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大阪府 藤井寺市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月30日−04号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月30日−04号









平成20年  9月 定例会(第3回)



            平成20年第3回定例会

           藤井寺市議会会議録(第4号)

                    平成20年9月30日(火曜日)

                    午前10時開議

◯議事日程(第4号)

  日程第1 発言の取消しについて

  日程第2 議案第44号 藤井寺市下水道条例の一部改正について

       議案第46号 藤井寺市土地開発公社定款の一部変更について

  日程第3 議案第43号 市税条例の一部改正について

       議案第48号 平成20年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

       議案第49号 平成20年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第1号)について

  日程第4 議案第41号 議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改正について

       議案第42号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について

       議案第47号 平成20年度藤井寺市一般会計補正予算(第3号)について

  日程第5 認定第1号 平成19年度藤井寺市一般会計歳入歳出決算認定について

       認定第2号 平成19年度藤井寺市駐車場特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第3号 平成19年度藤井寺市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第4号 平成19年度藤井寺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第5号 平成19年度藤井寺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第6号 平成19年度藤井寺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第9号 平成19年度大和川下流流域下水道組合歳入歳出決算認定について

       認定第10号 平成19年度寝屋川南部広域下水道組合歳入歳出決算認定について

  日程第6 認定第7号 平成19年度藤井寺市病院事業会計決算認定について

       認定第8号 平成19年度藤井寺市水道事業会計決算認定について

  日程第7 議会議案第11号 藤井寺市議会会議規則の一部改正について

  日程第8 議会議案第12号 地方消費者行政の抜本的拡充および法制度の整備等を求める意見書について

       議会議案第13号 学校耐震化に関する意見書について

       議会議案第14号 太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書について

  日程第9 特別委員会の中間報告について

◯本日の会議に付した事件

  日程第1〜日程第9まで

◯出席議員(18名)

       1番 島田大介君       2番 岩口寛治君

       3番 田中豊實君       4番 西条孝子君

       5番 西村政幸君       6番 山本忠司君

       7番 西野廣志君       8番 岡本 光君

       9番 丸山昇一君      10番 麻野真吾君

      11番 花岡信子君      12番 田中光春君

      13番 畑 謙太朗君     14番 清久 功君

      15番 田中義秋君      16番 楠本陸雄君

      17番 長瀬春男君      18番 石田隼人君

◯地方自治法第121条の規定による出席者

        市長             國下和男君

        副市長            土井 勝君

        教育長            池田 堯君

        総務部長           林  均君

        市民生活部長         谷口定央君

        健康福祉部長         安井健一君

        都市整備部長         吉田 哲君

        病院事務局長         内本福作君

        会計管理者          櫻井良一君

        水道局長           岡本重孝君

        教育部長           井本 齋君

        教育次長           辻本光夫君

        選挙管理委員会事務局長・

        監査委員事務局長・公平    三村春雄君

        委員会理事・固定資産評

        価審査委員会事務局長

        総務情報課長         和田晋司君

◯議会事務局出席者

        事務局長           松永 一君

        事務局次長          山田正俊君

        事務局主査          角田伸夫君

        事務局主査          三並加奈君

     午前10時00分 開議



○議長(田中光春君) 

 おはようございます。ただいまから定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。よろしくご協力のほどお願いいたします。

 なお、常任委員会委員長の付託議案審査の報告については、結果についてのみ報告を受けることにいたします。

 それでは議事に入ります。

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○議長(田中光春君) 

 まず、日程第1 発言の取消しについてを議題とします。

 この件につきましては、長瀬春男議員から9月18日の本会議における発言について、本市会議規則第65条の規定により、一部不穏当な発言があったために、発言取消し申出書に記載した部分を取り消したい旨の申し出がありました。その取消し申し出を許可することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、長瀬春男議員から発言の取消し申し出を許可することに決しました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第2 議案第44号、議案第46についての2議案を一括議題とし、2議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 石田隼人建設水道常任委員会委員長。



◆建設水道常任委員会委員長(石田隼人君) (登壇)

 去る9月18日の定例本会議において、建設水道常任委員会に付託を受けました諸議案についての審査の結果を報告申し上げます。

 当委員会は、9月19日に委員会を開催し、慎重に審議いたしました結果、議案第44号、議案第46号、いずれも全会一致をもって可決することに決しました。

 以上、委員長報告とさせていただきます。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第44号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、田中豊實議員。



◆3番(田中豊實君) (登壇)

 私は、日本共産党市会議員団を代表し、議案第44号、下水道条例の一部改正についての反対の討論を行います。

 反対の理由は、第1に、今回の下水道料金引き上げの提案説明が余りにも不十分だからです。単に赤字だから、長年、使用料を上げていなかったから、大阪府下の平均より低いからなど、値上げの理由が挙げられましたが、それだけでは説明になっておりません。

 これまで下水道会計が単年度収支の均衡を維持してきたのは、一般会計からの繰り入れがなされてきたからであり、今日、地方財政危機のもとで、それが困難になったという直接原因は理解ができます。また、収支改善のために職員を半減するまでもの過大な努力を払われたことも承知をしております。

 しかし、なぜ一挙に39%もの大幅値上げなのか。そんな方法が適正なやり方なのか。先送りの経営方針が招いた結果という批判があるのも当然であります。

 第2に、今回の引き上げに際し、あわせて必要な本市の下水道事業計画が明らかでない点です。昭和48年、1973年から着手された下水道事業の普及率は、現在67.06%です。そして、今あるのは平成22年までの3カ年実施計画のみです。市民の皆さんが待ち望んでいる、残された事業未整備地区の将来像は明らかになっておりません。条例の提案理由では、適正な受益と負担の観点から、使用料の見直しを行うとしながら、答弁で赤字が解消されれば、工事はある程度進むというのでは、都市計画税を負担する未実施地域の方々からの期待に応えるものではなく、理解を得られるものでもありません。

 第3に、使用料が39%もの大幅な引き上げになることです。今、市民の暮らしは激しい物価高に見舞われています。そして、明日10月1日からは厚生年金保険料が引き上げられ、また、政府の小麦引き渡し価格が10%引き上げられます。電気、ガス料金も上がります。

 今回の下水道料金引き上げは、このような景気低迷の中で、勤め人も自営業者も暮らしが大変な時期での値上げです。使用料の多い子育て世代や所得の低い層の家計に大きな影響が生じます。

 行政としてのセーフティーネット、軽減の制度の必要を質問いたしましたが、実施までに考えるとの答弁です。必要性を認めているのなら、値上げとあわせて軽減制度も提案すべきです。市民に生活不安を抱かせるような値上げはすべきではありません。

 以上、本議案に対する反対討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、島田大介議員。



◆1番(島田大介君) (登壇)

 私は、市民連合を代表して、議案第44号、藤井寺市下水道条例の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。

 本市の公共下水道は、大和川以南の区域で分流式、大和川以北においては合流式で計画されております。分流雨水の整備事業といたしまして、小山、北條に雨水ポンプ場を建設するとともに、雨水幹線の整備を実施されてこられました。分流汚水の整備事業では、供用区域を拡大するとともに、合流式を採用されている川北、小山7丁目地区におきましても整備が進み、水洗化が促進されております。

 このように本市の下水道事業が本市における浸水被害を軽減し、本市の安全の確保をするとともに、市民の皆様の生活環境の向上に努めてきたものと認識しております。

 また一方で、下水道条例につきましては、昭和60年の下水道条例制定以来、一度も改定をせず、職員数の削減や建設事業費におけるコストの削減など、職員の皆さんが徹底した内部経費の削減や収入の確保に努めてこられたと思います。

 しかし、下水道事業の整備拡大に伴い、維持管理経費や資本費の増加などで、このままの使用料でいきますと、平成25年度には約11億円の収支不足が見込まれているとのことで、これでは下水道事業すべてに支障を来すのではないかと思います。

 そこで、今回の下水道使用料の改定ですけれども、私は現在の燃料価格の高騰に始まり、様々な物価が上昇している今にあって、なぜ39%もの大幅な改定をしなければいけないのかという思いはございますけれども、現在の本市の財政状況を考え、一日も早く下水道事業の健全かつ持続可能な経営を望むと、今回の下水道使用料の改定はやむを得ぬ決定であると判断いたします。

 今後は、経営の健全化を目指すとともに、減免制度の整備に努めていただきたいことを要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、議案第46号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第3 議案第43号、議案第48号、議案第49号についての3議案を一括議題とし、3議案の審査の結果について、委員長の報告を求めます。

 清久 功民生福祉常任委員会委員長。



◆民生福祉常任委員会委員長(清久功君) (登壇)

 去る9月18日の定例本会議におきまして、民生福祉常任委員会に付託を受けました諸議案について、審査の結果を報告いたします。

 当委員会では、9月22日に常任委員会を開催し、付託議案3件を慎重に審議いたしました結果、議案第43号につきましては賛成多数をもって、議案第48号及び議案第49号につきましては全会一致をもって、いずれも原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第43号について、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 私は、日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第43号、市税条例の一部を改正する条例に反対の討論を行います。

 今回、改正で提案されたふるさと納税には反対するものではありません。反対の理由は、2点あります。

 その1つは、65歳以上の年金受給者の市民税を年金から天引きをする特別徴収をする改正があるからです。この特別徴収の対象者は、現在の介護保険料の徴収者から推定して約4,000人となることが明らかになりました。これまでにも年金からの天引きは既に行われていた国税の所得税に加えて、介護保険料、国民健康保険料または後期高齢者医療保険料があります。来年10月から市民税の特別徴収をするとするものの、本人の意思の確認はされません。有無を言わさずの天引きです。

 市民税は国税ではありません。市民の義務として所得に応じて地方自治体に自ら納める税金です。住民と行政をつなぎ住民自治を共に進めていくという認識を深めるものです。これまでの徴収方法に問題があったとは聞いていませんし、今回の議案審議でも、これは問題になりませんでした。それどころか事務の煩雑さが浮き彫りになりました。年6回の年金支給に合わせて特別徴収をするために、税額は仮決定と本決定の2回になり、また、所得税、介護保険料、国民健康保険料を優先して引き去り、その後、住民税の特徴の対象になるのかの判断を行うため、同じ方が特別徴収の対象になったり外れたりすることになる場合も出てきます。そのたびに通知が必要です。事務の煩雑さと納税者への混乱を招きます。その上、これまでにない経費がかかります。コンピューターシステムの改修委託料、地方税電子化協議会負担金、維持費、文書発送費などです。

 以上のことから賛成できません。

 2点目が、上場株式等に係る配当所得に係る市民税課税の特例で、上場株式等の譲渡損失と配当所得との間の損益通算特例を創出したことです。上場株式の譲渡で損失が出た場合、配当所得があれば、そこから損失を控除し、税金の額を少なくできる条例です。しかも、控除するとしている損失額に上限がありません。本条例の中には、金持ち優遇税制だとの批判に、譲渡所得、配当所得に係る軽減税率は一部廃止されたものの、譲渡所得では500万円以下、配当所得では100万円以下については、平成22年12月31日まで優遇税制が継続されるものとなっています。

 景気低迷の中で、恒久的にと言われていた所得税、住民税の定率減税が廃止され、実質増税になり、課税対象者となった低所得者は、社会保障の負担が大幅に増えました。今、減税をすべきは中小業者であり、年金受給者であり、働く市民です。税の基本は累進課税です。これに逆行する税制は認められません。

 以上、反対討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、田中義秋議員。



◆15番(田中義秋君) (登壇)

 私は、真政を代表いたしまして、賛成の立場から討論を行います。

 国は、現下の経済財政状況を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現するため、あるべき税制の構築に向け、税体系の抜本的改革が行われるまでの間の暫定措置として、平成20年度税制改正が行われたものであります。

 今回の本市条例改正議案は、上位法律である地方税法が改正されたことに伴い、関連条例である市税条例を改正し、法律と条例との整合を図るものであります。

 個人市民税における寄附金控除の拡充でありますが、これはいわゆるふるさと納税制度で自分が生まれ育ったふるさとに対する納税者の貢献や、関わりの深い地域への応援が可能となる税制上の方策であります。

 また、個人市民税の公的年金からの特別徴収ですが、これは高齢化社会の進展に伴い、公的年金を受給する高齢者が増加する中で、年金受給者の納付の利便性を図るという観点から実施するものであります。

 証券税制の改正につきましては、上場株式の譲渡所得において軽減税率の適用は12月末をもって廃止されますが、500万円以下の部分については引き続き平成22年まで適用されます。

 また、新たに配当所得と株式譲渡損失との間で損益通算が認められ、平成22年度より適用をされます。公益法人制度の改革によります公益社団法人及び公益財団法人並びに一般社団法人及び一般財団法人については、最低税率が適用されることになります。

 今回の条例改正によって、より一層の住民参加の行政となることを期待して、賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第48号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第49号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第4 議案第41号、議案第42号、議案第47号についての3議案を一括議題とし、3議案の審査の結果について、委員長の報告を求めます。

 畑 謙太朗総務文教常任委員会委員長。



◆総務文教常任委員会委員長(畑謙太朗君) (登壇)

 去る9月18日の定例本会議におきまして、総務文教常任委員会に付託を受けました諸議案についての審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、9月24日に常任委員会を開催し、付託議案3件を慎重に審議いたしました結果、議案第41号、議案第42号及び議案第47号につきまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第41号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第42号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第47号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第5 認定第1号から認定第6号、認定第9号、認定第10号までの8議案を一括議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております8議案については、8人の委員をもって構成する一般会計等決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております8議案については、8人の委員をもって構成する一般会計等決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました一般会計等決算特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条の規定により、岩口寛治議員、島田大介議員、西村政幸議員、山本忠司議員、岡本 光議員、西条孝子議員、田中義秋議員、長瀬春男議員、以上の8人の委員を指名いたします。これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました8人の委員を一般会計等決算特別委員会委員に選任することに決しました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第6 認定第7号、認定第8号の2議案を一括議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております2議案については、8人の委員をもって構成する企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております2議案については、8人の委員をもって構成する企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました企業会計決算特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条の規定により、田中豊實議員、西野廣志議員、花岡信子議員、麻野真吾議員、畑 謙太朗議員、清久 功議員、楠本陸雄議員、石田隼人議員、以上8人の委員を指名いたします。これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました8人の委員を企業会計決算特別委員会委員に選任することに決しました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第7 議会議案第11号を議題とし、職員をして提案理由の説明をいたさせます。

 [職員説明]

 議会議案第11号について、提案理由の説明を申し上げます。

 今、盛んに言われております地方分権の推進に伴いまして、地方議会の役割がますます重要になってきております。そのため、それに伴い、議員活動の範囲も拡大しており、そこで法令で規定されております本会議、委員会以外に協議会、調整会議等を開催することにより、議会運営の円滑化を図っているのが実情です。

 全国市議会議長会をはじめとする地方六団体の長年の運動の結実により地方自治法の改正となり、会議規則を改正することにより、公務の拡大を図るものです。

 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 ただいま議題となっております議案については、質疑、委員会付託及び討論を省略することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議案については、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 ただいま議題となっております議案については、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案については原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第8 議会議案第12号、議会議案第13号、議会議案第14号の3議案を一括議題とし、職員をして議案の朗読をいたさせます。

 [職員朗読]

 議会議案第12号

   地方消費者行政の抜本的拡充および法制度の整備等を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

 平成20年9月30日提出

    提出者 藤井寺市議会議員 麻野真吾

     同     同     花岡信子

     同     同     島田大介

     同     同     田中豊實

     同     同     西野廣志

     同     同     畑謙太朗

     同     同     清久 功

     同     同     石田隼人

   地方消費者行政の抜本的拡充および法制度の整備等を求める意見書

 近年、中国産冷凍ギョーザへの毒物混入事件、こんにゃく入りゼリーによる窒息死事故や一連の食品偽装表示事件、ガス湯沸かし器一酸化炭素中毒事故、シュレッダーによる指切断事故など、多くの分野で消費者被害が発生し、また顕在化している。さらに、多重債務者問題、投資詐欺商法、振り込め詐欺などの被害も後を絶たない状況にある。政府は、消費者・生活者重視への政策転換、消費者行政の一元化及び強化の方針を打ち出し「消費者庁」の設置などの政策を検討するなど、消費者行政の充実強化の必要性が取り上げられている。

 一方、地方自治体の消費生活相談窓口である消費生活センターは、消費者にとって身近で頼りになる相談施設であり、被害の多くは消費生活センターに寄せられている。全国の相談件数は約110万件で、10年前の3倍強に増加しており、その役割は一層重要となっている。

 しかしながら、地方自治体を取り巻く社会経済環境は厳しさを増しており、消費者行政予算は年々削減されている。そのため、相談窓口は十分な体制が取れず、あっせん率の低下や啓発も十分に行えないなど、数多くの問題を抱えている。消費者利益を守るためには、地方の消費者行政の充実強化が不可欠であり、政府の消費者行政推進会議の最終とりまとめにおいても、強い権限を持った消費者庁を創設するとともに、これを実効あるものとするため、地方消費者行政を飛躍的に充実させること、国において相当の財源確保に努めるべきことなどを提言している。よって、国会及び政府は、真に消費者が主役の消費者行政を実現するため、次の措置を講ずるよう強く要望する。

         記

一、消費者の苦情相談が地方自治体の消費生活相談窓口で適切に助言およびあっせん等により解決されるよう、消費生活センターの設置、業務、および苦情のあっせん処理をはじめ諸機能などを法的に位置づけるとともに、消費者被害情報の集約体制を強化し、国と地方のネットワークを構築することなど、必要な法制度の整備をすること

一、地方消費者行政の体制、人員および予算を抜本的に拡充強化するための財政措置を講じること

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年9月30日

              藤井寺市議会

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議会議案第13号

   学校耐震化に関する意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

 平成20年9月30日提出

    提出者 藤井寺市議会議員 麻野真吾

     同     同     花岡信子

     同     同     島田大介

     同     同     田中豊實

     同     同     西野廣志

     同     同     畑謙太朗

     同     同     清久 功

     同     同     石田隼人

   学校耐震化に関する意見書

 学校施設の耐震化については、先の国会で「地震防災対策特別措置法改正案」が成立し、国の緊急課題が大幅に改善されたところである。

 各地方自治体においても、積極的な取り組みが始まっているが、併せて各自治体の厳しい財政状況の中で、苦慮している実態も事実である。

 ついては、政府においては今回の緊急措置に併せて、以下の対策を講じられるよう強く要望するものである。

         記

一、地震災害が続く中で、児童生徒の安全を確保するため、すべての公立学校の耐震化を実施するための所要の予算を確保すること

一、地方自治体の財政状況などを勘案の上、特段の財政措置を講じ、さらに時限措置の延長を検討すること

一、補助率の嵩上げが行われたが、実際の工事単価との格差により自治体負担が増嵩している実態も見られるため、改築や新増築などに当たっても、補助単価の補正ルールなどの設定を行い、きめ細かな対策を講じること

一、耐震診断も行われていない施設も多く、耐震診断のみの実施についても補助率の嵩上げなどを検討すること。また、一次診断と二次診断の結果により補助率の変更がないよう配慮すること

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年9月30日

              藤井寺市議会

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議会議案第14号

   太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

 平成20年9月30日提出

    提出者 藤井寺市議会議員 麻野真吾

     同     同     花岡信子

     同     同     島田大介

     同     同     田中豊實

     同     同     西野廣志

     同     同     畑謙太朗

     同     同     清久 功

     同     同     石田隼人

   太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書

 本年7月に開催された洞爺湖サミットでは、地球温暖化防止問題が主要テーマとして議論され、議長国である我が国においても、2050年に温室効果ガスの総排出量を60%から80%削減するという積極的な目標を掲げたところである。

 二酸化炭素などの温室効果ガスを生み出す原因としては、石炭や石油、天然ガスなど化石燃料の燃焼が挙げられ、その根本的な解決のためには、化石燃料によらない新エネルギーを確保することが求められている。

 その新エネルギーの中でも、太陽光発電については、天然資源に乏しい我が国において広く普及が可能なエネルギーとして注目を集め、その導入量は2006年末で170.9万kwであり、ドイツ、米国などとともに世界をリードしてきた経緯がある。

 しかしながら、この大量普及時代に突入する時期を同じくして、太陽電池モジュール(パネル)の逼迫や国の住宅用導入支援制度が終了した影響などから、国内導入量が一転して前年比マイナスの状況に陥り、技術革新や量産効果などにより低下していた太陽光発電設備の設置単価が2006年からは上昇に転じる結果となった。「環境立国」を掲げる我が国が、太陽光発電世界一の座を奪還するためには、エネルギー導入量増加に向け、政府・各省が連携を緊密にとりつつ、具体的には「住宅分野」、「大規模電力供給用に向けたメガソーラー分野」「さらなるコスト削減に向けた技術開発分野」、「普及促進のための情報発信・啓発分野」の各分野に対して支援策を打ち出す必要があると考える。

 よって、藤井寺市議会は、政府に対して、太陽光発電システムのさらなる普及促進に向け、以下の4項目の実現を強く要望するものである。

         記

一、国による住宅用太陽光発電導入促進対策費補助金補助事業制度の再導入、同事業予算の拡充ならびに税制上の負担軽減策を推進すること

一、国主導による大規模太陽光発電システムの本格的導入並びにそのための制度を整備すること

一、導入コスト低減に関わる技術開発促進策を推進すること

一、太陽光発電システムの普及促進のための情報発信・啓発活動を推進すること

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年9月30日

              藤井寺市議会

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○議長(田中光春君) 

 議案の朗読が終わりました。

 議案についての提案理由の説明は、ただいまの議案の朗読をもってこれにかえさせていただきます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案については、いずれも質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議案については、いずれも質疑、委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案については原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決されました意見書につきましては、議長において関係機関に送付いたしたいと存じますので、よろしくご了承のほどお願いいたします。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第9 特別委員会の中間報告についてを議題とし、特別委員会委員長の報告を求めます。

 4特別委員会におきましては、特に委員長より報告する事項がございませんので、議長の報告をもってこれにかえさせていただきます。よろしくご了承のほどお願いいたします。

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○議長(田中光春君) 

 ただいま池田教育長より教育長の退任に当たりましての挨拶をしたい旨の申し出がありますので、この際、池田教育長より退任の挨拶をお受けすることにいたしたいと思います。



◎教育長(池田堯君) (登壇)

 お疲れのところお許しを得て、貴重な時間を拝借しまして、一言お礼、ご挨拶を申し上げたいと思います。

 私こと、本日をもちまして一身上の都合により教育長の職を退任させていただくことになりました。任期中ということで、市長をはじめ皆様方に大変ご迷惑をおかけいたしております。そのことを深くおわび申し上げます。

 1年4カ月という短い期間ではございましたが、任期中に賜りましたご高配、ご支援、ご指導に対しまして、衷心より厚くお礼を申し上げ、感謝を申し上げる次第でございます。

 今日まで務めてこられましたのも、議員の皆様方の温かいご指導、ご鞭撻、ご支援のおかげだと肝に銘じております。重ねてお礼を申し上げます。

 終わりに、藤井寺市のますますの発展と、藤井寺市の教育の充実、進展を、そして議長をはじめ議員の皆様方のご健勝、ご多幸を心から祈念いたしまして、お礼のご挨拶とさせていただきます。どうも本当にありがとうございました。

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○議長(田中光春君) 

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了いたしました。

 定例会の閉会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることといたしたいと思います。國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 平成20年第3回定例市議会の閉会に当たりまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。

 議員の皆様方におかれましては、去る9月8日開会以来23日間にわたり、本定例会にご提案申し上げました諸議案すべてにつきまして、慎重なるご審議をいただき、いずれもご可決、ご承認を賜りましたことに厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、本会議におきまして上程をさせていただきました平成19年度の一般会計並びに企業会計の決算認定につきましては、いずれも特別委員会においてご審議を賜ることとなりましたが、何とぞよろしくご認定賜りますようお願いを申し上げるところでございます。

 さて、先ほど池田教育長より退任のご挨拶がありましたが、教育長就任以来の教職時代も含めますと、本当に長い間、本市教育行政の発展に尽力をいただきました。まことにありがとうございました。ともにお疲れ様でございました。また、議員の皆様方より池田教育長に賜りましたご厚情に対しましても、この場をおかりをいたしまして、感謝申し上げる次第でございます。

 以上をもちまして、閉会に当たりましてのご挨拶といたします。ありがとうございました。



○議長(田中光春君) 

 9月定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 去る9月8日開会以来本日まで23日間にわたり、追加議案1件を含めまして24議案につきまして慎重にご審議を賜りますとともに、意見書3件につきましてもご協議、ご検討を賜り、12月定例会までの継続審査に付しました10会計決算を除きまして、議決を賜り、本日予定どおり議会を閉会する運びとなったものでございます。ひとえに議員並びに理事者各位の議事運営に対するご協力のたまものと厚く御礼申し上げます。

 なお、本日設置されました両決算特別委員会委員の皆様方には、議会閉会後にご審議をいただくこととなっておりますが、よろしくお願いを申し上げます。まことに簡単でございますが、定例会閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。

 これをもって平成20年藤井寺市議会第3回定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

     午前10時48分 閉会