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大阪府 藤井寺市

平成27年  3月 定例会(第1回) 03月27日−04号




平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月27日−04号









平成27年  3月 定例会(第1回)



            平成27年第1回定例会

           藤井寺市議会会議録(第4号)

                    平成27年3月27日(金曜日)

                    午前10時開議

◯議事日程(第4号)

  日程第1 議案第11号 藤井寺市介護保険条例の一部改正について

       議案第12号 藤井寺市高額介護サービス費等貸付基金条例の一部改正について

       議案第13号 藤井寺市指定地域密着型サービス事業者の指定に関する基準並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

       議案第14号 藤井寺市指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準並びに指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について

       議案第15号 藤井寺市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について

       議案第16号 藤井寺市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の制定について

       議案第17号 藤井寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

       議案第18号 藤井寺市立学校条例の一部改正について

       議案第19号 藤井寺市いじめ問題対策連絡協議会条例の制定について

       議案第20号 藤井寺市立学校いじめ問題専門委員会条例の制定について

       議案第21号 藤井寺市立生涯学習センター条例の一部改正について

       議案第22号 藤井寺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について

       議案第27号 平成26年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について

       議案第28号 平成26年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第3号)について

       議案第30号 平成26年度藤井寺市病院事業会計補正予算(第1号)について

       議案第34号 平成27年度藤井寺市国民健康保険特別会計予算について

       議案第35号 平成27年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算について

       議案第36号 平成27年度藤井寺市介護保険特別会計予算について

       議案第38号 平成27年度藤井寺市病院事業会計予算について

       議案第40号 藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について

  日程第2 議案第1号 藤井寺市行政手続条例の一部改正について

       議案第2号 藤井寺市総合計画策定条例の制定について

       議案第3号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について

       議案第4号 藤井寺市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正について

       議案第5号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について

       議案第6号 教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について

       議案第7号 非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

       議案第8号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について

       議案第9号 市税条例の一部改正について

       議案第10号 藤井寺市手数料条例の一部改正について

       議案第23号 藤井寺市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

       議案第24号 反訴の提起について

       議案第25号 市道路線の認定、一部廃止及び変更について

       議案第26号 平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第6号)について

       議案第29号 平成26年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

       議案第31号 平成26年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第2号)について

       議案第33号 平成27年度藤井寺市駐車場特別会計予算について

       議案第37号 平成27年度藤井寺市公共下水道事業特別会計予算について

       議案第39号 平成27年度藤井寺市水道事業会計予算について

  日程第3 議案第32号 平成27年度藤井寺市一般会計予算について

  日程第4 議案第41号 藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について

  日程第5 議案第42号 平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第7号)について

  日程第6 議会議案第1号 藤井寺市議会委員会条例の一部を改正する条例について

  日程第7 議会議案第2号 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書について

       議会議案第3号 ヘイトスピーチ対策について法整備を含む強化策を求める意見書について

       議会議案第4号 核兵器のない世界に向けた法的枠組み構築への取り組みを求める意見書について

  日程第8 特別委員会の中間報告について

  日程第9 平成27年度各常任委員会・特別委員会の行政視察について

◯本日の会議に付した事件

  日程第1〜日程第9まで

◯出席議員(14名)

       1番 本多 穣君       2番 片山敬子君

       3番 瀬川 覚君       4番 西条孝子君

       5番 岡本 光君       6番 西村政幸君

       7番 岩口寛治君       8番 西野廣志君

       9番 山本忠司君      10番 畑 謙太朗君

      11番 麻野真吾君      12番 清久 功君

      13番 田中光春君      14番 (欠員)

      15番 (欠員)       16番 石田隼人君

◯地方自治法第121条の規定による出席者

        市長            國下和男君

        副市長           松浦信孝君

        教育長           多田 実君

        総務部長          北本義和君

        総務部理事兼次長兼総務課長 田中祥訓君

        市民生活部長        黒岡博幸君

        健康福祉部長兼福祉事務所長 藤田茂行君

        健康福祉部こども育成室長  小山起久二君

        都市整備部長        金森俊幸君

        病院事務局長        福田隆秀君

        水道局長          河野浩志郎君

        教育部長          山植和男君

        教育部理事         西留俊春君

        選挙管理委員会事務局長併監査委員事務局長併公平委員会事務局長併固定資産評価審査委員会事務局長

                      和田晋司君

        総務課参事         糟谷健司君

◯議会事務局出席者

        事務局長          川口勇治君

        事務局次長         角田伸夫君

        事務局チーフ        中瀬 優君

        事務局主事補        森脇香奈君

     午前10時00分 開議



○議長(岡本光君) 

 おはようございます。

 ただいまから定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち諸般の報告をいたします。地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告が2件ございます。ご了承ください。

 それではこれより議事に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、各常任委員会委員長並びに予算特別委員会委員長の付託議案審査の報告については、審査の結果についてのみ報告を受けることにいたします。

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○議長(岡本光君) 

 日程第1 議案第11号から議案第22号まで、並びに議案第27号、議案第28号、議案第30号、議案第34号から議案第36号まで、議案第38号及び議案第40号の20議案を一括議題とし、20議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 清久 功民生文教常任委員会委員長。



◆民生文教常任委員会委員長(清久功君) (登壇)

 おはようございます。

 去る3月9日の定例本会議におきまして、民生文教常任委員会に付託を受けました諸議案について審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、3月11日に常任委員会を開催し、付託議案20件を慎重に審査いたしました結果、議案第11号、藤井寺市介護保険条例の一部改正、議案第34号、平成27年度藤井寺市国民健康保険特別会計予算、議案第35号、平成27年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算、議案第36号、平成27年度藤井寺市介護保険特別会計予算及び議案第40号、藤井寺市国民健康保険条例の一部改正についての5件につきましては賛成多数をもって、また議案第12号、藤井寺市高額介護サービス費等貸付基金の条例の一部改正、議案第13号、藤井寺市指定地域密着型サービス事業者の指定に関する基準並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正、議案第14号、藤井寺市指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準並びに指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正、議案第15号、藤井寺市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正、議案第16号、藤井寺市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の制定、議案第17号、藤井寺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正、議案第18号、藤井寺市立学校条例の一部改正、議案第19号、藤井寺市いじめ問題対策連絡協議会条例の制定、議案第20号、藤井寺市立学校いじめ問題専門委員会条例の制定、議案第21号、藤井寺市立生涯学習センター条例の一部改正、議案第22号、藤井寺市放課後児童会健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正、議案第27号、平成26年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第28号、平成26年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第30号、平成26年度藤井寺市病院事業会計補正予算(第1号)及び議案第38号、平成27年度藤井寺市市民病院事業会計予算につきましての14件は全会一致をもちましていずれも原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(岡本光君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論・採決は一件ごとに行います。まず議案第11号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第11号、藤井寺市介護保険条例の一部改正について反対討論を行います。

 介護保険の第6期計画の実施に当たって、条例の一部改正が提案されました。反対の理由の一つは保険料の引き上げです。保険料の基準額が現行の4,800円から6,100円に引き上げられました。本人市民税非課税でこの保険料です。1号被保険者のほとんどの方が年金で暮らしをたてています。年金の削減と保険料の引き上げのダブルパンチとなっています。せめて実際に活用できる減免制度を求めたところ、近隣市とも比較しておくれていない内容にし、新年度から活用できるよう検討すると言われました。実現してください。また保険料算出基準も問題だと考えます。被保険者個人が支払うものに、算出は家族要件が大きくかかわります。見直すべきです。

 2つ目は軽度の認定者要支援1、要支援2の方の介護給付を保険給付から外す新しい事業に変更することです。計画の2年間は移行期間として給付対象になっていますが、3年目からは介護保険の事業ではありますが、保険給付対象ではありません。要支援者の訪問介護、通所介護を保険給付から外し、市が実施している事業に移すものです。サービスはこれまでの質と量に変わりはないと言いますが、その補償はありません。政府の方針は新総合事業への転換によって、介護給付の抑制を図ることにあります。

 既存の専門的サービスからボランティアなどによる多様なサービスに切りかえ、安上がりサービスにつなげる方針です。ほかにも要介護認定を受けさせない、介護サービスからの卒業なども上がっています。これらのガイドラインに沿って、3年間の猶予期間の間の準備を整える条項がほかにもあります。この方向で進めば、閉鎖に追い込まれる事業所が出てきます。介護基盤の崩壊につながりかねません。介護保険制度は、介護を家族介護から社会保障へ移しました。社会保障を充実し、長寿を喜びあえる社会をつくることを求めます。

 以上、討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に、畑 謙太朗議員。



◆10番(畑謙太朗君) (登壇)

 私は議案第11号、藤井寺市介護保険条例の一部改正について賛成の立場から討論を行います。本条例の一部改正は、平成27年度から平成29年度の3年間を計画期間として策定される第6期藤井寺市いきいき長寿プランを担保する第一号保険者の保険料額を定めるものであります。本プラン策定には、これまでの被保険者数や要介護、要支援認定者数の実績、並びにその推移や平成27年度から平成29年度の第一号被保険者数及び要介護認定者数等の見込み、また介護給付費や介護予防給付費、地域支援事業費等の介護保険事業費等の見込みが盛り込まれております。第6期計画期間中の介護保険料の算定に当たりましては、今年度末に残ると見込まれる介護給付費準備基金を全額取り崩し、保険料に充当することにより保険料の上昇の抑制に努めているものではありますが、高齢化率や要介護認定者数等の上昇に伴うサービス利用量の増加により、第6期の基準額は年額7万3,200円と設定されたものであります。

 また第5期では、保険料率を9段階に設定しておりましたが、第6期において段階を11段階とする細分化を行い、きめ細やかな設定により被保険者数の負担能力に応じた保険料の賦課と、低所得者層への負担軽減にも配慮がなされているところであります。さらに介護保険法の改正により、新たに地域支援事業に位置づけられた事業について、その実施について十分な準備を確保するための猶予期間の設定もなされております。

 以上のことから、適切なプロセスを経て、保険料額の設定がなされていると理解はいたしますが、基準月額で1,300円の保険料の引き上げとなりますことから、保険料の納付が困難な方のために、少しでも負担が軽減できるよう調整措置の充実を図っていただくとともに、新しい地域支援事業については効果的な実施に向けて確保した猶予期間内にしっかりと準備を進めていただくことを要望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 まず瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第34号、平成27年度藤井寺市国民健康保険特別会計予算案に反対の討論を行います。

 本予算案は、国民健康保険の事業主体を市町村単位から都道府県単位化する流れの中で組まれたものです。その中で平成27年4月から財政共同安定化事業の対象を医療給付の1円以上とすることになりました。この事業は市町村国保から都道府県の国保連にある拠出金に拠出し、交付される事業です。保険給付費が都道府県単位化したことになります。この仕組みで予算の科目設定で共同事業拠出金のうち、保険財政共同安定化事業拠出金が、昨年比で13億1,317万4,000円の負担増となっています。これは拠出金を市町村が負担する割合を算出する基準で、所得割の支出を高めたことによるものです。この拠出金に対する保険財政共同安定化事業交付金は、前年比で12億2,596万3,000円の増額で、拠出金の負担増から交付金の歳入増を差し引くと、8,717万5,000円の拠出超過、いわゆる負担増となりました。超過分については、都道府県交付金の調整交付金で補填されるようですが、全額補填されることはありません。我が党はこれまで市と被保険者の負担増となる広域化、都道府県化に反対を表明していました。被保険者から事業が遠くなり、負担がふえるのでは国民皆保険が崩れます。今年度の負担増は、次年度以降の国保料にはね返る可能性があります。国保加入者にこれ以上負担を求めることはできません。

 以上、反対討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に岩口寛治議員。



◆7番(岩口寛治君) (登壇)

 私は議案第34号平成27年度藤井寺市国民健康保険特別会計予算について賛成の立場から討論を行います。国民健康保険制度は、国民皆保険の礎となる社会保障制度であり、地域医療の確保と住民の健康維持に重要な役割を果たしているものであります。しかしながら、市町村の国民健康保険の現状は医療費の増加に歯どめがかからず、加えて被保険者の高齢化、低所得化などによって財政に構造的な課題を抱えており、その財政運営は非常に厳しいものであると認識をいたしております。そのような状況の中、今後持続可能な国民健康保険制度のあり方として、財政基盤の強化をした上で、保険者が従来の市町村から都道府県へと移行される法整備がこの通常国会中に提出されることとなっております。

 本市におかれましても、今後の制度改正の内容を十分注視しながら、市民の健康と生命を守る国民健康保険制度の安定した運用に向け取り組む必要があり、保険財政の健全化のため、今後とも国や府へ補助率の拡大を求めるとともに、レセプト点検の強化、ジェネリック医薬品の推進など医療費の軽減を図るとともに、適正な滞納処分など保険料収納率の向上に努められ、さらには特定健診を初めとする保険事業へのさらなる取り組みから、疾病の予防と市民の健康づくりなどの推進などなお一層努力されることを要望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 まず瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第35号、平成27年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算案に反対の討論を行います。

 本予算案は、後期高齢者医療制度に基づくものです。年齢により別の保険に囲い込み、高齢者の医療費削減のために被保険者の負担増と受けられる以上に制限を設けるなど、人間の尊厳に係る内容に対して、発足当初から反対の国民世論が大きくなり、当時の政府はすぐにでも国保に戻す方向でした。ところが廃止ではなく、今日に至っています。大阪府全域を対象に運営していますので、市民と保険者と加入者との距離が遠く、事業の実態もわかりません。議会のチェックも届きにくい制度になっています。被保険者の負担は保険料で見ますと、平成23年度との比較で、賦課限度額は7万円の増となっています。下がる一方の年金では、暮らしが成り立ちません。活用しやすい減免制度にしてください。高齢化社会を迎えた今、誰もが必要なときに適切な医療が受けられる制度にすべきです。政府の税と社会保障の一体改革は庶民増税と社会保障の削減でした。これでは身近によりそった保険制度にはなりません。政府に働きかけてください。

 以上、討論とします。



○議長(岡本光君) 

 次に麻野真吾議員。



◆11番(麻野真吾君) (登壇)

 私は議案第35号、平成27年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算について賛成の立場から討論を行います。

 後期高齢者医療制度は、高齢者と若年世代の負担の明確化を図る観点から、75歳以上の高齢者などを対象に、平成20年4月から施行され現在に至っております。昨今の国におきます今後の社会保障のあり方の検討の場においても、後期高齢者医療制度は、現行制度を継続しながら必要な改善を加えるとされており、今後も国民全体で高齢者医療を支える仕組みは継続されるものであります。

 今回提案されている予算につきましては、法律に基づく制度の運用に必要な経費、広域連合への保険料納付金及び負担金などでありまして、予算措置として必要なものと考えます。本市におきまして高齢者の方々の健康保持と適切な医療の確保が図れるように努めていかなければならないと考えるところであり、今後とも安定した事業運用のため、医療費給付の適正な執行はもとより、疾病の予防、健康増進事業の推進などになお一層努力されることを要望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に本多 穣議員。



◆1番(本多穣君) (登壇)

 私は議案第35条、平成27年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。

 後期高齢者医療制度は高齢者の医療費を安定的に支えるために、現役世代と高齢者の方々が負担能力に応じて公平に保険料を負担する制度として創設されたもので、創設当初こそ大きな混乱もありましたが、現在では約7年の時を経まして制度の周知も進み、比較的安定した運営が行われていることと認識をいたしております。

 高齢者の被保険者の方々に不安と混乱を生じさせないように、大阪府後期高齢者医療広域連合とその構成市町村である本市は被保険者の実態に即して円滑な、そして安定的な制度運営を行っていくことが必要と考えます。今後も疾病の予防、健康増進事業の推進を初め、医療費の適正な執行や収納率の向上など、なお一層努力されることと、また被保険者の多くは年金のみで生活されておられる高齢者ですので、納付を初めとする被保険者からの相談に対しましては、親切・丁寧な内容に努められることをお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 まず瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党市会議員団を代表して、議案第36号、平成27年度藤井寺市介護保険特別会計予算案に反対の討論を行います。

 本予算案は、軽度認定者を介護給付から外し、新総合事業へ移すなど、介護外し、安上がりな多様な事業をスタートさせた初年度の予算です。保険料の引き上げ、新総合事業の初年度の予算です。また法改悪で施設報酬も削減が行われる中での予算案です。そのいずれをとっても市民に負担を求めるものになっています。とりわけ顕著になっているのは、給付の2割負担です。2015年10月から所得が160万円以上の方が対象になります。保険料段階でみると、第7段階の中段の所得の方からです。保険料は月額で7,930円以上。利用料は同じサービスを受けても10月から2割負担です。施設に継続して入所できるのか、在宅でヘルパーさんに来てもらえるのか、生活の水準を検討し直すことになります。本市では現在の資料で4,879人がサービスを受けたときに、2割負担の対象になります。2割負担による予算の減額は、2,961万7,000円です。これは半年分です。年間通してみれば、約6,000万円です。もう一つは施設報酬の削減です。介護サービスは人格を丸ごと受けとめます。しっかりとした整合性が問われます。施設存続に影響が出ないようにしてください。新総合事業に今期の初年度から移行しなかったことは評価します。しかし条例では2年間の準備期間を経て、移行するとあります。保険にボランティアはなじみません。保険制度である以上、専門的な資格のある給付を必要とします。2年間で準備するのではなく、保険者として責任を持てるのか、見きわめてください。

 以上のように被保険者には負担を求め、事業所にも経費の削減を求め、社会保障である介護保険制度を軽んじる制度が動き出しています。介護の現場で働く人にも、利用者にも安心できる第6期計画ではありません。その初年度の事業予算です。賛成できません。

 以上、討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に、西野廣志議員。



◆8番(西野廣志君) (登壇)

 私は議案第36号平成27年度藤井寺市介護保険特別会計予算について賛成の立場から討論を行います。介護保険制度はその制度創設から15年が経過しようとしており、サービス利用者数は制度開始から比べて3.3倍を超え、高齢者の生活を支えるものとして定着してきています。しかしながら2025年問題とも言われているように、75歳以上の高齢者数はこの先、10年間で急速に伸び、介護ニーズのみならず医療ニーズの高い高齢者が大きく増加するとともに、単身あるいは高齢者のみの世帯の増加も予想されています。このような社会情勢の中で、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けることができる地域包括ケアシステムの強化を目指し、介護保険法が改正され、保険給付、地域支援事業及び各種高齢者事業の推進と関係機関や関係団体との有機的な連携により、包括的に高齢者を支える体制づくりが求められています。本予算はこのような状況を受けて策定される第6期いきいき長寿プランを着実に実施するための介護保険事業費や、保険料収入等を十分に精査し、計上されたものであります。しかしながら今後高齢者数及び高齢化率の上昇に伴い、介護ニーズが増加し、事業費もふえ続けることは避けることができません。事業費の増加は保険料に直接影響するものであり、介護給付の適正化を進めながら市民の負担をできる限り抑制した事業運営に努め、保険料の減免制度の周知を図りながら高齢者の暮らしを支える介護保険制度となるよう努力していただくことを要望し、賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第40号藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について反対討論を行います。

 反対の理由は今度の改正は保険料の賦課限度額を医療分は51万円を1万円引き上げ52万円、支援分は16万円を1万円引き上げ17万円、介護分は14万円を2万円引き上げ16万円とし、合計で4万円引き上げ総額で85万円とする変更だからです。この影響を受ける被保険者は医療、支援、介護それぞれに異なりますが、2014年度の保険料に当てはめると、支援分が一番多くて306世帯となります。所得額で見ますと4人世帯で450万円からの世帯です。賦課限度額になるのは490万円ですから、決して余裕があるものではありません。医療分は所得額で見ますと、4人世帯で470万円から限度額一杯の賦課となります。条例は増額だけでなく、所得の低い方に法定減免の対象を拡大するものですが、7割軽減はそのまま、5割軽減になるのは47世帯の増、2割軽減はマイナス5世帯となって、ごくわずかな方しか対象者はふえません。法定減免は重要な施策ですが、賦課限度額の増額は限度額の対象になる世帯にだけ影響が出るのではありません。2008年度は後期高齢者医療特別会計ができた初年度ですが、賦課総額で66万円でしたが、毎年引き上げられ、今回は85万円にするものです。賦課限度額が上がれば中間層にも大きな負担がかかります。被保険者の負担は限度を超えています。この間の国庫支出金は21%前後で推移しています。世界に誇る国民皆保険だと政府も言います。それなら保険料を毎年数万円も引き上げるのではなく、現在は医療費全体の38%しかない国庫負担を引き上げることです。市におかれてはこのことを政府に求めるとともに、国保加入者の健康年齢を維持するための積極的な施策を求めます。

 以上、反対討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に、西村政幸議員。



◆6番(西村政幸君) (登壇)

 私は公明党藤井寺市議会議員団を代表し、議案第40号藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について賛成討論を行います。今回の条例改正は、国民健康保険の広域化に向けた法整備の動きがある中で、賦課限度額及び軽減判定所得の見直しにより、被保険者間での負担の公平及び旧低所得者層への負担軽減を図ろうとするものであり、制度運営上必要な措置と考え、賛成するものであります。その上で今後において以下の取り組みを求めるものであります。一昨年に閣議決定された日本再興戦略では、予防、健康管理の推進に関する新たな仕組みづくりとして、データヘルス計画の策定が盛り込まれ、全ての健康保険組合がこの計画を策定、市町村国保も同様の取り組みを行うことを推進するとしています。データヘルスとは医療保険者によるデータ分析に基づく保険事業のことで、レセプト健康診断情報等を活用し、保健事業、受診勧奨などの保健事業を効果的に実施していくために作成するのがデータヘルス計画でございます。自治体においても積極的にこの計画を導入することによって、医療費の適正化に効果を発揮すれば、国保財政にとってメリットとなります。既に先進的にこの計画を導入することによって、医療費適正化に成功している自治体もあり、本市においても国民健康保険の広域化に向けた法整備の動向を注視するとともに、今後の重要課題としてデータヘルスの導入について検討し、その取り組みを推進させることを強く要望し、賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第2 議案第1号から議案第10号まで、並びに議案第23号から議案第26号まで、議案第29号、議案第31号、議案第33号、議案第37号及び議案第39号の19議案を一括議題とし、19議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 畑 謙太朗総務建設常任委員会委員長。



◆総務建設常任委員会委員長(畑謙太朗君) (登壇)

 去る3月9日の定例本会議におきまして、総務建設常任委員会に付託を受けました諸議案について審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、3月12日に常任委員会を開催し、付託議案19件を慎重に審査いたしました結果、議案第1号藤井寺市行政手続条例の一部改正、議案第2号藤井寺市総合計画策定条例の制定、議案第3号執行機関の附属機関に関する条例の一部改正、議案第4号藤井寺市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正、議案第5号地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備、議案第6号教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定、議案第7号非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正、議案第8号一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正、議案第9号市税条例の一部改正、議案第10号藤井寺市手数料条例の一部改正、議案第23号藤井寺市水道事業の設置等に関する条例の一部改正、議案第24号反訴の提起、議案第25号市道路線の認定一部廃止及び変更、議案第26号平成26年度藤井寺市一般会計補正予算第6号、議案第29号平成26年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第31号平成26年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第33号平成27年度藤井寺市駐車場特別会計予算、議案第37号平成27年度藤井寺市公共下水道事業特別会計予算及び議案第39号平成27年度藤井寺市水道事業会計予算についての19件につきまして、いずれも全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(岡本光君) 

 報告が終わりました。ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論・採決は1件ごとに行います。まず議案第1号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第37号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第3 議案第32号についてを議題とし、委員長の報告を求めます。

 西村政幸予算特別委員会委員長。



◆予算特別委員会委員長(西村政幸君) (登壇)

 去る3月9日の定例本会議におきまして、予算特別委員会に付託を受けました議案第32号につきまして審査の結果を報告いたします。当委員会では3月16日及び19日に特別委員会を開催し、議案第32号平成27年度藤井寺市一般会計予算につきまして、慎重に審議をいたしました結果賛成多数をもちまして原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(岡本光君) 

 報告が終わりました。ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますのでこれを許します。

 まず瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第32号、平成27年度藤井寺市一般会計予算案について反対討論を行います。アベノミクスの影響はいまだに届きません。地域経済が活性化され、税収が伸びる見通しが立ちません。地方自治の充実を図る上で財源確保は言うまでもありません。本年度予算案は、昨年夏の収支見通しとは違って、地方交付税の一定の確保ができました。自主財源比率をあげることは言うまでもありませんが、地方自治体の水準を維持するために交付税の制度があるのですから、毎年自治体の運営に大きな影響が出るようでは、安定した市民の暮らしを守ることはできません。市長会を通して、また独自にも財源確保のために政府に対して積極的に働きかけてください。本予算案は木造住宅耐震化補助金を40万円から70万円に引き上げたことなど、評価いたします。しかし次の点で賛成できません。一つ目は、市民目線で地方自治の充実が図れているかです。まず権限移譲です。ここ数年の間関西州に向けた大阪版の権限移譲と、国の一括法によるものとがあります。移譲された事務事業を行うのに、財源はともなっているのか、住民福祉の向上に寄与したのか、利便性の向上はどうか、職員の配置が適切に行われているのかなど、明らかにしないままです。主体性をもって総括をしてください。

 2つ目は市民の願いに答えているかどうかです。1つ(仮称)道明寺こども園の問題です。給食調理業務委託料を計上しております。本市の保育所は市民から高い信頼をいただいています。その一つが給食です。子どもに寄り添って離乳食から細やかな配慮がされています。委託はやめて現行どおり直営で行うべきです。また5歳児の混合クラスがあります。1日のまた年間の施設での生活実態の異なる保育所と幼稚園児が同じクラスで、保育・幼児教育を受けることは無理があります。現状では中止すべきです。

 次に保育所の待機児童解消にかかわることです。子ども子育て支援事業計画が出されました。待機児童をなくすのは、今年度からの事業ですが、保育所は必要人数だけ示して方策がありません。幼稚園は施設に空きがあり、先生も充足しています。入園児が減少しています。子ども・子育て計画でも2号認定で学校教育を希望している子が117人います。この子たちは幼稚園で対応すると計画書には記してありますが、各部署でその認識にはなっていません。見解を統一をしてください。

 次に市民の命を守る事業に関してです。市営住宅の耐震補強工事の予算が計上されていません。昨年度耐震診断の結果、倒壊の可能性あり3件、倒壊の恐れありが1件でした。命にかかわります。なぜ当初予算に事業費を計上しなかったのでしょうか。事業主体としての責任が問われます。速やかに耐震工事をすべきです。

 最後になりますが、要望です。今開かれている国会の審議で、また政府与党の協議で集団的自衛権行使容認とそれを具体化する戦争立法への動きが急です。平和市長会議に参加されている市長におかれては、核廃絶とともに戦争をしない国を堅持することにも心を寄せていただきたいと思っています。本市は長年平和展を開催してきました。今年は戦後70年の節目の年です。市民との共同でさらに発展させていただくことを要望いたします。

 以上、討論といたします。

 次に片山敬子議員。



◆2番(片山敬子君) (登壇)

 私は公明党市議団を代表いたしまして、議案第32号平成27年度藤井寺市一般会計予算につきまして、賛成の立場から討論を行います。平成27年度一般会計予算におきましては、我が党がこれまで進めてきた数多くの重要な事業が継続事業として計上されております。(仮称)道明寺こども園の設備につきましては、保育・教育環境の充実、さらに待機児童の解消を目指して平成28年4月の開園に向けて工事が進められております。本市の玄関口とも言えます近鉄藤井寺駅周辺の整備につきましては、駅北側地域の土地区画整理事業が本格化いたしてますし、市道藤井寺駅北線無電柱化や、駅前ロータリーの整備も進んでおります。小中学校施設の整備につきましては、児童生徒の早期の安全確保を目指して、耐震化を引き続き進め、さらに小学校のトイレ改修など教育環境の充実にも取り組む内容とされております。特に藤井寺中学校につきましては、全面建てかえに向け27年度では実施設計に取り組むこととされているところでございます。さらに、まず古市古墳群の世界遺産登録の推進でございます。平成29年度での登録実現に向けて大阪府・堺市・羽曳野市と連携しながら引き続き積極的に取り組むとされております。これらの事業はいずれも本市の魅力の向上やにぎわいの創出、そして市民の皆様にとって住みよい町を目指していく上で、非常に重要な取り組みであり、着実に推進していくべきものと考えております。

 平成27年度では、本市の今後の長期的なやり方や方向性を示す計画である第5次総合計画の策定作業も本格化しているところでございます。市税収入の減少が見込まれているという厳しい財政状況の中ではございますが、引き続き行財政改革も進め、健全な財政を維持しながら、市民の皆様に喜んでいただける事業、施策に取り組んでいただくことを強く要望いたしまして、議案第32号、平成27年度藤井寺市一般会計予算につきましての、私の賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に西野廣志議員。



◆8番(西野廣志君) (登壇)

 私は議案第32号、平成27年度一般会計予算について反対の討論を行います。市長就任後、財政健全化に取り組まれてきましたが、なかなか財政健全化の見通しがつかない状況ではないかと思います。そのような状況で再三にわたり非常事態宣言解除の見通しを何年に置くかと質問及び要求してまいりましたが、いまだ基準がない状況であるなどと、その目標をたてることをなされない。市長就任時、財政健全化を最重要課題として財政調整基金を20億円とする目標を立てられましたが、毎年の取り崩しにより目標達成が思うようにいかないのが現状ではないでしょうか。平成27年度予算において、財政調整基金の取り崩しが8億5,400万円となっており、基金取り崩しの合計が約10億4,000万円となっています。前年度の残高がそのまま残った中で、取り崩しなしでの予算なら市長の言われる財政調整基金20億円の目標達成が現実化しますが、そうではないのが現実の本市の財政状況を物語っています。

 次に雑入のその他の収入の問題であります。平成26年度予算の反対討論でも申し述べましたが、これは歳入の見込みのない部分についての調整額と言われ、毎年計上されてきております。雑入のうちその他として平成25年度、平成26年度とともに約6億5,000万円が充てられていました。平成27年度予算におきましての約6億5,000万円となっています。この金額を見ても平成27年度予算のスタートから、財政調整基金約8億6,000万円と雑入のその他の収入約6億5,000万円、計15億1,000万円が不足していることになります。市長が言われている財政調整基金残高20億円の目標値が、残る予算編成を考えることにより、施策全体が根本的な見直しをしないとこの問題は解決をしません。8年たってもこの問題は解決していないことになります。

 また商工費における中小企業振興費の住宅リフォーム助成金の問題ですが、平成24年、25年と500万円を計上され、26年度にはともに効果は認識されているところで200万円まで減額し、平成27年度予算においてはゼロ円となったところであります。地域経済の活性化をすると言いながら、実績のある費用を削減するという矛盾があります。平成26年度予算においては、幼保一体化を進めるに当たり、(仮称)道明寺こども園の建物の形状を考え直すべきであると再考を促しましたが、これから30年、40年と使われる施設の評価が市民の声として今後出てくるでしょう。学校統合の凍結を一日も早く解除し、本市の財政事情にあった金額で工事をし、統合を進めるべきで、早急に平成27年度中に予算の組み替えをするべきであることを申し上げ、平成27年度一般会計予算の反対討論とします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第4 議案第41号についてを議題といたします。本案につきましては本日追加議案として提出されたものでございます。これより提案理由の説明を求めます。

 藤田健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(藤田茂行君) (登壇)

 ただいま議題となりました、議案第41号藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について提案理由をご説明申し上げます。追加提出議案書は1ページ、2ページ、条例新旧対照表は1ページから3ページをご参照ください。藤井寺市国民健康保険条例の一部改正は、平成27年3月11日に公布されました国民健康保険法施行令及び国民健康保険の国庫負担金等の算定に関する政令の一部を改正する政令の施行に伴いまして、一般被保険者に係る基礎賦課総額につきまして改正をお願いするものでございます。この改正内容につきましては、平成24年4月に公布されました国民健康保険法の一部を改正する法律の一部が平成27年4月1日に施行されることに伴い、平成26年度までの措置でありました市町村における国民健康保険の財政運営の安定化と、市町村間の医療費水準等の平準化を図るために、各都道府県単位で行われております、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業が恒久化されますことを受けまして、附則において規定をしておりました関係条文を本則において規定するほか、本条例が引用いたします国民健康保険法の条ずれによる所要の改正を行うものでございます。施行日につきましては、平成27年4月1日からの施行でございます。

 以上、議案第41号、藤井寺市国民健康保険条例の一部改正についての提案説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(岡本光君) 

 提案理由の説明が終わりました。これより質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第5 議案第42号についてを議題といたします。本案につきましては本日追加議案として提出されたものでございます。これより提案理由の説明を求めます。

 北本総務部長。



◎総務部長(北本義和君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第42号平成26年度藤井寺市一般会計補正予算第7号につきまして、提案理由を説明申し上げます。恐れ入りますが、補正予算書の1ページをお開き願います。本補正予算は歳入・歳出予算の総額に、歳入・歳出それぞれ561万9,000円を追加し、歳入・歳出予算の総額を歳入・歳出それぞれ240億1,694万3,000円とするものでございます。その内容につきましては、柏原、羽曳野、藤井寺消防組合に対する分担金を増額するものでございます。組合におきましては、退職者1名の発生に伴いまして、退職手当に係る補正予算を3月12日付で専決処分されておりますが、これに係る本市の負担分といたしまして、分担金を561万9,000円増額するものでございます。また財源につきましては、地方消費税交付金の増額分を充てるものでございます。補正予算書の8ページから11ページにおきまして、この内容をお示ししているところでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第42号、平成26年度藤井寺市一般会計補正予算第7号につきましての提案説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(岡本光君) 

 提案理由の説明が終わりました。これより質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。



○議長(岡本光君) 

 お諮りいたします。

 本案については、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案については委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 本案については、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第6 議会議案第1号についてを議題とし、職員をして提案理由の説明をいたさせます。

     [職員朗読]

 議会議案第1号 藤井寺市議会委員会条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を申し上げます。

 本案につきましては、本年4月に執行されます本市市議会議員選挙より、議員定数を現在の「16人」から「14人」へと2人を削減する議員定数条例の一部改正が昨年12月の第4回定例会におきまして、可決されましたことを受け、各委員会における委員定数のあり方につきましても、協議をされたものでございます。

 その結果、現在の2つの常任委員会並びに議会運営委員会の委員定数につきまして、それぞれ現在の8人の委員定数の1人を減らし、委員定数をそれぞれ7人とするものでございます。なお施行日につきましては、新しい委員の任期が始まります、平成27年5月17日から施行しようとするものでございます。

 また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が、平成27年4月1日から施行されることに伴いまして、委員会条例中の字句の整理もあわせて行い、所要の経過措置をもうけるものでございます。

 以上で、提案理由とさせていただきます。



○議長(岡本光君) 

 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 本案については、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第7 議会議案第2号から議会議案第4号までの3議案を一括議題とし、職員をして議案の朗読をいたさせます。

     [職員朗読]

 議会議案第2号 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

平成27年3月27日提出

    提出者 藤井寺市議会議員 清久 功

     同     同     西村政幸

     同     同     片山敬子

     同     同     瀬川 覚

     同     同     岩口寛治

     同     同     麻野真吾

     同     同     畑 謙太朗

     同     同     石田隼人

 ドクターヘリの安定的な事業継続に対する支援を求める意見書

 現在、ドクターヘリは、全国で36道府県に44機が導入され、医師が救急現場で直ちに医療を開始できる上、搬送時間が短縮されることから、救命率の向上や後遺症の軽減に大きな成果を挙げている。

 ドクターヘリの運航経費については、厚生労働省による医療提供体制推進事業費補助金により、運営主体に対して財政支援が図られている。ドクターヘリは地域によって出動件数や飛行距離に差異が生じることから、補助金の算定に当たっては地域の実態を的確に反映したものとすることが不可欠である。

 加えて、平成20年度に約5,600件であった全国のドクターヘリの出動件数は、平成25年度には20,000件を超え、著しく増加している。年々増加する出動件数に対して補助金の基準額を適切なものとするよう更なる精査が必要である。

 救急医療体制において、ドクターヘリは必要不可欠であり、事業を安全に安定して継続していくためには、実態をよく踏まえた上で、基準額を設定することが求められる。

 また、近年、ヘリコプター操縦士の高齢化が進んでおり、国内における操縦士の養成規模が小さいため、今後退職に伴う操縦士不足が事業運営に支障を来すおそれがある。

 よって、国におかれては、将来にわたってドクターヘリを安定して運用していくために、下記の事項を実施するよう強く要望する。

                   記

 一、医療提供体制推進事業費補助金の基準が、事業運営の実態に即したものとなっているかを検証し、算定方法及び基準額の改善を図るとともに、財源の確保に努めること。

 一、ドクターヘリの安全・安定的な事業継続のために、操縦士をはじめとするドクターヘリ運航従事者の育成・確保に対して必要な支援を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成27年3月27日

                                 藤井寺市議会

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 議会議案第3号 ヘイトスピーチ対策について法整備を含む強化策を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

平成27年3月27日提出

    提出者 藤井寺市議会議員 清久 功

     同     同     西村政幸

     同     同     片山敬子

     同     同     瀬川 覚

     同     同     岩口寛治

     同     同     麻野真吾

     同     同     畑 謙太朗

     同     同     石田隼人

 ヘイトスピーチ対策について法整備を含む強化策を求める意見書

 近年、一部の国や民族あるいは特定の国籍の外国人を排斥する差別的言動(ヘイトスピーチ)が、社会的関心を集めている。

 昨年、国際連合自由権規約委員会は、「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約(人種差別撤廃条約)」上の人種差別に該当する差別的言動の広がりに懸念を示し、締約国である日本に対し、このような差別的言動に対する措置を採るべきとの勧告をした。

 さらに国際連合人種差別撤廃委員会も日本に対し、法による規制を行うなどのヘイトスピーチへの適切な対処に取り組むことを強く求める勧告を行っている。

 最近では、京都地方裁判所及び大阪高等裁判所において行われた特定の民族・国籍の外国人に対する発言に関係する事件について違法性を認めた判決を、最高裁判所が認める決定を下した。

 ヘイトスピーチは、社会の平穏を乱し、人間の尊厳を侵す行為として、それを規制する法整備がされている国もある。2020年には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されるが、ヘイトスピーチを放置することは国際社会における我が国への信頼を失うことにもなりかねない。

 よって、国におかれては、表現の自由に十分配慮しつつも、ヘイトスピーチ対策について、法整備を含む強化策を速やかに検討し実施することを強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成27年3月27日

                                 藤井寺市議会

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 議会議案第4号 「核兵器のない世界に向けた法的枠組み」構築への取り組みを求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

平成27年3月27日提出

    提出者 藤井寺市議会議員 清久 功

     同     同     西村政幸

     同     同     片山敬子

     同     同     瀬川 覚

     同     同     岩口寛治

     同     同     麻野真吾

     同     同     畑 謙太朗

     同     同     石田隼人

 「核兵器のない世界に向けた法的枠組み」構築への取り組みを求める意見書

 本年は、第2次世界大戦の終戦から70年の節目を迎える。

 我が国は、大戦中、自国民やアジアの人々に多大な苦痛をもたらした事への反省に立って、日本国憲法に不戦の決意と「世界平和」という理想実現への努力を謳い、70年間、国連を中心とした平和の拡大に真摯に努力してきた。特に、我が国は唯一の被爆国として、核兵器廃絶への取り組みにおいて、積極的貢献を果たさなければならない。

 昨年4月、核兵器の非人道性をめぐる議論の高まりの中で開催された「軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)広島外相会合」では、世界の政治指導者の被爆地訪問などを呼びかける「広島宣言」を我が国から世界に発信することができたところである。

 一日も早い「核兵器のない世界に向けた法的枠組み」の構築に向けて我が国が積極的貢献を果たすよう、政府におかれては以下の事項を求める。

                   記

 一、核兵器保有国も参加するNPTにおいて、国連事務総長も提案している核兵器禁止条約の交渉開始を含む、核兵器のない世界に向けた法的枠組みの検討に着手することを合意できるよう、本年開催されるNPT再検討会議の議論を積極的にリードすること

 一、原爆投下70年の本年、我が国で開催される広島での国連軍縮会議、長崎でのパグウォッシュ会議世界大会から、核兵器のない世界に向けた法的枠組み実現への力強いメッセージが世界に発信できるよう、政府関係者、専門家、科学者とともに、市民社会の代表や世界の青年による参加の促進を図るなど、両会議を政府としても積極的に支援すること

 一、NPDI広島宣言を受け、主要国の首脳が被爆の実相にふれる第一歩として、日本で開催される2016年主要国首脳会合(サミット)の首脳会合、外相会合やその他の行事を広島、長崎で行うことを検討すること

 一、核兵器禁止条約をはじめとする法的枠組みの基本的理念となる核兵器の非人道性や人間の安全保障ならびに地球規模の安全保障について、唯一の戦争被爆国として積極的に発信し、核兵器のない世界に向けた法的枠組みに関する国際的な合意形成を促進すること

 一、日米間のあらゆる場の議論を通じ、核兵器のない世界に向けての法的枠組みを見通した、「核兵器のない世界の平和と安全」を世界に発信することにより、国際的議論を促進すること

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成27年3月27日

                                 藤井寺市議会

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○議長(岡本光君) 

 朗読が終わりました。

 3議案についての提案理由の説明については、ただいまの議案の朗読をもって、これにかえさせていただきます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております3議案については、いずれも質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております3議案については、いずれも質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております3議案について、いずれも原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております3議案は、いずれも原案のとおり可決されました。

 ただいま議決されました各意見書につきましては、議長において関係機関に送付いたしたいと存じますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第8 特別委員会の中間報告についてを議題とします。3特別委員会につきましては、いずれも特に委員長より報告する事項がございませんので、議長の報告をもってこれにかえさせていただきます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第9 平成27年度各常任委員会特別委員会の行政視察についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件については、平成27年度中の各常任委員会、特別委員会の行政視察について、それぞれ所管事務の調査・研究のために平成27年4月1日から、平成28年3月31日までの間で調査事項、目的、方法、期日などの決定の上実施することといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、各常任委員会特別委員会の行政視察をそれぞれ実施することに決定いたしました。

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○議長(岡本光君) 

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了いたしますとともに、本定例会に提出されました案件は全て審議を終了いたしました。

 定例会の閉会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 平成27年第1回定例市議会の閉会に当たりまして、お礼の挨拶を申し上げたいと存じます。

 議員の皆様方におかれましては、去る2月27日開会以来、29日間にわたり本定例会にご提案申し上げました重要案件、全てにつきまして慎重なるご審議をいただき、いずれもご可決、ご承認を賜りましたことに厚く御礼を申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。

 さて本定例会は議員の皆様及び私にとりまして、今任期の最終議会となりました。これまで議員の皆様並びに市民の皆様には、多大なるご支援とご協力を賜りましたことに、心よりお礼を申し上げる次第でございます。また今任期限りでご勇退とお聞きをいたしております議員の皆様におかれましては、これまで本市の発展と地方自治の進展に多大なご尽力とご貢献をいただきましたことに対しまして、深く感謝を申し上げるものでございます。ありがとうございました。何とぞご勇退後はくれぐれもご健康にご留意をいただきまして、本市の発展のためにより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。

 また来る市議会議員選挙に際しましては、再出馬を予定されている議員各位におかれましても、何とぞ全員見事に当選の栄誉を受けられますようお祈りを申し上げる次第でございます。私自身も藤井寺市のさらなる発展に、なお一層取り組んでまいりたいとの思いから、3期目を目指して市長選に立候補いたしますので、再びこの議場でともに顔を合わすことができますよう、心より念願をいたすものでございます。そしてこの3月末日をもって定年退職いたします職員のうち、この場に2人の部長級職員が在籍しております。本日で本会議への出席も最後となりました。永年にわたり市政運営に尽力いただいたことに対しまして、心から感謝を申し上げるものでございます。大変ご苦労さまでございました。議員の皆様方からもご厚情を賜りましたことにつきましても、ここにお礼を申し上げたいと存じます。今後も健康に十分ご留意をいただき、さらなるご活躍を願っております。本当にお疲れ様でございました。

 終わりに皆様方のご健勝、ご多幸を心から祈念をいたしまして、閉会に当たりましてのお礼の挨拶にかえさせていただきます。

 本当にありがとうございました。



○議長(岡本光君) 

 平成27年第1回定例会の閉会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は2月27日開会以来、本日までの29日間の会期をもって、議員各位におかれましては新年度各会計当初予算を初め、条例補正予算など数多くの重要案件につきまして慎重かつ精力的にご審議を賜り、市長より提出されました全ての議案並びに議会議案1件及び意見書3件の審議を終了いたしまして、本日ここに予定どおり閉会の運びとなりましたことは、円滑な議事進行に対する議員各位のご協力と理事者各位のご協力のたまものと厚く御礼申し上げる次第でございます。

 今後理事者におかれましては、今期定例会において成立いたしました予算、条例の執行並びに運用に際しましては、本会議、各常任委員会並びに特別委員会を通じて、各議員より提言されました意見、要望等を十分に尊重していただき、適切な対応に努めていただきますとともに、市行政の円滑な運営のために、なお一層のご努力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

 さて議場において皆様方とお顔を合わせることも、今任期中において本日が最後になるものと思われます。今期限りで勇退されます議員におかれましては、市議会議員としての長年のご貢献に対し、感謝いたしますとともに、今後ますますご健康にご留意をいただきまして、藤井寺市発展のためにご指導とご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。

 また今回統一地方選挙に出馬を予定されておられる皆様におかれましても、全員が当選の栄誉を得られることを衷心より念願いたすところでございます。

 それではこれをもちまして平成27年藤井寺議会第1回定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

     午前11時40分 閉会