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大阪府 高石市

平成13年  5月 臨時会(第1回) 05月24日−02号




平成13年  5月 臨時会(第1回) − 05月24日−02号







平成13年  5月 臨時会(第1回)



           ◯出席議員(20名)

  1番 平田佳男君       2番 権野功至郎君

  3番 清水明治君       4番 金田美樹子君

  5番 出川康二君       6番 阪口孝雄君

  7番 中山 均君       8番 八文字安二郎君

  9番 古賀秀敏君      10番 中島一男君

 11番 新妻鎮雄君      12番 池川康朗君

 13番 鈴木七重君      14番 小谷 喬君

 15番 中山 学君      16番 阪口伸六君

 17番 松本 定君      18番 奥田悦雄君

 19番 北山 保君      20番 今井國勝君



           ◯議会事務局出席員

  局長      吉川俊博     総務課長    奥村宏和

  課長代理兼

          藤原喜義     議事係長    船富正敏

  庶務係長        

  主事      泉元周雄





           ◯議事説明員

  市長          寺田為三    助役          池中義徳

  助役          斎藤弘晴    収入役         堤 嘉巳

  教育長         藤原延光

 (企画調整部)

  参与兼部長       永野定固    理事兼次長兼企画課長  前田耕治

  財政課長        橋本正己    税務課長        沼守 眸

 (総務部)

  部長          野中高夫    次長兼公害防災課長   土師正彦

 (市民生活部)

  部長          田中治人    次長兼経済課長     尾崎 修

 (保健福祉部)

  部長          大下 肇    次長兼児童福祉課長   大植群史

 (建設部)

  部長          池本太一    建設部理事       高嶋麻夫

  次長兼土木課長     長谷波徹朗   下水道課長       西井修一

  建築住宅課長      阪口一義

 (都市整備部)

  部長          井上靖夫    都市整備部理事     赤土宗良

  次長兼

              柴田正明

  連続立体交差推進室長

 (教育委員会教育部)

  部長          辻井健夫    次長兼社会教育課長   石田賀享

 (水道部)

  部長          山中誠三

 (その他行政委員会等)

 監査委員事務局長兼選

 挙管理委員会事務局長   船富康弘

 兼公平委員会事務局長





               本日の会議に付した事件

日程第1  議案第2号   専決処分の報告について

日程第2  議案第3号   専決処分の報告について

日程第3  議案第4号   専決処分の報告について

日程第4  議案第5号   専決処分の報告について

日程第5  議案第6号   議会議長辞職の許可について

日程第5の2 選挙第1号   議会議長選挙

日程第6  議案第7号   議会副議長辞職の許可について

日程第6の2 選挙第2号   議会副議長選挙







△会議の顛末

     (午前10時18分 開議)



○議長(今井國勝君) 

 議員各位のご出席が定足数に達しておりますので、これより第2日目の会議を開きます。

 本日の日程は、既に皆様方のお手元に配付しております日程表に基づき、順次進めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

  日程第1 議案第2号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 本件につきまして理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎助役(池中義徳君) 

 議案第2号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、専決処分の報告についてでございまして、これは平成13年3月30日をもって、専決いたしました高石市市税条例の一部を改正する条例制定についてでございます。

 本条例につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成13年3月30日に公布され、同年4月1日から施行されること等に伴い、本市の市税条例につきましても、所要の改正をする必要が生じましたが、議会を招集するいとまがなく、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分に付し、同条第3項の規定によりまして、ここにご報告申し上げるものでございます。

 主な内容につきまして、ご説明申し上げます。

 まず、市民税関係でございますが、土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得及び優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得につきまして、個人の市民税の課税の特例期間をそれぞれ平成16年度まで延長するものでございます。

 次に、株式等に係る譲渡所得等の源泉分離選択課税制度につきましては、申告分離課税一本化の適用期間を平成15年3月31日まで2年間延長するものでございます。

 また、所得割の納税義務者が平成13年4月1日から平成15年3月31日までの間において、商品取引所法の規定によります商品先物取引に係る事業所得及び雑所得がある場合は、平成14年度から平成16年度までの個人の市民税については、他の所得と分離して4%の税率で課税する制度を創設しております。

 続きまして、固定資産税及び都市計画税関係でございますが、被災住宅用地に係る特例措置といたしまして、地方税法の規定による震災等により住宅が滅失、損壊した土地につきまして、やむを得ない事情により、その土地を住宅用地として使用できないと認められるときは、震災等の発生後2年度分の固定資産税及び都市計画税に限り、その土地を住宅用地として課税する制度を創設しております。

 その他地方税法の改正、商法の改正等に伴う所要の改正をいたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井國勝君) 

 本件につきまして3名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 6番 阪口孝雄君。



◆6番(阪口孝雄君) 

 議案第2号 専決処分の報告について少しお尋ねいたします。

 ただいま助役からご説明がありましたので、ほぼ大体地方税法の改正についての中心点がご説明ありました。いろいろ議案を読んでみましたが、なかなか難解なものですが、要は譲渡課税の特例の延長と、あるいは分離課税のこれを一本化と。これをそれぞれ延長ということで本市に対すると申しますか、が受ける影響などもあると思うんですが、これは土地等の譲渡についても、いろいろな形態がありまして、大規模な不動産の譲渡とか、あるいは個人の方の譲渡とか、これは株式の譲渡にも言えることですが、私ども、この今回の改正について、もう少し詳しく控除の限度額と申しますか、聞くところによりますと、6,000万円を限度に以上、以下ということで、課税率が税率が変わっているんじゃないかと、こういうふうに聞いておりますが、その点もう少し詳しくご説明願えたらと思うんです。

 これは従来ならばこういう改正については全協で詳しく資料もいただいて報告を受けておりますが、今回は本会議ということになりましたので、もう少しこの改正の内容について、ただいまの助役のご説明では骨格と申しますか、ほぼこういうことであるということがわかりましたが、もう少し具体的にご説明願えたらなと思うんですが、いかがでしょうか。



◎税務課長(沼守眸君) 

 お答えいたします。

 今度の税改正につきましては、大きな税改正というのはございませんでして、先ほど助役から提案説明いたしましたとおり、土地の長期の譲渡所得につきましては、11年まででしたら、6,000万円以下と6,000万円以上の2段階に分けて課税させていただいたわけでございまして、6,000万円以下につきましては、市民税が4%、府民税が2%、所得税が20%。6,000万円以上につきましては、市民税が5.5%、府民税が2%、所得税 が25%となっておりました。11年度の税改正  によりまして、6,000万円以上の税率を全部  6,000万円以下に統一いたしまして、12年 12月31日までの2年間を特例を設けたわけでございますが、今度のことで、13年度の税改正によりまして、その特例を15年12月31日までの3年間延長したものでございます。

 次に、優良住宅地につきましても、同じように  11年の税改正によりまして、4,000万円  以下の市民税について3.4%、府民税につい  ては1.6%、所得税につきましては15%。 4,000万円以上につきましては市民税が4%、府民税が2%、所得税が20%となっておりましたものを同じく15年12月31日まで3年間延長したものでございます。

 以上でございます。



◆6番(阪口孝雄君) 

 ただいまの課長のご説明でより詳しく理解できたわけですが、これは国会で3月28日でしたか、可決されて、もう早速ということで、4月1日からの施行になっておりますので、専決処分されまして、現実に行われているわけですので、私どもといたしましても、私がここで危惧するのはこれを改正によって、さらに本市の税収が本来ならば入るべき、たとえわずかにしろ、本来なら入るべき税収がカットと申しますか、減収になるという危惧もあるわけです。しかし、この固定資産税の、あるいは都市計画税の条例第80条の2、ここで滅失とか、あるいは損壊した土地についてのことも改正されておりますし、一応専決処分をされておりますので、ただいまのご答弁をお聞きしまして、私の質問を終わります。



○議長(今井國勝君) 

 次に、5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 先ほど阪口孝雄議員の方からこの税改正の内容に つきまして、質問がなされまして、要はいわゆる 11年度の税改正、長期譲渡所得、土地の譲渡にか かわる部分について、この趣旨は税を軽減して、  土地を流動化させるということだろうということ  で、政策的にやられておると思うんですが。先ほ  ど申し上げましたように、こういうことになりま すと、地方税も本来ですと、6,000万円以上、6,000万円を超える部分につきましては、市民税として5.5%と、それが6,000万円以下、同様の税率で4%ということになりますと、1.5%を市民税ですと、減るわけでございますので、それだけ税収が減るということにはなると思うわけでございます。

 根本的にはこういう土地政策がいいのかどうなのか。国会では私どもの党としては反対をしているようでございますけれども、これは地方税法、市で条例制定ということでやるわけなんですけれども、仮に自由に高石市でこの条例が採用、これに反するものができるかどうかという問題も根本的にはあるわけでございまして、いろいろこの種の問題については、問題点があろうと思うわけであります。

 これは市長におかれて、2号議案の専決日は3月30日。12年度末に行われておるわけでございます。私ども、そういう問題点と申しますか、ということも指摘させていただきまして、私の質問を終わりたいと思います。

 以上です。



○議長(今井國勝君) 

 次に、14番 小谷 喬君。



◆14番(小谷喬君) 

 私どもの同僚議員2名が発言しました趣旨と同趣旨でありますので、質疑は終わりたいと思います。

 以上であります。



○議長(今井國勝君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りします。議案第2号は、これを承認することにご異議ございませんか。

   (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第2号 専決処分の報告については、原案どおり承認されました。

  日程第2 議案第3号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 本件につきまして理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎助役(池中義徳君) 

 議案第3号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は専決処分の報告についてでございまして、これは平成13年3月30日をもって専決いたしました平成12年度高石市一般会計補正予算についてでございます。

 本専決処分につきましては、各補助金の額の確定及び地方債の許可が3月末になされましたこと等により、平成12年度高石市一般会計予算の補正をする必要が生じましたが、議会を招集するいとまがなく、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分に付し、同条第3項の規定によりまして、ここにご報告を申し上げるものでございます。

  主な内容でございますが、まず歳出では公共下水道事業費におきまして、下水道事業等の落札減及び補助金、起債等の額が確定されましたことにより、財源調整の結果、繰出金1億2,172万 1,000円を減額いたしております。

 また、教育費におきましては、文化・スポーツ・国際交流振興基金にご寄附をいただきましたので、積立金に計上させていただいております。

 次に、歳入でございますが、それぞれの費目の確定額、または最終見込額を調整させていただいております。

  以上の結果、今回の補正額は歳入歳出それぞれ1億2,160万1,000円の減額となりまして、補正後の予算総額は288億9,132万6,000円となっております。

 どうかよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井國勝君) 

 本件につきまして3名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 6番 阪口孝雄君。



◆6番(阪口孝雄君) 

 議案第3号 専決処分の報告について。

 これはただいまご説明がありましたように、平成12年度の一般会計補正でほぼこれをもってと思うんですが、12年度は締められると思うんですが、ここで地方債の補正がされておりまして、一番最後にはこの地方債の前々年度末及び前年度末における現在高並びに当該年度末における現在高の見込みに関する調書というのがございます。せっかくの機会ですから、ここで見込みとして当該年度は240億8,900万余りということで、見込みとして出されておりますが、その内訳は土木とかいろいろあるわけですが、いろいろ財政のことも論議が今日まで行われておりまして、この12年度末の残高がこれだけになっていると。もしよろしかったらせっかくの機会ですから、これはまた別の機会もありますが、下水道事業債あるいは債務保証についてもしよろしかったら大体こういう状況になるだろうということが教えていただいたらと思います。もし資料など持ち合わせておらなかったらよろしいですが、大体概況として、一般会計はこうだが、ここに下水道あるいは債務保証はこういう状況でということをお尋ねしたいんですが、いかがでしょうか。



◎財政課長(橋本正己君) 

 お答え申し上げます。

 一般会計の起債の12年度末の現在高が約240億円ということでございます。いずれにつきましても、本年度の発行額をちょっと今手元に持っておりませんが、これはまた下水の方でよろしくお願い申し上げます。

 公社の方につきましても、今現在借入金を減らしていただいておりまして、130億円程度ということでありますので、よろしくお願い申し上げます。



◆6番(阪口孝雄君) 

 わかりました。また、別の機会もありますので、決算も行われますので、そのときによろしく。

 これで終わります。



○議長(今井國勝君) 

 次に、5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 12年度の一般会計の補正予算の専決でありますが、これにつきましては、先ほど説明ありましたような観点だろうと思いますので、質問は取りやめと。

 以上です。



○議長(今井國勝君) 

 次に、14番 小谷 喬君。



◆14番(小谷喬君) 

 1点だけお尋ねしておきたいと思います。

 先ほど来ご説明がありましたように、平成12年度の最終出納閉鎖といいますか、そういうことでの事務処理も含めまして、決算へ向けての具体的な中身だと思うわけであります。それに対します政策的には我々当初予算におきましては、反対をしてきたということもあるわけでありますけれども、いわゆる地方債補正等を含めまして、問題点の指摘と申し上げれば幾つかあるわけですけれども、それは別といたしまして、1点だけお尋ねしておきたいと思いますのは、いわゆる減税補てん債についてであります。

 これは今日までの経過がかなりあるかと思うわけでありますけれども、実際は、現実は限度額がここでは地方債補正ということでの補正前と補正後のことが提起されているわけですが、この辺の流れが現在どういう状況になっておるのか、わかればお願いしたいと思いますし、今の利率の点では5.0%と、年ということになっておりますが、これがレートとしてはおよそ最近の傾向としてはこれで推移していくのか、内容的にはいろいろ差があると思うんですけれども、いかようになっておりますか。この点だけ伺っておきたいと思います。



◎財政課長(橋本正己君) 

 お答え申し上げます。

 減税補てん債に関しましては、平成6年度から市民税等の政府の減税政策によりまして、この財源をどういう形で補てんしていくかということで、現在では地方特例交付金が減税に対しまして、4分の3補てんしてくれるわけでございますが、減税補てん債はその4分の1をこの減税補てん債で補てんするということでございます。平成6年度からこの減税が始まっておりますが、当初はすべてこの減税補てん債をもって、歳入に充てておったところでございます。

 現在は今申し上げましたように、この減税分の4分の1を減税補てん債で補てんしているところでございます。

 現在のこの金利につきましては、これは基本的に政府債が当たっておりますので、若干その借り入れの時期によって異なるわけでございますが、最近借りる場合につきましては、1.6%ということでございます。ちょっと前までは1.8%だったわけでございますが、これは日々変動がありますので、2%以下ということでご理解を賜ればと思います。

 以上でございます。



◆14番(小谷喬君) 

 もう1点お尋ねしようと思ったんですが、1点だけと申し上げたので、これで質問は終わっておきたいんですが、いわゆる特別とん譲与税の問題についてであります。これは別の機会にまた譲りたいと思います。

 以上で私の質問といたします。



○議長(今井國勝君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りします。議案第3号は、これを承認することにご異議ございませんか。

   (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第3号 専決処分の報告については、原案どおり承認されました。

 日程第3 議案第4号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 本件につきまして理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎助役(斎藤弘晴君) 

 議案第4号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は専決処分の報告についてでございまして、これは平成13年3月30日をもって専決いたしました平成12年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算についてでございます。

 本専決処分につきましては、地方債の許可決定がおくれてまいりましたこと等により、平成12年度高石市公共下水道事業特別会計予算の補正をする必要が生じましたが、議会を招集するいとまがなく、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分に付し、同条第3項の規定によりまして、ここにご報告申し上げるものでございます。

 その内容でございますが、まず歳入面におきましては、分担金及び負担金で2,580万3,000 円、使用料及び手数料で2,700万円、国庫補助金で1,000万円、諸収入で1,111万8,000円を増額いたし、繰入金で1億2,172万1,000円、市債で1億9,000万円を減額させていただいております。

 次に、歳出面でございますが、総務費で300万円、下水道建設費で2億2,149万円、公債費で1,331万円を減額させていただいております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ2億3,780万円の減額となりまして、補正後の予算総額は36億4,767万3,000円となっております。

 どうかよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井國勝君) 

 本件につきまして3名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 6番 阪口孝雄君。



◆6番(阪口孝雄君) 

 議案第4号 専決処分の報告について。

 私質問を予定しておりましたが、また6月には定例会もすぐ開かれますので、本専決処分については、別の機会に譲りたいと思います。ただ、先ほどの市債がここに出ておりますので、了解します。

 終わります。



○議長(今井國勝君) 

 次に、5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 専決処分、議案第4号 下水道特別会計の12年度の専決処分でございます。

 この問題で若干具体的に質問を出しておったんでございますが、この議案12年度でございます。先ほど阪口議員も申されましたけれども、来月にも定例議会あるように言われております。その機会に質問をさせていただきたいと。したがいまして、これは専決処分の報告でありますから、今回の議会では質問は行わないということを申し上げて終わりたいと思います。



○議長(今井國勝君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りします。議案第4号は、これを承認するこにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第4号 専決処分の報告については原案どおり承認されました。

  日程第4 議案第5号 専決処分の報告について

を議題といたします。

 本件につきまして理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎助役(池中義徳君) 

 議案第5号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は専決処分の報告についてでございまして、これは平成13年4月13日をもって、専決いたしました平成13年度高石市一般会計補正予算についてでございます。

 本専決処分につきましては、高石市条例制定請求に係る署名簿が4月14日に提出されることとなり、署名簿の審査については地方自治法第74条の2第1項の規定により、提出の日から20日以内に行い、署名の効力を決定しなければなりませんので、署名簿の審査に伴う必要な経費について、平成13年度高石市一般会計予算の補正をする必要が生じましたが、議会を招集するいとまがなく、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分に付し、同条第3項の規定によりまして、ここにご報告を申し上げるものでございます。

 その内容でございますが、選挙管理委員会費におきまして、職員の時間外手当、臨時的任用職員の賃金、その他必要な経費を合わせまして、120万円を増額いたしております。この歳出に伴います財源といたしまして、市税を充当させていただいております。

  以上の結果、今回の補正額は歳入歳出それぞれ 120万円の増額となりまして、補正後の予算総額は242億7,329万8,000円となっております。

 どうかよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井國勝君) 

 本件につきまして1名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 14番 小谷 喬君。



◆14番(小谷喬君) 

 ただいま平成13年度の補正予算が提起されました。助役から説明がございました。その内容につきましては、昨日も議会で直接請求による条例制定の審議をされましたが、住民の方々の直接請求への運動の取り組みの中におきます具体的な行政側としての取り組みとして提起されたものであると思います。

 したがいまして、当然補正額は妥当なものと言えるわけでありまして、私たちといたしましても、認めるものであります。

 ただ、ちょっと従来では余り見かけないわけですけれども、歳入ということで、国有資産等所在市町村交付金ということでの取り扱いになっておるというのは別に問題がないわけでありますけれども、従来とちょっと違うなという感じを印象としては受けました。しかし、基本的には先ほど申し上げた趣旨でございますので、以上申し上げましたところで質疑といたしたいと思います。

 以上であります。



○議長(今井國勝君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りします。議案第5号は、これを承認することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第5号 専 決処分の報告については原案どおり承認されまし た。

 この時点で暫時休憩いたします。

      (午前10時49分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−

      (午後 4時52分 再開)



○議長(今井國勝君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。

 この時点で会議時間の延長についてお諮りいたします。会議時間を1時間延長することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、会議時間を1時間延長いたします。

 ここで、日程追加についてお諮りいたします。お手元にご配付いたしております日程表を日程に追加し、審議することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、配付の日程表を審議することに決定いたしました。

 日程第5に入りますが、この件は、不肖私の一身上の問題でございますので、ここで清水副議長と議長職を交代させていただきます。清水副議長どうぞよろしくお願いいたします。



○副議長(清水明治君) 

 それでは、しばらくの間、私が議長職を務めさせていただきます。ご協力のほどをよろしくお願いいたします。

 日程第5 議案第6号 議会議長辞職の許可についてを議題といたします。

 本件につきましては、今井國勝君より議長の辞職願が提出されたことによるものでございます。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、今井國勝君の除斥を求めることにいたします。

   (除斥)

 お諮りいたします。今井國勝君の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

   (異議なしの声あり)

 ご異議がないと認めます。よって、今井國勝君の議長の辞職をここに許可することに決定いたしました。

 今井國勝君の除斥を解きます。

 ただいま議長が欠員となりましたので、選挙第1号 議会議長選挙を日程に追加し、日程第5の2といたします。これにご異議ございませんか。

   (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、 日程第5の2 選挙第1号 議会議長選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法は、投票または指名推選のいずれの方法といたしますか。    (「投票」の声あり)

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第1項の規定に基づき、投票により選挙を行います。

 議場閉鎖をお願いします。

   (議場閉鎖) 

 ただいまの出席議員は20名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

   (投票用紙配付)

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

   (なしの声あり)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   (投票箱点検)

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記・無記名であります。なお、白票は無効といたします。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ投票をお願いします。

 それでは、点呼を命じます。

   (点呼・投票)

 投票漏れはありませんか。

   (なしの声あり)

 投票漏れなしと認めます。

 以上で投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   (議場開鎖) 

 開票に先立ち、会議規則第27条第2項の規定ににより、立会人に、6番 阪口孝雄君、17番 松本 定君を指名いたします。よろしくお願いいたします。

 それでは、開票を命じます。

   (開票)

 それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数20票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票14票、無効投票6票。有効投票中、金田美樹子君14票。

 以上のとおりでございます。

 本選挙の最高得票者・金田美樹子君の得票は、公職選挙法第95条の規定による法定得票数を上回っております。よって、金田美樹子君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました金田美樹子君が議場におられますので、本席より、会議規則第28条第2項の規定により告知いたします。

 ここで当選人・金田美樹子君の発言を求めます。

 金田美樹子君。



◆4番(金田美樹子君) 

 一言ごあいさつを申し上げます。

 不肖私、このたび名誉ある高石市議会議長の職を仰せつかりまして、厚く御礼申し上げます。もとより浅学非才の身ではございますが、皆様方のご指導、ご鞭撻をいただく中で、全精魂を傾けまして、議長職に邁進する覚悟でございます。今後とも皆様方のご協力、ご指導を重ねてお願い申し上げまして、甚だ粗辞ではございますが、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。

 どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)



○副議長(清水明治君) 

 議長のあいさつが終わりましたので、議長席にお着きいただきます。ご協力ありがとうございまし た。

   (副議長退席 議長着席)



○議長(金田美樹子君) 

 それでは、ここで前議長の今井國勝君の退任のごあいさつをいただくことにいたします。



◆20番(今井國勝君) 

 退任に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 在職中は皆様方に一方ならぬご支援、ご協力を賜り、無事、大過なく職務を全うし得ましたことを心より厚く御礼申し上げます。今後は、一議員として貴重な体験を生かし、職責を果たしてまいる所存でございますので、相変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、甚だ簡単粗辞ながら、退任のごあいさつと御礼にかえさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(金田美樹子君) 

 今井國勝君におかれましては、1年間我々の代表者といたしまして議長の要職を円満に、かつ民主的な議会運営に寄与されましたことにつきまして、議会を代表いたしまして心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

  日程第6 議案第7号 議会副議長辞職の許可についてを議題といたします。

 本件につきましては、清水明治君より副議長の辞職願が提出されたことによるものでございます。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、清水明治君の除斥を求めることにいたします。

   (除斥)

 お諮りいたします。清水明治君の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

   (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、清水明治君の副議長の辞職をここに許可することに決定いたしました。

 清水明治君の除斥を解きます。

 ただいま副議長が欠員となりましたので、選挙第2号 議会副議長選挙を日程に追加し、日程第6の2といたします。これにご異議ございませんか。

   (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、 日程第6の2 選挙第2号 議会副議長選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法は、投票または指名推選のいずれの方法といたしますか。

   (「投票」の声あり)

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第1項の規定に基づき、投票により選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   (議場閉鎖) 

 ただいまの出席議員数は20名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

   (投票用紙配付)

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

   (なしの声あり)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   (投票箱点検)

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記・無記名であります。なお、白票は無効といたします。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。

   (点呼・投票)

 投票漏れはありませんか。

   (なしの声あり)

 投票漏れなしと認めます。

 以上で投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   (議場開鎖) 

 開票に先立ち、会議規則第27条第2項の規定により、立会人に、7番 中山 均君、16番 阪口伸六君を指名いたします。よろしくお願いいたします。

 それでは、開票を命じます。

   (開票)

 それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数20票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票14票、無効投票6票、有効投票中、池川康朗君14票。

 以上のとおりでございます。

 本選挙の最高得票者・池川康朗君の得票は、公職選挙法第95条の規定による法定得票数を上回っております。よって、池川康朗君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました池川康朗君が議場におられますので、本席より、会議規則第28条第2項の規定により告知いたします。

 ここで当選人・池川康朗君の発言を求めます。



◆12番(池川康朗君) 

 ごあいさつを申し上げます。

 不肖私、このたび皆様方のご厚意により、本市議会副議長の職につかせていただき、身に余る光栄と心から御礼申し上げる次第でございます。

 もとより、浅学非才の身にて、その器にはあらぬことは十分承知の上ではありますが、お受けした以上は、議長を助け、力いっぱい職務に精励する所存でございますので、何とぞよろしくご指導のほどお願い申し上げる次第でございます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(金田美樹子君) 

 副議長のあいさつが終わりましたので、前副議長の清水明治君に退任のごあいさつをいただくことにいたします。



◆3番(清水明治君) 

 一言ごあいさつを申し上げます。

 副議長在職中は格別のご支援、ご協力を賜り、無事、大過なく、職務を全うし得ましたことはひとえに皆様方のご指導のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。今後はこれらの体験を生かしまして、職務に精励するつもりでございますので、相変わらぬご厚志を賜りますよう心からお願い申し上げ、粗辞ながらごあいさつといたします。

 本当にこの1年間ありがとうございました。(拍手)



○議長(金田美樹子君) 

 清水明治君におかれましては、この1年間、議長の補佐役として卓越されました手腕をもちまして、円満かつ民主的な議会運営に努力されましたことを心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

 本日はこれにて散会いたします。

     (午後 5時25分 散会)