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大阪府 藤井寺市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月28日−04号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月28日−04号









平成26年  3月 定例会(第1回)



            平成26年第1回定例会

           藤井寺市議会会議録(第4号)

                     平成26年3月28日(金曜日)

                     午前10時開議

◯議事日程(第4号)

  日程第1 議案第3号 藤井寺市乳幼児等の医療費の助成に関する条例の一部改正について

       議案第4号 藤井寺市放課後児童会条例の一部改正について

       議案第9号 平成25年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について

       議案第10号 平成25年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第3号)について

       議案第15号 平成26年度藤井寺市国民健康保険特別会計予算について

       議案第16号 平成26年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算について

       議案第17号 平成26年度藤井寺市介護保険特別会計予算について

       議案第19号 平成26年度藤井寺市病院事業会計予算について

       議案第21号 藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について

  日程第2 議案第1号 藤井寺市暴力団排除条例の施行に伴う関係条例の整備について

       議案第2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について

       議案第5号 市道路線の認定、廃止及び変更について

       議案第8号 平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)について

       議案第11号 平成25年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

       議案第12号 平成25年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第2号)について

       議案第14号 平成26年度藤井寺市駐車場特別会計予算について

       議案第18号 平成26年度藤井寺市公共下水道事業特別会計予算について

       議案第20号 平成26年度藤井寺市水道事業会計予算について

       議案第22号 藤井寺市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

  日程第3 議案第13号 平成26年度藤井寺市一般会計予算について

  日程第4 議会議案第1号 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた環境整備及び地域における取り組みへの支援を求める意見書について

  日程第5         特別委員会の中間報告について

  日程第6         平成26年度各常任委員会・特別委員会の行政視察について

◯本日の会議に付した事件

  日程第1〜日程第6まで

◯出席議員(14名)

       1番 本多 穣君       2番 片山敬子君

       3番 瀬川 覚君       4番 西条孝子君

       5番 岡本 光君       6番 西村政幸君

       7番 岩口寛治君       8番 西野廣志君

       9番 山本忠司君      10番 畑 謙太朗君

      11番 麻野真吾君      12番 清久 功君

      13番 田中光春君      14番 (欠員)

      15番 (欠員)       16番 石田隼人君

◯地方自治法第121条の規定による出席者

        市長            國下和男君

        副市長           松浦信孝君

        教育長           多田 実君

        総務部長          北本義和君

        総務部理事兼次長兼     林 敏雄君

        総務情報課長

        市民生活部長        黒岡博幸君

        健康福祉部長兼       藤田茂行君

        福祉事務所長

        健康福祉部こども育成室長  小山起久二君

        都市整備部長        伏見光二君

        病院事務局長        黒岡久治君

        水道局長          河野浩志郎君

        教育部長          山植和男君

        教育部理事         浅野芳広君

        選挙管理委員会事務局長併  和田晋司君

        監査委員事務局長併

        公平委員会事務局長併

        固定資産評価審査委員会

        事務局長

        総務情報課長代理      糟谷健司君

◯議会事務局出席者

        事務局長          川口勇治君

        事務局次長         角田伸夫君

        事務局チーフ        中瀬 優君

        事務局副主査        村上陽子君

     午前10時00分 開議



○議長(田中光春君) 

 おはようございます。

 ただいまから定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち諸般の報告をいたします。

 地方自治法第180条の第2項の規定に基づく専決処分の報告が2件ございます。ご了承願います。

 それでは、これより議事に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、各常任委員会委員長並びに予算特別委員会委員長の付託議案審査の報告については、審査の結果についてのみ報告を受けることといたします。

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○議長(田中光春君) 

 日程第1 議案第3号、議案第4号、議案第9号、議案第10号、議案第15号から議案第17号、議案第19号及び議案第21号についての9議案を一括議題とし、9議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 西野廣志民生文教常任委員会委員長。



◆民生文教常任委員会委員長(西野廣志君) (登壇)

 民生文教常任委員会の委員長報告をいたします。

 去る3月10日の定例本会議におきまして、民生文教常任委員会に付託を受けました諸議案について、審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、3月12日に常任委員会を開催し、付託議案9件を慎重に審査いたしました結果、議案第3号、藤井寺市乳幼児等の医療費の助成に関する条例の一部改正、議案第9号、平成25年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第10号、平成25年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第15号、平成26年度藤井寺市国民健康保険特別会計予算、議案第17号、平成26年度藤井寺市介護保険特別会計予算及び議案第19号、平成26年度藤井寺市病院事業会計予算についての6件につきましては全会一致をもって、また議案第4号、藤井寺市放課後児童会条例の一部改正、議案第16号、平成26年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算及び議案第21号、藤井寺市国民健康保険条例の一部改正についての3件につきましては賛成多数をもちまして、いずれも原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第3号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第4号、藤井寺市放課後児童会条例の一部改正について反対の討論を行います。

 今回の条例改正は2014年9月から土曜日開設を行うことにより保護者の負担する額を月曜日から金曜日までの入会者はこれまでどおり月額5,000円とし、月曜日から土曜日までの入会者は月額6,000円とする改正を提案されました。土曜日の利用者に1,000円の負担を求めるのは人件費の増だと説明されました。

 そこで放課後児童会の位置づけは、これまでのように月曜日から金曜日の開設を基本とするのか、放課後の子どもの安全な居場所を確保するものだから月曜日から土曜日を基本とするのか、付託された常任委員会でお尋ねをいたしました。これへの答弁は、何回お聞きしても月曜日から金曜日までが5,000円、土曜日開設で1日ふえるのでその費用を負担していただく、その金額が1,000円だとするのみで、基本的な放課後児童会のあり方さえ論議しないで、条例改正の提案がされたことが浮き彫りになりました。

 放課後児童会の位置づけは、本来、放課後と学校の授業のない日の子どもの安全な居場所を保障するためのものですから土曜日も開設の対象になるのです。ですから、土曜日は例外ではなく府的に見ますと、既に土曜日が対象になった自治体が多く、その自治体の多くが土曜日の負担金を定めていません。また予算特別委員会で改めて、我が党の議員が放課後児童会の位置づけを正したところ、開設は月曜日から土曜日までだと答弁されました。それなら、なおのこと土曜日開設で追加負担を求める条例改正はすべきではありません。誰もが土曜日も利用できる放課後児童会にすることが当たり前で、通常の枠外のような負担額の設定はすべきではありません。

 以上、本条例改正に反対の討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、岡本 光議員。



◆5番(岡本光君) (登壇)

 私は議案第4号、藤井寺市放課後児童会条例の一部改正について賛成の立場から討論いたします。

 平成26年度の市政運営方針にもございますように、放課後児童会の全土曜日開設を9月から実施されていくとのことですが、これは土曜日も就労している児童の保護者からのニーズに応えるものであり、大変喜ばしいことだと思います。負担金につきましては、現在、月曜から金曜の5日間利用の保護者には5,000円の負担ですが、今回、全土曜日の実施に当たっては6日間の利用となりますので、利用する保護者からは別に一定の負担を求め、負担の区分を明確にすることが妥当だと考えますが、しかし過度の負担とならないように金額設定することが必要です。金額の設定に当たっては、全土曜日開設に係る経費から国・府の補助金を差し引き、残った金額を全額保護者に求めるものではなく、市がその半分を負担するものとして算定されてのことです。また一世帯で2人以上の児童が利用する場合には軽減措置も講じられて、利用する保護者には配慮されていると考えます。

 教育委員会では、昨年12月に藤井寺市放課後児童会整備計画を策定され、放課後児童会の充実に向けての第一歩を踏み出されたことだと思いますが、さらなる充実には相当の財政負担も伴うことでありますが、しっかりと子どもの視線に立ち、取り組んでいかれるよう要望し、賛成の討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第16号、平成26年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算に反対の討論を行います。

 反対の理由の一つは、制度の問題です。75歳以上の高齢者を別枠の保険制度に囲い込むもので、加入者は高齢による罹患率の高さや年収は年金の割合が高いことから保険料は必然的に負担増になる制度であるからです。二つ目は、今年度は保険料の限度額が55万円から57万円に引き上げられ、被保険者の負担増となることです。所得の低い方には法定権限の枠をふやしたことで、1人当たりの平均保険料の伸び率はゼロ%だということでしたが、軽減される対象は限られています。本市の被保険者7,383人中、短期保険証の発行は、ことし2月末で29人にのぼっていること、還元者は1月末現在で146人になっていることがわかりました。三つ目は、今回、基金の取り崩しはできていません。軽減策があって平均の保険料は前年水準にとどまっているものの、基金があるなら保険料負担の減額のために繰り入れるべきです。さらに被保険者の生活実態に寄り添った減免制度がありません。未納者数や短期保険証の発行数にあらわれているように、保険料負担が重いものです。保険料をおさめていても、生活の維持や医療費に事欠く方の声もお聞きしています。高齢者が安心して医療を受け、生活が送れるような制度に戻すべきです。

 また、本会計は大阪府全体の広域で事業を行っているため、事業内容がわかりません。市民の声も議会の意見も反映できない制度から、市民の声が届く制度に変えるべきです。

 以上のことから、予算案に反対するものです。討論を終わります。



○議長(田中光春君) 

 次に、畑 謙太朗議員。



◆10番(畑謙太朗君) (登壇)

 私は議案第16号、平成26年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計予算について賛成の立場から討論を行います。

 後期高齢者医療制度は国民全体で高齢者医療を支えようとしているものであります。本市といたしましても、高齢者の方々の健康保持と適切な医療の確保が図れるように努めていかなければなりません。

 今回、提案されている予算につきましては、法律に基づく制度の運用に必要な経費、広域連合への保険料納付金及び負担金などでありまして、当然に必要なものであると考えます。

 今後とも安定した事業運用のため、医療費の適正な執行と疾病の予防、健康増進事業の推進など、なお一層努力されることをお願いし、賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第21号、藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について反対討論を行います。

 今回の条例改正の一つは、保険料の負担が重過ぎることによる5割軽減、2割軽減の対象を広げたことです。これは評価します。しかし限度額が支援分は14万円から16万円に、介護分は12万円から14万円に引き上げられることは賛成できません。限度額の引き上げは、将来にわたって保険料に影響します。支援分は4人家族で所得額が310万円の世帯で、かつての限度額の12万円にもなるのです。このように後年に影響が出てきます。

 今回の引き上げで保険料限度額、医療支援分、介護分の合計額は後期高齢者医療制度が発足した平成20年度と比較しますと66万円から81万円に15万円もの負担増となります。前年度の保険料算定基準で見ますと、今回の引き上げで4人家族で年間所得が380万円の方から負担増となるのですが、この所得階層に軽減策はありません。

 以上のことから、本条例改正に反対するものです。討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、岩口寛治議員。



◆7番(岩口寛治君) (登壇)

 私は議案第21号、藤井寺市国民健康保険条例の一部改正について賛成の立場から討論を行います。

 国民健康保険は、医療保険制度の中では特に高齢者が多いため医療費が高くなっております。さらに保険料負担能力が弱い方々の加入割合が高くなっていることなど、運営は非常に厳しいものとなっております。そのため、我が国の社会保障制度のあり方に関して、社会保障制度改革国民会議で議論を重ね、その取りまとめとして報告書が昨年8月6日に出されました。その国民会議の報告を受けて、昨年12月5日に成立した持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法、いわゆるプログラム法では社会保障制度改革推進本部及び社会保障制度改革推進会議を設置すること等で、社会保障制度改革を総合的かつ集中的に推進するとともに受益と負担の均衡がとれた持続可能な社会保障制度の確立を図るとされておりますので、今後もその動向を注意深く見ていく必要があります。

 一方、そのプログラム法の中では、国民健康保険の保険料に係る国民の負担に関する公平の確保をするため、低所得者の負担軽減を初め、賦課限度額の引き上げの措置を講ずること等とされております。今回の条例改正につきましても、この国の動きを受け、賦課限度額及び軽減判定所得の基準を見直すことにより、被保険者間の負担の公平の確保及び中低所得層の負担軽減を図られるものであり、負担の公平化という観点から制度運営上、必要な措置ではないかと考え、賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第2 議案第1号、議案第2号、議案第5号、議案第8号、議案第11号、議案第12号、議案第14号、議案第18号、議案第20号及び議案第22号の10議案を一括議題とし、10議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 麻野真吾総務建設常任委員会委員長。



◆総務建設常任委員会委員長(麻野真吾君) (登壇)

 去る3月10日の定例本会議におきまして、総務建設常任委員会に付託を受けました諸議案について審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、3月13日に常任委員会を開催し、付託議案10件を慎重に審査いたしました結果、議案第1号、藤井寺市暴力団排除条例の施行に伴う関係条例の整備、議案第2号、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正、議案第5号、市道路線の認定、廃止及び変更、議案第8号、平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)、議案第11号、平成25年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第12号、平成25年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第14号、平成26年度藤井寺市駐車場特別会計予算、議案第18号、平成26年度藤井寺市公共下水道事業特別会計予算、議案第20号、平成26年度藤井寺市水道事業会計予算及び議案第22号、藤井寺市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についての10件につきまして、いずれも全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第1号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第3 議案第13号についてを議題とし、委員長の報告を求めます。

 清久 功予算特別委員会委員長。



◆予算特別委員会委員長(清久功君) (登壇)

 去る3月10日の定例本会議におきまして、予算特別委員会に付託を受けました議案第13号につきまして審査の結果を報告いたします。

 当委員会では、3月14日及び19日に特別委員会を開催し、議案第13号、平成26年度藤井寺市一般会計予算につきまして慎重に審議をいたしました結果、賛成多数をもちまして原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表し、議案第13号、平成26年度藤井寺市一般会計予算に反対して、反対討論を行います。

 市長は市政運営方針で自治体の存在意義が問われている情勢のもと、まちの魅力を高める必要性を強調されました。そうして明らかにした施策には、我が党が市民の皆さんとともに長年求めてきたことで一定の前進がありました。

 一つは、子どもの医療費助成の拡充です。日本共産党は乳幼児の医療費助成制度の創設前から子どもの医療費の無料化を求めてきました。市は平成24年度には入院について、中学校卒業まで延長されました。そうした中、通院についても中学校卒業まで拡充を求める声が強く、昨年11月から集めた4,500筆を超える署名を市長にお届けしました。市長がこうした声に応え、通院についても10月1日から小学校卒業まで拡充を提案されたことは評価するものです。日本共産党は今後も国に制度の創設、府に拡充を要望する中で、中学校卒業までの通院助成の実現のために力を尽くすものです。

 また中学校給食が実現することです。喫食率が低く、食育の推進にも問題がある選択性の弁当方式ではなく、完全給食とされたことを評価するものです。ただし自校方式ではなく、センター方式であること、また給食センターの耐震化や大規模改修を行わなかったため、手狭になった給食センターにおける課題は今後も残っています。こうした施策は、我が党がたびたび強調してきたように少子化を迎える中、子育てしやすいまちをつくり、藤井寺に住みたい、住み続けたいと思えるまちづくりを進める上で重要だと考えてます。

 しかし平成26年度予算では、一方で子育て施策、教育施策の充実を図りながら、他方で同じ子育て教育施策に応じて見過ごすことのできない重大な問題を持っています。

 第一に(仮称)道明寺こども園についてです。第2保育所の建てかえと道明寺幼稚園の耐震化の課題に着手した点は承知するところです。またゼロ歳から3歳児の待機児童解消につながる点は評価します。しかし運営形態に問題があります。

 今、市が行おうとしている混合クラスと共通カリキュラムでは、保育所児と幼稚園児のいずれかに負担がかかります。登園日数に40日も差がある児童に同じカリキュラムを実施するのには無理があるからです。市は「整合性を図る」、「保育所と幼稚園の並列型だからよい」などというだけでこの問題に対して最後まで的確な答弁はありませんでした。市は共通カリキュラム以外の保育所児のカリキュラムは預かり保育にはしない、ちゃんと共通カリキュラム等の整合性を図りつつ保育を実施するということは約束していますが、保育所の年間カリキュラムが現在と同水準とならないことは明らかです。同水準で行うなら、逆に登園日数が短い幼稚園児に負担がかかるからです。同じクラスでありながら、日々の在園時間も異なり、一方は長期休暇があり、一方はない、こうした中で混合クラスを実施しても分け隔てない教育・保育が可能だと強弁するのは余りに現場を見ないものだと言わざるを得ません。

 また給食を民間委託することは、現在行われている保育と一体の自園給食の質を低下させることになります。民間委託だと保育士と調理師との日常の連携は民間側の責任者を通じてでなければならないことが明らかになったからです。給食は毎日、子どもたちのその時々の体調に合わせ、また日々の子どもの成長に合わせ、調理されます。また食材の話や畑でとれた野菜を調理するなど、保育と一体となった食育をされています。衛生管理やアレルギー対応なども厳しい管理のもと行われています。こうしたきめ細やかな保育所給食の実施は、日々の保育士と調理師の柔軟な協力関係があって初めて可能です。また日々の子どもたちと調理師さんとの細やかなふれあいがあってこそ可能です。給食の民間委託は、こうした関係を崩します。保育・食育と一体の給食業務が単なる給食提供業務となってしまいかねません。また規模の大きくなるこども園では、「人をそろえるのが難しい、民間なら人を派遣してくれる」などということを理由にするなど、もってのほかです。

 混合クラスと給食の民間委託は撤回すべきです。

 第二に、藤井寺西小学校と藤井寺南小学校の統合についてです。

 教育委員会は藤井寺市学校統合検討委員会からの答申を受け、西小と南小の統合を決定しました。答申が出されたのが、昨年11月12日で、教育委員会としての決定は1月20日です。このおよそ2カ月間の間に3回の教育委員会会議が開催されましたが、答申を尊重する観点での議論がされただけで、一番重要な子どもや先生など学校現場、地域の方々、関係者、市民に広く意見を聞くということはしませんでした。教育環境の充実が可能なら統合も一つの手法とされてきたのに、その環境がどうなるのかは、これから考えるとしている点も全く道理に合いません。統合という結論が先にあったと言われても仕方がありません。この状態で4月から教育委員会事務局に学校統合事務室を設け、そこで具体的に進めていくとされていますが、余りに強引なやり方だと言わなければなりません。さらに市長部局としても、まちづくりの確かな方針もなく、すぐに統合を決定したことは重大です。小学校の統廃合はまちのあり方、地域のあり方に大きくかかわります。当該地域の子どもの人数は平成31年までふえることがあきらかになっています。さらに西小校区である藤井寺駅南地区では、駅南周辺整備に際して、良好な住宅地環境の保全がうたわれる地域を含み、地区内にある第3保育所は人気の高い保育所でもあります。こうした地域性を持っており、今後も子育てしやすい環境の充実、教育環境の充実が強く望まれています。そうした地域にある小学校が一つなくなることが、藤井寺市の発展につながると言えるのか、真剣な議論がされたとは到底思えません。さらに、ここでも市民合意については全く考慮されていません。予算特別委員会の答弁では、統合を2月ごろ市長と副市長で決定したということでした。最高の意思決定機関は庁議ではなかったのですか。これでは市民合意、市民協働どころか庁内の意思統一すら不十分だったのではありませんか。拙速な統合に反対するとともに、早急に関係者全員にアンケートをとることを始め、徹底して意見を聞くことを強く求めます。

 予算の問題点として、第三に権限移譲の問題です。

 本来、法益で果たすべきか、市が行うべきか、市民にとっての利便性はもちろん、人的・財政的な裏づけを含め、権限移譲を受けるべきかの可否を判断すべきだと強く求めていました。ところが的確な判断基準もなく受けており、このことについて総括できていません。改めて総括すべきです。強く求めておきます。

 次に、研修負担金や旅費などで同和関連予算が計上されていることです。同和行政は終結しています。部落解放同盟は同和教育を継続しようとしている団体です。それらにかかわる研修に参加すべきではありません。また補助金の適切な運用に関して指摘しています。遺族会の慰霊祭は、戦争で亡くなられて方々を追悼する大切な行事ですが、お寺や神社への慰霊祭のお礼に市の補助金が使われることは問題だと考えます。

 続いて、市政運営方針に係り2点要望しておきます。

 1点目は世界遺産登録に向けた取り組みについてです。今年度のうちに構成資産を決め、そのバッファゾーンについて事業者、市民との間に合意を図るという本当に大変なスケジュールです。ぜひ市民への情報開示を急いで行ってください。また全庁的課題と位置づけ、庁内体制をしっかり整えてください。

 2点目は、市長は市政運営方針でいつまでも住み続けられるまちづくりを進める上で、市民協働を強調されました。そして市民協働というのは、市民と対等な目線で協力して、物事を進めることだとされました。この観点は市の施策のあらゆる分野で貫いてください。

 なお、(仮称)道明寺こども園に続き、全市こども園構想を立てていることや、藤井寺西小学校と藤井寺南小学校の統合の進め方は、市長みずから掲げた市民協働の方針に全く反するものだということを強く指摘し、反対討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、西村政幸議員。



◆6番(西村政幸君) (登壇)

 私は公明党議員団を代表いたしまして、議案第13号、平成26年度藤井寺市一般会計予算案について、以下の点から賛成討論を行います。

 平成26年度予算案は、國下市政2期目の最終年度として総仕上げのさまざまな施策が盛り込まれておられます。特に我が党が強く要望してまいりました子ども医療費助成制度通院分を就学前から小学校6年生までとする大幅な拡充、中学校給食完全実施や(仮称)道明寺こども園の整備、小・中学校施設の耐震化の促進や教室にエアコン設置等の環境整備を行うための設計などの予算が計上されておられます。また、さらに藤井寺駅周辺整備事業やシティセールス推進事業、世界遺産登録事業につきましては、本市の将来にとって本市への訪問者の増加、定住化の促進、地域経済の活性化の意味から一定の評価に値するものではないかと考えます。しかしながら財政面におきましては、地方交付税等の依存財源の割合が高く、基金繰入金の額も大きいことを考えますと、持続可能な行財政運営の基盤の確立も実施をしていただきたいことを要望するものでございます。

 以上の点を踏まえまして、平成26年度藤井寺市一般会計予算案の賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、西野廣志議員。



◆8番(西野廣志君) (登壇)

 西野廣志です。議案第13号、平成26年度一般会計予算について反対の討論を行います。

 まず本市の自主財源比率は、平成23年度決算では41%、平成24年度では39%台に落ち込みました。市長就任後、財政健全化に取り組まれてきましたが、なかなか財政健全化の見通しがつかない状況ではないかと思います。そのような状況で再三にわたり、非常事態宣言解除に見通しを何年に置くかと質問及び要求をしてまいりましたが、いまだ基準がない状況であるのだと、その目標を立てることもなされない。市長就任時、財政健全化を最重要課題として財政調整基金を20億円とする目標を立てられましたが、毎年の取り崩しにより目標達成が思うようにいかないのが現状ではないでしょうか。

 そのような状況下で財政調整基金がたまった後、財政健全化をどのようにするかの議論もなされないような状況が現状です。

 次に、幼稚園・小学校の統廃合についても長期的な見通しが示されない。そして幼保一体化の具体的な長期計画は示されない中、1カ所はやるが、約5億円も投入した藤美町の土地についても平成30年に開設する予定であるが、それも現在計画されている(仮称)道明寺こども園を見てからというように、長期的視野に立っての全体構想が出されないのが現状です。

 そのような中で、「まちづくりにおける第3次総合計画の評価は」とお尋ねしたところ、「検証がなされていない」とのこと。第4次藤井寺市総合計画においても、評価が未知数である中で、第5次藤井寺市総合計画を策定するに当たり予算計上がされていることであります。現在、この総合計画の策定については、市の裁量により策定してもしなくてもいいようになっている状況下で、財政健全化の財政非常事態宣言解除の目標を立てない中で長期的な施策展開が可能なのか疑問に思うところであります。

 次に、財政調整基金の繰り入れと雑入のその他の収入の関係であります。これは、歳入見込みのない部分についての調整額と言われ、毎年計上されてきていますが、雑入の決算額においては平成11年以降の決算額で見ますと3億円を超えたのが平成17年の3億3,900万、そして平成23年の3億400万、そのほかは3億円以下であります。雑入の予算額、22年度約6億4,000万、23年度約8億6,000万、24年度、25年と8億2,000万が計上され、今回、平成26年度予算では7億7,000万となっていますが、そのうちその他として計上されているのが平成25年度、そして今回、平成26年度ともに6億5,000万が充てられています。このように雑入の決算額から見ても約5億円程度は基金繰り入れとして計上し、実態に合うようにするべきであります。これは当初予算において財政調整基金の取り崩しを低くして、俗に言うごまかしのような状況をつくり出しています。

 次に、商工費における中小企業振興費においてでありますが、住宅リフォーム助成が24年度、25年度と500万を計上され、約80%以上の効果を得ていたのにもかかわらず、今回はそれを200万に減額され、その残りの300万円を新規出店サポート事業補助金として同額を計上されています。数字を振りかえただけで2年の実績を生かせていない振興策と思わざるを得ません。人件費を除いた総額においても、平成25年度の観光振興計画委託料336万円を差し引いても数字の伸びはありません。これで地域経済の活性化につなげていく予算計上となっているのか。

 次に、幼保一体化における(仮称)道明寺こども園の建設計画の工事費等の計上であります。これについては、建物形状を考え直すべきであると再考を訴えてきました。藤井寺市においては、初めて行う幼保一体化の事業でありながら性急な考えのもとに、現在計画している建物の小さなグラウンドを見ますと南北に建てる計画でありますが、これも午後2時以降になりますとグラウンドが半分以上の影に覆われてしまいます。これから30年40年と使われる施設において、もう一度、再考して更地にした中で北側に東西に建てるべきではないかと。これは、市長に今からでも遅くありませんので再考を訴え、私の反対討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第4 議会議案第1号についてを議題とし、職員をして議案の朗読をいたさせます。

     [職員朗読]

 議会議案第1号 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた環境整備及び地域における取り組みへの支援を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

平成26年3月28日提出

                  提出者 藤井寺市議会議員 西村政幸

                   同      同    岡本 光

                   同      同    岩口寛治

                   同      同    麻野真吾

                   同      同    畑 謙太朗

                   同      同    西条孝子

                   同      同    石田隼人

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた環境整備及び地域における取り組みへの支援を求める意見書

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催は、さらなるスポーツの振興や国際相互理解の促進のみならず、日本全体が活力を取り戻し、地域経済や地域社会の活性化につながる好機としても期待されている。

 国民の理解と協力のもと、大会成功に向けて環境整備を進め、地域での取り組みに対して支援する必要性があることから、政府に対し、以下の項目について強く要望する。

                 記

 一、各国代表選手の事前合宿の誘致、観光プログラムの実施などを通じて日本全国に東京大会開催の効果が波及するよう努めること。

 一、共生社会の観点からオリンピック・パラリンピック両大会の連携に配慮しつつ、パラリンピック選手の国際競争力向上を図るための専用トレーニングセンターを新設するとともに、スポーツを科学的に研究支援する施設の地方拠点を設けること。

 一、少子高齢社会にある我が国が大会開催を契機にスポーツの持つ多様な効果を活用し、子どもから高齢者まで健康で生きがいの持てる社会を構築できるよう、特に自治体が進めるスポーツを活用したまちづくりや地域づくりに対し支援を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成26年3月28日

                             藤井寺市議会

……………………………………………………………………………………………



○議長(田中光春君) 

 議案の朗読が終わりました。

 提案理由の説明についてはただいまの議案の朗読をもって、これにかえさせていただきます。

 お諮りいたします。

 本案について、質疑・委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、質疑・委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 本案について原案のとおりに決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決されました意見書については、議長において関係機関に送付いたしたいと存じますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第5 特別委員会の中間報告についてを議題とします。

 3特別委員会につきましては、いずれも特に委員長より報告する事項がございませんので、議長の報告をもって、これにかえさせていただきます。ご了承よろしくお願いいたします。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第6 平成26年度各常任委員会・特別委員会行政視察についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、平成26年中の各常任委員会・特別委員会の行政視察について、それぞれ所管事務の調査研究のため平成26年4月1日から平成27年3月31日までの間、調査事項、目的、方法、ケースなどを決定の上、実施することといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、各常任委員会・特別委員会の行政視察をそれぞれ実施することに決定いたしました。

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○議長(田中光春君) 

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了いたしますとともに、本定例会提出されました案件は全て審議が終了いたしました。

 定例会の閉会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることといたします。

 國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 平成26年第1回定例市議会の閉会に当たりまして、お礼のご挨拶を申し上げたいと存じます。

 議員の皆様におかれましては、去る2月28日開会以来、29日間にわたり本定例会にご提案申し上げました重要案件全てにつきまして慎重なるご審議をいただき、いずれもご可決、ご承認を賜りましたことに対しまして心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。

 市政運営方針で申し上げましたように、今後、市民の皆様が元気で安心して藤井寺に住んでよかった、これからも住み続けたいと思っていただけるようなまちづくりに取り組んでまいりますので、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、ここで少しお時間を頂戴し、ご報告をさせていただきます。

 この3月末日をもって定年退職いたします職員のうち、この場に3人の部長級職員が在籍しております。本会議への出席も本日が最後となりました。永年にわたり市政運営に尽力いたしましたことに対しまして、心から感謝を申し上げるものでございます。大変ご苦労さまでございます、ありがとうございました。また議員の皆様には各部長に対し、ご厚情を賜りましたことに対しまして、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。今後は、健康に十分に留意をされまして新たな活躍をいただきたいと願うものでございます。

 終わりに当たりまして、議員皆様方のますますのご健勝、ご多幸を心から祈念申し上げ、閉会に当たりましてのお礼の挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。



○議長(田中光春君) 

 平成26年第1回定例会の閉会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は2月28日開会以来、本日までの29日間の会期をもって、議員各位におかれましては新年度各会計当初予算を初め、条例、補正予算など数多くの重要案件につきまして慎重かつ精力的にご審議を賜り、市長より提出されました全ての議案並びに議会議案の意見書1件の審議を終了いたしました。本日ここに予定どおり閉会の運びとなりましたことは、円滑な議事進行に対する議員各位のご協力と理事者各位のご協力のたまものと厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 今後、理事者におかれましては、今期定例会において成立いたしました予算、条例の執行並びに運営に際しましては、本会議、各常任委員会並びに特別委員会を通じて、各議員より提言されました意見・要望等を十分に尊重していただき、適切な対応に努めていただきますとともに市行政の円滑な運営のため、なお一層の努力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 最後になりましたが、今年度に退職される全職員の皆様には長年市政発展のためご尽力いただき、心より感謝申し上げる次第でございます。今後もあらゆる角度から藤井寺市のさらなる発展のために応援をよろしくお願い申し上げます。

 これをもちまして平成26年藤井寺市議会第1回定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

     午前11時00分 閉会