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大阪府 藤井寺市

平成26年  9月 総務建設常任委員会 日程単位




平成26年  9月 総務建設常任委員会 − 09月18日−01号









平成26年  9月 総務建設常任委員会



            総務建設常任委員会会議録

日時    平成26年9月18日(木曜日) 午前10時00分 開会

                     午前10時38分 閉会

場所    藤井寺市役所 8階委員会室

付議案件  1.付託議案審査

出席委員  畑 謙太朗委員長   瀬川 覚副委員長

      本多 穣委員     岩口寛治委員

      西村政幸委員     岡本 光委員

      麻野真吾委員     (欠員1名)

欠席委員  なし

説明員   市長                       國下和男

      副市長                      松浦信孝

      教育長                      多田 実

      総務部長                     北本義和

      同理事兼次長兼総務課長              田中祥訓

      同次長兼政策推進課長               東野桂司

      同副理事兼人事課長                平 道雄

      同副理事兼行財政管理課長             田村誠三

      同契約検査課長                  仲埜禎一

      健康福祉部長                   藤田茂行

      同次長                      清水哲夫

      同副理事兼福祉総務課長              田中健司

      同生活支援課長                  澤田憲章

      同保険年金課長                  森田 勉

      同こども育成室長                 小山起久二

      同こども育成室子育て支援課長           林 章浩

      同こども育成室保育幼稚園課長           白江和弘

      都市整備部長                   金森俊幸

      同次長                      藤井 勲

      同副理事兼下水道課長               段野伸之

      同下水道課参事                  米倉親三

      同下水道課参事                  木村 浩

      同まちづくり推進課長               中原 誠

      教育部長                     山植和男

      同理事兼次長                   西留俊春

      同副理事兼教育総務課長              山田健次

     午前10時00分 開会



○畑謙太朗委員長 

 おはようございます。

 ただいまから総務建設常任委員会を開会いたします。

 本日の案件は、過日の本会議で当委員会に付託されました6議案について審査を行うものでございます。議案の審査の順につきましては、議事の都合により議案第41号につきましては、説明員を入れかえた後、最後に審査するものとし、他の議案につきましては議案番号順に審査を行いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 委員会の開会に当たり、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 おはようございます。

 委員の皆様方におかれましては、本日の総務建設常任委員会にご参集を賜り、まことにありがとうございます。本日、付託をされました案件につきましては、よろしくご審議のほど、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単素地ではございますけれども開会に当たりましての挨拶ということにさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 それでは、これより議事に入ります。

 まず、議案第32号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 確認しておきたいことが2点あります。

 1点目は、第5条の2なんですけれども、市長は特に必要と認めるときは、寄附金を基金として積み立てず事業の財源に充てることができるという内容が書かれてあります。特に必要と認めるときとはどのようなときですか。



○畑謙太朗委員長 

 東野次長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 答弁を申し上げます。

 寄附金の受け入れにつきましては、当該年度において原則この条例で設置するふるさとまちづくり応援基金に全て積み立てて、翌年度に寄附者の思いを反映した事業に充当するものと考えております。

 ここでいう第5条第2項の例外なんですが、寄附された当該年度のこの事業に充ててほしいと寄附者の強い思いがある場合に、基金に積み立てることなくすぐにその思いを反映する事業に充てるために想定したものでございます。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 わかりました。

 2点目なんですが、第12条この条例の施行に関し必要な事項は市長が別に定めるとあります。主にどういったことを定める予定ですか。



○畑謙太朗委員長 

 東野次長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 市長が別に定めるというものですが、条例施行規則を制定する予定でございます。

 まず、その内容につきましては、寄附の受け入れ等に関すること。寄附金受領書の交付に関すること。1万円以上の寄附者に対しお礼の品を贈呈することができること。それと寄附台帳の整備に関すること。それと寄附金の運用状況の公表に関すること及び寄附申込書、寄附金受領書、それと寄附台帳の様式を定める内容となっております。規則の施行につきましては、条例と同じ平成26年10月1日を予定しております。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 まだ、この条例を速やかに運営するための必要な事項だというふうに伺いました。条例の趣旨に添って寄附者の思いが最大限生きるように活用、運用していただきたいというふうに思います。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第46号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 既に、本会議あるいはいただいている配付資料において、経営については明らかにされていますが、市民への説明という観点から、改めて経営についてお聞かせいただきたいと思います。



○畑謙太朗委員長 

 仲埜課長。



◎仲埜禎一総務部契約検査課長 

 答弁申し上げます。

 経理の詳細につきましては、議案第46号工事請負契約の締結について、資料1前回の入札から契約解除までの経緯についてに記載しているとおりでございまして、かいつまんで言いますと、平成26年6月17日に、制限付き一般競争入札を実施しまして、結果、タツト・建設株式会社が落札いたしましたが契約後、先方から物価上昇による増額変更要求等があり、当市としても特別な社会状況ではないことからこれを認めず、協議は平行線のまま整わない状況になりました。

 そこで、先方に回答期限つきで会社の総意として工事続行の意思表示を通知し、期限までに回答が得られないことから、平成26年8月19日に契約解除通知書を送付し、翌20日に相手方への到達をもって契約解除にいたりました。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 8月20日の契約解除に至るまで、8月前半からもう雲行き怪しいことははっきりしてる状況だったので、次の動きを速やかに準備しておいて、契約解除の段階で少なくとも来年度はどうなるかといった説明を現場報告者にすべきだったと思います。対応のおそさを改めて指摘させていただきます。

 次にですけれども、配付資料にも書いてあることなんですが、この請負契約が新たにすることになる富国建設についてなんですが、本市における実績申し分なくということが書いてあります。実績評価についてお聞かせください。



○畑謙太朗委員長 

 仲埜課長。



◎仲埜禎一総務部契約検査課長 

 随意契約については、これも資料の2、同工事の再発注についての随意契約理由に記載しておりますが、再発注について事業の重要性や関係者への影響を考慮した結果、市の方針としては、事業の開園について最短の平成28年4月1日をめざす必要があると判断したところでございます。

 そこで、契約方法を競争入札ではなく、随意契約によることとしたため、その相手方として富国建設株式会社を選定し、本工事につき打診いたしました。富国建設株式会社は、前回の入札時において、抽選には外れましたが、タツト・建設株式会社と同額入札し、前年度、本市が発注した市立第三中学校地震補強工事の請負者で、その内容、実績としても十分なものでありました。

 また、過去の施工実績から見ても、信用、技術、経験等を有し、当該打診に対して同額での契約に応じるとのことでありましたので、同社を随意契約の相手方として選定いたしました。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 随意契約になったと。本来は望ましくない形となった理由。これ以上おくらせるわけにはいかないということも承知してますが、やはり子どもたちの安全これ第一だと思います。今回、これを受けることにならなくなった事業に再度取り組むというのは、富国建設株式会社としても大変だと思うんですけれども、このあたりのことはどのようになってますか。



○畑謙太朗委員長 

 仲埜課長。



◎仲埜禎一総務部契約検査課長 

 本市との協議の中で、富国建設株式会社は下請業者や人材確保等を既に着手しており、また平成28年4月1日の開園という最短スケジュールの実現の可能な工程も考えていただいております。

 よって、本工事について特殊性、緊急性、経済的合理性、公平性の観点から随意契約により、富国建設株式会社に発注するものであります。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 趣旨は承知いたしました。それで平成28年4月までには間に合わせたいということもわかります。改めて子どもたちの安全。同時に保育は近くでやりながらですから、そういうことも含めてしっかりと十分律しつつ進めていただきたいと思います。

 私からは以上です。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。



○畑謙太朗委員長 

 西村委員。



◆西村政幸委員 

 一点、要望だけ申し上げておきたいと思います。私たちはこの市民の皆様から頂戴したその税でもってさまざまな運営をしている。それを投入する大切なことですので、そういう流れの中で皆さんもご承知のとおり、職員の皆さん本当にご苦労していただいて、いろいろやってもらってるわけですけども、今の建築業界ではいろんな変化のときでございます。そういう意味では、しっかりと今回のこの工事請負契約をしっかり進めていただいて、本当に安心してこの子どもたちを預けられる体制にしていただきたいということを切にお願いしておきたいと思います。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第47号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 前回、近隣住民に損害を与える工法上の問題がありました。そのことも踏まえて、今回、設計されてますでしょうか。



○畑謙太朗委員長 

 段野課長。



◎段野伸之都市整備副理事兼下水道課長 

 答弁いたします。

 平成26年度、平成27年度第20工区工事の設計におきましては、当初、設計時点では工事延長約120メートル区間の起終点付近にて、2カ所の土地調査を行い検討しておりましたが、今回、新たに水路敷内で2カ所の土砂調査を追加実施し、それに加えて下流川での工事中の露出状況等を参考に検討を行い。前回、同様のオープンシールド工法に補助工法を併用することといたしました。

 補助工法といたしましては、掘進機側部に薬液注入工法を。また、掘進機と民地境界の間が狭いところは、改良幅の小さいCCB工法を採用し、除岸改良をすることといたしております。この補助工法により、掘進機先端の地山崩壊がおさまるものと考えております。

 工期は、平成26年6月30日までですが、現況、水路断面を阻害する部分の施行は、出水期の6月1日から10月31日までの間及び農業用水取水時期であります5月1日から10月31日までの間をのぞく平成27年4月30日までの期間に施行することといたしております。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 瀬川委員。



◆瀬川覚副委員長 

 今、言い間違いだと思いますが、工期で平成26年6月30日とおっしゃったんですが、これはもちろん来年度の話だと思いますので別にいいです。

 それで、今おっしゃっていただいた中で、前回の教訓を得て水路敷内で2カ所ボーリングをしたと。その土砂の状況等も踏まえて薬液注入工法を行うと。それでまた改良幅が小さいところでは、CCP工法などもやるということですので、この教訓を得てやっていただけるのだなというふうに受けとめました。市民の要望、期待に応えた事業をしっかりと進めていただくようお願いしておきます。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

 西村委員。



◆西村政幸委員 

 この件につきましても、1点要望を申し上げておきたいと思います。

 今回は、平成26年、27年の工事ということで、これからも続いていくわけでございます。これまではスケジュールの関係から、今回のこのような付託ということにせずやってはきておりましたけれども、あえてこのことも今回のこのテーブルにのっけて、この議論をするという形式にさせていただいたという経過もあります。しっかりとした事業が、大切な市民の皆さんの公金を使ってやっていくわけですので、このしっかりと公金を使っていただいて、この工事がうまく進めるようにしっかりとお願いしておきたいと思います。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 この際、説明員の入れかえのため、暫時休憩いたします。

     午前10時16分 休憩

     午前10時17分 再開



○畑謙太朗委員長 

 それでは、休憩前に戻り、会議を続行します。

 議案第41号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 12、13ページの臨時財政対策債ですけれども、今年度も確定したということで3,960万補正されて11億何ぼの今年度の起債になりますけれども、今までの残高といいますか。幾らになりましたでしょうか。



○畑謙太朗委員長 

 田村副理事。



◎田村誠三副理事兼行財政管理課長 

 平成25年度末の残高が87億円ほどありまして、単純に加えますと98億円程度ということになります。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 98億円までこれは積もってきたというか、たまってきたというか、ふえてきたという状況の中にありまして、これは借金です。後日というか。後ほど交付税算入をされるということですけれども、借金が年々ふえていってるという部分がありますので、それにつきましては注意して、考えてやっていただきますよう。いつもいつもこれは言うてますけれども、よろしくお願いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 このふるさと納税の件なんですが、まちづく応援寄附条例も制定し、ふるさと納税を10月1日からリニューアルされますけれども、再度、その目的をお聞かせください。



○畑謙太朗委員長 

 東野次長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 答弁申し上げます。

 ふるさと納税の制度につきましては、本市でもう既にあるんですけれども、今回10月1日から寄附していただいた方に、藤井寺市の特産品を贈呈する制度を導入することといたしました。特産品がもらえるから寄附をするというのは、本来のふるさと納税の趣旨ではないかというふうに考えられますが、この制度を地域の産業や事業所をアピールするマーケティングツールとして捉えまして、今までなかなか知ってもらえなかった藤井寺市の魅力的な特産品を全国の多くの方に知っていただくこととなり、地域経済の活性化を図ることができるものと考えております。

 また、このことは市の魅力発信向上につながるシティセールスプロモーションの一つであると考えております。

 また、今回ふるさと寄附金の専用の基金を設けることによりまして、寄附者の思いが確実にまちづくりに反映できるようにもさせていただきます。このリニューアルにより市を応援できて、藤井寺市のええもんがもらえて、まちが活性化し、市の財政も助かる。一石三鳥となる制度をめざしております。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 それでは、14、15ページの12の役務費の10万8,000円。それと13、委託料の462万円につきまして、内訳をお願いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 東野課長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 答弁申し上げます。

 ふるさと寄附のリニューアルに要する費用でございまして、10月1日スタートを考えておりますので、平成27年3月までの6カ月間で想定させていただいております。想定している内容でございますが、寄附金の単価については一人1万円、寄附の件数は750件、その内クレジット払いを全体の3分の2の500件と見ております。それとお礼の品を贈るんですけれどもその単価は税込みで3,000円約30%還元を考えております。それとお礼の品の送料につきましては、1件税込みで1,000円を見込んでおります。それを想定しまして、12、役務費の10万8,000円でございますが、クレジット納付のこれは手数料でございます。クレジットでの寄附を500件、500万円と想定しておりますので、その2%の10万円プラス消費税で10万8,000円を計上させていただいておるものでございます。なお、現在クレジット会社2社と手数料率について減額の交渉を行っておるところでございます。

 次に、13の委託料462万円でございますが、これはふるさと納税専用ホームページの作成、寄附金のインターネット受付、寄附金の収納、特産品の発注管理、それとこの制度のPR物の作成業務など、このリニューアルに伴って新たな事務と寄附件数がふえるというふうに考えておりますので、その事務量の増大に対応するため、この業務を民間事業者に一括代行を予定しております。その代行料が162万円。それとこの委託料の中にお礼の品の代金。商品代金ですが、これが3,000円で750件で225万円。お礼の品の送料が1,000円で750件を想定しておりますので、75万円を含んでおり合計462万円となっておるものでございます。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 半年で寄附金額を750万円見込んでおられますけれども、過去の藤井寺市に寄附された内訳と逆に藤井寺市民の方が他の自治体に寄附された内容につきましてわかる範囲で結構ですので、お答えください。



○畑謙太朗委員長 

 東野次長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 答弁を申し上げます。

 平成23年度から25年度までの実績でございますが、ふるさと寄附として藤井寺市が受領したものにつきましては、平成23年度、61件、244万2,954円。内他の市町村から寄附を受けたものは4件の29万8,000円。次に、平成24年度ですが、総数で54件で306万7,270円。内他の市町村からの寄附は4件で24万8,000円。平成25年度でございますが、総数69件で340万2,543円。内他の市町村からの寄附は4件で、33万2,000円でございます。逆に藤井寺市民が他の市町村に寄附し市税の控除というんですか、された部分につきましては、平成23年度は33人で56万5,452円。平成24年度では457人で722万6,786円。平成25年度では82人で148万414円でございます。今、平成24年度の457人で722万6,786円という平成24年度が突出している部分につきましては、これは東日本大震災による義援金、寄附金によるものでございまして、その分は突出した形になっております。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 藤井寺市の特産品と言われておりますけれども、どのようなものを考えておられるのか教えてください。



○畑謙太朗委員長 

 東野次長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 現時点では、ちょっとまだはっきり申し上げることはできないんですけれども、藤井寺市にゆかりにある事業者に協力依頼をしているところでございます。藤井寺市の魅力あるお礼の品をそろえることができるものと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 ただ、10月1日以降につきましては、市内の協力事業者を公募いたしまして、さらに藤井寺市の魅力ある商品を多数そろえて、地元経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 藤井寺市を発信していただくという部分についてはかなり期待をしております。

 それと近隣市の状況につきましては、わかる範囲で結構ですので教えてください。



○畑謙太朗委員長 

 東野次長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 答弁を申し上げます。

 近隣で申し上げますと柏原市においては、ことしの6月1日から同じように寄附者に対してお礼の品を贈呈する制度をスタートさせております。それと富田林市では、お礼の品を贈呈することは以前より実施しておりましたが、ことしの8月1日からそのお礼の品をバージョンアップして実施しております。

 また、大阪府下でこのふるさと納税に力を入れているところでは泉佐野市がございまして、ことしの7月1日からお礼の品を100種類にグレードアップを図っております。なおかつ寄附金額の半額相当のお礼の品を贈呈しておるものでございます。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 他の自治体は、近くでしたら泉佐野市聞くところによりますと東北なりで、今言われました寄附金の半額相当という部分がお礼として送られてくると。その市でしか、町でしか使えない商品券というのもかなり出てるようにお聞きしております。それによって寄附金がかなりの増額になったということもお聞きしておりますけれども、考えによったらダンピング合戦に陥るように私は考えるんですけれども、その点についてどのように考えているのかお聞かせください。



○畑謙太朗委員長 

 東野次長。



◎東野桂司総務部次長兼政策推進課長 

 本市におきましては、先ほどもちょっとご説明させていただいたかなと思うんですが、寄附金額の3割相当のお礼の品を贈る予定としております。なお、国においてもですね、大都市と地方の税収格差是正等を目的に制度化が進められたこのふるさと納税について、よりさらに、より多くの人にふるさと納税を利用してもらい、地方の活性化につなげるため手続の簡略化や控除の上限を2倍にするなどの方針をこの8月に発表されております。先生が言われるように、過剰な返礼品の贈呈には疑問は残るんですけれども、市の特産品を全国にPRでき、それに伴って市の藤井寺市の魅力も同時にPRできると考えれば、効果は絶大であるというふうに考えております。

 しかし、返礼品の選定や金額については、節度と良識を持って対応したいと考えております。

 以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 麻野委員。



◆麻野真吾委員 

 先ほどのご答弁にもありました。うちへいただくよりも、うちから出ている金額のほうがかなりありますし、そういったことを考えますといろんな部分において、お返しする品というか。考えていかなあかんと思いますけれども、先ほども言いましたその町でしか使えない商品券というのかも一つであると思うんですけれども、地方では、それはかなり僕はいいと思うんですけれども、この地区でやりますと最初言われております3,000円うちがやりますと近隣、羽曳野なり、松原なり、柏原なりも同じ金額に合わせてくるか、それ以上になる可能性も出てくると思います。そういうふうな先ほども言いましたダンピング合戦というか、そういう返礼という部分において加熱してくると本来の趣旨という部分において全然違う方向へ行くような気がします。

 ただ、藤井寺市に対しまして寄附をいただく。その内の半分をお返しする。例えばといえば、その半分が残るわけでいいんですけれども、何て言うんですか。地区というか。こういう町がかたまっているところであるとかにおきましては、あまり僕は賛成するものではないというのが自分の考えです。だから、エスカレート、ヒートアップしないように、ある程度の常識的な線、常識的というのはちょっとあれなんかもわからへんけれども考えていただいて、近隣市、せめて大阪府下でそういう競争のないような形でもっていっていただけますよう。これは強い要望です。よろしくお願いいたします。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

 西村委員。



◆西村政幸委員 

 それでは、補正予算書17ページです。子育て支援課のほうに確認をさせてもらいたいと思います。償還金、補助金等返還金ということで、391万8,000円計上されてますけれども、この中身についてお伺いします。



○畑謙太朗委員長 

 林課長。



◎林章浩こども育成室子育て支援課長 

 答弁申し上げます。

 この補助金返還金につきましては、母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金につきまして、平成25年度の実績要綱に基づきます所要額と、既に受け入れております補助金との差額について返還の必要が生じたため、増額補正をお願いするものでございます。具体的な事業といたしましては、ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業、その自立支援教育訓練給付金事業分が16万8,000円と、ひとり親家庭に対します高等技能訓練促進費等事業費分375万1,000円でございます。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 西村委員。



◆西村政幸委員 

 わかりました。何て言いますか、ひとり親の方が言えば、例えば生活支援を受けられてた方が自立していくための施策である。そのための予算であるということでいくならば、今後もより丁寧に、そして結構ハードルの高い事業だと聞いてますけれども、少しでも自立ができるような丁寧な対応といいますか。そういったことを取り組んでいただいた上で、毎年、毎年、この返還金というものが少しでも言うたら、減っていくように努力を原課としてはしていただきたいなということを要望しておきたいと思います。

 あと、済みません。1点要望だけ政策推進課のほうに先ほどるる質疑がございましたので、このふるさと納税に関連して、このメディアの使い方ということで要望をしておきたいと思いますが、先ほどの答弁の中で記者発表等もメディアの発表等も考えてらっしゃるという話がございまして、シティセールスの一環であるというお話がございました。このふるさと納税本当に今テレビで取り上げて、この地方の特産品をということですごくうちの家内もすごく飛びついてましたし、感度の高いテーマであろうかというふうに思うんですけれども、このメディアの発信の仕方ということを工夫して、差別化を図っていかないと今後、先ほども麻野委員の質問にもあったようにどんどんどんどん皆さん参入してくると思いますので、メディアに発表するというのは別にお金もかかりませんしということは知恵の使いどころじゃないかなとこう思いますので、さまざまな工夫をしていただきますように要望しておきたいと思います。

 以上です。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。

 よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で、付託議案の審査は全て終了いたしました。

 委員会の閉会に当たり、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 本日の総務建設常任委員会におきまして、全ての議案、案件が議了し、ご可決を賜りましたことに対しまして、心から厚く御礼を申し上げます。

 今後、これらの案件については、十分な我々としては慎重にやはりやっていかなければならないなといったそういう感じを持っております。そういった観点から、これからも先生方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれども閉会に当たりましての挨拶ということにさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○畑謙太朗委員長 

 それでは、これをもちまして総務建設常任委員会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

     午前10時38分 閉会

藤井寺市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する。

   藤井寺市議会

   総務建設常任委員会 委員長