議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 藤井寺市

平成27年  6月 定例会(第2回) 07月09日−04号




平成27年  6月 定例会(第2回) − 07月09日−04号









平成27年  6月 定例会(第2回)



            平成27年第2回定例会

           藤井寺市議会会議録(第4号)

                    平成27年7月9日(木曜日)

                    午前10時開議

◯議事日程(第4号)

  日程第1 議案第47号 藤井寺市子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正について

       議案第48号 藤井寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

       議案第50号 藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議について

  日程第2 議案第49号 市道路線の一部廃止について

       議案第51号 平成27年度藤井寺市一般会計補正予算(第1号)について

       議案第52号 平成27年度藤井寺市一般会計補正予算(第2号)について

  日程第3 議会議案第12号 藤井寺市議会会議規則の一部改正について

  日程第4 議会議案第13号 地方単独事業に係る国保の減額調整措置の見直しを求める意見書について

       議会議案第14号 認知症への取り組みの充実強化に関する意見書について

       議会議案第15号 農林水産業の輸出促進に向けた施策の拡充を求める意見書について

  日程第5        特別委員会の中間報告について

◯本日の会議に付した事件

  日程第1〜日程第5まで

◯出席議員(14名)

       1番 木下 誇君       2番 瀬川 覚君

       3番 岩口寛治君       4番 西野廣志君

       5番 中野新平君       6番 岡本 光君

       7番 伊藤政一君       8番 片山敬子君

       9番 山本忠司君      10番 畑 謙太朗君

      11番 麻野真吾君      12番 清久 功君

      13番 田中光春君      14番 石田隼人君

◯地方自治法第121条の規定による出席者

        市長            國下和男君

        副市長           松浦信孝君

        総務部長事務取扱兼

        市立藤井寺市民病院事務局長事務取扱

        教育長           多田 実君

        総務部理事         田中祥訓君

        市民生活部長        黒岡博幸君

        健康福祉部長兼       藤田茂行君

        福祉事務所長

        健康福祉部こども育成室長  小山起久二君

        都市整備部長        金森俊幸君

        水道局長          河野浩志郎君

        教育部長          山植和男君

        教育部理事         丸山 聡君

        選挙管理委員会事務局長併  和田晋司君

        監査委員事務局長併

        公平委員会事務局長併

        固定資産評価審査委員会

        事務局長

        総務課長          糟谷健司君

◯議会事務局出席者

        事務局長          福田隆秀君

        事務局次長         角田伸夫君

        事務局チーフ        中瀬 優君

        事務局主事補        森脇香奈君

     午前10時00分 開議



○議長(山本忠司君) 

 おはようございます。

 ただいまから定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告が1件ございます。ご了承のほどお願いいたします。

 それではこれより議事に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、各常任委員会委員長の付託議案審査の報告については、審査の結果についてのみ報告を受けることといたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本忠司君) 

 まずは、日程第1 議案第47号、議案第48号及び議案第50号の3議案を一括議題とし、3議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 石田隼人民生文教常任委員会委員長。



◆民生文教常任委員会委員長(石田隼人君) (登壇)

 去る6月30日の定例本会議において、審査の付託を受けました民生文教常任委員会の諸議案3件についての審査の報告をいたします。

 当委員会は、7月2日に常任委員会を開催いたし、諸議案3件について慎重に審査をいたしました結果、議案第47号、藤井寺市子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正について、及び議案第50号、藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議についての2件につきましては、全会一致をもって、また議案第48号、藤井寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきましては、賛成多数をもっていずれも原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告とさせていただきます。



○議長(山本忠司君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論・採決は一件ごとに行います。まず、議案第47号について討論に入ります。討論はございませんか。−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第48号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、木下 誇議員。



◆1番(木下誇君) (登壇)

 私は、日本共産党藤井寺市市会議員団を代表して、議案第48号、藤井寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について反対討論いたします。

 この条例は、子ども・子育て支援新制度の中で待機児童解消策として地域型保育事業において、保育士におけるみなし算定の基準を緩和するものです。対象となるのは、小規模保育事業A型、B型及び事業所内保育事業、保育所型事業所内保育事業の4つとされていて、みなし算定を保育士または看護師に加えて准看護師でもよいとするものです。

 また、本来待機児童の解消は行政が責任をもって取り組むことで、保育の基準を引き下げてでも民間に担わせようとすること自体、児童福祉法第24条の規定に逆行します。

 地域型保育事業の対象は、基本的に3歳児未満であり、乳児はリスクの高い年齢であることから、より職員に専門的な知識や経験が求められます。准看護師の方が受けられる保育所主催の研修は用意されてはいますが、年に5回の研修に参加することで、今まで保育士の方々が培われてきた知識や経験の水準に到達できるとは到底思えません。

 今回、平成27年厚生労働省令第63号の施行に合わせて従うべき基準とされている基準を改定するものであることは承知していますが、みなしの範囲を広げることは新制度で目的とされている保育の質の改善という観点から見ても逆行するもので、保育の質の交代につながるものであるといわなければなりません。

 以上、反対討論とします。



○議長(山本忠司君) 

 次に、清久 功議員。



◆12番(清久功君) (登壇)

 私は議案第48号、藤井寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について賛成の立場から討論を行います。

 子ども・子育て支援新制度で家庭的保育事業等は待機児童の多い0歳児から2歳児を対象とする保育ニーズに対し、保育施設を新設する場所のない都市部や子どもが減少している地方と地域のさまざまな状況に合わせて保育の場を確保する制度であります。今回提案されている条例改正は、小規模保育事業のA及びB、さらに事業所内保育所にかかる保育士の数の算定において、従来から営まれていた保健師、看護士に加え、新たに准看護師についても保育士とみなせることにできるようになったものでございます。

 この改正により、准看護師としての知識を生かしながら、保育業務に従事することが想定され、看護師と同等の技術をもつ准看護師を認めることは、質の低下にはつながらないと考えられます。

 また現在の認可外保育所施設や事業所内保育施設などからの移行や、新たな事業者の参入も期待できるところであります。今後、民間の力を生かし、保育所・認定こども園や小規模保育所事業等の整備により質の高い保育を目指して、待機児童を速やかに解消していただくよう要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(山本忠司君) 

 他に討論はございませんか。−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(山本忠司君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第50号について討論に入ります。討論はございませんか。−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本忠司君) 

 次に、日程第2 議案第49号、議案第51号及び議案第52号の3議案を一括議題とし、3議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 岡本 光総務建設常任委員会委員長。



◆総務建設常任委員会委員長(岡本光君) (登壇)

 去る、6月30日の定例本会議におきまして、総務建設常任委員会に付託を受けました諸議案について、審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、7月3日に常任委員会を開催し、付託議案3件を慎重に審査いたしました結果、議案第49号、市道路線の一部廃止、議案第51号、平成27年度藤井寺市一般会計補正予算(第1号)及び議案第52号、平成27年度藤井寺市一般会計補正予算(第2号)の3件につきまして、全会一致をもっていずれも原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(山本忠司君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論・採決は1件ごとに行います。まず、議案第49号について討論に入ります。討論はございませんか。−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第51号について討論に入ります。討論はございませんか。−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第52号について討論に入ります。討論はございませんか。−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本忠司君) 

 次に、日程第3 議会議案第12号を議題といたします。

 職員をして提案理由の説明をいたさせます。

[職員朗読]

 議会議案第12号 藤井寺市議会会議規則の一部改正につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 近年の男女共同参画の進展にともない、地方議会におきましても男女共同参画を考慮した議員活動をより一層進めるため、去る5月に全国市議会議長会におきまして、標準市議会会議規則が改正されたものでございます。本市議会におきましても、当改正の趣旨を踏まえ、女性議員がさらに活躍していただける環境整備の一環といたしまして、本市市議会会議規則中に本会議、あるいは委員会に出産のため出席できないときには、議員あるいは委員は日数を定め、あらかじめ議長あるいは委員長に対し欠席届を提出することができる旨の条項をそれぞれ追加しようとするものでございます。なお、施行日につきましては公布の日から施行しようとするものでございます。

 以上で提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(山本忠司君) 

 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本忠司君) 

 次に、日程第4 議会議案第13号、議会議案第14号及び議会議案第15号の3議案を一括議題とし、職員をして議案の朗読をいたさせます。

[職員朗読]

 朗読申し上げます。

 議会議案第13号 地方単独事業に係る国保の減額調整措置の見直しを求める意見書について

 標題の議題を次のとおり、藤井寺市議会会議規則第14条の規定により提出する。

平成27年7月9日提出

               提出者 藤井寺市議会議員 畑 謙太朗

                同      同    岡本 光

                同      同    伊藤政一

                同      同    瀬川 覚

                同      同    岩口寛治

                同      同    麻野真吾

                同      同    田中光春

 地方単独事業に係る国保の減額調整措置の見直しを求める意見書

 国保改革に当たっては国と地方の協議により、地方単独事業に係る国庫負担調整措置の見直しなどが今後の検討課題とされたところである。

 一方、地方創生の観点から人口減少問題に真正面から取り組むことが求められており、全国の自治体では単独事業として乳幼児医療費の助成制度の拡充などに取り組む事例が多くみられる。

 さらに、平成26年度補正で用意された国の交付金を活用し対象年齢の引き上げなどの事業内容の拡充に取り組む自治体も報告されているところである。

 こうした状況の中で、全ての自治体で取り組まれている乳幼児医療の助成制度など単独の医療費助成制度に対する国の減額調整措置について、下記のとおり早急に見直しを行うよう強く要請する。

                記

 一、人口減少問題に取り組むいわゆる地方創生作業が進む中、地方単独事業による子ども等に係る医療費助成と国保の国庫負担の減額調整措置の在り方について、早急に検討の場を設け、結論を出すこと。

 一、検討に当たっては、少子高齢化が進行する中、子育て支援、地方創生、地域包括ケア等の幅広い観点から実効性ある施策を進めることが必要であり、そうした観点から子ども等に係る医療の支援策を総合的に検討すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成27年7月9日

                             藤井寺市議会

………………………………………………………………………………………………………

 議会議案第14号 認知症への取り組みの充実強化に関する意見書について

 標題の議案を次のとおり、藤井寺市議会会議規則第14条の規定により提出する。

平成27年7月9日提出

               提出者 藤井寺市議会議員 畑 謙太朗

                同      同    岡本 光

                同      同    伊藤政一

                同      同    瀬川 覚

                同      同    岩口寛治

                同      同    麻野真吾

                同      同    田中光春

 認知症への取り組みの充実強化に関する意見書

 今日、認知症は世界規模で取り組むべき課題であり、本年開催されたWHO認知症閣僚級会議では、各国が認知症対策への政策的優先度をより高位に位置付けるべきとの考えが確認された。

 世界最速で高齢化が進む我が国では、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症高齢者数は約700万人にも達すると推計されており、日本の認知症への取り組みが注目されている。

 政府は本年1月、認知症対策を国家的課題として、認知症高齢者が住み慣れた地域のよい環境で、自分らしく暮らし続けることができる社会を目指すこととした。

 しかし、今後の認知症高齢者の増加等を考えれば、認知症への理解の一層の促進、当事者や家族の生活を支える体制の整備、予防・治療法の確立など総合的な取り組むが求められているところである。

 よって、政府においては下記の事項について適切な措置を講じられるよう強く要望する。

                記

 一、認知症の方々の尊厳、意思、プライバシー等が尊重される社会の構築を目指し、学校教育などにより認知症への理解を一層促進するとともに、認知症の予防・治療法確立、ケアやサービスなど認知症に対する総合的な施策について、具体的な計画を策定することを定めた「認知症の人と家族を支えるための基本法(仮称)」を早期に制定すること。

 一、認知症に見られる不安、抑うつ、妄想などの心理行動症状の発症・悪化を防ぐため、訪問型の医療や看護サービスなどの普及促進を地域包括ケアシステムの中に適切に組み入れること。

 一、自治体などの取り組みについて家族介護、老老介護、独居認知症高齢者など、より配慮を要する方々へのサービスの好事例(サロン設置、買物弱者への支援等)を広く周知すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成27年7月9日

                             藤井寺市議会

………………………………………………………………………………………………………

 議会議案第15号 農林水産業の輸出促進に向けた施策の拡充を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、藤井寺市議会会議規則第14条の規定により提出する。

平成27年7月9日提出

               提出者 藤井寺市議会議員 畑 謙太朗

                同      同    岡本 光

                同      同    伊藤政一

                同      同    瀬川 覚

                同      同    岩口寛治

                同      同    麻野真吾

                同      同    田中光春

 農林水産業の輸出促進に向けた施策の拡充を求める意見書

 少子高齢化社会の到来により、農林水産物の国内マーケットは縮小する見込みにある一方、海外には、世界的な日本食ブームの広がりやアジア諸国等における経済発展に伴う富裕層の増加、人口増加といった今後伸びていくと考えられる有望なマーケットが存在する。

 農林水産物・食品の輸出促進は、新たな販路拡大や所得の向上、国内価格下落に対するリスクの軽減、国内ブランド価値の向上や経営に対する意識改革などが図られ、国民全体にとっては、生産量増加による食料需給率の向上、輸出入バランスの改善、日本食文化の海外への普及など幅広いメリットが考えられる。

 政府は、昨年6月に閣議決定された「日本再興戦略」において、2020年における輸出額の目標を1兆円と定めている。近年の輸出は、円高や原発事故の影響などにより、落ち込みが生じていたが、14年の輸出額は過去最高の6,117億円となった。官民一体となった一層の促進策によって、国産農林水産物の輸出拡大につなげていくため、下記の事項について強く要望する。

                記

 一、原発事故にともなう輸入規制を行っている国々に対し、国境措置を科学的根拠に基づく判断とするよう、多国間協議の場で提議・要請するなど、撤廃に向けた働き掛けを行うこと。

 一、国や日本貿易振興機構(JETRO)等が一体となって支援し、ブランドの確立や産地間の連携を図るとともに、諸外国の輸入規制情報の提供や関連する相談窓口の設置、諸外国から要求される証明書の国による一元的な発行など、国内輸出事業者への支援策を行うこと。

 一、輸出先となる国や事業者から求められるHACCP、ハラール、GLOBALG.A.P.等の認証取得を促進するとともに、国際的な取引にも通用する、HACCPをベースとした食品安全管理に関する規格・認証の仕組みや、GAPに関する規格・認証の仕組みの構築を推進すること。

 一、国内・海外商談会の開催や輸出に必要な情報の提供、輸出相談窓口体制の充実、トップセールスによる支援など、日本食文化・産業の一体的な海外展開を一層推進すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成27年7月9日

                             藤井寺市議会

………………………………………………………………………………………………………



○議長(山本忠司君) 

 議案の朗読が終わりました。議案の提案理由についての説明は、ただいまの議案の朗読をもってこれにかえさせていただきます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております3議案については、いずれも質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております3議案については、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております3議案は、いずれも原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(山本忠司君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております3議案は、いずれも原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決されました意見書3件につきましては、議長において関係機関に送付いたしたいと存じますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本忠司君) 

 次に、日程第5 特別委員会の中間報告について議題といたします。3特別委員会につきましては、特に委員長より報告する事項がございませんので、議長の報告をもってこれにかえさせていただきます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本忠司君) 

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了いたしますとともに、提出されました議案は全て議了をいたしました。

 定例会の閉会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることといたします。

 國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 平成27年第2回定例市議会の閉会に当たりまして、お礼の挨拶を申し上げたいと存じます。

 議員の皆様方におかれましては、去る6月19日開会以来、21日間にわたり本定例会にご提案申し上げました重要案件全てにつきまして慎重なるご審議をいただき、いずれもご可決を賜りましたことに厚く御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございます。

 今後も藤井寺市発展のため、職員一丸となりより一層の努力を重ねてまいる所存でございますので、何とぞよろしくご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いを申し上げたいと存じます。

 梅雨の時期に入りまして蒸し暑い日が続いております。議員の皆様方には、どうか体調を崩されませんよう、ご自愛のほどお祈りを申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(山本忠司君) 

 6月定例会の閉会に当たりまして、お礼のご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は6月19日開会以来、本日までの21日間にわたりまして、市長より提出されました13議案及び議会議案1件、意見書3件につきましても慎重かつ精力的にご審議を賜り、今議会に提出されました全ての議案の審議を終了いたしまして、本日予定どおり閉会の運びとなりましたことは、議員並びに理事者各位の円滑な議事運営に対するご協力のたまものと厚く御礼を申し上げ、まことに簡単措辞ではございますが、閉会のご挨拶とさせていただきます。

 また今後、理事者におかれましては、今期定例会において成立いたしました予算条例の執行並びに運用に際しましても、本会議並びに各常任委員会を通じて、各議員より提言されました意見、要望等を十分に尊重していただき、適切な対応に努めていただきますとともに、市行政の円滑な運営のために、なお一層のご努力を賜りますようよろしくお願い申し上げる次第でございます。

 それではこれをもちまして平成27年藤井寺市議会第2回定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

     午前10時29分 閉会