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大阪府 東大阪市

平成18年12月文教委員会−12月19日-02号




平成18年12月文教委員会

 ○開議(午後1時6分)
○(江越委員長) ただいまより文教委員会を開会する。
 なお本日伊藤財務部長に出席していただいているので御報告しておく。
 本日一般傍聴の申請があったので委員会条例第16条第1項の規定により許可をしているので御報告しておく。
 それでは本委員会に付託されている報告第33号平成18年度東大阪市一般会計補正予算第3回に関する専決事項報告の件中本委員会所管分以下議案第120号指定管理者の指定の件までの4案件を一括して議題とする。
 なお今までの時間を要したことについて教育委員会としての対応の遅さがあったという点については指摘をさせていただく。
 なお教育委員会より日新高校学科改編の素案についての資料が提出されている。
 この際田中教育監より発言を求められているのでこれを許す。
◎(田中教育監) 委員会の貴重な時間を費やし大変申しわけなかった。委員長のお許しをいただいたので御答弁申し上げる。昨日の冨山委員、横山委員、大辻委員からの日新高等学校の学科改編にかかわる御指摘、資料請求に対して十分な御答弁ができず申しわけなかった。改めて資料を提出し御説明申し上げたいと思う。資料に沿って御説明させていただきたいと思う。(資料説明)
○(江越委員長) それでは質疑を続ける。質疑はないか。
◆(冨山委員) この時間になってしまったということであるけれども、私が聞いている内容が余り把握されていないのではないかというふうに思うけれども、まず今まではこの体育科設置ということで教育委員会としては今回の当初予算から9月議会の私議事録いただいているけれども、その方向で来ているわけだろう。いつ変わったか。素案と言っているけれども、そのことを議会に示すことなく1月には教育委員の定例会でそれをかけて、私たちに内容を示さないままにスタートしようとしているところに私は疑義があると、こういう話をしている。だからその体育学科もみんな入ってて、今までのこの文教委員会の議論がその中に集約されて、体育科設置に対する施設整備やら特色入試か、そういうことも全部クリアした関係で1月にそのことを大阪府下10万人の方々に、学生に周知をするというのだったらわかるけれども、このことも明らかにしないで、議会軽視という言い方は私は余り好きではないけれども、教育委員会としては何の考え方でこの方向を打ち出しているわけか。今までのこの文教の議論というのはどういう経過を踏んでいるわけか。これいつ決まったのか。今4月、また3月だね、この9月議会には市長がかわったこの執行体制になったね。かわっても教育としては一貫性があるはずではないか。違うか。前松見市長の時代のときには体育科を設置するために整備の問題やらいろいろ検討して、もう議事録読んでいたら平成20年度には体育科を設置するという方向で進んでいるではないか。それが急遽長尾市長にかわって、教育に介入されているわけか、市長が。いつどういう判断で、だれがこの結論を出したわけか。定例会もまだ開いてないわけだね、教育委員としての。議会の議論というのはそういうことを加味した中で定例会で決定していただくんだろう。議会の議論も全部飛ばしてしまって定例会にかけること自体が私は問題ないかと聞きたい。教育長が不在だからだれが発言してくれるかわからないけれども。そういう問題ではないか。議会軽視という言葉は私は好きではないけれども、また教育というところに首長がかわったということで政治色が出てくること自体おかしい。これ長尾さんがだめと言ったのか。そこに問題があるんだ。施設環境の整備、何が問題なのか。体育館を建てることか。これは何なのか。体育館を建てなくても実施計画の中に3年後には建てるとか、いやそれに準じた屋根つきの雨天でも練習何かできるような施設をつくるとかということも考えられるね。中石切の運動公園あるね。あそこでも土、日以外については日新高校のラグビー部を使えるように規定変えたらいいわけだろう。それが問題ならばだね。いやいや今のところはできるというのだったらそれで進んだらよろしい。この特色入試、いわゆる推薦入試枠、これの設定と言ったらおかしいけれども、導入するに当たっては大阪府はどういうことを言って、東大阪ではしたらだめだということを言っているんだったらこれできない。これは東大阪市立の学校だから体育科については市の裁量でやってもらっても結構であると言っているのか。それがいけないからこの特推枠ができないいうのだったらわかる。この間9月から今日までの間に何が問題でこういう学科編成に素案として出てきているのか説明してください。私は出戻りだから、もともといてる先生方にもこれは大変興味のある話だと私は思うので。変わったということは大きな問題である。市長がかわったから政治色が出て変わったのか。そこが問題である。首長が教育に介入しているわけだろう、その中に。教育委員会として日新の体育科という設置に向けた検討をして導入するという、もうほとんど導入の議事録ではないか、私が読んでいる限りでは。どういう判断をするのか。だれがどこで、庁議で諮るわけか。どういう判断からか。
◎(金治教育次長) 冨山委員御指摘のように教育委員会の独自性と、これはもう確かにあるわけで、我々もそのことを肝に銘じて日々業務に取り組んでいるわけであるけれども、一方で予算の編成権といったものはこれは首長に属すると。体育館設置に向けては先ほど冨山委員言われたように多大な財源を要するといった中で、9月、10月、11月、12月となるにしたがってやはり見通しのない中で数年後に果たして体育館ができるものかどうか。もしそれが厳しい状況が生まれてきたときに、入学してくる子供たちには施設面での当面辛抱してもらえることが可能であったとしても、やはり一定の見通しのない中で踏ん切りをつけていくというようなことについて、我々教育委員会内部としていろいろ論議をしてきて、事12月に至って素案という形でこんな形でまとめさせていただいたと、そういった経過である。
◆(冨山委員) 変わったわけか、それは。体育科というのはもうずっとつくらないわけだね。財源ができるまでつくらないということか。そういうことを言っているわけだろう。それに代用できるようなものがあるのだったらそれを代用したらいい。教育委員会から、いみじくもきょうは財政来てくれていた。要望上げたか。その方向で進んできたわけだろう。独自で建てられないということを判断したのか。だからどこで決めたのかと言っている。この体育科というのは体育館ができなかったらできないわけか。最終的には要る施設かもわからない。それを3年間、5年間かけて建設に向けての財源確保というものが必要になってくるわけと違うか。この4月、9月の段階で来年すぐできるという、すぐ建てるという話にはなってないではないか。だから3年の次に長尾市長が出す実施計画の中に日新高校の第2体育館の整備、これは計画行政なわけだ。その計画行政の前には日新高校の体育科を設置するという教育委員会としての継続性と違うのか。だから市長かわったら財源確保について伊藤部長にも話したのか。独自でもう判断したわけだね、体育館建てれないからもうやめるということ。いろいろできない理由書いてあるから。できないと、これ2つしかないわけだ。施設環境整備か、施設環境や特色入試などと最終的にはついているけれども、これも実施できないわけか。このことをもっとはっきりしてくださいよ。府があかんと言っていると。財政がこんなもの建てられないと言っていると。だから教育委員会としては断念せざるを得なかったというのだったらわかる。議会に示してないことは置いておいて。そのことをいつ庁議で諮ったとかあるのだったらそのことを堂々と言ってください。どこでやったか。教育の最高機関は定例会だろう。定例会に諮ったわけか。定例会に諮って行政の継続で、伊藤財務部長いてるけれども、できないかと。いやもう今財源は確保できないと。それならば体育館に準じるような屋根つきの何かできないかとか、市の方針はずっと体育科つくるということで来ているから。これが一番の特色づくりだと言っている、松見さんも。私も一理それはあると思う。だって桜宮見てください。体育学科設置するだけで物すごい大阪府下桜宮高校みたいに皆わかっている。だからそういう意味では知名度も上がるし、みんなが行きたい学校づくりの一つとしては私はいい選択だったと思う。それが市長かわったらできないという話にはならないだろうと言っている。課題だけれども、それは頑張って20年には学科をつくっていきたいということを言っているわけだ。委員さんからは体育館つくってやれという話もあった。当然のことだと思う。学科をつくる以上体育館の整備もしてあげないけないと私は思う。教育委員会としてそういうこと判断をして、教育委員会から議会に示して、そのことも課題だと言っていて、20年にはやっていきたいということを言っていたわけである。何でできないか。だれ決めたのか。教育の定例会で決めたわけか。日新高校のこの方針をだれが決めたわけか。
◎(金治教育次長) この素案については我々教育委員会内部で検討させていただいて一定の素案としてまとめさせていただいた。それから体育科設置に向けてずっと内部で検討してきたことは事実である。しかしながら先ほど申したように第2体育館の新設、それから特色ある入試であるが、これについてもできないかということで検討してきた。しかしながら市立高校といえども日新高校も大阪府公立高等学校の選抜の受験のそのシステムの中で入ってきている。そういった関係から独自の推薦入試を実施するにはこれは非常にできないというような結論に至って、非常に体育科設置についてはハードルが高く、最終段階に至る中で踏ん切りをつけることができなかったと、こういうことである。教育委員会においては今後教育委員会にこれからかけていく中で議論していただくことになるのかと考えている。
◆(冨山委員) 開設年度に間に合うように施設が欲しいなと思っていて、それがネックと言えばネックになるのだが、今いろいろそういったことも合わせて考えていると。市長にも事務引き継ぎは一応終わったが、より理解をしていただくために市長にもまたお願いにあがろうと思っていると、山口さんこう言っている。まだ9月の段階である。だから市長があかんと言ったのかと聞いている。4月も9月もいいこと言わなかったらいいんだ。私はこの素案を見るまで日新に対しては体育科は設置されるものだというふうに踏んでいた。山口さん、市長は理解してくれなかったわけか。
◎(山口日新高校改革担当官) 理解というか、財政的なことに関しては余りちょっとそのときお話する時間がなかったものだから。ただハードルが高いというのは市長は御認識なさっていたかとは思う。
◆(冨山委員) ちょうど財政来てくれているから聞くけれども、教育委員会からそういう申し出があって、財政難があるからこれは設置できないという話はもう教育に返したわけか。
◎(伊藤財務部長) 私ども正式に日新高校の体育館建設についてこうこうこういう事業費でというふうな照会というか御相談については今のところ受けていない。
◆(冨山委員) だれが財政難で体育館の設置を断念したのか。どこまで設計委託料かけて内部で調査したのか。最終的には私が言ったようにピロティー方式やら屋根つきで雨天でも確保できるような、一時しのぎかもわからないけれども、財源が豊かになるまで。でもやはり特色ある学校づくりとして進めていきたいという判断だったのと違うか。議事録読んでいたらそのとおりではないか。前市長なんかまさしくこの体育科つくることによって全国に名前が売れる。特にまたラグビー部もつくって全国制覇したいぐらいの思いをもって教育委員会との話し合いの中でできているわけと違うか。そこをどう考えるかというのは皆さんの考え方と違うか。これはもう財源が確保できるまでは体育科はできないということか。そういうことか。できなかったらできないと言っておき、今。一時しのぎでこの学科編成で2年生から体育の授業をちょっとふやすと、そう言っておいたらよろしい。これが日新高校の特色ある学校づくりであると言ったらよろしい。どうか。戻るけれども、だれが困難と考えたか。何も相談受けてないと言っている。それの代替案は何も考えなかったのか。
◎(金治教育次長) いろいろ議論はしたわけであるけれども、普通科総合選択制の中の体育系のエリアを設置することで必要最小限の施設整備、これの充実を図っていきながら、そのことをこれから要望していきたいという中で普通科総合選択制の体育系エリアを設置という形で素案をまとめさせていただいたと、こういう経過である。
◆(冨山委員) もともとの趣旨の体育科設置という大きな目標があったわけだろう。それをスポーツ健康エリアにお茶濁しているということか。これで辛抱せいということか。これ松見さんがずっとそのまま市長になっていたら継続しているか。理由になってない。松見さんも言っているけれども、担当官も言っている。日新高校をいかにいい学校にしていくか、そして日本国内で知られる学校にしていくかについては大きな市の責任があると思うと、こう言っている。云々言っているけれども、最終的にラグビーの話、やはり一番いいのは体育科を設置することだろうというふうに思っている、こう言っている。できない理由は何かと言っている。体育館を設置できない、また特推ができない、大阪府に合わしているから。その大阪府に準じていたらいかんということなんだろう、このことは。特色ある学校づくりしようと思ったら特推でも設けて、ラグビーを強くしていって、日新高校にラグビーある、野球も強い、スポーツ科、体育科があるから行きたいというような学校づくりをしていこうというふうに考えていたのと違うか。これでお茶濁したらあかんと言っている。原点に返ろう。要望も上げてないわけだろう、体育科の設置については。市の方針として、教育委員会の方針として体育科をつくる。そのためには体育館が必要だというのだったら体育館の設置を予算面で必要な、今ちょうど来てくれている、伊藤財務部長。日新高校を活性化していくには体育科の設置が必要だと、そのためには体育館必要であると、何とかつけていただけないかというのが市と教育委員会との関係と違うか。それがあかんというのだったらわかるが。今日まで、この間まで体育館つけて頑張ると言っているわけだろう、ここで。いかにいい学校にしていくかと言っている。日本国内で知られる学校にしていきたいと、こう言っている。そこで断念していいのか。ハードルが高いと言っているだけだろう、市長は。市長があかんと言っているのだったらあかんと言いなさい。私は教育の介入だと思う。そこどうか。ハードルが高くてもそれで頑張ると今まで来ていたんだ、4月も9月も。ハードルあるけれども、そのハードル、相談ごともしてない、財務部長に。勝手に決めてもらったら困るのと違うか。この素案撤回してきなさい。やることやってからにしよう。
◎(西村教育長職務代理者) 今日新高校の活性化の問題について、先ほど伊藤部長から御答弁があったように具体の方向性については財政当局ともお話はしていない。というのはこの日新の活性化については、長尾市長就任後に市長の事務引き継ぎ、また教育課題等の説明の場があって、市長からは一定今日的な財政状況もあり、これらの実施については慎重に検討するようにという御意見があり、我々としてはそのことを踏まえて教育委員会事務局として一定の素案を出しお示しをしたということである。したがって我々としては素案ということなので、この御指摘の内容については今後教育委員会内部で改めて検討をする必要があるのかというふうに考えている。
◆(冨山委員) 検討するのだったらこの材料持って帰ってと言っている。この予算も引き下げてということになる。私はそれしかないと思う。また総務で聞いてもらっても結構だけれども、来てくれているから聞くけれども、こんな経費の積算根拠でいいのか。積算根拠といったらそうなるかわからないね、単価掛ける人数。やはり内容的に、まだ伊藤部長はその内容まで知らないかもわからないけれども。違うか。継続で変わってきて、市長がもう判断したわけか。市長に聞かなわからないことか。市長のそういう発言があって教育委員会としてこれはやめだと、こういう判断をしたのか。そんな簡単なものか。財政上大変厳しい、それなら設置に向けてこういうスパンで考えていこうというのが普通考え方と違うか。つくるということを前提しているではないか、この議事録読んでいったら。市長なんかここまで言っているんだ。体育科つくることが一番日本国じゅうに知られていいことだと言っている。市長が幾らかわろうとそのことを受けて、教育委員会はそういう発言も受けて体育科の設置を考えていたんだろう。行政の後押しとして体育館の設置も考えていこうという話ではないか。今財源不足はわかる。それだったら財源ができるまでの間こういう措置でやっていくと。その措置がこの健康スポーツエリアではないだろうと言っている。それは体育科つくることと普通科選択制にすることとは違うだろう、趣旨が。これは市長の判断か。そのことだけ明らかにして。市長がこう言ったからもう教育委員会としてあきらめたということか。それまた市長出てきたら私聞く。私そんなこと言ってないと言うかわからない。ハードルは高いと言ったけれども、やってくれるものだったと思っていたというのだったら、この素案もう一遍市長に見せておいで。教育として体育科をつくるということがずっと今まで来たわけだろう、検討して。20年にはもうつくりたいという、そのためのハードルはある。市長があかんと言ったか。体育館ができないからあかんと言っているのか。それを教育委員会が判断したのか。それを明らかにしてもらわないとこの予算を認めるわけにはいかなくなってくる。印刷するわ配ってしまうわ、そんなことできないという話にならないね。タイムスケジュール見てたら物すごい問題あるではないか。何でこんな際にするのか。何でそんなに判断遅いのか。1年延ばしなさいよという議論になるではないか。そうか4月で、別に3月か、そんなもの周知せんでも6月でもいいと私は思っている。それは大阪府の方針で新学期始まる前にまいてくれと言っているのか知らないけれども、東大阪としてはこの時期にまくと。議会が議論がまだ諮れなかったからと、それで通るのと違う。話詰めておいで、大阪府の教育委員会と。それぐらい大きな問題だろう。体育科をつくるか総合選択制にするかということで。政治で遊んでもらったら困る、この教育というのは。教育委員会しっかりしてもらわないと。
◎(金治教育次長) だれが判断したのかということについては先ほども御答弁させていただいた。市長についても日新高校の活性化という点でいろいろ説明もさせていただいた。体育科設置についても市長の方からは第2体育館の建設は膨大な費用が嵩むことから体育科設置については慎重に検討するようにと、こういう指示をいただいた。それを受けて私たちとしても非常に体育館の設置も含めて、予算的なことからも含めて非常にハードルが高いと、そういったところから見通しが厳しいということで体育科設置という形での素案をまとめるについての踏ん切りがつかなかったと、こういうことである。
◆(冨山委員) だからそれは市長に聞けということを言っているわけか。前の市長はこれ体育科つくることが日本国じゅうに知られる学校にしていくと、こう言っている。大きな市の責任があると言っている、日新高校については。認識は長尾さんと松見さんの違いはあるかもわからないけれども、教育の一貫性として体育科をつくるということで進んできたことには間違いないわけだろう。市長が体育館の設置には膨大な金かかるから慎重に取りやめなさいと言っているのか。そういうことを言ったということでよろしいか。市長の判断で教育委員会はやめたということだね、発言で。そういうことになる。それ以外にも体育館の設置以外にもこういう手法があるというような話は市長にはしたのか。どこの高校か忘れたけれども、体育科設置してから5年たってから建っているところもあるではないか。幾らでも手法は考えられるのと違うか。体育館の設置とイコールなのか。内部でいろんな事業の区割りでできないわけか。そういうことを合わせてみんな検討したわけだね。してあかんと、こう判断したわけか、体育館建てなあかんということで。伊藤財務部長、今後財政収入、今後5年間右肩下がり、右肩上がりか。
◎(伊藤財務部長) 市税収入、交付税等については今後三位一体改革等で厳しい状況にある。それに加えて歳出という面で言うと増加要素、退職手当の増加要素があるので、財政収支ということで言えば非常に厳しい状態がここ4〜5年続くという状況である。
◆(冨山委員) その議論していったら集中改革プランの話になるからまた別にして、税収が上がってくるだろう、今。総務委員会でもそう言っているではないか、税収は上がっていくと。でも歳出はどうかと、今歳出のことなんか聞いてない。それをどこ削ってどこをふやすかというのはまたそれは行政が考えてもらったらいい。退職金なんか問題またいろんな話は別である、歳出問題は。私聞いたのは税収はどうかと聞いている。ちゃんと答えてくれなかったらいいけれども。だからその中で教育委員会としてどういうことを考えていくかである。突如とした方針、中学校の給食、こういう方針もあれば、前から考えている日新高校の学科編成に伴う日新の大改革というものを考えていたわけだろう。それが体育科設置だったわけである。それをこんな簡単にとんざしていいのかと聞いている。金治さんの言い方だったら市長が最終的にはもうできない旨の発言をされたということになる。それを受けて教育委員会としてはもうあかんと思ったんだろう。なぜ違う方向を考えないのか。こういう長期計画あるとかなぜ示せないのかと言っている。即体育館、はい、だめにはならんだろうと言っている。今までの教育委員会の流れから、また議会にそういうことを発言した思いから考えたらそういうことにならないだろうと言っている。余り僕ばかり言っていたらぐあい悪いけれども、これは大きな問題である。今この時期になって素案で出てきて、議会にも、また新聞書かれてしまったけれども、持ってこなかったこと怒っているのと違う。もともとの教育委員会の陰ぺい体質に問題ありと言っている。このまま黙って見ていたらこれそのまま1月に定例会通ってしまうわけだろう、教育委員会で。今素案だけれども、それは成案になって変えることできるのか。それこそ行政介入するわけだ。一定議会がこういう判断していると、こういった意見もらっているということを定例会で発言するのと違うのか。もう教育長いないけれども、そのときに。教育委員さん4人に発言するわけだろう。それここの話というのは大きな問題と違うか。市民要望はどういうものであって、卒業生の話を聞いたり、関連団体の話を聞いたり、それが事務局の仕事と違うか。一つも聞いてない。卒業生の私としては。日新の改革についてはもう随分前から話できているではないか。突如としてこれ11月に何も示さないで素案として出てきて、もう1月には決定するということで配るわけだろう。おかしいと思わないか。議員がこれ口ききか、これ。議論の場だろう、ここは。理由はこの体育館建てるために金ないから学科やめたということだね。
◎(金治教育次長) 財源の問題、それから特色入試の厳しさの問題、その他さまざまな点からいろいろ検討して非常にハードルが高く厳しいと、こういうことで踏ん切りがつかなかったということである。
◆(横山委員) それは今わかった問題なのか。去年の3月にはわからなかったのか。
◎(金治教育次長) 財源の問題というか、体育館が必要であるというようなことについては、これは体育科設置に向けていずれ必要になる施設の一つであるという認識は持っていた。
◆(横山委員) 先ほど言っているように施設環境や特色入試としての推薦、選抜入試できない、これはこのごろわかった話、半年たって。3月にはわからなかったか。3月と今とどう状況が変わって、一緒だろう。お金がないのは一緒だね、伊藤さん。だから今冨山委員言われているように財政状況、経済状況はまだ極端に言えば3月からは市税収入云々からいえば好転してない。何が変わったのかと言っている。きのうも言ったように我々から、議会側からスポーツ科つくれよ、体育科つくれよと、こう言ってできたあなた方の構想ではないんだろう、山口さん。
◎(山口日新高校改革担当官) 前市長が生徒の未来改革ということで強く推しておられたとは認識している。
◆(横山委員) あなたもではないか。おれらに転移しなさんな。あなたがそういう発言をしたから市長がそれに対して市長総括で後押ししておられるんだ。そういう教育委員会の意思が市長に伝わったんだ、前市長に。そうではないのか。逃げたらあかん、そこで。
◎(山口日新高校改革担当官) 私自身そういう思いは持っていた。
◆(横山委員) そしてあなた方が当時の市長に言って、体育科をつくりたいと、よっしゃということでこの市長総括での発言になったんだろう。そうではないのか。
◎(山口日新高校改革担当官) 御指摘のとおりかと思う。
◆(横山委員) でもそのときには今の経済状況よりもやや悪かったんだろう、3月は。上方修正の見込みが仮に、市税収入の上方修正の見込みが仮にあるにしても状況は一緒だったわけだろう。ではないのか。そのときには潤沢にグラウンド借り上げも体育館できる費用も潤沢にあった、しかし思わぬことがあってそっちお金いってしまった、そうではないではないか。状況は一緒か変わっているのか。
◎(山口日新高校改革担当官) 市の財政状況、数字は詳しいところまでわからないが、ここ数年厳しいという認識は私も職員としてそういう認識はしている。
◆(横山委員) そしたらあなた方は粛々と堂々とこの体育科構想を進めていくべきである。その意思は今お持ちなのか、ないのか。そうしてたまたま7月に市長選挙があって政権が変わった。市長の強い意思で体育科を設置するということであなた方はそれに踏み切ってかじ切ったんだったら、市長がかわってお金ないからやめておけ、だから財政的事情でこれは断念せざるを得ないという一つの答えなんだ。いいとか悪いとか言わない。それは政治家同士の議論は次ある。もっと言えばお金があるとかないとかによって子供たちの教育に介入さすことがいいのか。そうではないね。家だったらどうするか。お金なくてもちゃんと受けさすね、子供に親が始末して。あなた方の強い思いは何か。この日新高校の活性化させていくための少なくとも担当官としての思いは何か。それを受けて次の思いは何か。しかしできないのは何か。そういう説明をしてください。そしたら我々がそれはそれぞれが判断する。あくまであかんというグループもあるだろうし、それだったら仕方ない、5年待ってあげようかというグループもあるだろう。そういう議論しよう。
◎(山口日新高校改革担当官) 私担当官としての思いは、日新高校の生徒、進路は非常に多種多様であり、生徒みんなさまざまなニーズがある。今回普通科総合選択制をそういうことで市の方で計画したわけである。
◆(横山委員) 何を逃げているのか。今言った。あなたが思い持って体育科をつくりたいと。それをあなたの意思プラス教育委員会の意思として前市長に伝えたから、前市長が堂々と市長総括で議会にお答えになったんだ。確認した。今何を普通科の中で云々という話をするのか。体育科についての特化した議論をしているんだ。その当時も今も金はないのは一緒だ。しかしあなた方の思いとして、担当官としての思いとして体育科やりたい、このことが日新高校の活性化へ向けた糸口だということで庁内、教育委員会の意思と当時の市長の意思と一緒になったんだろう。だけどもいろんな事情の中で今言った大きく市長がかわってしまったという一つの要因もある。何でこうなったのかというのがわかりやすく、うそ隠さんと我々に教えてください。それからの次の方法、選択肢はいっぱいある。ないままの漠然とした議論やめておこう。そのことだ。それは名前出して悪いけれども、布施高校の野球部、今まではそんな強くなかったけれども、前委員長の天野さん、野球部のOBだからいって、OBの有志募って限られたお金だけれども、OBが幾らかやろうかということで、結構今いいところいっているね、森田さん。そこそこ。それはOBの力をかりているからだ。OBの何とかしたいという、自分たちのクラブを何とかしたいということが善意の基金になっていっているんだろう。そんな学校いっぱいある。それは子供たちの下向きな姿見てたらそんなことほっとけない。それがスポーツ科、体育科だったんだろう。違うのか。
◎(山口日新高校改革担当官) 横山委員言われたようにそういうことかと思うが、体育科と言えば特色ある学科の中のさらに特色ある学科ということで、やはり設置した限りかなり見通しのいい活性化というか、そういうプロセスを踏まえて学科運営していかなければならない。その過程でやはり施設、やはり施設環境が十分でない。それ後追いになるにしても整備時期のめどが立たない。そういうことでやはりちょっと体育科設置、今回見合わせたということである。
◆(横山委員) 今初めて議論するんだったらあなたの言うことああやむを得ないと言ってあげよう。あなたから言ってきたんだ。むしろそんなお金要る、そんな大ぶろしき広げてもいいのかというのが当時の委員会の委員の杞憂だったわけだ。それ当時3月ではない、もっと前からこんな議論したんだ。大丈夫と言ったら、いやそれはもう施設要ると、何人かの委員さんから、そんなのおまえ大丈夫、金要ると、運動場どうするのか、体育館どうするのか、もっと言ったらプールもつくらなあかんかもわからない、スケートリンクもつくらなあかんといういろんな議論出た中で、やると言ったのはあんたではないか。諸条件を克服してやると言っているではないか、あなたが。何を言っているか。そのとき何でも言ったらいいのと違う。これはちょっと無責任過ぎる、今の答弁。全部見てみい、一回。あなたの発言した内容とそれぞれの委員さんの。
○(江越委員長) 山口担当官、再度の答弁を求める。
◎(山口日新高校改革担当官) 私も前回の議事録、自分でもう一度読み直していた。横山委員言われるようにかなり前向きなトーンだったかとは自分でも思っている。
○(江越委員長) このまま不必要な時間を過ぎることは考えられないので。
◎(西村教育長職務代理者) ただいまの横山委員の指摘があったいわゆる3月議会等の経過から、山口担当官は謝罪の思いを持ってやっていた。先ほど冨山委員の御質問に御答弁させていただいたように教育委員会としての素案を示したということで、山口担当官の思いについては答弁調整をちょっとお願いしたいと思う。
◎(金治教育次長) 西村職務代理が申したけれども、委員会審議の貴重な時間であることは十分わかっているが、しばらく答弁調整も含めてお時間を15分程度いただけたらと思う。
○(江越委員長) そうしたら15分ということであるので、この際議事進行上暫時休憩する。
              ○休憩(午後2時10分)
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              ○再開(午後4時39分)
○(江越委員長) 休憩前に引き続き委員会を再開する。
 この際金治教育次長より発言を求められているのでこれを許す。
◎(金治教育次長) 委員会審議の貴重な時間を費やして申しわけない。先ほどの日新高等学校の学科改編についての横山委員の御質問について、答弁のためなお時間を要することからいましばらくのお時間をいただきたく、委員長におかれてはよろしくお取り計らいいただくようお願いを申し上げる。よろしくお願いする。
◆(横山委員) 公式な発言をしておられないが、大辻委員が言われたように当時の、当時というか、この改選前の委員の総意としての話である。それはそういう理解でよろしいね。私だけではない。何遍も言うけれども、スポーツ科をつくる、体育科をつくると言ったのは行政なんだ。そして冨山さんは冨山さんの角度から、私は私の角度から質問して、答え切れなくなったのはおたくらである。それは一つだけ要因は市長がかわったからと、このことをきちっと話をできるのだったらその前提で話をしていく。約束したことが百できるというのはそれぞれがキャパの中で思ってない。しかし簡単にあかんということを言うあなた方の行政の姿勢がおかしいと言っているだけの話である。それは委員会審議の継続性というのがある。私も前々回は委員長をさせていただいたから。心して答弁をしてくださいとはそういう意味なんだ。その場その場でいいかげんな答弁をしたらいかんということである。ましてこれは独立した、まして教育という一番大事な委員会だから。そういう意味なんだ。だから私、横山の質問なのか。個人の名前を出すときには非常に気をつけてください。それでよろしいね。前に入っていて違うという人があれば意見を言っておいてください。
◎(金治教育次長) 日新高等学校の学科改編については、以前よりこの文教委員会においても、あるいは本会議においてもさまざまな議員の皆様方から御意見をいただいている。そういった中での学科改編についての考え方ということについての御答弁について、なお時間を要することからいましばらくお時間を賜りたい。そういったことで先ほどの御答弁、訂正させていただきたいと思うのでよろしくお願いする。申しわけなかった。
○(江越委員長) この際お諮りする。本日の審査はこの程度にとどめたいと思うがこれに御異議ないか。
              (「異議なし」の声あり)
○(江越委員長) 御異議ないようであるのでさよう決する。
 なお次回の委員会の日程については後刻正副委員長より御連絡させていただきたいと思うがこれに御異議ないか。
              (「異議なし」の声あり)
○(江越委員長) 御異議ないようであるのでさよう決する。
 本日はこれをもって散会する。
              ○散会(午後4時44分)