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大阪府 藤井寺市

平成25年  9月 民生文教常任委員会 日程単位




平成25年  9月 民生文教常任委員会 − 09月18日−01号









平成25年  9月 民生文教常任委員会



           民生文教常任委員会会議録

日時    平成25年9月18日(水曜日) 午前10時00分 開会

                      午前10時12分 閉会

場所    藤井寺市役所8階委員会室

付議案件  1.付託議案審査

出席委員  西野廣志委員長  片山敬子副委員長

      山本忠司委員   清久 功委員

      西条孝子委員   田中光春委員

      石田隼人委員   (欠員1人)

説明員   市長                       國下和男

      副市長                      松浦信孝

      総務部長                     北本義和

      同理事兼次長兼総務情報課長            林 敏雄

      同副理事兼政策推進課長              東野桂司

      同行財政管理課長                 田村誠三

      同健康福祉部長                  藤田茂行

      同次長兼保険年金課長               木田茂利

      同副理事兼高齢介護課長              清水哲夫

     午前10時00分 開会



○西野廣志委員長 

 ただいまから民生文教常任委員会を開会いたします。

 本日の案件は、先般の本会議で当委員会に審査を付託をされました議案4件について審査を行うものでございます。議案の審査の順につきましては、議案の番号順に1件ごとに議事を進めたいと思います。委員会の開会に当たりまして、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 おはようございます。委員の皆様方におかれましては、民生文教常任委員会にご参集を賜りまして、まことにありがとうございます。本日の案件につきましては先般、付託をされました案件についてよろしくご審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれども、開会に当たりましての挨拶ということにさせていただきます。本日はよろしくお願い申し上げます。



○西野廣志委員長 

 それでは、これより議事に入ります。

 まず議案第44号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 お伺いいたします。

 本議案は、表題は国民健康保険料等の一部改正についてとありますけれども、提案理由の説明でも挙げておられましたけれども、国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険料の3保険料についての延滞金の利率を変更するという提案がされました。そこで、まず現行の延滞金ですけれども、延滞金の特例措置が改正するという提案ですけれど、現行ではその延滞金のうち納期期限の翌日から3カ月を経過するまでの利率にかかわる特例措置があるだけでした。そこで引用されておりますのは、商業手形の基準割引率というのがございますけれども、現在適用するとすれば、この商業手形の基準割引率というのはパーセンテージ幾らになるんですか。



○西野廣志委員長 

 木田次長。



◎木田茂利健康福祉部次長兼保険年金課長 

 現行の条例の基準でいきますと、商業手形割引は24年11月30日経過する時点において0.3%でありましたので、現行の特例基準割合でいきますと4.3%になります。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 わかりました。引用している商業手形の基準割引率が0.3%で、それに条例では年4%の割合を加算した割合ということになっていますので4.3%になると。

 それでは、次に今回、提案をされている改正で引用しております特例基準割合というのがございますけれども、施行は26年1月1日からということですけれども、現在でいきますと特例基準割合というのはパーセンテージ幾らでしょうか。



○西野廣志委員長 

 木田次長。



◎木田茂利健康福祉部次長兼保険年金課長 

 現行の部分でいきますと、対象が平成23年10月から平成24年9月の貸し出し約定平均金利の年平均になりますので、この部分が1.0%でありますので、特例基準割合は2.0%となります。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 そうしましたら今回、条例改正で提案されている特例は、先ほど申し上げました3カ月までの利率とそれを超えた分との利率両方を特例措置として扱うということで、今お伺いいたしましたら現在、適用するとすれば3カ月未満の利率は3%、現行が4.3%で、それが改正されたら3%になる。それで3カ月を超えた部分の特例措置がありませんでしたので、今回、提案されたのでいきますと9.3%になる。それで延滞金にかかわる滞納された方の利率については軽減されるということですけれども、この特例の期限というのは明記されてませんけれどもあるんでしょうか。



○西野廣志委員長 

 木田次長。



◎木田茂利健康福祉部次長兼保険年金課長 

 これは当分の間とされております。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 当分の間、そうしたら市場の金利と本条例に矛盾が出ないうちはというふうに理解しておいてよろしいですか。そこまでわからずに、とりあえず当分の間ですか。



○西野廣志委員長 

 木田次長。



◎木田茂利健康福祉部次長兼保険年金課長 

 金利情勢の場合もありますけど、一応、今のところ7.3%を超えない状況においてという特例の基準がありますので、その範囲内でということで解釈しております。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 わかりました。いずれにせよ、非常にアベノミクスだと言われていますけど、庶民の収入というのは減っておりまして、それに対して社会保険料というのは非常に高くなっております。とりわけ国保などは滞納がふえておりまして、支払いに苦労しておられます。本来、保険料の滞納でペナルティーということは、あってはならないんですけれども、若干そういう面も見られますので滞納されている方が少しでも納付しやすいように利息を下げるということはいいかと思うんです。それで現在、24年度で構いませんが、延滞金の額はそれぞれの保険で幾らぐらいになっているんでしょうか。



○西野廣志委員長 

 木田次長。



◎木田茂利健康福祉部次長兼保険年金課長 

 まず国民健康保険と後期高齢者医療のほうについて答えさせていただきます。

 まず国民健康保険です。24年度は252件で123万3,950円となっております。次に後期高齢者医療制度でありますけども、24年度6件で2万3,000円でございます。



○西野廣志委員長 

 清水副理事。



◎清水哲夫健康福祉部副理事兼高齢介護課長 

 介護保険のほうでございますが、平成24年度につきましては対象となった方、金額ともにございませんので。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 わかりました。24年度を例で件数にすれば国保が252件、後期が6件という答弁をいただきました。利率が下がったからといって、それが速やかに滞納が解消されるかと言えばそうでもございませんけれども、ぜひ丁寧な対応をしていただいて、いざというときに保険があってこそという思いがいたしますので、そこはどうぞよろしくお願いいたします。

 質問を終わります。



○西野廣志委員長 

 他に質疑はございませんか。

 田中委員



◆田中光春委員 

 要望だけ申し上げたいと思いますけども、この条例案は3保険料の延滞金を下げるという条例でございますけども、本当に利率が下がるということは大変いいことでありまして、今、先ほども西条委員のほうも話があったように、まず滞納者をつくらないということが大切だと思います。滞納者があるから、この利息の問題も出てくるわけでありまして、ただし滞納の中にもいろいろな方がおられるというのも事実知っております。そこで、よく相談に乗っていただくということを主眼に置いていただきたいと思います。いろいろなことで丁寧に相手に相談に乗ることによって、その滞納がなくなったり、また支払いがしやすいようにという方向にもなりますので、今後、滞納を起こさないための相談をよくやっていただくことだけ強く要望しておきますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 次に議案第49号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 次に議案第50号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 次に議案第51号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 以上で、付託議案の審査は全て終了いたしました。

 委員会の閉会に当たり、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 どうもありがとうございました。委員の皆様方におかれましては、早朝よりご参集を賜り、ご審議を賜り、またご可決をいただきましたことに対しまして心から厚く御礼を申し上げます。今後、また皆様方にはいろいろとご面倒をおかけする機会が多々あろうかと思いますけれども、それらについてもよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれども閉会に当たりましての挨拶ということにさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○西野廣志委員長 

 それでは、これをもって民生文教常任委員会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

     午前10時12分 閉会

藤井寺市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する。

   藤井寺市議会

   民生文教常任委員会 委員長