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大阪府 藤井寺市

平成20年  9月 建設水道常任委員会 日程単位




平成20年  9月 建設水道常任委員会 − 09月19日−01号









平成20年  9月 建設水道常任委員会



          建設水道常任委員会会議録

日時    平成20年9月19日(金曜日)     午前10時00分 開議

                          午前10時29分 閉会

場所    藤井寺市役所 8階委員会室

付議案件  1.議案第44号 藤井寺市下水道条例の一部改正について

      2.議案第46号 藤井寺市土地開発公社定款の一部変更について

出席委員  石田隼人委員長、岡本 光副委員長

      山本忠司委員、麻野真吾委員、田中光春委員、楠本陸雄委員

欠席委員  なし

説明員   市長                      國下和男

      副市長                     土井 勝

      総務部長                    林  均

      同統括次長(行財政管理課長)          松浦信孝

      同次長                     池田清次

      同人事課長                   黒岡久治

      都市整備部長                  吉田 哲

      同理事                     林 孝明

      同まちづくり推進課長              福家辰則

      同下水道課長                  間 隆彦

      総務部総務情報課長               和田晋司

          午前10時00分 開会



○石田隼人委員長 

 おはようございます。ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。

 本日の案件は、先般の本会議におきまして当委員会に審査の付託を受けました議案2件についての審議を行うものであります。

 議案の審査の順につきましては、番号順に進めてまいりたい、このように思っておりますので、皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 開会に先立ちまして、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 おはようございます。委員の皆様方におかれましては、何かとご多忙にもかかわりまず、本日の建設水道常任委員会に早朝よりご参集を賜りまして、まことにありがとうございます。

 本日、ご審議を賜ります案件は、本会議で付託を賜りました、議案第44号及び第46号でございます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○石田隼人委員長 

 それでは、議案第44号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

 山本委員。



◆山本忠司委員 

 おはようございます。

 それでは、何点か質問させていただきます。

 今回、昭和60年以来、据え置いていた使用料を見直しを行うということですが、昨日の本会議でも他の会派から質疑があり、担当課からの説明もありましたので、ある程度理解はさせていただきました。しかし、なぜこの改定率が39%なのかということです。この根拠についてお聞かせください。



○石田隼人委員長 

 下水道担当者、間課長



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 お答えさせていただきます。下水道事業におきます使用料につきましては、基本は汚水処理経費に見合った額を設定すべきであるとされておりまして、他の公共料金や住民の負担可能額などを勘案いたしまして、全国平均といたしまして20立方メートル当たり月3,000円の水準、これ1立方メートル当たりに換算いたしますと月150円でございます。この150円を目途に適正化を図っていくべきであるとされております。しかしながら、本市の使用料単価につきましては、1立方メートル当たり月105円ということで、非常に低いことから、本市の財政非常事態に際しまして、緊急に取り組む行財政改革実施項目におきまして、使用料の改定をお示しさせていただいたところでございます。

 本年、情報公開いたしました下水道事業経営健全化計画におきましては、1立方メートル当たりにつき150円、この150円の使用料単価を設定いたしまして、41.2%の使用料改定を予定しておったところでございます。

 しかし、今回、その後の下水道の経営状況の変化などを反映するとともに、急激な住民負担の緩和を考慮いたしまして、使用料単価を1立方メートル当たり月145円に設定いたしまして、平成21年度におきまして単年度の収支不足を解消し、平成25年度には実質収支不足額を解消することを目標といたしまして、改定率を39%と定めたものでございます。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 山本委員。



◆山本忠司委員 

 ありがとうございます。それでは、この39%の値上げすることにより、平均的なご家庭においては、この1カ月当たりの使用料金はどのくらい負担増になるのか、そしてまた、この大阪府下における本市の使用料の水準はどの程度になるのかお聞かせください。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 平均的なご家庭でということですので、2カ月で大体60立方メートル程度の水道水を使用されます平均的なご家庭を例にとりましてご説明させていただきます。

 この場合、現行の下水道使用料で計算いたしますと、2カ月間、消費税込みでございますが、これで5,586円でございます。それを改定後の使用率を用いまして試算いたしますと、7,763円となるものでございます。したがいまして、差し引き2カ月間で2,177円の増、これ1カ月で申しますと約1,090円ぐらいだと思います。1,090円ぐらいの増になるものでございます。

 それと、あと、大阪府下におけるその使用料の水準ということでございますが、現在、本市の大阪府下における使用料の水準は、大阪市を除きます42の市町村の中で29番目でございます。しかし、今回、使用料改定をお認めいただきますと、府下で4番目の水準になるものでございます。しかしながら、ここ数年で使用料の改定を予定しております市町が17市町ございまして、これらの市町が使用料を改定した場合は、本市の使用料水準の順位は下がるものと予想されております。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 山本委員。



◆山本忠司委員 

 ありがとうございました。大阪府下で4番目の水準になると。また、平均的なご家庭の計算では、大体1カ月で約1,090円増えるということですが、今は食料品とか、またガソリンなどの値上げで、大半のご家庭では少しでも切り詰めて家計をやりくりしていると思います。

 そこで、今回の値上げですので、少しでも市民の方に納得していただけるためにも、周知を徹底していただきたいと思うのです。そこで、この周知の方法は、どのように考えておられるのか、お聞かせください。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 確かにおっしゃるとおり、市民生活にかなり影響を与えるであろう使用料改定でございますので、市民への十分な周知が必要であると認識いたしております。

 今回の議会で使用料改定をお認めいただければ、早速にも広報紙、市のホームページへの掲載を予定しております。

 また、周知期間といたしまして、約6カ月間ございますことから、一度と言わず、機会あるごとに周知方法の工夫しながら、市民の皆様には十分ご理解していただくよう周知の徹底を図ってまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 山本委員。



◆山本忠司委員 

 ありがとうございます。可決すれば、値上げは来年の4月からということで、ご答弁でも言われていたように、まだ6カ月ありますので、この間、いろんな方法で周知を徹底していただいて、そして市民の方にご理解してもらうように努力していただくことを強く要望しまして、終わりにします。以上です。



○石田隼人委員長 

 他に質疑はございませんか。

 田中光春委員。



◆田中光春委員 

 何点かお伺いさせていただきます。

 まず、今、山本委員さんの方から話がありましたように、時期が今、大変生活関係の品物が上がっていると、年に6%以上上がっているときに、この話を出されるタイミングというのは悪かったんじゃないかなと思っております。しかし、もっと前に、他市を聞いてますと、ここ2〜3年前からそれぞれ健全化に向けて料金を改定されているというのは聞いておりますし、なぜということを、いつもこういう委員会のときに話出るんですけども、長年上げてなかったからとかという話は出てくるんですけども、やっぱり経営の問題で健全化すれば、必要なときに一回提示をしていただいて、少しでも上げ幅が少ないときから徐々にするとか、そういう部分もこれからもいろいろの意味で考えていただきたいと思うんですけども、また、本市の場合は他市と違いまして、雨水幹線の方にも結構お金を使っております。雨水ポンプ場は2カ所あり、それに伴う河川の補修・修繕、またいろいろありますので、その分にも下水道工事に対しまして、他市と比べて高く、費用が莫大になっているというのが事実でございます。

 そこで、今、このように改定の話も出てきて、少しでも改善に向けるということで、議論もなされましたので、その分に関しましては何も言わないんですけども、昨日もその部分でちょっと話出てたんですが、それに伴う、これはあくまでも料金を変えるというものは、健全化のためということですが、それにあわせて整備の方もしなければならないということもおっしゃっておられましたので、まずそういう整備面についてちょっとお聞きしたいと思います。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 下水の整備面ということでお尋ねでございますが、今後、下水道事業経営の健全化を図っていきませんことには、整備事業の実施も危ぶまれるような状況でございますことから、今回の使用料の改定は、先ほど先生がおっしゃっておられたとおり、あくまでも下水道事業経営の健全化を図ることが目的でございます。

 しかしながら、下水道整備を長年待ち望んでおられる市民が数多くおられるという状況も、下水道課といたしまして十分理解いたしております。したがいまして、今回、使用料改定に際しましては、可能な範囲で事業量の伸びも見込ませていただいて、使用料改定のシミュレーションを行ったものでございます。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 田中光春委員。



◆田中光春委員 

 ありがとうございました。今、大体3年の計画されているんですけども、よく私たちお聞きするときに、またこれ私の方にも話あったんですが、津堂とか丹北小山、もうつかないんやというお話で、私はもう家を建てる時期が来ているんやと。浄化槽をするにしても、聞きにいっても、わかりませんと言われるし、もう浄化槽つけらなしゃあないなと。だけど、羽曳野が浄化槽に対して助成制度あるけど、藤井寺も助成もないし、うちらずうっと同じ税金払ってても損するばっかりやと、こういう愚痴ばっかり聞くこともあるんですけども、そういうことで一番危惧されている津堂、丹北小山、私たちもなかなか難しいかなという思いがあるんですけども、そういうことも含めた上で、中期とか長期的な計画をやっぱり示すことはできないのか、その部分についてちょっとお聞きしたいんですけれども。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 ご指摘のとおり、現在、本市におきましては3カ年の整備計画しか策定いたしておりません。これはもう厳しい経営状況の中で、財源確保などの先行きが不透明であることから、将来計画の見通しが立たないことによるものでございます。しかしながら、下水道課といたしましても、中長期の整備計画の必要性は十分認識いたしております。

 今回、この使用料改定をお認めいただければ、一定の財源確保の見通しも立ってまいりますことから、可能な範囲で整備水準を高めた、中長期の整備計画策定も可能になるのではないかというふうに考えております。

 ご指摘の丹北小山、津堂地区、こちらの方の大部分は本市の下水道計画上、津堂北岡幹線という幹線を経由いたしまして、下流部で松原市に接続される区域でございます。これらの区域につきましては、松原市の整備状況等を考慮いたしまして、平成20年度から平成22年度の実施計画では整備予定はございませんが、今後、これらの区域も含めた形で、中長期の整備計画を策定し、できる限り早期にお示しできればと考えておるところでございます。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 田中光春委員。



◆田中光春委員 

 ありがとうございます。本当に大事なことだと私、思います。おっしゃっている人も大げさな話が多いんですが、だけど、他市と比べ、本市の方は割と下水工事のしやすい地域と言いつつ、そういう幹線の問題がありまして、一定の地域だけ遅れてしまうと。それを聞いている方は、浄化槽に助成制度はないのかという話もありますし、そういう部分が出ないように、やはり皆さんに安心というんですかね、一つ計画を、大体の計画でも結構ですので、示していただければ、そこの方々のやっぱり都合上の問題もよくなると思いますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。

 それと、もう1点、先ほども、昨日も話が出てたんですけども、こういう39%上げることによって、先ほど1カ月に1,090円の上がる幅があると。本市は水道と同じく使っております。水道も基本料金の方は安いんですけども、今言うてる30立方メートルになりますと、ぽんと府下でも上位の方にはね上がるということがありまして、ただし、水道は使っておられても、車洗ったり、また庭に散水をされたりということも、すべて下水料金にしてはね返るということもありますので、想像よりも、予定よりも幾分、皆さん方が周知徹底しても、それぞれそのときが来ると不平不満が出てくると思うんです。そういうこともありまして、そういう弱者にという言い方悪いんですが、いろんな方がおられますけども、そういう減免の緩和措置というんですか、そういうことがあれば教えていただきたいんですけども。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 減免ということでございますが、この減免制度につきましては、これまで本市では実質、ございませんでした。しかし、何らかの形で必要であるという認識は持っております。

 今後、府下市町村のそういった減免制度の状況も十分把握するとともに、前向きに検討を加えまして、来年4月の使用料の改定時期までには、何とかこの制度の創設を図ってまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 田中光春委員。



◆田中光春委員 

 ありがとうございます。よろしくお願い申し上げたいと思います。

 最後にちょっと要望ですけども、先ほど山本委員さんの方も話がありましたように、周知徹底の話と、それにあわせて毎回、決算の終わった後に、下水道の内容等をいろいろホームページにも、また広報紙にも載せていただくんですけども、そこで、もう少し詳しく下水の雨水幹線の問題やら、他市と違うんだという部分がございますので、それもあわせて仕組みを徹底して広報に載せていただきたいのと、あわせて正しい下水の使い方というと失礼なんですけども、これは水道と関係してくると思うんですけども、そういうことも節水の呼びかけとか、水道局に申し上げなあかんことですが、節水の使い方とか、また下水道の正しい使い方というものですね、そういう特集もつくっていただければありがたいと思いますので、その分もあわせて要望しておきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 他に質疑はございませんか。

 楠本委員。



◆楠本陸雄委員 

 ちょっと別の角度からお聞きをしたいと思います。

 整備事業が終わって供用開始の区域内で、3年を経過しても汲み取り便所でも改造していない家がかなりあるように思いますと。そこらの数字についてはつかんでおられますでしょうか。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 供用開始後、3年経過してもということで、まだ未水洗化のご家庭というご質問でございますが、人数でちょっとご説明させていただきますと、まず、平成19年度末の下水道供用開始区域内、いわゆる下水が使用できるようになっておる区域でございますが、この区域内の人口が4万3,571人でございまして、この中で実際に下水道をご使用になっておられる方、こちらが3万7,375名でございます。したがいまして、いまだ下水道をご利用になっておられない方というのが、差し引き6,196人、これ率にいたしますと14.2%おられるということでございます。

 その中で、今、先生ご指摘の供用開始後3年経過して、なお、水洗化をされていない方の人数でございますが、正確な数字というのがちょっと把握しきれておりません。しかしながら、約4,000名程度と認識いたしております。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 楠本委員。



◆楠本陸雄委員 

 下水道法の第11条の3に、下水の処理を開始すべき日から3年以内にその便所を水洗便所に改造しなければならないということが義務づけられていますが、改造について、そこらの点のいわゆる周知徹底というか、それは説明会のときにそういう話をされているのかどうか、そこらをお聞かせ願いたいと思います。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 改造義務の周知徹底ということでございますが、こちらに関しましては、毎年5月に受益者負担金と水洗化の工事に伴います説明会を開催いたしております。その中で3年以内の改造のお願いをさせていただいているところでございます。また、広報紙、市のホームページを利用いたしましたPRにも努めさせていただいておるところでございます。

 さらには、戸別訪問をさせていただきまして、今、今年からは再任用の職員の方も手伝っていただきまして、戸別訪問させていただいております。こちらの方でそういうふうな周知を図らせていただいているというのが現状でございます。



○石田隼人委員長 

 楠本委員。



◆楠本陸雄委員 

 中にはいわゆる単独浄化槽で、もう既に水洗化できているからということでやってもらえない、接続してもらえないところもかなりあります。法律で義務づけられているけれども、それをやってもらえないという部分がありますね。私は、今の下水道の決算内容から言って、値上げはやむを得ないと考えてますけれども、一方ではやっぱり受益者の方もそれだけの義務は果たしていただきたい、またその努力もしていただきたいというように考えております。

 下水道法の第48条では、いわゆる罰則規定、3年以内に水洗化しなければ、その命令に違反したものについては、30万円以下の罰金に処するということも決められておりますけれども、これをやったのは、金沢市がこれを適用して、すべて3年以内に水洗化できております。100%の水洗化になってますけれども、これについて、以前にも委員会でお話、質問、お聞きをしたこともありますけれども、これについてはいかがでしょうかね。これもしっかりとそういう法は守ってもらわないかんのじゃないでしょうかね。ここらいかがでしょうか。



○石田隼人委員長 

 間下水道課長。



◎間隆彦都市整備部下水道課長 

 罰則規定の適用ということでございますが、水洗化されていないご家庭の理由といたしまして、経済的な問題とか、それから下水道に対する認識の低さというような様々な理由がございます。しかしながら、きちんとご説明すれば、水洗化に応じていただけるケースも多々ございまして、下水道課といたしましては、今後も法に頼るのではなく、自主的に水洗化していただけるよう、着実に先ほども申し述べましたような戸別訪問等を活用いたしまして、PRの強化を図ってまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○石田隼人委員長 

 楠本委員。



◆楠本陸雄委員 

 そこらなかなか市長としたら決断するのは政治家としては非常に難しい部分もありますけれども、たまたま去年の秋に広報で藤井寺市の財政状況を市民にお知らせをしましたが、非常に市民もそれぞれうちの台所どうなっているのかなと、大きな関心を持って、それだけにいわゆる市がやるべきことはしっかりやっていく、しかし、やっぱり市民も受益者もしっかりとしたその認識を持っていただきたいということの周知をなお徹底していただく努力をしていただきたいと思います。

 平成19年度の決算を見ましても、いわゆる予算のうちの下水道費が30%、公債費、借金の返済が70%でありますから、これで使用料で5億4,000万円ぐらい入っておりまして、値上げしたところで1億7,000万円弱のいわゆる使用料が増えるという状態であって、これがどのようにこれからの事業に、この事業に反映していくのかという、非常に難しい部分があります。

 それと同時に、この値上げすることによって、府下で4番目になると。いわゆる上水の水道料金も高い、下水道料金も高いと。今まで藤井寺は住みやすいと言うてたのが、何や藤井寺と、そういう状況になるのが非常に怖い部分があります。

 それと、もう一つは、我々議会も含めてでありますけれども、特に私はそう思うんだけれども、やっぱし府下で少なくても真ん中ぐらいの位置ぐらいにおってほしいなあ、すべての面でね。そうでないと、これだけ値上げすることによって、既にもう値上げしとる市もあるわけでありますから、いずれにしても、来年春、ほかも値上げしてきたとしても、そう下になるということはあり得ません。いずれにしても、藤井寺の下水道の使用料は高いということになるわけでありますから、これは同じ大阪府下の中で、やっぱり担当は担当として、その努力しっかりしてもらわないかん。そういうことであります。議会も、私も知恵を出して、しっかりと下水道の方に対しては、この事業に対する提案もさせてもらわないかんというように思ってますので、ひとつその点を特にお願いをしておきたいと思います。

 いずれにしても、本市の決算内容の中で、この事業が特に悪い、これはもちろん先行投資の部分が大部分ありますから、後年度負担というのもわかりますけれども、それにしてもどこから見ても、ああなるほど、仕方がないなというようなバランスであってほしいということを考えておりますので、どうか、なお一層、ひとつ力を入れていただきますようにお願いをしておきたいと思います。結構です。ありがとうございます。



○石田隼人委員長 

 他に質疑はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○石田隼人委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○石田隼人委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

          [「異議なし」の声あり]



○石田隼人委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



○石田隼人委員長 

 次に、議案第46号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○石田隼人委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○石田隼人委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

          [「異議なし」の声あり]



○石田隼人委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で、付託議案の審査はすべて終了いたしました。

 委員会の閉会に当たり、國下市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 どうもありがとうございました。委員の皆様方におかれましては、早朝よりご参集を賜り、慎重なる審議を賜ってご決定を賜りましたことに対しまして、心から厚く御礼を申し上げます。

 今後も藤井寺市の発展に向けて、職員全員が一丸となって行政推進に努めてまいりたいと考えておりますので、今後もよろしくお願いを申し上げます。

 また、今日はたまたま台風の影響で涼しゅうございますけれども、日中と夜間とのやはり気温の寒暖の差が非常に大きいということもございますので、十分なる健康管理をしていただいて、日常業務にお励みをいただきたいなと、かように思います。本日は本当にありがとうございました。これをもちまして閉会の言葉とさせていただきたいと思います。本当に今日はありがとうございました。



○石田隼人委員長 

 それでは、これをもって建設水道常任委員会を閉会いたします。

 委員の皆様、どうもご協力ありがとうございました。

          午前10時30分 閉会

藤井寺市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。

   藤井寺市議会

   建設水道常任委員会 委員長  石田隼人