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大阪府 交野市

平成27年  6月 定例会(第2回) 06月08日−01号




平成27年  6月 定例会(第2回) − 06月08日−01号







平成27年  6月 定例会(第2回)



       平成27年 第2回 交野市議会定例会会議録

1.招集   平成27年6月8日 午前10時00分 第2回議会定例会を交野市議場に招集された。

1.開会   平成27年6月8日 午前10時00分

1.開議   平成27年6月8日 午前10時10分

1.出席議員

  (議席)

      2番  兼田龍洋         3番  坂本 顕

      4番  片岡弘子         5番  皿海ふみ

      6番  中上さち子        8番  友井健二

      9番  新 雅人        10番  三浦美代子

     11番  久保田 哲       12番  野口陽輔

     13番  浅田耕一        14番  前波艶子

1.議会事務局職員出席者

   局長     濱中嘉之      課長     井上成博

   課長代理   梨木直貴      係員     林原史明

1.法第121条による出席者

 市長        黒田 実   副市長       奥野一志

 教育長       山本和孝   水道事業管理者   堀上等史

 理事        平井正喜   総務部長      松下篤志

 企画財政部長    艮 幸浩   税務室長      山下栄蔵

 地域社会部長    倉澤裕基   市民部長      井上恵子

 健やか部長     竹田和之   福祉部長兼福祉事務所長

                            川村 明

 環境部長      奥西 隆   都市整備部長    藤重 章

 教育次長      船戸 巌   学校教育部長    北田千秋

 学校教育部付部長  盛田健一   生涯学習推進部長  坪井宏之

 水道局長      奥田 長   消防本部消防長   西 忠男

 行政委員会事務局長 河野宏甲

               議事日程

                          平成27年6月8日

日程第1       会議録署名議員指名

日程第2       会期の決定

日程第3 選挙第1号 北河内4市リサイクル施設組合議会議員の選挙について

日程第4 選挙第2号 四條畷市交野市清掃施設組合議会議員の選挙について

日程第5 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について

日程第6 報告第1号 平成26年度交野市一般会計繰越明許費繰越計算書について

日程第7 報告第2号 平成26年度交野市一般会計継続費繰越計算書について

日程第8 報告第3号 平成26年度交野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

日程第9 報告第4号 平成26年度交野市水道事業会計継続費繰越計算書について

日程第10 報告第5号 交野市土地開発公社の経営状況について

日程第11 報告第6号 交野市体育文化協会の経営状況について

日程第12 報告第7号 交野市水道サービス株式会社の経営状況について

日程第13 報告第8号 専決処分事項報告について(和解及び損害賠償の額の決定)

日程第14 報告第9号 専決処分事項報告について(和解及び損害賠償の額の決定)

日程第15 議案第27号 専決処分事項報告について(交野市税条例等の一部を改正する条例)

日程第16 議案第28号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市一般会計補正予算(第9号))

日程第17 議案第29号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市下水道事業特別会計補正予算(第5号))

日程第18 議案第30号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号))

日程第19 議案第31号 公平委員会委員の選任について

日程第20 議案第32号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第21 議案第33号 交野市個人情報保護条例の一部を改正する条例について

日程第22 議案第34号 交野市手数料徴収条例の一部を改正する条例について

日程第23 議案第35号 平成27年度交野市一般会計補正予算(第2号)について

日程第24 議案第36号 平成27年度交野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

日程第25 議案第37号 平成27年度交野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について

     (午前10時00分 開会)



○議長(前波艶子) おはようございます。本日はご参集いただきましてありがとうございます。

 それでは、これより本日をもって招集されました平成27年第2回議会定例会を開会します。

 開会に先立ちまして、坂野光雄君並びに松本直高君が、平成27年4月12日執行の大阪府議会議員選挙の候補者になる旨の届け出を平成27年4月3日付で提出されたことから、公職選挙法第90条の規定に基づき、4月3日付で辞職したものとみなされましたので報告します。

 ただいま、理事者から挨拶したい旨の申し出がありますので、発言を許可します。黒田市長。



◎市長(黒田実) 議長のお許しをいただきまして、開会に当たり一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、平成27年第2回議会定例会を招集いたしましたところ、公私ご多忙の中、ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 議員の皆様には、地域での議員活動を精力的にこなされる中、閉会中にも、総務文教及び都市環境福祉の両常任委員会の行政視察実施や議会運営委員会の開催など、活発な議会活動を通じて市政運営にご協力をいただき、重ねて御礼を申し上げます。

 大変喜ばしいことに、このたび前波議長、浅田議員、そして坂野元議員が大阪府知事表彰を受けられました。長年にわたる自治振興へのご功績が認められたものであり、心から感謝と敬意を申し上げたいと思います。

 さて、ご承知のとおり、今国会においては、選挙権の年齢を18歳とする議論が進められております。議会制民主主義の中で、いかに民意を反映していくのか、公職に携わる私たちは、絶えず国民、市民の皆様と考えていかなければなりません。

 先月、大阪において、非常に大きな住民投票が実施されました。皆様の記憶に新しいことと思います。結果といたしましては、都市制度について、現状維持ということでありましたが、その住民投票の結果、投票率は66%を超え、住民の方々の関心は高く、またその賛否はほぼ同数と言えるものでありました。

 これまで地方行政が積み上げてきたさまざまな制度について、今後どうあるべきかを考える上で、まずは現状を把握し、そして本来の目的をしっかりと捉えながら、時代の変化に対応していくために、抜本的な改革なのか、あるいは可能な限り改善をしていくのか、大切な視点であると強く感じた次第であります。

 第1回議会定例会におきましてご賛同賜りました予算、そして新たな機構のもと、4月以降、本年度の事務事業を進めていく上に当たりまして、行政として市政を停滞させることなく、また重要な課題につきましては、全庁的な情報共有と推進体制の構築に努めながら施策実現に取り組んでいるところでございます。

 施策の内容によりましては、行政としての役割分担が必要であることは当然でありますが、市民にとって市役所は一つであり、また、市の意思決定は二元代表制の中、行われるものでございます。本年度の事務事業につき、議員皆様方のご理解、そしてご支援を賜りますよう心からお願い申し上げる次第であります。

 さて、本議会定例会には、人権擁護委員の推薦に関する諮問が1件、繰越明許費及び経営状況に関する報告が7件、和解及び損害賠償の額の決定に関する専決処分事項報告が2件、条例の一部改正及び補正予算に関する専決処分事項報告が4件、公平委員会委員並びに固定資産評価審査委員会委員の選任に関する人事議案が2件、条例の一部改正に関する議案が2件、一般会計及び特別会計補正予算に関する議案が3件、以上、諮問、報告、議案、合わせて21件のご審議をお願いしたいと考えております。何とぞ慎重なるご審議をいただき、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、各議案につきましては、上程の際それぞれの提案理由を述べさせていただきますので、簡単ではございますが、本議会定例会の開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(前波艶子) 次に、事務局から議員の出席状況並びに諸般の報告を受けることとします。事務局長。



◎事務局長(濱中嘉之) おはようございます。初めに、議員の出席状況をご報告申し上げます。本日の会議出席議員は12名で全員出席でございます。

 次に、前定例会閉会後、本日までの議長報告及び諸会議の報告を申し上げます。

 まず、議長報告といたしましては監査の報告がございます。お手元にご配付申し上げておりますとおり、定期監査及び行政監査、例月現金出納検査並びに随時監査の結果報告が議長宛てに提出されております。なお、詳細につきましては、関係書類を事務局で保管しておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、諸会議の報告を申し上げます。

 まず、4月6日、大阪市内におきまして大阪府市議会議長会幹事会並びに大阪府市議会議長会新旧正副会長会が開催されました。大阪府市議会議長会幹事会におきましては、会計監査が行われました。そして、大阪府市議会議長会新旧正副会長会におきましては、会計決算、監査結果報告の後、事務引き継ぎが行われました。

 次に、4月14日、大阪市内におきまして第80回近畿市議会議長会定例総会が開催され、会務報告の後、支部提出議案及び会長提出議案について審議が行われ、承認、可決されました。

 次に、5月7日に平成27年度憲法施行記念式並びに表彰式、5月11日に平成27年春の全国交通安全運動初日キャンペーンが大阪市内でそれぞれ開催されました。なお、5月7日の表彰式では、地方自治功労者として、浅田議員、前波議員、坂野元議員が知事表彰を受賞されました。

 次に、5月27日、東京都内におきまして北陸新幹線建設促進大会並びに平成27年度北陸新幹線建設促進同盟会総会が開催されました。北陸新幹線建設促進大会につきましては、経過報告の後、決議案について審議が行われ、承認、可決されました。平成27年度北陸新幹線建設促進同盟会総会につきましては、事業報告の後、収支決算案、事業計画案、収支予算案について審議が行われ、承認、可決された後、役員の選任が行われました。

 次に、6月1日に幹事長会議が開催され、大阪広域水道企業団議会議員として三浦美代子議員を候補者に推薦することが承認されました。

 次に、6月4日、東京都内におきまして平成27年度リニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会が開催され、事業報告、収支決算報告の後、事業計画案、収支予算案について審議が行われ、承認、可決されました。

 次に、6月5日、大阪市内におきまして大阪府市町村振興協会理事会が開催され、事業報告、決算報告について審議が行われ、承認、可決されました。

 以上で報告を終わります。

     (午前10時10分 開議)



○議長(前波艶子) これより会議を開きます。

 本日の議事はお手元に配付しております議事日程のとおり定めておりますので、ご了承願います。

 日程第1 会議録署名議員指名を議題とします。会議録署名議員は交野市議会会議規則第88条の規定により、議長において2番兼田議員、4番片岡議員を指名します。

 日程第2 会期の決定を議題とします。お諮りします。今期定例会の会期は本日から6月26日までの19日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、会期は19日間と決定しました。

 日程第3 選挙第1号 北河内4市リサイクル施設組合議会議員の選挙についてを議題とします。

 北河内4市リサイクル施設組合議会議員については、現在のところ1名欠員となっています。よって、北河内4市リサイクル施設組合規約第6条第3項の規定に基づき、補充選挙を行います。

 お諮りします。選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 北河内4市リサイクル施設組合議会議員に片岡弘子君を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました片岡弘子君を北河内4市リサイクル施設組合議会議員の選挙の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました片岡弘子君が北河内4市リサイクル施設組合議会議員の選挙に当選されました。

 ただいま当選されました片岡弘子君に対し、会議規則第32条第2項の規定により告知します。

 日程第4 選挙第2号 四條畷市交野市清掃施設組合議会議員の選挙についてを議題とします。

 四條畷市交野市清掃施設組合議会議員については、現在のところ1名欠員となっています。よって、四條畷市交野市清掃施設組合規約第5条第2項の規定に基づき、補充選挙を行います。

 お諮りします。選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 四條畷市交野市清掃施設組合議会議員に坂本顕君を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました坂本顕君を四條畷市交野市清掃施設組合議会議員の選挙の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました坂本顕君が四條畷市交野市清掃施設組合議会議員の選挙に当選されました。

 ただいま当選されました坂本顕君に対し、会議規則第32条第2項の規定により告知します。

 日程第5 諮問第1号 人権擁護委員の推薦についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。黒田市長。



◎市長(黒田実) ただいま議題となりました諮問第1号 人権擁護委員の推薦につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 本件は、人権擁護委員の杉井學氏が平成27年12月31日をもちまして任期満了を迎えられますことから、引き続き杉井學氏を法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会のご意見を求めるものでございます。

 なお、杉井氏の履歴につきましては、議案書2、3ページに記載のとおりでございます。杉井氏は、その寛容なお人柄のもと、区長を歴任され、人権擁護委員を初め農業委員会委員としても地域において意欲的に活動されておられます。今後とも、本市において人権擁護のために強い熱意と意欲を持ってご尽力いただけるものと確信し、推薦させていただくものでございます。

 何とぞ、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております諮問第1号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 本件に対する議会の意見は、これを適任とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件に対する議会の意見は、適任とすることに決しました。

 お諮りします。議事整理の都合上、日程第6から日程第8までの3件を一括議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、日程第6から日程第8までの3件を一括議題とすることに決定しました。

 日程第6 報告第1号 平成26年度交野市一般会計繰越明許費繰越計算書について

 日程第7 報告第2号 平成26年度交野市一般会計継続費繰越計算書について

 日程第8 報告第3号 平成26年度交野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

 以上3件を一括議題とします。

 一括して理事者から報告を求めます。艮企画財政部長。



◎企画財政部長(艮幸浩) ただいま一括議題となりました報告第1号 平成26年度交野市一般会計繰越明許費繰越計算書、報告第2号 平成26年度交野市一般会計継続費繰越計算書及び報告第3号 平成26年度交野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましてご報告を申し上げます。

 初めに、報告第1号 平成26年度交野市一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございますが、議案書の5から6ページをお開き願います。

 繰り越し対象の事業は17件でございます。

 まず、総務管理費のふるさと納税推進事業27万円、交野市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定事業1千万円、移住・定住促進事業702万5千円、社会福祉費の乳幼児医療費助成事業4千245万円、児童福祉費の体操教室事業160万円、商工費のプレミアム付商品券発行事業8千946万2千円の計6事業につきましては、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用する事業で、実施期間が平成27年度となることから繰り越したものでございます。

 次に、総務管理費のコンビニ交付システム購入2千970万円、選挙費の大阪府議会議員選挙ポスター掲示場設置委託料等390万5千円は、事業期間が年度をまたぐことから繰り越したものでございます。

 次に、土木管理費の土地開発公社経営健全化事業9千798万3千円、小学校費の市立郡津小学校プール改修工事3千200万円、市立交野小学校排水路改修工事2千万円、中学校費の市立第二中学校プール改修工事2千400万円は、いずれも年度途中の予算措置のため、年度内での工事等の完了が見込めないことから繰り越したものでございます。

 次に、道路橋梁費の星田8号線路肩構造物改築補修工事1千100万円、河川費の私部南浸水対策事業2千万円、都市計画費の第二京阪道路沿道まちづくり支援事業70万2千円は、関係機関等との協議・調整に時間を要し、年度内での事業の完了が見込めないことから繰り越したものでございます。

 次に、河川費の星田妙見川護岸等補修事業2千530万円、住宅費の市営住宅境界確定業務204万4千円は、当初計画からの作業内容の変更や、当初見込みより作業量が増加したことにより、年度内での事業の完了が見込めないことから繰り越したものでございます。

 以上が、平成26年度から27年度へ繰越明許したものでございます。

 なお、全体の財源につきましては、繰越額4億1千744万1千円のうち、240万円は既収入特定財源、1億5千231万2千円は国・府支出金、1千500万円は地方債で、一般財源必要額は2億4千772万9千円でございます。

 以上、報告第1号の報告とさせていただきます。

 続きまして、報告第2号 平成26年度交野市一般会計継続費繰越計算書につきましてご報告を申し上げます。

 議案書の7から8ページをお開き願います。

 新学校給食センター建設事業につきましては、平成26年度から27年度までの継続事業であり、継続費で設定いたしました29億3千万円に対して、26年度での支出済額が2億3千365万3千825円となったため、残額の26億9千634万6千175円について逓次繰り越しを行ったものでございます。財源につきましては、2億2千361万7千円が国・府支出金、22億1千40万円が地方債、2億6千232万9千175円が一般財源として繰り越したものでございます。

 以上、報告第2号の報告とさせていただきます。

 続きまして、報告第3号 平成26年度交野市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましてご報告を申し上げます。

 議案書の9から10ページをお開き願います。

 繰り越し対象の事業は2件でございます。

 下水道管理費の認可変更業務委託660万円は、関連業務の計画見直しに日数を要したこと、下水道布設費の倉治地区汚水管布設工事に伴う測量設計業務317万5千円は、ボーリング調査等の結果に伴う設計の変更に日数を要したことから、いずれも年度内に業務の完了が見込めなかったため繰り越したものでございます。

 なお、全体の財源につきましては、繰越額977万5千円のうち300万円は地方債で、一般財源必要額は677万5千円でございます。

 以上、報告第3号の報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(前波艶子) 報告が終わりました。

 これより報告第1号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第1号の報告を終了します。

 次に、報告第2号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第2号の報告を終了します。

 次に、報告第3号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第3号の報告を終了します。

 日程第9 報告第4号 平成26年度交野市水道事業会計継続費繰越計算書についてを議題とします。

 本件に関し、理事者から報告を求めます。奥田水道局長。



◎水道局長(奥田長) ただいま議題となりました報告第4号 平成26年度交野市水道事業会計継続費繰越計算書につきまして、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定によりご報告申し上げます。

 議案書の11、12ページをお開き願います。

 今回、ご報告申し上げるのは、第6次拡張事業の私市ポンプ場築造工事についてで、平成24年度から平成28年度までの継続費20億4千200万円のうち、26年度分までの分割支出分として11億6千117万9千750円を計上しており、契約後、地元住民への説明、協議等に時間を要したことから工程がずれ込み、残額9億7千317万9千750円を次年度に逓次繰り越しするものでございます。

 なお、当該工事につきましては、平成26年度完成を目途に鋭意進めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 以上、繰り越しについてのご報告とさせていただきます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

 申しわけございません。訂正がございます。

 当該工事につきましては、平成29年度完成を目途に鋭意進めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。申しわけございませんでした。



○議長(前波艶子) 報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第4号の報告を終了します。

 日程第10 報告第5号 交野市土地開発公社の経営状況についてを議題とします。

 本件に関し、理事者から報告を求めます。艮部長。



◎企画財政部長(艮幸浩) ただいま議題となりました報告第5号 交野市土地開発公社の経営状況につきましてご説明を申し上げます。

 初めに、平成26年度の事業概要でございますが、別に添付をいたしております事業報告書の1ページをお開き願います。

 平成26年度の事業といたしましては、新たな公有地の取得はなく、保有している公有地の管理、処分、暫定活用を行っております。

 公有地の処分につきましては、詳細は4ページに記載をいたしておりますが、市道森南神宮寺線拡幅事業用地、(仮称)四條畷市交野市第2ごみ焼却場事業用地など11事業用地、面積4万4千822.73?を価格21億5千869万3千391円で交野市及び四條畷市交野市清掃施設組合へ売却をいたしております。この結果、平成26年度末の保有面積は3万6千252.96?となり、保有金額は126億1千569万3千402円となっております。

 次に、公有地の暫定活用の状況につきましては、詳細は6ページに記載をいたしておりますが、有償、無償合わせて24件の貸し付けを行い、そのうち有償貸し付けは17件で、881万7千874円の賃貸借収入となっております。

 続きまして、平成26年度の決算の状況でございますが、恐れ入りますが、決算書の3ページをお開き願います。

 まず、下の表の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの損益計算書からご説明をいたします。

 右側の収益の部合計は21億6千713万4千146円で、これに対します左側の費用の部では、事業原価と販売費及び一般管理費、事業外費用の合計を収益の部合計から差し引いた額4千929万2千314円を当期純利益として計上いたしております。

 次に、上の表の平成27年3月31日現在の貸借対照表でございますが、左側の資産の部の合計は128億4千652万8千424円となっております。これに対します右側の負債の部の合計は120億3千914万7千243円、資本の部の合計は8億738万1千181円となり、負債資本の部の合計は128億4千652万8千424円となっております。

 次に、4ページをお開き願います。

 土地開発公社準備金処分計算書でございますが、前期繰越準備金に当期純利益を加えた8億238万1千181円を次期繰越準備金として翌年度へ繰り越すものでございます。

 以上が、交野市土地開発公社の平成26年度の事業概要と決算の状況でございます。

 続きまして、平成27年度の予算でございますが、予算書の2ページをお開きお願いいたします。

 まず、第1表、公有地の売却でございますが、防災環境保全林用地の代替用地、面積162?の売却を予定いたしております。

 次に、3ページの第2表、収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入合計は1億2千122万6千円、支出合計は1億1千374万6千円を計上いたしております。

 次に、4ページの第3表、資本的収入及び支出の予定額でございますが、収入合計は103億1千153万5千円、支出合計は104億2千634万6千円を計上いたしております。

 収益的支出と資本的支出の合計額105億4千9万2千円が収益的収入と資本的収入の合計額104億3千276万1千円に対して超過する額1億733万1千円は、現金の支出を伴わないものでございます。

 詳細は、6ページ以降の予算に関する説明書に記載をいたしておりますので、ごらんいただきますようお願いを申し上げます。

 以上、簡単ではございますが、報告第5号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(前波艶子) 報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第5号の報告を終了します。

 日程第11 報告第6号 交野市体育文化協会の経営状況についてを議題とします。

 本件に関し、理事者から報告を求めます。坪井生涯学習推進部長。



◎生涯学習推進部長(坪井宏之) ただいま議題となりました報告第6号 交野市体育文化協会の経営状況についてご報告申し上げます。

 当協会は、市民がみずからの意思と活動により、生涯にわたって健康で潤いと生きがいのある人生を送ることができるように、健康づくり活動や生涯学習活動に対する支援事業を推進するとともに、学習環境の整備に努めております。

 まず、平成26年度の事業概要でございますが、事業実施報告書の2ページから5ページをごらんください。

 これらは、当協会が実施いたしました事業で、市委託事業として、スポーツ教室が15教室、文化教室が10教室、市民教養講座等を開催いたしました。

 また、5ページ中段から7ページにかけまして、指定管理施設における自主事業及び市や教育委員会、各団体との共催、協賛事業を掲載しております。自主事業といたしましては、スポーツ・文化に係る教室など、合わせて13の事業を行っております。

 次に、当協会の管理施設の利用状況についてご報告申し上げます。

 9ページをごらんください。

 管理しております施設は、青年の家、交野武道館、第一児童センター、星田西体育施設、私部公園、倉治公園でございます。これら全施設の年間利用者は延べ36万5千108人で、前年度と比較しますと1万6千496人の増となっております。

 続きまして、26年度の収支決算状況でございますが、決算報告書の2ページ中段の経営収益計額の収入合計は1億2千328万311円で、3ページ中段、経営費用計額の支出合計は1億1千381万4千203円で、差し引き946万6千108円の黒字となっております。

 次に、平成27年度の事業計画をごらんください。

 まず、2ページから4ページをごらんください。

 スポーツ教室15教室、文化教室10教室を初め教養講座や生涯学習講座などの講座を、また自主事業といたしましては15事業を実施していく予定でございます。

 このほか、施設の管理業務等の事業にかかわります平成27年度の予算は、収入支出それぞれ1億2千373万3千円を計上しております。

 詳細につきましては、平成27年度予算書に掲載しておりますので、ごらんいただけますようお願い申し上げます。

 以上、簡単ではございますが、報告第6号 交野市体育文化協会の経営状況の報告とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第6号の報告を終了します。

 日程第12 報告第7号 交野市水道サービス株式会社の経営状況についてを議題とします。

 本件に関し、理事者から報告を求めます。奥田局長。



◎水道局長(奥田長) ただいま議題となりました報告第7号 交野市水道サービス株式会社の経営状況につきましてご報告申し上げます。

 それでは、平成26年度業務経営状況につきまして、その概要をご報告させていただきます。

 当年度の売上高の状況でございますが、事業報告書の2ページの部門別売上高の表をごらんください。

 まず、水道局からの受託事業につきましては、前年度と比較しまして、修繕工事、メーター取りかえ、その他受託等については増額となっておりますが、水道メーターの検針業務や料金徴収業務について、平成25年10月よりプロポーザルにより委託先が変更となったため減額となっており、結果的に611万7千円の減額となりました。

 次に、一般事業につきましては、その他雑売上は増加しておりますが、宅内修繕の件数が減ったため、前年度比で362万7千円の減額となりました。その結果、当年度の総売上は、前年度比974万4千円減額の8千553万6千円となりました。

 一方、総経費につきましては、3ページの上段の表、売上原価、一般管理費等の経費をごらんください。この表の示すとおり、前年度比944万9千円減額の8千275万7千円となりました。

 次に、下段の表、決算状況をごらんください。

 総売上から総経費を差し引きました営業利益277万9千円に営業外収支や特別損益を含めた税引き後の当年度純利益は206万5千円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせますと、当年度繰越利益剰余金が3千363万4千円となったところでございます。この剰余金につきましては、機械器具の経費に充当するため、留保することといたします。

 以上が、平成26年度の業務経営報告でございます。

 なお、4ページ、5ページに会社の概況、6ページから11ページには貸借対照表、損益計算書などの決算報告書類、12、13ページに平成27年度の事業計画及び予算を添付しておりますので、ご参照いただきますようお願い申し上げます。

 なお、去る5月22日に株主総会を開催いたしまして、平成26年度の決算承認を受けるとともに、平成27年度の事業計画及び予算に関する議案等について議決をいただいたところでございます。

 今後とも、水道メンテナンス会社として市民生活に密着したサービスの充実を図るとともに、会社の健全経営に努力してまいりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げまして、経営報告とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第7号の報告を終了します。

 日程第13 報告第8号 専決処分事項報告について(和解及び損害賠償の額の決定)を議題とします。

 本件に関し、理事者から報告を求めます。坪井部長。



◎生涯学習推進部長(坪井宏之) ただいま議題となりました報告第8号 専決処分事項報告(和解及び損害賠償の額の決定)について、内容をご報告申し上げます。

 議案書19、20ページ及び参考資料を添付しておりますので、ご参照願います。

 本件の事故につきましては、平成27年1月19日月曜日午前9時20分ごろ、交野市倉治1丁目40番1号地先の府道736号線交野警察署前を教育文化会館に向かい北側に進行中、交野警察署から右折してきた車が飛び出してきたため、これを避けようと左にハンドルを切ると同時にブレーキをかけましたが間に合わず、公用車の右側前方部と相手方車両の左側前方部が接触した事故でございます。

 事故発生後、直ちに交野警察署に連絡するとともに、管理職職員を現場に派遣して、当事者のけがの状況や両車両の破損状況等を確認いたしました。その結果、当事者双方にはけがはなく、双方の車両の破損を確認いたしました。

 その後、示談交渉を行い、相手方車両の修繕費用6千48円を支払うことで合意に至ったことから、平成27年4月16日付で専決処分し、同日示談が成立したところでございます。費用につきましては、全額対物共済保険で対応させていただきました。

 以上、専決処分事項について、地方自治法第180条の規定に基づきご報告申し上げます。

 今後は、公用車運転における安全確認につきまして、再度周知徹底に努めてまいりますので、ご理解お願い申し上げます。



○議長(前波艶子) 報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第8号の報告を終了します。

 日程第14 報告第9号 専決処分事項報告について(和解及び損害賠償の額の決定)を議題とします。

 本件に関し、理事者から報告を求めます。奥西環境部長。



◎環境部長(奥西隆) ただいま議題となりました報告第9号 専決処分事項報告(和解及び損害賠償の額の決定)について、その内容をご報告申し上げます。

 議案書21、22ページ及び添付しております参考資料をご参照いただきたいと存じます。

 本件の事故につきましては、平成27年5月5日火曜日午後2時ごろ、交野市星田7丁目70番15付近におきまして、普通ごみ収集のため、ごみステーション前にじんかい車を停車させる際に、ごみステーションに設置されております星田区高月台町のカラスよけボックスのふた部分に、じんかい車後部がひっかかり、破損させた事故でございます。なお、この事故によるけがはございませんでした。

 事故発生後、直ちに交野警察署に連絡するとともに、管理職職員を現場に派遣して、破損状況等を確認いたしました。

 その後、相手方と示談交渉を行い、修繕費用9千910円を支払うことで合意に至ったことから、平成27年5月18日に専決処分し、同日付で示談が成立したものでございます。なお、費用につきましては、全額対物共済保険にて対応させていただきました。

 以上、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告申し上げます。

 今後は、公用車運転時及びごみ収集時には十分に安全確認等を徹底するとともに、このような事故が起きないよう努めてまいる所存でございますので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げ、ご報告とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 以上をもって報告第9号の報告を終了します。

 日程第15 議案第27号 専決処分事項報告について(交野市税条例等の一部を改正する条例)を議題とします。

 理事者から説明を求めます。山下税務室長。



◎税務室長(山下栄蔵) ただいま議題となりました議案第27号 専決処分事項報告(交野市税条例等の一部を改正する条例)につきまして、その内容をご説明申し上げます。

 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に国会において可決され、3月31日付で公布、4月1日に施行されたことに伴いまして、市税条例等の一部改正を3月31日付で専決処分したものでございます。

 議案書の23ページから30ページ、また参考資料として改正案の概要、新旧対照表を添付しておりますので、ご参照をお願いいたします。

 まず、市民税に関する改正でございます。

 法人市民税の均等割の税率につきまして、税率適用区分の基準である資本金等の額について、法人事業税資本割の基準額の改正に合わせまして、資本金等の額から無償減資や資本準備金の取り崩しを控除するとともに、無償増資を加算する措置を行いました。

 次に、個人市民税につきましては、まず、ふるさと納税に係る寄附金控除の申告の簡素化といたしまして、確定申告を不要とするふるさと納税ワンストップ特例制度の創設を行いました。従来は、ふるさと納税の証明書を添付して確定申告を必要としましたが、寄附先の市町村へ寄附の控除申請を行っておくことで市民税の課税市区町村へ情報が伝達され、寄附金控除が受けられるというものでございます。

 次に、個人市民税における住宅借入金等特別控除の適用期限について、対象となる家屋の入居の時期を平成29年12月31日から平成31年6月30日までの入居分に1年半延長しました。

 続きまして、固定資産税及び都市計画税に関するものでございますが、平成27年度の評価替えに伴うもので、土地に係る据え置き年度の評価額の下落修正や宅地等の課税標準額の算出、用途変更宅地の課税標準額の算出方法について、引き続き現状の仕組みが延長されましたので、条文の整理を行っております。

 次に、軽自動車税の税率につきまして、軽自動車税に係るグリーン化特例の制度が新設されたことに伴い、平成27年度中に新車で取得した軽自動車で、燃費性能に応じて平成28年度分の軽自動車税を軽減するものでございます。

 また、平成27年度から適用することとしていました原動機付自転車及び二輪車等に係る軽自動車税の税率の引き上げについて、1年延期し、平成28年度分から適用するものでございます。

 このほか、地方税法等の一部改正に伴いまして、条項の整理等、所要の改正を行っております。

 なお、施行日につきましては、原動機付自転車等の税率の引き上げの延期を平成27年3月31日の公布の日、そのほかの改正は平成27年4月1日となっております。

 以上が、平成27年3月31日付で専決処分いたしました交野市税条例等の一部を改正する条例の概要でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております議案第27号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 これより議案第27号を採決します。本件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 お諮りします。議事整理の都合上、日程第16から日程第18までの3件を一括議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、日程第16から日程第18までの3件を一括議題とすることに決定しました。

 日程第16 議案第28号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市一般会計補正予算(第9号))

 日程第17 議案第29号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市下水道事業特別会計補正予算(第5号))

 日程第18 議案第30号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号))

 以上3件を一括議題とします。

 一括して理事者から説明を求めます。艮部長。



◎企画財政部長(艮幸浩) ただいま一括議題となりました専決処分事項報告に係る議案第28号 平成26年度交野市一般会計補正予算(第9号)、議案第29号 平成26年度交野市下水道事業特別会計補正予算(第5号)及び議案第30号 平成26年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 初めに、議案第28号 平成26年度交野市一般会計補正予算(第9号)でございますが、予算書の1ページをお開き願います。

 補正内容は、歳入歳出それぞれ1億2千798万3千円の増額補正及び繰越明許費の補正でございます。

 10ページをお開き願います。

 まず、歳出からご説明いたします。

 土木費、土木総務費の公有財産購入費9千798万3千円は、土地開発公社の経営健全化を目的とし、公社より用地の買い戻しに要する費用として計上いたしたものでございます。

 次に、公共下水道費の繰出金1千万円は、下水道事業特別会計へ追加で繰り出しを行ったものでございます。

 次に、教育費、学校管理費の工事請負費2千万円は、交野小学校の排水路の改修工事に要する費用として計上いたしたものでございます。

 次に、歳入についてご説明をいたします。

 9ページをお開き願います。

 今回の補正の財源は、地方交付税9万9千円と前年度繰越金1億2千788万4千円を充てて賄ったものでございます。

 次に、4ページにお戻りをお願いします。

 繰越明許費補正でございますが、土木管理費の土地開発公社経営健全化事業9千798万3千円は、年度末の予算措置のため、境界確定等の作業が年度内に完了しないことから繰り越したものでございます。

 次に、河川費の星田妙見川護岸等補修事業2千530万円は、作業計画の変更等により、年度内に事業が完了しないことから繰り越したものでございます。

 次に、都市計画費の第二京阪道路沿道まちづくり支援事業70万2千円は、関係機関等との協議に時間を要したことにより、年度内に事業が完了しないことから繰り越したものでございます。

 次に、住宅費の市営住宅境界確定業務204万4千円は、当初見込みより測量作業量が多く、年度内に事業が完了しないことから繰り越したものでございます。

 次に、小学校費の市立交野小学校排水路改修工事2千万円は、年度末の予算措置のため、年度内に事業が完了しないことから繰り越したものでございます。

 以上が、平成27年3月31日付で専決処分いたしました平成26年度一般会計補正予算(第9号)の内容でございます。

 続きまして、議案第29号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市下水道事業特別会計補正予算(第5号))につきましてご説明申し上げます。

 予算書の1ページをお開き願います。

 補正内容は、歳入予算及び繰越明許費の補正でございます。

 予算書の8ページをお開き願います。

 歳入予算の繰入金でございますが、一般会計から追加繰入金1千万円を受けることから、繰入金を増額するとともに、下水道使用料を同額減額したものでございます。

 次に、3ページをお開き願います。

 繰越明許費補正でございますが、倉治地区汚水管布設工事に伴う測量設計業務317万5千円は、図面では確認できなかった埋設物の発生に伴う設計内容の変更が必要になったため、その業務に日数を要し、年度内に業務の完了が見込めなかったことから繰り越したものでございます。

 以上が、平成27年3月31日付で専決処分いたしました平成26年度下水道事業特別会計補正予算(第5号)の内容でございます。

 続きまして、議案第30号 専決処分事項報告について(平成26年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号))につきましてご説明申し上げます。

 予算書の1ページをお開き願います。

 補正内容は、歳入歳出それぞれ254万7千円の増額補正でございます。

 予算書の10ページをお開き願います。

 まず、歳出からご説明をいたします。

 介護給付費準備基金積立金254万7千円は、前年度の介護給付費等に係る剰余金及び準備基金利息を基金に積み立てしたものでございます。

 次に、歳入でございますが、予算書の9ページをお開き願います。

 財産収入の利子及び配当金25万6千円は、介護給付費準備基金の利息でございます。

 今回の補正で不足する財源229万1千円は、前年度繰越金で措置をいたしております。

 以上が、平成27年3月31日付で専決処分いたしました平成26年度交野市介護保険特別会計補正予算(第2号)の内容でございます。何とぞご理解いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております議案第28号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。5番、皿海議員。



◆5番(皿海ふみ) 1点お聞きいたします。

 年度末の一般会計の補正予算の専決処分ということで、26年度の決算の状況を見ながら事業内容を決められたと思うんですけれども、26年度の決算の状況につきまして、実質収支や基金の増減の状況がどのようになっているのか、お聞きいたします。



○議長(前波艶子) 艮部長。



◎企画財政部長(艮幸浩) お答えを申し上げます。

 まだ精査を行う必要がございますが、まず初めに、平成26年度の実質収支につきましては、約2億円強の黒字を見込んでおります。

 次に、基金の状況でございますが、平成26年度の積み立て取り崩し型の基金におきまして、まず第二京阪道路環境監視基金では約740万円の取り崩しを行っております。その他の基金では、取り崩しは行っておりません。

 また、基金の合計で約1億7千700万円の積み立てを行っておりまして、平成26年度末の基金の残高といたしましては、総額約50億円と見込んでおります。



○議長(前波艶子) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) これをもって質疑を終結します。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 これより議案第28号を採決します。本件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 次に、議題となっております議案第29号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 これより議案第29号を採決します。本件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 次に、議題となっております議案第30号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 これより議案第30号を採決します。本件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり承認されました。

 日程第19 議案第31号 公平委員会委員の選任についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。黒田市長。



◎市長(黒田実) ただいま議題となりました議案第31号 公平委員会委員の選任につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 本市公平委員会委員として大変ご苦労をおかけしております今堀均氏でございますが、平成15年7月にご就任をいただき、また平成26年4月からは公平委員会委員長として重責を担っていただいているところでございます。この7月15日をもちまして3期目の任期が満了となります。つきましては、今堀氏を引き続き再任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。

 今堀氏におかれましては、議案書の38ページにもありますように、これまでの民間企業における大変豊富な経験、そしてまたそのお人柄から見ましても適任であると考え、今後も本市行政にご尽力いただけるものとの思いから、引き続き公平委員会委員として再任をお願い申し上げる次第でございます。

 何とぞ、ご理解いただき、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております議案第31号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 これより議案第31号を採決します。本件は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。

 日程第20 議案第32号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。黒田市長。



◎市長(黒田実) ただいま議題となりました議案第32号 固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 本市固定資産評価審査委員会委員として大変ご苦労をおかけいたしております吉田良信氏でございますが、平成24年10月にご就任いただき、この9月30日をもちまして1期目の任期が満了となりますことから、吉田氏を再任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。

 吉田氏におかれましては、議案書の40ページにもありますように、専門的な知識や、これまでの不動産鑑定士業務などで培われた豊富なご経験、そしてまたそのお人柄から見ましても適任であると考え、今後も本市行政にご尽力いただけるものとの思いから、引き続き固定資産評価審査委員会委員として再任をお願い申し上げる次第でございます。

 何とぞ、ご理解いただき、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております議案第32号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 これより議案第32号を採決します。本件は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。

 日程第21 議案第33号 交野市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。松下総務部長。



◎総務部長(松下篤志) ただいま議題となりました議案第33号 交野市個人情報保護条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。

 議案書の41ページから44ページ、また参考資料も添付しておりますので、ご参照いただきますようお願い申し上げます。

 今回の条例改正の内容でございますが、平成25年5月に行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法が公布され、平成27年10月5日から施行されることとなっております。

 番号法につきましては、住民票を有する全ての個人に個人番号を付番することにより行政運営の効率化を図るとともに、申請、届け出等の行政手続を行う際の手続の簡素化により国民の負担を軽減することを目的としております。

 その個人番号を付された個人情報については、個人識別性が極めて高く、一般の個人情報よりもさらに厳格な個人情報の保護措置を講ずる必要があることから、今回、番号法等の趣旨に沿って条例改正を行うものでございます。

 それでは、具体的な条例改正の内容につきましてご説明させていただきます。

 まず、3条関係では、番号法の規定を受け、特定個人情報と情報提供等記録の定義を規定しております。

 次に、10条、10条の2、10条の3では利用目的以外での目的での利用に関する規定を、10条、10条の4、12条では提供の制限に関する規定を追加し、また13条、17条では閲覧等に関する規定を、15条、16条、16条の2では利用停止の請求の条件に関する規定を、18条の3では訂正の通知先に関する規定を、19条では費用負担の減免に関する規定を、28条においては他の条例による開示実施との調整に関する規定をそれぞれ追加するものでございます。

 なお、この条例の施行日につきましては、番号法の施行日と同様の平成27年10月5日からとしております。

 よろしくご審議賜りまして、ご可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております議案第33号については、総務文教常任委員会に付託します。

 日程第22 議案第34号 交野市手数料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。井上市民部長。



◎市民部長(井上恵子) ただいま議題となりました議案第34号 交野市手数料徴収条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。

 議案書45、46ページ及び参考資料を添付しておりますので、ご参照いただきますようお願いいたします。

 今回の改正の内容でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の施行に伴い、平成27年10月から、全国民に対し、氏名、住所、生年月日、性別、個人番号が記載された通知カードが送付され、また平成28年1月からは、住民基本台帳に記録されている方に対し、その方の申請に基づき個人番号カードが交付されます。この通知カード及び個人番号カードを紛失や損傷などされた場合にかかる再交付手数料につきまして、総務省通知に基づき条例改正を行うものでございます。

 それでは、具体的な改正内容につきましてご説明をさせていただきます。

 交野市手数料徴収条例第2条におきまして、番号法第7条第1項に規定する通知カードの再交付手数料を1枚につき500円、また同法第2条第7項に規定する個人番号カードの再交付手数料を1枚につき800円とする規定を新たに設けるものでございます。

 なお、個人番号カードの交付開始に伴い、平成15年8月から交付開始しています住民基本台帳カードの新規交付が廃止されるに当たり、住民基本台帳カードの交付手数料にかかわる条例の改正をあわせてお願いするものでございます。

 施行日につきましては、通知カードの再交付手数料は平成27年10月5日から、個人番号カードの再交付手数料につきましては平成28年1月1日からお願いするものでございます。

 よろしくご審議を賜りまして、ご可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由並びに改正内容の説明とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております議案第34号については、都市環境福祉常任委員会に付託します。

 日程第23 議案第35号 平成27年度交野市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。艮部長。



◎企画財政部長(艮幸浩) ただいま議題となりました議案第35号 平成27年度交野市一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の1ページをお開き願います。

 補正内容は、歳入歳出それぞれ39万5千円の減額補正及び債務負担行為の補正でございます。

 10ページをお開き願います。

 まず、歳出からご説明をいたします。

 街路事業費の役務費50万円の減、委託料50万円の減、工事請負費1千700万円の増、公有財産購入費1千500万円の減並びに補償、補填及び賠償金200万円の減は、私部西線道路事業におきまして、用地買収が平成26年度中に完了したため、用地買収に要する費用を減額し、新たに工事に要する費用を計上するものでございます。

 次に、ふれあい館及び児童センター費の委託料60万5千円は、倉治ふれあい館の廃止に伴い、本用地の利活用を検討するに当たり、必要な測量や境界明示を実施するための業務委託の費用でございます。

 次に、9ページにお戻りをいただきまして、歳入についてご説明をいたします。

 この補正で超過する39万5千円は、財政調整基金の取り崩しの減額をもって対応するものでございます。

 次に、4ページにお戻りをいただきまして、債務負担行為補正でございますが、寺作業所粗大ごみ中間処理業務に係る債務負担は、本年10月から平成28年度末までの年度をまたぐ契約を行うため、債務負担措置を行うものでございます。

 よろしくご審議をいただき、ご可決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております議案第35号については、総務文教常任委員会に付託します。

 日程第24 議案第36号 平成27年度交野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。藤重都市整備部長。



◎都市整備部長(藤重章) ただいま議題となりました議案第36号 平成27年度交野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由とその概要を申し上げます。

 参考資料を添付しておりますので、あわせてご参照願います。

 まず、予算書の1ページをお開き願います。

 補正内容は、歳入歳出それぞれ5千350万円の増額の補正並びに地方債の補正でございます。

 10ページをお開き願います。

 まず、歳出から説明申し上げます。

 下水道布設費の委託料700万円の増額は、国の補助をいただき、私市山手地区において、管更生による長寿命化を図る区間での実施設計を行うものです。

 また、工事請負費2千800万の増額につきましても、国の補助をいただき、私部1丁目地内の老朽管の布設がえを行い、倉治2丁目地内につきましては、公共下水道の未整備地区の解消を図るべく、下水道管の新設工事を行います。

 さらに、これらの工事に伴いまして、支障のある水道管及びガス管の移設補償費1千850万円の増額をお願いするものでございます。

 次に、9ページにお戻りいただきまして、歳入についてご説明申し上げます。

 下水道費補助金の1千700万円と下水道事業債の3千390万円及び前年度繰越金の260万円の合計5千350万円の増額は、さきに説明させていただきました歳出の財源となるものでございます。

 最後に、4ページの地方債補正は、歳入で市債の補正を行うに当たり、あわせてこの地方債補正を行う必要があるため計上するものでございます。

 よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております議案第36号については、都市環境福祉常任委員会に付託します。

 日程第25 議案第37号 平成27年度交野市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

 理事者から説明を求めます。川村福祉部長。



◎福祉部長兼福祉事務所長(川村明) ただいま議題となりました議案第37号 平成27年度交野市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由をご説明申し上げます。

 予算書の1ページをお開き願います。

 補正内容は、歳入歳出それぞれ7千728万4千円の増額補正でございます。

 10ページをお開き願います。

 まず、歳出からご説明申し上げます。

 諸支出金の償還金利子及び割引料7千728万4千円でございますが、平成26年度で概算交付を受けておりました介護給付費の国庫負担金、府負担金、支払基金交付金、地域支援事業費(介護予防事業)の国庫補助金、府補助金等の精算に伴います返還金でございます。

 次に、歳入でございますが、9ページをお開き願います。

 諸収入の過年度収入では、平成26年度の精算に伴い、地域支援事業費(包括的支援事業)の国庫補助金及び府補助金に係る不足分を過年度収入として207万1千円を計上しております。

 なお、今回の補正で不足する財源7千521万3千円は、前年度繰越金で措置いたしております。

 よろしくご審議いただき、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(前波艶子) 説明が終わりました。

 ただいま議題となっております議案第37号については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(前波艶子) 討論なしと認めます。

 これより議案第37号を採決します。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。



◆(全員) 異議なし。



○議長(前波艶子) ご異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全て終了しました。

 来る11日に常任委員会を開き、付託案件の審査をお願いします。

 また、来る22日午前10時から本会議を開きます。

 本日はこれにて散会します。どうもありがとうございました。

     (午前11時34分 散会)