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大阪府 藤井寺市

平成25年  6月 民生文教常任委員会 日程単位




平成25年  6月 民生文教常任委員会 − 06月25日−01号









平成25年  6月 民生文教常任委員会



           民生文教常任委員会会議録

日時    平成25年6月25日(火曜日) 午前10時00分 開会

                      午前10時35分 閉会

場所    藤井寺市役所8階委員会室

付議案件  1.付託議案審査

出席委員  西野廣志委員長  片山敬子副委員長

      山本忠司委員   清久 功委員

      西条孝子委員   田中光春委員

      長瀬春男委員   石田隼人委員

説明員   市長                       國下和男

      副市長                      松浦信孝

      総務部長                     北本義和

      同理事兼次長兼総務情報課長            林 敏雄

      同副理事兼政策推進課長              東野桂司

      同行財政管理課長                 田村誠三

      同人事課長                    平 道雄

      同健康福祉部長                  藤田茂行

      同次長                      木田茂利

      同副理事兼健康課長                森川昌幸

      同こども育成室長兼子育て支援課長         小山起久二

      同こども育成室子育て支援課参事          林 章浩

     午前10時00分 開会



○西野廣志委員長 

 おはようございます。ただいまから民生文教常任委員会を開会いたします。

 本日の案件は、過日の本会議で当委員会に付託をされました議案2件について審査を行うものでございます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 委員会の開会に当たり、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 おはようございます。委員の皆様方におかれましては、本日、民生文教常任委員会に早朝よりご参集を賜り、まことにありがとうございます。本日の案件につきましては、藤井寺市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてと、藤井寺市子ども・子育て会議条例の制定についての2件でございます。本日付託されている案件につきましては重要案件でございますので、十分に審議をいただきましてご可決賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましての挨拶ということにさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○西野廣志委員長 

 それでは、これより議事に入ります。

 まず議案第38号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

 清久委員。



◆清久功委員 

 それでは、藤井寺市新型インフルエンザ等対策本部条例について、ちょっとお尋ねします。

 新型インフルエンザ等対策特別措置法では、第35条で対策本部の本部長は市長と規定し、また同条第2項では本部員として副市長、教育長、消防長、その指名する消防吏員、市長の任命する市職員をもって充てると規定されています。また今、提案されている藤井寺市新型インフルエンザ等対策本部条例の第2条において、対策本部に本部長、副本部長及び本部員のほか、必要な職員を置き、その職員については市長が任命するとされています。それでは、対策本部の本部員となる市職員については、この条例以外の規定を定めて任命されるのか。またどのようなメンバーを任命しようと考えておられるのかお伺いいたします。



○西野廣志委員長 

 森川副理事。



◎森川昌幸健康福祉部副理事兼健康課長 

 お答えいたします。

 対策本部の本部員の任命につきましては、規則または要綱をもって定める予定をしております。またメンバーにつきましては、新型インフルエンザが発生しました場合、その対策を責任をもって迅速に実施していくことが必要となりますので、各部の部長、局長級の職員をもって構成していくように考えております。

 以上でございます。



○西野廣志委員長 

 清久委員。



◆清久功委員 

 それでは、もう一点続いてお願いしたいんですけれども、新型インフルエンザ等の対策特別措置法第3条では、「地方公共団体は新型インフルエンザ等が発生したときは、国の基本的な対処方針に基づき、それを市域における新型インフルエンザ等の対策を的確にかつ迅速に実施し、その対策を総合的に推進する責務を有する」と規定されていますが、本市として今どのように新型インフルエンザ対策を実施しようと考えておられるのかお聞きいたします。



○西野廣志委員長 

 森川副理事。



◎森川昌幸健康福祉部副理事兼健康課長 

 お答えいたします。

 新型インフルエンザ等対策特別措置法第8条におきまして、「市町村長は都道府県行動計画に基づき、当該市町村の区域に係る新型インフルエンザ等対策の実施に関する市町村行動計画を作成するものとする」と規定されております。国におきましては、今月7日に新型インフルエンザ等対策政府行動計画を策定しております。大阪府におきましても国の行動計画に基づき、この秋ごろに大阪府の行動計画を策定する予定であると聞いております。したがいまして、本市におきましても国や大阪府の行動計画に基づきながら、医療機関関係者など専門家のご意見をお聞きしながら平成25年度中に本市の行動計画を策定し、新型インフルエンザ対策を総合的に推進してまいります。また、策定後は速やかに議会にもご報告してまいりたいと考えております。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 清久委員。



◆清久功委員 

 早々にも、また議会のほうにも報告するということでございますので、よろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わります。



○西野廣志委員長 

 他に質疑はございませんか。

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 最近も鳥から人へのインフルエンザの発生がニュースになったところです。したがいまして、緊急時に備えて必要な体制をどのようにとるのかということは非常に重要です。この本部設置条例では、先ほど委員から具体的な質問をされて、その一端は明らかになりましたけれども、提案された本部条例では本部長を置く、その代理を務められる副本部長は、そしてそこに必要な事務に従事をする本部員も置くと、それから本部長は必要に応じて会議を開き、本部員以外でも適切な意見を関係者出席を求めてお聞きすることができると。それで組織の中に部を置くと、そして部は部長を置いて、部の事務をつかさどるというのがございますが、先ほどの同僚委員の質問で行動計画をつくるというのが明らかになりましたけれども、この条例の組み立てから見て、第5条に「対策本部に関して必要な事項は本部長が定める」という条項がございます。先ほどの委員の質問に関連するかと思いますけれども、この5条で定めるものを具体的に教えていただけますか。



○西野廣志委員長 

 森川副理事。



◎森川昌幸健康福祉部副理事兼健康課長 

 5条で定めておるものにつきましては、本市の行動計画が当然基本になってくるわけでございますけれども、その場合、当然、国・都道府県・市町村といろいろと役割分担がございます。発生段階ごとに対処すべき基本的な対策について、いろいろと事前に行動計画の中で考え、備えていかなければならないと思っておりますので、各部・局の中で事前に役割分担を我々のほうで検討させていただいて、その役割分担に基づき、その発生段階ごとの対策を練っていくものと考えております。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 この5条で規定しております「対策本部に関して必要な事項」といいますのは、一つは行動計画をつくろう、今のご答弁では。そしてその並列ですか、行動計画の中身を国・府・市のそれぞれの役割分担、それから部を置くと本則に書いてますので、部・局間の役割分担をこの5条で規定をするという理解でいいんでしょうか。



○西野廣志委員長 

 森川副理事。



◎森川昌幸健康福祉部副理事兼健康課長 

 そのとおりでございます。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 そうしたら、それから先のことで行動計画をつくると、具体的に緊急時に活動ができるような計画が必要というのは、それは十分わかることですが、この行動計画に盛り込もうとしている内容を今の段階でおわかりでしたらお願いいたします。



○西野廣志委員長 

 森川副理事。



◎森川昌幸健康福祉部副理事兼健康課長 

 行動計画の中に盛り込む事項といたしましては、先般、先ほどの清久委員さんのご答弁で申し上げましたように国の行動計画が今月の7日に出ました。それを受けて、大阪府が行動計画をつくっていきますので、我々としましては今、出た国の行動計画と、それからこの秋ごろに出る予定です大阪府の行動計画の内容をしっかりと見させていただいて、藤井寺市の行動計画の項目を決めていきたいと考えております。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 わかったような、わからないようななんですけどね。国や府が定めた項目はだぶらなくてもいいという、今のご答弁では認識でしょうか。



○西野廣志委員長 

 森川副理事。



◎森川昌幸健康福祉部副理事兼健康課長 

 当然、重複する項目はたくさん出てくると思います。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 本条例が制定された後の動きと、行政手続でいえばそうなると思うんですけれども、流行を防ぐというのがまず第一で、この条例が起動しないようにというのが私の本当の思いですけれども、いざというときにスムーズに活動ができるように市民の命に直接かかわり、それに従事する職員の皆さんの健康管理や命だって本当に新型の強力なインフルエンザがはやり出すと、そこも大変な問題になってきますので、ぜひ十分な対応をおとりいただきますように、このことを申し上げて質問を終わります。



○西野廣志委員長 

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおりに決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 次に議案第39号についてを議題とし、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 お尋ねいたします。

 本条例は、この間ずっと国が進めてきた、そして昨年8月に国会で関連法案が成立した、いわゆる子ども・子育て新システムに関連する本市における取り組みをまず条例で定めて、その目標を設定をし、実行するということだと思うんですけれども、そこで本条例の子ども・子育て会議が目指すものといいますか、この子ども・子育て会議の設置の目的は何でしょうか。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 当該子ども・子育て会議の設置の目的なんですけども、基本的には子ども・子育ての新事業計画というものを平成27年度から5カ年で策定するものでございまして、その計画の策定に際しまして外部の方々の意見を、子育て当事者の意見をお聞きするというのが目的でございます。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 そういたしましたら、所掌事務で第2条に「子育て会議は」というのが上がっておりますけども、それは一言で言えば、今ご答弁いただいた新事業計画をつくるということなんでしょうが、もう少し具体的にこの2条で規定している事務を処理するというその事務を具体的にお答えください。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 具体的には、教育・保育・子育て支援のニーズが適切に需要量として見込まれているのかどうか、あるいは教育・保育施設等地域型保育などの利用定員が適切に見込まれて、バランス的に偏っていないか、もしくは必要な子育ての支援事業が計画に盛り込まれているかなどについてご意見をお伺いするという形でございます。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 今おっしゃった利用量、「量」というのはお金でなくて、利用人数、子ども・子育てで言いましたら子どもたちがそれに必要な保育や教育が受けられる定員設定ができているかどうかということですけれども、ではそれを検討するに当たって、どういう情報を得ていくのかお尋ねいたします。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 そのあたりの定員の設定の方法等々について、実際の定員と法定されている定員と認可時に設定されている定員と実際の利用の定員との差異等々について、どのように取り扱っていくか等について今、国の子ども・子育て会議のほうで議論されているところでございます。その詳細がいずれは出てくるであろうことから、その詳細を見定めて藤井寺市の事業計画の定員の設定等々について計画を進めていきたいと思っております。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 適切な利用量、要するに定員設定、これはきちんとした調査、それから関係者の意見をいただかなかったら決められませんね。その手法も何もなしに、この条例を提案されたんですか。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 需要量を見込むに当たって、まずはニーズ調査を実施するという形で、今年度計画しておりまして、そのニーズ調査の結果に基づいて需要量を把握していきたい、このように思っております。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 この条例は、先ほども申しましたように国の子ども・子育て支援法関連のもので、国から市町村に子ども会に置きなさいよといって出てきたもの、それは承知しております。ただ、今、藤井寺市でこども園の構想を全市でやりましょうという方針も出されています。そして、これまでにも多様なニーズというのは何回も出てくるんですけれども、的確なニーズ調査をやったことがないんですね、最近。これまでも次世代育成計画等をつくるときに、藤井寺独自の項目がニーズ調査に入ったかといったら、そうではない。国の掲げる項目のとおりに調査をするというようなことで来ているんですね、今日まで。今、藤井寺市で独自の子ども・子育てシステムをつくろうというようなときに、やはりニーズ調査を一つ行うにしても、独自の項目を入れないといけないと思うんですけれども、それはどのようにお考えですか。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 この需要の見込みを立てるに当たって、国のほうからひな形が示されて報告をするという形になろうかと思うんですが、その報告に基づく数値を把握するに当たって、国のほうから調査票案というものがいずれ出てくるというふうに聞いております。その出てくる項目の数が相当数にのぼりますことから、独自のといいますか、附加する項目数というのは、なかなか数多く附加するというのは難しいのではないかと考えております。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 国がどういう項目を設定してくるかわかりませんけれども、全国一律では需要は満たされないわけで、その地域地域の独自性があるのが本来の社会のありようですので、そこはぜひ十分考えていただきたい、このように思います。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 続きまして、組織というのがございますが、ここで一つ、委員は10人以内とありますけれども、その委員の候補は考えておられますか。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 現時点では、そのあたりのところもこれから検討していくという形です。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 ぜひ公募をしていただいて、率直な本当に子育てで大変だと思っている人たちの意見が反映するようにしていただきたいのと、それからもう一つ、「事業に従事する者」という項目もございますけれども、ここに公立の、藤井寺市立の保育所や幼稚園の関係者は含まれておりますか。

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 想定はしておりません、そこの部分については。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 事業者という場合、市が設定する組織ですから、市の直接の従事者は別に意見が聞けるという思いはあるでしょうけれども、でもこの子ども会議の場できちんと論議をするということは、このシステム以外にはございませんので、やはり市立の幼児教育・保育にかかわる比重というのが非常に大きいですから、そこでも意見が十分交換されて、よりよいものにしていくという点では、私は入れていただきたいというふうに思っています。ぜひ検討していただきたいと思います。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 それからもう一つ、この条例の7条に「会議の組織及び運営について必要な事項は、市長が別に定める」というのがございます。ここでは、何を想定されていますか。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 会議の運営の例えば会議通知の方法であるとか、もしくは政省令で出てくる部分についての項目について、その規則等々で挙げていきたいと思っております。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 行政運営で上位法もしくは市の関連法令との関係、それから組織運営をするための必要な、本条例には入りきらない項目を設定する、それは一定の取り決めをしておかなければ運営できないというのはわかりますけれども、私はそのことも大事ですが、この子ども・子育て会議では、ぜひ任命された委員さんが直接関係者、とりわけ保護者に直接お目にかかって意見交換ができる、直接の要望、どういう子育て支援が必要なのか、何を望んでおられるのかという生の声を聞けるような運営はできないものかと思っております。今まで市の各種委員会、審議会は、先ほどご答弁いただいたようにニーズ調査なり行って業者に委託して、それをまとめて、市の担当のほうで一定の修正をして、これについてご審議願いたいといって委員会なりに諮問をして、論議をしていただいて、答申をいただくというのがほとんどのやり方です。ところが今、子どもたちを取り巻く環境というのは、本当に大変になっていまして、これは保護者もそうです。その中で新たな子育て支援の5カ年計画を立てるというときに、今までのパターンだけではなくて直接選任された委員さんが地域に出向いていって、関係者と意見交換をするというのが非常に大事かと思うんですけれども、そんな発想はどうですか、持っていますか。



○西野廣志委員長 

 林参事。



◎林章浩健康福祉部こども育成室子育て支援課参事 

 今のところは、子育て会議の委員さんが出向いてという形での想定はしておりません。



○西野廣志委員長 

 西条委員。



◆西条孝子委員 

 最初に申し上げましたとおり、藤井寺市で市長が方針を出されて、子育て支援が重要な施策だと打ち出されて、小学校区ごとにこども園をつくろうという提案もされています。それも論議、それから情報収集、意見交換、ほとんどできておりませんけれども、この会議の位置づけは国の新システムにのっとったものですけれども、直接影響があるのはそれぞれの市町村で、子ども・子育てに関係してお仕事をされている皆さん、それから行政の機構の中でよりよい子育てをと願っておられる皆さん、それでこんなことをしてほしいと思っておられる方たちのお声をどれだけいただいて、的確な方針を立てていくか、ここに成否がかかっていると思うんです。これまではこうだったからというのではなくて、この子どもたちを取り巻く施策をよりよいものにするというための条例設定だと、私は理解しておりますので、ぜひ直接意見を聞いて、委員さん方がその思いをいただいて、具体的な論議にかかわっていただけるような、そういう運営にしていただくことを強く求めておきます。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 他に質疑はございませんか。

 片山委員。



◆片山敬子副委員長 

 要望をさせていただきます。

 本会議の中で質問をさせていただいて、子ども・子育て会議というのを法のもとで設置していただきました。いろいろなことをお伺いさせていただきました中で、第3条なんですけど、この組織においての要望をさせていただきたいんですけど、1から5までの委員会構成のメンバーを選ぶに当たって、先ほど委員からありましたとおり、私も子育て会議の中で子どもの保護者というのをぜひ入れていただきたいということを述べさせていただいたんですけど、これを入れていただいたことに本当によかったなと思っているんですけど、やはり藤井寺市の子ども・子育て会議に関しましては、一番に子育てのことを考えていただける方と、また絶対的に平等であることと、公平であるということを、そういう立場の方を選んでいただきたいと思っています。それでより一層、子育てに関して充実を図っていただけるように強く要望させていただきます。



○西野廣志委員長 

 他に質疑。

 田中委員。



◆田中光春委員 

 私も要望だけさせていただきます。

 2条にもうたっているように、この会議は子育て会議、支援法の77条の1項に基づいて設置されるわけですけども、今いろいろと審議の中で次期の子育て5カ年計画のための部分も大きくあるということを聞き取れますけども、77条の第1項の各号五つほどあると思うんですけども、その中の定数の問題、調査の問題等も入っております。せっかくいいものを、この会議をつくっていただけるんですから、あらゆる面に使っていただいて、大きく藤井寺市の子育ての部分のために寄与していただきたいということが一点と、もう一点はこういうすばらしい会議ができるということは、職員さんたちがもっといろいろと事前の打ち合わせ等が必要になってくると思います。なかなか諮問するほうは、あやふやな話をしていると、その辺は厳しく返ってきますので、特にこの会議を設置される上で関係職員さんの会議等きちんと煮詰めてやっていただきたいということと、もう一点はこの子育て会議に関しまして、やはり第三者的な目できちんと見ていただく、それと職員さんのきちんとした打ち合わせの中で、それを相まって、この二つがいいものをつくると思いますので、その部分も十分頭に入れていただいた上で、この設置のほうに向けて進めていただきたいと思いますので、よろしく要望しておきます。

 以上です。



○西野廣志委員長 

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 それでは、ここでちょっと委員長の席を副委員長にかわっていただきますので、ちょっとしばらくよろしくお願いします。



○片山敬子委員長 

 かわらせていただきました。

 他に質疑はございませんか。

 西野委員。



◆西野廣志委員 

 確認をお願いします。

 この上程案なんですが、公布の日から施行するという施行期日になっていまして、現在の定員数、幼稚園・保育所、それとの今後27年からやられるという整合性ですね、それはどうなっていますか。この条例は公布の日から施行される、それと現時点である定員数、それと利用定員についての整合性をお伺いします。



○片山敬子委員長 

 小山室長。



◎小山起久二健康福祉部こども育成室長兼子育て支援課長 

 この公布の日から施行というのは会議の分ということで、本体の子育て支援法自身は大半が27年の4月1日施行ということになっています。それで現状の既にある保育所・幼稚園等々あるんですけれども、それらの分については27年4月以降は当初の予定であれば、市のほうの確認がいるということになるんですけれども、現状ある分については確認があったものとみなすというような規定が置かれていますので、「新たな定員の」というのは27年4月以降に出てくる分というところについては、ここの会議に図っての意見を聞くということで理解しております。



○片山敬子委員長 

 西野委員。



◆西野廣志委員 

 ということは、27年度以降、藤井寺市が3つの組織体制でやるわけですね、子育てについては現保育所と現幼稚園と認定こども園と。これについての利用定員についての意見は、あくまでもこの会議を通じてやっていくという確認でよろしいか。



○片山敬子委員長 

 小山室長。



◎小山起久二健康福祉部こども育成室長兼子育て支援課長 

 そのように私ども理解しております。



○片山敬子委員長 

 委員長を交代します。



○西野廣志委員長 

 それでは、委員長の席に戻ります。

 他に質疑はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 質疑なしと認めます。

 よって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     [「なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 討論なしと認めます。

 よって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 本案は原案のとおりに決することにご異議ございませんか。

     [「異議なし」の声あり]



○西野廣志委員長 

 ご異議なしと認めます。

 よって本案は原案のとおり可決されました。

 以上で、付託議案の審査は全て終了いたしました。

 委員会の閉会に当たり、市長より挨拶をお受けすることにいたします。

 國下市長。



◎國下和男市長 

 どうもありがとうございました。委員の皆様方におかれましては、早朝よりご参集を賜り、本日のご審議を賜った案件につきまして、ことごとくご可決を、ご承認を賜りましたことに対しまして心から厚く御礼を申し上げます。この件につきましても、委員の皆様方から貴重なご意見を拝聴させていただいて、そのことを十分にこれからの運営とか、そういった協議に反映をさせてまいりたいとかように考えておりますので、その点よろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれども閉会に当たりましての挨拶ということにさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○西野廣志委員長 

 それでは、これをもって民生文教常任委員会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

     午前10時35分 閉会

藤井寺市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する。

   藤井寺市議会

   民生文教常任委員会 委員長