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大阪府 大阪狭山市

平成10年 12月 総務文教常任委員会 12月18日−01号




平成10年 12月 総務文教常任委員会 − 12月18日−01号







平成10年 12月 総務文教常任委員会



本委員会に付託された案件

 議案第71号 専決処分の承認を求めることについて[大阪狭山市市税条例の一部を改正する条例の専決処分]

 議案第73号 大阪狭山市市税条例の一部を改正する条例について

 議案第75号 平成10年度(1998年度)大阪狭山市一般会計補正予算(第3号)について

 継続審査 西山台自治会館建設予定地についての陳情書について



     午前9時33分 開議



○吉川親子委員長 

 皆さん、おはようございます。

 ただいま全員出席しております。

 最初に市長からごあいさつをいただくところなんでございますが、病気療養のため、欠席するとの旨がございましたので、田村助役様よりよろしくお願い申し上げます。



◎田村孝士助役 

 皆さんおはようございます。本来でございましたら、ただいま委員長の方からございましたとおり、市長がごあいさつ申し上げるべきところでございますが、市長が療養中でございますので、市長にかわりましてごあいさつを申し上げたいと存じます。

 本日は早朝から総務文教常任委員会を開催いただきまして、まことにありがとうございます。

 本日ご審議いただきます議案は、お手元にご配付いたしておりますとおり、専決処分が1件、条例案件が1件、平成10年度補正予算が1件となっております。

 1点目の専決処分につきましては、本年12月1日に特定非営利活動促進法が施行され、あわせて地方税法が改正されたところでございます。これに関連し、本市市税条例につきまして、本年11月5日をもって所要の改正を行ったものでございます。

 2点目の本市市税条例の改正につきましては、平成11年度分の用途変更宅地等に対しまして課する固定資産税等の調整措置につきまして、所要の改正を行うものでございます。

 3点目の平成10年度大阪狭山市一般会計補正予算につきましては、主に高齢者福祉対策費、市民ふれあいの里、花と緑の広場の用地購入費、府貸付金の繰上償還金などを補正するものでございまして、歳入歳出それぞれ2億 1,671万 8,000円の増額を行うものでございます。

 以上につきまして、よろしくご審議いただき原案どおりご承認賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○吉川親子委員長 

 議案第71号、専決処分の承認を求めることについて〔大阪狭山市市税条例の一部を改正する条例の専決処分〕を議題といたします。

 質疑をお受けいたします。

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 今回の条例改正という点では、法人税の均等割の税率ということで、非営利活動促進法というのができましたと。いわゆるボランティアとかいろんな団体で法人を結成した場合に税がかかるということですが、均等割の場合は普通は2,500 円ですけれども、個人の場合は。法人である程度の税率が変わってきますけれども、その最低限というふうに理解していいのかどうかという点で、もう少し中身をわかりやすく説明してほしいなというふうに思うんですけれども。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎塔本哲次税務課長 

 法人の均等割でございますので、本来であれば法人格を取得しますと資本金あるいは従業員数によって最高が 300万円の1号法人から一番最低の5万円までというランクがございます。

 ただ、ボランティア活動をする団体でございますので、資本金が幾らであっても、それから従業員数が幾らであっても最低の5万円を課税するというふうに規定されているものでございます。



○吉川親子委員長 

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 一応そういう非営利活動になっていますから、最低額だけの課税ということなんですね。その組織されている人数とかそんなのは関係なくてということになるんですね。資本金とかそういうものも別枠として最低限だけがかけられるという形になったということですね。



○吉川親子委員長 

 ほかに。はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 そういう実態として、狭山で対象になるようなところ、どこかあるんですか。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎塔本哲次税務課長 

 今現在、12月1日から大阪府の男女協働社会づくり課ですか、ここで今受け付けをしております。

 そこに法人格で登録されればということになりますので、多分ちょっとまだ私どもでは把握できておりません。



○吉川親子委員長 

 そのほかに。ございませんか。

     (「なし」の声あり)

 以上で質疑を終結いたします。

 討論ありませんか。

     (「なし」の声あり) 

 討論を終結いたします。

 本案を原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって本案は承認されました。



○吉川親子委員長 

 議案第73号、大阪狭山市市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 質疑をお受けいたします。

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 この点も非常にわかりにくいんでもう少しちょっと詳しく説明してほしいんですが、宅地等で用途変更された場合に税負担の調整措置ということになっていますが、例えば今度の地方税法なんかで平均負担値で固定資産税をかけた場合、その算出方法とそれとこれは従来どおりで行うという内容ですから、ただし書きの活用をして現行どおり、今までどおりでやっていくということになるとそこで差が出てくるのかどうか。そこら辺のこともちょっと教えていただきたいなと思うんですが。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎塔本哲次税務課長 

 この条例は平成10年度の税制改正によりまして、新たに平均負担水準でやってもいいですよということが規定されました。ただ、この場合は前提条件がございまして、平成6年に評価替えを行ったときに一挙に評価額を上げてしまいましたので、本来は評価額と課税標準とがイコールであるというのが前提であったわけですね。それが大きく乖離をしておりまして、例えば小規模住宅でありますと、本市でいきますとその本則といいますか、課税標準どおりいっているのが全体の構成比の 0.1%しかございません。

 あと、評価額と課税標準との割合ですけれども 0.3以上から 0.4までのところが 0.2%、ほとんどが負担調整率でいきますと 1.025から1.00の間にほぼ収れんしておりますので、本来であれば負担平均比率を使っても余り変わらないんです。ただ、若干どうしても誤差が生じてきます。平均でやりますと。

 そのために例えば今年度に宅地に家を建てて小規模住宅にしたという場合は過去にさかのぼってやった方が同じ比率を使ってきますので、全く同じ単価になるわけですね。それで今年度は従来どおりの方法でやりますということでございます。

 今、国が申していますのは、どこでとっても同じですよということを前提にして言っています。ただ私どもでもまだ現在ばらつきが多少出ております。そうしますと、同じ土地であっても用途を変更したことによって2つ並んでいますと本来同じ価格であらなければいけないのに多少の差が出るということで、ことしはそういうことをしないように過去からの積み上げ方式でやるということにしております。ただ、平成12年度が評価替えのときでありますので、ことし1年限りということになってございます。



○吉川親子委員長 

 ほかにございませんか。はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 例えばうちの市税条例でいきますと第6条で宅地等ということで書かれて、いわゆる負担調整率というのがありますわね。例えば 1.025から1.15まであるんですかね、それを平均値でいくんじゃなくて以前のままでいくということになるわけですね。それで若干税収とかそういう点で何ぼか変わってくるのかどうかというのが微々たるものですからそんなに変化はないんと違うんかなと思うんですけれども、それはあるんですか。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎塔本哲次税務課長 

 ただ、これの場合はあくまでも予測でございますので、多少出る可能性があるということでございます。プラスになるかマイナスになるかはその土地によりますので言えないですけれども、完全にイコールにはなりません。ばらつきありますので。ただ、先ほど申しましたように、すべてが本則ということで評価額と課税標準がイコールであればどこでとっても同じことにはなりますけれども。



○吉川親子委員長 

 ほかにございませんか。

     (「なし」の声あり)

 よろしいですか。

 以上で質疑を終結いたします。

 討論ありませんか。

     (「なし」の声あり) 

 討論を終結いたします。

 本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。



○吉川親子委員長 

 議案第75号、平成10年度(1998年度)大阪狭山市一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 質疑をお受けいたします。

 はい、薦田委員。



◆薦田育子委員 

 中身をちょっとお聞きしておきたいのですが、9ページの歳出で、市議会議員選挙とあるんですけれども、上の府知事選挙とかその費用につきましては時間外勤務手当とかいろんなものが入っているんですけれども、市議会議員選挙の場合は消耗品費というのが 226万とか補正されているだけなんですが、この中身ちょっと教えていただきたいのですけれども。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎安藤雅巳総合行政委員会事務局次長 

 市議会議員選挙費のことでございますが、今回補正でお願いしておりますのは、中身としましては消耗品費で、これほとんど公営ポスター掲示場の費用でございます。あとは印刷製本費としまして、候補者のしおりとかもろもろの印刷製本費でございます。

 ご質問の時間外勤務手当等につきましては、新年度当初予算の方で一応またご審議いただくということで計画しておりますので、よろしくお願いいたします。



○吉川親子委員長 

 はい、薦田委員。



◆薦田育子委員 

 公営のところの費用というのは補正にしたわけというのかな。ふえたわけですか。この 226万ふやしたというのは。費用が補正されたというのは。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎安藤雅巳総合行政委員会事務局次長 

 これは増加といいますよりは、全く新規でございますので。その点でひとつよろしくご理解お願いしたいと思います。



○吉川親子委員長 

 はい、ほかに。

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 府支出金が出たら起こしたという感じですね。結論としては。今の選挙費用の分で8ページの知事及び議会議員選挙執行府委託金、これ出てきたから今、何も当初予算全部やったらええわけやから、市会議員の選挙については。それをここへ乗せてきたというのはそれですね。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎安藤雅巳総合行政委員会事務局次長 

 今回の統一地方選挙につきましては、既に臨時特例法で日程等が決まっております。大阪府の選挙の場合は知事選挙が3月25日に告示されるという関係でございまして、今年度予算で処理しなければならない分、これにつきましては大阪府の方の委託金ということで、何割かは歳入として入ってきますので、その分に見合う分を一応補正させていただくという意味でございます。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 市長出席でないんであれなんですけれども、要望ぐらいで言っときたいと思うんですけれども。10ページで高齢者福祉対策費とかいろんな形で今福祉の問題が、今回なんかほとんど福祉関係の金が出てくるということなんですけれども。保育所とかいろんな形で出ているんですけれども、今の狭山の役所全体が非常に市民から見て沈滞していると、何か何にもしてないんじゃないか、金がないからできないというのはわかるんですけれども、何か1つぐらいちょっと夢みたいなものはないんかというようなこともよく聞くんです。

 こういうときですからすぐポットンにはならないとしても、先日から介護保険とかいろんな形で質問も出ていましたので、ちらっと考えているんです。今の狭山全体の福祉として考えるときに、今さつき荘やさやま荘や一緒にというんかぱらぱらとなっているんですけれども、昔、保健センターをつくるときにあそこも引っつけてやったらどうやという話もしたことはあると思うんですけれども、今ごろからぼちぼちそういう福祉的なことを考えて介護保険なんか出てきたときに連携がすっといけるように、また高齢者と少子化時代で子どもたちと接続できるというような格好であの図書館、今の社会福祉協議会、あのあたりを一体として福祉ゾーンという格好で総合福祉会館ですか、今、金がないからそうすぐにできないと思いますけれども、ぼちぼち調査とか、これから来年の暮れぐらいにはきのうもいろいろ総合研究所なんかの発表で出ていますけれども、景気も上向いてくるんじゃないかというようなことも出ていますんで、早いところと遅いところありますけれども。このままの日本がずっといくということも考えられないと思いますんで、調査費ぐらい組んでちょっと検討して、やはり市長もやっておられて何にもしていないとするよりも何か物を考えたらどうかなというふうに検討をお願いしたいと思って、要望だけです。



○吉川親子委員長 

 はい、ほかに。

 はい、松尾議員。



◆松尾巧委員 

 歳入歳出ともに関連しますけれども、10ページでいう児童福祉、保育、民間委託分ともちろん歳入でも入ってきますけれども。歳入でいえば6ページで、これも国庫支出金、府支出金、民間委託で増でいわゆる歳入が入っていて、もちろん歳出でもあるんですけれども、この民間保育について補正を組まれたということはそれなりに保育所入所というのがふえているということになると思うんです。その点について、定員というのがありますけれども、それから見て現状はどれほど入所されているのかということと。

 もう1つは乳児保育促進対策事業費というのが90万ほど組まれております。これは初めてだというふうに思うんですけれども、この内容について2つだけちょっと説明をお願いしたいんですが。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎山中邦雄子育て支援課長 

 今、ご質問の民間委託分の件ですが、今年度に入って待機児童の問題につきましては、皆様方からいろいろご指摘、ご質問をいただいているところです。今回、国としても乳幼児の入所希望の増加あるいは待機児童の解消ということで、定員の弾力化あるいは個別の定員の見直しということが言われております。

 本市におきましても、待機児童の解消に向けまして、この4月から受け入れ可能な限り、何とか取り組んでいきたいということで、定員を弾力化の運用をしまして、実際4月の入所人数は 427名だったんですが、12月で 489名、これは公立と民間含めてでありますが、62名増加しております。また0歳児、乳児の受け入れにつきましても、4園で29名入ってもらっております。

 今の乳児保育の件でありますが、この件につきましても平成10年度限りの補助事業なんですが、乳児保育の促進対策事業ということで、全国的に言っても0歳児の入所希望が多いということから乳児保育に必要な整備に対する補助ということで出されました。

 今回補正をお願いしている内容につきましては第1、第2保育所の乳児保育室の一部改善補修ということでやっております。今申しましたように、公立でも0歳児だけ取り上げましても4月から12月まで18名ふえております。何とか工夫をしながら受け入れをしているんですが、子どもたちの安全確保、よりよい保育を進めるということで、今回の補助事業を受けまして保育室の設備、これは第1保育所は保育室のカーペットの張りかえとか給湯器の設置を考えております。

 それから備品の方でも今回補正をお願いしているんですが、第1保育所と第2保育所の乳児室に設置します子どもたちのためのベッド、乳母車等の備品購入として上げさせていただいております。

 以上、よろしくお願いします。



○吉川親子委員長 

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 定数の弾力化ということで、特に乳児なんかの入所希望は多いですから、それを解消していくという点で努力されているというのはわかるんですね。

 そこで、例えば当然そうなりますと、施設の改善とあと保母さんですね、これは一応基準があり、乳児でいえば3人に1人とかということになっていますんで、そこら辺が今度この補正でもアルバイト賃金とかあるいは嘱託職員の報償ということで上がっているんだろうというふうに思うんですけれどもね、できれば本来であれば正規の保母さんがきっちり採用されて、ローテーションを組んで保育できるという中身が望ましいというふうに思うんですけれども、例えば嘱託の保母さんとかあるいはアルバイトなんかでいうと何人ぐらいの予定なんでしょうか。



○吉川親子委員長 

 担当。



◎山中邦雄子育て支援課長 

 実際、非常勤、嘱託は今現在9名います。それとアルバイトが6名ということになっています。

 ただ、この保育所の保母定数あるいは非常勤の採用なんですが、毎月選考しておりまして、人数によって減ったりふえたりというようなことで若干人数についてもその月によっていろいろと変動はあります。



○吉川親子委員長 

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 この間ちょうど第1保育所については以前の消防の寮は一応解体されました。後の駐車場に使うのか何に活用するのかということ。それから以前からずっと言われていますように、待機者が出ているという状況でして、議会では分園方式も検討するというふうに言われてたんですけれども、その点の経過というか、進行状況はどうなんでしょうかと。この点だけお聞きしておきたいんです。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎山中邦雄子育て支援課長 

 まず消防寮の跡地の利用ですが、一応内部で担当課とも話をさせていただいているんですが、保育所が隣接しているということで、当分の間、保護者の送迎用の駐車場としてお借りをするということで考えております。ただあと保育所としてどういうふうに使っていくかというのも中では検討しているんですが、まずは駐車場として利用させてもらうということで考えております。

 分園の件につきましては、今年度に入りまして何回かご質問いただき、取り組んでいるところです。実際分園の設置場所につきましては幼稚園施設を借用というんですか、共用利用ということで、進めていきたいということで今教育委員会の方と協議をしております。

 ただ、本体の保育所が分園を運営するというところから本体になるその保育所と分園に置く子どもの年齢ですよね、0歳から5歳まであるんですが、どの年齢の子どもたちを分園に入ってもらうか。また入ってもらったときのいろんな条件整備。幼稚園と保育所との活動あるいはいろいろ子どもたちに与える影響、安全確保というようなことで、現在保育所の職員と話をしながら教育委員会とも並行して協議を続けております。もうしばらくお待ち願いたいと思います。



○吉川親子委員長 

 はい、西尾委員。



◆西尾浩次委員 

 14ページ教育費の中で第三青少年運動広場の管理棟トイレの増築工事ということで 570万7,000 円上げていただいておるんですけれども、9月の委員会で大阪狭山市の下水道の普及率が100 %近くなっているのに、公共のグラウンドについてくみ取り料の中で質問させていただいたんですけれども、それから10月に入って台風が来てトイレがつぶれてしまって、後早急にきれいに片づけていただいたんです。今管理棟を我々もよく利用させていただくんです。管理棟の中のトイレとテニスコートのところにトイレありますよね、そこを利用させていただいているんです。先日もちょっと大きい大会をやったところがやはり人数が集まってくると管理棟のトイレとテニスコートの簡易のトイレではなかなか使いにくいというお声があったんで、こうして今回こうやって上げていただいたんですけれども、ちょっと中身、規模、簡単にどういう形のものか説明していただけたらと思うんですが。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎田仲康恭スポーツ振興課長 

 ご質問のトイレの件なんですけれども、9月でご質問いただいて、ご質問のとおり第三青少年運動広場ですね、あそこには大野のテニスコート、合わせて2ヵ所トイレございまして、その2ヵ所とも水洗ではないと、くみ取り式のということです。ちょうど9月議会の終わったときぐらいでしたかね、台風7号が来まして、運動場側の道路側のトイレが倒壊しました。それをきっかけにしまして今回上げさせていただいたのは管理棟がちょうど真ん中にございますんで、管理棟の西側に増築という形でトイレ分を増築すると。あわせて完成時点でテニスコートの仮設トイレも撤去したいと。

 中身ですけれども、以前は道路側には大便用が2基、小が2基、手洗い1基、テニスコートが大小それぞれ1基と手洗い1基がございました。今回上げさせてもらっている中身は男子用と女子用を分けております。

 男子用は大が1基、あと小が4基、手洗いが中に1基、女子用が3基ですね。表側に今まで特に野球とかされるんで靴が非常に汚れるということがありましたんで、中には男女それぞれ手洗い1基ずつあるんですけれども、外側に靴も洗えるような形と手洗いを兼ねたような形で水道栓3つと靴洗い場1基というような形で上げさせてもらっています。



○吉川親子委員長 

 はい、西尾委員。



◆西尾浩次委員 

 もちろんすべて水洗ということになるんですね。



◎田仲康恭スポーツ振興課長 

 そうです。



○吉川親子委員長 

 はい、豊沢委員。



◆豊沢功委員 

 14ページなんですが、ふれあいスポーツ広場補修工事、この内容に関係ではなくて、今後考えておいてほしいということだけを申し上げておきたいんですが、12日に子ども会主体か何かで大きなもちつき大会か何かがあったんですが、このときにあわせて炭焼き体験コーナーというのをやりました。これで年4回目だと思うんですが、たまたま従来からダイオキシン対策云々ということできつく申し上げているんですが、それとちょっと逆行するようなんですが、炭焼き体験コーナーの煙を見て、富田林の市民の方々から苦情が出てくると。教育的見地から見ていって、もっとすきっとするような対応ができないんだろうかというような声を聞いています。貴重な体験学習ですし、例えば小学校のグラウンドで落ち葉を掃き集めて焼きイモを焼いてわっと騒いだんですけれども、その煙を見て周りの方々がどうだろうかというような苦情が出るそうなんです。炭焼きだとか落ち葉を焼くというのはダイオキシンにどのくらい影響するのかわからないんですが、いま少し地域住民の方々にも理解していただけるような働きかけが将来的には必要になってくるんではないだろうかなと。

 極端な話をしますと、大阪府条例ではキャンプ等でやるキャンプファイヤーもいけないというような制限が入っているようですけれども、そこまでやるのか、あれは教育的見地だからこれは構わないよというお墨つきがいけるのかどうか、今後研究する必要があるんじゃないかなというような感じがいたしますので、前提として考えといていただきたいと思います。要望です。



○吉川親子委員長 

 要望ですね。

 はい、ほかに。

 はい、薦田委員。



◆薦田育子委員 

 元へ戻るんですけれども、児童福祉総務費の件です。定員の弾力化ということで、定員プラス15%の増員は認められるということと、それと非常勤、パート職員を20%まで導入できるということが厚生省の方から出ていると思うんですが、それの関連なんですね。

 今回の補正というのは。ちょっと確認だけしておきます。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎山中邦雄子育て支援課長 

 今回の補正をお願いした全体の歳入も歳出も含めてほとんど定員の弾力化の取り組みをしてきましたがために増加した児童数に対応する保母の非常勤採用ということで。



○吉川親子委員長 

 はい、薦田委員。



◆薦田育子委員 

 それは本年度だけじゃなしに引き続きずっとなるんですか。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎山中邦雄子育て支援課長 

 この定員の弾力化というのは当然定員数というのが届け出をしている定員数であります。今言われておりますように、待機児童が特に急増している、その中でも0歳児等の乳児の待機が多いというようなところから弾力化をして、今後はそれが恒常的になるということになれば施設定員の見直しとか当然していかないといけないというふうに考えています。



○吉川親子委員長 

 はい、薦田委員。



◆薦田育子委員 

 15%まで受け入れられるということでしたら、やはり人的にも施設環境という点でもまずその条件をつくるということが私大切だと思うんです。やはり最低基準を守ればいいというのではなくて、どの子にもその時期、その時間帯に十分な保育を受けられるという条件というのをつくっていくという点が、体制とるということが私はまず大事違うかなと思うんです。やはり先ほども松尾委員からもありましたけれども、一貫して責任を持てる正規の保母さん、これをやはりふやすということが大事ですし、そして今現在アルバイトの方とか嘱託の方がいらっしゃるわけなんですけれども、その方につきましては常に研修してもらう時間とか体制なんかもとっていくということと、職員会というのですか、みんなで集まって会議しはるんですが、その中で正規の保母さんも全部、全体で保育内容を考えるというようなそういう場もつくっていく必要があるんじゃないかと思うんです。来年度以降については、やはり正規保母さんの採用とか、そういうあたりで施設環境整備も含めてそういう条件整備はきちっとやっていただかないかんなと思っています。

 それと待機児童の問題ですけれども、やはり今待機児童がいてはるんですけれども、さらに保育条件があればまだまだ働きたいという方がいらっしゃると思うんです。そういう点でやはりこの間の個人質問でも言いましたけれども、新設増設なんかも必要だと思うんです。例えば分園とかいいましても、ただ単に分かれたというんじゃなしに、そこでは十分な条件が整っているという状態にしないと子どもたちをとにかくこっちへおさめたというだけではだめですので、そういう点意見として言っておきたいと思います。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 10ページの介護保険の電算処理システムなんですけれども、開発業務委託料。これの中身ですか、今の時点で処理システムを開発するというのは、これ厚生省なんかで基本的なものはできていると思うんですけれども、狭山で独自なものをつくっていかないかんというのはどういうことなのかと中身がちょっとわかれば教えてほしいんです。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎梅谷忠道高齢者福祉課参事兼介護保険準備室長 

 電算開発システムの中身ということでございますけれども、基本的に構築していかなければいけないシステムといたしましては、資格管理、受給者管理、保険料管理、それと給付管理、この4つのシステムについて構築していかんといけないわけなんですけれども、現在国の方で示されている仕様につきましてもまだ細部について確定していない状況でございます。

 今回上げさせていただいているこの予算につきましては概要設計なり、若干進んだ詳細設計、そこらの打ち合わせぐらいまでしかできない状況でございます。具体的なプログラムの作成につきましては来年度になると考えております。

 以上でございます。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 システム開発というのは非常に金かかると。概要だけつくるといったって 2,000万ほどかかるわけですので。

 それと今の流れとしてこのまま狭山だけで独自でやっていくんかなという話も出ているんじゃないかと思うんですけれども。

 広域でやっていかんなできないのと違うかという話もちらほらと聞くんです。その辺でこれから一種の今、花形やと思うんです。介護保険、介護保険で国保減らすために。そういう意味でやはりもう少し、我々新聞等での情報しか入りませんので、いろんなこういう動きがあるんやということは教えていただければありがたいなと、これはちょっと要望でお願いしておきたいと思うんです。

 それからもう1点。12ページ、この間、松尾委員の方から青葉ヶ丘線の質問も出ていたと思うんですけれども、狭山駅前はきれいになっていきましたので非常に地元の人が物すごく喜んでおられるということなんですけれども、昔よく坂本委員がよく言っていたんですけれども、金剛駅前の空き地ですね、例の都市整備公団の土地、あれはどないなっているのか。もう係争も済んでいるというふうに聞いているんですけれども、あの辺の開発ということも今の大和銀行のプレハブとか自転車置き場をどんと真ん中に置いているとか、いろいろ開発も考えていかないかんのではないかと、あるいは等価交換すればええわけやから割といろいろできるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺の動きはどないなっているのか、ちょっと教えていただきたいんですけれども。



○吉川親子委員長 

 どなたですか。お答え。担当。



◎田口哲男都市計画課長 

 例の金剛駅前の土地の件でございますけれども、前回9月議会の前に一度協議いたしまして、今後の方針等を決めていかんないかんということで大分と長い間もそのままに委員会等設置するとか言ってたんですけれども、そのままになっております。それも今向こうの方もちょっと、公団の方の中が変わるようなこともちょっと言っておりますので、それは今協議させていただいている途中でございます。

 青写真等につきましてはまだ具体的なものはまだ何もできておらないのでございますけれども、何かの利用形態を考えていかんないかんということで、協議を進めていることは進めておるんですけれども、具体的にまだちょっと。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 都市整備公団も今の国会での行政改革の中で、ひょっとしたらなくなるんじゃないかという話もちらほら聞いていますんで、今所在がはっきりしているときに、だれが持っているんやということがわかっているときに、あるいは大蔵省管轄とか何かなってくるとまた身動きとれなくなるというふうに思いますんで、できるだけ狭山としての要望も出していって、早くあそこを処理しないと……。西口はぼちぼち進んでやっておられますけれども、あそこだけぽこんと穴あきみたいになっておりますんで、できたらそういう交渉は……。ちょうど今個人名出していいのかどうか知りませんけれども、昔狭山の役所へ来てくれた北田君も都市整備公団へ行っているみたいですので、いろいろそういう折衝の窓口はあるんじゃないかと思いますんで、ちょっと前向きに早く検討していかないと、それこそ行政改革とか何とかで国政のレベルでばっと動いたときにどないもならんようになるんじゃないかというふうに思いますんで、あの空き地でこの狭い日本ですからやはり置いておくのは非常にもったいないんじゃないかと。やはりそういう金を持っているところがあるわけですから、そういうところと協議して我々狭山としてプラスになるようなことをちょっと至急検討していただきたいというふうにお願いしておきたいと思います。



○吉川親子委員長 

 はい、ほかに。

 松尾委員。



◆松尾巧委員 

 先ほどちょっと網本委員から言っている介護保険のシステム。財政がかかっていくわけで、今回は電算処理システムの委託料ですけれども、これ以前に例えば介護保険についてのアンケート調査とかいろんなものをやっていると思うんです。これも費用がかかっているというふうに思うんです。それらが機関がまだ集計ができていないのかどうかはわかりませんけれども、そういう中身なんかはちゃんと公表されていくのかどうかということ。それと進んでいるその進みぐあい、それがどこまでかというのがなかなか日ごろわかりにくいという面もあるので、できましたらいろんな中間報告なんかもこういう議会のときなんかには報告していただくとありがたいなということなんで、できたらその点をこれからそういう場所を持っていただいたらなということだけちょっと要望しておきたいと思うんです。



○吉川親子委員長 

 はい、薦田委員。



◆薦田育子委員 

 この準備室で今進められている介護保険の問題なんですが、どの程度まで今、住民の皆さんからいきますと保険料幾らなるんかとか、具体的にかなりニュースとかでも出てきますし、関心の高いところなんです。保険料幾らだとか何か罰則規制が厳しいんと違うかとかいろんな話題が出ているわけですが、狭山市の中で今準備室が今到達しているというんですか、どんなところ辺までどう進められているんか、経過をちょっと聞かせていただけたらと思うんです。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎梅谷忠道高齢者福祉課参事兼介護保険準備室長 

 現在進めておりますのは、高齢者保険福祉に関する調査、これはことしの9月から11月末までかかって実施いたしまして、今現在集計作業中でございます。この調査結果をもとにサービス需要量なり、また別の方策でサービス供給量の調査、ここら等を把握いたしまして、事業計画というのをつくっていくわけでございますけれども、現在のところ国の方では介護報酬についてはどうなるのか、また保険料についてはどういうような算定方法になるのか現在まだ審議中でございます。

 介護保険制度に関しましては、政省令に委託されている分が約 320程度あるわけなんですけれども、現在のところ出てきているのがまだ2つ程度だと記憶しておるんです。国といたしましては12月に主要な政省令については出していくという話でございますけれども、現在のところまだ出てきていない状況ということでございます。

 ここらの政省令が出てこない限り、また調査結果に基づいて需要量を推計する参酌標準というものが示されない限り、全体の需要量自体がちょっとつかみにくいと。したがって保険料についてもどうなるかわかりにくいと思うんです。以上でございます。



◆薦田育子委員 

 2000年実施とか言われているんですけれども、大体今物すごくおくれてきているようなんですけれども、見通しとして具体的なことが決まってくるというんですか、そういうのはいつごろになりそうなんですか。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎梅谷忠道高齢者福祉課参事兼介護保険準備室長 

 一応来年度予算、12年度予算の編成もありますので来年の9月にはそこらの大枠について当然決めていかなければならないとそういうふうな認識はしております。



○吉川親子委員長 

 はい、薦田委員。



◆薦田育子委員 

 結局、介護保険かなりいろいろ住民の人にとっても結果的に私が勉強した中では大変な状態やし、地方自治体も大変やと思うんですけれども、実施主体である市町村の役割というのが物すごく大きいと思うんです。そういう意味で地方自治法にのっとって住民の安全、福祉、健康を守るという立場から介護保険法についてはやっていただきたい、取り組んでいただきたいと思っておりますので要望しておきます。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 介護保険に関連してですけれども、介護保険できたときに社会福祉協議会のヘルパーの方が何人かいて、今活動していただいているわけですが、その辺の関連はどないなるんですかね、福祉と介護保険との関係。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎小澤勝高齢者福祉課長 

 現在のホームヘルプサービスにつきましては社会福祉協議会、それと社会福祉法人くみのき苑の2ヵ所の方で今現在やってもらっております。高齢の分につきましては2ヵ所ということで、障害、知的関係の分は社会福祉協議会ということで、社会福祉協議会の方では高齢関係、身体障害者関係の業務をそれぞれ向こうの方にヘルパーさんが分担してやっているということになります。

 介護保険の導入に当たってのヘルパーということになりますと、今のところやはり介護保険を事業計画策定していく中で、どれだけの需要の分が出てくるのかというのもありますんで、現行の社会福祉協議会の事業の分をある程度維持しつつ、また法人の方も事業の方やっていただくと。ただ民間参入の方が出てきますので、具体的にはまだわからないのですけれども、府の方に届け出るということになりますから、あとは今現在やっている社協とくみのき苑以外に例えば家政婦の方とか協会の方とかあるいはまた介護用品等取り扱っている方がそういう業務の方に参入してくるとかいうことになりますんで、全体の量を把握して、どのようにやっていくのかということになるんですけれども、今のところでは社協なり法人なりを現状維持しつつ、プラスまた民間の参入ということになると思います。全体の量がまだちょっとわかりにくいのでそれぐらいしかちょっとお答えできないんですけれども。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 今の一番社協で今やっていただいているヘルパーの人たちがもし介護保険できて、民間もどんどん参入してくるということになってきたときに、あの人たちの身分ということで、うまいことくみのき苑とかいろんなところへ雇われて行かはったらいいですけれども、社会福祉協議会の方が縮小していくとなってきてヘルパー事業はそっちに任すんやということになる可能性は非常にあると思うんです。そのときの対応とかいうのもよく考えてあげておいていただきたいなというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。



○吉川親子委員長 

 はい、山口委員。



◆山口茂男委員 

 道路橋梁総務費に関連してなんですけれども、以前から草沢橋から 310号までの歩道について要望したところでございますけれども、荻野さんの土地については用地買収を交渉するということでございますので、その経過。それから橋についても歩行者が危険なので、これは西徐川の改修と整合してやれることでございますけれども、その橋の横の歩道についてももちろん整合してやられると思いますが、これが長引くようだったら歩道を仮橋でもつくっていただきたいと思いますが、そういうことで担当課の意見を聞かせてもらいたいと思います。



○吉川親子委員長 

 はい、担当お願いいたします。



◎塔本好治都市整備部次長 

 山口委員の方からご意見いただきました件につきましてですけれども、荻野さんですかね、個人の用地につきまして、先日も伺いましてご説明申し上げました。現地の方でのくいの設置を了解いただきました。ただいまくい設置について完了いたしましたんで、近々に地主さんにその立ち会いを願うという状況になっております。その辺でご理解いただけましたらあとまた用地の方の交渉に入らせていただけると。順次ご指摘いただいている箇所につきましては、その手順を踏んでおるという状態でございます。

 それと橋の件ですけれども、非常に狭隘であるということで聞いておりますけれども、それについてはやはり大きな事業になってまいりますのは間違いないことでございまして、西徐川の上流部の改修に伴いまして、それに整合できるように我々も十分の対応しておきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。



○吉川親子委員長 

 はい、宮田委員。



◆宮田年雄委員 

 今の道路橋梁の方で道路管理業務委託料の増額出ているんですけれども、この前の説明では確か道路台帳関係の問題で話あったんですが、この内容ちょっともう少し詳しく教えていただけませんか。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎塔本好治都市整備部次長 

 ただいま先生の方でおっしゃっていただきましたけれども、道路管理業務委託料ということになってございますけれども、これは住宅等開発に伴いまして、新規道路の認定をいたしました。そのようなものと道路改良によりまして、道路の延長、面積等の変化のありますものを道路台帳の補正とする業務でございます。

 ちなみに新規道路といたしましては、例の富士車両の跡地、あれなんかの開発が住宅内道路として約1キロあります。そういうようなものを補正しておくということでございます。



○吉川親子委員長 

 はい、宮田委員。



◆宮田年雄委員 

 それを管理台帳に載せていくために 450万かかるということで増額してあります。そうすると総務費の最初の補正前で1億 2,177万ですか、これは全部そういった台帳の管理をするための費用なんですか、この総務費というのは。道路関係の。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎塔本好治都市整備部次長 

 道路管理業務といいますとそれだけではなくて、当初予定お願いしました中には道路の側溝清掃とか道路管理しますのり面の草刈りとか数多くございまして、その辺を含めまして1億二千何がしになると。当然人件費は入っています。我々の人件費も入っておりまして、給料、職員手当、共済費、旅費等すべて入ったその中に加えまして、その道路管理業務の中に清掃業務やら一切が入っておるということです。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 ちょっと1つ、これどこへ関連したらいいかさっきから一生懸命探しているのですけれども、何もないから地方交付税にかけまして、ちょっと環境問題ということで質問じゃないです、これも要望なんです。先日から排ガス規制の話出て、ディーゼル車の話出ております。今の消防車、非常に古いはしご車、あれなんか確か私、議員出てすぐぐらいやったと思うんで十八、九年なるんやないかと思うんです。よくもっているなと思うんですけれども、私は10年もたへんものですね、なかなか。だけど出動回数も少ないということか知らんけれども毎日いろいろ点検して非常に大事に使っておられるというのはわかるんですけれども、あれとか清掃車なんかのディーゼル関係、あの辺が来年ぐらいから規制かかってくるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺来年3月に言ったので遅いと思いますのでちょっと今の時点でいろいろ検討されておかないと非常にはしご車なんか、あの当時確か 8,000万か 9,000万やったと思うんで、今やったら1億五、六千万するのと違うんかなと思いますけれども、当初予算で組んでいかんないかんのと違うかなという気もします。そういう環境、さっきのたき火だけでもダイオキシンという話が出ている時代ですから、特に窒素酸化物とか何とかいう話がありますので、来年度予算にいろいろそういうことの対応も検討しておいていただきたいとひとつ要望しておきます。



○吉川親子委員長 

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 公債費なんですけれども、今度補正されているのが2億 1,671万円ですが、そのうちの約半分1億 1,115万円が公債費で今回繰上償還なんですね。繰上償還そのものは別に反対でも何でもないのですけれども、かなり地方債多くなりまして、公債費の額もどんどん膨れ上がってきているという中で、当然利率の高いものを繰上償還されるということだと思うんですが、今回の計上されている繰上償還の利率、これは幾らのものなのか、これをお伺いしたいと。



○吉川親子委員長 

 はい、担当。



◎土谷健一総務部次長 

 お答え申し上げます。

 今回予定しております分につきましては、借り入れ先は府の貸付金でございます。これらのうち、金利の高いものから順に財政事情の許す範囲内で繰上償還を計画したものでございます。具体的に申し上げますと一番高いもので 7.5、今回の対象にしております中で一番安いので6.05というその範囲の利率のものでございます。



○吉川親子委員長 

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 かなり高いというか、9月議会の決算委員会でいいますと例えばコミュニティーセンターだとかあるいは総合整備事業で体育館建設事業なんかのこのときのいわゆる借り入れは1.96%とか2%ぐらいなんですね。平成9年、97年ですかね、なんかの借り入れから見ますと相当高いと。早く繰上償還すればいいのですが、これ繰上償還というのは当然お金がないとできませんからね。

 しかしもっとほかの方法というのは例えば利率を下げる低利への借りかえということが当然出てくるわけですね。これも決算のときに監査委員さんの審査意見書の中で書かれてあったと思うんですが、市債の現在高というのが 237億6,596 万円というふうになっていまして、相当額なんですね。それを見ますと例えば先ほどのように6%、7%あるいは5%。現状でいうと大体4%以上というのが約 150億ぐらいあるんですね。単純計算しますと、たとえ2%利率を下げたとしても約3億円ぐらいになるということになりますので、特に低利への借りかえという点についてはいわゆる縁故債なんかについては努力してほしいし、大きいのが政府資金ですね。大蔵省とか郵政省とかここがかなり高いですから、これは国への働きかけですね、これをぜひ強めていただきたいなということをやらないと市の財政を少しでも軽減したり、節約していくということにならないので、その点での努力、最大限お願いしたいと。

 それに関連してもう1つだけ。例えばこれは代表質問とか個人質問なんかで取り上げさせてもらいました入札制度、いわゆる公共事業につきましての入札制度を行って、これも少しでも事業費を下げようという努力、その1つとしてぜひお伺いしたいんです。例えば予定価格を公表してほしいということで、議会の答弁では事後公表はされるというふうに答えてきたんですね、この10月から。例えば議員なんかでそれぞれの公共事業、下水だとか先ほどのような道路工事だとかということで、入札結果の報告がファックスで送られてきます。そのときに一緒に予定価格、この10月以降からは公表するということになっているのですから、せめて議員への通知なんかについては予定価格をぜひ記入していただきたいというふうに思うんですが、この点はいかがでしょうか。



○吉川親子委員長 

 はい、担当お願いします。



◎林部喜信総務部長 

 以前より各議員さんには入札の経過をご報告しているわけなんですけれども、10月以降情報公開、この制度を持っております。それに関連いたしまして今後、その結果ですね、(テープ交換)報告の中に追加するように検討していきたいと思います。



○吉川親子委員長 

 はい、松尾委員。



◆松尾巧委員 

 というのがいろいろ問い合わせがあったりする場合もありますし、最近はかなり不況という関係もありますから業者とかいろんな方からの電話とか投書があったりとかいうようなことも事実起きてきております。

 せんだっての例えばし尿処理施設の問題だとかあるいはごみの施設の問題だとかいうようなことでもいろいろ起こってきていますので、そういう点で一々その情報公開とか何とかの手続をしなくてもせめてそういうような内容についてはぜひ公共工事を少しでも下げていける、節約できるという1つの手段にもなり得るというふうに僕らは思いますので、ぜひそういう予定価格なんかもこの入札結果の報告とあわせてその中に記入していっていただきたいという点だけは要望しておきたいと思うんです。



○吉川親子委員長 

 はい、ほかにございませんか。

 はい、中嶋委員。



◆中嶋廣市委員 

 道路交通課長の声を聞いてちょっと思い出したんですけれども、きょう朝来るときに東小をちょっと行くと三差路ありますやろ。三差路をちょっと行くと右側に市の立てた看板が電柱にずっとつけていますわな。あれが下が外れて足が車道上に出とるんですわ。あれなんかほっとって仮に自転車でも当たってまくれた場合に、また市の管理責任問われる可能性がある。自分ほかの議員が看板立て、看板立て、それやったら議員の要望や、立てましょうか、やりましょうかと市によく検討していただいて、ここは立てんといかんなと思うところは立ててもらってよろしいけれども、この先カーブあり、スピード落とせというような、これは自動車運転する者は皆免許証持っとんやから、カーブかカーブでないかということはわかっとんやから、子どもが飛び出すとかこれはもう運転している人の義務、責任やから、自分にしたらできるだけそういう看板はつけてほしくないと、やはり美観上の問題もあるし、今後そういう方向で検討していただきたいなと思っています。



○吉川親子委員長 

 はい、担当お願いします。



◎塔本好治都市整備部次長 

 PTAの要望とか、地区の要望とかいろいろあろうかと思うんですけれども、そういう要望をいただいて隣接の方、また理解いただくところについては設置しておるようですけれども、実際、今ではそういう足のある看板については危険だということ、そういう事態も起きると、風で飛ばされるということもありますんで、電柱に巻くような形のやつでできるだけ狭い道にそういう看板のないようにということで、考えてやっておりますので、またそういう箇所がありましたらすぐに対応したいと思います。どうぞよろしくお願いします。



○吉川親子委員長 

 はい、網本委員。



◆網本健二郎委員 

 今の道路問題でけさの新聞でしたか、どこか郵便局の配達の人にお願いしておいて、その穴あいているとか、よく僕らでも歩いていて穴あいている、頼みまっせと言って行きますけれども、そんな余計なこと議員がせんでもいいように郵便局の配達が毎日走っているわけですから、自分単車で走って命がけで走ってはるわけですから、よく見てはるみたいなので、その辺またお願いしてやれる方法、僕はあれいいこと考えたなと思ったんですけれども。

 それともう1点、先ほどの入札の問題で上限価格、予定価格というのを枚方市でしたか、あれ、公表したら上限価格で皆談合しよったというのが出ていましたけれども、やっぱりあれをしないと今オリンピックが来るとかユニバーサルが来るとかいって此花区、全然地元業者に仕事がおりないんです。全部大手にいかれる。だからその辺が談合がいいのか悪いのかちょっと悩むんですけれども、全然地元に来ないというようにぼやいてはりましたけれども、やはりいろいろ市の中での業者の人も立つようにいろいろいい知恵を出してあげていただきたいというふうに思っております。



○吉川親子委員長 

 はい、ほかございませんか。

     (「なし」の声あり)

 以上で質疑を終結いたします。

 討論ありませんか。

     (「なし」の声あり)

 討論を終結いたします。

 本案を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。



○吉川親子委員長 

 続きまして継続審査となっております。西山台自治会館建設予定地の陳情についてを議題といたします。

 ご意見を伺います。

 はい、豊沢議員。



◆豊沢功委員 

 双方にその後動きがありませんので、このまま継続にすべきだと思います。



○吉川親子委員長 

 よろしいですか。本陳情を継続審査とすることに異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって陳情は継続審査とすることに決しました。

 以上をもちまして、本委員会に付託されました議案、案件はすべて議了いたしました。



○吉川親子委員長 

 その他、何か報告がありましたらお願いいたします。



◎岡田克洋下水道課長 

 下水道課からご報告申し上げます。

 国におきましては、景気対策の一環として過日、大型補正予算が成立したところでございます。これに伴いまして、本市公共下水道事業に対しましても国庫補助金の追加配分が近く行われる予定でございます。

 そこで、本来ならば補正予算を組み、次期議会に上程し、ご審議をお願い申し上げるべきところでございますが、何分景気浮揚策として早急に事業の実施に努めなければならないということで国の内示があり次第、事業予算の補正を専決処分といたしたいと考えております。

 なお、この補正額は国庫補助金が 4,000万円と聞いておりますので、事業費としておおむね 8,000万円の補正額となります。

 以上、ご報告申し上げます。



○吉川親子委員長 

 はい、ありがとうございます。

 慎重なご審議を賜り、まことにありがとうございました。

 理事者、担当者におかれましては本日要望がたくさん出ておりますので、今後よろしくお願い申し上げます。

 これをもちまして本委員会は終わります。

 ありがとうございました。

     午前10時43分 閉会