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大阪府 藤井寺市

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月16日−04号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月16日−04号









平成26年 12月 定例会(第4回)



            平成26年第4回定例会

           藤井寺市議会会議録(第4号)

                     平成26年12月16日(火曜日)

                     午前10時開議

◯議事日程(第4号)

  日程第1 発言の取り消しについて

  日程第2 報告第12号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号))

  日程第3 議案第48号 藤井寺市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について

       議案第49号 藤井寺市地域包括支援センターの包括的支援事業を実施するために必要なものに関する基準を定める条例の制定について

       議案第50号 藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について

       議案第51号 藤井寺市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について

       議案第52号 藤井寺市放課後児童会条例の一部改正について

       議案第55号 平成26年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について

       議案第56号 平成26年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

  日程第4 議案第54号 平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)について

       議案第57号 平成26年度藤井寺市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について

       議案第58号 平成26年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第1号)について

       請願第1号 藤井寺市議会議員の定数をこれ以上削減しない請願について

  日程第5 議員提出議案第1号 藤井寺市議会の議員の定数に関する条例の一部改正について

  日程第6 議会議案第11号 地域の中小企業振興策を求める意見書について

  日程第7          特別委員会の中間報告について

◯本日の会議に付した事件

  日程第1〜日程第7まで

◯出席議員(14名)

       1番 本多 穣君       2番 片山敬子君

       3番 瀬川 覚君       4番 西条孝子君

       5番 岡本 光君       6番 西村政幸君

       7番 岩口寛治君       8番 西野廣志君

       9番 山本忠司君      10番 畑 謙太朗君

      11番 麻野真吾君      12番 清久 功君

      13番 田中光春君      14番 (欠員)

      15番 (欠員)       16番 石田隼人君

◯地方自治法第121条の規定による出席者

        市長            國下和男君

        副市長           松浦信孝君

        教育長           多田 実君

        総務部長          北本義和君

        総務部理事兼次長兼総務課長 田中祥訓君

        市民生活部長        黒岡博幸君

        健康福祉部長兼福祉事務所長 藤田茂行君

        健康福祉部こども育成室長  小山起久二君

        都市整備部長        金森俊幸君

        病院長           内本定彦君

        病院事務局長        福田隆秀君

        水道局長          河野浩志郎君

        教育部長          山植和男君

        教育部理事         西留俊春君

        選挙管理委員会事務局長併監査委員事務局長併公平委員会事務局長併固定資産評価審査委員会事務局長        和田晋司君

        総務課参事         糟谷健司君

◯議会事務局出席者

        事務局長          川口勇治君

        事務局次長         角田伸夫君

        事務局チーフ        中瀬 優君

        事務局主事補        森脇香奈君

     午前10時00分 開議



○議長(岡本光君) 

 おはようございます。

 ただいまから定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 それでは議事に入ります。

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○議長(岡本光君) 

 まず、日程第1 発言の取り消しについてを議題といたします。

 本件につきましては、國下市長より、去る12月5日の本会議における発言につきまして、その一部を取り消したい旨、発言取り消し申出書が提出されたものでございます。

 國下市長より発言の申し出がありますので、これを許します。

 國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 過日の西野議員の一般質問におきまして、私が財政非常事態の認識はないという発言をしたことに関しましては、取り消しをさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(岡本光君) 

 発言は終わりました。

 お諮りいたします。本件につきましては、國下市長の発言取り消しの申し出を許可することに、ご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、國下市長からの発言取り消しの申し出を許可することに決しました。

 ただいまの取り消し許可に伴い、これに対応いたします西野廣志議員の発言につきましては、議長において後刻、会議録を調査し、善処をいたしたいと思いますので、ご了承願います。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第2 報告第12号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、これを承認することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は承認することに決しました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第3 議案第48号から議案第52号並びに議案第55号及び議案第56号の7議案を一括議題とし、7議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 なお、常任委員会委員長の付託議案審査の報告については、結果についてのみ報告を受けることにいたします。

 清久 功民生文教常任委員会委員長。



◆民生文教常任委員会委員長(清久功君) (登壇)

 去る12月5日の定例本会議におきまして、民生文教常任委員会に付託を受けました諸議案について、審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、12月9日に常任委員会を開催し、付託議案7件を慎重に審査いたしました結果、議案第48号、藤井寺市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定、議案第49号、藤井寺市地域包括支援センターの包括的支援事業を実施するために必要なものに関する基準を定める条例の制定、議案第50号、藤井寺市国民健康保険条例の一部改正、議案第51号、藤井寺市老人医療費の助成に関する条例の一部改正、議案第52号、藤井寺市放課後児童会条例の一部改正、議案第55号、平成26年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び議案第56号、平成26年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第2号)についての7議案につきましては、いずれも全会一致をもちまして、原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(岡本光君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第48号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第49号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第50号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第51号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第52号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第56号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第4 議案第54号並びに議案第57号、議案第58号及び請願第1号についての4議案を一括議題とし、4議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 畑 謙太朗総務建設常任委員会委員長。



◆総務建設常任委員会委員長(畑謙太朗君) (登壇)

 去る12月5日の定例本会議におきまして、総務建設常任委員会に付託を受けました諸議案について審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、12月10日の常任委員会を開催し、付託議案3件並びに請願1件を慎重に審査いたしました結果、議案第54号、平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)、議案第57号、平成26年度藤井寺市公共下水道事業会計補正予算(第1号)及び議案第58号、平成26年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第1号)についての3議案につきましては、いずれも全会一致をもって、原案のとおり可決することに決しました。

 また、請願第1号、藤井寺市議会議員の定数をこれ以上削減しない請願につきましては、賛成少数をもちまして、不採択とすべきものと決定いたしました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(岡本光君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第54号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、西野廣志議員。



◆8番(西野廣志君) (登壇)

 平成26年度一般会計補正予算(第5号)について、反対の討論を行います。

 今回提出されている補正予算については、学校統合の問題が統合凍結という結果から、西小学校、南小学校に対する設計費が予算計上されていることについて、反対といたします。

 これは第1に南小学校の整備計画の費用が約28億円とされたため、平成31年度において財政破綻を起こすという理由で凍結に至ったわけですが、その根拠となる約28億円が出されたのが教育委員会からの積算であるとのことで、財政当局は費用が出された後、財政破綻をするとの見通しで統合凍結に至ったとの答弁であったが、一方、教育委員会臨時委員会でのやりとりで、この金額の減額等を考えられないかとの委員からの質問に対し、市側は、変更できない旨の回答があったとのこと、財政当局は教育委員会からの整備費用の提出と言いながら、教育委員会からの減額には応じられないということで、どちらが統合に向けての具体的な変更をやるのか、責任の所在がまことに不透明であり、この出された金額のみをもって凍結という結果を選ぶのは、いささか説明不足である。

 また、統合新校概算事業費における現1、4号棟の新築についての積算、これについては耐震補強での計画には1号棟の建てかえは検討されていなかったではないか。平成27年度整備計画の予定金額が南小学校、西小学校、7棟で8億6,000万円の説明であった。

 1号棟の建てかえを考えなければ、そして、耐震補強を終了している2号棟の改修の費用約4億1,000万円、これも同時にやらなくてもいけるのではないか。教育環境をよくするというのは、何も建物の整備だけの問題ではないはずであります。財政状況に見合った計画を立てるべきなのに、一挙に統合凍結というのにも納得がいく理由にはなりません。

 次に、国における交付税の減額見込みと、市税の落ち込み、そして西小学校の跡地売却が無理であるとの結果、財政破綻をするとの理由であるが、まず、西小学校の売却は当初からなかったはずで、この土地を売却しても、たかだか二、三億にしかならないのではないか。まず、5億円にもならないでしょう。

 この跡地利用についても、学校統合を決定した後の質問に対しては、当初何も考えていないとの答弁であったのではないか。それがなぜ売却不可能との理由が学校統合凍結の理由になるのか。

 次に、市税の落ち込みであるが、平成24年、25年は持ち直したとの本議会での答弁であるが、この2年間の個人市民税の40歳代、80歳代の分がふえているが、その分がないと約1億5,000万円程度の税収の落ち込みではなかったと思われ、平成19年から見ても、4億円の落ち込みで、この24年、25年の一時的な増額がなければ、約5億5,000万円の落ち込みとなるのではないか。今後の個人市民税の落ち込みをどの程度分析をしているのかも不透明な中で、ただ、市税の落ち込みを理由にするのも説明不足である。

 本市の市税の状況は、市民税については、平成24年には前年より約1億9,000万円の増収であるが、平成25年度では、約5,600万円の減となっています。前年比で。この2年の実質増加分は約1億5,000万円で、その要因はイレギュラーな増収分があったとのことで、先ほど述べました金額となるのではないでしょうか。

 固定資産税と都市計画税においても、平成19年から約2億2,000万円の落ち込みである。軽自動車税とたばこ税が少し増額となっているものの、全体としては市税の落ち込みの予測をどの程度するのか。

 そして、国の方針転換による地方交付税については、5%減とすれば約2億円の落ち込みが予想されますが、結果としてこの税収の変動の中で、なぜこの約28億円の整備費用のみをもってして、統合凍結となるのか。この整備費用に対する工夫が説明されていないのが、今回の重要施策の計画であり、ずさんな財政運営と、財政計画であったと思われます。

 よって、この統合凍結の見直しを早急に行うべきである。なぜならば、今後の財政健全化の第一歩であった施設統合の芽を奪ったことは、本市の今後の財政健全の道をまた先送りすることになってしまって、まことに残念である。

 以上の状況下で、非常事態解消のめども立てずに、ただただ財政が厳しいと言い続けることは、本当に市民に対して、財政の本当の厳しさを伝えていないことにほかなりません。

 この問題のもう一つの計画のずさんさは、小山藤美町の跡地購入からの計画のなさであります。

 今回の財政破綻の説明でいきますと、2番目の幼保一体化の計画もできないのではないか。

 例えば、医療費助成と市民受けする施策展開をし、人気取りをするような施策が市民にとって本当にいいものか疑問である。全体としての財政の建て直しを先送りすることは、市民にとってもまた不幸なことである。

 公債費返済においても、例えば市債発行20年で返済仮定し、50億円全額を発行したとしても、年2億5,000万円の元金増となるだけで、今までの返済計画表から見ますと、平成30年度以降どの程度になるか疑問はありますが、公債については十分余裕があるのではないか。

 現在の元金返済については、平成24年、25年は非常に多額となっています。が、これについては原因もわかっているわけで、今後の市債の平準化を図りながら、見通しを立てることができるのではないか。

 市長の2期目の施策については、今回の学校統合凍結に至った経緯を検証してみますと、先ほど申しました小山藤美町の跡地購入後の計画のずさんさ、道明寺こども園の急な計画の発想など、大きな問題が財政を見据えた中での計画とはとても思えないように見受けられます。

 市長及び財政当局においては、病院移転新築のときの財政見通しと、今回の学校統合凍結という形の違う問題ではありますが、この問題の根本は財政健全化への取り組みの甘さではないでしょうか。

 本市の市税の動向から、経常収支比率、財政力指数においても、目標数値を上げた中で、未来に向けての施策展開は必要ではないでしょうか。

 これは何度も指摘をしてきましたが、非常事態宣言を解消する年度目標について、いまだに目標設定をすることすらなさらない姿勢は、辞職に値するぐらい認識が甘いのではないかと思わざるを得ません。

 来年の出馬表明の中で、未来を切りひらくという言葉を使われましたが、この財政の見通しをどう立てられるのか、どう説明されるのか、平成31年以降どのような展望があるのか、本当に不透明であります。

 以上の理由から、学校統合凍結を考え直すよう強く訴え、今回提出されている補正予算案の教育関係補正について反対し、平成26年度一般会計補正予算(第5号)補正の反対討論とします。



○議長(岡本光君) 

 次に、山本忠司議員。



◆9番(山本忠司君) (登壇)

 私は改革ふじいでらを代表いたしまして、議案第54号、平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)について賛成の立場から討論を行います。

 今回の補正予算には、身体の不自由な子どもさんの通所相談や発達支援等にかかる扶助費や史跡古市古墳群公有化を進めるための史跡用地の購入。本年4月以降の人事異動等に伴います一般会計における人件費の整理や関係する他会計に対するこれらを含めた繰出金の整理。また、仮称道明寺こども園の整備工期が延長となったことに伴う各種支出の減額などが計上されております。さらに、藤井寺南小学校と藤井寺西小学校の統合が凍結となったことに対応いたしまして、両校に対して地震補強等の対策をできるだけ早急に実施したいということから、これらについての設計業務委託が計上されております。統合の凍結ということに関しましては、私も非常に残念というほかございませんが、二度とこのようなことがないようしっかりとした見通しのもと政策決定をお願いしたいと思います。

 そして、市としては財政面から一度立ちどまって考えるという大きな判断をされたということでございますので、今後はこれらを解決していくべき課題に対して、的確に対応していく必要があると考えるところでございます。

 また、市民の皆様の信頼を回復するための速やかなる対応をしていただきますよう改めて強く要望いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に、本多 穣議員。



◆1番(本多穣君) (登壇)

 私は議案第54号、平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場から討論を行います。

 先ほどの討論にもございましたが、一般会計の第5号補正予算では、歳出におきましては、藤井寺南小学校、藤井寺西小学校の地震補強などの設計や障がいをお持ちのお子さんの通所にかかる給付などの経費が計上されております。

 また、歳入におきましては、国庫支出金や府支出金、地方債などが措置されているところでございます。いずれも重要な事業であり、早急に取り組むべき事業が含まれております。特に藤井寺南小学校と西小学校の地震補強につきましては、統合は凍結ということになりましたけれども、今後のことに目を向けましたとき子どもさんの安全確保のために早く取りかからなければならないと考えます。

 このことから、早期の事業着手。また補強を完了されるよう要望いたしまして、議案第54号、平成26年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)について賛成することといたします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第57号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第58号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第1号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、請願第1号、藤井寺市議会議員の定数をこれ以上削減しない請願について、賛成の討論を行います。

 地方自治は現憲法で確立された民主主義を保障する制度であり、地方議会における議員定数は民主主義を保障する適正な人数を確保しなければなりません。議員定数のさらなる削減は地方政治における議会の弱体化をもたらします。請願理由にあるように、議会議員は市民の代表として、市政執行をチェックし、市民の声を受けとめて市政に反映する重要な仕事を担っています。

 また、子ども、若者、子育て、働く人、高齢者と多様は世代の市民諸階層の狙い、さらには、女性議員の参加を市政に位置つける観点も重要です。民意を議会に十分反映させることに逆行するさらなる議員定数の削減はするべきではありません。

 以上、賛成討論とします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本請願に対する委員長の報告は採択とすべきものであります。本請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(岡本光君) 

 起立少数と認めます。

 よって、本請願は不採択とすることに決しました。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第5 議員提出議案第1号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。

 まず、西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 日本共産党の西条孝子です。

 質問を行います。藤井寺市の議員の定数に関する条例の一部を改正して、現行の16人を14人に改める。こういう議員提出議案が出されました。

 そこで、お尋ねをするのですけれども、観点は、地方自治体において議会と議員の位置づけと役割について、どう認識されておられるのかを明らかにしたいと思います。提案理由の説明の中に、市議会に対する市民の期待を踏まえてとありますけれども、その内容をまずお伺いいたします。これは提案理由の説明をされた清久議員にお伺いいたします。



○議長(岡本光君) 

 清久議員。



◆12番(清久功君) (登壇)

 ただいまの質問でございますけれども、私どもは、今現在、議員14名にするというようなことで提出させていただいてますが、それぞれの考え方はあろうかと思うんですけれども、私たちは仮に14名にしても市民の声は皆様に十分反映もできるだろうと。そういうことで提案をさせていただいているところでございます。西条議員の質問に関して、正確な答弁等にはなっていないことは十分にわかっているところでございますけれども、そういうことでございます。

 以上でございます。



○議長(岡本光君) 

 西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 提案理由の大きな一つに、議会に対する市民の期待を踏まえてといって明記された。それが大きな理由の一つですね。でも、14名になっても反映できると。これはこれから将来のことを述べておられます。でも、現在、市民が本市議会に対してどういう期待を持っておられるのか。これを踏まえて16人から14人にすると出したんですから、的確に御答弁をいただかないと、慎重に審議はして決めるということにはなりません。

 したがいまして、どなたでも結構です。提案者の方にお伺いします。もう一度この件についてお答えください。



○議長(岡本光君) 

 議案提出者、答弁をお願いいたします。

 清久 功議員。



◆12番(清久功君) (登壇)

 まず、今度は私のほうから議員定数2名を削減した際の効果額について、いずれも年額ですけれども、まずここから報告させていただきたいと思います。

 まず、議員報酬として1,248万円。ひとり624万円。また、期末手当として、486万7,200円、1人当たり243万3,600円。月額3万円支給されております、政務活動費として72万円、1人当たり36万円。議員年金は平成23年度に廃止されておりますが、旧制度の維持費に伴います議員共済費負担金として、998万4,000円、ひとり499万2,000円。視察研修費として10万円、1人当たり5万円。共済事務やその他の経費として、3万5,315円。いずれも予算ベースですが、単年度で2,818万6,515円。約2,820万円の効果額。4年間で1億1,274万6,060円、約1億1,300万円の効果額となっております。こういうことを踏まえて議員の削減ということにさせていただいております。そういうことでございます。



○議長(岡本光君) 

 次に、田中光春議員。



◆13番(田中光春君) (登壇)

 先ほどの西条議員の質問に対してですが、まず僕ら当たり前のことかもわかりませんが、住民が議員に、議会に期待するというのは、住民の代表である議員に対しまして、本市の行政の動き、また住民福祉の向上などをこれは望んでおられると察するところでございます。

 憲法15条の2項に、全ての公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないということを言われております。私たちはそれを胸に今活動しているわけでございまして、選んでいただいた有権者の一部の方の声を反映するのではなく、議員となれば市民全体の意見を反映させる。これは当たり前のことでございまして、それに基づきまして、住民の代表とする機関としての地位、議決機関としての地位、立法機関としての地位、監視機関としての地位として、それぞれ市民の皆さんは議員に対して、それを要望しておられるんじゃないかなと思いますので、補足として説明をさせていただきます。

 以上です。



○議長(岡本光君) 

 西条孝子議員



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 お二人からご答弁をいただきましたけれども、議会に対する市民の期待を踏まえて削減をする。その一つが、4年間で2人削減をしたら約1億1,300万円削減できるから、それを議員の報酬ではなくて、ほかの行政施策に回せという期待が大きいこれが一つ。私が言うんじゃありませんよ。ご答弁の方がどんな期待だというたら、効果額だけ言われました。それともう一方は、憲法に基づいて、全体の奉仕者として、その観点だ。そして、住民福祉の向上に資するために当然のことですと。そのことが議員定数を2名削減することにどう効果的にあらわれるのか。効果額は出てきましたけれども、それが市民の期待かと私は私のお尋ねしたことに的確な答弁とは思っておりません。

 もう一つお伺いいたします。この提案理由の中に議会改革の一層の推進を図るため、市議会議員の定数を2名削減する。こういうようにあります。

 では、議会改革の一層の推進を2名削減との関係を明確にお伺いいたします。



○議長(岡本光君) 

 清久 功議員。



◆12番(清久功君) (登壇)

 先ほど効果額のお話をさせていただきましたけれども、過去の議員定数の削減の効果額につきましても、今までは職員の給与も含め市財政全般に使われておりましたが、今回の削減の効果額につきましては、福祉施策等市民の皆様に還元するということを提案させていただいております。市民の皆様に還元する方法につきましては、今後、市財政の執行権者であります市長と調整をする必要がありますが、例えて申し上げますと、市立老人センターの充実や介護保険支出策、あるいは教育も含めた子育て支援等に還元をしてまいりたいと考えております。

 また、14名に削減する提案ですけれども、お話しさせていただきましたように、現在14名で行っておるところでございます。この中、専心努力をし、市民の皆様方の声を反映させていただいておりますことを踏まえれば、定数を削減しても何の支障もないと、私どもはそのように考えております。



○議長(岡本光君) 

 西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 ご答弁いただきましたけれども、議員の報酬を削減した人数だけ市民に還元をする。14名でもやれているということですけれども、還元をすることが議会改革なのか、この底を打った答弁はいただいておりません。そうしたら、どこまでも削減をするのか。こういう論理になりますよね。

 そこで、じゃあ、角度を変えてお伺いいたしますけれども、地方自治体の議会の役割をお尋ねいたします。



○議長(岡本光君) 

 清久 功議員。



◆12番(清久功君) (登壇)

 ただいま、議会の役割ということでございまして、議会は住民を代表し、予算案、決算承認や請願、陳情を処理し、法令の範囲内で条例を制定、改正、廃止、執行機関に対し行政事務監査及び調査、同意、承認、報告、関係公務員の出席を請求することができるなど住民を代表する機能、自治立法の機能、行政監視機能と大きく3つの役割を果たすということでございます。

 以上でございます。



○議長(岡本光君) 

 西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 今の答弁は、憲法に基づいて地方自治が位置づけられ、その憲法のもとで地方自治法の定めるところによる議会の権限、機能を述べられました。議会の改革とは、そうしたら、それに基づいていかに活発に議会活動、議員活動を行うか、このことに尽きるんじゃないでしょうか。

 さらに申し上げますと、地方自治は二元代表制をとっております。1つは、住民の選挙権のある方から選ばれた市長、これは執行権を持っています。議会は、議会の議員も住民から選ばれた者で構成をする。その地方自治を運営するに当たって、市長の執行権に対してこの権限をチェックする機能を持つ議会、これは先ほどチェック機能も言われました。そして、議会独自の調査権や監査権、または、意見書を国や行政機関に提案することもできると言われました。ですから、この議会の機能をより有効に住民の福祉の向上のために生かすことが私は議会改革だと思っております。

 そこで、改めてお伺いいたしますけれども、この憲法に基づいて、また、地方自治法に基づいて、住民が持っている選ぶ権利、選ばれる権利、選んだ市長や議会がその憲法と地方自治法に基づいてどう執行し、チェック機能を果たすのか。このことがまず問われるべきですけれども、それはどのようにお考えですか。14名だからやっているから、失礼、定数16ですけれども、現在、2名欠員で14名でもやれているからやれるんだというのか、それとも、こういう権限も十分に発揮するためにこれ以上、私は減らすべきではないというふうに思うんですけれども、それはなぜかといいますと、現在、やれているからではなくて、議会は、議員は、現在は議員の固有の権利ではありません。そのことをもう一度考え直していただきたい。どのようにお考えなのかお聞かせください。



○議長(岡本光君) 

 田中光春議員。



◆13番(田中光春君) (登壇)

 お答えします。

 今、西条議員のほうからおっしゃっていただきましたように、私たちは定数16名のところを現員14名でやらせていただいておりまして、皆さん、14名の議員さんがそれぞれ努力しながら2人分をカバーし、今まで1年間ほどやってまいりました。この状況を見ていますと、14名でも市民の負託に応えることはできると私は判断しております。また、提出した皆さんも同じ考えだと思いますので、それをあわせて先ほども申しましたように、一部の奉仕ではなく、全体の奉仕者としての役目はそれぞれ努力していただいてやっているのだと私は信じておりますので、それを答弁にかえさせていただきます。

 以上です。



○議長(岡本光君) 

 西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 現在14人でやっているから、やれているから14人にしてもいいじゃないか。これは私は違うと思うんです。先ほど来、憲法も聞かれましたけれども、憲法第93条に地方公共団体には議会を置くと。その地方公共団体の長、またその議会の議員は法律に定めるところにより、住民がこれを直接選挙するですね。その直接選挙する議員の数は、地方自治法でそれぞれの自治体で条例で定める。だから、定数削減が出てくるんですけれども、そうしたら、選挙し、選挙される権利を有するのは議員ではありません、住民です。住民が被選挙権を得て、その権利を行使する、住民の皆さんに私を議会に送ってください。こういう基本姿勢のもとに、市政に皆さんのお声を反映し、住民の福祉の向上のために頑張りますということで選挙に出られるわけです。ところが、議員定数が少なければ少ないほどいいというわけではありません。その門戸を狭めることになるからです。それで、昨今、国会でも、地方議会でも、議員がみずから身を切るということを言われますけれども、これは議員の特権なのね。特権なら身を切るということも成り立つでしょうけれども、憲法や地方自治法に基づいたら、議員の数は議員の特権ではありません。住民の権利です。したがいまして、藤井寺の市議会16名で多過ぎることはないと思います。効果額が見込めるから、議員定数を削減すると言ってしまえば、財政難が起こるたびに議員定数は減らさざるを得なくなるじゃありませんか。

 もう一度、お伺いいたします。財政が逼迫している現況下で、議員定数削減分を福祉の財源として市民に還元するとありますけれども、この財政の緊迫は議員の数が多いからですか、お尋ねいたします。



○議長(岡本光君) 

 田中光春議員。



◆13番(田中光春君) (登壇)

 ご答弁申し上げます。

 提案理由の中にありましたように、それの効果額ということで財政の市民に還元していくということを申し上げております。私どもは、先ほども申しましたように、議員は14名でやっていける。それぞれの議員さんが身を切る改革、思いで勉強しながら何とか2人分を補佐してきて1年間たったわけですけども、先ほども申しました、このままの状態で14名ではいけるということを判断しました。決して財政だけの問題ではなく、しかし、昨今、行政全体的にはスリム化ということを言われております。それは、市職員も同じくそれぞれの中でスリム化することによって財政的にもそれを市民に還元していくのはこれは行政として当たり前のことでございまして、議員のほうも身を切る改革を行い、その生んだ効果額で還元するのであって、財政だけのために定数減にするということでなく、それぞれの16名から14名にすることがそれぞれもまた努力していただけるということも踏まえまして、資質向上も今、一生懸命皆さん、私もそうですがやらせていただいておりますが、一層市民の、先ほどもおっしゃいました期待、スリム化した議会できちっとした行政監視ができ、また議決権を発揮し、また、提案権も発揮するということも大事だと思いますので、以上、答弁とさせていただきます。



○議長(岡本光君) 

 清久 功議員。



◆12番(清久功君) (登壇)

 先ほど西条議員のほうから、住民のお話がございました。今回の削減が議員だけで全てやったというわけではなくて、以前から今までの議員定数削減につきましては、区長会の会長さんを初め、多くの区長さんがこちらにお見えになって、何とか議員定数をしていただきたいというような要望もございました。今回はそういう要望はございませんでしたけれども、よくやっていただいたと、ほとんどの区長さんからそういう声をいただいております。一部には西条議員と同じような考え方の区長さんもいらっしゃいますけれども、ただただ私の聞いている限りでは、大半の区長さんがよくやっていただいたということを聞いております。

 以上でございます。



○議長(岡本光君) 

 西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 区長さんから議員定数削減を提案したことについて、よくやっていただいたというお声を聞いたということですけれども、基本は、議会改革とは何ぞや。提案理由にもあった市議会に対する市民の期待を踏まえ、それはどういうことかとお伺いして今まで質問させていただきました。結局、それは議員の定数を減らしなさいというのが市民の期待やということにしかなりません、先ほどの答弁では。議会とはそんなものですか、そうじゃありません。私は、提案理由にあるように、議会への期待が議員定数の削減だ、そんな悲しい現実ではない。私たちもたくさんアンケートを寄せていただきました。市民にもお話もさせていただいております。議員定数だけが市議会に対する期待であれば、住民自治、地方自治、もちろん、憲法のもとで福祉の向上に資するような、そんな市政運営、非常に困難になります。

 そこで、財政難だからとそのために議員定数を削減していたら、民意がどんどんやせ細ってしまいます。財政難は、議員を削減するだけで解決するものではありません。困難に直面した場合、住民との連携で英知を集めて無駄をなくし、地方自治を発展させ、住民の福祉の向上に資するために議会の機能を活用し、チェック機能を強化する、議員が研修を重ね、政策提案を活発に行う、本市の利益に関する事柄については、国会や関係行政庁に意見書を提出する、住民の要望に応えて、住民のもとに出向いて、行政や議会の取り組みをご報告する、これら議会本来の役割を発揮することじゃないですか。今までの答弁では、削減の正当な理由はお示しいただけませんでした。憲法と地方自治法にのっとって、真に住民福祉の向上に資すべき議会活動、議員活動を展開することこそ、今、重要です。議員定数の削減が、重ねて言いますけれども、民意の反映も削減することにつながります。現在、16人の議員定数です。これ以上削減すべきでないことを申し上げておきます。

 なお、議員は公平に、公正に民意を反映させることが、それが市民との関係、住民との関係で信頼を深める第一義的なものです。そのことは十分踏まえている上で質問をさせていただいております。法にのっとって議会を住民福祉の向上の立場でどう運営するのか、そこに今、選出されている議員が研鑚を積み、住民の目線でどう活動するのか、ここが問われている。議員定数の削減だけが市民の議会に対する期待でないことを重ねて申し上げておきます。



○議長(岡本光君) 

 次に、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私からお尋ねすることは、この間の議員提案がされた過程についてお尋ねします。

 議員定数の問題は、議会制度の根幹、民主主義の根幹部分にもかかわりますから、それはやはり民主的議論を経て、少なくとも全議員の協議のもとで話し合いを行うという場が必要であったと考えておりますが、そうしたことは行われておりません。そのもとで、定数削減の議員提出議案が提出されております。こうした現状をどう認識されておりますでしょうか。全議員の話し合いの場を持つべきではなかったでしょうか。提案者の方、どなたでも構いませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(岡本光君) 

 田中光春議員。



◆13番(田中光春君) (登壇)

 ご答弁申し上げます。

 今回の議員定数削減の案につきまして、全員協議会等を開いていないのは事実でございます。議会のあり方調査特別委員会のほうで、その初めをさせていただきました。私の考えでございますけども、私自身が先ほども申しましたように、当初、定数16名の議員さんで現員の14名になってから1年間過ごしてまいりました。その間、いろいろと皆さんの状況、私の動きも含めてやっていただいている姿に私も一つの安心とこれからもやっていけるという思いがしました。そういう思いもありながら、一応、意見を皆さんに賛同いただきながら、どういうように定数のほう、これからもやっていくことができるのかとか、いろいろと打ち合わせをさせていただいたり、自分で思い悩んでおりました。

 そこで、行き着いたところが今回の提出するということになりました。それは、来年の4月の改選時を思えば、12月に出していかなければ周知期間も必要ということもありまして、今回、12月のこの議会に提出するには時間がないということもありまして、皆さんに声をかけなく、直接議会で皆さんの真意を問うということにいたしました。これが提出した主な、急な提出と言われている部分でございます。本来は、おっしゃっていただいたように、もう少し前もって議論がありましたらいいんですが、2名欠員になってから約1年に達したということで決断をした次第でございます。それだけ、ご了承をよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(岡本光君) 

 瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 今のご答弁ですと、1年間考えてこられたという話がありました。ただ、議会のあり方調査特別委員会、こちらで議員定数については、削減について、あるいは、定数のあり方について、あるいは、議会のあり方について議論をしてきたわけであります。その中の議論で言いますと、当初、今年に入ってから5回、議員が変わってから5回開いていますが、その中で当初、どういう意見があったかというと、市民にわかりやすい議会にする、そういう議会改革をするべきだと。数のことが初めから問題ではなくて、市民の意見をどう反映させるか、チェック機能をどう果たすかということが問題だという議論がされておりました。また、議会基本条例などもつくるべきではないか、そういう議論も、意見も出されておったわけです。それを考えますと、いつの時点から実際にこの直接議会で問うと、議員提案として出そうというふうに話し合われていたのかということでいうと直近になってからなんですね。それを考えましても、結局、12月議会に間に合わせるために議論ができなかった、不十分だが提出したというのが実態です。これは、この間の流れ、話の流れから考えると、非常に不十分だと言わざるを得ません。実際問題、議会のあり方調査特別委員会での議論は、実際に議会のあり方としてどういう議会がふさわしいか。あるいは、議員定数は藤井寺市としてどういうあり方がふさわしいのかということについて議論が深まったとは到底思えない段階でした。それが直近の11月4日の段階で議論を一旦、幹事長に戻す、幹事長会に戻すというような話になってそのままになっているわけでございます。そういう経過から考えても、非常に議論としてはできていない、しかも、議会のあり方調査特別委員会というのは、もちろん皆さんもご承知のように、そこに参加されている議員だけでの委員会であります。もちろん会派を踏まえている議員の皆さんが全て参加されていることは確かですが、その議会あり方調査特別委員会に会派でない議員で参加されていない方もいらっしゃるわけです。それを考えると、ここでの議論が到底まともな議論だったと言えるとは思えません。先ほどの議論を蒸し返すつもりはありませんが、14人で頑張っているからあと2名定数があるけどもそれを削減してもいいという理論には決してなりません。その2名というのは住民の権利です。住民が選び、選ばれて、そこに議員としてみずから参加する権利を2名削減するということになります。ですから、全くその理由にはならないと思います。そういう現状についてはいかが考えますでしょうか。もう既に先ほどお答えはいただいているんですが、1年やってきて、2名欠員の中で皆さん頑張っているから、そういう中で12月議会にまとめるために出したんだとおっしゃいますが、しかし、議論そのものは、議員の定数のあり方のどうあるべきかというのは全くできていないし、むしろ、最初はそういう定数の議論よりもむしろ、市民の意見をどう反映させるかということで議論を進めていたにもかかわらず、それが深まらないままこういう事態になっていることについての認識をお尋ねします。



○議長(岡本光君) 

 畑 謙太朗議員。



◆10番(畑謙太朗君) (登壇)

 ご答弁申し上げます。

 これまでの経過について、この定数削減の案については急じゃないかというご質問でございますけども、先ほども話がございました議会のあり方の調査特別委員会、これでもやはり1年近く皆さん方と議論を深めたというふうに私は認識しておりますし、他市の状況、その間いろんな調査項目、議会事務局の皆さん方にお手伝いいただきまして、他市の状況とか、そういったものを十分皆さん方、既に理解されていると思います。その上で、今回の議員定数の削減になったわけでございますけども、私は身を切る改革というんですか、市民の皆様方が範を示す、議員みずから範を示さなあかんという時期に私はきているんじゃないかというふうに思います。といいますのも、やはり今般、南小学校、西小学校の統合の際に、いろいろ将来的な財政状況を試算した数値が出ていまして、それを私ども深く受けとめておりますし、藤井寺市が危機的な状況に陥る可能性があるというふうな認識を持って、今回の定数削減という部分につきましては、12月ということで判断したというふうに私は思います。確かに議員の定数はもちろん多ければ多いほどいいに決まっていますけども、やはりそれなりの議員に対する歳費というのも発生しますし、これからの藤井寺市の将来のことを考えますと、今の段階で定数削減するべきだと、それが市民の負託に応えることだというふうに認識しております。

 以上でございます。



○議長(岡本光君) 

 瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 議員定数の削減が身を切ることではないと、市民の期待に応えるというのは議会活動をいかに活発にして、市民の意見を反映させるかだということについては先ほど議論させていただきましたので、また財政についても、定数削減によって財政問題が解決されるわけではありませんから、そのことについては先ほど既に議論されておりますので、私の項目である話し合いについて、経過について質問させていただきます。

 議会のあり方調査特別委員会で議論を深めているということはおっしゃっていただきました。それは実際深めているんです。しかし、その中で、そこに参加されているのはやはり一部の議員ですから、全体での協議会は先ほどご答弁あったように、実際にしてないわけです。それから、その議会のあり方調査特別委員会で深めているという深めている内容なんです。ここで言いますと、他市の状況ということをおっしゃいました。他市の状況、既に十分認識されているということで、これについては資料も、全議員に対しても配っていますし、わかっていますが、この当の議会のあり方調査特別委員会の議論の中で、例えば、人口比で他市で参考にして何万人に1人とか、そんな議論はできないねということが一定の結論としてなっているんです。そういうことを考えると、今、おっしゃっていただいた議論の中で言うと、藤井寺市において定数のあり方、議会のふさわしい定数は何名なのかという議論はほとんど進んでいないというのが現状です。そういうことについての認識はいかがだったかということをお聞きしたかったのですが、それについてのご答弁ではありませんでした。最後に、やはりこういった議会の大きな定数の問題、あくまで議員の特権ではなくて、民主主義の基本、住民の権利の問題ですから、それを定数について増やすにせよ、減らすにせよ、全議員での協議会を開かなかったということは非常に大きな禍根を残すことになるということを申し上げたいと思いますが、これについて最後にご答弁いただけますでしょうか。



○議長(岡本光君) 

 畑 謙太朗議員。



◆10番(畑謙太朗君) (登壇)

 議員の定数につきましては、私、いろいろ議会のあり方調査特別委員会で先ほども議論を深めたというふうに申しましたけども、藤井寺市議会においての議員定数というのは幾らが一番適正なのかというのは、なかなかものの見方、考え方、観点によって大きく私は変わると思います。そして、基本的な考え方は国会議員にしろ、大阪府会議員にしろ、政令の議員さんの数を見てみますと、根本的には人口割だというふうに私は認識しています。しかしながら、藤井寺市のような人口の少ない町、6万6,000人というふうに認識していますけども、例えば、1万人に1人であればもう六、七人ですよね。それでそんなら議会運営ができるかといったら私は決してできないと思います。小さければ小さいなりにそんなにたくさんの議員は要らないですけども、やはり一定の議員の数は私は要るというふうに思っておりますけども、今、提出させていただいています14名で、私は十分市議会、また、市民の負託に応えることができると認識しております。ですから、決して禍根を残すことはないと、各自議員それぞれおのおのしっかり今まで以上に市民の声に耳を傾け、議員活動に精励すれば、私は十分市民の皆様方の期待に応えることはできるというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(岡本光君) 

 瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 今、ご答弁いただいた、あるいは、これまでの経緯からも、この答弁の議論の経緯からもわかるように、やはり議会のあり方としてどういう定数がふさわしいのかについての議論はされていない。全く2議席削減の根拠がはっきりいってないということが明らかになったと思います。根拠として効果額を挙げていますが、それはそれだけの民主主義の保証としてそれだけのお金をかけて議会に市民の声を反映させるために必要だからこそ議員というのはいるわけであって、それを削減することで効果額にしようというのは本末転倒だと、議会の役割というものを逆に受けとめていると。市民の期待に応えることにはそれではならないということを強く申し上げまして、私の質問を終わります。



○議長(岡本光君) 

 他に質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、西野廣志議員。



◆8番(西野廣志君) (登壇)

 真正の西野です。

 議員提出議案第1号、藤井寺市市議会議員の定数に関する条例の一部改正について反対の討論を行います。

 藤井寺市の議員数の経過、昭和62年4月の統一選に26人から22人となり、平成11年4月の選挙で20人と、平成15年には18人、そして、平成23年、16人となって、現在、2人削減という案が出されました。先ほどの討論を聞いておりましたけれども、本市の財政問題については、健全化の道のりが本当に険しく、厳しい状況でありながら、充実できるぐらいの改善が見られない状況がずっと続いてきています。財政問題の一つの問題として、議員定数の削減を行うことにより、その一助となればという理由で削減問題が選挙の前になると出てきますが、そんなことより、議員定数を削減以上に、財政健全化ができるような議会としての役割を果たすことが議会の本当の姿ではないでしょうか。この4年、市長が出されたいろいろな施策については、今回の学校統合の凍結を出された途端、やはり國下市政施策の計画性のずさんさが顕著になってきました。これは財政の健全化のための非常事態宣言解消の目標がいまだに議会に出されていない中、今年度、重要施策である、学校統合が進められてきましたが、突然、統合を凍結という計画変更が出されました。その内容についての議論がなされないまま、議会を通過していきます。今回の計画についての費用や、その後の検討は議会でなされないまま、学校統合凍結が進められることについても、市側に考え直させることができない議会であります。これは市民病院移転新築計画のときと同じように、財政問題について、議会は本当のチェックをしなかった。今回も同じように市の説明について、議会としてのチェックを行っていません。本市のこのような財政について、大きな施策に対しての議会の財政チェックがなされないまま、施策展開されようとすることに対して、議会として大いに責任があります。今回出された議員提出議案第1号の議員削減についての提案理由に、議員削減分の経費を福祉施策の財源として市民に還元するなど、総合的に勘案するとともに議会改革の一層の推進を図るためということが、財政の健全化を進める中で、市民病院移転新築のときと同様、今回の学校統合凍結に至る問題についても、現在の財政状況の中で身の丈に合った財政の中で、整備費用を考え計画を進めることが大事であります。しかし、1つの計画案のみで、単に学校凍結という結論を出すのは大いに問題があります。そのように、議員削減分を福祉施策の財源というような聞こえのよい問題よりも、市民病院移転新築問題のときの財政チェックをしてこなかったこと、今回の学校問題についても、財政問題を問題視しない議員におかれては、議員削減を言う前に辞職をしてもいいのではないか。本来の地方議会の姿になるよう、新人の議員がもっと出られるような形を残して置くべきで、自分たちの現職中の議員は単に、議員削減ということで、選挙前に短時間で考えるようなことではないと考えます。今後も市民との議論を深め、議会の役割の原点を見詰め直すべきであると私の考えを述べ、反対討論といたします。



○議長(岡本光君) 

 次に、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議員提出議案第1号、藤井寺市議会の議員の定数に関する条例の一部改正について、反対の討論を行います。

 地方自治は現憲法で確立された民主主義を保障する制度であり、地方議会における議員定数は民主主義を保障する適正な人数を確保しなければなりません。選挙し、選挙で選ばれるのは地方自治の主人公である住民です。議員定数が少なければ、その意見を市政に反映させる門戸と閉めます、狭めます。議員定数の削減は地方政治における議会の弱体化をもたらし、民意を十分反映させることに逆行します。議員の議席は、議員の持ち物ではなく、市民の負託を受け、行政のチェック機能を果たし、提案を行い、議会を通じて民意を行政に反映させるためのものです。定数削減は議員の身を切ることにはならず、民意を切ることにつながります。したがって、定数削減を議会改革の名で行うことは市民の期待に応えることにはなりません。

 さらに、今回の定数削減の議員提案に至る過程で、民意を反映させるための制度改革の議論はもちろん、適正な定数について議会において十分な議論をしてません。制度の基本にかかわる問題であるにもかかわらず、全議員の話し合いの場すら持っていません。この間の過程を見ても道理が通りません。

 また、市の財政が厳しいのなら、その原因を解明して、解決策を提示するのが市民に対する行政と議会の責任です。財政が厳しいことを理由に議会の弱体化につながる定数削減を行うことは本末転倒です。

 以上、反対討論とします。



○議長(岡本光君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより、採決を行います。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(岡本光君) 

 起立多数と認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡本光君) 

 次に、日程第6 議会議案第11号についてを議題とし、職員をして議案の朗読をいたさせます。

[職員朗読]

 朗読申し上げます。

 議会議案第11号 地域の中小企業振興策を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

平成26年12月16日提出

  提出者 藤井寺市議会議員 清久 功

   同      同    西村政幸

   同      同    片山敬子

   同      同    瀬川 覚

   同      同    岩口寛治

   同      同    麻野真吾

   同      同    畑 謙太朗

   同      同    石田隼人

 地域の中小企業振興策を求める意見書

 本年の円相場は1ドル100円前後で推移してきたが、8月以降、急速に円安が進行し、10月1日には一時110円台と、約6年1カ月ぶりの水準を記録した。このところの過度な円安によって、多くを輸入に頼るエネルギー、資源、食料品など幅広い分野で価格が押し上げられ、中小企業の経営が悪化するなど深刻な影響が懸念されている。

 生産拠点の海外移転などで為替変動の影響を吸収できる大企業と違い、中小企業の多くの経営現場は国内が中心である。そのような中小企業の強固な経営基盤があるからこそ、多くの国内雇用が守られているといえる。

 また、中小企業はコスト増を販売価格に転化することが難しいことから、利益を削らざるを得ず、企業努力の範疇を越えた厳しい事業環境に陥っていると考えられる。

 このような過度な円安状況に対しては、政府、日銀が協調して為替の安定に努めることが重要であるとともに、小規模企業振興基本法の制定を踏まえ、地方創生を進めるためには、地域経済と雇用を支えている中小企業の活性化策や振興策が欠かせない。

 よって、政府におかれては、地域の中小企業を守る以下の振興策を強力に推進するよう求める。

                      記

 一、中小・小規模事業者が持つ技術・アイデアを製品化し、販路開拓まで一貫支援するため、地域の公設試験場等と連携した研究開発、中小企業基盤整備機構等と連携した販路開拓など、切れ目のない支援体制を構築すること。

 一、中小企業需要創生法によって、地域産業資源を活用した事業活動を支援するため、消費者ニーズに沿った「ふるさと名物」の開発・販路開拓支援を通し、都市部や海外の需要を大きく取り込むなど、地域発のビジネスモデル構築に向けた積極的な支援を展開すること。

 一、地域の中小企業と人材をマッチングさせる地域人材バンクの創設など、人手不足の抜本的解消のための対策を講じること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成26年12月16日

                                 藤井寺市議会

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○議長(岡本光君) 

 議案の朗読が終わりました。

 議案についての提案理由の説明はただいまの議案の朗読をもってこれにかえさせていただきます。

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおりに決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(岡本光君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決されました意見書につきましては、議長において関係機関に送付したいと存じますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

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○議長(岡本光君) 

 次に、日程第7 特別委員会の中間報告についてを議題といたします。

 3特別委員会については、いずれも特に委員長より報告する事項がございませんので、議長の報告をもって、これにかえさせていただきます。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

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○議長(岡本光君) 

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了いたしますとともに、提出されました議案は全て議了いたしました。

 定例会の閉会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 平成26年第4回定例市議会の閉会に当たりまして、一言お礼の挨拶を申し上げます。

 議員の皆様におかれましては、去る11月26日の開会以来、慎重なるご審議をいただき、全ての議案につきましていずれもご可決、ご承認を賜りましたことに厚く御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございます。

 議員の皆様方にはこの1年、藤井寺市発展のため、数々ご尽力をいただきまして、まことにありがとうございました。

 新年におきましても、職員一同、全力を傾注いたしまして、藤井寺市の町の魅力と活力を高め、安心して住み続けられるまちづくりに邁進してまいりますので、より一層のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。

 さて、本年も残すところあとわずかとなりました。これから寒さが一段と厳しくなってまいりますが、議員の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意され、よい新年をお迎えいただきますよう、お祈りを申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。



○議長(岡本光君) 

 定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は11月26日開会以来、本日までの21日間の会期をもって、市長より提案されました13議案、9月定例会よりの継続審査案件8件、請願1件、議員提出議案1件及び意見書1件につきまして、慎重にご審議を賜り、今期議会に提出されました全ての議案の審議を終了いたしまして、本日予定どおり閉会の運びとなりましたことは、議員並びに理事者各位の円滑な議事運営に対するご協力の賜物と厚く御礼申し上げる次第でございます。

 さて、本年も余すところあとわずかとなり、何かとあわただしく感じる時期になってまいりました。皆様方には年末年始、くれぐれもご健康にご留意をいただき、お健やかにすがすがしい新年を迎えていただきますよう、ご祈念を申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、閉会のご挨拶とさせていただきます。

 これをもちまして平成26年藤井寺市議会第4回定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

     午前11時30分 閉会