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大阪府 藤井寺市

平成25年 12月 定例会(第4回) 11月27日−01号




平成25年 12月 定例会(第4回) − 11月27日−01号









平成25年 12月 定例会(第4回)



            平成25年第4回定例会

           藤井寺市議会会議録(第1号)

                    平成25年11月27日(水曜日)

                    午前10時開議

◯議事日程(第1号)

  日程第1       会議録署名議員の指名

  日程第2       会期の決定

  日程第3 認定第1号 平成24年度藤井寺市一般会計歳入歳出決算認定について

       認定第2号 平成24年度藤井寺市駐車場特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第3号 平成24年度藤井寺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第4号 平成24年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第5号 平成24年度藤井寺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

       認定第6号 平成24年度藤井寺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第4 認定第7号 平成24年度藤井寺市病院事業会計決算認定について

       認定第8号 平成24年度藤井寺市水道事業会計決算認定について

  日程第5 議案第52号 労働者災害補償保険法の適用を受ける職員の休業補償等に関する条例の制定について

       議案第53号 藤井寺市職員公務災害等見舞金支給条例の一部改正について

       議案第54号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正について

       議案第55号 藤井寺市暴力団排除条例の制定について

       議案第56号 藤井寺市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正について

       議案第57号 藤井寺市下水道条例の一部改正について

       議案第58号 藤井寺市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

       議案第59号 藤井寺市上水道事業分担金徴収条例及び藤井寺市水道事業給水条例の一部改正について

       議案第60号 藤井寺市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

       議案第61号 藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議について

       議案第62号 平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)について

       議案第63号 平成25年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について

       議案第64号 平成25年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

       議案第65号 平成25年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

       議案第66号 平成25年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

       議案第67号 平成25年度藤井寺市病院事業会計補正予算(第1号)について

       議案第68号 平成25年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第1号)について

◯本日の会議に付した事件

  日程第1〜日程第5まで

◯出席議員(13名)

       1番 本多 穣君       2番 片山敬子君

       3番 瀬川 覚君       4番 西条孝子君

       5番 岡本 光君       6番 西村政幸君

       7番 岩口寛治君       8番 西野廣志君

       9番 山本忠司君      10番 畑 謙太朗君

      11番 麻野真吾君      13番 田中光春君

      14番 (欠員)       15番 (欠員)

      16番 石田隼人君

◯欠席議員(1名)

      12番 清久 功君

◯地方自治法第121条の規定による出席者

        市長            國下和男君

        副市長           松浦信孝君

        教育長           多田 実君

        総務部長          北本義和君

        総務部理事兼次長兼     林 敏雄君

        総務情報課長

        市民生活部長        黒岡博幸君

        健康福祉部長兼       藤田茂行君

        福祉事務所長

        健康福祉部こども育成室長  小山起久二君

        都市整備部長        伏見光二君

        病院事務局長        黒岡久治君

        水道局長          河野浩志郎君

        教育部長          山植和男君

        教育部理事         浅野芳広君

        選挙管理委員会事務局長併  和田晋司君

        監査委員事務局長併

        公平委員会事務局長併

        固定資産評価審査委員会

        事務局長

        総務情報課長代理      糟谷健司君

◯議会事務局出席者

        事務局長          川口勇治君

        事務局次長         角田伸夫君

        事務局チーフ        中瀬 優君

        事務局副主査        村上陽子君

◯会議録署名議員

       5番 岡本 光君      16番 石田隼人君

     午前10時00分 開会



○議長(田中光春君) 

 それでは、ただいまから平成25年藤井寺市議会第4回定例会を開会いたします。

 今期定例会に理事者より提出されております案件は、条例の制定及び改正案件、補正予算案件、人事案件等の合計17件と9月定例会より継続審査案件の8件でございます。

 議案の審議に当たりましては、慎重審議の上、適切なご決定とともに円滑な議事の運営と進行に対しましてもご協力を賜りますようお願い申し上げまして、第4回定例会の開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。

 定例会の開会に当たりまして、市長よりご挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎市長(國下和男君) (登壇)

 おはようございます。開会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。

 本日ここに平成25年第4回定例市議会の開催をお願いをいたしましたところ、議員の各位のご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 定例議会におきましてご審議をお願い申し上げます条例の制定及び改正案件、補正予算案件、人事案件等以上17件と継続審査をお願いをいたしております8件でございます。よろしくご審議の上、ご可決、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、9月に長瀬春男議員がお亡くなりになられました悲しみも消えないうちに、去る11月2日、楠本陸雄議員までもがお亡くなりになられました。ここに改めましてご生前のご威徳をしのび、謹んで哀悼の意を表するものでございます。

 以上で、開会に当たりましてのご挨拶をさせていただきます。ありがとうございます。

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○議長(田中光春君) 

 これより議事に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。よろしくお願いいたします。

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○議長(田中光春君) 

 それでは、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において5番 岡本 光議員、16番 石田隼人議員を指名いたします。よろしくお願いいたします。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期は、本日より12月17日までの21日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって会期は、本日より12月17日までの21日間とすることに決定いたしました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第3 認定第1号から認定第6号までの6議案を一括議題といたします。

 6議案については、9月定例会において一般会計等決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したものでございます。本件に関する審査結果について委員長に報告を求めます。

 岡本 光一般会計等決算特別委員会委員長。



◆一般会計等決算特別委員会委員長(岡本光君) (登壇)

 一般会計等決算特別委員会の審査結果を報告いたします。

 当委員会では、去る10月18日、24日及び25日の3日間にわたり、特別委員会を開催し、付託を受けました平成24年度の本市の6会計決算につきまして慎重に審査をいたしました結果、認定第1号、一般会計歳入歳出決算、認定第3号、国民健康保険特別会計歳入歳出決算、認定第4号、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算及び認定第5号、介護保険特別会計歳入歳出決算の4件につきましては賛成多数をもって、また認定第2号、駐車場特別会計歳入歳出決算及び認定第6号、公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の2件につきましては全会一致をもちまして、いずれも認定することに決定いたしました。

 以上、委員長報告とさせていただきます。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、認定第1号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 おはようございます。私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して認定第1号、平成24年度藤井寺市一般会計歳入歳出決算について反対の討論を行います。

 本決算は、子どもの医療費助成で入院だけですが中学校卒業までを対象にし、妊婦健康診査の公費負担をふやし、中学校給食の実施を決め、学校の耐震化を促進し、住宅リフォーム助成制度の創設など市民のニーズに応える施策に一定の前進があったことは評価いたします。しかし次の点で同意できません。

 第一に、地方自治の本質にかかわる権限移譲に対する対応です。大阪版地方分権による権限移譲は橋下知事当時、大阪都構想を掲げ、その実現に向け大阪府の事務事業のスリム化を図るため、大阪府の行う事務事業を市町村に移す方針を出し、平成24年度は権限移譲の最終年でした。府の行っていた事務を市が受ける場合、基準を明確にする必要があります。まず大阪都構想が市民にとって、地方自治の充実と暮らしの向上につながるのかです。さらに事務事業量と財源、人材配置等将来展望、さらに市民の利便性に資するものなのかです。それぞれを十分に検証したものではありませんし、財源や職員の配置をふやす動向は見えていません。

 権限移譲事務で、本決算審査で示された36事業のうち9事務が市民が窓口に来られて受付をしていました。この中には、障害者手帳の交付がこれまでより期間が短縮されるなど便利になったものもありますが、75%の事務が発生していません。これまで発生件数が少なく、専門性が要求される事務は小規模の市町村で行うのではなく、大阪府で一括して行い、事務事業の質と効率性を保ってきたものです。今回の権限移譲は、この基本を崩してしまいました。

 第二に、子育て支援施策です。(仮称)道明寺こども園施設整備基本計画策定業務は、基本方針が明確でなく、保護者を初め関係者の願いに応えるものになっていないことです。これは計画策定業務発注に当たり、待機児の解消、幼保連携の施設をつくる、多様なニーズに応える、27年4月開設としただけで基本的な運営方針などがないままに進められたからです。老朽化した第2保育所を建てかえることは評価します。しかし道明寺幼稚園が移転することは、関係者に知らせることなく幼保一体化施設として計画されました。今日まで方針が定まらず、保護者を初め関係者の不安が高まっています。心から子育てを楽しめるまちにふさわしい施策にすべきです。

 第三に、基本的人権にかかわる問題です。学校教育課では、全国人権同和教育研究大会に参加しております。同和教育は同和地区をなくすることを目的に行う教育です。関係者の努力で国の施策も同和事業も終了いたしました。終了したのは同和事業を続ける限り、対象地域がなくならないからです。子どもの中に部落問題はありません。存続させるような同和教育はやめるべきです。

 第四に、補助金制度の見直しです。補助金制度検討委員会の提言を受けて一定の見直しが行われましたが、補助団体の自主性、自立性を阻害するものになっていないのか、補助事業が適格などかの見直しが必要です。

 さて地方自治の本旨に基づき、住民の福祉の向上に努める地方自治体は関西州や大阪都構想が導入されたら大きくゆがめられます。また税と社会保障の一体改革は消費税増税と医療費の負担増、介護保険からは介護認定者の保険を外し、国保事業の広域化など社会保障の後退で市民の負担をふやす方向に向かっています。子どもが健やかに育つ社会、高齢者が長寿を喜び合える社会、若者が希望を持てる社会に、誰もが人間らしく働ける社会の実現のために市民の暮らしに直接責任を負う地方自治体として政府や大阪府に強く求めていただくことを要望いたします。

 以上、討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、麻野真吾議員。



◆11番(麻野真吾君) (登壇)

 おはようございます。政新クラブを代表いたしまして賛成の立場から討論を行います。

 平成24年度の一般会計におきましては、主な事業といたしまして藤井寺駅周辺の整備としての市道藤井寺駅北線整備や大阪府内で初めてという住宅リフォーム助成事業、中学校給食の実施に向けた柏原市と連携した取り組み、乳幼児等への医療費の一部負担金助成や妊婦健診検査への公費負担の充実、小・中学校の校舎等の地震補強事業、新設民間保育所への運営補助や市立保育所の改修、災害発生時の対応能力を身につけた中学生、ジュニア防災リーダーの育成などさまざまな施策に取り組んだということで、これらは一定の成果を上げてこられたと考えるところでございます。

 また財政状況に関しましては、平成21年度から4期連続して黒字になったということでありますので、各種の施策の進展と財政状況の改善という点に関しまして評価したいと考えるものでございます。しかしながら、収入面では市税が増加して明るい兆しが見えてきましたが、まだまだ地方交付税や臨時財政対策債の占める割合が大きい状況でございます。支出面では社会経済情勢からは、生活保護を初めとして社会保障関係の支出は今後も増加していくものと推測されます。またいろいろな施設の老朽化や耐震化への対応もこれからの重要な課題であると考えております。

 これらのことを踏まえますと、本市が今後、各種の施策を推進していく上におきまして財政状況は黒字とはいうものの手放しで喜べる状態ではないと感じるところでございます。

 これらのことから市長の強いリーダーシップのもとで全ての職員が一丸となり、より一層市民サービスの向上を目指しながら、同時に息の長い行財政改革など財政健全化にも取り組んでいただくということを強く要望いたしまして、認定第1号、平成24年度藤井寺市一般会計歳入歳出決算認定についての賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は委員長の報告どおり認定することに決しました。

 次に、認定第2号について討論に入ります。

 討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長の報告どおり認定することに決しました。

 次に、認定第3号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず西条孝子議員。



◆4番(西条孝子君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して認定第3号、平成24年度藤井寺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について反対討論を行います。

 一般会計からの繰り入れは評価します。しかし次の理由で反対をいたします。

 保険料の限度額を引き上げたことです。保険料限度額を医療分は50万円から51万円に、支援分は13万円から14万円に、介護分は10万円から12万円に引き上げ、合計で77万円となり4万円の負担増となりました。保険料の値上げは低所得者の負担を軽減するとの理由でした。そこで中間層の負担に配慮を求めましたけれども、実現していません。4人家族で介護保険料対象者は所得額が390万円から負担増となりました。200万円の所得で40代親子4人のいわゆる標準世帯の年額保険料が43万2,800円にもなっています。そして過去5年間で限度額が11万円も引き上げられましたが、この間に市民の所得は20万円を超える減額となっています。既に負担の限度を超えています。

 また決算説明書の「はじめに」に記されている社会保障制度改革国民会議の検討内容は、医療費の負担割合の引き上げ、国民健康保険の広域化につながるものです。国保制度は身近な地方自治体が保険者であるからこそ市民の暮らしに寄り添って、医療と保険の連携ができるのです。損なわれることがあっては、市民が困ります。保険者としての主張をしてください。

 また保険料の引き上げがされるたびに、持続可能な制度にするためだと言われてきました。それなら保険料を引き上げるだけでなく、国庫支出金の割合をふやすべきですが、決算書の歳入構成比を見ても前年比で2.5%減少しています。増額を求めてください。

 持続可能な国民健康保険制度とは、被保険者が払える保険料であること、必要な医療を受けられることが基本でなければなりません。決算説明書の冒頭に「国民健康保険は地域医療保険として国民皆保険制度の中核を担い、地域医療の確保と住民の健康維持に大きく貢献した」と位置づけていました。世界に誇るすぐれた国民皆保険制度が安定して持続することを求めます。

 以上、討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、西村政幸議員。



◆6番(西村政幸君) (登壇)

 私は公明党藤井寺市議会議員団を代表し、認定第3号、平成24年度藤井寺市国民健康保険特別会計決算について賛成の立場から討論をいたします。

 国民健康保険事業は、国民皆保険制度の中核として市町村が運営し、国民生活を支える重要な役割を果たしてきております。また持続可能な社会保障構築と、その安定財源確保に向けた社会保障と税の一体改革が現在進められております。

 さて、今回提案されている本市の平成24年度決算において単年度収支で約5,900万の黒字となった要因は医療費の適正支出を推進するためのジェネリック医療医薬品の差額通知の送付など新たな取り組みを進めた結果、保険給付費の増加が一定範囲内におさまったことと推察いたします。また医療給付費や特定健診の実施に伴う費用などは、国民健康保険事業の運営上、必要不可欠なものと考えます。しかしながら、まだまだ累積赤字もあり、これらからの厳しい運営状況を考えますと、今後もさらに保険財政の健全化のためレセプト内容点検や医療費通知の充実強化に伴う保険給付の適正な執行及び疾病の予防と市民の健康づくりの推進など、保険事業の推進に取り組み、収支の改善の取り組みに一層の努力をされることを要望いたしまして賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は委員長の報告どおり認定することに決しました。

 次に、認定第4号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して認定第4号、平成24年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について反対の立場から討論を行います。

 反対の理由の一つ目は、75歳以上の高齢者を別枠の保険制度に囲い込み、年齢によって受けられる医療を制限する制度だからです。その目的は高齢者の医療費の抑制と国庫負担の削減にあります。

 二つ目は大阪府全体の広域で運営され、市民の声、市議会の意見が反映されない制度となっているからです。決算書からは保険料の算定基準を被保険者の実態もわかりません。市にとっては広域連合から提案された保険料を集め納入すること、負担金を納めることしかありません。

 三つ目は平成24年度は保険料の2年ごとの見直しで限度額が50万円から55万円に引き上げられ、広域全体で前年度比6.89%の負担増となっていることです。高齢者になれば疾病にかかる率も高まります。その結果、医療費はふえます。国庫負担を削減すれば保険料は上がります。

 このような高齢者いじめの制度は、発足当初から廃止の世論が高まり、当時の政権は廃止を公約するほどの内容でした。この制度の存続では高齢者が安心して医療を受けることはできません。また高齢者の医療の実態がわかりません。国民健康保険では決算書で高額療養や精神・結核医療の件数がわかります。高齢化社会を迎えた今、高齢者が大事にされ、市民と議会の声が届く制度にすべきです。

 以上、反対の討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、西野廣志議員。



◆8番(西野廣志君) (登壇)

 真正の西野です。認定第4号、平成24年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計決算に係る賛成討論をいたします。

 近年、高齢化が急速に進展し、高齢者の医療費を中心に医療費はふえ続けているような状況の中、我が国が誇る国民皆保険を有し、将来にわたって安定的で持続可能なものにしていくことが非常に大きな課題とされています。

 このことから後期高齢者医療制度は、高齢者の医療について高齢世代と現役世代の負担を明確化し、世代間で公平に負担する新たな医療制度として平成20年4月から従来の医療保険制度から独立した形で創設されたものであります。そのため制度のあり方そのものに議論が行われており、政権交代を経て本年8月に出された社会保障制度改革国民会議の報告書において「後期高齢者医療制度については、現在では十分定着しており、現行制度を基本としながら実施状況を踏まえ、必要な改善を行うことが適当」とされ、これをもとに現在、国において審議されている持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革推進に係る法案、いわゆる社会保障改革プログラム法案におきまして、低所得者向けの保険料軽減措置の拡大等が打ち出されております。今後の医療制度改革の進展、制度の改正につきましては、市民の方への影響も大きいことから今後も議論がなされると認識をしております。

 このように後期高齢者医療制度を初めとする今後の医療保険制度のあり方が検討の途上であるものの、今回提案されている決算認定につきましては本市がこの制度の中でいかに執行してきたかを問うものであり、このことからするとこの決算認定は現行の法律に基づく制度の運営に必要な経費及び広域連合への保険料納付金、負担金などであり、当然必要なものであります。今後、引き続き後期高齢者医療制度における事業の長期安定化及び健全化のため、より一層の努力を行うことをお願いし、賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は委員長の報告どおり認定することに決しました。

 次に、認定第5号について討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 まず瀬川 覚議員。



◆3番(瀬川覚君) (登壇)

 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して認定第5号、平成24年度藤井寺市介護保険特別会計歳入歳出決算について反対の討論を行います。

 反対の理由の一つ目は、第5期計画でも保険料の引き上げで加入者の負担がふえたことです。第4期計画終了までに預かっていた保険料を活用し、負担軽減に充てたことは当然のことです。それでも基準額の第6段階で年額で4,800円の増額となりました。

 二つ目は保険料段階で保険料を定める基準に本人の所得だけでなく、家族が非課税であることが求められています。本人の所得が低い第5段階まで適用されています。家族単位で保険料を支払う制度ではありません。改善を求めるべきです。

 三つ目は5期計画を立てるに当たって、気軽に相談できるところがないとの意見がありましたが、その機能を担う地域包括支援センターが本市は1カ所です。制度の基本は中学校区に1カ所となっています。改善すべきです。

 四つ目は特養入所待ちが200人いますが、改善の方向が見えません。政府は在宅介護を重視していますが、これでは市民の暮らしが成り立ちません。実態を把握し、政府に反映すべきです。また軽度といわれる要支援1、2の認定者が計画よりもふえています。その理由を団塊の世代が65歳以上になったからと言われましたが、それは計画の段階からわかっていることです。なぜ計画段階よりふえたのか分析し、次期計画に生かしてください。

 税と社会保障の一体改革で介護保険の軽度者の給付を保険対象から外す議論がされています。内容が決まっていないからと待つのではなく、高齢者の生活を保障するために加入者に責任を持つ保険者として国、府に意見を反映させることを求めます。間もなく第6期計画の準備に入る時期に来ています。保険あって介護なしとならないことを求めます。

 以上、反対討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 次に、畑 謙太朗議員。



◆10番(畑謙太朗君) (登壇)

 私は改革ふじいでらを代表して認定第5号、平成24年度藤井寺市介護保険特別会計歳入歳出決算について賛成の立場から討論を行います。

 我が国の高齢化は急激な速さで進んでおり、平成24年版高齢社会白書によりますと平均寿命の伸びと総人口の減少から近い将来には3人に1人が高齢者であるという社会の到来が予測されております。本市におきましても、平成25年3月末の高齢化率は24.5%に達しており、ほぼ4人に1人が高齢者である状況になっております。

 このような状況の中、平成24年度は地域包括ケアの考え方である医療・介護・予防・住まい・生活支援の一体的な提供の実現を目指した第5期いきいき長寿プランの初年度として取り組みを進めていただいているところであります。

 平成24年度における介護保険会計は堅実な運営のもと実質収支で2,708万2,549円の黒字決算となったものであり、ほぼ計画どおりに運営されたものであると考えられます。今後も引き続き高齢化が進行してくる中で、介護保険制度を持続的な可能な制度として構築していくためには介護給付と介護保険料のバランスを保ちつつ、制度の維持を図り、信頼感を高めていかなければなりません。

 現在、国では平成27年度から第6期計画に向けてさまざまな議論がなされているところであり、制度そのものの大きな変化も想定されているところであります。しかしながら介護サービスの需要は確実に増大すると予想されますことから、新たな制度と高齢者のニーズに適切に対応しつつ給付と負担の整合性を十分に図っていただきまして、今後とも介護保険会計の健全な運営と事業計画の着実な推進を図られるよう強く要望いたしまして賛成討論といたします。



○議長(田中光春君) 

 他に討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(田中光春君) 

 起立多数と認めます。

 よって、本案は委員長の報告どおり認定することに決しました。

 次に、認定第6号について討論に入ります。

 討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長の報告どおり認定することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(田中光春君) 

 次に、日程第4 認定第7号及び認定第8号についての2議案を一括議題といたします。

 本案についても9月定例会において企業会計決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したものでございます。本案に関する審査結果について委員長の報告を求めます。

 岩口寛治企業会計決算特別委員会委員長。



◆企業会計決算特別委員会委員長(岩口寛治君) (登壇)

 企業会計決算特別委員会の審査結果を報告いたします。

 当委員会では、去る10月29日に特別委員会を開催し、付託を受けました本市の平成24年度の2企業会計決算につきまして慎重に審査をいたしました結果、認定第7号、病院事業会計決算及び認定第8号、水道事業会計決算につきましては全会一致をもって、いずれも認定することと決定いたしました。

 以上、委員長報告とさせていただきます。



○議長(田中光春君) 

 報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−−質疑なしと認めます。よって質疑を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 まず、認定第7号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告どおり認定することに決しました。

 次に、認定第8号について討論に入ります。討論はございませんか。−−−討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。よって、本案は委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○議長(田中光春君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告どおり認定することに決しました。

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○議長(田中光春君) 

 次に、日程第5 議案第52号から議案第68号までの17議案についてを一括議題とし、順次提案理由の説明を求めます。

 まず議案第52号から議案第56号及び議案第62号の6議案について、北本総務部長。



◎総務部長(北本義和君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第52号から議案第56号までの各条例案及び議案第62号、平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)案につきまして、順次提案理由を説明申し上げます。

 まず議案第52号、労働者災害補償保険法の適用を受ける職員の休業補償等に関する条例の制定について説明申し上げます。議案書の1ページから4ページをお願いいたします。

 本市において雇用している嘱託員や臨時的任用職員が公務災害に見舞われた場合、地方公務員災害補償法を受けた議会の議員、その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の適用を受ける本庁勤務の嘱託員及び臨時的任用職員と労働者災害補償保険法の適用を受ける病院・学校・保育所等の出先機関の嘱託員及び臨時的任用職員において、その補償内容等に差異が生じております。本庁勤務の嘱託員及び臨時的任用職員につきましては休業援護金の支給が初日から支給されるのに対し、出先勤務の場合、これに相当する給付が第4日目から支給されることになります。また本庁勤務の場合は障害特別援護金や遺族特別援護金が支給されますが、出先勤務の場合には支給されないこととなっております。これは現業事業における嘱託員及び臨時的任用職員のみが労働者災害補償保険法、いわゆる労災法の適用を受け、本庁のような非現業事業上における場合は地方公務員災害補償法に基づく条例の適用を受けることにより、適用される法律等が異なるためでございます。

 同じ市に雇用されている嘱託員や臨時的任用職員でありながら勤務場所が異なるだけで補償等の内容に差異が生じることは法律上、やむを得ないことではありますが、より安心して働ける職場の実現や労働者の生活の安定等を考慮し、この差を解消すべきであると考え、従来はこうした差を解消するために個々の事案につきまして起案処理で救済措置を講じてまいりました。

 今回、労災法の適用を受ける出先勤務の嘱託員及び臨時的任用職員に対しましても、地方公務員災害補償法を受けた条例の適用を受ける本庁勤務の嘱託員及び臨時的任用職員に対するものと同等内容の補償をするために、今回この条例制定を提案させていただくものでございます。

 また議案第53号、藤井寺市職員公務災害等見舞金支給条例の一部改正につきましても従来、労災法の適用を受ける出先勤務の嘱託員及び臨時的任用職員は対象外とされていたものを平等取り扱いの観点から、このたびの条例改正で公務災害等見舞金の支給対象に追加するためのものでございます。

 この両条例の施行日はいずれも公布の日から施行するものでございます。なお、説明が前後いたしましたが、議案第53号につきましては、議案書は5ページから7ページ、条例新旧対照表では1ページから3ページに記載しております。

 次に議案第54号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正について説明申し上げます。議案書の8ページから9ページ、条例新旧対照表の4ページをお願いいたします。

 本市では再任用、短時間勤務職員の勤務時間は、これまで正職員の2分の1の勤務時間までと定めておりましたが今回、週4日の勤務も可能となるように条例改正を行うものでございます。

 条例の施行日は平成26年4月1日でございます。

 引き続きまして議案第55号、藤井寺市暴力団排除条例の制定について説明申し上げます。議案書の10ページから15ページをお願いいたします。

 国におきましては、平成20年8月に暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律を施行し、自治体の許認可や公共工事入札への参加を要求する行為等を禁止し、暴力団員の暴力的要求行為について必要な規制を行うなどの対策を強化しております。近年の暴力団は、より身近な社会経済活動に深く食い込み、住民生活に不当な影響を与える存在となっており、全国的に暴力団排除条例の機運が高まっております。

 現在、こうした暴力団排除条例が全ての都道府県において施行され、大阪府におきましても平成23年4月1日に暴力団排除条例が施行されました。大阪府内での暴力団の排除に関する条例の制定状況は、平成25年10月1日現在、43市町村の中で35市町村で制定されております。近隣市町村におきましても羽曳野市、松原市、大阪狭山市、八尾市、東大阪市において既に施行され、富田林市、河南町、太子町、千早赤坂村においてもこの12月1日から施行されると聞き及んでいます。

 今回、本市において暴力団排除の機運を一層高め、府条例を踏まえながら市民や事業者、警察等と市が連携して暴力団排除に取り組み、もって市民生活の安全と平穏を確保するとともに社会経済活動の健全な発展に寄与しようとするものでございます。

 今議会に提案させていただきました本条例案におきましては、このような背景等を踏まえたもので市民の安全で平穏な生活を確保することを目的とした第1条の規定を受け、暴力団の排除に関する基本理念を第3条で、市、市民及び事業者の責務を第4条と第5条で、市民及び事業者に対する支援については第6条で、市の公共工事等からの暴力団の排除については第7条から第9条で、公の施設における暴力団の排除については第10条で、市の事務及び事業からの暴力団の排除については第11条で、青少年に対する指導等のための措置については第12条で、暴力団の不当介入に関する勧告・事実の公表については第13条と第14条で、暴力団の排除に必要な個人情報の収集及び提供については第15条でそれぞれ規定し、全17条をもって構成しております。

 この条例の施行日につきましては、市民や事業者への周知等に期間を要するため、平成26年4月1日としております。

 次に議案第56号、藤井寺市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正について説明申し上げます。議案書の16ページから17ページ、条例新旧対照表の5ページをお願いいたします。

 長期継続契約のうちリース契約につきましては、この条例を制定した平成18年当時、商慣習上、5年以内の契約期間が一般的でございました。現在、リース契約以外の長期継続契約対象案件とともに契約期間を5年以内と定めているところでございます。もっとも最近における商慣習の変化により、例えばLED街路灯では10年の契約期間が設定されており、今後も5年より長い契約期間を設定するリース物件がふえていくことが予想されております。全国の自治体におきましても、LED街路灯などで契約期間が5年を超えるリース契約を締結した事例が多数確認でき、近隣の市町村におきましても幾つかの市町村でLED街路灯を対象とした10年間のリース契約を締結しているところでございます。

 今後本市におきましても、このような契約案件が発生した場合、商慣習の実情に合った契約を可能とするために、本条例第3条に規定する契約期間にただし書きを加え、5年を超える長期継続契約の締結を可能にしようとするものです。

 この条例の施行日は平成26年4月1日でございます。

 以上、まことに簡単な説明ではございますが、議案第52号から議案第56号までの5条例案についての提案説明とさせていただきます。

 引き続きまして議案第62号、平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)の提案説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、補正予算書の1ページをお願いいたします。

 本補正予算は、第1条におきまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,365万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ246億8,632万2,000円とするものでございます。

 次に、第2条の債務負担行為の追加につきましては5ページをお願いいたします。

 第2表、債務負担行為補正を記載しております。債務負担行為の内容でございますが、総務情報課の公共施設循環バス運行管理業務、税務課と保育幼稚園課のコールセンター運営業務、一つ飛びまして教育総務課の川北地区園児・児童送迎用バス運行業務と小学校機械警備業務及び中学校機械警備業務、保育幼稚園課の幼稚園機械警備業務につきましては、本年度中に入札等により業者を決定する必要がございますので、債務負担行為を設定するものでございます。また保育幼稚園課の保育所整備事業補助金につきましては、民間保育所の施設整備に対する本市の補助金で本年度中に交付に向けた手続を進める必要があるところから、債務負担行為を設定するものでございます。

 次に、歳出について説明申し上げます。

 初めに補正予算におきましては、給料、職員手当等、共済費につきまして人事異動等に伴う影響額や退職手当の増額を精査し計上いたしております。これらの補正の詳細につきましては、36ページから41ページまでの給与費明細書に記載しておりますので、まことに勝手ながら説明は省略させていただきたいと存じます。

 それでは歳入歳出予算の事項別明細書に基づきまして、主な事項を歳出から説明申し上げます。恐れ入りますが、12ページをお願いいたします。

 (款)1.議会費の296万3,000円の減額につきましては、先ほど説明いたしました給料等の精査を行ったものでございます。

 (款)2.総務費(項)1.総務管理費(目)1.一般管理費の2億1,889万8,000円の増額につきましては、給料等の精査とともに職員手当等におきまして一般会計の退職者12名分の退職手当として2億1,857万4,000円を計上したものでございます。また負担金補助及び交付金といたしましては、他会計での支出となる退職手当に係る一般会計の負担金2,803万5,000円を計上しております。

 (目)17.財産管理費の392万8,000円の増額につきましては、電気料金の改定に伴います光熱水費の増額でございます。

 14ページをお願いいたします。

 (目)24.国民健康保険特別会計繰出費の629万9,000円の減額につきましては、保険基盤安定分、財政安定化支援事業分及び給料等の精査による繰出金の減額でございます。

 (目)25.介護保険特別会計繰出費の98万3,000円の減額につきましては、給料等の精査による繰出金の減額でございます。

 (目)26.後期高齢者医療特別会計繰出費の61万1,000円の増額につきましては、保険基盤安定分の精査による繰出金の増額でございます。

 (目)27.水道事業会計繰出費の52万4,000円の増額につきましては、児童手当分の精査による繰出金の増額でございます。

 (目)29.支所費の55万4,000円の減額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 (項)2.徴税費の565万8,000円の減額、表記が16ページにまたがりますが、(項)3.戸籍住民基本台帳費の553万4,000円の減額、(項)4.選挙費25万7,000円の減額、(項)6.監査委員費の1万7,000円の増額につきましては、いずれも給料等の精査を行ったものでございます。

 (款)3.民生費(項)1.社会福祉費(目)1.社会福祉総務費の972万9,000円の増額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 18ページをお願いいたします。

 (目)2.老人福祉費の73万7,000円の増額につきましては、給料等の精査とともに認知症高齢者対策による重度化予防事業補助金といたしまして地域包括支援センターの周知事業に対する補助金18万円の増額と後期高齢者医療制度の市町村負担金のうち平成24年度分の定率負担金の精算に伴う追加支払い分159万6,000円の増額でございます。

 (目)3.障害福祉費の2,702万5,000円の増額につきましては、給料等の精査とともに扶助費の更生医療費につきまして対象人数が増加しておりますことから2,090万6,000円を増額するものでございます。

 表記が20ページにまたがりますが、(目)5.国民年金費の582万5,000円の減額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 (項)2.児童福祉費の1,746万8,000円の増額、(項)3.生活保護費の752万円の増額につきましては、いずれも給料等で精査を行ったものでございます。

 22ページをお願いいたします。

 (款)4.衛生費(項)1.保健衛生費(目)1.衛生総務費の945万5,000円の減額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 (目)4.保健センター費の42万円の増額につきましては、電気料金の改定に伴います光熱水費の増額でございます。

 (項)2.清掃費(目)1.清掃総務費の565万4,000円の増額につきましては、給料等の精査と電気料金の改定等に伴います柏羽藤環境事業組合への分担金146万2,000円の増額でございます。

 表記が24ページにまたがりますが、(目)2.塵芥収集費の107万8,000円の増額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 (款)5.農林水産業費の42万4,000円の増額、(款)6.商工費の15万3,000円の減額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 26ページをお願いいたします。

 (款)7.土木費(項)1.土木管理費(目)1.土木総務費の446万3,000円の増額、(項)2.道路橋りょう費(目)1.道路橋りょう総務費の607万5,000円の減額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 (目)3.交通安全対策事業費の250万円の増額につきましては、電気料金の改定に伴います光熱水費の増額でございます。

 表記が28ページにまたがりますが、(項)4.都市計画費の375万1,000円の増額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 (款)8.消防費の55万2,000円の増額につきましては、消防・救急デジタル無線システムの整備等に伴います柏原羽曳野藤井寺消防組合への負担金の増額でございます。

 表記が30ページにまたがりますが、(款)9.教育費(項)1.教育総務費の245万6,000円の増額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 (項)2.小学校費の224万7,000円の増額につきましては、職員手当等の精査と電気料金の改定に伴います光熱水費の増額でございます。

 (項)3.中学校費の182万8,000円の増額につきましては、電気料金の改定に伴います光熱水費の増額でございます。

 (項)4.幼稚園費の805万5,000円の減額、表記が32ページにまたがりますが、(項)5.社会教育費の296万8,000円の減額、(項)6.保健体育費の143万2,000円の増額につきましては、給料等の精査によるものでございます。

 34ページをお願いいたします。

 (款)11.諸支出金(項)1.基金費(目)1.基金費の516万9,000円の増額につきましては、公共施設整備基金への積立金でございます。なお、後ほど歳入で説明いたします地域の元気臨時交付金の増額内示がありましたことから、これを財源として積み立てようとするものでございます。

 以上で、歳出の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、歳入につきまして説明させていただきます。恐れ入りますが、10ページをお願いいたします。

 (款)1.市税(項)1.市民税(目)1.個人の2億2,897万1,000円の増額につきましては、本補正予算における一般財源所要額といたしまして個人市民税を充てるものでございます。

 (款)13.国庫支出金(項)1.国庫負担金(目)1.民生費国庫負担金の1,036万3,000円の増額につきましては、国民健康保険基盤安定負担金の確定による減額と減額としての9万円と先ほど説明いたしました更生医療費の増額に伴います障害者医療費国庫負担金1,045万3,000円の増額でございます。

 (項)2.国庫補助金(目)5.教育費国庫補助金の516万9,000円の増額につきましては、地域の元気臨時交付金の増額内示分でございます。

 (款)14.府支出金(項)1.府負担金(目)2.民生費負担金の457万5,000円の増額につきましては、後期高齢者医療保険基盤安定負担金の確定による増額として45万8,000円と国民健康保険基盤安定負担金の確定による減額としての110万9,000円、さらに更生医療費の増額に伴います自立支援医療(更生医療)府費負担金522万6,000円の増額でございます。

 (項)2.府補助金(目)2.民生費補助金の218万円の増額につきましては、新たに補助採択されました大阪府自殺対策緊急強化事業補助金としての200万円と地域包括支援センター周知事業に対する地域福祉子育て支援交付金の18万円でございます。

 (款)19.諸収入(項)4.雑入(目)2.雑入の1,239万4,000円の増額につきましては、一般会計における退職者の退職手当について他会計からの負担金を受け入れるものでございます。

 以上で、歳入の説明を終わらせていただきます。

 以上、まことに簡単ではございますが議案第62号、平成25年度藤井寺市一般会計補正予算(第4号)についての提案説明とさせていただきます。先ほど提案説明させていただきました議案第52号、労働者災害補償保険法の適用を受ける職員の休業補償等に関する条例の制定について、議案第53号、藤井寺市職員公務災害等見舞金支給条例の一部改正について、議案第54号、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第55号、藤井寺市暴力団排除条例の制定について、議案第56号、藤井寺市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正についての5条例案とともに、何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 次に、議案第57号及び議案第66号の2議案について、伏見都市整備部長。



◎都市整備部長(伏見光二君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第57号、議案第66号の2議案につきまして、順次説明を申し上げます。

 まず初めに議案第57号、藤井寺市下水道条例の一部改正につきまして提案理由の説明を申し上げます。議案書18ページ、19ページ、別紙条例新旧対照表は6ページをご参照ください。

 当該条例の一部改正につきましては、消費税及び地方消費税の税率の変更に対応できるよう所要の規定を整備するものでございます。

 条例第32条第1項に規定しております「100分の105を乗じて得た」とする具体的な消費税率による表現を「消費税法(昭和63年法律第108号)の規定による消費税の額及び地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による地方消費税の額に相当する額を加算した」に改めるものでございます。

 なお、この条例につきましては公布の日から施行するものでございます。

 続きまして、議案第66号、平成25年度藤井寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由の説明を申し上げます。議案書の1ページをご参照ください。

 本補正予算は、第1条におきまして歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ315万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億8,456万円と定めるものでございます。

 次に、第2条の債務負担行為の補正につきましては4ページの第2表をご参照ください。

 事項欄記載のとおり、平成26年度小山・北條雨水ポンプ場総合管理業務及び平成26年度コールセンター運営業務でございまして、本年度中に入札執行する必要があることから、それぞれの限度額を定めるものでございます。

 それでは、歳入歳出事項別明細書に基づきまして主な内容を歳出よりご説明申し上げますので10ページ、11ページをお願いいたします。

 (款)1.下水道費(項)1.下水道総務費(目)1.一般管理費の315万円の減額につきましては、人件費の精査によるものでございます。

 その内訳でございますが、(節)2.給料162万7,000円、(節)3.職員手当等95万1,000円、(節)4.共済費57万2,000円を減額するものでございます。

 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので8ページ、9ページをお願いいたします。

 (款)6.諸収入(項)3.雑入(目)2.雑入(節)1.雑入315万円を減額するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、2議案についての提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 次に、議案第58号及び議案第67号の2議案について、黒岡市民病院事務局長。



◎病院事務局長(黒岡久治君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第58号及び議案第67号につきまして、順次ご説明申し上げます。

 まず議案第58号、藤井寺市病院事業の設置等に関する条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の20ページ、21ページ、条例等新旧対照表は8ページ、9ページをお願いいたします。

 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律を踏まえまして、具体的な消費税率による表現を改め、本条例で規定しております病室使用料、文書料等につきまして「消費税及び地方消費税相当額を加算した額」とするものでございます。なお、消費税等の加算につきましては現在、別表の備考において規定しておりますが、藤井寺市上水道事業分担金徴収条例と他の条例との統一性を図るため、本則において規定するよう改めるものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが議案第58号、藤井寺市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についての提案説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

 続きまして議案第67号、平成25年度藤井寺市病院事業会計補正予算(第1号)につきまして提案理由並びにその内容をご説明申し上げます。恐れ入りますが、補正予算書の1ページをお願いいたします。

 第2条の収益的収入及び支出でございますが、支出につきまして第1款市立病院事業費用、第1項医業費用を1,076万9,000円減額し、24億1,604万5,000円とするものでございます。

 この内容につきましては、職員の異動等による給与費年間所要額の精査により給料を1,386万2,000円、手当を690万8,000円、法定福利費を304万円、それぞれ減額するとともに、報酬につきまして嘱託員報酬での不用見込み額171万円を減額補正するものでございます。また退職給与費につきましては、普通退職者の増により1,475万1,000円を増額するものでございます。この給与費の補正に伴い、第3条におきまして議会の議決を得なければ流用できない経費11億8,847万5,000円を11億7,770万6,000円に改めるものでございます。

 なお、詳細等につきましては2ページ以降に記載しておりますので、説明のほうを省略させていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 次に、議案第59号及び議案第68号の2議案について、河野水道局長。



◎水道局長(河野浩志郎君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第59号及び議案第68号につきまして、順次提案の理由とその内容をご説明申し上げます。

 まず議案第59号、藤井寺市上水道事業分担金徴収条例及び藤井寺市水道事業給水条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の22ページをお開き願います。

 本案は、消費税及び地方消費税の税率の変更に対応できるようにするなど所要の規定を整備するものでございます。

 23ページをお願いいたします。

 まず第1条の分担金徴収条例の一部改正でございます。分担金徴収条例の第3条第1項で「分担金の額は別表の額に100分の105を乗じて得た額」としております。これを平成24年8月公布の社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律を踏まえまして、具体的な消費税率による表現を改め、「消費税及び地方消費税相当額を加算した額」とするものでございます。

 また第3条第3項中の「設ける」の次に「など直結直圧方式以外の給水方式で」を加え、「各戸ごとの給水メーターの口径に応じた額」を「各戸ごとに給水メーターがある場合はメーターの口径により、水道メーターがない場合は各戸ごとの引込管の口径をメーター口径とみなして各戸ごとに計算した分担金の合計額」に改めるもので、これは給水方式の多様化により共同住宅における分担金の算定方法の公平性を保つため改正するものでございます。

 また同条第4項といたしまして「既納の分担金は特別な場合を除くほか還付しない」とつけ加えるもので、これは本市の水道施設に係る負担の公平性を図ろうとするものでございます。

 次に、第2条の給水条例の一部改正でございます。

 給水条例第22条で「水道料金は別表により算定した額に100分の105を乗じて得た額」としておりますが、先ほどの分担金と同様に具体的な消費税率による表現を改め「消費税及び地方消費税相当額を加算した額」とするものでございます。

 なお、附則のとおりこの条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが議案第59号、藤井寺市上水道事業分担金徴収条例及び藤井寺市水道事業給水条例の一部改正につきまして提案説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

 続きまして、議案第68号、平成25年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 本案は、本年4月の人事異動に伴う給与等の年間所要額の精査による補正と人事異動に伴う児童手当に係る繰入金の補正をお願いするものでございます。恐れ入りますが、補正予算書の1ページをお開き願います。

 第2条でございます。予算第2条に定めました業務の予定量のうち4.主要な改良事業といたしまして6億2,313万7,000円を予定しておりましたが、909万9,000円を減額し、6億1,403万8,000円に改めるものでございます。

 その内訳でございますが、人件費の補正に伴い、配水管整備事業で213万5,000円を減額し、また配水施設改良事業で696万4,000円を減額するものでございます。

 次に、第3条でございます。予算第3条に定めました収益的収入及び支出でございますが、収入の部の第1款水道事業収益は13億1,514万6,000円を予定しておりましたが、52万4,000円を増額し、13億1,567万円に改めるものでございます。

 その内訳でございますが、第2項営業外収益で52万4,000円を増額するもので、これは人事異動に伴い児童手当に係る一般会計からの繰入金を増額するものでございます。

 次に支出の部の第1款水道事業費用は13億4,172万2,000円を予定しておりましたが、1,250万1,000円を増額し、13億5,422万3,000円に改めるものでございます。

 その内訳でございますが、第1項営業費用で1,250万4,000円を増額するもので、これは人事異動に伴う給与等の増額でございます。また第2項営業外費用で3,000円を減額いたしますが、この補正に伴う消費税の減額でございます。

 次に、第4条でございます。予算第4条の本文括弧書きの中に定めました資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億7,092万9,000円を4億6,183万に、またその補填財源となります過年度分損益勘定留保資金4億5,467万7,000円を4億4,558万5,000円に当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額1,125万2,000円を1,124万5,000円にそれぞれ改め、資本的支出の予定額を補正するものでございます。

 2ページをお願いいたします。

 支出の部の第1款資本的支出は8億2,512万5,000円を予定しておりましたが、909万9,000円を減額し、8億1,602万6,000円に改めるものでございます。

 その内訳でございますが、第1項建設改良費で909万9,000円を減額するもので、これは人事異動に伴う給与等の減額でございます。

 次に、第5条でございます。予算第5条に定めました継続費の年割額を事業費の変更に伴い改めるものでございまして、配水管整備事業の本年度の年割額を2億806万3,000円に改め、それに伴い平成27年度の年割額を1億4,532万8,000円に改めるものでございます。

 次に、第6条でございます。予算第9条に定めました議会の議決を経なければ流用することのできない経費のうち職員給与費は2億4,003万9,000円としておりましたが、この補正に伴い340万5,000円を増額し、2億4,344万4,000円に改めるものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが議案第68号、平成25年度藤井寺市水道事業会計補正予算(第1号)につきましての提案説明とさせていただきます。詳細につきましては、3ページ以降に記載しておりますので、よろしくお願い申し上げます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 次に、議案第60号について、松浦副市長。



◎副市長(松浦信孝君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第60号、藤井寺市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてにつきまして、その提案理由をご説明申し上げます。議案書は24ページ、25ページをお願いいたします。

 現委員としてご活躍いただいております金森博氏が本年12月31日、任期満了により退任されることとなりましたので、その後任といたしまして◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯に在住の岡本公一氏を推薦申し上げたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会のご同意をお願いするものでございます。

 岡本氏の経歴等につきましては、議案書の25ページに記載のとおりでございますので、勝手ながら説明を省略させていただきます。何とぞよろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 次に、議案第61号について、山植教育部長。



◎教育部長(山植和男君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第61号、藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議について提案理由をご説明申し上げます。議案書につきましては、26ページから27ページでございます。条例等新旧対照表は12ページをお願いします。

 これは、平成26年4月から中学校給食を実施するに当たり所要の改正を行うため、関係地方公共団体との間で規約の変更に係る協議を行うことについて、地方自治法第286条第1項及び290条の規定に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。

 今回の規約の変更につきましては、中学校給食を実施するに当たり、附則第3項を削ることを協議案としてご提案させていただいております。なお、この変更の協議案は関係地方公共団体との間で事前協議を行い、最終的に成案として取りまとめられたものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第61条、藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議についての提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 次に、議案第63号から議案第65号の3議案について、藤田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(藤田茂行君) (登壇)

 ただいま議題となりました議案第63号から議案第65号につきまして、順次提案理由をご説明申し上げます。

 まず議案第63号、平成25年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。予算書の1ページをお願いいたします。

 本補正予算は、第1条におきまして既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,401万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億292万4,000円とするものでございます。

 それでは、補正予算の内容につきまして歳出からご説明申し上げます。10ページをお願い申し上げます。

 歳出の(款)1.総務費(項)1.総務管理費(目)1.一般管理費のマイナス178万4,000円につきましては、人事異動に伴う人件費の精査の結果、補正するものでございます。

 (款)2.保険給付費(項)1.療養諸費(目)1.一般被保険者療養給付費の1億804万円及び(項)2.高額療養費(目)1.一般被保険者高額療養費の4,106万5,000円につきましては、それぞれ当初予算を上回る見込みのため補正するものでございます。

 (款)3.後期高齢者支援金等(項)1.後期高齢者支援金等(目)1.後期高齢者支援金につきましては、予算額に変更はございませんが、財源更正の変更によるものでございます。

 (款)6.介護納付金(項)1.介護納付金(目)1.介護保険納付金のマイナス178万円につきましては、納付金額が確定したことに伴い補正するものでございます。

 12ページをお願いします。

 (款)11.諸支出金(項)1.償還金及び還付加算金(目)3.償還金の2,846万9,000円につきましては、平成24年度療養給付費等負担金の事業実績報告を行った結果、超過交付となったため国に返還する必要が生じたことから返還金を補正するものでございます。

 次に歳入でございます。8ページにお戻りください。

 (款)4.国庫支出金(項)1.国庫負担金(目)1.療養給付費等負担金の4,860万7,000円につきましては、一般被保険者に係る療養給付費等の増額に伴い、増額が見込めるため補正するものでございます。

 (款)10.繰入金(項)1.一般会計繰入金(目)1.一般会計繰入金のマイナス629万9,000円につきましては、財政安定化支援事業繰入金及び保険基盤安定繰入金におきまして繰入金額が確定したこと、また職員給与費等繰入金におきましては職員給与費の減額に伴い補正するものでございます。

 (款)12.諸収入(項)4.雑入(目)5.雑入の1億3,170万2,000円につきましては、歳出に見合う財源を調整するものでございます。

 次に、第2条の債務負担行為についてでございますが、4ページをお願いいたします。

 第2表債務負担行為の内容でございますが、税務課、高齢介護課、子育て支援課、下水道課との合同事業であります徴収金のコールセンター運営業務におきまして契約の締結に向けて本年度中に入札などにより業者を決定する必要がございますことから、債務負担行為を設定するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、議案第63号の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第64号、平成25年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。予算書の1ページをお願いします。

 本補正予算は、第1条によりまして既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ61万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80億2,870万2,000円とするものでございます。

 それでは、補正予算の内容につきまして歳出からご説明させていただきます。10ページをお願いします。

 歳出の(款)2.後期高齢者医療広域連合納付金(項)1.後期高齢者医療広域連合納付金(目)1.後期高齢者広域連合納付金の61万1,000円につきましては、平成25年度保険基盤安定負担金が確定したことにより補正するものでございます。

 次に歳入でございます。8ページにお戻りください。

 (款)3.繰入金(項)1.一般会計繰入金(目)2.保険基盤安定繰入金の61万1,000円につきましても、歳出で述べました平成25年度保険基盤安定負担金が確定したことにより補正するものです。

 以上、簡単ではございますが、議案第64号の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第65号、平成25年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。予算書の1ページをお願いします。

 本補正予算は、第1条におきまして歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ98万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億6,043万円とするものでございます。

 それでは、補正予算の内容につきまして歳出からご説明申し上げます。10ページをお願いします。

 歳出の(款)1.総務費(項)1.総務管理費(目)1.一般管理費のマイナス98万3,000円につきましては、人件費の年間所要額の精査に伴う減額分98万3,000円を補正するものでございます。

 (款)5.基金積立金(項)1.基金積立金(目)1.基金積立金の3万円の減額と(款)7.諸支出金(項)1.償還金及び還付加算金(目)2.償還金の3万円の増額につきましては、平成24年度介護保険給付費財政調整交付金につきまして実績報告の結果、超過交付となりましたものを平成25年度に返還するためのものでございます。

 次に歳入でございます。8ページにお戻りください。

 (款)7.繰入金(項)1.一般会計繰入金(目)3.その他一般会計繰入金のマイナス98万3,000円につきましては、人件費の減額に伴い職員給与費等繰入金を98万3,000円減額して補正するものでございます。

 次に、第2条債務負担行為についてでございますが、4ページをお願いいたします。

 第2表債務負担行為の内容でございますが、税務課等と合同で実施します徴収金のコールセンター運営業務を平成26年度から新たに委託する事業者の選定に当たりまして、本年度中に入札などにより決定する必要がございますので、債務負担行為を設定するものでございます。

 以上、簡単ではございますが議案第65号の説明とさせていただきます。

 ただいまご説明申し上げました3議案につきまして、何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中光春君) 

 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。次回は12月5日午前10時より再開いたします。

 本日はこれをもって散会といたします。ご協力ありがとうございました。

     午前11時37分 散会