システム改修事業、図書費等の購入事業で、総額5億1,764万8,000円を翌年度に繰り越しさせていただいたものでございます。

 また、その財源内容といたしましては、未収入特定財源といたしまして、国・府支出金で安全・安心な学校づくり交付金7,228万7,000円、きめ細かな交付金3,484万6,000円、住民生活に光をそそぐ交付金1,107万5,000円の総額1億1,820万8,000円を、また地方債といたしまして補正予算債を3億9,230万円、最後に一般財源といたしまして714万円を翌年度の財源として繰り越しをさせていただいたものでございます。

 以上、簡単ではございますが、ご報告とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(三原伸一君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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△報告第6号「平成22年度阪南市水道事業会計予算繰越計算書の報告について」



○議長(三原伸一君) 日程第19、報告第6号「平成22年度阪南市水道事業会計予算繰越計算書の報告について」を議題とします。

 森上下水道部長の説明を求めます。森上下水道部長。



◎上下水道部長(森重幸君) それでは、報告第6号、平成22年度阪南市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。これは地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき建設費を繰り越ししたものでございます。

 1款資本的支出、1項建設改良費、第3次水道拡張事業の鳥取配水池耐震補強工事及びそれに伴う電気計装設備工事について事業費6,270万円を翌年度に繰り越しさせていただいたものでございます。これらの工事につきましては、配水池からの配水をとめることなく耐震補強工事を施工するためのものでございますが、工事着手後、当該配水池のコンクリート部分及び管路等の補修修復に時間を要することとなったため、工期と工法の変更をあわせて行ったものでございます。

 なお、竣工は5月30日でございます。

 以上、簡単ではございますがご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(三原伸一君) ただいまの説明のとおりです。本件は報告でありますが、この際質疑があれば質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 本件の処理については、提出のあったものと認めます。

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△議会議案第8号「東日本大震災の復興支援と総合的な復興ビジョン策定を求める意見書」



○議長(三原伸一君) 続行いたします。日程第20、議会議案第8号「東日本大震災の復興支援と総合的な復興ビジョン策定を求める意見書」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第8号 東日本大震災の復興支援と総合的な復興ビジョン策定を求める意見書について、提案理由の説明を行います。

 本年3月11日に発生した東日本大震災は、日本の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した。巨大津波は、東北地方や関東、北海道に至る広い地域に甚大な被害をもたらし、尊い人命が数多く失われ、いまだ8,000人以上が行方不明となっています。

 被災された方々は、一日も早い生活再建と被災地の復旧・復興を強く求めています。

 あわせて、生産活動の縮小した経済状況からは、新たな法制度による措置等、従来の災害復旧支援を超えた対策が求められています。

 さらに高濃度の放射能汚染が生じた東京電力福島第1原子力発電所の事故対応では、国の責任のもと、徹底した対策を講じるべきであります。

 よって、政府においては震災復興に向けた総合的な復興ビジョンを速やかに策定し、早急に実施することを強く要望します。

 以上がご配付しております意見書の主な内容です。

 本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第8号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第8号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第20、議会議案第8号「東日本大震災の復興支援と総合的な復興ビジョン策定を求める意見書」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△議会議案第9号「公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書」



○議長(三原伸一君) 日程第21、議会議案第9号「公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第9号、公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書について提案理由の説明を行います。

 これまで公立学校施設は、大規模地震などの非情災害時には地域住民の防災拠点として中心的な役割を担ってきており、このたびの東日本大震災においても、その重要性が改めて認識されています。

 しかし一方で、多くの公立学校施設において備蓄倉庫や自家発電設備などの防災機能が十分に整備されていなかったため、被災者が不便な避難生活を余儀なくされるなどの問題も浮き彫りになってきています。

 よって、本市議会は政府に対して、以下の項目を強く要請いたします。

 1.公立学校施設を対象として、今回の東日本大震災で明らかになった防災機能に関する諸課題について、阪神・淡路大震災や新潟県中越沖地震など過去の大規模災害時における事例も参考にしつつ、十分な検証を行うこと。

 2.公立学校施設を対象として、避難場所として備えるべき、必要な防災機能の基準を作成するとともに、地方公共団体に対し、その周知徹底に努め、防災機能の整備向上を促すこと。

 3.公立学校施設を対象として、防災機能の整備状況を適宜把握し、公表すること。

 4.公立学校施設の防災機能を向上させる先進的な取組み事例を収集し、様々な機会を活用して地方公共団体に情報提供すること。

 5.公立学校施設の防災機能向上に活用できる国の財政支援制度に関して、地方公共団体が利用しやすいよう、制度を集約し、窓口を一元化すること。

 以上がご配付しております意見書の主な内容です。

 本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第9号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第9号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第21、議会議案第9号「公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△「総務事業水道常任委員会の閉会中の所管事務調査について」外2件



○議長(三原伸一君) お諮りします。各常任委員長及び議会運営委員長から、所管事務のうち会議規則第104条の規定に基づき、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し入れがありましたので、一括議題としたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、日程第22、総務事業水道常任委員会の閉会中の所管事務調査についてから日程第24、議会運営委員会の閉会中の所管事務調査についてまでの3件を一括議題とすることに決定しました。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(三原伸一君) 本定例会に付議された事件はすべて終了しました。これで本日の会議を閉じます。平成23年阪南市議会第2回定例会を閉会します。どうもありがとうございました。

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△閉会 午後0時11分

 以上は書記の記載したものであるが、その内容正確であることを証するためここに署名する。

阪南市議会議長    三原伸一

阪南市議会議員    貝塚敏隆

阪南市議会議員    古家美保