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大阪府 交野市

平成28年  9月 定例会(第3回) 09月29日−07号




平成28年  9月 定例会(第3回) − 09月29日−07号







平成28年  9月 定例会(第3回)



1. 開議   平成28年9月30日 午前10時00分

1. 出席議員

  (議席)

      1番  新 雅人         2番  友井健二

      4番  久保田 哲        5番  片岡弘子

      6番  雨田 賢         7番  山本 景

      8番  松村紘子         9番  前波艶子

     10番  黒瀬雄大        11番  岡田伴昌

     12番  皿海ふみ        13番  藤田茉里

     14番  中上さち子       15番  野口陽輔

1. 欠席議員

      3番  三浦美代子

1. 議会事務局職員出席者

   局長     濱中嘉之      次長     井上成博

   課長代理   梨木直貴      係員     林原史明

1.法第121条による出席者

 市長        黒田 実   副市長       奥野一志

 教育長       八木隆夫   水道事業管理者   堀上等史

 総務部長      河野宏甲   企画財政部長    艮 幸浩

 地域社会部長    倉澤裕基   市民部長      盛田健一

 税務室長      山下栄蔵   健やか部長     竹田和之

 福祉部長兼福祉事務所長      環境部長      奥西 隆

           川村 明

 環境部付部長    竹村 修   都市整備部長    有岡暢晋

 都市整備部付部長  竹内一生   教育次長      松下篤志

 学校教育部長    北田千秋   学校教育部付部長  大湾喜久男

 生涯学習推進部長  松川 剛   生涯学習推進部付部長

                            小川暢子

 水道局長      青木成敏   消防本部消防長(理事)

                            平井正喜

 消防本部消防次長  山添 学   行政委員会事務局長 井上恵子

               議事日程

                         平成28年9月30日

日程第1 議案第77号 平成27年度交野市一般会計歳入歳出決算認定について

日程第2 議案第78号 平成27年度交野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第3 議案第79号 平成27年度交野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第4 議案第80号 平成27年度交野市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第5 議案第81号 平成27年度交野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

日程第6 議案第82号 平成27年度交野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

           以上、決算特別委員会付託議案

日程第7 議案第86号 平成28年度交野市一般会計補正予算(第3号)について

日程第8 議案第91号 平成28年度交野市一般会計補正予算(第4号)について

           以上、総務文教常任委員会付託議案

日程第9 議案第83号 平成27年度交野市水道事業会計決算認定について

日程第10 議案第84号 交野市税条例等の一部を改正する条例について

日程第11 議案第85号 交野市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について

日程第12 議案第87号 平成28年度交野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第13 議案第88号 平成28年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第14 議案第90号 訴訟の和解及び損害賠償の額の決定について

           以上、都市環境福祉常任委員会付託議案

日程第15 議員提出議案第9号 交野市議会委員会条例の一部を改正する条例について

日程第16 議員提出議案第10号 無年金者対策の推進を求める意見書の提出について

日程第17        議員の派遣について

日程第18        議会運営委員会の所管事務調査について

日程第19        常任委員会の所管事務調査について

     (午前10時00分 開議)



○議長(野口陽輔) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 まず、事務局から本日の議員の出席状況の報告を受けることとします。事務局長。



◎事務局長(濱中嘉之) おはようございます。本日の議員の出席状況をご報告いたします。本日の会議出席議員は14名で、三浦議員におかれましては、病気療養のため欠席する旨の届け出がございます。

 以上、報告を終わります。



○議長(野口陽輔) 本日の議事は、お手元に配付した議事日程のとおり定めていますので、ご了承願います。

 お諮りします。議事整理の都合上、決算特別委員会委員長の審査報告は、当該委員会に付託された案件を一括して報告願うことにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、決算特別委員会に付託された案件を一括して委員長より報告願うことに決しました。

 日程第1 議案第77号 平成27年度交野市一般会計歳入歳出決算認定について

 日程第2 議案第78号 平成27年度交野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第3 議案第79号 平成27年度交野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第4 議案第80号 平成27年度交野市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第5 議案第81号 平成27年度交野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程第6 議案第82号 平成27年度交野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

 以上6件を一括議題とします。

 一括して委員長の報告を求めます。決算特別委員会、新委員長。



◆決算特別委員長(新雅人) ただいま、議題となりました議案第77号 平成27年度交野市一般会計歳入歳出決算認定について及び議案第78号から第82号までの5特別会計の決算認定については、去る9月7日の本会議において当委員会に付託され、同日に委員会を開催し、各議案の審査を行ったところであります。

 その結果、各会計の決算認定については、当該年度において市の行財政運営が適切かつ効果的に執行されたか、あるいは市の将来性を見据えた上で、市民要望にいかに応えていくかなど、細部にわたり慎重に議論をするため、集中的に委員会を開き、審査すべきであるとの意見により、閉会中継続審査することを決定いたしました。

 なお、閉会中継続審査の申し出を、議長宛てに提出しておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上で報告を終わらせていただきます。



○議長(野口陽輔) 委員長報告はお聞きの次第ですが、今後なお一層慎重審査を要するため、議長宛てに閉会中継続審査の申し出がなされております。

 お諮りいたします。議案第77号から議案第82号については、委員長の申し出どおり閉会中継続審査に付することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、議案第77号から第82号については、閉会中継続審査に付することに決しました。

 お諮りします。議事整理の都合上、総務文教常任委員会委員長の審査報告は、当該委員会に付託された案件を一括して報告願うことにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、総務文教常任委員会に付託された案件の審査報告は委員長より一括報告を願うことに決しました。

 日程第7 議案第86号 平成28年度交野市一般会計補正予算(第3号)について

 日程第8 議案第91号 平成28年度交野市一般会計補正予算(第4号)について

 以上2件を一括議題とします。

 一括して委員長の報告を求めます。総務文教常任委員会、久保田委員長。



◆総務文教常任委員長(久保田哲) ただいま議題となりました、議案第86及び91号の2議案についての総務文教常任委員会における審査の概要と結果の報告をさせていただきます。

 各議案については、去る9月7日に本会議においてそれぞれ当委員会に付託され、9月13日に委員会を開き、審査を行ったものです。

 委員会では、多くの質疑、答弁が交わされ、慎重に審査を行いましたが、時間の都合上、その概要の報告とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、議案第86号 平成28年度交野市一般会計補正予算(第3号)についての審査の概要を申し上げます。

 まず、社会教育費の第1児童センターの改修関係について質疑がありました。

 その内容は、「地域子育て支援拠点事業に二中校区の第1児童センターが選定された理由は」との質疑があり、答弁では、「現在、同校区において、子育て支援課が同事業の拠点施設として幾野会館において週3回「ポラリス広場」を実施しており、今回、開催日程の増などの事業の拡充を図りたい子育て支援課と第一児童センターの充実を図りたい青少年育成課が協議調整をして決定した」との答弁がありました。

 次に、保健衛生費のB型ワクチン接種事業について質疑がありました。

 その内容は、「対象者の接種期間及び回数は、平成28年4月1日以降に出生した1歳未満の者で1歳までに3回の無料接種となっているが、開始が10月1日のため、4月生まれの子は半年で3回の接種が必要となる。そのため、1歳までに3回接種が終わらない可能性もあるが、1歳を過ぎても無料で受けられるとは考えているのか」との質疑があり、答弁では、「国の考えは、無料の定期接種は1歳未満となっており、1歳を超えると有料の任意接種となっていることから、市単独で1歳を超えて接種した者に対して無料にすることは現時点では考えていない」との答弁がありました。

 この答弁を受け、「他市では、1歳を過ぎて接種した者も無料としているところもあるので、ぜひ検討していただきたい」との要望がありました。

 以上のような質疑、答弁の後、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、満場一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第91号 平成28年度交野市一般会計補正予算(第4号)についての審査の概要を申し上げます。

 質疑では、損害賠償請求事件和解賠償に係る今後の対応等について質疑がありました。

 内容は、「本件は、市が河内磐船駅東自転車駐車場土地賃貸借契約に係る相手方賃貸人の相続確認手続が不十分であったことにより訴訟となり、今回和解に至ろうとするものである。これを踏まえ、今後どのように対応していくのか、また、具体的な対策は検討しているか」との質疑があり、答弁では、「今回の件を踏まえ、契約の締結については改めて整備をし、適切な手続きを庁内に周知していきたい。具体的な内容として、相続関係については、必要な添付書類の内容の確認、また、契約の自動更新については、条項をどのように記載すればいいかなどを顧問弁護士と相談しながら適切な手続を全庁的に執行できるようにと、現時点では考えている」との答弁がありました。

 以上のような質疑、答弁の後、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、満場一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会に付託されました議案の審査報告を終わらせていただきます。



○議長(野口陽輔) 委員長報告はお聞きの次第です。

 これより議案第86号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 討論なしと認めます。

 これより議案第86号を採決します。本件は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 これより議案第91号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 討論なしと認めます。

 これより議案第91号を採決します。本件は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 お諮りします。議事整理の都合上、都市環境福祉常任委員会委員長の審査報告は、当該委員会に付託された案件を一括して報告願うことにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、都市環境福祉常任委員会に付託された案件の審査報告は委員長より一括して報告願うことに決しました。

 日程第9 議案第83号 平成27年度交野市水道事業会計決算認定について

 日程第10 議案第84号 交野市税条例等の一部を改正する条例について

 日程第11 議案第85号 交野市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について

 日程第12 議案第87号 平成28年度交野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

 日程第13 議案第88号 平成28年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

 日程第14 議案第90号 訴訟の和解及び損害賠償の額の決定について

 以上6件を一括議題とします。

 一括して委員長の報告を求めます。都市環境福祉常任委員会、中上委員長。



◆都市環境福祉常任委員長(中上さち子) ただいま議題となりました議案第83、84、85、87、88及び90号の議案についての都市環境福祉常任委員会における審査の概要と結果の報告をさせていただきます。

 各議案については、去る9月7日に、本会議において、それぞれ当委員会に付託され、9月13日に委員会を開き、審査を行ったものであります。

 委員会では、多くの質疑、答弁が交わされ、慎重に審査を行いましたが、時間の都合上、その概要の報告とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 まず、議案第83号 平成27年度交野市水道事業会計決算認定についての審査の概要を申し上げます。

 質疑では、未収金について質疑がありました。

 その内容は、「決算書記載の未収金約2億5千万円の中身と水道料金の滞納状況は」との質疑があり、答弁では、「未収金については4月に収納予定の3月分水道料金が約1億円、新ごみ処理施設整備に伴う水道管布設工事費負担金が約1億2千万円であり、この2つが大きな要因となっている。水道料金の滞納状況については企業の倒産等により毎年数100万円程度の未納が見受けられるものの、最終的に不納欠損に至るものは約100万円程度であり、99.9%の収納率である」との答弁がありました。

 以上のような質疑の後、討論に入りました。

 討論では、反対討論として「本決算については、職員報酬引き上げに関する内容が盛り込まれていること、また、決算書記載内容の改善が必要だと考えることから、反対する」との反対討論がありました。

 以上のような討論の後、採決に入り、採決の結果、賛成多数にて原案のとおり認定すべきものと決しました。

 次に、議案第84号 交野市税条例等の一部を改正する条例についての審査の概要を申し上げます。

 質疑では、特定一般医薬品等購入時の医療費控除の特例について質疑がありました。

 その内容は、「特定一般医薬品、いわゆるスイッチOTC医薬品とはどのようなものなのか。また、控除対象となることにより、どのようなメリット、デメリットが考えられるのか」との質疑があり、答弁では、「スイッチOTC医薬品とは、もともと医療用で処方されていた医薬品のうち、医療用から転用され市販されている医薬品のことである。メリットとしては、全体的な医療費の削減効果が見込まれており、デメリットとしては、病院への足が遠のくおそれがあるという意見もある」との答弁がありました。

 以上のような質疑の後、討論に入りました。

 討論では、反対討論として「特定一般用医薬品等の購入に係る医療費控除の特例の創設は、セルフメディケーション(自主服薬推進)の名のもとに、国民を市販薬へと誘導し、安易な自己判断による治療に向かわせ、望ましい医療から遠ざける危険のある制度であるため反対する」との反対討論がありました。

 以上のような討論の後、採決に入り、採決の結果、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第85号 交野市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例についての審査の概要を申し上げます。

 質疑では、廃棄物処理手数料の見直しについて質疑がありました。

 その内容は、「廃棄物処理手数料の見直しによって、市としてどれだけの廃棄物減量が見込まれるのか」との質疑があり、答弁では、「排出区分の変更により、旧来の粗大ごみ区分に含まれていた可燃粗大ごみの約80%が新たに燃えるごみという区分に含まれ、新ごみ処理施設で焼却処分されるようになる。また、新たな粗大ごみ区分のうち8%が有料品目となることで、廃棄物の発生が抑制され、市として廃棄物減量が見込まれると考える」との答弁がありました。

 以上のような質疑の後、討論に入りました。

 討論では、反対討論として「家庭ごみの処理サービス費用は原則として、市町村の税金で賄うことになっていると考える。その上、廃棄物処理の有料化による継続的な廃棄物減量は、一部では問題点が残されており、今回の改正によって、廃棄物減量への効果がよくわからないまま、市民に負担を負わすことになるのは不合理であると考え、反対する」との反対討論がありました。

 以上のような討論の後、採決に入り、採決の結果、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第87号 国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての審査の概要を申し上げます。

 質疑では、特定健診事業に係る経費について質疑がありました。

 その内容は、「特定健診事業に係る経費が、昨年と比較して約950万円増加しているが、その要因は」との質疑があり、答弁では、「特定健診事業に係る経費について、積算根拠の見直しを行った。これまで、過去の実績に基づき積算を行っていたが、今回、診療報酬の点数に基づく積算方法への変更を行ったことから、1人当たりの費用が増加することになり、昨年度より金額が増加した」との答弁がありました。

 以上のような質疑の後、討論に入り、討論はなく、採決の結果、満場一致にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第88号 平成28年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号)についての審査の概要を申し上げます。

 質疑では、介護ロボット導入に係る費用についての質疑がありました。

 その内容は、「介護従事者の負担軽減を目的として介護ロボットを導入するとあるが、補正額の根拠と導入後のランニングコストは」との質疑があり、答弁では、「介護ロボットを導入する場合、国庫補助の内示額は、1事業所当たり92万7千円となっている。今回、市内約60カ所の事業所に希望調査を行い、回答のあった4事業所に対し補助を行うものであるが、あくまで初期の導入支援でありランニングコストは対象となっていない」との答弁がありました。

 以上のような質疑の後、討論に入り、討論はなく、採決の結果、満場一致にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第90号 訴訟の和解及び損害賠償の額の決定についての審査の概要を申し上げます。

 質疑では、今後の対応について質疑がありました。

 その内容は、「市はこれまで、今回のような賃貸借契約変更に係る手続をどのように行ってきたのか。また、今回の事案を受け、今後どのように対応していくのか」との質疑があり、答弁では、「今回のように契約相手方が死亡された場合、相続人については書面等により確認してきた。本件については、全課周知の必要性があると考えており、あわせて、各担当課へ照会をかけ、市の土地の賃貸借契約行為についての見直しを行いたい」との答弁がありました。

 以上のような質疑の後、討論に入りました。

 討論では、賛成討論として「本議案に賛成する」との賛成討論がありました。

 以上のような討論の後、採決に入り、採決の結果、満場一致にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会に付託されました議案の審査報告を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。



○議長(野口陽輔) 委員長報告はお聞きの次第です。

 これより議案第83号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。7番、山本議員。



◆7番(山本景) 議案第83号に対しましての反対討論を行います。

 なお、委員長報告と重複するところがありますことにつきましては、ご容赦賜りますようお願いを申し上げます。

 平成27年度の交野市水道事業会計決算認定につきましては、本決算の中に、公務員の人件費の増分を含んでいる決算でございます。本市におきましては、まだ土地開発公社の負債が120億円残っており、また、公社からのつけかえの土地に係る負債が別途また100億円あると。そうした財政の中であるにもかかわらず、あくまで、人事院勧告というものは、これは国の制度でございます。必ずしも府であったり、市が従うべきものではありません。そうした事情等を勘案いたしますと、やはり私は公務員の人件費につきましては、直ちに人事院勧告に従って引き上げを行うべきではないと、そのように考えております。にもかかわらず、平成27年度の本決算につきましては、公務員の報酬等を盛り込んでいることから反対をいたします。

 なお、本決算書の作成に当たりましては、ルール上、これは委託契約はつけかえしなくてもいいということは、一定の合理性を認められますが、しかし、委託先が本市の職員の歴代、これは天下りの団体である交野市水道サービスとの多額の随契を含んでいる、そうしたものはやはり誤解を招くので決算書に記載をすべきというふうに求めているにもかかわらず、一切掲載がなされていないことに関しましては、苦言を呈しまして、あわせて反対討論といたします。

 以上です。



○議長(野口陽輔) ほかに討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) これをもって討論を終結します。

 これより議案第83号を採決します。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者 起立)



○議長(野口陽輔) 起立多数です。よって、本件は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第84号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。13番、藤田議員。



◆13番(藤田茉里) それでは、議案第84号 交野市税条例等の一部を改正する条例について、日本共産党の反対討論を行います。

 今回の市税条例等の一部改正3案件のうち、特に2点目の、特定一般用医薬品等の購入に係る医療費控除の特例創設について反対するものです。

 2018年1月から実施されるスイッチOTC薬を医療費控除の対象とする特例措置ですけれども、これは、セルフメディケーション、自主服薬推進の名のもとに、国民を市販薬へと誘導し、安易な自己判断による治療に向かわせ、望ましい医療から遠ざける危険性のある制度です。

 大阪府保険医協会が行ったOTC薬に関するアンケート調査では、医療機関の73%が、OTC薬で医師の診療なしで服薬することに危険を感じると答えています。副作用による症状が悪化しているにもかかわらず、患者の誤った判断により服用し続けてしまうケースも報告されています。

 症状が重篤化することも容易に想定できる自己判断によるセルフメディケーションの奨励は、国民の命と健康を危険にさらすとし、医療関係団体からも撤回を求める声明や抗議文が提出されています。市民の命を危険にさらすスイッチOTC薬購入に医療費控除を適用しようとする制度に反対いたします。



○議長(野口陽輔) ほかに討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) これをもって討論を終結します。

 これより議案第84号を採決します。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者 起立)



○議長(野口陽輔) 起立多数です。よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第85号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。7番、山本議員。



◆7番(山本景) 議案第85号に対しましての反対討論を行います。

 本市におきましては、今後新たなごみ焼却場の稼働が予定されており、それに伴いまして、ごみの排出区分の見直しを行うことに関しましては一定理解をいたします。

 しかしながら、今回条例案の中に盛り込まれているのは、一部粗大ごみの有料化についてでございます。

 粗大ごみにつきましては、市民の皆様が市民生活を行う上で誰しもが出すものでございます。そのようなものを一部とはいえ有料化をすることは、結果的に市民の皆様の負担の増加につながると、そして有料化したからといって必ずしもごみの減量化につながるかというのは、そこはまだわからない、立証が不十分であると言わざるを得ないところがございます。

 ただ、ごみ処理につきましては、もう既に市民の皆様から多額の税金を頂戴し、さらにその上に手数料を課すとなると、ある意味これは税の二重取りに当たる懸念もあります。そしてまた、あわせて環境部におかれましては、本年において、市の一部の土地が、多額の土地が野菜畑になっていることが判明をし大体的に報道がされました。そうした中、市民の皆様に新たな負担を課すような条例改正を行うことは市民理解を得られないのではないかと、それらの旨を懸念いたしまして、本条例の改正案に対しましての反対討論といたします。



○議長(野口陽輔) ほかに討論はありませんか。13番、藤田議員。



◆13番(藤田茉里) それでは、議案第85号 交野市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党の反対討論を行います。

 まず一部を有料化する目的の大きな一つに、財源確保ではなく、ごみの減量化がうたわれています。しかし、導入直後はごみが減っても、その後効果は続かず、導入前と同じ状態を推移する事例もあります。また、環境省でも減量化が継続しているというデータを一度載せましたが間違っていたとして撤回をしている中、非常にこの根拠は曖昧だと言わざるを得ません。そうなれば、市民負担だけが残り、根本的なゴミの減量化につながらなかったという結果を招きます。到底市民の納得は得られません。

 また、基本的な考え方として、家庭ごみの処理サービスは公共財という性質を持ち、その費用は原則として市町村の税金で賄うことになっています。地方自治法では市町村の自治事務と位置づけ、そのために税金が支出されています。よってこの原則から見れば、有料化によってさらに料金を徴収することは税金の二重取りだと考えます。

 次に、高齢化社会へと進む今、この有料化によって市民には複雑な手続を強いることになり、金銭的負担だけでなく、手続上の負担もふえることになります。

 以上などの点を総合的に考え、市民サービスに沿わず公共サービスの低下につながることから、交野市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例について反対をいたします。



○議長(野口陽輔) ほかに討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) これをもって討論を終結します。

 これより議案第85号を採決します。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者 起立)



○議長(野口陽輔) 起立多数です。よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第87号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 討論なしと認めます。

 これより議案第87号を採決します。本件は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第88号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 討論なしと認めます。

 これより議案第88号を採決します。本件は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第90号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。7番、山本議員。



◆7番(山本景) 議案第90号に対しましての賛成の討論をいたします。

 本件につきましては、事象とそして議案の和解のところとは私は分けて考えるべきだと、そのように考えております。

 事象といたしましては、市が借りている土地の所有者の方がお亡くなりになったと。本来であったら、その土地の相続人の方と契約をすべきところを、その確認に誤りがあり、結果として相続人でない方と契約をしてしまったと。結果的にそのことにつきましては、たびたび追及を受け、最終的には読売新聞でも報道がされ、そして、市が事実上の反省文とそしてまた対策を示す文書を出したと、そういう事象でございますが、しかし事象はそうではございますが、しかし、今回の議案につきましては、訴訟の和解についてでございます。このまま本裁判を続けたからといって、市に勝ち目はございません。現在、和解案では約300万円程度の和解金を市が支払う、損害賠償を支払うという内容となっていますが、さらに市の損害が膨らむ可能性があります。契約が長期化する可能性があります。そうしたことを考えまして、事象としては許しがたいことではありますが、和解に関しての議案に関しては賛成せざるを得ないということで、賛成の討論といたします。



○議長(野口陽輔) ほかに討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) これをもって討論を終結します。

 これより議案第90号を採決します。本件は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第15 議員提出議案第9号 交野市議会委員会条例の一部を改正する条例について。

 提出者から提案理由の説明を求めます。久保田議員。



◆4番(久保田哲) ただいま議題となりました議員提出議案第9号 交野市議会委員会条例の一部を改正する条例について、議案書に記載の3人の賛成者とともに提出者としてその提案理由を申し上げます。

 今回の改正は、委員会における傍聴の取り扱いを明確にするため所要の改正を行うものであります。具体的な改正内容として、第16条第1項の「議員のほか、委員長の許可を得た者が傍聴することができる。」を、「原則として公開とする。」に改め、第2項に、議員のほかの傍聴者の定員数を、第3項に、その詳細内容を規定するもので、交野市議会傍聴規則第7条のただし書きを除く第3条から第10条を準用するものであります。

 なお、施行日についてでございますが、公布の日からとするものでございます。

 以上で、本議案に対する提案理由の説明を終わります。どうぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(野口陽輔) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております議員提出議案第9号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第9号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 討論なしと認めます。

 これより議案第9号を採決します。本件は原案のとおり決することにご異議ございませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 日程第16 議員提出議案第10号 無年金者対策の推進を求める意見書について。

 提出者から提案理由の説明を求めます。中上議員。



◆14番(中上さち子) ただいま議題となりました議員提出議案第10号に係る意見書の提出について、議案書に記載の賛成者とともに提出者としてその提案理由を申し上げます。

 今回、私が提案いたします意見書は、無年金者対策の推進を求める意見書であります。

 意見書に係る提案理由の要旨を申し上げます。

 年金の受給資格期間の短縮は、無年金者対策の観点及び将来の無年金者の発生を抑制していく観点から、2012年2月に閣議決定された「社会保障・税一体改革大綱」に明記されたものであります。諸外国における年金の受給資格期間に目を向けた場合、日本は他国に比べ明らかに長いことが読み取れます。この無年金者対策については、本年8月に示された政府の「未来への投資を実現する経済対策」において、その実施が明記されたところであり、政府においては必要な財源の確保を含め安心の社会保障の実現を図るため、早急に取り組むことを強く求めるものであります。

 なお、詳細につきましては、お手元にご配付申し上げております意見書案をご高覧いただきたいと思います。

 以上で、本議案に対する提案理由の説明を終わります。どうぞよろしくご審議の上、ご可決を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(野口陽輔) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております議員提出議案第10号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第10号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。10番、黒瀬議員。



◆10番(黒瀬雄大) ただいま提案のありました無年金者対策の推進を求める意見書について、反対の立場から討論をいたします。

 まず、1つ目の項目についてですが、もう既に同じ内容の法案が閣議決定され、国会に送られております。宛名が財務省、厚生労働省となっております。この意見書の案が提出された8月26日の段階では意味があった意見なんですけれども、もう既に、もう頼むのは国会議員のほうでありまして、これを内閣総理大臣に向けて依頼しても、もう遅いということで、反対というか取り下げたほうがいいんじゃないかなと思います。

 2点目なんですけれども、この内容の法案については、消費税増税と同時に施行されることとなっていると承知をしております。消費税増税が見送られた現在、財源なくして、低年金者に追加給付を行うことはひっきょう赤字国債を発行することであり、現役世代や次世代への負担を追加することとなります。

 目を転じてみますと、富裕層、とりわけ過去からの資産を取り崩して生活をされている資産家と言われる方々は、無年金者、低年金者が少なくありません。借金をしてまで彼らに追加給付を行う政策的意義は乏しいと言わざるを得ません。必要なのは、無年金者、低年金者対策よりも、貧困対策です。60歳は救済する。58歳は救済しないではなく、より包括的で、根治療法的な対策です。少子高齢化が進む中、現在の人口増加モデルを前提とした賦課方式の年金制度が早晩維持できなくなるのは明らかです。このような対症療法ではなく、積立方式に移行するなど根本的な制度改革を早期に実施して持続可能な年金制度を構築し、現役世代、次世代に責任を果たす政治を展開いたしましょう。このようなばらまきはもう終わりにしましょうと訴えて反対討論といたします。



○議長(野口陽輔) ほかに討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) これをもって討論を終結します。

 これより議員提出議案第10号を採決します。本件は原案のとおり提出することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者 起立)



○議長(野口陽輔) 起立多数です。よって、本件は原案のとおり提出することに決定しました。

 ただいま可決されました意見書については、早速関係機関に送付をいたします。

 日程第17 議員の派遣についてを議題とします。

 地方自治法第100条第13項及び交野市議会会議規則第167条の規定により、議員の派遣を行います。これより事務局に朗読させます。事務局。



◎事務局次長(井上成博) 議員の派遣について、地方自治法第100条第13項及び交野市議会会議規則第167条の規定により、次のとおり議員を派遣する。

 平成28年9月30日。交野市議会議長、野口陽輔。

 1、副議長の職にある議員の派遣。

 (1)大阪府市議会議長会理事会について。派遣目的、大阪府市議会議長会理事会出席のため。派遣場所、大阪府大阪市、KKRホテル大阪。派遣期日、平成28年10月27日木曜日1日間。派遣議員、片岡弘子議員。(2)大阪府市議会議長会総会について。派遣目的、第279回大阪府市議会議長会総会出席のため。派遣場所、大阪府大阪市、ホテルニューオータニ大阪。派遣期日、平成28年11月7日月曜日1日間。派遣議員、片岡弘子議員。(3)河北市議会議長会について。派遣目的、第146回河北市議会議長会出席のため。派遣場所、大阪府門真市、門真市民プラザ。派遣期日、平成28年11月16日水曜日1日間。派遣議員、片岡弘子議員。

 2、東部大阪治水対策促進議会協議会委員である議員の派遣。

 (1)近畿地方治水大会について。派遣目的、平成28年度近畿地方治水大会参加のため。派遣場所、和歌山県和歌山市、ホテルグランヴィア和歌山。派遣期日、平成28年11月14日月曜日1日間。派遣議員、友井健二議員、岡田伴昌議員、中上さち子議員。(2)東部大阪治水対策促進議会協議会総会並びに大阪府との懇話会について。派遣目的、東部大阪治水対策促進議会協議会第2回総会並びに大阪府との懇話会出席のため。派遣場所、大阪府大阪市、KKRホテル大阪。派遣期日、平成28年11月18日金曜日1日間。派遣議員、友井健二議員、岡田伴昌議員、中上さち子議員。

 3、議員の職にある者の派遣。

 (1)大阪府市議会議員研修会について。派遣目的、第56回大阪府市議会議員研修会参加のため。派遣場所、大阪府吹田市、ホテル阪急エキスポパーク。派遣期日、平成28年11月21日月曜日1日間。派遣議員、全議員。

 以上です。



○議長(野口陽輔) 朗読はお聞きの次第でございます。

 お諮りします。議員の派遣については、ただいま朗読したとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、議員の派遣については、ただいま朗読したとおり決定しました。

 日程第18 議会運営委員会の所管事務調査についてを議題とします。

 議会運営委員会委員長から、所管事務のうち、交野市議会会議規則第111条の規定によって、お手元に配付した所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 日程第19 常任委員会の所管事務調査についてを議題とします。

 各常任委員会委員長から、所管事務のうち、交野市議会会議規則第111条の規定によって、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 ただいま市長より挨拶したい旨の申し出がありますので許可します。黒田市長。



◎市長(黒田実) 議長のお許しをいただき、閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 去る9月5日に本議会定例会を招集させていただき、本議会に提案させていただきました議案につきましては、後日決算特別委員会におきましてご審議をいただきます決算認定議案を除き、全ての案件に慎重にご審議を賜りました上、いずれも原案どおり可決いただきましたこと、心から感謝申し上げます。

 会期中、議員各位からいただきました貴重なご意見、ご提言等につきましては、十分に精査いたしまして、今後の市政運営に生かしてまいりたいと考えております。議員皆様方におかれましては、今後ともご指導、ご支援賜りますようよろしくお願いいたします。

 また、決算特別委員会委員の皆様には、引き続き平成27年度の各会計決算の継続審議をいただくとこととなっております。何とぞよろしくお願いいたします。

 さて、先週より、市役所1階窓口のレイアウトを変更させていただきました。市民の皆様方が利用しやすい効率的な窓口体制をとるため、来週より、証明書発行コーナーを開設いたし、市民課、税務室の各種証明書の交付作業を一元化してまいりたいと考えております。

 会期中、台風16号の接近に際しては、市といたしまして、災害対策本部を立ち上げ、特に寺、森、倉治地域の避難体制をとったところでございます。全国的には、各地で風水害の被害がございました。幸い、本市では事なきを得たところであります。もうしばらく、気象情報を注視しなければならない時期ではございます。

 先日の土日には、小学校、中学校の運動会、予定どおり開催されました。元気な子供たちの熱戦をご家族の方々初め、また、議会の皆様方にもごらんいただけたことと思います。

 あしたから10月に入ります。スポーツの秋、文化の秋を迎え市民スポーツデー、文化祭、健康福祉フェスティバルや地域での秋祭りなど、これから市全体がにぎわう催しが盛りだくさんであります。その催しの一つといたしまして、早速あしたでございますが、交野、枚方、両市合同で官民連携の天の川ツーリズムウォークを開催いたします。両市民がそれぞれの歴史文化、地域産業などに触れ、まちの魅力を再発見し、楽しみながら健康づくりに取り組むことができる催しとなっております。両市がよりにぎわうきっかけとなり、秋の1日を満喫していただければと願っているところでございます。

 ようやく、朝夕は涼しく感じられる季節となってまいりました。議員の皆様におかれましては、くれぐれも健康にご留意をいただき、引き続き市政運営にご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、ますますの議員各位のご活躍を心からお祈り申し上げまして、閉会に当たりましての御礼のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(野口陽輔) これにて本議会に付託された案件の審議は全部終了しました。よって、平成28年第3回議会定例会を閉会します。

 諸案件の審議に当たられたご苦労に対し深く感謝を申し上げます。大変ご苦労さまでございました。ありがとうございました。

     (午前10時53分 閉会)

1.地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      旧交野市議会 議長  友井健二

      旧交野市議会 副議長 久保田 哲

       交野市議会 議長  野口陽輔

       交野市議会 議員  藤田茉里

       交野市議会 議員  前波艶子