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大阪府 東大阪市

平成19年 3月総務委員会(1)−03月07日-01号




平成19年 3月総務委員会(1)

              ○開議(午前10時2分)
○(笹谷委員長) 委員の皆様方には御参集いただきまことにありがたい。ただいまより本委員会に付託された関係議案審査のため総務委員会を開会する。
 なお本日一般傍聴の申請があったので委員会条例第16条第1項の規定により許可をしているので御報告しておく。
 本委員会に付託されている案件はお手元に御配付のとおり議案2件である。
 本日の審査は付託議案に対する質疑のみにとどめ、一般質問については後日開かれる委員会で行っていただきたいと思うので、よろしくお願いする。
 なお市長に対する総括的な質疑があれば本日の最終段階で行いたいと思うので、あわせてよろしくお願いする。
 また審議においては市長総括、採決も含め本日1日で終えていただくようよろしくお願い申し上げる。
 それでは本委員会に付託されている議案第22号平成18年度東大阪市一般会計補正予算第5回中本委員会所管分及び議案第25号平成18年度東大阪市公共用地先行取得事業特別会計補正予算第1回の2案件を一括して議題とする。
 この際資料の御要求はないか。
◆(浅川委員) その都度その都度ちょっと資料をまたお聞きしたいなと思うので。
○(笹谷委員長) その都度御要求、よろしくお願いする。
 これより審査を行いたいと思う。
 それでは議案に対する質疑を行う。質疑はないか。
◆(浅川委員) そしたらこれは予算書の一般会計補正予算第5回の予算書の16ページになるのか、府支出金のところだが、産業費府補助金、補正額がマイナス590万6000円か、これの内訳の明細をお願いしたい。ついでにそのページの不動産売り払い収入の補正額の計、これ3億8128万5000円の内訳。それと17ページの特別会計繰入金、市営住宅整備基金繰入金の内訳、マイナス2760万8000円。それからちょっと内訳を示していただきたいのは、諸収入18ページ、財団法人東大阪市中小企業振興会損失補償金返還金、過年度支出精算金、これの内訳。それから20ページの総務費、総務管理費の一般管理費の中で説明のところで非常勤、アルバイト経費、嘱託員報酬、この中身。それから続いて21ページ、アルバイト共済費とアルバイト賃金、これの中身。それから財産管理で庁舎用地取得事業、土地購入費、これの内訳。それと民間保育、これは細かく聞かないといけないけども、民間保育所運営補助金6200万のもう一度説明と、わかりやすいように。要は民間保育園6200万をカットしている、民間保育園の運営補助金をこれだけカットしているということの内容、いわゆる公の方はこれに見合うカットしてないのかということである。とりあえずそれだけお願いする。
◎(伊藤財務部長) 今御質問いただいている中で不動産売り払い収入、それから庁舎用地取得の内訳、財務部に関するものについて至急に作成させていただく。
◎(塩澤財務部次長) ただいま浅川委員から御要望のあった資料について、作成するために退室させていただく。
○(笹谷委員長) それでは塩澤財務部次長は退室してください。
 ほかはどうか。
◎(砂川人材育成室長) 浅川委員からの御指摘であるけども、人事に係るいわゆる非常勤嘱託に係る報酬、これの減分、それとアルバイト賃金、これの減分、それと嘱託、アルバイトに係る共済費の減額、この内訳と、こういうことである。これらについては年度当初予算を見込んだ人数、額からその当年度の執行体制の中で人員配置に努めたところ、不用の額が生じたと、こういうことで今回の補正で減額をお願いすると、こういう内容である。これについて当初予算数値、今回の補正の額と、こういう内容についてお示ししたいと思う。
◆(浅川委員) これは前のときにちょっと説明いただいたけども、私が質問したときは教職員の退職手当なんかは市としてはないのと違うかと言ったら、これに類する、大阪府、そういう制度があるのでということで、そこがわからない。大阪府から移管されている職員さんがいるのかいないのか、こういうことを聞かせていただいたら財務部長は、最初のお尋ねにあった教職員の特別退職手当であるが、これは一般職で申し上げたら勧奨退職手当、これに類する大阪府のそういう制度があるのでと、こういうお答えをいただいて、教職員と一般職と分けて起債させていただいていると。東大阪市では教職員の給与は大阪府からもらっているのと違うのか。中には大阪府から給料というか、東大阪市に移管されて、東大阪市の一般財源を使ってこういう勧奨手当とか退職手当とか、わからないから聞いている、これ出しているところあるのか。高等学校は東大阪市立だから、これは教職員として出していただいても結構だが、大阪府、だからこの6人はどうなっているのかということを聞かせていただいた。これについてもまた時間がかかるようだったら書類で出していただいて結構である。
◎(伊藤財務部長) 恐れ入る、議会運営委員会で御質問いただいていた件だと思う。教職員分と申すのは東大阪の市立の幼稚園の教職員に係る退職手当ということである。
◆(浅川委員) よろしいわ。あと、出てきたときに質問させていただく。
○(笹谷委員長) ほかに質疑ないか。
◎(伊藤財務部長) 先ほど資料の御要求があって、ただいま作成中であるが、口頭での御説明でもし御確認いただけるようだったらと思う。一つには土地建物売り払い収入については、これは法定外公共物、旧里道敷等の売り払い収入である。件数については数件ある。
 それから庁舎用地の取得であるが、これは当該総合庁舎の底地である土地開発公社が保有している。16年、17年と2カ年続けて市の方で引き取りをしてきた。残っている部分について今回18年度の3月補正予算において引き取りを行うという予算を計上させていただいている。これによってこの底地については先行分はなくなると、こういう状況である。
◆(浅川委員) そしたら庁舎用地取得事業債というのは、これとの関係はどうなるか。
◎(伊藤財務部長) この当該引き取りに係る部分について、土地、不動産の売り払い収入を特定財源として充て、なお大阪府の方からの貸付金、それは今委員御指摘の地方債であるが、それを充てて土地開発公社から引き取りをすると、こういう予算になっている。
◆(浅川委員) 本来は旧庁舎売り払ったりいろいろやったらこういう地方債というか、事業の買い取り債、わざわざ起こさなくても、用地事業取得事業債という借金をしないでもいいのと違うのか。何でこうなったのか。ここの底地、充てるということでいろいろな土地の売り払いをするということだったね。違うか。
◎(伊藤財務部長) 委員御指摘のとおりこの総合庁舎の底地についてはさきに売却を行っているが、旧の労働会館の跡地、また本庁舎跡、建設局庁舎跡、こういった庁舎の売り払いを財源として引き取っていくという計画である。ただ用地売り払いの方が進捗しないこととあわせて、大阪府の方からも供用済みの土地について先行取得のまま置くことについては強く指導も受けている。そういったことからこの3カ年で、16、17、18の3カ年で引き取っていくということの説明も大阪府にさせていただいているし、またそれによって大阪府の貸し付け金と、こういったことも特別に措置していただいているので、こういった特定財源をあわせて整備している。そういう状況である。
◆(浅川委員) 要は売る、売ると言っていて何もしてないから借金をこさえると。一般の家庭で言ったら銀行から借金してとりあえず払っておくんだと。これの財源どうするのか。売ってそれに充てるということだね。利息とかそんなんも計算に入れて。言っていることわかるだろう。売る、売る、売ると言ってたくさんの土地挙げておられる。何一つやっておられない。それであげくの果てには引き取らないといけない時期に来て、金がないものだから地方債を出しておられるんだ。こういうことにならないようにということで、ここ2、3年は、いつ売りますねん、意岐部の土地いつ売りますねん、旧建設局の跡地どないすんねんと、旧本庁舎の跡どないしますねんと、何も進んでない。これ4億円という地方債発行されている。金がないから補正で上げてきた、こういう話だけども、いつこれをそしたら、3カ年で返されるのか。大阪府からそういう指摘を受けたから地方債を発行して、それを充当しますねんと。これ4億円か。これでこの底地は全部完済か。
○(笹谷委員長) ただいま一般傍聴の申請があったので委員会条例第16条第1項の規定により許可をしたので御報告しておく。
◎(伊藤財務部長) この総合庁舎の底地1万5000平米については、土地開発公社の先行取得はこの3月補正分、これによる引き取りをしたら残りはゼロと、こういう状況である。
◆(浅川委員) 今回の補正はこの事業債を出しているけど、この取得する事業債というのは今まででもあったんだろう。合計幾らになるのか、借金。
◎(乾管財課長) 府貸付金であるが、16年から18年、今回補正分入れると合計で10億4500万になる。
◆(浅川委員) それを3年間というか、返していくのはどういう計画になっているのか。
◎(伊藤財務部長) 手元に償還年次表を持ち合わせていないが、10年、あるいはそれに近い年限での年賦で償還を行っていくという状況である。
◆(浅川委員) だから手元になかったら後でも結構だから、その計画と、どの土地を売ってとりあえずは3年間、いわゆるローリングをずっとしてきた3年間のこれからの計画があるだろう。借りたままで返していくんだろう。何か知らないけども、借金で返したらそのままでいいって、このごろそんなふうに思えて仕方がない。財源を確保してからそういう話をするならまだしも。ふたあけてみたら借金だらけだと言ったら、議会にも責任がこのごろ、もう朝日新聞や読売新聞読んでみたらわかるだろう。半分議会にも責任があると言われている。夕張市なんかそのとおりだ。市長だけの責任と違うよ。議会もちゃんとチェックしないからだというおしかりを受けている。だから聞いているんだ。安易に借金して、返す当てがあるのかないのか、それを聞くのが当たり前だろう。ましてやたくさん土地が余ってある。ずっと言っているのは意岐部の土地、いつ売るのか。これ売ったら別にこんなん、地方債発行しないでもいいんだ。大阪府から借金しないでもいいんだ。このことについては後でまた市長に聞くけども、ここに載せてくるということは市長、目を通しておられるんだから、うんと言っておられるんだね。このことは後で市長に聞く。結構である。
◆(浜委員) 今度の補正の中で国庫支出金と府支出金、一番マイナス要素の大きい国庫支出金で約50億円のマイナス補正、府支出金で約10億円のマイナス補正だが、この主な内容について教えていただきたいと思う。
◎(伊藤財務部長) 財政担当として全般的なことでお話するが、もちろん他の委員会、これまで終わってきているので、それに影響のない部分というふうに御理解いただきたいと思うが、国、府の支出金については建設事業に係るもの、それから扶助費に係るもの、こういったものの特定財源としての国支出金の減額である。
◆(浜委員) 別によその所管の分も質問するというつもりはなくて、その主な要因をお聞きしたわけである。もう少し具体的にお答えいただけたらというふうに思うが。
◎(左古財政課長) 国の支出金の減額補正分であるが、大きくは児童福祉費負担金ということで児童手当の特例給付の負担金1億1000万、それと都市計画費の補助金として街路事業なり再開発事業の補助金、1億6365万1000円などである。
◆(浜委員) 要素としてはそういうことだと思うが、例えば都市計画の関係でいえば国とか府というのはそれぞれ事業の関係で出ている分だね。そうなるとその事業がどの事業で、例えば予定していたよりおくれたとか、そういう事情だと思う。その辺だけお聞きできたらということでお聞きしているわけである。
 よその所管に当たるということであれば結構である。
○(笹谷委員長) 資料がまだ、一定時間かかるか。どれぐらいかかるんだろうか。
 資料が用意でき次第再開ということで休憩させてもらってよろしいだろうか。
 では資料が出るまで暫時休憩ということで。
             ○休憩(午前10時30分)
            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
             ○再開(午前11時19分)
○(笹谷委員長) それでは休憩前に引き続き委員会を再開する。
 浅川委員より御要求のあった資料をお手元に配付しているので、当局より資料の説明を求める。
◎(今井人事課長) 資料作成に貴重なお時間を拝借して申しわけない。非常勤嘱託、アルバイト経費の状況ということで、人事課所管分についての資料を示している。非常勤嘱託、アルバイト経費の状況で嘱託員報酬、嘱託員の共済費、アルバイト賃金、アルバイト共済費、これらに係る当初予算額と補正予算額、補正後の予算額を資料としてお示している。
◎(塩澤財務部次長) 総務委員会の審議の貴重な時間を費やして申しわけない。財務部から提出の資料であるが、第1番目に財産売り払い収入、これの補正額が1億7960万3000円、これは法定外公共物等の市有地の売り払い32件によるものである。次に2ページ目だが、庁舎用地取得事業の財源内訳、合計1万5000.01平米のうち、今回は残りの4072.82平方メートル、これの引き取りをする。取得金額は11億8500万円である。その財源の内訳は土地売り払い収入が1億7960万3000円、大阪府貸付金が4億円、それに一般財源が6億539万7000円である。
 第3ページ目に大阪府貸付金償還の年次表、これをつけさせていただいている。よろしくお願いする。
◆(浅川委員) このアルバイト、嘱託のこれ、金額はわかる。もうちょっと細かく出してくれないといけない。どこへ何人張りついているのか。どういう仕事しているのか。まあそれはそしたら本番で聞く。
 それと大阪府の、一般財源6億も出しているんだね。金あるんだね。半分も一般財源使っているんだ。これどこから捻出してきたのか。それももう本番で聞いてくれということだね。そしたら本番で聞く。補正だからといって気を抜いていたらいけない。これだけの資料を出すのに何分かかっているのか。ここへ出してくるまでにはもう既に全部皆さんも市長も目を通しているんだろう。我々は出てきてこそいろいろ聞きたかったんだ。しかし時間なかった。これから補正だと言って気を抜いていたらだめだよ。中身見たら一般財源6億も入れている。要はそういうことを聞きたいんだ。
 私はかねがねから、これは後から、本番で聞かないといけないだろうと思うけども、グランドデザインを聞いているのに、この中身だってもうちょっと親切に出したらどうかということだ。わけわからない、こんなもの。嘱託員何人なのか、これは。アルバイト賃金何人の分なのか、こうなるよ。どこに張りついておられるのか。グランドデザインの前哨戦だと思って聞いているんだ。手のうちはそういうことを明かしたから、本番でやる。
○(笹谷委員長) ほかにないか。
               (「なし」の声あり)
○(笹谷委員長) ほかにないようであるので一般的な質疑はこの程度にとどめたいと思うが、よろしいだろうか。
 この際議事進行上暫時休憩する。
             ○休憩(午前11時24分)
            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
             ○再開(午前11時29分)
○(笹谷委員長) 休憩前に引き続き委員会を再開する。
 この際質疑を終結し、討論を省略して直ちに採決を行う。議案第22号中本委員会所管分及び議案第25号の2案件についてお諮りする。2案件はいずれも原案のとおり可決することに決して御異議ないか。
              (「異議なし」の声あり)
○(笹谷委員長) 御異議なしと認める。よって2案件はいずれも原案のとおり可決することに決した。
 この際お諮りする。委員長報告は省略し、審査結果報告書をもって対応させていただきたいと思うが、これに御異議ないか。
              (「異議なし」の声あり)
○(笹谷委員長) 御異議ないようであるのでさよう取り扱わせていただく。
 以上で本委員会に付託されていた関係議案の審査は終わった。
 それではこれをもって総務委員会を閉会する。
             ○閉会(午前11時30分)