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大阪府 大阪狭山市

平成11年  3月 定例会(第1回) 03月01日−01号




平成11年  3月 定例会(第1回) − 03月01日−01号







平成11年  3月 定例会(第1回)



       第1回大阪狭山市議会(定例会)会議録(第1日目)

                          平成11年3月1日

                          (1999年)

                          午前9時30分開議

                          大阪狭山市議会議場

1 出席議員は次のとおりです。(20名)

    1番  一村達子        2番  原口良一

    3番  宮本正治        4番  岡本 登

    5番  西尾浩次        6番  吉川親子

    7番  松川寿樹        8番  薦田育子

    9番  西村 猛        10番  豊沢 功

    11番  宮田年雄        12番  冨永清史

    13番  中嶋廣市        14番  山口茂男

    15番  宮崎 務        16番  山本達雄

    17番  網本健二郎       18番  深田三郎

    19番  松尾 巧        20番  北村栄司

1 欠席議員は次のとおりです。(0名)

1 地方自治法第121条の規定により説明のため本会議に出席を求められたのは、次のとおりです。

   市長職務代理者助役   田村孝士    助役          小林定信

   収入役         浦辻茂雄    教育長         岡本修一

   市長公室長       杉本勝彦    総務部長        林部喜信

   保健福祉部長      田中正則    都市整備部長      高橋安紘

   市民部長        谷脇政男    総合行政委員会事務局長 鳥山輝男

   学校教育部長      岡澤潤次    生涯学習部長      堀 重宏

                       水道事業管理者

   消防長         松本 正    職務代理者       松下悦夫

                       水道局長

1 本会議の書記は次のとおりです。

   議会事務局長      山本佳孝    議会事務局次長     小林弘明

   議会事務局主査     佐々木寿文







議事日程第1号

       第1回大阪狭山市議会定例会議事日程

       平成11年(1999年)3月1日午前9時30分

日程第1 発議第1号 会議録署名議員の指名について

日程第2 発議第2号 議会定例会の会期を定めることについて

日程第3 議案第1号 富田林伝染病院組合規約の一部を変更する規約について

日程第4 議案第2号 富田林伝染病院組合の解散に関する協議について

日程第5 議案第3号 富田林伝染病院組合の解散に伴う財産処分に関する協議について

日程第6 議案第4号 専決処分の承認を求めることについて[平成10年度(1998年度)大阪狭山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分]

日程第7 議案第5号 職員等の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について

日程第8 議案第6号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

日程第9 議案第7号 大阪狭山市身体障害者及び精神薄弱者の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例について

日程第10 議案第8号 大阪狭山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

日程第11 議案第9号 大阪狭山市立幼稚園設置に関する条例等の一部を改正する条例について

日程第12 議案第10号 大阪狭山市火災予防条例の一部を改正する条例について

日程第13 議案第11号 市道路線の認定について

日程第14 議案第12号 平成10年度(1998年度)大阪狭山市一般会計補正予算(第5号)について

日程第15 議案第13号 平成10年度(1998年度)大阪狭山市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)について

日程第16 議案第14号 平成10年度(1998年度)大阪狭山市水道事業会計補正予算(第2号)について

日程第17 議案第15号 平成11年度(1999年度)大阪狭山市一般会計予算について

日程第18 議案第16号 平成11年度(1999年度)大阪狭山市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について

日程第19 議案第17号 平成11年度(1999年度)大阪狭山市下水道事業特別会計予算について

日程第20 議案第18号 平成11年度(1999年度)大阪狭山市西山霊園管理特別会計予算について

日程第21 議案第19号 平成11年度(1999年度)大阪狭山市老人保健事業特別会計予算について

日程第22 議案第20号 平成11年度(1999年度)大阪狭山市土地取得特別会計予算について

日程第23 議案第21号 平成11年度(1999年度)大阪狭山市水道事業会計予算について

日程第24 要望第1号 第5保育所建設及び保育内容の充実を求める要望について

1.本日の会議に付した事件、日程第1より日程第24まで







     午前10時15分 開会



○宮崎務議長 

 皆さん、おはようございます。全員協議会に引き続き、本会議へのご出席ありがとうございます。定例会の開会に先立ち、去る2月27日午後3時20分、病気療養中でありました酒谷市長が、薬石効なくご逝去されました。

 つきましては、酒谷市長のご冥福をお祈りいたしまして1分間の黙祷をしたいと思いますので、ご起立のほど、よろしくお願いいたします。

     (黙祷)

 ありがとうございました。着席のほどよろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員は全員であります。これより平成11年第1回大阪狭山市議会定例会を開会いたします。

 それでは、大阪狭山市長職務代理者田村助役より提案説明をお願いいたします。



◎田村孝士市長職務代理者助役 

 皆さんおはようございます。3月議会定例会の開催に当たりまして、ただいま議長からご報告がございましたように、本市にとりまして大変残念なご報告をさせていただかなければならない事態となりました。

 去る2月27日午後3時20分、かねてから病気療養中でありました酒谷市長がご逝去されました。ここに慎んで故人のご冥福を心よりお祈り申し上げる次第でございます。

 酒谷市長におかれましては、2月5日に議長並びに議員の皆様方及び各報道機関に対し、退任意向表明を発表され、以後療養生活を続けられ、健康回復に努めてこられたところでございますが、2月26日に容体が急変し、薬石効なく翌27日午後3時20分に永眠されたものでございます。

 酒谷市長は昭和33年、狭山町役場に奉職され、平成4年に市長就任以後40年の長きにわたり大阪狭山市政の発展に努めてこられたところでございますが、まことに残念ながら任期途中でありますが、ご逝去されたものでございます。

 したがいまして、2月28日より地方自治法第152条の規定に基づき、私が市長の職務を代理することとなりましたので、本議会にご提案申し上げます諸案件につきましては、市長職務代理者の私からご説明させていただきたいと存じますので、議員並びに市民の皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、引き続きまして、本議会にご提案申し上げます案件につきましてご説明申し上げます。

 今議会にご提案申し上げます議案は、お手元に配付いたしておりますとおり総数21件でございます。その内訳は、富田林伝染病院組合に関する議決案件が3件、専決処分が1件、条例案件が6件、市道路線の認定が1件、平成10年度補正予算が3件、平成11年度当初予算が7件でございます。

 まず、議案第1号から議案第3号までにつきましては、富田林伝染病院組合の解散に向けましてご提案するものでございます。

 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が平成11年4月1日から施行されるとともに、伝染病予防法があわせて廃止されますが、新法では感染症に対する医療体制の確保については、基本的には都道府県が主体的に取り組むべきこととされ、市町村における伝染病院の設置義務がなくなるため、富田林伝染病院組合の廃止について関係市町村間で事前協議を進めてまいりました。このほど平成11年3月31日をもって本組合を解散するとの協議案がまとまったものでございます。

 そこで、議案第1号は、本組合を解散する場合の事務の継承に係る組合規約の変更につきまして、議案第2号は、本組合を平成11年3月31日をもって解散することにつきまして、さらに議案第3号は、本組合の解散に伴う財産処分につきまして、それぞれ関係市町村との協議に当たりまして、本市議会としての議決を賜りたいと存じます。

 議案第4号につきましては、平成10年度下水道事業特別会計補正予算につきまして、平成10年度の国の第3次補正による緊急経済対策の趣旨に基づき、緊急に予算措置を行う必要がございましたので、平成10年12月28日をもって専決いたしたものでございます。

 議案第5号の職員等の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例につきましては、庁内文書の押印手続の簡素・合理化を図るため、市職員が採用時に署名いたします宣誓書につきまして押印を廃止するものでございます。

 議案第6号の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、給与支払い事務の効率化などを図るため、所要の改正を行うものでございます。

 議案第7号につきましては、精神薄弱の用語整理のための関係法律の一部を改正する法律が平成11年4月1日から施行されることに伴い、法令上使用されている精神薄弱という用語が知的障害という用語に改められるため、大阪狭山市身体障害者及び精神薄弱者の医療費の助成に関する条例など5本の条例につきまして、所要の改正を行うものでございます。

 議案第8号につきましては、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が平成11年4月1日から施行されるとともに、伝染病予防法が廃止されることに伴い、法令上使用されている伝染病という用語が感染症という用語に改められるため、大阪狭山市国民健康保険条例につきまして、所要の改正を行うものでございます。

 議案第9号につきましては、議案第8号と同じ趣旨で、教育委員会所管の大阪狭山市立幼稚園設置に関する条例など3本の条例につきまして所要の改正を行うものでございます。

 議案第10号の大阪狭山市火災予防条例の一部を改正する条例につきましては、議案第7号と同じ趣旨で法令用語を改めるとともに、学校教育法の一部を改正する法律が平成11年4月1日から施行されることに伴い、新たな学校の種類として中等教育学校が創設されるため、所要の改正を行うものでございます。

 議案第11号の市道路線の認定につきましては、宅地開発に伴う10路線の認定を行うものでございます。

 議案第12号の平成10年度大阪狭山市一般会計補正予算につきましては、主に都市計画道路金剛駅前線等用地購入費、副池オアシス事業費負担金などの増額でございまして、歳入歳出2億3,584万9,000円の補正を行うものでございます。

 議案第13号の平成10年度大阪狭山市農業共済事業特別会計補正予算につきましては、業務勘定におきまして16万7,000円の減額補正を、また農作物共済勘定におきましては530万1,000円の増額補正をそれぞれ行うものでございます。

 議案第14号の平成10年度大阪狭山市水道事業会計補正予算につきましては、受託給水工事の減少に伴い、収益的収入及び支出の予定額につきまして、それぞれ2,000万円の減額を行うほか、消費税の納付予定額の増加に伴い300万円の支出の増額を行うものでございます。

 議案第15号から議案第21号までの7議案につきましては、平成11年度の各会計当初予算につきましてご提案するものでございます。

 なお、冒頭申し上げました経緯により、平成11年度予算につきましては、骨格予算とさせていただくものでございます。

 なお、本議会の会期中に追加提案を予定いたしている案件がございます。市立東小学校敷地内におきまして他人名義地の存在が判明し、現在処分禁止仮処分命令の申し立ての手続を進めているところでございます。所定の手続が整い次第、所有権移転登記手続請求に係る訴えの提起につきましてご提案させていただきたいと存じますので、あらかじめご了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上が、3月議会定例会にご提案申し上げます議案でございます。詳細につきましては後ほど担当よりご説明いたしますので、よろしくお願い申し上げまして開会のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。



○宮崎務議長 

 続きまして、報告させていただきます。

 お手元に配付いたしておりますように、例月出納検査及び定期監査の結果に関する報告を監査委員より受けております。

 次に、組合議会の報告をお願いいたします。

 去る2月5日に開催されました大和川下流流域下水道組合議会定例会の報告を松尾議員よりお願いいたします。



◆19番(松尾巧議員) 

 去る2月5日に開催されました大和川下流流域下水道組合議会の報告をいたします。

 当日の付議案件は、報告が2件、議案が3件であります。

 報告第1号は、流域下水道組合一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分についてであります。

 国の給与改定に関連して、扶養手当について満16歳の年度初めから満22歳の年度末の子の加算額を4,000円から5,000円に改めることと給料表を改定するもので、施行は1998年4月1日からであります。

 報告第2号は、98年度大和川下流流域下水道組合補正予算(第1号)の専決処分についてであります。報告1号の給与改正に基づく補正予算であります。

 次に、議案第1号、98年度大和川下流流域下水道組合補正予算(第2号)についてであります。

 歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1億9,754万7,000円を減額し、歳入歳出予算総額を28億9,335万2,000円とするものです。主な内容は、狭山処理場や今池処理場、大井処理場での消耗品費、燃料費、光熱水費などの減と、運転操作業務の委託料とか修繕料などの契約差額による減であります。歳入面では、各市町村の負担金を減額するものであります。

 議案第2号、99年度大和川下流流域下水道組合予算についてであります。歳入歳出総額は歳入歳出それぞれ28億3,284万7,000円とするもので、対前年度比では8.26%の減であります。

 歳入の主なものは、各市町村の負担金が20億4,859万2,000円、府の支出金が5億6,514万円、受託事業収入とか雑入など諸収入が2億1,890万6,000円であります。

 歳出では、総務費が4億9,003万4,000円、事業費が23億2,934万円、そのうち狭山処理場費は4億3,073万7,000円で、一日平均処理水量は2万9,700立方メートルであります。今池処理場費は11億9,045万6,000円で、一日平均処理水量は7万4,800立方メートルであります。大井処理場費は6億3,618万5,000円で、一日平均処理水量は3万1,700立方メートルとなってございます。

 議案第3号は、監査委員の選任についてでありまして、藤井寺市の伏見康介氏が任期切れとなりますので、引き続き選任の同意を求めるものであります。

 以上、当日提案されました報告並びに議案につきましてはそれぞれ慎重に審議され、全員異議なく承認、可決されました。

 なお、詳細につきましては原口議員もしくは私の手元に資料がございますのでお問い合わせください。

 以上で、大和川下流流域下水道組合議会の報告といたします。



○宮崎務議長 

 次に、2月18日に開催されました狭山・美原医療保健センター議会定例会の報告を宮本議員よりお願いいたします。



◆3番(宮本正治議員) 

 それでは、平成11年第1回狭山・美原医療保健センター議会定例会の経過報告を行います。

 11年2月18日に開催いたしました平成11年第1回狭山・美原医療保健センター議会定例会の経過について報告を申し上げます。

 当日は、高岡管理者、副管理者代理の小林助役、市埜収入役の出席のもと、議員全員参集により開会いたしました。

 本定例会に提案されました案件につきましては、平成10年度センター会計補正予算(案)並びに平成11年度センター会計予算(案)の2案件でございます。審議の結果でございますが、両案件とも慎重審議いたしました結果、賛成多数をもって可決されました。

 まず、平成10年度センター会計補正予算(案)についてでございますが、平成10年度歳入歳出予算総額6,088万円をそれぞれ187万4,000円増額し、歳入歳出総額を6,275万3,000円とするものでございます。

 補正内容でございますが、まず府支出金、府補助金、補正前の額が260万4,000円を全額減額となっております。これは、休日診療業務に対します府の補助金であり、平成10年度より交付税に算入されたことよるものでございます。

 また、繰越金につきましても、補正前の額900万円を前年度決算剰余金額1,347万7,000円を補正したものでございます。

 歳出につきましては、総務費、一般管理費、補正前の額1,872万2,000円を187万3,000円増額し、2,059万5,000円としたものでございます。

 次に、平成11年度センター会計予算(案)についてでございますが、歳入歳出総額をそれぞれ6,198万1,000円と定めるものでございます。

 内訳でございますが、まず分担金及び負担金4,623万9,000円。使用料及び手数料1,167万1,000円。財産収入1万円。繰越金390万円。諸収入16万1,000円。歳入合計6,198万1,000円。

 次に、歳出ですが、議会費272万7,000円。総務費2,104万2,000円。衛生費3,106万3,000円。公債費664万9,000円。予備費50万円。歳出合計6,198万1,000円でございます。

 以上、簡単ではございますが、平成11年第1回狭山・美原医療保健センター議会定例会の経過報告といたしたいと思います。

 詳細につきましては組合議会の薦田議員、冨永議員、西村議員、松川議員、中嶋議員、私、宮本まで。詳細の経過を報告させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、2月19日に開催されました富田林伝染病院組合議会定例会の報告を、豊沢議員よりお願いいたします。



◆10番(豊沢功議員) 

 2月19日午後3時から開催されました平成11年第1回富田林伝染病院組合議会定例会の報告をさせていただきます。

 実は、きょうの全員協議会でこの伝染病院組合議会よりも詳しい資料と説明がございましたので、私のつくりました報告原稿が重複しますけども、時間の関係上、修正ができませんので重複する部分があろうかと思いますがご容赦いただきたいと思います。

 まず、定例会に先立ちまして2時半から全員協議会が開催され、事務局より富田林伝染病院組合の解散に伴う経過の報告がございました。そこでは、先ほど説明がございましたように、平成11年4月1日から感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に対する法律が施行されることに伴い、伝染病予防法が廃止されます。よって富田林伝染病院組合を存続する必要がなくなるために、平成11年3月31日をもって解散する。

 なお、組合職員3人の処遇については、地方公務員法の規定で「職制の改廃」による免職となります。職員の不利益にならないよう職員の意思を尊重して退職を勧奨し、退職手当785万4,000円で3月31日付をもって円満退職されることになりました。

 そのほか、財産処分に対する考え方、事務承継について、あるいは構成市町村議会に上程する議案についてなどの説明がありましたが、詳細は省略させていただきます。

 続いて本会議に入り、組合議会議員の異動について。組合議会常任委員の選任について。平成10年度富田林伝染病院組合一般会計補正予算についての3議案を審議しました。

 報告第1号組合議会議員の異動について、あるいは選任第1号組合議会常任委員会の選任については省略させていただきます。

 議案第1号の平成10年度富田林伝染病院組合一般会計補正予算について、提案理由と内容についての説明がありました。

 まず主な内容は、府負担金の交付決定による増額補正と伝染病院組合の解散に伴う基金の取り崩し、あるいは退職手当、構成市町村への配分金などの予算措置による補正で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億698万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億5,096万9,000円とするもので、全員異議なく原案のとおり可決いたしした。

 最後に、内田管理者よりあいさつがあり、定例会は終了しました。

 内田管理者並びに山口議長のあいさつが深く印象的でしたので、特にお伝えしたいと思います。

 内田管理者からは、伝染病予防法が制定されたのは明治30年で、約100年を経過し今日に至っております。

 昭和26年に、今の「富田林市外18カ町村伝染病院組合」として設立されたもので、当時の管内人口は約10万人で、患者の発生件数は年間平均100人以上、多い年では200人以上のときもあったそうです。病名も赤痢、腸チフス、しょうこう熱、日本脳炎と多岐にわたっていたそうで、年間10人程度の方がお亡くなりになっておられたそうです。

 現在の管内人口は42万人余り、患者の発生件数は年間五、六人程度。それも20日足らずの入院治療で元気に退院されています。病名もほとんどが海外で感染された赤痢だそうです。

 医学の進歩とともに、生活環境が大きく改善された成果であろうと思います。とはいえ、今日までの歴史を経過してきた富田林伝染病院組合を支えてこられた市町村関係者のご指導、ご協力のたまものと深く感謝いたしております。本当にありがとうございました。というごあいさつがありました。

 また、山口議長は、閉会に関するあいさつで、長年にわたっての富田林伝染病院組合の運営にご協力いただいた先輩の方々へのお礼のあいさつを述べられ、定例会は閉会しました。

 なお、詳細不明な点は、山口議員、吉川議員、並びに私にお問い合わせください。

 以上で、平成11年第1回富田林伝染病院組合議会定例会の報告を終わります。ありがとうございました。



○宮崎務議長 

 続きまして、2月22日に開催されました富美山環境事業組合議会定例会の報告を北村議員よりお願いいたします。



◆20番(北村栄司議員) 

 それでは、去る2月22日に開催されました1999年、平成11年富美山環境事業組合議会第1回定例会の経過につきましてご報告いたします。

 当日は、副管理者、収入役並びに組合議会議員出席のもとに開催されました。

 提出されました案件は、まず1番目に、専決処分報告について。一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について。2番目に、専決処分報告について。1998年度(平成10年度)富美山環境事業組合一般会計補正予算(第1号)について。3番目に、1998年度(平成10年度)富美山環境事業組合一般会計補正予算(第2号)について。4番目に1999年度(平成11年度)富美山環境事業組合一般会計予算について。以上4件であります。全案原案どおり承認または可決されました。

 まず、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、構成市町村並びに関連組合においても実施されております平成10年度人事院勧告に基づく給与改定で、扶養手当、宿日直手当及び給料表の改定でございます。

 次に、平成10年度富美山環境事業組合一般会計補正予算(第1号)でございます。これにつきましては、給与改定による財源不足が生じましたので歳入歳出に130万4,000円を追加し、歳入歳出の総額を9億4,040万円にする増額補正でございます。

 次に、平成10年度富美山環境事業組合一般会計補正予算(第2号)でございます。歳入歳出の総額にそれぞれ4億8,135万円を増額する増額補正でございます。このたびの汚泥再生処理センター建設に係る工事費の減額並びに本年度申請いたしております補助金の確定等に伴い、継続費並びに地方債の補正を行うものです。

 まず、歳入におきまして、汚泥再生処理センター建設事業に係る国庫補助金及び組合債の確定に伴い4億8,135万円を増額するものでございます。

 歳出につきましては、建設事業費の一般財源減額分3,992万3,000円を財源更正により施設整備基金に積み立て、汚泥再生処理センター建設事業費の確定により事業費を4億4,142万7,000円増額するものでございます。

 次に、平成11年度富美山環境事業組合一般会計予算でございます。歳入歳出予算総額といたしましては、前年度比3億6,605万5,000円増の13億515万1,000円でございます。増額の主な要因は、汚泥再生処理センター建設工事、4カ年継続事業、総事業費54億6,000万円でありますが、これの2カ年目として平成11年度7億3,506万8,000円を計上したことによるものでございます。大阪狭山市の負担金は4,822万6,000円でありまして、前年度比485万円の減となっております。

 それでは、概要のみ報告いたします。

 歳入についてであります。分担金及び負担金6億4,000万円、国庫支出金2億4,000万円、財産収入515万1,000円、繰越金1,000万円、諸収入3,100万円、組合債3億7,900万円。歳入総額13億515万1,000円であります。

 次に、歳出の概要についてであります。議会費467万5,000円、総務費3億9,972万9,000円、事業費8億6,036万8,000円、公債費3,037万9,000円、予備費1,000万円。歳出合計13億515万1,000円となっております。

 なお、詳しい内容につきましては一村議員、岡本議員、北村が資料を持っておりますので、お問い合わせいただければと思います。

 以上、甚だ簡単でございますが、組合議会第1回定例会の経過報告といたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、2月24日に開催されました南河内清掃施設組合議会定例会の報告を網本議員よりお願いいたします。



◆17番(網本健二郎議員) 

 先日、2月24日開かれました南河内清掃施設組合議会定例会の報告を申し上げます。

 最初に全協がありまして、全員協議会の中で議会運営委員長の方から提出案件は、報告案件2件、議案3件であること。また、会期は本日1日限りとするという報告がございました。

 次に、平成10年度の補正予算と平成11年度の予算についての特徴的なポイントの説明がございました。

 その中で、第2清掃工場建設事業の進捗状況は、順調にほぼ予定どおり進んでおるということ、ダイオキシン類の測定結果等について問題となる数値は得られていないということで、これは公表したらいいということですので、また後ほどご入り用でしたらコピーさせていただきます。逐次平成8年からの調査結果をいただいておりますのでコピーをお渡ししたいと思います。

 続きまして、本会議に入りまして、報告案件の中で、副管理者の異動についてでございますが、美原町の高岡 寛町長が昨年の町長選挙において再度再選され、副管理者として再就任されたという報告がございました。

 次に、議案第1号で、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分につき承認を求めるについてでございますが、これにつきましては当初から富田林市に準じて実施されており、昨年の同市においての人事院勧告に伴う給与条例の改正と同じような形で報告され、承認されました。

 次に、議案第2号、平成10年度南河内清掃施設組合一般会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正額が26億6,699万1,000円で非常に大きな額になっておりますが、これは皆さんご存じのとおり景気対策としての公共事業の前倒しということで、第2清掃工場建設工事及びダイオキシン対策、現有施設の改造費用として第2清掃工場の増額補正が23億円。現有施設のダイオキシン対策について開放型の冷却塔から密閉型冷却塔へ設備を整備するのに事業費として3億5,000万円の計上となり、これは繰越明許ということで、本年度中に工事契約を結び、来年度に工事にかかる。

 これはどちらも工事期間がおおむね1カ年以上かかるということで、国庫予算が10年度に限る補助制度ということでございますので、今回の補正ということになったわけでございます。

 このほか、人事院勧告の給与改定必要額や基金利子の増額補正の計上でございました。

 次に、議案第3号、平成11年度南河内清掃施設組合一般会計予算についてでございますが、予算総額は73億3,992万9,000円と定められました。このうち、第2清掃工場建設事業費関係で約55億5,000万円の計上で、この11年度予算の約4分の3を占める形になっております。

 第2清掃工場建設事業は、平成9年度の着工後、平成11年度で最終年度を迎えるようになっております。これに関連いたしまして、第2清掃工場の運営方針、これからの運転ということで、安全かつ合理的な運営を目指すために、基本的には時代の趨勢や効率面から委託方式で検討されてきたところではありますが、次の議会に具体的な案を示していきたいとされ、ついては、平成12年の春からの操業に備えて11年度に運転要員の技術習得実習期間の必要経費を予備費に計上されております。

 一方、現有施設に必要な維持管理費につきましては、市町村の財政事情から極力経費の削減を図り、経常経費のうち物件費及び維持補修費において、昨年度と比較して約2,200万円の削減に努めております。ちなみに大阪狭山市の分担金は約3億1,500万円でございます。

 以上が平成11年度の予算の特徴でございます。

 次に、監査報告第1号、例月出納検査の結果報告がございました。

 平成10年度の6月、7月、8月、9月、10月、11月分の結果報告がございました。

 以上、上程されました案件並びに報告等、いずれも原案どおり可決されております。

 簡単でございますが、南河内清掃組合の第1回定例議会の報告にかえさせていただきます。

 なお、詳細につきましては西尾議員、私の方においでいただければご提示させていただきますのでよろしくお願いいたします。



○宮崎務議長 

 報告事項は以上であります。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。お手元に配付しております議事日程の順序により、本日の議事を進めてまいりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。



○宮崎務議長 

 日程第1、発議第1号、会議録署名議員の指名を行います。

 今期定例会の署名議員には、7番・松川、8番・薦田の両議員を指名いたします。



○宮崎務議長 

 日程第2、発議第2号、議会定例会の会期を定めることについてを議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日より3月24日までの24日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認め、今期定例会の会期は24日間とすることに決定いたしました。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第3、議案第1号、富田林伝染病院組合規約の一部を変更する規約について、日程第4、議案第2号、富田林伝染病院組合の解散に関する協議について、並びに日程第5、議案第3号、富田林伝染病院組合の解散に伴う財産処分に関する協議について、以上、3議案については一括議題といたします。

 保健福祉部長の説明を求めます。



◎田中正則保健福祉部長 

 議案第1号、富田林伝染病院組合規約の一部を変更する規約について、議案第2号、富田林伝染病院組合の解散に関する協議について、議案第3号、富田林伝染病院組合の解散に伴う財産処分に関する協議についてでございますが、3議案相関連いたしますので、一括して提案理由をご説明申し上げます。

 伝染病予防法が明治30年に制定され、今日まで100年が経過しております。この間、医学・医療の進歩、衛生水準の向上や、健康あるいは衛生意識の向上に伴い、伝染病患者が多数発生するという事態がなくなってまいりました。

 しかし、その一方で、国内におきましては平成8年にO-157の感染症が発生し社会問題になったことは記憶に新しく、また、海外ではエボラ出血熱など、これまで知られなかった感染症が発生するなど、新しい形で人類に脅威を与えてきていると言われております。

 そこで、現行の伝染病予防法では時代の要請にこたえることができないことから、新しく感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律、いわゆる感染症予防法がこの4月1日から施行され、各都道府県において対応されることとなったわけでございます。

 この新法施行とともに伝染病予防法が3月31日をもって廃止され、このことにより市町村の伝染病院の設置理由がなくなりまして、このたび富田林伝染病院組合を解散する協議案がまとまったところでございます。

 そこで、議案第1号、富田林伝染病院組合規約の一部を変更する規約については、本組合の解散に伴う事務の継承についてあらかじめ組合規約に定めておくのが望ましいため、組合規約の一部を変更するものでございます。

 また、変更する内容でございますが、本則に1条を追加し第14条として、「組合が解散した場合における事務の承継については当該組合を組織する市町村の協議により定める」と規定いたしまして、附則に「この規約は大阪府知事の許可のあった日から施行する」をつけ加えるものでございます。

 なお、規約の変更に関することにつきましては地方自治法第290条の規定により、議会の議決を得るものでございます。

 次に、議案第2号、富田林伝染病院組合の解散に関する協議についてでございますが、先ほどご説明申し上げましたとおり、新法の施行とともに伝染病予防法が3月31日をもって廃止されることに伴いまして富田林伝染病院組合を解散するものでございます。

 なお、本組合を解散することにつきましては地方自治法第288条の規定により、関係市町村と協議の上、知事に届け出するものでございますが、本組合の解散に関する協議につきましては地方自治法第290条の規定により議会の議決を得るものでございます。

 次に、議案第3号、富田林伝染病院組合の解散に伴う財産処分に関する協議についてでございますが、

 本件は、本組合を解散することに伴いましてその財産を処分するものでございますが、主な内容といたしましては、富田林に帰属するものとして富田林市向陽台一丁目32番地の土地で、宅地3,413平方メートル、建築構造物延床面積1,026.83平方メートル、並びにその建築構造物に附属する機器及び物品でございます。

 なお、本組合の解散に伴う財産処分につきましては、地方自治法第289条の規定によりまして関係市町村との協議が必要で、地方自治法第290条の規定により議会の議決を得るものでございます。

 以上、簡単な説明でございますが、3議案よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 3案一括して、質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。はい網本議員。



◆17番(網本健二郎議員) 

 先ほどの説明で解散ということは仕方ないと思うんですが、この3月31日で解散して4月1日腹痛起こしたらどこに行けばよろしいのですか。あとすぐフォローする場所、大阪府下大和川以南で1カ所と言われましたけれど、その場所の指定ございませんでしたけれど、どこになっているのかちょっとお伺いします。



○宮崎務議長 

 保健福祉部長



◎田中正則保健福祉部長 

 まだ、明確にここということは、府の方で決まっておらないわけでございますけれども、情報では南河内地域で1カ所ということでございます。それをおぼつかない場合には近隣の市町村で対応していくということになっております。

 以上です。



○宮崎務議長 

 網本議員。



◆17番(網本健二郎議員) 

 全協の説明でしたら、非常に細かいとこ決めてありましたですね。先ほど全協の中で。1カ所というのは一般の診療所ではあかんとか、そういう場合に赤痢等の大きい病気にどっか仮のものは大きなとこ、それこそ近大病院とか、そういう大きいところへ委託するのではないのですか。その辺ちょっとお伺いしたい。それも決まっていないのですか。やめることばかり考えて。その辺ちょっとお伺いしたいんです。



○宮崎務議長 

 保健福祉部長



◎田中正則保健福祉部長 

 南河内地域で協議されておりますけれど、それはまだここというところは決まっておりませんけれども、多分堺市の方の病院に持っていくだろうというふうには聞いております。



○宮崎務議長 

 質疑を終結いたします。

 3議案については委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより3議案を一括して討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」の声あり)

 討論を終結します。

 これより採決を行います。議案第1号、富田林伝染病院組合規約の一部を変更する規約について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     (起立 全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第2号、富田林伝染病院組合の解散に関する協議について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     (起立 全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第3号、富田林伝染病院組合の解散に伴う財産処分に関する協議について、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

     (起立 全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ただいまより10分間休憩いたします。

     午前11時05分 休憩

     午前11時18分 再開



○宮崎務議長 

 休憩前に引き続き再開いたします。

 続きまして、日程第6、議案第4号、専決処分の承認を求めることについて平成10年度大阪狭山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分を議題といたします。

 都市整備部長の説明を求めます。



◎高橋安紘都市整備部長 

 議案第4号、専決処分を求めることについてご説明申し上げます。

 本専決処分は、昨年12月、国におきまして緊急経済対策の一つとして公共事業をさらに拡大すべく第3次補正予算が組まれ、本市公共下水道事業に対しましても国庫補助金の追加内示が出されたことに伴い、この所要予算を平成10年12月28日付をもって専決処分により補正させていただいたものでございます。

 補正額は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,000万円を増額し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ21億5,153万2,000円としたものでございます。

 それでは、補正予算書に基づきましてご説明申し上げます。

 下水道事業特別会計補正予算書3ページをお願いいたします。

 第2表、地方債補正でございます。

 起債の限度額を公共下水道事業で1億9,690万円から220万円減額し1億9,470万円とするものでございます。その他の条件につきましては変更ございません。

 5ページ、6ページをお願いいたします。

 歳入でございます。下水道国庫補助金で5,000万円の増額でございます。これは当初予算で3,800万円の国庫補助金を見込んでおりましたが4,800万円の内示があり、1,000万円の増額が当初よりなされたことと、今回の国の第3次補正により、さらに4,000万円の追加がなされたものでございます。

 次に、基金繰入金で3,220万円の増額でございます。今回の補正財源として国庫補助金以外の財源を公共下水道施設建設積立基金の取り崩しにより賄うものでございます。

 次に、下水道債で220万円の減額でございます。この減額は、国庫補助金でご説明申し上げましたとおり当初内示の段階で国庫補助金が1,000万円の増額となり単独事業が減少したことに伴い、地方債の発行が減額となるものでございます。

 次のページ、歳出でございます。

 下水道建設費で8,000万円の増額でございます。現在進めております狭山処理場の拡張に関連しまして狭山第1号汚水幹線の整備を行うほか、東茱萸木地内の汚水管の整備工事等を実施してまいります。

 以上、簡単なご説明でございますが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第7、議案第5号、職員等の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 市長公室長の説明を求めます。



◎杉本勝彦市長公室長 

 議案第5号、職員等の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例についてご説明させていただきます。

 お手元に配付させていただいております市長公室資料をご参照の上、お願いいたしたいと存じます。

 今回の改正につきましては、現在、地方公務員法第31条に基づく同条例の定めるところにより、新たに職員になった者に対して宣誓書に署名・押印をさせ、服務の宣誓を行っているところでありますが、今般、行財政改革の一環といたしまして庁内文書の押印の必要性を全庁的に見直しを行った結果、別記様式中の押印を廃止することとし、あわせまして字句整備を行うものでございます。

 なお、施行期日につきましては公布の日からとさせていただきたいと存じます。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については総務文教常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第8、議案第6号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 市長公室長の説明を求めます。



◎杉本勝彦市長公室長 

 議案第6号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。

 今回の改正につきましては、行財政改革の一環といたしまして給与支払い事務の効率化、職員の利便性及び安全性を一層推進するため、指定口座の増設を図るなど給与の口座振込制度を拡充すべく条例の整備を行うものでございます。

 なお、施行期日につきましは平成11年4月1日からとさせていただきたいと存じます。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については総務文教常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第9、議案第7号、大阪狭山市身体障害者及び精神薄弱者の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 市民部長の説明を求めます。



◎谷脇政男市民部長 

 議案第7号、大阪狭山市身体障害者及び精神薄弱者の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律が平成10年9月28日に公布され、平成11年4月1日から施行されることに伴いまして、本市といたしましても関係する5つの条例につきまして改正の必要が生じたものでございます。

 改正の内容でございますが、法令におきまして用いられております精神薄弱という用語が知的障害という用語に改められましたので、一括して提案しております5つの条例につきましても同じ用語に改正するものでございます。

 以上、簡単な説明でございますが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第10、議案第8号、大阪狭山市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 市民部長の説明を求めます。



◎谷脇政男市民部長 

 議案第8号、大阪狭山市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が平成10年10月2日に公布されまして、本年4月1日から施行されることに伴い、本市といたしましても関係条例の改正が必要になったものでございます。

 改正の内容でございますが、さきの議案と同様、法令において用いられております伝染病という用語が感染症という用語に改められましたので、本市の国民健康保険条例の規定につきましても伝染病を感染症に用語を改正するものでございます。

 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第11、議案第9号、大阪狭山市立幼稚園設置に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 学校教育部長の説明を求めます。



◎岡澤潤次学校教育部長 

 議案第9号、大阪狭山市立幼稚園設置に関する条例等の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

 議案第9号につきましては議案第8号と同様の趣旨でありまして、法令上使用されている伝染病という用語が感染症という用語に改められるため、教育委員会所管の3つの条例、大阪狭山市立幼稚園設置に関する条例、大阪狭山市立郷土資料館設置及び管理条例、及び大阪狭山市立公民館設置条例について所要の改正を行うものでございます。

 どうぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については総務文教常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第12、議案第10号、大阪狭山市火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 消防長の説明を求めます。



◎松本正消防長 

 議案第10号、大阪狭山市火災予防条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、平成10年10月30日に公布されました学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する政令、及び平成10年11月26日に公布されました精神薄弱の用語の整理のため、関係法令の一部を改正する政令におきまして、消防施行令の別表第1が改正されましたことによりまして本市火災予防条例の一部を改正するものでございます。

 消防本部資料1ページの新旧対照表をご参照いただきたいと思います。

 まず、6項イの改正でございますが、現行精神薄弱者援護施設を知的障害者援護施設に改め、7項の高等学校の次に中等教育学校を加えるものでございます。

 次に、附則でございますが、施行期日を平成11年4月1日といたしております。

 以上、簡単な説明ですが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については総務文教常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第13、議案第11号、市道路線の認定についてを議題といたします。

 都市整備部長の説明を求めます。



◎高橋安紘都市整備部長 

 議案第11号、市道路線の認定についてご説明申し上げます。

 今回、市道路線の認定をお願いいたしますのは東池尻24号線、西池尻46号線、西池尻47号線、西池尻48号線、西池尻49号線、西池尻50号線、西池尻51号線、西池尻52号線、狭山20号線、今熊15号線の10路線でございます。

 いずれの路線も開発に伴いまして新設され、本市に帰属になった道路を市道とするものでございます。認定する路線の起点及び終点は議案書に記載しているとおりでございます。

 また、お手元に配付しております都市整備部資料の1ページから6ページに、新規認定路線一覧表と認定をお願いする路線の位置図をつけさせていただいております。

 なお、今回の認定により増加します路線延長は1,186メートル、増加する面積は7,843平方メートルとなっております。

 以上、簡単な説明でございますが、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第14、議案第12号、平成10年度(1998年度)大阪狭山市一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 総務部長の説明を求めます。



◎林部喜信総務部長 

 議案第12号、平成10年度大阪狭山市一般会計補正予算(第5号)につきましてご説明申し上げます。

 ご提案申し上げます平成10年度大阪狭山市一般会計補正予算(第5号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,584万9,000円を増額いたしまして、補正後の額を歳入歳出それぞれ168億6,388万8,000円とするものでございます。

 お手元の補正予算書の4ページをお願いいたします。

 地方債補正でございます。

 臨時地方道整備事業債の1億1,390万円の増額につきましては、地方特定道路整備事業に認定されております都市計画道路金剛駅前線整備事業の本年度の認定事業費が確定いたしましたことにより、本事業債を補正するものでございます。

 次に、一般公共事業債の1,500万円の増額につきましても、都市計画道路金剛駅前線整備事業に係ります国庫補助事業部分の事業債でございまして、本年度の補助事業費が確定いたしましたことにより本事業債を補正するものでございます。

 それでは、事項別明細書により説明させていただきます。

 6ページ、7ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございますが、地方交付税では普通交付税で1,951万3,000円、特別交付税で8,019万6,000円の増額補正をするものでございます。

 次に、分担金及び負担金の民生費負担金で118万3,000円の増額でございますが、これは精神薄弱者施設措置人数の増加によるものでございます。

 次に、国庫支出金の民生費国庫負担金で463万7,000円の増額でございますが、これは先ほど説明いたしました精神薄弱者施設措置費に係る国庫負担金でございます。

 次に、国庫支出金の土木費国庫補助金で500万円の減額でございますが、これは都市計画道路金剛駅前線整備事業に係ります国庫補助金でございまして、地方道路整備臨時交付金で3,500万円の減額と、国の街路事業国庫補助金で3,000万円の増額。これはそれぞれの交付額が決定したことに伴い補正するものでございます。

 次に、繰入金の他会計繰入金で642万円の増額につきましては、農業共済事業特別会計の閉鎖に伴う精算金を一般会計に繰り入れるものでございます。

 次に、8ページ、9ページをお願いいたします。

 市債でございますが、土木費の臨時地方道整備事業債で1億1,390万円の増額。同じく土木費の一般公共事業債で1,500万円の増額でございますが、先ほど地方債補正のところでご説明申し上げましたとおり、臨時地方道整備事業債及び一般公共事業債につきまして、都市計画道路金剛駅前線整備事業の本年度の地方特定道路整備事業費及び国庫補助事業費が確定したことによりそれぞれ増額するものでございます。

 次に、歳出でございます。10ページ、11ページをお願いいたします。

 まず、総務費の一般管理費で2,600万円の増額でございますが、これは一般職職員の退職手当を補正するものでございます。

 次に、同じく総務費の文書費で985万1,000円の増額でございますが、これは条例改正の増加に伴う例規集の印刷製本費で306万3,000円の増額と、訴訟関係経費といたしまして弁護士委託料で678万8,000円の増額でございます。

 次に、民生費の心身障害者福祉対策費で1,045万8,000円の増額でございますが、これは歳入のところでもご説明いたしました精神薄弱者の施設措置人数の増加によるものでございます。

 次に、民生費の児童福祉総務費で45万4,000円の増額でございますが、これは時間延長型保育事業に対して交付されております国庫補助金の精算に伴う超過交付分の返還金でございます。

 次に、衛生費のごみ減量対策費で244万7,000円の増額でございますが、これは新聞・雑誌などの有価物の回収に協力いただいております団体に対して支給する奨励金を補正するものでございます。

 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。

 農林水産業費の農業農村整備事業費で1,436万2,000円の増額でございますが、これは大阪府が事業主体で実施しております副池オアシス整備事業の補助事業費が国の第3次補正により増額されたため、本市の負担金を増額するものでございます。

 次に、土木費の金剛駅前整備事業費で1億6,900万円の増額でございますが、これは都市計画道路金剛駅前線等整備事業に係る用地購入費で、土地開発公社より買い戻すものでございます。

 次に、教育費の中学校振興費で115万円の増額でございますが、これは要保護・準要保護生徒の増加により扶助費を増額補正するものでございます。

 次に、諸支出金の諸費で212万7,000円の増額でございますが、これは旧東プールの間口の拡幅に伴う用地7.99平方メートルを購入するため補正するものでございます。

 以上、簡単な説明でございますが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。本案については総務文教常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第15 議案第13号、平成10年度(1998年度)大阪狭山市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 市民部長の説明を求めます。



◎谷脇政男市民部長 

 議案第13号、平成10年度大阪狭山市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 今回、補正をお願いいたしますのは、今年度限りで本市の農業共済事業がなくなりまして、来年度から南河内地区農業共済組合に合併するのに伴いまして必要な予算措置をお願いするものでございます。

 それでは、1ページをお願いいたしたいと思います。

 歳入歳出予算の補正額は第1条のとおり、既定の歳入歳出予算に業務勘定におきまして16万7,000円を減額、農作物共済勘定におきまして530万1,000円を増額し、業務勘定で1,134万6,000円、農作物勘定は1,209万6,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細の6ページをお開き願いたいと思います。

 まず、業務勘定の歳入でございますが、損害防止事業委託料の減額に伴い、事業勘定からの繰入金を16万7,000円減額するものでございます。

 8ページをお願いいたします。

 業務勘定の歳出でございますが、水稲共済損害防止事業委託料16万7,000円の減額。これは水稲共済引き受け面積が減少したことによります委託料の減額でございます。

 14ページをお願いいたします。

 農作物共済勘定の歳入でございますが、水稲共済掛金として6万4,000円を減額。水稲交付金として1万9,000円の減額。水稲保険金として1万4,000円の増額。前年度決算剰余金として537万円の増額を行うものでございます。これは引き受け面積の減少による減額と、昨年9月の台風に伴う水稲共済事業による保険金の増加、並びに前年度決算剰余金の増額でございます。

 それでは、16ページをお願いいたします。

 農作物共済勘定の歳出でございます。

 業務勘定繰出金16万7,000円の減額。これは先ほどご説明申し上げました損害防止事業委託料の減額に伴うものでございます。

 次に、一般会計への繰出金642万円でございます。これは12月議会でご承認いただきました大阪狭山市農業共済業務の廃止に伴います大阪狭山市農業共済事業特別会計の残余財産を南河内地区農業共済組合へ移行するために一般会計へ繰り出すものでございます。

 以上、簡単な説明ですが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第16 議案第14号、平成10年度(1998年度)大阪狭山市水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 水道局長の説明を求めます。



◎松下悦夫水道局長 

 議案第14号、平成10年度大阪狭山市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は決算見込みに基づいて補正をお願いするものでございます。

 それでは、予算書の1ページをお開き願います。

 第2条、収益的収入及び支出の補正でございます。

 まず、収入でございますが、第1款水道事業収益で2,000万円を減額するものでございます。その内訳についてご説明申し上げますと、第1項営業収益で2,000万円の減額となっております。内容につきましては、昨年の規制緩和に伴いまして従来市が受託していた給水工事を指定業者が行うこととなり、受託工事収益が減額となったものでございます。

 次に支出でございますが、第1款水道事業費用で1,700万円を減額するものでございます。この内訳は、まず第1項営業費用で2,000万円の減額となっております。内容につきましては、前段の収入の中で申し上げましたとおり、受託給水工事件数が減少したものでございます。第2項営業外費用では300万円の増額となっております。内容につきましては、消費税の納付予定額の増加によるものでございます。

 以上、差し引きいたしますと、先ほど申し上げましたとおり1,700万円を減額するものであります。

 以上、簡単な説明でございますが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。

 ただいまから午後1時まで休憩いたします。

     午前11時44分 休憩

     午後1時01分 再開



○宮崎務議長 

 休憩前に引き続き再開いたします。

 続きまして、日程第17、議案第15号、平成11年度(1999年度)大阪狭山市一般会計予算についてを議題といたします。

 総務部長の説明を求めます。



◎林部喜信総務部長 

 議案第15号、平成11年度大阪狭山市一般会計予算につきましてご説明申し上げます。

 平成11年度予算は来月実施されます市長選挙を踏まえ、骨格予算といたしております。経常経費につきましては極めて厳しい財政状況を踏まえ、昨年同様行政経費の徹底的な抑制を図るという観点から、マイナス10%のシーリングを実施しております。

 また、昨年12月に策定いたしました財政健全化計画に基づき、実施可能なものにつきましては最大限当初予算に反映いたしましたが、景気の低迷などにより歳入不足が懸念される中、予算の執行に当たりましては、より一層の徹底した歳入の確保と歳出の削減に努めなければならないと考えております。

 それでは、予算の内容を説明させていただきます。当初予算のため、かなりの分量になっており、また、平成11年度当初予算におきましては骨格予算となっておりますので、主な経常経費を中心にご説明申し上げます。

 それでは、1ページをお願いいたします。

 平成11年度一般会計予算総額は第1条のとおり、歳入歳出それぞれ154億4,183万1,000円と定めるものでございます。

 第2条の債務負担行為、及び第3条の地方債につきましては、8ページにございます内訳表でご説明させていただきます。

 8ページをお願いいたします。

 第2表の債務負担行為でございますが、まず土地開発公社に依頼いたしました公共用地等の先行取得事業でございますが、土地開発公社に対する買い戻し計画に基づきまして、平成11年度から平成13年度までの3年間の取得原価並びに利子などを含む金額を限度といたしまして債務負担行為とするものでございます。

 次に、土地開発公社に対する債務保証でございますが、保証額を70億円と定めるものでございます。事業内容等につきましては、配付いたしております土地開発公社の事業計画書をご参照いただきまして詳細は省略させていただきます。

 次に、第3表の地方債で、起債の目的、またその限度額でございますが、骨格予算のため、個人住民税及び法人市民税の恒久的な減税による影響額の財源補てんとして減税補てん債で1億4,300万円のみを見込んでおります。なお起債の方法、利率、元金、利子等の償還方法は表のとおりでございます。

 それでは、事項別明細書をご説明いたします。説明に当たりましては必要の都度、節の番号並びに説明欄の名称を申し上げて説明させていただきます。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 まず歳入でございますが、市税につきましては固定資産税等の伸びはあるものの個人市民税、法人市民税の恒久的な減税などにより、市税全体で前年度より3億2,855万6,000円減額し79億4,822万9,000円を計上するものでございます。税目ごとの予算額につきましては説明欄のとおりでございます。

 次に、15ページ、16ページをお願いいたします。

 地方譲与税でございますが、平成10年度決算見込み、地方財政計画を踏まえまして地方道路譲与税で4,000万円、自動車重量譲与税で7,500万円を計上いたしております。

 次に、17ページ、18ページをお願いいたします。

 利子割交付金でございますが、これも平成10年度の決算見込み、地方財政計画を踏まえまして1億2,000万円を計上いたしております。

 次に、地方消費税交付金でございますが、平成10年度決算見込額、また地方財政計画を踏まえまして4億円を計上いたしております。

 次に、自動車取得税交付金でございますが、これにつきましても平成10年度の決算見込額などを踏まえまして1億3,500万円を計上いたしております。

 次に、地方特例交付金でございますが、平成11年度より市民税、法人市民税などの恒久的な減税による財源不足の補てん財源として新たに創設されました交付金でございまして、地方財政計画を踏まえまして4億1,000万円を計上いたしております。

 次に、19ページ、20ページをお願いいたします。

 地方交付税でございますが、地方財政計画を考慮するとともに、基準財政需要額に算入されます経費を見込み、普通交付税では26億円、特別交付税では2億8,000万円を計上いたしております。

 次に、交通安全対策特別交付金でございますが、平成10年度の決算見込額などを踏まえまして1,500万円を計上いたしております。

 次に、分担金及び負担金でございますが、節番号3の高齢者福祉費負担金の7,022万1,000円につきましては、老人保護措置費負担金の6,779万8,000円を初め、老人ホームヘルプサービス事業費負担金などを計上したものでございます。

 次に、25ページ、26ページをお願いいたします。

 国庫支出金でございます。

 節番号1の社会福祉費負担金の1億2,226万7,000円につきましては、知的障害者の施設措置費に対する国庫負担金で2,934万6,000円。保険基盤安定事業費の国庫負担金で5,630万7,000円などを計上したものでございます。

 次に、28ページをお願いいたします。

 節番号4の高齢者福祉費負担金の1億1,469万1,000円につきましては、老人保護措置費に対する国の負担金でございます。

 同じく、28ページ、30ページをお願いいたします。

 節番号3の高齢者福祉費補助金の1億356万2,000円につきましては、訪問ヘルプサービス事業などの在宅老人福祉対策事業と高齢者労働能力活用事業、介護保険事業などに対する補助金でございます。

 次に、同じく30ページ、32ページをお願いいたします。

 府支出金でございます。

 まず社会福祉費負担金の3,226万8,000円につきましては、保険基盤安定事業に対する負担金の2,815万3,000円を初め、身体障害者保護費の府負担金などを計上するものでございます。

 次に、34ページをお願いいたします。

 節番号4の福祉医療対策費補助金の2億5,135万2,000円につきましては障害者医療、母子家庭医療、老人医療、乳幼児入院医療、これらの医療費に対します市の補助金を計上するものでございます。

 次に、34ページ、36ページをお願いいたします。

 節番号5の高齢者福祉対策費補助金の6,333万円につきましては訪問ヘルプサービス事業を初め、デイサービス事業などの在宅老人福祉対策事業の実施に伴います府の補助金でございます。

 次に、38ページをお願いいたします。

 節番号5の総務費委託金で選挙費委託金の1,739万円につきましては、大阪府知事及び議会議員の選挙の執行に係ります府の委託金でございます。

 次に、42ページをお願いいたします。

 寄附金の4,000万円でございますが、これにつきましては一般寄附金の収入を見込み計上したものでございます。

 次に、48ページをお願いいたします。

 市債でございますが、先ほど地方債の項目でご説明申し上げました減税補てん債で1億4,300万円を計上いたしております。

 以上で歳入の説明を終わらせていただきまして、次に歳出でございます。

 平成11年度予算により事業別の予算編成とさせていただいておりますので、説明に当たりましては目の名称並びに説明欄の事業番号、事業名を申し上げ、説明させていただきます。

 52ページをお願いいたします。

 まず、一般管理費の事業番号2、職員人件費で退職手当の1億1,306万6,000円につきましては、定年による退職予定者8名に対します退職手当を計上したものでございます。

 次に、56ページをお願いいたします。

 事業番号5の基金積立金の5,700万円につきましては、1年間最も有利・安全な条件で運用した利子の収入をもとに計上いたしております。

 また、人事管理費の事業番号1の人事管理事業では、人事・給与の管理システムの導入経費などを計上いたしております。

 次に、58ページをお願いいたします。

 広報公聴費の広報公聴事業2,508万6,000円につきましては、広報狭山などの印刷費などを計上したものでございます。

 次に、60ページをお願いいたします。

 企画費の事業番号5の総合計画策定事業の1,538万3,000円につきましては、平成13年度から平成22年度までの第3次総合計画策定の準備事務に係る経費を計上したものでございます。

 次に、64ページをお願いいたします。

 財産管理費の財産管理事業の1,499万8,000円につきましては事務の簡素化・効率化を進めるため、昨年度に再構築いたしました財務会計システムなどの経費を計上したものでございます。

 次に、68ページをお願いいたします。

 事業番号2のコミュニティーセンター管理事業の1,967万3,000円につきましては、コミュニティーセンターの施設管理業務委託料など管理運営に必要な経費を計上いたしております。

 次に、70ページをお願いいたします。

 文化振興費の事業番号4、文化会館管理事業の3億1,519万5,000円につきましては、文化会館の管理運営業務委託料など管理運営に要する経費を計上したものでございます。

 次に、72ページをお願いいたします。

 情報管理費の情報管理事業の1億3,083万7,000円につきましては、行政事務の情報化、行政サービスの向上を図るため、昨年度に再構築いたしました住民情報システムに関する経費を計上いたしております。

 次に、74ページをお願いいたします。

 スポーツ施設情報システム管理事業の1,392万7,000円につきましては、スポーツ施設などのあき情報の確認や利用の予約などができる端末機の借上料などの経費を計上したものでございます。

 次に、85ページをお願いいたします。

 選挙執行費では事業番号1の大阪府知事及び議会議員選挙事業で1,739万円。事業番号2の市議会議員選挙事業で3,282万8,000円。これらの選挙費用を計上したものでございます。

 次に、民生費でございます。94ページをお願いいたします。

 事業番号3のホームヘルプサービス事業の7,232万3,000円につきましては、重度障害者及び高齢者のホームヘルプサービス業務の委託に必要な経費を計上いたしております。

 次に、96ページをお願いいたします。

 事業番号5の住宅改造推進事業の815万6,000円につきましては、高齢者及び重度障害者に対する住宅改造の助成の経費を計上したものでございます。

 次に、障害者福祉対策費の身体障害者(児)対策事業の1億912万4,000円につきましては、身体障害者の施設措置費を初め、日常生活用具などの給付、見舞金などの給付などに必要な経費を計上いたしております。

 次に、98ページをお願いいたします。

 事業番号2の知的障害者対策事業の9,078万3,000円につきましては、デイサービス事業の委託料を初め、福祉作業所の運営委託料、知的障害者の施設措置費などに必要な経費を計上したものでございます。

 次に、100ページをお願いいたします。

 高齢者福祉対策費の事業番号3、老人福祉センター運営事業の7,884万9,000円につきましては、委託先を社会福祉協議会とし、施設の管理運営などに必要な経費を計上いたしております。

 次に、事業番号7の老人保健福祉計画及び介護保険事業計画策定事業の482万円につきましては、平成12年度より実施されます介護保険制度の計画策定と介護保険制度を盛り込んだ老人保健福祉計画の策定に必要な経費を計上いたしております。

 次に、102ページをお願いいたします。

 事業番号9の高齢者サービス事業の1億7,221万7,000円につきましては、寝たきり老人などの各種の在宅サービスなどに必要な経費を計上いたしております。

 次に、事業番号13、介護保険制度導入準備事業の4,746万5,000円については、平成12年度より実施されます介護保険制度の準備経費といたしましてシステムの開発委託料などに必要な経費を計上したものでございます。

 次に、104ページをお願いいたします。

 事業番号14の要介護認定審査事業の1,560万円につきましても、介護保険制度の準備経費として認定審査会委員の報償費など認定措置に必要な経費を計上したものでございます。

 次に、シルバー人材センター管理運営事業では、シルバー人材センターの運営費補助金として1,701万2,000円を計上いたしております。

 次に、105ページをお願いいたします。

 福祉医療対策費の総額4億1,643万2,000円につきましては、老人医療対策事業や老人医療費一部負担金等の助成事業を初め、障害者、乳幼児、母子家庭などの医療対策事業などに係ります経費を各事業別に計上したものでございます。

 また、乳幼児医療費につきましては2歳児まで拡充した経費を計上いたしております。

 次に、110ページをお願いいたします。

 児童福祉総務費では、事業番号6の民間保育園対策事業で6,291万4,000円。事業番号9の児童措置事業で2億1,259万5,000円など、子育て支援サービスに必要な経費を計上したものでございます。

 次に、116ページをお願いいたします。

 放課後児童会事業の4,392万7,000円につきましては、放課後児童会の運営に要する経費を計上いたしております。

 次に、118ページをお願いいたします。

 生活保護費給付事業の4億9,489万2,000円につきましては、生活・医療などの生活保護に係る各扶助費を計上したものでございます。

 次に、衛生費でございます。123ページをお願いいたします。

 保健センター運営費では、事業番号2の基本健康診査事業で5,281万1,000円を初め、事業番号9の予防接種事業で2,623万7,000円など、市民の健康増進を図るために必要な経費を計上いたしております。

 次に、130ページをお願いいたします。

 事業番号15の保健計画策定業務の150万円につきましては、平成12年度から実施されます介護保険制度との整合を図り、本市独自の保険計画を策定するための経費を計上したものでございます。

 次に、136ページをお願いいたします。

 事業番号3のごみ収集処理事業の5億9,198万7,000円につきましては、ごみ収集運搬業務委託料、第2清掃工場建設に係る負担金を含みました南河内清掃施設組合の負担金、またNOx規制に適合したじんかい車の購入経費などを計上したものでございます。

 また、事業番号4のし尿汲取管理業務の6,234万1,000円につきましては、し尿処理施設の改修に係る負担金を含みました富美山環境事業組合の負担金を初め、し尿汲取業務委託料などを計上いたしております。

 次に、ごみ減量対策費の事業番号3、ごみ減量化対策事業の7,029万6,000円につきましては、リサイクル資源選別処理業務委託料を初め、家庭における生ごみ減量への取り組みを推進するため、生ごみ処理機の購入に係る経費の補助金などを計上いたしております。

 次に、農林水産業費に移らせていただきます。142ページをお願いいたします。

 農業農村整備事業費では農業基盤の整備を図るために、事業番号2の農業用水路管理事業で790万円、事業番号3の溜池等維持管理事業で1,865万円、事業番号4の狭山処理場関連環境整備事業で650万円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、商工費でございます。144ページをお願いいたします。

 商工総務費では、小規模企業融資あっせんの利子補給金や信用保証料補給金などの中小企業対策経費を含みます事業番号2の商工総務管理事業で271万1,000円。それから商工会勤労者互助会などの支援対策経費といたしまして事業番号3の各種団体等補助事業で1,875万円を計上いたしております。

 次に土木費でございます。148ページをお願いいたします。

 事業番号4の建築物耐震対策事業といたしまして、既存の民間建物の耐震診断に対する補助金として112万5,000円を計上いたしております。

 次に、150ページをお願いいたします。

 道路橋梁整備費では、市道の舗装及び補修のために道路維持事業で3,440万円。道路改良事業で390万円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、交通対策費では、主に事業番号1の交通対策管理事業といたしまして街路防犯灯の維持経費、道路反射鏡などの点検整備経費などで2,416万2,000円。

 また152ページの事業番号2、駅前自転車置場事業で、放置自転車等の対策経費を含めまして3,124万5,000円を計上いたしております。

 次に、158ページをお願いいたします。

 下水道費の特別会計繰出金では、下水道事業の推進、また市債に係る元利償還金などに充当するため8億4,253万2,000円を計上いたしております。

 次に、公園緑地管理費では、事業番号1の公園緑地管理事業で5,814万5,000円と、事業番号2の市民ふれあいの里花と緑の広場管理事業で、これの事業につきましては施設管理公社に対する施設管理業務委託料2,625万4,000円を含みまして、総額で3,042万2,000円を計上したものでございます。

 次に、160ページをお願いいたします。

 事業番号2の緑化推進事業では、本市における緑地保全・緑化推進のため緑の基本計画策定の経費などで588万5,000円を計上いたしております。

 次に、消防費でございます。162ページ、164ページをお願いいたします。

 常備消防費では、消防業務の維持管理経費を含む事業番号2の常備消防事業で2,108万8,000円。救命救急士などの養成経費などを含む事業番号3の常備消防研修事業で339万2,000円などを計上いたしております。

 次に、168ページをお願いいたします。

 消防施設整備費では、石油貯蔵施設立地対策事業で、石油貯蔵施設立地対策用の備品といたしまして消防専用無線電話と小型動力ポンプ付積載車の購入経費402万4,000円を計上いたしております。

 次に、教育費でございます。174ページをお願いいたします。

 事業番号9のスクールカウンセラー事業で221万2,000円。事業番号10の心の教室相談員事業で42万円を計上し、いじめ問題など心の悩みを相談できる場の整備を昨年に引き続き実施するため、この経費を計上したものでございます。

 次に、フリースクールみらい費のフリースクールみらい運営事業では、専門的な指導員等を配置した適応指導教室の運営に必要な経費として636万9,000円を計上いたしております。

 次に、176ページをお願いいたします。

 教育総合推進地域事業の348万4,000円につきましては、学校・家庭・地域社会が一体となった教育上の総合的な取り組みを実施するために必要な経費を計上したものでございます。

 次に、178ページ、180ページをお願いいたします。

 小学校管理費の事業番号3の施設管理事業では、各小学校の営繕工事費を初め、管理に必要な経費として6,929万7,000円を計上しております。

 また、事業番号4のコンピュータ設置事業では、既に小学校全校に設置されておりますコンピュータの借上料などで3,833万7,000円を計上いたしております。

 次に、182ページ、184ページをお願いいたします。

 中学校管理費の事業番号3の施設管理事業では、各中学校の営繕工事費を初め、管理に必要な経費として3,989万円を計上したものでございます。

 次に、190ページをお願いいたします。

 社会教育総務費の事業番号2、生涯学習推進課管理事業では、社会教育振興事業助成金を初め、地域の国際化・活性化などを目的としたグローバルスクール事業などの経費として475万5,000円。

 また、事業番号3の成人祭事業では194万8,000円を計上いたしております。

 次に、200ページをお願いいたします。

 青少年問題対策費では、青少年のさまざまな問題に対処するために青少年問題協議会事業で31万1,000円。青少年健全育成事業で175万7,000円を計上いたしております。

 次に、市史編さん費の市史編さん事業では、大阪狭山市史の地名編の作成経費など2,072万1,000円を計上いたしました。

 次に、204ページをお願いいたします。

 社会教育施設管理費の事業番号3、社会教育施設管理委託事業では、野外活動広場、社会教育センターの管理を施設管理公社に委託する経費として2,353万円を計上いたしております。

 次に、206ページ、208ページをお願いいたします。

 社会体育総務費では事業番号3の学校開放事業で139万4,000円、事業番号4のプール開放事業で736万2,000円、事業番号6のトレーニング機器事業で615万円、また事業番号7の各種助成事業では、市民スポーツフェスティバル事業に対する助成金などとして総額419万円を計上したものでございます。

 次に、社会体育施設管理費の事業番号2、ふれあいスポーツ広場施設管理事業から事業番号6の池尻体育館施設管理事業までにつきましては施設管理公社に施設管理を委託するため、その経費を計上したものでございます。

 次に212ページ、214ページをお願いいたします。

 学校給食施設管理費では、事業番号3の衛生管理対策事業で121万6,000円と、事業番号4の施設管理事業では給食センターの営繕工事費を含み4,409万5,000円を計上いたしております。

 次に、公債費の総額22億3,491万8,000円につきましては、平成10年度の借入予定額の利子償還金を含みました地方債の元利償還金などを計上したものでございます。

 なお、平成10年度の借入予定額の利率及び金額に大幅な修正がある場合には、補正予算で計上をお願いいたしたいと思っております。

 次に、216ページをお願いいたします。

 諸費でございます。財産管理事業で566万2,000円と、水道事業会計の経営の安定のため水道事業の支援事業費として2,692万5,000円をそれぞれ計上したものでございます。

 217ページ以降につきましては給与費明細でございまして、各項目に計上いたしております給料、退職手当、共済費などの総額をあらわしたものでございます。説明は省略させていただきます。

 概要説明で大変わかりにくい点もあったと思いますが、どうかよろしくご審議賜り、原案どおり可決いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については総務文教常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第18、議案第16号、平成11年度(1999年度)大阪狭山市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算についてを議題といたします。

 市民部長の説明を求めます。



◎谷脇政男市民部長 

 議案第16号、平成11年度大阪狭山市国民健康保険特別会計予算につきましてご説明申し上げます。

 国民健康保険事業はもともと構造的に脆弱な財政基盤を抱えている上に、近年の社会情勢等の変化によりまして、低所得者層の増加や人口構造の高齢化に伴う老人医療費を中心とする医療費の増加等により、非常に厳しい事業運営を迫られております。

 このような状況の中で編成いたしました平成11年度予算でありますが、まず、主要な財源であります保険料額の算定につきましてその概要をご説明申し上げます。

 直接保険料額に影響いたします一般被保険者に係る医療費関係費用につきましては、9年度決算と10年度決算見込みをもとに積算したものでございまして、療養給付費につきましては一人当たり費用額で、10年度決算見込額に比較して1,379円、0.8%の伸びを見込んでおります。

 また、老人保健拠出金につきましては、国から提示されました予算の算定係数に基づき算定いたしております。これに一般被保険者に係る関係費用を加えた合計から歳入として見込まれる国庫支出金、府支出金、一般会計繰入金等を差し引きまして、収支が均衡する保険料額を算定いたしますと、一人当たり保険料につきまして現行保険料に比べて14.8%の引き上げが必要になります。

 国保財政の健全化には自主財源であります保険料の確保が重要であり、被保険者には応分の負担をお願いせざるを得ない状況でございますが、被保険者の負担能力を考え、また近年の景気低迷等や制度改革が予定されていることなど、諸般の情勢を勘案いたしまして、保険料は平成10年度の額を据え置くことといたしました。不足する財源につきましては雑入で予算措置をいたしております。

 なお、保険料額の据え置きにつきましては、1月28日に開催いたしました国保運営協議会で答申いただいておるものでございます。

 それでは、予算書に基づきご説明申し上げます。

 226ページをお開き願いたいと思います。

 平成11年度国民健康保険特別会計予算総額は第1条のとおり、歳入歳出それぞれ32億5,129万2,000円と定めるものでございます。

 次に、第2条の一時借入金につきましては最高額を10億円と定めるものでございます。

 事項別明細に移らせていただきます。主要な項目についてご説明申し上げます。

 234ページをお開きいただきます。

 まず、歳入でございますが、一般被保険者国民健康保険料11億8,318万3,000円。これにつきましては、若年被保険者と国保加入の老人保健対象者に係ります保険料でございまして、対象者は1万3,879人を見込んだものでございます。

 次に、退職被保険者等国民健康保険料2億1,648万9,000円につきましては、退職被保険者等に係ります保険料でございまして、対象者数は1,942人を見込んでいるものでございます。

 次に、国庫負担金の療養給付費等負担金8億6,390万4,000円。これにつきましては歳出の一般分保険給付費等と老人保健の医療費拠出金に対しましておおむね40%の交付率を見込んで計算したものでございます。

 次に、236ページをお開き願いたいと思います。

 療養給付費交付金4億7,450万9,000円。これは退職被保険者等の医療費等に対する交付金でございます。各被用者保険の拠出金が支払い基金を通じて交付されることになっております。

 次に、238ページをお願いいたします。

 一般会計繰入金2億5,309万8,000円でございますが、これは制度上の繰り入れでございまして、保険基盤安定分、職員給与費分、事務費分、出産育児一時金分、安定化支援分に係ります一般会計からの繰入金でございます。

 次に、240ページをお開き願いたいと思います。

 雑入でございます。これは先ほど申し上げましたように保険料を据え置きましたことによります財源の不足分1億6,900万7,000円を雑入として計上させていただいたものでございます。

 続きまして、歳出に移らせていただきます。244ページをお開き願います。

 保険給付費でございます。

 一般若年被保険者に対する療養給付費12億4,511万4,000円でございます。これは対象者1万565人分を見込んでおりまして、一人当たり年間費用額は16万8,361円で、保険給付費といたしましては11万7,853円を見込んでいるものでございます。

 次に、退職被保険者等療養給付費5億9,409万5,000円につきましては、退職被保険者等に対します療養給付費でございまして、対象者1,942人を見込んでいるものでございます。一人当たり年間費用額は40万830円で、保険給付費といたしましては30万5,910円を見込んでいるものでございます。

 次に、250ページをお願いいたします。

 老人保健医療費拠出金9億2,829万5,000円。これにつきましては国から示されております算出係数に基づいて算出したものでございますが、このうちの9年度分の概算医療費の精算に係ります確定医療拠出金として8,730万1,000円をこの11年度で精算することになっております。

 以上、簡単な説明でございますが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第19、議案第17号、平成11年度(1999年度)大阪狭山市下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。

 都市整備部長の説明を求めます。



◎高橋安紘都市整備部長 

 議案第17号、平成11年度大阪狭山市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

 平成11年度予算につきましては、維持管理費におきまして経費の一層の節減に努めるとともに、建設事業においては一般会計が骨格予算編成となったことから、工期の関係上、早期の発注が必要である事業のみ計上しております。

 また、平成9年12月議会におきまして使用料の改正をお願いし、平成10年4月より新料金に基づき使用料を徴収しているところでございますが、使用料収入については予定どおりの収入となってきているほか、維持管理経費面において9年度、10年度と経費削減に努めた結果、計画より2カ年早く、平成11年度で累積赤字を解消することができることとなりました。

 それでは、予算書に基づきましてご説明申し上げます。なお、説明事項は主なものを中心にご説明申させていただきます。

 下水道事業特別会計予算書262ページをお願いいたします。

 平成11年度大阪狭山市下水道事業特別会計予算の総額は第1条に定めるとおり、歳入歳出それぞれ20億367万1,000円とするものでございます。総額で対前年度比約2.8%の減、5,744万3,000円の減額となっております。

 265ページをお願いいたします。

 第2表、地方債でございます。

 起債の限度額を公共下水道事業で1億1,680万円、流域下水道事業3億3,420万円としております。起債の方法、利率、償還の方法は本表に記載しておるとおりでございます。

 269ページ、270ページをお願いします。

 歳入でございます。

 分担金及び負担金。下水道負担金で2,850万円の計上でございます。これは公共下水道整備負担金の取り扱い要綱に基づき、開発者などから徴収いたします下水道整備負担金等でございます。

 次に、使用料及び手数料。下水道使用料で6億883万9,000円の計上で、前年度に比べまして367万7,000円の増額となっておりますが、これは使用件数の増加に伴う使用水量の伸びによるものでございます。

 次に、国庫支出金。下水道国庫補助金で7,000万円の計上でございます。これは国庫補助対象事業1億4,000万円に対しまして2分の1の補助でございます。前年度に比べまして3,200万円の増額となっておりますが、これは補助対象事業の増加によるものでございます。

 次に、繰入金。一般会計繰入金で8億4,253万2,000円の計上でございます。内訳は維持管理費に対しまして1,451万3,000円。建設費に対しまして1億3,763万円。地方債の償還に元利ともで6億9,038万9,000円を一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。

 273、274ページをお願いいたします。

 市債。下水道債で4億5,100万円の計上でございます。前年度に比べまして1,230万円の減額となっております。これは公共下水道整備事業のうち市単独事業の減少によるものでございます。内訳は公共下水道債が1億1,680万円、流域下水道事業債が3億3,420万円でございます。

 続きまして、275ページをお願いします。

 歳出でございます。

 維持管理費で4億7,171万3,000円の計上で、前年度に比べまして4,392万9,000円の減額となっております。これは主に流域下水道組合負担金の減額によるものでございます。

 276ページをお願いします。

 維持管理費を目的使途別に説明しますと、事業番号1、職員人件費で5,822万8,000円。事業番号2、公共下水道管理事業(汚水)で9,089万8,000円。公共下水道管理事業(汚水)は公共下水道の汚水に係る維持管理経費を計上したもので、使用料徴収業務委託や各種の維持管理業務委託に係る委託料、管渠補修改良工事費などとなっております。

 278ページをお願いいたします。

 事業番号3、公共下水道管理事業(雨水)の447万1,000円は公共下水道の雨水に係る維持管理諸経費を計上したものでございます。

 事業番号4、下水ポンプ場管理事業の5,730万7,000円は狭山・東野両ポンプ場や、市内各所に設置しているマンホールポンプの光熱費、各種業務委託料、施設改良工事費を計上しております。

 事業番号6、流域下水道管理事業で2億6,044万5,000円でございます。流域下水道管理事業につきましては、下水の処理経費として大和川下流流域下水道組合に対し負担する負担金でございます。前年度に比べまして約5,000万円の減額となっており、処理場において一層の経費節減が図られ、また維持管理補修工事が減少してきたことによるものでございます。

 279ページをお願いします。

 下水道建設費で6億8,813万円の計上でございます。前年度に比べまして3,473万円の増額となっていますが、これは流域下水道建設負担金の増加によるものでございます。

 なお、冒頭ご説明申し上げましたように、年度当初における建設事業費の計上は、工期などの関係から早期に発注をしなければならないもののみ計上いたしております。

 280ページをお願いします。

 下水道建設費を目的使途別にご説明させていただきますと、事業番号1、職員人件費で2,975万8,000円。事業番号2、公共下水道建設事業(汚水)で4,289万円。事業番号3、公共下水道建設事業(雨水)で2億920万円。公共下水道の雨水処理につきましては、太満池、南側の浸水対策の一環として、西池尻地内におきまして西除川2号雨水幹線の上流部の整備を行うほか、池之原地内での浸水対策を進めてまいります。

 次に事業番号4、流域下水道建設事業で4億628万2,000円でございます。10年度に比べまして約8,000万円の増となっておりますのは、処理場の建設が本格化し事業費が増加することによるものでございます。

 次に、281ページをお願いします。

 公債費。元金で2億7,713万5,000円。利子で5億2,493万3,000円の計上でございます。これは平成10年度の借り入れ予定を含めた平成10年度までの公共下水道債及び流域下水道債の元利償還金、並びに平成11年度に一時借り入れをいたします一時借入金の利子償還金でございます。

 次に、前年度繰上充用金で4,170万円の計上でございます。これは平成10年度の下水道事業会計において4,170万円の歳入不足となる見込みであり、この不足する財源を平成11年度会計から繰上充用し、補てんするものでございます。

 以上、まことに簡単な説明ですが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第20、議案第18号、平成11年度大阪狭山市西山霊園管理特別会計予算についてを議題といたします。

 市民部長の説明を求めます。



◎谷脇政男市民部長 

 議案第18号、平成11年度大阪狭山市西山霊園管理特別会計予算についてご説明申し上げます。

 予算書291ページをお開き願います。

 平成11年度大阪狭山市西山霊園管理特別会計歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ1,265万9,000円と定めるものでございます。

 事項別明細書、293ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございますが、使用料及び手数料874万9,000円につきましては、主に霊園使用者からいただく2,019区画分の霊園管理料の収入でございます。

 次に、繰入金389万2,000円についてでありますが、これは事務費分として一般会計から繰り入れするものでございます。

 次に、繰越金2万円につきましては、前年度決算剰余金でございます。

 続きまして、歳出でございます。300ページをお願いします。

 霊園管理費1,255万9,000円につきましては、職員の人件費と霊園の総合管理業務費並びに霊園管理基金積立金でございます。

 以上、簡単な説明でございますが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第21、議案第19号、平成11年度大阪狭山市老人保健事業特別会計予算についてを議題といたします。

 市民部長の説明を求めます。



◎谷脇政男市民部長 

 議案第19号、平成11年度大阪狭山市老人保健事業特別会計予算につきましてご説明申し上げます。

 平成11年度老人保健特別会計予算は、総額の大勢を占めます医療費につきまして、一部負担金を除きます一人当たりの年間医療費の額を平成10年度の決算見込みと比較いたしまして1万2,000円増の80万円と。また率にいたしまして1.5%の伸びを見込んで編成したものでございます。

 309ページをお願いいたします。

 平成11年度老人保健事業特別会計予算総額は、歳入歳出総額それぞれ37億3,715万5,000円と定めるものでございます。

 それでは、事項別明細に移らせていただきます。主要な項目についてご説明申し上げます。

 老人保健制度では一部負担金を除きます医療費につきまして、その財源を支払基金交付金、国庫負担金、府負担金、及び市の負担金ですべて賄われる仕組みになっております。

 それでは、315ページをお願いいたします。

 まず、歳入の支払基金交付金の医療費交付金24億1,347万3,000円につきましては、医療保険各保険者からの拠出金が支払基金を通じて交付されるものでございまして、医療費の65.1%相当分を見込んだものでございます。

 次に、国庫支出金の医療費国庫負担金8億6,213万6,000円につきましては、国の負担分として医療費の23.3%相当分を見込んでいるものでございます。

 次に、府支出金の医療費負担金2億1,553万4,000円につきましては府の負担分でございまして、医療費の5.8%相当分を見込んだものでございます。

 次の、繰入金の一般会計繰入金2億3,314万9,000円につきましては本市の負担分でございまして、医療費の5.8%相当分でございます。それと事務費に対する繰入金でございます。

 それでは、歳出に移らせていただきます。323ページをお願いいたします。

 医療諸費の医療給付費36億2,400万円につきましては、老人保健対象者に係る給付費でございます。対象者数は4,530人。一部負担金を除く一人当たり年間医療費80万円を見込んだものでございます。

 次に、療養費支給費8,268万円につきましては一部負担金を除く一人当たり年間療養費で、1万9,500円を見込んだものでございます。

 以上、簡単なご説明でございますが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第22、議案第20号、平成11年度大阪狭山市土地取得特別会計予算についてを議題といたします。

 総務部長の説明を求めます。



◎林部喜信総務部長 

 議案第20号、平成11年度大阪狭山市土地取得特別会計予算についてご説明申し上げます。

 ご提案申し上げます平成11年度大阪狭山市土地取得特別会計予算は、平成4年度から平成8年度までに発行いたしました公共用地先行取得事業債の元利償還のための予算でございます。

 予算書の332ページをお願いいたします。

 平成11年度大阪狭山市土地取得特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,812万3,000円と定めるものでございます。

 337ページ、338ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、元利償還のため一般会計から1億3,812万3,000円を繰り入れるものでございます。

 次に、歳出の公債費でございますが、元利償還金で9,586万円。利子償還金で4,226万3,000円をそれぞれ計上したものでございます。

 以上、簡単な説明ですが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については総務文教常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第23、議案第21号、平成11年度大阪狭山市水道事業会計予算についてを議題といたします。

 水道局長の説明を求めます。



◎松下悦夫水道局長 

 議案第21号、平成11年度大阪狭山市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。

 予算書の1ページをお開き願います。

 初めに、第2条、業務の予定量でございますが、(1)の給水戸数は2万696戸。これは平成11年度末の予定給水戸数でございます。

 次に、(2)年間総給水量は773万5,000立方メートル、これは平成11年度に予定いたしております年間の総給水量でございます。

 次に、(3)の1日平均給水量は2万1,192立方メートル。これは平成11年度の年間を通じての1日当たりの予定平均給水量でございます。

 次に、(4)の主な建設改良事業でございますが、初めに受託工事につきましては市内一円での一般宅地開発に伴う受託工事費で、開発等協議を踏まえまして958万円程度を予定いたしております。

 次に他会計負担金による工事費につきましては、公共下水道工事に伴う水道本管の移設工事費等で2,259万2,000円程度を予定いたしております。

 最後に、送配水管設備改良工事費で7,996万5,000円程度を予定いたしております。主な工事内容は、新設工事並びに老朽管の改良工事等を予定いたしております。

 次に、2ページに移らせていただきます。

 第3条、収益的収入及び支出でございます。

 まず、収入でございますが、第1款、水道事業収益は14億2,221万7,000円で、前年度予算に比べまして4%の減でございます。その内訳は、第1項、営業収益は14億418万7,000円で、内容につきましては95.8%が水道料金でございます。

 次に、第2項、営業外収益は1,802万円で、内容につきましては他会計補助金等でございます。

 次に、第3項、特別利益の1万円でございますが、これは軽四輪車の買いかえ等により発生が予定されます売却益等で、一応品目設定させていただいたものでございます。

 次に、支出でございます。

 第1款、水道事業費用では14億428万2,000円で、前年度予算に比べまして4.9%の減でございます。

 その内訳は、第1項、営業費用は12億427万6,000円で、内容につきましては府営水道からの受水費及び浄水場の維持管理費、送配水管及び給水管の維持管理費、検針、徴収、調定業務等の事務運営費、並びに企業全般に要する費用及び償却資産の原価償却費などでございます。

 次に、第2項の営業外費用は1億9,887万4,000円で、内容につきましては企業債の支払利息並びに消費税等でございます。

 次に、第3項特別損失の13万2,000円は、軽四輪車の買いかえにより発生が予定されます売却損や水道料金の未収、貸し倒れ損の見込みでございまして、いずれも品目の設定をさせていただいたものでございます。

 次に、第4項予備費は100万円でございます。

 続いて、3ページに移らせていただきます。

 第4条、資本的収入及び支出でございます。

 第1款、資本的収入は1億47万3,000円で、前年度予算に比べまして18.8%の増となっており、その理由といたしましては公共下水道工事に伴う移設工事、並びに分担金等によるものでございます。

 その内容は、第1項、工事負担金は1,048万7,000円で、内容につきましては一般宅地開発に伴う水道本管の布設工事に要する負担金収入でございます。

 次に、第2項、他会計からの負担金は2,619万円で、内容につきましては、公共下水道工事に伴う水道本管の移設工事等に要する負担金収入でございます。

 次に、第3項、分担金は6,378万6,000円で、内容につきましては新設、増設に伴う給水工事の申し込みに係る給水分担金収入でございます。

 次に、第4項、固定資産売却代金として1万円を計上いたしております。これは一応、品目の設定をさせていただいたものでございます。

 続きまして、支出に移らせていただきます。

 第1款、資本的支出は2億9,508万8,000円で、前年度予算に比べまして2.4%の増でございます。

 その内訳でございますが、第1項、建設改良費は1億4,954万4,000円で、内容につきましては宅地開発に伴う受託工事、公共下水道工事に伴う水道本管の移設工事、改良工事等に要する費用でございます。

 次に、第2項、固定資産購入費は367万8,000円で、内容につきましては水道メーター並びに機器等の購入でございます。

 次に、第3項、企業債償還金は1億4,186万6,000円で、内容につきましては平成11年度の元金償還金でございます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、損益勘定留保資金で補てんするものでございます。

 次に、4ページに移らせていただきます。

 第5条、一時借入金の限度額は5,000万円と定めたものでございます。

 次に、第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、職員給与費で2億9,192万9,000円。交際費で10万円と定めたものでございます。

 次に、第7条、他会計からの補助金でございますが、収益補助として1,300万円を一般会計から水道事業会計に受けるものでございます。

 次に、第8条、たな卸資産の購入限度額は512万3,000円と定めたものでございます。購入いたします主なものは水道メーター等でございます。

 以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○宮崎務議長 

 質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案については建設厚生常任委員会に付託いたします。



○宮崎務議長 

 続きまして、日程第24、要望第1号、第5保育所建設及び保育内容の充実を求める要望についてを議題といたします。

 事務局の説明を求めます。



◎小林弘明議会事務局次長 

 それでは、第5保育所建設及び保育内容の充実を求める要望につきまして、その概要につきご説明いたします。

 1999年2月19日付で受理いたしました本要望につきましては、提出者といたしまして、大阪狭山市半田5丁目69−8、市立第一保育所父母の会会長、鈴木文代氏、並びに大阪狭山市西山第5丁目5番1−202、市立第二保育所保護者会会長、坂口利恵氏連名により提出されております。

 要望事項といたしましては、第5保育所の建設及び保育内容の充実でございます。要望の趣旨及び内容の詳細につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでございます。

 以上でございます。



○宮崎務議長 

 本要望については、建設厚生常任委員会に付託いたします。

 以上をもちまして、本日の日程はすべて議了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでございました。

     午後2時06分 散会

会議の経過を記載し、その相違ないことを証するため、署名する。

    大阪狭山市議会議長 宮崎 務

    大阪狭山市議会議員 松川寿樹

    大阪狭山市議会議員 薦田育子