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大阪府 阪南市

平成22年 12月 総務事業水道常任委員会 12月07日−01号




平成22年 12月 総務事業水道常任委員会 − 12月07日−01号









平成22年 12月 総務事業水道常任委員会



          総務事業水道常任委員会記録

1.日時

    平成22年12月7日(火)午前10時00分〜午前10時59分

1.出席委員

    委員長    木村正雄     副委員長   有岡久一

    委員     野間ちあき    委員     川原操子

    委員     二神 勝     委員     白石誠治

    委員     楠部 徹     委員     岩室敏和

1.オブザーバー

    議長     三原伸一

1.欠席委員

    なし

1.説明のため出席した者の職氏名

   市長          福山敏博  副市長         安田 隆

   市長公室長       町谷 茂  総務部長        櫛谷憲弘

   財務部長        大宅博文  事業部長        氏本充信

   上下水道部長      斉喜博美  総務部理事       高山博史

   財務部理事       泉尾正彦  行政委員会事務局長   増尾和男

   市長公室副理事(兼)秘書広報課長  総務部副理事(兼)市民協働まちづくり

               水口隆市  振興課長        森下伊三美

   財務部副理事(兼)財政課長     上下水道部副理事(兼)水道業務課長

               神藤泰治              瀬戸山和則

   上下水道部副理事(兼)水道工務課長 上下水道部副理事(兼)下水道課長

               森 重幸              中西宗之進

   人事課長        井上 稔  危機管理課長      松下芳伸

   総務課長        西川隆俊  みらい戦略室長     中出 篤

   管財課長        重成陽介  事業総務課長      池側忠司

   土木管理室長      伊藤浩二  都市整備課長      川上哲二

   農林水産課長(併)農業委員会事務局次長

               畑中 晃  行政委員会事務局次長  安原伸和

   人事課長代理      森貞孝一  危機管理課長代理    中村 浩

   市民協働まちづくり振興課長代理   みらい戦略室長代理   坂本 勲

               高野善則

   財政課長代理      田中芳拡  財政課長代理      嶋本享之

   事業総務課長代理    竹本 晃  土木管理室長代理    木元秀剛

   土木管理室長代理    藤井 昇  都市整備課長代理    藤原健史

   農林水産課長代理(併)農業委員会事務局課長代理

               井上昌平  水道業務課長代理    川村和幸

   水道工務課長代理    永田壮一  下水道課長代理     南 憲治

1.職務のため出席した者の職氏名

    議会事務局長         南 茂義

    議会事務局次長(兼)庶務課長 南 真一

    議会事務局庶務課書記     田端友紀代

1.案件

  (1)第4回定例会の付託案件審査について

    ・議案第56号 阪南市自治基本条例推進委員会条例制定について

    ・議案第57号 阪南市屋外広告物手数料徴収条例制定について

    ・議案第58号 阪南市の休日に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について

    ・議案第59号 阪南市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について

    ・議案第63号 泉南地域広域行政推進協議会の廃止に関する協議について

    ・議案第64号 阪南市土地開発公社の解散について

    ・議案第65号 第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について

    ・議案第66号 平成22年度阪南市一般会計補正予算(第2号)

    ・議案第68号 平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

    ・議案第69号 平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)

    ・議案第75号 大阪広域水道企業団を組織する市町村数の増加及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について

    ・議案第76号 平成22年度阪南市一般会計補正予算(第3号)

    ・議案第78号 平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

    ・議案第81号 平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第2号)

  (2)その他

    ?大阪府市町村職員互助会の破産について

    ?阪南市庁舎食堂運営者について

    ?はんなん浄化センターMIZUTAMA館建設工事の国庫補助金等の返還について

    ?その他



△開会 午前10時00分



○木村委員長 本日は、大変お忙しい中、各委員、議長を初め、説明者として市長初め関係各部課長の出席をいただきまことにありがとうございます。これからの本常任委員会の審査及び運営につきまして、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 それでは、定足数に達していますので、ただいまから総務事業水道常任委員会を開会します。

 まず、開会に当たりまして市長からごあいさつをお願いします。



◎福山市長 おはようございます。委員長初め議長並びに各委員の皆様におかれましては、総務事業水道常任委員会を開会していただきましてまことにありがとうございます。

 本日の案件につきましては、案件1といたしまして第4回定例会の付託案件審査について、その他といたしまして、その?といたしまして大阪府市町村職員互助会の破産について、?といたしまして阪南市庁舎食堂運営者について、?といたしましてはんなん浄化センターMIZUTAMA館建設工事の国庫補助金等の返還について、?といたしましてその他となっております。よろしくご審査いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げます。

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△1.第4回定例会の付託案件審査について



△議案第56号「阪南市自治基本条例推進委員会条例制定について」



○木村委員長 去る12月1日の本会議において本常任委員会が付託及び分割付託を受けました案件14件の審査をするものであります。そのうち分割付託を受けました案件につきましては、お手元の付託案件表のとおり、本委員会の所管に属する事項に限り審査を賜るものでありますので、この点よろしくお願いします。

 それでは、これより議事に入ります。

 案件1、第4回定例会の付託案件審査についてを議題とします。

 議案第56号「阪南市自治基本条例推進委員会条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。



◆岩室委員 1点だけちょっと確認させてほしいんですけれども、第3条に委員会は委員12名以内で組織すると書いてますよね。1、2、3ということで、次に掲げる者のうちから委嘱するということですけど、この人数割合、これはどうなってますかね。



◎森下総務部副理事兼市民協働まちづくり振興課長 お答えいたします。

 この委員の人数構成につきましては、この条例が承認いただけた後に条例施行規則の中で規定したいと考えてございまして、条例第3条第2項第1号の学識経験者につきましては2名以内、同項第2号の公共団体等の代表者については5名以内、同じく第3号の市民につきましては5名以内というふうに考えてございます。いずれも先進市の状況とかを参考にしていただきまして、委員構成を規定させていただいてございます。

 以上です。



◆岩室委員 それと、3点の市民が今5名というお答えでしたね。これについては公募されるかどうかですね、その点どうなんでしょう。



◎森下総務部副理事兼市民協働まちづくり振興課長 もちろん自治基本条例の理念にのっとりまして公募させていただきたいと考えてございます。



◆岩室委員 これで最後にしますけど、5名のうち全員公募するのか、あるいはそのうち何名か公募するのか、対象人数は何人と考えてますか。



◎森下総務部副理事兼市民協働まちづくり振興課長 お答えいたします。

 予定してます5名以内の方は、すべて市民委員として公募したいと考えてございます。

 以上です。



○木村委員長 ほかに。



◆楠部委員 自治基本条例を形骸化というか、棚上げされないようにという心配がありましたけども、この推進委員会をつくるということは大変結構なことだと思います。それで、第2条に市長から諮問する、またはこの委員会が独自に調査をするということを書かれておりますけれども、今後のことだと思いますけども、年何回ぐらい開かれるのか、また定期的なものがあるのかどうか、もしおわかりであれば答弁ください。



◎森下総務部副理事兼市民協働まちづくり振興課長 お答えいたします。

 推進委員会の開催数につきましては、現在のところおおむね3回程度を考えてございます。それと、この推進委員会条例の中にも規定してございますが、専門的なそういう案件等について、調査とか協議していただきます部会の設置も考えてございますので、少ない回数はその部会によってちょっと補いたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○木村委員長 ほかに質疑はありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第56号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第56号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第57号「阪南市屋外広告物手数料徴収条例制定について」



○木村委員長 議案第57号「阪南市屋外広告物手数料徴収条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。



◆岩室委員 これは手数料の徴収条例ということですけど、これが施行されたら大体収入の予測ですね、どれぐらいの収入を予測されているのか、まずその点をお答えいただきたいと思うんですけどね。



◎川上都市整備課長 約50件ありまして、約20万円から30万円の入となります。

 以上です。



◆岩室委員 それと、もう1点、第4条に、既に徴収した手数料は還付しないということですけど、特に必要があると認めるときにはこの限りではないということですけど、この点の根拠理由というのはどういうものなんですかね。



◎川上都市整備課長 実際、新しく看板が設置されたものが還付はしないというのはあるんですけど、未曾有の災害が起こってやむを得ないことで倒壊したりした場合、そういうことが適用されるという考えです。

 以上です。



◆楠部委員 以前からこの権限移譲の話をこれも含めていろいろ言われてましたけども、現実こういうふうに市が行うということですけれども、この予算には7万2,000円ですかね、たしか計上されていたように思いますが、今答弁ありましたけど、50件、20万円から30万円というのは、これは既に府が認定というか、掌握している分だというふうに思いますけれども、ちょっと私この別表を見ても、詳細は書かれてますけども、その認定なり承認というものは、広告物を業者なりが申請をしてくる、または市の権限でパトロール等ですかね、そういうものによって見つける場合もあるんじゃないかなと、わからんまま聞いているんですけどね。そのあたりは市の権限になった場合、府のをそのまま受けるだけではなく、そういう動きもなさるのかなというふうに思ったのでお聞きをするわけでございます。そのあたり概要をご答弁ください。



◎川上都市整備課長 先ほどの7万2,000円の金額は、来年1月から大阪府から権限移譲を受ける許可事務手数料、3月31日までの更新分、6団体から上がっているものであります。それと、委員ご質問の屋外広告物条例の手続をとっておる、とっておらないということになってくると思うんですけど、除外規定というものもたくさんありまして、7?未満で自分の土地に立っておるものは、広告物の適用除外ということにもなります。張り紙につきましても、縦1.2m、横0.8m、立て看板でも縦2m、横1.2mとかいうものについては除外されるものがあります。

 あと、冠婚葬祭、祭礼などのものも除外ですし、講演会、展覧会、音楽会の催し物で敷地内に立てられたものなどは除外規定が適用されます。それと、大阪府からの移譲の分で、先ほど岩室委員さんの質問のありました50件となっております。それで、移譲を受けるに当たりまして、大阪府のほうにも許可をとらずにあるものはないのかとかということも確かめましたが、大阪府は今まで申請以外何も自分ところで調べたことはないということなんで、今後は違反とかそういうものについては、大阪府と連携を図っていきたいと考えております。

 以上です。



◆楠部委員 詳細にお答えいただいたようですが、わかりにくいんですけども、私は今の除外規定もあったりいろいろですけども、市に権限を移譲されるとやっぱり市が行うことであるので、できるだけというか、公平でなかったらいかんというふうに思ってお尋ねしているわけでございまして、例えばアドバルーン一つでも、業者がこれにお金がかかること自体が知っている人もあるでしょうし、知らない人もあるでしょうし、もちろん看板等々恐らく理解されてない人が多いんではなかろうかなとは思うんで、周知の方法と、先ほど申し上げましたように、公平にみずからが申請したらお金が要る、知らんままというのか、知ってても申請しなければ要らないというふうなことが起きるんではなかろうかなと思ってお尋ねしたわけです。その点だけ答弁願いましょうか。



◎川上都市整備課長 新たに1月から大阪府から市のほうに移譲されるというようなことを広報かホームページ等で啓発をして、多くの皆様方に市がこういう屋外広告物条例の許可を行っているということを知らせていきたいと考えております。

 以上です。



○木村委員長 ほかに質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第57号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第57号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第58号「阪南市の休日に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第58号「阪南市の休日に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第58号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第58号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第59号「阪南市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について」



○木村委員長 議案第59号「阪南市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第59号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第59号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第63号「泉南地域広域行政推進協議会の廃止に関する協議について」



○木村委員長 議案第63号「泉南地域広域行政推進協議会の廃止に関する協議について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。



◆岩室委員 提案理由のほうに泉南地域広域行政推進協議会、これを廃止するということなんですけれども、廃止する理由を答えていただけますかね。



◎中出みらい戦略室長 廃止の理由ということですけども、今般、泉南広域ということで、国のもともと設立の根拠となっておりました広域行政の市町村等の振興と整備についてという部分について、国のほうで廃止がなされております。それに伴って、泉南広域としましても今後どうしていくのかという協議を行ったんですけども、今回泉南広域を廃止して、今後は、それぞれの案件に伴って必要な広域連携を進めていったほうがいいんじゃないかという判断のもとで、今回廃止をするということで議案を上げさせていただいたという次第でございます。



◆岩室委員 そしたら、これにかわる新たな組織づくりはもうやらないわけですね。だから、今答えてもらったようにケース・バイ・ケースで、その時点時点で協議をしていくということでいいんですね。



◎中出みらい戦略室長 おっしゃられるとおり、そういう形のケース・バイ・ケースで連携を検討していくということになります。



○木村委員長 ほかに。



◆楠部委員 先般、関西広域連合が2府5県で発足しましたわな。もともとこの近隣の2市1町でも広域行政の重要性というのは言われてました。これもこの岸和田史以南岬町までの−−私の記憶とすれば立派な本が2回ぐらい出たかなと、どういうことが実質的に効果があったのかなというのはわかりませんけども、幾ら国の根拠で合併が進んだとかいろいろな話の中で、広域行政が必要でなくなったということはないと思うんですね。今、個別でという話もありますけども、より一層大事でなかろうかなというふうに思うんですが、昨日市長も関空の絡みでテレビに出られておりましたけども、非常に近隣の連携というのは大事だと思うんです。市長の考え方はいかがですか。



◎福山市長 廃止の理由につきましては、担当課長のほうから説明あったということですけども、基本的には、9市4町が今関空協の関係では一本化になっております。それと、この広域行政にかわる部分につきましては、地方分権、地域主権の考え方の中でこの事務移譲につきましてもそうですけども、もう既に岬町と一体となって取り組んでおりますし、その後広域消防という考え方もありますし、医療につきましても地域医療再生計画と。だから、各分野において近隣の自治体、また水道につきましても府下企業団方式という形の中で、そういった個別対応の中で現在進めております。

 また、特に9市4町の首長につきましては、今まで以上に一体となって関空の発展イコール関西の発展という考え方の中で、今できる限りのスクラムを組んでおりますので、そういう意味では個々の対応で十分やっていけるという考え方を持ってますので、よろしくお願いします。



◆楠部委員 だから、個別というか、案件に関して広域でやるものは積極的に進めるというその姿勢が大事だと思います。逆に言うと、今までの推進協議会は本当は効果を余り発してなかった、だからそれぞれの5市3町の首長がなくてもええというふうになったのかと思います。要らぬことですが、そういうふうに感じました。質問終わり。



○木村委員長 ほかに質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第63号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第63号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第64号「阪南市土地開発公社の解散について」



○木村委員長 議案第64号「阪南市土地開発公社の解散について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第64号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第64号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第65号「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について」



○木村委員長 議案第65号「第三セクター等改革推進債の起債に係る許可の申請について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第65号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第65号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第66号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第2号)」



○木村委員長 議案第66号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第66号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第66号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第68号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」



○木村委員長 議案第68号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第68号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第68号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第69号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)」



○木村委員長 議案第69号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 収入支出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第69号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第69号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第75号「大阪広域水道企業団を組織する市町村数の増加及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について」



○木村委員長 議案第75号「大阪広域水道企業団を組織する市町村数の増加及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第75号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第75号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第76号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第3号)」



○木村委員長 議案第76号「平成22年度阪南市一般会計補正予算(第3号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第76号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第76号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第78号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」



○木村委員長 議案第78号「平成22年度阪南市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 歳入歳出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第78号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第78号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△議案第81号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第2号)」



○木村委員長 議案第81号「平成22年度阪南市水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とします。

 本案に対する説明は本会議において行われておりますので、省略します。

 収入支出について一括質疑を行います。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 討論を行います。

     〔「討論なし」の声あり〕



○木村委員長 討論ないようですので、討論を終わります。

 お諮りします。議案第81号は、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○木村委員長 異議なしと認めます。したがって、議案第81号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

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△2.その他?大阪府市町村職員互助会の破産について



○木村委員長 以上で付託された案件の審査は全部終了しました。

 案件2、その他?大阪府市町村職員互助会の破産についてを担当より説明願います。



◎町谷市長公室長 それでは、大阪府市町村職員互助会の破産について、市町村職員互助会につきましては、昭和7年に大阪府内の市町村職員を会員として、福利厚生事業等を担う組織としまして事業の運営を行ってまいりました。しかし、21年3月に当互助会を解散し、清算手続等が行われました。こうした中、今般、互助会より支払われておりました退会給付金におきまして退会給付を違法とする住民訴訟が行われており、先般、最高裁判決といたしまして不当利得の返還が確定したところでございます。これによる不当利得返還に伴い、互助会の破産申し立てがございましたので、その詳細につきまして人事課長よりご説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。



◎井上人事課長 それでは、大阪府市町村職員互助会の破産の内容につきましてご説明させていただきます。

 恐れ入りますが、資料の1ページをごらんください。なお、この件につきましては、去る11月19日付でマスコミ報道が先行いたしましたことから、委員長のお許しをいただき、同日付で資料提供させていただいておりますので、一部説明が重複いたしますが、ご容赦いただきますようよろしくお願いいたします。

 まず、そもそも社団法人大阪府市町村職員互助会の沿革並びに本市とのかかわりでございますが、平成7年に発足し、大阪市を除く大阪府内の市町村職員の各種見舞金や退職給付金、人間ドック宿泊利用補助及び貸し付け事業などの福利厚生事業を実施してきた団体であり、本市におきましても、阪南市職員の法制制度に関する条例第3条に基づき、職員の福利厚生事業を委託してきたところでございます。

 そのような状況にありましたが、資料の2に記載させていただいておりますとおり、大阪市職員の厚遇問題に端を発しました公務員の福利厚生に対する厚遇批判を踏まえ、平成21年3月の定期総会で解散を決議し、同月末をもって事実上事業を停止し、清算手続に入っており、本来でございましたら、清算手続完了後、残余財産を構成市町に分配し、消滅する予定でございました。

 しかしながら、資料の3にございますとおり、本年9月に茨木市の市民が、平成16年度、17年度に市が互助会に支出いたしました補助金の返還を求めた訴訟におきまして、最高裁で市の支出が違法との判決が確定され、それに基づき茨木市より互助会に対しまして返還請求がなされたところでございますが、互助会といたしましては、茨木市だけに返還するというのは公平性の観点からできず、構成団体に公平に返還すると仮定いたしますと、現在の互助会の残余財産でございます約63億円を超過いたしますことから、本来の返還金の80.2936%を構成団体に分配した上で、破産手続を行うこととなったものでございます。

 これに伴います本市への返還でございますが、資料の4の表に掲げてございますとおり、阪南市分、市立病院分に加えまして、一部事務組合の阪南岬消防組合分、泉南清掃事務組合分、また当時ございました大阪湾岸南部流域下水道組合分の阪南市相当分といたしまして、本来市でございますと5,147万9,668円、表の?から?を合わせますと8,562万6,474円の返還請求となるところでございますが、分配率の80.2936%を乗じました、市でございますと4,133万4,876円、同じく?から?を合わせますと6,875万2,573円が今般返還することとなり、既に本市としては互助会に対しまして返還請求を行っており、11月12日に互助会から入金はされてございます。

 また、消滅しております南部流域下水道組合分につきましては、管理市でございました泉南市において代表請求されており、構成市の負担割合に応じ、一般会計で歳入処理をさせていただく予定としてございます。これら返還金につきましては、来年平成23年3月の定例会において補正予算の計上をさせていただく予定としてございます。なお、今後、互助会におきましては、未回収の個人貸し付けの償還を促しつつ、資産があれば債権者に分配し、約3年後をめどに破産手続を完了する予定と聞き及んでございます。

 以上、大阪府市町村職員互助会破産に係るご報告とさせていただきます。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?阪南市庁舎食堂運営者について



○木村委員長 案件2、その他?阪南市庁舎食堂運営者についてを担当より説明願います。



◎町谷市長公室長 阪南市庁舎食堂の運営者についてご説明申し上げます。

 現在、庁舎食堂を運営していただいてございます方につきまして、次年度以降の運営辞退の申し出がございましたことを受け、8月下旬に運営者の募集を行い、先般、庁舎食堂運営選定委員会におきまして新たな運営者を決定いたしましたので、その経過及び概要を危機管理課長より詳細につきましてご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。



◎松下危機管理課長 阪南市庁舎食堂の運営者の決定につきましてご報告申し上げます。

 恐れ入りますけども、お手元の2ページ目の資料2をごらんいただきたいと存じます。

 去る9月8日開催の本委員会におきまして、庁舎食堂の運営者の申し込みが2運営者と報告させていただいたところでありますが、その後、2運営者の選定を行うため、定食の構成及び写真の追加資料の提出を求めましたところ、1運営者の方から業務の都合により辞退の申し出がございました。そこで、残った1運営者の方に対しまして、10月20日に庁舎食堂運営者選定委員会におきまして、メニュー構成や運営体制などヒアリングを行いまして、一定の審査基準をクリアしましたので、その運営者の方を新運営者といたしまして決裁を経た後、11月12日に決定させていただいたところでございます。

 つきましては、サンヒル都で料理長をされている山本氏が現在の職場を退職され、平成23年4月から新運営者として営業を開始する予定となってございます。また、本運営者の提案のあったメニュー及び価格設定につきましては、資料2のメニュー及び価格設定のとおりとなってございます。

 以上、簡単ですが、ご報告を終わります。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。



◆楠部委員 長年やられてきた方がやめられるということですけれども、もちろん貸し付ける料金もあるでしょうし、市としての光熱水費、備品、什器、現在やっておられる方のことはおぼろげながら覚えているんですけども、そこらのことを新たにかわられるということでお聞きしたいと思います。



◎松下危機管理課長 お答えします。

 使用料等につきましては年間10万円となってございます。また、ガスにつきましては、直接ガスの事業者の方に支払いをしていただいてございます。現在、電気、水道について徴収はさせていただいてございませんけども、新たな事業運営者の方については、基本料金を徴収させていただく予定となってございます。また、貸し付け等につきましては、もちろん行政財産の目的外使用という使用許可でございまして、1年更新で許可を行う予定です。あと、備品等については、食器等については今現在あるもの、また厨房設備についても現在のものを無償貸与させていただくこととなっております。

 以上です。



○木村委員長 ほかに質疑ありませんか。



◆有岡委員 公募して1者だけということで、幸いにして応募していただいた業者さんがあったということですけども、それに関して今楠部委員からも若干のあれは出ましたけども、こういうふうなご時世にあそこの非常に古い施設に応募していただいたということですけども、今電気代とかそういうふうなことも言われてましたけども、何年契約であれやったんかちょっとあれですけども、市として、そういうふうな中である程度後ろから応援していくというんか、そういう姿というのは、目に見える形でどういうふうにされていこうとしているんか、その辺もちょっとお聞かせをいただきたいな。

 というのは、株式会社で大きな組織でやってて、人が次から次へ幾らでもいてるわけではないように、ちょっと今聞いてましたらそういう形ですので、そういうふうなところで、現在されている方も生身の体ですので、いつどうなるか、そういうふうなこともひっくるめて考えていくと、市としてそういうふうな形の中での支援を、長いこと続けていただけたらいいんですけども、その辺もちょっとお聞かせをいただけたらなと思うんですけど。



◎松下危機管理課長 お答えします。

 もちろん長く続けていただくというのがうちとしても考えているところでして、なるべく利用者の方が多く見込めて、新たな運営者の方もすごく熱心な方で、PR活動もされていくということでお伺いしております。つきましては、今週にも1回目の引き継ぎに関する協議も持っていただきながら、現在されている事業者の方からスムーズに新しい方に食堂運営が移行できるように、危機管理課としても協力はさせていただきたいと考えております。

 以上です。



◆岩室委員 1点だけちょっと確認させてほしいんですけど、前からもいろいろ心配してたんですけれども、什器、ガスバーナー等、これはまだ当分使えるのかということと、それと足場のほうがかなり水はけが悪いですね。だから、それがちょっと危険性を帯びているということもありましたので、私のときにも業者が変わればそれなりの対応をさせてもらおうかなと思ってたんですけど、今聞きました2点はどうなんですかね。



◎松下危機管理課長 お答えします。

 ご指摘いただいたガスバーナーにつきましては、老朽化が進んでおりましたので、今年度に入りまして買いかえをさせていただいてございます。足場につきましてもかなり傷んできておりますので、なるべく費用のかからない中で修繕等も考えてございます。

 以上です。



○木村委員長 ほかに質疑ありませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?はんなん浄化センターMIZUTAMA館建設工事の国庫補助金等の返還について



○木村委員長 その他?はんなん浄化センターMIZUTAMA館建設工事の国庫補助金等の返還についてを担当より説明願います。



◎大宅財務部長 それでは、その他案件?はんなん浄化センターMIZUTAMA館建設工事の国庫補助金等の返還につきまして、昨日の厚生文教常任委員会で補助金の返還等の説明がなされました。その中で財源の一部として地方債を発行していることから、今後の取り扱いにつきまして担当の財政課よりご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。



◎神藤財務部副理事兼財政課長 それでは、財政課から、MIZUTAMA館建設工事に係る国庫補助金返還に伴います地方債の繰上償還につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、資料3をごらんいただきまして、1、2につきましては、国庫補助金の返還について、昨日の厚生文教常任委員会で担当よりご説明、ご報告をさせていただいておりますので、私のほうから3その他(起債)につきましてご説明を申し上げます。

 このはんなん浄化センターMIZUTAMA館の建設工事費には、国庫補助金と地方債が含まれてございます。今後、補助金の返還額が確定いたしましたら、返還補助金に見合う地方債について繰上償還をしなければならないことが考えられますので、今後確定次第、近畿財務局と協議を行ってまいりたいと考えてございます。

 以上、簡単でございますが、財政課の説明を終わらせていただきます。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

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△2.その他?その他



○木村委員長 その他?その他で何かありませんか。



◎櫛谷総務部長 その他のその他案件としまして、みらい戦略室のほうから報告案件が2件ございます。ところで、お手元に配付いたしております資料のほうでございますけれども、実はやっときのう付で整ったということで本日当日配付になりましたことにつきましては、ご理解いただきますようによろしくお願い申し上げます。

 報告案件のほうでございますけれども、まず1件目は、新総合計画策定に係ります有識者懇談会の委員構成のほうが整いましたことのご報告でございます。2件目は、このところ新聞紙上をにぎわしております関空と伊丹の経営統合に係ります国交省の動向でございますけれども、きのう堺市以南の9市4町で構成いたします関空協の意見がまとまりましたので、その内容のほうも含めまして状況報告をさせていただきます。

 それでは、2案件を合わせまして中出室長のほうからご報告いたします。



◎中出みらい戦略室長 それでは、その他案件としまして説明させていただきます。

 まず、現在策定しております総合計画に係る有識者会議についてご報告させていただきます。

 本日ご配付してますお手元の資料をお願いします。1ページ目は有識者懇談会の委員の名簿でございます。和歌山大学の石橋教授を初め5名の大学教授と、大阪府政策企画部中塚課長補佐の合計6名でございます。任期としましては本月より平成23年3月でございます。この有識者会議につきましては、総合計画の素案の策定に際して、専門的な見地からご助言をいただくために設置するものです。

 裏の2ページをお願いします。総合計画につきましては、平成21年度から策定にかかり、阪南みらい会議などの市民参画や庁内のそれぞれの会議を行う中で現在進めております。今回、有識者会議を組織し、総合計画の素案の策定に伴い、今後の10年間の進むべき方向を初め市外部から見た本市の状況などに対するご意見、ご指導をいただくものでございます。それで、まず第1回の会議としまして12月10日の開催を予定しております。今後、個別の協議も含め、随時開催等を予定しております。

 総合計画に係る有識者懇談会につきましては、以上でございます。

 引き続きご説明をさせていただきます。A4ホッチキスどめの資料をごらんいただけますか。関西国際空港と伊丹空港との経営統合につきましては、本年5月の国土交通省成長戦略の航空分野におきまして、具体的戦略の一つとして示された、バランスシートの改善による関空の積極的強化を具体的に進めようとしているものでございます。今般、国土交通省から、関西国際空港、大阪国際空港の経営統合に関する案について、意見交換会が本年9月30日、11月22日に開催され、11月22日に国土交通省から、この案に対して地元等関係者の意見等を検討の上、法案の骨子を作成するとの発言があり、関西国際空港の地元として、堺市以南の9市4町で構成する泉州市町関西国際空港対策協議会として、昨日6日付で国土交通省へ意見書を提出したところです。

 2−1をごらんください。11月22日に国土交通省から示された資料でございます。今回の経営統合案の具体的な内容としまして、2−4をお願いします。イメージ図をごらんください。現在、伊丹空港は国営で、関西国際空港は国や自治体、企業等の出資による関空会社が経営しております。

 経営統合案では、関西国際空港の土地と事業運営権を分離し、関空の土地を保有、貸し付けする土地保有会社と、関空、伊丹の滑走路やターミナルと伊丹空港の土地を保有し、関空・伊丹両空港を運営する事業運営会社に分離し、土地保有会社は現在の関空会社が引き継ぎ、事業運営会社は国100%の出資会社となるものです。これにより、事業運営会社は、関空と伊丹の着陸料や関空ターミナルから事業収入を主な収入とし、土地保有会社に土地の賃料を支払うこととなります。

 今回の考え方としまして、伊丹空港の黒字約40億円を事業運営会社の収入にすることにより、関西国際空港のバランスシートが改善され、将来には事業運営会社を民間へアウトソースいわゆるコンセッション契約を容易にし、関空、伊丹の空港経営について、民間経営の視点によって空港事業の安定的経営を目指すというものです。

 3の1をお願いします。意見書でございます。今回、この案に対して国土交通省から地元意見が求められ、泉州市町関西国際空港対策協議会として、別紙のとおりこの意見書を取りまとめました。昨日6日付で国土交通省に対して提出を行っております。

 その内容としましては、前文にも述べていますように、地元9市4町としましても、関空の国際ハブ化については協力をしていくつもりですが、今回の統合案では、経営改善がどのようになされ、競争力が強化されていくのかなど詳細な資料が提示されませんでしたので、関西国際空港の国策としての位置づけの法制度上の明記、事業運営会社と土地保有会社の事業計画等の提示、両会社と地元市町との連携、大阪国際空港の廃港、コンセッション契約のめど、万全な環境対策の履行の6項目につきまして、明らかにするように申し入れを行ったものです。

 説明は以上でございます。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。



◎安田副市長 ちょっと今の件で補足をさせていただきます。本日お配りさせていただきました資料の関西国際空港と大阪国際空港の統合案の資料の1−1、この時系列でスケジュール的なものを述べておるんですが、最後の22年12月6日(予定)につきましては、本日は7日でございますので、既に昨日この意見を提出してございますので、この予定のようの削除をよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○木村委員長 (予定)というのを削除をお願いいたしたいと思います。

 ほかにございませんか。



◎氏本事業部長 その他その他ということになりますが、舞五丁目道路陥没事故に伴います内容でございます。これにつきましては、道路下に空洞のある工作物が存在している欠陥のある道路を引き取り供用していた市にもその存在認識の有無にかかわらず工作物責任という無過失責任があり、損害賠償に応じなければならない立場にあるという、市に過失はないが、市が所有している道路に瑕疵があったという弁護士の見解をいただきまして、この賠償につきまして今定例会に一般会計補正予算(第2号)におきまして計上させていただいているところでございます。

 出につきましては、款土木費、項道路橋りょう費、目道路新設改良費、節補償補填及び賠償金ということで、西鳥取200号線道路陥没事故に伴う損害賠償金額、上限といたしまして1,500万円を計上させていただきます。入につきましては、雑入といたしまして道路賠償責任保険金といたして1,500万円を計上させていただいております。これにつきましては、可決されましたならば、市長の専決処分事項とならない200万円を超える損害賠償金につきましては、議会の議決が必要となりますことから、本定例会の最終日に追加案件として上程したいと考えております。つきましては、担当事業総務課長より現在の補償交渉等につきましてご説明申し上げたいと思います。よろしいでしょうか。



◎池側事業総務課長 それでは、舞五丁目地内道路陥没事故に伴います補償交渉の状況につきましてご報告させていただきます。

 先ほど部長から説明がありましたように、今回補正予算(第2号)、19ページの上段に計上させていただいております22節補償補填及び賠償金の西鳥取200号線道路陥没事故に伴う損害賠償金につきましては、舞五丁目地内道路陥没事故に伴います損害賠償金でございまして、現在補償対象家屋11軒のうち9軒につきまして合意に達しております。また、11軒のうち3軒につきましては、補償金額が200万円を超えるため議会の議決が必要となります。この3軒のうち2軒につきましては既に合意に達しておりまして、今定例会に追加議案として上程させていただきたいと考えております。また、残りの1軒につきましても現在交渉中でありまして、合意に達すれば同じく今定例会に追加議案として上程させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上、簡単ではございますが、ご報告させていただきます。



○木村委員長 ただいまの説明について質疑を許します。



◆有岡委員 今、報告いただいたんですけど、職員さん、本当にご苦労さんやと思いますわ。そういうふうな方々に対して誠意を持って接していただいていると、だからこういうふうな結果になっているんだと、こう思っておりますので、できるだけ早いこと議会に上げていただいたら、議会も反対する者はないと思いますので、ひとつもうちょっとあとしばらく頑張ってくださいね。

 以上です。



○木村委員長 その他でほかにございませんか。

     〔「質疑なし」の声あり〕



○木村委員長 質疑ないようですので、質疑を終わります。

 議長より総括として一言お願いします。



◆三原議長 ご苦労さんでございます。大阪府市町村職員互助会の破産とか、長年親しんできた食堂がかわるということは、何か変化を感じます。そして、今先ほど報告ありましたけども、関西国際空港と大阪空港のいろんな統合案があるということは、時代の変化があると思いますので、どうか市におきましても、取り残されることのないような緊急体制を考えていただきたいと思います。また、昨日も市民部のほうから報告いただきましたけれども、はんなん浄化センターMIZUTAMA館につきましては、担当部課長また職員の皆様にはご苦労をおかけしたと思います。今回、大変貴重な財源を市にいただいたということがありますので、今後の事業に対して貴重な財源でございますので、その配分を適切に処理していただきたい。

 このことを申し添えて総括といたします。



○木村委員長 ありがとうございます。これをもちまして総務事業水道常任委員会を閉会します。本日は慎重審議ありがとうございました。

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△閉会 午前10時59分

 会議のてん末を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。

総務事業水道常任委員長     木村正雄