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大阪府 阪南市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月30日−04号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月30日−04号









平成23年  3月 定例会(第1回)



       平成23年阪南市議会第1回定例会会議録(第4日目)

1.招集   平成23年3月7日(月)午前10時00分

1.再開   平成23年3月30日(水)午前10時00分

1.閉会   平成23年3月30日(水)午前11時34分

1.議員定数  16名

1.応招議員  16名

        1番 野間ちあき     2番 木村正雄

        3番 庄司和雄      4番 川原操子

        5番 二神 勝      6番 貝塚敏隆

        7番 三原伸一      8番 古家美保

        9番 武輪和美     10番 白石誠治

       11番 見本栄次     12番 中谷清豪

       13番 土井清史     14番 有岡久一

       15番 楠部 徹     16番 岩室敏和

1.不応招議員   なし

1.出席議員    応招議員に同じ

1.欠席議員    不応招議員に同じ

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

    市長         福山敏博   副市長        安田 隆

    教育長        田渕万作   市長公室長      町谷 茂

    総務部長       櫛谷憲弘   財務部長       大宅博文

    市民部長       水野謙二   福祉部長       肥田茂夫

    健康部長       門脇啓二   事業部長       氏本充信

    上下水道部長     斉喜博美   生涯学習部長     橋本眞一

    病院事務局長     細川一美   行政委員会事務局長  増尾和男

    会計管理者      紀野春雄

1.本会議に職務のため出席した者の職氏名

         議会事務局長          南 茂義

         議会事務局次長(兼)庶務課長  南 真一

         庶務課総括主査         川口幸男

         庶務課書記           奥田智昭

1.付議事件

 ◯総務事業水道・厚生文教常任委員会分割付託分1件

 日程第1 議案第9号 平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)

 ◯総務事業水道常任委員会付託分11件

 日程第2 議案第6号 南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について

      議案第12号 平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第14号 平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)

      議案第24号 阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について

      議案第25号 阪南市職員定数条例の一部を改正する条例制定について

      議案第26号 職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第27号 阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第28号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第29号 教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

      議案第31号 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について

 ◯厚生文教常任委員会付託分5件

 日程第3 議案第7号 阪南市特別会計条例の一部を改正する条例制定について

      議案第8号 阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

      議案第10号 平成22年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)

      議案第11号 平成22年度阪南市老人保健特別会計補正予算(第2号)

      議案第13号 平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

 ◯市立病院関連特別委員会付託分2件

 日程第4 議案第15号 平成22年度阪南市病院事業会計補正予算(第4号)

      議案第32号 阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について

 ◯予算審査特別委員会付託分8件

 日程第5 議案第16号 平成23年度阪南市一般会計予算

      議案第17号 平成23年度阪南市国民健康保険特別会計予算

      議案第18号 平成23年度阪南市財産区特別会計予算

      議案第19号 平成23年度阪南市下水道事業特別会計予算

      議案第20号 平成23年度阪南市介護保険特別会計予算

      議案第21号 平成23年度阪南市後期高齢者医療特別会計予算

      議案第22号 平成23年度阪南市水道事業会計予算

      議案第23号 平成23年度阪南市病院事業会計予算

 日程第6 議会議案第2号 阪南市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について

 日程第7 議会議案第3号 道徳教育の充実を求める意見書

 日程第8 議会議案第4号 大阪・泉南アスベスト国家賠償訴訟の国の和解拒否に抗議し、早期全面解決を求める意見書

 日程第9 議会議案第5号 保険で良い歯科医療の実現を求める意見書

 日程第10 議会議案第6号 学校保健安全法による医療費助成(歯科)の適用範囲拡大を求める意見書

 日程第11         総務事業水道常任委員会の閉会中の所管事務調査について

 日程第12         厚生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について

 日程第13         議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について

 (追加議案)

 日程第14 議会議案第7号 阪南市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について



△再開 午前10時00分



○議長(三原伸一君) 皆さんおはようございます。去る3月7日の開会より本日で24日目でございます。議員各位におかれましては、お疲れのところご出席ありがとうございます。

 ただいまの出席議員数は、16人です。定足数に達していますので、平成23年阪南市議会第1回定例会を再開します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 まず、議事日程の変更についてお知らせします。お手元にご配付のとおり、議員提出議案5件、各常任委員長及び議会運営委員長より「閉会中の所管事務調査」の提出がありましたので、最終議案として日程に追加しております。

 なお、議事日程につきましては、付託された委員会ごとに編集しておりますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

 また、本定例会中に付託されました各委員会委員長より、議案審査の会議録を本定例会の議事録の後に添付されたい旨の申し入れがあり、そのように取り計らうことといたしましたので、ご報告申し上げます。

 続いて、日程に入るに先立ち「諸般の報告」をいたします。

 教育委員長から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定に基づき、「平成22年度阪南市教育委員会の点検・評価報告書」の提出があり、それぞれお手元にご配付しておりますので、ごらんおきを願います。

 以上で「諸般の報告」を終わります。

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○議長(三原伸一君) これより日程に入ります。

 日程第1、議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とします。

 本件については、過日本会議におきまして各常任委員会に付託し、審査を願っておりましたので、その結果について各常任委員長より報告をお願いします。



△総務事業水道常任委員長報告



○議長(三原伸一君) まず、総務事業水道常任委員会の審査結果報告を同委員長木村正雄議員より報告をお願いします。総務事業水道常任委員長木村正雄議員。



◆総務事業水道常任委員長(木村正雄君) 皆さんおはようございます。それでは、議長の命により、総務事業水道常任委員会の報告をさせていただきます。

 去る3月9日の本会議で分割付託されました議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」の所管分について、3月11日金曜日午後1時より本委員会を開催いたしました。その審査の結果並びに経過を申し上げます。

 議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」の付託審査については、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



△厚生文教常任委員長報告



○議長(三原伸一君) 次に、厚生文教常任委員会の審査結果報告を同委員長庄司和雄議員より報告をお願いします。厚生文教常任委員長庄司和雄議員。



◆厚生文教常任委員長(庄司和雄君) 皆さんおはようございます。それでは、議長の命により、厚生文教常任委員会の報告をさせていただきます。

 去る3月9日の本会議で分割付託されました議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」の所管分について、3月14日月曜日午前10時より本委員会を開催いたしました。その審査の結果並びに経過を報告いたします。

 議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」の付託審査については、ご配付の介護録のとおり質疑、答弁があり、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(三原伸一君) 各常任委員長報告に対する一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」は、各常任委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第9号は各常任委員長報告のとおり可決することに決定しました。

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○議長(三原伸一君) 日程第2、議案第6号「南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について」から議案第31号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について」までの総務事業水道常任委員会付託分11案件を議題とします。



△総務事業水道常任委員長報告



○議長(三原伸一君) それでは、総務事業水道常任委員会の審査結果報告を同委員長木村正雄議員より報告をお願いします。総務事業水道常任委員長木村正雄議員。



◆総務事業水道常任委員長(木村正雄君) それでは、総務事業水道常任委員会の報告をさせていただきます。

 去る3月9日の本会議で付託されました議案第6号「南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について」から議案第31号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について」までの11案件につきまして、その審査の結果並びに経過を報告いたします。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 付託されました案件は、いずれも全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、議案第6号「南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、答弁があり、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 議案第12号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)」の付託審査については、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第14号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第24号「阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第25号「阪南市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第26号「職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第27号「阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第28号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第29号「教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第30号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第31号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 以上で総務事業水道常任委員会の付託審査についての報告を終了します。

 最後に、本委員会に付託されました案件につきましては、議長初め委員の皆様には、精力的かつ慎重審査を賜り、同時に、理事者初め関係各位のご協力をいただきましたことを厚くお礼申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(三原伸一君) 委員長報告に対する一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 議案第6号「南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第6号「南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第6号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第12号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第12号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第12号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第14号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第14号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第14号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第24号「阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第24号「阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第24号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第25号「阪南市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第25号「阪南市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第25号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第26号「職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第26号「職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第26号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

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○議長(三原伸一君) 議事の都合により、ただいまから午前10時30分まで休憩します。

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△休憩 午前10時14分



△再開 午前10時30分

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○議長(三原伸一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 まず、議事日程の変更についてお知らせします。お手元にご配付のとおり、議員提出議案1件の提出がありましたので、最終議案として日程に追加しております。なお、議事日程についてはご配付のとおりです。

 次に、議案第27号については、二神勝議員ほか13名から、お手元にご配付のとおり議案第27号「阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例に対する修正動議」が提出されています。これを本案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。

 提出者二神勝議員より提案理由の説明を求めます。5番二神勝議員。



◆5番(二神勝君) それでは、議案第27号「阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」に対する修正案についてご説明いたします。

 今回の改正において提案されている内容は、国家公務員に準拠するとして、一般職の職員の給与制度見直しに伴う措置であり、本市議会議員の期末手当加算率についても、これまで「100分の15」であった率を「100分の20」に改正するものであります。

 しかしながら、昨今の社会経済情勢及び本市の財政状況等をかんがみると、議会経費についても一定削減に努める必要があると思われることから、今回その一つとして、現在の市議会議員の任期期間中に限り、期末手当加算率をこれまでどおりの15%に据え置くこととし、また本修正による削減額は、平成23年度の期末手当支給率3.9カ月分で試算いたしますと、平成23年4月から平成25年9月までの2年6カ月間で、議員1人当たり約22万円、総額で約360万円となるものであります。

 以上の理由により本修正案を提出するものです。

 それでは、修正内容についてご説明いたします。新旧対照表をごらんください。

 今回提案のありました一部改正条例において、附則に第6項として「第5条第4項の規定の適用については、平成23年4月1日から平成25年9月30日までの間においては、同項中「100分の20」とあるのは「100分の15」とする」を加えるものです。

 よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(三原伸一君) それでは、提出されました修正案に対する質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 原案及び修正案に対する討論を行います。なお、討論については、原案に賛成者、続いて原案及び修正案に反対者、修正案に賛成者の順序により討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 これより議案第27号の採決を行います。

 まず、本案に対する二神勝議員ほか13名から提出された修正案について起立により採決します。本修正案に賛成の方はご起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正議決しました部分を除く原案について起立により採決いたします。修正部分を除くその他の部分について、原案のとおりとすることに賛成の方はご起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、修正議決した部分を除くその他の部分は、原案のとおり可決されました。

 議案第28号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第28号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第28号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第29号「教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第29号「教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第29号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第30号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) 議案第30号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について反対討論を行います。

 一般職の職員の給与に関する条例及び同条例施行規則に定める給与制度に関しては、不適切な併給であるとされている部分の管理職手当の支給の廃止、期末手当の加算などについては、一定の改善が必要とされているものであって反対するものではありません。しかしながら、市立病院の指定管理制度への移行に伴う移籍奨励金に係る財源確保のため、一般職の職員給料の減額を行う部分については反対です。

 3月1日、付託委員会での副市長の答弁で、やはり市民の視点に立って行政がこの病院をなくすことはできない、そういう中で指定管理者導入を決断した、指定管理者による運営になるが、市立病院の職員の方々には、ぜひとも生長会のほうに移籍していただいて、安定した地域医療を確保していただきたいと答えておられます。また、移籍奨励金の創設に当たっては、当初は職員の皆さん方でということは考えていなかった、他市の先進事例で税金を投入することはいかがなものかという声が大きく出ていたので、今後病院が存続するような形で、職員全員をもってこれを何とか支えていただきたいとありました。

 また、市長答弁でも、今回の移籍奨励金についてはいろいろと議論があり、私も税金でと思っているが、この部分は上積みという見方がされる。この病院で残っていただける方々に対して、生長会さんとともに地域医療を守っていただける、この泉南地域の15万人医療圏域で一日も早く安定した医療を必ず実現したいという思いもあるとありました。

 本当に市民の視点に立って考え、15万人地域医療を守るために必要なものであるのならば、税金投入で解決を図るべきであり、市民の理解も得られるものであると考えます。この間、関係機関との協議も繰り返し行われてきた中で、やむなく了解という形になりましたが、移籍奨励金の原資を職員の給与減額により確保するという方針を市長が決め、一方的に協力のお願いをするという形で進められた今回のやり方には、到底賛成できるものではありません。よって、本条例には反対いたします。

 以上です。



○議長(三原伸一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) ほかに討論ありませんか。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決定しています。

 議案第30号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、議案第30号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、原案のとおり可決されました。

 議案第31号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第31号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第31号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

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○議長(三原伸一君) 日程第3、議案第7号「阪南市特別会計条例の一部を改正する条例制定について」から議案第13号「平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」までの厚生文教常任委員会付託分5案件を議題とします。



△厚生文教常任委員長報告



○議長(三原伸一君) それでは、厚生文教常任委員会の審査結果報告を同委員長庄司和雄議員より報告をお願いします。厚生文教常任委員長庄司和雄議員。



◆厚生文教常任委員長(庄司和雄君) それでは、厚生文教常任委員会の報告をさせていただきます。

 去る3月9日の本会議で付託されました議案第7号「阪南市特別会計条例の一部を改正する条例制定について」から議案第13号「平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」までの5案件につきまして、その審査結果並びに経過を報告いたします。

 まず、審査の結果を申し上げます。

 付託されました案件は、全会一致もしくは賛成多数をもちまして「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、議案第7号「阪南市特別会計条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査については、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第8号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、討論があり、採決の結果、賛成多数で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第10号「平成22年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、答弁があり、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 議案第11号「平成22年度阪南市老人保健特別会計補正予算(第2号)」の付託審査については、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第13号「平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 以上で厚生文教常任委員会の付託審査について報告を終了します。

 最後に、本委員会に付託されました案件につきましては、副議長を初め委員の皆様には、精力的かつ慎重審査を賜り、同時に、理事者初め関係各位のご協力をいただきましたことを厚くお礼申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(三原伸一君) 委員長報告に対する一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 議案第7号「阪南市特別会計条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第7号「阪南市特別会計条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第7号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第8号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) 議案第8号、阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について反対討論を行います。

 今回の国民健康保険料の賦課限度額については、医療費分を50万円から51万円に、後期高齢者支援金分を13万円から14万円に、介護保険料分を10万円から12万円に値上げするというものです。これは、昨年に引き続き4万円もの値上げになり、5年連続で何らかの大幅値上げがされていることになります。国保料の議論の中でいつも国民皆保険制度である国民健康保険制度を堅持していくために値上げはやむを得ないと言われますが、国や市がいつも目指しているのは制度自体の持続可能性であり、国民、市民の命や健康、暮らしを守ろうとする立場に立ったものとは到底考えられません。自己責任ではない社会保障制度としての国民健康保険についての市の認識と姿勢が問われるものであると思います。

 本市の賦課限度額は、医療費の増加、中間所得層の負担軽減を図るためとして、国基準と同水準に引き上げられてきました。毎年の保険料のアップは、国の特別調整交付金の獲得の条件として重要であるということで取り組まれてきましたが、決して豊かとは言えない子どもの教育費、親の介護、家のローンの返済などに追われる世代にとって、中間所得者層への負担増につながるものであります。

 国保会計のそもそもの財政難は、国が1984年に50%であった国庫負担を2008年度には24%に削減してしまったことにあります。加入世帯の7割以上が非正規労働者、無職の人たちが占める国保会計は、国が適切な負担をしていかなければ成り立つものではありません。国に対して、負担をもとに戻し安心できる制度にするように強く求めることをお願いして、この案件に対しては反対いたします。

 以上です。



○議長(三原伸一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。6番貝塚敏隆議員。



◆6番(貝塚敏隆君) それでは、議案第8号、阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、公明党として賛成討論を行います。

 出産育児一時金を39万円に恒久化する条例改正はもちろん賛成であり、何ら意見もございませんが、国民健康保険料の賦課限度額の改定につきましては、一言意見を述べさせていただきます。

 今回の限度額の改定は、昨年に引き続き2年連続であります。中・低所得者に大きな負担をかけないための賦課限度額の改定ですが、もはやその影響は中間所得者層にも及びます。また、本年4月より老年者減免、年金のみの減免がなくなり、低所得者にも負担増となります。

 これらのことを考え、また昨今の社会経済情勢を見ますと、今回の条例改正は到底認めがたいところではございますが、国基準に基づいた改正であり、特別調整交付金の確保、そして国保会計の健全化などやむを得ない措置であると考えます。

 しかし、今回の限度額引き上げが加入者の十分な理解を得なければ、保険料の滞納につながるおそれがあり、それを防ぐには今まで以上に加入者の立場に立ったきめ細やかな納付相談が必要であります。また、委員会でも指摘しましたように、保険料をただ単に上げるだけではなく、保険証のカード化の実施など、加入者に対する利便性の向上も必要であります。今後は、安易に加入者に負担を求めるのではなく、収納対策、そして医療費及び給付の適正化を強化し、まずはさらなる経営努力を図ることを申し添え、本案に賛成いたします。



○議長(三原伸一君) ほかに討論ありませんか。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決定しています。

 議案第8号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、議案第8号「阪南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」は、原案のとおり可決されました。

 議案第10号「平成22年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第10号「平成22年度阪南市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第10号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第11号「平成22年度阪南市老人保健特別会計補正予算(第2号)」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第11号「平成22年度阪南市老人保健特別会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第11号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第13号「平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第13号「平成22年度阪南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第13号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

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○議長(三原伸一君) 日程第4、議案第15号「平成22年度阪南市病院事業会計補正予算(第4号)」及び議案第32号「阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の市立病院関連特別委員会付託分2案件を議題とします。



△市立病院関連特別委員長報告



○議長(三原伸一君) それでは、市立病院関連特別委員会の審査結果報告を同委員長楠部徹議員より報告をお願いします。市立病院関連特別委員長楠部徹議員。



◆市立病院関連特別委員長(楠部徹君) 皆さんおはようございます。それでは、議長の命により、市立病院関連特別委員会の報告をさせていただきます。

 去る3月9日の本会議で付託されました議案第15号「平成22年度阪南市病院事業会計補正予算(第4号)」及び議案第32号「阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の2案件につきまして、3月15日火曜日午前10時より本特別委員会を開催いたしました。その審査の結果並びに経過を報告いたします。

 議案第15号「平成22年度阪南市病院事業会計補正予算(第4号)」の付託審査については、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 議案第32号「阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、答弁があり、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 以上で市立病院関連特別委員会の付託審査について報告を終了します。

 最後に、本委員会に付託されました案件につきましては、議長初め委員の皆様には、精力的かつ慎重審査を賜り、同時に、理事者を初め関係各位のご協力をいただきましたことを厚くお礼申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(三原伸一君) 委員長報告に対する一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 議案第15号「平成22年度阪南市病院事業会計補正予算(第4号)」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第15号「平成22年度阪南市病院事業会計補正予算(第4号)」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第15号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第32号「阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第32号「阪南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第32号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

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○議長(三原伸一君) 日程第5、議案第16号「平成23年度阪南市一般会計予算」から議案第23号「平成23年度阪南市病院事業会計予算」までの予算審査特別委員会付託分8案件を議題とします。



△予算審査特別委員長報告



○議長(三原伸一君) それでは、予算審査特別委員会の審査結果報告を同委員長見本栄次議員より報告願います。予算審査特別委員長見本栄次議員。



◆予算審査特別委員長(見本栄次君) それでは、議長の命により、平成23年度予算審査特別委員会の報告をさせていただきます。

 去る3月9日の本会議で付託されました議案第16号「平成23年度阪南市一般会計予算」から議案第23号「平成23年度阪南市病院事業会計予算」までの8案件につきまして、3月16日及び17日午前10時より本特別委員会を開催いたしました。その審査の経過並びに結果を報告いたします。

 まず、審査の結果を申し上げます。付託されました8案件は、全会一致もしくは賛成多数をもちまして「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 審査の経過といたしましては、議案第16号「平成23年度阪南市一般会計予算」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、討論があり、採決の結果、賛成多数で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第17号「平成23年度阪南市国民健康保険特別会計予算」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、討論があり、採決の結果、賛成多数で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第18号「平成23年度阪南市財産区特別会計予算」の付託審査については、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 議案第19号「平成23年度阪南市下水道事業特別会計予算」の付託審査についても、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。

 議案第20号「平成23年度阪南市介護保険特別会計予算」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、答弁があり、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 議案第21号「平成23年度阪南市後期高齢者医療特別会計予算」の付託審査については、何ら質疑なく、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 議案第22号「平成23年度阪南市水道事業会計予算」の付託審査については、ご配付の会議録のとおり質疑、答弁があり、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 議案第23号「平成23年度阪南市病院事業会計予算」の付託審査についても、ご配付の会議録のとおり質疑、答弁があり、全会一致で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。

 以上で平成23年度予算審査特別委員会の付託審査について報告を終了します。

 最後に、本委員会に付託されました案件につきましては、議長を初め委員の皆様には、精力的かつ慎重審査を賜り、同時に、理事者初め関係各位のご協力をいただきましたことを厚くお礼申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(三原伸一君) 委員長報告に対する一括質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 議案第16号「平成23年度阪南市一般会計予算」の討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) 議案第16号、平成23年度阪南市一般会計予算の反対討論を行います。

 一般会計の予算につきましては、教育施設の耐震化、乳幼児医療費の助成制度の対象年齢引き上げなど、住民の願いにこたえる施策が前進してきている点については評価をいたします。しかしながら、人権施策については、縮小してきてはいるものの、人権に名をかりた旧同和施策を引き継ぐと思われる大阪府人権協会の負担金がいまだに残されたままになっております。

 また、暮らし、福祉を切り捨てる国の政治のもとで苦しんでいる阪南市民を守る役割を果たすためには、市民にさらなる負担を強いるのではなく、保険料の値上げに寄らない赤字解消のために、国保会計に対して繰出金を増額するべきであると考えます。病院職員の移籍奨励金の財源づくりのために、一般職の職員の給与を減額することについて、市の姿勢と認識が問われていると同様に、国保という社会保障制度に対する考えについても疑問を抱くものです。よって、本予算に対しては反対をいたします。



○議長(三原伸一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。14番有岡久一議員。



◆14番(有岡久一君) それでは、私のほうより議案第16号、平成23年度一般会計予算につきまして賛成の立場で討論を行わせていただきます。

 財政調整基金を6億円余り取り崩し収支の均衡を図るという厳しい予算編成になっておりますが、市民の健康を守るため、子宮頸がんワクチン接種事業の公費負担や妊婦健診の充実を図るなど、安心・安全に配慮された点についても評価をいたしたいと思います。また、本市の財政状況が引き続き厳しい中ではありますが、本年は本市にとりまして市制20周年の節目の年でありますし、また新総合計画が策定をされます。そのような中で、頑張ろう日本、頑張ろう阪南、私の強い思いを申し添えまして、賛成討論とさせていただきます。



○議長(三原伸一君) ほかに討論ありませんか。5番二神勝議員。



◆5番(二神勝君) それでは、議案第16号、平成23年度阪南市一般会計予算について、公明党の賛成討論を行います。

 アメリカのリーマンショック後の経済危機の中、我が国の経済は政策的な需要創出や雇用の下支え効果により、一部に持ち直しに向けた動きが見られるものの、急速な円高の進行や海外経済の減速懸念により先行き不透明感が強まり、雇用も依然厳しい状況となっております。また、国の平成23年度予算では、歳出総額では過去最高の92兆4,116億円に膨れ上がり、歳入である税収は41兆円にとどまり、新規国債発行額は約44兆円に達し、2年連続で国債発行額が税収を上回るといった異常現象であります。

 このような中、本市でも平成23年度の予算が上程されました。一般会計予算には、公明党が訴えてまいりました、予防接種事業の子宮頸がんワクチンやヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種や、母子・寡婦福祉施策の高等技能訓練促進事業を市新規事業として、また拡充事業では、地域自殺対策緊急強化事業や、母子保健事業である新たにHTLV−1抗体検査を含めての妊婦健康診査、そして子育て支援での乳幼児医療助成事業において、乳幼児通院医療費助成制度を小学校就学前に引き上げの実施、さらに地域教育協議会補助事業の予算拡充計上について一定の評価をいたします。

 しかしながら、景気低迷の長期化により先行きが不透明な中、地方自治体を取り巻く環境はより一層厳しさを増す状況下で、財政調整基金の取り崩しを行っていることなど、本市の財政状況は依然厳しい状況であります。阪南市の再生、そして活力ある地域の社会への形成を目指していただき、強固で持続可能な行財政構造を構築していただけるよう申し添え、賛成討論といたします。



○議長(三原伸一君) ほかに討論ありませんか。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決定しています。

 議案第16号「平成23年度阪南市一般会計予算」は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、議案第16号「平成23年度阪南市一般会計予算」は、原案のとおり可決されました。

 議案第17号「平成23年度阪南市国民健康保険特別会計予算」の討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。8番古家美保議員。



◆8番(古家美保君) 議案第17号、平成23年度阪南市国民健康保険特別会計予算について反対討論を行います。

 先ほど国保条例改正についての反対討論でも述べましたとおり、国保制度維持、赤字解消のために際限なく市民負担をふやし続けるやり方には反対です。国に対して国庫負担をもとに戻すように強く求めていただいて、だれもが安心して必要な医療を受けられる制度にしていただけるよう強く求めて、この案件に対しても反対をいたします。



○議長(三原伸一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 採決を行います。本案に対する委員長の報告は、可決すべきものと決定しています。

 議案第17号「平成23年度阪南市国民健康保険特別会計予算」は、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、議案第17号「平成23年度阪南市国民健康保険特別会計予算」は、原案のとおり可決されました。

 議案第18号「平成23年度阪南市財産区特別会計予算」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第18号「平成23年度阪南市財産区特別会計予算」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第18号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第19号「平成23年度阪南市下水道事業特別会計予算」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第19号「平成23年度阪南市下水道事業特別会計予算」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第19号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第20号「平成23年度阪南市介護保険特別会計予算」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第20号「平成23年度阪南市介護保険特別会計予算」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第20号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第21号「平成23年度阪南市後期高齢者医療特別会計予算」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第21号「平成23年度阪南市後期高齢者医療特別会計予算」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第21号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第22号「平成23年度阪南市水道事業会計予算」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第22号「平成23年度阪南市水道事業会計予算」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第22号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

 議案第23号「平成23年度阪南市病院事業会計予算」の討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。議案第23号「平成23年度阪南市病院事業会計予算」は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議案第23号は委員長報告のとおり可決することに決定しました。

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 議会議案第2号「阪南市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について」



○議長(三原伸一君) 日程第6、議会議案第2号「阪南市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第2号「阪南市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について」提案理由をご説明いたします。

 現在、本市においては、平成18年に第二次阪南市財政再建実施計画を策定し、「持続可能な行財政運営システムの構築」を基本方針に、平成19年度から平成23年度までの5年間、行財政改革に取り組むとともに、鳥取中学校を初め教育施設の耐震化、市立病院の指定管理者制度移行などを実施してきたところであります。しかしながら、本市の脆弱な財政基盤等をかんがみますと、財政健全化団体あるいは財政再生団体に陥らないためにも、今後も行財政改革は必須であり、財政の健全化に努めていかなければなりません。

 こうした状況の中、本市議会といたしましても、平成9年・平成13年の改選に伴い、それぞれ2名ずつ、また平成21年の改選時には4名の定数削減を行い、現在、議員定数を16名としているところであり、加えて平成15年度より委員会視察の休止、また平成18年4月から平成21年9月までの間においては政務調査費の支給を凍結するなど、市財政へ寄与するよう議会経費の節減に努めてまいりました。

 今回、議会改革の一環として、さらなる議会経費の節減を図るため、会派代表者会において、各会派の意見を伺う中、今回お示ししております政務調査費の任期内半額支給について、議案上程する運びとなりました。なお、今後も引き続き、議会経費の節減も含め、議会改革について種々協議を続け、効率的な議会運営となりますよう努めてまいります。

 それでは、改正内容につきましてご説明申し上げます。新旧対照表をごらんください。

 附則に第3項として「第3条第1項の規定の適用については、平成23年4月1日から平成25年9月30日までの間においては、同項中「12万円」とあるのは「6万円」とする」を加えるものです。また、その他として、所要の改正措置もあわせて講じさせていただいております。

 なお、本条例は平成23年4月1日から施行いたします。

 また、この改正による削減額は、平成23年4月から平成25年9月までの2年6カ月間で、議員1人当たり30万円、総額で480万円となるものです。

 よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第2号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第2号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 採決を行います。議会議案第2号「阪南市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(三原伸一君) 起立多数です。したがって、議会議案第2号「阪南市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、原案のとおり可決されました。

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△議会議案第3号「道徳教育の充実を求める意見書」



○議長(三原伸一君) 日程第7、議会議案第3号「道徳教育の充実を求める意見書」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第3号「道徳教育の充実を求める意見書」について提案理由の説明を行います。

 文部科学省は、平成20年に学習指導要領を改訂し、「道徳教育推進教師」を置き、年間指導計画の作成など、道徳教育を充実させる方向づけをしています。

 しかし、多くの教師は日々の雑務に忙殺され、道徳教育においては、教科のような指導効果も確立されておらず、また「道徳教育推進教師」の設置についても、教師の増員や特別な資格といった措置があるわけでもありません。

 よって、本市議会は国及び政府に対し、次の事項が実施できるよう支援することを強く求めるものであります。

 1.学校長が指導力を発揮し、道徳教育の時間を優先的に確保し、学校を挙げて道徳教育に取り組むこと。

 2.「道徳教育推進教師」に対する教育を充実させ、教師自身が自己研さんし、改めて教師の意義や自己成長を実感すること。

 3.教師によって、道徳教育の質のばらつきを解消するために、「あこがれの人物伝」などを取り入れ、道徳教材の充実を図ること。

 4.道徳の時間だけではなく、日常において、あいさつ、礼、整理・整頓などの指導を当たり前のこととして行うこと。

 以上がご配付しております意見書の主な内容です。

 本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第3号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第3号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第7、議会議案第3号「道徳教育の充実を求める意見書」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議会議案第4号「大阪・泉南アスベスト国家賠償訴訟の国の和解拒否に抗議し、早期全面解決を求める意見書」



○議長(三原伸一君) 日程第8、議会議案第4号「大阪・泉南アスベスト国家賠償訴訟の国の和解拒否に抗議し、早期全面解決を求める意見書」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第4号「大阪・泉南アスベスト国家賠償訴訟の国の和解拒否に抗議し、早期全面解決を求める意見書」について提案理由の説明を行います。

 本年2月22日、国は、大阪高等裁判所第14民事部に対して、大阪・泉南アスベスト国家賠償請求訴訟の和解を拒否する旨を回答しました。国の和解拒否は、原告らの「生きているうちに解決を」の悲痛な願いを踏みにじるものであり、また、みずからの従来の態度表明にも、「命を大切にする」、「不条理を正す」政治にも反する決定であります。

 よって、本市議会は、国及び政府に対し、和解拒否に対し強く抗議するとともに、すべてのアスベスト被害について、責任の明確化とそれを踏まえた被害者救済システムの構築、これ以上のアスベスト被害を発生させない万全な規制や対策の強化を求めるものであります。

 以上がご配付しております意見書の主な内容です。

 本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第4号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第4号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第8、議会議案第4号「大阪・泉南アスベスト国家賠償訴訟の国の和解拒否に抗議し、早期全面解決を求める意見書」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議会議案第5号「保険で良い歯科医療の実現を求める意見書」



○議長(三原伸一君) 日程第9、議会議案第5号「保険で良い歯科医療の実現を求める意見書」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第5号「保険で良い歯科医療の実現を求める意見書について」、提案理由の説明を行います。

 歯や口腔の機能を維持することが、介護・療養上の改善に大きな役割を果たし、その結果、医療費の節約にもつながることが厚生科学研究等の調べで実証されています。しかしながら、医療技術の進歩に伴う新しい医療行為の多くは、保険給付の対象とされておらず、歯科医療が受けにくい状況にあります。また、歯科医療の内容を左右する診療報酬は低く抑えられており、診療報酬の面からも適正な技術評価を行うことが求められています。

 よって、本市議会は、国及び政府に対し、患者の窓口負担を軽減するとともに、歯科診療報酬を改善し、国民が安心して良質かつ適正な歯科診療を受けられる措置を講じるよう強く要望いたします。

 以上がご配付しております意見書の主な内容です。

 本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第5号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第5号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第9、議会議案第5号「保険で良い歯科医療の実現を求める意見書」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議会議案第6号「学校保健安全法による医療費助成(歯科)の適用範囲拡大を求める意見書」



○議長(三原伸一君) 日程第10、議会議案第6号「学校保健安全法による医療費助成(歯科)の適用範囲拡大を求める意見書」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第6号「学校保健安全法による医療費助成(歯科)の適用範囲拡大を求める意見書」について提案理由の説明を行います。

 学校保健安全法では、医療費負担が困難な家庭の児童に対し、学校で受けた健康診断などの結果、学校長から治療の指示を受けた場合の医療費を助成する制度が設けられています。

 しかし、同法施行令第8条では、歯科においては治療疾患を虫歯と限定しており、近年増加が著しい歯肉炎等の治療は助成対象外となっています。

 よって、本市議会は、国及び政府に対して、学校保健安全法に基づく医療費助成の適用範囲を虫歯に限定せず、歯周疾患等にも広げるよう強く要望いたします。

 以上がご配付しております意見書の主な内容です。

 本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第6号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第6号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第10、議会議案第6号「学校保健安全法による医療費助成(歯科)の適用範囲拡大を求める意見書」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△「総務常任委員会の閉会中の所管事務調査について」外2件



○議長(三原伸一君) お諮りします。各常任委員長及び議会運営委員長から、所管事務のうち会議規則第104条の規定に基づき、お手元に配付しました所管事務の調査事項について閉会中の継続調査の申し出がありましたので、一括議題としたいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、日程第11、「総務事業水道常任委員会の閉会中の所管事務調査について」から日程第13、「議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について」までの3件を一括議題とすることに決定しました。

 お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△議会議案第7号「阪南市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について」



○議長(三原伸一君) 日程第14、議会議案第7号「阪南市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 提出者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。



◆15番(楠部徹君) それでは、議会議案第7号「阪南市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について」提案理由の説明をさせていただきます。

 本年4月から阪南市立病院が指定管理者制度へ移行することにより、現在の病院事務局を病院事業課として総務部に編入するとした「議案第24号 阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について」が可決されたことに伴い、今回阪南市議会委員会条例の一部改正を行うものです。

 それでは、改正内容についてご説明いたします。

 新旧対照表をごらんください。第2条第2号厚生文教常任委員会の「オ 市立病院の所管に属する事項」を削除するものです。

 なお、本条例は、平成23年4月1日から施行いたします。

 また、本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(三原伸一君) 質疑を行います。

          〔「質疑なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 質疑ないようですので、これで質疑を終わります。

 お諮りします。議会議案第7号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第7号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

          〔「討論なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 討論ないようですので、これで討論を終わります。

 お諮りします。日程第14、議会議案第7号「阪南市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」の声あり〕



○議長(三原伸一君) 異議なしと認めます。したがって、議会議案第7号は原案のとおり可決されました。

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○議長(三原伸一君) それでは、最後にお礼を申し上げます。

 議員各位におかれましては、既にご承知いただいておりますように、財務部長大宅博文さん、事業部長氏本充信さん、上下水道部長斉喜博美さん、病院事務局長細川一美さん、議会事務局長南茂義さんにおかれましては、3月31日をもって退職されます。さらに9名の職員の皆様が退職される予定となっております。まことに僭越ではございますが、この場をおかりいたしまして、市議会を代表して一言御礼を申し上げます。

 皆様が職員として希望のスタートを切ったのが今から約40年前であり、若い力みなぎる20代でありました。1970年(昭和45年)3月から9月まで日本万国博覧会が開催された年であります。さらに、1972年(昭和47年)3月、山陽新幹線の新大阪・岡山駅が開通しました。皆様も新幹線を利用して東京や名古屋等へ出張した経験があるのではないでしょうか。また、1983年(昭和58年)には東京ディズニーランドが開園スタートした年であり、まさに日本の華やかな時代、高度成長期、働けば幾らでも収入がふえるのではないかという夢、希望がいっぱいのよき時代を皆様は一生懸命いいまちをつくろうと働いてこられました。

 私ども阪南市は、1972年(昭和47年)、南海町と東鳥取町が合併し、新生阪南町として大阪府のベッドタウンとしてまちづくりに取り組み、1991年(平成3年)10月に市制施行し、本年20周年の佳節を迎えます。これもひとえに皆様のご尽力のおかげでございます。心より感謝申し上げます。また、これまで長きにわたり市民に尽くす仕事に励むよう支えてこられました奥様を初めご家族の皆様に対しましても深く感謝する次第でございます。

 あと2日で桜の花が開く、1年の中で一番華やかな春・4月を迎えます。退職された後におかれましても、今日までの豊かな行政経験を生かされまして、阪南市発展のためご指導いただくとともに、ご協力をよろしくお願い申し上げます。今後とも健康に十分留意され、ますますのご活躍とご多幸を心より祈念申し上げます。最後に、退職されます皆様、長い間本当にご苦労さまでございました。ありがとうございました。

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○議長(三原伸一君) 本定例会に付議された事件はすべて終了しました。これで本日の会議を閉じます。平成23年阪南市議会第1回定例会を閉会します。どうもありがとうございました。

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△閉会 午前11時34分

 以上は書記の記載したものであるが、その内容正確であることを証するためここに署名する。

阪南市議会議長    三原伸一

阪南市議会議員    川原操子

阪南市議会議員    二神 勝