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大阪府 四條畷市

平成29年  3月 定例会(第1回) 02月23日−01号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 02月23日−01号







平成29年  3月 定例会(第1回)



         四條畷市議会定例会(第1回)会議録

◯平成29年2月23日 四條畷市役所議場において開催する。

◯出席議員次のとおり

  1番議員(議長) 長畑浩則       2番議員     藤本美佐子

  3番議員     島 弘一       4番議員     森本 勉

  5番議員     大矢克巳       6番議員(副議長)吉田裕彦

  7番議員     曽田平治       8番議員     瓜生照代

  9番議員     小原達朗      10番議員     岸田敦子

 11番議員     渡辺 裕      12番議員     大川泰生

◯欠席議員次のとおり

   なし

◯地方自治法第121条の規定による出席者次のとおり

 市長        東 修平

 教育長       森田政己   理事        開 康成

 政策企画部長    坂田慶一   総務部長      田中俊行

 市民生活部長    西尾佳岐   都市整備部長    吐田昭治郎

 健康福祉部長兼福祉事務所長    健康福祉部健康・保険担当部長

           谷口富士夫  兼保健センター所長 高津和憲

 田原支所長     笹田耕司   上下水道局長    北田 秀

 教育部長心得           市民生活部産業観光課長

 兼教育環境整備室長        兼消費生活センター長

 兼教育環境整備室課長       併農業委員会事務局長

           西口文敏             西岡 充

 公平委員会事務職員

 併監査委員事務局長

 併選挙管理委員会事務局長

 併固定資産評価審査委員会書記

           上嶋卓視

             (その他関係職員)

◯議会事務局出席者次のとおり

 事務局長     石田健一   次長兼課長    亀澤 伸

 課長代理兼主任  戸高志津代

◯議事日程次のとおり

  日程第1       会議録署名議員の指名

  日程第2       会期決定の件

  日程第3 議案第1号 平成29年度四條畷市一般会計予算

  日程第4 議案第2号 平成29年度四條畷市国民健康保険特別会計予算

  日程第5 議案第3号 平成29年度四條畷市後期高齢者医療特別会計予算

  日程第6 議案第4号 平成29年度四條畷市土地取得特別会計予算

  日程第7 議案第5号 平成29年度四條畷市下水道事業会計予算

  日程第8       四條畷市産業振興ビジョンの策定に係る特別委員会の報告について

  日程第9 報告第1号 現金出納検査結果報告について(平成28年10月分から同年12月分まで)

  日程第10 報告第2号 監査結果報告について(政策企画部及び総務部に係る事務執行についての監査結果報告)

  日程第11 報告第3号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

  日程第12 報告第4号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

  日程第13 報告第5号 平成28年度四條畷市土地開発公社の決算の報告について

  日程第14 議案第6号 四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

  日程第15 議案第7号 一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第16 議案第8号 四條畷市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  日程第17 議案第9号 四條畷市税条例等の一部を改正する条例の制定について

  日程第18 議案第10号 市道の路線認定について

  日程第19 議案第11号 平成28年度四條畷市一般会計補正予算(第9号)

  日程第20 議案第12号 平成28年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

  日程第21 議案第13号 平成28年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

  日程第22 議案第14号 平成28年度四條畷市下水道事業会計補正予算(第2号)

  日程第23 同意第1号 公平委員会委員の選任について

  日程第24 同意第2号 固定資産評価員の選任について

  日程第25       議員派遣の件

◯本日の議事次第記録者次のとおり

  課長代理兼主任  戸高志津代



○長畑浩則議長 おはようございます。本日は全員のご出席をいただいております。

 それでは、平成29年第1回定例会を開会いたします。時に午前10時00分



○長畑浩則議長 開会に当たりまして市長からご挨拶を受けることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 挨拶



○長畑浩則議長 それでは本日の会議を開きます。時に午前10時01分



○長畑浩則議長 日程に入りますまでに諸般の報告を行います。

 2月10日付で消費税をなくす大阪の会代表世話人鳥居義昭氏から国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める陳情書が、2月22日付で平野博義氏から慰安婦像の韓国内外への設置絶対反対についての陳情書が、机上に配付いたしておりますとおり提出され受理いたしましたので、ご報告いたします。以上で諸般の報告を終わらせていただきます。



○長畑浩則議長 これより日程に入ります。日程第1会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名者に2番 藤本美佐子議員及び4番 森本勉議員の両議員を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。



○長畑浩則議長 次に、日程第2会期決定の件を議題といたします。本第1回定例会の会期は本日から来る3月24日までといたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本第1回定例会の会期は本日から来る3月24日までとすることに決しました。



○長畑浩則議長 ここで次の日程に入りますまでに市長から所信を述べたいとの申し出がありますので、これをお受けしたいと存じます。市長どうぞ。



◎東修平市長 平成29年第1回四條畷市議会定例会の貴重なお時間をいただきまして、今後の市政推進についての私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご協力、ご理解を賜りたいと存じます。

 なお、今回は骨格的予算でございますので、5月議会にて肉づけ予算をご審議いただく際に改めて詳細な政策像を申し述べさせていただきますので、その点もご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 私は、市民の皆様の温かい支持をいただき、第5代四條畷市長に就任いたしました。私に投じていただいた1万659票。そして他候補者に投じられた8407票。どちらの票の重みも全身で感じながら、市民5万6000人の代表として「四條畷を良くしたい」、この思いを胸に今後本市発展ため、この身をささげる覚悟です。

 私が市長として取り組まなければならないことは、大きく分けて三つと考えております。一つは「変えること」、そして二つ目「守ること」、そして三つ目は「創造すること」です。

 まず、1点目の「変えること」につきましては今の四條畷市役所という組織を変えなければならない、このように考えております。私は就任してすぐ、直ちに41団体、41自治体の首長らとともに労働時間革命自治体宣言への賛同を表明いたしました。この意図は、働き方を一から見直すことで当たり前と思っていることも見直してほしい、その思いもあります。

 今の変容する世界、そして超少子高齢化が押し寄せている日本、そして多様化の一途をたどる社会。こうした苦境に立たされている私たちにとって、慣例、しがらみ、前例主義、こうしたものにとらわれている余裕はございません。働き方の見直しをきっかけとして、こうした旧来の考え方を変え、いま一度全ての事業を洗い出して見直すことで削るべきものは削り、伸ばすべきものは伸ばす。そうしためり張りのついた予算編成を行ってまいりたいと思います。

 その際に重要なことの一つに、縦割り行政をなくしていくことが挙げられます。私も霞が関で働いていたので実感しているところではございますが、やはり役所における縦割り意識というものは非常に大きなものがございます。それを緩和するためにも、市役所内における各種施策、これを横断的に見渡して調整していく、その役割を担う調整監というポストを就任直後に新設いたしました。今後も組織横断的な仕組みづくりに取り組んでまいりたいと思っております。

 また、縦割りだけではなくて横並び意識にもとらわれないことが重要であると考えております。よその市でもやっているからうちの市でもやる、こういうような政策立案では、人口規模でも予算規模でも小規模である本市に未来はございません。市民皆様の税金、これを効果的に使わせていただく、そのためにもマーケティング手法を取り入れた戦略的政策立案を実現してまいります。

 加えて、多角的な視点から政策を考えることも必要だと考えております。例えば本市には部長級以上に女性職員はございません。見ていただいたらわかると思います。より政策に女性の視点を加え先導的に推進していく、そのためにも女性副市長の選任というものを視野に入れております。

 あわせて、先細りが予想される国からの支援、そして多様化する市民のニーズ、これらに応えていく、そのためには今の市役所だけでこうしたニーズに対応していくことが難しいことは明確であります。そのため、企業やNPOなどの機関、組織、団体などと連携強化を図っていき、民間活力の導入によって包括的な施策構築、こうした取り組みが重要である、そのように認識しております。

 しかし、何よりも重要なことは、紙面上やデータ、そうしたものだけの空論に終わらないということです。そのために対話を重視したまちづくりが重要であると考えております。そしてまさにこれこそが、私が訴え続けてまいりました市民中心のまちづくりの肝に当たります。

 そのような視点から、本市にとって大きな大きな論点であるまちづくり長期計画の見直しを行ってまいります。特に小中学校の再編整備につきましては、市長就任後直ちに総合教育会議を開催いたしました。教育長を初めとする教育委員の皆様との対話を行い、安心・安全と子どもたちの心的負担を最も重要視するという共有認識を図り、今後の進め方についても協議させていただきました。

 それと並行して、実際に市内の小中学校を順次訪問してみずからの目で現場を見させていただく、そして各学校長との意見交換を行っております。さらには関係各区長やPTAなど関係団体の代表らとも意見交換を行っております。

 でも、それだけにとどまらず、今後は市内の幅広い年齢層の方々に意識調査を行っていくことも考えております。これまで積み重ねてきた議論、これは当然尊重しつつも、意見交換や意識調査の結果を総合的に考慮した上で教育委員会と協議を重ね、一定の方針を定めた上で、私みずからが臨む意見交換会にて市民の皆様と対話を通じご理解を求めてまいりたい、そのように思っております。

 また、もう一つの大きな論点である田原活性化につきましても、対話を重視したまちづくりを行ってまいります。その準備として、就任後直ちに庁内検討委員会を立ち上げ、各種関係機関や団体等との意見交換を進めております。今後は、私を本部長とする田原活性化対策本部を早期に設置する予定としております。

 あわせて、生活面での課題一つ一つをくみ取っていくために、田原支所内窓口にアンケートを実施、そして意識調査並びに各地区における意見交換会を行っていくことで、そもそも検討すべき題材というものを慎重に抽出してまいります。このような経過を踏まえながら、俯瞰的な視座に立って地域の特性を生かしたまちづくりに取り組んでまいりたい、そのように考えております。

 次に、2点目の「守ること」、すなわち安全・安心のまちを実現していくこと、これが重要であると考えております。

 まず、高齢者の皆様には、いつまでも健康で元気に生活ができ、また買い物や病院など外出時に家から気軽に出ていけるような施策を推進してまいります。

 そのために、単に介護を必要とする方への施設を増加させていくだけではなく、高齢になっても最後まで住みなれた家や地域で安心して暮らせる環境づくり、これが重要だ、そのように考えております。例えば高齢者の皆様が集える場を充実させていくこともその一つです。あるいはバスなどの交通環境の整備、こちらも非常に重要です。関連する施策については、高齢者の視点に立つことはもちろん、単眼的な施策に陥ることなく、市場調査及び分析、こうしたものをしっかり行った上で、あるいは先進自治体の導入事例、これらを参考にして包括的かつ効果的に取り組んでまいりたい、そのように思っております。

 また、各種健診の受診率を向上させていく、こうしたこととともに認知症や要介護の未然防止対策を進めていくことなど、継続的な医療や介護に頼らず心身ともに健康で自立した生活が送れるような施策にも取り組んでまいります。

 そして、子どもをめぐる課題、これも多様化しているため、学校に行きたくない、行きづらい子どもの居場所づくりなど子どもたちのセーフティネットを充実させていくことも重要であると考えております。また、子どもが安心・安全に通学できるような防犯カメラの整備やパトロールなどの地域の見守り活動、こうしたものを強化し、教育委員会とも連携し市域全体で子どもを守る、こうした施策を推進してまいります。

 加えて、防災面の対策も欠かせません。近年では東日本大震災を初めとして広島県の土砂災害、熊本県や鳥取県での大地震、こうした大地震が続いている上、今後南海トラフによる災害も予測されております。本市におきましても、危機管理体制を一層強化し、それと同時に市民の皆様とともに防災体制を充実してまいります。

 最後に、3点目の「創造すること」です。若い世代が急速にいなくなっている今、本市にとって最も重要なことは、住み続けたくなる、あるいは引っ越してきたくなるほどの魅力をこの四條畷市に創造することである、そのように思っております。苛烈な自治体間競争、こうしたものが今進んでいる中、中途半端な政策ではなくて積極的にこのまちを選びたくなるような政策立案、特色のある政策立案が急務である、このように考えています。

 その中でも、子育て支援政策が最も重要であることは論をまたないかと思います。近隣市においても特色あるさまざまな施策が取り組まれておりますが、本市独自の施策を見出し他市との差別化が図られるような取り組みを進めていくことが重要です。

 このような思いのもと、本市では切れ目のない子育て支援施策に取り組んでまいります。妊娠期のマイナス1歳から18歳までの子どもを対象に包括的な施策を講じることで、どこよりも安心して子育てできる環境づくりをめざしていきます。そのためにプロジェクトチームを早期に立ち上げる予定としております。

 そして、本市で育った子どもたちが成人したときに、自信と誇りを持ってこの市に生まれてこの地で育ってよかったと思えるような環境づくりに注力してまいります。そのためにも、子どもの教育において就学前の教育がより一層重要になってきている、そのように考えており、学校教育との連続性を重視していきながら一層連携強化を進めてまいります。

 次に、昨年オープンしました総合公園についてですが、利便性の向上、これはもちろんのこと、よりランニングコスト、維持費を意識した運営が重要になってくると考えております。ほかの大きな公園と変わらないのであれば、わざわざ大きな費用をかけて整備する必要はございません。今後の整備では、他市からも訪れてもらえるようなほかにはない魅力、こういったものに満ちた公園としていくために、内容や活用方法、これを再検討してまいります。また、それとは別に、子どもたちの遊び場として地域の子どもたちに身近な公園の環境整備にも取り組んでまいります。

 また、地元産業がより活性化していくことも重要です。稼げない自治体に未来はないという覚悟を持って産業活性化にも取り組んでまいります。近年の激化する産業界、こうした現状を踏まえると、私は産業政策に精通した人材の登用が不可欠であると考えております。そうした外部の新たな視点を加えた上で、本市産業の魅力創造に商工会を初めとした商業団体並びに農業団体ら皆様とともに連携を図りながら取り組んでまいります。

 また、当然先人から受け継いでまいりました飯盛山系の豊かな自然や歴史的な文化遺産など本市の特色を生かした観光施策を展開し、市内外の皆様が観光を楽しんでもらえるような取り組みを行ってまいります。

 以上、市政運営に臨む私の三つの基本的な考えを述べさせていただきました。

 ただし、この三つの基本的な考えは、またこの中で述べさせていただいた具体的な案については、まだまだ例示にすぎないと思っております。私一人だけではなく、もっともっと皆さんのお知恵をおかりする。ただし、私自体の基本的な考えはぶれることなく一貫させながらも、よりよいアイデアを生み出していく。これが私の掲げる市民中心のまちづくりです。

 現在、人口においても財政においても、どの自治体も苦しい状態にある。そうした中で、どちらも小規模である四條畷に政治経験のない28歳の人間が市民の皆様に市長として選ばれました。到底私の努力だけでは足りません。議会の皆様のお知恵をおかしいただきたい。そして、四條畷市市政に携わる関係者の方々のご協力をいただきたい。そして全ての市民の方のお力をおかしいただきたい。でも、そのためにも誰よりもこの四條畷のために、そしてこの四條畷のことを考え抜いて誰よりも四條畷のために行動する、そのことをここに固くお誓い申し上げます。

 皆様とともに「新しい畷」をつくり上げていく過程には、苦渋の選択を強いられる場面も当然ございます。それでも私は、市民の皆様に納得していただけるまで、とにかく行動して徹底的に議論を重ねる覚悟です。ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 ただいまの市長の所信表明に対する質問は本日これを留保し、次回3月7日に行います。

 ここで所信表明の配付のため暫時休憩いたします。時に午前10時24分



○長畑浩則議長 休憩を閉じまして会議を再開いたします。時に午前10時26分

 それでは日程に戻ります。



○長畑浩則議長 日程第3議案第1号平成29年度四條畷市一般会計予算、日程第4議案第2号平成29年度四條畷市国民健康保険特別会計予算、日程第5議案第3号平成29年度四條畷市後期高齢者医療特別会計予算、日程第6議案第4号平成29年度四條畷市土地取得特別会計予算及び日程第7議案第5号平成29年度四條畷市下水道事業会計予算の5議案を一括上程し議題といたします。

 5議案の朗読は省略いたします。

 提案者の提案理由の説明を順次求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案1号平成29年度四條畷市一般会計予算から議案第5号平成29年度四條畷市下水道事業会計予算までの5議案につきまして提案理由を申し上げます。

 平成29年度各会計の当初予算につきましては、市長就任前から継続的に実施しております各種行政サービスをもとに、市民の方々にとって必要性が高い新規拡充事業や国費等の財源を活用し実施する事業を厳選の上組み込み、編成いたしたところでございます。しかしながら、就任してから約2週間という非常に厳しい期間の中で確定させたため、既存事業の見直しはもとより、私が思い描いております施策の反映には至らず、一般会計におきましては骨格的な予算となっております。

 本日ご提案させていただきます各会計予算の内容につきましては、まず一般会計では、市内の認定こども園等の1号認定の子どもに対する給食費補助、図書館司書による学校図書館支援事業、総合公園整備工事費及び中学校施設整備工事費などを計上いたしております。

 国民健康保険特別会計では、国民健康保険制度の改革による広域化に伴う電算システム改修費や特定健康診査及び保健事業に係る実施計画の策定費用などを計上いたしております。

 後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合納付金などを計上いたしております。

 土地取得特別会計では、土地開発公社から忍ケ丘駅前土地区画整理事業用地を買い戻すに当たり、発行した市債の償還金を計上いたしております。

 下水道事業会計では、田原処理区を鴻池処理区へ編入するために必要となる送管布設工事費やマンホールポンプ、集中監視ステム更新費用などを計上いたしております。

 それぞれの会計の予算額につきましては、一般会計202億7359万円、国民健康保険特別会計83億5563万3000円、後期高齢者医療特別会計6億8875万7000円、土地取得特別会計5587万円、下水道事業会計34億9997万6000円、全会計予算総額を328億7382万6000円と定め、取りまとめを行っております。

 以上5議案につきまして、何とぞよろしくご審議いただきましてそれぞれご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を順次求めることにいたします。総務部長。



◎田中俊行総務部長 議案第1号平成29年度四條畷市一般会計予算及び議案第4号平成29年度四條畷市土地取得特別会計予算につきまして内容のご説明を申し上げます。

 初めに、議案第1号平成29年度四條畷市一般会計予算の内容につきましてご説明申し上げますので、平成29年度一般会計予算、予算に関する説明書の1ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を202億7359万円と定めようとするものでございます。

 第2条は債務負担行為を定めるものであり、6ページの第2表に示すとおり、例規検索システム更新業務の委託等に係る経費などの5件につきまして期間及び限度額を定めるものであります。

 第3条は地方債の起債の目的、限度額等を定めるものであり、7ページの第3表に示すとおり土木債や教育債など16億8750万円を借り入れするものであります。

 第4条は一時借入金の最高額を前年度と同額の40億円と定めるものであり、第5条は、歳出予算の各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足が生じた場合に、同一款内での流用ができるようにするものでございます。

 恐れ入ります、12ページ、13ページをごらんいただきたいと存じます。

 目的別の歳出予算についてでございます。

 第2款の総務費は16億4367万1000円となっており、老朽化が進む公共施設等の劣化診断調査費や戸籍システム更新経費などを計上いたしております。

 第3款の民生費は97億7920万7000円となっており、地域福祉計画を初めとする各種福祉計画の策定経費や市内民間認定こども園等の1号認定の子どもに対する給食費補助などを計上いたしております。

 第4款の衛生費は19億6724万7000円となっており、空家等対策計画の策定経費、粗大ごみ有料化の円滑な実施に向けての電話受付センターの増設や冊子作製に係る経費などを計上いたしております。

 第7款の土木費は18億226万9000円となっており、四條畷市総合公園整備工事費、市内各所にわたる道路改良工事費や交通安全施設整備工事費などを計上いたしております。

 第9款の教育費は22億1161万5000円となっており、教育環境整備計画に基づく四條畷中学校・四條畷西中学校施設整備工事費、臨床心理士によるひきこもり相談の実施に係る経費などを計上いたしております。

 なお、歳入歳出予算の具体的な内容につきましては、14ページ以下の歳入歳出予算事項別明細書において歳入科目別または事務事業別に記載しておりますので、後ほどご確認いただきたく存じます。

 続きまして、議案第4号平成29年度四條畷市土地取得特別会計予算の内容につきましてご説明申し上げますので、平成29年度特別会計予算及び企業会計予算、予算に関する説明書の75ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を5587万円と定めようとするものでございます。

 なお、歳入歳出予算の詳細な内容につきましては79ページ以下の歳入歳出予算事項別明細書をご確認いただきたく存じます。

 以上、まことに簡単でございますが、議案第1号平成29年度四條畷市一般会計予算及び議案第4号平成29年度四條畷市土地取得特別会計予算の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 健康・保険担当部長。



◎高津和憲健康・保険担当部長兼保健センター所長 議案第2号平成29年度国民健康保険特別会計予算案につきまして内容説明を申し上げます。特別会計予算書の3ページをお開き願います。

 第1条では、歳入歳出予算総額をそれぞれ83億5563万3000円とするものでございます。

 第2条は一時借入金の最高額を、第3条は予算の流用について定めております。

 次に、11ページをお開き願います。

 歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。

 1款国民健康保険料は前年度比99.5%の14億8607万2000円を、4款国庫支出金は保険給付費に係る国の負担額等で、高額医療費共同事業負担金及び普通調整交付金等の増加により前年度比102.0%の16億8570万2000円を、5款療養給付等交付金は退職被保険者の保険給付費に係る交付金で、退職被保険者の減少により前年度比64.9%の6512万2000円を、6款前期高齢者交付金は65歳から74歳の被保険者の保険給付費に係る交付金で、前年度比102.2%の20億6581万6000円を、7款府支出金は一般被保険者の保険給付費に係る大阪府の負担金等で、前年度比101.4%の3億9787万3000円を、8款共同事業交付金は保険財政の安定化を図るため府内保険者で実施する共同事業からの交付金で、前年度比102.5%の19億5378万5000円を、10款繰入金は一般会計等からの繰入金で、前年度比98.9%の6億9394万7000円を計上いたしております。

 次に、12ページ、13ページをお開き願います。

 歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。

 1款総務費は、制度改正に伴うシステム改修費等の増により前年度比105.6%の1億1796万7000円を、2款保険給付費は前年度比101.0%の50億2794万8000円を計上いたしております。

 3款後期高齢者支援金等、4款前期高齢者納付金及び6款介護納付費につきましては、現年度概算分に過年度精算分等を合算し、それぞれ計上いたしております。

 7款共同事業拠出金は、歳入で説明いたしました共同事業への拠出金として19億5385万1000円を計上いたしております。

 8款保健事業費は、特定健診及び保健事業の実施計画委託料などを計上し、前年度比108.6%の6731万7000円といたしております。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成29年度国民健康保険特別会計予算案の内容説明とさせていただきます。

 次に、議案第3号平成29年度後期高齢者医療特別会計予算案につきまして内容説明を申し上げます。予算書51ページをお開き願います。

 第1条は、歳入歳出予算総額をそれぞれ6億8875万7000円とするものでございます。

 次に、57ページをお開き願います。

 歳入の1款後期高齢者医療保険料は、被保険者の増加に伴い前年度比109.4%の5億4487万9000円を計上いたしております。

 3款繰入金は保険料軽減に係る市負担金分の基盤安定繰入金等で、前年度比107.7%の1億4372万1000円を計上いたしております。

 次に、58ページをお願いいたします。

 歳出の2款後期高齢者医療広域連合納付金は歳入の保険料及び繰入金を当広域連合へ納付するもので、前年度比109.3%の6億6560万5000円を計上いたしております。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成29年度後期高齢者医療特別会計予算案の内容説明とさせていただきます。以上2会計につきまして、よろしくご審議の上ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 上下水道局長。



◎北田秀上下水道局長 議案第5号平成29年度四條畷市下水道事業会計予算の内容につきましてご説明申し上げます。特別会計予算及び企業会計予算、予算に関する説明書の91ページをお開きいただきたいと存じます。

 第2条で業務の予定量を定めております。1号では整備済区域内人口を5万6040人に、2号では年間有収水量を534万2500立方メートルに、3号では田原処理場年間汚水処理水量を94万9000立方メートルに、4号では主要な建設改良事業といたしまして管渠整備費の平成29年度予算額を2億5774万2000円に、流域下水道建設負担金を1億299万6000円にそれぞれ定めるものでございます。

 次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入の第1款下水道事業収益は19億3542万9000円といたしております。支出の第1款下水道事業費用は18億5000万4000円といたしております。この結果、収支としましては予算ベースでは8542万5000円の純利益、税抜き決算ベースでは8201万5000円の純利益となる予定でございます。

 第4条の資本的収入及び支出でございますが、収入の第1款資本的収入は9億9660万8000円、めくっていただきまして92ページの支出の第1款資本的支出は16億4997万2000円をそれぞれ計上いたしております。この結果、収支の不足額は6億5336万4000円となり、恐れ入ります、91ページに戻っていただきまして、第4条の括弧書きのとおり、その不足額は当年度分損益勘定留保資金等で補填することといたしております。

 92ページをお開きいただきたいと存じます。

 第5条では、債務負担行為として、四條畷市水洗便所改造資金融資あっせんに基づく金融機関に対する損失補償及び田原処理場運転管理及びマンホールポンプ保守点検業務委託についての債務負担行為を定めております。

 第6条では、企業債であります公共下水道整備事業債、流域下水道整備事業債、資本費平準化債の起債限度額及びその借り入れ条件等を定めるものでございます。

 第7条では一時借入金の限度額を12億円に定めるものでございます。

 第8条では、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合を営業費用、営業外費用、特別損失との間に定めるものでございます。

 第9条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を職員給与費と定めるものでございます。

 第10条では、汚水企業債利息償還金補助金など一般会計からの補助金を受ける金額を2億5179万円と定めるものでございます。

 第11条では、繰越利益剰余金のうち減債積立金へ処分する額を1652万2000円と定めるものでございます。

 第12条では、事業の運営に必要な棚卸し資産の購入限度額を51万9000円と定めるものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第5号平成29年度四條畷市下水道事業会計予算の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議いただき、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 以上で内容の説明は終わりました。これら5議案に対する質疑につきましては、これを留保いたします。



○長畑浩則議長 次に、日程第8四條畷市産業振興ビジョンの策定に係る特別委員会の報告についてを議題といたします。本特別委員会につきましては、平成28年3月24日に設置し、平成29年3月31日までの閉会中の継続調査としたものであります。

 それでは、本特別委員会委員長に報告を求めることにいたします。小原達朗議員どうぞ。



◆小原達朗四條畷市産業振興ビジョンの策定に係る特別委員会委員長 それでは、四條畷市産業振興ビジョンの策定に係る特別委員会についてのご報告を申し上げます。

 四條畷市は、平成23年3月に四條畷市産業振興ビジョンを策定し、超少子高齢、人口減少社会の到来はもとより、消費者ニーズの多様化による既存商店街の衰退や宅地化を受けての農地減少といった課題に対応すべく、本市の特色と強みを土台に、産学公が一体となった施策、事業を通じ、まちの活性化へつながる取り組みに努めてきました。

 そのような中、少子高齢化や人口減少など想定以上の背景を受け平成27年7月に産業振興基本条例を制定、10月には国のまち・ひと・しごと創生法に則する地方版総合戦略を策定し、あわせて市の最上位計画である総合計画を平成27年度に策定し、改めて将来に及ぶ地域活性化への展望を掲げ、進むべき方向性を示す産業振興ビジョンの計画策定に向けた取り組みが進められてきました。

 四條畷市議会においては、平成27年第4回定例会で制定された四條畷市議会の議決すべき事件を定める条例に基づき平成28年3月24日の会議において平成29年3月31日までの閉会中の継続調査として四條畷市産業振興ビジョンの策定に係る特別委員会を設置し、これまでに4回の委員会を開催し調査検討をしてきましたので、これまでの議論を取りまとめ、ご報告いたします。

 平成28年4月14日、第1回特別委員会が開催され、正副委員長の互選が行われました。

 次に、四條畷市産業振興ビジョンの策定基本方針及び計画策定までのスケジュールについて説明があり、次のような質疑応答がありました。

 まず、コンサルタント費用が180万円であるが、担当課が他市の計画を参照して作成できないのかとの質問には、策定については、他の計画より安価であることや、アンケート費用も含まれており、その中でクロス集計をしてもらうことになるが、枠組みについてはもともとの案を踏襲することから、金額については今後の議論となるとの答弁があり、次に、産業振興ビジョン推進協議会に今回、新たに加えようとしている委員は誰なのかとの質問には、文化観光協議会及び消費者団体の代表者であるとの答弁がありました。

 平成28年5月18日に開催された第2回特別委員会では、四條畷市産業振興ビジョンのこれまでの取り組み経過について、産業振興ビジョン策定支援委託業者の入札に付する仕様書の概要について及びイオンモール四條畷の出店前後における四條畷商店街利用者アンケートの調査結果について説明があり、次のような質疑応答がありました。

 まず、アンケート調査を平日だけ実施した理由と忍ケ丘商店街で実施しなかった理由についての質問には、アンケート調査をプール学院大学に依頼して学生に協力してもらったことと、楠公商店街については、楠公シャルを初め休日閉まっている店が多いことから、12月中旬に産業振興ビジョン推進協議会において審議を行い、本部会議を経て、第1回定例会に上程すること及びこの第4回特別委員会をもって調査研究を終了することを一旦確認いたしました。しかし、1月の市長選挙により市長が交代したことから、改めて平成29年2月16日に第5回特別委員会を開催したところ、市長から産業振興ビジョンについて……



○長畑浩則議長 委員長、ちょっと待ってください。暫時休憩します。時に午前10時53分



○長畑浩則議長 休憩を閉じまして再開いたします。時に午前10時54分



◆小原達朗四條畷市産業振興ビジョンの策定に係る特別委員会委員長 それでは、第2回特別委員会からもう一度再開させていただきます。

 平成28年5月18日に開催された第2回特別委員会では、四條畷市産業振興ビジョンのこれまでの取り組み経過について、産業振興ビジョン策定支援委託業者の入札に付する仕様書の概要について及びイオンモール四條畷の出店前後における四條畷商店街利用者アンケートの調査結果について説明があり、次のような質疑応答がありました。

 まず、アンケート調査を平日だけ実施した理由と忍ケ丘商店街で実施しなかった理由についての質問には、アンケート調査をプール学院大学に依頼して学生に協力してもらったことと、楠公商店街については楠公シャルをはじめ休日閉まっている店が多いことから平日の実施となった。また、忍ケ丘商店街については、会長に相談した結果、アンケート調査を実施しないこととなったとの答弁があり、次に、アンケートは今後も実施するのかとの質問には、商工会の会員ということで、商業者、工業者、農業者に郵送等でアンケートを実施する予定であるとの答弁があり、次に、本気になって産業振興ビジョンの中に観光を入れるのであれば観光に特化した担当者、課が必要と考える。また、産業観光課は守備範囲が広く多忙であるがどう考えるかとの質問には、市政全般において広い視野を持って職員を育成していくという観点で現状においてはこの体制で進めていきたい。しかし、積極的に特化して進めていくということについては、庁内で横断的な組織をもとにと考えており、基本的には企画調整課で担っていきたいとの答弁がありました。

 次に、市が持っている事業所の所得金額等の情報を商工振興に利用することはできるのかとの質問には、毎年6月に実施される経済センサスには1店舗当たりの販売額などが公表されるのでそういった数値を活用することも可能であるとの答弁があり、産業振興ビジョンの策定に当たって対象が農業、商業、工業、また観光ということだが特別委員会では全部を含めて議論するのかとの質問には、議論をして可能な限り反映あるいは参考にしながら進めていきたいとの答弁がありました。

 次に、今後の計画策定のスケジュールについては、産業振興ビジョン策定支援業務委託業者が決まったことから事業者アンケート実施に向けた調整を行い6月から7月にアンケートを実施し、そのアンケート結果を踏まえて第1回産業振興ビジョン推進協議会を開催し、素案を取りまとめる。そのことから第3回特別委員会の開催は8月ごろが適当であると説明があり、そのことについて確認を行いました。

 平成28年8月19日に開催された第3回特別委員会では、四條畷市産業振興ビジョン(素案)が示され第2回特別委員会での意見等を受けての修正箇所等の内容説明があり、次のような質疑応答がありました。

 まず、東部地域については、商業、農業、工業の振興がないとまちの展開が見えないが、具体的な検討について入れることはできないのかとの質問には、東部地域については、商業スペースの確保が難しい部分が課題となっているが、何ができるかということは商業団体と意見交換をしながら考えていく必要があるとの答弁があり、次に、基本方針に基づく主な取り組みとあるが、これに対するPDCAサイクルはどうなっているのかとの質問には、関係機関の取り組みということで進捗管理という部分を四條畷市産業振興ビジョン推進協議会に行っていただき、次年度の予算案、取り組みの実績の進捗管理、事業計画等については庁内の産業振興推進本部、産業振興会議も含めて全庁的に行っていきたいとの答弁があり、次に、商業、工業、農業、観光と四つを一体化しているが、具体的に観光がどのように産業振興ビジョンの中で生かされて四條畷の産業の活性化に役立つのか明確でない、観光はどのような視点で入れたのかとの質問には、前回の産業振興ビジョンの観光の視点は観光を軸にして実施していくという方針であったが、今回は、観光を軸にしていた部分を支援、連携、協力等の装飾的な観光の位置づけに変更して産業振興に向けていくという軸から装飾という形を考えているとの答弁がありました。

 次に、前回の産業振興ビジョンにおける推進施策の各項目の評価に関する質問には、1年間の実績を推進協議会に報告し、翌年の計画を立てるということを毎年行ってきた。今回の産業振興ビジョン策定に当たり、その部分を継承しつつ新たな考えを盛り込みながら作成しているとの答弁があり、次に、アンケート結果に四條畷の景気の低迷が数字で反映されているのであれば、何が原因しているのか、個別具体的な理由を分析していく必要があると思うがどうかとの質問には、こういう結果が出ているので商業団体等の声を聞きながら今後の施策を考えていきたいとの答弁があり、次に、農業について多く書かれているが具体的な施策は考えているのかとの質問には、施策については、推進協議会の中でさまざまな意見をいただいてつくっており、実現に向けて取り組んでいきたいとの答弁がありました。

 次に、計画策定のスケジュールとしては、10月にパブリックコメントを実施し11月中旬以降に再度、原案を特別委員会に示したい旨の説明があり、次回は11月18日に開催する確認を行いました。

 平成28年11月18日に開催された第4回特別委員会では、前回の会議での意見を受けて9月14日に産業振興ビジョン推進協議会を、9月27日に庁内推進体制である産業振興推進本部産業振興推進会議を開催して修正した四條畷市産業振興ビジョン原案について意見公募を行った結果及び原案の内容説明があり、次のような質疑応答がありました。

 まず、アンケート結果の具体策として買い物弱者を支援するとあるがこの文言でよいのかとの質問には、商業を活性化する取り組みの中で買い物弱者を支援するという部分が占めており、この部分を取り入れて超高齢社会を見据えてこの部分の文言の施策を入れたということであるとの答弁があり、また、買い物弱者とはどういうものを想定しているのかとの質問には、福祉的な部分ということで障がい者や高齢者のような買い物困難者を考えているとの答弁があり、次に、経済指標を報告するだけの資料であればこれでよいが、四條畷の経済を振興するのであれば結果だけでなく分析しないと次につながらないのではないかとの質問には、分析をしながら次につなげることは非常に大切な部分だと感じており、事業の構築に活用したいとの答弁がありました。

 次に、スケジュールとしては、12月中旬に産業振興ビジョン推進協議会において審議を行い、本部会議を経て第1回定例会に上程すること及びこの第4回特別委員会をもって調査研究を終了することを一旦確認しました。

 しかし、1月の市長選挙により市長が交代したことから改めて平成29年2月16日に第5回特別委員会を開催したところ、市長から産業振興ビジョンについて次のような説明がありました。

 四條畷市産業振興ビジョンの策定については、庁内や推進協議会での議論はもとより、特別委員会においても大変慎重な議論を重ねてきたという経過があり深く受けとめており、現在の四條畷市産業振興ビジョンの内容についても否定するものではない。

 しかしながら、選挙期間中から市内の産業振興については重要な施策として位置づけており、思いもあることから、昨年度に議論し策定してきた経過を踏まえた上でみずからの考えも盛り込み見直しを行いたいので、修正等に時間を要することから今回議会に提出することを見送った。

 今後については、議会と相談の上、平成29年度中の議会上程をめざして取り組んでいきたいとのことでありました。

 それを受け、本特別委員会としては、四條畷市産業振興ビジョンの平成29年第1回定例会への議案提出はないが、第4回までの内容と第5回の内容を合わせた委員長報告を平成29年第1回定例会初日に行い特別委員会を終了することを確認いたしました。

 以上をもちまして、これまで全5回にわたって開催してまいりました本特別委員会の結果報告といたします。



○長畑浩則議長 委員長報告は終わりました。

 委員長報告に対する質疑は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。それでは、ただいまの報告をもちまして、四條畷市産業振興ビジョンの策定に係る特別委員会の調査は終了いたしました。



○長畑浩則議長 次に、日程第9報告第1号現金出納検査結果報告についてを議題といたします。本報告につきましてはお手元の報告書のとおりいずれも過誤のないことを確認したご報告をいただいておりますので、報告第1号現金出納検査結果報告については以上で終わらせていただきます。



○長畑浩則議長 次に、日程第10報告第2号監査結果報告についてを議題といたします。報告書の朗読は省略いたします。監査委員から提出されております定期監査結果報告書のご高覧によりご承知賜りたいと存じます。報告第2号監査結果報告については以上で終わらせていただきます。



○長畑浩則議長 次に、日程第11報告第3号及び日程第12報告第4号の2件の専決処分の報告を議題といたします。これら2件の報告につきましてはお手元に配付しております報告書のとおりでございます。専決処分の報告については以上で終わらせていただきます。



○長畑浩則議長 次に、日程第13報告第5号平成28年度四條畷市土地開発公社の決算の報告についてを議題といたします。内容の説明を求めることにいたします。総務部長どうぞ。



◎田中俊行総務部長 報告第5号平成28年度四條畷市土地開発公社の決算の報告についてご説明申し上げます。

 平成28年第2回定例会におきましてご可決賜りました四條畷市土地開発公社の解散について、その後手続を進めてまいり、平成28年12月28日付で清算結了いたしております。その内容につきましてご説明申し上げますので、平成28年度四條畷市土地開発公社事業報告書をごらん願います。説明に当たりましては事業報告書下部に付しておりますページ数をもってご説明いたしますので、よろしくお願いします。

 初めに、事業報告書の1ページをお開き願います。

 1、登記事項でございます。

 平成28年8月18日付で当公社理事の藤岡巧一氏が辞任いたしましたので、理事の変更登記を行いました。

 次に、8月17日付、8月22日送達で大阪府知事から当公社の解散認可がありましたので、8月22日付で当公社理事9名を清算人とする就任登記を行いました。

 次に、2、役員及び職員に関する事項でございます。

 (1)役員の異動でございます。先ほどご説明いたしましたとおり1名辞任いたしましたので、10名から1名減の9名でございます。

 2ページをお開きください。

 次に、(2)職員でございます。前年度末の3名から1名減少の2名でございます。なお、2名の職員につきましては併任職員でございます。

 次に、3、事業執行状況でございます。

 本年度は解散手続を進めてまいりましたので、土地取得事業及び土地処分事業のいずれの事業も執行しておりません。

 次に、4、解散手続等事項でございます。

 解散手続等の内容につきまして記載いたしておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

 次に、3ページをごらんください。

 損益計算書でございます。1、事業収益(1)公有地取得事業収益及び2、事業原価(1)公有地取得事業原価につきましては、いずれも0円でございます。事業総利益につきましても0円でございます。

 次に、3、管理費でございます。

 (1)一般管理費でございます。報酬、公課費等など12万3600円でございます。

 次に、(2)役務費でございます。広告料、手数料16万7068円でございます。事業損失は一般管理費及び役務費の合計額29万668円でございます。

 次に、4ページをお開き願います。

 4、事業外収益でございます。

 (1)受取利息は1007円でございます。(2)雑収入は0円でございます。

 以上の結果、当期損失は28万9661円でございます。

 次に、5ページをごらんください。

 貸借対照表でございます。

 資産の部、1、流動資産(1)現金及び預金は3974万6981円でございます。(2)公有用地は0円でございます。流動資産合計及び資産合計ともに3974万6981円でございます。

 次に、6ページをお開き願います。

 負債の部でございます。

 1、固定負債(1)借入金は0円でございますので、固定負債合計及び負債合計ともに0円でございます。

 次に、7ページをごらんください。

 資本の部でございます。

 1、資本金(1)基本財産は500万円でございます。資本金合計は同額の500万円でございます。

 次に、2、準備金でございますが、(1)前期繰越準備金は3503万6642円でございます。(2)当期損失につきましては28万9661円でございます。前期繰越準備金から当期損失を差し引きした準備金合計は3474万6981円でございます。

 資本合計及び負債・資本合計ともに3974万6981円でございます。

 8ページから10ページにつきましては、ただいまご説明いたしました事項の明細でございます。後ほどごらんいただきたいと存じます。

 次に、11ページをお開き願います。

 平成28年度四條畷市土地開発公社利益金処理計算書でございます。

 当期損失28万9661円、前期繰越準備金3503万6642円、当期未処分利益金3474万6981円、次期繰越準備金3474万6981円でございます。

 なお、四條畷市土地開発公社は平成28年度で事業を終了しますことから、次期繰越準備金3474万6981円及び基本財産500万円は平成28年12月28日、残余財産として出資団体である四條畷市に帰属いたしました。

 続きまして、平成28年度四條畷市土地開発公社決算審査意見書をごらんください。

 平成28年12月19日に監事の監査を受けた結果、会計処理及び計数は適正であると認定をいただいております。

 以上、まことに簡単ではございますが、報告第5号平成28年度四條畷市土地開発公社決算の報告についての内容説明とさせていただきます。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。この際何かご発言がございましたらどうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、報告第5号平成28年度四條畷市土地開発公社の決算の報告については以上で終わらせていただきます。



○長畑浩則議長 次に、日程第14議案第6号四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。本案の朗読は省略いたします。提案者の提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案第6号四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 平成29年4月から奈良県内の一部の保健医療機関等において本市の医療費助成制度に基づく医療証の適用を開始することに伴い、各医療費助成の条例について所要の改正を行うほか、医療費助成制度の運用に関し手続等の規定を明確にいたしたく、本案を提案いたしました。何とぞよろしくご審議いただきましてご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を求めることにいたします。健康福祉部長。



◎谷口富士夫健康福祉部長兼福祉事務所長 議案第6号四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての内容の説明をお手元の参考資料、一部条例改正案の新旧対照表にて説明させていただきますので、新旧対照表の1ページ、2ページをお開きいただきたいと存じます。

 本条例は、第1条において四條畷市老人医療費の助成に関する条例の一部改正を、第2条において四條畷市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正を、第3条において四條畷市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部改正を、第4条において四條畷市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正を行おうとするものでございます。

 主な改正点は、平成29年4月1日から社会保険加入者について本市の医療費助成制度に基づく医療証が奈良県内の一部医療機関等で使用が可能となるため所要の改正を行うほか、同制度の運用に関し手続等の規定の明確化を図るため基本的事項を整備するとともに、各条例間の規定の統一を図るものでございます。

 第1条による老人医療費の助成に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 第5条は、申請の目的をより明確にするため、各条例間の統一事項として規定の文言を改めるものでございます。

 第6条は、助成の決定から医療証の交付に係る手続をより明確にするため、現行の規定を改めるものでございます。第3項は、医療費の助成を行わない場合の手続について新たに規定を設けるものでございます。

 第7条及び第8条は、各条例に統一して定める制度運用の基本的事項として、第7条に医療証の有効期限について、第8条に医療証の更新の申請について新たに規定するものでございます。

 第9条は、奈良県内の一部の保険医療機関等においても本制度の医療証を適用するため、規定中「契約医療機関」を「保険医療機関等」に改めるものでございます。

 第10条は、第9条の改正に伴い助成額の支払い先を保健医療機関等に改めるほか、助成の方法が償還払いとなる場合の支払い先を明確にするため、規定中「対象者」を「受給者」に改めるものでございます。

 第14条及び第15条は、各条例に統一して定める制度運用の基本的事項でございます。第14条は、助成の決定の取り消し等を行う場合の根拠として、第1項各号に助成の決定を取消す場合の要件を、3ページ、4ページをお開きいただきたいと存じます。第2項各号に助成の全部または一部を停止する場合の要件として、医療証の新規もしくは更新の申請または各種変更の届出に関し、その内容に虚偽があった場合などを掲げるものでございます。

 第15条は、加入する保険内容の変更など届け出手続を行っていただく必要がある場合において、届け出の督促を行ってもなお速やかに手続を行っていただかない場合などに、円滑な事務執行を担保することを目的として規定するものでございます。

 第16条は、助成金の返還に係る手続をより明確にするものでございます。

 第17条は、各条例に統一して定める制度運用の基本的事項として、助成資格の審査を行う際、必要に応じて受給者などに資料の提出等を求める場合の根拠を新たに規定するものでございます。

 次に、第2条の身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 第2条第2項及び第2条の2第1項は、各条例間の統一を図るため当該規定の文言を改めるものでございます。

 第5条から7ページの第12条の2までの規定の改正は、さきに説明いたしました第1条による四條畷市老人医療費の助成に関する条例の一部改正と同様の内容でございますので、説明を省略させていただきたいと存じます。

 次に、第3条による四條畷市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部改正についてご説明いたしますので、7ページ、8ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1条の2第3項は、児童福祉法の一部改正に伴い、同法を引用する規定を改めるものでございます。

 第2条第2項及び第3条第1項は、各条例間の統一を図るため、文言の変更など規定の整備を行うものでございます。

 7ページの第3条第3項から9ページの第4条の4までの規定及び第6条から11ページの第8条の2までの規定の改正は、第1条による四條畷市老人医療費の助成に関する条例の一部改正と同様の内容でございますので、説明を省略させていただきたいと存じます。

 恐れ入りますが、9ページにお戻りいただきたいと存じます。

 中段にございます第5条は、規定中、第4条の改正に伴い「前条第1項」を「第4条」に改めるほか、各条例間の規定の統一を図るため「開始する」を「適用する」に改めるものでございます。

 最後に、第4条による子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正についてご説明いたしますので、恐れ入ります、11ページ、12ページをお開きいただきたいと存じます。

 第7条及び第12条から13ページの第15条までの規定の改正は、第1条による四條畷市老人医療費の助成に関する条例の一部改正と同様の内容でございますので、説明を省略させていただきたいと存じます。

 11ページの第8条は、助成額の定義を明確にするほか、第7条の改正に伴いその支払先を保険医療機関等に改めるとともに、助成の方法が償還払いとなる場合の支払い先を明確にするため、規定中「対象者」を「受給者」に改めるものでございます。

 次に、附則につきましてご説明させていただきますので、議案書にお戻りいただき、附則をごらんいただきたいと存じます。

 この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。ただし、第3条中第1条の2第3項の改正規定は児童福祉法の施行日に合わせて平成29年4月1日から施行しようとするものでございます。

 なお、今般の改正により、平成29年4月受診分から奈良県内の一部の保険医療機関等のご協力により、社会保険に加入する方について、医療証を適用した医療費助成、いわゆる現物給付を開始することを予定しているものでございます。これまで大阪府内の保険医療機関等に適用していた現物給付を拡充するものであり、特に田原地域にお住まいの方の利便性が向上するものと考えられるため、さらなる保険医療機関等の拡充に努めることはもとより、国民健康保険に加入する方についても同様の扱いができるよう今後も関係機関との調整を継続してまいります。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第6号四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。これより質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。岸田敦子議員。



◆10番(岸田敦子議員) 日本共産党の岸田敦子です。ただいま説明をいただきました内容について2回しか本会議では質問できないということで、ちょっと内容をわかりやすく説明させていただきますけれども、今、大阪府と奈良県では行っている医療助成制度のシステムが違うということで、老人と障がい者、子ども、そしてひとり親、この4医療助成制度を受けている対象者が大阪府下の病院で治療を受けると窓口で1回500円などの負担で済むのですが、奈良県の病院で治療を受けると一旦医療費を3割負担などしなければならないという状況です。3割負担で500円より多く支払うと、それ以上払ったお金は償還払いで返してもらえるという仕組みにはなっていますが、市役所に申請をして、後で返してもらう手続が必要というものです。しかしそれが、今回の条例改正によって、この4月から奈良市と生駒市の一部の病院で大阪府の病院と同じように支払いのときに1回500円までで済むようになるというもので、今回の条例改正をしようと考えた根拠についてまず詳しくお聞かせいただきたいと思います。

 もう1点、今回の条例改正のように他府県との医療助成の手続の違いを条例を変えて対応している大阪府下の自治体はほかにあるのかどうか、この点もお伺いしたいと思います。



○長畑浩則議長 健康福祉部長。



◎谷口富士夫健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

 まず、現行の福祉医療費助成制度は大阪府の補助金の助成制度の事務取扱要領において医療証が大阪府内のみで使用できると明記されておりまして、我々も大阪府内の統一ルールであるというふうに認識してございました。ところが、平成27年12月の社会保険診療報酬支払基金の記事によりまして他府県の市町村の県外の現物給付が紹介されておりました。このことを受けまして、支払基金の大阪府支部に事例を照会し、他府県での現物給付の取り扱いは可能であるということを確認しました。そのことを受けまして平成27年12月から課内で検討を始めました。社会保険については社会保険の診療報酬支払基金大阪、奈良支部と協議を重ねておりまして、国民健康保険につきましては奈良県の国民健康保険団体連合会と協議をしてまいりました。双方協議しておったんですけども、国民健康保険につきましては国保連合会のシステム改修に多額の費用がかかるということで、調整を一旦断念せざるを得ない状況になってまいりました。

 しかしながら、子ども医療費助成に係る田原地区の受給者の方の85%が社会保険加入者であることとか、ひとり親家庭、これは障害者医療費助成の対象者も60%を超えていることに鑑みまして、できることから取り組んでいこうと、できるだけ田原地区の方の利便性を向上させることを選択しようということで、社会保険加入者の方のみの対応となりますけど、今回条例を改正して奈良県の一部医療機関等で医療証を使用していただくということでございました。

 府内自治体で他府県で医療証を使用できるというような条例を持っているところはございません。と認識してございます。



○長畑浩則議長 岸田敦子議員。



◆10番(岸田敦子議員) ありがとうございます。

 本市は、田原が奈良と隣接しているので、生活圏が田原にあるという方が多いということで生駒市や奈良市などの病院にかかっているケースが多いということが、そもそもこの条例改正の根拠になったというふうに事前にお伺いしております。ちなみにその件数について、老人と障がい者、子ども、ひとり親、4医療の現物給付、他府県でかかってる件数というのは昨年度どの程度あったのかということを参考までにお聞かせいただきたいのと、この4月からのスタートでは今ご説明いただいたような社会保険に加入している世帯しか対象にならないということで、国民健康保険や後期高齢者の保険に加入している方は4月以降も今と同じ償還払いということになると聞いています。国保と後期高齢者医療については都道府県によってシステムが違って、同じシステムを導入するには約700万円の費用が必要ということも聞いております。この条例改正によって利便性が高まるというのは確かに大きく評価できると私も思っておりますが、この条例を整備することで、入っている保険によって奈良市、生駒市で受けると手続が違うという状況も生まれてしまうということが一方であります。

 市長は先ほどの所信表明で田原の活性化ということを強調された点もあるので、保険によって対応が違うという状況を解消するため一般会計で700万円をやりくりすることも将来的に考えていくべきではないかと、この点については現段階で市はどう考えておられるかお伺いしたいのと、最後に、今回対応してくれる医療機関は生駒市と奈良市の全部の医療機関ではないということも聞いております。そうした対応してくれる医療機関、病院をふやす努力は引き続きされるのかどうか、この点も確認しておきたいと思います。



○長畑浩則議長 健康福祉部長。



◎谷口富士夫健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、平成27年度の実績でございますけども、償還払いの件数でございます。子ども医療につきましては5236件、ひとり親家庭医療につきましては1576件、重度障害者医療助成につきましては561件、老人医療費につきましては1971件でございます。これはほとんどが府外受診であると認識してございますけども、一部、保険証等を持たずに受診されて、後で償還払いする数も含まれているとご認識いただきたいと思います。

 それと、先ほど社会保険と国民健康保険、双方で協議を続けておりまして、国民健康保険のほうはシステム改修が必要ということで協議を断念したということを申し上げました。国民健康保険連合会のほうから提示されているシステム改修に必要な額としては、議員お示しの700万程度というふうな回答がありました。これは、ただし確定した金額ではございません。国民健康保険連合会の方から700万程度必要であろうというふうに回答を得たものでございます。

 これにつきましては、当然国民健康保険の方につきましても今回の改正のように医療証を使用していただくことが基本的であるというふうに考えてございます。そのため、今後もこの負担金等の軽減などもあわせまして、国民健康保険連合会その他関係機関等とシステム改修の機会等も捉まえて医療証を使えるようなシステムにしていただくというような調整を進めていこうと考えてございます。

 それと現在、議員お示しのように生駒市、奈良市の全医療機関が対象とはなってございません。これはそれぞれ事情がございまして、担当者がそれぞれの医療機関にお願いしに行ったり、歯科医師会さん等は会で対応していただいたりということで一部の医療機関の実施となってございます。そういったことから、今後も先ほども申し上げましたように、さらなる利便性を図るために対象医療機関等をふやしていくような考えでございます。以上でございます。



○長畑浩則議長 ほかに質疑のある方はございませんか。森本勉議員。



◆4番(森本勉議員) 質疑といいますよりも、今回本当によくやっていただいたなと心から感謝申し上げます。聞くところよりますと、受診されている個々の医療機関に一件一件お願いに上がっていただいたということで、やはり並々ならぬ努力をしていただいたということに本当に喜んでおります。ただ、今のお話にありましたように、国保の問題、それから医師会さんのほうでなかなか難しいということもあると思いますんで、これはぜひ継続してやっていただきたいと強くお願いさせていただきたいと思います。

 それからもう一つ、今の700万円ぐらいかなというシステム改修費なんですけども、これについては、例えば市のほうで予算措置できれば拠出金か何かの形でやっていくということになっていくんでしょうか、可能性として。



○長畑浩則議長 健康福祉部長。



◎谷口富士夫健康福祉部長兼福祉事務所長 負担の仕方については、技術的にはいろいろあろうかと思うんですけども、拠出金の方法もとれますやろうし、直接システムの改修費用として支出することも技術的には可能かなというふうに考えてございます。



○長畑浩則議長 森本勉議員、よろしいですか。



◆4番(森本勉議員) もう結構です。



○長畑浩則議長 ほかに質疑のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。岸田敦子議員。



◆10番(岸田敦子議員) 日本共産党の岸田敦子です。議案第6号四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正について賛成の立場で討論します。

 この条例改正は、質問で明らかにしましたように、特に田原に住む市民が病院にかかりやすくなり、利便性の高まる内容で評価できます。制度改正に至る過程には、先ほど同僚議員からもありましたように、約1年かけて担当職員の方々の並々ならぬ努力があったことを私も聞いており、職員の皆さんの熱意と努力に心から敬意を表します。ただ、今回の内容は社会保険加入者でないと対象にならないこと、また奈良市と生駒市の全ての医療機関が対象ではないことなど課題が残っています。課題解消に引き続き努力が必要であり、前進に向け今後も努力いただくよう要望いたしまして、賛成討論といたします。



○長畑浩則議長 他に討論のある方はございませんか。藤本美佐子議員。



◆2番(藤本美佐子議員) 議席番号2番、畷ビジョンの会の藤本美佐子です。議案第6号四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定について賛成の立場で討論をいたします。

 今回の条例の改正は、四條畷市の東部地域に隣接する奈良県内の一部の保険医療機関等において、老人、障がい者、ひとり親家庭、子ども、この四つの福祉医療制度の医療証を適用した医療費助成を開始するものであります。奈良県生駒市に近い東部地域の市民の皆様からも多数から要望を受けていた内容でございます。それに伴いそれぞれの四つの条例の内容を統一した規定整備を行うもので、適正と認めます。このように、県をまたいで医療証が使えるということは全国で2例目でございます。そして、利用できる医療機関は350件とお伺いをしております。この1年間、医療機関との交渉に取り組んでいただいた担当課の成果であり、このことについては高く評価をするものであります。

 ただ1点、今回の対象者は先ほどから皆さんおっしゃっているように社会保険加入者で、国民健康保険加入者は除外されます。費用の問題もありますが、何とか国民健康保険加入者も利用できるよう引き続き努力を重ねていただきたい。そして、この医療証を持たれる全ての市民の方が平等に同じ条件で医療証が適用されることを強く要望申し上げ、賛成の討論とさせていただきます。



○長畑浩則議長 ほかに討論のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第6号四條畷市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案はこれを原案のとおり可決いたしました。



○長畑浩則議長 次に、日程第15議案第7号一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第16議案第8号四條畷市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括上程し、議題といたします。朗読は省略いたします。提案者の提案理由の説明を順次求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案第7号一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 職員の休日及び休暇に関する条例の一部改正に伴い、引用条項の整備を行いたく本案を提案いたしました。

 続きまして、議案第8号四條畷市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 国家公務員の配偶者同行休業の制度において休業期間の再度の延長ができる措置が講じられたことから、所要の改正を行いたく本案を提案いたしました。

 以上2議案につきまして、何とぞよろしくご審議いただきましてそれぞれご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を求めることにいたします。総務部長。



◎田中俊行総務部長 議案第7号一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、参考資料一部改正条例案の新旧対照表に基づきご説明申し上げますので、恐れ入りますがお手元の新旧対照表15ページ、16ページをお開きいただきたいと存じます。

 本条例の改正内容は、職員の休日及び休暇に関する条例の一部改正により、引用する条項の整備を行うものでございます。

 第3条第3項第1項中「第3条第11項」を「第3条第14項」に改めるものでございます。

 附則についてご説明させていただきますので、議案書にお戻りいただきたいと存じます。

 附則では、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 続きまして、議案第8号四條畷市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、参考資料一部改正条例案の新旧対照表に基づきご説明申し上げますので、恐れ入りますが再度お手元の新旧対照表17ページ、18ページをお開きいただきたいと存じます。

 本条例の改正内容は、国家公務員の配偶者同行休業制度において休業期間の再度の延長ができる措置が講じられたことから所要の改正を行うものでございます。

 第5条の次に第2項として配偶者同行休業者についての調査確認書類の提出を求めることができる規定を加え、第6条の次に第6条の2として配偶者同行休業の期間の再度の延長ができる特別の事情を加え、第8条の次に第2項として届け出についての準用規定を加えるものでございます。

 附則についてご説明させていただきますので、議案書にお戻りいただきたいと存じます。

 附則では、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第7号一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第8号四條畷市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例の制定についての内容説明とさせていただきます。

 以上2議案につきまして、よろしくご審議の上、それぞれご可決いただきますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。

 ただいまの2議案の質疑以降の議事運営につきましては議案ごとに行います。

 それでは、議案第7号一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第7号一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第8号四條畷市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第8号四條畷市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決いたしました。



○長畑浩則議長 次に、日程第17議案第9号四條畷市税条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 提案者の提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案第9号四條畷市税条例等の一部を改正する条例の制定について提案理由を申し上げます。

 地方税法等の一部改正により、個人市民税について住宅借入金等特別控除の適用期間が延長されたこと、法人市民税について法人税割の税率の見直しがされたこと、軽自動車税について一定の環境性能を有する四輪車等への軽課税率の適用の延長及び環境性能割の創設がされたことなどから、所要の改正を行いたく本案を提案いたしました。何とぞよろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を求めることにいたします。総務部長。



◎田中俊行総務部長 議案第9号四條畷市税条例等の一部を改正する条例の制定につきまして参考資料に基づきご説明申し上げますので、お手元の参考資料一部改正条例案の新旧対照表をごらん願います。

 本改正は、地方税法等の一部を改正する等の法律等が平成28年3月31日、また社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律等が同年11月28日に公布されたことに伴いまして所要の改正を行うもので、大きく2つに分かれており、第1条及び第2条による改正は税条例の一部改正で、第3条及び第4条による改正は改正済みの改正附則の改正となり、税条例の一部改正の一部改正となっております。

 内容の説明に当たりましては、地方税法の一部改正等により引用条項が移動したもの、また字句の修正等につきましては省かせていただき、説明をさせていただきます。

 それでは、第1条による税条例の一部改正からご説明いたしますので、新旧対照表の19ページをお開きください。

 19ページの附則第11条の2の2は、個人市民税に係る住宅借入金等特別控除について対象期間を2年半延長するものでございます。

 附則第34条の2は、軽自動車税の燃費性能に応じた税率の軽減措置、いわゆるグリーン化特例について、平成28年度分のみとされておりましたが、適用開始及び終了日がそれぞれ1年間延長されたことから、平成29年度分についても実施することとするものでございます。

 次に、第2条による税条例の一部改正についてご説明いたしますので、21ページをお開き願います。

 第2条による改正は、自動車取得税の廃止時期に合わせて、三輪以上の軽自動車の取得者に対して軽自動車税環境性能割を新たに創設し、現行の軽自動車税は制度自体の変更はありませんが、軽自動車税種別割に名称を改めます。また、地域間の税源の偏在性を是正し財政力格差の縮小を図るため、法人市民税法人税割の税率を改正するものでございます。

 それでは、条文ごとにご説明いたします。

 第9条及び第11条は、軽自動車税環境性能割及び種別割の改正に伴う文言修正等の規定整備でございます。

 23ページをお開きください。

 第22条は、平成31年10月1日以後に開始する事業年度に係る法人市民税の法人税割の税率を12.1%から8.4%に引き下げるものでございます。

 第89条及び第90条は、軽自動車税環境性能割及び種別割の改正に伴い課税客体及び納税義務者等について規定整備するものでございます。

 第90条の2は条番号の移動でございます。

 25ページをお開きください。

 第90条の3は軽自動車税環境性能割の課税標準について定めたもので、初めて車両番号の指定を受ける三輪以上の軽自動車は通常の取引条件に従って販売業者等から取得する場合における販売価格に相当する額で、これ以外の三輪以上の軽自動車は、さきに申しました額に初回車両番号指定を受けた日の属する1月1日から起算した期間に応じて総務大臣が定める割合を乗じた額となります。

 第90条の4は軽自動車税環境性能割の税率について定めるもので、燃費基準値達成度等に応じて、非課税、1%、2%、3%の4段階となっております。

 第90条の5から第90条の7は、軽自動車税環境性能割の徴収の方法、申告納付及び不申告等に関する過料について規定するものでございます。

 第90条の8は、軽自動車税環境性能割の減免について規定するものでございます。

 第92条から31ページの第99条までは、現行の軽自動車税の名称を軽自動車税種別割に名称変更する改正による文言修正及び引用条項の改正でございます。

 附則第34条の2は、軽自動車税環境性能割の賦課徴収について当分の間大阪府が行うこととする規定でございます。

 附則第34条の3は、軽自動車税環境性能割の減免について、当分の間大阪府知事が自動車税の環境性能割を減免する自動車に相当するものとして減免することとする規定でございます。

 附則第34条の4は、軽自動車税環境性能割の申告納付について、当分の間、第90条の6で規定されている「市長」を「大阪府知事」と読みかえる規定でございます。

 附則第34条の5は、大阪府が軽自動車税環境性能割の賦課徴収に関する事務を行うために要する費用を補償するため、徴収取扱費として大阪府へ交付する規定でございます。

 附則第34条の6は、軽自動車税環境性能割の税率の特例について、当分の間、営業用のものは、恐れ入りますが33ページをお開きください。1%を0.5%、2%を1%、3%を2%とし、自家用のものは3%を2%とするものでございます。

 附則第34条の7は、軽自動車税種別割の税率の特例について、第1条による改正のグリーン化特例部分を本条改正の施行日には適用期間が経過しているため削除するものでございます。

 次に、第3条による税条例の一部改正の一部改正についてご説明いたしますので、35ページをお開きください。

 本改正は、平成26年に一部改正済みの改正附則である軽自動車税に関する経過措置について、第2条による改正に伴い所要の規定整備を行うものでございます。

 次に、第4条による税条例の一部改正の一部改正についてご説明いたします。

 本改正は、平成27年に一部改正済みの改正附則である市たばこ税に関する経過措置について、第2条による改正に伴い所要の規定整備を行うものでございます。

 附則についてご説明申し上げますので、恐れ入りますが議案書にお戻りいただきたいと存じます。

 第1条は、施行期日を平成31年10月1日からとするものでございます。ただし、第1条中の附則第11条の2の2の改正規定は公布の日から、第1条中の附則第34条の2の改正規定及び附則第3条の規定は平成29年4月1日から施行するものでございます。

 第2条は市民税に関する経過措置を定めるものでございます。

 第3条、第4条は軽自動車税に関する経過措置を定めるものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第9号四條畷市税条例等の一部を改正する条例の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願いいたします。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。

 会議の途中ですが、ただいまから午後1時まで休憩いたします。時に午後0時04分



○長畑浩則議長 休憩を閉じまして会議を再開いたします。時に午後1時00分



○長畑浩則議長 それでは、これから議案第9号四條畷市税条例等の一部を改正する条例の制定についての質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。岸田敦子議員。



◆10番(岸田敦子議員) では、1点だけ確認をさせていただきたいと思います。

 先ほどのご説明の中で、法人税割の税率について本市の条例改正では現行12.1%が8.4%になるというご説明でしたけれども、大阪府と、そして国のほうの法人税割の改定もあって、業者さんにとったら法人税はとんとんだと伺っております。その内容の説明だけお願いしたいと思います。



○長畑浩則議長 総務部長。



◎田中俊行総務部長 税率の変更に伴います内容ということでございます。

 まず、法人市民税でございますけれども、この率につきましては現行12.1が改正後8.4ということで、ここで3.7%引き下がるということでございます。それから府民税につきましては、現行3.2が1%にということで2.2%引き下がりまして、法人税、国税のほうでございますけれども、現行4.4が10.3ということになります。

 こうなりますと、住民税のほうで引き下がるのがマイナス3.7とマイナス2.2、合わせて5.9、それから法人税の税率改正のほうがプラスの5.9ということで、率的にはイコールということになってまいります。



○長畑浩則議長 ほかに質疑のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第9号四條畷市税条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決いたしました。



○長畑浩則議長 次に、日程第18議案第10号市道の路線認定についてを議題といたします。議案の朗読は省略いたします。提案者の提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案第10号市道の路線認定について提案理由を申し上げます。

 開発行為に係る道路部の市への帰属に伴い市道の路線として認定いたしたく、本案を提案いたしました。何とぞよろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を求めることにいたします。都市整備部長。



◎吐田昭治郎都市整備部長 議案第10号市道の路線認定についての内容をご説明申し上げます。

 本案は、市道道路網の整備充実を図るため、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を経て新たに9路線を市道認定しようとするものでございます。

 それでは、新たに認定しようとする9路線についてご説明いたしますので、議案書の次のページ、認定路線一覧表ごらんください。今回認定する路線名とその起終点の所在地を記載しております。あわせて次ページ以降、A3の用紙2枚に市道認定箇所図としまして9路線の位置図をお示しいたしております。

 次に、次ページの市道認定路線図を順次ごらんください。

 まず、整理番号1の砂49号線でございます。

 現在、市管理道路として取り扱っている道路で、イオンモール開発により新たに整備された道路でございます。寝屋川市との市境に存在する道路となっていることから、両市の協議により、今年度両市の管理区域を市道認定するものでございます。延長は109.4メートルでございます。

 次に、整理番号2から9につきましては、いずれも住宅開発行為により設置され帰属を受けた道路でございます。

 整理番号2の岡山2丁目31号線は、延長が26.6メートルでございます。

 次に、整理番号3の岡山2丁目32号線は、延長が21.4メートルでございます。

 次に、整理番号4の岡山東1丁目14号線は、延長が95.1メートルでございます。

 次に、整理番号5の岡山東4丁目16号線でございます。延長は121.7メートルでございます。

 次に、整理番号6の岡山東4丁目17号線は、延長が16.5メートルでございます。

 次に、整理番号7の岡山東4丁目18号線は、延長が34.3メートルでございます。

 次に、整理番号8の雁屋北町9号線でございます。延長は42.0メートルでございます。

 次に、整理番号9の上田原28号線は、延長が23.8メートルでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第10号市道の認定についての内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。

 次に、本案に対する質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第10号市道の認定については、可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案は可決いたしました。



○長畑浩則議長 次に、日程第19議案第11号平成28年度四條畷市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。議案の朗読は省略いたします。提案者の提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案第11号平成28年度四條畷市一般会計補正予算(第9号)について提案理由を申し上げます。

 本補正予算の歳出につきましては、国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計において低所得者に対し実施している保険料軽減額の確定に伴い繰出金を増額する一方、不用が見込まれる人件費や各種事業の減額などを計上いたしております。

 歳入につきましては、歳出補正に関連した国庫支出金及び府支出金の増額と減額などを計上いたしております。

 また、本年度に事業が完了しない四條畷中学校・四條畷西中学校施設整備事業など3件の事業に関し、繰越明許費を設定いたしております。

 何とぞよろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を求めることにいたします。総務部長。



◎田中俊行総務部長 議案第11号平成28年度四條畷市一般会計補正予算(第9号)につきまして内容のご説明を申し上げます。

 初めに、予算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億3392万7000円を減額し、歳入歳出予算総額とも214億3877万円に定めるものでございます。

 第2条は繰越明許費の設定を、第3条は地方債の変更を行うものでございます。

 次に、4ページをごらんいただきたいと存じます。

 第2表におきまして、1行目の個人番号カード交付事業は国の補助を受け実施しておりますが、全国的に個人番号カードの発行枚数が当初見込みよりも少なかったため国の予算が翌年度へ繰り越されることとなったことから、本市予算についても繰り越しするものでございます。

 2行目の岡部小学校屋内運動場トイレ改修事業と3行目の四條畷中学校・四條畷西中学校施設整備事業は、国の第2次補正予算を活用し実施するため先の補正予算第8号におきまして事業費を計上いたしましたが、いずれの工事も年度内の着手には至らず平成29年度に実施することとなるため、繰越明許費を設定するものでございます。

 次に、5ページをごらんいただきたいと存じます。

 第3表におきまして、土木債及び教育債を歳出の不用額整理に伴いそれぞれ1710万円と6290万円減額し、補正後に記載しております限度額へと変更するものでございます。

 続きまして、事項別明細書の歳出につきましてご説明いたしますので、12ページ、13ページをごらんいただきたいと存じます。

 まず、議会費から教育費までの歳出全般にわたり、事業費の確定などによる不用額整理を行っております。また人件費におきましても、不用額整理を行う一方、自己都合退職等に伴う退職手当の増額を計上いたしておりますが、人件費総額では減となっております。

 総務費、総務管理費、一般管理費の人事課運営事務は、大東四條畷消防組合から派遣されている職員の人事院勧告準拠による給与改定が同組合で実施されたことに伴い、負担金を増額するものでございます。

 財産管理費の財政運営事務は、本補正予算における財源調整を行うため積立金を増額するものでございます。

 18ページ、19ページをごらんいただきたいと存じます。

 民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金事務は、保険料の法定軽減対象者が当初見込みより増加したことなどに伴い、繰出金を増額するものでございます。

 20ページ、21ページをごらんいただきたいと存じます。

 老人福祉費の後期高齢者医療事務は、保険料の法定軽減対象者が当初見込みより増加した理由に加え、特別会計内で退職手当を措置する必要が生じたため、繰出金を増額するものでございます。

 児童福祉費、児童措置費の民間保育所運営費補助事務は、平成27年度の事業費確定に伴う精算に合わせ、会計検査院からの指摘により交付金を平成25年度分までさかのぼって返還しなければならないこととなったため、これを合算した金額を計上するものでございます。

 26ページ、27ページをごらんいただきたいと存じます。

 消防費、消防費、常備消防費の消防活動事務は、大東四條畷消防組合において人事院勧告準拠による給与改定が実施され、人件費に係る増額補正が行われたことへ対応するため、負担金を増額するものでございます。

 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、8ページ、9ページ並びに10ページ、11ページをごらんいただきたいと存じます。

 歳入全般におきまして、歳出における事業費の補正に伴い、国庫支出金、府支出金及び市債などの増額あるいは減額をいたしております。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第11号平成28年度四條畷市一般会計補正予算(第9号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。

 これより質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 本案につきましては予算決算常任委員会に付託いたします。



○長畑浩則議長 次に、日程第20議案第12号平成28年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)及び日程第21議案第13号平成28年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の2議案を一括上程し議題といたします。議案の朗読は省略いたします。提案者の提案理由の説明を順次求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案第12号平成28年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について提案理由を申し上げます。

 本補正予算は、歳出につきましては人件費の減額及び予備費の増額を計上いたしております。

 歳入につきましては、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金の増額及び職員給与費等繰入金の減額を計上いたしております。

 続きまして、議案第13号平成28年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について提案理由を申し上げます。

 本補正予算の歳出につきましては、人件費及び後期高齢者医療広域連合納付金の増額を計上いたしております。

 歳入につきましては、事務費繰入金及び保険基盤安定繰入金の増額を計上いたしております。

 以上2議案につきまして、何とぞよろしくご審議いただきましてそれぞれご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を順次求めることにいたします。健康・保険担当部長。



◎高津和憲健康・保険担当部長兼保健センター所長 まず、議案第12号平成28年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の内容説明を申し上げます。

 予算書の1ページをお開き願います。

 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ782万6000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ82億9876万7000円としようとするものでございます。

 以下、事項別明細書に基づきましてご説明申し上げます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 歳出につきまして、1款総務費は、職員の給料等について不用額が生じたため60万6000円を減額いたしております。

 12款予備費は、歳入の増額に伴い財源調整のため843万2000円を増額するものでございます。

 6ページ、7ページにお戻り願います。

 歳入の1目一般会計繰入金につきましては、1節基盤安定繰入金(保険料軽減分)は258万9000円を、基盤安定繰入金(保険者支援分)は117万円を、5節財政安定化事業繰入金は467万3000円をそれぞれ額の確定に伴い増額補正を行い、3節職員給与費等繰入金につきましては歳出の給料等の減額に伴い60万6000円の減額を行うものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第12号平成28年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の内容説明とさせていただきます。

 次に、議案第13号平成28年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の内容説明を申し上げます。

 予算書の1ページをお開き願います。

 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ309万7000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億3871万2000円としようとするものでございます。

 以下、事項別明細書に基づきましてご説明申し上げます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 歳出の1目一般管理費につきましては、職員の退職に伴い職員手当等の増額及び共済費の減額により68万2000円の増額補正を行うものでございます。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、低所得者に係る保険料軽減相当分の額の確定に伴い241万5000円を増額補正するものでございます。

 6ページ、7ページにお戻りいただきたいと存じます。

 歳入につきまして、1項一般会計繰入金は、歳出の補正に伴い1目事務費繰入金は68万2000円を、2目保険基盤安定繰入金は241万5000円をそれぞれ増額補正するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第13号平成28年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の内容説明とさせていただきます。

 以上2議案につきまして、よろしくご審議賜りご可決いただきますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。これら2議案の質疑以降の議事運営につきましては、議案ごとに行います。

 それでは、議案第12号平成28年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第12号平成28年度四條畷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、これを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案はこれを原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第13号平成28年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第13号平成28年度四條畷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決いたしました。



○長畑浩則議長 次に、日程第22議案第14号平成28年度四條畷市下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。議案の朗読は省略いたします。提案者の提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 議案第14号平成28年度四條畷市下水道事業会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。

 本補正予算の主なものは、収益的収支での支出につきましては処理場費の動力費など各費目で不用が見込まれる経費の増額、支出減に伴う消費税及び地方消費税の増額などを計上いたしております。収入につきましては一般会計負担金及び補助金の減額を計上いたしております。また、資本的収支の支出につきましては管渠整備費の補償費の減額を計上いたしております。

 何とぞよろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 提案理由の説明は終わりました。

 引き続きまして内容の説明を求めることにいたします。上下水道局長。



◎北田秀上下水道局長 議案第14号平成28年度四條畷市下水道事業会計補正予算(第2号)の内容につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入ります、予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 第2条では業務の予定量の補正をいたしております。第1号で定めた整備済み区域内人口を260人減の5万6040人に、第4号の主要な建設改良事業の管渠整備費につきましては100万円減額し2億735万5000円に補正しようとするものでございます。

 第3条では収益的収入及び支出の予定額の補正でございます。

 収入の第1款下水道事業収益では、既決予定額を566万5000円増額し19億6931万9000円に、また支出の第1款下水道事業費用では既決予定額を384万1000円減額し18億7219万円に補正しようとするもので、明細につきましては後ほど説明資料によりご説明申し上げます。

 2ページ目をお開きいただきたいと存じます。

 第4条では、資本的収入額が支出額に対して不足する額を100万円減額し、6億8245万7000円に補正しようとするものでございます。

 第5条では、一般会計からの補助金を165万8000円減額し、2億5241万円に補正しようとするものでございます。

 第6条では、当年度利益剰余金の処分額を減債積立金に積み立てるもので、減債積立金を900万円増額し7407万9000円に補正しようとするものでございます。

 第7条では、たな卸し資産の購入限度額を51万9000円減額し0円に補正しようとするものでございます。

 それでは、12、13ページをお開きいただきたいと存じます。

 13ページの収益的収入の補正についてご説明申し上げます。

 営業収益の他会計負担金は、支出額の減に伴い1329万8000円の減額補正をしようとするものでございます。

 営業外収益の他会計補助金は、支出額の増減に伴い補助金を165万8000円減額補正しようとするものでございます。

 14、15ページをお開きください。

 収益的支出の補正についてご説明申し上げます。

 営業費用の管渠費、処理場費は、委託料等の不用額を減額しようとするものでございます。

 営業外費用の支払利息及び企業債取扱諸費は不用額を減額し、消費税は納付予定の消費税として413万2000円の増額補正をしようとするものでございます。

 続きまして、資本的支出の補正につきましてご説明申し上げます。

 建設改良費の管渠整備費は、補償費の不用額を100万円減額補正しようとするものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第14号平成28年度四條畷市下水道事業会計補正予算(第2号)の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 内容の説明は終わりました。

 次に、本案に対する質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本案につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第14号平成28年度四條畷市下水道事業会計補正予算(第2号)については、これを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本案はこれを原案のとおり可決いたしました。



○長畑浩則議長 次に、日程第23同意第1号公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 事務局に議案を朗読させます。



◎※(事務局) 朗読します。

 同意第1号公平委員会委員の選任について。

 次の者を四條畷市公平委員会委員に選任するにつき、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求める。

 記として、住所、四條畷市田原台一丁目18番6号、氏名、山本敏秀、生年月日、昭和22年11月11日。

 平成29年2月23日提出。四條畷市長、東修平。

 以上でございます。



○長畑浩則議長 ただいま上程いたしました同意第1号についての提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 同意第1号公平委員会委員の選任について提案理由を申し上げます。

 本市公平委員会委員、山本敏秀さんは平成29年5月31日付をもって任期を満了されますが、適任でありますので、引き続き選任いたしたく、本案を提案いたしました。

 何とぞよろしくご審議いただきまして、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 市長の提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本件につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本件につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。同意第1号公平委員会委員の選任については、これに同意することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって同意第1号公平委員会委員の選任については、これに同意することに決しました。



○長畑浩則議長 次に、日程第24同意第2号固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 事務局に議案を朗読させます。



◎※(事務局) 朗読します。

 同意第2号固定資産評価員の選任について。

 次の者を四條畷市固定資産評価員に選任するにつき、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求める。

 記として、住所、四條畷市大字中野43番地の1、氏名、加藤時正、生年月日、昭和25年9月28日。

 平成29年2月23日提出。四條畷市長、東修平。

 以上でございます。



○長畑浩則議長 ただいま上程いたしました同意第2号についての提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。



◎東修平市長 同意第2号固定資産評価員の選任について提案理由を申し上げます。

 本市固定資産評価員、古谷禮一さんは平成29年3月31日付をもって退職されますので、その後任として、加藤時正さんが適任でありますことから、選任いたしたく、本案を提案いたしました。

 何とぞよろしくご審議いただきまして、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○長畑浩則議長 市長の提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑を行います。質疑のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。

 ここでお諮りいたします。本件につきましては常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本件につきましては常任委員会の付託は省略いたします。

 これより自由討議を行います。発言のある方はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、自由討議は以上で終結いたします。

 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○長畑浩則議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。

 これより採決を行います。お諮りいたします。同意第2号固定資産評価員の選任については、これに同意することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって同意第2号固定資産評価員の選任については、これに同意することに決しました。



○長畑浩則議長 次に、日程第25議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣の件は、机上に配付いたしておりますとおり派遣することにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本件は机上に配付いたしておりますとおり派遣することに決定いたしました。

 ここでお諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。



◆※(全員) 異議なし。



○長畑浩則議長 ご異議なしと認めます。よって本日はこれにて延会いたします。

 なお、次の会議は3月7日午前10時から再開いたしますので、ご承知おきくださいますようお願いいたします。

 慎重なるご審議を賜り、かつ議事運営にご協力をいただきましてまことにありがとうございました。時に午後1時39分

 上記会議の顛末を記載し、その相違なきことを証するためここに署名する。

  平成29年2月23日

                   四條畷市議会議長   長畑浩則

                      同  議員   藤本美佐子

                      同  議員   森本 勉