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大阪府 阪南市

平成23年  3月 総務事業水道常任委員会 03月11日−01号




平成23年  3月 総務事業水道常任委員会 − 03月11日−01号









平成23年  3月 総務事業水道常任委員会



           総務事業水道常任委員会記録

1.日時

    平成23年3月11日(金)午後1時00分〜午後1時32分

1.出席委員

    委員長  木村正雄     副委員長 有岡久一

    委員   野間ちあき    委員   川原操子

    委員   二神 勝     委員   白石誠治

    委員   楠部 徹     委員   岩室敏和

1.オブザーバー

    議長   三原伸一

1.欠席委員

    なし

1.説明のため出席した者の職氏名

    市長        福山敏博   副市長         安田 隆

    市長公室長     町谷 茂   総務部長        櫛谷憲弘

    財務部長      大宅博文   事業部長        氏本充信

    上下水道部長    斉喜博美   行政委員会事務局長   増尾和男

    総務部理事     高山博史   財務部理事       泉尾正彦

    市長公室副理事(兼)秘書広報課長  総務部副理事(兼)市民協働まちづくり

              水口隆市   振興課長        森下伊三美

    総務部副理事(兼)人権推進課長   財務部副理事(兼)財政課長

              阿形邦弘               神藤泰治

    財務部副理事(兼)税務課長     事業部副理事(併)農業委員会事務局長

              中村幸治               北浦吾郎

    上下水道部副理事(兼)水道業務課長 上下水道部副理事(兼)水道工務課長

              瀬戸山和則              森 重幸

    上下水道部副理事(兼)下水道課長  人事課長        井上 稔

              中西宗之進

    危機管理課長    松下芳伸   みらい戦略室長     中出 篤

    管財課長      重成陽介   事業総務課長      池側忠司

    土木管理室長    伊藤浩二   都市整備課長      川上哲二

    農林水産課長(併)農業委員会    行政委員会事務局次長  安原伸和

    事務局次長     畑中 晃

1.職務のため出席した者の職氏名

    議会事務局長         南 茂義

    議会事務局次長(兼)庶務課長  南 真一

    議会事務局庶務課総括主査   川口幸男

1.案件

    (1)第1回定例会の付託案件審査について

      ・議案第6号 南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について

      ・議案第9号 平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)

      ・議案第12号 平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

      ・議案第14号 平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)

      ・議案第24号 阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第25号 阪南市職員定数条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第26号 職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第27号 阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第28号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第29号 職員長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第30号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

      ・議案第31号 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について

    (2)その他

      ?泉州南ブロック消防広域化の取り組み状況について

      ?権限移譲実施計画の進捗状況について

      ?その他



△開会 午後1時00分



○木村委員長 本日は、大変お忙しい中、各委員、議長を初め、説明者として市長初め関係各部課長の出席をいただきまことにありがとうございます。これからの本常任委員会の審査及び運営につきまして、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、川原委員は所用のため少しおくれるとの報告を受けています。

 それでは、定足数に達していますので、ただいまから総務事業水道常任委員会を開会します。

 開会に当たりまして市長からごあいさつをお願いします。



◎福山市長 こんにちは。委員長並びに議長初め各委員の皆様におかれましては、総務事業水道常任委員会を開催していただきましてまことにありがとうございます。

 本日の案件につきましては、案件1、第1回定例会の付託案件審査についてということで、議案第6号の南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定についてほか11議案でございます。よろしくご審査いただき、ご裁決を賜りますようお願いします。また、2といたしまして、その他、?といたしまして泉州南ブロック消防広域化の取り組み状況について、?といたしまして権限移譲実施計画の進捗状況について、?といたしましてその他となっております。それぞれ担当よりご説明、ご報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

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△1.第1回定例会の付託案件審査について



△議案第6号「南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について」



○木村委員長 去る9日の本会議において本常任委員会が付託及び分割付託を受けました案件12件の審査をするものであります。そのうち分割付託を受けました案件につきましては、お手元の付託案件表のとおり、本委員会の所管に属する事項に限り審査を賜るものでありますので、この点よろしくお願いします。

 それでは、これより議事に入ります。

 案件1、第1回定例会の付託案件審査についてを議題とします。

 議案第6号「南山中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例制定について」を議題とします。



◎氏本事業部長 恐れ入ります。過日の委員会におきまして本案件案の事前説明の際に資料の位置図が行政界等がわかりにくいものでございましたので、本日行政界を黄色で示しました位置図を参考資料といたしましてお配りさせていただきました。

 委員長におかれましてはご配慮賜り、まことにありがとうございます。よろしくお願い申し上げます。



○木村委員長 ありがとうございます。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。



◆岩室委員 1点だけちょっと質問をさせていただきたいと思います。

 別表のほうに業務地区の内容が載ってますよね。これの将来イメージ図というのはどういう形になっているんですかね。



◎川上都市整備課長 この南山中地区地区計画なんですが、これは西南総合開発によりまして大規模開発、リフレ岬という形で今販売をしております。都市計画法第41条においては、ここの阪南市域におきましてはすべて業務用施設でないとだめですという大阪府の開発許可がおりております。今回もこの別表で示しておるものは、住宅系を排除したものをしております。それは第41条第1項の開発許可に準じた形にしております。

 この大きな面積で現在積水ハウスが、開発者が分譲しておるんですが、非常にそれを分譲することが難しい状況になっておりますので、最低敷地を300平米としまして、開発に準拠した形で建築できるようなものを考えております。

 以上です。



◆岩室委員 ですから、今説明してもらいましたよね。だから、そういう中で例えばどういう業務を誘致するということも含めて、どういうイメージを描いているんですかね。



◎川上都市整備課長 現状ではまだ開発者からの意向はないんですけど、一応は業務用施設という形で、当初計画にありますようにスーパーとか病院、そういうものを想定しております。

 以上です。



◆岩室委員 それと、最後にしますけれども、岬町との行政界というのがございますよね。これ岬町と何らかの調整の必要があったのか、あるいは阪南市独自で行政界、いろんな形で確立できたのか、その点はどうなんですか。



◎川上都市整備課長 この行政界を図面で歩行者専用道路1号、歩行者専用道路2号と書いている部分で真っすぐにしております。これはちょっと年度は今資料ではお持ちしておりませんが、以前に議会にお示ししてこの形で変更をしております。

 以上です。



○木村委員長 ほかに質疑はありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第6号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」



○木村委員長 議案第9号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第9号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第9号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第12号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)」



○木村委員長 議案第12号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第12号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第12号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第14号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)」



○木村委員長 議案第14号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第3号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 収入支出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第14号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第14号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第24号「阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第24号「阪南市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第24号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第24号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第25号「阪南市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第25号「阪南市職員定数条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第25号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第25号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第26号「職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第26号「職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第26号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第27号から第30号まで、「阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について」外3件



○木村委員長 議案第27号「阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について」から議案第30号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」までの4件を一括議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 上程4議案、議案第27号から議案第30号までの一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 議案第27号「阪南市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第27号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第27号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第28号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第28号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第28号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第29号「教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第29号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第29号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第30号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」の討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第30号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第30号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第31号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第31号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第31号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△2.その他?泉州南ブロック消防広域化の取り組み状況について



○木村委員長 以上で付託された案件の審査は全部終了しました。

 案件2、その他?泉州南ブロック消防広域化の取り組み状況についてを担当より説明願います。



◎町谷市長公室長 その他案件?の泉州南ブロック消防広域化の取り組みにつきましてご報告申し上げます。

 消防の広域化におきましては、昨年9月8日開催の本委員会で泉佐野市、熊取町以南の3市3町で消防の広域化について協議を行うことについてご報告をさせていただいたところでございますが、今般各首長を委員といたしまして泉州南ブロック消防広域化協議会を設置いたしましたので、その状況等を危機管理課長の松下よりご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。



◎松下危機管理課長 それでは、泉州南ブロック消防広域化の取り組み状況につきましてご報告させていただきます。恐れ入りますが、お手元にご配付しております資料1の1ページ目をお願いします。

 先ほど市長公室長からもございましたとおり、昨年9月開催の本委員会にて消防の広域化につきましてご報告させていただいたところであり、去る1月7日にその検討組織でございます泉州南ブロック消防広域化協議会を設置いたしましたので、その状況等をご説明させていただきます。

 初めに、泉州南ブロック消防広域化協議会の規約でございますが、第1条の協議会の設置目的につきましては、消防力の強化による住民サービスの向上を図り、消防に関する行財政運営の効率化及び基盤の強化を推進するために設置するものでございます。

 次に、第2条の協議事項につきましては、後ほどご説明させていただきます。

 続きまして、第3条の組織におきましては、3市3町の首長を委員といたしまして、第4条の会長、副会長ですが、会長が泉佐野市長、副会長に泉南市長を選出し、第7条の事務局は泉佐野市消防本部とすることとして、1月7日において協議会の設置を行ったところでございます。

 続きまして、3ページ目の広域化までのスケジュールをお願いします。

 消防の広域化につきましては、平成25年4月の広域化を目指すものであり、その協議会の下部組織といたしましては、消防長や企画財政担当部長級で組織します幹事会、関係課長級の作業部会において随時開催し、検討することとしております。

 続きまして、4ページ目をお願いします。

 4ページ目の具体的な協議項目についてでございますけども、第1の広域化の方式及びスケジュールから第7の防災・国民保護担当部局との連携確保までの7項目をそれぞれ検討することとしております。

 今後、泉州南ブロック消防広域化の検討結果におきましては、適宜ご報告させていただきたいと存じますので、よろしくお願いします。

 以上、簡単ですが、報告を終わります。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。



◆有岡副委員長 今担当課長からご説明をいただきましたが、この事務局体制について、阪南岬消防組合のほうから行かれるのか、それとも本市の危機管理のほうからいつどれぐらいの人数をどこへ行かれるのかのご説明をいただきたいと思います。



◎松下危機管理課長 お答えします。

 消防組合につきましては、幹事会におきましては消防長、それぞれ作業部会には予防、総務、警備のそれぞれの担当課長が出席することとなっております。また、本市の体制といたしましては、関係部長としまして市長公室長、財務部長、総務部長、あと作業部会につきましては私、危機管理課長と、あと財政課長、みらい戦略室長が出席することとなっております。

 以上です。



○木村委員長 ほかに質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?権限移譲実施計画の進捗状況について



○木村委員長 案件2、その他?権限移譲実施計画の進捗状況についてを担当より説明願います。



◎櫛谷総務部長 その他案件の?でございます。権限移譲実施計画の進捗状況につきましては、大阪初地方分権改革ビジョンの実現に向けました、いわゆる特例市並みの権限移譲ということで、平成21年度から実務のほうの取り組みを進めているところでございますけれども、本日は事務リスト、お手元の資料でございますけども、それをベースに岬町との連携や課題、また大阪府からの交付金の状況などにつきましても高山理事のほうからご報告のほうをさせていただきますので、よろしくお願いします。



◎高山総務部理事 資料2の阪南市における権限移譲計画の進捗状況についてご説明申し上げます。

 大阪府からの権限移譲については、21年度に大阪府が大阪初地方分権改革ビジョンを策定し、102事務の権限移譲について大阪府と各市町村との間で協議が進められ、本市においては最終的に77事務の移譲事務を大阪府より提示され、22年度から24年度までに70事務を受け入れることとし、21年度末に権限移譲実施計画を策定しておるところです。

 お手元の資料2につきましては、本市の計画を一覧にしたもので、各事務の移譲時期の月の欄と実績の欄を加えて記載したものです。

 本市では、22年度に28事務を受け入れております。23年度には36事務、24年度には6事務としており、計画どおりの移譲を進めてまいる予定です。

 22年度に受け入れた28事務の実績につきましては、2月までの実績ですけれども、資料の実績の欄に記載のとおりです。

 また、岬町と連携する事務については、70事務のうち35事務を連携することとしております。備考欄に岬町と連携して受け入れるということをコメントしております。内訳といたしましては、23年度に30事務を、24年度に5事務を連携する予定です。計35事務となります。連携の方法については、現在事業担当課とともに岬町と協議しているところであり、事務の内容や処理件数などから岬町から阪南市への事務の委託を行うほうが効率的に処理できるものと考えております。ただし、本市の人員体制もありますので、岬町は住民相談や苦情処理などの住民対応を、阪南市は専門的・技術的知識を必要とする事務を行うことを基本に役割分担を決めながら進めていきたいと、協議しているところです。今後、各事務の内容や処理件数、専門性、技術性、市町の職員体制などを勘案しながら、それぞれの役割分担を検討してまいる予定です。

 また、今回の権限移譲により、大阪府より特別交付金として今後3年間で約1億円が交付される予定です。内訳といたしましては、22年度は約4,000万円、23年度は5,143万円、24年度は857万円となります。

 そのほか権限移譲に伴う初期的経費や処理件数に応じた経常的経費、さらに1事務当たり6時間分の人件費を固定経費としての交付金もあり、22年度は200万円程度の交付金を受け入れる見込みです。

 以上でございます。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?その他



○木村委員長 その他?その他で何かありませんか。



◎櫛谷総務部長 その他のその他という案件で、資料のほうが実は当日配付となりましたことは、申しわけございませんでした。昨年の12月7日に開催しました委員会のほうでもご報告のほうをさせていただいておりますけれども、関空、伊丹の経営統合に係る法案のほうも本日早朝に閣議決定されたというご報告も受けてますので、きょうは11市協との関係も含めまして、現状というところを高山理事のほうからご報告させていただきます。



◎高山総務部理事 関西国際空港と大阪国際空港の経営統合についてご説明いたします。お手元の資料、カラーコピーでしておるものです。

 関西国際空港と大阪国際空港の経営統合については、昨年の12月7日の本委員会においてご説明させていただいておりますが、その後の状況についてご説明いたします。

 国からの関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律案の概要の資料です。本日法案が閣議決定され、今後国会に上程される予定です。

 今回の法律案の目的につきましては、お手元の資料の一番上に記載のとおり、関西国際空港と大阪国際空港の設置・管理を行う新関西国際空港株式会社を設立するとともに、公共施設等運営権の設定(コンセッション)を通じた関空債務の早期かつ確実な返済を図ること。それと、関空の我が国の国際拠点空港としての機能の再生・強化、それと関空・伊丹の適切かつ有効な活用を通じた関西における航空輸送需要の拡大を図り、我が国の国際競争力の強化と関西経済の活性化に寄与すると、こういった目的のもとにこの法律案が提示されております。

 今回の経営統合によるスキームにつきましては、現在の関空会社の資産を土地の部分と滑走路や建物等の上物部分に分離され、土地部分については現在の関空会社がそのまま保有し、建物等の上物部分については統合事業運営会社、すなわち新会社である新関西国際空港株式会社が大阪国際空港の土地や滑走路等の施設と合わせて保有することになります。

 お手元の資料の2の項目に新関西国際空港株式会社について記載されております。内容を申し上げますと、国は新関西国際空港株式会社の発行済み株式の総数を保有することや、新会社の事業の範囲として関空・伊丹の空港及び航空保安施設の設置・管理、関空・伊丹の空港ビル等の建設・管理、伊丹の環境対策などを行うこととしております。

 3の項目には、現在の関空会社として関空土地保有会社について記載されており、土地保有会社が保有している土地を新関西国際空港株式会社に貸し付け、その貸付料については、国土交通大臣が認可することとなっております。

 今後、国におきましては、統合事業運営会社である新関西国際空港株式会社を24年度の早い時期に成立させ、コンセッションの実現を円滑に進めていきたいとしております。

 1枚めくっていただきまして、資料2の2枚目ですけれども、地元9市4町で構成する泉州市・町関西国際空港対策協議会と大阪国際空港周辺の市で構成する大阪国際空港周辺都市対策協議会による国土交通大臣への要望書の写しを添付しております。

 国土交通省の成長戦略を初め、これまでの国との意見交換会におきまして両空港の統合は民間の戦略的な経営判断により関西国際空港の国際ハブ空港としての強化、関西経済の発展・活性化を図っていくということになっております。しかしながら、民間にすべてを任せるだけではなく、国がその責任のもとに積極的に取り組んでいくことが重要ではないかということで、両協議会が一緒になって申し上げていくことが大事であるということになり、このような要望に至ったものです。

 1の項目につきましては、成長戦略に基づき関西国際空港の国際拠点空港としての強化と、当面大阪国際空港を適切かつ有効に活用することを要望いたしました。

 2の項目におきましては、国際ハブ空港として国際競争力を強化するために、着陸料の低減化などを図るに当たり、従来の約束事である政府補給金90億円以上を30年間継続することを要望しました。

 また、3の項目におきましては、2期事業の完全供用を早期に実施するようLCCの誘致等の整備時期を逸することがないよう、国がもって残工事等を果たすことを申し上げております。

 4の項目では、両空港の安全・環境対策について、5の項目では、法律に定める協議会には我々両協議会も構成に含めていただけることを要望してまいりました。

 当日は、大畠国土交通大臣、三井国土交通副大臣、市村政務官の3人に対して、長安衆議院議員のお力添えのもと、大阪国際空港周辺都市対策協議会の会長である伊丹市長とともに要望してまいりました。

 以上でございます。



○木村委員長 ただいまの報告、説明について質疑を許します。



◆白石委員 せっかくですから、ちょっとよくわからないんで、質問をさせていただきます。

 かねてから報道されてますように、土地の部分と上物を分けるというお話ですよね。今回、新関西国際空港株式会社をつくって、ここが上物の管理をされるんですかね。今あるいわゆるKIACさんという関西国際空港株式会社さんは一体どうなるのかというのと、今後運営権を売却するという話も出てますよね。その辺の関係をもうちょっと説明していただけますか。



◎高山総務部理事 今ある現在の関西国際空港株式会社は土地を保有する会社という形になりまして、その土地を単純に言えば新関西国際空港株式会社に貸す、賃料を収入してそれを財源に国等からお借りしている債務を償還すると、そういった会社に移行します。新関西国際空港株式会社につきましては、関空の上物、建物ですね、それと大阪国際空港の土地・建物を所有することになり、それの運営権を今後コンセッションした会社に対して貸すという形になります。

 以上でございます。



○木村委員長 ほかに質疑ございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 その他につきまして、理事者のほうから何かございませんでしょうか。委員の皆さん方からその他につきまして何かございませんでしょうか。よろしいですか。

     〔「なし」の声あり〕



○木村委員長 ないようですので、議長より総括として一言お願いします。



◆三原議長 大変ご苦労さまでございました。委員長並びに委員の皆様、また理事者の皆様のご協力のもと、本委員会でスムーズに案件が審議されましたことを感謝申し上げます。また、30日まで定例会が続きますので、その後のご協力のほどもよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○木村委員長 ありがとうございます。本当に皆さん方のご協力の中、総務事業水道常任委員会をスムーズに終わらせていただきましたことをお礼申し上げまして、総務事業水道常任委員会を閉会します。本日は慎重審査ありがとうございました。

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△閉会 午後1時32分

 会議のてん末を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。

総務事業水道常任委員長   木村正雄