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大阪府 藤井寺市

平成26年 10月 一般会計等決算特別委員会 日程単位




平成26年 10月 一般会計等決算特別委員会 − 10月14日−01号









平成26年 10月 一般会計等決算特別委員会



            一般会計等決算特別委員会会議録

日時    平成26年10月14日(火曜日) 午前10時00分 開会

                      午前11時46分 散会

場所    藤井寺市役所8階 委員会室

付議案件  付託議案審査

出席委員  清久 功委員長  片山敬子副委員長

      本多 穣委員   岩口寛治委員

      西村政幸委員   麻野真吾委員

      畑 謙太朗委員  西条孝子委員

説明員   市長                       國下和男

      副市長                      松浦信孝

      教育長                      多田 実

      総務部長                     北本義和

      同理事兼次長兼総務課長              田中祥訓

      同総務課参事                   糟谷健司

      同次長兼政策推進課長               東野桂司

      同副理事兼人事課長                平 道雄

      同副理事兼行政財政管理課長            田村誠三

      同副理事兼世界遺産登録推進室長          山田幸弘

      同秘書広報課長                  乾 裕之

      同契約検査課長                  仲埜禎一

      市民生活部長                   黒岡博幸

      同次長兼税務課長                 木田茂利

      同次長兼市民協働・人権推進課長          井上昌弘

      同副理事兼商工観光課長兼就労支援室長       浅野吉計

      同副理事兼市民課長                山本剛巳

      同支所サービス課長兼支所長            北裏善一

      同広聴ふれあい課長                藤見弘子

      同環境政策課長                  北野一夫

      同清掃課長                    西矢 進

      同清掃課参事                   河谷文雄

      健康福祉部長兼福祉事務所長            藤田茂行

      同次長兼高齢介護課長               清水哲夫

      同副理事兼福祉総務課長              田中健司

      同法人指導課長                  田中 真

      同生活支援課長                  澤田憲章

      同健康課長兼保健センター所長兼

      休日急病診療所事務長課長             伊藤博文

      同保険年金課長                  森田 勉

      同こども育成室長                 小山起久二

      同こども育成室子育て支援課長兼

      子ども・子育て支援新制度準備室長         林 章浩

      同こども育成室保育幼稚園課長兼

      こども園整備推進室長               白江和弘

      都市整備部長                   金森俊幸

      同次長兼危機管理課長               藤井 勲

      同危機管理課参事                 野口敏久

      同副理事兼農とみどり保全課長併

      農業委員会事務局長                麻野正信

      同副理事兼下水道課長               段野伸之

      同下水道課参事                  米倉親三

      同下水道課参事                  岡本敏雄

      同下水道課参事                  木村 浩

      同副理事兼道路水路課長              大森克人

      同まちづくり推進課長               中原 誠

      同藤井寺駅周辺整備推進室長            西野祐治

      病院事務局長                   福田隆秀

      同次長                      岩永和美

      会計管理者兼会計室長               青柳幸子

      会計室参事                    川村 務

      議会事務局長                   川口勇治

      同次長                      角田信夫

      教育部長                     山植和男

      同理事兼次長                   西留俊春

      同次長兼図書館長                 川崎一美

      同副理事                     森川昌幸

      同副理事兼教育総務課長              山田健次

      同学校教育課長                  杉田絹子

      同学校教育課参事                 阪上光浩

      同文化財保護課長                 上田 睦

      同生涯学習課長兼生涯学習センター所長       芝池義弘

      同スポーツ振興課長兼市民総合体育館長       寺内義夫

      選挙管理委員会事務局長併

      監査委員事務局長併

      公平委員会事務局長併

      固定資産評価審査委員会事務局長          和田晋司

      選挙管理委員会事務局次長併

      公平委員会事務局次長併

      固定資産評価審査委員会事務局次長         大目木良人

      選挙管理委員会事務局参事併

      監査委員事務局長代理併

      公平委員会事務局参事併

      固定資産評価審査委員会事務局参事         小西浩幸

     午前10時00分 開会



○清久功委員長 

 おはようございます。議会に先立ち、昨日大阪府に上陸いたしました台風第19号の対応につきまして、先週末より担当部署の職員の皆さんを中心に万全の態勢をしいていただき、本市では特に大きな災害もなかったとの報告を頂戴いたしておりますところでございます。私といたしましても、胸をなでおろしたところでございます。本当にご苦労さんでございました。ありがとうございました。

 それでは、ただいまから一般会計等決算特別委員会を開会いたします。

 当委員会に審査を付託されました案件は、認定第1号から認定第6号までの6会計の決算認定でございます。

 審査の日程につきましては、先般ご案内申し上げました日程に従いまして議事を進めてまいりたいと存じますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 なお、一般会計の説明については、総括的な説明を受けることとし、各部ごとの個別の説明は省略したいと思いますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 開会に当たりまして市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 おはようございます。

 委員の皆様方におかれましては、過日の定例市議会におきまして付託を賜りました一般会計等決算の審議に早朝よりご参集を賜り、厚く御礼申し上げます。

 本日、いずれも慎重なるご審議を賜りまして、ご承認、ご認定賜りますことをよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単粗辞ではございますけれども、開会に当たりましての挨拶ということにさせていただきます。本日はよろしくお願い申し上げます。



○清久功委員長 

 それでは、これより議事に入ります。

 まず、認定第1号についてを議題とし説明を求めます。

 本件の説明については、行財政管理課及び税務課より総括的な説明を受けることとします。

 それでは、担当者より説明を求めます。

 田村副理事。



◎田村誠三総務部副理事兼行政財政管理課長 

 おはようございます。

 それでは、平成25年度一般会計決算の概要と状況につきまして、歳出から説明させていただきます。

 各款ごとの執行状況、内容等につきましては決算書58ページから179ページ、決算説明書31ページから271ページに記載しておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、決算説明書の25ページをお開き願います。

 平成25年度一般会計決算の概要といたしまして、2行目から6行目までに記載しております主な事業に取り組み「小さくてもキラリと光るまち藤井寺」の実現を目指したところでございます。また、平成25年度一般会計決算は、臨時的な経費が膨らんだことなどに伴って、基金からの繰入金を活用することで形式収支・実質収支の黒字を確保いたしたところでございます。

 次に決算説明書の29ページ、30ページによりまして、各款別の執行状況及び対前年度との増減と、その主な要因につきましてご説明申し上げます。

 まず、決算説明書の29ページを見ていただきたいと思います。

 (款)1.議会費につきましては、平成25年度予算現額2億4,950万円、決算額2億3,765万7,000円、不用額1,184万3,000円、決算額を前年度と比較しますと6.1%の減、額にしますと1,532万5,000円の減となっております。これは、主に議員共済給付費負担金の減によるものでございます。不用額につきましては、議員報酬、議員費用弁償等での執行残でございます。

 次に(款)2.総務費でございますが、予算現額66億2,483万3,000円、決算額63億6,028万8,000円、不用額2億6,454万5,000円、決算額の前年度比較では25.8%の増、額にしますと13億438万9,000円の増となっております。この主な要因は、土地開発公社解散に伴う債務保証履行分としての補償金11億4,111万5,000円の増、退職手当金の増などによる人件費の増、病院事業会計、介護保険事業会計等への繰出金の増などによるものでございます。不用額につきましては、集中人件費と内部管理経費の執行残などでございます。

 (款)3.民生費でございますが、予算現額99億6,594万9,000円、決算額92億1,741万9,000円、翌年度繰越額2,049万円、不用額7億2,804万円、決算額の対前年度比較で6.0%の増、額にしますと5億2,218万円の増となっております。この主な要因は、児童手当給付費で4,083万5,000円の減となったものの、障害福祉サービス費で5,206万7,000円の増など、扶助費関係が増額となったことによるもの並びに生活保護費国庫負担金等返還金の2億3,725万3,000円の増など、補助費関係が増額となったことによるものでございます。翌年度繰越額は社会福祉費の障害福祉システム法改正対応事業及び児童福祉費の子ども・子育て総合支援システム導入事業に係る繰越明許分、不用額につきましては、主に扶助費での執行残によるものでございます。

 (款)4.衛生費でございますが、予算現額19億5,410万9,000円、決算額18億2,956万6,000円、不用額1億2,454万3,000円、決算額の対前年度比較で1.4%の増、額にしますと2,602万3,000円の増となっております。この主な要因は、柏羽藤環境事業組合分担金が2,026万3,000円の増及び高齢者肺炎球菌個別予防接種事業に係る扶助費が559万7,000円の増となったことによるものでございます。不用額につきましては、主に保健衛生費での衛生総務費や老人保健事業費及び予防費の委託料の執行残によるものでございます。

 (款)5.農林水産業費につきましては、予算現額8,392万8,000円、決算額5,883万1,000円、不用額2,509万7,000円、決算額の対前年度比較では13.5%の増、額にしますと700万1,000円の増となっております。この主な要因は、土地改良費の下田池堤体のり面改修工事に係る工事請負費486万5,000円の増によるものでございます。不用額は主に土地改良費の執行残によるものでございます。

 (款)6.商工費につきましては、予算現額8,315万1,000円、決算額7,866万9,000円、不用額448万2,000円、決算額の対前年度比較で3.4%の減、額にしますと279万1,000円の減となっております。この要因は、主に商工会補助金300万円の減によるものでございます。不用額は中小企業振興費の負担金補助及び交付金などの執行残によるものでございます。

 (款)7.土木費につきましては、予算現額7億5,560万1,000円、決算額6億2,603万4,000円、不用額1億2,956万7,000円、決算額の対前年度比較で23.6%の増、額にしますと1億1,949万5,000円の増となっております。この主な要因は、藤井寺駅周辺整備事業費等の増で投資的経費が129.7%の増となったことによるものでございます。不用額は道路新設改良費の工事請負費、下排水費の工事請負費及び藤井寺駅周辺整備推進費の工事請負費、並びに補償・補填及び賠償金の執行残などによるものでございます。

 (款)8.消防費につきましては、予算現額7億3,118万円、決算額7億2,527万8,000円、不用額590万2,000円、決算額の対前年度比較で1.7%の増、額にしますと1,193万2,000円の増となっております。この主な要因は、常備消防費の消防組合負担金の増などによるものでございます。不用額は非常備消防費の委託料や非常備消防費の報償費などの執行残によるものでございます。

 (款)9.教育費につきましては、予算現額32億1,999万円、決算額22億6,870万5,000円、翌年度繰越額6億4,010万円、不用額3億1,118万5,000円、決算額の対前年度比較で5.9%の増、額にしますと1億2,715万円の増となっております。この主な要因は、小学校・中学校の工事請負費や文化財保護費における土地購入費の増などにより投資的経費が6,765万3,000円の増となったこと及び学校給食組合負担金の増などにより、補助費等が3,380万円の増となったことによるものでございます。翌年度繰越額は地震補強事業としての藤井寺北小学校1号棟、道明寺東小学校3号棟、藤井寺小学校屋内運動場、それぞれに係る繰越明許分でございます。不用額は小学校費・中学校費及び保健体育費それぞれに係る工事請負費の執行残などによるものでございます。

 (款)10.公債費につきましては、予算現額22億4,198万5,000円、決算額22億4,197万6,000円、不用額9,000円、決算額の対前年度比較で5.6%、額にしますと1億1,949万9,000円の増となっております。この主な要因は、平成15年度及び平成17年度借り入れの臨時財政対策債などの借りかえによる増となっております。

 (款)11.諸支出金につきましては、予算現額5,676万9,000円、決算額5,676万8,000円、不用額1,000円、決算額の対前年度比較で80.8%の減、額にいたしますと2億3,966万2,000円の減となっております。この主な要因は、財政調整基金への積立金が2億8,707万円減となったことによるものでございます。

 (款)12.予備費につきましては、予算現額1,093万2,000円、決算額はゼロ円ですが、(款)9.教育費(項)3.中学校費(目)1.学校管理費に400万円、(款)9.教育費(項)5.社会教育費(目)6.図書館費に25万2,000円、(款)9.教育費(項)6.保健体育費(目)1.保健体育総務費に310万円、(款)2.総務費(項)1.総務管理費(目)34.市葬費96万円、(款)3.民生費(項)1.社会福祉費(目)4.老人福祉センター費に75万6,000円の充用を行っております。

 次に決算説明書の30ページをお願いいたします。

 表の一番下から3つ目の歳出合計Bは、性質別経費での前年度比較となっております。

 歳出合計では対前年度比較で9.1%の増、額にしまして19億7,989万1,000円の増となっております。

 義務的経費全体の増2億7,510万5,000円につきましては、人件費では退職手当の増などにより対前年度比較の額1億1,414万5,000円の増となっております。

 扶助費につきましては、障害福祉サービス費の増などにより、額にして4,146万1,000円の増となっております。

 また公債費につきましては、額にして1億1,949万9,000円の増となっております。

 次に物件費につきましては、藤井寺小学校屋内運動場建てかえ工事に伴う発掘調査業務委託料の増などにより、額にして2,277万8,000円の増となっております。

 維持補修費につきましては、決算額としては額にして337万8,000円の増となっております。

 補助費等につきましては、土地開発公社解散による第三セクター等改革推進債活用に伴う代位弁済金の増及び生活保護費国庫負担金等返還金の増などにより、額にして15億2,122万7,000円の増となっております。

 投資的経費につきましては、対前年度比較で額にして3億3,320万7,000円の増となっております。

 主な事業は決算説明書25ページの(決算の概要)の2行目以降に記載いたしております。

 次に積立金につきましては、先ほど申し上げましたように財政調整基金への積み立ての減などにより、2億3,966万3,000円の減となっております。

 投資及び出資金、貸付金につきましては、平成25年度、24年度ともに決算額は生じておりません。

 次に繰出金につきまして、対前年度比較で額にして6,385万9,000円の増となっております。これは介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計などへの繰出金の増によるものでございます。

 以上の結果、歳出合計237億119万1,000円、対前年度比較で9.1%の増、額にしますと19億7,989万1,000円の増となったものでございます。

 続きまして、歳入決算につきましては、まず市税につきまして税務課長より説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。



○清久功委員長 

 木田次長。



◎木田茂利総務部次長兼税務課長 

 それでは、税務課より歳入決算のうち市税につきましてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、決算書の16ページから19ページをお開き願います。

 初めに(款)1.市税につきまして、ご説明申し上げます。

 市税合計では、予算現額81億5,251万3,000円に対し、調定額は86億8,357万6,040円、収入済額は82億4,614万8,863円で、前年度に比べ約5.0%、金額では約3億9,000万円と2年連続の増収でございます。この要因としましては、個人市民税において退職所得分の増収等により約2億2,000万円の増、また法人市民税では企業の業績が改善されたことにより約1億円の増収となったものでございます。

 不納欠損額は3,995万7,858円で、内訳は市民税が2,040万2,009円、固定資産税・都市計画税を合わせまして1,896万1,449円、軽自動車税が59万4,400円でした。その主な理由は、差し押さえ物件の配当優先順位からくる無配当及び財産調査の結果、処分財産などがないから徴収不納となり、欠損となったものでございます。

 次に収入未済額は、3億9,746万9,319円で、前年度に比べ約6,400万円減少しております。

 なお徴収率でございますが、市税全体では94.96%で、現年度課税分が0.14ポイント上昇、滞納繰越分は6.46ポイント上昇し、結果、全体では前年度と比較しまして0.93ポイントの上昇でございます。大阪府内の政令市及び町村を除いた市の徴収率の順位は13位でございました。今後も税収確保を行うために、コールセンターの活用や滞納者には納付相談を積極的に行い、納付誠意がない場合にはインターネット公売の活用などで滞納者処分などを行い、税収確保に努めてまいります。

 それでは、各税目の順にご説明させていただきます。

 まず(項)1.市民税でございますが、決算額は41億3,017万9,414円で、前年度と比較しまして8.6%の増でございます。この内訳は、個人市民税が35億1,668万6,114円で6.8%の増、法人市民税が6億1,349万3,300円で20.0%の増でございます。

 個人市民税は、主に高額の退職所得分の増収によるものでございます。また法人市民税は、法人税率改正が行われたにもかかわらず、前年度に引き続き景気回復傾向により増収となっております。

 次に(項)2.固定資産税についてご説明申し上げます。

 固定資産税合計の決算額は、29億1,475万4,931円で、前年度と比較しまして0.4%の増でございます。この内訳は、現年度分及び滞納繰越分を合わせまして土地が13億3,453万3,588円で0.9%の減、家屋が12億9,042万9,803円で2.0%の増、償却資産が2億5,748万8,340円で0.4%の減、国有資産等所在市町村交付金が3,230万3,200円で0.9%の減でございました。

 土地は、地価が依然として下落傾向が続いておりますが、家屋は新築の増加により増となったものでございます。償却資産は減価償却によります減でございます。国有資産等所在市町村交付金は、土地評価額の減によるものでございます。

 次に(項)3.軽自動車税でございますが、決算額は6,654万9,241円で、前年度と比較しまして2.4%の増でございます。要因は維持費の安価な軽乗用車に人気があることから、軽乗用車につきましては前年度より課税台数は3.8%伸びております。

 次に(項)4.市たばこ税でございますが、決算額は4億4,060万6,496円で、12.8%の増でございます。要因としましては、府たばこ税の一部が市税に移譲されたことによるものでございます。

 次に(項)5.都市計画税でございますが、決算額は現年度分及び滞納繰越分を合わせまして6億9,405万8,781円で、前年度と比較しまして0.2%の増でございます。

 この内訳は、土地が4億525万1,728円で1.1%の減、家屋が2億8,880万7,053円で2.1%の増でございます。この要因につきましては、先ほどご説明申し上げました固定資産税の土地及び家屋と同様でございます。

 以上、簡単ではございますが、市税に係る決算の説明とさせていただきます。



○清久功委員長 

 続いて、田村副理事。



◎田村誠三総務部副理事兼行政財政管理課長 

 引き続きまして、その他の歳入につきましては決算説明書でご説明申し上げます。

 決算説明書の27ページ、別表7、平成24年度、平成25年度款別歳入決算額比較表をお開き願います。

 この表につきましては、一番左側縦列に歳入の款別の科目が1.市税から20.市債まで区分しておりまして、次の列が年度区分で平成24年度を上段、平成25年度を下段に記載しております。

 それでは、科目2.地方譲与税からご説明いたします。

 決算額欄は、左から5列目の収入済額(C)のところでございます。1億614万円となっておりまして、前年度との差は、列では右から2列目に記載されております。収入済額の前年差501万9,000円の減となっております。これにつきましては、地方揮発油譲与税が63万1,000円の減、自動車重量譲与税が438万8,000円の減となったことによるものでございます。

 科目3.利子割交付金の決算額3,523万9,000円につきましては、前年度より87万1,000円の減となっております。

 科目4の配当割交付金につきましては、決算額が5,124万円で、前年度より2,331万2,000円の増となっております。

 科目5の株式等譲渡所得割交付金につきましては、決算額が7,869万4,000円で、前年度より7,227万5,000円の増となっております。

 科目6の地方消費税交付金の決算額5億6,885万4,000円につきましては、前年度より488万9,000円の減となっております。

 次に7.自動車取得税交付金につきましては、決算額が5,218万2,000円で、前年度より507万4,000円の減となっております。

 8.地方特例交付金は、決算額で6,224万8,000円、前年度より544万4,000円の減となっております。

 次の科目9.地方交付税につきましては、決算額43億1,640万8,000円、前年度より9,816万3,000円、率にして2.2%の減となっております。

 なお地方交付税の内訳としましては、普通交付税が41億2,337万5,000円で7,732万4,000円の減、特別交付税が1億9,303万3,000円で2,083万9,000円の減となっております。

 10.交通安全対策特別交付金につきましては、決算額1,098万6,000円で、前年度比較では18万4,000円の減となっております。

 次に11.分担金及び負担金につきましては、決算額2億8,345万6,000円で、前年度比較では1,709万9,000円の増となっております。これは、主に保育所運営費保護者負担金の増によるものでございます。

 12.使用料及び手数料につきましては、3億2,423万7,000円で、前年度より1,133万2,000円の増となっております。これは、主に幼稚園保育料の増などによるものでございます。

 次に科目13.国庫支出金につきましては、決算額43億7,426万6,000円で、前年度比較では5,660万5,000円の減となっております。この主な要因は、障害者自立支援給付費国庫負担金、史跡等購入費補助金、地域の元気臨時交付基金などの増があったものの、生活保護費等国庫負担金、児童手当給付費国庫負担金などの減によるものでございます。

 14.府支出金につきましては、14億328万5,000円で、前年度より9,669万円の増となっております。この主な要因は、安心こども基金特別対策事業補助金、中学校給食導入促進事業費補助金などの増などによるものでございます。

 15.財産収入につきましては、決算額1,406万7,000円で、前年度より113万円の減となっております。この主な要因は、行政財産貸し付け収入の減などによるものでございます。

 16.寄附金につきましては、決算額340万3,000円で、前年度より33万6,000円の増となっております。

 17.繰入金につきましては、決算額4億2,882万9,000円で、前年度より4億1,530万9,000円の増となっております。この主な要因は、財政調整基金繰入金3億2,000万円の増、公共施設整備基金繰入金1億円の増などによるものでございます。

 18.繰越金につきましては、決算額7,310万2,000円で、前年度より949万6,000円の増となっております。内訳につきましては、繰越明許費に係る前年度決算繰越金3,734万8,000円、純繰越金が3,575万4,000円となっております。

 19.諸収入につきましては、決算額3億406万8,000円で、前年度より4,204万1,000円の増となっております。この主な要因は、土地開発公社解散に伴う残余財産や、国・府負担金等の過年度収入の増によるものでございます。

 最後に科目20.市債につきましては、決算額が31億1,240万円で、前年度より8億5,220万円の増となっております。この主な要因は、平成15年度及び17年度発行債の借りかえの増によるものでございます。

 以上の結果、歳入決算額では238億4,925万3,000円で、対前年度比較で17億5,485万1,000円、率では7.9%の増でございます。

 続きまして、普通会計決算につきましてご説明を申し上げます。

 普通会計決算は地方財政統計上における分類でございまして、地方公共団体相互間の比較、時系列での比較が可能となるように区分して経理されたものであります。

 総額といたしましては、平成25年度決算の場合、一般会計決算のうち平成15年度及び17年度発行分の平成25年度での借換債の合計9億2,750万円を除いたものを普通会計決算として作成しているものでございます。

 恐れ入りますが、決算説明書の3ページをお願いいたします。

 普通会計決算は、別表1の最近3カ年の決算額を表の下の段に記載いたしております。

 25年度の歳入決算額は229億2,175万3,000円、歳出決算額は227億7,369万1,000円でございます。対前年度の増減率において、歳入が7.4%の増、歳出が8.6%の増となったところでございます。

 次に5ページをお開き願います。

 決算収支の状況につきましてご説明申し上げます。

 まず(1)形式収支は、歳入歳出の差し引き額で1億4,806万2,000円の黒字となっております。

 (2)実質収支は、形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引きしたもので、2,489万7,000円の黒字でございます。

 (3)単年度収支は、この実質収支から前年度の実質収支の分を引いたものとなりますので、3億1,085万7,000円の赤字となるものでございます。

 次に財政構造につきましてご説明を申し上げます。

 まず歳入決算の状況につきましては、8ページをお開き願いたいと思います。

 別表3によりましてご説明いたします。

 この表は、平成21年度から平成25年度までの歳入区分での年次推移、人口1人当たりの額、これは円単位の表示でございます。歳入全体を分母とした構成比をパーセンテージであらわしております。一番右の欄の4つには、決算額における対前年度の増減率をあらわしております。

 財源の区分として、大きくは自主財源と依存財源とに区分しております。

 自主財源の計の欄でございますが、平成25年度は96億2,301万2,000円で、歳入に占めます構成比は42.0%で、前年度との比較では市税分担金及び負担金、使用料及び手数料、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入が増加し、財産収入が減少となり、額全体では8億6,066万6,000円の増、率では9.8%の増となったものでございます。

 一方、依存財源の計の欄でございますが、平成25年度は132億9,874万1,000円で、歳入に占めます構成比は58.0%で、前年度より5.7%の増となっております。前年度と比較いたしますと、増加しておりますのは配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、府支出金、地方債でございます。減少しておりますのは地方譲与税、自動車取得税交付金、利子割交付金、地方消費税交付金、特別地方消費税、地方特例交付金、地方交付税、交通安全対策特別交付金、国庫支出金で、その差し引きの結果7億2,018万5,000円の増となったものでございます。

 次の9ページの別図2に平成16年度から平成25度までの歳入決算額の推移を棒グラフで表示し、次の10ページの別図3では、平成21年度から25年度までの人口1人当たりの収入状況を表と棒グラフによって表記いたしております。金額の単位は円でございます。

 以上で、普通会計の歳入について説明を終わらせていただきます。

 続きまして、歳出につきましてご説明をいたします。

 歳出決算額の総括文章は11ページに記載をいたしておりますが、恐れ入りますが12ページをお願いいたします。

 別表4の歳出(性質別決算の状況)によりましてご説明いたします。

 性質別の区分では、人件費、扶助費、公債費の義務的経費が120億3,084万2,000円で、前年度と比較いたしまして9,429万4,000円、0.8%の増となっております。

 次に投資的経費は10億3,525万7,000円で、前年度との比較では3億3,341万1,000円、47.5%の増となっております。

 次にその他の経費に区分されております物件費は22億1,888万8,000円で、前年度と比較しまして2,933万4,000円、1.3%の増となっております。

 維持補修費は1億9,192万7,000円で、前年度との比較では337万8,000円、1.8%の増となっております。

 補助費等は39億9,568万8,000円で、前年度と比較しまして15億2,122万7,000円、61.5%の増となっております。

 積立金は5,676万7,000円で、前年度との比較では2億3,966万3,000円、80.8%の減となっております。

 繰出金は32億4,432万2,000円で、前年度と比較しまして6,391万円、2.0%の増となっております。

 次の13ページの別図4に、平成16年度から平成25年度までの歳出決算規模の推移を棒グラフで表示し、次の14ページの別図5で、平成21年度から平成25年度までの人口1人当たりの経費負担状況を表と棒グラフによって表記いたしております。金額の単位は円でございます。

 以上で、歳出についての説明を終わらせていただきます。

 続きまして、15ページには経常収支の状況につきましての概要を記載しております。

 次の16ページをお願いいたします。

 経常収支の状況ということで、平成23年度、24年度、25年度の歳入決算額と歳出決算額を2段に分けて表記いたしております。

 歳入決算額のうち、経常収支比率の分母となります経常一般財源、(B)、(D)、(F)の各欄ですが、平成25年度は(F)の欄でございます。

 歳入合計のうち、経常一般財源は139億1,978万3,000円、歳出決算額のうち経常収支比率での分子となります経常一般財源充当経費、(イ)、(エ)、(カ)の各欄になりますが、平成25年度は(カ)の欄になります。一番下の欄ですが、歳出合計のうち経常一般財源充当経費は137億598万2,000円で、経常収支比率は98.5%、前年度の経常収支比率が98.8%ですので、経常収支比率は0.3ポイント改善したことになります。これは比率算出上の分母となる歳入の経常一般財源が4億4,222万5,000円増加したことに対し、分子となる歳出の経常一般財源充当経費が3億8,613万5,000円増加したことによるものでございます。

 歳出の区分ごとでの経常収支比率につきましては、25年度で申し上げますと、経常収支比率(カ)割る?の欄の各区分の経常収支比率でございます。人件費27.8、物件費12.1、維持補修費1.1、扶助費13.9、補助費15.7、公債費9.4、繰出金18.4となっております。

 経常収支比率の推移につきましては、次の17ページに平成16年度から平成25年度までの推移を棒グラフと表で表記しております。

 次に地方債の現在高の状況につきましては、恐れ入りますが19ページをお開き願いたいと思います。

 別表6の地方債目的別、借入先別の現在高の状況によりましてご説明申し上げます。

 別表6は地方債の現在高を目的別と借入先別に平成21年度から平成25年度までの年度末での現在高とその構成比を表記いたしております。

 平成25年度末の地方債現残高は、表の右下にありますように133億9,674万3,000円で、24年度末と比較いたしますと、全体で増となっております。

 目的別内訳で見ますと、各事業債関係などでほとんど減額となっておりますが、臨時財政対策債の増額により全体では10億5,972万8,000円の増となったものでございます。なお公債費比率は、一般財源に占める公債費の割合でありますが、18ページに記入しておりますように平成25年度は4.1%で、24年度の4.9%と比較すると0.8ポイント減となっております。

 次に積立基金の状況につきましては、平成25年度末現在高25億3,461万円でございます。

 内訳につきましては、恐れ入りますが、決算説明書の最後のほうの347ページをお開き願いたいと思います。積立基金の状況(一般会計)と表記されております表によりご説明いたします。

 まず表の1行目に区分ということで、条例により設けております基金の名称を記載いたしております。

 2行目に、平成24年度末の現在高がAの欄でございます。

 3から5行目が、平成25年度の歳出決算額、これは積立額ですがB、取り崩し額C、歳計剰余金処分による積み立てD、7行目に25年度末の現在高Fの欄でございます。基金ごとの差し引きの合計ということで記載しております。

 その下の欄に基金の管理状況、取り崩し額の目的別の内訳を記載しております。

 一番右端の欄の平成24年度末現在高が26億667万1,000円でございましたので、差し引きいたしますと7,206万2,000円が減額となったものでございます。

 また各基金の充当先でありますが、公共施設整備基金につきましては市民総合会館改修及び津堂1丁目浸水対策事業に充てております。国際交流基金につきましては多文化共生事業補助及び青少年海外派遣事業補助に充てております。奨学基金は1人3万5,000円の奨学金扶助に充てております。市民病院施設整備基金につきましては、病院施設整備事業費に充てております。

 基金の取り崩し額の充当先につきましては、以上のような内容でございます。

 最後に、恐れ入りますが25ページに戻っていただいて下段を見ていただきたいと思います。

 平成25年度一般会計につきましては歳出において臨時的な経費が膨らんだことなどに伴って、基金からの繰入金を活用することで形式収支、実質収支の黒字を確保しております。

 本市の財政状況は行財政改革の取り組みと相まって、依存財源ではあるが使途を限定されない財源である地方交付税や臨時財政対策債が、国において一定確保されてきている決算の状況において改善基調のように見えるのでありますが、経常的な収入は経常的な経費を賄うためにほぼ使われてしまう、すなわち経常収支比率が高いという状況が大きく改善しているわけではありません。よって、臨時的な経費の増加に対応できる余力が小さいということが、今回の決算から改めて浮き彫りになったと言えます。

 今般、施設の老朽化への対応ということが大きな行政課題として広く認識されるようになっております。本市においてもさまざまな施設の大規模な改修や更新が必要となってきており、今後工事費などの投資的経費が大きく増加していくことが想定されます。これらの臨時的経費への対応余力が小さい本市が、この課題に対応していくためには、特に投資的経費については年度間での事業費の平準化や、公債費等の後年度負担の検討など、計画的に取り組んでいくことが重要となってきます。

 国は骨太の方針2014年の中で、地域がみずからの将来を見据え、地域の活性化、公共施設の統廃合など、積極的に努力していくことを求めています。財政基盤の脆弱な本市においては、特に今後の行財政運営に当たりまして、これらの視点に十分留意しながら取り組んでいく必要があると考えております。

 以上をもちまして、平成25年度一般会計決算並びに普通会計の決算状況の説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご認定を賜りますようお願いを申し上げ、説明を終わらせていただきます。



○清久功委員長 

 次に、認定第2号についてを議題とし、担当者より説明を求めます。

 北野課長。



◎北野一夫市民生活部環境政策課長 

 それでは、平成25年度駐車場特別会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げます。

 決算書につきましては202ページから217ページまで、また決算説明書につきましては275ページから280ページでございます。

 それでは、決算書の202、203ページをお開き願います。歳入歳出決算書でございます。

 まず歳入でございますが、予算現額は5,815万8,000円でございます。調定額3,576万5,878円に対します収入済額は、調定額と同額の3,576万5,878円でございます。

 続きまして、次の204、205ページをお開き願います。

 歳出でございますが、予算現額5,815万8,000円に対しまして、支出済額は5,715万8,633円、不用額は99万9,367円でございます。

 続きまして恐れ入りますが、217ページをお開きください。

 実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額3,576万5,878円に対し、歳出総額は5,715万8,633円となり、歳入歳出差し引き額はマイナス2,139万2,755円で、実質収支額も同額となっております。なお、このマイナス分につきましては、去る6月開会の第2回定例会におきまして議会のご承認をいただき、平成26年度より繰上充用により補填したものでございます。

 恐れ入りますが決算書210、211ページにお戻りください。

 歳出の主な内容につきましてご説明させていただきます。

 まず(款)1.駐車場費(項)1.駐車場費(目)1.駐車場管理費でございますが、予算現額2,316万1,000円に対しまして、支出済額は2,255万3,712円で、不用額は60万7,288円となっております。

 主な内容につきましてご説明をさせていただきます。

 役務費2万7,586円でございますが、火災保険の保険料でございます。

 委託料でございますが、これは施設指定管理料として2,191万4,326円を支出したものでございます。

 次に(款)2.公債費(項)1.公債費でございますが、予算現額1,803万2,000円に対しまして、支出済額は1,793万1,166円で、不用額は10万834円となっております。

 (目)1.元金でございますが、予算現額1,640万2,000円に対しまして、支出済額が1,640万1,676円となっております。

 また(目)2.利子でございますが、予算現額163万円に対しまして、支出済額が152万9,490円となっております。これは駐車場の建設に際しまして、公営企業金融公庫より借り入れしております長期債の未償還元金5,016万5,599円に対します元金償還金及び償還金利子でございます。

 次に(款)3.諸支出金(項)1.基金費(目)1.基金費でございますが、予算現額10万円に対しまして、支出済額が9,631円となっております。これは大規模改修並びに予想し得ない事態に対応するため、駅南駐車場整備基金の基金運用益の預金利子等を積み立てているものでございます。

 次に(款)4.繰上充用金(項)1.繰上充用金(目)1.繰上充用金でございますが、予算現額1,676万5,000円に対しまして、支出済額が1,666万4,124円となっております。

 次に(款)5.予備費10万円につきましては、執行はございません。

 それでは、歳入の内容につきましてご説明いたします。

 決算書208、209ページまでお戻り願います。

 (款)1.使用料及び手数料(項)1.使用料でございますが、予算現額4,128万8,000円に対しまして、収入済額は3,575万5,650円でございます。

 (目)1.駐車場使用料でございますが、予算現額4,125万円に対しまして、収入済額は3,571万7,650円でございます。

 (目)2.総務使用料でございますが、予算現額3万8,000円に対しまして、収入済額は3万8,000円でございます。これは清涼飲料水の自動販売機を設置したことによる庁舎等行政財産目的外使用料でございます。

 次に(款)2.財産収入(項)1.財産運用収入(目)1.利子及び配当金でございますが、これは駅南駐車場整備基金積立金の預金利子でございます。予算現額10万円に対しまして、収入済額は9,631円でございます。

 次に(款)4.諸収入につきましては、(項)1.市預金利子として597円の収入でございます。

 また(項)2.雑入(目)1.弁償金についてでございますが、これは定期利用者が定期券を紛失した場合に再発行する費用としての収入でございまして、1件当たり600円となっておりますが、平成25年度では収入はございません。

 次に(目)2.雑入でございますが、これは消費税還付金でございますけれども、25年度につきましては還付金はございません。

 以上をもちまして、平成25年度駐車場特別会計歳入歳出決算の内容につきましての説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○清久功委員長 

 次に認定第3号及び認定第4号についてを議題とし、担当者より説明を求めます。

 森田課長。



◎森田勉健康福祉部保険年金課長 

 それでは、ただいま議題となりました認定第3号及び第4号につきまして、順次ご説明申し上げます。

 初めに認定第3号、平成25年度藤井寺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

 決算書につきましては219ページから261ページ、決算説明書につきましては281ページから295ページでございます。

 恐れ入りますが、決算書の220、221ページをお願いします。

 平成25年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算書でございます。

 初めに歳入に関しまして、予算現額では80億9,796万3,000円、調定額は84億2,095万971円で、収入済額は77億3,975万7,232円でございます。

 次に222ページから225ページをお願いします。

 歳出でございます。歳出の予算現額では80億9,796万3,000円に対しまして、支出済額は77億5,076万2,892円でございます。

 ページが飛びますが、261ページをお願いします。

 平成25年度実質収支に関する調書でございます。歳入総額77億3,975万7,232円に対し、歳出総額77億5,076万2,892円で、歳入歳出差引額はマイナス1,100万5,660円となり、歳入不足額を補填するため、平成26年第2回定例会におきまして平成26年度に繰上充用金として補填の措置をとらせていただきました。

 恐れ入りますが、前に戻っていただきまして222ページから225ページ、歳入歳出決算書の歳出をお願いします。

 (款)1.総務費、支出済額1億2,754万5,574円で、この主な経費は国民健康保険事務に従事しました職員の人件費や、国民健康保険の運営に係る国民健康保険団体連合会の負担金、保険料の徴収業務を行うため雇用いたしました保険料徴収員の報酬、国民健康保険業務を行うための事務電算業務負担金並びにレセプト内容点検業務委託料等の事務経費及び国民健康保険運営協議会の経費でございます。

 (款)2.保険給付費、支出済額51億4,274万1,430円で、これは被保険者の疾病負傷による療養給付費、診療報酬明細書審査支払い手数料、高額療養費と出産育児一時金、葬祭費及び精神結核医療給付金でございます。

 (款)3.後期高齢者支援金等、支出済額は9億9,171万7,918円で、これは75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度に係る支援金等として社会保険診療報酬支払基金へ納付したものでございます。

 (款)4.前期高齢者納付金等、支出済額は101万2,930円で、これは65歳から74歳までの前期高齢者の偏在による保険者間の不均衡を各保険者の加入者数に応じて財源調整するための社会保険診療報酬支払基金への本市の納付金でございます。

 (款)5.老人保健拠出金、支出済額は3万7,293円で、この拠出金は既に廃止されております75歳以上の老人保健制度における精算分の事務拠出金でございます。

 (款)6.介護納付金、支出済額は4億1,311万99円で、この納付金は毎年度定められる全国一律の介護保険第2号被保険者1人当たりの負担額に、本市国民健康保険加入者で40歳以上65歳未満の第2号被保険者の数を乗じて得た額をもとに介護納付金として社会保険診療報酬支払基金に納付するものでございます。

 (款)7.共同事業拠出金、支出済額は7億7,152万7,932円で、この拠出金は高額な医療費の発生による国保保険者の財政運営の不安定を緩和するため、府下国保保険者が共同で拠出金を出し合い実施している事業で、本市が拠出した金額でございます。

 (款)8.保険事業費、支出済額4,916万4,914円で、この主な経費は特定健康診査、特定保健指導事業の実施を初め、総合健康診断、いわゆる人間ドックの受診費用の助成でございます。また医療費適正化の一環として、被保険者が受診された医療費の額等の通知事務に係る経費など健康増進事業に要した経費でございます。

 (款)9.基金積立金、支出済額1,000円でございます。この経費は国民健康保険財政調整基金の預金利子を国民健康保険財政調整基金に積み立てるものでございます。

 (款)10.公債費、支出済額は816万3,900円で、この経費は国民健康保険特別会計財政運営資金としまして、一時借入を市中銀行と一般会計の基金より繰りかえを受けたことによる借入金利子でございます。

 (款)11.諸支出金、支出済額は4,378万9,627円で、この経費は一般被保険者保険料還付金並びに平成24年度国庫交付金等の実績報告に基づき、交付額の確定による超過交付額を国などへ返還を行ったものでございます。

 恐れ入りますが、224、225ページをお願いします。

 (款)12.繰上充用金、支出済額は2億195万275円で、この経費は平成24年度国民健康保険特別会計収支決算におきまして歳入不足が生じたことにより、補填の措置を行ったものでございます。

 (款)13.予備費、予算額3,000万円に対しまして充用額は472万5,000円でございます。この充用は一部負担金の段階的引き上げに対応するため、既存電算システムの改修が生じたことにより充用を行ったものでございます。

 以上が歳出でございます。

 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、前のページになります、220、221ページをお願いいたします。

 (款)1.国民健康保険料、収入済額は17億955万6,740円で、不納欠損額は1億2,745万8,408円、収納率につきましては現年度の一般被保険者では89.66%、退職被保険者等では96.06%、一般被保険者と退職被保険者に係る保険料を合わせました現年度収納率は90.15%で前年度と比べ0.28ポイントの改善となったものでございます。

 (款)2.一部負担金についてはございませんでした。

 (款)3.使用料及び手数料の収入済額39万3,650円は、保険料督促手数料等の収入でございます。

 (款)4.国庫支出金の収入済額は17億8,863万9,640円で、国庫支出金のうち国庫負担金としての収入済額13億2,182万2,640円は、療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金及び特定健康診査等負担金として、また国庫補助金としての収入済額4億6,681万7,000円で、これは普通調整交付金及び特別調整交付金として交付を受けたものでございます。

 (款)5.療養給付費交付金の収入済額は3億3,583万2,000円で、この交付金は退職被保険者等の療養給付費から退職被保険者等の保険料収入を控除した額と、退職被保険者等に係る後期高齢者支援金相当額等を社会保険診療報酬支払基金から交付金として受けたものでございます。

 (款)6.前期高齢者交付金の収入済額は20億7,252万3,963円で、これは65歳から74歳までの被保険者の偏在による保険者間の不均衡を各保険者の加入者数に応じて、財源調整するための社会保険診療報酬支払基金から交付金として受けたものでございます。

 (款)7.府支出金の収入済額は4億1,505万9,303円で、府支出金のうち府負担金としての収入済額5,122万2,073円は高額医療費共同事業及び特定健診、特定保健指導に係る府の負担金で、また府補助金として収入済額3億6,383万7,230円は精神結核医療給付金などの事業助成並びに老人障がい者、ひとり親家庭医療費助成事業に対する事業助成及び都道府県財政調整交付金として受け入れたものでございます。

 (款)8.共同事業交付金の収入済額は7億968万4,969円で、この交付金は高額な医療費の発生により国保保険者の財政運営の不安定を緩和するため、府下の国保保険者が共同で拠出金を出し合い保険者共同事業を行っており、その交付金を受けたものでございます。

 (款)9.財産収入の収入済額は1,975円で、これは国民健康保険財政調整基金の預金利子でございます。

 (款)10.繰入金の収入済額は6億8,879万2,368円で、この繰入金は保険基盤安定制度に基づく保険料軽減分並びに保険者支援分の繰入金、職員給与費等繰入金、出産育児一時金繰入金、保険財政の安定化のための財政安定化支援事業繰入金、保険事業及び保険料の減免や軽減に充てるためなど一般会計からの繰入金でございます。

 (款)11.繰越金についてはございませんでした。

 (款)12.諸収入の収入済額は1,927万2,624円で、これは延滞金、預金利子、交通事故等の第三者行為による求償に伴う納付金、療養給付費不当利得の返納金、また徴収事務一元化に伴う介護保険や後期高齢者医療保険徴収事務に係る負担金などでございます。

 以上のように平成25年度国民健康保険特別会計は、形式並びに実質収支におきまして1,100万5,660円の赤字となりましたが、単年度収支では約1億9,000万円の黒字となりました。今後も引き続き累積赤字の解消のため、保険料の適正な賦課を行いながら資格管理、収納業務、医療費の支出などにおいて適正対策の強化を図る一方、事務事業の効率化により経費削減を図るとともに、国・府からの補助金確保など収支の改善に努めてまいりたいと存じます。

 以上簡単ではございますが、平成25年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算について説明を終わらせていただきます。

 続きまして、認定第4号、平成25年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

 決算書につきましては263ページから281ページ、決算説明書につきましては297ページから303ページでございます。

 恐れ入りますが、決算書の264、265ページをお願いします。

 平成25年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書でございます。

 歳入に関しまして、予算現額では8億2,870万2,000円、調定額は8億1,636万4,286円で、収入済額は8億783万7,527円でございます。

 続きまして次のページに移っていただきまして、歳出でございます。予算現額では8億2,870万2,000円に対しまして、支出済額は7億8,389万7,684円でございます。

 次にページが飛びますが、281ページをお願いします。

 平成25年度実質収支に係る調書でございます。

 歳入総額8億783万7,527円に対し、歳出総額7億8,389万7,684円で、歳入歳出差引額が2,393万9,843円となり翌年度へ繰り越すものでございます。

 それでは、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書に基づき説明させていただきます。

 恐れ入りますが、266、267ページをお願いします。

 初めに歳出でございますが、(款)1.総務費、支出済額は985万825円で、これは賦課徴収等の事務費で通信運搬費やパソコン等保守手数料及び電算運用業務委託料などに要した経費でございます。

 (款)2.後期高齢者医療広域連合納付金、支出済額は7億7,321万9,797円で、これは保険基盤安定負担金及び保険料納付金を大阪府後期高齢者医療広域連合へ納付する経費でございます。

 (款)3.公債費の支出はございませんでした。

 (款)4.諸支出金、支出済額は82万7,062円で、これは保険料還付金でございます。

 (款)5.予備費の支出はございませんでした。

 以上が歳出でございます。

 恐れ入りますが、前のページ264、265ページをお開きください。

 続きまして、歳入についてご説明いたします。(款)1.後期高齢者医療保険料の収入済額は6億5,377万4,724円で、このうち特別徴収分は3億9,215万9,101円、収納率は100%となっております。また、普通徴収分の収入済額は現年分、滞納分を合わせて2億6,161万5,623円で、このうち現年分は2億5,758万8,723円、収納率は98.06%となっております。現年度分で特別徴収、普通徴収を合わせました収入済額は6億4,974万7,824円で、収納率は99.22%となり、前年度と比べ0.04ポイントの減少となっております。また滞納繰越分の普通徴収の収入済額は402万6,900円で、収納率は47.37%となっております。

 続きまして(款)2.使用料及び手数料の収入済額は4万2,550円で、これは督促手数料収入でございます。

 (款)3.繰入金の収入済額は1億2,853万6,844円で、これは事務費等繰入金として979万5,931円と、保険基盤安定繰入金が1億1,874万913円、これを一般会計より繰り入れしていただいたものでございます。

 (款)4.繰越金の収入済額は2,546万7,165円で、これは保険料還付未済金及び前年度繰越金でございます。

 (款)5.諸収入の収入済額は1万6,244円で、これは延滞金及び預金利子でございます。

 以上のように平成25年度後期高齢者医療特別会計は、形式並びに実質収支におきまして2,393万9,843円の黒字となっておりますが、これは平成25年度に徴収いたしました保険料のうち年度内に大阪府後期高齢者医療広域連合に対して保険料納付金として支払いができなかった分及び平成25年度に発生しました還付のうち未済分を平成26年度に繰り越し支払うもので、これらは平成26年9月議会におきまして補正予算として計上をさせていただき、ご承認をしていただいたものでございます。

 以上簡単ではございますが、平成25年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○清久功委員長 

 次に、認定第5号についてを議題とし、担当者より説明を求めます。

 清水次長。



◎清水哲夫健康福祉部次長兼高齢介護課長 

 それでは認定第5号、平成25年度藤井寺市介護保険特別会計歳入歳出決算につきましてご説明申し上げます。

 決算書につきましては283ページから313ページ、決算説明書につきましては305ページから315ページでございます。

 まず歳入でございますが、決算書の284ページ、285ページをお願いいたします。

 歳入の予算現額は48億6,303万4,000円、調定額47億1,137万3,056円に対しまして、収入済額46億6,509万5,230円でございます。

 次に歳出でございますが、286ページ、287ページをお願いいたします。

 歳出の予算現額48億6,303万4,000円に対しまして、支出済額46億3,867万2,956円で、予算現額に対する支出割合は95.4%でございます。

 ページが飛びますが、313ページをお願いいたします。

 平成25年度実質収支に関する調書でございます。

 歳入総額46億6,509万5,230円に対しまして、歳出総額46億3,867万2,956円で、歳入歳出差引額2,642万2,274円、実質収支額2,642万2,274円でございます。

 恐れ入りますが、前のページに戻っていただきまして298ページ、299ページをお願いいたします。

 歳出からご説明申し上げます。

 (款)1.総務費でございます。予算現額1億4,316万8,000円に対しまして、支出済額1億3,124万6,011円で、予算執行率は91.7%でございます。

 主な経費につきましては、介護保険事務に従事いたしました職員の人件費、賦課徴収及び介護認定審査などに要した経費でございます。

 300ページ、301ページをお願いいたします。

 (款)2.保険給付費でございます。予算現額46億441万4,000円に対しまして、支出済額44億990万639円で、予算執行率95.8%でございます。保険給付費の前年度比較では2億2,796万6,842円の増、率で申しますと5.5%の増となるものでございます。

 304ページ、305ページをお願いいたします。

 (款)3.財政安定化基金拠出金でございます。これにつきましては予算現額1,000円に対しまして、支出済額はございませんでした。

 次に(款)4.地域支援事業費でございます。これにつきましては予算現額8,670万3,000円に対しまして、支出済額は6,997万5,863円でございます。地域支援事業の内容でございますが、被保険者が要介護、要支援の状態になることを予防するとともに要介護、要支援の状態になった場合においても、でき得る限り住みなれた地域において自立した日常生活を営むことができるように、介護予防事業包括的支援事業等を実施しているものでございます。

 306ページ、307ページをお願いいたします。

 (款)5.基金積立金でございます。予算現額1,539万2,000円に対しまして、支出済額は1,529万5,481円でございます。

 次に(款)6.公債費でございますが、予算現額1,000円に対して、支出済額はございませんでした。

 (款)7.諸支出金でございます。これにつきましては予算現額1,285万5,000円に対しまして、支出済額1,225万4,962円でございます。この経費の内容でございますが、平成24年度の介護給付負担金等の確定による国庫支出金や府支出金、支払基金交付金に係る償還金が主なものでございます。その他被保険者の死亡・転出などによる資格喪失に伴い、平成24年度以前に納入された介護保険料を還付したものでございます。

 308ページ、309ページをお願いいたします。

 (款)8.予備費でございますが、予算現額50万円を計上しておりましたが、執行はございませんでした。

 以上、歳出でございます。

 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、ページを戻っていただきまして、290ページ、291ページをお願いいたします。

 (款)1.介護保険料でございます。収入済額は9億3,530万5,820円、収入未済額3,636万832円で、調定額9億8,153万9,428円に対する収入割合は95.3%でございます。

 この内訳でございますが、現年度分で調定額9億4,635万4,980円に対しまして、収入済額9億3,025万5,740円で、収納率98.3%でございます。滞納繰越分につきましては調定額3,518万4,448円に対しまして、収入済額505万80円で、収納率14.4%でございます。

 (款)2.使用料及び手数料でございます。その内容は督促手数料となっております。督促手数料の調定額8万2,550円に対しまして、収入済額は8万2,800円で、調定額を超えておりますが、これは督促手数料の還付未済額250円を含んでいるためでございます。

 次に(款)3.国庫支出金でございます。収入済額は10億1,693万6,526円でございます。

 この内訳でございますが、(項)1.国庫負担金といたしまして、介護給付費負担金8億1,340万3,929円、(項)2.国庫補助金といたしましては、(目)1.調整交付金1億7,533万9,000円、(目)2.地域支援事業交付金2,745万7,597円でございます。

 次に(款)4.府支出金でございます。収入済額は6億2,832万2,591円でございます。

 その内訳でございますが、(項)1.府支出金といたしまして、介護給付費負担金6億1,459万3,793円でございます。

 292ページから293ページをお願いいたします。

 (項)2.財政安定化基金支出金はございませんでした。

 (項)3.府補助金といたしまして、(目)1.地域支援事業交付金1,372万8,798円でございます。

 次に(款)5.支払基金交付金でございます。収入済額は12億7,967万4,000円で、その内訳は、(目)1.支払基金交付金12億7,574万6,000円、(目)2.地域支援事業支援交付金392万8,000円でございます。この支払基金交付金につきましては、40歳から64歳までの第2号被保険者の保険料が原資となっております。

 続きまして(款)6.財産収入でございますが、これは介護給付準備基金等の運用収入でございまして、収入済額は6万4,094円でございます。

 次に(款)7.繰入金でございます。収入済額は7億7,742万8,136円でございます。

 この内訳でございますが、(項)1.一般会計繰入金6億9,742万8,136円で、一般会計繰入金の内訳でございますが、(目)1.介護給付費繰入金5億5,123万3,027円、(目)2.地域支援事業繰入金1,253万9,924円、(目)3.その他一般会計繰入金1億3,365万5,185円でございます。

 恐れ入りますが、294ページ、295ページをお願いいたします。

 (項)2.基金繰入金の収入済額は8,000万円で、介護保険給付準備基金繰入金でございます。

 続きまして(款)8.繰越金でございますが、収入済額2,708万2,549円でございます。これは平成24年度から繰り越した額でございます。

 (款)9.諸収入につきましては、収入済額19万8,714円で、その内容につきましては295ページと297ページの備考欄に記載させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上簡単でございますが、平成25年度介護保険特別会計歳入歳出決算の説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○清久功委員長 

 次に、認定第6号についてを議題とし、担当者より説明を求めます。

 段野副理事。



◎段野伸之都市整備部副理事兼下水道課長 

 それでは、平成25年度公共下水道事業特別会計歳入歳出決算につきまして説明させていただきます。

 決算書につきまして315ページから339ページまで、決算説明書につきましては317ページから344ページまででございますので、よろしくお願い申し上げます。

 恐れ入りますが、決算書の316ページをお開きいただけますでしょうか。

 歳入歳出の総括表でございます。

 まず歳入でございますが、予算現額は33億7,735万4,000円でございます。調定額30億9,347万4,724円に対します収入済額は30億8,280万4,107円で、調定額に対します収入済額の割合は99.7%となっております。

 続きまして歳出でございますが、決算書の318ページをお願いいたします。

 予算現額33億7,735万4,000円に対しまして、支出済額は30億8,250万4,107円で、予算現額に対します支出済額の割合は91.3%、翌年度繰越金1億7,010万円、不用額は1億2,474万9,893円となったものでございます。

 続きまして歳出の主な内容につきまして、事項別明細書に基づきまして説明させていただきます。

 決算書326ページをお開きいただけますでしょうか。決算説明書は332ページでございます。

 まず(款)1.下水道費でございますが、予算現額15億4,215万9,000円に対しまして、支出済額は12億5,169万3,348円で、予算現額に対します割合は81.2%、翌年度繰越金1億7,010万円、不用額は1億2,036万5,652円となっております。

 次に(項)1.下水道総務費でございますが、決算書326ページから329ページ、決算説明書332ページから335ページをお願いいたします。予算現額1億7,851万8,000円に対しまして、支出済額は1億7,085万9,779円で、予算現額に対します割合につきましては95.7%、不用額は765万8,221円となっております。

 それでは(項)1.下水道総務費の主な内容を目ごとに説明申し上げます。

 まず(目)1.一般管理費でございますが、支出済額1億3,203万261円につきましては公共下水道事業特別会計所属職員の給与などの人件費と、その給与計算事務及びアルバイト雇用賃金、日本下水道協会などへの負担金に係る経費及び公課費の消費税などの経費でございます。

 次に決算書326ページから329ページ、決算説明書334ページをお願いいたします。

 (目)2.賦課徴収費の支出済額3,532万3,999円につきましては、受益者負担金賦課に伴います納期前納付への報奨金、下水道使用料徴収委託料及び受益者負担金に係る電算業務負担金などの経費でございます。

 続きまして、決算説明書335ページをお願いいたします。

 (目)3.水洗化促進費の支出済額350万5,519円につきましては、水洗化促進啓発活動用品などの消耗品、排水設備検査済証などの印刷製本費、公共汚水ます設置業務委託料及び水洗便所改造補助金などの経費でございます。

 次に(項)2.下水道管理費でございますが、決算書では328ページから331ページ、決算説明書では336ページから338ページをお願いいたします。

 予算現額3億7,220万8,000円に対します支出済額は3億5,680万7,390円で、予算現額に対します割合は95.9%、不用額は1,540万610円となっております。

 内容につきまして目ごとで説明申し上げます。

 (目)1.汚水管理費の支出済額は2億2,825万9,268円の主な内容といたしましては、下水道台帳データ更新業務、マンホールポンプ・貯留施設維持管理業務の委託料及び流域下水道事業に対する維持管理負担金、人工ぶたの修繕料などでございます。

 次に(目)2.雨水管理費の支出済額でございますが1億2,854万8,122円につきましては、小山・北條雨水ポンプ場にかかります光熱水費、修繕料、総合管理業務及び小山雨水ポンプ場設備機器点検整備業務などに要した経費でございます。

 続きまして(項)3.下水道事業費でございます。

 決算書につきましては332ページから333ページ、決算説明書につきましては339ページから342ページでございます。

 予算現額9億9,143万3,000円に対します支出済額は7億2,402万6,179円で、予算現額に対します割合といたしましては73%、翌年度繰越金1億7,010万円、不用額は9,730万6,821円となっております。

 (目)1.下水道整備費の支出済額7億2,402万6,179円の主な内容といたしましては、汚水及び雨水管渠の詳細設計業務、家屋調査業務の委託料、公共下水道事業の工事請負費、流域下水道事業の建設負担金及び公共下水道工事に伴う地下埋設物移設補償費などでございます。

 次に決算書の332ページから335ページ、決算説明書につきましては343ページから344ページをお願いいたします。

 (款)2.公債費の支出済額18億3,081万759円の内容といたしまして、公共下水道事業及び流域下水道事業などの財源充当のために借り入れました長期債の元金及び利子の償還金並びに一時借入金の利子でございます。

 (款)3.予備費につきましては、執行はございませんでした。

 決算説明書では344ページ、(款)4.繰上充用金につきましても、また執行はございませんでした。

 以上、歳出につきましての説明とさせていただきます。

 続きまして、歳入について説明を申し上げます。

 歳入は決算書の322ページから325ページでございます。また決算説明書は324ページから326ページにかけまして、歳入決算額の状況、主な歳入の推移並びに歳入構成比の推移につきまして表及び図でお示ししておりますのでよろしくお願い申し上げます。

 それでは、決算書の322ページでございます。

 (款)1.分担金及び負担金につきましては、下水道事業受益者負担金でございます。調定額2,276万7,800円に対します収入済額は1,893万6,750円で、調定額に対します収入の割合は83.2%でございます。

 次に(款)2.使用料及び手数料につきましては、下水道使用料と排水設備の指定工事店並びに責任技術者の登録手数料などでございます。調定額6億6,143万6,275円に対します収入済額は6億5,459万6,708円で、調定額に対します収入割合は99%となっております。

 (款)3.国庫支出金につきましては、調定額2億870万円に対します収入済額は同額の2億870万円でございます。これは公共下水道事業に対します事業費の国庫補助金でございます。

 続きまして(款)4.繰入金につきましては収入済額11億7,088万8,275円で、こちらにつきましては一般会計からの繰入金でございます。

 (款)5.繰越金につきましては、前年度からの繰越金で調定額52万3,000円に対します収入済額は同額の52万3,000円でございます。

 決算書の324ページをお願いいたします。

 (款)6.諸収入の収入済額は845万9,374円でございます。

 こちらの内訳といたしましては、その他の主なものが流域下水道事業市町村負担金の精算に伴う返還金です。それ以外に王水川貯留施設維持管理負担金でございます

 (款)7.市債の収入済額10億2,070万円につきましては、公共下水道事業債及び流域下水道事業債を借り入れたものでございます。

 続きまして、決算書の339ページをお開きいただけますでしょうか。

 平成25年度実質収支に関します調書につきまして説明申し上げます。

 歳入総額30億8,280万4,107円、歳出総額につきましては30億8,250万4,107円となりまして、歳入歳出差引額は30万円となっており、翌年度へ繰り越すべき財源は30万円でございますので、実質収支額はゼロ円となっております。

 また、地方自治法第233条の2の規定によります基金繰入金に関しましてはゼロとなっております。

 以上をもちまして、平成25年度公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の内容につきましての説明とさせていただきます。何とぞご審議の上、ご認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○清久功委員長 

 ご苦労さんでございました。

 以上で6会計決算についての説明が終わりました。

 次回は16日午前10時より再開いたします。

 なお、次回の議事の進行が円滑に進んだ場合、一般会計決算の審査に続いて特別会計決算の審査も行う場合もありますので、委員並びに理事者の方々にはその準備をして会議に臨んでいただきますよう、あらかじめご協力のほどお願いいたします。

 それでは、本日はこれをもって散会といたします。

 ご苦労さんでございました。ありがとうございます。

     午前11時46分 散会

藤井寺市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する。

   藤井寺市議会

   一般会計等決算特別委員会 委員長