議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 藤井寺市

平成25年 12月 定例会(第4回) 12月17日−04号




平成25年 12月 定例会(第4回) − 12月17日−04号









平成25年 12月 定例会(第4回)



            平成25年第4回定例会

           藤井寺市議会会議録(第4号)

                    平成25年12月17日(火曜日)

                    午前10時開議

◯議事日程(第4号)

  日程第1 議案第58号 藤井寺市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

       議案第61号 藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議について

       議案第63号 平成25年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について

       議案第64号 平成25年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

       議案第65号 平成25年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

       議案第67号 平成25年度藤井寺市病院事業会計補正予算(第1号)について

  日程第2 議案第52号 労働者災害補償保険法の適用を受ける職員の休業補償等に関する条例の制定について

       議案第53号 藤井寺市職員公務災害等見舞金支給条例の一部改正について

       議案第54号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正について

       議案第55号 藤井寺市暴力団排除条例の制定について

       議案第56号 藤井寺市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正について

       議案第57号 藤井寺市下水道条例の一部改正について

       議案第59号 藤井寺市上水道事業分担金徴収条例及び藤井寺市水道事業給水条例の一部改正について

       議案第62号 平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)について

       議案第66号 平成25年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

       議案第68号 平成25年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第1号)について

       議案第69号 南部大阪都市計画藤井寺駅北地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

  日程第3 議会議案第7号 過労死防止基本法の制定を求める意見書について

  日程第4        特別委員会の中間報告について

◯本日の会議に付した事件

  日程第1〜日程第4まで

◯出席議員(14名)

       1番 本多 穣君       2番 片山敬子君

       3番 瀬川 覚君       4番 西条孝子君

       5番 岡本 光君       6番 西村政幸君

       7番 岩口寛治君       8番 西野廣志君

       9番 山本忠司君      10番 畑 謙太朗君

      11番 麻野真吾君      12番 清久 功君

      13番 田中光春君      14番 (欠員)

      15番 (欠員)       16番 石田隼人君

◯地方自治法第121条の規定による出席者

        市長            國下和男君

        副市長           松浦信孝君

        教育長           多田 実君

        総務部長          北本義和君

        総務部理事兼次長兼     林 敏雄君

        総務情報課長

        市民生活部長        黒岡博幸君

        健康福祉部長兼       藤田茂行君

        福祉事務所長

        健康福祉部こども育成室長  小山起久二君

        都市整備部長        伏見光二君

        病院事務局長        黒岡久治君

        水道局長          河野浩志郎君

        教育部長          山植和男君

        教育部理事         浅野芳広君

        選挙管理委員会事務局長併  和田晋司君

        監査委員事務局長併

        公平委員会事務局長併

        固定資産評価審査委員会

        事務局長

        総務情報課長代理      糟谷健司君

◯議会事務局出席者

        事務局長          川口勇治君

        事務局次長         角田伸夫君

        事務局チーフ        中瀬 優君

        事務局副主査        村上陽子君

     午前10時00分 開議



○議長(田中光春君) 

 おはようございます。

 ただいまから定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち諸般の報告をいたします。

 地方自治法第180条の第2項の規定に基づく専決処分の報告が1件ございます。ご了承願います。

 それでは、これより議事に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、各常任委員長の付託議案審査の報告については、審査の結果についてのみ報告をお受けすることといたします。

 それでは、議事に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(田中光春君) 

 日程第1 議案第58号、議案第61号、議案第63号から議案第65号まで及び議案第67号についての6議案を一括議題とし、6議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 西野廣志民生文教常任委員会委員長。



◆民生文教常任委員会委員長(西野廣志君) (登壇)

 去る12月6日の定例本会議におきまして、民生文教常任委員会に付託を受けました諸議案について、審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、12月10日に常任委員会を開催し、付託議案6件を慎重に審査いたしました結果、議案第58号、藤井寺市病院事業の設置等に関する条例の一部改正につきましては賛成多数をもって、また議案第61号、藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議、議案第63号、平成25年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第64号、平成25年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第65号、平成25年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第2号)及び議案第67号、平成25年度藤井寺市病院事業会計補正予算(第1号)についての5議案は全会一致をもちましていずれも原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第58号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 おはようございます。私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第58号、藤井寺市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について反対討論を行います。

 反対の理由の一つは、本改正案は消費税率を明記し、対象となる金額に消費税額を加算する方式から条例の本文を改め、「消費税法と地方税法に規定する消費税の額を加算した額とする」に改正をすることです。

 これまでは消費税率が引き上げられても、そのことが病院経営と市民や患者さんにどんな影響があるのか、また患者さんに負担をかけない努力はできないのかなどを本市議会で条例に基づき議論することがなくなります。政府は2014年4月から8%に引き上げた後、2015年10月から10%への引き上げをすると言っているんです。

 もう一つは、患者さんへの負担を少なくするために努力をされたかです。消費税率が5%から8%に引き上げられることで、新たに利用者が負担する税額は180万円ふえるとの答弁でした。文書料の診断書が現在1,000円ですけれども、消費税が5%になったとき970円に設定していたこともあったのです。今回はそういった検討もしていません。消費税は市民にも病院経営にもプラスにはなりません。消費税は所得の低い人ほど負担が重い税制度です。その負担が病院の現場にあらわれることがあってはなりません。

 今回の消費税率の引き上げは、税と社会保障の一体改革だと言われました。社会保障はどうなったでしょうか。年金の掛金は上がりますが、支給額は減額です。生活保護費も減額、70歳から74歳の医療費の窓口負担は1割から2割に、介護保険の軽度認定者は給付から外すなど庶民にも増税と社会保障の削減の一体改革であることが明らかになりました。

 消費税率の引き上げによって、市民の命と健康を守る核となる病院事業に与える影響、市民負担の実態は本市でしか具体的な議論ができません。消費税率が何%になろうと無条件で認める条例改正は賛成できません。

 以上、反対討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、片山敬子議員。



◆2番(片山敬子君) (登壇)

 おはようございます。私は公明党市議会議員団を代表して議案第58号、藤井寺市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について賛成の立場から討論を行います。

 今回の改正は、消費税法及び地方消費税法の税率の変更に対応できるよう所要の整備を行うものでございます。その背景は医療や介護、年金等に係る社会保障費が増加の一途をたどる中、受益者負担だけでは賄い切れない状態を脱するため、来年4月から消費税5%を8%に増税し、国民全体で社会保障費を支えるためでございます。これに伴って市民病院では文書料や病室使用料等診療外費用に係る消費税率が今後、引き上げられた場合に転嫁することはやむを得ないものであると理解いたします。

 今後、市民の命と健康を守る市民病院という性格上、消費税が転嫁される文書費費用等と消費税が転嫁されない診療費費用も含め、医療費全体に市民に負担をかけないよう企業努力をなお一層していただくことを強く要望し、賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第61号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第63号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第64号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第65号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第67号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(田中光春君) 

 次に、日程第2 議案第52号から議案第57号まで、議案第59号から議案第62号、議案第66号から議案第68号及び議案第69号についての11議案を一括議題とし、11議案の審査の結果について委員長の報告を求めます。

 麻野真吾総務建設常任委員会委員長。



◆総務建設常任委員会委員長(麻野真吾君) (登壇)

 去る12月6日の定例本会議におきまして、総務建設常任委員会に付託を受けました諸議案について審査の結果を報告いたします。

 当委員会は、12月11日に常任委員会を開催し、付託議案11件を慎重に審査いたしました結果、議案第52号、労働者災害補償保険法の適用を受ける職員の休業補償等に関する条例の制定、議案第53号、藤井寺市職員公務災害等見舞金支給条例の一部改正、議案第54号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正、議案第55号、藤井寺市暴力団排除条例の制定、議案第56号、藤井寺市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正、議案第62号、平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)、議案第66号、平成25年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第68号、平成25年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第1号)及び議案第69号、南部大阪都市計画藤井寺駅北地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についての9件につきましては、全会一致をもって、また議案第57号、藤井寺市下水道条例の一部改正及び議案第59号、藤井寺市上水道事業分担金徴収条例及び藤井寺市水道事業給水条例の一部改正についての2件につきましては、賛成多数をもちましていずれも原案のとおり可決することに決しました。

 以上、委員長報告といたします。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、議案第52号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第53号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第56号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第57号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して議案第57号、藤井寺市下水道条例の一部改正について反対の立場から討論を行います。

 本改定は、下水道料金の消費税分を条文上「100分の105を乗じて得た」とあるものから「消費税法の規定による消費税の額及び地方税法の規定による地方消費税の額に相当する額を加算した」に変更するものです。

 この変更では、消費税増税が公共下水道事業に与える影響及び市民生活に与える影響について、将来にわたって何ら議論することなく自動的に決まってしまいます。本市の公共下水道事業と市民生活に責任を負うべき立場からこのような措置には賛成できません。消費税増税そのものの賛否を超えて、来年4月からの増税は日本経済に深刻な影響を与えるから反対だという声も広く根強く国民の中に存在します。こうした中で市長は、現政権の増税推進の立場を追認しています。

 市においては来年4月からの消費税増税に反対し、市民生活を守る立場から国に態度表明することを強く要望し、反対討論とします。



○議長(田中光春君) 

 次に、岩口寛治議員。



◆7番(岩口寛治君) (登壇)

 私は議案第57号、藤井寺市下水道条例の一部改正について賛成の立場から討論を行います。

 この条例の一部改正については、消費税及び地方消費税の税率の変更に対応できるよう所要の規定を整備するものであります。

 この消費税は、さらに2015年度10月には10%に引き上げられるという中、市民にとっては家計への負担が増し、買い控えすることにつながり消費が落ち込み、地元商店への影響が懸念されます。

 下水道使用料は3年ごとに見直しする必要があると聞いていますが、値上げすればさらに家計への追い打ちになるので、当分の間、値上げしないとのことを強く望むものであります。

 今回の8%の引き上げに対する下水道条例の一部改正は、本市を含め全国の市町村にとって必要な改正であることを認め、賛成の討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第59号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず、瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、藤井寺市上水道事業分担金徴収条例及び藤井寺市水道事業給水条例の一部改正について反対の討論を行います。

 本改定のうち、上水道事業分担金徴収条例を改定し、既に要綱に基づいて実施されている分担金徴収の公平性を図る措置を条例上規定すること及び水道事業給水条例の文言の修正については賛成です。しかし消費税増税を見据えて、税率を条文上、明記する方法から消費税法など上位法の定めにより規定する方法に変更することは賛成できません。

 現在、国は国民の反対を押し切って消費税増税を推進しており、市はこうした国の姿勢を追認する立場から条例の改定を行うことになります。この改定によって、将来にわたり消費税が水道事業に与える影響と市民生活に与える影響についての議論が条例に基づいてできません。こうした措置は市民生活と本市水道事業に責任を負う立場から賛成できません。

 以上、反対討論とします。



○議長(田中光春君) 

 次に、畑 謙太朗議員。



◆10番(畑謙太朗君) (登壇)

 私は改革ふじいでらを代表いたしまして議案第59号、藤井寺市上水道事業分担金徴収条例及び藤井寺市水道事業給水条例の一部改正について賛成の立場から討論を行います。

 この条例の一部改正につきましては、既に公布されております消費税の改正に対し、公営企業の立場として適切な法令遵守並びに法令の適応根拠を明確に示そうとする条例改正であると認識するものであります。

 水道事業といいますのは、市民生活を送る上でも欠かすことのできない極めて重要なライフラインの柱であります。今回は料金に係る改正のうち、消費税にかかわる箇所について見直しをされておりますが、もととなる料金本体は平成6年の改定以来、20年にわたり凍結されております。この間において、経営環境の厳しい中で人員の削減、業務の効率化、組織の見直し等経費削減に努めてこられました。

 今後は市民生活のライフラインの確保のため、老朽化した水道施設の耐震化・更新に向けて多額の設備投資が必要であると聞いております。水利用の低下で厳しい経営環境が続くと思われますが、市民生活に不可欠な安心して飲める水の安定給水に努めていただきますのはもちろんですが、今後予定されている消費税増税による税額負担以外には市民に新たな負担を求めることのないように安定経営に努めていただくことを申し添え、賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [起立多数]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第62号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第66号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第68号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第69号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(田中光春君) 

 次に、日程第3 議会議案第7号について議題とし、職員をして議案の朗読をいたさせます。

[職員朗読]

 議会議案第7号 過労死防止基本法の制定を求める意見書について

 標題の議案を次のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。

平成25年12月17日提出

  提出者 藤井寺市議会議員 西村政幸

   同      同    岡本 光

   同      同    岩口寛治

   同      同    麻野真吾

   同      同    畑 謙太朗

   同      同    西条孝子

   同      同    石田隼人

 過労死防止基本法の制定を求める意見書

 過労死が社会問題となり、「karoshi」が国際語となってから四半世紀がたとうとしている。過労死が労災であると認定される数はふえ続けており、過労死撲滅の必要性が叫ばれて久しいが、過労死は過労自殺も含めて広がる一方で減少する気配はない。突然、大切な肉親を失った遺族の経済的困難や精神的疲弊は筆舌に尽くしがたいものがあり、また真面目で誠実な働き盛りの労働者が過労死、過労自殺で命を落としていくことは我が国にとっても大きな損失と言わなければならない。

 労働基準法は労働者に週40時間1日8時間を超えて労働させてはならないと定め、労働者が過重な長時間労働を強いられるのを禁止して、労働者の生命と健康を保護することを目指している。しかし、当該規制は十分に機能していない。昨今の雇用情勢の中、労働者は幾ら労働条件が厳しくても使用者にその改善を申し出るのは容易ではない。また個別の企業が労働条件を改善したいと考えても、厳しい企業間競争とグローバル経済の中、自社だけを改善するのは難しい面がある。

 このように個人や家族、個別企業の努力だけでは限界がある以上、国が法律を定め、総合的な対策を積極的に行っていく必要がある。

 国においては、上記の趣旨を踏まえ、下記の内容の法律、過労死防止基本法を一日も早く制定するよう強く要望する。

                 記

 一、過労死はあってはならないことを国が宣言すること。

 一、過労死をなくすための国・自治体・事業主の責務を明確にすること。

 一、国は過労死に関する調査・研究を行うとともに総合的な対策を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成25年12月17日

                                 藤井寺市議会

………………………………………………………………………………………………………



○議長(田中光春君) 

 議案の朗読が終わりました。

 議案についての提案理由の説明はただいまの議案の朗読をもって、これにかえさせていただきます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案については、質疑・委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議案については、質疑・委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおりに決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決されました意見書につきましては、議長において関係機関に送付したいと存じますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(田中光春君) 

 次に、日程第4 特別委員会の中間報告についてを議題といたします。

 3特別委員会については、特に委員長より報告する事項がございませんので、議長の報告をもって、これにかえさせていただきます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(田中光春君) 

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了いたしますとともに、提出されました議案は全て議了いたしました。

 定例会の閉会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることといたします。

 國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 平成25年第4回定例市議会の閉会に当たりまして、一言お礼の挨拶を申し上げます。

 議員の皆様におかれましては、去る11月27日開会以来、慎重なるご審議をいただき、全ての議案につきましていずれもご可決、ご承認を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。

 本年も本市の財政状況は非常に厳しいものがございましたが、私といたしましては限られた財源の中で何とか知恵を絞り、まちの魅力と活力を高め、安心して住み続けられるまちづくりに邁進をしてまいりました。議員の皆様方には今後ともよろしくご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、本年も残すところあとわずかとなりました。これから寒さが一段と厳しくなってきますが、議員の皆様方におかれましては健康に十分ご留意をされ、よい新年をお迎えいただきますようお祈りを申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○議長(田中光春君) 

 定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 今期定例会は11月27日開会以来、本日までの21日間の会期をもって、市長より提出されました19議案、9月定例会より継続審査案件8件につきまして、慎重にご審議を賜りますとともに、議会提出の意見書等につきましてもご協議・ご検討いただき、今期議会に提出されました全ての議案の審議が終了いたしました。本日予定どおり閉会の運びとなりましたことは、議員並びに理事者各位の円滑な議事運営に対するご協力のたまものと厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 本年も余すところあとわずかとなり、何かと慌ただしく感じる時期になってまいりました。皆様方には年末年始くれぐれも健康にご留意をいただき、お健やかにすがすがしい新年を迎えていただきますようご祈念申し上げまして、まことに簡単措辞でございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。

 これをもちまして平成25年藤井寺市議会第4回定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

     午前10時36分 閉会