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大阪府 藤井寺市

平成20年  6月 総務文教常任委員会 日程単位




平成20年  6月 総務文教常任委員会 − 06月30日−01号









平成20年  6月 総務文教常任委員会



          総務文教常任委員会会議録

日時    平成20年6月30日(月曜日)    午前10時00分 開議

                         午前10時15分 閉会

場所    藤井寺市役所 8階委員会室

付議案件  1.議案第38号 藤井寺市監査委員条例の一部改正について

      2.議案第39号 平成20年度藤井寺市一般会計補正予算(第2号)について

出席委員  畑 謙太朗委員長、西村政幸副委員長

      島田大介委員、岩口寛治委員、田中豊實委員、丸山昇一委員

欠席委員  なし

説明員   市長                      國下和男

      副市長                     土井 勝

      会計管理者                   櫻井良一

      総務部長                    林  均

      同統括次長(行財政管理課長)          松浦信孝

      同次長                     池田清次

      同人事課長                   黒岡久治

      選挙管理委員会・監査委員事務局長        三村春雄

      選挙管理委員会事務局次長            南埜雅昭

      健康福祉部長                  安井健一

      同次長(福祉課長)               多田文博

      都市整備部長                  吉田 哲

      同理事                     林 孝明

      同まちづくり推進課長              福家辰則

      同危機管理課長                 鬼追博司

      総務部総務情報課長               和田晋司

      (説明補助員)

      健康福祉部子育て支援課課長代理         島田正治

          午前10時00分 開会



○畑謙太朗委員長 

 おはようございます。ただいまから総務文教常任委員会を開会いたします。

 本日の案件は、過日の本会議で当委員会に審査を付託されました議案2件について審議を行うものでございます。

 議案の審査の順につきましては、議案の番号順に議事を進めたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 それでは、委員会開会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 おはようございます。議員の皆様におかれましては、ご多忙にもかかわりませず本日の総務常任委員会にご出席を賜りまして、本当にありがとうございます。

 本日ご審議をお願いを申し上げます案件は、先ほど委員長が申し上げられたとおり、過日の本会議におきまして付託を賜りました議案第38号及び39号でございます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 ありがとうございました。

 それでは、まず、議案第38号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。よって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

          [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

 島田委員。



◆島田大介委員 

 補正予算書の10ページ、11ページになるんですけれども、款3項2目3の保育所費におきまして、今回、警備委託料99万5,000円、減額補正されておられますけれども、本年度予算では161万5,000円ということから99万5,000円の減額ということになっているんですけれども、これはかなりの額の減額だと思うんですけれども、この点はなぜなのでしょうか、お伺いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 島田課長代理。



◎島田正治健康福祉部子育て支援課課長代理(説明補助員) 

 ただいまのご質問につきまして、ご説明申し上げます。

 市立保育所7園の機械警備業務につきましては、平成18年12月15日施行の本市の長期継続契約を締結することができる契約を定める条例第2条に基づきまして、平成20年4月1日から平成25年3月31日までの5カ年の長期継続契約として指名競争入札を執行いたしました。入札の結果、落札価格は税込み61万9,164円となりました。当初予算161万5,000円に対しまして、入札61万9,164円によります落札減による差額99万5,836円の減額補正をお願い申し上げるところでございます。



○畑謙太朗委員長 

 島田委員。



◆島田大介委員 

 ありがとうございます。今のお話では、入札が61万9,164円ということですけれども、本年、入札を行われたということですけれども、昨年度まで約126万円で予算を執行されていると思うんですけれども、昨年と比べても約半分に入札減になったというふうに考えるんですけども、この点について、どういう原因で約半分の落札減になったと考えられるか、ちょっとお伺いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 島田課長代理。



◎島田正治健康福祉部子育て支援課課長代理(説明補助員) 

 ご説明申し上げます。前回、平成15年度も今回の入札に関しましても、予定価格を設定しまして、適正なものでございました。ご質問のとおり、昨年度契約額は126万円で、今年の契約額は61万9,164円で半額以下となっております。今回の落札業者につきましては、市内の公共施設や民間施設など、多くの施設の受託者であり、火災や不法侵入等、緊急事態発生時に現場に急行する基地局、これは待機所でございますが、それも新たに確保することなく、既存の基地局で対応できることも一つの要因かと考えております。トータル的な機械警備を実施することで、また企業努力により落札額が安価になったものと考えられます。よろしくお願い申し上げます。



○畑謙太朗委員長 

 島田委員。



◆島田大介委員 

 今、結果として落札、半額以下になったということ、大変喜ばしい、財政難の今の本市にとって大変喜ばしいことだと思うんですけれども、これは今契約に限ってこういう極端に少なくなったわけなんでしょうか。

 そして、今後、あらゆる原因で、そういう他施設との関連で、今回のこの契約額ということですけれども、この5年後、逆にとれば、ほかとの関連上、契約額がはね上がる可能性はあるということなんでしょうか、お伺いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 島田課長代理。



◎島田正治健康福祉部子育て支援課課長代理(説明補助員) 

 5年後につきましては、ちょっと今のところは想定ができない状況でございます。



○畑謙太朗委員長 

 島田委員。



◆島田大介委員 

 ぜひとも今後もこういう落札減、かなりの半分以下ということですので、他の部署との連携上、落札減になるという結果が出てますので、全庁挙げて連携を取っていただいて、こういう結果になるよう、よろしくお願い申し上げます。

 続いてよろしいでしょうか。



○畑謙太朗委員長 

 島田委員。



◆島田大介委員 

 続きまして、款2、項4、目1の選挙管理委員会費におきまして、今回、国の制度によりまして裁判員候補予定者の名簿管理業務委託料という、電算システムの関係でこの予算が執行されるということですけれども、もちろん国からも予算措置していただいているので、結果としては市の持ち出しているところはないと思うんですけれども、この本市が委託されている業務というのは、どういう内容になっているのでしょうか、お伺いいたします。



○畑謙太朗委員長 

 南埜課長。



◎南埜雅昭選挙管理委員会事務局次長 

 お答えいたします。平成16年5月21日に裁判員の参加する刑事裁判に関する法律が成立いたしまして、平成21年5月21日から裁判員制度が実施されることによりまして、選挙管理委員会に地方裁判所から本年9月1日までに向こう1年間の裁判員候補予定者の員数の割当通知を受けまして、衆議院選挙の有権者の選挙人名簿から裁判員候補者予定者を無作為に抽出いたしまして、その氏名、住所及び生年月日を記載した裁判員候補者予定者の名簿を作成いたします。

 そこで運用面、事務負担面を軽減するということで、磁気媒体で作成することと規定されましたので、当該名簿につきましては磁気媒体で策定をしまして、本年10月15日までに地方裁判所に報告するものでございます。以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 島田委員。



◆島田大介委員 

 ありがとうございます。そういう名簿を作成して、国にお願いをするということですけれども、その中で、やはり個人情報を扱うということですけれども、その点のやはり安全確認だけは怠らないようにしていただきたいのと、あとこの裁判員制度そのものは、広報というのは国がすべて行うものなのでしょうか、お伺いします。



○畑謙太朗委員長 

 南埜課長。



◎南埜雅昭選挙管理委員会事務局次長 

 広報の件でございますけども、既に平成18年8月広報におきまして、平成21年5月に裁判員制度がスタートしますということで、簡単な制度の内容を掲載いたしました。また、大阪地方裁判所堺支部により広報依頼がございまして、本年7月広報に、大阪地方裁判所堺支部において裁判員制度説明会が開催されることをご案内させていただいております。以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 島田委員。



◆島田大介委員 

 ということですけれども、やはりこの裁判員制度というのは、もちろん国の制度ですけれども、本市市民にも大きく関わってくることですので、正しく理解をしていただけるような広報をしていただきますよう要望いたしまして、終わります。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

 田中委員。



◆田中豊實委員 

 民生費の児童措置費の委託料、11ページになりますが、子育てですね、児童扶養手当システム改修委託料56万7,000円上げられてますが、法の一部改正によるシステム改修ですから、これは当然、やむを得ないものとしてあるわけですけれども、関連してちょっとお尋ねしたいんですが、この扶養手当の受給者の状況、受給状況、それから今後の対応ですね、法改正では減額の問題も言われておりますので、今後の対応について若干、説明をお願いしたいんですが。



○畑謙太朗委員長 

 島田課長代理。



◎島田正治健康福祉部子育て支援課課長代理(説明補助員) 

 ただいまのご質問につきましてご説明申し上げます。

 平成15年4月の児童扶養手当法の改正によりまして、平成20年4月分以降の手当の支給開始から5年を経過した場合等におきまして、受給者やその子ども等の障害、疾病により、就業が困難な事情がないにもかかわらず、就業意欲が見られない方につきましては、児童扶養手当の支給額の2分の1は支給停止されることになりました。平成20年4月より減額対象となる受給者の方は297人で、2月末日に通知し、一部支給停止措置適用除外届を平成20年6月末までに提出いただくことになっております。ただし、6月末までに提出のない方につきましては、事前に相談があった方につきましては、最終期限は7月末日までとなっております。

 平成20年6月26日現在で適用除外を提出していただいた受給者は269人で91%、残りの方は28人となっております。提出された269人の適用除外の理由としましては、就業、障害、介護、疾病等となっております。

 本年度から改正適用のために受給者の認識も薄く、適用除外届の提出が滞らないよう、母子自立支援等によりまして、未提出者への連絡等を強化することで、支給停止とならないように努めてまいります。よろしくお願い申し上げます。



○畑謙太朗委員長 

 田中委員。



◆田中豊實委員 

 今お伺いしたら、28人の方が未提出、就労意欲が見られないということで支給停止と、法の趣旨からやむを得ないわけですけれども、ご承知のように、今、本当に就業、就職が難しい時代です。そういうことで手続問題で不利にならないように、ご苦労さんですけれども、引き続きの努力をお願いしておきたいと思います。以上でございます。



○畑謙太朗委員長 

 他に質疑はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 質疑なしと認めます。よって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。

          [「なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 討論なしと認めます。よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

          [「異議なし」の声あり]



○畑謙太朗委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で、付託議案の審査はすべて終了いたしました。

 委員会の閉会に当たり、市長より挨拶を受けることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 どうもありがとうございました。議員の皆様におかれましては、ご多忙の中、早朝よりご参集をいただきましてご審議を賜り、ご可決をいただきまして本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 また、この後、協議会を予定をお願いをいたしておるところでございますが、お疲れのところと存じますが、よろしくお願いをいたしたいと存じております。

 委員会閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。



○畑謙太朗委員長 

 ありがとうございました。

 それでは、これをもって総務文教常任委員会を閉会いたします。

 ありがとうございました。

          午前10時15分 閉会





藤井寺市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。

   藤井寺市議会

   総務文教常任委員会 委員長